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#自立神経失調症を整える
seiunsky2520 · 2 years
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【なぜ(欧米人に比べて)日本人は骨盤が後ろに傾きやすいのか?】 狩猟民族で椅子に座る生活を送る欧米人。 お尻や腿裏などカラダの後ろの筋肉が発達し 腰椎の前彎カーブが鋭く骨盤は前に倒れやすい。 一方で 農耕民族で床に座る文化の日本人。 太腿が発達し、お尻は扁平。 ゆえに腰椎のカーブがゆるく骨盤が 後ろに倒れがちです。 生活様式が遺伝にまで影響したかどうかは定かではありませんが日本人が欧米人に比べて 骨盤後傾しやすいことは確かです。 骨盤を支える筋肉量の差もある。 欧米人に比べ日本人は骨盤後傾しやすい。 日本人の成人男性の除脂肪体重は 欧米人に比べて約10%少ないという報告もあるぐらいです。 スマホのガン見も見逃せない(苦笑) 視線が下がり頸椎が引っ張られ 胸椎が丸くなって骨盤が後傾した 高齢者姿勢の若者…珍しくないです… #背骨の歪み #背骨矯正 #背骨コンディショニング #背骨を整える #背骨コンディショニングスペシャリスト #背骨ゆらし #背骨調整 #骨格ゆがみ調整 #パーキンソン病#エステ #カイロプラクティック#背骨リセット #整体師 #整体ボディケアセラピスト #整体スクール #独立開業 #独立開業サポート #沼津整体 #骨盤調整 #自立神経失調症を整える#肩こり改善#腰痛改善#乳癌#変形性側湾症#難病#骨盤矯正#脊柱管狭窄症#三島整体 骨格ゆがみ調整の 初回施術ご予約は下記からがおススメです😊 @crea_mishima ↓ ✨ https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000593103/?cstt=15&wak=KPSC300404_s_link_salontop   ✨お知らせ✨ 頸椎 胸椎 腰椎を ゆるめて 動かして 整える方々続出中です! 施術を受けたい方も DRT施術者になりたい方に向けた 勉強会 練習会 協会認定ディプロマ発行し 今後ハイレベルなセミナーへ 登り詰めて行きたい方々に向けて DRT協会最高峰スーパーレイティブ認定の Crea ownerが随時開催中! DM又は プロフィール欄からの LINE official accountから😊 短期間でプロフェッショナルにする サポートスクールを1人からでも 開催しております♪ (Crea athlete &beauty care) https://www.instagram.com/p/CgRDu5wJc9B/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nyantria · 3 months
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ビデオ - 日本 - 日本の「ワクチン問題研究会」記者会見 - COVID-19ワクチンによる「前例のない副作用」(2024年1月11日) ウィリアム・マキス医学博士1月14日 記録オージー17
https://makismd.substack.com/p/video-japan-press-conference-from?utm_medium=ios
日本の「ワクチン問題研究会」の記者会見、2024年1月11日。
---ハイライト
京都大学の福島正紀名誉教授:文献の系統的レビューから驚くべき事実が明らかになった。何千もの論文でワクチン接種後の副作用が報告されており、例外なくあらゆる臓器に影響を及ぼしている。その範囲は眼科から一般内科、精神科まで多岐にわたる。これらの文献は、ボランティアの医師グループによって予備的に調査された。日本の学会からどれだけの症例が報告されているかを調べたのである。このような薬の副作用などの報告は前例がない。
例えば、白血病の年齢調整死亡率は上昇している。また、乳がん、卵巣がんなどでも有意な所見があります(ターボがん)。私たちは、関連する情報を皆さんと共有しながら、今後の進め方について政府に助言・要望していきます。
ワクチンによる医療検閲について:日本の医師は努力しているが、さまざまな妨害に遭っている。『なぜワクチン被害のようなことを報告するのか』という否定的な感情がある。妨害がある。そのような行為自体が学問の自由を妨げているわけで、学部の中には検閲が行われているところもある。学会発表や論文発表などです。これは世界的に起こっている。事実上、検閲を行っているジャーナルもある。
脳関連の有害事象について:精神障害、精神症状、うつ病、躁病、不安...etc 遺伝子内のスパイクタンパク質の配列について、彼(リュック・モンタニエ)はプリオンのような配列があれば非常に危険だと警告していた。多くの科学者が警告していた。私もプリオンの可能性があるので危険だと言った。プリオンの専門家とも議論した。
東京理科大学の村上康文教授だ:ワクチンの副作用について:最初に申し上げておきたいのは、副作用がどのように起こるかは明らかで、現在も多くの被害者を抱えているということです。直ちに中止すべきだと思います。
副作用が起こるメカニズムはよく分かっています。毒性遺伝子をヒトに投与するとどうなるかははっきりしている。
もう一つのポイントは、リピドナノ粒子も非常に激しい反応を引き起こすので、これも毒性があるということだ。大きな問題は、私たちは2つの有毒物質を人に注入しているということである。免疫系はこれを攻撃するので、非常に激しい遺伝反応が現れる。注射後1、2週間で発症するケースもあるが、1、2年経ってから発症するケースも多い。
IgG4抗体について:通常、ワクチンではIgG4抗体が誘導されれば失敗とされるが、現在のメッセンジャー型ワクチンではかなりの量のIgG4が誘導されている。そうなると、さまざまな免疫機能にいたずらをする。そこで、日本人のどの程度の割合で誘導されているのかを徹底的に調べ、スパイクタンパク質と反応するIgG4が各個人にどの程度存在するのかを注意深く調べることを目指したい。
失敗したワクチンについて:失敗したワクチンがいまだに接種されており、厚生労働省もそれを認めている。だから即刻やめてほしいし、いろいろなところで発言しても一向にやめないので、エビデンスを明確に提示して、ひとつひとつ論文として発表していきたい。
大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生です:私たちは福島先生と一緒にこのデータベースを作っていますが、これまでに201種類の疾患と3,071件の副作用に関する論文が報告されています。一つのワクチンでこれだけの文献が出たのは人類史上前例がありません。これをもって、誰も異論を唱えられない確かな科学として、国民と日本政府に提示するつもりです。...心臓、腎臓、甲状腺、糖尿病、肝臓、皮膚、目、血液、神経、全身疾患、脳、肺、あらゆる医学分野の病気が報告されており、福島教授が述べたように、このワクチンの副作用の特徴は
データとしては、心臓、腎臓、内分泌、肝臓などの疾患とその発生範囲を同時にとると、膨大な数の論文が何ページにもわたって報告されていることがわかる。
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ワクチン問題研究会記者会見
2023年9月7日
x.com/You3_JP/status/1699771577418866860?s=20
福島教授:
「これは薬害ではない。はっきりと言うが、ワクチンは、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。大虐殺だ。」
要旨:
マスコミや警察は、ワクチンによる被害者の声を無視し、政府は、憲法で保証された幸福追求権を無視している。知る権利が踏みにじられ、日本が深刻な民主主義の危機に直面している。絶対に許すことはできない。科学者の存在意義が問われている。
何兆円も使って、核酸医薬と呼ばれた、不完全な薬でもない、生物兵器がばらまかれ、大虐殺が行われた。
専門家たちは、被害が広がっているのにも関わらず、その実態を明らかにしようとせず、医学や科学が放棄されている。そして、メディアは、真実の報道をせず、ジャーナリズムの役割を果たしていない。
ワクチンとの関係が強く疑われる症例のみが報告されているが、それだけでも2000人が死んだ。これは、確実にワクチンが殺した人数だが、氷山の一角に過ぎない。
科学の基本は、問題が起きたら、薬のせいであると考えることである。だが、ほとんどの人は、被害届も出さず、皆んな泣き寝入りしている。ワクチンで被害にあったと訴えて���、無視され、かん口令がしかれる。反ワクとレッテルを貼られ、圧力をかけられ、非国民扱いされてしまうのだ。
このワクチンによる被害は、これまでの45年分の他のワクチンの被害を上回った。各学会では、今までにない規模で、ありとあらゆる副反応が報告されている。
このような問題に向き合い、ワクチン接種後症候群の実態を明らかにしなければならない。そのためにワクチン問題研究会を作った。
世界中で同じようなワクチンによる被害が発生し、論文で報告されている。典型的な例としては、ワクチンを接種して数日に死亡する。解剖すると、心臓がフニャフニャに溶けている。
国は、隠蔽しようとしているが、これは薬害ではない。はっきりと言うが、ありとあらゆる毒性を持った生物兵器である。生物兵器がばらまかれ、沢山の人が死んだ。
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danzoku · 8 months
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病名で安心する世界ではいけない
「病名がついて安心しました」
と言う人がいた。
病名やら障がい名がつくと、支援が受けられたり、自分の中の「何かおかしいのではないか」という疑問に終止符を打てるのだと思う。
病気だから治し方があるはず、と思えるのも大きいだろう。
だけど、本当は病気とか障がいで済まされてはいけないことなのでは? みたいなこともあるはず。一昔前の性同一性障がいとかさ。そういう扱いではダメなんだって思う。別にそんな風に呼ばなくたって良いことじゃんって感じるやつ。
社会との不適合というか、障がいとか、私の場合は主に睡眠について考えてしまうのだが、
「夜眠れないし、朝起きれない」と伝えると
「不眠症? 自律神経失調? 睡眠導入剤出しましょうか?」
となるのが普通で
「朝(深夜)には眠れるし、昼まで寝て良いなら昼にスッキリ起きられる」
と言い換えると
ただの夜型で、問題になるのは生活に支障が出ることの方、となる。
夜型は生まれつきなので本人の努力では治せないと言われるようになってからは、社会の問題となったと思う。
夜型は中学、高校などの学生生活だと非常に厳しい。が、起立性調整障害とか病名がついていても支援されにくい人とかもいるのに、甘えてはダメなのではと思う日もあった。
私の友人には色々な病気の子が多くて、私は元気な方だったので余計に(朝起きれないのはわがままなのだろうか…)とか思ってしまうこともあった。病名がついたらそんな風に考えずに楽なのだろうか?と思うことすらあった。
一方で、睡眠障がい、と言われて投薬を受けるのは納得できねーなーと思ったりした。
だって時間さえずらせば眠れるし起きれるし、夜型は人類の3割以上いるらしいし。睡眠できる実力を持ってるわけですよ。
〇〇症とか〇〇障がいとか、何かしらの名前と診断がないと支援しにくいのは理解できるが
そういう名詞がなくても
受けたい時に支援を受けられたり、認め合えたり、暮らしやすい世の中にするのが大事なんじゃないかな。
病名がついたら安心って世の中じゃまだまだで、おかしいのかもとか思わなくても生きていけるような、選択肢がいっぱいの社会にしていかないといけない。
小中高も大学みたいに単位制にしたら良いじゃんね。オンラインでもビデオ授業でも良いし、好きなタイミングでテスト受けられれば良いじゃんね。
全員が、マイペースとマイスペースを持って生きていければ最高じゃんね。
そういう世の中がまだ来てないから、病名で安心ってなってるんだよ。それはそれで良いのだけど、そうじゃなくても、もっともっと、安心できる社会が作れるはずなんだよ。
安心できる人は良いけど、病名がつくことで思い悩む人もいると思うし。
手術や薬で治らない何かって世界にありまくってて、あるいは手術や薬でなんとかなるけれども本当はそんなの必要ないんじゃないのってやつもありまくってて、そういうの全部、名前や診断なんてなくても「大丈夫」っていえる世界にしていきたいなぁ。
と思うんです。
一例一例具体策を書くんじゃなくて、全体像の話になると、ごちゃごちゃっとふんわりとした話になっちゃうんだけどね。
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kennak · 1 year
