Tumgik
#ションベン横丁
kmnmscat · 10 months
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ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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marusanman777 · 1 year
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大阪・十三    立ち呑み 庶民 久しぶりに十三に降り立ったので、立ち呑み庶民さんで100円のおでん3種盛りをアテにちょい飲みスタート 色々食べて腹パン 第4ビルB2にもオープンしてるねぇ〜 庶民vs晩杯屋 #立ち呑み庶民 #立ち呑み庶民十三店 #十三庶民 #庶民十三 #十三グルメ #十三ランチ #十三立ち飲み #十三飲み歩き #十三ちょい飲み #十三新店舗 #関西グルメ #関西ランチ #関西立ち飲み #大阪立ち飲み #大阪飲み歩き #大阪飲み #十三立呑み #十三飲み #新店 #十三初出店 #ションベン横丁 #barhopping #standingdrink #juso (しょんべん横丁) https://www.instagram.com/p/CqBz8SlSNlu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ya-da · 4 years
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新宿ション横「カブト」へ。 黒ビール、焼酎(梅割)、ひととおり。後、キモとマル塩一本づつ。 久しぶりの「カブト」。代替わりしてからはじめてか? 孫ムコが、ワンオペでやってた。ずっと倉庫がわりになってた奥のスペースも「別館」として開けてるみたい。 代替わりして、旨くなった気がする。絶妙な焼き加減で、脂プチプチしてて美味い。僕が行き出した頃の先代は、既にポンコツ化してたのかもなあ。 常連客の味のあるじいさん達も、さすがに死に絶えたようで、じいさん入って来たなあ....と思っても、「ビールとキモ」って頼むようなイチゲンさんばかり。女客2人組もいた。 #うなぎ #うなきも #カブト #新宿 #ションベン横丁 #西新宿 #キンミヤ焼酎 #金宮焼酎 #金宮 #japan #tokyo #shinjuku #pissalley #世界的には_ションベン横丁_で通ってるんだ #思い出横丁 とか体裁すんな #eel #kabuto #hitotoori #eel_course #coursemeal #syochu #japanesecuisine #下流うなぎ (うなぎ カブト) https://www.instagram.com/p/B5arJPLAzGv/?igshid=fzl1h93g0omc
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suiiiika · 6 years
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紹興酒常温 340円 #shinjuku #绍兴酒 #新宿西口商店街 #思い出横丁 #やきとり横丁 #ションベン横丁 #岐阜屋 #japan #tokyo #alcohol #japan #yummy #instafood #foodporn #yopparai #chicken #dumplings #beer #lagerbeer #kirin #kirinlager #kirinbeer #紹興酒 #しょんべん横丁 #新宿 #gyoza #蒸しどり #karashi #tokyo2020 (岐阜屋)
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takaaki-kobayashi · 3 years
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yanarchy072 · 7 years
