この数カ月、大手クラウドファンディングサイトの「キャンプファイヤー(CAMPFIRE)」で話題を集めたプロジェクトがある。
提供:株式会社ポインティ
佐伯ポインティ氏による日本初の完全会員制「猥談バー」だ。9月6日に募集を開始。募集記事にはこんなタイトルが。
エロくて面白い夜をつくる!完全会員制「猥談バー」をオープンします!
一見、いかがわしい?と勘ぐってしまうが、当初50万円という控えめな目標に対して、約2カ月で669人の支援者から計702万8000円の調達に成功。支援内容を見ると、月5回来店可能な「アゲみシャンパンゴールド」(支援額3万円)や来店日数無制限の「ヤバみプラチナマグナム」(支援額10万円)といった不可思議なプランが並んでいた。
編集者からエロデューサーに、と独立
佐伯ポインティ氏。漫画の編集担当から、“面白いエロ”をビジ���スにすべく「エロデューサー」へ。
撮影:今井駿介
佐伯氏はクリエイター・エージェンシーのコルク出身の編集者だ。25歳。常ににこやかで、物腰が柔らかい印象ながらも、彼の放つ言葉には迷いのない率直さを感じる。
2年半くらいコルクで漫画の編集をした後、2017年10月に独立。“面白いエロ”をビジネスにすべく「エロデューサー」を名乗るようになった。彼曰く“面白いエロ”とは「日常的で、違法でない、心を動かすエロ」。「官能小説やエロ漫画だけでなく、演劇や映画にも面白いエロはある」そうで、この新しいカテゴリーを端的に表す言葉を探し続けているところだ。
2017年11月には“面白いエロ”を話せる場として初めての「猥談バー」を1日限定で開催。Twitterとnoteの告知だけにもかかわらず、6席のバーに合計37人が来店。このイベントを機に定期的に「猥談バー」を開催するようになった。場所を貸してくれる支援者も次第に増え、最終的には1日100人を超える客が来るまでになった。
そんなある日、東京・阿佐ヶ谷に店舗を持つ友人から買い取らないかという話があり、悩みながらも購入。常設で「猥談バー」の経営を始めることに。しかし、購入資金がない。そこでクラウドファンディングを頼った。目標金額は30分で達成、初週だけで200万円が集まった。支援リターンがバー会員だったこともあり、キャパを心配して途中で一旦中止をしたほどだ。
“面白いエロ”という価値観を共有するレーベル
11月2日には株式会社ポインティとして法人登記もした。佐伯氏は、「独立当時から“エロのあるコンテンツレーベル”を会社にするつもりでした」と語る。
「世の中には性的消費をメインとしたAVやエロ漫画などのいかがわしいだけのエロがたくさんあって、エロといえば全て良くないものだという固定概念があります。僕は公序良俗に反しない“楽しいエロ”という新しい価値観を共有するビジネスをやりたいんです」
すでにクックパッド出身の友人2人がCTO、COOとして入社しており、今後はリアル店舗チームやコンテンツチーム、D2Cチーム、ニューエロデューサー発掘チームといった企業としての盤石な体制作りを急ぐという。
会員制・紹介制という閉鎖的な「猥談バー」。3つのグレードがあり、最初は「かわいみピンク」。来店数でグレードが上がっていく仕組みだ。
まずは「猥談バー」という年会費1万円・紹介制の閉鎖的なコミュニティービジネスをスタートしたわけだが、ビジネスとしての展望はどこにあるのだろうか。
「月額メンバーシップ制のコミュニティーとコンテンツレーベルという2軸があると思ってます。『猥談バー』はなるべく広く浅く“面白いエロ”が好きな会員が集まるための場所。
1月にはウェブで会員も募集する計画です。そこで日々生まれる“エロ”にまつわる話をコンテンツとして、株式会社ポインティを通じて商品化していく。コンテンツは漫画でも小説でもアパレルでも。このコンテンツがさらに多くの人を集め、コミュニティーが活性化されるという好循環を作りたいんです」(佐伯氏)
今は1店舗だが、リアルコミュニティーも増やしていく考えだ。
「バーの空いた時間に間借りしてコストを抑えようと考えています。『猥談バー』って会話というコンテンツに対して人が集まるので、立地に影響されず、店舗探しのハードルも下がるんですよ。今後増えた店舗は、面白いバーを楽しく仕切れるメンバーに運営を任せるフランチャイズ形式を導入する予定です」
今は佐伯氏だけが名乗っている「エロデューサー」も、今後同じ価値観に惹かれて集まる人々の中から多方面の「エロデューサー」を発掘し、チームとして事業規模を拡大していく計画だ。まずは会員1万人、中長期的には複数の「エロデューサー」体制によって会員10万人を目指す。大きな目標は20代のうちにビジネスを確立して上場することだ。
結局、いかがわしい場所ではないのか?
