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#十三ランチ
marusanman777 · 1 year
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大阪・十三    立ち呑み 庶民 久しぶりに十三に降り立ったので、立ち呑み庶民さんで100円のおでん3種盛りをアテにちょい飲みスタート 色々食べて腹パン 第4ビルB2にもオープンしてるねぇ〜 庶民vs晩杯屋 #立ち呑み庶民 #立ち呑み庶民十三店 #十三庶民 #庶民十三 #十三グルメ #十三ランチ #十三立ち飲み #十三飲み歩き #十三ちょい飲み #十三新店舗 #関西グルメ #関西ランチ #関西立ち飲み #大阪立ち飲み #大阪飲み歩き #大阪飲み #十三立呑み #十三飲み #新店 #十三初出店 #ションベン横丁 #barhopping #standingdrink #juso (しょんべん横丁) https://www.instagram.com/p/CqBz8SlSNlu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fsravine · 1 year
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#松本 に着いて #ランチ 普段は行けないお店に #そば処三城 #メニューなし #そば会席 ?だけ チョイス、お代わりも出来ないお店 何より、#食前酒 に #日本酒 が付くので、車でも来れないし、仕事中も無理だから こうゆう時しか来れないよね! まずは #市販されてないお店オリジナルの日本酒 を飲みながら、#おろしきのこ を頂くこれがまず美味い! 次に、#そば #十割蕎麦 の #手打ち蕎麦 なので、太さもある 更に、#辛口のつゆ こいつはヤバいね! お代わりしたくなる 食後に #蕎麦湯 と #おしんこ #ぬか漬け の #茄子 #にんじん #かぶ 〆は #紫花豆 口直しに甘い豆を これで2,000円は安いよね! 予約しないとほぼ無理みたいだが、一人だと大丈夫って電話確認して良かった! #長野 #たび日記 (三城) https://www.instagram.com/p/ClscF5jLEF7qwZJvKyL14va-zp0hzfvPgzxAeU0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 1 year
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アンの家/高知市若松町【ランチ】〜五台山【ウォーキング】護国神社〜牧野植物園〜竹林寺〜五台山公園
アンの家とは アンの家は、高知県高知市若松町(こうちけんこうちしわかまつちょう)にある喫茶店だ。 高知市若松町にある珈琲店「アンの庭」。 石造りのレトロな外観は、西洋の童話を思わせます* 店内はまるで童話の世界! 暖色に灯る電球がアンティークな雰囲気を醸し出す年内。 朝7時から営業しており、ゆっくりと朝食を楽しめるのも嬉しいですよね♪ 「アンの庭」で過ごす、優雅なモーニング♪ ‹ グルメ ‹ ほっとこうち から引用 アンの家 高知県高知市若松町1607−2 088-879-9387 (more…)
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yamabusi · 9 months
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日替り定食(八丁味噌とんてき)890円
◎三河名物八丁味噌 どてっこ(武蔵中原)
2023/05/25 11:45
*脂身多めの豚ロースを細切りにして、けっこう多めのニンニクで焼き上げ甘い八丁味噌で味付けした品。これまでの「名古屋めし」の思い込みかもしれないけど、すごく八丁味噌がミソミソしてて濃いわけぢゃないので食べやすいっス。で、メインのおかずにお代わりオッケーなごはんと赤だしだけでも十分なのに、茄子煮浸し、カブの煮物、春巻き、トンテキに付け合わせの生野菜とは別に、サラダ、大根ときゅうりの和物、漬物と、少しずつだけど彩もよくたくさんの副菜が添えられていて毎度、感激☆ ランチ日替りはけっこうバリエーションに富んでいるようなので、ちょいちょい訪れたいところ。
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myonbl · 22 days
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2024年5月4日(土)
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連休八日目、今日は<みどりの日>だそうだ。私のような年代のものにとっては、未だに馴染みにくい祝日だ。<天皇誕生日>→<みどりの日>→<昭和の日>との変遷がこのような祝日名称を生んだ。その背景にある政治的思惑などもはや遠くにかすんでしまって議論する気すらない。講読する毎日新聞、普段は青地に白いタイトルなのがこの日だけは緑地に変更される。ともあれ、今日もノンビリ過ごさせていただこう。
5時30分起床。
日誌書く。
洗濯機回す。
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朝食はいつもの蕎麦定食。
珈琲。