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久々来た。 キスの風干しが妙に美味い! #思い出横丁 #ションベン横丁 #新宿 #shinjuku #東京 #tokyo #日本 #japan (かっぺ亭)
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reoskillll · 7 years
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そして、てらだ屋のネギトロ丼w #ションベン横丁
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otona77mtb · 4 years
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1年ぶりに訪れた店(^-^)グリーンピースは乗っていないけど、ここのカツ丼はボクの中でベスト3に入るのだ♪ かつては一番町四丁目商店街と稲荷小路を繋ぐかたちで,小さな飲食店が密集する横丁(東一連鎖街:通称ションベン横丁)があって、その中の一店でしたが、今は移転してTICビルの1階にあるのです。 甘ショッパイ濃いめのタレが分厚い豚カツに染みて美味い!庶民の胃袋を幸せに満たすのである。 #カツ丼 (ひさご) https://www.instagram.com/p/CBAVMBajBTp/?igshid=1w7aykxgc0bkj
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hh1987zhonguo · 4 years
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中国のニオイ
若いというのは、やっぱり感受性が豊かなんだと思う。
実家の段ボール奥深くに眠っていた二十歳の自分が記した中国旅日記を、30数年の時へ経て読んで感じたことだ。 あまりにも純粋で赤面してしまうような記述もあれば、読んでいて甘美な懐かしさを覚えるもの、既に記憶にも残らず思い出せないものもある。それにしても旅という非日常は楽しい、とっても。 そんなことを含め、31日間、初めての中国で見聞き、味わったことを、自分自身の忘備録としてここに記す。
1987年(昭和62年)8月6日(木) 初日
成田からのイラン航空で夕刻、僕は北京の空港に降り立ち、初めて中国の土を踏んだ。 日本大学3年生だった僕は友人連中に「さよならニッポン」という暑中お見舞いを送りつけ、人生二度目の出国となった。
当時まだ木造建築が主流の貧しい北京空港、まずは笑ったのが至る所で目にする簡体字の案内看板。大学では中国文学科に籍を置くので、教科書で簡体字に慣れている目にも、すべての看板、案内板が子供の様な落書きに見える簡体字はおかしかった。 そして大きな木の扉を開けて入った空港内のトイレ(厕所)は、純然たる中国のお香のニオイがして、感動したのを良く覚えている。 着陸に備え、飛行機が低空飛行となり、眼下に広がった夏の北京郊外の田園風景も圧倒的に中国の素朴な風景で感動したが、このトイレのニオイを嗅いだ瞬間、「中国に僕は来た・・・」と万歳三唱したくなるほど感動していた。
この中国旅は「地球の歩き方」を出版するダイヤモンド・ビッグ社の旅行代理店で航空券と初日のホテルを手配した。海外は二回目だけれど、初回はニュージーランドへのホームステイでの交換学生、移動も宿泊も全て人任せ。自分での手配は今回が初めてでもあるので、初日のホテルは少々高いけど旅行代理店が勧めた、中の上レベルのホテルとした。 預けた荷物(新宿のションベン横丁脇の安いかばん屋で買ったザック)をピックアップし、税関をすり抜け、両替後、すぐホテルへ向かうつもりだったが、たまたま同じフライトの日本人に声をかけられた。諏訪部さんという20代の勤め人男性で、僕と同じ旅行代理店、ホテルも同じ、でもって僕と同じ静岡の人で、1週間ぐらいの個人旅行ということだった。 ちょっと困ったことに「明後日の西安行きの航空チケットをここで手配したい。手伝ってくれない?オレ、英語も中国語も喋れないし」との相談。 こちらは早く空港外に出て、中国大陸の土を踏みたいと思っているのに、それは面倒だなぁ、と思うも、当時は人に頼まれればなかなかイヤとは言えない性格でもあり、相手は同県人(笑)、旅に出れば流れに乗るしかないだろうと思って安請け合いした。 ・・・しかし、やってみて分かったことだけれど、当時の中国では「切符を買う」ことがいかに時間と忍耐を必要とするか、という状況だった。まず、コンピューターなど無い、全てアナログ。しかも共産国に「サービス」という概念は無い。。。地元中国人が切符を買うにも、口角泡飛ばしての双���エキサイト、傍で見ていると喧嘩しているようにしか見えないやり取り。それで最終的に切符を買えればいいけれど、嫌気がさした切符販売の担当小姐が、突然、窓口の窓を強制的に引き下ろして商談決裂ってこともある。当時、中国旅行する人達の共通の話題の一つに「いかに自分が鉄道の切符を買うことに苦労したか」があった。これは中国旅の洗礼の一つである。
結局、列に並び、あれこれやり取りの末、2時間ぐらいで西安行きは買えた。 大変だったけれど、その分、自分の中国語がどの程度、力になるか何となく答えが見えた。その答えとは「ほぼ筆談でないとよくわからん」という中国語を週3時間、2年半も消極的に学んでいる現役学生としては恥ずかしいものだったが。。。 それでも、持参したメモとペンと笑顔、時々、怒りがあれば、中国人に意思が通じてコミュニケーションが取れるだろう、相手は同じ人間だ。おまけに、イヤな小姐もいれば、笑顔も可愛い親切な小姐もいるから、後者に当たることを願って、これからの31日間を楽しもう、そんな気分の第一次切符購入だった。
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↑国内線航空券を買おうと並んだカウンター 空港の外に出ると、日はとっぷりと暮れていた。 さすが大陸、気温の高い夏でも湿度が低く、カラッとしていて気持ちのいい空気。そして微かにただよう中国のあのニオイ。僕は深呼吸をして、今、自分がどこにいるのかを楽しく確認した。この高揚感は旅の醍醐味だ。 諏訪部さんがお礼にタクシー代出すからホテルまでタクシーで行こうというので、空港タクシーを捉まえ、本日のお宿、華都ホテルを目指す。 空港から市内への道は今では想像もつかないような牧歌的な広い田舎道だった。いかにも大陸というような街路樹が両脇に点々とあり、馬やロバに引かれた荷車がトボトボと歩く道を、陽気で何を言ってるのかさっぱりわからない運ちゃんは、高速でもないのに100キロを超える猛スピードでがんがん飛ばしていく。ヘッドライトに映るのは、道端でモノ売る人民に、夕涼みをする人民、「をを~~~~中国へ来たぜ~~~~」、二十歳の僕は静かに興奮しながら、車窓をビュンビュンぶっ飛ぶ初めての中国大陸の風景を飽くことなく眺めていた。
↓空港の外に停まっていた車 いかにも共産圏っぽい
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kmnmscat · 10 months
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ドラゴン→デストラ その1
ドラゴンがまだ全盛期だった頃の過去話。いつも週末になると夜8時位に行ってヤリまくってた。
そこはシャワーとトイレがユニットバスになってるので、個室に入り鍵を閉める。そして鍵を閉めたらポーチから、あらかじめ用意していた詰10の中に水を入れて溶かす。その間シャワーを浴びてケツを洗う。入念にケツを洗った後、最後のすすぎのお湯をケツに入れた状態で、横にある様式便所に腰掛ける。そして腕にタオルを固く結び、一発でプスっと探り当てる。そのまま引くと筒の中が赤くなり、器用にタオルを外してズズズっと押し込んでいく。箇所を抑えたまま腕を上げ、深呼吸をするとスーっと頭ん中が冷たくなっていく。きたーーーー!って思うと同時にケツからお湯をブシューっと漏らす。一時期これにはまっていた。
これは昔、TELセク系の掲示板で知り合った人に聞いた体験。なんでもその人が相手の子に量を教えずに詰15渡したら、入れてパッキーーーンってなったと同時にションベンと糞を同時に漏らしたんだって。オレはスカトロも好きだからやれるときはやるが、さすがにハッテン場だと迷惑かかるからお湯で疑似体験。
