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#ハイト
takahashicleaning · 2 months
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TEDにて
アーサー・ブルックス:政治家の保守派もリベラル派も一致団結して問題解決に取り組もう!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
保守派もリベラル派もどちらもが、自分たちだけが慈愛で動き、相手方は憎しみで動いていると信じています。二極化があちこちで進む現代において、どうすれば、社会システムの問題を解決できるのでしょう?
社会科学者アーサー・ブルックスが、進退窮まる現状の打開のため、私たち一人一人が個人として実行できるアイデアを共有し「我々が苦闘している、この恐ろしいイデオロギーの聖戦をアイデアの競争に変えられるかもしれない」と語ります。
その答えを言いましょう。成功要因は5つです。
世界の我らが兄弟姉妹。20億人を今日までに貧困から救い出したのは、1つ目がグローバリゼーション。2つ目が自由貿易。3つ目が財産権。4つ目が法治主義。5つ目が起業です。
70年代以降、世界中が自由企業体制化して可能になったことです。
ただ、私も単純じゃありません。自由企業が完璧ではないとわかっていますし、より良い世界を築くには、自由企業以外にも必要なものがあるともわかってます。
でも、すごいことですよ。政治を超えた問題です。私が学んだこと。悟ったこととは、資本主義の意義は富の蓄積にとどまりません。資本主義の一番良い面は、志があることです。
たくさんの人がこの壇上で志について語りますね。つまり、願望、欲望から生まれる志です。自由企業体制と深く結びついています。この志をもっと広めなければなりません。
さて、ここで2つ目の悟りについてお話しましょう。1つ目の悟りと関連しており、世界中だけでなく、今いるこの街にも進歩をもたらすものです。
今までで聞いた人の言葉の中でも、ついさっき、お話した貧困救済についての考え方が一番うまくまとまってるものがこれです。
「自由市場ほど人類史上で富を作り出した制度はない。何十億人もを貧困から救い出したのだから!!」
誰の言葉でしょう?バラク・オバマ大統領です。皆さんは、言わなくたってアメリカや世界中あちこちで危機が起こっているのは政治の二極化のせいだとご存知のはず。今やギリギリの危機的状況に達しています。
不愉快な状況です。今日のアメリカでは、共和党も民主党も大多数の人々が「政治的動機の非対称性」的な考えに陥っています。
今日、アメリカで政治に熱心な人々の大多数が自分たちは愛で動き、相手方は憎しみで動いていると信じています。考えてみてくださいね。ほとんどの人々の考えはこうです。
「私のイデオロギーは、ごく基本的な寛容性に基づいている人助けがしたいんだ。でも、他の奴らは、私を陥れようとしている悪者だ」こういった種の非対称性がある限り、社会システムとして前に進めません。不可能です。
では、解決法は?
まず、正直になりましょう。違いはあって当たり前です。相違点を過小評価しないように。そんな単純じゃありません。これについての優れた研究はたくさんあります。
ベテランTED講演者で友達のジョナサン・ハイトは、ニューヨーク大学で心理学の教授をしており、様々な人々のイデオロギー、価値観や道徳観の違いを研究しています。
彼によれば、例えば、保守派とリベラルの人々は、何を重要視するかが、かなり異なるそうです。
例えば、ハイトによれば、リベラルの中で貧困問題を心にかける人は、経済的自由を重要視する人より59%多く、保守派の中で経済的自由を重要視する人は、貧困問題を心にかける人より28%多いそうです。
でも、本当に必要なものは?
柔軟なイデオロギーのある新しい世界です。もっと意外性が必要です。でしょう?自分のイデオロギーが型にはまってきたな。と感じたことは?何だかありきたりだなとか?
自分と同じ意見の人の話ばかり、聴いているなと思ったり?これがなぜ危険なのでしょう?
