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#精神分析
jarla-jorkel · 9 months
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肛欲期人格具有强烈的控制感需要,而物品比人更容易控制,当把力比多投到物体上之后,就可以将物体人格化,如同伏地魔将灵魂分裂出一部分寄托在魂器上,导致自我死亡,复活后异化成怪物。这种模式常常受到鼓励,工作狂将热情投注在工作上,发明家和工程师觉得创造物是他生命的延伸,更抽象的是宗教狂可以为了观念赴汤蹈火。
人难以承受恋物癖的痛苦之后,有时候会走向更深刻的对恋物癖认同。痛苦在于他发现了物品是没有生命的,物品无法为他带来生机,同时他分裂灵魂到物品上的行为又时刻磨灭他的生机,这使他产生死亡感,也使他更加依赖依附了他的灵魂的物品。这种虐待折磨最终使他认同了带来死亡感的物品,使他成为恋尸癖。
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kagurakanon · 4 months
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2024/01/06 父性隠喩についての覚書
構造主義の代表的論客としても知られるフランスの精神分析家ジャック・ラカンはセミネール3『精神病』(1955〜1956)において精神分析の始祖ジークムント・フロイトが描き出したエディプス・コンプレックスという神話を〈父の名〉というひとつのシニフィアンの導入として捉え、この〈父の名〉のシニフィアンが欠損していることが精神病の構造的条件であると考えた。そして以後数年間にわたりラカンはエディプス・コンプレックスそれ自体の構造論的な再解釈に取り組むことになった。
まずセミネール4『対象関係』(1956〜1957)においてラカンはエディプス・コンプレックスを「フリュストラシオン(象徴的母を動作主としる現実的対象の想像的損失)」「剥奪(想像的父を動作主とする象徴的対象の現実的穴)」「去勢(現実的父を動作主とする想像的対象の象徴的負債)」という「対象欠如の三形態」として捉え直し、対象(の欠如)をめぐって人間のセクシュアリティがどのように規範化(=正常化)されるかを明らかにした。またセミネール5『無意識の形成物』(1957〜1958)においてラカンはエディプス・コンプレックスにおける象徴的父、すなわち〈父の名〉への同一化の過程を「エディプス三つの時」として捉え直し、母の現前不在という気まぐれな法が、いかにして父の法によって統御されるようになるのかを明らかにした。
そして、このような「セクシュアリティの規範化」と「象徴界の統御」というエディプス・コンプレックスが持つ二つの機能をラカンは「父性隠喩」と呼ばれる一つの論理に圧縮する。そのアルゴリズムは以下のようなものである。
まず原初的な母子関係においては「母の現前と不在」という気まぐれなリズムが繰り返されることによって「+」と「−」が連続する象徴的なセリーが形成される(fort-da)。これが前駆的な象徴機能(原-象徴界)であり、ラカンはこれを「母の欲望」と呼んでいる。そこで子どもはラカンのいう「母の欲望(原-象徴界)」というシニフィアンに対応するシニフィエを問うことになる(DM/x)。そして〈父の名〉、すなわち象徴的父が「母の欲望」を統御することで象徴界はひとつの体系として安定化することになる(NP/DM)。
すなわち、ここでは〈父の名〉が「母の欲望」を置き換える「隠喩」として介入している。この点、ラカンにとって隠喩は換喩と対を成す概念である。そして隠喩と換喩の違いは新しい意味作用を生み出すかどうかという点にある。そして父性隠喩においては母の欲望が〈父の名〉のシニフィアンによって置き換えられた結果、象徴界が統御されると同時にその全体に隠喩によって生成されるファリックな意味作用が波及するようになる。換言すれば父性隠喩の導入により、象徴界に属するあらゆるシニフィアンの意味が究極的にはすべてがファルスへ還元されることになる(A/ファルス)。
このように〈父の名〉は象徴界の秩序を安定させるシニフィアンであるとすれば、ファルスは象徴界におけるすべてのシニフィアンがファリックな意味作用を持つことを保証するシニフィアンである。これがラカンが1956年から1958年にかけて行ったエディプス・コンプレックスの構造論化の到達点である。
このようにエディプス・コンプレックスは〈父の名〉の導入による父性隠喩によって完成し、神経症構造はこの父性隠喩によって規定され、逆に精神病構造は〈父の名〉が排除され父性隠喩が失敗していることによって規定される。こうした観点から古典的な精神病に見られる独特の病理は次のように理解されることになる。
まず精神病においては〈父の名〉が排除された結果⑴シニフィアンがバラバラに解体され、ひとつきりのシニフィアンが主体を襲う言語性幻覚ないし精神自動症が生じ⑵母の現前不在とちょうど同じように妄想的大他者(症例シュレーバーにおける無秩序な神)が現前不在を気まぐれに繰り返すようになる。また精神病においては父性隠喩が失敗した結果⑴隠喩的な意味を持つ症状を作ることができず⑵ファルスを軸とするセクシュアリティの規範化がなされなかった代償(症例シュレーバーにおける女性化現象)が生じることになるのである。
このように50年代のラカンは精神病の側からエディプス・コンプレックスというフロイトの神話を構造として読み直し、ひらたくいえばひとつの定型発達(=象徴界への参入)のモデルを提示したといえる。もっとも、ここから60年代のラカンはこのようなモデルに収まらない揺らぎ(=現実界の侵入)を捉える方向に向かうことになった。そして70年代のラカンはモデルとその揺らぎという二項対立そのものを脱構築してしまうのであった。
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shinayakani · 1 year
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230203 いつでも人民が欠けている