準備もできたので腕を抑えながら外に出て通路をうろうろ。こわばった顔に息が上がってると、それだけでわかるやつにはわかる。175cmくらいの筋肉質なやつにケツを触られ、手を引かれて個室にいく。鍵をガチャと閉めたらオレの両乳首をつまんでコリコリさせながらベロチューしてきた。オレは自分のヘニャチンと相手のギンギンの勃起チンポをいじっていると耳元で「キメてるだろ?」と低音でボソっとささやかれた。それで膝がガクガクしてしまい、ゆっくり座った。「あー、これガン堀りコースだな~」とか、「最初から飛ばされるとケツきついんだよな~」とか思っていたら、彼はローションを出して丁寧にケツをほぐしてくれた。いや、ほぐすというよりは指で犯されている感じだな。慣れた手で指を2本、3本と少しずつ増やされてRを吸い、乳首を軽くかまれるとケツがドンドン緩んでいく。それを見越して、生チンを入れて来た。14~5cmくらいで一人目だとちょうどいいサイズで、オレの呼吸に合わせてゆっくりズブズブっと生チンが入ってくる。途中で騎乗位に体位を変えて、オレのペースに合わせてくれた。根元まで全部入ったのを確認すると、ローションを足しながら徐々に動き始めた。こんな丁寧にやってくれるなんておそらくリバだろう、受けの状態がよく分かっている、本当に見事な流れだったんでうっかり惚れそうになる。騎乗位、正常位、最後は松葉崩しで奥の奥にくっせぇザーメンを種付けしてもらった。
彼は「ありがと」と言うと扉をあけてシャワーに行った。オレは鍵をわざと閉めずにケツマンに指を入れて、ザーメンを自分の腸壁にこすりつけるようにまんずりしてた。すぐにガッチビ体型の40歳くらいのやつが入って来て、オレの種マンに指を入れて確認。
「種マンなら大丈夫よな。」と言うと生チンをケツに突っ込み、勢いよくケツを掘り出した。さっきの彼がいなかったらヤバかったかもしれないくらい、激しくパンパン打ち付けて来た。きっと受け未経験のバリタチだな。Rを出し「ほら嗅げよ」と言われると、ケツに生チン入ったまま、鼻に小瓶当てて来た。
オレは片鼻を指で押さえ「すーーーーーーーーーーっ」と勢いよく吸い込んだ。そして反対の鼻には自分のRをポーチから出して、2種類の違う色のRを「すーーーーーーーーーーっ」と吸い、5秒くらい息を止める。はい、変態マンコの出来上がり。そのまま獣のように声出しながら汗だくになって交尾した。
「おらおらおら、種上がってきたぜぇ」と言うとケツを掘る速度が上がってきた。
「ほら、種付けるぞほらほらほら!」と言うと一瞬動きが止まり、ケツの奥にドピュドピュと種が打ち付けられるのがわかる。すげー勢いで結構な量がケツの中に出されているんだろう。
汗もかいたのでシャワーを浴びに部屋を出た。ケツの中の種はもったいないからそのまま残し、軽くシャワーで汗だけを流してから中央のブランコ部屋に行った。ブランコに乗ってるバリ受けが何人ものやつに掘られていた。ガンギマリになってる彼はアヘアヘ言いながらよだれを垂らしてる。そんなのを見ると、こっちもあがる。オレもその中に混ざり、チンポしゃぶったり、生チンケツに突っ込まれて掘られたりした。何人かのタチがオレやブランコくんに種付けすると、なんとなく人が散っていった。その後オレはブランコくんの駆け寄った。そのままケツマンに顔をうずめ、穴からジュルジュルっと種付けされたザーメンを吸い取る���、生臭くてツンとした味が口の中に広がりった。そのまま受けの顔をじっと見ると、ブランコくんもわかったのかヘロ顔しながら口を開けた。ダラーっと口の中に垂らし、そのままザーキス。口の中であっち行ったりこっち行ったりさせながら、最後は半分こしてごっくんって一緒に飲み込んだ。
時間は1時を回ったところ。ここの店は営業時間がオールじゃないので、次の店に移る準備をした。 
つづく
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marusanman777 · 1 year
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大阪・十三    立ち呑み 庶民 十三のションベン横丁に庶民さんがオープンしたと聞き、呼ばれてないけど勝手に駆けつけてみましたぁ〜 庶民vs晩杯屋 関西vs関東 大阪駅前第1ビルB1にも、もうすぐオープンするねぇ〜 #立ち呑み庶民 #立ち呑み庶民十三店 #十三庶民 #庶民十三 #十三グルメ #十三ランチ #十三立ち飲み #十三飲み歩き #十三ちょい飲み #十三新店舗 #関西グルメ #関西ランチ #関西立ち飲み #大阪立ち飲み #大阪飲み歩き #大阪飲み #十三立呑み #十三飲み #新店 #十三初出店 #ションベン横丁 #barhopping #standingdrink #juso (しょんべん横丁) https://www.instagram.com/p/CluPq0MSSzn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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donut-st · 7 years
