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#仙石線
shi-npon · 11 months
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仙石線
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yasumitani · 4 months
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月と仙石線。
皆様良いお年を~
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metal-cn · 10 months
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何やら、日本では、旅流行るらしい!ならば、東北歴史博物館でも、どうか?ちゅう人も?
縄文でも、どか?みたいな、ね。
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tmmode · 1 year
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最寄駅の東塩釜駅から、仙石線の電車に乗り、仙台に向かいます🚃 #jr東日本 #仙石線 #205系 #お散歩 #東塩釜駅 #塩釜 #塩釜市 #宮城県 #宮城 (東塩釜駅) https://www.instagram.com/p/CmSrrZlyvGr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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salixmagick · 2 years
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#鉄道の日 #鉄道150周年 シリーズ第5弾 撮影:2016年11月 2016 J1 2ndステージ第17節 ベガルタ仙台vsジュビロ磐田  https://www.jubilo-iwata.co.jp/live/2016/J20161103_2012120292 の観戦に合わせ #仙台まるごとパス を使い、松島や山寺まで足を延ばしました。 #マンガッタンライナー #マンガッタンライナーI #マンガッタンライナーII #マンガ列車 #205系 #仙石線 #E721系 #山寺 #仙山線 #ハイブリットトレイン #HYBRIDTRAIN #HBE210系 #キハ110 #キハ100 #ラッピングトレイン #ローカル線の旅 #フリーきっぷ https://www.instagram.com/p/Cj0Hcv0Pxo0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gilles1974 · 1 year
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. 金時山から望む富士山🗻 . 🚃足柄駅 〜足柄古道〜虎御前古道〜虎御前石〜芭蕉句碑〜六地蔵〜足柄峠〜丸鉢山〜猪鼻砦跡〜新柴分岐〜金時山〜新柴分岐〜浅間塚〜ギャツビイゴルフクラブ 〜足柄駅🚃 →15.5km/925m↗︎916m↘︎/5h42m . 実質的にお正月最終日(笑)の本日も快晴。 たまには丹沢エリアを飛び出してみたくなり「みんな大好き」金時山へ遠征! といっても自宅から電車で1時間弱ですが^^; . 実は初めて登る金時山。 足柄駅を起点に時計回り、情緒ただよう足柄古道から虎御前古道を歩き、足柄峠で富士山がドン! もうこれで十分じゃないかと思うくらいの美しい姿でした。 . まぁせっかく静岡まで来たし、ってことで気を入れ直し、足柄峠ハイキングコースからジワジワ標高を上げ丸鉢山で2度目の富士山がドン! このコース、マジ素晴らしすぎです。 さらに要所要所の道標の上に鎮座する金太郎がかわいくて、 . 猪鼻砦跡から新柴分岐あたりから登りがキツクなり、新柴分岐から頂上まではロープとハシゴの連続、さらに崩落箇所もあり気が抜けない区間。 この辺りは気を抜くと危ないので、体力的にも精神的にガマンのしどころ。 視界が開けてやっとの思いでたどり着いた山頂は・・・まさに絶景! 