なぜなら、この国で経済の話をすると右側には保守派がいて、税金とか規制とか大きな政府についてばかり話しています。左側にはリベラルがいて、経済の話をするときは、いつも所得の不平等についてでしょう。
両方とも大事なことです。
私にも、あなたにも本当に大事なことですが、今、この瞬間、飢えに苦しみ、助けを必要とする人々の貧困からの救出という話になるとこれが邪魔になります。
我々が自由に使える中で最高水準のツールを駆使し、貧困を緩和する最良の方法の下に協力しあうべきです。
それは、保守派にとっては、リベラルの人々とその貧困問題への執着がリベラルにとっては、保守派の人々とその自由市場への執着が必要だとお互い認識して初めて可能になります。
この多様性は、受け入れさえすれば、この先アメリカの強みの1つになります。
はじめに、大統領制や二大政党制での前提です。
2017年のノーベル経済学賞のセイラー教授が提唱する「ナッジ」このような行動科学の視点を公共政策に組み込もうというアイデアはもともと2003年に経済学者のセイラーと
法学者のサンスティーンによって書かれた論文「リバタリアン・パターナリズム」からの一部です。
法規制による強制でもなく、経済的インセンティブによる誘導でもなく、選択の自由を維持したまま、人間の持つ心理的バイアスをうまく利用することで、人々の行動を「良い方向へ」導くということ。
高度な透明性が前提です。
高度な透明性が前提です。
高度な透明性が前提です。
リバタリアン(=極端な自由主義)とパターナリズム(=家父長主義)という一見矛盾する態度を結びつけるというアイデアは、アメリカの民主党と共和党の対立により合意形成が行き詰っていた
議会の膠着を打破しようとする意図もあった可能性もあります。安全・環境・健康分野にも応用範囲は広がっています。
リバタリアニズムとは、荒野からではなく、行政府のある社会システム内で成功したにも関わらず、極端な経済的自由と極端な社会的自由(極端な個人的自由、極端な政治的自由)を共に求める極端に強欲な思想であり
リバタリアン自身によるノーラン・チャートによれば、社会主義などの左翼思想は、極端な個人的自由は高いが極端な経済的自由は低く、保守主義などの右翼思想は、極端な経済的自由は高いが極端な個人的自由は低く
ポピュリズム(ここでは権威主義や全体主義などを指す)では、極端な個人的自由も極端な経済的自由も低い。という位置付け。
リベラリズムは自由の前提となるものを重視して社会的公正を掲げるため、リバタリアニズムと相反する。日本では、リベラリズムの意味は世界標準ではなくガラパゴス化してるため定義が異なります。
パターナリズムとは、個人の利益を保護するためであるとして、国家が個人の生活に干渉し、その自由・権利に制限を加えることを正当化する原理。
強いパターナリズムと弱いパターナリズム、直接的パターナリズムと間接的パターナリズムがある。と言葉が定義されている。
個人的なアイデアとして、議論を整理できるだけで、このような一般生活者にはくだらない権力争いのためにどうにでもなる言葉ではなく、政策開発のため一定の期間で議論を尽くしたら
具体的なマクロ経済学前提の政策できっちり誤差を含めた数値に変換できればより良い社会システムを創造できるかもしれません。
情報技術の発展とインターネットで大企業の何十万、何百万単位から、facebook、Apple、Amazom、Google、Microsoftなどで数億単位で共同作業ができるようになりました。
現在、プラットフォーマー企業と呼ばれる法人は先進国の国家単位レベルに近づき欧米、日本、アジア、インドが協調すれば、中国の人口をも超越するかもしれません。
法人は潰れることを前提にした有限責任! 慈愛や基本的人権を根本とした社会システムの中の保護されなければならない小企業や個人レベルでは、違いますが・・・
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
最後に、政治にはまったく興味はありません。テクノロジーに興味が有ります。
(個人的なアイデア)
金融の概念で分けられてはいる名称だが、既存通貨に色は付かないので行政府が勝手に決めてる概念という前提で以下に展開します。
1、贈与。2、寄付。3、金融の貸付。
違いは、言葉の定義。 1、親族内。 2、他人同士で金利ゼロ返済不要。行政府経由なら「給付」という言葉の定義になる。サンデルの言う強者から低収入者にマネーが100%流れれば善悪ない。 3、他人同士で金利ゼロか有りの返済付きで場合によりマイナス金利もある。
この場合、既存通貨は、追跡できないことが問題点。低収入者をしつこく追跡することは法律違反で独占禁止法の優越的地位の濫用になります。通貨や人間が悪いわけではない場合が多い。
なら、政治資金規正法改正して、既存通貨の他に追跡できるデジタル通貨の形式で政治家限定で歳費支給したらどうなるだろうか?現状の歳費支給にプラスしてデジタル通貨分もプラスするから給与アップになる。追跡できるから不正もできない。
政治家への既存通貨での寄付は厳格に条件を決めた範囲内で政治資金規正法で透明化するのはいいこと。現実的に現状このルートは、デジタル通貨にせず、日本の場合は検察当局の存在理由も維持するためもあります。将来的にはデジタル通貨に完全移行が望ましいけど。
政治家からの既存通貨での低収入者個人(選挙区内)への寄付は、自らの裁量で年収の低い低収入者(選挙区内)だけに行うなら善性に沿うかもしれない。この場合のみ政治資金規正法を改正しても問題ない。こちらも将来的には、デジタル通貨なら自動で透明化、効率化できます。
なお、国内の格差縮小にも貢献できるだろうし、万が一、強欲大中法人が賃金を下げてしまっても政治家が下支えできるという政治家本能やお互いの幸福も社会システムに組み込めます。
政治家から弱者低収入個人への寄付は概念では分配だと思うが、現行法では汚職?
