TEDにて
キンバリー・モトリー: いかに法の支配を守るか
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
「公正」の定義は、「公平」の「判断や言動などがかたよっていないこと」に加えて、「正義」の方向に現在進行形で進んでいる事象のこと。
「正義」の定義は、この場合、マイケルサンデルによると、ジョンロールズの格差原理から最下層の便益に合わせて社会を動かすことが正義である!と言っています。
知ってるつもりで思い違いしてること!
公平概念は「ハンデをつけて上限を公平に!」
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じで、これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる。
弱者は皆、その国の法律によって守られるべきです!
たとえ、その法律が忘れられ無視されていようとも。アフガニスタンなどで活動するアメリカ人訴訟弁護士キンバリー・モトリーは、国際的な弁護士活動の中から3つの事例を紹介し
その国の法律でどれだけ正義と公正さ(法律をその立法目的である「保護」のために使うこと)をもたらせるか語ります。
思うに、行政府のないアフガニスタンのような場所で公正さを実現するのは難しく、それには3つの理由が挙げられます。
行政府のない状態がどのようになるか?スティーブン・ピンカーが言う所のジョンロックがすでに解決しています。
1つ目の理由は、簡単に言えば、人々が自らの法的権利についてあまり知らないということで、これはグローバルな問題だと思います。
2つ目は、きちんと法律があったとしても、しばしば、部族慣習が優先され法律が無視されます。ちょうど、最初のジグラがナグマを売ると決めたようにです。
公正さを阻���3つ目の問題は、たとえ素晴らしい法律があっても、こうした法律にもとづいて戦おうとする人(弱肉強食?銃による暴力?)も弁護士もいないことです。
それこそ、私がしていることで既存の法律。多くは使われていない法律を使い、クライアントの利益のために法律を活用するのです。
私たちは、人権というグローバルな文化を創り、グローバルな人権経済に投資する必要があります。こうした意識を持つことでグローバルな規模で公正さを大きく向上させられます。
法律は、私たちのものです。民族や国籍、性別、人種にかかわらず私たちのものなのです。正義のために戦うことは、狂気の沙汰でも何でもありません。企業もこの取組みに本腰を入れるべきです。
企業が人権に投資をすれば、事業上の資本利得となります。ビジネスやNGO、個人であろうと法の支配は、私たち皆のためになります。同じ考えのもと協働することで人々や民間・公共部門の垣根を越えて
人権を尊重するグローバル経済を創造し、皆で人権保護を支持するグローバル投資家になるのです。そうすることで私たちは「公正さ」を共に手にできるかもしれません。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
歴史が示すところによれば、警察が、ひとたび大量のデータを保有し、無実の人々の追尾するようになると暴走し、拡大解釈をし続け、脅し、威嚇、特権意識の乱用や政治的な優位を得る行為、時には、法令を無視した同意や許可申請のない単なる覗き見行為へと濫用されがちです。
幸いにも、我々にも取るべき手段があります。市議会は、地方警察を統制できるので、条例を制定することによって無実の人々の情報を破棄し、保存期間も短期間にすることで、このような技術の合法的な使用のみを認可するのです。
オウム真理教の集団テロ事象の原因は開発独裁特有の当時、自民党55年体制の特権意識による負の遺産とインターネット黎明期にまだ周波数を独占的した民放テレビ局の暴走が談合を産み出し、警察機関が職権乱用して談合に便乗。監視も悪用し権力を思うままにふるまわせたことによる出来事にすぎない。
みなさん。考えてみてください!オウム真理教の集団テロ事象の後の警察権力は拡大してます!防衛庁は防衛省になりましたよね。拡大してます!スピード早くないですか?歴史的に見ると危険です。権力を思うままにふるまわせたことによる証拠です。憎しみの連鎖の起点の一つ。
テレビ潰れろ!なくせ!警察の職権乱用。警察が悪さしないようにまず監視カメラを警察内部につけろ!防衛省を防衛庁に格下げ、警察予算を削減してベーシックインカムの原資にすること。
ベーシックインカムを導入することで、軽犯罪を急激に減少させる効果が確認されています。
ベーシックインカムを導入することで、軽犯罪を急激に減少させる効果が確認されています。
ベーシックインカムを導入することで、軽犯罪を急激に減少させる効果が確認されています。
正義については、マイケル・サンデルも言うように、ジョンロールズの言葉が良い手本になるかもしれません。
ヨーロッパでの一般データ保護規則(GDPR)でも言うように・・・
年収の低い個人(中央値で600万円以下)から集めたデータほど金銭同様に経済的に高い価値を持ち、独占禁止法の適用対象にしていくことで、高価格にし抑止力を持たせるアイデア。
自分自身のデータを渡す個人も各社の取引先に当たりデータに関しては優越的地位の乱用を年収の低い個人(中央値で600万円以下)に行う場合は厳しく適用していく。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて国家や権力者は透明性を究極にして個人のプライバシーも考慮)
(個人的なアイデア)
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離さ��ていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する政治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
<おすすめサイト>
フィリップ・ハワード: 壊れた法制度を直す4つの方法?
