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#徒手療法師すがのしの
shinomama · 1 year
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《3月のご案内》 今月もよろしくお願いします🌟 ◆ パルプラザ姿勢調整体験会 3/3・3/10・3/17・3/24・3/31 毎週金曜10:00~13:00 パルプラザ1階 ◆かこむ姿勢調整体験会 3/3(金)・3/17(金) 15:30~17:30 兵庫県立生活創造センターかこむ1階たぱす ◆気持ちは、ジョッシー ~HEROES MARCHÉ ~出店 3/29(水)11:30~夕方 American Style Restaurant HEROES ◆兵庫地区一日体験技術セミナー 3/5(日)10:00~16:30 ウィズあかし7階学習室701 ◆姿勢・健康講座&姿勢調整体験会 3/11(土)14:00~15:30 高砂市ユーアイ帆っとセンター ◆KAKOGAWA MUSIC FES2023 《カコフェス》 3/26(日) 加古川河川敷特設会場 《4月のご案内》 ◆院内講座 ノルディックウォーク講習会(お花見) 4/1(土)10:00~13:30 姿勢専科KCSセンター姫路西院〜手柄山 イベントに関するお問い合わせや #姿勢調整 の技術を学びたい方からのお問い合わせはDMにて承ります😊 引き続き 加古川~高砂地域でレンタルスペース情報あれば教えてください🙏 個人サークルやコミュニティにもミニ講座やミニ体験会のご要望承ります。お気軽にお声がけください🤗 #姿勢調整師すがのしの #姿勢科学士すがのしの #徒手療法師すがのしの  #兵庫県姿勢調整師会 #姿勢専科KCSセンター姫路西院 #姿勢専科KCSセンター明石中央 #街の健康支援センター #腰痛 #肩こり #頭痛 #生理痛 #猫背 #側弯 #残念ながら意識で姿勢は治りません #未来の医療費削減策 #姿勢講座講演承ります #まだ見ぬ人に手を届かせるために https://www.instagram.com/p/CpPwLw_p7mc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kijitora3 · 9 days
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日大って、中高にはいい学校もあるけど、肝心の学校法人の理事長をめぐっては法律も無視して学内が媚びへつらう組織だったってのがもうハッキリ 田舎のヤンキーのボスか農協のボスがやりたい放題やってて地域全体がダンマリで媚びへつらうのと同じ
今はそうでなくなったのか、と言えば、田中残党が多数蔓延り、林理事長を無視して勝手にやってることが否定できない
およそ、学問を研究する大学とは言い難い存在
本当に学生や、付属、系列の中高の生徒たちが可哀そうすぎる
日大グループ全体を分割して早慶上智やGMARCHに吸収させたら、学生生徒はハッピーになるし、日大というガバナンスが効かない巨大伏魔殿が消滅するし、いいと思うんだが
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ignitiongallery · 5 months
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きくちゆみこ 個展『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』
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12月13日より、twililightにて、翻訳・文筆家のきくちゆみこによる個展『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』を開催します。
17日には安達茉莉子さん、21日には淡の間さん、22日は中村佑子さんをお迎えしてのイベントも企画しました。
ぜひ足をお運びください。
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会期:2023年12月13日(水)〜2023年12月25日(月) 会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F���屋上/三軒茶屋駅徒歩5分) 営業時間:12:00〜21:00  休み:12月19日、20日
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わたしがやることなすこと、すべてがわたしとあなたとわたしたちの喜びのためじゃなかったらいったいなんなんだろう?
なんのために書き、なんのために生きるのかといったら、やっぱりあなたと仲良くなりたいからだ。わたしはあなたにやさしくしたい、あなたにもやさしくしてほしい。そんな気持ちでものを書き、そのあいまに生きてきた。書くことが、自分について書きつづけることが、ひとにやさしく、自分にやさしくいることの最後のよすがみたいに思って――。
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」より)
twililight web magazineで連載していたエッセイ「だめをだいじょぶにしていく日々だよ」が本になりました。刊行を記念して、エッセイの世界を目で見てさわって感じられるささやかな個展を開催します。お会いできたらうれしいです。
きくちゆみこ
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《プロフィール》
きくちゆみこ
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文章と翻訳。2010年よりパーソナルな語りとフィクションによる救いをテーマにしたジンを定期的に発行、言葉を使った作品制作や展示も行う。主なジンのタイトルに『愛を、まぬがれることはどうやらできないみたいだ』、『内側の内側は外側(わたしたちはどこへだって行ける)』、訳書に『人種差別をしない・させないための20のレッスン』(DU BOOKS)などがある。現在はルドルフ・シュタイナーの人智学をベースに、心とからだと言葉を結びつけるための修行をあれこれ実践中。
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《会期中イベント》
1.きくちゆみこ+安達茉莉子『書くこと、裸足でかけること』
日時:12月17日(日)開場:10時 開演:10時30分 終演:12時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
参加料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:14名さま
書くことは、自分をほどくことだと、きくちゆみこさんと安達茉莉子さんの文章を読んで感じることがあります。それはある種、自分の剥き身を曝け出すようで勇気が必要なことだとも思いますが、だからこそ多くのひとりひとりの深い部分にまで届き、共感を生む。
お二人はどのように文章を書いているのでしょうか。そしてどのようにジンや作品集を作っているのでしょうか。
日曜日の朝、書くことについてのワークショップのような時間を設けます。ぜひご参加ください。
“書くというのは、生きるというのは、あらかじめ与えられたひとつひとつの言葉を、より小さいものへと、自分ぴったりのかたちへと、つくり変えていく地道な作業なのかもしれない。”
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」より)
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*定員に達したため、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「きくちゆみこ+安達茉莉子『書くこと、裸足でかけること』」
として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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安達茉莉子(あだち・まりこ) 
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作家・文筆家。東京外国語大学英語専攻卒業、サセックス大学開発学研究所開発学修士課程修了。政府機関、限界集落、留学などを経て、言葉と絵による作品発表・執筆をおこなう。著書に『毛布 – あなたをくるんでくれるもの』(玄光社)、『私の生活改善運動 THIS IS MY LIFE』(三輪舎)、『臆病者の自転車生活』(亜紀書房)、『世界に放りこまれた』(twililight)ほか。
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*淡の間さんが体調不良のため中止になりました!
2.きくちゆみこ+淡の間『星のめぐりとわたしたち』
日時:12月21日(木)開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
参加料金:2000円+1ドリンクオーダー
定員:16名さま
『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』の第4章「わたしにとってのわたしたち」に登場する占星術師「淡の間」さんにご出演いただき、きくちゆみこさんの星座について公開星読みをしながら、参加者の皆さんと語り合います。あえて「すべて星のせい」にしてみることで語れることがある。
“占星術と出会ったことで、わたしは自分のことをもっと大きな視点で見つめるやりかたを知った。それは自分の運命をただ受け入れるというよりも、「わたしに与えられたわたし」とこの先どう付き合っていけばよいのかという、大まかな見通しみたいなものをもらったような感覚だ。そしてこれはきっと、自分自身にやさしくするという、わたしにとっての難題とも分かちがたく結びついている。”
(『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「わたしにとってのわたしたち」より)
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件名を「きくちゆみこ+淡の間『星のめぐりとわたしたち』」
として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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淡の間(あわいのま)
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西洋占星術、タロットカードを使う占い師。人智学、ヨーロッパの自然療法や魔術、自然哲学にまつわることなど、色々なことに興味があって勉強中。活動は2019年〜、オンライン講座の運営や各種媒体での執筆、オンラインと対面での個人鑑定、毎年オリジナルダイアリーの出版を手がけるなど。毎朝Instagramのストーリーで1日の流れ(日報)を更新。
Instagram / X
 @ aynoma.jp
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3.きくちゆみこ+中村佑子『世界はいいところだと信じたい。』
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日時:12月22日(金)開場:19時 開演:19時30分 終演:21時
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:来店参加:2000円 / 配信参加:1000円
来店+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090=4090円
来店+『わたしが誰かわからない』¥2200=4200円
来店+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090+『わたしが誰かわからない』¥2200=6290円
配信+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090=3090円
配信+『わたしが誰かわからない』¥2200=3200円
配信+『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』¥2090+『わたしが誰かわからない』¥2200=5290円
*すべて見逃し配信(1ヶ月間)付き
予約:https://peatix.com/event/3779010/view
きくちゆみこさんの『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』(twililight)と、中村佑子さんの『わたしが誰かわからない』(医学書院)のW刊行記念イベントを開催します。
きくちさんは、わたしが誰だか知りたくて、書いて書いて内面に潜っていきます。
そして『だめをだいじょぶにしていく日々だよ』「あとがき」では以下のように書いています。
“わたしがやることなすこと、すべてがわたしとあなたとわたしたちの喜びのためじゃなかったらいったいなんなんだろう?
なんのために書き、なんのために生きるのかといったら、やっぱりあなたと仲良くなりたいからだ。わたしはあなたにやさしくしたい、あなたにもやさしくしてほしい。そんな気持ちでものを書き、そのあいまに生きてきた。書くことが、自分について書きつづけることが、ひとにやさしく、自分にやさしくいることの最後のよすがみたいに思って――。”
これを読んで、中村佑子さんの『わたしが誰かわからない』を思い浮かべました。
中村さんは『わたしが誰かわからない』の「はじめに」で、以下のように書いています。
“わたしはまず、母に付き添って過ごした精神科病院で出会った女性たちのことから書きはじめ、前作と同じように当事者への聞き書きとして進めていった。しかしそこには、ヤングケアラー特有の困難があったのだ……。その詳細は本論を読んでいただきたい。  筆をとったり、筆を置いたりするわたしの右往左往、迷いともども、すべてをここに書いている。わたし自身の感情や思考のドキュメントとしての部分も大きいが、その道行きの困難さも含めて、書くということが孕(はら)む問題に向き合うことだったのだろうと、いまはそう思っている。  書きはじめてから二年あまりかかったが、最後に別の風景が見えてきた。そのことに、ありがたいような、感謝したい気持ちがわきおこる。  書くということは、洞窟を手で少しずつ掘っていくようなことだという醍醐味を味わった。ときに爪にやわらかい土が入って不快に感じたり、息が切れて壁によりかかって暗い天井を眺めたりしながら、ようやく最後に、指の先に少しだけ光が見えた。”
どこか共通点を感じるお二人に、わたしについて、世界について、お互いの本について、思う存分語り合っていただきます。
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中村佑子(なかむら・ゆうこ)
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1977年、東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒。テレビマンユニオンに参加。ドキュメンタリーを多く手がける。映画作品に『はじまりの記憶 杉本博司』、『あえか���る部屋 内藤礼と、光たち』、テレビ演出作にNHK-BSプレミアム「幻の東京計画首都にありえた3つの夢」など。シアターコモンズにて、AR映画『サスペンデッド』脚本・演出などがある。
2020年、初の単著となる『マザリング 現代の母なる場所』(集英社)を出版。立教大学現代心理学部映像身体学科兼任講師。
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alldeniedpenguin · 9 months
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世界樹の迷宮の二次創作の設定集
設定ばっかりたまっていくけど、今日のうちに投げとくよ
・世界樹の迷宮とは?
2007年に第1作が発売された3DダンジョンRPGで、ダンジョン探索に全振りしたゲームだよ
5人で1パーティとなるキャラクターを設定し、あとは5階ごとにフロアの装飾が変わる過酷な地下迷宮をひたすら探索するゲームで、町の人や先輩冒険者との会話以外特にストーリーもないゲームだからパーティー間の会話や関係性は妄想し放題だよ
今年6月にSwitchでリメイク版が出たから購入したけど、過酷すぎて全然進まないよ
特徴はマップを自分で描く作業があることなんだけど、Switch版だとオートマッピングができるので少しハードルが低いよ
でも扉とか階段とかは自分でアイコン置かなくちゃ記録できないよ
・キャラクターの設定って?
1個の職業ごとに5種類の立ち絵が用意されていて、立ち絵に職業制限はないから、名前と職業と立ち絵を決めればいいよ
・元ネタがわかりやすすぎる
それはごめんやで
そのものずばりの名前つけてた人フォロワーにいたから私もやってみようと思って
・本文
クソ長いので次のリンクの下から行ってね
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役職:ソードマン(マンって言い方気に食わねえな、ソードマスターとか言えないのか?)