法律が低収入庶民を苦しめる不思議?憲法違反?
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権��ないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
セザー・ヒダルゴ:政治家をあるものに置き換える大胆な構想
ロブ・ウィラー:政治的な問題をうまく議論するには!
人工知能時代の行政府システムのアイデア
マイケル・サンデル:失われた民主的議論の技術
マーク・フォーサイス: 政治における言葉について
エピソード4Episode4 - 政治の善性について(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
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東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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akiisame · 23 days
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I'm sorry, but what is this??? I have barely enough for one Vil, but 3 all at once?????
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Vil my dearest why are you doing this to us 😭😭
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straycatboogie · 2 years
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2022/06/19
今日は発達障害を考えるミーティングがあった。コロナに気をつけて、ZOOMでオンラインで開く。私は今回はclubhouseで自分がどのような活動を行っているかを話した。宍粟市国際交流協会の方から薦められて登録してみたこと、そしてジュディスさんと出会ったこと、彼女とコラボしたこと、などなど。様々な方との出会いが私の世界を広げてくれたことがありがたいと思った。そして、私の英語を活かした活動はまだまだこれからも続く。今度clubhouseで自分が発表する時は、この発達障害に関するミーティングについて話したいと思っている。他の方の発表も興味深く、楽しいひと時となった。
そのミーティングが終わった後、自分の頭の中を整理すべくイオンに行った。イオンは混んでいた。ここにいる人たちは私が参加したミーティングのことを知らないのだな、と思った。つまりまったく異なる価値観で動いているということだな、と。ジョナサン・ハイトという思想家がアメリカで起こった、ソーシャルメディアがもたらした「分断」について語っているのを思い出した。私たちと、ここにいる人たちはもはや別の国に住んでいると言っても過言ではないのではないか……「日本1」と「日本2」というように。何だかスティーヴ・エリクソンの小説みたいだけど。
イオンで自分の頭の中を「デフラグ」すべくメモパッドに自分の思っていることを書き出し、整理する。それが終わった後に古田徹也『はじめてのウィトゲンシュタイン』を読む。ウィトゲンシュタインという哲学者に惹かれるようになって、『論理哲学論考』『哲学探究』を徒手空拳で読み返し解説書を読むようになった。古田徹也のこのガイドブックでは、ウィトゲンシュタインが一度は透徹した認識で哲学を語る営みを終わらせようとしたこと、そして再び彼自身の問題に取り組み始めたことを解説している。それはあたかもウィトゲンシュタインが一度はこの世界から「解脱」したこと、そしてそんな天使的な境地からまた人間に戻ったということをイメージさせる。
ウィトゲンシュタインの書いたものから学ぶべきは、彼がどんなことについて議論したかということではないと思った。むしろ彼がどう議論したか、その考察の身振りというか考え抜く情熱や愚直さそのものではないか。その意味でウィトゲンシュタインは立派な「哲学の教師」なのだろう(彼自身、実際に学校の教師をして生計を立てた時期があったという)。私はウィトゲンシュタインのような清らかな考察ができているだろうか。もちろん、私は私の興味のある問題をしつこく考え抜くことしかできない。そうして考え抜く過程で孤立することを恐れてはならないのだろう。そして「語りえぬものについては沈黙しなければならない」という彼の言葉に倣って、「沈黙」するところまで思考を掘り下げなければならない……。
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lastscenecom · 4 months
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ハイトは、「傷つきやすさ」に対して社会心理学者らしくパキッとした処方箋を示していて、小さい時から不快なものにいっぱい触れるしかないって言うのね。
