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#読書話
1ma2-fio · 1 year
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ミステリーな夢 さむくない…かな 雨が降りだしました 自分の人生の さいごに どうなっているのか そんなことを つらつらと考えて きっと一人だろうとか でも一人じゃないと 思えるように生きようとか 考えたけれど おもってもみないようなことが きっとこの先もおきるのだろうな そんな風に感じる朝 今日もよろしくお願いします #日記#エッセイ#日常#津軽 #古民家暮らし#田舎暮らし#実家暮らし #たまには無骨にアウトドアとか #猫がいる暮らし #昭和レトロでエモいかもしれない #雑で大雑把でかつ適度に生きている #キレイおしゃれシンプルからは程遠い日常をあえて発信する #チェアリング#たまにはお料理も #読書話#コーヒータイムに#映画話 #今日のことばもしくは詩のようなもの #のんびりまったり空を見上げる #ハッシュタグは自己紹介のつもりですよろしくお願いします https://www.instagram.com/p/Ck_tfx9BY3i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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findareading · 1 year
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子どもの頃メドゥーサの話を読んで とてもこわかったのを覚えているが とっくに石になった今では もうこわいものは何もない どうだい比喩なんてこんなものさ
谷川俊太郎著「干潟にて」(『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』2001年5月28版、青土社)
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nillnote · 1 year
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最近の #読了本 ⁡ #かわいそ笑 インターネット上に伝わる多くの怪談の中にその中に特定の「あの子」が被害にあう怪談集。何故あの子だけが?と読み解く読者参加型のホラー。序盤から中盤は情報散漫なものの終盤にそういうことか〜と納得の「ゾッ!」でした。 ⁡ #怪を語れば怪来たる #怪談師夜見の怪談蒐集録 人より少し見えるだけで霊能者ではない怪談師の夜見。ライトな展開ではあるもののミステリー要素もあり、よくまとまってて読みやすかった。最近これ系は好みがあわなかったけど、こちらは楽しくサクサク読めた。 ⁡ #パライソのどん底 転校生・高遠瑠樺との邂逅が相馬律の人生を一変させるー。𝙱𝙻は𝟷作品ぐらいしか読んだことないので、これがそうなのか自信はないけど、まごうことなき𝙱𝙻ホラー! ⁡ #聖者の落角 難病の子どもたちを完治させる黒服の青年。しかし完治した子どもがたちが全員、不思議な力を宿し「おさらさま」と口にし始めるー。私的には前作よりも気持ち悪かった。物語のキーとなる観音信仰..西洋に多い宗教よりも仏教ベース系が私はどうにも苦手らしい。 ⁡ #鬼の話を聞かせてください 𝚂𝙽𝚂上の企画に寄せられた三つの事件。投稿者の前に現れた桧山は「推理ゲーム」と称して隠された真相を暴いていくー。 桧山の目的は“真相を知ったときの顔が見たい”ただそれだけ。すがっていたものが壊れた時の素顔をみたい。そこにあるのは「人」なのか「鬼」なのか。桧山の欲望でしかない推理ゲーム...というか、めちゃくちゃ歪んでんだろ...。ラストがもうね..。 ⁡ #好きになってしまいました。 コロナ禍前に行かれた旅行(取材)、日々お世話に勤しむ観葉植物のお話が多めな印象。𝟹年半ぶりのエッセイから日々を楽しくも虫たちたと戦いつつかわらぬ様子が感じらた。変化のない退屈な日々ってことではなくて、こうした日常を安定させるという事は案外大変なことなのよね..と、しみじみしてしまった。 ⁡ #本 #小説 #ミステリー小説 #積読 #積読本 #積読消化 #読書 #読書記録 #読書メモ #読書感想 #購入本 #電子書籍 #𝚋𝚘𝚘𝚔 #𝚋𝚘𝚘𝚔𝚜𝚝𝚊𝚐𝚛𝚊𝚖 #𝚒𝚗𝚜𝚝𝚊𝚋𝚘𝚘𝚔 #𝚒𝚗𝚜𝚝𝚊𝚐𝚛𝚊𝚖 #𝚖𝚢𝚜𝚝𝚎𝚛𝚢 #単行本 #文庫本 #エッセイ #三浦しをん #芦花公園 𓃟 https://www.instagram.com/p/CqDLNcfvybo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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am-in-blue · 1 year
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感情の海に放たれて結局わからなくなる話
『刃物のようなもの』を読んでから感情の海を漂っている。
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春、春=恋 わたしはこの言葉が苦手。春が来た 恋をした 冬が明けて春が来た なにもない心が恋をして幸せになった この考えだと恋をしてない季節は冬になるよね?冬も好きだし春も好きだけどそう表現しないとダメ?冬が悪いようなものに聞こえてとても苦手。誰しもに春が来るというのも苦手。だって恋をしてなくてもわたしは春真っ只中なのだから。
梨々子が友だちの恋を今は祝う気にはなれないと言っていた。わたしは梨々子と同じ感情を抱いて数年経った今でも、素直におめでとうとは言えてない。いつもぎこちなく祝う。それを申し訳なく思う。なんでだろうと。友だちに恋人ができて報告される度にこの先もわたしはぎこちない笑顔と声音でおめでとうと言うのだろうな。素直におめでとうと思ってなくても。寂しいと感じていても。誤魔化して暗い感情に溺れたくないから、何事もなかったように塗って隠す。(日常は悲観ばかりではないから大丈夫です)
人の恋を素直に祝えないわたしは人間ができてないですか?