実際に筆者もバーを訪れてみた。
1号店は、阿佐ヶ谷の飲み屋が連なる路地にある。今は週末だけの営業だ。
少し時間が早かったためか、男女数人の客が静かにお酒を楽しんでいた。カウンターを挟んで席は20ほど。20時以降のピークタイムには満席になることもしばしば、訪れる客は20代から50代まで幅広いという。店内のバーそのもので、卑猥な印象は一切ない。
当日の詳しい会話内容は公開できないが、佐伯氏がTwitterで公開している過去の「今夜のベスト猥談」を見ると、「100均プレイでエロのクリエイティブ脳を育てる」「セックス中に食べるご飯、シェフのおすすめはうどんとカレー」といった愉快なキーワードが並ぶ。
「『猥談バー』でも“面白いエロ”の基準を明示しなければお客さんが不安を感じるから、『なるほどこんなレベルの話をしているのか』という安心感を感じてもらうために、『今夜のベスト猥談』というコンテンツを日々SNSで発信しています。ゆくゆくはお客さんが自由に口コミを投稿できるような仕組みを作って、“面白いエロ”をもっとオープンにしていきたいですね」
提供:佐伯ポインティ氏
店内での写真撮影はプライバシーを考慮して一切禁止。冒頭の写真はプレオープン時の様子だが、実際には1人で来る客も多いらしい。ただ、誰もが会話をしに来ている、という印象は強く残った。
店舗では、「連絡先交換や身体接触、ナンパ、度を超えた泥酔、別目的での勧誘など、楽しい猥談の邪魔になる方は即刻出入り禁止とします」という当たり前のことを掲げているが、それでも「いかがわしいのでは?」という声もある。
「今はそれが普通の反応だと思うんです。今はまだ僕が提唱したい“面白いエロ”と“アダルト”は混同されやすいんですから。その違いをどう見せるかは、これから僕たちが生み出すコンテンツで示すしかない。今後はエンジェル投資家から資金調達もしたい。こうした一つ一つの信頼を重ねることが大切です」
「“面白いエロ”をもっとオープンにしていきたい」と語る佐伯氏。
撮影:今井駿介
佐伯氏は「クラスに1〜2人は嫌味なくエロい話が好きな人っているから、会員数10万人は全然不可能じゃない」という。今も会員の4割は女性。女性たちは「エロは男の楽しむためのものという非対称性に違和感を感じている」(佐伯氏)という。
「“面白いエロ”がオープン化し、『僕も楽しんでいいんだ』『私もエロ好きって言っていいんだ』という風潮に変われば、日本の『エロ』全体の風潮を健全に変えられるんじゃないでしょうか」
佐伯ポインティ:1993年、東京生まれ。株式会社ポインティCEO(チーフ・エロデュース・オフィサー)。東京生まれの25歳。早稲田大学文化構想学部を卒業後、株式会社コルクに漫画編集者として入社。2017年に独立し“エロデューサー”活動を始める。2018年、日本初の完全会員制「猥談バー」をオープン。エロくて楽しいことが大好き。Twitterは@boogie_go。
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【高齢化率50%「横浜のニュータウン」に変化の波 大和ハウスが「再生」に乗り出す背景事情】 - 東洋経済オンライン : https://toyokeizai.net/articles/-/317979 : https://archive.is/cASd2 : https://archive.is/DFPRQ : https://archive.is/Dm6Nu : https://archive.is/fwnla
田中 直輝 : 住生活ジャーナリスト
2019/12/14 5:40
{{ 図版 1 : 上郷ネオポリスの現在の様子(大和ハウス提供) }}
少子高齢化により、空き家の増加や地域の過疎化が社会問題化している。その象徴といえるのが郊外型住宅団地「ニュータウン」だ。経済成長期に庶民のマイホームの夢をかなえる場として、戸建て型・集合住宅型を含め全国で開発されてきたが、その多くが今、往時の活気を失い、高齢化や人口減少など「オールドタウン」と称したほうがよい状況になりつつある。
そのため、そこに立地する住宅や土地は、「負動産」など称され一般的には魅力がないように思われがちだ。だが、見方を変えれば、ニュータウンは学校や公園など居住インフラがすでに整備された理想的な住環境といえる。
若い世代を呼び込めればにぎわいが生まれ、地域活性化につながる。ニュータウン再生が可能なら、今後の地域社会の形成にあたってよい影響が期待されるからだ。
本稿では、かつてニュータウン開発を行った事業者がその再生に取り組む事例を紹介し、その成果と今後どのような成果が期待されるかについて紹介する。
■《超高齢化で街の維持が困難に》
神奈川県横浜市栄区に「上郷ネオポリス」というニュータウンがある。1970年に大和ハウス工業が開発を始めた戸建て団地だ。鎌倉市との境にあり、大変緑豊かな立地である。現在は868戸に約2000人(2019年9月現在、上郷ネオポリス自治会調べ)が居住している。