富 山が近い!大涌谷方面が一望!さらには箱根、芦ノ湖方面まで大パノラマ。 青空と相まって、もはや言葉はいりません。ただただ感動。 . 眺望をマンキツしたら、頂上を散策してランチすり場所を探しました。 さすが人気の山だけあって頂上は大賑わい。 金時茶屋のお客さんから方々にシートを敷いてヤマメシするみなさん。 なんとか場所を見つけて毎度恒例、今日は「金時山 de AFURI」をキメました。 富士山がバックに入ると気分が上がりますね(^^) . AFURIを食べ、しばしまったり。 頂上は暖かくて、根が生えてしまいそうな感じでしたが、下りもなかなかハードなので早めに撤収。 新柴分岐まで慎重に下り、登ってきたルートとは逆方向へ向かいました。 こちら側のルートは樹林帯、タンタンとした長い下りは足を削りましたが、ペースを一定にして下りきり、ゴルフ場から足柄駅へ無事ゴール。 . 登り2時間半、下り2時間、ほぼ計画どおりの登山。 頂上の眺望は言うまでもなく文句なし。 今回は自宅から最短で行ける足柄方面から入りましたが、今度は箱根や仙石原方面からも歩いてみたいですね。 . 今日もいい山行、ありがとうございました! . #御殿場線 #足柄駅 #足柄古道 #虎御前古道 #芭蕉句碑 #六地蔵 #足柄峠 #丸鉢山 #金時山 #富士山 #箱根 #仙石原 #大涌谷 #芦ノ湖 #金太郎 #金太郎茶屋 #足柄 #神奈川 #小山 #静岡 #afuri #登山 #トレッキング #ハイキング #カメラ #写真 #写真好きな人と繋がりたい #山 #山が好き #山が好きな人と繋がりたい (金時山) https://www.instagram.com/p/CnMS9iPP6t2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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amiens2014 · 1 year
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角館/秋田県仙北市【みちのくの小京都】武家屋敷が残る美しい街並みをウォーキング
角館 角館(かくのだて)は、秋田県仙北市角館町表町下丁(あきたけんせんぼくしかくのだてまちおもてまちしもちょう)にある観光地だ。 藩政時代の地割が踏襲され、武家屋敷等の建造物が数多く残されている。 国の重要伝統的建造物群保存地区になっており、「みちのくの小京都」とも呼ばれる。 古城山山麓の国道46号から火除け前までの通称「武家屋敷通り」と呼ばれる区域が、昭和51年9月、重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。 角館の町並み 観光情報 | 仙北市 から引用 武家屋敷「石黒家」 秋田県仙北市角館町表町下丁1番地 (more…)
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tamarivernail · 1 year
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先日の #たまリバ #大喜利ネイル #初冬の宝石 辛亥(かのと・い) まだ磨きあげてないけど、磨いたらヤバイ事になりそうな土の中をイメージしたデザイン。 ◉design free ¥12,000- ○+art ¥10,000- ○simple ¥8,000- #ネイル #ジェルネイル #調布ネイルサロン #プライベートネイルサロン #1人ネイルサロン #プライベートサロン #大人ネイルサロン #古民家ネイルサロン #つつじヶ丘ネイルサロン #仙川ネイルサロン #成城ネイルサロン #柴崎ネイルサロン #千歳烏山ネイルサロン #京王線ネイルサロン #三鷹ネイルサロン #狛江ネイルサロン #つつじヶ丘 #仙川 #成城 #パラジェル #初回オフ無料 #コロナ対策サロン #つつじヶ丘 駅徒歩4分 #仙川駅 徒歩15分 古民家プライベートサロン #たまリバネイル (もえぎ家) https://www.instagram.com/p/Ckffsmovuyq/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nanaintheblue · 10 months
