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#ふたばいんふぉ
fukko-youth · 1 year
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富岡×仕事 魅力発掘1日インターン
2月24日に、福島大学地域未来デザインセンター相双地域支援サテライト主催の「富岡×仕事 魅力発掘1日インターン」に参加しました。 この企画は今夏に実施することを予定されている富岡町の企業のインターンシップのプレ企画として開催され、普段の活動とは違い、福島大学、早稲田大学、神戸大学の学生の皆さんと一緒に参加しました。
会場となったのは双葉郡富岡町にある総合インフォメーションセンター「ふたばいんふぉ」で、まず最初にふたばいんふぉ職員の方と富岡町企画課の方の福島県相双地域・富岡町の現状と課題についての講演を拝聴し、その後、一般社団法人とみおかプラスの方から、現在進めている移住推進事業についてのお話を伺いました。
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お昼休憩の後は、一般社団法人とみおかワインドメーヌ、一般社団法人富岡町観光協会、株式会社宮田運輸の方々から、富岡町を盛り上げていくために取り組んでいることなどに関するお話を伺いました。お話しいただいたどの企業・事業所も、富岡町の発展のために情熱を持って活動されていることが伝わってきました!
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↑とみおかワインドメーヌ代表の遠藤さんのお話
各企業・事業所の方からのお話の後は、実際に富岡町観光案内所やとみおかワインドメーヌの葡萄圃場、とみおかアーカイブミュージアム、夜ノ森の桜並木など、富岡町各所を回りました。
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↑とみおかワインドメーヌ小浜葡萄圃場
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↑富岡町産たまねぎを使用したおせんべい「富岡いい餅(いいべえ)」(富岡町観光案内所のほか、福島県内の道の駅にて販売中です。コンソメのような味わいでとてもおいしいので、ぜひ一度食べてみてください!)
最後に、ふたばいんふぉに戻って、視察を通して気づいた富岡町の魅力や課題について考え、今夏の富岡町インターンシップでは学生がどんなことに取り組むべきかを話し合うワークショップを行いました。ワークショップでは、「富岡町観光協会さんと一緒にイベントを企画する」「宮田運輸さんのトラックをキッチンカーとして利用し、町内を回る」など、様々なアイデアが生まれ、富岡町の復興・発展を考えるための、非常に有意義な時間となりました。
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この活動は、一般社団法人 東北地域づくり協会「みちのく国づくり支援事業」の後援をいただいて実施いたしました。謹んで御礼申し上げます。
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ふたばいんふぉ公式ホームページ
とみおかプラス公式ホームページ
とみおかワインドメーヌ公式ホームページ
富岡町観光協会公式ホームページ
宮田運輸 福島事業所公式ホームページ
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3kq33 · 15 days
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少し前に久しぶりに勇征くんと電話したんだけど、いっぱい笑ったなぁ。近況報告とオススメのTikTokと観るべきドラマの話。友達にドタキャンされた話も猫ミーム好きって話とか本当にしょーもない話してた。いつもこんな感じだから落ち着くんだよね。
勇征くんとはもう知り合って数年になるけど、いつも可愛いって褒めてくれて何事にも感想くれて、程良い距離感で仲良くしてくれてるのが本当にありがたくて。彼が居なかったら確実に今ここに居なかったなって自覚してるし、勇征くんの事全く知らずに繋がったからたっぷり自分の事とグループの事を教えてくれて、それで彼のグループを好きになれて、感謝しかない存在。だからゆあがいて嬉しいって思ってくれる皆んなも勇征くんに感謝して!
ゆあが「つまんない!もうやだ!」ってなった時「俺が楽しませてあげるから!」って言ってくれたの、めちゃくちゃカッコよかったです。
勇征くんはいい意味でも悪い意味でも優しすぎるからそのツケというかしわ寄せがきてしんどくなってるの見ると、ゆあも少し苦しくなるかなぁ。彼の優しさに甘えまくる人達が少しでも彼のモヤモヤに気付いてくれますように、って神様にお願いしておくからね。
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お題箱でめちゃくちゃ暴言吐かれた時もヘッダーに入れて守ってくれました、ありがと、勇征くん(逆効果な気もしなくもないけど)ちゅきちゅきラブリーちゃん。多分モチベがだだ下がり中だと思うから、勇征くんには毎日感謝してるよーって事と、何かあったらゆあが助けに行くからねって気持ちを伝えたくなったよってやーつ。
今後の目標は出会ってから1回もした事ないゆあの恋バナを勇征くんにする事です!なんちて。
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取り敢えず、匂わせ厳禁ダヨ!(懐かしい画像)
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nmtn-kobi · 7 months
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
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pikahlua · 5 months
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MHA Chapter 409 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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tagline 1 愛を受けて育ち成長した少年はー… あいをうけてそだちせいちょうしたしょうねんはー… ai wo ukete sodachi seichou shita shounen wa-... A boy who grew up receiving love-...
tagline 2 No.409 "個性"‼︎爆破‼︎ 堀越耕平 ナンバー409 "こせい"‼︎ばくは‼︎ ほりこしこうへい NANBAA 409  "kosei"!! bakuha!!   Horikoshi Kouhei No. 409 Quirk: Explosion!!  Kouhei Horikoshi
1 俺も全部俺のモンにして上へ行く おれもぜんぶおれのモンにしてうえへいく ore mo zenbu ore no MON ni shite ue e iku "I'll make everything mine and go higher."
2 「爆破」はやりてェと思った事何でも出来る! 「ばくは」はやりてェとおもったことなんでもできる! 「bakuha」 wa yariteE to omotta koto nandemo dekiru! "Explosion can do anything I want!"
3 出久 いずく Izuku Izuku
4 もうおめーの邪魔はしねえ もうおめーのじゃまはしねえ mou omee no jama wa shinee I won't get in your way anymore.* (*Note: This is a sentence that could have many potential translations: "I won't get in your way anymore," "I won't hold you back anymore," "I won't be a hindrance to you anymore," etc.)
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1 避けろ少年!!! よけろしょうねん!!! yokero shounen!!! "Dodge, young man!!!"
2 頼む たのむ tanomu I'm counting on you,* (*Note: This word literally means "to ask, to rely on, to request," but when spoken like this, it's usually a manly way to say "please".)
3 爆ぜろ はぜろ hazero burst.* (*Note: This word means "burst open" or "pop," but in this context it clearly means something like "explode" too.)
爆ぜろ はぜろ hazero "Burst!"
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1 何だ⁉︎奴は今何の挙動も見せていなかった筈! なんだ⁉︎やつはいまなんのきょどうもみせていなかったはず! nanda!? yatsu wa ima nan no kyodou mo misete inakatta hazu! What!? He certainly wasn't showing any behavior* just now! (*Note: Literally the phrase written is "he wasn't showing any behavior," but they mean "he didn't move or seem to do anything to cause this.")
2 雨で威力落ちっからよぉ あめでいりょくおちっからよぉ ame de iryoku ochi kkara yoo "With the rain, their power will reduce, so"
3 "コーティング"して飛ばしといた! "コーティング"してとばしといた! "KOOTINGU" shite tobashi toita! "I applied a coating and hurled them away!"
4 爆発する汗粒を普通の汗粒でな!誘爆せず飛ばせて ばくはつするあせつぶをふつうのあせつぶでな!ゆうばくせずとばせて bakuhatsu suru asetsubu wo futuu no asetsubu de na! yuubaku sezu tobasete "[I coated them] with normal drops of sweat instead of exploding drops of sweat!
5 時間差で混ざって他の刺激で起爆できっかなって! じかんさでまざってほかのしげきできばくできっかなって! jikansa de mazatte hoka no shigeki de kibaku de kikka natte! "I guess the time lag caused them to mix and detonate by some other stimulus!"
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1 あの時‼︎僕の口の中に⁉︎ あのとき‼︎ぼくのくちのなかに⁉︎ ano toki!! boku no kuchi no naka ni!? At that time!! Inside my mouth!?
2 あの土壇場で!⁉︎ あのどたんばで!⁉︎ ano dotanba de!!? At that last minute!!?
3-4 センスだけは褒められてきたンでね センスだけはほめられてきたンでね SENSU dake wa homerarete kitaNde ne "I've been praised for only my good sense."
5 "個性"は一つで充分すわ‼︎ "こせい"はひとつでじゅうぶんすわ‼︎ "kosei" wa hitotsu de juubun su wa!! "As for quirks, my one is enough!!"
6 奴はダメージを負うと身体が若返っていく!わかるな⁉︎ やつはダメージをおうとからだがわかがえっていく!わかるな⁉︎ yatsu wa DAMEEJI wo ou to karada ga wakagaette iku! wakaru na!? When he takes damage, his body gets younger! Understand!?
7 ダメージで力が乱れたもう一度放出をーー ダメージでちからがみだれたもういちどほうじゅつをーー DAMEEJI de chikara ga midareta mou ichido houjutsu wo-- With the damage, his power is in disarray. Release it one more time--
8 これは…僕の物語だ…‼︎ これは…ぼくのものがたりだ…‼︎ kore wa...boku no monogatari da...!! "This...is my story...!!"
9 どけ doke "Out of the way,"
10 モブがああ MOBU gaaa "you extraaa!"
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1 ハウザー HAUZAA Howitzer
2 インパクト!!! INPAKUTO!!! Impact!!!
3 〜〜っ……‼︎ ~~......!! "~~gh......!!"
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1 んだらあああ!!!!!!! ndaraaaa!!!!!!! "JUUUUST!!!!!!!"
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1 うぅぅるっせええェえええええ uuurusseeeEeeeee "SHUUUUUUUUUT"
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1 えンんだよォオォオオオオオオおおおお!!! eNnda yoOOOOOOOOOoooo!!! "UUUUUUUUUUUUUUP!!!"
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1 おかしい!因子の結合が上手くいかない おかしい!いんしのけつごうがうまくいかない okashii! inshi no ketsugou ga umaku ikanai It's strange! My combination of factors doesn't work well.
2 こんな爆破ごときで崩れるなどありえん! こんなばくはごときでくずれるなどありえん! konna bakuha gotoki de kuzureru nado arien! There's no way it would collapse from such an explosion!
3 身体が幼く脆くなったせいか⁉︎ からだがおさなくもろくなったせいか⁉︎ karada ga osanaku moroku natta sei ka!? Is it because my body has become young and fragile!?
4 "負の感情"に振り回されて"支配権"が弱まってんスよ "ふのかんじょう"にふりまわされて"しはいけん"がよわまってんスよ "fu no kanjou" ni furimawasarete "shihaiken" ga yowamattenSU yo "You're being swayed by negative emotions and your 'authority' is weakening."
5 だから dakara "That's why"
6 俺のファンミ※会場にされちゃうワケですわ おれのファンミ※かいじょうにされちゃうワケですわ ore no FANMI※ kaijou ni sarechau WAKE desu wa "I'm using you as a venue for my FanMe※."
small text ※ファンミーティング ※FAN MIITINGU ※Fan Meeting
7 "死柄木"に呑まれたな "しがらき"にのまれたな "Shigaraki" ni nomareta na "You got swallowed by Shigaraki, eh?"
8 これは俺たちの これはおれたちの kore wa ore-tachi no "This is our"
9 物語だ!!! ものがたりだ!!! monogatari da!!! "story!!!"
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tagline その妄執に終止符をーー積み重ね、繋がれた一撃‼︎ そのもうしゅうにしゅうしふをーーつみかさね、つながれたいちげき‼︎ sono moushuu ni shuushifu wo-- tsumikasane, tsunagareta ichigeki!! Put an end to that delusion--a layered, single blow lands!!
1-2 皆が少しずつ与えてきたダメージと苛立ちが… みんながすこしずつあたえてきたダメージといらだちが… minna ga sukoshi zutsu ataete kita DAMEEJI to iradachi ga... The damage and frustration everyone has caused little by little...
3 ついにーー‼︎ tsui ni--!! finally--!!
4 AFO オール・フォー・ワン OORU FOO WAN All For One,
5 あ… a... "Ah..."
6 が… ga... "Gah..."
7 今度こそ こんどこそ kondo koso this time, for sure.* (*Note: This phrase emphasizes that "this time" is different, "this time" is certain. The implication is that "this time AFO has been defeated for real.")