注目すべきは約50%(2017年9月現在、横浜市政策局統計情報課調べ)という高齢化率だ。全国の高齢化率は平均27.7%、横浜市では平均24.0%(いずれも2017年)であることを考えると、上郷ネオポリスは超高齢地域といっていい。
高齢化は現地にさまざまな問題を生み出している。ネオポリス内にあ��た商店の閉店により買い物の利便性が著しく低下しているほか、同時進行した少子化により小学校(旧横浜市立野七里小学校)が廃校している。要するに、街の維持が難しい状況となっているのだ。
さて、その一画に10月29日、「野七里(のしちり)テラス」という施設がオープンした。「サチテラス」と呼ばれるコンビニ(ローソン上郷野七里テラス店)、路線バスの待合所の機能も有するコミュニティー拠点「イマテラス」が入っている。
≫――――――≪
施設は地域住民から募集されたボランティアにより運営され、ローソンの店長・従業員も地域の方々が雇用されている。ボランティアには80歳代の方もいるという。ここを拠点とした移動販売も行われている。
{{ 図版 2 : 野七里テラスの外観。多くのご高齢の住民が利用していた(筆者撮影) }}
建物内外に40以上の席が設けられており、日中はご高齢の方々が主に集い、夕方からは小学生を含む若い住民の方の姿も見られ、その様子から野七里テラスが幅広い世代の集いの場になっていることがうかがい知れた。
そもそもの始まりは、大和ハウス工業が2014年から開始した住民との意見交換にある。以降、「まちづくり協定」の締結、大学(東京大学、明治大学)や高齢者住宅協会も加わった「まちづくり協議会」の発足などを通じて、施設の実現にこぎ着けたものだ。
2017年には全住民を対象とした「全戸住民意向調査」を実施。その中で「買い物・交通の不便」や「高齢者の見守りや支え合い」など、街のあり方の問題点や要望が浮き彫りになり、それが野七里テラスに反映されている。
■《さらに幅広い再生策を模索》
「当初はお茶をするだけの簡単なものを考えていたが、予想以上に立派なものができた。そのおかげで、従来は閉じこもりがちだった人たちに動きが生まれた。街が変わった、盛り上げていこうという雰囲気になってきた」と、住民は話す。
ただ、再生の取り組みは始まったばかり。現地の再生に当初から関わる大和ハウス工業の瓜坂和昭氏(営業本部ヒューマン・ケア事業推進部部長)は、「もっと幅広い再生策が展開できるはずだ」と言う。
上郷ネオポリスはインフラ施設が充実したニュータウンだ。横浜市の埋蔵文化財センターなどとして活用されている旧小学校の建物は、耐震工事が実施済みである。老人福祉センター「翠風荘」「栄プール」(2020年3月末に廃止予定)などもある。
一方で、大和ハウス工業は新築・リフォームをはじめとした住宅事業だけでなく、医療・介護、フィットネス、商業店舗など幅広い事業領域を有する。そして、それぞれの事業に高度な専門知識や事業スキルを有する専門部隊も抱えている。
≫――――――≪
そうした強みを生かし施設を再活用し、より時代に即し地域ニーズにも合致した施設としてリフォーム・リノベーションなどによる用途転換することで、高齢の住民の暮らしを改善し、さらに若い世代を呼び込むことができる環境づくりができ、周辺地域も含めた地域活性化につなげられるとみているのだ。
{{ 図版 3 : 移動販売も行われている(筆者撮影) }}
施設の再利用ではないが、前述した野七里テラスは、同社の持つ強みが発揮され実現できたものだ。コンビニの誘致にあたっては、子会社の大和リビングがローソンとフランチャイズ契約を結び、大和リビングが店長や従業員の募集や雇用を行っている。
また、移動販売にあたってはネオポリス内だけでなく、周辺にある高齢者向け施設などの顧客先も開拓している。このような仕組みを導入することで、野七里テラスをビジネスとして採算性あるものにしているわけだ。
■《地元自治会が主体となっての実現は難しい》
採算面を含むニュータウン再生を地元の自治会が主体となって実現するのは、相当な大変さが伴うと考えられる。そもそも、まちづくり協議会の設置をはじめ、ネオポリス内の意見の調整さえ難しかったからだ。
前述の住民の方は「大和ハウス工業が意見交換を申し出る前もネオポリスの再生を推進しようとしていたが、とにかく人、お金、時間、そしてアイデアもなく、足踏みが続いていた」と振り返っていた。
もっとも、旧小学校などはいずれも横浜市の所有であり、自治会やまちづくり協議会、大和ハウス工業でどうこうできるものではない。「そのため、現���、横浜市と上郷ネオポリスのまちづくりに関する包括協定を結ぶべく活動している」(瓜坂氏)と話していた。
いずれにせよ、注目すべきは上郷ネオポリスの再生が、大和ハウス工業が住民と企業や自治体との間を取り持ち、協力を得る一方で、実践的なアイデアや取り組みを行う「タウンマネジメント」を展開することで進展しているという点だ。