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*ブコメやコメントで文言の間違いに言及いただきありがとうございました。医療措置入院→医療保護入院です。訂正いたします。プロや詳しい方の説明もあるので困ってる方ぜひその辺りもチェックしてほしい。痴呆→認知症も修正。素人ゆえお許しをすまん。認知症などで暴言のような問題行動が発生し家族が大変な場合、普通の病院や介護施設では介護される家族の意志を尊重しないといけない為ごねると入所入院させれないけど、医療保護入院(医者の許可がないと退院できない)制度を使って負担を軽減できる。基本こっちは書かない主義なんだがお困りの様子なので私が父を精神科の保護入院まで持ってきた過程を晒す。参考にしてほしい。私の父は80代後半で要介護1がついてた(これがめちゃくちゃ効いた。すぐ介護や医療のプロに繋がれた。申請してくれてた母に大感謝)だが、母が持病の悪化きっかけに認知症の初期に入ったための介護始まり、それををきっかけに父も一人暮らしになったので介護サービスの開始検討始めたが元々元記事のお父様の様な孤独ヒキこもり老人でコミュニケーションスキル皆無の上物忘れが進んで暴言炸裂のため(それでも元記事のお父様よりはマシな状態)担当のケアマネージャさんに母の介護プランも含め相談始めた。これがまず良かった。担当のケアマネさん優秀な方で初めててで介護の右も左もわからん、もち精神科の入院まだ考えてない状態の私に今までの経緯はもちろん*早めのかかりつけ医への相談と父への説明と説得をお願いする事(精神科入院にはかかりつけ医の紹介状が必要なため、この相談実績がいる。家族の状態がマシな場合はこれだけで家族の言うことを聞く時もある。この手の暴言吐くタイプの痴呆の人は権威に弱くえらい人や医者には比較的素直)*市役所や介護施設の申請方法(役所は申請主義のためとにかく早め早めの申請が問題解決のスピードを上げる)*医療、介護は別分野なので職務責任やサービスが違うこと、できることとできないことをはっきり説明上記を的確に指示してくれたので、かなり入院までの事務申請や他病院への相談の手間や時間を省くことができた。ケアマネージャは介護サービス運用の責任者で介護のキーパーソンなので大事なお付き合いである(但しハズレのケアマネさんもいるとわ聞いたわ・・)上記のようにプロへの相談はとっても大事なのでなるべく相談先は確保*地元担当地域包括センター。市役所介護窓口、相談することで困ってる度合いを自治体にアピールしていざって時の援助をスムーズに。もち情報は市役所他部門にも共有するので相談実績積む方がいい。元記事の方地域包括センター職員さんの訪問あるっぽいのでバッチリ記録残ってると思うぞ。市独自の介護サービス教えてくれたり暴言や暴力振るう患者も運んでくれるタクシーの紹介もしてくれたぞ!*病院の医療相談員。入退院できる病院は基本ずっと患者に居てられると儲からないんで退院支援するんだけどこちらの担当がこの方々。でも病院内の介護福祉専門家なんでこちらでも相談できる。上記ケアマネージャさんと事務上の連携もいるし、退院時相談する事になるんで先にこちらも声がけしといた方がいい。*もち家族を担当してくれたお医者さんや看護師さんには医療内容を報連相。てな感じでガリガリプロを巻き込む。手間も時間もかかるけど結果ある程度の解決まではスピードアップできる。(但しこちらも当たり外れがあるといるとわ聞いたわ・・)こんな感じで介護医療は登場するプレイヤーが多いので*家族が今まで起こした暴言や困った行動などの経過をなるべく日付つきで記録しておく。メモでもいいと思うけど私はGoogleドキュメントにまとめてメール使える医療機関さんには共有URL教えたり、共有URLをQRコードにしたり、コピペでメールに貼ったり、FAXしかない病院でも印刷してコンビニから送ったりしてなるべく家族の訴えをスムーズにした。口頭だけだとここでも時間取られて大変。*介護申請してもサービス受けるの難しそう(介護申請して要支援1〜2、要介護1〜5認定降りるとサービス受けれることになる)なら元記事の方のお父様素人目には認知症っぽいので精神科の「物忘れ外来」って名前で地元の病院探して(地域包括センターでも紹介してくれる可能性あり)受診。認知症の診断できるの精神科なので、こっち先に受診してもいいと思う。元記事のお父様酒多いのでアル中の依存症で診断出る可能性もあり。うちの場合は医者にはまだ行く人だったけど精神科は嫌がる可能性あったんで「前の病院で診断書でた」と言ってそれ以外何も説明しないで精神科連れてった。バレないよ、どうせ認知機能落ちてるもん。こんな感じで先にケアマネさんから紹介いただいた精神科に事前面会して、かかりつけ医&他の病院の紹介状添え医療保護入院となりました。入院したら早めに*看取り(ぶっちゃけ死ぬまで)病院で面倒見ていただけるか?できないならそれに対応できる病院を紹介してほしいと病院の相談員さんには伝えた方がいいと思う。まあ上記の様な経過で私の場合は一旦落ち着く状態には持って行けた。プレイヤー多いしいっぱい申請あるけど、ここまで持って行けたらだいぶ負担減るので元記事の方の参考になったら幸いです。なお*暴言暴力家族が精神科のお医者様や看護師さんなどスタッフの方々に迷惑かけるんじゃないかと心配されると思います。私もしたんでスタッフの皆様に頭下げました。経過報告いただいたがちゃんと投薬調整していただいて大人しくしてる様です。それきいた私&旦那&息子's「プロすッゲーー!まじスッゲーー!!」*「暴言暴力行うとはいえ家族の世話できないなんて」って悩むとても良い性格の方もいると思う。優しいなえらい!でも下手に素人が介入してっ事態ややこしくするよりプロに適切な介入してもらった方が暴言暴力家族本人のQOLも上がると思う。現場からは以上です。皆様の参考になれば幸いです。 ここより追記 -----------------------結構ブコメ&コメントついてて同じような立場の人が多いなとは思った。「姥捨山」と言われる件については私個人としては「はいそうです」と答えます。父の暴言については親子関係がガッタガタになる程度の言葉は吐かれたので、ぶっちゃけ父のQOLがあがろうが下がろうがどーでもいいと言うのが正直な話。何より父の暴言から家族を守りたかったので。ただ世の中私の様な薄情もんばかりではなく親御さんの介護問題について悩むめっちゃ良いお子さん方がいっぱいいると思うので、そうゆう人には「暴言暴力家族本人のQOLも上がる」と言いたい。実際問題私の父は認知機能落ちて飲まなければいけない薬の管理はできてなかったし、当然昔の人なんで家事一切できない、実家は荒れ放題で不衛生この上なく娘の私、介護のプロの介入も一切受け付けなかったので法的に申請できる私が対応した次第。あと、医療保護入院利用して思ったのがちゃんと医師の紹介状や病院の相談員の介入がないと難しい仕組みになってること。上記の記事に登場する専門家みなさん介護福祉士、医師、社会福祉士、精神保健福祉士など皆さん見事に国家資格持ちの方々で、こちらの皆様は法律に則った運用しないと法律違反なっちゃう立場と思うので、患者の家族が患者の人権無視した行動したらそれなりの対応は取られると思いますよ。そこで患者の人権守るための仕組みを担保されてるのではないかな?とは思いました。あとプロや詳しい方コメントで解説や補足ありがとうございます。助かります。さらに追記 -----------------------あともう少し補足*介護保険被保険者証と後期高齢や国民保険証は必ずチェック医療介護受ける際この書類は必ずいるので必ず実家から探して念の為写真撮ってクラウド上げてスマホで持ち歩くと各種申請や書類作成時便利。とにかくプレイヤーが多いのでケアマネさんや相談員の方の名刺や名札も失礼のない範囲で写真撮影してスマホ入れとくと連絡とりやすい。*お金について私と夫はフルタイムで働いてるのでまだ費用面についてはマシな方なんでこの辺りは調査甘いけど、病院も取りっぱぐれたくないのでパンフレットにたいてい治療費の相談窓口を掲載して各種医療費の補助相談乗ってくれる。介護もケアマネに相談できるんで諦める前にやっぱりまずプロに相談だ。この記事は私が親の介護医療に関わって役たつなってことを紹介する目的なんで、父と人間関係上何起こったかを詳しく書く気はない。読んでいただいた方もそこは読みたくないと思うし、胸糞悪いよ。ただ母に関してはプロに頼りつつ腹括って介護する気ではいる。同じ認知症でも今までの生き様含め周りの対応に差は出るとは思うよ。独身でも周りに信頼されてる人も入れば元増田の親御さんみたいに認知症発症前から家族からの信頼0の人もいるし死に様はそれまでの生き様でるわ。
介護家族を簡単に退院できない精神病院入院にまで持ってく方法 *ブコメや..
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domorari8376 · 2 years
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Haru整骨院ブログ
昭島・立川で痛みを根本的に改善できる整骨院。
腰痛をはじめ様々な不調を笑顔に変える施術を行っている。
整体により肩こり、四十肩、五十肩、坐骨神経痛、腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、骨盤矯正、猫背矯正、産後骨盤矯正、頭痛、自律神経失調症、めまいなどを得意としている。
上記の症状による健康情報や体操・トレーニング・ストレッチ法を伝授させていただきます。。
日常生活による痛みがほとんどなのでどうすれば身体の調子や歪みを作らない方法をご紹介。
ヨガやティラピス、筋トレしても改善できない方にも。
また、整体だけでなくHaru式の特別な呼吸を使った体操・トレーニングでも多くの方が改善しています。
Haru整骨院 〒196-0032 東京都昭島市郷地町1丁目6−19石田ビル1階
Haru整骨院ブログ https://tachikawa-seitai.net/
昭島交通事故センター  https://haruseikotsu-seitai.com/
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okumaseitai · 2 years
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・ 感想をいただきました。 ありがとうございます。 今後も もっともっとお役に立てますように頑張り続けます。 ・ 「息苦しい!呼吸困難!」 ・ ありがたいご感想をいただきました。 ・ 【どんな症状ですか】 ・ 歩いている時に息苦しい症状があり、呼吸困難で人と話すことも苦しい症状がみられていました。 ・ 上記に書いた症状ですが 呼吸器、循環器科の病院で検査を受けたのですが、特に大きな異常はみられず、原因が不明の状態が、この先、続くであろう不安感と息苦しい症状とで、かなり絶望感の気持ちでいっぱいでした。 ・ 【来院されていかがでしたか】 ・ 正直、治るのかどうか半信半疑の気持ちでしたが、他に方法がなく、HPで調べて、おおくま整骨院に治療を受けに行きました。 実際に先生に今までの症状を話す時になって、僕の話を親身になってきいてくださり、優しく丁寧に、僕が今悩んでいる症状が、自律神経の不調で説明できることを伝えてくださいました。 そして、その1回目の施術を終えて、自転車での帰り道、息苦しさが嘘のように消えていたのには、本当に驚きでした。 本当におおくま先生には感謝してしております。 ・ 私のように多くの苦しんでいる方々をこれからも助けてあげてください。 背骨の歪みなどにより人間の体は様々な不調をもたらすということがわかりました。 現代の西洋医学では原因不明の症状となることでも、自律神経の不調からくるものも、たくさんあると思います。 正直、世間の認知度は、それほど高くないと思いますが、もっと頑張っていただいて、より多くの方に先生の技術を知ってもらえたらと思います。 ・ 東大阪市 会社員 F・Yさん 40代 男性 ・ #息苦しい #呼吸困難 ・ 【当院の理念】 ・ 不調のために諦めていたことや、 やりたかったことを 気兼ねなくできるように なっていただき 一緒に笑顔になっていただく ・ 【ご挨拶】 ・ いつもご覧くださいまして ありがとうございます😊 心より感謝いたします🙌 ・ 病院に行っても 原因がわからない場合は 自律神経の不調かもしれません。 ・ 《あなたのお悩みを解決します!》 自律神経の症状、お悩みを解決するブログを書いております。 ・ どうぞプロフィールから一番上のブログをタップしてご覧ください。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ↓↓↓ タップしてください ↓ 一番上の「ブログ」をタップ! ↓ 記事をご覧ください❗️ ・ また 自律神経症状の解決の 体操などを動画にしております。 ・ ホームのプロフィールから YouTube動画のチャンネル登録を お願いいたします。 ・ どうぞ よろしくお願いいたします🤲 ホームページはこちら 東大阪市の自律神経専門整体のおおくま整骨院|若江岩田駅徒歩3分 ・ 🌟私が今できるベストを尽くすことをお約束いたします🌟 ______________ あなたが心身ともに健康になれる ✨情報を更新しております✨ ・ ブログはこちらをご覧ください❗️ ブログの一覧 | 東大阪で自律神経の整体なら【おおくま整骨院】|駅徒歩3分 ・ フォローよろしくお願いいたします。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ・ Instagramのプロフィール欄のリンクを タップしていただきますと 悩み解決ブログがご覧になれます。 ・ 《ご相談・ご予約》 ご相談などございましたら LINE@への登録お願いいたします。 https://line.me/R/ti/p/%40vtd9415n ______________ 東大阪市若江岩田の自律神経専門整体 おおくま整骨院 東大阪市瓜生堂1-3-27リベラルコート1F 完全予約制 📞 072-968-8139 施術時間 ☀️10:00〜12:30 🌠15:00〜20:00 休:日曜日・祝日、土曜日午後18:00まで HPはプロフィール欄からご覧ください。 ______________ 【こんなことでお困りではないですか】 #自律神経失調症 #パニック障害 #頭痛 #めまい #不眠症 #更年期障害 #冷え症 #息苦しい #うつ病 #強迫性障害 ______________ 【当院の場所や特徴など】 #若江岩田整体 #東大阪市整体 #若江岩田整骨院 ______________ 【好きな歌手は】 #ミスチル #福山雅治 #浜田省吾 #尾崎豊 #MISIA ______________ 【趣味は】 #マウンテンバイク #ガンプラ #サッカー #釣り ______________ #まちスキ #snsでつながる東大阪 https://www.instagram.com/p/CeOirpqJ5W3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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radstarlightreview · 12 days
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m字はげを防ぐための生活環境改善術を伝授!
m字はげとは、多くの人が悩む薄毛の一種です。この記事では、m字はげの原因や特徴、進行過程について詳しく解説しています。さらに、薬物療法やヘアケアアイテムの活用、ストレス管理の重要性など、様々な対策方法も紹介しています。また、生活習慣の改善や医療機関での相談、サプリメントや栄養補助食品の活用方法などもお伝えしています。自信を持つためのヘアスタイルの工夫や心のケアに関する情報もご紹介しているので、ぜひ一読してみてください。美しい髪と心を取り戻すためのヒントが満載です。
「m字はげ」とは?