8 俺一人で…勝てるワケねーーンだよ おれひろりで…かてるワケねーーンだよ ore hitori de...kateru WAKE neeeNda yo "By myself...there's no way I could win." (Note: This is the completed version of the last line from the previous chapter, the line with the unclear meaning of who it was exactly Katsuki was calling an idiot who couldn't win.)
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ice-man-2023 · 7 months
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ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー。
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁かれると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰っちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマンコついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期��したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、まんこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、ちょーだい!まんこにぃ。ここにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目かもって感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔にすりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐めました。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めたり、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキして、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越しに顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじられまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…またしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
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1way2mars · 3 days
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Pazuribe Event Translation - “Decisive battle! Aquatic fight! ~Hanemiya Kazutora edition~”
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There's an aquatic festival going on! Kazutora asks the rest of them to join a fight inside a maze. Battle between Kazutora and Takemichi vs. Chifuyu and Baji. Click on Read More to find the translation!
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☆ Please give credit in case of use.
☆ I'll do my best to update the second part of the event once it's released on May 2nd!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! (I'm still very new to translations, so anything is welcome! Please bare with me).
–Opening–
松野千冬:おぉ~!ここがアクアティックフェスか!
Chifuyu: Wooow~! So this is the aquatic festival!
花垣武道:水上スポーツ体験 海の生き物のふれあいコーナー・・・色々あるけどどこに行く?
Takemichi: Aquatic sports experience, sea creature petting corner… There’s so many things, but where do we go?
松野千冬:悩むなぁ・・・
Chifuyu: I can’t decide…
場地圭介:イルカショーまで結構時間あるし。
Baji: There’s plenty of time until the dolphin show.
場地圭介:好きなことから回ればいいんじゃねぇの?
Baji: Why don’t we go around from what we like?
松野千冬:場地さんは行きたいとこないんすか?
Chifuyu: Is there anywhere you want to go, Baji-san?
場地圭介:あぁ~ そうだな・・・
Baji: Aahhh~ Let’s see…
羽宮一虎:よぉ!行きたいとこねぇならココ一緒に行こうぜ!!
Kazutora: Yoo! If there’s nowhere you want to go, let’s go here together!!
場地圭介:うぉ!よんだ、一虎か
Baji: Woah! If it isn’t Kazutora.
羽宮一虎:マイキー達はフード食いに行くっていうしさ・・・
Kazutora: Mikey and the others went for food…
羽宮一虎:ココ!行こうぜ!巨大迷路!!
Kazutora: Here! Let’s go! To the huge maze!!
花垣武道:巨大迷路ですか?
Takemichi: A huge maze?
羽宮一虎:そうそう!迷路だけど対戦型ゲームになってるんだってよ。面白そうじゃね?
Kazutora: Mhh mhh! It’s a maze but it’s supposed to be a fighting game! Doesn’t it sound fun?
花垣武道:えーとなになに・・・「迷路を駆使しながら頭、肩、腰に紙風船をつけて水鉄砲で狙い合う2人1組の総当たりマッチです。」?
Takemichi: Eeeeh, let’s see, let’s see… “It’s a round-robin match where pairs of two have to aim with water gun pistols at each other to the paper balloons attached to their head, shoulders and hips while making full use of the maze”?
松野千冬:へぇ〜そういう感じなのか!面白そうすね
Chifuyu: Eeeeh~ So that’s how it feels! Looks fun.
羽宮一虎:だろだろ?な!一緒に行こうぜ!
Kazutora: Right, right? Then! Let’s go together!
松野千冬:どうしますか?場地さん
Chifuyu: What do we do? Baji-san.
場地圭介:いいんじゃね?行くとこ悩んでたし面白そうだしな
Baji: Isn’t it good? I’m troubled about where to go, but it looks interesting
羽宮一虎:よっしゃ!じゃあしゅっぱーつ!!
Kazutora: Woohoo! Then, let’s go!!
・・・
羽宮一虎:チームはこれで決まりか~ 場地と組みたかったな~
Kazutora: So these are the teams~ I wanted to go with Baji~
花垣武道:(一虎君とチーム・・・不安しかねぇ!!)
Takemichi: (Kazutora-kun and the team… I’m worried about them!!)
松野千冬:頑張りましょね!場地さん!!!
Chifuyu: Let’s do our best! Baji-san!!!
場地圭介:おー やるからにはぜってぇ勝つぞ!
Baji: Oh, if we’re gonna do it, we should win!
花垣武道:あ、そうそう 始まるみたいっすよ
Takemichi: Ah, I see, I see. Seems like it’s about to start.
羽宮一虎:!いいこと思いついた♪ 負けたチームは罰ゲームな!じゃ!負けねぇから~
Kazutora: ! I came up with something good ♪ There will be a punishment game for the losing team! Then! I’m not gonna lose~
花垣武道:え!待ってください!一虎君!!
Takemichi: Eh! Please wait! Kazutora-kun!!
場地圭介:お、おい!言い逃げしてんじゃねぇ!!
Baji: O, oi! Don’t run away without hearing what I have to say!!
松野千冬:オレたちも行きましょう!場地さん!
Chifuyu: Let’s get going too! Baji-san!
場地圭介:はぁ〜そうだな、行くぞ千冬!
Baji: Aahh~ That’s right, let’s go Chifuyu!
松野千冬:はい!!!
Chifuyu: Yes!!!
・・・
松野千冬:クソッ!場地さんと逸れちまった・・・!
Chifuyu: Shit! I lost sight of Baji-san…!
松野千冬:思ってたより迷路が複雑だな 早く場地さんと合流しねぇと!!
Chifuyu: The maze is more complex than I thought. I’ve got to join Baji-san quickly!!
???:ばーん!!
???: Paang!!
松野千冬:おわっ!!あぶね!!!
Chifuyu: Woaaah!! That was close!!!
羽宮一虎:相恋わらず反射神経やべーな千冬♪
Kazutora: Your reflexes are crazy as always Chifuyu ♪
松野千冬:一虎君こそ相恋わらず奇襲っすか
Chifuyu: Is it Kazutora-kun’s usual surprise attack?
羽宮一虎:サバゲーの時と同じだと思うなよ!?
Kazutora: Don’t you think it’s the same as when we play airsoft!?
松野千冬:それはこっちのセリフっすよ!!
Chifuyu: That’s my line!!
–After defeating Kazutora in Easy Level–
羽宮一虎:オラオラ!どうした千冬!そんなもんか!?
Kazutora: C’mon! What’s up, Chifuyu! Is that so!?
パァン!
Pang!
松野千冬:クソッ!
Chifuyu: Shit!
羽宮一虎:結構息上がってんなぁ?もう限界か?
Kazutora: You’re quite out of breath, aren’t ya? Already at your limit?
松野千冬:なめてもらっちゃ困るぜ 今から大逆転決めてやりますよ!
Chifuyu: Don’t underestimate me. I’m gonna make a big comeback from now on!
羽宮一虎:そうでなくっちゃなぁ!!
Kazutora: That’s the spirit!!
松野千冬:オラァ!!
Chifuyu: Damn you!!
パァン!
Pang!
羽宮一虎:おっと!
Kazutora: Whoops!
松野千冬:(一虎君の風船は1個潰せた・・・けど足場のせいか消耗がすごい)
Chifuyu: (I was able to smash one of Kazutora-kun’s balloons… but due to the scaffolding the waste was a lot)
羽宮一虎:1個潰されちゃったか・・・でもまだまだな!!
Kazutora: One of them was managed to be smashed… but it’s not over yet!
松野千冬:あぶね!!クソ・・・まけねぇぞ!!一虎君!!!
Chifuyu: That was close!! Damn… I ain’t losing!! Kazutora-kun!!!
羽宮一虎:やってみろや!!!
Kazutora: Go ahead and give it a shot!!!
–After defeating Kazutora in Middle Level–
羽宮一虎:イェーイ!オレの勝ち!
Kazutora: Yaaay! It’s my win!
松野千冬:クソッ!すみません・・・場地さん!!
Chifuyu: Shit! I’m sorry… Baji-san!!
羽宮一虎:でもギリギリで風船残り1個にされちまったな・・・
Kazutora: But I just barely got one balloon left…
羽宮一虎:場地さんが3個風船残ってたら流石に相手するのきちぃかも
Kazutora: If Baji-san has three balloons left, naturally he might be a dangerous opponent.
花垣武道:あ!!一虎君こんなところに!探しましたよ!!
Takemichi: Ah!! Kazutora-kun you are here! I’ve been looking for you!
羽宮一虎:おせぇよタケミチ~ ってオマエ2個も風船潰されてんじゃん
Kazutora: You’re running late, Takemichi~ Wait two of your balloons were smashed.
羽宮一虎:何してんだよ~ 
Kazutora: What are we gonna do~ 
花垣武道:え!一虎君も一緒じゃないすか!
Takemichi: Eh! Isn’t Kazutora-kun in the same situation!
羽宮一虎:オレは千冬相手にしてたんだから仕方ねぇだろ
Kazutora: I was dealing with Chifuyu so it couldn't be helped…
花垣武道:千冬相手にって・・・え!千冬風船全部潰れてじゃん
Takemichi: Dealing with Chifuyu… Eh! All of Chifuyu’s balloons were smashed.
松野千冬:うっせ!!
Chifuyu: Shut up!!
羽宮一虎:うし、場地探すか
Kazutora: Well, let’s find Baji.
花垣武道:今度は置いてかないでくださいよ!
Takemichi: Please don’t leave me behind this time!
羽宮一虎:着いてこれねぇのが悪りぃんじゃん?
Kazutora: Isn't it a bummer that you can't keep up with me?
花垣武道:うっ・・・
Takemichi: Ooof…
ピュン!パァン!
Pum! Pang! 
花垣武道:え・・・?あ!!!風船潰された!
Takemichi: Eh… AH!!! The balloon got smashed!
羽宮一虎:そこか!!
Kazutora: From there!!
場地圭介:おっと!
Baji: Oops!
松野千冬:場地さん!!
Chifuyu: Baji-san!!
場地圭介:あと風船1個じゃねぇか一虎 すぐ終わらせてやるよ
Baji: You only have one balloon left, Kazutora. I’ll get it done real quick!
羽宮一虎:まけねぇぞ場地!!
Kazutora: I ain’t losing Baji!!
–After defeating Kazutora in Highest Level–
[Releases on May 2nd]
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445art · 5 months
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Floyd x Janice fanfic
The story of when Janice stole Floyd’s heart.