では、なぜ大和ハウス工業はこのようなニュータウン再生の取り組みを今、進めようとしているのか。同社では、1962年から全国61カ所、延べ7万区画(約30k㎡)でネオポリスを開発してきた。
その中には、開発から40年以上経過した、上郷ネオポリスと同様の課題を抱えている団地もある。このため、上郷でのニュータウン再生、タウンマネジメントの手法がうまくいけば、ほかのネオポリスの再生にもノウハウを生かすことができると考えているわけだ。
さらには他社開発のニュータウンにも拡大でき、その中からリフォーム・リノベーション、ストック(中古)売買、住宅医療・介護施設などといった需要が生まれれば収益も生まれ、今後も持続的な企業の成長が期待できる。
売上高4兆円規模にまで成長する中で多岐にわたる事業領域の確立、それによるノウハウの充実といった、ニュータウン再生に向けた体制づくりにある程度のメドがついたことが、本腰を入れ始めた第1の理由といえる。
≫――――――≪
第2の理由は、過去に開発したニュータウンをこのまま放置しておくことが、今後の企業成長の足かせになる可能性があるからだ。
{{ 図版 4 : 野七里テラスの内部の様子。夕方になると子どもたちも集まる(筆者撮影) }}
時代は、環境・社会・ガバナンスへの取り組みが適切に行われているかを重視する「ESG」など、持続可能な社会の実現へ向かおうとしている。
そうした時代の変化の中で、ニュータウン再生問題は事業リスクになり、社会的責任を問われる状況になることも考えられるのである。
■《不信感をどう払拭するかも課題》
といっても、道のりは険しい。上郷ネオポリスの住民の方からは、「大和ハウスは、開発終了後は売りっぱなしだった。意見交換会が始まった頃は半信半疑だった」という、厳しい本音も聞かれた。
このような不信感を取り除くことから始まるわけで、ましてや事業を採算ベースに乗せるためには相当の時間がかかる。ただ、それはどのニュータウン再生、あるいはストック住宅の流通活性化、空き家問題の解決であっても同じことで、チャレンジする姿勢は評価できる。
過去に開発したニュータウンに舞い戻り、その再生に取り組むという事例は、少なくとも筆者には記憶がない。そうした観点からも、今回紹介させていただいた。冒頭にも書いたが、再生の必要があるニュータウンは多く、これに続く動きが出てくることに強く期待したい。
{{ 図版 5 : 大和ハウス東京本社1階に設けられたリブネスのVR遠隔接客ブース「どこでもストア」(筆者撮影) }}
なお、大和ハウス工業は2018年1月から、ストック住宅の売買仲介、買取再販、リノベーション・リフォームなどの既存住宅事業を強化するため、グループ統一の新ブランド「Livness(リブネス)」を立ち上げている。
2022年3月期には売上高3000億円規模をもくろんでいるという。この中でネオポリスの再生事業は、「リブネスタウンプロジェクト」と称され、兵庫県三木市にある「緑が丘ネオポリス」でも取り組みが行われている。
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名古屋の派遣型風俗を脱税で告発|NHK 東海のニュース
緊急事態宣言
▼不要不急の外出や移動の自粛を求める
休業要請の対象
〈遊興施設〉▼ナイトクラブ ▼バー ▼風俗店 ▼個室ビデオ店
▼ネットカフェ ▼漫画喫茶 ▼カラオケボックス ▼ライブハウス
▼競馬・競輪・競艇などの場外発売所
〈運動施設・遊技施設〉▼体育館 ▼水泳場 ▼ボウリング場
▼スポーツクラブ▼マージャン店▼パチンコ店▼ゲームセンター等
〈劇場・集会展示施設など〉▼劇場 ▼観覧場 ▼映画館 ▼演芸場
▼集会場 ▼公会堂 ▼展示場
〈大学など〉▼大学や専門学校などの教育施設
▼自動車教習所▼学習塾(床面積100㎡以下を除く)
〈博物館など〉▼博物館 ▼美術館 ▼図書館
〈商業施設〉▼生活必需以外の小売関係の店舗
休業要請の対象外
〈社会福祉施設など〉▼保育所 ▼学童クラブなど
▼介護福祉サービス
〈医療施設など〉▼病院 ▼薬局
〈生活必需物資販売施設〉▼食料品売場 ▼コンビニエンスストア
▼百貨店・ホームセンター・スーパーマーケットなどの
生活必需品売場
〈食事提供施設〉▼居酒屋を含む飲食店・料理店・喫茶店
営業時間は 前5時~夜8時までの短縮営業を要請
酒類の提供は 夜7時までとすることを要請
〈宿泊施設・交通機関など〉▼ホテル ▼バス ▼タクシー
▼レンタカー ▼鉄道 ▼船舶 ▼航空機 ▼宅配などの物流サービス
〈工場など〉▼工場 ▼作業場
〈金融機関・官公署など〉▼銀行 ▼官公署など
〈そのほか〉▼メディア ▼葬儀場 ▼銭湯 ▼質屋 ▼獣医
▼理美容 ▼ランドリー ▼ごみ処理関係
愛知県
▼県独自に東京などと同様の休業要請 期間は6日まで
▼要請に応じた地元の中小事業者に「協力金」一律50万円支給