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毎朝一回チャレンジする<Club LION>のアプリ、今朝は最高点でちょっと嬉しい。
天気が良いので、ベランダのサッシを開け放って終日あれこれ片付けをする。
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ランチは素麺、奥川ファームの平飼い有精卵を食べきった。
録画番組視聴。
祝日スペシャル 桂三実「六波羅探題」/桂小文三「十徳」
初回放送日:2024年5月4日 土曜の早朝は関西の笑いをたっぷりと!▽今回はいつもより5分拡大“祝日スペシャル”・若手の落語を2席お届け▽桂三実の創作落語「六波羅探題」▽桂小文三の落語「十徳」
軽く午睡。
ツレアイはあちこち買物に走る。
私は1階の片付けあれこれ。
夕飯前に、ココに点滴。
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昨晩の見切り品の西京漬け、ホタルイカなど。奥川ファームの定期便が一日ズレたので、今夜は野菜が足りない。
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録画番組視聴、「落語研究会」から、一之輔・談笑。
片付け、入浴、体重は100g減。
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結局、今日は家から一歩も出なかったことになる。
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findareading · 1 year
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この日神田神保町に入ったのは午後のニ時すぎだった。共栄堂(大正十三年創業)でスマトラカレーの遅いランチを食べた。今日はこの街を早く脱出したいとおもったが、読書の季節である、果たしてどうなることやら心配だ。
安西水丸著『安西水丸 東京ハイキング』(令和5年5月、淡交社)
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noritama0301 · 1 year
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2022年5月食べ歩き総集編前編 
・キングスポート@八戸ノ里 Aランチ中盛
・喫茶 田川@近鉄奈良 大盛カレー
・MIOR梅田店 ショートケーキニューヨークカットパフェ
・くそオヤジ最後のひとふり@十三 はまぐりらーめん
・彩華ラーメン 本店@前栽 サイカラーメン小
・天理スタミナラーメン 本店@櫟本 スタミナチャーシュー小
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upto24 · 6 months
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三浦徳子が作詞した曲では『真夜中のドア〜stay with me』が最高に良い
三浦徳子が肺炎で死去した。享年七十五。松田聖子の『青い珊瑚礁』で知って大した作詞家がいたと感心した。竹内結子の『ランチの女王』の脚本家の大森美香と同じくらい松田聖子の一番の良さを捉えてスターへ押し上げた人で、最高のプロデューサーだったと思う。
松原みきの『真夜中のドア〜stay with me』は三浦徳子と林哲司の見事な傑作だ
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もう一曲、凄いと驚いたのは、近年、世界的にリバイバルヒットした松原みきの『真夜中のドア〜stay with me』の作詞もやっていた。作曲の林哲司は菊池桃子の『卒業』で知って良い曲を作ると喜んだことがあるし、素晴らしいコンビの見事な傑作だと聴き惚れる。
松原みきの『真夜中のドア〜stay with me』の曲自体はジャズファンクだと思う
松原みきの『真夜中のドア〜stay with me』はシティポップブームの火付け役みたいにいわれるけれども曲自体はジャズファンクだと思う。黒人音楽で流行った1990年頃に出て来たら嬉しがって買ったかも知れない。日本ではORIGINAL LOVEの『接吻』がヒットした。
僕が特に好きだったのはブログでも取り上げたブランニューヘヴィーズやインコグニートやジャミロクワイなどで、新曲が出る度に聴き捲ってアルバムは必ず買って持っていたくらい完全に嵌まった。
ジャズファンクを最も上手くポップスに結び付けたのがマイケル・ジャクソンだ
僕が彼の曲の中で、一番、好きなのも正しくジャズファンク系ポップスの『Love Never Felt So Good』だ。遺作なので、音楽活動で何年も進化し続けた最高の到達点として受け留める。
三浦徳子の『真夜中のドア〜stay with me』の歌詞の暗さは強さに繋がって来る
松原みきの『真夜中のドア〜stay with me』にはジャズファンク系ポップスならではの強さがある。シティポップに含まれるとしても素敵なお洒落っぽさに止まらない魅力を感じる。三浦徳子の歌詞の気が重くなるような暗さも利いている。軽やな曲調だけれども深みを増している。心から称えたい。
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tanakadntt · 1 year
