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#cook:スパイス
vegehana-food · 1 year
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✿ 鶏肉とトマトのタンドリー鍋 ✍️ カレー粉小さじ1,好きなスパイス,ヨーグルト1個,水1/2カップで煮る。パプリカ.しめじ追加。
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MAY 2023
スパイスはじめ。2回目
「煮る」 「炊く」
スパイスは
クローブ
シナモン
コリアンダーシード
砂糖
ダール
ダヒムルギ
ターメリックライス
スパイスティー
おまけは
カチュンバル
サンデッシュ
チーズケーキ
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dietcooking · 2 years
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2022/06/18 ベジっぽいカレーピラフ
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このところ唐突に作り始めたピラフシリーズ(?)の2作目。(ちなみに初回はウインナーやら人参の残りものやらしめじの見切り品で割とシンプルにコンソメで調味したものでした。勝手が概ねわかったところからの2作目も、つまりは乾物やら余りもので作るわけです)
基本的には無洗米1合+水分1カップの比率で、先に炒めたほうがいい具材はオイルと一緒に先炒め、そこにお米(ほんとは水に浸してザルに上げるステップがありますが、無洗米を理由に無視してます)を加えて炒めてちょっと透き通るくらいで止めて、塩味やら加減した水分を加えて蓋して、沸騰するまで強め中火、沸騰したら弱めて15分くらい。パチパチ音を確認して火を止めて蒸らして完成、な流れです。この使い込みきったフライパンは直径20cm、2拠点生活で使ってたものなのでだいぶもうベテラン、くたびれ気味な方ですが、具沢山のピラフを1合のお米で作るにはいいサイズ感なのです。
具としてはフリーズドライ玉ねぎを水戻しして軽く水気切ったもの、大豆肉を湯戻ししてしっかり絞ったもの、サラダ用のミックスビーンズ、余ってた皮が紫色のじゃがいも、余ってしんなりしかけたプチトマト、です。豆と皮むいたじゃがいもとヘタ取ったプチトマトは水分加える前に載せます。玉ねぎと大豆肉はオイルとスパイスで炒めて、お米と合わせました。
スパイスはオイルと一緒にクミンシード加えて具材炒めて、炒める途中でコリアンダーパウダー。水分と一緒に(顆粒の鶏ガラスープで味付けした後)カレーパウダー、ターメリック、あと少しだけカイエンペッパー、という感じの構成にしました。
味はイメージ通りに仕上がったけど、玉ねぎと大豆肉は思ったよりオイルも水も吸うので、水分吸われるのが若干早めで少しおこげが強めにつきました。次回は水分配合に少し配慮いたしましょう。
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kkimura · 1 year
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スパイスから作る、簡単インド風チキンカレーのレシピ動画になってます!
鶏胸肉をヨーグルトでマリネするから、めっちゃジューシーで美味しく仕上がります!
そしてチャンネル名変わりました😊
“Cooking with Kana “ 宜しくお願いします!
My tasty chicken curry recipe video is up now! 🥘
Follow this recipe to learn how to make creamy chicken curry for dinner tonight!
My YouTube channels name is changed to
“Cooking with Kana” 👩‍🍳
Please subscribe if you liked my videos! 😉
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bungakuxcomplex · 6 months
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really normal discussion/translation notes for the hitoiki song tls ive been working on. just needed a spot to dump them
plus-minus-kakeru-waru
×÷繰り返して心丈夫になる (kakeru waru kurikaeshite kokorojoubu ni naru) is a really, really cute pun. the verb used for multiplication in mathematics is 掛ける– it has several meanings, one of which meaning "to secure" (i.e. locking a padlock, etc). That part combined with 心丈夫 (referring to emotional security or reassurance) can give off the vibe of "securing one's emotional security". this one makes me smile a lot :)
not sure exactly what this line is supposed to mean (what were they cooking?), but the galapagos speed dramatic part of the chorus did lead me to an interesting fact while i was trying to crack it! there's a phrase called the galapagos syndrome, which is a term in the business sector that was coined in japan– one of the early uses of this term is to refer to tech with highly specific features, which was unsuccessful outside of japan. more about that here, it's very interesting and def links back to yusei's role as the akiba rep.