(Sorry, it’s written in Japanese! Does anyone translate this?😂)
フロイドは一人、路地裏のベンチに腰をおろしてエレキギターを弾いていた。
今いるここは、音楽が根付いている小さな街。路上で楽器を奏でているのは何もフロイドだけではなく、人通りの少ないこの場所には、ジャズからロック、クラシックまで、ちらほらと楽器の練習をする若者がいる。
今夜はこの街で自分たちが出演するギグがある。本番に向けてバンの中で練習しても良かったが、理由があって一人にさせてもらった。
フロイドは、ああでもない、こうでもないと、唸りながら音を出していた。
「ハァイ、フロイド」
声のする方に顔を向けると、見知った顔に口角が上がる。
「よぉ、ジャニス。また会ったな」
「アンプのボリュームをマックスにしてるでしょう。隣町まで音が聞こえてるわ」
「おっと、失礼」
ボリュームを下げると、ジャニスは笑って「でも、おかげであなたが来てるってすぐにわかった」とフロイドの隣に座った。
ジャニスは、フロイドがティースとアニマルの3人で州内のライブハウスを回っている中で知り合った子だ。
ヒッピーグループの1人である彼女は、自分たちと同じく色々なところを旅しているらしい。だからか、彼女とは出かけた先でよく会う。
ブロンドでスタイルの良い美人なうえ、人のオーラが見えるだとか不思議な発言をする彼女を、フロイドはすぐに覚えた。ライブ終わりに話すことも少なくなく、音楽の趣味もなかなか合う。
グルーピーというよりは、友人に近い関係だ。
「先月、ダラスにいたでしょう?私たちもいたのよ」
「そうだったのか?」
「えぇ。自然公園で愛と自由をうたう集会があったの」
「へぇ、いいね」
「その帰りにあなたたちのライブを見たわ。本当に最高だった」
「ありがとよ」
声かけてくれりゃぁその後のパーティーに誘ったのに。フロイドがそう言うと、ジャニスは「次からはそうするわ」と人好きのする笑顔を見せた。
「さっき弾いていた曲、素敵な曲ね。新曲?」
「ああ。まだ途中までしか書けていないんだが…」
フロイドは照れくさそうに口髭を撫でつけた。
「ラブソングなんだ、ベティへの」
ベティ。
フロイドを知っている人なら誰でも聞いたことがある噂だ。
フロイドの彼女であるベティは、他の男性にも求愛されていて、揺れていると。
ジャニスもベティをライブハウスで数回見かけたことがあった。笑顔の素敵な子だ。
ベティがどちらを選ぶのか、バンドのファンの間ではいつも話題になっている。ふざけて賭けをしている人を見たこともあるが、当の本人は「賭けに勝ったらビールを奢ってくれ」と飄々と返していた。
「ベティはまだ迷ってるの?あなたと結婚するのか、それともあの人を選ぶのか」
「今のところ、俺は劣勢だな」
「そう…」
聞いたことを申し訳なく思ったのか俯くジャニスを見て、フロイドは殊更明るい声を出した。
「俺は相手の男みたいに見た目も良くねえし、金もねえ、仕事も続かねえ。更に口下手ときたもんだ」
へへ、と笑って小さくコードを弾く。
「彼女をまともに口説くこともできないけどよ、音楽なら…」
自分には、音楽しかない。
でも、その音楽は誰よりも人を惹きつける力があると信じている。
ベティだってそうだ。
曲が完成すれば、きっと。
「実は今日、ギグにベティが来るんだ。そこで聞かせるつもりでさ」
今夜が勝負どころだな、と自分に言い聞かせるようにこぼしたところで、ハッとする。
聞かれてもいないことまでペラペラと喋ってしまった。ジャニスも心配そうな顔でこちらを見ている。
フロイドは自分が恥ずかしくなって、話を逸らそうとわざとらしく頭を掻いた。
「しかし、ウーン…なんだか物足りねぇな。サビも悪くはないんだが」
あともう少しって感じだよな、とジャニスに笑いかける。
“そうね。”でも、”そんなことないわ。”でも、返事はどちらでも良かった。
話題さえ変わればなんだって良かったのだ。
けれど、ジャニスからは思っても見なかった言葉が出てきた。
「貸してくれる?」
フロイドはパチクリと大きな音を立てて瞬きをした。
“貸してくれる?“
…何を?
ジャニスの目線はギターに向いている。
ギターを貸せって言ってるのか?
「お前さん、弾けるのか?」
「ええ」
「レフティギターだが…」
「大丈夫、私も左利きよ」
サラリと言うジャニスに、フロイドは驚いたままギターを渡す。
「良いギターソロを思いついたの」
受け取った彼女のいでたちは、確かにサマになっている。
ジャニスがギターのフィンガーボードに指を滑らせると、小気味良い音がした。
「ねぇフロイド。私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ」
1音。
それだけで十分だった。
彼女が弦を爪ではじく。それだけで、身体に電流が走った。
ーーーなんて音だ。
こんな音は聞いたことがない。
とんでもないテクニック、それにこのメロディ。どうすればこんなフレーズを思いつける?
繊細で、大胆で、胸が締め付けられるような。それでいて、ロマンチック。
彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない。
どうかしら、というジャニスの声に、ふと我にかえる。
雷を受けたような衝撃を喰らっている間に、彼女のソロは終わっていた。
意識を取り戻すかのように頭を振って、フロイドは唾を飲み込んだ。
“ワオ“。
それしか言えない。
「おいおい、嘘だろ、どうなってんだ、まるで指が10本あるみたいだ!」
両手を突き出し、興奮して叫ぶと、ジャニスがふふふと笑う。あのソロを弾いていたとは思えない、穏やかな声だ。
「いいえ、あなたと同じ8本よ」
ジャニスがフロイドの手に自分の手を合わせた。確かに、自分と同じ指の数だ。
「驚いたぜ! こんなに近くに最高のギタリストがいたなんてな!」
「ありがとう」
「本気で言ってるんだ、ジャニス! すげぇ才能だ、なんてこった!」
ギターの概念が変わるぜ、と嬉しさで声を荒げる。自分の思いつく限りの言葉で彼女を褒めちぎった。
もうこれ以上言葉が思いつかない、というところまで行くと、ジャニスが静かに彼を呼んだ。
「ねぇフロイド」
高揚していた身体が、スッと落ち着いた。
彼女の声があまりにも真剣だったからだ。
「あなたは最高の恋人だと思うわ。だって、あなたといる時のベティはいつも笑顔だもの」
「…そうだといいんだが」
「そうなのよ」
“だから、自信をもって。頑張ってね“。
本来ならそんな言葉が聞けるのだろう。
けれど、きっと違う。
「でもね、あなたが笑顔にしている相手は、ベティだけじゃないのよ」
女心には疎いが、その言葉の意味がわからないほど、察しが悪いわけではない。
彼女の言葉が蘇る。
ーーー“私なら、振り向いて欲しい人にこうするわ“。
ーーー“彼女の音楽を聴いて、振り向かないヤツなんて、いるわけがない“。
そう、彼女に振り向かないヤツなんて。
「ジャニス」
「なぁに、フロイド」
「もう一度聞かせてくれないか、さっきの、君のギターを」
「ええ、もちろん」
二度目のソロで、確信に変わる。
「…まいったな」
はは、と乾いた笑いが漏れた。
「ベティに捧げる曲だったんだが」
今夜はこの曲でベティを自分のものにするはずだった。
彼女と結婚するつもりで、この曲を仕上げるはずだった。
この曲に、自分たちの未来を託すはずだった。
それなのに。
「これじゃまるで……、」
まるで、君と俺のラブソングだ。
「ジャニス、今夜、その…ギグをやるって言ったろ。いつものところでやるんだが」
「えぇ、知ってる。あなたが出る回は全て見に行ってるから」
「そうか。じゃあ…君も一緒に出ないか」
「私が?」
「俺はベースを弾くよ。だから君はギターを弾いてくれ」
「でも…」
「ジャニス、ロックしようぜ」
思わず彼女の手を握った。
「君となら…俺は…」
続きを、言ってしまって良いのだろうか。
俺にはベティがいるのに。
言ってしまったら、ここから全てが変わってしまう気がする。
……いや、言おうが言わまいが、同じことだ。
もう、自分の気持ちはわかっている。
握った手をパッと離して、フロイドは立ち上がった。
「い、いきなり出てくれってのは流石に急すぎるな! まず曲のリフを教えるよ、お前さんならすぐできる。俺はバンにベースを取りに行ってくる。すぐ戻るから待っててくれ」
言いながら、ジャニスに背を向ける。
「待ってフロイド、新曲はいいの?」
「いい。もういいんだ」
振り返ることもせず、フロイドは裏路地から消えた。
「フロイドって、走るのね…」
フロイドの背中を見送り、ジャニスは呟いた。
彼の走る姿を見るのは初めてだ。フロイドはいつもクールで、急ぐイメージもない。
ジャニスはさっきまでフロイドが座っていた場所を見つめて、ギターを抱きしめた。
ーーー“君となら…俺は…“。
口下手な彼が、この言葉の続きを言うことはないだろう。
それでも構わないとジャニスは思った。
だって、彼の音楽が代わりに答えてくれる。
息を切らして、ベースを背負ったフロイドが戻ってきた。
肩が上下するのに合わせて、ふわりと、彼の口髭が揺れる。
「待たせたな。それじゃ…始めるか。最初のコードはFだ」
::::::::::
フロイドがバンのドアを開けたのは、出発予定時刻から1時間ほど経った頃だった。
「悪いドク、遅くなった」
膝に手をついて息を荒くするフロイドに、ティースは冷静に答えた。
「ギグまであと30分もあるんだから大丈夫だ。今から向かえば開始20秒前には着くだろう」
まぁ余裕だな、と笑う。バンドにとって、遅刻なんて大した問題ではないのだ。
それにしても、今日は珍しい日だ。なんたってあのフロイドが走ってきたのだ。それも2回も。
今と、それからベースを取りに来たとき。
「しかし、すごい形相でベースを取りに来たと思ったら…3時間もどこ行ってた?」
「ちょっとな、今夜の曲の練習してたんだ」
そうか、と返事をしたところで、顔を上げたフロイドと目が合った。
途端に、サングラスに半分隠れたティースの瞳が輝き出す。
「よかったな、サージ! ベティとの結婚も秒読みかぁ?」
すかさず、アニマルが「結婚! 結婚!」と叫んで暴れ回る。フロイドは首を傾げた。
「…なんの話だ?」
落ち着け、とアニマルの鎖を引っ張りながら尋ねると、ドクターはへへへ、とからかうようにして自分の口の端を指した。車内灯の光を受けた彼の指輪が怪しげに反射する。
「口紅がついてる」
ーーーしまった。
咄嗟に袖口で口元を拭うと、黄色いフリルに赤い染みがついた。
「やっとだな。幸せになれよ、兄弟」
「フロイド、しあわせ! フロイド、しあわせ! 」
野郎二人が喜ぶ姿を見ながら、フロイドはクールに答えた。
「ああ、幸せになってやるさ」
その前に、彼に言わなくてはならないことがある。
「ティース、今夜のギグなんだが…」
「なんだ?」
ティースのサングラスが上に飛び上がるまで、あと少し。
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extracts-sheep · 2 months
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倉本圭造@新刊発売中です!