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鳩原未来の小説(二次創作)
私を忘れてください
「今日は僕の誕生日なんですよ」
 犬飼くんはそう言って、高いお肉を頼んじゃおうと笑った。
 寿寿苑の女将はおめでとうと言って、骨付きカルビをひと皿サービスするわと請け負った。本当は犬飼くんの自宅にバースデーサービス券のついたハガキが届いているはずだが、忙しい高校生だ。多分、気がついていない。
 六穎館高校の優秀な学生さんのうえに、ボーダー隊員もこなしている。
「好きに頼め」
 二宮くんは部下にメニュー表を渡した。立派に隊長をやっている。東くんの元から巣立っていって、あっという間にA級部隊だという。彼女にはボーダーのことは分からないが、A級になった時のお祝いの会をこの店で開いた時は二宮くんが「当然の結果だ」なんて言いつつ随分と嬉しそうだったのをよく覚えている。
 二宮くんの部下は犬飼くんの他に辻くん、鳩原ちゃん、氷見ちゃんがいる。二宮くんが言うには全員とても才能があるんだそうだ。何の才能かは女将には分からない。ただ、気難しい二宮くんの隊で仲良く優秀な成績をあげていると聞くと、彼を高校生の頃から知っている女将としては嬉しいものだ。
 店の冷蔵庫には夕方にこっそりやってきた辻くんと鳩原ちゃんから預かったホールケーキもスタンバイしている。辻くんは女の子が苦手なので店も配慮しているが、同じ隊のメンバーは大丈夫なんだそうだ。ついでに女将のようなおばちゃんも。
「犬飼先輩、お誕生日おめでとうございます」
 サプライズのケーキも大成功で、犬飼くんは「おれ、もうお腹いっぱいだよ」と言いながら、おいしそうにケーキを頬張っていた。
「ランク戦が終わったらまたくるね」
 そう言って、彼らが帰っていったそのあとのことだった。
 寿寿苑の閉店時間は二十四時だ。ボーダーの客が増えるのに対応して、元々二十二時だった閉店を二時間延ばした。その分、平日は十六時からの営業となっている。
 その閉店時間ギリギリに飛び込んできた客に女将が応対した。
「あら、鳩原ちゃん」
 二時間前までこの店にいた彼女はニコリと笑って、営業中の札を裏返したばかりの入口に立っていた。
「おばさん、実は忘れ物をしちゃって」
「ああ、カバンね。お預かりしてるわ」
 鳩原ちゃんの座っていた席の下に隠れるように置いてあったトートバッグは二宮隊が帰ってテーブルの片付けの時に見つかった。彼らのものであることは疑いなかったし、連絡先もわかっているから明日、連絡するつもりだったのだ。
 レジ脇の棚から地味な色のトートを取り出す。
「ありがとうございます。寿寿苑さんなら絶対に預かってくれると思ってたんです」
 少女はおちついた様子で荷物を受け取った。
「これ、大事なものじゃないの?」
 念の為、中身を改めさせてもらった。中身は手に収まる大きさのカートリッジだった。これが何であるかはすぐにわかった。現物を滅多に見たことがない。しかし、テレビや雑誌で何度も見たことのあるボーダーの道具が三本、入っていた。
「そうなんです」
 なんでもないように言いながら、トートバッグごと背負っていたリュックにしまう。そのリュックの大きさが気になった。
「あなた、旅行に行くの?」
 またニコリと笑う。
「はい、ちょっと」
「今から?」
「はい」
「遅いわよ」
「一緒に行ってくれる人がいるから大丈夫です」
 彼女は本当に落ち着いていた。
「忘れ物って旅行に必要なものだったの?」
「……」
 いくら子供で馴染みの客とはいえ、いつもなら決して立ち入ったことまでは聞かないつもりだったが、なぜか気にかかった。目の前の少女があまりに穏やかなせいかもしれない。大事なものを飲食店にうっかり置き忘れてしまったように見えなかった。
「待ってて」
「はい?」
 黙ってしまった少女の手を握った。想像よりも大ぶりの手のひらは若者のみずみずしい弾力を持っていた。
「今、おにぎり握ってくるから、持って行って」
「え?」
「旅行の夜食にしてちょうだい。すぐだから」
 もう一度手をぎゅっと握ってから、厨房へもどろうとしたところを今度は少女の方から手を握り返された。
「あの、大丈夫です。今、お腹いっぱいですし」
「鳩原ちゃん」
「本当に。お気持ちだけいただきます。ありがとうございます。その…」
 少女は、そこで初めてためらった。
「ごめんなさい」
「どうしたの? 何かあったの?」
「いえ、なんでもないんです。忘れてください。お邪魔しました」
 少女は再び落ち着きを取り戻していた。
「行ってきます」
 翌日、明日からGWに入るという平日でランチは休みだったが、朝早くかかってきた電話に起こされた。
 早朝から降り出した雨の中、東くんは二宮くん、それからボーダーの職員を名乗る人たちを連れてお昼頃やってきた。
 時間をとらせたと謝りながら、昨日の鳩原ちゃんのことを聞かれる。隣で二宮くんは表情を堅くして黙っている。やはり何かあったのだ。厨房から、夫が心配そうにのぞいている。
「鳩原のバッグの中身を確認されたのは他に誰がいますか」
「私と、それから主人です」
「ここは忘れ物台帳なんてありましたっけ」
「あるにはあるけど、すぐに取りにきてくれたから書いてないわ」
「なるほど」
「東さん、置いてあった棚からトリオン反応がでました」
 エンジニアと紹介された職員が手元のタブレットを見ながら声をかける。
「こちらはトリガーを持った人間がよく来てますからね、ここにあっても誰も心配しない。盲点でした」
「そうだな」
 東くんは頭を下げた。
「ご協力ありがとうございます」
 たまらず聞く。
「鳩原ちゃんはどこか行っちゃったんですか?」