座談:「傷つきやすい日本の大学生たち」は「誰も傷つかない笑い」を求めていない | elabo
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kennak · 1 day
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テクノロジーの禁欲へのこの取り組みは、セックスの禁欲と同じように終わるだろう。 「大人になるまで待つ」のではなく、子供に良い習慣を教えるべきです。 もちろん、問題は、ほとんどの大人も子供たちに模倣する良い習慣を持っていないことです。 私の娘は生後12か月からタブレットを使用しています。 彼女は現在5歳ですが、電話に自由にアクセスできる幼児の報告をよく目にするようなタブレットゾンビではありません。 つい昨日、娘は私の介入なしに自由にタブレットをしまい、私たちがいた部屋に偶然入ってきた子供と遊んでいました。私たちが車に乗り込むまで彼女は二度とタブレットに触れることはなく、私にその場を離れて一緒に遊んでほしいと懇願しました。友人のために別のヘッドフォンを要求する代わりに、新しい友人を外に連れて行きましょう。 これは、私が娘にデバイスとの対話方法について国際的に教えた結果です。 小学生の頃からインターネットとともに育った私は、未就学児から子供、十代になってもこの調子を維持できると非常に自信を持っています。 責��を持ってデバイスを使用する方法を子供たちに教えようとしている親や、自分の子供が対処する必要があるすべてのスキルを魔法のように発現させるかのように、子供のアクセスをまったく拒否したいと考えている親が私の周りにいるのは残念なことだと思います18歳になると無限に散歩します。
ジョナサン・ハイト、10代のうつ病、スマートフォン、ソーシャルメディアの不安を非難 | ジョナサン・ハイト ハッカーニュース
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suguru-my-playboy · 9 days
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Credits → ハイト@_97hit ᴏɴ 𝕏 Twitter
🙈💕 𝓢𝓾𝓰𝓾𝓻𝓾
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ryotarox · 2 years
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書かれてる通り、リツイート機能(Facebookならシェア機能)が諸悪の根源だよなあ。インターネットというかSNSはもはや「世の中を悪くする」影響力の方が大きくなってしまった。
[B! SNS] ジョナサン・ハイトが解き明かす「アメリカ社会がこの10年で桁外れにバカになった理由」 | 「現代のバベルの塔」はいかにして建設され、崩されたのか
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サービスの設計は場合により社会に悪影響を与える。予想してない部分で利用者の不注意や悪意(=各々は小さなものではっても)を集めて増幅してしまう。また、利用者の嗜好に最適化した情報だけを見せるような偏りがあると、利用者はフィルターバブルに閉じ込められてしまう。
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mreiyouscience · 2 months
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 僕が思うに、正義は絶対的な尺度である一方で、道徳は相対的な尺度であると考えています。この道徳というものは大変厄介なもので、正義であると考えていたものが他人の目からは不道徳であるといったことがしばしばあるのです。具体例を挙げてみましょう。ハリーポッターにおいて一見すると、ハリー側が正義であるかのようですが、ヴォルデモート卿の立場からすると、ヴォルデモート卿側が正義であると主張するかもしれません。このように道徳とは相対的な尺度であり、立場が違えば、道徳感情が異なることが一般的です。このような問題はアメリカ社会おける保守派とリベラルの対立だけでなく、ウクライナ危機においても見受けられます。実のところ、「ロシア側がヴォルデモート卿サイドなのか?」、もしくは、「ウクライナ及びNATOサイドがヴォルデモート卿サイドなのか?」は立場によって意見が異なるのです。
 このような国内外の複雑な利害関係の対立をハイトは心理学的見地から指摘しています。そして、このような利害関係の対立の解決策に関して学術的に不明点は多いものの、ハイトが提唱する道徳基盤理論からヒントは得られるかもしれません。
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honyakusho · 8 months
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2023年8月29日に発売予定の翻訳書
8月29日(火)には21冊の翻訳書が発売予定です。
旧約聖書神学
K. シュミート/著 小友聡/監修 日髙貴士耶/翻訳