@keizokuramoto
川口市のクルド人問題に興味があってもSNSには「ガチ右翼さん向けに煽りまくった情報」しか見つけづらくてよくわからない、という人向けに客観的な現状のまとめと落とし所の提案を書きます。この問題は背景情報をよく知らずに脊髄反射すると、川口市の担当者や埼玉県警が過剰に排外主義的に”見えちゃう”ところに問題があり、例えば先日放映されたアベマプライムの番組などは、よく調べずにテキトーな印象論をぶつけあうだけに終わった結果、本来わかりあえるべき部分でも過剰に対立が演出されてしまい出演された川口市議の荻野さんの印象が物凄く悪くなってしまっていたのが可哀想でした。
・ 1●クルド人特有の背景を知った上で議論しないと無意味 まず、川口市のクルド人問題は、他の在留外国人の問題とはかなり違う背景があることをまず理解する事が重要なんですね。 というのは、あえて批判的な言い方をすると、査証免除措置(トルコ国籍者は観光ビザも不要)で来日したあと、そのまま勝手に居着いてしまって既成事実化し、「難民申請」をすることで「申請中」の宙ぶらりんの状態で長期間滞在して子供も産んで…という形になっているクルド人が多いってことなんですね。 クルド人問題について議論する時に、「この部分の話」を無視したままだと、例えば川口市長だったり川口市の議員さんだったりが言っていることが物凄く排外主義的に見えちゃうのが注意が必要で。 「正規の在留資格」じゃないから、就労許可がない人もかなりいるし、健康保険への加入も不可になってしまっている人も多く、実態として「制度の谷間」にいる人が沢山いる状態なんですね。 そこには他の外国人とは全然違う難しさがあって、そもそも正規の在留許可がなければ「住民票登録」もしてないからいったい何百人、何千人いるかも正確にはわからないし住民税も払っていない状態が続いている。 それでも市内で子供が生まれたら面倒を見なくちゃいけないし、公教育でも受け入れなくちゃいけないし、”無保険者”がかなりの数でいると考えられる中で病院でのトラブルも解決しないといけない川口市の担当者から見たら切実な問題なんですよ。 こういう”制度の谷間問題”に対して、川口市自体は完璧とは言えないまでも自分たちのできる範囲でかなり頑張って小中学校で差別なく受け入れようと取り組んできた事実があると思います。 スマホ片手に「クルド人の人たち可哀想ぉ〜日本のレイシストどもなんか●ねばいいのに!」とかSNSで発言して、10分後にすっぱり忘れちゃえる人たちの目線で解決できる問題ではない。 ・ 2●素人論でなく「専門家の知見」ベースでの解決の模索が必要 一方で、2月初頭にNHKでこの問題が取り上げられた時には、世界の移民問題の専門家である一橋大学の橋本直子先生がかなり事前に番組スタッフさんにレクチャーを繰り返し、単に「クルドの人たちが可哀想だ、なんで助けてあげないんだ!」というメッセージだけでは終わらない深堀りがなされていました。
もちろん、制度の狭間に落ち込んでしまって困窮しているクルド人に対して何らかの対処が必要な事はリベラル側から見ると言うまでもありません。 ただしその「対処」の実現は、単に ・実際に共生している川口市民の懸念を「このレイシストめ!」と叩き切るだけ ・欧米の国家でも当然に行われている出入国管理実務上に必要な制度的問題を全部無視して「人権の大事さを理解しない日本政府が悪い」と断罪するだけ …では実現できないということです。 NHKの番組放映後橋本先生はSNSの右翼さん(のうち一番ヤバい層)から 「このハシモトって奴はお花畑の多文化共生論者だぞ!こいつは日本をぶっ壊すスパイだな!実は中国人に違いない!」 …とか言われまくってましたが(なぜ中国人ってことになるんだw)、むしろリベラル側から「あの位置に旗を立てに行く」ってことがどれだけ明確な問題意識と勇気が必要な振る舞いなのか、理解が必要だと思います。 SNSの右翼さんに言いたいのは、「日本は日本人のための国です!出てってください!」みたいな、アメリカ的文脈に直接翻訳したらガチ問題視されるような発言をそのまま主張しまくったって先進国日本で実現するわけないってことです。 一方で、橋本先生が旗を立てていこうとしている「受けて立つリベラル」みたいな路線をキチンと国際社会的に説明可能なロジックを通して実現していけば、 公正で人道的で、かつ「厳格な」出入国管理政策 …を実現し、制度の谷間に落ち込んでヒドイ目にあう人を減らしつつ、かつ右翼さん側の懸念もある程度満足させられる着地点が見えてくるでしょう。 また、この問題について興味があるリベラル側の意見を持った人は、単に「レイシストどもめ!」というふうに斬って捨てに行くと、「実際色々困ってる川口市民」が丸ごと排外主義に飲み込まれていく事に注意するべきだと思います。 むしろリベラル側の人は、実際に川口市の担当者や埼玉県警が現場レベルの共生策を実行しようとかなり頑張っているプロセスを否定せず迎えに行って、そこにどういう支援が足りないのかを政策的・世論的にサポートするような役割を果たすべきです。 アベマの番組に出ていた荻野市議なども含め、川口市や埼玉県警は、SNSの「ガチ排外主義」の人に比べたら遥かにマイルドでリベラル寄りの感性を持った上で現実的な落とし所を模索しており、その「現実を見た対策」を丸ごと「リベラルの敵」として断罪していたらこの問題は解決できません。 ・ 3●リベラル側が目指すべきざっくりした「落とし所」はこのあたりでは?という提案 ざっくりした結論として、橋本先生の言う「公正で人道的でかつ厳格な」政策という意味でこのクルド人問題の落とし所を考えるとするなら、以下画像のようなところになるのだと思います。
アベマの番組にクルド人当事者として出演されていたユージャル・マヒルジャンさんが、2022年のトルコ地震後1500人ぐらい一気に川口にやってきて、彼らは日本の風習にも馴染めていないから問題を起こす人もいる…みたいな話をシレッとしてたんですが、いやいやちょっと待ってくれと(笑) いまいる人口を、どうやって「馴染んでもらうか」という話をしている時に、そんなダダ崩れに次々と入ってこられても困りますという話がありますよね。 主権国家として「どこかで線を引かなくてはいけない」としたら、そこに引くのはリベラル側としても大枠は理解可能なことなのではないでしょうか。 そういう方向で「際限なく開いている国境をキチンと管理するようにする」ことと引き換えに「正規の滞在許可」を出していくことは、多くの場合すでに滞在しているクルド人側にとっても望むところでしょうし、結果として川口市に住民税も入るようになりますし、健康保険に若い労働者が沢山入る事は日本の財政的にも望ましいことでしょう。 ・ 4●「実態と建前」が乖離しまくっていた状況の解消が始まっている 私の経営コンサル業のクライアントの建築会社の社長いわく、既に日本の「現業」的な職場は外国人なしには成り立っていないとよく言います。 「SNSの愛国者さま」がいかにSNSで排外主義を叫ぼうとも、実際そういう人が汗水流して現場作業についてくれるわけじゃないんだからしょうがないじゃん、という側面は明らかにある。 今の日本はその「理想と現実」の間で物凄くナアナアな抜け穴だらけの制度を運用してきて、制度の狭間で様々な不幸を生んできてしまっています。 今後それを「責任を持って正常化」していく流れは既に起きつつある。 SNSの右翼さんは単に「ガイジンどもを叩き出せ!」的な事を吠えるだけでなく、出入国管理実務をできるだけ「シンガポール型」の厳格なものに近づける事を目指すべきなのだと思います。 一方でリベラル側は、単に実際に起きている不幸を全部「レイシストの日本人ども」「人権を理解しない悪辣な日本政府」のせいにして終わりにするのではなく、「受けて立つリベラル」として徹底した文化統合策を細部まで後押しし、 「実際に困ってる川口市民の懸念にちゃんと応えられるのは右翼さんより自分たちなのだ」という事を具体的に示していくことが求められている …といえるでしょう。 ・ 5●「米国のリベラルの公式見解」は「非英語圏」の実情と合っていない強者の論理にすぎず、無責任な放置を助長してしまう 「素人の印象論」的に終わってしまったアベマの番組と、「移民問題のプロ」が監修したNHKの番組との違いを眺めると、要するに 本当にリベラル的な良識を現場に即して実現しよう���思えば、その対策には「アメリカのリベラルの極端な原則論」からすれば問題があるように「見える」ものが含まれる が、 むしろそこにちゃんと踏み込んで行く事が「今の時代の責任感あるリベラルの姿勢」なのだ …という本質論が眠っているように思います。 例えば「日本で暮らしたいなら日本社会に馴染んでください」という右翼さんの求めに対して、「アメリカやカナダのリベラルの公式見解」をぶつけて終わりにしてしまうリベラル側の「よくある態度」というのは、移民問題のプロの中では問題があるという認識が浸透しつつあるそうです。 なぜならアメリカでそういう「公式見解」が成立するのは「英語とアメリカ文化のデファクトパワー」が圧倒的だからこそ成立する強者の論理に過ぎないからです。 逆にスウェーデンなどは、「スウェーデン語や風習を強制してはいけないのでは?」というような原則論的な理想主義を最初は掲げていたけど、それは逆にその層が社会から分離してゲットー化し、余計に排外主義的問題が高まる元凶になってしまったらしい。 だからこそ、非英語圏においてはアメリカにおいてのリベラルの原則よりも「明確に一歩踏み込んだおせっかい」をしていくことが、むしろリベラル的な良識を実現するために絶対的に必要だという事は、移民問題の専門家の間で徐々にコンセンサスになってきているらしい。 「今そこにある問題」に対して「現実的対処を求める層」を、「アメリカのリベラルの公式見解」から断罪して切り捨てるだけの簡単なお仕事しかリベラル側がしないなら、SNSで吹き荒れる排外主義を止めることなど決してできないでしょう。 トランプムーブメントが止められないアメリカ、ガチ極右政党が躍進していない国などほとんどない欧州の実情を考えれば、そういう「リベラルの公式見解で断罪しまくるだけ」でこの問題が解決できない事は明らかです。 ・ 6●「欧米の失敗」が明らかになってきたからこそ、一周遅れの日本はちゃんと対策ができる道が開けつつある NHKの番組後、橋本先生に直接感想を伺ったところ、 「ああいう発言をすればリベラルから袋叩きにされるかと思っていたが、案外クルド人の人たち御本人や、リベラル層からは好評価が多くて意外だった。おそらく、欧州の極右政権が問題になったり、米国のバイデン政権ですら何らか国境線をフルオープンにはできない事情が明らかになってくる中で、現実的な対処をすること自体を否定していてはいけないのだ、という風潮がリベラル側にも出てきているのだと思う」 …という話をされていたのが印象的でした。 このように、一周前の欧米の移民政策が明らかに問題を抱えている事が明白になってきたからこそ、「今までなら合意できなかったことが合意できる」流れを作り出せるはずです。 その先で「日本ならではの徹底した文化統合策」をいかに後押ししていけるかが問われています。 右翼さんは���翼さんなりにできる限りシンガポール型の着地を目指す一方で、リベラル側はどういう「包摂」を目指せばいいのか?については、リプ欄に貼ってある記事で詳説したのでぜひお読みいただければと思います。 リプ欄の記事では他にも、 ・実際に川口市でどの程度の問題が起きているのかを犯罪統計などから定量的に分析する ・実際に川口市で行われている共生を目指す政策の実例や、その路線をさらにサポートしていくのに何が必要なのか? …といった多様な論点を詳しくまとめてありますので、この問題に興味がある方はぜひ記事本文をお読みいただければと思います!
午前6:25 · 2024年3月2日
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toshikun777-blog · 8 months
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大家と喧嘩した、、。。
今月いっぱいで立ち退けとさ。まだ四日しかいないんだけで、家賃一月分以外は返してくれるらしい!
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わしの部屋が302でベランダ出て上にいく階段あるんだけど、そこをのぼるとぉ〜。。この景色。自分専用。。夜はまあ、キレイだよ。。
このお部屋にしたのはこのルーフバルコニーがあったから。。ちょっとミモザを遊ばせてたらね。いなくなったの、、まさか3階から降りないよね!?って、、坂の上に経ってるからってのもあるけど、結構高いの。更に屋根に登る感じで、このバルコニー。うちのねこ。そこまで馬鹿じゃない。。って、301号室のベランダ、アパートの階段に抜けれるようになってやがるの。。。わし。随分探したよ、、。ミモザが唯一の家族だから。。もし、元町ショッピングの方言ってたら、、(T_T)
この時、ミモザーどこ行った〜ってチュールもちながらちょっと叫んだわけ。。次の日、301のバカが大家に通報。。もうどうにもこうにも、、子供が迷子になってさがしてる、、あの感じ。。そりゃ声も出るわ。夜に大声だして暴れてたって通報があったんだと。。大声だしたしバタバタしたのは確か。。えとね。8日の日ガスの立会したんですよ。。したらガスが漏れてます。って。そんな事ある?自分今まで会社が借りてたレオパレスしかアパートしらなくてさ。普通入居前に調べないか??ガス給湯器をリノベしたらしくて、その時の業者が悪いのは確かだし。ガスの関係以外の人しか気が付けないよね。
自分3日水シャワー、、wwいやなんだよね、、。もうイライラいらいら。それもあって、自分もブチギレたってわけ。
元町や中華街。このバルコニーからの景色。ずーっと楽しみにしてたんだ、、、。は〜。。
でも今は開き直ってんの。だって、ミモザあそばせられないなら意味ないし。元町は観光でたまにでいいかな〜って。
みなさん。4日で退去しろと言われた経験ある方いますか??初賃貸でこれは、、、ww
でも部屋探すの楽しいじゃん。今月はなんもしなーい。アゲてセックスして、エロビみて、部屋探して、、ふー
来月から。転売ヤーになります!プラス配達も。
宅配ま◯こ希望のひと。教えてくださいね。
クルマの後部めちゃ広いから、、、、。のりよくおかされたいな。。リングと勃起。用意しておきます!安心してください。立たせたり、エロくなったり、ムラムラさせるのは自分の役目だから、、変態な事たくさん言ってもりあげますね。。
よし。ドM妄想大爆進中の多幸最高にしあわせ。。
腕にも穴にも打ってほしいな、、、。。お願いします
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wwwwwwwwwwww123 · 1 year
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お姉さん「うふ、ナニが欲しいのぉ…?」ワイ「…有給……」 1: 風吹けば名無し お姉さん「ぇ、有…え?有給?」 ワイ「有給……」 お姉さん「……あ~…あ、じゃあ有給取れたらぁ、ナニしたい…?」 ワイ「…………」 お姉さん「……ねぇ?」 ワイ「……わかんない…」涙ポロポロ
なんJ・おんJ迷言集さんはTwitterを使っています
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elle-p · 6 months
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P3 Club Book Ken Amada short story scan and transcription.
