今朝のごはん。
鶏ささみフレークとわかめとチーズの混ぜごはんおにぎり、山東菜とカニかまの醤油マヨ和え、新玉ねぎの塩昆布炒め、もずくと豆腐と油揚げのお味噌汁。
食欲がないからあっさりしたものが食べたい……今朝のメニュー作りはそこから始まりました。昨日は漠然と主菜は肉と野菜の炒め物がいいかなーとか考えてたんですけど、朝になってみたらとんでもない。
取りあえず、🍙にはわかめを混ぜ込みたいなーと。ちりめんじゃこも一緒にしたかったんですが、量が少な過ぎて断念😭代わりに、鶏のささみフレークをパウチ1袋分使用しました。スライスチーズとうめこで味付け。
おかずはひと品が、山東菜を湯がいてカニかまと合わせ、豆乳マヨネーズとだし醤油で和えて温サラダ風にしたもの。そうそう、こういうのが食べたかったの!!山東菜にマヨネーズのコクとカニかまの旨味が重なり、2株分すぐに食べちゃいました。食欲なかったのになぁ。お皿に空きがあったのでアイコも添えて(これでアイコは終わりなので、後で買い出しに行き補充してきました)
もうひと品は最初もずく酢にしようかなと思ったんですが、そのもずくは思い付きでお味噌汁の具に回してしまった為、あと出来るのが新玉ねぎか🥚を使った料理でした。それならばと、新玉ねぎを使ったおかずに。茹でてしまうと山東菜と被るので、炒めてみました。塩昆布と貝柱の顆粒だしで旨味を➕😋
塩昆布の塩味が新玉ねぎの甘さを引き立てていて、いくらでも食べれちゃいます。これでも1/2個使ってますが少なく感じました。
お味噌汁は、先程書いたようにもずくと、その他にもめん豆腐と油揚げを具にしました。お味噌汁に入れたもずくはぷちぷちしてて美味しいんです。
今朝は海藻類をたっぷり食べました。お味噌汁のもずくと、🍙の海苔&わかめ、新玉ねぎの炒め物の塩昆布。特に考えてやった訳ではないんですが、充分にミネラル補給出来たのかな?
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🥗ワンプレート献立ウィーク🥗 一汁三菜 平日の献立表 vol.7
🥕一汁三菜🥬 平日の献立表 vol.7
★ワンプレートウィーク★
🌼買うものリストも載せました🌼
#おうちごはん
#ワンプレート
#ワンプレートレシピ
#買い物リスト
#一汁三菜
#がっちゃんレシピ
#料理好きな人と繋がりたい
#料理好きな人とつながりたい
買うものリスト
買うものリスト
・牛肉80g・豚こま100g・ひき肉100g・鶏もも肉2枚・卵1パック(10個)・牛乳1本・じゃがいも2個・玉ねぎ1個・にんじん2本・かぼちゃ1/4カット・小松菜1束・レタス1玉・ブロッコリー1房・豆苗1袋・トマト1個・きゅうり1本・アボカド1個・エリンギ1パック(2本)・しめじ1房・厚揚げ1袋(2つ)・ちくわ1袋(4本)
◎ストック食材・コーン缶1つ・ツナ缶1個・鮭フレーク・ミックスチーズ・乾燥わかめ・パスタ35g・梅干し(おにぎり用)・海苔(おにぎり用)
調味料リスト
調味料リスト
・油・ごま油・塩・塩コショウ・砂糖・醤油・酒・みりん・酢・ポン酢・麺つゆ[2倍濃縮]・マヨネーズ・ケチャップ・生姜チューブ・コンソメ・ウェイパー・顆粒和風だし・味噌・パン粉・小麦��・かつお節・乾燥パセリ・入りごま・すりごま・七味唐辛子
ワンプレート献立ウィーク…
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猛暑を乗り切る! レモンを丸ごと使う絶品レシピ3選
2018年5月7日掲載記事を再編集のうえ、再掲しています。
レモンが好きでたまりません。
レモンの酸味とほんのりとした苦みは甘い料理も塩気のある料理も引き立てるで大好きですし、レモンをぎゅっと一絞りするとどんな料理も美味しくなると思います。
私の場合は、レモンを買うときは大量にまとめ買いして、冷蔵庫の野菜室に必ず1~2kgのレモンを常備しています。
今月は私の誕生日にAlison Romanが書いた料理本をプレゼントされたので、それ以来、毎日その本のレシピを使って料理しています。
この本には料理の基本がすべて書いてありますが、レモンを丸ごと使って料理するというコンセプトを教えてくれました。
もっと早く試してみれば良かった!