 先月は日本人の著者のものしか読んでいないようだが、ほとんどすべて、著者が異国の地に滞在した経験を基にして書かれたものだった。そのうちの一冊、大嶋仁『精神分析の都――ブエノス・アイレス幻視』には、80年代末の数年間に、当時精神分析のメッカだったブエノスアイレスで生活し、著者自身が長期にわたって専門家との分析を体験した模様が詳細に綴られている。大嶋が分析体験を通して得た、精神分析の効用だけでなくその限界や批判的な知見も書かれているから、ある意味では精神分析への特異な入門書として興味深いエッセイだ。ただそれ以上に、分析医と被分析経験者の数が世界的に最大だというブエノスアイレスに生きる人々の生態と、この都市で出会った匿名の哲学者集団や無名の画家たち、そして郊外で暮らす若者たちと著者が交わす会話のやり取りがいちいち魅力的に描かれている。
《ポルテーニョ〔ブエノス・アイレス市民、「港の民」の意〕は、単に文化的アイデンティティーの不明に悩んでいるだけではない。私に言わせれば、彼らの自己というものは膨張し過ぎていて、自分自身で容易にその正体がつかめないのである。我々の自己が社会の関数である限り、社会を離れた個人はあり得ない。その点、社会的絆の脆弱なブエノス・アイレスのようなところでは、自己はタガのはずれた浮遊物になりやすい。広い空間に勝手に投げ出され、勝手に振る舞う個人の群れ。いかにも自由に見えるが、個人としての限界あるいは境界線が見定まりがたく、自己が勝手に膨張し、容易に狂気に陥るのである。 〔…〕  自己が膨張し過ぎるとき、自己は外部世界に対して防御できない。核がなくなってしまい、いくつもの断片に分解してしまうのである。新大陸への移民は、故国の文化の幻影を断片的に引きずっており、同時に新天地に適応できずに、虚構の自己を捏造する。彼らの自己は最初から解体されていると言えよう。そのような自己は、時として言い知れぬ憂愁に見舞われずにいられない。その憂愁が、たとえば有名になった映画『タンゴ、ガルデルの亡霊(El exilio de Gardel)』に表現されているのである。  ソラナス(Solanas)監督の作であるこの映画は、軍事政権時代にパリに亡命したポルテーニョたちの自己解体の過程を描いたものだ。だが、この自己解体はドラマになり得ない。それというのも、登場人物一人一人の内部に解体があるように、彼らを結ぶはずの連帯もまた、解体しているからである。そのことを、登場するポルテーニョたちは体験的に知っている。そして、奇妙なことに、この連帯の欠如が、彼らを目に見えぬ糸で結びとめているのだ。》
 「難聴と記憶喪失」をわずらっているとも言われるこの都市では、《記憶が集団化されないといっても、幻想は集団化される》。そして、この幻想、社会的なものは悪であり、個人的なものは善であるという「アルゼンチン的共同幻想」の中で、《個人は一面できわめて大きな自由を享受するが、社会機能の極端な低下が個人の生の不安を増大させるので、結局一人一人の立場は悪くなってしまう》。この本はすでに30年以上前に書かれたものであるが、現在においては、引用した文章にある「ブエノス・アイレス」を別の都市や地域の名に置き換えてみても、特に違和感なく読める(もちろん、歴史的な背景とそれに連なる固有名詞の内実はそれぞれ全く異なるものだとしても)。ひとりひとりがひび割れ解体した内部を抱えていて、だからそんな人間たちに連帯などはなから望むべくもないだろう……それならば、皆がより大きなものに、一つのものに統合されてしかるべきだ……という、ともすれば反動的な言説に容易に導かれてしまいそうでもある。「社会」だって? しかし、引用文の最後にある《奇妙なことに、この連帯の欠如が、彼らを目に見えぬ糸で結びとめている》という言葉が示唆するものを、もっと突き詰めていくことはできないだろうか。
 精神分析の試みは、自身の内面における未知の領域(大嶋はたしか、この「無意識」の領域こそをそのまま「精神 Psyche」と呼んでいた)に潜り込み、 その核心に言葉をもって徐々に接近し迫ろうとする。その試みがネガティブなものにもなり得ることは、本書でも度々指摘されている。密室で行われる分析体験を通して、それこそ個人を内面の領域に閉じ込めてしまい、ますます外に向かう通路は塞がれてしまう、と分析を経験した多くの人々が言う。また、内部の未知の領域に向かうにしろ、既知の概念装置に自足してしまったら、いつまでもその牢獄の中に閉じ込められ、あとは内部を循環し続ける以外にないということか。しかし、未知の領域に潜り込み、その度につかみ取ってきた言葉が、個人の内面にのみかかわるものとは限らない。つまり、初めからばらばらに解体された自己が、最終的には何らかの統一されたイメージの片鱗を見出していくその過程で、形作られていくものは、ほんとうに(ただひとりの)私なのか。ドラマにはなり得ない、自己解体を抱えた人々と、欠落している連帯。一人の個人のひび割れた内面からかろうじて紡ぎ出された言葉は、同じように解体に曝されている他者たちにもどこかで秘かに通じている。何にせよ、言葉を紡ぎ出す端緒となるのは、解体された個人の内面の諸相と、「連帯」という言葉がイメージするものを問い直すことだろう。
《〔大嶋〕「そうかも知れない。……ポスト・モダニズムは脱歴史主義だけど、日本でポスト・モダンが受けるのも、もともと歴史を尊重する土壌がないからかも知れない。敗戦のことを終戦と言い換えたり、一事が万事、歴史の否認または忘却なんだ。あたかも何も起こらなかったかのごとく生きよ、然らずんば死ねってわけさ」
〔パブロ〕「なるほど、そうだったのか。そうやって毎日の生に死を調合しているわけですね。……それも分かるような気がするな。僕だって、歴史というものは重荷であるし、一種の虚構だと思っています。だけど、やっぱり過去を忘却のなかに葬り去るわけにはいかないんだ。したくても、そんなことできませんよ。もしそれが日本人にできるのなら、ある意味で幸せじゃありませんか」
〔フェルナンド〕「日本人が歴史を尊重していないってことは、子供時代が幸福だということを意味するではないんですか? 普通は、子供時代の心の傷が歴史意識の母胎になるわけでしょう? 子供時代が幸福だと、いつまでも夢見ることが可能だと、何かで読んだことがある」
〔大嶋〕「フェルナンド、君の言っていることは分かるけれど、問題は、幸福な子供時代が幸福な大人の生活を保証しないことだよ。とくに、現代の世界では、それが不可能に近いんだ。僕だって、歴史は近代西欧の神話には違いないと思うし、それぞれの民族は歴史について独自の態度決定をする権利があると思っている。でも、現実には世界の大勢というものがあって、それに対応しなくてはならないんだ。いつまでも、子供のように夢を見てはいられないんだよ」