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2年前の日記 
一軒目のスーパーで肉や牛乳を買い、二軒目のコンビニでキャベツを買う。通勤鞄に入りきらないのでラグビーボールみたいに手で抱えて帰路につく。昭和の盗人みたいに。 さくらに手紙の返事を送ってから一か月近く経つ。その返事、「ついたよ」という連絡が一向にない。
理由はなんとなくわかっているからこそ「届いた?」という確認のラインを送れずにいた。新幹線の中で一気に書き上げ、ほとんど推敲せずに会社で印刷して送った。多くなるとわかっていたのでwordで打ったものの、印刷すると5枚で、印字で送るには厚みおよび手紙としての気迫が足りない、と思い最初のページにちょっとしたイラストを落書きして「手書きじゃなくてごめんよ」と吹きだしを足しておいた。エアメールなのに名前だけ癖で日本語で書いてしまい、あわててSakuraと郵便局でローマ字を振った。 さくらは不思議な友人だと思う。
サークルの同期だった。それなので付き合い自体はかなり長いのだけれど、本当に素で彼女と話せるようになったのは結局のところ社会人になってからだった。 1年の新歓時期だかに部室で会ったのが最初の出会いだった。初手から、綺麗な子だなと思っていた。その頃のわたしにとって、その感想はイコール「仲良くなってもらえないかもしれない」という危惧とあきらめに直結していた。 かつ、さくらは明るくて元気でなつっこい性格で、当時そんな言葉はなかったが言うなればどう見ても「陽キャ」で、日なたの国道を歩いてきた子のように見えた。事実はどうかわからない、けれど、容姿のきれいさ、人にしゃべりかける屈託のなさ、応じている人の嬉しそうな笑み、そのどれも自分が持ちえないものだった。こういう人はわたしとは仲良くしたいと思わないだろう、と決めつけて遠巻きにしていたものの、さくらからしゃべりかけてきて、そこにはなんのへだてもなかった。あ、こういう子なんだ、と思った。性格に裏表がない天真爛漫な美人。わたしの中にある、「顔が綺麗な人はこういうもの」という偏見の型のどれにもあてはまらなかった。 仲良くなれるはずがない、と思った。性格が悪ければ品のない話で盛り上がったり誰かの陰口に花を咲かせるなり、という邪道な方法で近しくなることもできるのだけれど、さくらは本当に、目に見えるままの子だった。完敗だった。「さくらちゃんって冗談通じないタイプだよねー」と性格の悪いイケメンの先輩がいつだったか彼女がいない場で漏らしていて、それを聞きながらこっそり溜飲を下げている自分がとてもくだらなく、浅ましい存在だと思った。 1年の終わりに部長を決めなければならなかったので、誰もいないだろと思って立候補してみたらさくらも手を挙げたので正直びびった。お互いに打ち明けていなかったので、その時点ではまだ表面的な「仲良し」だったんだと思う。投票で決めることになり、なんとなくわかっていたが、さくらが部長になり、わたしは副部長になった。 票がどんなふうに割れたのかは結局知らないのだけれど、さくらが選ばれた、という事実は、当時のわたしをそれなりに傷つけた。わたしの方が部室に顔を出していたし、展覧会で作品もまめに出していて、部員として「まじめ」だった。本当に部長を務めたかったのかと言えば、いまに思えばそうでもなかった気はする。ありていにいえばそもそもなんで立候補したのかもいまひとつその時の自分の気持ちを思いだせない。でも、負けた、と思ったし、わたしではなくてさくらの方がこの場では上だとみんなに思われてるんだなあ、と思った。もちろん、単に人気投票ということではなく性格や適性や総合的なことを鑑みて選挙がおこなわれたにすぎないのだけれど、当時のわたしは結果をみんなで分かち合っている、という状況がいたたまれなくてしょうがなく、羞恥の意識が身体を貫いた。立候補なんてしなければよかった、と思った。 思いだせないなりにいま振り返ると、わたしは部長になりたかったのではなくて(むしろめんどくさそうだなと思っていたのだし)、「そうだよね、このメンツだったら**ちゃんがふさわしいと思う」とみんなにうなずいてほしかっただけなのかもしれない。けど、結果はそうじゃなった。 別にその一件を通してさくらと関係がぎこちなくなったとかわたしがよそよそしい態度をとったとか、そういうことは特になく、そのあとも適度に仲は良かった。逆に言えば、一定の友だちではあったけれど、深い仲になることもなかった。