+−の天秤に人生のスパイスを (purasu mainasu no tenbin ni jinsei no supaisu wo). translated as "the positive-negative balance is what spices up our lives". two things here: jinsei is the typical reading of the unit name hitoiki (which, funnily enough, derives the kanji from the names of its two members!), and spice is a nod to the fact the two of them go out to eat curry. i'm not sure if it's mentioned what their preferred spice level(s) are though.
bungaku complex
月が綺麗ですねってこぼしたそれは (tsuki ga kirei desu ne tte koboshita sore wa). this line contains a literary history reference. natsume soseki (author of texts such as botchan/wagahai wa neko de aru) coined the phrase "tsuki ga kirei desu ne" as an indirect translation of "i love you", and it is still commonly used as a method of confession for characters in anime/manga.
電気街 (denki-gai) literally: "electric town". Often tacked onto the end of akiba as a nickname given the prevalence of tech stores in the area. kinda self explanatory.
過去と未来を通りゃんせっせと (kako to mirai wo tooryanse sse to)– tooryanse is the name of a nursery rhyme from the edo period. the melody from this rhyme is often used in crossing signals in japan, with the rhyme itself essentially being about a family trying to celebrate shichi-go-san (rite of passage ceremony for young kids, more detail here).
冥土の土産はメイドが見上げた (meido no miyage wa meido ga miage ta). this one is difficult as hell to translate in a way that conveys the genius wordplay in it, and that very much gives me a migraine because it's so good. 冥土の土産 is an expression which refers to something which the speaker feels can make them pass away in peace– 冥土 in particular referring to hades and his domain in greek mythology. メイドが見上げ literally just refers to looking up at a maid (as the line is sung by yusei, this tracks given akiba's abundance of maid cafes). unironically peak
ほらもう一丁 (hora mou icchou). icchou can refer to a serving of food in a restaurant, which means it's probably a reference to how yusei and rihito are lunch bros who go out to eat together on a frequent basis. icchou, when given the -me suffix, can refer to a city block. this is probably unrelated, but it may even be a subtle nod to the close proximity of kanda and akiba stations– being located less than 10 minutes away from each other in nichome kajicho and icchome sotokanda respectively.
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tabeojacafe · 1 year
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(Seasonal) Camp Curry ★★
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Tabegami: Camp Curine (キャンプカリーヌ) Battle Type: Tricker (トリッカー) Special Attack: Curry at camp is delicious, rine!  (キャンプのカレーってウマリーヌ) Soul Ingredient: Rice cooked over an open fire (焚火炊きメシ) Can be found through an in-game event reward. Description: “Curry is the most delicious food at a camp, isn't it?” This is the idea that gave birth to this Tabegami. It has the power to spice up memories and the outdoorsy atmosphere, making curry even tastier and tastier. It is said to taste 400 times better than second day curry. 「『キャンプでみんなで食べるカレーって 最高に美味しいよね?』 という想いから 生まれたタベガミ。 思い出やアウトドアな雰囲気すらもスパイスにしてカレーがどんどん美味しくなる力を持つ。その美味しさは二日目のカレーの400倍以上 といわれている。」 Dish name: HanGO Curry Rice! (ハンGOライスカリー!)
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akikohatase · 9 months
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レポート 親子で参加!農業体験ミステリーバスツアー
夏休み企画の「農業体験ミステリーバスツアー」があり、8月6日(日)に息子と参加しました。
到着まで目的地は秘密。「農業」といっても、米も野菜も畜産もありますから、どこに向かうのかドキドキ。
結果から申し上げると、今回は、オーガニックの卵を生産する養鶏所と、最先端の植物工場、を見学したあと、農産物加工品のお買い物を楽しんで、最後に地元食材をたっぷり使ったスペシャルランチを食べました。詳細は下記からどうぞ!