 大きなリュックをかついで。
「そうです。どこへ行ったかは調査中なんです。ご心配かけてすみません」
 東くんは目を伏せたあと
「二宮、お前からはいいのか」
 と聞いた。
 二宮くんはずっと下を向いていたけれど、ようやく視線をあげた。
「女将さん、鳩原は」
「なあに」
「最後はどんな様子でしたか」
 なんと言っただろうか。いってきますと言ったんだ。そして、
「笑っていたわ」
「そうですか」
 また、目を伏せてしまった二宮くんが痛ましい。東くんが後を引き取る。
「女将さん、こんな時間からご協力ありがとうございます、ご主人もお昼からすみません」
「いえいえ、仕込みもあるからいいのよ、二宮くんも心配ねえ。警察にはもう届けたの?」
 エンジニアの人がやってくる。
「東さん、ご主人のほうの処理は終わりました」
「ご苦労様」
 処理……? 物騒な言葉にそちらを見たあと、
 寿寿苑の女将は、二宮くんの隊のそばかすの少女のことを忘れた。
 焼き肉店を出て、傘を差す。
「この後は、鳩原のご両親のところだ」
「はい、東さん」
終わり
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doctormaki · 1 year
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あー。。。なんていうんでしょう。ワシはええ子やから、ええ事が起こるんやなぁ。ワシはええ子やから、ワシの周りには素敵な人々が訪れてくれるんだなぁ、と実感した旅だった。神さまに感謝。
ドレスデンでは、不思議な出会いをした。イギリスに駐屯しているアメリカ空軍所属の口腔外科医でカメルーン・アメリカ人のKienと知り合いになり、三日間を共に過ごした。Kienは、14歳でカメルーンからMarylandへ移民し、歯科医を目指していたが、歯科医つまんなそうと思って、さっさと外科医専攻に転向、そこで歯科医と外科医の両方の資格が必要な口腔外科医として米空軍にいるらしい。爆弾や手榴弾や砲撃で、お顔がメチャクチャになったら、私の出番よ!と、朗らかに笑う。顎が壊れて、歯が吹っ飛んでいるのを治すのは、得意なの、と笑う。あー。。。アホピーは医者になれたのかしらね。と思いつつ、彼女の自信とあっけらかんとした明るさに魅了されまくった3日間だった。
出会いは、ドレスデンのアウグスト橋を見下ろす公園。そこでは、お互いの存在を互いに確認しただけで、何も言わずに別れている。次に会ったのが、Coselpalaisというレストランの前。メニューをガンミして、夕食をどこで食べようかなーと思っていた時に、Kienが門の左側の門柱のメニューを見ているのに気付いた。あら、そちらのメニューは英語かしら、と思って近づき、ワシがメニューを見ている間に、またKienはいなくなる。っで、ワシは、由緒あるレストランだし、入るかと思い、立派な門をくぐってパティオに足を踏み入れる。パティオから入口まで、残り半分位の距離まで歩き、ふと振り返ると、Kienが付いてきていた。ワシは、なんとなく、人生で始めて、見知らぬ彼女に、もしお一人なら、一緒にお食事しませんか、と声を掛けた。それが、始まり。
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なんだか不思議なのだ。彼女はカトリックの家で生まれ、今は創価学会に触れて、仏教信者。色々と不思議と話が合う。そして、食事の味覚も合うのだ。これが、ソウルメイトというやつか。。?!と思う位に、始めて会っているのに、始めてあったようではない。つい昨日まで一緒にいて、今までずーっとお友達だったような気しかしない。三十代だと思われるKienとは、意気投合して、夜は10時過ぎまで話し込み、ケーキを半分ずつに分け分けして食べて、翌日には一緒にMeissenとMoritzburgへ。3日目は、朝から一緒にGrosser公園を散歩しながら、お喋りし、ドレスデン城の中のカフェで早めのランチを一緒に食べて別れた。
彼女は空軍なので、次の移動を嘉手納か横田で、つい先日、申請したばかりだったらしい。色々と不思議な偶然と、不思議な因果で出会えた。来年の6月までロンドン郊外の空軍基地にいるので、アイルランドや湖水地方へ行こう!と。そして、エストニアも、モンテネグロもアルバニアも、兎に角、マキがヨーロッパにいる間に、絶対、週末旅行しないと、折角の機会なんだから勿体ないわよ!と、persuadeしてくれる。そう。そうです。仰る通り。ワシ、これからは、週末は遊びまくります。
そして、憧れのマイセンで、手書きの龍の絵皿、小さなエスプレッソカップのセット、花瓶を買う。全て廃盤品になるためお安くなっていたものを買い求める。最終的には、いくら一つ一つは安くなっていても、偉く高い買い物になったが、メチャクチャ満足なのだ。マイセンへは、また帰るぞ。次は、ブルーオニオンのミニカップが欲しいのだ。ブハハ。マイセンで物欲の塊になったワシ。まだまだ長生きするぞ。ガハハ。使い倒さないとね。母が大事にしていたwedgewoodの花瓶を壊してしまったから、代わりの花瓶。嬉しいぞ。
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202208050519 · 2 years
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Aさんへ 22
Aさんへ
Aさんこんにちは
先日のパワームーン……スーパームーンでしたでしょうか?
ご覧になられましたか?