名前:メイユイ
別名:ハオラン(旧名)
年齢:18歳
GI:トランス女性
身長:170cm
体重:62kg
性格 非常に好奇心が強く突拍子もないことをしたり言ったりしがちだが、基本的には泰然自若としていて、パーティーのリーダーにふさわしい器をしている。わりと平気な顔をして死地に突っ込んでいくところがあるので、旧知の仲であるクリストフとアーリフの心労は絶えない。シエロから一方的に「主人」としてみなされており、ビャッコからも「将来が楽しみネ」と言われている
個性 ごくゆるいオムニロマンティック/オムニセクシャルで男性とみなした人に恋愛/性愛的な関心を抱くことが多かったが、勇敢だが落ち着いてさわやかな人物なので、男装時代は女性との交際経験が多く、男性とはまだ交際したことがない。
特技 パーティー一の怪力でクリストフをもしのぐ火力がある。
能力・スキル 得物は斧や剣を使うことが多く、斧による高火力の攻撃が決め手となることが多い
見た目 茶色いロングヘアを後ろで三つ編みにしていて、額をすっきりと出している。細身で筋肉質。この世界で言うアジア系のルックスをしている。
生い立ち 古い武家の次男の「ハオラン」として生まれたメイユイは、武芸の稽古こそ楽しんではいたが、自分が「男」であることには強い違和感を感じていた。幼い日のこと、「君が女子だからと言って僕が手加減したらそれこそ君に失礼だろう」と神学校の同級生のアーリフに勝負を挑まれた際に言われたこの言葉で、「彼女」は自分のアイデンティティがやっとわかった。それから「彼女」の本当の自分を手にするための冒険が始まる。
背景 兄より武芸に秀でていたので家督を継げないことを惜しまれてはいたが、性別違和を形にできた後は本人は兄には悪いが安堵を覚えている。見抜いたアーリフの次に相談したのは担任であったクリストフ。クリストフに相談しながら周囲や家族に性別違和を伝え、今回の旅立ちの許可に至った。
その他 「本当の自分を取り戻す秘術」は現実世界で言う性別適合手術を魔法でやるというもの。現実の手術と同様に負担が大きいのでやはり健康な人にしかできず、費用も高額である。保険がない世界なので。
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役職:メディック
名前:アーリフ
年齢:18歳
GI:シス男性
身長:173cm
体重:65kg
性格 パーティーの中で一二を争う高い倫理観を持つストイックな人物で、困っている人を見ると放っておけない青年。それは彼が移民の女性カップルの養子であり、ゲイであることもだいぶ関係していると考えられる。けがや病気の治療にあたるメディックで腕を磨いている最中だが、治療の途中に「自分を大事にするように」と説教をしてしまいがち。
個性 自分の民族的ルーツはわからず、生まれたばかりで教会に預けられたところを移民の女性同士のカップルに育てられたシス男性のゲイで、ママたちからは無理しないでいいと言われていたが成長期の終わりとともにヴィーガンを始めた。
特技 特技は料理。ヴィーガンを達成するのに必須のスキル。得意料理はダール(豆)カレー。ってか動物性食品のコクにかわってスパイスで味に変化をつけるので大体料理が香りが強く辛い。シエロが辛いのが苦手なので料理をあまり食べてくれないのが悩み。
能力・スキル けがや病気の治療が職業で、けがをしたときは彼に頼めば回復薬を使うより効率が良い。ただ命は大事に!と説教はされる。食材探しも兼ねているので、ダンジョン内の採集も得意。
見た目 イメージは南米ルーツの白人とアフリカ系黒人のミックス。肌は薄めの褐色で髪がカーリーヘアではない。これは立ち絵の都合。これまた立ち絵の都合で重装備になっているが、「回復役が倒れてはならない」という責任感で重装備をしていることにした。実際努力家でトレーニングもしていて力も結構強いほう。
生い立ち 所得に余裕はなかったが息子にちゃんとした教育を施してやりたいと思ったママたちは彼を比較的学費の安い神学校に入れる。幼い日に神学校に入ったばかりのころにメイユイ(その頃は「ハオラン」と名乗らされていたが)にライバル宣言をしたが、その流れで「彼女」が女性であると見抜く。以降二人は親友兼ライバルになり、メイユイの「本当の自分を取り戻す」旅にまで一緒に出ることになるわけだが。
背景 この世界は結婚にかんしてあまり手続きがちゃんとしていないので同性カップルが肩身の狭い思いをすることはないが、みんな平等に過酷な環境で生きているので、結婚のメリット自体が二人で所得を得られることと家事や育児を分担できること以外あんまりない
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役職:パラディン
名前:クリストフ
別名:神父様
年齢:40歳
GI:シス男性
身長:190cm
体重:80kg
性格 やや潔癖なきらいのある高潔な人物。もともと神父をしていた関係で神学校の教師をしていたが、教会の教義にずっと疑問を持っていたのが耐えられなくなり、聖騎士の資格を取り教会をやめた。年下からモテがちで、若い女性から迫られたら非常に慎重に対応するが、男性および男性に見える者に迫られてしまうとガードが緩くなってしまう。
個性 博識かつ逞しい偉丈夫で凛々しく堂々とした人物。教会にはずっと隠していたが、バイセクシャル/バイロマンティックで、10代のころに男性の恋人がいた。しかし教会に入るために別れることを選んでしまい、それをずっと悔やんでいる。その後女性と結婚はしたが、その時の後悔が漏れ出てしまい、長期間の話し合いの末婚姻は解消した。子供はいないが子どもの未来を守りたい気持ちがあったので神学校の教師になった。が教義を教えるのが辛くなり、クィアの生徒たちも何かを感じ取ったのか自分を頼って相談してくれるようになり、やはり教会の教義に従うことはできないと思い、今度は聖騎士としてクィアの生徒たちと旅に出ることにした。
特技 アーリフほどは凝らないが料理ができる。シエロは好き嫌いが非常に多いが、クリストフの作った料理は食べられるものが比較的多い。料理を教えるのももともと教師だったのでうまい。しかしメイユイは素晴らしい生徒だったが料理だけは教えても全然うまくならない。クリストフによると、たぶん力の加減ができていないとのこと。ゆうてクリストフも自分一人分の飯を作るときはキャベツ引き裂いたり骨を素手で砕いたりはする。
能力・スキル パーティーメンバーをかばうのが本職。立派な体格であり鍛錬も欠かさないので力もかなり強い(クリストフよりメイユイが火力があるのは彼女がとんでもない怪力だから)。簡単な回復の術も使える。
見た目 多くの人がイメージがしやすい白人の偉丈夫。背が高くがっしりとしていて、着やせしているが特に上半身が立派。髪は色が薄めの栗毛で、鼻が大きい。それゆえシエロからは「あのツラとガタイだろ?神父様はきっとアソコも立派だぜ」とド失礼なことを言われている。
生い立ち 彼自身はごく普通の家庭の出身と思ってはいるが、彼の家より苦しい状況の人はかなりいるという感じ。教会の運営に入り、教会を訪れる人と教会で働く者たちの状況があまりにも違うことに気が付きまずそこから教会への違和感を感じた。実は少年のころ今と変わらない姿のビャッコと出会っていて、世話も多少焼かれているが、本人はうっすらとしか覚えていない。
背景 この世界の教会は現実のカトリック教会に近い教義であり、やはり同性愛や妊娠中絶には厳しい。現実のカトリック教会ほど力を持っていないが、葬儀などは行うし、現実社会で言う公的機関の機能の一部も担っていて、学校などを運営していたりする。もちろん他の経営母体の学校もある。
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役職:ダークハンター
名前:シエロ
別名:自称「悪魔」
年齢:非公開
性別:人間の定義で言うとノンバイナリー(本人曰く、「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」)
身長:180cm
体重:65kg
性格 冒険者ギルドに来たメイユイ・アーリフ・クリストフにビャッコとともに声をかけてきた。彼女たちに声をかけ、旅の動機を聞くと、メイユイを「勇者サマ」と呼び、気に入ったから一方的についていくと宣言する。下品で乱暴で欲望に正直、人を小バカにした態度を取りがちで、この世界の常識と規範を常にバカにしくさっているが、常識を疑い規範に抗う人間への協力は惜しまないと公言している。クリストフのことをメイユイたちに倣い「神父サマ」と呼んでいて、よく「誘惑」している。
個性 「悪魔」を名乗っていて、常識や規範をかなり厳しく罵倒するが、それは人間が自分以外の生物を搾取するようなものに対してである。本当に悪魔かどうかはわからないが、人を誘惑して重要情報を聞いたり、差別的な輩をだましてひどい目に遭わせたりするのはよくやる。「悪魔が人間の性別に従うわけないだろ」とパンセクシュアル/パンロマンティックを公言していて、自分の性別もバイナリーな表現をされると激昂する。性的に奔放だが、「器がデカい奴としか本気で寝ない」「性別気にしない奴がみんな俺みたいにすぐ誘ってくる奴ばかりじゃないのは知ってるぜ」などと言っている。器がデカい人物に惹かれると公言する通り、大物になりそうなメイユイとすでに立派な人物のクリストフが大好きなことを隠さず、愛でたり誘惑したりしている。しかし、アーリフもちょっかいをかけられており、純朴な彼はいちいちこいつの挙動に悩まされている。
特技 戦闘上では搦手を得意としており、得物は鞭が基本、剣も使える。鞭により対象の動きを制限したり状態異常にしたりといった搦手でじわじわといたぶるのを好む。実は鞭の必殺技が設定上すべてのスキルの中で最も火力が高く、その名も「エクスタシー」。
能力・スキル 戦闘以外では情報集めが得意で、町で単独行動した後に情報を持ち帰ってくるが、どうやらワンナイトでの「遊び」も兼ねている様子。ただ、基本的にその時にターゲットにしているのは一流の冒険者や組織で権力がある者である。「器がデカい奴としか寝ない」と言っているが、大人に寛容な対応をしてもらうとそういう形で「お礼」をしてしまおうとしがちであり、過去の厳しい経験があるだろうと推測されている。
見た目 ボサボサの銀髪にアーリフよりだいぶ濃い褐色の肌で、瞳は黄色っぽい。悪魔の力を使うときに瞳孔が横になりヤギっぽい目になる。普段は男性表象寄りで素肌にファーのついた上着を着ているという暑いんだか寒いんだかわからない格好をしている。腹筋が割れているのは痩せ気味のせい。外見年齢は20代半ば。悪魔の力で少し見た目を変えることができるらしいが、「続きはベッドで教えてやるよ♡」とのこと。
生い立ち 「悪魔」を名乗るまでの経歴は秘匿されているが、最初は人間として生まれ、幼いころはかなり厳しい環境で育ったらしい。絶望に沈みすべてを呪っていたらある日「悪魔」が現れて契約をして力を手に入れたとのこと。「悪魔」としての考え方はそいつから学んだらしく、「悪魔ってのは人間の欲望を肯定することで生まれた存在だから、基本的には人間の味方なんだぜ、だから悪魔はルールを押し付けて罰したりしないだろ?だから俺も悪魔らしく『人間』の誇りを取り戻そうとしてる勇者サマについていくわけだ」と言っている。自身の性別に関しては悪魔と契約する前からもともと男女二極でとらえてほしくないと感じていた。
背景 舞台となるエトリアは小さい街で迷宮探索目的の冒険者でにぎわっていて今は景気がいいが、エトリア以外の集落は規模や治安も様々で、格差の状況も様々。シエロは大きい城塞都市の非常に治安の悪い地区の生まれで特に格差が目立つところの浮浪児だった。過去の王の失政により大量の失職者、家を失った者、親に捨てられた子供たちが生まれていて、シエロは親も知らずそこで育った。シエロがエトリアの話を聞いたのは、悪魔と契約した後に誘惑したエトリア帰りの冒険���の寝物語が初めてだった。エトリアの情報を集めていくうちに、シエロの中で「悪魔がこんなところでくすぶっていてはいけない」という思いが大きくなり、拠点をエトリアに移し、自分が従うにふさわしい人間を狙うことにしたのだった。
その他 パーティーで一番の小食なので、メイユイと外食(ってかデート)した際にお互いに大盛と小盛を頼んであとで交換しましょうかと言われたが、「いや、そのままで行こうぜ、人目なんか気にするのは俺達らしくないだろ」とそのままメイユイは大盛を頼み、シエロは小盛を頼んだ。
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役職:アルケミスト
名前:ビャッコ
別名:彼女の出身国での表記は「白狐」
年齢:???
性別:シス女性(人間ではない)
身長:172cm
体重:非公開
性格 シエロとペアを組んでメイユイたちに声をかけてきたアルケミスト。メイユイのことを気に入り「勇者ちゃん」と呼び、シエロと同時に彼女たちについていくことを表明する。大柄な中年男性のクリストフのことをなぜか「クリスくん」と呼ぶ。シエロと結構長いこと組んでいて、頻回に寝てもいるが、全然特別な感情はなく、大体の人間を変なあだ名で呼ぶ彼女だがシエロのことは「シエロ君」と変なあだ名もつけずに呼ぶ。
個性 はるか昔に遠い島国から移り住んできた「妖(あやかし)」で、狐の姿を持っている。アロロマンティック/アロセクシュアルのレズビアンで、メイユイがこれから施術を受けようとしているトランス女性であることも理解したうえでメイユイのことを愛しているが、年の差がありすぎるので一歩引いている。先に書いたように人外となったシエロとは冒険上のバディ兼欲望をぶつけ合うパートナーだが、回復ができる仲間がおらず、痛みを伴う激しいプレイができずにいた。
特技 博覧強記であり、速読でありながら読んだ内容も人間とはかけ離れたレベルで記憶できる。クリストフも人間としてはインテリではあるがそれとはレベルが違う。また食べる量が自由にコントロールでき、食料に困ったときは食べなくても生きられる。しかし本当はたくさん食べるのが好き。
能力・スキル この世界には錬金術があり、それを活用して属性攻撃を行うのがアルケミストであるが、妖術を得意としていたビャッコの能力が解析された結果もそれに等しいものである。特に火属性の妖術に長けている。
見た目 金色のストレートヘアと涼やかな一重の目元の妙齢の女性の姿をしている。とんでもない長い時間生きていて見た目が変わらないので住むところを転々としていたが、冒険者はその状況にあっていてやりやすいようだ。エトリアでよくみられるアルケミストの服装に合わせて、両手に仰々しい籠手を付けている。
生い立ち はるか昔から人の営みを見守ってきていて、実は世界樹の成立を知って興味を惹かれてエトリアの近辺に移り住み、世界樹についてずっと調査を続けている。世界樹が広がるときに多くの人間が犠牲になったのを悼み、その弔いのつもりで何回も世界樹の迷宮に挑んだが、そのたびに人間の仲間を失ってきた。やっと出会えた人間ではない仲間はずいぶん変な奴だが、そいつと今も一緒にいる理由は、そいつの信念に沿った人間こそがこの状況を打破してくれると信じられたから。
背景 ビャッコは途方もない長い時間世界樹の研究を続けているのだが、何せ彼女も社会的な状況もあって正体を明かすことができないので、せめて何世代も続けて書いてきたというていで世界樹の秘密を書物にしたいと考えている。実は幼いころのクリストフに勉学の楽しさを教えたのはビャッコ。姿を変えてないのがバレるとまずいのでクリストフの記憶をいじってその辺をあいまいにしている。
役職:レンジャー
名前:シータ
年齢:35歳
性別:シス女性
身長:158cm
体重:「なんで聞くのよ…」
性格 シータはエトリアから離れた川のそばの大きな国で夫とともに戦士として国に仕えていた。しかし、夫は獣討伐の任務の際に命を落としてしまう。夫に先立たれた際にその国の風習により夫を火葬する火の中に飛び込むことを強制されたが、幼い娘を連れて逃げてエトリアまでやってきた。普段は戦士としての冷徹さがありながらも男尊女卑が厳しい国で抑圧されてきたため遠慮がちであるが、いざとなったら上記のことをやり遂げるほどの胆力がある。