教文館
フランツ・シュテルンバルトの遍歴
ルートヴィヒ・ティーク/著 片山耕二郎/翻訳
国書刊行会
トゥルー・クライム・ストーリー
ジョセフ・ノックス/著 池田真紀子/翻訳
新潮社
虚無感について : 心理学と哲学への挑戦
ヴィクトール・フランクル/著 広岡義之/翻訳
青土社
王国と栄光 : オイコノミアと統治の神学的系譜学のために
ジョルジョ・アガンベン/著 高桑和巳/翻訳
青土社
星の航海術をもとめて : ホクレア号の33日
ウィル・クセルク/著 加藤晃生/翻訳
青土社
クィアなアメリカ史 : 再解釈のアメリカ史・2
マイケル・ブロンスキー/著 兼子歩/翻訳 坂下史子/翻訳 髙内悠貴/翻訳 土屋和代/翻訳
勁草書房
何か本当に重要なことがあるのか? : パーフィットの倫理学をめぐって
ピーター・シンガー/編集 森村進/翻訳 太田寿明/翻訳 三浦基生/翻訳 山本啓介/翻訳
勁草書房
重要なことについて 第3巻
デレク・パーフィット/著 森村進/翻訳
勁草書房
暗黒神話TRPG トレイル・オブ・クトゥルー 改訂版
ケネス・ハイト/著 安田均/監修 森瀬繚/監修 トレイル・オブ・クトゥルー翻訳チーム/翻訳
グループSNE
シラー戯曲傑作選 ドン・カルロス : スペインの王子
フリードリヒ・シラー/著 青木敦子/翻訳
幻戯書房
シラー戯曲傑作選 メアリー・ステュアート
フリードリヒ・シラー/著 津﨑正行/翻訳
幻戯書房
CRISPR〈クリスパー〉ってなんだろう?  : 14歳からわかる遺伝子編集の倫理
Yolanda Ridge/著 Alex Boersma/著 坪子理美/翻訳
化学同人
世界を翔ける翼 : 渡り鳥の壮大な旅
スコット・ワイデンソール/著 樋口広芳/監修 岩崎晋也/翻訳
化学同人
体に悪い,悪くない,ホントはどっち? : 体内に取り込む化学物質が気になったから論文1000本読んでみた
ジョージ・ザイダン/著 藤崎百合/翻訳
化学同人
裏切り者は誰だったのか : CIA対KGB諜報戦の闇
ハワード・ブラム/著 芝瑞紀/翻訳 高岡正人/翻訳
原書房
おばけって いるの?
エラ・ベイリー/イラスト 木坂涼/翻訳
光村教育図書
砂漠の林檎 : イスラエル短篇傑作選
サヴィヨン・リーブレヒト/著 ウーリー・オルレブ/著 母袋夏生/翻訳
河出書房新社
マルナータ 不幸を呼ぶ子
ベアトリーチェ・サルヴィオーニ/著 関口英子/翻訳
河出書房新社
これまでの経済で無視されてきた数々のアイデアの話 : イノベーションとジェンダー
カトリーン・キラス=マルサル/著 山本真麻/翻訳
河出書房新社
イラストでわかるやさしい化学
アリ・O・セゼル/著 東辻千枝子/翻訳
創元社
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hayashi3hayashi32 · 10 months
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W650リアキャスト16インチ化 顛末
以前、キャスト化やってたんで楽でした。
結局、リアまわりはドリブンシャフト以外あった方が良いです。
最初ホイールだけ買って当ててみて、イケそうだからスプロケタワーとか付いてるの買ったのに、中のスペーサーとかスプロケ側のスペーサーとか付いてなくて、結局シャフトごとセットになってるホイールを買うことに(同じホイール3つ…)。不人気ホイールなので安いから助かった。
そんな失敗もあったけど、組んでみればスプロケは以前流用した物と同じサイズが使えたし、ブレーキドラム側のスペーサーも新しいのを作るまでもなく数ミリのスペーサーを一枚足したくらいで良かったです。
あ、スイングアームから生えてる、チェーンカバーを固定するステーはタイヤに当たるのでノコで切りました。
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コレで完了。
個人的に、タイヤ替えたかったしリアも下げたかったので、その後交換。最初は280mmのリアサスにしたんだけど、ハイトの高いタイヤにしたからか、サスのストロークが合わなくて一番硬い設定にしてもフルボトムすると流用リアフェンダーに干渉するので、結局300mmにした。
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一度280mmを見てるから中途半端な高さに感じてしまうけど、コレばかりは仕方ないすね。
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こっちが280mm。サスのメーカー変えて280mmに再チャレンジってのもアリかもね。
車高を下げると、サイドスタンドかけると車体が起き気味になるので、W400用のサイドスタンド買って交換もした。
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社外のショートスタンドも持ってたから付けてみたけど、角度つきすぎて倒れます。
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交換した後、元に戻すまでずっと車体押さえてました…
W400用のサイドスタンドの長さはイイですね。
そんなこんなで16インチ化とりあえず完了しました!!