美しかったです
ムーンの周りをぐるりと雲が囲い、その雲がわたしにはドラゴンにしか見えず……オレンジみのムーンに、ドラゴン
心中で「この世はでっかい宝島……シェンロン……」と呟いたのは言わずもがなです
Aさんにもスーパームーンのパワーがどうか届きますように
Sより
*********
『正常性バイアス vol.ティラミス』
多分、男はガトーショコラ。いや、さてはあのフォルムはフォンダンショコラか。底辺に血の色に近いソースが見える気がする。リョウは目を細める。夜は乱視の乱れが強くなる。ともあれ女はかき氷。
ラーメン丼と見紛うほどの、しかし、ラーメン丼とするには底の浅い、小ぶりな乳房のようにゆるやかな曲線の大きな純白の陶器に盛られたかき氷は緑色であるから恐らくは抹茶であろうと見当をつける。
それがもし、万が一、ピスタチオかもしくはずんだであるならば自分もタカシも潔くイチゴにするであろう。
リョウは、隣のテーブルの男女のそれらを数秒ながめたあとラミネートされたメニューの
『復活!台湾風かき氷♪フワッフワ!♪夏だけの期間限定!こだわりのフレーバーは全8種類♪』
をひととおりをその細部までをながめながらコーヒーカップに手を添える。イチゴもいいが、
『今夏から♪新登場~♪』
らしいティラミスが捨てがたい。かき氷でティラミスを味覚表現する攻めの姿勢に俄然興味が湧く。
ふつふつ湧いた興味のあと、呼び水的必然さでソノコのティラミスを思い出す。容赦なくティラミスのフォルムが、白い楕円の皿が、華奢なデザートフォークが、味覚の記憶が鮮明によみがえる。
(あいつはうまかった。)
3人の夜。ソノコがつくった
「はじめてつくったの。試作にして集大成。大成功。」
春がふんだんに盛り込まれた炊き込みご飯をおかわりし満腹をかかえてソファーに転がると、
「これは常連。常連史上最高の出来よ。」
とティラミスがのった皿を、芸術品を扱う所作で丁寧にテーブルに置いた。
ロングタイムアゴー。かなり、もう何年も何十年も前のことに思えるほどとても昔の、また、タカシが生きていたころの3人のグッドメモリー。タカシの人生に必要不可欠かつ必然的な最後のピースとしてソノコがパチンと加わった日々の最中、いつかの夜。
そのピースは、リョウが自分のなかにある唯一の空白を埋めるべくピースであることに気づきはじめてしまった最中、いつかの夜。
彼女史上最高のティラミスを満腹直後に早食いファイターの勢いで完食し、締めに、皿の隅によけておいた彩りのミントを噛み砕いた。想像通りの青臭い清涼感が口内を充満した。ティラミスの余韻はあっけなく消えた。とっぷり浸っていた余韻の消滅があまりに淋しく、口直しの口直しをすべくティラミスのおかわりを依頼した。無論、ミント不要の旨をソノコにきっちり伝えた。
丁寧に抽出されたのであろう香り高いコーヒーのフレーバー。生クリームとマスカルポーネ。には
「秘密の配合」
でサワークリームを混ぜていること。アルコールを一切摂らないリョウが
「酔っぱらわない程度」
ほんの気持ち程度のリキュールが含まれており、その正体はコアントローで
「オレンジとコーヒーのタッグは最強であることを数年前に発見した」
と、誰からも聞かれていない秘密を自ら暴露していた。全粒粉にめがないという彼女がつくるティラミスはボトムがスポンジではなく、全粒粉ビスケットだった。
ソノコが作るデザート類の共通項であるごく控えめな甘さ。食べる度に丼で食べたいと思った。ソノコの料理の最大の特徴は「食べはじめると改めて食欲が増す。」で「食べれば食べるほど、もっともっとと食欲を刺激する。」であり、食べ終わる頃には「またこれ食べたいからまたつくって。」の腹になるのだった。つまり、ソノコの手料理はひとを元気にした。
かき氷のメニューを見つめながらコーヒーカップを唇に当て喉を潤すだけのためにひとくち飲み込む。ぬるい。そしてただぬるいだけではない。くそまずい。
コーヒーの真価はひとくちめではなく残りわずかになった終末に問われるのだとつくづく思う。
ナッツ類はギリギリ、豆類は完全アウトとし、唯一、枝豆の塩ゆでをビールのあてにする(噛むとガリガリ音をたてるほどの塩味つよめ。しかも茹でたてではなく一度きちんと冷やしたもの。)のだけは好んでいたタカシが豆由来のずんだ団子を、
「江戸時代の民衆はなぜ茹でてわざわざ潰してこれをわざ、わざ甘味に。」
と、鮮やかな緑と白の連結を忌々しげに見下ろしていた風景を思い出す。
定番のあんこやごま、みたらしの他に、色とりどりのトリッキーとしか言いようのないカラフルな団子を山ほど買い込んできたソノコがダイニングテーブルいっぱいに
「今日はおだんごランチよ。」
と団子を並べ、飲むように頬張り、嬉々としてモグモグする彼女の横でずんだの発祥を調べはじめ
「ごはんのときに携帯やめて。」
と注意されていた兄を思い出す。
大人しく携帯電話をテーブルに置き苦笑する兄の表情までを思いだし、そして、それ以降の三人の風景を思い出すことはやめる。過去ではなく今現在の、ぬるくまずいコーヒーに意識を集中させ思い出を消す。現実に軸足をおく。ハートフルなグッドメモリーが現在の自分を支え、温め、前進する活力となるにはそれなりの時間を要する。もしくはグッドメモリーを上書きすべくベリーグッドメモリーをクリエイトする必要がある。当然、思い出すことをやめようとする抗いの力が働いているうちは自分を支えず温めず活力とはなり得ないし、そもそも自分の脳内か、もしくは心中ではひとつひとつのメモリーごとひとつひとつのフォルダに保管されている。それらはPDFして完結している。だから上書きのしようがないことをリョウはちゃんと認識している。すなわちお手上げ。上書きではなく新たなフォルダをクリエイトするしかない。