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天田乾子供化計画
「別にいいじゃないですか!順平さんには関係ないでしょ!?」
ここは月光館学園の施設、綾戸台分寮の1階。カウンターの方角から聞こえてきた大きな声に、ラウンジでくつろいでいた面々が、何ごとかと目を向けた。声の主は、月光館学園初等部の天田乾。そのそばでは順平が、にやにやと意地の悪い笑みを見せている。
「いーや、関係あるね。いいか、天田。まだまだ子供のお前が、大人ぶりたい気持ちはよぉーっくわかる。オレだって覚えがある」
「別に大人ぶってるわけじゃ······!」
「まあ、聞けって。子供時代にちゃんと子供であることを十分に楽しめないと、やっぱ人間ってのは歪んじまうんだよ」
「······順平さんみたいにですか?」
「うぐっ、そ、そういうとこがガキらしくねえってんだよっ!」
どうやら、いつも大人びた天田の態度に対し、これまたいつものごとく順平が何かいちゃもんをつけているらしい。
「そもそも、順平さんの方が子供っぽすぎだと僕は思いますけどね。真田さんや美鶴さんの落ち着きを見習うべきなんじゃないかなあ?」
「オレはいいんだよ、オレは。つーかな、オレはホントに心配なんだよ······」
「心配?」
いつになく真面目な口調の順平に、不機嫌そうに顔を背けていた天田も、ようやく聞く気になったのか口調を和らげた。
「······どういうことです?」
「いや、お前さ、いつも学校終わってから寄り道もしないですぐ帰ってくるし、どこか出かけたと思ったらひとりで神社に行ってるていうじゃんか。フツーお前くらいの年だと、やっぱ友達と遊びまわったりとかするもんだろ?さすがに心配になってくるって」
「それは······」
順平の心配には、天田自身にも心当たりがあった。確かに、いまの彼には我を忘れて級友と遊ぶような、心の余裕はない。それは、亡き母に対して誓った、悲願を現実のものにするためのストイックな覚悟ゆえ。しかし、それを順平に教えるわけにはいかない。だから。
「別に、心配してもらわなくても平気です」
天田は、そう言うしかない。だが、それでも順平は諦めなかった。
「いかん。いかんよ、キミ!」
「な、なんですか」
「まったく、大人ぶってるくせに、そういうところはガキっぽいんだからな~」
かちん。
その言葉が、天田の心の中の何かを刺激する。
「······わかりました。別に子供っぽいと言われたからって訳じゃないですよ。それに、子供らしくないって言われたって平気ですし。それこそ、その程度でムキになるほど子供じゃないですから。でも、そこまで順平さんが言うなら、歳相応に見えるようやってみますよ。で、いったい僕は何をやればいいんですか?」
つい勢いで、順平に啖呵を切る天田。ラウンジの方では、ゆかりが「あーゆうとこ十分子供らしいよね?」と小声で言い、風花を始めとした面々もうんうんと肯定するが、そのやり取りは天田と順平のもとまでは届かない。 そして。
「よっし!よく言った!」
順平はそう大声を張り上げ、すっくと席を立つ。その顔には、しめた、といった感じの表情が浮かんでいた。ぞわり、と不吉な予感が、天田の背筋をかけのぼる。
「ちょ、ちょっと待······」
「男に二言は、ねえよなあ?」
「うぐっ」
引き返すには、やや遅すぎた。そして天田の予感は、最悪の形で的中していたのだ。
「で······何なんですか、これは!」
「くっくっく、よく似合うぜ~」
ラウンジの真ん中で、天田はすっかりさらし者になっていた。子供らしさはまず形から。そう主張する順平に言われるまま、天田は服を着替えさせられていた。真っ白なランニングシャツに、ちょっと古くなったデザインの半ズボン、頭には麦藁帽子という、昔懐かしの田舎の子ファッションである。どういうわけか、虫取り網に膝小僧のバンソウコという、オプションまでもがちゃっかり用意されていた。
「いや、実はこないだちょろっと実家に帰ったときにさ、オレが昔着てた服が大量に掘り出されてな。天田に着せたらどうなるかなー、とか思ってたもんで」
「要は······順平さんの暇つぶしなんですね? はぁ······満足ですか?じゃ、脱ぎますね」
それこそ子供らしくない深い溜め息をついて、天田はもとの服に着替えようと踵を返した。だが、その両腕をぐっと引き止める者がいた。
「しつこいですよ、順平さ······って、ゆかりさん?風花さん?え?」
引き止める手の主は、意外な人物。ゆかりと風花のふたりだった。何かをぐっとガマンしているかのような、やや紅潮した顔で、ふたりは声をハモらせて絶叫に近い声を出した。
「かわいいっ!!」
「え?え、えっ?」
予想外のリアクションに、天田はすっかり言葉を失っている。だが、盛り上がった女子ふたりのテンションは、間断なく上がり続ける。
「次、これ!これ着てみて!ちょっとストリート風のやつ!」
「ううん、こっちが似合うよ、ゆかりちゃん!ほらお坊ちゃんって感じのブレザー!」
「いえ、あのおふたりとも、落ち着」
「いやーん、何このピンクのベスト!順平、子供の頃こんなの着てたの?もったいない!天田くんに着てもらわないとっ!」
「ゆかりちゃん、ほら!黒のハイソックス、ハイソックス!これは外せないよっ!」
「わ、わ!勝手に脱がせないでくだ」
「た、岳羽······この袖が長めのハイネックなども捨てがたいと思うのだが······」
いつの間にか、美鶴までもが参加していた。
「まったく······ 女性というものは、幾つになっても着せ替え人形が好きなんだな」
「え······ええっ!?」
よりによって、憧れの真田にお人形さん扱いされ、天田の心に絶望感が押し寄せる。だが、脱力するにはタイミングが悪かった。抵抗が弱まった天田に、女性陣がこれ幸いにと群がって、あれこれと服を合わせ始めたのだ。
さすがに天田の人格を考慮してか、下まで脱がされることはなかったものの、次から次へと服を着せられ脱がされて、天田の心にもういいやという諦めの感情が芽生えかけたそのとき。
「ちょ、ちょっと待っててね」
風花がそう言うと、もの凄い勢いで上階への階段へ向かって走り去った。思考能力が鈍った天田が、ここで危険を察知し得なかったのは、一世一代の不覚だったと言えよう。やがてさほど時間を空けずに戻ってきた風花は、いくつかの紙袋を抱えていた。
「こ、これ!これ着てみてっ!!」
そこでようやく、鈍りきった天田の頭の歯車がカチリとはまった。
風花は女性→風花が服を持ってきた→持ってる服はおそらく女物→その服を着せられようとしている→自分は立派な男の子☆
神経回路がそれだけの情報を伝達し、最悪の事態を避けるために手足を動かす信号が発されようとしたときは、既に事態は終了していた。
「か、か、かわいいっ!!」
「うわ······めちゃくちゃ似合う······」
「あ、天田······写真を撮ってもいいだろうか?」
ややロリータ風味が入った、薄いブルーのブラウスと、それに色を合わせたフレアスカート。腰の部分には大きなリボンが添えられ、裾や袖などいたるところにフリルがあしらわれた、可愛いとしか形容できないドレスであった。
「ほぉ······」
「うわ、マジかよ?」
「山岸······やるな」
どうやら男性陣にも、かなり受けがいいようだが、それは何ら慰めにはならない。そして、無言でプルプルと震えるばかりの天田に、アイギスのひと言がトドメを刺した。
「大変、お似合いであります」
「うわあああああああああんっ!!」
見事な逃げっぷりだった。残像すら見えるかという勢いで、天田は2階の自室へと逃げ出したのだ。不覚にも、目には涙が浮かんでいた。
「あ······やば」
「ちょっと、調子に乗りすぎたかな?」
天田の慟哭に正気を取り戻したゆかりと風花を始めとして、そこにいる全員がやりすぎたという表情を見合わせるが、それは後の祭りで���る。たまだ、この事態の元凶である順平ひとりだけが、いまだに腹を抱えて笑っていた。
「ちょっと、順平。そんなに笑っちゃ悪いよ」
「くっくっくっく······。これが笑わずにいられるかっての。あの天田が泣いて逃げ出したんだぜ?いやー、あいつの子供らしいところが見れて、お兄さんちょっと安心したぜ」
「ホント、大人げないヤツ······知らないからね、天田くんに仕返しされても」
「ま、子供の仕返しなんざタカが知れてるから大丈夫だって。むしろ、オレにイタズラ仕掛けるくらいになれば、アイツも歳相応で余計に安心ってことなんじゃねえの?」
「そう······かなあ?」
周囲の心配をよそに、順平はまったく悪びれたそぶりはなく、むしろ善行を施したと信じている様子である。だが、順平は甘く見ていた。母の復響を胸に生きる小学生が、本気になったらどれほど恐ろしいことになるか、彼はまったく知らなかったのである。
「······っんだ、こりゃああああ!?」
翌朝、寮の中に順平の絶叫がこだました。あまりの悲痛な叫びに、すでに朝の準備を終わらせていた寮生たちが、いったい何ごとかと順平の部屋の前に集合する。
「順平?開けるぞ?」
代表してドアを開ける真田。散らかりきった順平の部屋が、彼らの前にあらわになる。そして、そこに皆が見た物はー。
色とりどりのペンで、顔中に落書きをされた順平の情けない姿であった。一瞬にして、全員が昨日の天田の悔しそうな泣き顔を思い出す。
「ぷぷっ!れさっそく仕返しされてんの!」
真っ先にゆかりが噴き出した。
「笑ってんじゃねーよ!これ、洒落になんねえぞ ······アイツ、全部油性で書きやがった」
拭いても拭いても落ちない落書きに、順平は心底弱りきった声を上げる。落書きの内容も、へたれ、根性なし、変質者、禁治産者、 などなど小学生としては高レベルなボキャブラリーを駆使している。トレードマークのアゴひげの部分には、矢印でポイントされた上に「カビ」とか書かれていた。センスもなかなかである。
「くっくっく、子供の仕返しはタカが知れてるんじゃなかったっけ?あんたさ、昨夜ひとりだけ天田くんに謝りに行かなかったでしょ?言わんこっちゃない」
「っくしょ〜!天田!天田はどこだ!」
「もう、 とっくに登校したわよ。あ、そうだ。もういい時間じゃない。アホの順平に構ってるヒマないわ。行こ、風花」
その言葉を合図にしたように、皆はそれぞれ登校するために散っていった。順平ひとりが自室に残り、天田に対する恨み言を呟きながら、ごしごしと必死に顔をこすっている。
「あの野郎······放課後に折檻してやるっ!」
逆恨み風味で、そう宣言する順平であったが、その言葉は実行されることがなかった。そう、本番はそれからだったのだ。
「だ、だいじょぶ順平?何が魂抜けてるよ?」
昼休み---ゆかりの心配そうな言葉どおり、順平はすっかり憔悴しきっていた。朝の騒ぎのあと、天田が仕掛けたさまざまなトラップが、連続で順平に襲い掛かったのだ。
まず、服を着てカバンを持ち上げようとしたら、机に接着剤で固定されていた。寮を出ようと靴を履いたら、靴先にマヨネーズが詰められていた。駅に着いたら、遺失物の掲示板に「パンツ 伊織順平様」と書かれ、道行く女生徒やOLが笑いを噛み殺していた。学校に着いて上靴に履き替えたら、今度はケチャップが詰められており、シャーペンには芯に見せかけた針金がつめられ、消しゴムにはシャーペンの芯が仕込まれ、教科書を開くと中に挟まれたエッチな写真が落ち、体操着はしゃがむと尻が破れるような細工がされていた。トドメについ先ほど、別クラスの顔も知らない女生徒から、「あのさ、こういうキモイ手紙やめてくれる?マジ迷惑なんだけど」と、 まったく出した覚えのなラブレターに関して、クラスメイトの目の前でなじられ、ついに順平は根を上げた。
「もう······オレ駄目······死にてえ」
ちょっとだけ、その子がチドリに似ていたのも、順平の落ち込みに拍車をかけていた。と、そのときだった。
「あの······伊織先輩、いますか?」
教室前方の入り口から、仕掛け人の天田本人が姿を現わしたのだ。
「あ、天田!てめえっ······!」
と順平が立ち上がろうとしたとき、 先手を打って天田がこう言ったのだ。
「い、伊織先輩······ご、ごめんなさい!」
「へ?」
「お、怒らないでくださいっ!ちゃ、ちゃんとパン買ってきました······から······ぐすっ」
「え?え?」
うっすら涙を浮かべる天田。予想外の事態に焦ある順平に、周囲からの視線が突き刺さる。
「え?もしかしてイジメ?」「うそっ、あんな小さい子を?」「伊織くんサイッテー」
どう見ても、 順平が悪人にしか見えない。慌てる順平は、急いで天田のもとに駆け寄り、小声でささやいた。
「わかった!オレが悪かった!もう勘弁してくれ!明日から学校来れねえよぉ······」
折檻してやると言った勢いはどこへやら、情けなく順平は許しを請う。それを見た天田は。
「僕······すごく傷つきました」
「う。わ、わかってるよ。マジ悪かったよ」
「······欲しいゲームソフトがあるんですよ」
「なっ!?てめ、こら、ゆする気かよ!」
「ごめんなさいー!ぶたないでー!」
「わ、こら、やめ、ちょっと、わかったよ!」
すっかり天田に翻弄される順平。
「くっそう······めちゃくちゃマジになりやがって······大人げねえぞ!······あ」
その順平の失言に、してやったりといった表情を浮かべて、天田はにこやかに言った。
「僕、 子供ですから」
その笑顔は、まさしく子供らしく、それゆえにけっこう恐ろしいものであった。
結論---天田は怒らせないほうがいい。
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nmtn-kobi · 2 months
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強い陽射しが照りつける日。
駅を降りて、広い道路から斜めの道に入る。道なりに真っ直ぐ進むと、また大通りに出る。そこを渡り、細い路地を奥まで進むと、扉が見えてくる。
暗闇へ続く通路からは、独特の気配が漂っている。準備を済ませると、その空気を感じながら、出陣する。すれ違いざま、股間に手を出してくる奴、乳首を触ってくる奴。なかなかタイプが見つからないまま、一番奥の部屋へと辿り着く。
ふと気付くと、そにには先客がいた。こちらを挑発するようにゆっくりシゴいてくる。ストロークが大きい!そこに吸い込まれるようにひざまづき、下から唇を這わせる。そのまま茎を登り、大きく口を開けると、亀頭を銜え込む。舌を絡ませ、下腹部に力を入れて喉を開きながら、頭を上下に、ゆっっっくりと動かす。
「おぉ………………」
喘いでくださるとか、たまんねぇ。そのまま頭を押さえつけられ、喉奥を犯される。あぁ嬉しい。思わず、自分のをシゴこうとすると、足で踏み付けてくださる。やべぇ、今、使ってくださっている。あぁ…さらにデカくなってくる。
そのとき耳許で
「屋上行かね?」
え?そういえば、ここは今、屋上解放してるんや。屋外とかアゲ♂。二つ返事で頷くと、気が変わらない内にと、その雄の後をついてフロアを上がり、屋上へと続く階段を昇り、扉を開ける。
日光に照らされたその雄は、すでに少し汗ばんで、尚更、淫らに見える。何より主張しているそこがふてぶてしい。ニヤついた顔にやられる。
「どうした…?」
促されるより早く、再びご奉仕をさせていただく。あぁ、美味ぇ。立ち上る雄の匂いがたまらない。ヌラヌラと光るモノを目の前にし��、ケツの疼きも最高潮になってくる。
「後ろ向け」
体を引き上げられ、塀を掴まされ、汗ばんできたケツマンコに、後ろからナマデカマラがあてがわれる。ローションはいらない。唾液と汗でゆっくり拡げられていく。うぉぉぉぉ………………っ!