警察比例の原則 - Wikipedia
毎年4 月 2 日は、国際ファクトチェックデー。
デイヴィッド・ブルックス:人間の本質と社会的動物
マイケル・サンデル:失われた民主的議論の技術
スティーブン・ピンカー: 暴力にまつわる社会的通念
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
アダム・フォス:検察官が訴える、これからの刑事司法制度の姿!
<提供>
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當「正義魔人」的代價
以下為一位有緣人分享:
跟隨精舍修行唸���至今,我最大的收穫就是慢慢認識自己的缺失與過錯,慢慢學會自我提醒與修正。透過精舍多年來的業力開示,才知道自己平常看起來外表平和,但其實內在的情緒是非常不好、易怒的。尤其看到自認為「不公不義」的事,我很容易義憤填膺,甚至可能比當事人還氣憤。
自己大學所學是法律,更容易為政治或社會的不公平、不正義現象憤憤不平,還自以為是正義之士,如今思來,對自己過去的幼稚行為真的感到可笑!幸好遇到精舍,開示出20條的因果中,有快一半都是「路見不平」,用刀、用棍子、用叉子……等,將業主菩薩傷害致死,或打成重傷、或半身不遂。
剛開始因果開出時,會覺得不可思議,我怎麼會做出這麼荒唐又過分的事?但隨著經文一部、一部唸了之後,慢慢發現自己真的很容易因為執著某個原則,或自以為是的道理,因而便主觀認定別人的作為是不對的,是不能被容許的,進而可能造成「保護的不是真正的弱者,卻再度傷害真正的弱者」,後來才證明自己是錯的,我以為的「正義」,可能是被政治或利益團體所故意誤導,這真是一種我執加上我慢!
回想在讀書期間,自己對被欺負的弱者特別容易起憐憫之心,而自告奮勇替人出氣,忽略了我以為的「弱者」,其實有「可憐之人,必有可恨之處」的可能。我反省自己,太容易被眼前所看到的現象矇蔽,容易以為眼前看到的就是所有真相,因而做出「自以為正義」的處斷。所以本來沒有我的事,今生我卻要為「路見不平」背負許多條因果。
透過精舍如剝洋蔥般的開示,讓我慢慢認識自己深藏在阿賴耶識中主觀的嗔念,我才有改正自己的機會。在這五濁惡世的人間修煉場,能有幸遇見如明鏡般、照出我們每個人的不足,與提點我們該如何提升靈性的精舍跟蔡師兄,是多麼難得又令人珍惜的因緣!
在教書的過程中,我也最不能容許孩子霸凌其他同儕。以前還沒遇到精舍前,如果遇到欺負同學的事情,我會非常震怒,嚴厲地指責孩子的「不應該」。但唸經之後,尤其唸了《六祖壇經》後,我慢慢學會把情緒壓下來,慢慢跟孩子釐清錯誤的觀念,讓他知道可能帶給別人的困擾與傷害。雖然還無法做到完全心平氣和,但當情緒要上來時,我能馬上意識到情緒的波動,與憤怒過後可能造成的傷害。我開始會慢慢提醒自己:「孩子要慢慢教,話可以慢慢說,孩子絕不會因為嚴詞厲色,立馬秒懂做人的道理。」
其實在過去世的我就是不懂「教育」的力量,才會總是「以暴制暴」,來處理不公不義的事,最後不但沒有幫別人圓滿解決紛爭,反而把自己捲入更錯綜複雜的因果糾結中,真是愚昧之至!所以今生我慢慢體會當「路見不平」時,要以心平氣和的態度面對,用智慧去化解,而非以暴制暴、權勢來壓人就範。放開執心,能幫就幫,量力而為,凡事莫強求,還是以圓滿處事為最高原則。
我發現每天至少唸一部《六祖壇經》對自己幫助很大,就像老師每天提醒我該做好那些事、該調整好那些心態。我對「外敬他人」這句話特別有感覺,當我時時提醒自己要「外敬他人」,我發現就少了很多埋怨心、怨恨心與不必要的糾紛,也容易做到廣結善緣。現在唸《六祖壇經》都像在讀座右銘,警惕自己一天的言行,反而忘了唸《六祖壇經》是在消外道願業障這件事,所以唸得很自在愉快!