一ヵ所目「ファーム アグリコラ」
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ファーム アグリコラは、札幌の隣町「当別町」にある養鶏所です。代表の水野さんが、アグリコラの特徴や、大切にしていることを話してくださいました。
アグリコラのこだわり01「飼料も国産オーガニック」
日本の飼料はほとんどが輸入。輸入飼料の大豆やトウモロコシは一般的に、遺伝子組み換えが使われています。アグリコラの特徴は、輸入飼料ではなく、国産飼料を使っていること。近隣の有機栽培をしている生産者と連携しているそうです。
また、人間と同じくニワトリも、腸内環境を良くすることが重要だそうで、サツマイモを発酵させた餌も食べさせています。
見た目ウケのために黄身の色を濃くしないので、飼料に着色料を混ぜたりもしていません。
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水野さんのこだわり02「平飼い、放牧」
アグリコラでは、人も家畜も心身ともに健康であることを大切にしています。そのため、平飼い&放牧スタイルをとっているそうですが、おかげで鳥インフルなどかかることもなく健康なんだそうです。
キッズの質問「平飼いと放牧って何が違うの?」
「鶏舎の中で放し飼いの状態で飼育するのが平飼いで、屋外でニワトリたちが外で自由に走り回れる状態の飼育が放牧です。」と水野さん。
一般的な養鶏の「ゲージ式」は、一羽あたりiPad一台分程度の広さのゲージの中で過ごし、鶏舎には窓がないそうです。
アグリコラのニワトリは、土を掘ってみたり、草をついばんだりする姿がほほえましく、みんな元気いっぱい。ずっと見ていられるくらいかわいかったです。
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水野さんが大切にしていること03「農福連携」
「アグリコラは、障害のある方が活躍できる農福連携の取り組みを行っています。」と水野さん。
就労継続支援A型事業所、つまり障害のある方も「仕事として」農業に従事できるということです。
「持続可能な農業」は、言葉にすると短いですが、ここに至るまでの相当なご苦労があったはず。人とニワトリの健康、食べ物としての品質、環境、きれいごとではなく全部大切にしながら、商売としても成立させていく。本当にすごいなぁと思いました。
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キッズからの質問タイム
Q. ニワトリは一日に卵を何個生むの?
水野さん「1日一個生めばいい感じです。ニワトリは25時間ごとに一個生みます。なので、毎日ちょっとずつ生む時間が少しずつずれて、午後3時くらいになったらその日は生むのをお休みします。なので、10日間で8~9個生みます。」
Q. このニワトリの卵からはヒヨコは生まれるの?
水野さん「ここにはメスのニワトリしかいません。メスのニワトリだけで卵を生むのだけど、人間と同じく、赤ちゃんが生まれるためにはオスのニワトリの精子が必要です(受精)。この卵は受精していないため、卵は孵らないのです。」
Q. ニワトリは何年くらい生きているの?
水野さん「ニワトリにも寿命があります。ただ、人間のおばあちゃんが赤ちゃんを生まないように、ニワトリも齢をとると卵を生めない身体になるの。私たちはニワトリからもらった卵を売ってお金にしています。ニワトリから卵がもらえなくなってしまうと、お金にすることもできません。なので、ニワトリには申し訳ないけれど、役目を終えてお肉になるということをしています。ちょっと悲しいけれどね。」
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二カ所目 現代式トマト栽培!?「Jファーム」の植物工場
夏は野菜がたくさん収穫できる季節ですが、北海道の冬は雪が積もります。当たり前ですが、冬は野菜の露地栽培ができません。一年中安定して栽培するために、巨大なハウスの中でトマトを栽培するJファームの「植物工場」を見せていただきました。場所は、札幌市東区。
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苗の見た目にビックリ!