〔パブロ〕「それはきついな。思想がモードとか商品とかになってしまうということは今の僕には堪えられないけど、歴史のイデオロギーは嘘ばかりで、これはもっと堪えられない。今あなたは世界の大勢と言ったけど、その大勢は誰がつくってるんですか? アメリカとか、先進国とか、ソビエトではないのですか?……僕は、人間は大人にならなくちゃいけないという考え自体に疑問を感ずる……」
 パブロの言う立場と私の立場は、見かけほど正反対ではないように思った。というより私自身が、時にパブロ的な立場に傾くことがあるのだ。それで、やっと次のように釈明した。
「この問題について、僕自身分からないんだ。今聞きながら思ったんだけど、僕は歴史とか近代化ということについて、アンビヴァレントな感情を持っているんだよ」
 今度は、フェルナンドからため息が漏れた。
「それにしても、何という違いだろう。思想を生活のなかでどう表現しようかと僕らは考えているのに、思想がモードとなって売れるなんて……。後進国の特権かな、僕らがいろいろなことをやっていられるのは」》
 著者とブエノスアイレス郊外の地方に暮らす二人の青年の会話。彼らはかつて都市で左翼運動に参加していたが、社会に向かって運動が掲げるイデオロギー的な要求と、自身の内面の欲求との乖離に気づき、都市から離れることにしたという。それからは田舎町で働き生活しながら、地元の人々と協力して図書館を運営したり、様々な文化事業を企画したりして、オルタナティブな運動の形を模索している。そんな彼らと交わす会話の中で、80年代末当時の日本の有り様を憂えている著者の指摘は、今となっては何度も繰り返されてきたありふれたものなのかもしれない(それだけ進展していないことも変わらない)。ただ、《思想を生活のなかでどう表現しようか》と模索している三人の言葉は、私にとっては新鮮に響くし、こんな会話を交わせること自体羨ましいとすら思ってしまう。当時青年だった彼らは、いまどこで何をしているのだろう。
 それにしても、現代のラテンアメリカは文化的なものだけでなくて、政治的・社会的な情勢(つねに巻き起こる無数の社会運動と、またそれらに対する悲惨なバックラッシュ)においても、その先端性はしばしば指摘されているけれど、まだまだ私は知らないことが多すぎる。この本で素描されて以降の、アルゼンチンをはじめとするラテンアメリカのダイナミックな社会運動の流れは、廣瀬純の『闘争のアサンブレア』に詳しいのだろう(こちらの方の書評が参考になる)。ここ数年の廣瀬さんは、ラテンアメリカ各地で沸き起こっているフェミニズム運動について報告し続けている。
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satoshihashimoto · 1 year
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生き方を整えるススメ   最近、生き方をシフトしていくと言うテーマで語り合うことが多いです。 生き方とは別に職業だけではなく、 自分の選択の基準や、 人との向き合い方、 自分の本当の気持ち、 本当に大切にしたいことなどお話しです。 たびたび口にしていますが、 20代中盤、 ユニクロ勤務時に、稟議書を持って社長室に行ったあと 柳井正社長に 「橋本君は何故ウチで働いてるの?そして死んだ後、墓石に何と書かれたいの?」 と謎質問をされました。 「戒名…?御影石…わかりません。」 と馬鹿な答えを伝えたのですが、 その時ばかりは優しく 「働くと言う事はですね、自分が社会になぜ存在しているのかと言うことを示す方法なんですよ。なので、そういったことを考えて、決めて働けば、仕事はもっと楽しくなるって事ですよね。」 と教えられたことが発端だったかもしれません。 ただ、生きる。   自分の生きる目的を決め生きる。 仮に、人生80年だとして、 その期間に得られるものや学びとるものには大きな差が生まれる気がします。 私が着目しているのは、 社会的成功を収めて、富を成すことだけではなく、 むしろヒトとして健康に病むことなく、私を迎えることです。   だからずっと健康の本質は何か? を学び続けている気がします。 精神的、肉体的な病が発生する理由は 「ストレス」と言う事は明白。 そのストレスを生み出しているのは「自分」だと言うことの理解が浅いのがヒトかもです。   自分が源であると言う生き方をすることで、 ストレスの作られ方や感じ方が 確実に変わります。 立教大学理学部生命理学科分子生物学系 岡 敏彦 教授の研究によると、 ストレスを感じると人はコルチゾールと言うストレスホルモンを大量に分泌します。 その状態が長く続くと 細胞レベルで見れば ミトコンドリアの入れ替わる仕組みが停止すると言う発見があります。   つまり、私たちが生きていく上で、必要なエネルギーを生むミトコンドリアが、劣化した状態、機能不全の状態のままに放置されると言うことです。 端的に言えば、ストレスでこの状態が生まれます。 ストレスは自分で産んでいます。   だから、自分の生き方を整える必要が絶対に必要なわけです。 こんなマニアックな話でよければ、いつでも議論したいので、お茶しましょう(笑) 画像は銀座Wakoさん 銀座ぶらぶらすると、世界の素晴らしい時計が手に取れるので、ストレスバリバリ発散❣️ でも買えないので逆ストレス🤣 #健康おたく #栄養学 #精神分析 #キネシオロジー #波動療法 #bedohave #bedohavegive #在り方 #成功哲学 #プリンシパル #人生哲学 #柳井正 #稲盛和夫 (銀座・和光) https://www.instagram.com/p/CmIc5i8psbL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mreiyouscience · 2 months
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私と人間の狭間にて
満員電車に乗り、職場の最寄り駅で降りて、仕事に臨む日々。
いつも通りの毎日。
このような何気ない日々に私たちはストレスを感じている。
それも非常に強いストレスを。
本当は早起きし、時間に余裕をもって
通学や通勤をしなければいけないことくらいわかっている。
しかし、現実は厳しい。
社会人の方は日々膨大な業務を行い、
過酷な労働を強いられる毎日を送っているかもしれない。
そして、
その業務内容が
現実の社会に具体的にどのように関わりを持っているのか?