個性 夫のことは当時は好きなはずと思っていたが、国を出たことでその国に凝り固まった価値観を知り、それゆえに夫すらも視野が狭かったと思っている。実は誰にも言っていないが夫の前に交際していた男性が何人かいる。国の法律でばれたら拷問されるからずっと隠してはいたが。冒険者になったのは娘の養育費用のためで、自分が夫の後を追えば娘の生活を保障してやると国に言われてはいたが、自分に対してそのような扱いをする国のことが信用できなかった。娘には自分のように強制された職業ではなく好きなことをやらせてやりたいと思っている。
特技 非常に高い視力を持っている弓の名手。弓の名手であることが知られたがゆえに王宮に連れてこられ、そこで夫となる若い兵士と出会った。我慢強く育てられていて、食事にこだわりもないので長期間の野営もお手の物。こだわりがないゆえに別に料理上手というわけではないが、毎日毎日毎日毎日食事を作ることに苦痛を感じない。こだわりがなく自分と家族の生存に必要な作業としかとらえていないので。
能力・スキル 弓は命中率が相当高く、とどめの他足止めにも使える。また野営が得意なので迷宮内での素材集めも得意。
見た目 あまりカールしていない黒髪と褐色肌で割と肌が出た衣服をまとっている。エトリアではバード(吟遊詩人)のような衣服ととられやすい。肌が出た衣服は国の戦士だった頃から来ていた。任務に出ていない時は国でつけていた金属製の飾りをよく装着している。
生い立ち 河のそばの国の小さい村の出身で、その村出身の革命家となる父の指導で戦闘訓練が行われていた。その中で弓の才能が見いだされたのがシータである。父らの激しい戦いで祖国は植民地化を免れたが、父はその戦いで犠牲になってしまった。父が守ってくれた祖国に尽くすことこそが自分の生きる道と思ったが、子を迎え、夫の死後の自分や子供に対する国の扱いのひどさを知り、これからは自分と娘のために生きようと思った。それから彼女の人生が新たに始まったのだった。
背景 元ネタはRRRが入っていてそこは大丈夫なのか心配になる。
今いるキャラはこのくらいで、今のところシータさん以外で旅しています。シータさんは採集パにしたほうがいいかもしれませんが、彼女は戦士なので、戦いたいかもしれません。
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kuroiookami · 1 year
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コード77
ソーラーコード77「運命の過酷さに打たれた向こう見ずな若者の頭に、豊かな思索家の魂が芽生える」
コードの現象化形態:社会的リーダーシップ。精神的成長や知的成長。強い精神的苦悩。精神的苦痛���ともなうショックな出来事。グループや集団内における立場の上昇と責任の増加に伴う重圧。諦めずにチャレンジを続けることによる成功。精神的苦しみをともなう恋愛や、まれに離婚。
テロ攻撃に関する計画。テロリストや過激派の攻撃の失敗や計画の発覚や頓挫や逮捕。著名人の離婚、離別、不運、傷病、死。有名または実績のある作家や哲学者や科学者の離婚、離別、不運、傷病、死。有名または実績のあるスポーツ選手の離婚、離別、不運、傷病、死。スポーツ選手の頭部の負傷や、それを原因とする死亡事故の増加。
ルナーコード77「頭と足に羽の生えたギリシア神話の知恵の神(ヘルメース、足軽)が、天国と地獄の間を忙しく行き来する」
コードの現象化形態:良いことと悪いことが一挙に訪れる。プレッシャーやストレスのある状況下で、多忙さと格闘する。知的成長。知的リーダーシップ。精神世界の学びへの適性。ギリシャやローマやイタリアやフランスでの犯罪やテロ事件、あるいは国家的ネガティヴの増加。
有名スポーツ選手(特に、サッカー選手やマラソンその他の陸上選手やスプリンターやキックボクサー[一部ボクサー]や格闘家など足をメインに使うスポーツ競技の選手)を狙った凶悪犯罪やテロ攻撃。そうした人々のけが、病気、手術、入院、事故、交通事故、犯罪、犯罪被害、死亡。高級服飾ブランドの不運。高級服飾ブランドの経営者や幹部やデザイナーなどの不運(病気、事故、怪我、犯罪被害、死亡など)や醜聞、不祥事、犯罪、地位の低下、失脚(話)、辞任(話)、引退(話)など。エルメス、その他の伝統的高級ブランドにとっての良くない問題の発生。飛び降り自殺。首吊り自殺
【コード77】 ■対向コード:257 ■統合コード:283 ■直角コード:167
オズの魔法使いの主力スターゲート・コード77「天国と地獄を行き来する神の伝令にして強盗と泥棒の守護神ヘルメス(エルメス)」
コード77もコード123も、顕著な「自殺コード」です。コード77は「飛び降り自殺」や「首吊り自殺」を強く誘発し、コード123は「服毒自殺」や「服薬自殺」や、その他ガスなどの有害物質による自殺を強く誘発します。さらにそうした故意の他に類種の事故も誘発します。
ソーラーコード77「運命の過酷さに打たれた向こう見ずな若者の頭に思索家の魂が芽生える」は、人に(ときには、自殺さえ考えさせてしまう)「強い苦悩」をもたらします。
コード文にある「思索家の魂」というのは、毒盃による死を受け入れた際の哲学者のソクラテスのような死への覚悟や悟りの境地を(広義には含めて)表しています。このコードの現象化傾向の代表的なものは、事故、病気、死、金銭苦、生活苦、犯罪、犯罪被害、トラブル、苦悩、自殺、不運、逮捕…など。
ルナーコード77「兜と足に羽の生えたギリシア神話の知恵の神ヘルメース(エルメス)が、天国と地獄の間を忙しく行き来する」は、とりわけ(各界の著名な)賞の受賞者、教師、大学教授、学者、化学者、科学者、哲学者、研究家、作家、文筆家、クリエイター、ミュージシャン、デザイナー、スポーツ選手、アスリート、格闘家、泥棒、強盗、学生や若者の〈シグニフィケーター〉(=それらを表わすもの)となっています。
ヘルメースが音楽や牧畜(牧場、牛・羊・豚・山羊・鶏)の神であることから、そうした職業の人、および関係者や動物にもコード77のエネルギーは強く波及します。ヘルメースが被っている兜は、軍人(自衛隊含む)や工事関係者、パイロット、競輪・競艇・競馬の選手や野球選手など、ヘルメットを被る人、帽子に関係する人に、そして、ヘルメースが手に携えている医療のシンボルにもなっている魔法の杖は、医師・医療・病院関係者に、このコードの不運凶事[MNC]のエネルギー(現象化形態)を強く波及させます。
コード77には「天国と地獄」というキーワードが含まれていますため、容易にコード111と同語シンクロ相互強大相乗作用をともなって現象化します。
ソーラーコード111「有名な歌手がオペラ『地獄のオルフェ』(天国と地獄)の公演で、その妙技を披露し、有名な映画監督は水鏡に倒れ込んだ男(ナルシス)の最後の姿をフィルムに収める」
コードの現象化形態:有名大物歌手の体調不良・病気・入院・手術・死、その他の不運凶事の多発。有名映画監督や有名映画俳優女優の体調不良・病気・入院・手術・死、その他の不運凶事の多発。(ときに)多数の犠牲者をもたらす大地震や大洪水などの大災害の発生。水死。溺死。(風呂、温泉、川・滝・池・湖・貯水槽・ダム・貯水槽・用水路など、各種)水場での事故や重症や死。
ルナーコード111「体調不良をおしてステージに立った歌手が、歌の途中でめまいを起こしてしゃがみ込み、慌てた数名のスタッフが、走って彼の元に駆け寄る」
コードの現象化形態:有名大物歌手の体調不良・病気・入院・手術・死、その他の不運凶事の多発。
コード77は、「神の砦」の「オズ(バフォメット)の魔法使い」の「聖戦と正義の復讐の法の魔力」が、4次元を飛ばしてこの地上(3次元の人間界)にダイレクトに侵入してくるスターゲート(超時空次元接続特異点コード)です。
それゆえに、人も魔界(アカシック)も、その「奪い殺す力」を防ぐことはできません。 アレイスター・クロウリーは『第77の書 オズの書』にこう記しています。 「われらには、殺す権利あり。」
オズは火星(マーズ=ホルス)。「神の家」「戦争の砦」に満ちるコード77の力。それは大きく地を揺るがし、堅固な建物の中に居る者も死の力で脅かす。コード5の天鷲蝶の地震る神天使メダリオンとコード77のオズの魔法使い死天使アザゼルが一つになった時、その力は最強になる。エピファニー(神の力の御公現)。コード257の「イースター」(復活祭)。即ち、タロットの大アルカナ20番「最後の審判」(ホルスのアイオーン)の前に来る先触れのしるし。
「神居即自然、自然即神居」とは、別の言い方をすれば、「エヒエ・アシェル・エヒエ」(われは、在りて在る者なり)ということです。 KAMVI(カムイ われらが母なる大地のごとく)=20+1+40+6+10=77=OZ(神の砦、軍隊、超常能力、ヌーメン)
【ホルスの言葉】 王家の館とは、天の単眼から放たれる最後の審判の日の雷電を冠としてその頭上に戴く神の使徒たる魔法使いたちの無敵の砦のことである。そしてその数は77である。
【マスター・アマラルマヌの教え】 309+128=437(400[ケルビム、すなわち生命の輪の沈黙の監視者たる動物天使たちと神の人からなるイデア的世界]・30[真理と正義の女神マートの審判の広間]・7[神剣])=77(オズ、砦、軍隊、力、霊力・超能力[フォース])イルミナティの「鷲の目」はすべてを射抜く。「火よ、われと共に歩め」。コードは「不可知」の中で燃え尽きる墓標の真実を物語る。 ヘルメースよ。来たりて、その灰を集め、ヨグ・ソトートの大いなる暗黒の目の深淵に投げ込め。
おお!わが至高の魔力によりてなされるその魔法式の数は、77+152+286=155なり。 見よ、こはハムハゼルの数ではなかったか。かくて証はここになされた。 わが元にあるは「戦争と復讐の神」ラー・ホール・クートのすべての力。
われはイルミナティの最高位の女祭司、かの「緋色の女」なり。「火よ、われと共に歩め!」「汝、火の声を聞け!」 われはOZの魔法使い。77は、その力の偉大な門なり。 われは世界の三部の学、哲学・天文学・自然科学を極めたヘルメース・トリスメギストスより当然のごとく偉大なる者なり。われが「世界の救世主」であることを明かす、これなる三重の印において。 77+186+309=212 エア・フォース! フェニックス! ラー・ホール・クイト! そしてわれはサタンの蛇を捕える!!
【ホルスの言葉】 もしお前が、幸福や豊かさや満足を目指しながらも、なかなかそこに到達できず、もがき苦しんでいるのだとするなら、おそらく今のお前にまだ足りないのは、幸福や豊かさや満足ではなく、さらなる苦境や欠乏や試練なのだ。これは私がたんなる意地悪で言っているわけではなく、アカシックのエネルギー上のパラドックスについての真理なのだ。「地獄下り昇天」という言葉がある。多くの人、いや、ほとんど全ての人は、まず天国を真っ先に目指し、そしてほぼ100%近く失敗する。ゆえに、真の賢者がまず目指すべきは、天国の安楽さではなく、地獄の試練(試罪法X)のほうなのだ。終わりよければ全てよし。だから、「楽園」に向かう途中にある苦しみについては過大評価するな。聖と俗、光と闇の戦いが避けられぬ以上は、楽園を実現するために苦しみが存在することもまた避けられぬことであるのだから。そしてそれが自然の理なのであれば、逆に、苦悩するのではなく、苦しい時こそ、なんとかして笑いを生み出せ。いまいる場所に(たとえそこが地獄であっても)、超人の笑いを生み出せるように生きよ。これはコード77とコード226の教えである。 【〈哲学者の毒盃〉、あるいは〈超人の笑い〉、あるいは〈逃走=闘争線〉の術式】 77+226=303
コード5+コード77=コード82 メダリオンとアザゼルが、コード82のゲートを領しました。 このコード82は、これまでセドラという悪魔が、そこからエネルギーを吸い、そして、光の子らを苦しめるためにそのゲートを使うことが多かったのですが、今後は光の影響の方が、より強まることになります。
コード77 頭 手 足
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jimegi · 17 days
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医師の過労の話とか、医師の休みを増やさないと質が落ちる。でも医師が休むと治療を受けられない。だからって安易に医師を増やすと質が落ちる。
ではどうしたらいいか、と言えば結局医師になるだけの素質のある人間のパイ自体を増やすしかない、ということになる。
パイを増やすにはどうしたらいいのかと言えば素養はあるけど教育の機会を失ってる人間を掬い上げるしかなかろうと思う。
ほとんどの生徒が塾に行かなければならないのは間違ってる。教育に資金を投入することが唯一の改善策だ。
の、一方で当面の病人をどうするか。現実的に手を打つなら合法的な麻薬で間に合わない人々をサナトリウム化するしかない。それも税金で補うしかなかろう。次いで求める老人達には安楽死を認めること。
時間も金もない日本を建て直す現実論はそこにしかなかろう。
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helloharuo-diary-2023 · 3 months
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例えるなら
Wednesday 5 February 2014
御殿場は昨夜から雪が降っていた様だ。茶畑庵から東名御殿場までの道中をハルオは、慎重に車の運転をした。いつもより1本遅いバスに乗る。以前は6:20発のバスが始発だったが昨年30分繰り上がり最近はその始発を選んでいた。目的の時間より余裕を持って動くことは東名を利用する必須条件だからだ。しかし東名が混んでいなければ早すぎる時間に新宿に着いてしまう。試しに今日は元に戻したという訳だ。時間つぶしに結局どこかの店でお茶をすることになるのが嫌だった。ハルオは、ケチ!いやいや倹約を心がけているのだ。今週末に控えた都知事選。ニュースやFacebook上で各候補者の活発な支援情報をよく見る。ハルオは、もう東京都民ではないので選挙権がないが誰に当選してもらいたいか?の希望は持っている。 学校に着いた。今日は、2回目の合同プレゼンの日。隣に座った講師の方が○○○候補者のチラシを持っていた。やはり今朝方街頭配布で受け取ったらしい。「○○○さんには、副知事になってもらいたいな」と言っていたのが印象的だった。○○○さんには選挙前で申し訳ない気がするがその案はいいかもしれないとハルオも同感した。
合同プレゼンの授業が始まった。生徒たちは一人ずつ卒業制作をプレゼンして行く。ハルオは、前回同様教室前面のスクリーンに打ちし出される作品を三脚に取り付けたデジカメで撮っていた。生徒たちは作品制作が完成したからプレゼンをしているのだけれど未完成作品が多い。しかしアイディアは千差万別で目を見張るものがある。ある生徒の作品がプレゼンされた。その作品そのものはサブカルチャーを切り取った素晴らしいドキュメントだったがその生徒のプレゼンの有り様が腑に落ちなかった。ハルオは、少し憤りも感じていた。それは例えるなら、、、レストランで美味しい、素晴らしい料理を提供してもらった。その店の料理人がテーブルにやって来て料理の説明した。すると料理人は表情も変えず料理の説明も早々に終える。お客は表し抜けをする。何故この食材を使い、何故この料理作る気になったのか?何故料理したか?と問う。でも全く真剣に説明してくれない。する気もない、考えてもいない様に見えた。そして「この料理が美味しいから食べて〜!」という喜びなり自慢なり主張も表さない。その料理人の笑顔のない有り様はお客であるハルオを幻滅させ後味が悪いものになった。料理人は、食材への感謝の気持ちも見せなかった。