中に入ってまず驚いたのが、ミニトマトの苗の背の高さ!全長はなんと7メートルくらいあり、長~いトマトの苗を天井から紐を使って吊るるように支えて、光の当たりやすい高さに調整しています。家庭菜園だと、1.7メートルくらいの苗を支柱で支えているので、その違いに驚きました。そして7メートルもあるのに、茎の太さは親指程度しかなく、思ったよりも太くないことに驚きました。
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トマトの生育環境に合わせて徹底管理
ハウスの中に入ると、モワッとした熱気が立ち込めるのかと思いきや、意外と過ごしやすい温度帯。この日がたまたま涼しい日だったというのもありますが、トマトが生育しやすい環境に温度管理は徹底しているのだとか。「水は肥料分を溶かしたものをチューブを使って与えています。時間帯や量を管理し、あえて根元が乾く時間帯を設けています」と工場長。
トマトの原産はアンデス山脈の乾いた高山地帯ですから、「暑すぎない」「乾いている」という環境をハウス内で作り出しているということですね。
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収穫量は一日4トン!
今回見学させてもらった品種は、「ダルダリー」というオランダ産のミニトマト。苗が長持ちするため、長期間の収穫にむいている品種ということで、今年から取り扱いを始めたそうです。
収穫量は現在、多い日で一日4トン程度。さらに最終目標は、その3倍以上の収穫量を設定しているそうです。
キッズの質問「もっといっぱい収穫するには、栄養の量を増やせばいいの?」
工場長「重量を上げるには、栄養も関係するけれど、二酸化炭素の量も大切です。光合成に必要なのは二酸化炭素。だから天井の窓を開けてハウスの中に外気を取り入れる調整が欠かせないのです。窓はコンピューターで自動制御しています」
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ちなみに、工場というイメージから収穫作業は機械なのかと思いきや、昇降機にのって人が手摘みしているそうです!
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車内では「野菜○×クイズ大会」
移動車の中では、○×クイズ大会。大人でも迷うくらいの絶妙な問題で、大盛り上がり。
司会の“みっちゃん”がさらに盛りあげてくれて、目的地まであっという間に到着する楽しい時間を過ごしました。
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思春期に突入した息子。周りよりも少しお兄さんだったため、最初は遠慮がちでしたが…しっかり楽しんでいるし(笑)
お待ちかねのランチタイム!
「サッポロさとらんど」に戻り、調理室でランチタイムの準備開始!部屋に入るとスパイスの匂いが…お、お腹が空いちゃったよ~!
サラダ作りプチ講座
子どもたちは、各家庭分のサラダづくりにチャレンジ!レタス類もフリルやベビーリーフなど何種類かあって、少しずつ形が違うだけで、玉レタス一種類だけで作る時と比べて見栄えが良くなることもわかりました。そして、野菜ソムリエプロの大澄さんが、サラダを美味しく作るコツを教えてくれました。
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美味しくなるポイント01「レタスのちぎりかた」
大澄さん「コツは、横にちぎるのではなくて、葉の繊維にそって縦にちぎると美味しくなります」。「ちょっとしたこと」なんだけど、試してみると本当に歯ざわりが違ってくるから、不思議!
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美味しくなるポイント02「ドレッシングの和え方」
ドレッシング…上からかけていませんか?「レストランではドレッシングは上からかけていないけれど、美味しいですよね?」と大澄さん。たしかに、ドレッシングが一ヵ所だけ集中してかかっているとしょっぱいですが、全体に均一に味がついている方が美味しいです。(なので、この見出しも「和える」という表現にしました)
均一に味を付けるコツは、ビニール袋に野菜とドレッシングをスプーン二杯入れて……フリフリ~!このやり方ならば、子どもでも楽しくお手伝いできそう!