素直に祝えないのは関係のヒエラルキーが発生してるせいで自動で勝負しているのだろうな。わたし自身が友だちは恋人関係より下だと無意識に思ってしまったたかもしれない。嗚呼クソ。梨々子が友だちが恋したときに「(その好きな人に対して)負けたと思った 羨ましい 悔しい」と言っていた。全部わかる。でも人にそう言うと"その友だちを妬んでいる 僻んでいる 羨ましがってる"と変な方向に話が進んでいくことがある。その度に嗚呼これってあまり持たない感情なのねと振り返る。変な方向に曲げた奴ははっ倒すぞ!☆梨々子の近くに有田がいることは大きいな。とても羨ましいな。梨々子への返答は有田だからこその返答なんだろうな。
物理的距離が発生したら側にいなくてもいつかそれに慣れて平気になる。この本にも書いてあるしわたしもそう思う。慣れたくないのに慣れる。毎回色んなところで書いてるけど、精神的距離が近くても物理的距離が遠ければ遠いほど影響は大きくなってじわじわと侵されるのかもしれないと思っている。でもよく考えてみると友だちを繋ぐものはあやふやで、恋人関係に比べたら蔑ろにされがちな気がするけど、物理的距離が発生したら恋人関係でもいてもいなくても慣れてしまうのだから、結局友だち関係と恋人関係て同じじゃないのかな。かといってわたしは梨々子と一緒で友だちの恋人になりたいわけじゃない。友だちと恋人の関係は名前が違うだけで結局同じ関係かなと思ったけど、恋人にあるものは指輪とか書類で繋いでおける。友だちにはそれがない。口約束みたいな 見えない契りみたいな。だから何か友だちとして繋いでおけるものが欲しい。
龍さんと同じようにわたしも肩書きがない関係がいいな したいと思っていても、実際その立場になると受け入れ難く、いろんな形をわかっていても自分はできないとなるかもしれない。これは実際その状況下にならないとわからないけど、武田と有田の関係は実際、他人事だからやりたいな〜羨ましいなと思うだけかも?まあこれもわからないけど。それで龍さんと同じようにそんな自分にがっかりするかもしれない。こんなにも関係性を考えているのに結局は肩書が欲しいのかと…。
わからない。わからないことも本当のことではあり間違いではない…。うーん。
理想と現実 本音と建前
これら全て本当という考えは目から鱗だった。でも考えるとわたしが思ったことは、わたしにとっては本当のことなんだからそうなんだよなあ。わからないも本当でそれを抱えながら悩み考えて生きていくんだろうね。
ps. わたし、春は好きであり苦手でもある
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noctazure · 3 months
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“でもねえ、あなた、これはみんな夢にみたこと、夢のお話。”
グリム「盗賊の花むこ」(「レベル7」・p4)
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danzoku · 5 months
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不幸を知れる時代
そこそこの読書家であるにも関わらず
私はヘビーな読書家が苦手。
なぜかというと
読書家はヘビーになればなるほど
不幸な話を「好き」と言うからである。
(経験に基づく偏見あり)
ただ、それは読書家の美点でもあり
不幸を知る人
であることは、人生をちょっぴり
楽にするかもしれない。
普通は知らないで済む不幸を知り
そして考えられる。
それは視野が広がるってことだし
他人事でも夢中になれるってことは
他人に優しくなれるってことだと思う。
読書家が 賢い と言われる由縁は
現実の不幸を見る準備ができている
みたいなところにもあると思う。
けれども、不幸話を好むような読書家は
人口の過半数には満たない。
その代わりに
今はSNSが 不幸を教える
時代かもしれない。
SNSに流れてくる
嘘が誠かはわからない不幸や
目を背けたくなるような
真実の不幸。
読書とは違ってほとんどの人が
ふと、不幸を目にできる時代。
自分にも降りかかるかもしれない不幸に対して
きっと皆準備ができている。
他人の悲しみを共有できている。
ないに越したことはない不幸を
「なくしたいね」って
言い合える。
不幸はパッと消える物ではないから
少しずつ少しずつ
皆でわかり合おうとか
医学を発展させようとか
なんとかして
皆でなくしていこうと
進んでいける。
悲しみを知った集合知は
悲しみを知らない集合知より
きっと良いはず。
不幸を知れる時代
それを
不幸だと思わずに
這いつくばってでも利用して
明日の不幸���減らせれば良いな。
と思った。
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suzy-sousaku · 6 months
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村山由佳 ある愛の寓話 文藝春秋
千早茜さんと村山由佳さんの「恋愛小説」書き方講座にあたり、初めて読みました。
ひととひと、ひとと動物、ひとと物、愛情にまつわる短編集でした。読みながらおもい浮かぶことの、殆ど端書だけれど、勿体ないから残します。
「ある愛の寓話」には、愛にまつわる色香がさっぱりとあり、生々しすぎず、現実らしい適温の愛らしさがある。
「ある愛の寓話」にもどこでも、だれかが失敗する表現がある。わたしはとても臆病で、失敗を怖がるから、読む前から内心、ひどく恐れてしまいます。
乗馬の表現から、馬に乗るときの身体の感覚が、頭のなかからよみがえるのが、わたしにはうれしい。夢のなかで、馬に乗ったときの疾風がよみがえる。まだわたしにはできないけれど、いつか夢みたいに風のように駆けることができるかもしれない。いつか、夢みたいに。