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結局やらなかった事
・ドライブスプロケット1丁上げ
・シート交換
・フェンダー交換
・フロントフォーク50mm延長
・スイングアーム延長
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前回の交換の時のアクセスすごかったのにオレにはほとんど何の反応もなかったので、こうやってノウハウは公開されなくなっていくんだな…とか思って今回はやめようかな?とか思ったけど、ホントに情報が欲しい人の為に公開。写真とかは減らしてます。
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takahashicleaning · 4 months
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TEDにて
ロブ・ウィラー:政治的な問題をうまく議論するには!
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ロブ・ウィラーは、私たちを統一するパワー、分断するフォースについて研究しており、社会心理学者として、分断の原因とされる道徳的価値観をいかに使って人々を一つにすることができるかも研究しています。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です。
ウィラーは、どうすれば、イデオロギーによる隔たりに橋をかけ、政治について議論するときにうまく相手を説得できるか、力強い考察を述べます。
皆さんは、きっとこう感じられていることでしょう。この国の二極化がどんどん進んでおり、左派と右派との隔たりは、誰もが経験したことのないくらい悪化していると。
でも、そんな直観を裏付ける研究があるのか?と思われているかもしれません。一言で言うと、残念ながらあります。
研究に次ぐ研究でリベラル派と保守派間の隔たりが大きくなっていると示されています。
それぞれが、自分たちの政治的イデオロギーの殻に閉じこもり、違うニュースを聞き、似た考えを持つ人とだけ付き合い、ますます、異なる場所で暮らすことを選ぶようになっています。
そして、最も警戒すべきなのは、両サイドからの敵対心が高まっていることです。リベラル派と保守派。民主党と共和党。ますます、お互いが嫌いになってきている。いろんな形で目にされているでしょう。
では、どうすれば良いのでしょう?日常の中でこの二極化をどうすれば崩していけるのでしょう?政治的に対立している相手と どのように繋がり話していけばいいのでしょう?
この疑問こそ私と同僚のマット・フェインバーグが数年前に強く関心を抱いたことでした。
そして、これについて研究を始めました。二極化を理解するのに役立つ最初の発見は、政治の分断は、根深い道徳的価値観の隔たりに裏付けられているということです。
政治心理学史上、最も確固たる発見の一つにジョナサン・ハイトとジェシー・グラハムという心理学者が発見した行動パターンがあるのですが、それは、リベラル派と保守派は、さまざまな価値観を支持する度合いが異なるというものです。
例えば、リベラル派なら平等や公平。弱者へのケアや危害からの保護といった価値観を保守派より強く支持しています。
保守派なら集団への忠誠、愛国心、権威の尊重、道徳的純潔さ、といった価値観をリベラル派より強く支持しています。私たちは、この道徳観の隔たりをキーとして読み解けるのではと考えたのです。
知ってるつもりで思い違いしてること!
公平概念は「ハンデをつけて上限を公平に!」
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じで、これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる。
リベラル派と保守派がどのように話し合い、なぜ、話がかみ合わないことが多いのかをです。
そこで、私たちは実験を行いました。リベラル派を募り、保守派を説得させる目的で論文を書いてもらいました。結果、リベラル派は平等、公平といった、リベラル派の道徳観を訴えて議論する傾向があることが分かりました。
現在、世界レベルで統合することは、困難を極めます。日本での、道徳は古代中国の「タオ(道)」と「テー(徳)」ですが、世界では「morality」で英語のmoralは、ラテン語のmoresから由来しており「習慣」という意味です。倫理とは、異なります。
ジョン・ロールズやピーター・シンガーもいろいろ提唱してます。
さあ、困りました。道徳観(習慣)は心に深く根付いている信念で、人はこれを守るためなら戦って死んでもいいとさえ思うものです。
たいして賛同したいとも思わないようなことのためにこの道徳観(習慣)を投げ出そうなんて誰が思うでしょう。
あなたが、保守派の叔父さんを説得しようとする時、特定のことに対する意見だけではなく、道徳観(習慣)まで変えさせるような 言い方をしたら成功しないでしょう。
そこで効果的な方法として 「モラル・リフレーミング」という 手法が使えると考えています。私たちは一連の実験を通してこの手法を研究しました。
これら全ての研究から得られた結論は、同じで明確でした。ある政策について誰かを納得させたければ、その人の心に深く根付く道徳観(習慣)と結びつけると上手くいくということです。
そんなこと当然ですよね。言うまでもありません(これを考慮せず法律をデータの根拠なく強引に変えると行政府や警察が犯罪者を創り出す悪法になります)
では、何の為にここに来たのでしょう?