「M字はげ」とは、頭頂部から生え際にかけて髪の毛が薄くなる現象のことを指します。男性型脱毛症の一種であり、遺伝的要因やホルモンバランスの変化などが原因とされています。進行するとM字型のはげが形成されるため、多くの男性が悩む問題となっています。治療法としては、薬物療法や植毛手術などがあります。
m字はげの原因と特徴
1-1 m字はげは男性型脱毛症の一種で、特に若い男性に多く見られる症状です。この症状の主な原因は遺伝的要因や男性ホルモンの影響が挙げられます。特徴としては、頭頂部や前頭部の髪が薄くなり、M字型のはげが進行することが挙げられます。進行すると、頭頂部と前頭部の薄毛が進行して、つむじ部分の髪も薄くなることがあります。早めの対策や治療を行うことで進行を遅らせることができるため、気になる症状がある場合は専門医の診察を受けることが重要です。生活習慣の見直しや適切な治療法を選ぶことで、M字はげの進行を遅らせることができます。
m字はげの進行過程
最初の数か月は、1-2 m字の脱毛が進行していることに気づかないかもしれません。しかし、徐々に髪の毛が薄くなり、頭皮が透けて見えるようになります。この段階では、まだ薄毛が目立つ程度ではないため、多くの人が気付かないことがあります。 しかし、数ヶ月が経過すると、薄毛が進行し、1-2 m字の部分がますます目立つようになります。鏡を見るたびに、薄くなっていく自分の頭皮を見るのは精神的にもつらいものです。この時期には、薄毛の進行を止めるための対策を考える必要があります。 薄毛の進行過程は個人差がありますが、早めに対策を始めることで進行を抑えることができるかもしれません。専門家のアドバイスを受けながら、適切なケアを行い、薄毛の進行を遅らせることが大切です。自分の薄毛に向き合い、適切な対策を取ることで、自信を持って日々を過ごすことができるでしょう。
対策方法
ウイルスや災害などのリスクに対処するための対策方法は、事前に計画を立て、適切な対策を講じることが重要です。具体的には、予防接種や手洗い、マスクの着用などの感染症対策や、非常用品の備蓄や避難場所の確保などの災害対策が挙げられます。また、情報収集や連絡体制の整備も重要です。状況に応じて柔軟に対応することが求められます。
薬物療法
薬物療法は、様々な疾患や症状の治療に用いられる方法の一つです。特定の薬剤を服用することで、症状の改善や疾患の進行を遅らせることが可能です。例えば、高血圧や糖尿病などの慢性疾患から、うつ病や統合失調症などの精神疾患まで、幅広い疾患に対して有効な治療法として利用されています。 薬物療法は、医師や専門家による適切な処方と管理が必要です。薬剤の種類や投与量、服用方法などが適切でない場合、逆効果や副作用のリスクが高まる可能性があります。そのため、定期的な診察や検査を受けることが重要です。 また、薬物療法だけでなく、生活習慣の改善や栄養バランスの良い食事、適度な運動なども併せて行うことで、より効果的な治療が期待できます。症状の改善や疾患の管理を目指す際には、医師や専門家との協力が欠かせないことを覚えておきましょう。
ヘアケアアイテムの活用
ヘアケアアイテムは、髪の健康を保つために欠かせないアイテムです。シャンプーやコンディショナーはもちろん、ヘアオイルやヘアマスクなども活用することで、髪に潤いや栄養を与えることができます。特にダメージが気になる方は、ヘアオイルを毛先に塗布することで、パサつきや切れ毛を防ぐことができます。また、ヘアマスクを週に1回程度使うことで、しっとりとした髪質を保つことができます。ヘアケアアイテムを選ぶ際には、自分の髪質や悩みに合ったものを選ぶことが大切です。正しい使い方をすることで、髪の美しさを保つことができます。是非、ヘアケアアイテムを上手に活用して、健康で美しい髪を手に入れましょう。
ストレス管理の重要性
現代社会において、ストレスは避けて通れないものとなっています。しかし、適度なストレスはモチベーションを高める効果もあります。そのため、ストレス管理が重要となります。 適切なストレス管理を行うことで、心身のバランスを保ち、健康を維持することができます。ストレスが長期間溜まると、心身に様々な悪影響を及ぼす可能性があります。そのため、ストレスを感じたら適切な対処法を取ることが必要です。 ストレス管理の方法は人それぞれ異なりますが、適度な運動やリラックスする時間を作ること、また、感情を吐き出すことなどが効果的です。また、自分の限界を知り、無理をせずに適切な休息を取ることも重要です。 ストレスは誰にでも訪れるものですが、そのストレスを上手にコントロールすることができれば、より健康で充実した生活を送ることができるでしょう。ストレス管理は自己管理の一環として取り組むことが大切です。
生活習慣の改善
生活習慣の改善とは、健康や幸福を向上させるために日常生活の中で行う行動の改善を指します。バランスの取れた食事や適度な運動、十分な睡眠をとることなどが含まれます。また、ストレスを適切に管理したり、定期的な健康診断を受けることも重要です。生活習慣の改善を通じて、健康的で充実した生活を送ることが目指されます。
適切な食生活の重要性
適切な食生活は健康を保つために欠かせない要素です。バランスの取れた食事を摂ることで、栄養をしっかりと摂取することができます。野菜や果物、たんぱく質や炭水化物など、様々な栄養素をバランスよく摂取することで、体の免疫力を高めることができます。また、適切な食事を摂ることで、生活習慣病や肥満などのリスクを低減することができます。自分の体に合った食事を摂ることで、健康な体を維持することができます。食事は体の糧であり、健康を保つためには欠かせない要素です。日々の食生活に気を配り、バランスの取れた食事を心がけることが大切です。
睡眠の質の向上
快適な睡眠は健康的な生活を送るために欠かせない要素です。睡眠の質を向上させるためには、まず睡眠環境を整えることが重要です。寝室は暗く静かな環境にすることで、リラックスして眠りにつくことができます。また、寝具や枕の選び方も睡眠の質に影響を与えます。適切な寝具を選ぶことで快適な眠りをサポートすることができます。 また、睡眠前の行動も睡眠の質に影響を与えます。寝る前にスマートフォンやパソコンなどのデバイスを使用することは、睡眠を妨げる可能性があります。リラックスするための瞑想やストレッチ、お風呂に入るなど、睡眠前のルーティンを整えることで、より良い睡眠を得ることができます。 睡眠の質を向上させるためには、日中の生活習慣にも気を配ることが大切です。規則正しい生活リズムを作ることで、体内時計を整えることができます。適度な運動やバランスの取れた食事も睡眠の質を向上させるために重要です。睡眠の質を意識して生活習慣を見直すことで、より健康的な睡眠を手に入れることができます。
適度な運動の取り入れ
適度な運動は、健康的な生活を送るために欠かせない要素の一つです。運動をすることで体力がつき、代謝が良くなり、心臓や血管の健康も保たれます。また、適度な運動をすることでストレス解消にもつながり、心の健康も保つことができます。 運動を続けることで、体重のコントロールもしやすくなります。適度な運動を取り入れることで、脂肪を燃焼させることができるため、ダイエット効果も期待できます。さらに、運動をすることで筋肉がつき、基礎代謝が上がるため、リバウンドしにくくなります。 運動を習慣化するためには、自分に合った方法を見つけることが大切です。ジョギングやウォーキング、スイミングなど、楽しめる運動を見つけることで続けやすくなります。また、友達や家族と一緒に運動をすることで、モチベーションも上がります。 運動は一日の中で少しの時間を使うだけで始めることができます。毎日コツコツと続けることで、健康的な体を手に入れることができます。適度な運動を取り入れて、健康な体を手に入れましょう。
医療機関での相談
医療機関での相談とは、健康や病気に関する悩みや症状を医師や看護師に相談することです。専門家の意見やアドバイスを受けることで、適切な治療やケアを受けることができます。また、定期的な健康診断や予防接種の相談も含まれます。自分の健康に関する不安や疑問がある場合は、医療機関で相談することが重要です。
専門医の診断と治療法
専門医の診断と治療法は、一般の医師よりも高度な知識と技術を持っており、患者にとって信頼できる存在です。専門医は、特定の分野に特化した訓練を受けており、その分野における最新の研究や治療法に精通しています。そのため、専門医の診断はより正確で適切なものとなり、治療法もより効果的なものが提供されることが期待されます。患者は、自身の症状や疾患について専門医の意見を求めることで、適切な治療を受けることができるでしょう。専門医の存在は、医療の質を向上させるために欠かせないものであり、患者の健康状態を改善するために重要な役割を果たしています。
治療の効果と注意点
治療の効果と注意点について、患者さんが理解しておくことは非常に重要です。治療の効果は個人によって異なりますが、定期的な通院や処方された薬の服用を怠らないことが大切です。また、治療の効果が出るまでには時間がかかることもありますので、根気よく続けることが重要です。 一方、治療を行う際には注意点もあります。例えば、副作用が出る可能性がある薬を使用する場合は、医師の指示に従い適切に服用することが必要です。また、治療中は健康状態の変化や体調の悪化などを医師に報告することも大切です。 さらに、治療の過程で生活習慣の見直しやストレスの管理なども重要です。健康的な生活を送ることで治療効果が高まることもありますので、日常生活に気を配ることも大切です。 治療の効果を最大限に引き出すためには、医師や専門家の指導に従いつつ、自らも積極的な姿勢で臨むことが必要です。しっかりとした理解と協力をもって治療に取り組むことで、より良い結果が得られることでしょう。
サプリメントや栄養補助食品の活用
サプリメントや栄養補助食品は、日常の食事では不足しがちな栄養素を補うために活用されます。ビタミンやミネラル、オメガ3脂肪酸などの栄養素を効率的に摂取することができ、健康維持や免疫力アップに役立ちます。ただし、過剰摂取や専門家の指導なしでの摂取は健康に悪影響を及ぼすことがあるため、適切な摂取量や方法を守ることが重要です。
亜鉛やビオチンの摂取効果
亜鉛やビオチンは、私たちの健康維持に重要な栄養素です。亜鉛は免疫力を高めたり、肌や髪の健康をサポートする働きがあります。一方、ビオチンは代謝を促進し、健康な肌や髪を保つのに役立ちます。 亜鉛やビオチンをサプリメントなどで摂取することで、これらの効果をより効果的に得ることができます。特に、食事からの摂取量が不足している場合や、特定の症状を改善したい場合には、サプリメントを取ることがおすすめです。 ただし、過剰摂取は健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、適切な摂取量を守ることが重要です。また、個人差や体調によって必要な量も異なるため、医師や栄養士に相談することも大切です。 亜鉛やビオチンの摂取効果を最大限に活かすためには、バランスの取れた食事や健康的な生活習慣を心がけるこ���も大切です。しっかりと栄養を摂取し、健康をサポートするために、亜鉛やビオチンを意識して摂取してみてはいかがでしょうか。
ミネラルやビタミンの重要性
私たちの体には、ミネラルやビタミンが欠かせない重要な栄養素です。ミネラルは骨や歯の形成に必要なカルシウムや、血液中の酸素運搬に不可欠な鉄などがあります。一方、ビタミンは私たちの体の代謝や免疫機能をサポートする役割があります。これらの栄養素をバランスよく摂取することで、健康な体を維持することができます。日常的な食事からこれらの栄養素を摂取することが難しい場合は、サプリメントを活用することも一つの方法です。自分の体に必要な栄養素を理解し、バランスの取れた食事を心がけることが健康維持の第一歩と言えるでしょう。
ヘアスタイルの工夫
ヘアスタイルの工夫とは、髪の毛の長さや質感、顔の形に合わせて適切なスタイルを選び、アレンジすることです。ヘアカラーやパーマ、ヘアアクセサリーの使用など、自分の個性や好みを表現するために様々な工夫があります。また、ヘアスタイルを変えることで気分や印象を変えることもできます。自分に合ったヘアスタイルを見つけるためには、美容師やヘアスタイリストとの相談も大切です。
髪型やヘアアクセサリーの選び方
髪型やヘアアクセサリーは、ファッションや印象を左右する重要な要素です。まず、自分の髪質や顔の形に合った髪型を選ぶことがポイントです。ストレートやカール、ボブやロングなど、自分に似合うスタイルを見つけることで、自信を持って外出できるでしょう。 また、ヘアアクセサリーも重要です。シンプルなヘアピンやリボンから華やかなヘッドバンドやフラワーコサージュまで、様々な種類があります。服装やシーンに合わせて選ぶことで、コーディネートのアクセントとなります。 さらに、季節や気分によっても髪型やヘアアクセサリーを変えるのもおすすめです。夏は軽やかなアレンジやカラフルなアクセサリーが、冬は温かみのあるヘアスタイルやニットのヘアバンドがおすすめです。 自分らしい髪型やヘアアクセサリーを楽しむことで、日常がもっと楽しくなること間違いありません。是非、自分に合ったスタイルを見つけてみてください。
ヘアカラーの選択肢
ヘアカラーを選ぶ際には、自分の肌の色や目の色、髪の状態などを考慮することが重要です。明るいカラーを選ぶ場合は、肌の色が明るい人に似合いやすく、逆に暗いカラーは肌の色が暗い人に似合いやすい傾向があります。また、目の色によっても選ぶべきカラーが異なることがあります。 髪の状態も重要なポイントです。ダメージが気になる場合は、ヘアカラーの中でもダメージが少ないオーガニックカラーやノンアルカリカラーを選ぶと良いでしょう。また、パーマやストレートパーマをしている場合は、髪の状態に合わせてカラーを選ぶことも大切です。 最近では、グレージュやアッシュなどのトレンドカラーも人気です。自分のイメージやライフスタイルに合ったカラーを選ぶことで、より魅力的な印象を与えることができます。ヘアカラーを選ぶ際には、自分の特徴や好みを考慮しながら、トレンドや季節感も取り入れてみると良いでしょう。
心のケア
心のケアは、心身の健康を保つために自分自身の感情やストレスに気を配り、適切な対処をすることです。自分の感情に正直に向き合い、リラックスやメンタルヘルスのための活動を取り入れることで、心のバランスを保ち、ストレスや不安を軽減することができます。心のケアは日常生活に取り入れることで、心の健康を維持し、ポジティブな生活を送るための重要な要素です。
自己肯定感の向上
自己肯定感の向上は、自分自身を肯定し自信を持つことが重要です。自己肯定感が高まると、他人の評価や意見に左右されず、自分の価値観や考えをしっかりと持つことができます。自己肯定感が低いと、自分を責めたり、自信を失ったりしてしまうことがありますが、自己肯定感を高めることでそういったネガティブな感情を軽減することができます。 自己肯定感を高めるためには、自分の強みや良いところを見つけることが大切です。自分を客観的に見つめ、自分の良いところを認めることで、自己肯定感を高めることができます。また、他人と比較せずに自分自身と向き合い、自分のペースで成長していくことも大切です。 自己肯定感が高まると、自分の可能性や能力に自信を持つことができるため、新たなチャレンジにも積極的に取り組むことができます。自己肯定感を高めることで、自分の人生を前向きに捉え、ポジティブな気持ちで過ごすことができるでしょう。