抜けるか抜けないかのギリギリまで引き抜かれたかと思うと、奥の奥までねじ込まれる。ガツガツしていない。ねっとりと、隅々まで撫で尽くすように、じっくりと犯してくださる。あぁぁぁぁ…おかげでこちらも…自然と開いち…ま…う。
「気持ちいいなぁ、おい」
嬉しい。それを表すように、じんわり包み込むように力を加える。ニギニギと中を動かす。どうぞもっと気持ちよくなってください。
「おぉ、たまんね、あぁ……イきそう…おぉ」
あぁ…また一段と大きくなる…おぉ…奥が気持ちいい…たまんね…あぁ…腰が勝手に動く。
「イクぞ……おぉ、イクイクイク…イクイクイクイク…………っっ!」
塀に押し付けられるように、後ろから覆い被さられ、奥の奥まで、思いっ切りぶっ放してくださる。密着された身体が気持ちいい。精子と汗の混ざった匂いに興��が続いている。暑さに上せながら、ゆっくり種を擦りこまれ、快感が止まらない。
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pikahlua · 2 years
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MHA Chapter 370 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 死ねバケモノ‼︎ しねバケモノ‼︎ shine BAKEMONO!! "Die, monster!!"
tagline 1 降りかかる心ない言葉… ふりかかるこころないことば… furi kakaru kokoro nai kotoba... Heartless words falling down [upon him]...
tagline 2 No.370 HIStory  堀越耕平 ナンバー370 ヒストリー  ほりこしこうへい NANBAA 370 HISUTORII   Horikoshi Kouhei No. 370 HIStory   Kouhei Horikoshi
2 イギョーは家から出てくるな! イギョーはいえからでてくるな! IGYOU wa ie kara dete kuruna! "As for the grotesque, don't come out of your houses!"
3 まさか忌み血だったとは… まさかいみちだったとは… masaka imi chi datta to wa... "Unthinkable that you have abominable blood..."
4 おまえ達には騙された おまえたちにはだまされた omae-tachi ni wa damasareta "You all deceived us."
5 土地が穢れる とちがけがれる tochi ga kegareru "The land is being defiled."
6 出ていけ でていけ dete ike "Get out of here."
7 時代がどう進もうと じだいがどうすすもうと jidai ga dou susumou to "No matter how much time progresses,"
8 我々はその血を受け入れることはない われわれはそのちをうけいれることはない wareware wa sono chi wo uke ireru koto wa nai "we will never accept that blood [of yours]."
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1 少し遡る すこしさかのぼる sukoshi sakanoboru Going back a little,
2 荼毘確保の報が戦場を駆け巡った後 だびかくほのしらせがせんじょうをかけめぐったあと Dabi kakuho no shirase ga senjou wo kake megutta ato after the news that Dabi had been secured had circulated the battlefield,
3 セントラル病院前 セントラルびょういんまえ SENTORARU byouin mae in front of Central Hospital
4 鹵獲された黒義を奪還シロ‼︎ ろかくされたくろぎりをだっかんシロ‼︎ rokaku sareta Kurogiri wo dakkan SHIRO!! Rescue the captured Kurogiri!!
5 "改人脳無シリーズ"マスターピースに最も近づいたハイエンド黒義 "かいじんのうむシリーズ"マスターピースにもっともちかづいたハイエンドくろぎり “kaijin noumu SHIRIIZU” MASTAAPIISU ni motto mo chikadzuita HAIENDO Kurogiri Kurogiri, the High-End closest to a masterpiece of the "Bioengineered Noumu Series"
6 ソレが病院にある事をつき止めたAFOは ソレがここにあることをつきとめたオール・フォー・ワンは SORE ga koko (kanji: byouin) ni aru koto wo tsuki tometa OORU FOO WAN wa AFO found out that is here (read as: hospital)
7 超常解放戦線幹部スピナー率いる ちょうじょうかいほうせんせんかんぶスピナーひきいる choujou kaihou sensen kanbu SUPINAA hikiiru Officer Spinner is leading the Paranormal Liberation Front
8 残党 レムナンツ REMUNANTSU (kanji: zantou) The remnants
9 及び および oyobi as well as
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1-2 残党に「賛同」する"一般市民" かれらに「さんどう」する"いっぱんしみん" karera (kanji: zantou) ni 「sandou」 suru “ippan shimin” the "ordinary citizens" who 'agree' with them (read as: the remnants)
3 計 けい kei In total
4 およそ一万五千の勢力を向かわせていた およそいちまんごせんのせいりょくをむかわせていた oyoso ichi man go sen no seiryoku wo mukawasete ita a force of approximately 15,000 were sent in.
5 どけぇ‼︎ dokee!! "Move!!"
6 行け いけ ike "Go"
7 通せ とおせ taose "Let us through
8 囲め囲め かこめかこめ kakome kakome "Surround them, surround them"
9 ラインを下げるな! ラインをさげるな! RAIN wo sageruna! "Don't break the line!"
10 道開けろ みちあけろ michi akero "Open a path"
11 迎え撃つは残存ヒーロー・残存警官隊 むかえうつはざんぞんヒーロー・ざんぞんけいかんたい mukae utsu wa zanzon HIIROO・zanzon keikantai The counterattacking force of remaining heroes and remaining police
12 およそ二百…! およそにひゃく…! oyoso ni hyaku...! were about 200...!
13 人気になったもんだな"白雲"…‼︎ にんきになったもんだな"しらくも"…‼︎ ninki ni natta mon da na “Shirakumo”...!! "You've become popular, Shirakumo...!"
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1-2 ラウドアウトシャウト‼︎ RAUDO AUTO SHAUTO!! Loud Out Shout!!
3 肉壁だとぉ!!? にくかべだとぉ!!? niku kabe da too!!? A wall of flesh!!? (Note: Basically a meat shield.)
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1 先生 大丈夫⁉︎ せんせい だいじょうぶ⁉︎ sensei daijoubu!? "Teacher, you all right!?"
2 サンキュアニマ SANKYUU ANIMA "Thank you, Anima"
3 テンタコルは⁉︎ TENTAKORU wa!? "Where's Tentacole!?"
4 戦ってる内にはぐれちゃった…! たたかってるうちにはぐれちゃった…! tatakatteru uchi ni hagure chatta...! "I lost him while we were fighting...!"
5 課長!数が多すぎます増援をーー! かちょう!かずがおおすぎますぞうえんをーー! kachou! kazu ga oo sugimasu zouen wo--! "Boss! Their numbers are too many, we need reinforcements--!"
6 いねンだよンなもん! ineNda yoNna mon! "We don't have any!"
7 テイザーシールドで押し返せ テイザーシールドでおしかえせ! TEIZAA SHIIRUDO de oshi kaese! "Push them back with your taser shields!"
8 くそっ!ただでさえ足りねェ人員を分断・孤立させるよう動いてやがる! くそっ!ただでさえたりねェじんいんをぶんだん・こりつさせるよううごいてやがる! kuso! tada de sae tarineE jin’in wo bundan・koritsu saseru you ugoite yagaru! "Damn it! They're moving to divide and isolate our already-insufficient personnel!"
9 寄せ集めの暴徒だろ よせあつめのぼうとだろ yose atsume no houto daro "Isn't this a ragtag mob?"
10 何でこんな統率力が…! なんでこんなとうそつりょくが…! nande konna tousotsuryoku ga...! "What's with this leadership...!"
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1 黙れうるさい‼︎ だまれうるさい‼︎ damare urusai!! "Shut up, you're noisy!!"
2 縛れ しばれ shibare "Tie them up"
3 もういい! mou ii! "Enough already!"
4 暴徒じゃねぇ ぼうとじゃねぇ bouto ja nee "We're not a mob"
5 手だ手 てだて te da te "The hands, the hands!"
6 おまえらいつもそれだ omaera itsumo sore da "You people are always like that."
7 人間の顔した奴には にんげんのかおしたやつには ningen no kao shita yatsu ni wa "Those who have human faces"
8 わかんねぇべ‼︎ wakannee be!! "don't understand!!"
9 ぶっ倒せ ぶったおせ buttaose "Crush them"
10 どけぇ dokee "Move"
11 道を開け みちをあけ michi wo ake "Open a path"
12 通せ‼︎ とおせ‼︎ toose!! "Let us through!!"
13 どけ! doke! "Move!"
14 邪魔すンな! じゃますンな! jama suNna! "Don't get in the way!"
15 どいてな! doite na! "Get out of the way!"
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1 やめっ… yame... "Sto...."
2 なんっ…!何でこんな事っやめましょう⁉︎ なんっ…!なんでこんなことっやめましょう⁉︎ nan...! nande konna koto yamemashou!? "Why...! Why would you do something like this, can't we stop!?"