さくらがどう思っていたかはわからないけれど、わたしは結構確信的に、この子とはここまでだ、と思っていた。決定的なことがなくてもしにたいと思ってしまうことや、サークルの中でかっこいいなと思っている異性のことや、サークル内で聞きかじった下世話な噂話をさくらと盛り上がれる想像が全くつかなかった。 憶えていることがある。新入部員の頃、先輩に「さくらちゃん彼氏いたことあるでしょ! むしろいまいる?」と聞かれて「ないですよ」とこたえ、「うそー! 絶対もてるでしょー!」と騒がれ、さくらは素で困ったようにはにかんで、話題が変わるのをしずかに待っていた。そのやりとりを見ながら、ああ、ほんとにこの人は自覚がないんだ、と思った。自分がひかっていて、それはどうにだって武器にできるものなのに、居心地悪そうな顔をして。 嫌い、と思えた方が楽だったと思う。ただひっそりと、ちゃんとしゃべったことないけどたぶんこういう子はわたしの苦手なタイプだろうな、と思った。そしてその思い込みは、結局大学を卒業するまで、石のように残りつづけたまま、それでもサークルはおなじであるからして、「友だち」でいた。 東京に出たわたしは、23区ではなく国分寺に配属された。仙台よりいなかじゃんか、と思いながら、どうにか慣れない日々や人や街に慣れようと必死だった。そんな時、さくらが「東京行くから泊めて」と連絡を寄越してきた。遠いけど来なよ、と言うと「ありがとう!」と返ってきた。さくらは大学在学中アメリカに留学していたので、ストレートに学部を卒業したわけではない。そもそもいまひとつ、いまどういう状況なのかも知らないでいた。 夜遅く、さくらがマンションに来た。遠かったでしょ、と言うと、遠かった、と笑っていた。着いたのは22時過ぎとかだったので、お風呂を貸して、すぐ布団を並べて寝ることにした。 「**はどういう会社に入って、何の仕事をしてるの?」  川の水を掬ったような澄んだ声で問われ、一瞬言葉に詰まった。在学中に作家になれず、挫折をひきずったまま出版社に潜り込もうとしたものの内定は出ず、そうなるともう自分が何をしたいかなどまったくわからなかった。手当たり次第に企業を受けたものの、結局、自分がなるとはまったく想定していなかった職につき、当然、業務内容に全く関心をもてないまま社会人生活は始まってしまった。 ごまかしようもないので職種と日々の仕事内容をありのままに説明すると、「そうなんだ、意外だね」と言われた。本人が一番そう思っているのでへらへらするしかなかった。 「**はやりたいことがあって、仕事もちゃんとやって両方がんばってて、すごいね。わたしは自分が何をやりたいのか、まだよくわからないから」 「さくらっていまどうしてるの? まだ大学にいるの?」 いまさらのように尋ねると、アメリカの大学でアニメーションの勉強をしているのだと明かしてくれた。さくらは建築学科だったので、意外だった。「アニメーターを目指してるの?」と尋ねると、まだ決めていない、としずかに返ってきた。 「**みたいに、小説が心から好きで、一所懸命書いてるのうらやましい。わたしは、まだ自分がどうしたいのか定まってないから。向こうでいろいろ美術のこと勉強中」向こうでは、デッサンの基礎を学んだりアニメーションを実際につくったりしているらしかった。美術部は完全に趣味で在籍していたわたしからすれば、せっかく名前のある大学に入ったのに随分思い切った進路だなあ、とひそかに思ったけれど、小説を書かない人間からしたらわたしがしていることだって相当突飛だろう、と思い直した。 「**みたいに、これだ、って思える芯があるわけじゃないから羨ましいよ」 わたしは黙り込んだ。 会社のトイレで泣き、月曜日から木曜日まで毎日「早く金曜日にならないかなあ」と思いを馳せながら働き、日に日に時計を確認する頻度が上がる、東京の郊外での些末な暮らし。仙台にいる恋人からは4月に「別れよう」と言われてから別れ話がこじれにこじれ、肝心の小説は、失恋や引っ越しで精神がめちゃくちゃにになったことを盾に事実上筆を折っていた。新人賞用の原稿はせっかく書き上げていたのに推敲が面倒くさくなり、というか急に点数をつけられるということが怖くなって土俵に送り込まずにボツにして、新しい小説は書こうとしては途中で投げていた。こんなの全然「羨ましい」なんかじゃないよ、と思ったけれど、いまの自分のていたらくを一つひとつ明かす勇気も気力もなかった。そして、こんなめちゃくちゃな生活でも、羨ましい、と思えるような面がまだ残っているのであれば、その虚像をまだ信じていたかった。