(クリエイトしたところで……)
吐き出したため息でぬるい琥珀の水面が揺れる。
(ケーキ。)
腕時計で時間を確認し、この時間なら選択の余地はなくコンビニで手にいれるしかないとおもう。
(だいぶ増えたな。)
いつも仕事帰りに寄るコンビニのデザート類が陳列する場所。
ショートケーキが真夏に売っているのだろうかと、シュークリームやあんみつなども思い浮かべてはみるもののやはり誕生日といえばショートケーキであろうと、純白と赤のコントラストのあと、再度腕時計を見下ろす。いたわりの気持ちで銀色の無数の傷を見つめる。
久々、改めてまじまじ観察してみると細かな傷がずいぶん増えたことに気づく。タカシから贈られたタカシとお揃いの、銀色の、文字盤が白の日付が時々狂う日本製の腕時計。今夜の日付は◯月◯日。正確な日付を確認する。世界で一番大切だったひとの誕生日。
大切なものを大切なものとしながら、そのくせ扱いが雑、気遣いは皆無であるとかつて「つった魚に餌をやらない。」と非難してきた女がいたが、そうではない。しかし、それは違うそうじゃないと反論したところで反論を理路整然と正論まがいの暴論に仕立てたところで納得してくれる女はこの広い世界のどこにもいないとおもう。いるはずがない。ここは荒野なのだから。荒野なのだから仕方がない。
(荒野。)
胸のなかだけで言葉にした荒野。の、ひび割れた枯渇の響き。なのにどうしても心には火が灯る。否応なしに温まる。たったひとつの些細なグッドメモリーによって。些細でありながら枯渇をいとも簡単に超越する。おき火となる。
「甘えてるのよねー。
すきなひとに自分をぜーんぶさらけ出して全身全霊、全力で甘えてる。
甘えることはリョウくんにとってきっと最上級の愛情表現なのよね。
さあ包容して許容してって。これが俺なんだからって全力で甘えん坊してる。
リョウくんみたいなひとを子供みたいなひとねって片づけてしまえば簡単だけど子供って賢くて打算的よ。愛されていることを知っている子供の甘えは確信犯的なただの確認作業に過ぎないから。
リョウくんの甘えは打算も計算もない。損得勘定もない。
純度100%の甘え。
そんな風に甘えられて受け入れることができたら女性はきっと女冥利に尽きるでしょうね。でも、
こんなおれをいらないならこっちから願い下げだー、くらいに強がって。ほんとはそーんなに強くないんでしょうしデリケートでナイーブなのにねー。
でもきっと、それらをぜんぶぜんぶひっくるめてリョウくんなのよ。」
***
ロングロングタイムアゴー。タカシに、
「リョウくんさ、いい加減にしなさいよ。わがまま過ぎやしないか。」
と、声音とは裏腹に笑みのない兄らしい表情で男を隠しながら、なにかしらの言動か行動を叱られたときだ。
深夜。化粧をおとしパジャマ姿でアイスクリームを食べながら寝しなにダイニングテーブルで新聞を読んでいたソノコの声。歌うような、滑らかな柔らかな声、言葉。
(そうだ。あのときだ。)
思い出す。口の内側を強く噛み笑いを堪える。
タカシの部屋でいつものように、ソノコがつくった夕食をたべソノコが当時気に入っていたイランイラン含有の入浴剤が大量に投入された乳白色の風呂につかり、危うく溺れそうになるほどの長風呂からあがり、放出した汗に比して唾でさえ一滴も残っていない喉のまま髪を乾かす余力もなく、仕方ないそろそろ帰るか。とごく軽くソファーに座った。ソノコが、
「はい、どうぞ。」
冷えたジャスミンティーを差し出した。
一息に飲み干した。底を天井に向けると氷が雪崩れた。
「いっきのみ。もう一杯のむ?」
無言で首をふり、結露したグラスをソノコに戻した。グラスを受け取り、ダイニングテーブルに戻ると新聞の続きを眠そうに読み始めた。
体験したことのない快適さが極まると、未知と遭遇した衝撃が高じて非日常に感じるのだと知った。
山奥の滝とか、神社や教会。湯気のたつ生まれたての赤ん坊との対面。だいすきな人の腕のなかでウトウトしてそのまま眠ること。入眠の直前「もうこのまま死んでもひとつも後悔はない。」と思うこと。限りなく透明に近いもの、こと、ひと。
見るものの濁りや淀みを一掃する存在感を、風呂上がりのそばかすが丸見えの素顔を、つるつる光る額と目尻近くのほくろを、兄を、兄のうしろのキッチンカウンターに置かれた
『みみまでふ~んわりのしっとりやわらか生食パン』
8枚切りをみた。2袋。
風呂にはいる前リョウは眠気覚ましにジャスミンティーを飲むため冷蔵庫をあけた。
黄色と橙色の(橙色のほうをみて「トムとジェリー。」とつぶやいた。食器を洗っていたソノコは背中を向けたまま真摯な声で「それね。わかるわ。」と応答した。)チーズ、トマトときゅうり、(水槽のやつ。)と思いながら水草のような草が入ったプラスチックパックを手に取り確認するとディルとあった。レタス、サワークリーム。生クリーム、こしあんの瓶、未開封��粒マスタード、未開封のほうじ茶バター、ボールにはいった卵サラダとポテトサラダたちが明朝の出番を待ち鎮座していた。
食パンと、冷蔵庫にスタンバイする食材に気持ちを奪われたまま、新聞を読むソノコをソファーから見つめた。帰りたくないと地団駄をふむ代わりに、ソファーに転がるとリョウは長く息を吐く。
明日の朝はサンドイッチ。
とても久々で懐かしくもあるワクワク感にリョウは包まれた。そのワクワク度合いはたとえば、
遠足の前夜
夏休みが始まる日。ではなく夏休み初日の前夜。でもなく夏休み初日の前々夜。つまり「明日は終業式。給食ないから午前中でおわり。そして明後日から夏休みだ。」