私は大好物のレモン・シェーカーパイ以外にレモンを丸ごと使おうと思ったことは一度もありませんでした。
レモンの汁だけでなく皮から身まで使うと無駄がなくなりますが、それだけでなく、白い中果皮と外側の硬い皮を使うことで、レモン汁だけでは得られない複雑な風味と歯ざわりを味わうことができます。
レモン好きの読者のみなさん、だまされたと思って是非レモンを丸ごと使ってみてください。
手はじめに、素晴らしいレシピを3つ集めてみました。
そのうちの2つはAlison Romanのレモン料理本から、最後の1つは私の創作レシピです。
レモンの種を素早く取り除く方法
「レモンを丸ごと」使うと言っても、さすがに種は取り除く必要があります。
中果皮と外皮はほど良い苦みが美味しいのですが、種はまったく美味しくありません。
レモンの種を取り除く一番簡単な方法は、5mm以下の薄さにスライスして指かナイフの先で種を取り除くこと。
種の数はレモンによって異なり、全く無いものもあれば、たくさんあるものもありますが、このように薄切りにすると、種が1つ残らず目に見えます。
この方法は、一見手間がかかりそうに見えますが、やってみるとすぐできてしまいます。
私は、手作業が速い方ではありませんが、それでも1分以内にレモン1個をスライスして種を取り除くことができます。
レモンを丸ごと使ったレモネードの作り方
Photo: A.A. Newton
これはレモン料理本の最初に出てくるレシピ。
とてもシンプルなのに、満足感が得られ、使い道は無限にあり、レモンの風味をたっぷり味わえます。
(出典:Alison Roman著『Short Stack Editions, Vol. 13: Lemons)
用意する調理器具
1リットル程度の広口瓶かプラスチック製の蓋つきスープコンテナ
カクテル用マドラー
丈夫な木杓子
フレンチ麺棒のどれか
材料
中ぐらいのレモン 2、3個(5mmの厚さにスライスして種を取り除いておく)
砂糖 1/4~1/2カップ(1/2カップだと私には甘すぎたので、次回はもう少し砂糖を減らすつもり)
水 3、4カップ
作り方
レモンと砂糖を広口瓶やプラスチック製のスープコンテナのような丈夫で大きめの器に入れます。
カクテル用マドラー、木杓子、フレンチ麺棒のどれかを使って、砂糖が溶けてレモンの形がすっかりなくなるまでレモンと砂糖をかき混ぜます。私は先が細いフレンチ麺棒で、90秒間休まず混ぜました。
容器いっぱいに水を注ぎ、蓋をきっちり閉め、砂糖が全部溶けるようにシェイクしたらできあがりです。
砂糖は半カップだと私には甘すぎたので1/3カップか1/4カップにしています。
さあ、ここからが楽しいところです。形がなくなり何もかもが溶け合うまで木杓子やマドラーで叩いて潰しましょう。
カンパリとあわせると美味しい!
氷を詰めたコップに注ぐか、炭酸水で割ってお召し上がりください。
アルコールとも相性抜群です。レモネードとジンを1対1の割合で氷の上に注ぎ、カンパリをちょっと入れると、ピンクレモネードのできあがりです。
この夏の新しいドリンクとしてどうぞ。
レモンを丸ごと使ったサルサヴェルデ(サルサソース)の作り方
Photo: A.A. Newton
このレシピは初めて作ってみましたが、あまりにも美味しいので、その週のうちにさらに2回も作ってしまいました。
ここでご紹介するレシピは私の好みで、レモンとコリアンダーを多めにして、赤唐辛子のフレークを豪快に入れて辛めにしています。是非お試しください。
(出典:Alison Roman著『Short Stack Editions, Vol. 13: Lemons』)
材料
中ぐらいの大きさのレモン 1個(種を取り除き細かく刻む)
エシャロット 2個(薄くスライスする)
ニンニク 1片(すりおろすか細かく刻む)
乾燥赤唐辛子フレーク 小さじ1杯
イタリアンパセリ 1束
コリアンダー 1束(コリアンダーが苦手な場合は、パセリと同量の他の葉物香草ミックスで代用)
オリーブオイル 1/2カップ
作り方
刻んだレモン、エシャロット、ニンニク、赤唐辛子フレークをボールに入れ、塩を加えて混ぜたらしばらく休ませて、その間にハーブを刻みます。
パセリとエシャロットを細かく刻み、ボールの中で他の材料とあわせます。オリーブオイルを注ぎ、しっかり混ぜて、味見します。塩、赤唐辛子フレーク、レモン汁を必要に応じて加え、蓋をしてしばらく冷蔵庫で休ませてから食卓へ。
このぐらい細かくなるまで刻みましょう
全部混ぜ合わせたらできあがり!何にでもたっぷり乗せて召し上がれ。