カウンセリングの活用
カウンセリングは、心の健康を保つために重要なツールです。日常生活でのストレスや心の負担を抱えている人にとって、カウンセリングは心の支えとなります。カウンセラーは、個々の問題や悩みに寄り添い、適切なアドバイスや解決策を提供してくれます。また、カウンセリングを通じて自己理解を深めることができ、自己成長につながることもあります。カウンセリングは、精神的な健康を保つだけでなく、人間関係や仕事においても大きな効果をもたらします。心の健康を保つために、カウンセリングを活用することをおすすめします。
美容に関する情報
美容に関する情報は、スキンケアやヘアケア、メイクアップなど、美しさを保つための情報を提供するものです。最新のトレンドや効果的なケア方法、おすすめアイテムなどが紹介され、自分に合った美容方法を見つける手助けをしてくれます。美容に関する情報を取り入れることで、自分の美しさを引き出すためのヒントを得ることができます。
メイクアップやファッションの工夫
今日はメイクアップやファッションの工夫についてお話ししたいと思います。メイクアップでは、自分の肌質や顔の形に合ったアイテムを選ぶことが大切です。また、季節やシーンに合わせてメイクを変えることで、より魅力的な印象を与えることができます。ファッションでも同様に、自分に似合う服を選ぶことがポイントです。トレンドに左右されず、自分らしさを大切にすることがおしゃれの基本です。さらに、小物やアクセサリーを使うことで、コーディネートのアクセントになります。メイクアップやファッションは、自分を表現する素敵な手段です。ぜひ工夫を凝らして、自分らしいスタイルを楽しんでみてください。
自信を持つためのポイント
自信を持つためには、自分を認めることが重要です。自分の強みや良いところを見つけて肯定することで、自信がついてきます。また、過去の成功体験や困難を乗り越えた経験を振り返ることも効果的です。自分ができることや乗り越えてきた困難を思い出すことで、自信を取り戻すことができます。さらに、自分に対する信念を強化するために、ポジティブな言葉やアファメーションを積極的に使うことも大切です。自信を持つためには、自分を肯定し、過去の成功体験を振り返り、ポジティブな言葉を使うことがポイントとなります。
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takahashicleaning · 2 months
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TEDにて
パーディス・サベティ:死に至る新たなウイルスに立ち向かう方法について
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
エボラ熱が2014年3月に発生し、パーディス・サベティのチームはウイルスのゲノム解析により、その変異の仕方や感染拡大の経緯を解明しました。
世界中のウイルス追跡チームや科学者たちが、このエボラウイルスとの喫緊の戦いに参加できるよう、パーディスは即座に彼女の研究をネットで公開しました。
このトークで、彼女はオープンな共同研究がウイルスを食い止める為には必須であり、次に来るであろうウイルス感染症への対応に必要だと示しています。
「私たちは透明性のあるオープンさを持って協業し、情報を共有し、共に戦わなければなりませんでした!」
サベティは続けます「世界が一つのウイルスによる破壊に振り回されないよう、何十億もの暖かい心や思いやりの協力で 世界を照らして行きましょう」
その地にある病院では、看護師、医師、科学者たちが、静かに最も恐ろしい人類の敵の一つと何年にも渡り戦って来ました。
ラッサウイルスです。
ラッサウイルスはエボラウイルスによく似ていて、高熱を引き起こし時に命をも奪います。でも、彼らが毎日、命を危険に晒されながら、その地のコミュニティーの人々を守っていることで私たち全員を守ってくれています。
でも、私がそこを何年も前に訪れて一番驚いたことは、彼らが毎朝、大変、過酷な第一線での毎日を歌を歌って始めることでした。皆が集まって喜びを表し活力を見せるんです。
何年も通して、互いを訪ね合ってみんなと集まって歌い、歌を作って本当に楽しいんです。私たちは、科学の追求のためだけにそこにいるのではなくて人間愛で通じ合っているから。
それが、状況が変わるにつれてとても重要に欠かせないものになる事は、想像出来ると思います。2014年3月。それが大きく変わりました。ギニアでエボラの大流行が宣告された時です。
これは西アフリカ、シエラレオネとリベリアの国境付近で起こった西アフリカで最初のアウトブレイク(感染症大流行)でした。
私たちは恐れて実際にしばらくの間、ラッサとエボラは考えられているよりも感染が拡大していて、いつかケネマにも到達するかも知れないと思っていました。
それで、私のチームメンバーがすぐさま行動して、フマー・カーン博士のチームに合流しました。そこで、高感度なウィルスRNA検出装置を用意し、エボラが国境を越え、シエラレオネに到達したら検知できるように備えました。
既にこのような装置をラッサウイルス対策に使っていたので、手法は分かっていたし、チームはとても優秀でした。
彼らには、エボラを検査するツールと場所を提供すれば良いだけでした.
しかし、不幸にもその日は来てしまいました。2014年5月23日。女性が病院の産科病棟に入院し、チームがウィルスRNAの検査を行ったところ、シエラレオネで最初のエボラ出血熱の症例を確認しました。
彼らの仕事は極めて立派でした。この症例を即座に判定し患者を安全に扱い状況を把握する為の接触者追跡調査を始めたのです。
これで、感染拡大を早期にくい止められたかも知れませんでした。しかし、その日までにアウトブレイク(感染症大流行)は既に数ヶ月も続いていました。
何百もの症例が発生し、それ以前のアウトブレイク(感染症大流行)を凌駕してシエラレオネに到達した時は、もうある一人の症例ではなく津波のように押し寄せて来たのです.
私たちは24時間。できる限りのことを手を尽くして、患者たちを救い注意を喚起し、そして、もう一つ、単純なことを行いました。
エボラを検出する為に採取していた患者の血液サンプルは、もちろん廃棄して良かったんですが、その代わりに薬品でウイルスを不活化し、血液サンプルを箱に詰め、海を越え、他の研究施設へ送り出したのです。
私のチームがいるボストンへ送りました。それから、日夜働き続けました。毎日シフト勤務しながら、そして、迅速に99のエボラウイルスのゲノムを解析しました。ウイルスのゲノムはその青写真なのです。ゲノムは誰にでもあるもので私たちを構成しているものすべての性質を表わし膨大な情報を内包しています。
このような作業の結果は単純でも大変強力です。この99のウイルスを観察し、比べて、以前ギニアで発表された3つのゲノムと比べ、何ヶ月も前にアウトブレイク(感染症大流行)がギニアで始まったことを解明できました。
まず、人間に感染した後、それから人を媒介して感染が広がったのです。
これは、どう介入すべきかを解明するためにとても重要なことです。しかし、それから重要なのは接触者追跡調査です。ウイルスがヒトの間で感染するにつれ、変異していることを確認しました。この一つ一つの変異を観察することは大変重要です。
なぜなら、診断機器やワクチン、治療、そういったものは全て基本的にゲノム配列に基づいてつくられているのです。国際保健の専門家たちは、これに対して対策を展開し、今までの成果を全て調整し直して行く必要があります。
その時、私が科学者としてどのように仕事をしていたかというとまず手元に医療データを蓄積して、何ヶ月も何ヶ月も研究室に篭って医療データを注意深く、丁寧に分析し、研究論文を発表するため、何度かのやり取りを繰り返し、ついに論文が発表されたら、医療データを公開するということでした。
これが科学者たちの研究の流れの現状です。
問題は、私たち、皆が使っていた医療データは、ネットで検索したものだけだと、とても限られ不十分だった事でした。そんな時は、とても多くの可能性。機会が失われてしまいます。ケネマの感染症大流行の初期に106件のカルテが集まっていました。それも世界中へ公開することにしたのです。
そして、私たちの研究所では、その106例からコンピューターに機械学習させることで、エボラ患者の予後をほぼ100%に近い精度で予測できる事を証明できました。それを現地で働く医療関係者へ提供するためのアプリを作りました。
でも、そのアプリが十分に効果を発揮し、それを実証するためには106件ではまったく足りず、リリースまでにもっと多くのデータが来るのを待っていました。でも、なかなかデータは来ませんでした。
私たちが互いの間に壁を作り、医療情報を争い合うときウイルスは勢力を増します。でも、他の自然の脅威と違ってエボラとの戦いは、私たち全員に等しく関わっていて私たちは一緒に戦っているんです。
ある人がエボラにかかれば、すぐに他の誰かに伝染するかも知れません。いま、私たちの命は同じように脆弱で同じような生命力を持ち、同じ恐れや希望を持っている。そんな状況で共に喜びをもって医療情報を協力できればと願います。
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ウーリ・アロン:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)出口戦略、ロックダウン終了と経済活動再開を目指して
クリスタリナ・ゲオルギエバ:パンデミック後の世界経済を立て直すには?
<提供>
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seiunsky2520 · 2 years
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【美しい背中を作る3つのポーズ】 「老化を自然に受け入れながらケア」 ボディメイキングを指導していく際に感じる 最終的に最も大切なことはやはり 「いい状態をキープすること」 私達には残念ながら 「加齢」という 避けては通れない現実があります。 加齢=崩れる、劣化する と直結するわけではありませんが ホルモンバランスの影響などもあり 体型 筋肉の肉質は変わっていきます。 しかし それに対して全力で抵抗するのではなく 「自然に受け入れながら自分の体をケアしてあげること」 が最も重要なのではないでしょうか? 見た目にはハリがあっても 「触れたら柔らかい」 これは年齢を重ねたからこその 魅力でもあるかもしれません。 これらを念頭に置きながら 目指すは ナチュラル・エイジレスビューティ! 若見えを左右するパーツの一つでもある 「背中」 にフォーカスしたポーズを3つ実践していきましょう。 1. 三角のポーズ ①両脚を広めに開く。 目安は肩幅の2倍程度。 右のつま先のみ外へ向ける。 ②息を吸いながら両手を肩の高さまで開き 吐きながら上体を右へ倒す (へそや胸が下に向かないように注意)。 下の手は右脚に軽く添え 上の手は天井高く引き上げる。 手のひらの向きはへそや胸と同じほうへ。 目線は正面か天井で5呼吸キープ。 ③吸いながら上体を起こし 吐きながら両手を下ろして つま先の向きの左右を入れ替える。 ④次の吸う息で、②と同じ要領で反対側を行う。 ⑤吸って上体を起こし、吐いて両手を下ろしたら、そっと両脚を閉じる。 ●ポイント ポーズを取っている間は 上側の手はより高く上へと伸びるように 胸と背中とのつながりを意識しながら引き上げましょう。 これにより自然と背筋を使うことができます。 2 牛面のポーズ ①お尻の右側に両足を揃え 横座りになる。 そこから右脚のみ外して膝を立て 左ヒザの外側に右足裏を置く。 ②左手を上げてから ヒジを曲げて背中側に落とす。 次に右手を背中の下から回して 左手を追いかける (届けば指を絡め 届かない場合にはタオルなどで間をつなぐ) ③後頭部で左腕を押すようにしながら 目線を少し上げて胸を開き 5呼吸キープ。 ④そっと両腕をほどいた後に両脚も崩して ①~③の要領で反対側も同様に行う。 ●ポイント 足の形を作りにくい場合には あぐらや正座、割坐などでもOKです。 また両手が最初のうちは届かなくても タオルなどを使うことで肩まわりの使い方を徐々に慣らせば大丈夫です。 3 上を向いた板のポーズ ①両脚を揃えて長座で座る。 足の方向に手の指先を向けて 両手のひらをお尻の真横に置く。 そこから「手のひら2枚分」真後ろに位置をズラす。 ②息を吸って背筋をすっと伸ばし (肩を上げないよう注意!首は長くしておくように) 吐きながらお尻を床から浮かせる。 目安は 肩の前側から足首までが一直線に伸びるように。 お尻を引き上げながら3呼吸キープ。 ③ゆっくり息を吐きながらお尻を床へ着地させ、ヒザを立てて両手で抱え、背中を丸めてリラックス、5呼吸。 ●ポイント 手首に不安のある時には避けましょう。 そうでなくとも 腕力に頼ることなく背筋と腹筋をバランス良く使いながら 保つこと。 肩甲骨の動きも感じられればよりいい感じです。 ご三つのポーズは 三角のポーズが最もやさしく 上を向いた板のポーズが最も強度の大きなものになります。 その日の体調や気分に合わせて選択して行きましょう。 いつまでも美しく気品ある、美しい背中を作っていきましょう! 自分ではなかなかできない… と言う方は Crea athlete&beauty careにて 骨格ゆがみ調整(骨盤調整含む) and O脚矯正🦵又はボディメイクメニューへ 初回施術ご予約は下記からがおススメです😊 @crea_mishima ↓ ✨ https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000593103/?cstt=15&wak=KPSC300404_s_link_salontop #背骨の歪み #背骨矯正 #背骨コンディショニング #背骨を整える #背骨コンディショニングスペシャリスト #糖尿病改善 #背骨調整 #骨格ゆがみ調整 #パーキンソン病#ギックリ腰 #カイロプラクティック#背骨リセット#整体ボディケアセラピスト #整体スクール #独立開業 #独立開業サポート #沼津整体 #骨盤調整 #自立神経失調症を整える#肩こり改善#腰痛改善#変形性側湾症#O脚矯正#骨盤矯正#脊柱管狭窄症#三島整体#DRT#乳癌ケア#坐骨神経痛改善#坐骨神経痛 (Mishima, Shizuoka) https://www.instagram.com/p/Cg52SoPpFke/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kanoe0518 · 2 months
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レシチンで自律神経失調症を改善しよう!!