ハルオは、その生徒にこの例えと同様の内容を生徒に質問したが真摯な答を得ることは出来なかった。他にもプレゼンは何人も続いた。ある女生徒は終始ヘラヘラと意味不明なプレゼンした。それにも落胆した。先ほどの生徒は男子生徒たちとおしゃべりを始めて、仕舞いには寝こけてしまった。ハルオの気持ちは伝わらなかった様だ。プレゼンの最後さすがに他の講師、職員の先生方もその生徒に失礼だと注意した。自分のクラスの生徒でこんな不真面目な態度は見たことがないが合同授業となると同じ学校内でも学生の質に大きな差が出る。少林寺拳法の開祖、宗道臣の言葉を思い出す。「人、人、人、すべては人の質にある」と。写真に対する価値観は個々違えどもモノを創るということは"嬉しいことも悲しいことも引っ括めて創ることだ"とハルオは思っているから落胆は大きかった。
授業が終わりハルオは、その場を逃げる様に学校を立ち去った。正直辛かった。 そしてオフィスに向かった。オフィスに着くとUさんとOさんがいたのでこの学校での出来事を聞いてもらった。オフィスに来る前、話そうか否か躊躇はあったが聞いてもら���方が精神衛生的に良かった。Uさんはハルオの気持ちを理解してくれた様だった。それは友人としての優しさもあった。Oさんは別な見解を言った。どちらにしても胸に詰まったやるせない気持ちを聞いてもらうことがハルオには必要だった。
3時半、歯医者に行く為にハルオはUさんとオフィスを出て水道橋駅から総武線に乗った。Uさんは別な用件があり途中の駅で降りてハルオはその後吉祥寺駅まで移動し井の頭線に乗り換えて三鷹台駅まで。先週治療した歯の具合をチェックする診察で、特に問題がなかったので短時間で終った。ハルオは、その後新宿駅へと移動した。早く静岡に帰りたかったがタイミング悪く新宿駅に着いてから次のバスまで約30分待たなければならなかった。駅前では都知事選の候補者が演説していた。ハルオは、演説を聞くことにした。その演説者の演説は誠実で丁寧で好感が持てた。ハルオは思った。「これが僕の求める演説(プレゼン)だ。下手でもいいんだ、気持ちを、心を見せて欲しいんだ」
5時半のバスに乗ったハルオは、iPadで古い映画をYouTubeで観た。山中貞雄監督作品「人情紙風船」1937年(昭和12年)この映画は、時代劇(恐らく江戸時代)で山中貞雄監督が27歳の時の遺作で彼は28歳で戦病死したとネットで判った。とてつもなく良く出来た脚本でラストシーンは悲劇だが痛快で面白かった。人情とは=『人間らしい感情、人に対する思いやりや慈しむ感情』だ。映画の舞台である江戸時代にせよ映画が制作された昭和初期の時代にせよどの時代でも人情の薄い人間はいる。どうしてだろう?昨今でもコミュニケーションの希薄やら人間同志の感情の触れ合いが無くなったと言われるが今に始まったことではないのだと改めて思った。ハルオは、更にあの歌も思い出した。鶴田浩二の♬『傷だらけの人生』。この歌にはセリフがある。「今の世の中右も左も真っ暗闇じゃあござんせんか」以前この歌をYouTubeで観た時「この曲が流行ってた頃(1970年昭和45年)の日本だって真っ暗闇だったじゃないか?」とかいうコメントがあったのを覚えている。皮肉も込められていて確かにごもっともな話だった。誰もが今と昔を比較し昔は良かったと懐かしむ傾向がいつの時代でも普遍的にあるんだ。
東名御殿場のバス停を降りて駐車場に行く。辺りは雪景色。ハルオの車のフロントガラスは寒さで凍り付いていた。ハルオは、車内に用意してある解氷剤のスプレー缶を持っているので難は逃れた。そして出口を出る前に暖機運転として広い駐車場を一回りしてみた。すると外国人が自分の車の凍結したフロントガラスをスクレーパーで削っていた。ハルオは、その外国人に英語で声をかけて解氷剤のスプレー缶を渡した。「その解氷剤のスプレー缶は、後1回分くらいしかないあなたにあげると」外国人は、日本語と英語でお礼をハルオに言った。
「人、人、人、すべては人の質にある」
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czrscr · 4 months
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来世に乞うご期待
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 ──嘔吐中枢花被性疾患、通称「花吐き病」。  元はとある物語に登場する架空の病気だった。しかしその原作がとある学校の生徒間で爆発的に流行り、結果「呪い」として現実に発症。めでたく高専預かりの事件として運び込まれた。  担当したのは、特級呪術師の五条悟。彼が所持する術式「無下限」は、術師本人への干渉を端的に言えば許さない。故に適任として派遣されたのだが、そこで五条はひとつ、致命的なミスをした。  率直に言えば、潜入先にて廊下の角でぶつかった女学生に一目惚れされ、胸元で吐かれたその花にうっかり触れてしまったのだ。  あまりのスピード発症故に、無下限を張る暇もなく。正に電光石火の刹那だった。  ぎゃー! と臆面なく叫んだ後、五条はすぐさま冷静な頭脳で、己がやらかしたことを悟ったものの。しかし今ならまだ何とかなるか、とも思い直した。  この「呪い」は被呪者が片思いを患った時に、花吐き病を発症させる。故に、現在惚れた異性どころか気になる女子すらいない自分ならば、ひと��ず影響としては少ない��ろう。そう皮算用していたのだが。  祓除完了後。 「おかえり、悟」  寮で夏油に出迎えられた瞬間、五条は盛大に「呪い」を吐いた。  それは小ぶりで白い花弁を携えた、イチゴの花の形をしていた。
 発症したことを自覚した五条は、まず目の前の夏油に相談した。本来ならば、医療系に詳しい家入も含むべきなのも判ってはいる──現に部屋へ戻る前に、吐き気止めと胃薬とうがい薬をしこたま譲ってもらいはした──だが、なけなしの男子高生的な意地が、彼女をも巻き込むことを躊躇させた。様は、女相手に色恋ごとなんか相談できるかこっ恥ずかしい、である。  ひとまずは夜蛾への報告もそこそこに、五条の部屋へ夏油とふたりで立てこもった。地べたへ座り込み、図書室から拝借した本や、任務前に支給された資料などを床にばらまく。俗にいう、作戦会議の始まりだ。  手始めにこの「病」の前提、対処法などを、五条が掻い摘んで夏油に説明してやる。ふんふん、などと適当に相槌を打ちつつ。彼の指先が資料のページをぱらぱらとめくる。 「にしても、こんなトンチキな呪いもあるんだね」 「トンチキ言うな。結構えげつないんだぜ、コレ」 「えっ、それは……大丈夫なのか? 確かにさっきもえらい大量に吐いてたけど」  目の前で随分と景気よく吐かれるものだから、友を心配しつつ、夏油はついマーライオンを連想していた。白髪の五条ならば、ホワイトライオンか。 「いや、もう吐き方っつーか、体内も無下限の影響下に置く方法は、吐いてる最中にマスターしたから。次はそんなでもないかもだし」 「そんなん慣れるもんじゃないよ。体に悪い」  己の愉快な妄想は棚に置いてぴしゃりとたしなめつつ、夏油が五条の顔を覗き込む。 「で、相手って硝子だろ」  迷いなく言い切られたものだから、五条も負けじと即答する。「違う」 「何でいきなり硝子なんだよ」 「いやどう考えても消去法だとそうだろ。身近な女子なんて彼女くらいだし」 「まあ俺も最初はその線かなとは思ったんだけどさ。硝子はやっぱ無いわ」 「えーっ、そうか? 別に無いことは無くない?」 「オマエ基準で考えんな。てか三人しかいねえ同級生で、んな修羅場りたくねぇわ」 「それには同感」  にやり、と夏油が意地悪く笑う。 「まあさすがに、硝子の方が無いか。もし私が女の子でも、悟は観賞用もしくはアイドル枠だって判るし」 「ガチの正論はやめろ」  ちょっぴり傷付いた自尊心を庇う様に、五条は胃を押さえる。最近自身に芽生えた男子高生のハートは、どうにも傷つきやすくて面倒くさい。  そんな五条を、はは、とからかう様に笑ったかと思えば、 「私さ、今の三人でいる空気感が結構すきなんだ」  ぽつり。やわらかい声音で、夏油が呟く。 「だからよかった。もしふたりがくっついちゃったら、さすがに遠慮しないとかな、とか思ってたから。ちょっと、ほっとした」  何だよ、寂しんぼか? そう軽口を叩こうとしたのに、目の前の夏油があんまりにも素直にしょげている様に見えて。膝を立ててうずくまっているその様が、何だか。だから、五条は──  勢いよくゲロった。  脈絡なく口から飛び出てきた花に、夏油が体ごと後ずさる。 「うわっ、マジでつるっと出てきた」 「だから言ったろ。俺プロいって」 「そんなん極めるなって。いやでも、本当に大丈夫かい?」 「まあこんくらいは別に。今回出したのもちっせぇしな」  五条は吐き出した「呪物」をまじまじと見やる。六眼でも確認したが、花自体はあくまで「呪い」を発現させる媒介に過ぎない、と結論付けた。  その花だが、小ぶりで白い花弁故に、初回で吐いたものと同じかと思ったが、どうやら違うらしい。図書室からかっぱらってきた花図鑑を浚っていた夏油が、該当の写真をおずおずと指差す。 「これじゃない? ユキヤナギっ��やつ」  オマケとして、写真の下に花言葉も記載されている。意味は、愛らしさ、気まま、殊勝など。 「なるほど、見たまんまってかんじだね」  次いで、ユキヤナギを興味本位でつつこうとした夏油の指先を、五条は咄嗟に握り込む。 「コラ、花には触んなよ。それ感染型だから」 「そうなのか? そいつはまた厄介な……今のところ、私別に好きなひととかいないんだけど、それでもヤバイかんじ?」 「現状で条件に当て嵌まらない場合は、潜伏して合致した瞬間に発症するんだと」 「随分と気合の入った呪いだな……」  夏油のぼやきに、まったくだと五条も嘆息した。
 かくして五条の片思い相手探しは、候補者の少なさの割に混迷を極めた。最有力の家入が早々に消えてしまった為、対象者を東京校の先輩、後輩、補助監督、果ては窓や卒業済の術師にまで範囲を広げたのだが、五条のアンテナに引っ掛かるものが一人もいなかったのだ。  そんな中、発症して三日目。 「ねぇ、もしかして庵先輩じゃないかっ?」  珍しく浮足立った様子で、夏油が五条の机を勢いよく叩く。揺れた机を押さえつつ、五条は目の前の友に胡乱な眼差しを返す。 「いや、何でだよ」 「だって悟、彼女には何だかんだ構いに行くし、何かからかってばかりだし、何だったらそれって好きな子にちょっかい掛ける小学生マインドじゃないか? って」 「「What」ばっかじゃねェか」  もうちょい証拠を固めてこい証拠を、と雑に手を振りかざせば。夏油はえー?と判りやすく唇を尖らせた。 「結構自信あったんだけどな」
 のちに、諦めきれなかった彼が「悟って、庵先輩のこと好きそうじゃないか?」と家入へ話を振ったものの。 「でも歌姫先輩、ガチで五条のこと嫌いだよ」  なんて告げた彼女の目があまりにも酷薄で。  ──あ、これはマジだ。  そう悟った懸命な夏油少年は、掲げた仮定をそっと己の胸の内へ仕舞った。
 進展が無いまま、発症して一週間後。  またもや五条の部屋にて、作戦会議が開かれることとなった。  一旦現状を整理する為、どういった場合に花を吐くのか検証を行うべく、時系列ごとに状況を紙に書き出していく。どこで、誰と、何があったか。どんな花を吐き、その誰かに対して、何を思ったか。なんてことを、すっかり丸暗記した花図鑑のとある内容と照らし合わせれば、自ずと答えは見えてくるというもので。  ここまでお膳立てされれば、さすがに当の本人は気が付いた。
「オマエじゃねェーーーか!!!」 「えっ」
 ダン! とローテーブルに力任せの拳を叩きつければ、ボールペンが放物線を描いて軽やかに飛んでいく。五条渾身の叫びに、夏油はびくりと肩を竦めた。 「なんか今すっごい冤罪掛けられなかったか?」 「冤罪じゃねえわ。ガチギルティだわ」 「なんかよく判らないが、喧嘩なら言い値で買うよ」 「喧嘩じゃないっつの。オマエの罪の話だっつの」 「だから私に何の罪があるって言うんだ」  吹っ飛んでいったボールペンを回収した夏油が、これ見よがしに渋面を作る。その彼の眉間を、五条は人差し指でまっすぐに突き刺した。 「オマエ」 「ん?」 「だから、俺の片恋の相手、オマエだっつってんの」  ぐりぐりと念を押してやれば、途端に夏油の小さな瞳がまんまるになる。音にすれば、正にきょとんだ。 「……えっ? 悟、私のことそういう意味で好きだった、のか?」  なんか違くない? というニュアンスを多分に含んで、夏油が首を傾げる。 「まあ俺も正直よく判らんというか、ダチっつーか、人間で一番すきなのは傑かなー、程度というか」 「ええ、君……友情の延長線上でこの呪いが発症しちゃったのか……なんてお労しい……」  よよよ、とわざとらしく夏油が口元を覆う。その割に、眼だけはしっかりと五条に同情を示していた。どうやら割とガチで憐れまれているらしい。常ならば拳骨のひとつでもお見舞いしてやろうかという所業だが、今は問題解決の方が先だ。五条は広い心で、夏油の視線を流してやる。 「でも私、正直悟のことはめっちゃ友達だと思ってるけど、それだけなんだが……」 「そりゃそうだろうよ。てかそうじゃないと嫌だわ。一応俺目線でも傑のことはダチ認識なんで」 「相違ないようで何より。うーん、なんかこう、両想いだってごまかせる様な方法があればいいんだけど」  とりあえず、まずは告白してみようかとの結論に至り。 「こーいう時ってなんて言うんだ?」 「好きです、付き合ってください、かな」 「好きです、つきあってください?」 「はいよろこんでー」  棒読みの五条に対し、居酒屋の様なノリで夏油が雑に応えを返す。 「どう?」 「ウンともスンともしねえ」 「やっぱダメか……」  ハナから期待していなかったが、やはり何の成果も得られなかった。「オマエの返事にムードが無さ過ぎる」「君の告り方に本気が感じられないからだよ」などと、お互いに責任を擦り付けはするものの、結局はどっちも悪かったで両成敗にしかならない。 「困ったね、出来れば友情パワーで何とかなればいいんだが……」 「それか、ダチ同士でならまずしないこととか?」 「えー……なんかあるかな……?」  それからふたりは膝をつき合わせて、やれもっと強い言葉で告れば何とか、愛してる、月が綺麗ですね、アイラビュー、それでもダメならハグでどうだ? エトセトラエトセトラ。  不毛なやり取りが続き、正直五条の方はちょっと飽きてきたくらいだった。現状そこまで不便さを強いられているわけでもない。たまに吐き気がするくらいで、何なら車酔いみたいなもんでは? などと宣えるくらい、この呪いをコントロール出来る自負もあった。  ──ならもう、別にこのままでもいいんじゃね?  額に親指を当て、真摯にうんうんと頭を悩ませている友を尻目に、そう内心で嘯いていると。  はっと何かに気付いた様に、夏油が薄い面を上げる。 「悟」 「あん?」  何だよ、と続けた言葉は、唇の先へ触れた感触に吸い込まれた。  ぐっ、と首が後ろへ傾く。ずれたサングラスの隙間から、夏油の緩く伏せられたまなこを認めた。意外とびっしりと生え揃ったまつ毛に感慨を覚えて。そうしてようやく、今の自分たちが客観的に何をしているのか、脳で判断が付いた瞬間。  五条は勢いよく夏油を引きはがし、大きく咽た。その一瞬を体の反射だけで動いてしまったことに気付いた頃には、後の祭で。いつの間にやら用意されていた夏油の手のひらで作られた皿に、唾液ごと呪いを吐き散らかす。 「あ、やった」 「……は?」  ひとまず冷静になった頭で、夏油の手から先ほど吐き出した「呪物」を叩き落す。べしゃりと床に失墜したのは、大振りで立派な花弁を携えている、黄味がかった白銀の百合だった。 「つか、触んなって言ったろこのバカ! どうすんだよ、オマエも多分感染したぞ」 「でも完治した証拠の花だし、ワンチャン無事だったりしないかな?」 「知らねーーーわ!」  五条は夏油の手をひっ掴み、用意していたアルコールをがむしゃらに噴射する。適当にティッシュを抜き取り、べしょべしょになった彼の両手を甲斐甲斐しく拭いてやれば、夏油がふふ、と小さく笑った。 「いやさ、小学生の頃、何故か「ピカ、●ュー」って言いながらチューするのが流行ってさ。クラスの半分くらいとはやったのかな? で、だから男子とのキスは割とノーカンというか、あんまり忌避感無くてね」  何だ、思い出し笑いかよ。どこか憮然とした心地で、五条はオェッと舌を出す。 「どんだけ爛れてんだよそのクラス」 「女子とはしてないからセーフだろ」 「そうか…………そうか?」 「だから私としては、ホントのファーストキスは女の子としたヤツ、って思ってたんだけど」  触れたままだった人差し指が、きゅっ、と控えめに握られる。 「でもまあ、それも今回のコレってことにするからさ、許して」  少しだけ照れた様子を見せる夏油に、五条は何となく、押し黙った。ただいま完治したばかりの病が、何故だかぶり返しそうだったので。