さくらが、誰かを、それも自分を「羨ましい」と思うことがあるなんて、想像もしていなかった。 四年も付き合いがある中で、初めて、いろんな話をした。ほかの、さくらよりもっと親しいと思っていた部員にも言ったことのない本音や、愚痴や、夢や、感情のことを話した。次の日は「**がこの町で好きなところに連れて行ってよ」と言うので、妹尾図書館まで歩いて行って、お昼を食べて、さくらを駅まで送った。 その一件から、わたしのさくらへの気持ちや関係性の捉え方が変わった。時々ラインを交わし、時差のすきまで電話をした。 そして、社会人1年目の年末、さくらから再び連絡があった。日本に帰ってきてるから晩御飯食べよ、と誘われ、自分の職場である新大久保のトッポギを食べることにした。学生時代からうすうす気づいてはいたが、さくらは辛い物、というかげてものが好きなタイプの女の子だった。言いはしなかったけれど、可愛いのにへんなやつ、と失礼な感想を持っていた。 「そういえばさ、さくらは死にたいとか思ったことなさそう、って昔**に言われたな」  さくらが選んだ店は、大久保でも有名な激辛の店だった。熱くて辛い、痛みの根源のような食べものと格闘しているさなか、急にさくらが言いだした。ぎょっとして「そんなこと言った?」ととっさに言い返した。さくらは邪気のない笑顔で言ったよ、とうなずいた。 「なんてこというんだ! って思ったもん。覚えてないの?」 全く、覚えていなかった。頭があせりで真っ白になった。 大学生の頃だったら、さくらのように明るく、人に囲まれたきれいな子はしにたいとか思うはずがない、と思い込んでいたかもしれない。いや、かもしれないとかじゃなくて、そう思っていた。 覚えがない。でも言ったのかもしれない。あの頃の自分ならありうる。内心汗をかいていると、さくらはあっさりと別の話題を話し始めた。正直に言えば、言った言わないの問答にならなかったことに心から安堵した。さくらがそういうなら言ったんだろう、と思った。 新しい仕事や近況の話をして、残ったトッポギは包んでわたしが持って帰ることにした。新宿駅に向かって歩きだし、線が違ったので地下へ降りる階段の前で別れた。 よいお年を、と口にしたら「おない年の人と言い交わすのって変な感じ」とさくらが笑った。それを見て、どうしようもなく、さみしい気持ちになった。 あ、いまわたしこの人に抱きつきたいかも、と思った。同性の友達に対してそんなふうに思ったのは初めてだったし、友達とハグをした経験も数えるほどしかなかった。正確に言えば、こういう場面でそういう、突発的なハグをしたことがなかった。びっくりされそうな気がして、言わないでおいた。 だって、さくらとはそういうんじゃないし。この期に及んで、そう思う自分が、確かにいた。遠慮、後ずさり、虚勢。結局、また明日学校で会うみたいな顔をして、手を振って別れた。 それからもなんどか電話した。突然ラインをくれるのはいつも彼女だった。あれからいちどもわたしの失言についての言及はなく、読んだマンガやいま書いている作品について、あるいははまっているアイドルについてとりとめもなく雑談した。塩釜で全裸になったときの原稿を送ったらすぐ電話をくれて、会社の非常階段で15分くらい話した。性的な話を全くかわしたことがなかったので、道徳的な観点で批判されたり軽蔑されたらちょっとやだな、と思っていたけれど、そんな無粋なことは全くさくらは口にせず、ただただ面白がっていた。 この人はわたしが思うような人ではなかったのかもしれない。友だちになってから随分時間が経つというのに、いまさらのようにそう思った。そして、離れてからしか気づけなかった自分が、あまりにもおろかだと思った。自分の保身ばかり目を向けていて、さくらを「顔のきれいな人」としか見ていなかったのだ、といまになって思った。 さくらから突然ポストカードが届いたのは8月の終わりのことだった。玄関で、靴も脱がずにそれを読んで、わっと泣いた。とくべつな内容ではなく、日本の小説を読んで、わたしと話したくなって、筆を執った、そういう簡潔な内容だった。まぎれもなくわたしだけにあてられた手紙だった。 大学生の頃、わたしはさくらとはここで終わりだろう、と思っていた。もちろん一人の友だちに対して明確にそう思っていたのではなく、社会人になっても遊んだり、連絡を取ったりするだろうとは全く思っていなかった。それを、さびしいとも、正直に言えば思っていなかった。さくらとはここまで、と思っていたから。 