賞味期限は作ってから48時間以内ですが、何とでもあうので楽にクリアできます。
私は黒豆入りご飯の上にのせたり、マヨネーズであえて卵焼きサンドイッチの上に塗って食べるのが好きです。
レモンを丸ごと使ったギリシャ風ポテトの作り方
Photo: A.A. Newton
レモン入りチキンブロスでゆでたジャガイモを使ったギリシャ料理「Lemoni Patatas」は癖になる美味しさ。
コクとボリュームがたっぷりあって、これ1品で立派な食事になりますが、酸味が利いているので、油っぽい肉料理とあわせても美味しいです。
これなら私は毎日いくらでも食べられそう。
ここでご紹介する私の創作レシピは、私が今まで考案したレシピの中で一番のできだと思います。
細かく刻んだレモンをオーブンでキャラメリゼすると、レモンの美味しさが際立つモチモチの食感になります。
注:肉好きにはチキンブロス(妥協案として濃縮チキンブロスで代用可)が必須ですが、ベジタリアンやヴィーガンの場合は、Andrea Nguyenのヴィーガン向けフォーのように乾燥酵母ブロスを使って、チキン並みのコクを出しましょう。
材料
ジャガイモ 900g程度(赤ポテト以外ならどんな種類でもOK/皮をむいて5cmぐらいの大きさに切る)
オリーブオイル 1/2カップ
塩 小さじ1/4
チキンブロスまたは濃縮チキンブロス 2カップ
中ぐらいのレモン 2個(種を取り除き細かく刻む)
アドボシーズニング 小さじ2
乾燥オレガノ 小さじ1
ニンニク 2片(すりおろすか薄くスライスする・お好みで)
作り方
(1)オーブンは約240℃に予熱しておきます。大きめのステンレス製のスキレットを弱火で1分間温めて、そこにオリーブオイルを入れます。火を中火にして、オイルがシュンシュンいうまで温めます。ちょっと煙が上がったらOKです。
(2)熱くなったオイルに刻んだジャガイモを注意深く入れて、塩を振り、5分間煮ます。途中でひっくり返して均等に茶色になるようにしましょう。
(3)ジャガイモを調理している間に、チキンストック、レモン、アドボシーズニング、オレガノ、好みでニンニクのかけらをスープコンテナかガラスの計量カップに入れます。ジャガイモがきつね色になったら、スープストックをジャガイモの上に注ぎ、優しく混ぜてからオーブンに入れます。
(4)ソース(これが美味しいんです)とジャガイモを絡ませたいなら30分間、もう少し汁気を無くして、しっかり焼きたいなら最長1時間オーブンで焼きましょう。
何と一緒に食べても美味しいですし、ボールに入れて刻んだパセリを散らし、トーストしたパンにソースを吸わせながら食べるのもお勧めです。
作った翌日も美味しく食べられます。
カリカリになるまでフライパンで焼いて目玉焼きや朝食のハムやソーセージと一緒に食べてもいいですね。
Photo: A.A. Newton
このハイパーな料理本のおかげで、初夏にぴったりのレモンを使った料理にたくさん挑戦してみることができます。
もちろん、レモン・シェーカー・パイは、メイヤーレモンの旬が終わる前のマストですが、レモンを丸ごと使ったビネグレット(皮をむいて、種を取り、美味しいところだけをオイル、ニンニク、シーズニングと一緒に身を裏ごしします)、ライムを丸ごと使ったワカモレ、キーライムシェーカーパイを作ってみようかと思っています。
柑橘類がそれほど好きでない人でも、こういうレシピを見れば、好みの食材を見る目も新たになり、将来使えそうな新しいレシピが見つかるかもしれません。
あわせて読みたい
Image: A.A. Newton
A.A. Newton – lifehacker US [原文:Three Delicious Ways To Use The Whole Lemon]
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【本日のレシピ】
「ご飯お好み焼き REINA」
作り方
1.ご飯以外の材料をダマがなくなるまでよく混ぜる。
2.1に、ご飯もまぜる
3.フライパンにたっぷり油をしき、10cmくらいの小判型にひろげる。
4.中火でふたをして、両面2分づつ焼いてできあがり
材料
ご飯・・・お茶碗軽く3
鮭フレーク・・・大さじ3
卵・・・2個
マヨネーズ・・・大さじ2
小麦粉・・・大さじ2
しょうゆ・・・大さじ2
やすまるだし・・・1袋(袋を破り中身を出す)
簡単プレートランチやおやつにも外はカリッと、中はモチッと。
おはようございます。今日は肌寒い朝になりましたね。ほんの一月前まで「暑いですねええ」と叫んでいたのが嘘みたいです。今日は平均23度で、降水確率は60%。傘は必ずお持ちくださいね。