「──なんてこともあったね……」  けほ、と軽い咳を吐いて、夏油が苦笑する。己のしょうもなさを嘲る様な笑みだった。  彼の膝元には、赤いポピーが散らばっている。生憎この場に花図鑑は無かったが、五条の優秀な脳味噌は、彼の花に託された言葉を、よく覚えていた。 「まさか本当に発病するとは……結局ワンチャンも無かったな……」  本当にコイツ、イイ性格をしている。  これからオマエを殺す男に、感謝などと。  包帯で隠されていない六眼を、五条はこれ見よがしにしかめてみせる。その様子に何を勘違いしたのか、夏油が小さく頭を振った。 「誓って、君が疾患していた頃は普通に友情だったんだ」  ただ、と夏油が一拍置く。 「好きって言われてから気になっちゃった、典型的なパターンだよ」  なんて、遠い目をして優しく呟くものだから。  多分それで、魔が差した。  思いやり故に自分を殺すのだと思い込んでいるこの男に、胸の内を正しく、思い知らせてやりたくなったのだ。  夜明け前だからか、路地裏の奥は未だぽかりと闇が口を開けている。最も陽が遠いこの瞬間。五条の心は、確かにその暗晦へと足を踏み入れた。 「……傑」 「ん?」 「僕は今でも、オマエがすきだよ」  目の前の親友がこれでもか、と細い目を見開く。びっくりし過ぎだろ、なんて内心では吐き捨てつつ。けれど同時に、あまりにも間の抜けた表情を晒すものだから。少しだけ、かわいいと感じたことも確かで。  げほ、とひとつ。  赤いポピーがまたこぼれて。  げほ、とふたつ。  掌に吐き出されたその花々を認めて、夏油が小さく噴き出した。  ぱらぱらと彼の手から、赫と白に彩られた、鮮やかな雨を見送ったのち。
「最期くらい、呪いの言葉を吐けよ」
 あんまりにもあどけなく笑う夏油に、五条は小さく息を呑む。  そして彼の胸目掛けて、そっと中指を弾いた。
「……結局最後まで本気にしなかったな、オマエは」  物言わぬ下唇を親指でこじ開ければ、端から血が音もなくこぼれる。つう、と伝い落ちる様を、五条はただただ無心で見ていた。  ──ああやっぱりさっきの内に、キスのひとつでもしとけばよかった。  舌でも突っ込んでやれば。そうすればこの鈍感な男も、少しはこの慕情を理解出来ただろうに。いつだって俺は、自分の望みに気付くのが遅過ぎる。  夏油を救いたかったのだと気付いたのは、彼が去った後だった。触れたかったのだと気付いたのも、彼が失われた後で。だから五条は、「最後のチャンス」とやらをいつもすべて逃し続けるのだ。もうそういう星の元にでも生まれたのだろうかというくらい、己もまた、鈍かった。  故に、鈍かったなりに、呪いの言葉は上出来だと思ったのだが。 「人の決死の告白を何だと思ってんだよ、マジで」  赤いポピーと、青みがかった白銀の百合。  アスファルトに散らばっている、夏油が生み残した花弁に、五条はそっと手を伸ばす。術式を介さない指先には、確かに湿った心地を感じた。同時に、冬の空気で凍てついた冷たさも。  摘んだ花々をジャケットに突っ込み、しかりと握り込む。  彼が自身へ残した、情の忘れ形見。成れの果て。そして、愛の存在証明。  そのはずなのに、  ──せっかく両想いだってのに、なんでフラれた心地になるんだか。  すっかり軽くなってしまった体を大事に抱えて、五条は忸怩たる思いでぼやいた。
「あーあ」
 叶うならば、来世に乞うご期待、だ。
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coco2241 · 4 months
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ハロウィンの頃に書いた『魔女をまもる。』の感想
 10月31日はハロウィン。ひと昔かふた昔前はハロウィンというと漫画雑誌や、NHK教育放送(現在のEテレ)で放映されていた『英語であそぼう』など海外文化を紹介する番組を介して知るイベントだった。
 ハロウィンの夜にお化けの仮装をした子どもたちが各家を訪問し、「Trick or Treat」のかけ声の後、お菓子をもらうという地域住民の相互協力による行事が、日本に正しく定着しているだろうか。
 そもそものハロウィンは古代ケルトで行われていた祭りが元になっていると言われている。ケルト人はヨーロッパのかなり広い地域に住んでいた人々のことを指すが、日本で知られているのはフランスやブリテン諸島に伝わる妖精の神秘的な物語かもしれない。独自の宗教を持っていたが、キリスト教の定着とともに廃れたが、ハロウィンや妖精の伝承に形を残していく。
 キリスト教が伝播する過程で土着の信仰や風俗と融合していくことは珍しいことではない。またキリスト教徒たちも「プレスター・ジョンの伝説」、「女教皇ヨハンナ」、「さまよえるユダヤ人」といった伝説を生み出していく。こういった融合や伝説は信仰を主導する組織の教義と矛盾することもあった。そこから始まる排斥として悪名高いものとして「異端審問」と「witch-hunt」がある。この二つは分けて考えるべきか、同じものとして語るかは時代や状況によるので注意がいるだろう。現代人にも共通することだが、差別、偏見、無知など排斥活動には複合的な事象が絡まり合っている。
 例えば「witch-hunt」は「魔女狩り」と訳されてきたが、“witch”とされた人物は女性に限定されていない。「“witch”は女性である」というのはステレオタイプ(注1)である可能性が高い。“witch”とは何であったのか。「witch-hunt」は女性差別に根ざした宗教的な排斥運動であるという説明は単純化されたものである。。
注1)ステレオタイプとは医師と看護師の組み合わせで医師を男性、看護師を女性と思い浮かべるようなことで、思い浮かべた当人が所属する社会通念ではそういった事例が多いかもしれないが、これを固定観念とすることは偏見と言える。こういった偏見を特に社会的少数者(マイノリティ)に当てはめることが人権上の問題としてよく取り上げられる。
 “witch”とは何であるかということに取り組んだ意欲作が、槇えびしによる『魔女をまもる。』である。
 主人公は実在の人物であるヨーハン・ヴァイヤー(1515年~1588年)である。史実としての彼は「witch-hunt」に反対し、それに関する著作を遺した人物として知られている。
ヨーハン・ヴァイヤーは“witch”と呼ばれる人々を医学的見地から考察し、精神疾患や取り調べの際に行われた拷問に耐えかねた自白から生み出されたものであるとした。
 本作のヨーハン・ヴァイヤーも当時の科学の視点から魔女の正体を説く。興味深いのは彼が用いる病理の根拠が四体液説に依ることだ。
 四体液説はインドのアーユルヴェーダや古代ギリシャで提唱された病の原理である。「血液」「粘液」「黄胆汁」「黒胆汁」の四つの体液のバランスが崩れると人間は病気になるとされる。漢方にも類似した気血水という考えがあり古代の医学の定説とも言える。患者の病態を観察して導き出された面もあるため、経験則に基づく治療方針の策定にはある程度役に立ったとは思われ、19世紀頃まで支持されていたが、病理学や生理学の発展とともに四体液説は根拠を失った。
 つまり四体液説のみを根拠に患者が“witch”ではないことを証明することは不可能なのである。そのため、作中のヨーハン・ヴァイヤーは「やはり“witch”は存在するのではないか」という疑念を払拭できずにいる。これは科学的思考を用いるが故のジレンマである。
 現代に至るまで多くの科学者たちがこのジレンマに陥ってきた。有名なエピソードとして軍医としての森鴎外が脚気の原因を細菌による感染症であるという誤りを正すことができなかったことや、プリオン病の原因が異常タンパク質という物質であるか生命体である未知のウイルスであるかという論争が挙げられる。
 未知を解明すると言うことは、時に既存の学説を覆さなければならない。その手順もまた従来と同じく、観察、分析、実証に基づいて行わなくてはならない。
 先ほど例で挙げた脚気であるが、原因はビタミンB1の不足であることがわかっている。鈴木梅太郎がビタミンB1の抽出に成功したのは1910年である。脚気の原因がビタミンB1の不足であると確定されたのは1925年のことだった。一方、高木兼寛が海軍において食事の内容を変えて脚気の予防を試み、成果を出したのは1884年である。ビタミンB1の存在を知らなくても食事の内容を変えれば病を防ぐことができると確かめることはできるのである。
 四体液説という不確かな学説を根拠にしながら、ヨーハン・ヴァイヤーが目の前にいる者は“witch”ではないと証明できるのは、事実の検証があってのことだ。現代の科学者たちも同様に日々研鑽を積んでいる。専門的な知識を持った科学者もまた無謬ではない。人間は性別や社会に与えられて役割によって偏見を持つ。偏見を持つと言うことは自分と異なる役割や立場の人間に対して不正確な認識を以て評価を下すということだ。このことに自覚しない限りこの態度は改めることはできない。この無自覚が「witch-hunt」に女性迫害の側面を持たせた最大の理由だと推察する。
 長らく世界は男性中心かつ男性優位の社会を自然だとしていた。政治、司法、財産の決定権は男性に偏り、女性は社会的弱者となる。この状態が現代において解消されたと認識するのは各地の報道をはじめ、統計などの科学的見地から誤りであることは言うまでもない。
 近代からの医学においても主に男性の医師が女性特有の病や妊娠出産にまつわる諸症状を研究や治療を行ってきたが故の誤りはある。魔女狩りの時代が過ぎ去った後、代わりにやってきたのは「ヒステリー」だった。
 「ヒステリー」という病名は現在用いられない。用いられるとしたら疾患の有無にかかわらず怒りを露わにする人間(どちらかというと女性)を侮蔑する際に使われることが多いだろう。「ヒステリー」の語源は「子宮」を意味するギリシア語が語源になっているように、女性の病気とされてきた。ある精神状態、身体症状を示す患者を「ヒステリー」としたが、病態生理が究明されていない曖昧な定義だったため、現在はいくつかの疾患の名称で診断される。
 「ヒステリー」の原因は心理負荷、つまり過度なストレスであるとされたが、何故女性にこの病気が偏るのか男性中心の社会を自然なものと捉える者には解明できない。ただ患者が女性であるが故に心身に欠陥を備えていると、女性蔑視の根拠とする者すらいた。
 「witch-hunt」と「ヒステリー」はなくなったが、他の言葉にすり替わっている可能性はかなりある。今回紹介した『魔女をまもる。』の幕引きもそれを示唆するかのようだ。不正確な評価が科学の発展を阻むのであれば、それは正さねばならないと判断するのが科学者のあるべき姿だろう。
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shinomama · 2 years
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《HARIMA BEAT CROSSING》 公開生放送に 参加してまいりました📻 今年2月に人数限定で予定されていたイベントが 人数制限なしでの今回の開催🌟 2月の当選者には VIP席が用意されているとのことで私のお席も♪ヽ(´▽`)/ 開場を待つリスナーさん 会ってしゃべったことがある方 初めてお目にかかる方 遠方からもDJのターザン山下さんに会いに来はる…もはや変態です😂 2週間ほど前の番組内でも告知されてましたが #丸投げリクエスト という名のリスナー本人がリクエストしたい曲のCD持ち込みで曲紹介までするというシステムで 事前説明でターザンさんから見せられた番組進行表はほぼ空欄でした😂 私もドリの「AGAIN」をリクエストすべく 17枚目のアルバム「ATTACK25」を持って参加してました。 番組が始まると普段から趣味DJやってるツイ友さんお2人…曲紹介上手すぎる👏 ちゃんと時間計って台本作って練習して臨んではったそうで。 特に台本も練習もしてない…こういうの普段にもあるなぁとツイ友さん見て反省しました😞 3番手で私の番🙌 隣のツイ友さんが「動画撮っときますよ」って言うてくれはるんでiPhone預けて CD掴んでいざスタジオブースへ。 CDは保存用ビニールにきちんと入ったままターザンさんに渡したら顔が笑てはるターザンさん…「あぁ!もー!袋外してこい!普通やったらディレクターとかに『めんどくさい!えぇい!』て投げられとるで」とか言いながら はとーりくん こと服部ディレクターに手渡してはりました😆 いろんなラジオネーム使ってる私でして 私の仕事でもある #姿勢調整師 のことや姿勢のことにもちゃんとお話を振ってくださるターザンさんに感謝です🙏✨ 曲乗せで紹介するつもりで話すことはざっくり決めとったけど そこをターザンさんに質問され 結局おんなじことを言う羽目になるという💦 次 機会ある時はもっとユキラインハートさん並みに紹介したいと思います🤔 曲紹介後のターザンさんとのグータッチ🤜⋆͛🤛 うれしかった🥰 その後もリスナーさんによる曲紹介は続く中 入口に目を向けると #純喫茶山石 の #山石マスター と #RICE さんが来てはる…新曲を紹介しようと来られました🌟 ココはBAN-BANラジオ 番宣も #ロハスミーツ明石2nd への #RISTONE の出演の話に「Viva la radio」の公開生放送の告知も��ーザンさんの口から出るという…波止場のFM局の話になってるやん🤣 CMと曲が流れている間に ターザンさんがブースから出てきはったかと思うと リスナーさんからの差し入れの #うまい棒 が振る舞われました😃 (ありがとうございました✨) 番組終了後には プレゼント争奪じゃんけん大会🎁 ターザンさんがよく着てはる MarshallみたいなTシャツ 2名 …ほしいー!ほしすぎる😍で じゃんけんに臨む。 なんか久々に勝ってるやん私😳 と思てたら私ひとり勝ち抜けしとるやん🙌✨ ということで憧れの MarshallみたいなTシャツが 私のとこにも来ました✨ 公開生放送がこんなにおもしろいとは…今までの人生損しとるわ〜って思いました。 今回「AGAIN」をかけて頂いて その BAN-BANラジオさんの土曜朝の番組 「FineDay!」で 「加古川に姿勢の専門のお店を作りたい」ってお話させて頂いた時にバンソナリティー谷山香さんに「お店ができた時にはまた番組に出てくださいね」っておっしゃってくださったことを思い出しました。 そこまずは目指すんやった! 一緒にお仕事する仲間も作らなきゃ。 一家に一人 姿勢調整師…めっちゃいいですよ🍀 #ターザン山下 さん #BANBANラジオ  #山石ピクチャーズ さん #RISTONE さん #ビバラー #KissFMKOBE  #姿勢科学士すがのしの  #徒手療法師すがのしの  #姿勢は自分では治せません  #腰痛 #肩こり #頭痛 #生理痛 #猫背 #側弯  #未来の医療費削減策 #姿勢講座講演承ります  #まだ見ぬ人に手を届かせるために   (Ban-Banコミュニティスペース びぃぷらす) https://www.instagram.com/p/Cc9be-ypYzQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shukiiflog · 6 months