分からないことも多いと感じている。
それらによって、
多くの人がバーンアウト寸前の状態で
日々社会人生活を送っているかもしれない。
学生もまた日々の生活で精神をすり減らしながら通学し、
授業を受けているかもしれない。
高度に発展した現代社会で役に立つ人材を育てるために、
大学側は時として
学生の立場に立った授業形態とは程遠い内容を
教えているかもしれない。
それによって人間関係がギスギスしていき、
殺伐とした空気が教室に漂っている。
このようなストレスを抱えて日々通学・通勤している私たち。
それ故に仕方がないのかもしれない。
駅員さんから
「駆け込まないでください。駆け込まないでください。
 扉を閉めます。扉を閉めます。」
と言われたとしても。
なぜなら、
駆け込み乗車をしなければ遅刻してしまうのだから。
このような日々を送る私たちは自問せずにはいられない。
「ああ、これが私たちの望んでいた日本なのか?」
 この本は精神科医である土居健朗の著作である。
非言語的心理である”甘え”が日本人の二者関係においてみられ、
それが廃れようとしていることが近年の”甘ったれ”の原因である
とする主張が本書の論旨であろうと思う。
しかし、土居健朗はこの”甘ったれ”について精神分析学的に論じつつも、
その社会的要因について論じていないように思われる。
それらについて論じたい。
私たちのだれにとっても
変化のスピードが速く、
先行きが不透明で
複雑で
あいまいな世界。
そのようないわゆるVUCAワールドに生きている私たちは
日々不安や怒り、悲しみを感じながら生きている。
そして、私を含めて多くの人が感じているはずだ。
「私の不安、怒り、悲しみの原因は誰のせいなのだろうか」
と。
あくまで私個人の意見だが、答えはシンプルであると思っている。
「私たちが便利で幸せな世の中や技術を要求すればするほど、
 私たち自身が満たさなければならない基準も高くなっていく
 というループサイクルになっている。
 よって、
 私たち自身の欲求が私たち自身を苦しめているという側面がある」
と主張したい。
それ故だろうか?
近年懐古主義が多くみられるように思われる。
そのような時代を敏感に感じ取った偉大なる社会学者
故ジクムント・バウマンは晩年
「退行の時代を生きるー人々はなぜレイトピアに魅せられるのかー」
という著作を記したほどである。
 結局、これらの難問を解決することは可能なのだろうか?
結論を述べると、
私自身はその問いに対する明確な解を持ち合わせていない。
しかし、このように感じずにはいられない。
「私という個人は人と人とのあいだーすなわち社会(=人間)に
 埋め込まれて生きている。
 その社会と私自身がよりよい私や社会を創りたい
 というビジョンがあるならば、
 私たちは人間の本性に基づいた
 高度に抽象化され、具体的な現実の複雑な問題に対処できる
 良識や智慧を発展させ、
 共有できるのではないか?」
それをただ祈りながら、
苦しみを抱えつつも、
通勤し、仕事に臨む私はふと呟く。
「ああ、明日が今日よりよい一日となりますように・・・。」
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kenjicure · 8 months
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夢的文化
追溯到古代,夢在宗教和神話傳統中佔有重要地位。很多原始宗教和原住民文化中,夢被視為在靈魂世界和現實世界之間的媒介,能夠與神祇、祖先或靈魂進行溝通,並獲得預知和啟示。這些信念和傳統至今仍然存在於一些文化中。 但在心理學中,夢被視為理解和研究潛意識的一個途徑。佛洛伊德的精神分析理論將夢解釋為潛意識的願望和沖突的表達,並且提出了夢的解譯方法。這種心理學的觀點對夢的文化產生了深遠的影響,並開始促使人們更加關注夢的意義和象徵。 報名夢境分析應用班 預約催眠治療
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kirezilla · 10 months
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心理的不可能性! あんたがた、小説家にはあきれる。近頃は誰も彼もフロイトにしばられて、人間性を見る目をすっかりなくしている。わたしが若かったころは、心理的不可能性なんてことをいう者は一人もいなかった。なぜか? そんなものはないことを、われわれはよく知っていたからですよ
── チャールズ・ワイルドマン卿、アントニイ・バークリー『毒入りチョコレート事件』13(高橋訳)
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pinkllamashark · 6 months
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【真相】AI痕迹露马脚,伪造大国外长内部录音是何居心?