まだわたしは馬に乗せられている。
「来し方」の表現を最近知りました。「ある愛の寓話」ではどの短編でも、過去のことを「来し方」という。いままで辿った道らしくていい。
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信仰心にまつわる表現はすきです。わたしは神を信じているし、信じすぎていないし、救いもせず苦しみも与えず、ただあるだけと考えている。アニミズム!
「私の男」とはちがい、始まりから終わりまで、やわらかくまるまる。
千早茜さんと村山由佳さんの「恋愛小説」書き方講座では曰く、千早茜さんは問いから書きすすめるらしいけれど、村山由佳さんは書きながら書きすすめるらしく、そのちがいがどことなく感じられる。「ある愛の寓話」に問いはないけれど、人生に浮かぶことかもしれない。
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bookpickorchestra · 8 months
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10/7(土)13(日)21(土)これからの時代の、本や読書について語り合う-カフェと、学びと、音楽と-
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香川県丸亀市のマルタスにて、本や読書について対話する会を開催します。
動画コンテンツや、スマートフォンの普及などにより、本を読む人が少なくなったという話や、 本屋さんがどんどん減り続けているという話は、当たり前のように聞くようになりました。 ここ数年、本を読めるホテルや、ゆっくり本を手に取れる本屋さんなど、ワクワクする新たな可能性を開く試みもある一方、ビジネスを意識しすぎてしまうと、本来備わっている本の魅力が活かしきれているのだろうかと、疑問に思うこともあります。
今回は、改めて、本とは、読書とは何なのか、なぜ私たちは本を手にするのか、といったことについて、さまざまなゲストをお呼びして、対談したいと思っています。 1回目は、珈琲と本と音楽をテーマにした店「半空(なかぞら)」を運営し、文芸香西の講師やコラムニストとしても活動されている、岡田陽介さん、2回目は、東京大学で言語学を専攻し、「解くから問うへ」をコンセプトにした教育事業を行い、現在三豊市教育センター長を務める小玉祥平さん、3回目は、トラックメイカーとしてさまざまな音楽を手掛けゲーム、CMなどに楽曲提供をされながら、ライター/インタビュアーとしても様々なメディアで活動されている小鉄昇一郎さんをお呼びして、本について語ります。
本と読書、それによって心を響かせる人々がいれば、必ず本は生き残るはず、と書くと、理想的に響くかもしれませんが、私たちが本を手に取ることの根底にある心の響きに焦点を当てて対話することから、本が存在する本質的な意味を掘り出していければと思っています。 参加費:無料 場所:丸亀市市民交流活動センター「マルタス」 住所:〒763-0034 香川県丸亀市大手町2丁目4番11号
日時:第一回:10/7(土)19:00-20:30    第二回:10/13(金)19:00-20:30    第三回:10/21(土)19:00-20:30
予約はこちらから:
●第一回 半空 岡田陽介さん https://marugame-marutasu.jp/event/town/entry-10003.html ●第二回 三豊市教育センター長 小玉祥平さん https://marugame-marutasu.jp/event/town/entry-10023.html ●第三回 音楽家 小鉄昇一郎さん https://marugame-marutasu.jp/event/town/entry-10057.html
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urobunko · 8 months
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秋のイベントご案内
只今、参加者募集中です★
9月24日(日)
11時~ または 14時~ / 参加費1,800円
「香る読書会vol.3 物語アロマを作る」(ワークショップ)
烏鷺文庫でご用意したアロマオイルを調合し、貴方だけの物語アロマを作りませんか?お気に入りの物語や書物、理想の読書空間をイメージしたアロマオイルを実際に調香体験いただきます。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
10月24日(日)
11時~ または 15時~ / 参加費無料
「星座で観る古代ギリシア&朗読会(秋)」
今年のペルセウス座流星群はご覧になられましたか?秋の夜空を彩るペルセウス座、じつはギリシア神話に登場する英雄なのです!秋の星空はこのペルセウスやアンドロメダ、おなじみのカシオペアたちが登場する壮大な物語に彩られています★
トークパートではこの他にもクセ強な英雄たちを色々ご紹介予定です。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
ご参加希望の方は、烏鷺文庫受付へ直接申込またはインスタDM
https://www.instagram.com/uro_pm_library
またはメールで
uro.pm.library★gmail.com ※★を@に変えてください。
参加者名・人数・時間(午前または午後)をお伝えください。お問い合わせだけでも。お気軽にどーぞ!(内容確認返信が届いたら予約確定です。届かない場合はお手数ですが別の方法でご連絡ください)