3 都会育ちか? とかいそだちか? tokai sodachi ka? "Did you grow up in the city?"
4 こんっ… kon... "You..."
5 裏切り者が! うらぎりもんが! uragiri mon ga! "you damn traitor!
 6 いけ! ike! "Go!"
7 道つくれ みちつくれ michi tsukure "Make a path"
8 開けろォ あけろォ akeroO "Open [the way]"
9 通すんだ とおすんだ toosunda "Let us through"
10 代弁者を だいべんしゃを daibensha wo "Our representative"
11 通せ とおせ toose "Get through"
12 俺たちの方が強い おれたちのほうがつよい ore-tachi no hou ga tsuyoi "We are stronger"
13 解放だべ! かいほうだべ! kaihou da be! "Free him!"
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1 怒れ人民‼︎ おこれじんみん‼︎ okore jinmen!! "Get angry, people!!"
2 今日が解放日だ! きょうがかいほうびだ! kyou ga kaihou bi da! "Today is Liberation Day!"
3 "個性"カウンセリング!"個性"教育! "こせい"カウンセリング!"こせい"きょういく! “kosei” KAUNSERINGU! “kosei” kyoiku! "Quirk counseling! Quirk education!"
4 これが贋である事を! これがまやかしであることを! kore ga mayakashi (kanji: nise) de aru koto wo! "These things are deceptions!"
5 我々は"形"を持って知っている! われわれは"かたち"をもってしっている! wareware wa “katachi” wo motte shitte iru! "We're well aware we have these 'forms'!"
6 どいてろ doitero "Out of the way"
7 道つくれ みちつくれ michi tsukure "Make a path"
8 通せ! とおせ! toose! "Let us through!"
9 どけぇ dokee "Move"
10 代弁者が通るぞ だいべんしゃがとおるぞ daibensha ga tooru zo "Our representative is coming through"
11 倒せ たおせ taose "Defeat them"
12 「六・六事件」 「ろく・ろくじけん」 「roku・roku jiken」 "Incident 66"
13 「ジェダの大粛清」 「ジェダのだいじゅくせい」 「JEDA no daijukusei」 "The Great Purge of Jeda"
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1 「超常」とは 「ちょうじょう」とは 「choujou」 to wa "'Paranormal' refers to"
2 "異なる形"迫害の歴史だ! "ことなるかたち"はくがいのれきしだ! “kotonaru katachi” hakugai no rekishi da! "the history of persecution of those with 'different forms'!"
3 虐殺に加担した男はその理由を「気味が悪かった」の一言で片付けた! ぎゃくさつにかたんしたおとこはそのワケを「きみがわるかった」のひとことでかたづけた! gyakusatsu ni katan shita otoko wa sono WAKE (kanji: riyuu) wo 「kimi ga warukatta」 no hitokoto de katadzuketa! "The men who took part in that massacre gave their reasoning in a nutshell as 'Because they creep us out.'"
4 そして現在世界は反省したーー そしていませかいははんせいしたーー soshite ima sekai wa hansei shita--- "And then the current word reflected [on that]---"
5 ーーフリをしている‼︎ ---FURI wo shite iru!! "--[or rather] it's just pretending to!!"
6 人口蜜集!多様の坩堝に育った者は じんこうみつしゅう!たようのるつぼにそだったものは jinkou mitsushuu! tayou no rutsubo ni sodatta mono wa "Gather a large crowd! Those who grew up in the crucible of diversity"
7 ああ!教育の賜物!分け隔てる事などないのだろう! ああ!きょういくのたまもの!わけへだてることなどないのだろう! aa! kyouiku no tamamono! wake hedateru koto nado nai no darou! "Yes! The gift of education! There shall be nothing like discrimination, right?!"
8 だが街を出てみろ!そこにあるのはーーー だがまちをでてみろ!そこにあるのはーーー daga machi wo dete miro! soko ni aru no wa--- "But try leaving the cities! What [you'll find] there is---"
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1-2 「気味が悪かった」だ 「きみがわるかった」だ 「kimi ga warukatta」 da "'You creep us out.'"
3 どれ程強い光もそれ一つで全ては照らせない‼︎ どれほどつよいひかりもそれひとつですべてはてらせない‼︎ dore hodo tsuyoi hikari mo sore hitotsu de subete wa terasenai!! "No matter how strong a light is, it can't illuminate everything by itself!"
4 ここに集ったのは照らされなかった者たちだ‼︎ ここにとどったのはてらされなかったものたちだ‼︎ koko ni todotta no wa terasarenakatta mono-tachi da!! "Gathered here are those people who were not illuminated!!"
5 我々は自分自身で己を照らす! われわれはじぶんじしんでおのれをてらす! wareware wa jibun jishin de onore wo terasu! "We will use ourselves to illuminate you!"
6 通せえ とおせえ toosee "Let us through"
7 俺たちには必要ない おれたちにはひつようない ore-tachi ni wa hitsuyou nai "We don't need you"
8 おまえらじゃない omaera ja nai "It's not [about] you"
9 どけぇ‼︎ dokee!! "Move!!"
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1 「この"個性"じゃなければ」‼︎一度でも思った事はあるか⁉︎ 「この"こせい"じゃなければ」‼︎いちどでもおもったことはあるか⁉︎ 「kono "kosei" ja nakereba」!! ichido demo omotta koto wa aru ka!? "'If not for this quirk!!' Have you thought that even once!?"
2 道を開けろ みちをあけろ michi wo akero "Open a path"
3 通せ とおせ toose "Let us through"
4 彼を かれを kare wo "Him"
5 彼を通すんだ‼︎ かれをとおすんだ‼︎ kare wo toosunda!! "Let him through!!"
flag スピナーは代弁者である スピナーはだいべんしゃである SUPINAA wa daibensha de aru Spinner is [our] representative
6 我々のヒーローはおまえ達じゃない! われわれのヒーローはおまえたちじゃない! warewareno HIIROO wa omae-tachi ja nai! "You people aren't our heroes!"
7 彼こそが かれこそが kare koso ga "Only he can..."
8 勝つぞ かつぞ katsu zo "We'll win"
9 勝てばいいんだ‼︎ か���ばいいんだ‼︎ kateba iinda!! "If we win, that'll be enough!!"
10 代弁者の道を開けろ! だいべんしゃのみちをあけろ! daibensha no michi wo akero! "Make a path for [our] representative!"
11 我々を社会の中心に導く!!! われわれをしゃかいのちゅうしんにみちびく!!! wareware wo shakai no chuushin ni michibiku!!! "...lead us to the center of society!!!"
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1 何 言ッテル ノか ワカン ネ ええ なに いッテル ノか ワカン ネ ええ nani iTTERU NO ka WAKAN NE ee What ARE you saYING, I dON'T UNDERSTAaand
2 AFO!  力 貰っテカラ 頭ガ ドンドン 白クーーー… オール・フォー・ワン!  ちから もらっテカラ あたまガ ドンドン しろクーーー… OORU FOO WAN! chikara moratTE KARA atama GA DONDON shiroKU---... All For One! BECAUSE HE GAve me power, my head IS GOING blANK---... (Note: Literally he's saying his head is gettinng "whiter.")
3 おい代弁者 おいだいべんしゃ oi daibensha "Hey, Representative!"
4 マあ MAa WEll
5 イや Iya WAIt no
6 俺は おれは ore wa I'm
7 黒義ヲ くろぎりヲ Kurogiri WO "GeT Kurogiri"
8 言われた 通りニ いわれた とおりニ iwareta toori NI [doing] just aS hE said
9 奪還シロぉ!!! だっかんシロぉ!!! dakkan SHIROo!!! "Rescue HImm!!"
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1 オクト OKUTO OCTO
2 ブロー‼︎ BUROO!! BLOW!!
3 代弁者‼︎ スピナー‼︎ SUPINAA (kanji: daibensha)!! "Spinner (read as: Representative)!!"
4 こぉの野郎がてめっ‼︎ こぉのやろうがてめっ‼︎ koono yarou ga teme!! "This damn bastard!!"
5 裏切者だ殺せっ‼︎ うらぎりものだころせっ‼︎ uragirimono da korose!! "He's a traitor, kill him!!"
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1 死ねバケモノ! しねバケモノ! shine BAKEMONO! Die, monster!
2 それが sore ga "[What does] that"
3 今 病院を襲う事とどう関係ある…? いま びょういんをおそうこととどうかんけいある…? ima byouin wo osou koto to dou kankei aru...!? "have to do with attacking a hospital right now...!?"
4 蛇腔でヒーローはまずっ じゃくうでヒーローはまずっ Jakuu de HIIROO wa mazu "At Jakuu, [it seems] the heroes first"
5 入院患者や関係者の……安全確保に動いたそうだがっ にゅういんかんじゃやかんけいしゃの……あんぜんかくほにうごいたそうだがっ nyuuinkanja ya kankeisha no......anzen kakuho ni ugoita sou da ga "moved to ensure the safety of...those like the inpatients and others involved."
6 どうなんだ…⁉︎おまえたちは…っ dou nanda...!? omae-tachi wa... "So what about you...!? You people..."
7 考えはあるのか⁉︎ かんがえはあるのか⁉︎ kangae wa aru no ka!? "did [that] thought occur to you!?"
8 時代がどう進もうと じだいがどうすすもうと jidai ga dou susumou to "No matter how much time progresses,"
9 我々はその血を受け入れることはない われわれはそのちをうけいれることはない wareware wa sono chi wo uke ireru koto wa nai "we will never accept that blood [of yours]."
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1 あると言え…‼︎ あるといえ…‼︎ aru to ie...! “If it did, then speak...!”
2 じゃなきゃ ja nakya “If not,”
3 俺はおまえたちを許さない! おれはおまえたちをゆるさない! ore wa omae-tachi wo yurusanai! “I won’t forgive you all!”
tagline 闇 吹き荒び、少年は叫ぶ。 やみ ふきすさび、しょうねんはさけぶ。 yami fukisusabi, shounen wa sakebu. The darkness blows in, the young man shouts.
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kensasuke23 · 1 year
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今日は縄文土器と土偶三昧。まずは宮城県の蔵王町ふるさと文化会館で谷地遺跡の資料を見学。すごぉい!
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続いて村田町の村田町歴史あるみらい館も見学。こちらも良い資料を見ることができました。
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さらに柴田町のしばたの郷土館も見学。こちらも良かったですね。
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最後に福島県に戻って福島市のじょーもぴあ宮畑も見学。こちらでは顔見知りの職員さんと話し込んでしまいました。
こんな感じでたくさんの資料を見ることができた1日でした。
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ttt-ral-info · 2 months
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明日です!/ あした です! / Tomorrow!
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🍉リマインドのご連絡🍉
抵抗と灯火 vol.1 "Free Palestine"
ご予約をいただいているみなさまへ
いよいよ、明日2024/02/18がイベント当日です。(チケット売切!ありがとう!)