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ある画家の手記if.104 告白 肖像画
風に揺れるカーテンが何枚も続く部屋 開いた窓から吹き込んだ冷たい風に飛ばされて 僕の足元に一通の封筒に入った手紙が飛んできた
開けなくたって何が書いてあるかなんて分かる 僕だけならこんなもの残していきもしないだろう 香澄がいるからか 手紙を無視してきっとついさっきまで慧の寝てたベッドまで歩み寄っていって鉄製の柵を思いきり蹴りつけた ひどい破砕音がして柵が壊れてベッドが傾く 「…っ」 これだけでおさまりきらない感情をなんとか鎮めようとして歯を噛みしめる 途方もなく難しいことを強いた自覚はある かつて僕がそうやって関わろうとして、これ以上は壊してしまうと思ったから身を引いたラインがここだった 僕は香澄にそれ以上やめろなんて言わなかった 荒療治のつもりでも何かを克服してほしいわけでもなかった あまりに苦しくても誰にもそう訴えることもできない 慧の引いた設計図は耐久性を無視してる いずれどこかで自重で粉々に砕ける でも よりによって 一番香澄が傷ついてどうしようもなくなる方法をとったね わかってて 僕は一切心配もしないし探したりもしない 自分の力で帰ってこれる日まで好きにすればいい 慧は死なない 自暴自棄にもなれない 簡単に破滅もできない よく知ってるよ、だからこうなったこと 病院を出てくときに手紙をひろって、壊したベッドの弁償だけして帰ってきた
香澄には黙ったまま、一人で何事もなく生活を続けて日が経つごとに少しずつ、自分の怒りが静まり始めたのを感じながら、いつまでも同じ激しさの感情を抱けないことに寂しくなる 本人が目の前にいてくれたら 僕相手に容赦なくキレたり殴ったり憎まれ口たたいたりして 人と関われないくせにお節介で世話焼き もっと孤独に暮らす手段はいくらでもあるのにたくさんの人と浅く関わって 寂しがり …僕よりも 本人が目の前にいてくれたら いろんな感情がずっと絶え間なく生まれて、いつまでも鮮やかにそれを抱き続けることができる 僕はそれを、繰り返し初恋をしてるようだと思ったんだ …目の前で半ば放心してる香澄を見つめながら、旅先で言ったそんなことを思う
目の前からいなくなってしまった慧 以前の僕なら失踪したことにも気づけないまま、他人から知らされても納得しかしないまま、ただ素直に少し泣いたんじゃないか、どういう感情で何を思って泣いてるのかもよくわかってないまま、わからないままでそれで終わって  目の前から消えたものは二度と意識に上らなかった …忘れてやれないよ 生きてて、いつか帰ってくることが僕には分かる でもだからそれだけでってことでもない 消えてしまったもの 目の前にないもの 見ることのできないものを 追わないと僕はもう一度絵は描けないから だから慧がもう一生僕とは会わなくたって 僕がここで途絶えさせない この程度で 忘れてもらえるなんて甘ったれるなよ
僕らの生活はすぐに普段通りに戻った。 香澄は仕事をしながら、僕は後任の先生への仕事の引き継ぎをつつがなく終えて、生徒たちに挨拶をして、少し変な時期になったけど先生としては教室を去った。 生徒たちの中��は僕が仕事につく前から僕のことを知っていた子も多かったし、講師をしていなくてもなんだかんだでよく立ち寄る学校だから、今生の別れって雰囲気では全然なかった。僕が画業に戻ることを告げたらみんな喜んで送り出してくれた。 先生と生徒って関係もここで終わってそれっきり、なんてことはなかった。 引越しの準備のために完全に学校へは顔を出さなくなってからも、生徒たちからはしょっちゅう画材やなんかのSOSのラインが来たり、以前の僕のアトリエは今は生徒たちが何人かルームシェアして暮らしてていい溜まり場になってるし、僕が香澄のこともみんなによく話してたからうちに遊びに来たいって言う子もいたりして。 辞めた僕をいつまでもみんな「先生」って呼ぶ。 僕の今の肩書きとか僕がどう思われたいなんて関係なく、みんなの中では僕はこれからもそういう存在であり続けるのかもしれない。それが他人との関係で成り立つ仕事に一度でも就いた僕がこれから先も背負うべきものかもしれない。関わっていけばそれも変化するのかな。 生きてる限り、終わらない。
香澄の態度は一見普通に見える。 以前なら心配で根掘り葉掘り話を聞いたかもしれないけど、香澄は必要だと思えばもう自分から僕を頼れるはず。 僕が適任じゃないのなら相手は僕じゃなくたっていい、香澄が話したいと 頼りたいと思える相手なら、情香ちゃんや絢もまことくんもいてくれる。 だから香澄が態度に出してもいない示さないでいることに、僕はあえて触れないでいた。 慧の行動への感情に、戸惑ってるかもしれない、整理できずにいるかもしれない、…ごく自然なことだ、僕だって開き直ったわけでもないし、割り切らずにずっと抱えようと決めたから。 香澄が誤解してしまわないようにだけ、慎重に気をつけた。僕が何も聞かないでいるからって、何も察してやる���もりがないんだとか、香澄の気持ちがどうでもいいんだなんて風には、香澄が思わないように。 毎日おいしいご飯を作って、香澄を出迎えて、一緒に眠る、それだけで、すること自体は何も変わってないみたいだけど。デザートにかいじゅうくんのプリンを焼いたり、福寿草を僕が作って焼いたノエルの鉢に変えたり。出かける前の香澄の首に必ず僕がマフラーを巻いた。 生活のひとつひとつをいつもより丁寧に、香澄と一緒に積み上げていく。 「福寿草、芽が出てるのよく気づいたね」 「俺もベランダに出て、偶然目に入っただけなんだけど…」 「僕はこういうの見逃しがちだしすぐ枯らしちゃうから、香澄がいたらちゃんと育つね」 香澄が教えてくれた福寿草のかわいい芽を一緒にしゃがんで見ながら、横にある赤い頭をぐりぐり撫でる。
仕事に行かなくなった時間には建築家の友人に相談して、アトリエと生活空間が両立するようなデザインを僕のラフスケッチから手探りしつつ模型を作って、庭の植物や家の細かい部分の材質まで決めていく。 土地は情香ちゃんが見つけてくれた。ここから遠くない、僕も香澄もよく慣れた場所だ。 家が建ってそこで暮らせるようになるまではまだ時間がかかる。 僕の絵の描き方はおとなしいとはいえないから部屋を汚すし、本腰を入れて描き始めるのは専用のアトリエが備わった家ができてそっちにうつってからになる。 このマンションは今も状態が綺麗だし、なるべくこのまま綺麗に使って、誰かに貸し出して家賃をとるか、売るか… どうしようか決めかねてた時だった 僕のケータイに電話が入った とうに失望されて終わったと思ってた相手から
『……部屋、余ってるって聞いて』 「ーーー…うん。まだすぐは空けられないけど、使いたいならお前に譲ろうか」 だいぶ長く向こうで返事せずに黙ってたと思ったら、自嘲気味のため息が聞こえてきた。 『…なんか…手のひら返したみたいで、…都合よすぎか…。』 「…そうかな。僕は素直で好きだけどね。この部屋でどうするんだ、ここもアトリエにするか?」 『いえ、…一人暮らし…みたいな生活ずっとしてたけど、ガチでしたことはなかったから、丁度いいのかもしんないと思って…』 「喧しいのが家に入り浸るようになったって噂で聞いたけど」 ちょっと笑いながら訊いたらさっきより長いため息が返ってきた。 『そうなんすよ…。前よりビミョーにマシだけど…別の空間ほしくて』 「よく分かるよ、じゃあここはお前に譲ることにして、他の話は断っておくから」 『すんません…よろしくお願いします』 「じゃあまた」
電話を切って、なぜかいい予感がして少し嬉しくなった。 ずっと母親の面倒と家事と絵を描くことに追いかけ回されて、自分の生活なんて味わう暇もなかったはずだ。 いつ危険行動に出るかわからない七ちゃんへも神経を研ぎ澄ませながら、研ぎ澄ませた神経が余計なものを無差別にたくさん拾っていく、そこに唐突に帰ってきては無神経な全否定をふりまく色も音もうるさい父親がいた。 七ちゃんが死んで、イキヤも一緒に潰れてしまうかと思った。 実際一度は潰れてしまったのかもしれない。ストレスで耳が聴こえなくなって、自分で建築用の塗料を目にかけて一度は目も見えなくなったって聞いた、今も片目は白濁してしまってほとんど見えてないらしい。それでも、絵を描いてる。 今の感じなら、絵しかなくなったから縋るように描いてるんじゃないのかもしれない。全く関わらなかったけど、僕たちは違う時間の中で少し似たような過程を経たのかな。 アトリエじゃない空間で一人暮らしがしてみたいって。…イキヤの中に、自分だけの穏やかな時間ができてくれたら嬉しい。…それをイキヤがどこまで自分で望んでるのかは僕にはわからないけど。 ずっとただ絵を描く人間だって共通点だけでしかお互いを認識してこなかった僕らが、他のことでもお互いのことを気にかけ合えるように…関心を持ち合えるように、なれたらいいな
リビングの広いテーブルにひたすらクロッキーを重ねて描いて置いていってたら雪崩を起こして、仕方なく手をとめて紙をまとめてたら香澄も手伝ってくれた。 午後二時。天気は晴れ。澄み渡った空には雲がなくて陽のあたり方に大きな変化がない。 「…香澄、ちょっとそこに座っててくれる…?」 言いながら香澄の肩を抱いてソファに楽な姿勢で座らせた。 大きな窓から入ってくる日光が香澄の頰に長いまつ毛の影を落として、僕のほうを向いた顔の半分に鼻筋から綺麗に影がかかる。 「…香澄を描いてもいい?」 「え、」 訊いたら少しわたわたしてる。 「肖像画、って言ってたやつ?」 「いや、まだキャンバスに描ける環境が整ってないからそんなにちゃんとしたものじゃないよ、スケッチ程度だと思ってくれたら」 「えと、俺、もっとましな服に着替えてくるよ」 立ち上がろうとするから笑って肩をおさえてもう一度座らせる。 「そのままでいいよ」香澄の頭を両手で包んで額にキスする「その格好が香澄らしくて好き」
おとなしく座ってる香澄の前で、大きめのカルトンにクリップで木炭紙をとめる 芯の詰まりを綺麗にした木炭と練り消しとフィキサチフと食パンとガーゼ 二人分のコーヒーをテーブルに並べて 一番大きなカルトンでも僕が使うとそんなに厄介なサイズ感じゃなくて昔から助かってる 「前にも一度描いてもらったね、じっとしてたらいいんだっけ」 一緒に座ったソファで香澄が背もたれから体を起こして姿勢を正してしゃんとする 「あはは、好きに動き回って楽にしてていいよ」 快活な笑い声をたてた僕の前で香澄はきょとんとしてる 「それで絵って描けるの…?」 膝にカルトンを乗せたまま、ソファに片腕を凭せかけて僕も姿勢を楽にしながらにこっと笑って答える 「ほんとは目の前にいなくたって描けるよ 香澄なら」 どれだけ見つめても飽くことはないけど、普通の神経じゃとうに飽きるほど、僕はいつでも香澄ばっかり見てるからね …て言ったら、香澄が若干顔紅くした かわいい 普通の神経じゃ飽きるほど見てるよ、ほんの少しの体重の増減や顔色の変化や身体のむくみも判別できるくらい、外見的な特徴だけ掴んで描くなら香澄に限って言えば見なくたって肌の質感まで克明に描画はできる でもそこには生きた香澄がいないから だから僕の前で僕に向かって動いて話して 関わって 笑ってくれる香澄にいてほしい、でも …今は自然にしてて何の陰りもない笑顔が出ないなら、それがいい 僕がそれをわからないように隠して描いてこの中に大事にとっておくから そばにいない誰かを普通に過ごすうちに忘れそうになる怖さに突き動かされていつまでも寂しいことを頭にとどめ置かなくてもいいように 僕は僕で頼りないからこういう手段に頼るけど …ガラスの砕け散ったあの部屋は、今もそのままで、何一つ変わらずに時間を止めてる それでも僕たちはどうしようもなく先に進む時間に伴われながら自分たちでも進んでいかなくちゃ 傷つけられたまま いつか会えても もう会えなくても 木炭を引いた上から手のひらでカルトンを軽く叩いて粒子を散らして 指先が木炭紙を素早く撫でる 食パンでこすってぼかしながら、お腹が空いたからそれを食べたら舌が黒くなって香澄が笑った
香澄も髪の毛が伸びたね 長いほうが好き? うーん ほっとくと伸びちゃう けど 直人が俺の髪きれいにしてくれるのが好き 初めて会った頃の髪も触るとふわふわしててかわいかったね あれはふわふわっていうか ボサボサっていうか 今の髪の毛は僕が好きで勝手に整えちゃうな 短いほうが好きなら切ってあげようか 直人髪の毛切るの上手だったね 直人が切りたいなら俺はいいよ どんな髪型にするの? …  まずはバリカンで… なんでハサミじゃなくて最初からバリカンなの?! ごめん冗談 今が一番かわいいよ
悲しんでたり苦しんでたり病気してたり怪我してても いつでも香澄は今このときが今までのすべての中で一番かわいくて 美しいよ
「はい、完成」 一緒にコーヒー飲んでふざけながら談笑してるうちに描き終わった フィキサチフを振る前にカルトンをくるっと回して香澄に向ける 香澄は真剣な顔で自分の肖像画とじっと向き合ってる  「………」 だいぶ長いこと見ながら黙ってる。…照れてるかなこれは。 肖像画の中の香澄はふにゃっと顔を崩して笑ってる  薄い唇が柔らかく笑んで 健康的に艶めく肌  細められた目元から綺麗な虹彩がのぞく、潤った瞳が陽の光を照り返して虹彩を一部隠す  じっと覗き込むと引きずり込まれそうな太陽が香澄の感情を帯びてあたたかい光を放つ  斜めに入る太陽光が影を一層濃くして精悍な輪郭を際立たせる、陽のあたった部分の睫毛が光りを溜めて睫毛に乗せて一点が強く鋭く日を照り返してる 笑った瞬間にほんの少し傾げられた首 頭と一緒に髪の毛が柔らかく揺れる 一本ずつが陽に透ける  前で合わせた指先だけのぞく手 すらりと伸びて無骨じゃない指 楕円を描く薄紅の爪  柔らかいニットの手元が少しほつれて 僕が入れたコーヒーのマグを両手で大事に包むように持ってる 「………色が あるみたい」 ようやく一言、香澄がつぶやいた 「木炭だから本来と同じ色はないけど、…あったかいね」 カルトンごしに腕と顎を乗せて香澄に笑いかける。香澄はいつまでもカルトンの木炭画を見てる。 前は、香澄の髪の色ってよく見えてなかったんだ、色弱なのかと思ってたけどだんだん見えるようになってきた 木炭だけでその色が出てたら嬉しいな 「前に描いてもらったとき俺ずっと、多分…何時間もじっとしてたのに、今日すごく早かったね。…俺はもう見なくても描けるから…?」 今日は一時間かかってないかな 「違うよ。…もう描くことに、迷ってないから」 誰かを絵にすれば損なうと  僕が描くから何もかも台無しにして傷つけると思ってた だから人は描かなかった  人はすごいスピードで変化するから、その中からどこかだけなんて、選んだら僕の視線が明らかになるのが 怖かった それで誰かの存在を 一部以外を殺して取り落とせなかった でも誰かと関わって一緒に生きていくなら、その人の一部しか一生受け取れないことを、その一部も僕の視線であることを、僕の視線が取り落としたものが僕の知らない場所で死ぬことを、その寂しさを受け入れながら進まなきゃ 一部しか捉えられないなら最初から全部いらない、なんて それでもなにかを…香澄のなにかを、受け取れる幸せを今の僕は大事にする
心の中に、どこまでも見渡せるような爽快感があった ここ最近ずっと絵を描くスピードを上げるために手当たり次第にクロッキーを重ねてたりしたけど、ちゃんと人を描いたのはこれがはじめてだった やるべきことがクリアに見通せる、次に何を描くべきか分かる、何を選び取るべきか何を省くべきか分かる、どうすれば美しさに辿り着けるのか僕は知ってる、ーーーこの感覚を、僕は知ってる ずっとこの感覚を頼りに生きてた、でも前はそれも怖くて、縋りながら逃げて、半分意識を手放しながら勝手に手に描かせてた、ずっと何かを傷つけてるような後ろめたい気持ちで でも今は 僕は自分が描いた絵が 好きだ 「香澄 綺麗でしょう」 香澄ににっこり笑って言ったら、香澄も僕の目を見つめて、笑って頷いた 僕は紅いコンテで絵の隅に自分のサインを入れた