自律神経失調症”という言葉を耳にする機会は増えていますが、実際に”自律神経”が私たちの体でどのような役割を果たしているのか、詳しく知っている人は少ないかもしれません。 自律神経は、私たちが意識せずとも体の内部バランスを整える重要な役割を担っています。そして、このデリケートな自律神経のバランスを支え、整えるのに役立つ成分があるのをご存知でしょうか?それがレシチンです。レシチンには、自律神経を整える効果があるとされており、私たちの健康維持に欠かせない存在です。今回はレシチンが自律神経にどのように作用し、私たちの健康に影響を及ぼすのか見ていきましょう。 大豆レシチン 顆粒状 Soy Lecithin 1kg(計量スプーン付) フォスファチジルコリン リン脂質< IP管理 大豆使用 >植物性レシチン 大豆由来 phosphatidylcholine NICHIGA(ニチガ)…
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goodnightinsummer · 4 months
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2023年振り返り
2023年、あっという間だった。気付いたら数ヶ月経ってて、それを数回繰り返したら一年が終わってた。
25歳になるときあんなに怖かったのに、ぬるっと27歳になってぬるっと生きてる。成人までに死んでやると思ってた15歳の決意もうやむやに、社会人3年目も終盤に差し掛かる。
気付いたら過ぎ去ってはいたんだけど、そんな中で質的な変化のある一年でもあったと思う。いろんな意味で大丈夫の土台ができてきたというか、底上げされたというのか。健全になってきた。ような気がする。人生が進んでいくのが怖いとか早く死にたいとか、そういうことを諦められるようになってきてまあこんな感じのまま続いていくんだろうなってことが受け入れられてきた。
トラウマ・過去のこと
なんといっても今年のトピックはこれだな〜。これから向き合わざるを得ないのにうまく向き合えず逃げられずの一年だった。でもなんの巡り合わせか、いい出会いにも恵まれて、環境のよさも相まって、一段乗り越えられたような感覚もある。
もうわたしのちょっとした選択ではどうにもならないくらい煮詰まってたと思うけど、そこに至る前にもう少し知識があれば、経験があれば、そうならずに済んだ世界線もあったのではないかと思ってしまう。答え合わせはできないまま風化していってる。
そういうこともきっかけに、トラウマについての勉強に力をいれようとしたけど、複雑性PTSDに関する記述を読むこと自体が曝露的で、読んでると動悸がしてきて涙が出てメンタルが不調になるので本を読んで勉強するってことができず。買うだけ買った本がたくさんある。
研修を受けられたのは幸いだった。やっぱり抉られはしたんだけど、自分のこれまで苦しんできたことがフラッシュバックの一種なのかもしれないこと、それは適切な処理をすれば軽減する可能性があること、しかも掘り下げる必要なく侵襲性の低い方法で解決できるかもしれないことを知れたのはかなり有用だった。著名な���生から直々に処理を施してもらえたのも大きかった。わかりやすい悪夢とかは出なかったけど、自分の中のインナーチャイルドと向き合うのが思ったより怖いことを知れたのはよかった。
その後、わかりやすい悪夢は出なかったけど、購買、食、睡眠とかはだいぶんめちゃくちゃになってしまって影響はけっこうあるなと感じた。でもメンタルの奥のほうにしまい込んで抑圧するしかなかったものが表面に出せるくらいに基盤が安定したんだなと思う。前までは症状を呈することができるほどの土台がなかったんだと思う。だから、症状が出て来れているということは治療していけるような気がして、ちょっと希望がある。
どこに焦点化するかは選びつつ、トラウマの勉強は続けていきたい。MBT、愛着、CPTSD、TICなどいろいろ。トップダウンとボトムアップそれぞれ最低一つ習得したい。
仕事のこと
仕事に関しては、もちろん頑張ってはいたんだけど、去年までほどコミットしなかったんだよね。ある意味休憩というか、頑張ることから少し距離を置いて辞めない休職しないで済むラインを保ったような感じ。
年末年始の休みを挟んだからなのか週6勤務が辛くなってしまった1月。その後早めに隔週にしてもらって、それでも気力がなかなか回復しなくて、2〜3月はわりとどん底を這うような日々だった。
4月はあんまり記憶がない。5〜6月も不調でとりあえず出勤すること、を目標になんとかなんとかやってた。
新人さんが入ってきたこともあって、そこでの後輩たるものみたいな意識への自己嫌悪とか、自分のポジションが取って代わられるんじゃないかっていう不安とコンプレックスとか、先輩になった最初の数ヶ月はつらかった。ごはんにいって人となりが少しわかって少しマシになったから見えない敵と戦うより目の前の人と向き合うほうがいい。
お盆にまとまって休めるっていうのを心の拠り所になんとか7月を乗り越えたけど、思ったほどうまく休めなくて結局8月もしんどかった。
9〜11月くらいは体調はよかったけど、頑張った記憶はあんまりないな。笑
検査所見はいつのまにかあんまり居残りしなくても書き上げられるようにはなったけど、内容がこれでよかったのかは全然自信がない。ほかの人の所見がわかりやすくて、見ると自分の所見が情けなくなる。勉強するしかないんだけど。
CBTを1件目標達成して終えられたのは心理職人生の中でもかなり大きなことだと思う。いろんな偶然のおかげもあったけど、力を添えられたことが嬉しい。
プログラムについては相変わらず2人と若干の温度差があるけど、わたしにはわたしの強みがあり、そこをやりきる形で貢献できたらいいのかなと思う。
恋愛・人間関係のこと
新年の女バド会で「今年は遊ぶの含め恋愛経験を積む!」と言ってたのを、上半期はそんな余力が全然なくって最後の4ヶ月くらいで追い上げた。数えたら8人くらい会ってた。人生経験としては2,3コマくらい進んだのかも?
アプリの人と何人か会ってみて、賢くて何かに打ち込んでいたり自分の意見を持っている人が好きっていうのがわかった。
人と連絡を取ったり会ったりするのがあまり苦痛ではなく、むしろ寂しさを埋められると感じるようになったのが、自分の中での対人関係への意識の変化を感じるところ。
過去を掘り下げる会話をしてた流れで、前に付き合ってた人と連絡をとってあの頃の自分の過ちを相手がどう受け止めたのかを聞いた。第三者に掘り下げられたことと本人と答え合わせさせてもらったことで、今まで歪めて記憶していたことが自分が空回って失敗したんだなという現実をみることができた。好きと合うは違うというのは胸に刻んでおきたい。その元彼氏のことすごく好きだけど(好きというか憧れと執着なのかもしれないけど)お互いの相性は最悪だろうから関わると傷つけるだろうなと思う。歪めた記憶が剥がれて現実を見た結果残った憧れがあって、それを未練とするなら、未練とどう付き合っていくのかなー。
話をきいてくれる人、社会のものさしをあまり内面化しすぎていない人が好き。あと、自分はメンタルの波があるから境界線を保ちつつ付かず離れずいてくれる面倒見のよさのある人。
でもそういう人と親密な関係でやっていくならわたしは他人軸ではなく自分軸で生きていけるようにする必要があるけど、どうしても相手がいるとその人のことで頭がいっぱいになって崩れていってしまう。そこが目下最大の課題かも。
4日間で3人とお泊まりするとか自分の中での冒険もして、そのくらいの距離感で人と関わってみることができるくらい自分と他人を信用できて、いい人生経験をできた。恋愛に求めるものも、性格も何もかも人それぞれ違って、うまくいかないとき私がただ足りないんじゃなくて合ってないだけってこともあるのかも、と知れたのがよかった。自分が自分のまま付き合っていける人を探してもいいんだよ。
マブの友人と結婚するのかなと思ってたけど、しないのかもしれないね。今は今の関係がベストな気がしてきた。名前が変わると齟齬が出てきちゃってお互いデメリットな気がする。
今まで出会った人との関係がどうなるのか人と長く関わる経験を積みつつ、新しい人との出会いにも邁進していく他ないね。
趣味・生活のこと
充実していたって言える一年だった!新しいことに挑戦したり、自分のために生活を整えたり、自分の人生に集中するってこういうことなのかもと思えた。
職場の先輩に誘ってもらって、登山した!学生の時にも同じ山に登ったことがあったけどそのときは遊歩道的な整備された道を登って、今回はめちゃめちゃ山道の中を登った。爽快感はあったけどハイになった影響か2日くらいうまく寝れなくて困った……笑
職場内バンドにひょんなことから入れてもらって、念願のバンド演奏をやった。アンプを繋いでギターをかき鳴らすの超気持ちよかった。絶対またやりたい。練習がんばらないのは変わってなくて、そこは要改善だなと思う……。
ライブとフェス合わせて20回行った(そして出演1回)。迷ったら行く精神で今までにないペースで行った。上半期はグッズも欲しかったら買っちゃえ!で買ってたけどさすがにちょっと疲れてきたのか下半期はライブ頻度もグッズ購入もちょっと落ち着いた。でも、このMCを聞くためにとかこの曲を生で聴くためにライブに行きたいバンドがいくつもあるから、そのバンドだけでも調整つけて行くようにしたい。今年行ったライブでは、SHE'Sが変わってしまったようで変わらないものもあること、椎木さんの大丈夫に救われたこと(YouTubeのライブ映像にもかなり励まされた)、GENちゃんの squallのMCに奮い立たされたこと、KOTORIではじめてのダイバーがいるライブを体験したこと、バニラズのお守りのようなあたたかいライブに励まされたこと、こういう瞬間のおかげで生きている、と思う。
年始、お盆など2〜3回断捨離をできた。あと洗濯物のラックを買ったり、座椅子やベッド周りのものを買ったり、自分の生活を自分で整えることができるんだ、と一回ずつ実感できて、それがとてもよかった。今まで出来るわけないとブレーキがかかっていたのが、成功体験におきかわっていってる。部屋は結局まだまだ物だ��けですぐめちゃくちゃになっちゃうんだけど、焦らず、内なる他人の声に抗うためじゃなく自分が居心地よく過ごせるためによくしていこう。
ポケモンスリープとApple Watch導入をきっかけに睡眠時間を意識するようになって7時間以上寝ることを最優先にしたら気力も回復して、メンタルも立て直すのが早くなって、人と会ったり連絡取ったりするのが前ほどしんどくなくなったんだよね。睡眠はこれからも最優先にやっていきたい。でも寝るのは年々下手になってていよいよ睡眠薬ないとやれなくなってきた。いつか自然に深く眠れるようになるのかな。
自分のこと
体調は崩しがちな一年だった〜〜〜。1〜3月はなかなか追い詰まってて、というか社会人なって一番くらい追い詰められてて職場で涙が止まらなくなったり抗不安薬が出たりするレベルだったし。そのあとも反動かしばらく気力が底をついてて気分の低空飛行が続いてた。そしたら今度は胃が死んで食欲なくなって、戻ったというかハイになったらまた食欲なくなったり風邪引いたりして極めつけにインフルになって笑 ずーーっとめちゃくちゃな一年だった笑 胃がやられたのと風邪が1ヶ月以上治らなかったのが年齢かもって思ったな〜。
反対にメンタルは立て直すのが早くなって。1月からお盆明けくらいまではずーーっと低空飛行でもうダメかなとも思ってたけど、そこからハイになってから落ち込むこともあるけど1週間くらいでちゃんと過去になって感情の揺れがおさまってくるようになった。レジリエンスが強くなった的なことなのか、揺さぶられ続ける体力がなくなったのかわかんないけど、時間が解決するってすぐに実感されるのすごいことだ。年老いてるなとも思う。
自分のトラウマもえぐられてて全然それに合う技法の本とかも読めなくて、相談ができないこととか、いろいろ日常の中の自分の不備が全部トラウマからきてるように感じて、トラウマと向き合うしかないのにその勇気がないって感じで一人で悶々としてた。大先生に脈をみてもらって、これは……とその場で治療をやってもらって。なんかいつも身体が丈夫でヘラヘラしてるからかあなたは大丈夫って言われる側だったからようやく認められたって思ったり。守護霊のきつねさんも置いてもらって。でも結局一人ではこわくて1回くらいしか会いに行けなかった。自分の心の中と直面するのがこんなに恐ろしいと思ってなかった。自我状態と向き合う自我が弱いとおもう。でもその後だんだんと対人関係の怖さが減ったんだよね。
部屋を自分のために片付けられたこととか、睡眠を増やしてメンタルが元気になったこととか、崩れてもわりとすぐ立て直せるようになったこととか、胃がやられて痩せたのも含め、いろいろ、自分のこと大丈夫って信じられるようになってきて、わたしはわたしのままでもけっこういい感じじゃんって思えることが増えてきた。これが2023の何よりの成果だと思う。大丈夫の底上げ。
わりと、やってみたいことをいろいろやってみることができて充実した一年だった。思いっきり自分のために生きたら人が大事にしてるものも見えてくるし人の大事なものが大事だってわかるから自分も人も大切にしながら生きられるよ。心が揺れてしまうこともあるけど、一つずつやっていこう。
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poyojinsei · 6 months
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胃腸炎の話
私は子供のころからよくおなかを壊します。少し大きくなってからは、胃も痛くなりやすくなりました。でも、「これは胃が痛んでるんだ」っていうことが分かったのは、それよりさらに大きくなってからです。今も、これは胃が痛い状態なのかどうか、本当はわかりません。そういうのは、皆さん、誰から教わったんでしょうか。
真剣におなかを壊すときというのが数年に1度くらいのタイミングであります。それは本当に予測できなくて、ただ、予兆みたいなのはあります。今までで一番象徴的だった予兆は、空っぽのおなかの中に1滴の水が落ちたような感覚があったときのことです。そのときは、のどが渇いて自販機で買った冷たい何かを飲んだ直後だったのでした。
それから数時間後くらいに、激しい下痢と嘔吐に襲われて、めっちゃ汗と涙と涎が出て、目の前が暗くなって、トイレで疲れて寝る(意識を失う?)というのが定番の流れです。そのときはけっこう真剣に「死ぬかも」と思うのですが、だいたいは消化管の中身が全部出た?と感じる頃、ケロッと治ります。
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この症状で病院に行ったことは3回あります。ほとんどは役に立たない経験でした。
1回目は大学の通路で苦しんでいたところを発見してくれた事務のおばさまに介抱してもらい、近くの消化器クリニックに行くよう促されたのでした。これは、楽になってからの受診でした。
2回目は、まだ子供が生まれたばかりの頃、一人で家にいて、「赤ちゃんを置いて一人で意識を失ったらヤバイ」と思い、ベビーカーを押して近くのクリニックに駆け込んだのでした。(路上で下痢したらどうしようと気が気ではなかった)
3回目は夜中にヤバくなって、夫に総合病院の救急に電話してもらったら、明日の朝来いと言われて翌朝タクシーで行ったのでした。この症状は私にとってよくあることで、死んだことはないので、命にはかかわらないだろうと思って、救急車は呼びませんでした。でも、死にそうとは思っていました。
(あと、1回はネパール旅行の帰りの飛行機で吐いて香港の空港の医療センターみたいなところにかかったこともありました!これはなかなかない経験ですよね。看護師さんが日本語をちょっとしゃべれて、携帯から「メールが届いたみたいですね!」って日本語イケボが発されていたのがちょっと面白かったです。ただ、この時は熱もあってブツブツが出ていたりして、ほかのときとはちょっと違うものだったのではないかと思います。)
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どの回も、「胃腸炎ですね」と言われて、整腸剤や吐き気止めをもらって終了しました。感染性の可能性もあるからか、下痢止めはナシでした。
でも、これらの処方にはあまり満足していません。2回目は赤ちゃんを病院の人が気にかけてくれるという安心感を得られたので、行ってよかったと思いますが、その他は受診した意味をあまり感じませんでした。
まず、絶対ウイルスとか感染性じゃないんですよ。なぜなら私の周りでおなかを壊した人は毎回いないからです。それに何回も同じ症状が出ているんです。絶対私の内部に問題がありますよね?