真的很感謝佛菩薩讓我接觸《六祖壇經》,「改變自己」真的才是唸經的最終目的,才能真正止惡行善。感謝精舍教我以經為師,讓我得以重生。真的非常感恩!
(分享完畢)
《金剛經》是修行的宗旨,《六祖壇經》則講述修行的方法。阿伯說:「《金剛經》、《六祖壇經》,這兩部經典若能『參透』經義中的道理和『落實』於日常生活,經典是法法相通的,不需鑽研多種經典,心會被法的各種名相綁住。到最後會發現,這兩部經典即通達一切佛法,是心性提升的關鍵法寶。」
《六祖壇經》是精舍繼開示《金剛經》、《藥師經》、《地藏經》這三部大乘經典後,佛菩薩目前非常看重的重要經典。誦經不是在祈求佛菩薩達成所求滿願,而是藉由誦經提升心性,將所求的執心放下。其中,《金剛經》與《六祖壇經》是提升心性的重要經典,尤其現在許多人熱衷持誦《楞嚴咒》,阿伯提醒:「《金剛經》與《六祖壇經》是提升心性的重要經典,非任何經典可取代。《楞嚴咒》是隔絕或去除外在的干擾,內在的心魔、黑氣、魔性還是要誦《金剛經》與《六祖壇經》才能消除,切莫本末倒置。」
許多開示出的業力都是「皇帝不急,急死太監」造成的,好比因為「路見不平」造成的相關業力。幫助人沒有錯,但幫人的過程中更要「謹守分際」,超出紅線會讓自己從公親變事主。本是美意幫人,卻因過程中的粗糙、不注意,讓自己從幫人的第三者,變成事件中的當事人,甚至因此惹禍上身,跟人結下新的惡因,這都是幫人的過程中要嚴格避免的錯誤。
另外還有另一種「正義魔人」要注意,那便是躲在鍵盤後的「隱形發言人」。現代社會很容易交到朋友,手機點一點就可以輕鬆加好友,幾個人喝杯酒就可以稱兄弟,隨意建個群,很快就能發展到幾百人。尤其對於有討好心理的人來說,似乎全世界的人都可以做朋友,在這些人心裡,對誰都友好,對誰都要付出一顆友善的心。有人對他說了句體己話,就可以「士為知己者死」;有人送他一個微笑,就要回之以整個春天。可以說,討好者是「貪心」的,出於讓所有人喜歡的渴望,看不清主次,更將自己陷於危險的境地。
切莫小看網路平台上的留言,不管是出於討好,或自己個性中自以為是的發言,簡單的一句話便能燎原!許多看似單純的情緒抒發,到了接收者身上往往不是那麼一回事。若有人因為一句留言而起了厭世心,乃至有不恰當的行為出現,後續牽連出的因果,都要留言的人自己承擔!
修行是認識自己的缺失與過錯,然後自我提醒與修正。每天持誦大乘經典,古人說「讀書千遍,其義自見」,經文句子深入腦識,除了隱形中在洗滌腦識深層裡的黑氣,在明處的表現便是如有緣人的自我反省:「我太容易被眼前所看到的現象矇蔽,容易以為自己眼前看到的就是所有真相,因而做出『自以為正義』的處斷」、「就像老師每天提醒我該做好那些事、該調整好那些心態,我對『外敬他人』這句話特別有感覺,當我時時提醒自己要『外敬他人』,我發現就少了很多埋怨心、怨恨心與不必要的糾紛,也容易做到廣結善緣。」
阿伯說:「唸經妙處在轉心,心若能轉身不苦,天天自在常知足,處處無憂真幸福。」將經典中特別有感覺的教誨奉為圭臬,遇事、遇境時便能跟有緣人一樣,時時提醒自己要有警覺心。常有警覺心,便能事事如臨深淵、如履薄冰,與惡的距離才能越來越遠。現今各地磁場混亂,只有心存正念、內心澄澈光明,才有力道阻隔來自四面八方黑氣的侵擾。日日誦經,時時以經為師,莫忘教誨,如此便是與佛菩薩相應。南無大願地藏王菩薩!