でも、大学を出て4年経ったいまでも、わたしたちは友だちだ。それはさくら一人の力によって関係性がつづいているんじゃないだろうか。だって、わたしから連絡をするのは、書き上げた小説を送る時くらいだ。それは、よく言えば信用しているから読ませているとも言えるけれど、わたしは当事者だから自分の気持ちはわかっていた。 ものをつくっている人に送れば、内容に問わず書き上げたことに「すごいね」と言ってもらえるとわかっていたから、その賞讃ほしさに送っていただけなんじゃないだろうか。 でもさくらはそうじゃなくて、本当にただ純粋に友だちとしてわたしを好きで、信じている。はっきりそう書いてあったわけではないにしろ、そういうことが伝わる手紙だった。というよりも、アメリカからわざわざ手紙を送るという行動だけで、充分だった。封筒には、きらめくはなびらの切り紙も一緒に入っていた。ラブレターだ、と思った。 さまざまな感情が津波のように打ち寄せ、長い手紙を書こう、と思った。集中して書きたい、と思って移動中に書き上げた。それはさくらに対する感情の変化を綴った、独白のような懺悔のような、一方的な内容だった。書いている時は集中していたので気づいていなかったけれど、送って数日後に読み返して、うわ、と思った。顔が、赤ではなく蒼くなるのを感じた。さくらが寄越したものがラブレターだとしたら、これは単なる弁解だった。許してほしい、とうわめづかいが浮かび上がるような。 うーんと思っているうちに、ひさしぶりに東京で大きな地震があった。(これは、本当にだめなほうの地震かもしれない)と思った。部屋の真ん中で硬直しているうちに揺れはおさまった。 そういえば忘れてたな、地震ってくるもんだったな、とぼんやりしているうちに、いまだったら、送りそびれているいくつかのメッセージを送れそうだと思った。どれも年単位で滞っている連絡で、地震程度ではやはり、勇気が湧かずに素通りした中で、さくらには送れる、いま、と思った。 【手紙届いてる?】 次の日に連絡があった。【手紙で返信送ろうと思ってた!ごめんね】【来週一時帰国するから会おう!】だった。拍子抜けした。怒って連絡を寄越さない、ってわたしじゃあるまいしさくらにかぎってありえないか、と思ってちょっと笑った。 【13日なら空いてる うち泊まりなよ】 さくらからの手紙には、「**とべろべろになるまで飲んでいっぱい話したい」とあった。さくらが結構お酒に強いことを、ふっと小さい風が吹くようにして思いだす。さくらがうちに来るまでに、ヘパリーゼと一ノ蔵を買っておこうと思う。
2021.11
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shunya-wisteria · 2 years
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天空の古刹 立石寺
山寺とも呼ばれる天空の古刹 宝珠山 立石寺を参拝。
山形と仙台を結ぶ仙山線 山寺駅で途中下車。 麓の根本中堂を参拝後、登山道へ。松尾芭蕉が句の着想を得たといわれるせみ塚等を経て、石段を進むこと1時間弱。
まだ暑さの残る時期の訪問で、大粒の汗が取り留めなくながれ。。。悪縁切りのご利益があるとされる奥之院・大仏堂へお参りし、ちょっと一息。さらに先の開山堂へ。
岩の上に立つ開山堂と朱色の納経堂は、天空の古刹と呼ばれるだけあって圧巻の光景。青空の下で輝く姿は映えないわけがない。 開山堂の脇を進んだ先、舞台造りの五大堂から見下ろす自然豊かな集落もまた素敵でした。
ありがたい修行の石段いわれる道中ですが、豊かな自然と句碑等の史跡が楽しめ、運動不足・体力の乏しい私でもあまり苦なく足を進められました。
さて、下山後は近くのお店に入り、かき氷でクールダウン。次の電車を待つこといたしましょう。
立石寺と平泉の中尊寺・毛越寺、松島の瑞巌寺は、9世紀に慈覚大師 円仁が開山し、松尾芭蕉が訪れたみちのく 4つの古刹であり、これらを巡る旅は四寺廻廊と呼ばれているとか。偶発が重なり(?)この度、1年で四か所を巡ることができてしまいました。
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araiwatal · 1 year
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車窓写真 東北 #380
仙石線 あおば通行
宮城県の仙台駅で下車しました。