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花は桜木
 走行中の車内に三人の男が黙している。 「ションベン」  マサルが助手席の窓を叩いた。ハンドルを握っているシンジが顔をしかめる。 「今?」  後部座席のシゲルは居眠りしていた。三人は高校の同級生である。 「今」  急停止したミニバンの反動に揺すぶられ、シゲルが目を覚ました。 「着いた?」  欠伸を漏らしながら二人に尋ねる。 「まだ。マサルが便所だって」  無言でドアを開けるマサルの代わりにシンジが答えた。 「じゃあ煙草、喫ってくる。中だとオジサン、怒るよな?」  シゲルは後部座席のドアに手をかける。 「うん。親父は煙草ダメ」  シゲルに続き、シンジも外に出た。二人は寒さに身震いする。桃の節句を過ぎたにしては、ずいぶん寒い夜だった。雲は見えず、南の空に満月が輝いている。しかし、星の光はなかった。 「一気に行きたかった」  呟くシンジを横目にシゲルはジーンズの尻ポケットを探る。 「遺跡ホテル? 何で?」  煙草と百均のライターを取り出し、一本くわえた。  道路脇へ寄せたミニバンの車体を擦る勢いで大型トレーラーが通りすぎていく。車両重量は法の制限を軽く越えているだろう。脅かすような警笛が遠ざかるのをシゲルは見送った。 「決意が鈍る」  新道が完成してから旧県道は急速に寂れている。利用者は激減し、過積載の大型車両の抜け道と化していた。 「決意?」  戻ってきたマサルがシンジの肩を叩く。 「汚ねえ! 手を洗っ��ないだろ!」  マサルから一足飛びに離れ、シンジは何度も自分の肩を払っていた。 「立ちションだからな。それよか夜中にわざわざ呼びだしたんだ。俺とシゲルに集合かけてきた理由を教えろよ」  マサルは掌を申し訳程度にジーンズへ擦りつけている。 「うん」  車の後部に回り、シンジは二人へ手招きした。 「見てもらったほうが早いと思うから」  マサルとシゲルが見守る中、トランクのキーを差しこんだ。  トランクにはビニール袋とスコップ、長辺が五十センチほどのダンボールが入っている。 「何だ、これ?」  マサルはダンボールを訝しげに見やった。 「ポチ」  ダンボールの蓋をシンジが開く。ダンボールの中には、汚れた毛布が丸められていた。 「親父が間違って車をバックに入れちゃって犬小屋に突っ込んだ」  シゲルとマサルは顔を見合わせる。ポチはシンジの飼い犬だ。 「埋めてやろうと思って」 「オジサン、立派な殺し屋だな?」  止める間もなくマサルが毛布を剥ぐ。生きものの最期の悲惨が月光に晒された。  ポチは頭を左、右側面を下にして横たわっている。確認できる範囲で三箇所、骨が皮膚を突き破っていた。体毛は血液で黒く濁り、アスファルト状の固まりに変貌している。目、鼻、口から血を流し、舌は力なく垂れ下がっていた。  背後のブロック塀と車の間でポチは犬舎とともに圧潰している。ほぼ即死だった。  マサルが短く悲鳴を漏らす。 「何だよ、これ!」  鼻白んだシゲルの声にシンジはため息を吐いた。 「だから、ポチだって」  マサルは身を屈めて数分前に食べたジャンクフードを地面へ吐き出す。シゲルの顎は下がり、くわえていた煙草が吐瀉物の中に落下した。 「自分が悪いんだよ」  シンジはポチの残骸を丁寧に毛布で覆い、トランクを閉める。車体下部の塗装は削れて金属部分が露わになっていた。  遺跡ホテルというのは、もちろん正式名称ではない。施工途中にある建造物を古代の神殿に見立てる学生の愚だ。  当該建造物は、日本の経済成長が著しかった数十年前に着工された観光ホテルである。しかし、基礎工事の半ば経営母体が業績不振に陥った。後に第三セクターの所管となるも工事は一向に進まず、現在に至っている。  林の伐採、整地、私道の整備は完了していたため車の乗り入れに支障はなかった。私有地である由の警告板とともにフェンスは内側に倒されている。