▼理・美容室 6日まで休業で 休業協力金 最大20万円支給
休業相談窓口
▼休業要請実施の愛知・相談窓口
052-954-7453(毎日 前9時~後5時)
メールでも受け付け
sodan-corona@pref.aichi.lg.jp
労働相談窓口
▼愛知労働局 事業主や労働者からの相談受け付け
052-972-0266(平日 前9時半~後5時)
自治体独自の支援
▼小牧市 保育園・児童クラブの利用自粛で保護者に協力金
保育園児1人あたり1万円 児童クラブ利用1人あたり5000円
支給要件や申請方法は今後検討
▼小牧市 飲食店の経営支援のため上限15万円の補助金を支給
すべての家庭の水道の基本料金を半年間免除
▼小牧市 18歳までの子どもに5000円分の図書カード配布
75歳以上の人に1人1万円ずつ支給
▼小牧市 市民グループがマスクを手作りし福祉施設などに
寄付する活動に対して 5万円から20万円の助成金を交付
▼一宮市 休業に協力し 県の「協力金」の対象外の
昼間営業の喫茶店や理美容などの事業者に10万円の協力金
▼一宮市 家庭学習のための通信費や教材費などとして
子どものいる家庭を対象に 小中学生1人あたり5000円を支給
▼一宮市 学校給食費 免除の世帯に昼食費 1人9600円を支給
▼刈谷市 水道の基本料金と下水道の基本使用料を
5月の請求分から4か月分免除
▼犬山市 休業に協力し 県の「協力金」の対象外の
中小企業や個人事業主に15万円を支給
▼豊山町 町立保育園の保育料などを5月末まで無償化
町が運営する「放課後児童クラブ」の利用料を5月末まで無償に
▼東海市 県の要請より遅れて休業した事業者に25万円の協力金
▼蒲郡市 県の要請より遅れて休業した事業者に25万円の協力金
▼豊橋市 県の要請より遅れて休業した事業者に25万円の協力金
県の要請より遅れて休業した理美容の事業者に5万円の協力金
▼豊橋市 市内の農業生産者で条件を満たせば
100万円~300万円の範囲で融資
▼新城市 県の要請より遅れて休業した事業者に25万円の協力金
県の要請より遅れて休業した理美容の事業者に10万円の協力金
▼田原市 県の要請より遅れて休業した事業者に25万円の協力金
4月29日~5月6日まですべて休業する飲食店に対し15万円
▼武豊町 県の要請より遅れて休業した事業者に20万円の協力金
▼岩倉市 県の要請より遅れて休業した事業者に10万円の協力金
▼豊川市 県の要請より遅れて休業した事業者に25万円の協力金
▼豊川市 感染拡大の影響で内定取り消しや解雇された人を
臨時職員として5人程度採用することに
雇用期間は6月~来年3月末 応募締め切りは15日
▼西尾市 水道の基本料金を6月の請求分から半年間無料
▼西尾市 県の協力金を受けていない宿泊施設
1施設あたり25万円の補助金を支給
▼西尾市 小中学校の給食費 無償認定世帯に給食費相当額を支給
▼岡崎市 水道の基本料金を7月の請求分から半年間80%減額
▼岡崎市 市立小中学校の給食費 給食再開後から9月まで無償
▼岡崎市 保育園・幼稚園・こども園などの3歳~5歳の給食費
宣言解除後9月まで無償
▼岡崎市 県の要請より遅れて休業した事業者に25万円の協力金
▼東浦町 児童扶養手当を受給している児童に1万円を給付
▼大府市 感染拡大の影響で内定取り消しの新卒者などを数名採用
雇用期間は6月~来年3月末・募集期間は7日~13日まで
▼高浜市 小中学校の給食費 無償認定世帯に給食費相当額を支給
▼豊田市 小中学校や特別支援学校の給食費を再開後2か月分無償
▼豊田市 こども園に通う3~5歳の給食費を再開後2か月分無償
▼春日井市 小中学校・保育園などの給食費を6月~8月免除
▼春日井市 水道の基本料金を半年間免除
▼春日井市 愛知県の協力金対象外の中小事業者に支援金10万円
▼設楽町 県の要請より遅れて休業した事業者に20万円の協力金
▼半田市 社宅など退去余儀なくされた人に市営住宅4部屋提供
原則3か月間 最低家賃の半額 申し込み先着順(土日祝日を除く)
▼安城市 感染拡大で解雇や内定取り消された人を職員として雇用
事務作業ほか15人 採用期間7月1日~来年3月末
▼稲沢市 就学援助認定の小中学生がいる世帯に対し昼食費
児童生徒1人あたり1万3600円(4月・5月分)交付
▼稲沢市 小中学校の児童や生徒に図書カード1000円分配布
▼稲沢市 県の要請より遅れて休業した事業者に10万円の協力金
▼稲沢市 県の協力金対象外の昼間営業の喫茶店などの飲食店
4月29日~5月6日まで休業か夜間営業短縮で協力金10万円
▼稲沢市 水道の基本料金 7月請求分~10月請求分まで免除
▼豊根村 愛知県の協力金に間に合わなかった事業者に対し
4月25日~5月6日までの間に休業などに踏み切るか
営業時間を夜8時までに短縮するなどを条件に協力金20万円
▼みよし市 6月 7月 9月の小中学校の給食費無償化