Amazon Japan Kindle 新井ワタルのページ https://www.amazon.co.jp/新井ワタル/e/B0168GDX1M/
Train Window Photo Tohoku #380
Senseki Line bound for Aoba-dori
I got off at Sendai Station in Miyagi Prefecture.
Amazon USA Kindle Watal Arai's Page https://www.amazon.com/WATAL-ARAI/e/B01BODI7I8
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yohiaco · 11 months
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**tabiyuco雨あがりツアー** *全公演 SET-LIST* 4/8下北沢 Bar?CCO     1.蒼き朝 2.NEWWORLD-新世界私秩序 3.夜明けまで 4.グライダー 5.数えうた幾千まで 6.解かぬ知恵の輪 7.あすを愁いて 8.迷走 9.きみとぼくとの知覚の境界 10.雨あがり 11.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 12.空色ボタン e.c 流転の石ころ 遂げて繁る 4/9下北沢 Laguna     1.蒼き朝 2.グライダー 3.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 4.夜明けまで 5.数えうた幾千まで 6.あすを愁いて 7.稜線 8.解かぬ知恵の輪 9.迷走 10.雨あがり 11.きみとぼくとの知覚の境界 12.ゆらゆらゆれてる e.c i feel alright yes i do 4/15 札幌 Legends     1.蒼き朝 2.NEWWORLD-新世界私秩序 3.夜明けまで 4.グライダー 5.数えうた幾千まで 6.解かぬ知恵の輪 7.あすを愁いて 8.迷走 9.きみとぼくとの知覚の境界 10.雨あがり 11.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 12.パラソル e.c 遂げて繁る 死神が目覚めるまでに 4/16 札幌 Legends     1.蒼き朝 2.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 3.グライダー 4.もっと 5.数えうた幾千まで 6.あすを愁いて 7.稜線 8.解かぬ知恵の輪 9.迷走 10.雨あがり 11.きみとぼくとの知覚の境界 12.ライン e.c i feel alright ゆらゆらゆれてる 4/22 熊谷 BARすごもり・cordoba     1.蒼き朝 2.想 3.夜明けまで 4.グライダー 5.数えうた幾千まで 6.解かぬ知恵の輪 7.あすを愁いて 8.迷走 9.きみとぼくとの知覚の境界 10.雨あがり 11.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 12.二次元上のパーフェクト e.c 流転の石ころ 遂げて繁る 4/23 仙台 Cafe de Lucille     1.蒼き朝 2.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 3.グライダー 4.残像 5.数えうた幾千まで 6.あすを愁いて 7.稜線 8.解かぬ知恵の輪 9.迷走 10.雨あがり 11.きみとぼくとの知覚の境界 12.スカットスキャット e.c i feel alright yes i do 5/13 大阪 POTATO KID     1.蒼き朝 2.演者の告白 3.夜明けまで 4.グライダー 5.数えうた幾千まで 6.解かぬ知恵の輪 7.あすを愁いて 8.迷走 9.きみとぼくとの知覚の境界 10.雨あがり 11.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 12.君惑うニュアンス e.c 流転の石ころ 遂げて繁る 5/14 大阪 POTATO KID     1.蒼き朝 2.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 3.