とても久々に腹の底からなにかしらの力強い、とはいえ名前をしらないワクワク感が吐き気をもよおすほどにわきあった。衝動的なワクワクに覆われた。ワクワクにひとしきり包まれたあと本格的に急速に眠くなった。
眠くなったことを口実に、
「やっぱり泊まるからソファーをベッドにしてくれ。」
と、俺にもアイスをくれと、アイスじゃなくて愛でもいい。やっぱりジャスミンティーもう一杯と軽口を叩いた時だった。タカシが珍しく苛つきを隠しきれぬ表情で「リョウくんさ、」と口をひらいた。夕飯のとき、
「お泊まり久々。忙しかったものね。」
とソノコが嬉しそうに隣のタカシに笑ったことを、ソノコの嬉しさの何十倍かの嬉しさであろうタカシが、思慮が深そうでいてわかりやすい男の浅はかであろう意味で何百倍もの嬉しさを控えめに、
「うん。」
だけで表現し微笑み返したことを、久々のお泊まりに相応しい湿度の高い艶のある笑顔であったことをリョウは「やっぱり泊まる」と発した時にはすっかり忘れていた。
忘れたふりをしたことを思い出す。
再度口の内側を噛む。眉根をひそめる。カップの底が透けて見える残りわずかのぬるい琥珀色を一口すする。ぬるくてまずくてとても苦い。そして残少。まるで俺の人生そのもの。目の前の女は息継ぎもせず喋り続ける。きっとこの女はクロールが早いだろうと、リョウは呆れではなく尊敬を込め女の話に頷く。
頷きながら隣の男女がガトーショコラらしきものとかき氷を交換し、楽しそうに幸せそうに笑っている様をみる。あっちの女も息継ぎなしにクロールを早く泳ぎそうだと思う。溶け始めたかき氷を見る。羨ましいと妬む気持ちさえ枯れている。ぬるくてまずくて苦い。自分には最高にお似合いだと思う。
急遽、1グラムも空気を呼まず「やっぱり泊まるから」とわずか1トンほどのわがままを告げた弟への兄からの至極当然な指摘を「わがままじゃないし。」と口には出さず触れ腐れていたリョウは
「甘えてるのよねー。」
から始まったソノコの言葉を息を止めて聞いた。
言葉を発することはできず、ただ、寝そべった姿勢のまま顔だけを捻り、兄を素通りして、ダイニングテーブルで新聞を読むひとの横顔だけを見つめた。
柔らかく滑らか。清らか。
兄弟が作り出す尖った空気を和ませるためかそれともただの、まっさらな、ソノコの。
リョウは、ソノコを見つめながら日本酒の瓶を思い出した。2日ほど前、岩手へ旅行にいってきたという一回り以上年齢が上の先輩から「なかなか手に入らない希少品。」だと、恭しく渡された土産の日本酒の瓶。ほとんど透明に近い水色の瓶。ラベルの大吟醸の文字。
ソノコを見つめ声と言葉を聞き、なぜか思い出した。
タカシの最後のピースは、そのひとは、自分にしてみても最後のピースで、ただのなんてことのない事実としてそれは荒野に凛と咲くたった一輪だった。
***
年季のいった兄とお揃いの腕時計をそっと指で撫でる。傷をなで、ごめんなと胸のなかだけで呟き、しかし、誰に対しなんのための謝罪であるのか、ごめんと謝るわりに許されること願っているのか、決して許されるわけがないと諦めているのか自分の真意は一瞬で蒸発する。
「ねえ。大丈夫?聞いてる?ていうか笑ってるよね。大丈夫?お疲れです?」
向かいに座る女の尖りを含有する声にハッとし、
「ごめん。」
慌てて指を腕時計からコーヒーカップに移す。空っぽ。ため息を辛うじて飲み込む。疲れる。とても疲れる、疲れた。どうやら自分は生きることの全てに疲れているのではないかとおもう。しかしまさか「大丈夫?」と問う女に「大丈夫だけれど疲れた。」と答えるわけにもいかずリョウは、
「大丈夫。」
とだけ答え頷く。
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marusanman777 · 1 year
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大阪・十三      イマナカ 十三に降り立ったので、今年初めてイマナカさんでサクッとちょい飲みスタート いつものカウンター席 淡麗大瓶いいねぇ〜 #イマナカ #イマナカ酒店 #十三グルメ #十三ランチ #十三立ち飲み #十三飲み歩き #十三ちょい飲み #十三酒屋飲み #関西グルメ #関西ランチ #関西立ち飲み #大阪立ち飲み #大阪飲み歩き #大阪飲み #淡麗大瓶 #十三 #barhopping #standingdrink #juso (イマナカ) https://www.instagram.com/p/Cox5ys5y9Ui/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fsravine · 1 year
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#三島 で、打ち合わせ後、ランチへ 新しい #そば屋 が出来てて、#十割そば と #生わさび丼 って初めて聞く食べ物に釣られてしまう。 #中伊豆産生わさび がまず提供され、出来上がるまで、おろしながら待つ #そじ坊 を思い出す 出て来たご飯には、#削り節 が 醤油が添えられ、おろした #わさび を乗せて食べるらしい で、おろしたてのわさびをパクって!一口食べた瞬間、ブフォって むせるよね そりゃ🤣 そこから学習して、スプーンが付いてるのを見て、これは混ぜて食べるんだ!と解釈 生わさび、削り節、醤油、ご飯を混ぜて頂くと なるほど〜って むせずに美味しく頂ける! #そば について来た、わさびは使わず、生わさびを使って、いただく やつは、その方がそばも締まって美味しいね! しかし、久しぶりにむせたよ😁 (柿田川十割そば元年堂) https://www.instagram.com/p/Cmn_FQqr92QhnTh_WPIKg05rgxESvtEYQWxSMU0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 2 years