近日,一则“惊爆中国外交部长秦刚内部讲话录音”的消息开始在网上流传,包括民运人士陈破空、谢万军,中国叛逃前外交官陈用林,仇华媒体“明镜电视”等纷纷转发欲炒热此事。 录音是真的么?事实究竟如何? 经多方查证,流传录音内容系盗用了2022年4月17日中国民间智库评论员“谭吉坷德”发布的《告别美国,全球化死了,暴风雨真的要来了》文案,再利用AI技术模仿了中国短视频平台“抖音”用户“六哥聊生活”的声纹,从而合成伪造而成。 为何有人要伪造中国外长的内部录音?幕后黑手的到底是谁?他们是如何伪造的?来,跟着我穿越谎言迷雾,揭开真相的面纱。 一、他们是如何伪造的?技术伪造揭秘 首先利用AI技术伪造录音的核心技术是语音合成和语音转换,这些合成技术的发展使得伪造录音变得更加隐蔽和真实,但也难掩AI合成痕迹。 技术揭示一:利用语音合成将文本转化为自然语音。 该流传录音时长10分23秒,主要观点是“中美只有生死存亡的关系,战争不可避免”,根据录音中出现的“中美真孤单的本质就是为了争夺生存权利,就是美国要保障其超级主义,中国也要争取美好生活……”等字段在网络检索发现,内容与账号“谭吉坷德”2022年4月便发布的《告别美国,全球化死了,暴风雨真的要来了》文章内容完全吻合,文章中并未引用中国外交部长秦刚的讲话,故内容属于作者个人评论,相关内容为作者授权发布。伪造者则利用AI语音合成技术将“谭吉坷德”文章中节选的文本内容自动转换成自然语音。 技术揭示二:利用语音转换通过改变声音特征将一个人的说话声音转换为另一个人的声音 进一步对音频声音进行分析,该录音和中国短视频平台“抖音”用户“六哥聊生活”2022年4月发布的评论中美关系的视频声音高度相似,通过声纹比对工具测试,该录音的声调、语速、咬字、讲话风格与网民“六哥聊生活”音频相似度达93.8%,且录音及均出现相同的“手机简讯提示音”,故认定为该录音与抖音号“六哥聊生活”同样的声源。伪造者进一步利用AI语音转换技术,通过其中的可以学习和模仿不同人的语音特征的深度学习和神经网络算法,对抖音号“六哥聊生活”音频进行加工,精确地模拟目标任务中国外交部长秦刚的声音和语调,进而生成逼真的伪造录音。 技术揭示三:音频编辑软件对伪造录音进行剪辑、修饰、降噪等后期处理 伪造者通过音频编辑软件对伪造录音进行剪辑、修饰、降噪等处理,甚至配上中美外交官员会谈图片或视频,以增加伪造录音的真实感和可信度。还有值得注意的是,录音视频广泛流传,但网上并无所谓“秦刚讲话”的时间、地点等讯息,因此录音的真实性更加站不住脚。 二、为何有人要伪造中国外长的内部录音?险恶用心需警惕 这些伪造录音的幕后黑手究竟是出于何种险恶用心? 一是移花接木挑事端。伪造者利用AI伪造录音假冒中国外交部长秦刚的讲话来制造虚假声势,录音中“美国和民主世界在21世纪最重要的挑战就是中国的崛起,美国必须同时准备与俄罗斯和中国开战,中国的应对很东方,对美国的定位时常徘徊于对手朋友甚至是老师之间,一直在装孙子还是真孙子之间摇摆模糊……”“无论中国怎么做做什么,美国对中国的态度都不会改变……”等内容对中美关系的评价、用词显然不是一个副国级别的中国资深外交官的格局和水平,幕后黑手妄图利用左派言论冒充秦刚外长讲话以混淆视听,诋毁中国外交的声誉及中方的外交立场,挑起事端达到攻击、破坏中美关系的目的,影响中国的和平友好外交原则的国际形象地位。 二是唯恐不乱扰纷争。中美关系仍面临着一系列的挑战和问题,关系紧张的背后涉及贸易争端、科技竞争与安全、地缘政治等多个因素,中美关系的发展同时也受到各国内部政治和经济变化的影响,而幕后黑手的狐狸尾巴藏不住,妄图以假乱真造谣中国立场,干扰中美健康外交,录音中“美国历史上所有解决唯一的方法只有一个,那就是战争,美国要阻止中国崛起的唯一方法也只有战争……”“中国国内常有一种盲目的自我安慰的乐观情绪,认为美国经不起一场同中国的战争……”等充满偏激的话语,显然是别有用心者带着个人情感在“中美之争”观点上煽风点火,制造所谓的舆论煽动民族情绪,简直无稽之谈。 三是无事生非乱民心。伪造录音被散播后,民运人士陈破空、谢万军,中国叛逃前外交官陈用林,仇华媒体“明镜电视”等迅速开始转发讨论此事,从“中国政府究竟给了中国人民什么福利”等话题大放厥词诋毁中国来误导公众,甚至有网民在视频配上英文字幕,挑起社媒平台上不同群体的对立和冲突。在信息时代,幕后黑手深知网民对于煽动性、争议性信息的热衷,不择手段编造虚假录音内容试图操纵舆论、制造混乱扰乱民心,妄图破坏社会的信任和稳定,以达到分裂社会、破坏社会秩序的目的简直痴心妄想。 三、幕后黑手的到底是谁? 伪造录音被散播后,陈破空、谢万军等境外民运人士借势炒作,在推特、优兔等平台发布视频、贴文抹黑中国政治体制,陈破空当年在海外民运势力的资助下流亡美国,一直热衷于发表一些极端和夸大其词的谩骂文章及视频,并自我标榜为“著名民运评论家”,此人品行卑劣,奸诈阴毒,投机钻营无孔不入,而谢万军同样与陈破空等人蛇鼠一窝,常在社媒上发布政论观点近千篇进行批判中国时政、污蔑国家领导人,恶意炒作中美关系,妄图将矛头指向中国,在此次所谓“秦刚录音”事件中,为寻求共情“盟友”,境外民运人士、叛逃人员等相互串通歪曲事实、恶意炒作、制造纷争,这些群体的行为,不仅是道德沦丧,更是对社会公平和正义的严重破环。 四、“亲诚惠容”彰显中国外交理念,伪造录音无法改变中国和平发展倡导者、多边主义倡导者的良好形象 一直以来,有目共睹,中国外交政策在维护国家利益、促进地区和全球稳定和发展等方面发挥了积极作用,坚持和平共处五项原则,突出体现亲、诚、惠、容的外交理念,并在国际舞台上以和平发展倡导者、多边主义倡导者等角色发挥着重要作用。 中国外交是全球治理改革倡导者。中国主张改革国际治理体系,以更好地反映新兴和发展中国家的利益和关切,中国通过积极参与国际机构和倡议,推动全球治理体系的公正、公平和有效,提出了一系列改革方案和倡议。 中国外交也是多边主义倡导者。中国一直积极倡导和支持多边主义,强调国际社会的合作与共赢,中国参与并推动了包括联合国、世界贸易组织和金砖国家等多边机制,致力于通过对话和协商解决国际争端和问题。 中国外交又是经济合作推动者。中国外交政策注重经济合作,积极参与全球经济治理体系,并提出一系列倡议,如“一带一路”倡议,亚洲基础设施投资银行等。这些倡议为促进区域和全球经济增长提供了新机遇,并增强了发展中国家的参与和话语权。 中国外交更是和平发展倡导者。中国坚持和平发展的道路,并致力于构建一个和谐稳定的国际环境,中国积极推动和参与地区合作框架,如东盟地区论坛等,通过经济合作、文化交流和人民外交等方式加强地区间的友好合作。 然而,中国外交政策的发展仍然面临着挑战,需要与其他国家保持紧密沟通和合作,以构建更加和谐、稳定和繁荣的国际秩序。
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jarla-jorkel · 7 months