なるべく笑顔でいられたら嬉しい これまで積み重なったものに圧迫されて心の底から一点の陰りもない笑みを浮かべることはお互いにもう不可能かもしれなくても それでも僕に心からの笑顔を向けてくれるなら 僕はそれを取り落とさずに捉えて描きたい それで香澄が笑ってくれたら 僕はしあわせ
香澄視点 続き
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takahashicleaning · 9 months
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TEDにて
アンジャリ・クマール: 失敗に終わった一神教での神の探求 - その代わり見つけたこと
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
多神教を知るアンジャリ・クマールは、一神教での神を探すつもりで始めた探求で、予期せぬ全く違う発見をしました。
人類共通の人間性を語る希望とユーモアいっぱいのトークの中で、彼女が出会ったニューヨークの魔女、ペルーの祈祷師や、ブラジルの悪名高き信仰治療者等を紹介しながら。
私達をスピリチャルな巡礼の旅に連れて行き、ある重要な教訓も共有します。
私たちを結びつける力は、分断する力よりもはるかに強いこと、そして私たちの間にある違いは克服不能なものではないという教訓です。
何年か前、私は神を探しに出かけました。最初から言いますが、この使命は失敗に終わったと弁護士の私が、そう認めるのは実に辛いことです。
ところが、その失敗に終わった旅で、その代わりに見つけた多くのことは非常に啓発的でした。
中でも特に、ある一つのことが、私に多大な希望を与えました。それは人間それぞれの違いの大きさと重要性に関係しています。
私はアメリカで、インド人の両親の元で育ちました。文化的にはヒンズーですが、宗教的には、インドの外ではあまり知られていない厳格な宗教のジャイナ教を実践していました。
それだけでいかに私が、少数派であるかを説明するとインド人はアメリカの人口の約1パーセントを占めてます。ヒンズー教徒が0.7パーセント。ジャイナ教徒はせいぜい0.00046パーセントです。
違う言い方をするとバーモント州のテディベア工場の年間来場者数は、アメリカのジャイナ教徒の数を上回ります。
それだけでも少数派の私なのに加えて両親はある決断をしました「いいことを思いついた!、カトリック系の学校に通わせよう」その学校では、私と姉だけが非白人系で非カトリック教徒の生徒でした。
イリノイ州フロスムーアのその学校「Infant、Jesus、of、Prague、School」ではそうなんです。本当にそういう名前の学校でした。
私達は、唯一の神という教えを信じ、神は創られたもの全ての源、世の中の全てです。天地開闢から道徳の導き永遠の命まで。ところが家に帰ると全く違うことを教えられました。
ジャイナ教の信奉者は、唯一神を信じておらず複数の神という考えすら受け入れません。その代わりに教えられるのは、個人が完全になることで神が表れるということです。
信者は生涯をかけて神のような完全な人間になるのを妨害するような悪のカルマを取り除く努力をします。
更に、ジャイナ教の思想の柱の一つが「非絶対主義」と言われるものです。非絶対主義者らは、一人の人間が絶対的な真理を得たり知ったりすることはできないと信じています。たとえそれが信仰であってもカトリックの学校の神父様や尼僧にこの概念を試すつもりなら頑張ってくださいね。
私が混乱し、いかに自分が周りと違うと感じても無理ありません。場面は変わって二十数年後、私は深いスピリチュアルな人間になっていましたが、もがいてもいました。精神面で「ホームレス」だったからです。
私は「None、(無し)」の部類に属すことがわかったからです。これは決して頭字語でも器用な言葉のシャレでもなく「Nun(尼僧)」のことでもありません。それはただ単に、ピュー研究所の意識調査で、宗教の項目で「無し」をチェックする人に与えられる辛いほどつまらない名称です。
「無し」に属する人達に関して興味深い点を挙げてみると数では多数いること。若い人に偏っていること。アメリカでは2014年の時点で5600万人を超える人々が、宗教では無所属の「無し」でした。
「無し」は、18歳から33歳の大人の三分の一以上を占めています。ところが私にとって「無し」の人の一番興味深い点は、スピリチュアルな人が多いこと。実は私達の68%が、ある程度の確信を持って神の存在を信じています。
定義によってですが、ただ、その神が誰なのかに、迷っているのです。
自分が「無し」に属すことに気付き、それについて分かって最初に感じたことは、私一人ではないということでした。アメリカに存在する多数のメンバーを誇るグループの一員にやっとなれたことに安堵を感じました、ところが次に、少し不安を覚えました。
私達が多数いるってことは、いいはずはありません。だって深いスピリチュアルな精神を持つ私達が神を見出していないなら神を見つけるのは当初の予想より難しそうだからです。
そこで私は、自分のスピリチュアルな旅を続ける上でありふれたところは避けることを決めメジャーな宗教には一切目もくれず、その代わりあえてスピリチュアルな世界の非主流に属する霊媒師や祈祷師やグルを探すことにしました。
ただ、思い出してください。
私は絶対主義者ではないので何にでも心を開いて接することができそれが良い結果につながりました。ニューヨーク市で開催された魔女の持ち寄りディナー集会に出かけて行って2人の魔女と友達になりました。
20リットル容器に入った火山水をペルーから来たシャーマンと一緒に飲みました。会場で聖人に抱擁してもらいました。
メキシコの海岸の煙が充満した高温の儀式小屋で何時間も呪文を唱えました。テキーラ飲みの霊媒師と一緒になって霊を呼び出しましたが、その体験で変だったのが霊のなかには亡くなった姑とヒップホップグループ「ザ・ルーツ」の元マネージャーがいたこと。
そうなんです。姑は息子が私を嫁に選んだことをすごく幸せだったと言ってくれたの当然でしょ!そう、ところが、ザ・ルーツのマネージャーからは、食べ過ぎのパスタの量を減らすべきだと忠告されました。ここでみんな同意できるのは、夫がラッキーだったのは炭水化物を控えるよう忠告したのが彼の亡くなった母親ではなかったこと。
ネバダ州の砂漠でバーニングマンのイベントの公衆電話ボックスからレオタードを着てスキーゴーグルをかけて神に電話をしたりとか
探求を始めて間もなくブラジル人の信仰治療師ジョン・オブ・ゴッドを訪ねてブラジルの彼の居留地にも行きました。ジョン・オブ・ゴッドは、フルトランス・ミディアムと言われます。
要するに、死者と話せるのです。ただ彼は聖人と医師だけの特定の霊だけとチャネリングをすると主張し、そうすることでどんな病いも治せるそうです。ジョン・オブ・ゴッドは、医学の学位を持っているわけでもなく、ましては高校の卒業証書さえないのに実際に手術を行います。
メスを使った正真正銘の手術ですが、麻酔は無しです。そう、やや疑問です。彼は身体を切らずにすむ見えない手術や代理手術もします。患者の愛しい人を代理として手術をし、何千キロも離れたところにいる患者を治すことができるそうです。
ジョン・オブ・ゴッドに会うには、たくさんの規則と規定があります。すごく複雑な手続きですが、結果的には、ジョン・オブ・ゴッドに会ってなおして欲しいことを3点提出すると彼は聖人や医師の霊にあなたの願いが叶うよう働きかけて務めをさせるのです。
呆れて笑う前に、まずは検討してみてください。少なくとも彼のウェブサイトによると彼の手で800万人以上の人が昼間のテレビ番組の女神、オプラも含みます。ジョン・オブ・ゴッドと会っているので私も先入観にはとらわれませんでした。
ところが正直言って、この体験はちょっと変で結論には至りませんでした。最後にはそのまま飛行機に乗り、帰ってきてしまい出発前よりも混乱していました。だからと言って何も得なかったわけではありません。
ブラジルへ発つ数週間前から私の探求の計画を数人の友人や当時、弁護士として働いていたGoogle社の数人の同僚に打ち明けていました。もしかしたら他の人にも話していたかもわかりません。
私はおしゃべりなので近所の人や毎朝立ち寄るコーヒーショップの店員やスーパーの「ホールフーズ」のレジ係のおばさんや地下鉄で隣り合わせになった見知らぬ人に、皆それぞれに私の行く先を伝え行く目的も説明し、彼らの3つの願いも一緒にブラジルに持っていくことを申し出ました。
ジョン・オブ・ゴッドに会いに行く人は、誰でも代理人になることが可能で旅の手間を省くことができると説明しました。びっくりしたことに受信箱にメールが溢れるように届きました。
話が友達からその友達、更にその友達へと伝わり、その友達らももっと多くの友達や知らない人やコーヒーショップの店員へ伝え、私がブラジルに発つ日までの間に私のメールアドレスを知らない人はいないような状況になりました。
その時結論付けたことが、あまりにも異常な数の人に約束し過ぎたということだけ。ところが数年経ってみてメールを読み直してみると全く違うことに気付きました。
メールには3つの共通点がありました。最初の点はやや奇妙なことでした。
ほとんどの人が連絡方法を細かく指示してきたのです。私が彼らに伝えたこと。また、その友達が彼らに伝えたことは、3つの願いを書いたリストと共に写真、名前と生年月日が必要だということ。
ところが細かい住所、それもアパート番号や郵便番号まで送ってきました。ジョン・オブ・ゴッドが、家に立ち寄って会ってくれるか小包でも送ってくれるとでも思ったかのようです。
ありそうもないことですが、ジョン・オブ・ゴッドに願���をかなえてもらった場合を考え間違った人や住所に誤って届けられる可能性がないようにしたかったようです。可能性がないことがわかっていても万が一の失敗を防ぎたかったのです。
2つ目の共通点も同じように、奇妙でしたがもっとずっと控え目でした。
ほとんどの人、地下鉄で会った知らない人、コーヒーショップの店員、廊下先のオフィスの弁護士、ユダヤ人、無神論者、イスラム人、敬虔なカトリック教徒、全ての人がほとんど同じ3つのことを願っていました。
もちろん、全くはずれたことや現金が欲しいと言う人が何人かいました。でも、そのような少数の例外を除けば、残った人の共通点は驚くほどでした。ほとんどの人が、まずは自分の健康と家族の健康を願っていました。
ほとんどの場合、次に幸福を願っていました。そして最後に愛情をその順番に、健康、幸福、愛情、特定の健康問題が治ることを望む人もいましたが、ほとんどの場合ただ単に健全な体を願っていました。
幸福となると、皆それぞれやや違う言い方で表現していてもほとんどの場合が、幸福のサブタイプは同じで深く実感できるような魂の中に根付くような幸福、私たちを支えてくれるような幸福、たとえ他の全てを失った時でもです。
そして愛情に関しては、全ての人がロマンチックな愛情や長編ロマンス本に出てくるような魂で繋がれた相手を求め人生の最後まで伴にするような愛を。
ごめんなさい、夫のこと思って胸がいっぱいになっちゃった。困ったわ!どこまで話したか忘れてしまった。
という事でほとんどの場合、友達だろうと知らない人だろうと育った環境や人種や宗教に関係なく皆同じことを求めていて私が求めていたこととも同じでした。
社会科学者のアブラハム・マズローやマンフレッド・マックス=ニーフが確認した人間の基本的欲求を簡素化したものです。
誰も重要な実存的な疑問の答えを聞いてきたわけでもなく、私が探求していた神の存在の証や生きる意味でもなく、戦争や世界規模の飢餓を無くすことさえ求めていませんでした。
どんなことでも頼めたはずなのに、求めたことは、健康と幸福と愛だけ。
メールには、3つ目の共通点もありました。
どれも同じように締めくくっていました。遠いブラジルまで彼らの願いを運ぶ私にお礼を言う代わりにみんなこう書いたんです「誰にも言わないで欲しい」だから私は、みんなに言うことにしました。
それも今、この壇上で。それは、私が信用できない人間だからではなく、私達には実はたくさんの共通点があるという事実を。特に今、みんなが知る必要性を感じるからです。世界の様々な問題の原因は、私達がお互いの違いばかりに注目していて共通点に目を向けないことだと思うからです。
そう、自分で一番よくわかっているのは、私は統計学者ではないので提供できるデータは、メールの受信箱にたまったものだけ。
科学的というより逸話的で定量的というより定性的です。データを使った仕事をしている人なら誰でも言うように決して統計学的に有意でもなく、人口統計的に妥当なサンプルでもありません。
それでも、私は受け取ったメールのことを考えずにいられません。
自分の人生で直面した偏見や嫌悪を思い起こすたびに。あるいは憎悪犯罪や無意味な悲劇が起こって私達の間にある違いは克服できないかもという残念な気持ちが強まるたびに自分に言い聞かせるのは、私には証拠があること。
私達の人間性には謙虚で一体となる共通点があり、それは何でも叶えてもらえる機会を与えられた時でさえもほとんどの人が同じことを望み、それは自分がどんな人間であれ、どの神を信じていようとどの宗教を拠り所にしようと同じなのです。
もう1つ注目したいことが。人によっては願いがあまりに強いため「無し」の人にメールさえ、送ってしまうこと。精神面で混乱した他の面も混乱しているかもしれませんが、私のような「無し」にまでメールするのです。
見ず知らずの人を探し出し、最も深遠な願いをメールを送ります。もしかするとわずかでも可能性が残されていて神などではなく、ましてや自分が信じる神でもない人、自分と同じ宗教ですらない人、経歴を見ても期待に応えられるとは到底思えない人が願いを叶えてくれることがありやしないかと。
そこで今、私のスピリチュアルな探求を思い返してみて、私は神を見つけることはできなかったけれど、この事実を発見したことで自分の居場所を見つけました。
こんにちのような、宗教や民族、政治、思想、人種によって分断されてしまった世の中で私達には明白な違いが多くあっても結局のところ、人間の最も基本的な部分においては私達は皆同じということです。
ありがとうございました。
(個人的なアイデア)
古代エジプトは、紀元前30000年に集団が形成され、その後、紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生。エジプトの主神であったアメン神は多神教で世界最初の中央集権国家として現在では知られています。
その後、「アクエンアテン」が推進したアテン神を中心とする一神教が、人類史上初の一神教として誕生。
合議制の多神教である神官と言われる人々が政治に口を出すために、破壊的イノベーションにより誕生したかもしれません。一部。大統領制や政教分離です。
しかし、一神教はエジプトでは破壊されてしまい。モーゼの出エジプト記になり、古代ユダヤ教になったと知られています。参考までに、一般的には古代中国は、紀元前2000年。古代ローマは紀元前500年です。
「出エジプト記」「創世記」「レビ記」「民数記」「申命記」の旧約聖書モーゼ五書も登場する「トーラ」と呼ばれるものの中にも記述されています。
毎年のナイル川の氾濫を正確に予測する必要から、天文観測が行われ、太陽暦が創造されています。
また、氾濫が収まった後に、農地を元通り配分するため、測量術、幾何学、天文学が構築されて発展しています。
世界のほとんどのアルファベットの起源も古代エジプト文明から始まっています。