▼みよし市 小中学生で給食費が免除される準要保護の認定を
受けている世帯や乳幼児のいる世帯に対して1人あたり1万円支給
▼みよし市 商工会が発行する食事券について1世帯あたり
最大1万円まで市が半額補助
学生支援
▼名古屋大学・岐阜大学 下宿生を対象 1人3万円給付
▼愛知文教大学 一般学生に 1人あたり5万円支給
▼愛知工業大学 すべての学生に 1人あたり5万円支給
▼学校法人愛知学院 すべての学生と生徒に 1人10万円支給
▼中京大学 すべての学生と大学院生に 1人5万円給付
▼椙山女学園大学 学生と大学院生に 1人5万円給付
岐阜県
▼岐阜県全域を対象に 休業要請 6日まで
▼要請に協力した事業者には 「協力金」一律50万円支給
▼羽島市 感染拡大の影響で仕事を失った人などを
来年3月末までの非常勤職員として募集(8日まで)
▼瑞穂市 テイクアウトなど始める飲食店に経費補助の制度
使い捨て容器や箸など 7万円を限度に補助
▼関市 子育て世帯に地域で使える商品券を支給
対象は中学3年生以下の子どもがいる世帯
子ども1人あたり2万円分
ひとり親で児童扶養手当受給世帯 1世帯あたり最大3万円分
▼バーベキューなどの河川敷利用自粛を呼びかけ 6日まで
三重県
▼三重県全域を対象に 休業要請 6日まで
▼要請に協力した事業者には 「協力金」一律50万円支給
▼旅館やホテルは対象外だが 営業休止や営業規模の縮小を理由に
大型連休中の予約を延期・キャンセルした事業者を対象に
「宿泊予約延期協力金」
1人当たり6000円 1施設当たり最大12万円支給
▼休業要請相談 059-224-2335(前9時~後5時)
▼鳥羽市 釣り 観光 帰省などの離島渡航自粛を呼びかけ
愛知・休校休園
〈県立高校〉5月末まで休校期間延長
〈県内市町村の小中学校〉5月末まで休校期間延長を要請
▼〈31日まで休校〉名古屋市 碧南市 刈谷市 知立市 高浜市
▼〈31日まで休校〉一宮市 岡崎市 豊田市 安城市 西尾市
▼〈31日まで休校〉みよし市 尾張旭市 長久手市 豊明市
▼〈31日まで休校〉日進市 大府市 瀬戸市 春日井市 小牧市
▼〈31日まで休校〉豊橋市 稲沢市 弥富市 愛西市 岩倉市
▼〈31日まで休校〉北名古屋市 清須市 江南市 津島市
▼〈31日まで休校〉半田市 常滑市 知多市 新城市 田原市
▼〈31日まで休校〉東浦町 東栄町 武豊町 幸田町 美浜町
▼〈31日まで休校〉扶桑町 蟹江町 豊山町 設楽町 阿久比町
▼〈31日まで休校〉南知多町 大口町 大治町 豊根村 飛島村
▼〈31日まで休校〉東海市 豊川市 蒲郡市 犬山市
▼〈29日まで休校〉あま市
〈特別支援学校〉5月末まで休校
〈市立幼稚園〉5月末まで休園
〈保育園〉一律に休園などは求めない
しかし 家庭保育が可能な場合 保護者に登園自粛を呼びかける
保育希望の家庭には 希望日時などを文書で提出してもらう方針
休校休園の助成金
▼子どもの世話のために休んだ保護者の賃金を補償する制度
申請先「学校等休業助成金・支援金受付センター」
0120-60-3999 (前9時~夜9時 土日祝日可)
児童相談センター
愛知・保護者感染で子育て困難な場合 一時保護所で子どもを保護
DV相談
全国共通のDV相談窓口 「DV相談+」
0120-279-889(24時間)
メールやSNSでも相談を受け付け
https://soudanplus.jp/
<愛知県>「愛知県女性相談センター」
052-962-2527(平日 前9時~夜9時 土日~後4時)
<名古屋市>「名古屋市配偶者暴力相談支援センター」
052-351-5388(平日 前10時~後5時)
児童虐待相談
<NPO>児童虐待防止に取り組む「CAPNA」
052-232-0624 (月~土 前11時~後2時)
公共料金
▼電気料金・ガス料金
大手電力会社と大手ガス会社 料金の支払い期限を1か月延長対応
▼電話料金 NTT・KDDI・ソフトバンクの通信大手3社
2月末以降支払いの携帯・固定電話料金 5月末まで支払期限延長
愛知・運転免許
▼運転免許 更新業務 当面休止▼有効期間の3か月延長が可能
対象は有効期間が今年7月31日までの人
▼免許証再発行 記載事項の変更 失効手続きは通常通り
鉄道
▼JR東海 東海道新幹線 「のぞみ」の臨時列車を運休
東海道新幹線 運行本数を1日あたり2割程度減
JR東海 在来線は計画通り運行
▼近鉄・名鉄 平常通り運行予定
名鉄の特急列車「ミュースカイ」の土日・祝日のダイヤ
2日から当面 1日11本運休
▼名古屋市営地下鉄 おおむね平常通り運行予定
東山線で休日前日の最終電車を遅らせる措置を当面取りやめ
バス
▼<愛知> 名鉄バスの路線バス
岡崎・知立・津島・一宮・春日井・蒲郡の営業所管内
当面全線で休日ダイヤで運行
高速バスは現在 一部を運休 さらに減便する可能性も
▼ジェイアール東海バス 高速バスを 一部運休
▼名古屋市営バス 当面 深夜バスなど 一部を運休