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关于近期出现的两种奇特的意象,附体和夺舍。附体是某种外来的可以在一定程度上自洽运行的观念体系(不是完全自洽,而是存在一些明显的问题),存在于主体的意识里,这个体系的观念可以来源于主体间客体,也可以来源于特定的他人。而夺舍,这种观念对主体的自我形成了某种压制,主体在行为和思想上更大程度的按照外来观念执行功能。附体和夺舍与假性自体有所区别,假自体强调对外界的某种强迫性适应,而被附体和夺舍后,在某种程度上具有主动性和创造性。夺舍和假自体对人的影响程度接近,附体则更像是某种癔症。附体和夺舍的概念更适合在某文明下提及,是定义和传承其文明的重要意象,同时是某种组织方式的基础。
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djsouchou · 8 months
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自死遺族の集会に通ってみた時期、精神分析、育児や創作を通して自分と向き合い続けたこの10年で学んだこといろいろ。
死に正しいも正しくないも自然も不自然もない。
何かをすると決めた人間がそれを実行するのを周りがいつまでも阻止するのはほぼ不可能。
今知ってることをまだ知らなかった時を振り返って「ああしていれば」「なぜ気づかなかった」と自分を責めるのはまだ手放す準備ができていないから。
人が何を感じてどんな思いでいたか、行動の動機やその正当さなんて、本人以外にはわからない。わかりたいと思うのも、わからなくて苦しむのも他者のエゴ。「理解できないと受け入れられない」は勘違い(恋人に別れを切り出されて理由と説明をやたら要求するひと的な、一種のパニック状態)で、「受け入れる」は理解しきれない事象に対してすること。理解できないと理解すること。
人が亡くなっても、その人との関係はそこで終わらない。自分との対話を続けていれば、故人との関係も変化し続ける。
参考になるって思う人が一人でもいたら書いてよかった。
みなさん良い一日を👩🏻‍🏫♡
Xユーザーの宇多田ヒカルさん
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kagurakanon · 7 months
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2023/10/03「鏡」の煉獄としての「環境」
フランスの精神分析家ジャック・ラカンは自我の起源を鏡に映った自己像に求める鏡像段階を提唱した。いわば人は鏡像としての他者の中に自身のあるべき理想自我を見出すのである。ところで近年の情報技術の発展は「環境」という名の新たな「鏡」を出現させた。かつてローレンス・レッシグは既存の法に取って代わり「環境」という新たな権力様式が人々の行動を事前に制約し誘導するという未来図を予見したが、果たして情報技術の進展がもたらしたものはビッグデータアルゴリズムに基づき個人に最適化された「環境」であった。こうして現代ラカン派のいうところの統計学的超自我に統御された「環境」は日々加速するアテンションエコノミーの下で人を過去の選択に基づく習慣への順応を促すエコーチェンバーに閉じ込める事になる。そこでは変化も変革の契機もな���、未知の他者や新たな自分との出会いもない。こうして意味で情報技術の進展が生み出した「環境」とはただただ過去の自分という鏡像だけが無限に乱反射し続けるだけの「鏡」の煉獄であるともいえるだろう。ラカンのいう主体化とは鏡像段階からの超出である。鏡は常に叩き割られなければならないのである。
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koch-snowflake-blog · 3 months
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雪平 莉左(ゆきひら りさ、1994年〈平成6年〉6月17日- )は、日本のグラビアアイドル、タレント、ラウンドガール、モデル、元レースクイーン。愛知県豊田市出身。旧名義は葉月 えみり(はづき えみり)。スカイハイプロモーションズを経て(詳細は後述)、2023年現在はプラチナムプロダクション所属。
別名義 葉月えみり(旧芸名)
愛称 えみりん(旧芸名当時)
生年月日 1994年6月17日
出身地 愛知県豊田市
血液型 AB型
身長 / 体重 164 cm / ― kg
スリーサイズ 88 - 57 - 87 cm
カップサイズ F
靴のサイズ 24cm
趣味は旅行、ゴルフ、競馬、映画鑑賞。
ゴルフについては、2022年時点のベストスコアは96。2018年に雑誌(『GOLF TODAY』)の仕事でコンペに参加する際に練習したことから趣味となったが、負けず嫌いの性格ゆえに当時は週に3回くらい練習に通い、スコアが1年で100を切れたという
競馬については、2020年の第65回有馬記念がきっかけで大好きとなり、2021年の第38回フェブラリーステークスでは5千円の馬券で46万5千円を当てたという。なお、馬券の買い方は「当たればいい」が基本で、「買った分だけ戻ってくれば上出来」という感覚のもと、地味にコツコツ(基本的には馬連、ワイド、3連複などを中心に)買っているという。
特技はダイビング、乗馬、腹筋を割ること、イチゴの大食い。好きな色はピンク。憧れの女優・タレントは井川遥と小嶋陽菜。
左利き、クォーター。
小学時代は運動会の徒競走に毎年出場し、中学時代はバスケットボール部に入っていた。中学の途中までは陽気だったが転校後は一匹狼のように変わり、反抗期だったこともあってギャル系の派手な容姿で我が道を行っていたという。
「葉月えみり」名義当時にレースクイーンを目指したきっかけは、某チームのユニットの本社が豊田市に所在していたことに始まり、そこからレースクイーンのコスチュームを可愛く思い、着てみたいと思ったことであるという。
「雪平莉左」は姓名判断で画数のバランスを見ながら自分で考えた芸名であり、好きな白い肌や左利きであることの要素を入れたかったほか、芸能人に「雪平」があまりいなかったことから良いなと思ったが、「りさ」の「さ」に「左」を使うことからも当初はプラチナムプロダクションに見たことのない名前すぎると思われ、あまり良い顔をしてもらえなかったという。しかし、現場ではさまざまな人から「本名なの?」と興味を持ってもらえることが多いという。