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中土佐町立美術館〜久礼八幡宮〜純平タワー〜海岸〜魚貴【ランチ】
中土佐町立美術館 2022年6月4日、この日はホテル松葉川温泉に宿泊していた。 https://niyodogawa.org/blog/niyodogawa/spot/47621/ チェックアウトし、四万十町中央ICから高知自動車道に乗る。 中土佐ICで下りる。 中土佐町立美術館にやってきた。 https://niyodogawa.org/blog/outdoor/walking/kochi-walking/13320/ 中土佐町立美術館 高知県高岡郡中土佐町久礼6584−1 0889-52-4444 (more…)
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pinkhip · 13 days
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「三代目松月庵」の「天ぷら二種盛り」と「桜おろし蕎麦」と「瓶ビール」でランチ。ここの「お通し」はいけてるな、勿論蕎麦もうまいのだ(笑)。(十割手打そば 三代目松月庵:松が谷二丁目)
http://dlvr.it/T6qlCv
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myonbl · 26 days
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2024年4月30日(火)
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連休四日目、新年度が始まって初めての落語ライブへとやって来た。場所はあべのハルカス・SPACE9、二部制で三席¥1,500(通しで¥2,000)というお値打ちの番組である。あいにくツレアイ(訪問看護師)は午前中仕事なので、第二部だけを楽しんだ。京都→大阪→天王寺まで1時間のミニ旅行、疲れを残すこと無く4月最終日を打ち上げたのだ。
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4時30分起床。
日誌書く。
洗濯。
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朝食は、昨晩の残りの笹寿しをいただく。
珈琲。
可燃ゴミ、30L*2。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入。
8時20分、ツレアイは小雨の中自転車で出勤する。
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Appleから下取り(Mac mini M1)の返金処理終了とのメール、アカウントに¥31,000が入金されていた。少し置いてチェックすると減っている、そうか、月末なので Apple One のサブスクの支払日だ。
糠床メンテナンス、人参を漬ける。
夕飯用に、スナップエンドウを茹でる。
書棚整理の続き。
11時過ぎに彼女が帰宅、ランチを済ませてから出発。
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私の整理券は40番、50人弱の入り、もちろん高齢者が大半である。呂好さん、「鯉」のイントネーションがおかしい。新治さんは時間を調整しながらの演出、福丸さんの「小間物屋政談」を初めて聴けたのは収穫、1時間強の番組は疲れないのでありがたい。
帰路は西大路七条までバスに乗り、ライフ西七条店で惣菜を買って帰宅した。
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4人揃っての夕飯、息子たちにはスパークリングワイン、我々は🍶+🍷。
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書棚の整理で気づいたのだが、<枝雀落語大全>にずいぶんと抜けがある。amazonの履歴を調べてみると、第一集から二十集まで購入しているのだが、残っているのは5〜6枚だけ、後は誰かに貸しているのだろうか。ともあれ、第二十一集から三十集までを発注、食事準備中に届いた。番号順に聴くことにして「つぼ算」「ちしゃ医者」の二席、若いなぁ。
片付け、入浴、体重は二日前から300g増。
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今月の血圧、まずまず順調と言えるだろう。
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今日は電車移動なので仕方なし。
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