私は医療系学部を卒業しているので、多少は人体について学んだのですが、私の胃腸炎は、胃腸だけの問題ではないと勝手に思っています。目の前が暗くなって(縮瞳?)、汗をめっちゃかいたりして、消化管がすごく動きまくるので、副交感神経を刺激したときの症状が全部出ていると考えました。だから毎回、薬局で売っている、副交感神経遮断薬であるブスコパンを飲むのが一番の正解になります。ブスコパンがあるときは回復が早いです。ないときはつらいです。
ただ、飲んだ瞬間に効果があるわけじゃないので、実際に効いているのか、それとも子供の頃に常備薬から与えられたブスコパンの思い出があるから心理的に頼っているのか、そういうのは全然わかりません。
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インターネットで胃腸炎について調べると、ウイルス性のことなんかしか書いていないです。たぶん、それ以外の理由がわかりにくいやつは、お医者さんもわからないのです。ストレス性とか書いてあることがあります。いわば、私のはそこに分類されるのではないでしょうか。でも、毎回、ストレスが過剰にかかったときに出ているわけではないです。
これはいわゆる、理解不能とされがちな「自律神経失調症」の一部なんじゃないかと思います。そして、そういうものは、お医者さんには扱えないのです。
でも、私は胃腸炎になるといつも苦しんでいます。薬局で働いていた時も、夜間になると、苦しそうな患者さんが、胃腸炎と言って、お定まりの処方せんを持ってきたものでした。苦しんでいると、周りの人はみんな、病院に行こうというのですが、それは疲れるだけで、何かを解決してくれるとあまり思えません。
ていうか、たぶん期待しているのは、病院のベッドで寝かせてもらうことなんですよ。看護師さんに気にかけてもらいながら、そして水分の点滴なんかしてもらいながら。原因不明のまま出してもらった当たり障りのない薬が効くような症状じゃないんだから。でも、都市の病院はそういうところではないのです。
命にはかかわらないかもしれないけれど、確かに苦しい症状に、医療は向き合ってくれない、と、私のような者は感じてしまいます。もしかしたら、それは、医療に対する誤解かもしれません。でも、だとしたら、そういう役割を持った存在は、社会の中にはないということになります。最初は、薬局がその役割を果たせるかもしれないと思って、就職したんですけど。だめでした。そういう薬局もあるかもしれないけど。
……と、いうことを、また胃腸で苦しんだので、つらつらと書きました。今回のはただの便秘だと思いますけど、あの、これ読んでる方、排便あっても便秘になるっぽいので、気を付けてください。(子供の頃、母親に「あんたは糞詰まりで死ぬ」と言われたのを妙に覚えています)
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kennak · 1 year
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【遭難した話】 3/31(金)始発のバスを下りて私は1時間ぐらい歩いたつもりだったが、警察の方は30〜40分ぐらいの距離だと言っていた。 まずここから滑落まではただただ情報収集不足だったし、装備不足、判断能力不足。 落ちるべくして落ちました。 山屋だから当然、YAMAP、ヤマレコ、ココヘリも所有済。 なのに一切準備してなかったんです。 登山じゃないからって、渓流釣りを舐めてました。 知らない土地なのに、とにかく行ってみよう!と甘く見ていた。 地図読みなんかも一応出来るのに、ちゃんと見ていなかった。 そんなアホが大勢の人達を巻き込んでこの大事故を起こしたことを、まずお叱り下さい。 橋の近くまで来て川を覗き込んだ。 岩肌を見てここから下りれそうだなと、登山の経験を過信して行けると判断した。 その判断は大間違いだった。 土が柔らかく思ったより足場が悪かった。 捕まる木々も根っこが不安定だった。 案の定、早速落ちた。 10〜20mあったんじゃないか? 一回転したと思う。 そう、私はこの日釣りに来て早々に滑落したんです。 救助に来た警察官にも言われました。 えーじゃあ全然釣り出来てないじゃん!って😂 その後正しい入渓点を教えてくれました。 リベンジしに来なきゃねって。 優しい世界です。 私の返事はもちろん! 妹は余計なこと言いやがってと言っていましたが…w 落ちた先は川の端っこでした。 記憶が定かではないけど、多分お尻から落ちたんでしょう。 横に転がり両手を川の中に付いてました。 直後はパニックになったけど、落ち着いて落ち着いてって自分をなだめながら、まずスマホを落としたのを確認。 手足がどれだけ動くか確認。 生きてる?動ける?歩ける? スマホの電波はここまで来る途中からなかった。 だからスマホがあってもどうせ救助要請はできなかった。 頭は打ってない、首も胸も大丈夫、手も動く。 呼吸を整えて!ふうふう。 うん、立てない… あぁ右脚がダメだ。 左はなんとか付ける。 お尻も痛い。 あぁ、骨盤やったな、こりゃ… 右脚を引きずりながら腕の力で上流に少し移動したけど、ハングした岩があってそれ以上行けない。 まず落ちた場所が道路側で上から覗き込んでも見えない位置だったから、川を渡って対岸に移動することを決めた。 約2mの川幅で水流も弱め。下手したら水に流される可能性もあったけど、そこは意地と根性… 水に入れば浮力で足は楽になるから、後は腕力だけで移動。 顔に水が付くぐらい深い所もあり這って進んで流されそうにもなったが、女の根性火事場の馬鹿力。 無事対岸に到着。 上半身まで濡れて低体温症も恐れたが、その日暖かくなることを知っていたし、向こうに行かないと発見されないと思った。 そこから登り返すことは不可能だったし、右脚の大腿部頸部と骨盤をやったかもしれないと思っていた。 骨盤骨折が如何に危険なことかは知っていた。 内臓や血管を傷付けたら出血死すると分かっていたから、これ以上動かない、もうここで救助を待つことを決めた。 ある程度平らな場所で力尽きて寝転がった。 案の定寒くなって来て、まずリュックに入ってる物を出した。 若干濡れたULダウンと、レインウェアを急いで着る。 でも足が動かなくてズボンを履くのに苦労した。 痛過ぎてお尻が上がらない… そもそも体を起こすのも辛い。 痛みを我慢してやっと履いた。 靴もびしょ濡れで一旦脱ぎたかったけど、脱いだら履き直せなくなりそうだったし、それ以上手を伸ばすのはもう痛すぎて紐を緩めるまでに留めた。 着ていたフリースはしっかり水を吸ってしまったため、絞れるだけ絞って、足の上に広げてかけた。 このお天気で少しでも乾いてくれたらと願って。 食料は多めに持っていて、おにぎり、サンドイッチ、パンを各1個。 しかし水を入れてたボトルも紛失したことに気づいた。 沢の水を飲めば良いんだけど、動けない。 どうしたものか… 釣り竿にコンビニ袋を付けて、袋で汲み上げる作戦! 持ち上げると竿が折れるから、ズルズル引きずり上げて、大成功。 ただ袋の水を手で掬って飲むことが出来なかった。 何故なら痛過ぎて手を付いていないと上半身を起こしていられなかったから。 朝食べたおにぎりの空を使って、それで掬って飲むことにした。 大した量は入らないが、いっぱい飲む訳ではないから、充分のぐい呑みだった。 いつ発見されるかわからなかったから、脱水、低血糖、低体温症にならないようにと考えた。 動かないからお腹も空かないけど、食べないと低血糖を起こすし、エネルギーも必要だと思って、ちびちび囓った。 もしかして一週間も見つからない可能性もあるかもしれない… 食料は残さなければと思った。 ここまでまだ朝の話だ。 一日長かった。 平日で釣り人や沢登りの人は皆無だろうと思った。 天気も良い。 だが定期的に寒気がやって来た。 悪寒と言うべきか、全身の震え。 いちいち筋肉が強張って患部が痛んだ。 これは外傷による身体反応なのか、外気に対しての寒さなのか、最後まで分からなかった。 長靴もあった。 靴を履き替えることも考えたし(無理だった)、最初は手を突っ込んで腕を温めるもしたが、体幹を温めることが大事だと思って、上着の中、胸に入れた。 小さい保冷バックもあったからそれも胸に。 他にもジップロックやコンビニ袋があったから、背中に入れた。 替えの靴下は手袋になった。 周りには落ち葉がたくさん積もっていた。 少しでも身体を温めるように、枯れ葉を掻き集めてこんもり足に乗せた。 どうやって集めるかって? タモ(釣り用の網)を使って、見えない頭の方も目一杯手を伸ばして回収。 時間はたっぷりあるから、普段のサバイバル精神をフルに使って色々工夫した。 流石に夜は寒かった。 リュックを肩に乗せて寝ていたら、自分の近くに石が落ちた音が聞こえた。 上の山で鹿が歩いてるんだと思った。 あいつらが歩く度に落石があると思うといつ頭に直撃するか怖かった。 リュックに両腕を入れ頭を保護。 追っ払うために声を出したら、そのうち落石はなくなった。 ちなみに翌日も同じことが起きた。 熊もいるかもしれないけど、岸壁に囲まれた深い谷の渓流だから、餌場もないし動物はあまり入らないだろうと予想していた。 熊だけは来ないことを祈るしかなかった。 ロキソニンとエペリゾン(鎮痙剤)とデパス(抗不安薬)、眠剤各種を持っていた。 夜をメインにちょっとずつ時間を見ながら内服していた。 夜がとにかく長いから、眠りたかった。 時計はあまり見ないようにした。 見てもあまり時間が経ってないから。 2日目も良い天気だった。 今いる場所がどうも斜めになっており、真っ平だったため体を起こすのが辛かった。 頭側を高くしたかったから、数m、ほんの少しずつ腕の力で移動し、具合の良いところで収まった。 万能道具達も同時に移動させ、また枯れ葉を掻き集めた。 土曜日だから釣り人に期待した。 時々見上げた先の道路に車が通るのが見えた。 声を上げてみたが当然気付かれることはなかった。 よっぽど車から降りて見下ろさない限りは見えない深い谷だった。 天気が良いのに相変わらず定期的な悪寒と、とても眠かった。 窮地に立って仮死状態になるのか? ウトウトすることが多かった。 寝てると悪寒が来て寒さに震えてたまに痛みを堪えてなんとか起き上がって水を飲んで食料齧って… そんなことを繰り返してると、夕方になった。 この日出勤予定だったから、職場に来ない連絡も取れないとなれば確実に捜索願が出るだろうと思った。 ここから捜索か… 夜は動かないから明日の朝からだな… どこかで明日には見つけて貰えるだろうと期待していた。 Suicaの履歴を調べりゃ直ぐわかると思っていた。(実際はそうじゃなかった) もう一晩我慢しなきゃ。 いよいよ体力?筋力?が落ちて来て自力で首が上げられなくなった。 手で頭を持ってなんとか半身を起こして水を飲んだ。 2つ目の食料残り僅か。 3日目に入った夜、小雨が降った。 眠ってて気付いたら足の上に乗せていたフリースが濡れてしまって凹んだ。 まぁ下半身はすでに濡れてたし、落ち葉をたくさん乗せて葉っぱに埋もれるようにしていたからそのままにした。 足が寒いのは仕方ないから上半身だけを守った。 幸い雨はすぐ止んだ。 夜が明けて青空が見えたのは奇跡だ。 今日は日曜日、人が来ないか期待した。 ふと横を見ると釣り人が見えた。 と思って大声で叫んだけど、向こうに行ってしまった。 とうとう幻覚が見えるようになったか? 低体温症で幻覚が見える症状があるが、そこまで重症になっている印象はなかった。 そもそもそうなれば自覚もないんだろうけど… 脱水も低血糖もなさそう。 貧血でもないと思う。 それを心配する余裕もまだあった。 冷静を保っているつもり。 沢の音で声はかき消されるし、横たわってたので見えなかったのかもしれない。 ただ、前日より更に眠気が強く、夢だと思うしかなかった。 首が上がらないし、疲労もあって起きるのは精一杯だった。 もう半身の半身で、ほぼ横向きで水をやっと飲んでいた。 眠気が酷い。 