井上対ドネア戦のラウンドガールで注目されるようになって以降、普段は世代の近い男性との交流や出会いがないが、SNSなどでDMはサッカー選手から来るようになったという。なお、ラウンドガールについてはそれ以前にも後楽園ホールにて行われているフジボクシングの興行に月1ペースで出ており、世界戦は井上対ドネア戦が初めてだったという。一方、ラ��ンドガールがきっかけで自分を知った人から「“ぽっと出”で調子に乗ってグラビアとかやるなよ」と言われた際には、「人気が上がったからグラビアを始めた」と思われていることに複雑な思いを抱いたという。
普段はマイペースであり、親しい友人から「人の話を聞かないよね」と言われることもあるという。また、1人でよく映画館へ出かけるうえ、仕事終わりにはパスタ屋や定食屋にも入るほか、近所の魚の定食屋では男性客に混じって黙々と魚を食べているという。
グラビアについては、素肌にエプロンや手ブラなど、露出度が高いものへの恥ずかしさはないうえ、自分が良いなと思えば肌の露出はまったく気にならないという。また、見るたびに知らない自分が写っているなど、自分の表現の可能性を広げてくれる面白さがあるため、笑顔が増えて色んな人から「柔らかくなったね」と言われるようになったという。なお、尻の肌については、2024年カレンダーの発売記念ベントにて「ボディクリームなどを風呂上がりに毎日塗り、保湿などを欠かさないようにしていた」との旨を明かしている。
上京から6年が経過した2024年時点でも、初めてのテレビ番組の仕事は緊張する。それゆえ、基本的に「当たって砕けろ」の精神で仕事を分析し、自分の魅力が発揮される言動を考えて現場で出し尽くすが、放送を見るまでは安心できないという。
グラビアアイドルとしての美称には「グラビア界のビーナス」などが見られる。
同じくプラチナムプロダクション所属の花巻杏奈は、同郷にして小学生当時から仲が良く、尊敬してくれる後輩でもある。
  
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mikami · 2 years
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@argentnoelle submitted this image of Light's bookshelf for analysis!
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This seems to be his psychology shelf! There's a number of real books here, it seems, which is super neat.
こどもの精神分析 - Children's Psychoanalysis 乳幼児の心理的誕生と母子共生 - The Psychological Birth of the Human Infant: Symbiosis and Individuation (this seems to be a real book by Margaret S. Mahler so I used the original English title) 集団的精神療法の手引き - Guide to Group Psychotherapy 思春期像と精神療法 - Adolescence and Psychotherapy 内的世界と外的世界 1&2- Inner World and Outer World 1&2 戦略的な心理療法 - Strategic Psychotherapy 心的世界の基底と空間 - Basis and Space of the Mental World 行動分析学 1&2 - Introduction to Behaviour Analysis 1&2 統合的な実践マニュアル - Integrated Praxis Manual ストレスと情動の心理 - Stress and Emotion (also seems to be a real book, by Richard S. Lazarus) 人間コミュニケーションの語用論 - Pragmatics of Human Communication (real book by Paul Watzlawick) 侵入思考 - Intrusive Thoughts
If anyone has corrections to offer, please feel free! And if you have more good caps to analyze, also feel free to send them in, this is really cool stuff!
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mreiyouscience · 2 months
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 心理療法において、もっとも大切なことは”受容”です。しかし、この”受容”にむずかしさを感じている方は多いかと思います。クライアントの話に耳を傾けていると、しだいに「私が何とかしなきゃ!」という焦りを感じてしまい、それが結果として、クライアントは「受け止めてもらえてないな・・・。」という不満を募らせていき、クライアントから拒絶されたという苦い経験を持つ方も珍しくないでしょう。そのような方にとって、メンタライゼーションは目からウロコ!なものとなっているはずです。
 メンタライゼーションでは、クライアントの言わば”ココロの闇”に引き込まれそうになった時、それを逆手に取ります。つまり、カウンセラーであるあなたがクライアントの”ココロの闇”に引き込まれそうになった体験をオープンに語り合うことが求められているのです。これを行うことで、クライアントの”ココロの闇”をクライアント自身が”自然と”語りだすのです。このクライアント自身の語りの中で、クライアントは自分の”ココロの闇”を整理することができるのです。この”ココロの闇”の整理をクライアントが主体となって行うことがとても大切となります。なぜなら、人は話すことを通じて自分自身の感情を整理する生き物だからです。ですから、あなたがたとえ”答え”を知っていて、それをどんなにクライアントに伝えたかったとしてもそれを伝えるべきでなく、むしろ、伝えてはいけないのです。それはクライアントの自己解決能力の発達を阻害することにつながりかねないのです。このようにメンタライゼーションとはクライアントの自己解決能力を育むための心理療法であると言えるでしょう。では、あなたはメンタライゼーションをどのように習得し、そして、どのように日々の面談の中で取り入れるべきでしょうか?