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そして、まんべんなくドレッシングが行き渡ることで、ドレッシングの油分が野菜をよりツヤツヤに魅せてくれます。
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完成した、スペシャル��ンチはこちら!
食材は、ほぼ北海道産です!
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手前のミニトマトは、先ほど見学した「Jファーム」のトマト。 ピカピカで宝石みたいです!
プレートの中央にあるカボチャは、札幌市手稲山口の特産「大浜みやこかぼちゃ」、そして今が旬のトウモロコシ。
写真奥のカレーは、トマトと牛肉の夏カレー。牛肉は道内産で「キタウシリ」というホルスタイン種の肥育牛がたっぷり入っています。
そして、アグリコラの卵も「玉子サラダ」になっていました。 見てください、このクリーム色の黄身を! ”見た目ウケのために飼料に着色料を混ぜたりしない“とは言ってましたが、着色しないと黄身がこんなに色が薄いことを知りませんでした。
そして、黄身の色が薄くても、味はしっかり。それでいて全く臭みを感じない、澄んだ味でした。
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まとめ
近郊農場をめぐり、生産者さんの話を聞いて、最後は採れたて野菜や地元の食材たっぷりのランチで締める!農場見学もランチも大満足!頭も心もお腹も満たされる一日でした。
主催 農業魅力再発信プロジェクト推進協議会 運営・企画 HERB & COOKING KINA
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vanamspice · 1 year
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香川イベント2days 二日目は誘導してくださり 発声タイムからスタート 最後泣きそうになる✨ ぐっと堪えてレッスンへ向かいましたよ。みなさんにとってもたぶん忘れられないような魔法の時間になったはずと確信。 #Repost @lilynaoto with @use.repost ・・・ 🇮🇳 vanam & lilynaoto 2days EVENTS じわじわと、込み上げる 楽しすぎた余韻たちパート2 ... day2 南インド クッキングクラス& アーユルヴェーダのシュローカ詠唱 ... + śloka ++ 2日目は、実際にどのように南インド家庭料理が作られてゆくのか、そのプロセスを知る!!共に作る、 そして、みんなででいただく その前に、目に見えないものの存在を。 音の振動や声、魂の乗り物である身体についての理解やアーユルヴェーダのシュローカ詠唱を通して、それぞれが味わい声や音たちを通して体験することをlilynaotoにて ガイドさせていただきました + cooking ++ みんなが、エプロンの紐シャっと締めて 隣のお部屋に向かう姿にキュン acoさんの手際の良さ、きめの細かさ、 判断力と行動力、 一つ一つを自身の中で 味わい深め 落とし込んできたからこそ 出来上がる質や空気感 どれも素晴らしいものでした みんなで作り上げていくたのしさ♡ 食材、スパイス、人々、温度、形 たちとのコミュニケーション! そのスピード感!! 沢山のよい刺激をいただきました 引き算の大切さ 驚きの美味しさ! 身体にすーっと馴染む 嬉しい実感 ... 地元のみなさま、 遠方から遥々お越しくださったみなさま、終始ハートフル・パワフルサポート下さった南果さん、 そして、、 奈良より沢山の荷物で、とっておきの笑顔でお越し下さいました vanam acoさん @vanam_nara 本当に素晴らしいご縁と なかまと集いでした! 春のはじまりと共に 心いっぱいに ありがとうございました🌸 https://www.instagram.com/p/CqCzqqGvCEA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tamakiudagawa · 1 year
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柑橘とスパイスのパンナコッタ 友達にひと口もらったデザートがおいしかったので、特に印象強かったところを再現。 もうちょっと調整できたら、今月クラスのデザートにしようかなー。と、思っているところ。 まだ迷ってるところが、遅い私。 #cooking_workshop8 #cooking class #cookinglesson #milkpudding #pannacotta #ellegourmet #料理教室 #料理教室千葉 #パンナコッタ #ミルクプリン #エルグルメ #フードクリエイター部 #宇田川多眞季 https://www.instagram.com/p/Cod7Tfavj6P/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yfukuoka · 2 years