南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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TEDにて
ダニエル・H・コーエン:よい議論をするために!
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
「公正」の定義は、「公平」の「判断や言動などがかたよっていないこと」に加えて、「正義」の方向に現在進行形で進んでいる事象のこと。
「正義」の定義は、この場合、マイケルサンデルによると、ジョンロールズの格差原理から最下層の便益に合わせて社会を動かすことが正義である!と言っています。
知ってるつもりで思い違いしてること!
公平概念は「ハンデをつけて上限を公平に!」
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じで、これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる。
私達は、なぜ議論するのでしょうか?ディベートという手法により、相手を説き伏せ、誤りを証明し、何より勝つため・・・はたして、そうでしょうか?
哲学者ダニエル・H・コーエンの説明によれば、これまでに最も世に拡散していて一般的な議論といわれる議論の仕方、すなわち!片方が勝ち。片方が負ける。
まるで、足の引っ張り合い。戦争のような不毛な議論では、前向きに反論する価値は見失われてしまいます。つまり、本質的な議論は棚上げという不毛な結果になります。
どうすれば良いのか?は、実際にご覧になって考えてみてください。(TEDxColbyColegeにて収録)
議論には、3つのモデルがあるそうです。まず、1つ目の「弁証法モデル」では、議論を戦争と捉えます。大声をあげたり怒鳴ったり、勝ち負けがあります。議論のモデルとしてよく知られ定着しています。
2つ目のモデルは「証明としての議論」です。科学者の議論を考えてください。
この議論は適切か?前提は正しいか?推論は妥当か?結論は、前提から導かれているか?ここには反論も対立もなく、議論の対立は必ずしも必要ではありません。
第3のモデルは「パフォーマンスとしての議論」です。聴衆の前で行われる議論で政治家が自分の立場を表明しようとしたり、聴衆を説得する場面が思い浮かびます。
さらに、このモデルには別の重要な側面があります。すなわち、議論をする際、しばしば聴衆も役割を担うことになります。議論は評決を下し罪を裁く陪審員を前にした主張のようなものになります。
これを「修辞モデル」と呼びます。この場合は議論を聴衆に合わせる必要があります。
これで3つのモデルが出そろいました。戦争としての議論、証明としての議論、パフォーマンスとしての議論。戦争としての議論が一番、議論の進め方をゆがめてしまうことがわかります。
「論戦するのではなく、論議を尽くしてみよう!そして、皆で何が解決できるだろう?」ということが重要なのだそうです。
以上が、一神教の視点から見た風景です。
日本では、多神教の視点からなので・・・
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。
サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。
武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォースか?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「いけにえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです!!
そして
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は化身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされています。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
日本人は皆、神社にいくでしょ!
あれ神道で神社庁も公的にありますよ。
お寺にいくでしょ!あれ仏教ですよ。
お盆やお祭りや年中行事に参加するでしょ!あれ仏教ですよ。
これらに関わらない人も・・・
数%の大企業を中心にしたマスメディアやテレビなどもナショナリズムと言うカルトの定義になるんだけどね。
カルトの定義「中立的なバランスの欠けた極端な思想を対象にする少人数の狂信的な崇拝を持つ教団」に当てはまる?
カルトを論じる前にカルトの定義をしないと風評被害になります!
ご注意下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」は「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
次に
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交��して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化して
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたいな道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致だろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
現在のEUは、NATOがウクライナ侵攻でクローズアップされたこと。さらに、13の暦がひと回りして2000年前位の状況も含めて考えると
トルコまで領土にしたローマ帝国の民主主義版をフランス、ドイツは構築しようとしてる?
イギリスがブレグジット(Brexit)で離脱したのは、かつてのローマ帝国の過ちを回避した可能性も?
もし、以前、機運が高まった時にロシアがEUに加盟していれば、古代ローマ帝国2.0(民主主義版)が建国していたかもしれない。
大西洋を超えてアメリカ大陸からロシアを含めて、北半球に巨大なモンゴル帝国を超えた人類史上最大の領域が誕生するので・・・
今からでもロシアは遅くないので加盟したほうがいいような気がします。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴があります。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように身体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
歴史に耐え抜いた哲学の基盤がない権力者が最も危険な存在です。
最後に、政治にはまったく興味はありません。テクノロジーに興味が有ります。
2018年では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
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