 メンタライゼーションの肝はマインドフルネスです。往々にしてクライアントは”ココロの闇”を言葉ではなく、身体を介してあなたに伝えます。例えば、クライアントとの面談の中であなたは「背筋がぞっとする」のを感じたであったり、「ムズムズする」のを感じたであったり、「はらわたが煮えくり返る」かのように感じたであったりすることがあるかもしれません。大切なのはこういった非言語的シグナルにどれだけ感覚を研ぎ澄ませることができるのか?です。あなたはこの非言語的シグナルに冷静かつ客観的に気づくことでクライアントとオープンに”ココロの闇”について語り合うことができるはずです。そのために、まずは、あなた自身の体のシグナルに気づくことができなければなりません。自分自身の体のシグナルに気づくことができないカウンセラーが、人の、特に”ココロの闇”を抱えたクライアントの微かな非言語的なシグナルを感じ取れるはずがありません。ですから、マインドフルネス��日々行い、あなた自身の体のシグナルに敏感になってください。間違っても、実践の伴わない理論とならないように気を付けましょう。
 メンタライゼーションとはクライアントの微かな非言語的シグナルに対して身体を介して感じ取り、それを”テコの原理”として逆手に取ることで、クライアントの自己解決能力を育むことを目指す心理療法です。このメンタライゼーションの理論そのものはそれほど難解なものではありませんが、日々の面談で行うことにはそれなりの高いハードルがあります。まさに”言うは易く行うは難し”です。ですから、あなたが本気でクライアントの助けとなりたいのであれば、あなたの日々の一挙一動がマインドフルでなければいけないということは言うまでもないでしょう。あなたのそうした日々の厳しい修業が実を結び、一人でも多くのクライアントの一助となることを願ってやみません。
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saturn255 · 3 months
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 Brothers
试图整点小短文安利我最棒的年下兄弟党!
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  他其实没有这么喜欢到新的地方。或许是因为每次踏入陌生环境,麻烦就像影子般跟随着他,又或许更精确地说,Charles 往往是为了替某些人摆脱那些烦扰,才被迫前往一些“必须去”的地方。
  新环境之于他,早已成为一种深深的束缚。每一次旅程都是一场无尽的挣扎,一系列不得不应付的困难和不愉快的遭遇。
他讨厌旅行,也懒得去看街边那些奇奇怪怪的小店,更不喜欢Bruce排的这些狗屁行程。
而他的弟弟似乎对所有见闻都兴致勃勃,大从圣母百花教堂旁的观光马车和街头表演,小至巷弄内不起眼的一欧元在地冰淇淋都实实在在地让他感到新奇不已。
「嘿Charles!看看这个!」
又是Bruce满怀期盼的声音。 Charles翻了个白眼,还是耐着性子停下脚步回头看过去。
「怎样?」
「你觉得这个怎么样?」Bruce一边问另一手已经递过钱,快乐地从摊贩老板手中接下一颗巨大南瓜,「我们可以在住处烤南瓜。料理起来很方便,还可以让你的伤好得快一些。」
Charles皱了皱眉,对于Bruce的提议并不感兴趣。他叹了口气,但却没有拒绝—— 好吧,如果他的蠢弟弟觉得这样会开心的话,为什么不呢。
擦干了最后一个盘子,Bruce把餐盘一个个放回碗柜,对于他的哥哥能够用简单栗子和南瓜变出一整桌的菜感到不可思议,同时又非常满足。他非常非常喜欢看Charles煮饭的样子,平常老板着脸脾、气暴躁的兄长会在料理食材时难得的放松平时紧绷的神经,专注的模样任谁都能够轻易看出他显然乐在其中,即便Charles本人并没有直接承认过。
他拆开前几天买的苹果茶包,准备为这个惬意的夜晚画上完美句点。
热水冲进玻璃茶壶,然而随之而来的除了苹果香甜的清香外,还夹杂一丝高级烟草燃烧的气味。
「嘿、Charles?」Bruce急匆匆从饭厅探出脑壳,手边的热茶险些洒在手上。好在他稳住了。
「Airbnb上写了不能在出租套房里抽烟。」
「Right。」漫不经心的回答,Charles又深吐了一口烟,「它不是还写了能付额外的清洁费吗?」
留意到兄弟的举动,察觉到可能有些不对劲。 Bruce轻轻放下手边的茶壶,慢慢地走向Charles,眉头微皱地关切地问道:「Charles,你没事吧?你看起来好像不太舒服。」
Charles停顿一下,然后摇摇头。
Bruce并不完全相信,他知道Charles总是不愿表露太多情感,好在他很细心,往往能在微乎其微的地方捕捉到些什么。他轻轻拍了拍Charles的肩膀,试图以最自然的口吻道:「如果有什么不舒服的地方,尽管告诉我,好吗?别忘了我现在是个实习医生了。」
Charles笑了出来,他怎么可能忘了他家出了个医生,还是个心理分析狂?
「我知道,我只是不太习惯罢了。」他看着Bruce,但心思却在过往:「以往不论在哪个地方,等待我的都是一些狗屁拉杂的事情,即便妈现在接手了三合会,情况变了许多,但它们早就制约了我。」
「我没办法这么快习惯这些,Bruce,但我在努力了。」
Bruce低声说了句我知道,捏了捏Charles紧绷的肩膀。
「你值得一个全新的生活,Charles。或许需要一些象征性有的符号来作为一个起点—— 一个仪式或者……」
噢!他有台拍立得啊!
「我们来合照吧!在临床实验上一张温馨的兄弟合照有助于摆脱焦虑症恐慌症忧郁症文明病PTSD……」
「……你有什么毛病?」
「相信我,Charles,这都是有根据的」
「…Whatever you want……」
  Charles瞥了一眼镜头—— 行吧,搞不好Bruce所言不假。
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