天候の悪い中だるみの水曜日にはあまり手の込んだレシピではなく簡単で家にあるものをささっと混ぜて焼くだけの簡単お好み焼きをご紹介です。カリカリに焼いておせんべいみたいな感覚で食べるのも良いですね。
中に混ぜる具は家にある物をアレンジでどうぞ。
こんな簡単でシンプルなレシピにこそ、下味が必要です。しっかりとやすまるのおだしで味をつけて美味しく食べて下さいね。
「和風万能だし やすまる」30包入り
→http://www.shop-takahashi.jp/product/233
お得なお値段で「やすまるだし」をお試しになりませんか?ご新規様にはお得なセットがございますよ。
「和風万能だし やすまる」ご新規様限定セット10包入り
→http://www.shop-takahashi.jp/product/297
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今朝のごはん。
ブロッコリーと鮭フレークの混ぜごはんおにぎり、椎茸のえび詰めフライ、だし巻き玉子、切り干し大根と塩昆布の七味マヨ和え、春キャベツとわかめのお味噌汁。
今朝も早めに家を出ないといけなかったんで、ほとんど昨日のうちに下ごしらえしておいたものや、出来合いのお惣菜(椎茸のフライ)とかなんですが、ちょっと余裕があったので思い切ってだし巻き玉子も追加。
だし巻きというか、巻いてないから正確には玉子焼なんですけど😅出汁の風味だけは効いてました。でもって、もうちょっと最初にちゃんと混ぜとけば良かった💦白身が固まっちゃった。
椎茸のえび詰めフライ、久々に買いました。椎茸はプリプリしてたのと、身の🦐のすり身の硬さがちょうど良い歯応えを生んでました。
あと🦐の旨味がぎゅっと凝縮されてまして、朝からとても幸せ😃💕🍀魚焼きグリルで暖めたので衣もカリッカリ。小さめのフライでしたが、堪能しました!!
小鉢の切り干し大根も、昨日のうちにお湯で戻して、塩昆布と和えておきました。今朝になってからマヨネーズで和えて、更に七味唐辛子で風味をプラス。
七味唐辛子とマヨネーズの組み合わせって、エイヒレを炙った時に添える定番ですね😅こってり系にピリリと辛い風味が加わり、箸休めに食べるのにはちょうど良い。
🍙は作り置いていた茹でブロッコリーを刻んでから、鮭フレークと合わせて混ぜごはんに。これはゆこさんの書かれた、「毎日おにぎり365日」のレシピから。
海苔で隠れちゃってますが、彩りがとても綺麗でした😊
お味噌汁は、やはり昨日の夜に下茹でして刻んでおいたキャベツを乾燥わかめと合わせました。
こちらもインスタントのお味噌汁を使う予定だったのに、余裕があるからと自作のお味噌汁。
結果的にやっぱり時間がなくなって、少し遅刻しました💦💦
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今朝のごはん。
親子丼、ちんげん菜とえのき茸の梅煮、長芋と桜えびのサラダ。
親子丼はいつものフリーズドライです。が、🍚に具をかけた後で鶏肉をマシマシにしたお陰で、これのどこが親子丼かな?と😅
味は良かったんですよ。具材が薄目の味だからということで、🍚にも少しだけ鶏ガラスープの素を混ぜ込んでありますし。
ただ、ビジュアルが全然親子丼じゃないだけで😂😂😂
いつもだと鶏フレークを追加する時は、🍚にかける前の段階で具に混ぜてるんです。そうすると、ちゃんと親子丼になるの。今回はそういう段階をすっ飛ばしちゃった💦
おかずは🍚に合わせて、野菜中心。
ちんげん菜の梅煮は自信作です。前回梅煮を作った時は醤油の分量を誤ってしまい、しょっぱくなってしまったのを踏まえて、今回はひとまわしだけで風味を加える程度に収めました。
冷凍保存していたえのき茸と梅干し1個を水から鍋に入れて出汁を取り、ちんげん菜を茎と葉で分けて加え全体で8分程コトコト。その後は放置で煮浸しにしてます。梅の風味がふわ~っと口に拡がる優しい味の仕上がり。
もう1品の🥗にファミマの長芋のおつまみを使いました。長芋を1本買ってくると値段が高いしもて余すので、このくらいの量が助かります💕
桜えびの釜揚げは、たまたまOKストアに行ったらありまして思いつきで買ってきたんですが、いい働きをしてくれました😊干し海老も風味が良いですけど、こちらのほんのり塩味も美味しいです。あと海老の旨味もちゃんとある。マヨネーズにも合うので、海苔の佃煮とペーストにして油揚げ🍕の具にしてもいいかな。
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