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【3551日目】2022-10-07 土砂降りの中、傘も刺さずに自転車で。「和魂印才」を体験してきました。 初台スパイス食堂 和魂印才 たんどーる@西新宿・初台 ‪____________________________________ “カレー3種盛りのセット” *鶏ひき肉とナンコツのキーマカレー(梅干しのせ) *四種のキノコと茄子のトマトカレー *小豆と大豆と干し椎茸の黒ゴマカレー *大根と人参と高野豆腐のスパイス煮 *炒め玉ねぎとひじきとスパイスのポテトサラダ *野菜のピクルス *フェンネル薫るシソ昆布 いろんなところでお世話になってるのに2年ぶり。あらためて、お箸が無いと食べ進めにくいという独特のスタイルからも和の魂を感じます。 副菜のスパイス煮からパクり。ゆっくり舌にこぼれる煮汁。もぐもぐごくり、胃袋に染み渡る。喉が心地よい。 トマト本来の甘旨さが濃縮されたトマトカレーは、カポナータいや、ラタトゥイユのような美味しさ。 黒ゴマカレーもおいしかったなぁ…。見た目ほどゴマが強いわけではなく優しい存在感。小豆と大豆の風味を引き立てるような、でも干し椎茸で旨味が補強されているような、お椀の中には真っ黒ながらも多様性に富んだ宇宙がありました。 安定の傑作、鶏ひき肉のナンコツキーマ。SPACE SPICEのCOOK INDIAで作り方を知ることができたので、このカレーの解像度は高めに理解しているつもりですが、いやいや、あらためて驚いてしまうほどおいしい。 過去にポッドキャストの番組内で言ってしまった「鶏ひき肉ってあんまり好きじゃ無い」という失言を、また後悔しています。 残ったカレーに、スープ割りをするのもいい。梅干しを載せられるのもいい。さいこうだ。 たんどーるに来るたびに、和魂印才とはどういうことなのかを考えます。今回は、「油なのに水と仲良くなってるような不思議な感覚」でした。唯一無二だな。 ごちそうさまでした。 ‪____________________________________ 🇯🇵🇮🇳 #japan #india‪ #indianfood #asianfood #asia #foodpic #foodstagram #instafood #food #tasty #delicious #spice #tandoor #和 #インド #初台 #たんどーる #スパイス #カレー #カレー好きな人と繋がりたい #ふくすたぐらむ ↓ 和魂印才 たんどーる @tandoor1997 (初台スパイス食堂 和魂印才たんどーる) https://www.instagram.com/p/CjnX4xeLkmm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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vegehana-food · 1 year
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✿ 夏野菜たっぷり!トマトカレー ✍️ スパイス,コーヒー,油揚げ追加。
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Heavenly Hing: Unveiling the Aromatic Essence of Asafoetida in Indian Cuisine.
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In the vibrant history of Indian cuisine, there exists a magical spice that dances between the realms of pungency and aroma, elevating every dish it touches to celestial heights. Meet hing, also known as asafoetida, a spice with a rich history, unparalleled flavor, and indispensable role in Indian culinary traditions.
The Origins of Hing: A Journey Through Time and Geography
Hing's journey begins in the roots of the Ferula plant, primarily found in the Middle East and Central Asia. With its pungent resin extracted from the plant's taproots, hing became a treasured spice in ancient Persia and later embarked on a flavorful voyage to the Indian subcontinent.
Legend has it that hing was one of the spices presented to by the serpent king Takshaka, signifying its divine importance. From ancient Ayurvedic Lord Buddha texts to royal kitchens, hing has been an intrinsic part of India's gastronomic heritage for centuries.
The Allure of Aroma: Hing's Culinary Charisma
Hing's distinctive aroma is both mysterious and captivating, often described as a harmonious blend of garlic, onion, and a hint of sulfur. Its intense fragrance mellows upon cooking, leaving behind a savory and umami-laden essence that transforms ordinary dishes into culinary masterpieces.