観光地をまわるルートバス「メーグル」は当面 運休
▼豊鉄バス 31日まで 一般の路線バスすべて土日祝ダイヤに
タクシー
▼つばめタクシーグループ 通常の半分ほどの台数で運行
▼名鉄グループのタクシー各社
名古屋市内で運行する会社は 夜の時間帯 通常の半分の台数で運行
西三河地域を中心に運行する会社は 通常の半分の台数で運行
名鉄岡崎タクシー 豊鉄タクシー 台数を減らして運行
名鉄知多タクシー 利用状況に合わせて台数を減らして運行
▼尾張地方中心の運行会社 通常の半分以下の台数で運行
▼名古屋近鉄タクシー 台数を減らして運行
航空
フジドリームエアラインズ 17日まで 全路線運休
フェリー
▼伊勢湾フェリー 当面 伊良湖発と鳥羽発の便
それぞれ 1日4便ずつに減便
金融機関
▼ATM 原則 平常通り稼働(休業する商業施設に設置除く)
▼多くの金融機関 2日~6日 一部店舗で資金繰りやローンの相談
区役所
▼<愛知> 名古屋市内に22ある区役所や支所
窓口業務を通常通り行う予定
住民票の写しや戸籍に関する証明書などの請求は 郵送も可能
名古屋国税局
▼<東海3県> 納付の猶予制度や申請方法の電話相談
052-968-5118(平日 前9時~後5時)
デパート
▼<愛知>松坂屋 食料品売り場を除き当面 臨時休業
名古屋店・豊田店食料品売り場(月~金)前10時~後6時 営業
2日・3日は食料品売り場も休業
▼タカシマヤゲートタワーモール 当面 臨時休業
ジェイアール名古屋タカシマヤ 食料品売り場を除き当面 臨時休業
食料品売り場は前10時~後6時まで営業
▼三越 栄店・星ヶ丘店 食料品売り場を除き6日まで臨時休業
食料品売り場は 前11時~夜7時まで営業
三越 栄店 2日・3日は食料品売り場も休業
▼名鉄百貨店 食料品売り場を除き当面 臨時休業
本店・一宮店の食料品売り場 (月~金)前11時~夜7時 営業
名鉄百貨店 本店 2日~6日は食料品売り場も休業
一宮店の食料品売り場 2日~6日 前11時~後6時まで営業
レストランフロア 本店は休業
レストランフロア 一宮店 前11時~後3時まで営業
▼西武岡崎店 食料品売り場を除き当面 臨時休業
食料品売り場は前10時~後6時まで営業
▼<岐阜> 岐阜高島屋 食料品売り場を除き当面 休業
食料品売り場は 後5時まで営業
▼<三重> 近鉄百貨店 四日市店は臨時休業
食料品売り場は 前10時~後6時まで営業
▼松菱 6日まで1階と地下食品売り場のみ営業 前10時~後6時
スーパー
▼アピタ・ピアゴ 東海3県の全店舗 6日まで夜8時閉店
▼ユニーとドン・キホーテ共同店舗
東海3県の原則 全ての店舗で閉店時刻を早める
▼イオン 東海3県一部店舗で食品以外の売り場閉店を1時間短縮
▼マックスバリュ 原則 全店舗で通常通り営業
▼イオンモール 食料品などを扱うスーパーは原則 通常通り営業
専門店エリアは臨時休業
▼バロー 一部店舗で時間を短縮して営業
▼ヤマナカ・フランテ 全店舗 夜8時もしくは夜9時閉店
▼オークワ 愛知・三重の一部店舗と岐阜の全店舗で営業時間短縮
▼フィール 愛知県内の全店舗で通常通り営業
▼アオキスーパー 全店舗で通常営業(商業施設内の一部店舗除く)
▼ヨシヅヤ 全店舗で通常通り営業
3日から一部の店舗で開店と閉店時刻30分早める
▼コープあいち 31日まで営業を夜7時まで短縮 一部店舗除く
▼コープぎふ 6日まで全店舗 営業を夜7時まで短縮
宅配は通常通り
▼平和堂 岐阜県内の多くの店舗で時間を短縮して営業
ドラッグストア
▼スギ薬局 一部店舗で 営業時間を短縮
コンビニ
▼セブン‐イレブン・ファミリーマート・ローソン
<愛知>原則として通常通り営業
各店舗の状況に応じ 休業や営業時間短縮する場合も
商業施設
▼<愛知> 名古屋パルコ 当面 臨時休業
▼大名古屋ビルヂング 商業ゾーン一部店舗を除き臨時休業
クリニックは営業
▼日進市 プライムツリー赤池
専門店などが入る商業ゾーンは 一部店舗を除き臨時休業
食品スーパーは 営業時間を夜8時までに短縮
▼ミッドランドスクエア 当面 臨時休業
▼ららぽーと名古屋みなとアクルス
食品スーパーなどを除いて 臨時休業
▼サカエチカ 一部店舗で営業時間短縮・臨時休業
▼セントラルパーク 2日~6日まですべての店舗休業
7日からコンビニと薬局は営業 それ以外の店舗は当面休業
▼栄森の地下街 6日まで一部店舗を除き休業
▼エスカ 6日まで一部店舗を除き休業
▼ユニモール 6日まで一部店舗を除き休業
▼メイチカ 6日まで一部店舗を除き休業
▼<岐阜> モレラ岐阜 6日まで休業
ドラッグストアや食品を扱う一部店舗は 時間を短縮して営業
▼マーサ21 6日まで休業
主に食料品を取り扱う店舗は時間短縮して営業
イオンは一部時間を短縮して営業
▼カラフルタウン岐阜 10日まで 原則 全館を休館
施設内のイトーヨーカドーやクリニックなどは営業