マサルとシゲルはビニール袋とスコップ、シンジはダンボールを抱えフェンスを踏み越えた。 「庭にでも埋めりゃい��だろ?」  マサルが不平を漏らす。 「親父がダメだって」  ホテルの東側にあたる雑木林の一角にシンジはスコップを突き立てた。ダンボールは無造作に足もとへ置かれている。 「それに、ここなら桜が見れるし」 「桜?」  シゲルは周囲の樹木を仰いだ。葉はなく丸裸の枯れ木である。整地後、植樹された庭木だろうが、種類までは判別できない。 「そう。前に連れて来た時、喜んでた。まだ子犬だったから十年くらい前かな? シゲルとマサルも一緒だったよ」  シゲルは首を捻るばかりだ。 「俺、覚えてる! 俺の兄貴もいたよな?」  マサルの大声に二人は飛び上がった。 「……みんな、いたと思うけど」 『みんな』という言葉がシゲルの記憶を呼び覚ます。  小学校が春休みに入って最初の土曜日だった。シゲルは、耳をつんざく騒音に叩き起こされる。それがクラクションだと気付いたのは、車に乗り込んだ後だった。  マサルとシンジが後部座席を陣取っていたが、身を寄せてシゲルの場所を空けてくれる。運転席のコウジがシゲルのほうへ振り返った。 「花見に行くから」  コウジは年の離れたマサルの兄である。シンジの足元にいた子犬が座席へ這い上がってきた。 「コウジさん。あれから、連絡あった?」  シゲルの言葉にマサルはビニール袋を前後に揺する。 「ない。最初は、年賀状が来てたけど」  遺跡ホテルでの行楽の後、コウジは勤めに行くと家を出たきり帰ってこなかった。 「俺は手伝わないぞ!」  マサルがシンジに声をかける。無心にスコップを振い、シンジは地面を掘り進めていた。 「いいよ。俺の犬だから」  シャツの袖で顔を拭っている。 「バカなんじゃないか、あいつ」  シンジを指さすマサルに口を開きかけたシゲルの携帯端末が着信を告げた。しばらく応対し、通話を切断する。 「誰? 女?」  シゲルは頷いた。 「うん。写真を撮って送れって」 「何で?」 「他の女と一緒じゃない証拠」  シンジのジーンズからバイブレーションの起動音が響く。続いてマサルも携帯端末を取りだした。二人は、携帯端末に向かって会話を始める。 「写真いるわ」 「俺も」  フレームに三人で納まり、交替にシャッターを切った。 「しかし、よく掘ったな」  穴の底にダンボールを安置しているシンジにシゲルは呆れた声を出す。 「掘った」  穴の深さは五十センチ弱だが、整地してから三十年近く人の手の入っていない土地だ。掘削が容易でないことは誰の目にも明らかである。 「これもいるだろ?」  スーパーのビニール袋をマサルが手渡した。シンジはビニール袋からペット用の食器と遊具を手にとり、ひとつひとつダンボールの中に並べる。 「線香まであるのかよ」  ビニール袋に残っている細長い箱にマサルは目をやった。 「母さんの仏壇から持ってきた」 「ちょっと待て!」  土をかけ始めたシンジをマサルが押し退ける。穴へ屈み込んだ。毛布をめくったかと思うとポチの遺体を撮影し始める。 「マサル。止めろって」  マサルの腕をシゲルが掴んだ。 「邪魔すんな! こんな機会は滅多にないだろ? 記念だ、記念」  シゲルを振り払って携帯端末のシャッターを切る。 「止めろ、バカ!」  シンジがマサルを突き飛ばした。マサルの携帯端末を争って、もみ合いになる。二人は地面の上を転がった。 「もういいだろ? いい加減にしろよ」  うんざりしながらシゲルは二人をなだめる。その時、機械音が響いた。続いて着信音が流れる。シンジとシゲルは自分の携帯端末を取りだした。  マサルからの着信である。  マサルの液晶画面には送信完了の由が表示されていた。 「緊急連絡簿に送った」  メッセージを開いたシゲルの目に血にまみれ息絶えている犬の姿が飛びこんでくる。 「これをクラス全員に送ったのかよ?」  頷くマサルに二人は、かける言葉がなかった。  ダンボールに土をかけ、線香に火を点す。シンジとシゲルの脇でマサルはポチの写真を削除していた。 「どうしよう?」  マサルはポチの墓前に手を合わせる二人の前を右に歩いては左へ取って返す。 「気にすることないって。春から東京に行くんだろ? 関係ないよ」  すでにシンジは機嫌を直していた。 「それもそうか。四月になったら、こんな田舎とはオサラバだった」  マサルは親類の整備工場に就職が決まっている。 「でも、クラスのヤツらから一生、言われるな? 