Read more about Hing: Ambika Hing Powder (Asafoetida)
Website: Ambika Japan Facebook: Ambika Corporation Instagram: Ambika Japan
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learningsohard · 2 months
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【英単語】galantineを徹底解説!意味、使い方、例文、読み方
galantineは【骨を取り除いた鶏肉などの肉で作った冷製料理で、他の食材を混ぜ合わせて詰め、丸めたり、プレスしたりして、出汁で調理する(=料理に風味をつけるための液体)】意味として使用されています。 和訳:【ガランタイン】読み方はˈɡæl.ən.tiːnで.. 例文 For the starter I had chicken and fig galantine with a spiced mango salsa. スターターには、スパイスの効いたマンゴーサルサを添えたチキンとイチジクのガランティーヌを用意しました。 例文 The home cook who tries to tackle a galantine might swear off cooking for…
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Add hard-cooked rice.
ぱらっと炊き上げたご飯を加える。
あたたかいものを加えるのはポイントの一つ。
お写真はレシピ撮影及び料理撮より引用しております。
料理研究家 指宿さゆり
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yukariluna · 2 years
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San Curry Ayurveda Yakuzen Spice Cooking Class🌶🌿🍛 Late summer - Autumn 秋は内臓を潤わしてデトックス #梨とバナナのアーモンドスムージー #白菜のクートゥ #パンチフォロンとゴマのフィッシュカリーwith里芋 #ネバネバグリーンカリー #キノコと豆腐のカリーピーナッツ風味 #レンコンとカボチャのサブジ #マンゴーココナッツレアケーキ #棗美茶 東洋と西洋の融合する良いところを沢山取り入れた盛りだくさんメニュー!すぐ実践したくなるものばかり😋👍🏼特にフィッシュカリーはお家ご飯の魚不足改善にすぐにでも取り入れたい一品🐟ありがとうございました❤️🙏🏼❤️ @sancurry2017 #ayurveda #yakuzen #spice #cookingclass #sancurry #kugenumamatsugaoka #detox #autum #秋のメニュー #薬膳 #アーユルヴェーダ #スパイス #料理教室 #サンカリー #鵠沼松が岡 #感謝 #ご馳走さま (at San curry) https://www.instagram.com/p/CiOcFORPkO_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Baked potato with mace style (Essay)
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I like herbs and spices, and often use them in cooking. I got "mace", so I tried using it to flavor potatoes. I cut the potatoes into bite-sized pieces and heated them in the microwave in advance, spread olive oil in a frying pan and fried them. I put in the compound seasoning that I got, the Korean red pepper, and finally put in the mace.
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mace powder
Mace is a spice from Indonesia, and originally it is one with nutmeg, but it becomes two kinds of spices, nutmeg in the fruit part and mace in the skin part. Mace seems to have a stronger flavor than nutmeg.
This time, I added other seasonings to the dish, so I think the mace itself had a weaker aroma, but it had a flavor. The food was excellent.
(2022.11.08)
ベイクドポテト・メース風 (エッセイ)
私はハーブ・スパイスが好きで、よく料理に使うが、今回「メース」を入手したので、試しにジャガイモの香り付けに使ってみた。イモは、あらかじめ一口大にカットして電子レンジで加熱しておき、フライパンにオリーブオイルを敷いて炒め、友人からもらった複合調味料、韓国産唐辛子を投入し、最後にメースを入れてみた。
メースは、インドネシア産のスパイスで、もともとナツメグと一体であるが、実の部分のナツメグ、皮の部分のメースと、2種類の香辛料になる。香りは、ナツメグよりメースのほうが強いと思われる。
今度の料理は、ほかの調味料も入れたので、メース単体の香りは弱かったと思うが、風味はあった。料理としては上々だった。
 (2022.11.08)
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