なぜでしょう?
直感的に分かっていることです。それでも本当に私たちは苦労しています。
政治的な問題について説得すると言いながら、結局は鏡の中にいる自分に向かって話しかけているだけなのです。(日本古来のある神社の教えに似ています)
重要なのでもう一度!
政治的な問題について説得すると言いながら、結局は鏡の中にいる自分に向かって話しかけているだけなのです。
つまり、特定の政治的立場を取る自分なりの理由を繰り返すだけで、相手を説き伏せようとはしていないのです。
道徳観(習慣)に訴える主張を考えるとき、私たちは、繰り返し言っているのは、共感と尊重(日本では、「共感と尊重」は「思いやり」「おもんぱかる」とも表現できます)です。
そして、共感と尊重に配慮したとき、相手と繋がることができるのです。そして、この国の誰かの心を変えることができるかもしれません。
はじめに、大統領制や二大政党制での前提です。
2017年のノーベル経済学賞のセイラー教授が提唱する「ナッジ」このような行動科学の視点を公共政策に組み込もうというアイデアはもともと2003年に経済学者のセイラーと
法学者のサンスティーンによって書かれた論文「リバタリアン・パターナリズム」からの一部です。
法規制による強制でもなく、経済的インセンティブによる誘導でもなく、選択の自由を維持したまま、人間の持つ心理的バイアスをうまく利用することで、人々の行動を「良い方向へ」導くということ。
高度な透明性が前提です。
高度な透明性が前提です。
高度な透明性が前提です。
法律をデータの根拠なく強引に変えると行政府や警察が犯罪者を創り出す悪法になります。
リバタリアン(=極端な自由主義)とパターナリズム(=家父長主義)という一見矛盾する態度を結びつけるというアイデアは、アメリカの民主党と共和党の対立により合意形成が行き詰っていた
議会の膠着を打破しようとする意図もあった可能性もあります。安全・環境・健康分野にも応用範囲は広がっています。
リバタリアニズムとは、荒野からではなく、行政府のある社会システム内で成功したにも関わらず、極端な経済的自由と極端な社会的自由(極端な個人的自由、極端な政治的自由)を共に求める極端に強欲な思想であり
リバタリアン自身によるノーラン・チャートによれば、社会主義などの左翼思想は、極端な個人的自由は高いが極端な経済的自由は低く、保守主義などの右翼思想は、極端な経済的自由は高いが極端な個人的自由は低く
ポピュリズム(ここでは権威主義や全体主義などを指す)では、極端な個人的自由も極端な経済的自由も低い。という位置付け。
リベラリズムは自由の前提となるものを重視して社会的公正を掲げるため、リバタリアニズムと相反する。日本では、リベラリズムの意味は世界標準ではなくガラパゴス化してるため定義が異なります。
パターナリズムとは、個人の利益を保護するためであるとして、国家が個人の生活に干渉し、その自由・権利に制限を加えることを正当化する原理。
強いパターナリズムと弱いパターナリズム、直接的パターナリズムと間接的パターナリズムがある。と言葉が定義されている。
個人的なアイデアとして、議論を整理できるだけで、このような一般生活者にはくだらない権力争いのためにどうにでもなる言葉ではなく、政策開発のため一定の期間で議論を尽くしたら
具体的なマクロ経済学前提の政策できっちり誤差を含めた数値に変換できればより良い社会システムを創造できるかもしれません。
MITの物理学者であり、AIの研究者であるマックス・テグマークの言うように・・・
ロケットの話と似ていて技術が単に強力になれば良いというものではなく、もし、本当に野心的になろうとするなら、コントロールの仕方と、どこへ向かうべきかも理解しないといけません。
エリエゼル・ユドカウスキーが、「友好的なAI」と呼ぶものです。そして、これができれば素晴らしいことでしょう。病気、貧困、犯罪など苦痛というマイナスの経験を無くすことができるだけではなく、様々な新しいプラスの経験から、選択する自由を与えてくれるかもしれません。
そうなれば、私たちは自分の手で運命を決められるのです。そして、準備がないままにつまづきながらアジャイル(=機敏さ)で進んで行くとおそらく人類史上最大の間違いとなるでしょう。
それは認めるべきです。冷酷な全世界的独裁政権が可能になり、前代未聞の差別、監視社会と苦しみが産まれ、さらに、人類の絶滅さえ起こるかもしれません。
しかし、注意深くコントロールすれば、誰もが裕福になれる素晴らしい未来にたどり着くかもしれません。貧乏人は、金持ちにより近づき、金持ちはさらに金持ちになり、みんなが健康で夢を追い求めながら自由に人生を送れることでしょう。
その他に、行政府自身が社会システム全体の資源配分の効率化を目的とする保証はないため政治家や官僚は自らの私的利益のために行動を歪め、市場の失敗を矯正するどころか資源配分をより非効率にする可能性すらあります。