本当にバカやったよ」  堪えきれずにシゲルは腹を抱えた。 「笑い事じゃない!」  怒鳴るマサルにシンジも吹きだす。 「シゲルも大学だし。みんないなくなっちゃうな」 「休みになったら戻ってくるよ。それにシンジは次期社長だろ? 家のガソリンスタンドを継ぐんだから」  膝をつき、シンジは埋め戻した地面を掌で平らにならしていた。 「あんな小さい店、社長とかない。笑っちゃうよ」  後にシゲルは考える。あの時、シンジは、何か言いたいことがあったのではないか。  携帯端末の液晶画面に映るシンジは、シゲルとマサルの間で笑っているだけだ。  数週間が経ち、シゲルは早朝の光の中、列車に乗り込んだ。足もとへ旅行鞄を置いて車窓越しに故郷を眺める。  ポチを葬った翌日、シンジはガソリンスタンドの売り上げを持ち逃げし、姿を消した。行方は杳として掴めず、父親は警察に届けを出さない。代わりに従業員を解雇した。  マサルは、卒業式を待たずに出立している。  親許を離れ、シゲルの大学生活も始まろうとしていた。  列車が動きだし、風景が流れる。その中に紅を含んだ白い集まりが見えた。シゲルは思わず、席を立つ。その場所が遺跡ホテルであるのか、果たして桜の花なのかどうかもわからなった。しかし、今もあの木々の間に埋もれ、ポチは静かに朽ちている。  
※お題「桜の季節」
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sekasu2007 · 4 years
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via ラジサマリー
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harudidnothingwrong · 5 years
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海外「日本で一番落ち着く場所だ」 新宿駅近くの「思い出横丁」の写真に多くの外国人が惹き込まれる 海外の反応
1:海外の反応を翻訳しました 東京の落ち着く夜 2:海外の反応を翻訳しました おお!ここに行ったことがあるぞ!新宿駅の近くでしょ? 3:海外の反応を翻訳しました クソ…早く日本に戻りたい! 4:海外の反応を翻訳しました 俺も先週そこに行ったぜ! 5:海外の反応を翻訳しました そこに2度行ったことがあるから知ってるぞ新宿にある通りだろ? 6:海外の反応を翻訳しました 俺は狭くて窮屈な場所が好きだこの写真を見てるだけで落ち着く 7:海外の反応を翻訳しました >>6僕が東京が好きな理由はそこなんだよビルの高い階から見ると巨大な街に見えて、通りから見ると自分が小さく思える 8:海外の反応を翻訳しました ここはもしかして「ションベン横丁」? 9:海外の反応を翻訳しました 日本はこういう雰囲気の場所はたくさんあるどこも同じようなもんだけど、どれも人の心を惹き付けるくらい素晴らしい…
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yutan8975 · 7 years
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バイスサワー(梅酢)を飲みましょう
  ピンクでレトロなバイスサワー   バイスサワーって知ってますか?     コダマ飲料が製造している、こんな感じのレトロな瓶で しそうめエキスが入っていて酸味の効いた飲み物。   これで焼酎を割って飲むという下町の飲み物?かな?   ってか僕は全く存在を知らなかったんですけどね!   職場の上司かつ友人がとても大好きで   「味を知らねーなら飲ませてやるっ」   との事で連れてってもらう事に。   ですが仕事が終わるのが深夜の1時頃、 歌舞伎町近辺でバイスサワーが飲める場所がなかなか見つからない!   さんざん探し回って何とか   西新宿の思い出横丁(旧ションベン横町)のお店にある事が判明   新宿 思ひ出酒場 えんなすび   [blogcard url=”https://r.gnavi.co.jp/fsne9pkc0000/″] 「新宿 思ひ出酒場 えんなすび 」  …
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