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miochan-bookmovie · 11 months
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『浜田廣介童話集』
いきものたちへの優しさで溢れた短編集。寝る前に一話ずつ読むのがおすすめ。荒れた気持ちをほっとさせてくれるおかゆみたいな本だった。サクサク読めた。私のお気に入りは「ひとつのねがい」。自分が欲しいと思っているものは一度諦めたときにこそ手に入るんだなあとじんわり心が温かくなった。
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yoshirei · 1 year
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 ✨まずは、知ること、心を動かすことから✨  人生や社会の本質について、ジェンダーやフェミニズムについて、考えなくても“今日の私“は困らないし、行動してもすぐには変わらないかもしれないけれど……  理想を思考したり、行動することをやめたら現実は決して動かないから。  コツコツ考えたいし、完璧じゃなくても行動したい。    専門書や教科書ではないけれど、人生について、そして、ジェンダーやフェミニズムについて自然と学べて、考えを巡らせたくなる3冊をここに。 📙『14歳からの哲学 考えるための教科書』 池田晶子(著)    自分の頭で考えることは、精神を健やかに保つための水であり肥料。  本書は、思考の基礎力をつけて��れる一冊です。 📕『台湾はおばちゃんで回ってる』 近藤弥生子(著)  台湾在住の著者の自伝的エッセイ。シングルマザーとなった弥生子さんが、台湾暮らしを選び、現地での生活を通して自分に還り、心も生き方も自由に豊かになっていくまでの物語。  女性であることも、年齢を重ねることも、誇らしく楽しいことだと思わせてくれます。 📘『82年生まれ、キムジヨン』チョ・ナムジュ(著)  女性が人生で出会う、あらゆる絶望が描かれている———まるでルポルタージュのような韓国文学小説。世代を超えて、国を超えて、受け継がれる“わたしの物語”。   “理想は現実に還元される“  Voicyでも、さらに詳しく語っています。ぜひ、合わせて聴いてみてくださいね✨ (プロフィールリンクからぜひ🎧) #国際女性デー #1日遅れの投稿ですが……😅 #完璧じゃないけどはじめたい #芳麗の女と文化の話café #voicy #読書記録 #池田晶子 #14歳からの哲学 #近藤弥生子 #台湾はおばちゃんで回ってる #82年生まれキムジヨン https://www.instagram.com/p/CpkNlW4Pffc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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coudre2016 · 1 year
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. Jan 26,2023 . #読んだ本 ##真相をお話しします #結城真一郎 #図書館で借りた本 . 話題になっていて予約した本 . スラスラ読んで、えっこれさっきどうだった?ってまた戻って読み直して。 短編なので読みやすい本でした。 . えっこんなことある?って思いつつも、今この時代にはありえるかも、と感じてしまうことが怖いな。 . #読書記録 #今年もたくさん本を読みたい #本屋大賞ノミネート https://www.instagram.com/p/Cn2_1mVP3QR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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findareading · 1 year
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川島 (中略)『変身』を読んだからといって、救われるというものじゃない。カフカの文学って、励まされる、心が元気になるようなものではありませんから。でも、『変身』を読むことで、自分の苦しみを外側から見ることができる一助にはなるんです。
伊集院光著「カフカ『変身』 川島隆 × 伊集院光 〝虫体質な僕ら〟の観察日記」(『名著の話 僕とカフカのひきこもり』2022年2月Kindle版、KADOKAWA)
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am-in-blue · 1 year
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煙たい話を読んだ
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この2人のようにわたしは女の親友と同居生活したいけど、同じ気持ちの人を"探して見つけて友だちになって親友になって"の過程を経ないといけないくて、長〜てなるし探すのも難しいし方法もわからないしで、てんてこ舞い。
恋愛中心ではなくてaroaceをオープンにして同じ考えの人を探そうと思ってアプリ入れてスワイプ&チャットを数か月してるけど、デミ要素もあるわたしにとったら何も見えてこなくて向いてない 結構上辺だけになってるような ブッククラブのようなそういうスペースあったらいいんだけど…作るしかないのかな…?