この日も時々車が通り過ぎるが、声を出して無駄な体力を使うより、大人しく見つけて貰うのを待とうと、辞めたというか諦めた。 どこかで今日見つけてくれると信じていた。 上のガードレールとは別方向の道路に、白い車が停まってるのが見えた。 いつから停まってるか気付かなかったが、何度も見てあれは車だよな?と目を凝らした。 きっと釣り人が来てるんだろう。 車にはいないだろうから、車に帰って来たところがチャンスだと思って、その時に声を出そうと決めていた。 眠気に負けてよく寝ていた。 悪寒で起きて、水を飲んで、食料を齧って、また寝て… 時計は見たくなかった。 空の色や影を見て、なんとなくの時間を予想していた。 時間が経つに連れ、もし今日来なかったら…また夜かぁ… そろそろ雨が降るんじゃないか。 体力…持つかなぁ… なんて不安もよぎった。 陽が傾いて来た頃、ふと見ると白い車が消えていた。 しまった!いなくなってしまった。 まぁ声を出したところで無駄だっただろう。 諦めるしかなかったが、一つのチャンスだと思っていたから多少凹んだ… 時計を見たのは15時半頃だと思う。 捜索時間はもってあと1時間半だな… 陽が暮れたら明日だ。 間もなくして、ふと見るとガードレールから人が覗いているように見えた。 声を出したらどこかへ行ってしまった! 待って!行かないで!ここだよー! やっぱり幻かと思った… そしたら、いなくなった人が戻って来た。 …手を振ってる。 そして続々と人が集まって来た。 あぁ…救助が来たんだ。 両手を振り返した。 第一声、「大丈夫ですかー」と聞かれた。 腹から声を出した。 それからもその距離で大声で叫びながら会話した。 名前を言えるか、動けるか、どこが痛いか、等々。 到底3日遭難して弱っている声ではなかった。 なんだ、自分結構元気じゃん、と思った。 そこからまず一人の警察の方がロープで下りて来たが、私が下から見て下りるルートを指示するほど、急な崖だったことを再認識した。 もし両腕、両脚を付いていたら開放骨折、出血死だっただろうし、頭や首だったら即死。 肺を傷付けていたら3日は持たなかっただろう。 出血がないことは本当に奇跡。 消防の救助隊をもう一人要請している間、警察の方と和やかに会話した。 温かいお茶を保温ボトルに入れて来てくれて、ありがたいと受け取ったが熱過ぎて火傷するわい!と心の中で突っ込む余裕もあった。(最後熱過ぎると正直に言った←この期に及んでワガママ言うな!) 骨盤と、当時は右大腿骨頸部もやったと思っていたからそれを報告して、簡易的に固定してくれた。(激痛) もう一人も下りて来て、後は救助用の担架のボードに折り畳められた。(激痛) 下半身は川に沈みながらも対岸へ移動。(激痛) 上の道路から崖を吊り上げる形で無事、地上に戻った。(激痛) もうそこからはたくさんの人間に取り囲まれ、外すもの付けるものガチャガチャやいのやいの。 皆さんのプロの手際でストレッチャー に移動し、救急車に乗った。(激痛) 本当に情けないことに、毎度断末魔の叫び声を上げ、涙が出るほど痛かった。 テメェが悪いんだから痛いのぐらい我慢せいと言われるだろうが、こんなことになるとこんなに痛いんだよというのを伝えたいから敢えて言う。 今も痛いけど、生きているんだから感じる痛み。 もし死んでたら、痛いなんてワガママも言えず、今ここにいないんだ。 私の不徳の致すところで、最初は誰一人行き先を知らなかった。 そんな中での救助に至るまでの経緯は、また改めてツイートすることにします。 怪我はもちろん、見つかったのも奇跡があった。 全ては妹と友達、たくさんのいいねと拡散で心配してくれた皆様、警察及び捜索隊の方々のお陰です。 遭難の間の話は一旦これで終わりますが、感謝してもし切れず、伝えたいこともいっぱいです。 アホの遭難話をどうか笑い事にしながら、山や渓流、自然を楽しむ皆様がどうか安全に楽しんでくれることを願って、このお話を締めたいと思います。 まずはここまで本当にありがとうございました。
ぴちこさんはTwitterを使っています
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kai958531911 · 7 months
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Long COVIDにおける心血管自律神経機能障害:病態生理、心拍変動、炎症マーカー
Long COVIDは、急性COVID-19感染後4週間以上継続または発症する持続的な徴候および症状を特徴とする。Long COVID患者は、自律神経失調症として知られる心血管系の自律神経失調を経験する。しかし、その背景にある自律神経の病態生理学的メカニズムは不明なままである。
現在考えられている仮説には、神経向性、サイトカインストーム、炎症の持続などがある。ある種の免疫学的因子は自己免疫機能障害を示しており、この因子はCOVIDを発症するリスクの高い患者を同定するのに用いることができる。心拍変動は、Long COVID患者における自律神経の不均衡を示すことができ、その測定は心血管系の自律神経調節を評価する非侵襲的で低コストの方法である。さらに、生化学的炎症マーカーはLong COVIDの診断とモニタリングに用いられる。
これらの炎症マーカーは、炎症反応を引き起こすメカニズムや、自律神経系の交感神経および副交感神経経路に対するその影響についての理解を深めるために用いることができる。COVID患者における自律神経のアンバランスは、心拍変動性の低下、迷走神経活動の障害、交感神経と副交感神経の大幅なアンバランスをもたらす可能性がある。Long COVID患者において心血管自律神経の不均衡が引き起こす可能性のある長期的なリスクについての理解を深めるために、この問題に関する新たな研究が奨励されなければならない。
...
より良い長期管理のために、医師はCOVID-19の症状が軽度から重度までの患者や無症状の人が、健康状態に関係なくLong COVIDの症状を発症する可能性があることを認識すべきである。Long COVIDの症状は、急性期の後、数週間、数ヵ月、あるいは数年間続くことがある。メラトニンは神経保護薬であり、サイトカイン反応や症状の重篤化に対抗し、神経障害の予防に役立ち、認知機能の低下(「脳霧」)を抑制するため、Long COVIDの回復を助けることが期待されている。
心拍数変動 (HRV)  は概日リズムの影響を受ける。HRV は一日を通じて減少することがあり、朝の値は高く、RMSSD と SDNN は日中に高くなる。ストレスに対する心血管系の反応により、安静時のHRVは高くなり、心血管系のコントロールは慢性疾患の症状を軽減するために不可欠である。Long COVID患者は、不眠症や概日リズムの問題を抱えていることが多く、メラトニンによる治療は、自律神経失調症の軽減とHRVの上昇に加えて、これらの障害にかなり有効である。
Long COVID患者では、さまざまなHRV反応が観察される。Karakayaliら(2023)は、症候性または無症候性のLong COVID患者(軽度から中等度のCOVID-19)を調査しており、症候性患者では副交感神経緊張が高かった(RMSSD、SDNN、SD1、SD2)。副交感神経系はHRVを増加させるが、迷走神経機能障害はHRVを減少させる。
HRV をモニタリングすることで、Long COVID 患者の層別化が改善される。HRV は、COVID 長患い (症候性)、COVID-19 後 (無症候性)、COVID 長患いかどうか不明な患者 (不明確) のモニタリングに使用することができる 。Long COVID の重症度は、軽度なものから重度の衰弱を伴うものまで様々である(98)。これらのグループにおける HRV モニタリングは、自律神経変化の早期診断、Long COVID の重症度の予測、疾患の進行抑制、臨床転帰の改善、新たな治療戦略の確立に役立つはずである。
自律神経病変の早期変化を検出するために、複雑な HRV マーカーと単純な HRV マーカーを経時的・頻回に分析することが行われている。HRV が低い患者は、不整脈や突然死のリスクがある。さらに、HRV の低下は、悪性不整脈の予知因子と考えられる。
Marques ら(2022)は、Long COVID 患者のさまざまな臨床グループについて、線形法および非線形法による HRV 測定を用いて分析した。彼らは、安静時の交感神経活動 (LF、LF/HF) の亢進と副交感神経緊張 (RMSSD、SDNN、SD1、HF) の低下を発見した。これらの変化は心拍数と血圧の上昇を引き起こし、患者に心血管合併症、慢性疾患、突然死の素因となる。
HRV モニタリングは手ごろな価格であるため、自律神経機能障害を有するLong COVID 患者の治療や改善をモニターするための評価プロトコールに採用することができる 。長期的な HRV の改善が見られない重症患者では、ウイルスを排除するためにより長い追跡期間が必要となる。HRV マーカーには、臨床的な疾患の重症度との関連性が認められ、非侵襲的なモニタリング情報源や臨床転帰の予測因子として機能する可能性がある。
HRV は、認知機能とは独立した定量的スコアを生成するため、心血管自律神経機能障害を有するLong COVID 患者の診断に最も適したツールである。さらに、HRV は、心血管機能の診断・予測法を用いて、炎症状態や自律神経状態の予測因子として使用することができる 。これにより、迷走神経による抗炎症作用、心血管系の健康指標、およびLongCOVID 集団における死亡予後に関するさらなる情報が得られる 。
約130万人の患者を対象としたレトロスペクティブ研究のコホートで報告されているように、神経認知の「脳霧」症状は、SARS-CoV-2感染後2年まで高まったままである可能性がある。自律神経機能障害は、持続的な呼吸困難の存在によっても起こりうるものであり、Long COVID 患者の 60% は改善することなく進行している。最初の臨床診断から完治に至るまで HRV をモニタリングすることは、Long COVID 患者の自律神経バランスを理解するための基本であると考えられる。
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enrichmyheart · 10 months
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・真理の言語化⇒無我夢中
・日本が破綻しない合理的理由=根拠ある企業組織=コツコツ組織
+世界に先駆けて、弱者マウントから卒業しネオ地球人として、経済活動をメインに行うから。
・日本流、目利き商人の増加
・“めんどくさい”の丸投げ+疑わない=搾取の対象
・あなたは馬や鹿ではりません。あなたは人間です。人間は自分の特性を見つけることができる能力を持っています。そういう意味では、自分探しの心の旅は有効です。良い旅になるようお祈りします。
①虐待を趣味にする人の心を破壊するためのメッセージが湧いてきましたが、それをネット上にまき散らすと健全な心の人々をも巻き込んでしまうので躊躇っています。倍返ししたいです。
②心が悲鳴をあげている人が素直に「助けて」を言える社会になって欲しいです。
“ネットの中の人”の立場では、助けを求める人の隣に駆け付けることができません。
≒心が悲鳴をあげるまで何も言えない世の中です。心が悲鳴をあげても何も言えない世の中です。
①点と②点は“線”で繋がっています。
③ドロップアウト
「普通は」「常識では」そういう言葉が彼らを苦しめてきました。
④心の逃げ道の一切を塞がれたひとが、社会に及ぼす影響
⑤優越意識の再生産教育
⑥支配欲を満たすための弱者へのマウント行為
⑦心が救われるための手段
人の足を引っ張る or 努力する
⑧欲望依存症
負のスパイラル=生き方の癖
⑨オスの支配欲による社会構造=マウント(デフォルト?)