古代エジプト時代の主食は、小麦から作るパン。現代と変わらないと言われている。サワードウによる発酵パンが誕生したのもエジプト。
古代ローマよりも早く、紀元前3800年頃に大麦から作るビールの生産が始まり、紀元前3500年頃にワインの生産が始まった。
<おすすめサイト>
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の一致について2019
サラ・パーカック:宇宙から見た考古学
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
<提供>
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独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。���細は、今すぐ電話。東京都���限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
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kennak · 9 months
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戦略 vs. 戦術の例 概念をさらに明確にするために、いくつかの例を見てみましょう。 地方自治体 地方自治体にとって、説明責任と対応力は優れたガバナンスの基礎です。 したがって、透明性を向上させるという包括的な目標がある場合があります。 ‍ あなたの Your strategy:戦略:その目標を達成するために、あなたは双方向コミュニケーションの新しいチャネルを採用して実装することにより、コミュニケーション戦略を改善することを決定します。 これは、人々が何を望んでいるのか (そして何を必要としているのか) を理解するのに役立つだけでなく、人々に情報を提供し続けるのにも役立ちます。 ‍ 戦術 Your tactics::その戦略を達成するために使用できる戦術としては、次のようなものがあります。 新しい コミュニティ ダッシュボード を作成して公開し、住民に政府の目標を知らせ、進捗状況を共有します。 市民が政府と対話し、コミュニケーションをとる方法に焦点を当てたマーケティング プランを作成します。 これらの戦術には明確な終了時間があり、それが達成されれば、最終的には全体の目標の達成に貢献します。 教育 ほとんどの学校システムは、標準化されたテストのスコアによって示されるように、学習成果を向上させるために継続的に努力しています。 その使命を達成するために採用できる戦略や戦術はさまざまです。 ‍ あなたの Your strategy: 戦略:あなたは、生徒の参加を向上させる方法として、より多くのテクノロジーを教室に組み込むことに重点を置くことにしました。これは、学習にプラスの影響を与えることがわかっています。 ‍ あなたの Your tactics:戦術:その戦略を達成するために使用できる戦術は次のとおりです。 次の学年に向けて、SMART システムを購入して教室に導入します。 SMART システムの最適な使用方法と、それを使用して教育を改善する方法をサポートするための専門能力開発を教師に提供します。 これらの戦術には、戦略を支援する明確な目的があり、期限は限られています。 完了すると、戦略の達成に近づくことができます。 健康管理 多くの医療機関が直面する共通の問題は、病院の収容力に関連しています。つまり、患者用ベッドの需要が供給を上回っています。 サービスを提供する地域社会の健康を改善するという重要な使命を考えると、これは対処する必要がある問題です。 ‍ あなたの Your strategy:戦略:新しい建物を建設するための土地がないため、あなたの戦略は、内部プロセスをより効率的にして患者の流れを改善し、それによってより早くベッドを空けることです。 ‍ あなたの Your tactics:戦術:その戦略を達成するために使用できる戦術は次のとおりです。 スケジュール アプリを実装して手術時間を最適化し、患者をより迅速にフローに移行させます。 データ分析ソリューションに投資して、容量の制約をより深く理解し、予測分析を今後採用してください。 これらの戦術は、既存のプロセスのボトルネックを特定し、より適切な意思決定を行うために使用できるデータを提供するのに役立ちます。これらすべてにより、既存のリソース内でより大きなキャパシティを解放できることが期待されます。
戦略 vs. 戦術: 主な違いと両方の進捗状況を追跡する方法 | クリアポイント戦略
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metaleft · 10 months
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Twitterリアタイ企画「ドリームリバース」 参加キャラ
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キャラクター概要
・獅子神センリ
型番ピンク trader/商人
A-若年受刑者 ▽罪状
いわゆるJKビジネスの元締めで逮捕。 自分の学校の生徒を中心に繁華街の女子高生達の好奇心を惹きアルバイトの感覚で少女達を裏の世界に導いていた。 SNSを活用しビジネスの範囲が異常に広がったこと、少女達が彼女の正体をひた隠しにしていたことから主犯の発見から逮捕が大いに遅れた。
▽プロフィール
獅子神センリ
誕生日…4/2 年齢…16歳 身長…151cm 体重…41㎏ 血液型…AB型 髪色…ラズベリーに一部黒髪 瞳…深夜の月 出身…生まれも育ちもネオヨコハマ。ヨコハマ県のお嬢様学校出身。 好きな食べ物…海老、蟹、骨のない魚 好きな服…ボディラインの出る服、スポーツブランド、白い服 部活…生徒会長、テニス部 得意なこと…計算、甘えること、立体パズル 苦手なこと…美術鑑賞。嫌いじゃないけど足がムズムズする。人に本音を言うこと。 音楽…ジャズ、チル系 映画…キャッチミーイフユーキャン、グランドブダペストホテル 嗜好…プラスチックの宝石、スティックタイプの飴、 キラキラのカード 色…ピンク、白、黄色 飲み物…いちごミルク、カフェラテ
▽シール
独自の採点基準で他人にご褒美と称してシールを貼る。 一番良いシールはエビのシール。 特別賞にはシャカシャカのシール。 平は学校で配られるような丸いだけのシール。
▽性格など
一人称…私 年齢問わず二人称は君。
相手がどれだけ年上で権力を持っていても毅然とした態度で落ち着いた口調で話す。 どんな相手でもご褒美をあげる態度を崩さない。 女の子が大好き。年上の女性ですら口説こうとする。 反して大人や男が嫌いだが、対等に接してくれる相手には心を許す。
俗に言う「トー横キッズ」のような少女達には特に温情を持っている。 自己肯定感が低く人との繋がりを求めるが空回りする様な相手に深く共感しており、法外だろうと生活をあげたいという気持ちの元動いてる節がある。 それ以外にビジネスそのものの楽しさ等好きでやっている部分はあるがそれが人の心を奪う商売であると認識している。
一人では眠れない悩みがあるが後記するハワイでの事件以降、人とは眠らないようにしている。
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▽生涯
生い立ち 2007年4月2日、獅子神はヨコハマ市で産まれた。父は外交官、母は私立大学協会の理事だった。 小学生の頃から勉学、スポーツに励み学級委員長を務め、学校行事に熱心であった。 ヨコハマ湘蘭女学院・中等部に進学後も一年生から生徒会長を務め、テニス部ではエースに抜擢され周囲の生徒の憧れの人物となっていた。{1}
JKビジネスの始動 女学院の生徒間ではパパ活や援助交際が流行していた。 獅子神は学校を休みがちになる生徒、精神的疲労を重ねる生徒達の相談事を一手に引き受けていた。 同時に、当時好きだった地下アイドルとの交流が深まりアンダーグラウンドで生きる彼女達の過酷な状況下を目の当たりにする。 未成年が親元から独立して非合法に稼ぐ方法として、 以前から医療用ピルの転売やオンラインデータの売買を行��ていた獅子神は自らオーナーとなり少女達を雇い、 JKビジネスの運営を始動した。 獅子神の運営はいたってシンプルなものであった。 アンダーグラウンドで生きる少女達のネットワークを通じてSNSで営業を行い、顧客とDMやLINEでやりとりをして少女を派遣する。 リフレ、撮影会、デート等が基本的なラインナップだが少女が希望する場合のみ性的類似行為や売春も行っていたという��� 客との交渉や金銭の受け渡しを運営が行うこと、少女達に一切のノルマが無いこと、何より獅子神本人が少女達のケアを丁寧に行うことから次第に獅子神の元で働きたいと希望する声が広がり、 ビジネスの範囲は関東圏の1割を占めるほど成長していった。
出頭に至るまで 2022年5月、獅子神は修学旅行でハワイに赴く。 セレブのパーティにも参加していた様子だが、{2} ビジネスは最小限に収めていた。 だが出国の時点から獅子神の稼ぎ方に目をつけていた日本の指定暴力団の一甲会が現地のギャングを手配し誘拐を決行。 獅子神は深夜、共に就寝していた同級生二人とホテルでギャングの襲撃に遭う。 この襲撃の影響で、ホテルに宿泊していた学生、教員が重軽症を負う事態となった。{3} 修学旅行前に保険として個人的に依頼をしていた警備会社に救出され、ほぼ無傷で襲撃から脱出。 警備会社の独自ルートを駆使しその足で日本に帰国した。 2022年5月17日、弁護士同行の元ヨコハマ警察署に出頭した。{4}{5}
{1}ヨコハマ湘蘭女学院HP閲覧 {2}マイアミのモデル・インフルエンサーJJ Scottの Instagramリール動画から。 {3}”ハワイで銃撃事件日本人修学旅行生負傷”ADCニュース2022年5月14日閲覧。 {4}”異例の当時13歳中学生が出頭青少年保護法違反”海経ニュース2022年5月19日閲覧。 {5}”JKビジネスの本性元締めの現役女子高生勾留”東林NEWS2022年5月25日閲覧。
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▽本編後 19歳、出所後オオサカの大学に入学。 JKビジネスからは完全に足を洗い(少女達へのアフターケアは続けていく)学業と並行してスタートアップやベンチャー企業のアドバイザーとして活動している。 InstagramとYouTubeを始めインフルエンサーになる。10〜20代の少女に向けて未来の可能性を発信している。 彼女の写真や動画にはたくさんの犬が写り込んでいる。
"新進気鋭の女性監督、宮下真幌がメガホンを取る。現代社会に波紋をもたらすJKビジネスを駒の様に操っていたのは当時13歳の少女だった。お嬢様学校出身で順風満帆な生活を送っていた彼女が巨悪ビジネスの女王に成り上がる半生を元SugarIdollの桐乃未彩主演で映画化。" 出所直後、若手映像監督からオファーを受け獅子神センリの半生を元にした短編のドキュメンタリー映画が製作された。
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▽関係
東國一愛(呼び→ひとみ) センリが13歳くらいの時に知り合った、定義上は家庭教師の女子大生。 センリのお気に入りの女の子であり、急に呼び出して買い物に付き合わせたり、家で家事をしてもらったりしている。
アンタレス(呼び→アン) リゾート行きの飛行機で隣席だった相手。 苺同盟を組んでいる。
正道キヲラ(呼び→キヲラ) 島で交流を深め親友となった。 夢から目覚めた後、キヲラの感情の一つをコピーされている。
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yuyurigi · 1 year
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『強迫性障害治療日記』と『ぼくは強迫性障害』読んだ
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強迫性障害の人がもってる不安、���分には全くないもので面白かった。ずっと手を洗ってるとか、戸締りしたか気になりすぎてしまうとかは知ってたけど、パソコンで描いた絵にウイルス感染しないか、描いた絵を送ったら出版社のパソコンもウイルス感染しないか(『強迫性障害治療日記』)、なんていう不安が存在するのに驚いた。しなくていい不安に振り回されている……と、強迫性障害が全くない者としては思ってしまう。
『ぼくは強迫性障害』は、のんびりした文章が面白かった。強迫行動は大変そうだけど(忘れ物をしてないか確認しすぎる、教師の仕事で黒板の文字や配布物に間違いがないか気になりすぎる)、著者がそのことについて「困ったなあ」ぐらいで済ませてるのに気が抜ける。実際はすごく大変だったと思うけど。
強迫性障害以外の人生のエピソードもいろいろ書いてあって、それがなんだか面白い。株をやったら儲かった話とか、警備員の仕事中に散歩中の親子やお年寄りと話して癒された話とか、病気がよくなって一度辞めた教員に復帰したら前と違って生徒からバレンタインデーのチョコをもらえなくなった話とか。
強迫性障害って、『「子供を殺してください」という親たち』に出てくるひきこもりとか、新潟少女監禁事件の犯人のイメージしかなかった。手をずっと洗うし、家のトイレに行けないからペットシーツとかビニール袋に用を足すし、仕事もできないのでひきこもり、という悪いイメージ。あとSNSで、家族が強迫性障害だけど病識がなくて医療につなげられない、脅迫行動に巻き込まれて困ってるという人を見たことがある。それに比べると、仕事は転々としながらも出来てるし、一人暮らしなのか身内に脅迫行動を強制したエピソードもないし(書いてないだけかもしれないけど)、そこまで重度ではなかった。
そういや、お店で買い物したとき貰ったお釣りの金額が間違ってないか気になりすぎてしまうというエピソードがあった。私がスーパーでレジ打ちしてたとき、お釣り間違えたり、電子マネーへのチャージ分のお金もらい忘れたり、追加でレジ通したたばこの代金もらい忘れたりしたことがあった。もしかしたら、強迫性障害もった人への不安を増幅させてたかもしれない……。
強迫性障害の治療って薬は人によって効く効かないがあって、効く人でも薬飲めば病気がなにもかも治るわけでもなく、ほかにも行動療法をする必要がある。考え方を変える努力を自らしなくちゃいけないから、家族が強迫性障害だけど病識がないって場合は治療につなげるのが大変そうだなと思った。強迫性障害の治療を専門にやってる精神科医にあたらないと良くならないから、近所の精神科行けばいいってもんでもないのも難しい。
あと、強迫性障害の人が身近にいたら、たぶん自分は真面目に寄り添ってあげることはできないと思った。自分にはない不安でぐるぐるしてるから、「その気持ちわかるよ」とは言えない。でも本読んで知識が増えたのは良かったかも。
そして、家族が強迫性障害だった場合は本当に大変だろうな。母親が不潔恐怖の強迫性障害で、家の中で触っちゃいけないとこがたくさんあって、外出も自由に出来なくて、行動に制限かけられまくってる子がSNSにいた(たぶんまだ学生)。辛いだろうな。
ところで、強迫性障害っていつからある病気なんだろう。家に鍵をかけてなかった時代は鍵かけたかどうかで不安になることなんてなかっただろうし、たまにしか風呂に入らなかった時代は今よりも不潔恐怖が少なそうだし。昔の強迫性障害の人はべつの不安でおかしくなっていたのだろうか。原始人だった頃はどうだったんだろう。
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