今もなお、イスラエルによるパレスチナへの攻撃は止まっていません。
無力感、恥、焦燥感を抱えながら、できる範囲でできることをやり続けています。お越しくださるみなさんもそうだと思います。
止めたい。今すぐに止めたい。
2/18、高田馬場JETROBOTで、一市民として、パレスチナへの連帯を示しましょう🍉
※ご予約のご連絡をいただいた際にアナウンスした内容と重複する箇所もありますが、お目通しいただけますと幸いです。
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🇵🇸13:00から会場に入れます。たくさんの方にご予約をいただいているため、可能な方はぜひお早めのご入場にご協力をお願いします。
🇵🇸受付でお名前をおっしゃっていただき、チケット代+ドリンク代¥2,600-×人数分をお支払いください(現金のみ)。
🇵🇸小さな会場ということもあり、感染症対策のため、できる限りマスクの着用をお願いしております。
🇵🇸フードの持込が可能です。飲み物・ドリンクについては持込不可、JETROBOTでお買い求めください。ご飲食時には、できる限り「黙食」にご協力をお願いします。
🇵🇸体調不良含めて、あらゆるご事情でご来場が難しくなった場合は、キャンセル料は一切かかりませんので、こちらのDM(メールなどでも問題ないです)までご連絡ください。
🇵🇸演者によって、コールアンドレスポンス(お客さまからの声出しをうながすアクション)を行う場合があります。会場内は常時換気・空気清浄機稼働・転換の時間を利用して随時換気を行います。
🇵🇸事前からアナウンスしておりますが、できる限りマスクの着用をお願いしております。
レスポンスをしていただくと演者が喜びますが、必ず声を出していただく必要はありません。各々のスタイルで連帯しましょう。
🇵🇸声を出してレスポンスをしていただく場合、適宜マスクを緩めて深呼吸をしていただき、息切れや過呼吸等を起こさないよう、ご無理のない範囲でぜひよろしくお願いします(ハンドクラップ・ペンライト・プラカード・ダンスなども歓迎します)。
🇵🇸イベントの真ん中らへんで、オープンマイクの時間を30分設けます。飛び入りで、パレスチナに連帯を示すスピーチ・トーク・演奏・あらゆるパフォーマンスを歓迎します。ご希望者が複数いる限り、時間の範囲内で適宜お声がけをします。
🇵🇸あらゆるご事情での途中入場、途中退出は問題ありません。2/18は全国各地で連帯アクションが行われます(※ちなみに、MKRDTSBのパフォーマンスを断念していただくと、新宿駅南口で開催予定の「ラファに手を出すな!」デモのスタート時間に間に合います。MKRDTSBはまたいつかお目にかかれる日が来るでしょう)
🇵🇸動画、写真撮影のお願い
イベント後、ダイジェストムービーの制作・公開を予定しております。ご無理のない範囲で写真・動画を撮影していただき、「抵抗と灯火」宛に共有してくださるとうれしいです。共有方法はまた改めてアナウンスします。
⚠️お客さまのお顔は映らないよう最大限配慮しますが、完全に映さないことは難しいと思います。あらかじめご了承ください。映りたい方はジャンジャン映ってください!⚠️
🇵🇸グラウンドルール
あらゆる差別は絶対にだめ
ひとを見た目で判断し��い
お互いを呼びかけ合う際は、「おにいさん、おねえさん」等の呼び方を避け、必要に応じて相手にどう呼ばれたいか言う・聞く・自己紹介する等のコミュニケーションを挟んでからおしゃべりしましょう。
いろいろな言葉、表現、言語を使って、話しましょう。
困ったことがあったら、出演者・スタッフにお声がけください。
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どうぞお気をつけてお越しください。
それまでに停戦、今すぐ停戦。
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【かんたんなにほんご】
🍉りまいんど の れんらく🍉
ていこう と ともしび 1かい め ふりー ぱれすちな”
よやくしてくれているひとへ
いよいよあした2024/02/18がいべんとのひです。(ちけっとうりきれ!ありがとう!)
いまも いすらえる に よる ぱれすちな へ の こうげき は とまっていません
むりょく な きもち、はずかしい きもち、あせり を かんじながら できることを やっています。きてくれるひともおなじだとおもいます。
とめたい。いま すぐ に とめたい。
2/18、たかだ の ばば じぇっとろぼっと で、ひとり の しみん と して、ぱれすちな に れんたい を しめしましょう。
※まえ から つたえている こと も ある と おもいます が、さいご まで よんでください。
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🇵🇸13:00 から かいじょう に はいれます。はやめ に こられる ひと は はやめ に きてください。
🇵🇸うけつけ で なまえ を いって、ちけっと の おかね と のみもの の おかね (ひとり ¥2,600-) を はらって ください(げんきん だけ)
🇵🇸できるだけ、ますく を して きて ください。
🇵🇸たべもの は もって きて いい です。のみもの は もって きたら だめ です。かいじょう で うっている のみもの を かって ください。できるだけ、だまって、たべたり、のんだり して ください。
🇵🇸こられなくなった とき は、れんらく を ください。
🇵🇸ぱふぉーまんす する ひと に よって、こーる あんど れすぽんす を おねがい する とき が あります。かいじょう の なか は、いつも かんきせん・くうき せいじょうき、うごいて います。ときどき くうき の いれかえ も します。
🇵🇸こえ を だして れすぽんす して くれる と うれしい です。しなくても いい です。れすぽんす を する とき は、むり しないで ください。(て を たたいたり する こと も かんげい!)
🇵🇸おーぷん まいく の じかん が 30ぷん あります。ぱれすちな の こと を おもう すぴーち など、やりたいひと は ぜひ やって ください!
🇵🇸とちゅう で きても いいし、とちゅう で かえっても いい です。
🇵🇸どうが と しゃしん、とって、わたしたち に しぇあ して ください。
⚠️お きゃく さん の かお は うつさない ように き を つけます⚠️(うつりたい ひと は うつって ください!)
🇵🇸るーる
1.さべつ だめ
2.みため で きめつけない
3.ひつよう だったら、どう よばれたいか いったり、きいたり して から はなしましょう
4.いろいろ な ことば、ひょうげん、げんご を つかって はなしましょう
5.こまったら、すたっふ に しらせてください。
き を つけて きて ください。
それまで に ていせん。いま すぐ ていせん。
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【English】
**Translated with DeepL.com (free version)**
I can understand a little English.
Sorry if some parts are not clear.
🍉Remind 🍉
Resistance and Lamplight vol.1 "Free Palestine"
Dear all those who have made reservations
Finally, tomorrow 2024/02/18 is the day of the event. (Tickets sold out! Thank you!)
Even now, Israel's attacks on Palestine have not stopped.
With a sense of helplessness, shame and frustration, we continue to do what we can, to the extent that we can. I think the same is true for everyone who comes to our events.
I want to stop. I want to stop it now.
On 18 Feb at JETROBOT, Takadanobaba, as a citizen, let's show solidarity with Palestine 🍉.
We hope you will read through some of the information that we have announced when you contacted us to make a reservation.
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🇵🇸Admission starts at 13:00. Due to the large number of reservations, please enter early if you are able to attend.
🇵🇸Please state your name at the reception and pay for the ticket + drinks ¥2,600- x number of people (cash only).
🇵🇸Due to the small size of the venue, please wear a mask whenever possible to prevent infection.
🇵🇸Food can be brought in. Drinks and beverages cannot be brought in and must be purchased from JETROBOT. When eating and drinking, please cooperate with the 'silent eating' policy as much as possible.
🇵🇸If for any reason, including illness, it becomes difficult for you to come to the event, please contact this DM (or email, etc.) as there is no cancellation fee.
🇵🇸Call-and-response (actions that encourage the audience to speak out) may be used by some performers. The venue will be ventilated at all times, air purifiers will be in operation, and ventilation will be provided at any time during the changeover.
🇵🇸As we have announced in advance, we ask you to wear a mask whenever possible.The performers will be pleased if you respond, but you do not always have to speak up. Let's be in solidarity in our own style.
🇵🇸If you are asked to respond with your voice, please loosen your mask as appropriate, take a deep breath and take it easy to avoid shortness of breath, hyperventilation, etc. (clapping, penlights, placards, dancing, etc. are also welcome).
🇵🇸There will be 30 minutes of open mic time around the middle of the event. We welcome speeches, talks, performances and any kind of performance to jump in and show solidarity with Palestine. As long as there is more than one person who wishes to speak, we will call on them as appropriate within the time frame.
🇵🇸There is no problem to enter or leave during the course of the event for all kinds of reasons.
🇵🇸Video and photography requests
After the event, we plan to produce and publish a digest movie. We would appreciate it if you could take photos and videos and share them with our. We will announce how to share them again.
⚠️We will do our best to avoid showing your face, but it is difficult to do so completely. Please understand this in advance.⚠️
🇵🇸Ground rules
1. do not discriminate in any way
2. do not judge people by their appearance
3. when calling each other, if necessary, communicate by saying what you want to be called, asking, introducing yourself, etc. before speaking.
4. speak using a variety of words, expressions and languages.
5. ask for help from performers/staff if you have any difficulties.
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We look forward to meeting you.
In the meantime, ceasefire. Ceasefire now.
FREE FREE PALESTINE!!
FREE FREE FREE PALESTINE!!!
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tokyomariegold · 10 days
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2023/12/8〜
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12月8日 ちゃんと朝5時に起きたし、1日中来たボールを打ち返す(時々場外、時々壁打ちで返ってきてしまう)ようにお仕事をしてえらかったと思う。もしかしてボーナスがそろそろなのかもしれない。なるべくお金どろぼうをしていたかった。
昨日おろしたワンピースを今日も着た。 好きな服を着るくらいの抵抗(何に?)くらいしかできないけれど、それでも「かわいいね!」と職場の何人かに挨拶みたいに言ってもらえて嬉しくなってしまう。
たぶん大丈夫だったの、今日が金曜日で本当に2日に一回は金曜日にしたい。
帰りの電車で“パン以上、ケーキ未満”と描かれた紙袋を持った人がいて(パンは含まれるのできっとパン屋さんの紙袋)、これをコメで言い換えたら“おにぎり以上もち未満”? 大豆なら“豆以上豆腐?納豆?未満”? それとも“画像以上現実未満”? と考えたりした。
デスクを片付けにするために産休に入った上司が一瞬だけ職場へやってきて、嬉しさとか安心感とかでまともにお話もできずに仕事をしてしまった。おせんべいとチョコレートをいただいて、無事出産された際はお祝いをしたいな、と何が良いか考えたい。
なんとかなったのでえらい。
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12月9日 夢に井上さんが出てきた。 昨晩、井上さんの“何も書けない”というツイートを見た(たぶん)からだと思う。夢の中では私たちは仲良くしあわせそうだった。 今日は出かける道中で“うたわない女はいない”を読んだ。井上さんはじめ、歌人の方々のお仕事にまつわる歌とエッセイを無性に読みたくなっていた。そして久しぶりにまともに本を読むことができた(と言っても移動中の数十分)気がする。
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白濱さんから関西のギャラリーについてメールが来ていた。忙しい中、業務外(?)のことを申し訳ないけれど、とってもとってもありがたい!(ちゃんと文中に“私は責任取れませんよ!”とあってとても好き。) 大阪の友人が教えてくれたギャラリーと合わせてマップに落としたい。
友人と待ち合わ��の前に丸の内を散歩して、六本木でリーキットと奈良美智の写真展を鑑賞。クリスマスの丸の内はお店や小さな回転装置が出ていて楽しげだった。 奈良美智の写真が、奈良美智だ!という感じで原美術館の2回奥の部屋だった。
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できたばかり(?)の麻布台ヒルズでオラファーエリアソンを鑑賞。オフィス商業ビルのすごいバージョン(言語力…)という感じ。 ミッドタウン八重洲とか虎ノ門ヒルズとかの感じ。
エリアソンの展示で、遠心力を利用した装置で鉛筆が図形を描く展示に、会場の人たちみんなが“おぉ〜〜”といって集まってくる感じが、江戸のまちに文明開化が訪れたみたいな、教科書の一コマみたいで面白かった。 内容は良かったけどボリューム的には少しお金どろぼうだね、と友人と言っていた。
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東京タワーのふもとの交差点にあった“横浜”という喫茶店でお茶をした。夜に予約客があるようで15:15まで!と店主さんはずっと忙しそうだった。 カウンターの後ろの棚にティーカップとソーサーのセットがたくさん並び、全て違う柄だった。 運ばれてきたお茶もそれぞれ異なる食器で楽しかった。
友人は11月にベトナムへ旅行に行っており、お話を聞かせてもらう。ホーチミンのお墓(暦菓子的な価値のあるスポットらしい)では現地の修学旅行生に混ざってしまったり、郵便局員さんが適当だったり、ベトナムで有名なイタリアンのお店が美味しかった話をしてくれた。
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1月(お正月)に金沢が青森にいっちゃおうかと思っていたけれど、海外旅行を改めて計画したくなる。 でもやっぱりそれより、そのお金で今は展示をしたいかも。
15:15にお店を出て東京タワーと芝公園を散歩した。友人は職場の昇進試験に合格したとのこと! すごいおめでたい!嬉しい! 着実に、自分の手でキャリアアップを掴んでいて尊敬する。
お給料そのままで重い仕事と忙しい日々ばかり重なるなんて!と思い、多分週明けのボーナスも、今回はそんなに踊らされないで受け取って、これからのお仕事と人生の塩梅を再検討したいこの頃。
今日は暖かくてまだたすかった。 年賀状は書けていない。
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