別々の職場で働いてる同性2人(成人)が一緒に暮らすことは"よっぽどの事情がある"と思われるらしい。それでその"よっぽどの事情"は同性愛-恋愛になるらしい。勝手に推測させられてそのままそういうふうだと思われて進んでいって接せられて広められたり、違う関係と言えば驚かれて、推測した本人たちはそうは思わないだろうけど、推測された方は消費されてると思うよ。エンタメじゃないんだよ、わたしたち。どこかに出かけて職場の知り合いや友だちとかに会ったとき、誰と来ているか、恋人か友だちか何かか、名前がつかない関係を言うのはとても難しくて、自分との関係は自分と○○(名前)で、○○(名前)は○○(名前)なのにそれ以上を表す言葉はないのに、表せないと恋人(異性)になるの、途方もなくなる。恋愛至上主義が垣間見えるしその中でも異性愛主義だよね。関係に名前をつけなくてもいいはずなのにつけてなかったから煙たがられて不思議がられておかしいと思われる。「友だち」という認識そのものが違ってたりするのだろうな。友だちへ向ける感情(友情)と恋愛感情の違いがわからないから、他の人が思う友だちとの違いに差があるな〜て常々思っててその溝を埋めるのは容易いことではないし多分相当苦労と疲労する。その差を表す言葉も見つからない。というかしなくちゃいけない?それこっちが?自分でもそれに名前をつけるのが難しいのに他者に説明をするのなんて専らだな。
学生のときは特段仲良くなくても同じグループじゃなくてもクラスメイトっていう繋がりはあるけど卒業したら一瞬でいとも簡単に消える。そのあとは少しのきっかけが無いと繋がることは難しくなってて、インスタとかTwitterとかで繋がってるじゃなくて、遊んだりご飯食べたりていう交流をするのが難しくて、これはクラスメイトな関係の子もだけど仲良くしていた子との関係もいうんじゃないかな。多分これは物理的距離に伴う心的距離の離れに当てはまると思う。近くにいるからこそきっかけがたくさんあって紡げることができる。相手の生活圏に入ることなのかな〜て。それに会わなくなっても平気で忘れていくのかもしれないしそれでも生きていけるかもしれない。でももしそこに物理的距離が生じたとしてもお互いの向き合い度で変えられるはず。会わなくなったら平気になるかは相手への想いの重さで違ってくるけど、でもいつか平気になっていなくても生きていられる日が来ると思う。脆いよね。友情っていうのは脆いと思われてるし二の次にされている。1番大切だと思うんだけどな〜
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yomuamukurashi · 1 year
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洋書日記#13 The Sea Cloak by Nayrouz Qarmout
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nillnote · 2 years
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#花束は毒 #真相をお話します #解剖探偵 #邪宗館の惨劇 ⁡ 三連休で読んだ本 ⁡ もう少し積読消化したかったな... ⁡ #本 #小説 #ミステリー #ミステリー小説 #積読 #積読本 #積読消化 #読書 #読書記録 #読書メモ #読書感想 #購入本 #電子書籍 #𝖻𝗈𝗈𝗄 #𝖻𝗈𝗈𝗄𝗌𝗍𝖺𝗀𝗋𝖺𝗆 #𝗂𝗇𝗌𝗍𝖺𝖻𝗈𝗈𝗄 #𝗂𝗇𝗌𝗍𝖺𝗀𝗋𝖺𝗆 #𝗆𝗒𝗌𝗍𝖾𝗋𝗒 #単行本 #文庫本 https://www.instagram.com/p/CjkdXILPEbm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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