⑩オス=種を残すために他を狩る
メス=種を残すために協調しようとする(ひとりでは育てられない)
⑪オスの部分、メスの部分は両極ではない=脳内分布比率は人それぞれ
⑫歴史をほじくり返して政治利用して国民を煽る作戦⇒三流政治
⑬死ななくて良い命はたくさんあった。誰のせい? 加害者のせい? 加害者の裏に潜む背景は?
⑭宗教を利用して国民を欺き、戦闘気概を植え付ける作戦⇒四流政治
・『実感』している方もいらっしゃるかもしれません。
頭の中に『憂い』が残っていると、思考の働きが鈍くなります。頭=心をクリアにするには『憂い』を取り除かなければなりません。『憂い』は人それぞれ違います。
『憂い』は人それぞれ違います。
⑮恨みの量の測り方
恨みの深さ × (個体数 + 一族郎党) + 寿命
 + “正義感”の数
⑯巣の中で口を開けて餌を待っていたひな鳥は、待てど暮らせど来なくて泣いた。なぜなら親鳥は、餌をすべて自分で平らげてしまっていたのだから。
⑰国民の栄養を吸い取って自ら肥え太る作戦⇒五流政治
⑱世界中の“正義感”を敵に回す作戦⇒政治に非ず
⑲可視化社会∴裸の王様=注目の“的”
⑳「王様は、自分で自分の逃げ道を塞いだ。」
㉑可視化社会の恩恵⇒\も女も人種も超えて素直に『助けて』が言える世界
㉒あなたの「助けて!」が誰かの“正義感”の琴線に触れるものならば、それはどこかの誰かに届く。 可視化社会の恩恵によって。
㉓北風と太陽の、北風の大敗⇒自然の摂理
㉔『べき論』
政治はどこまでもロジカルである『べき』だ。こと政治に関しては、我々はどこまでも感情の煽りに流されずにロジカルである『べき』だ。政治に感情を便乗させてはならない。政治は国民の幸福の最大化にのみ、貢献すべき“ただのシステム”に過ぎない。感情の煽りに負けてはならない。したがって、全世界の国民の皆様の幸福度の最大化を祈る。
感情への煽りに負けてはならない。
そして政治には『個人的な面子』も不要だ。
㉖権力ごっこ、終わった?
㉗絞首台までのカウントダウン。かなりの人をやったからな。
㉘自分の手を汚さずにやっていると、だんだんマヒしてくる。気づいたときには遅い。汚れ仕事させられた皆様に、深く哀悼の意を手向けます。
㉙気づいたときに、並みの精神では正気を保てない。あの人は平気か。
㉚国民の皆さん、それぞれの自国の権力ごっこの行く末を、冷静にしっかりと観察し目に焼き付けてください。そこには盛衰の学びがあります。
㉛【再掲】恨みの量の測り方
恨みの深さ × (個体数 + 一族郎党) + 寿命 + “正義感”の数
㉜【ヒント】
・ハンバーグのツナギはパン粉。権力のツナギは?
・逃げるが勝ち
㉝【賢人の生き方を模倣する】
感情を発露させている人の炎上商法に乗ってはいけない。彼らはしっかりと冷静に観察する必要がある。なぜそういう言動や行動をとるのか? 時間をかけてじっくりと観察する。
彼らの目的は? 炎上商法により期待している効果=メリットとは?
見る目を養おう。
㉞【現代の国境】は誰にメリットを与えているか? 
誰にとってデメリットになっているか?
“わたし”は原始人として生きるか? 現代人として生きるか?
㉟国民が賢くなれば結実しない空虚な舌戦などは何の意味も持たなくなる。あなたは弁舌家になりたくて政治家になったのか。今やほとんどの国民は、そんなあなたの言動を白け顔で見ているだろう。裸の王様という恥辱行為に早めに気づいた方が、傷は浅く済む。
〇現在の経済状態
・不当な商品価格設定=消費者の低価格要求圧力に対応した不当な価格設定=高品質低価格=低価格競争
・消費者の低価格要求圧力+重課税による消費意欲の減衰
⇒重課税のカネの流れ=市場からの投網漁による吸い上げ⇒薄く広く、玉石混交へ分散(垂れ流し)
・長期間による補助金ぶら下がり気質の醸成=イノベーション能力の減衰
・出る杭は打つ思考性=足を引っ張る+努力はしない=イノベーション能力の減衰
・大陸との分離による戦闘能力の低下=平和ボケ(経済的にも)
∴高付加価値のものを労せず安価に手に入れたがる消費者の醸成
・バナナの叩き売り理論⇒薄利多売(売り手)+依存症者(買い手)の醸成
〇ピンチをチャンスに
・人的資本(潜在能力)を経済活力へ振り向ける⇒弱者マウントの時間を自己投資時間へ振り向ける
・投資資金=嘱望、期待
・為替=現在価値、投機
・投資と為替の乖離の穴埋め=コツコツの増産、揺らがない自信の醸成=個人の幸福と組織の隆盛、投資家とのWin‐Winの関係
∴ネズミ算式人口増殖思考=敗者(家畜)の増産思考⇒誰得か(冷静思考へ)
・『空腹時間』という大切な機会の損失
「あれ食えこれ食え」の詰め込み外圧(食事に限ったことではない)から心身を守る方法⇒
“無”の時間をしっかりと作る
・正確なモノの流れを“理解”することで取捨選択能力は上がる
・正確なモノの流れ⇒自分が可視化できる範囲まで分解し補足すること=“納得”という自己認識のエビデンス
・自己認識のエビデンス⇒自分に対して有効なのであって他人を説得するための材料とは別問題=他者理解を得たい事柄かどうかとは別問題
・実業と精神業(精神業がまがい物になりがちな理由)
実業=物的証拠による共通認識
精神業=買い手が信じれば何でもあり⇒厳格な制限による精神業の法整備化(対価設定の制限。弱者救済目的ならば異論は出ないだろう、ナントカ法人さん)
・「真理」に照らせば、すべては芋づる式で出てくる
∴日本の土壌=実業に強いということ。目くらましの精神業に騙されない武器=知恵を持とう。カギは細分化によるバタフライ効果の補足=可視化する、だ。
・市場への政治介入による弊害例
雇用の上限年齢設定⇒気力・体力は人それぞれ。
・対話を通した議論を不可能にする具体例
少子高齢化対策に精神論「子どもは尊い」を持ち出したとき。「子どもが尊い」のは正論だが、人口増殖思想による地球汚染の弊害などは無視している(なかったことにする)と、議論は成立しない。子供が尊いことと、地球規模で考える社会問題はまったく別の事柄であることをまずは理解しないといけない。論理派に精神論が忌避される理由は恐らく、この辺にある。
㊱“私生活の暴露”という概念が存在しなくなる世界線 
※これはやや暴力的です
例えば誰かが勇気を出して「私は性依存症です」と声を上げたとする⇒Me too運動が起こり新たな社会問題として共通認識される⇒議論が成熟してきて「では倫理とは?」という議論が起こる⇒普遍的な人間の欲求として「寛容」が生まれる⇒趣味嗜好のひとつとして片づけられる=人類の多様性のひとつ
色々な考えの人がいる中で、このことに具合の悪くなる人もいるかもしれないが、だからといってその人が人に言えない趣味嗜好があるのかないのかは、分からない。
それぞれの趣味嗜好が治療すべきものなのか、容認すべきものなのかもわからない。今認知されていることと言えば、社会的に成功した趣味嗜好は「是」とされて依存症治療の名目になってしまうものが「非」と判定されていることくらいだ。
相互監視社会を据えた際に見える未来だけれど、何が正解かはわからない。ただしこの『世界線』は相互にメリットがある——それぞれが生きやすくなるだろう。当然、そういう下世話な仕事は淘汰される。転職先を探した方がいいかもしれない、と下世話な皮肉をひとつ。
なお、この「皆おんなじ人間だもの」が平準化してしまうと、一部の神格化されている人物やそれを崇拝する人々は猛反発するかもしれないし、一部はゲシュタルト崩壊レベルでしばらく動けなくなるかもしれない。真理は時に残酷だけれど、仕方がない部分もある。社会のデジタル化とワールドワイドな通信化を人間が望んでしまったのだから、パンドラの箱の開封は、自己責任でもある。いくら政策によって鎖国化したり強制封鎖しようとしたところで、人間ごときの権力の及ばぬところまでデジタルは侵食してしまっている。つまり「諦めろ」ということだ。
㊲放蕩息子の放漫経営によって生まれた負の資産がゴロゴロと。もはや資産ではなく負債だ。で、その負債=不良債権処理は誰が行うのか? 経営責任は誰がとるのか? お聞かせ願いたい。
『Q』には『A』をぶれなく答えるのが筋だ。
㊳デモとタイパ、その効果について紐解く
デモの時間対効果はいかがなものか? という疑問がひとつ。
デモによるインパクトはそれなりにあるが、難点をあげるとすれば、冷静に観察するサイレントマジョリティには届きづらいのではないか? というのが一点。
日本を例にあげると、たとえば悪法が数の力によって強制採決されてしまう場合、真っ先にデモという手段が浮かぶかもしれない。しかし日本は(私がこのような自由を与えられているように)ある程度は民主化が肯定されており、ディベートの自由がある。それであれば、ディベートに磨きをかける方が案外、遠回り(面倒くさい)ようでいて、確実なのではないか。というのが一点。
私は今、国民の皆様の神経を度々逆なでしながらも、非力ながらも、与党の数の力に対抗すべく国民の皆様の数の力に頼ろうとしているが(これが愚策かどうかは置いておいて)、色々な観点からデモを起こす勇気はない。コスパとタイパの観点から言えば、可視化社会のこの現代、国民への訴求は服を着せたり下駄を履かせたりしていない「生の声」によって説得するような気概を政治家には求めたいところではある。装飾しても、大概は見抜かれてしまう世の中だ。
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psalm80-lilies-iii · 1 year
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自分の信仰を客観視する
宗教を「ミクロの信仰体験」と「マクロの社会現象」の両方から捉えるという視点を自分の中できちんと整理できている人って、学者の中でもとても少ないのだなあと、昨今ネット上で見かける「宗教」に対する言説を見ていて思う。その理由は、先に指摘したように「その人が個人的にミクロの信仰体験を欠いているから」という場合がひとつだろうけれど、ミクロの信仰体験を持ってはいるけれど「それを自ら客観的に洞察したことがない、あるいは客観的に洞察する視点を欠いている」という場合もあるのだなあという気がする。
「自分はそもそも何を信じているのか」を客観的に理解するのは、キリスト教にせよ仏教にせよ簡単なことではない。キリスト教なら「神学」仏教なら「教学」と呼ぶのだと思うが、そういう本を読むとして、「では自分が体験的に持っている信仰とは仏教なりキリスト教なりの中においてどういう意味合いなのか」を自ら客観視することはそれなりの知性と勇気を必要とする。
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いまから10年以上前、レザー・アスラン『仮想戦争』(藤原書店)という本を読んで、ぼくは書いてあることが分からなかった。「聖戦主義」というものが世界で暴走しているという現実がある、そのことに対し、ムスリムである自分はどう向き合っていくのか、というのがこの本のテーマなのだが、そういう「信仰者としての当事者性」というものを、当時のぼくはわがこととして考えることができなかったのだ。「21世紀をクリスチャンとして生きる」というテーマについてはずっと考え続けてきたはずなのに、ぼくはまだ自分の「ミクロの信仰体験」の中に閉じこもったままだったのだろう。
キリスト教において、自分の信仰を客観視するほどの知識を与えてくれる本って、実はそんなにないし、通俗的な本の中にはそれこそ皆無である。それは、「キリスト教の専門家」(教役者と学者)のほとんどが自分の所属している教派・教団に立脚したところからしか話ができないのに、キリスト教というのはどう考えても東西・新旧あわせてひとつのキリスト教だからである。そうすると、かりに西方教会に話を限ることが許されるとしても、「新教を知らない旧教徒」「旧教を知らない新教徒」には、ノンクリスチャンを納得させられる「キリスト教」像を提供できないということになる。ぼくはアリスター・マクグラス『キリスト教神学入門』(教文館)という本を読んで(まだ途中だが)そのことを痛感したのだが、難しくはないが世間的には大部だと思われるこの本をノンクリスチャンに勧めることも難しい。
『キリスト教神学入門』を読んで「こういうレベルの仏教教学の本ってないかね』とさがしてみると、大正大学仏教学科がおそらく学部生用の教科書として『仏教とはなにか その歴史を振り返る/その思想を検証する』(大法輪閣)という本を出している。歴史編だけ読んだが、高校で日本史・世界史を履修した人なら決して難しくないであろうレベルの本で、とてもいい。「こういうレベルのキリスト教の本がないのは、教派・教団の壁というより、人材の層が仏教に比べて薄いからだろうなあ」とも思う。日本はこれだけお寺があるのだから、教学をやさしく語れるほどの人材がまだまだたくさんいるのだ。
何が悲しいって、上の写真に挙げた本のほとんどが読みかけのまま止まっていることだ。週4日・1日6時間しか働かないのに、帰宅して夕食・入浴を終えるともう起き上がることもできない。「自律神経失調症」とまでは言わないが(あの「地球の重力が2倍になる」感じはないが)、しんどいのはもうどうしようもない。季節の変わり目だからなのか、それともこれが50代というものなのか。
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