続いて
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
<おすすめサイト>
マックス・テグマーク: AIに圧倒されるのではなく、AIからパワーを得る方法
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セザー・ヒダルゴ:政治家をあるものに置き換える大胆な構想
人工知能時代の行政府システムのアイデア
マイケル・サンデル:失われた民主的議論の技術
マーク・フォーサイス: 政治における言葉について
エピソード4Episode4 - 政治の善性について(パワーか、フォースか―人間のレベルを測る科学 - Amazon)
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custerdome2 · 1 year
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☝︎ 詳しくはこちらのブログ レコード評議会 をご覧ください。
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kingmicchi · 1 year
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管理機のフロント車輪 何処でぶつけたのかバナナの様に曲がってしまって・・・ なかなかの反り具体じゃねぇ🎵 曲ったままではハイト調整出来ないのでプレスで修整❗ プレスだけではたりず、グラインダで仕上げる始末‼️ https://www.instagram.com/p/CmdsiL5SLZ7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ykmskmemo · 1 year
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kennak · 8 months
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ハワイミツスイの一種「アキキキ(Oreomystis bairdi、カウアイキバシリ)」は世界で最も希少な鳥の一つだが、あと数カ月で野生絶滅する可能性がある。(参考記事:「温暖化に戸惑う生物:ハワイのアキキキ」)  7月、米国ハワイ州カウアイ島の雲霧林に生息するこの鳥が、生息地に5羽しか残っていないと発表された。 「年末までにすべていなくなると思います」と、調査を主導した「カウアイ・フォレスト・バード・リカバリー・プロジェクト」の野外生物学者ジャスティン・ハイト氏は予想する。「今シーズンは本当に壊滅的でした」  米サンディエゴ動物園野生生物同盟(SDZWA)は絶滅の危機にある鳥類の保護センターをハワイ島とマウイ島で運営しており、それぞれ17羽と34羽のアキキキが飼育されている。8月にマウイ島で山火事が発生し、多くの犠牲者が出た際は、この保護センターから約45メートルの距離まで火の手が迫っていた。(参考記事:「【解説】ハワイ王国の古都ラハイナで焼失した歴史的遺産」)  現場スタッフのおかげで、マウイ島の保護センターにいたアキキキは難を逃れたが、このような間一髪の場面がもっと多くなる可能性もある。マウイ島の山火事は長期にわたる干ばつが一因で、干ばつは気候変動によって深刻化している。  今回の山火事は、カウアイ島に生息する野生のアキキキを直接脅かすものではなかったが、「急激な変化が起きているという警鐘になりました。緊急度を最高レベルに引き上げなければなりません」とSDZWAの野生生物飼育部長であるグレッグ・ビチーノ氏は話す。
野生に残り5羽、年内に絶滅か、マウイ島の山火事で間一髪の鳥 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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図書館の棚を見てまわる。毎日幅広い分野のおもしろそうに見える本を 手にとって、20分ざっと読む。
いつもだったら試してみない新しい食べ物を食べてみる。
いつもと違う新聞を読む
博物館や美術館を訪問し、美しくて自分の価値観にあった作品や展示をピックアップする。
コンサートに行き、音楽的な価値を味わいながら音を楽しむ。あるいは毎晩、自分を感動させる音楽をとりあげてヘッドホンで聞きながらそれをじっくり鑑賞してみる。あるいは友達に一番美しいと思う音楽を紹介してもらう。
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