▼イオンモール各務原 主に食料品を取り扱う店舗は
当面 前10時~夜8時まで営業
施設内のイオンは一部時間を短縮して営業
▼マーゴ 本館専門店は当面休業 一部店舗は時間を短縮して営業
マーゴ内のイオンは一部時間を短縮して営業
▼アクアウォーク大垣 6日まで時間短縮営業 一部臨時休業
▼アル・プラザ鶴見 食料品売り場は通常営業
一部店舗で臨時休業または営業時間を短縮
▼土岐プレミアム・アウトレット 当面 休業
ファストフード
▼マクドナルド <東海3県>店内での飲食 取りやめ
持ち帰りやドライブスルーは通常の閉店時間まで
▼ケンタッキーフライドチキン
<愛知>全店舗で原則 夜8時までに営業時間を短縮
入居する商業施設の状況によって 休業する店舗も
コーヒーチェーン
▼スターバックスコーヒー <愛知・岐阜>原則全店舗で休業
<三重>午後7時まで テイクアウトのみの対応
▼ドトールコーヒー <愛知>直営店舗を休業
フランチャイズ店は店舗ごとに 営業時間を短縮などの対応を協議
ファミレス
▼ガスト・ジョナサンなど展開のすかいらーくホールディングス
<東海3県> 原則 夜8時までに閉店
▼サイゼリヤ <東海3県>原則 夜8時まで 一部店舗で臨時休業
▼ロイヤルホストや天丼てんやなどの ロイヤルホールディングス
<東海3県>夜8時まで営業 6日まで持ち帰りや配達のみ
外食
▼サガミホールディングス<東海3県>
多くの店舗で営業時間を夜8時までに短縮 一部店舗は臨時休業
▼木曽路グループ <東海3県> 木曽路 一部店舗を臨時休業
休業しない店舗についても 営業時間を短縮
居酒屋の素材屋 全店休業中
▼スガキコシステムズ <東海3県> 一部店舗を臨時休業
休業しない店舗についても 営業時間を短縮
▼コメダホールディングス 愛知県や三重県の一部店舗で休業
▼壱番屋〈東海3県〉夜8時までに閉店
一部店舗では 持ち帰りと宅配のみ 夜8時以降も取り扱う
牛丼チェーン
▼吉野家 <東海3県> 店内飲食は 前5時~夜8時まで
それ以外の時間は 持ち帰りや宅配 酒の提供は夜7時まで
▼すき家・なか卯 <東海3県> 店内は前5時~夜8時まで
それ以外の時間は 持ち帰りや宅配 酒の提供は取りやめ
▼松屋 <東海3県> 店内飲食は 前5時~夜8時まで
それ以外の時間は 持ち帰りや宅配 酒の提供は夜7時まで
公共施設など
▼<愛知> 名古屋港水族館 11日まで休館
▼竹島水族館 6日まで休館
▼名古屋市科学館・名古屋市博物館 当面臨時休館
▼名古屋市の鶴舞中央図書館と各区の図書館 当面臨時休館
▼愛知県図書館・愛知県武道館 6月1日まで休館
▼犬山城 31日まで閉城
▼愛知県体育館・愛知県美術館 31日まで休館
▼瀬戸市の愛知県陶磁美術館 6月1日まで休館
▼常滑市のAichiSkyExpo 31日まで休業
▼長久手市の愛・地球博記念公園の主な施設 6月1日まで休館
▼豊橋市総合動植物公園 「のんほいパーク」 全面休園
▼<三重>伊勢神宮 当面 参拝時間短縮 前6時~後3時まで
テーマパーク
▼<愛知> レゴランド・ジャパン 当面 臨時休園
再開時期については 今後の国や県の対応を踏まえ慎重に判断
▼リニア・鉄道館 臨時休館をさらに延長 再開時期は未定
▼豊山町の あいち航空ミュージアム 31日まで休館
▼安城市のデンパーク 当面 臨時休園
▼西尾市の愛知こどもの国 6月1日まで休園
▼弥富市の海南こどもの国 6月1日まで休園
▼美浜町の南知多ビーチランド 6日まで臨時休園
▼美浜町の南知多おもちゃ王国 6日まで臨時休園
がいこくじんむけ
Consultation services for
foreigners
▼ 名古屋国際センター
Nagoya International Center
TEL 052ー581-0100
https://www.nic-nagoya.or.jp/
▼あいち多文化共生センター
Aichi Multicultural Center
TEL 052-961-7902
▼愛知労働局
Aichi Labour Bureau
TEL 052-972-0253
▼ 名古屋外国人雇用サービスセンター
Nagoya Employment Service
Center for Foreigners
TEL 052-855-3770
▼豊橋市国際交流協会
Toyohashi International
Association
TEL 090-1860-0783
出入国管理局
▼名古屋出入国在留管理局 通常通り開庁予定 面会は停止
Nagoya Immigration Services Bureau will be open
as usual except for a part.
source https://uyscuti.biz/2020/05/02/32111/
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