グライダー 4.月光 5.数えうた幾千まで 6.あすを愁いて 7.稜線 8.解かぬ知恵の輪 9.迷走 10.雨あがり 11.きみとぼくとの知覚の境界 12.パラソル e.c  i feel alright yes i do 5/20 広島 ふらんす座     1.蒼き朝 2.NEWWORLD-新世界私秩序 3.夜明けまで 4.グライダー 5.数えうた幾千まで 6.解かぬ知恵の輪 7.あすを愁いて 8.迷走 9.きみとぼくとの知覚の境界 10.雨あがり 11.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 12.空色ボタン e.c Happy? 死神が目覚めるまでに 5/21 広島 ふらんす座     1.蒼き朝 2.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 3.グライダー 4.衝動 5.数えうた幾千まで 6.あすを愁いて 7.稜線 8.解かぬ知恵の輪 9.迷走 10.雨あがり 11.きみとぼくとの知覚の境界 12.救いの神はただひとり e.c i feel alright yes i do 5/27 静岡 ロック喫茶マキタさんとミッちゃんトコ 1.蒼き朝 2.NEWWORLD-新世界私秩序 3.凍りゆく世界 4.グライダー 5.数えうた幾千まで 6.解かぬ知恵の輪 7.あすを愁いて 8.迷走 9.きみとぼくとの知覚の境界 10.雨あがり 11.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 12.遂げて繁る e.c 流転の石ころ ゆらゆらゆれてる 5/28 名古屋 sunset BLUE     1.蒼き朝 2.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 3.グライダー 4.夜明けまで 5.数えうた幾千まで 6.あすを愁いて 7.うつらうつら 8.稜線 9.解かぬ知恵の輪 10.迷走 11.雨あがり 12.きみとぼくとの知覚の境界 13.ゆらゆらゆれてる e.c someday somewhere i feel alright yes i do 6/3 学芸大学 APIA 40     1.蒼き朝 2.止まれ今夜きみはここへは来ちゃいけない 3.グライダー 4.数えうた幾千まで 5.流転の石ころ 6.想 7.あすを愁いて 8.稜線 9.解かぬ知恵の輪 10.迷走 11.雨あがり 12.きみとぼくとの知覚の境界 13.遂げて繁る e.c 空色ボタン yes i do
参加してくれたみなさんありがとう! 心より感謝。
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deadscanlations · 6 months
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Comitia Chronicles v3 - Various
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Finally scanned the last volume.
https://archive.org/details/ComitiaAnthv3
山川直人[山川直人]:「ひとりあるき」 岩岡ヒサエ[moimoi]:「ゆめの底」
塩野干支郎次[真空館]:「ネコサスシックス第1話」 CAT[マタタビMIX]:「南極旅行記」 おざわゆき[おざわ渡辺]:「COPYMAN」 高田ゆうき[バリクパパン]:「Break the Alarm」 松本藍[サンタロー]:「ぐるみのねこ」 水寺葛[ミズノトツタラ]:「教えてあげよう」 犬上すくね[ワーカホリック]:「未来の恋人たち」 なかせよしみ[まるちぷるCAFE]:「dicot (双葉)」 袴田めら[逆ギレ刑事]:「宇宙に飛んでいきてー」 シギサワカヤ[海底温泉]:「ひみつのことば」 山田参��[東風社]:「初音アパアトの十一月」 こうの史代[の乃野屋]:「のの」 TONO[うぐいす姉妹]:「約束」 仙石寛子[さるさるの惑星]:「桃色吸血鬼」 青木俊直[ゆるゆるブックス]:「ロックンロール2」 オノ・ナツメ[setteorsi]:「COKE after Coke」 重野なおき[ジャポニカ自由帳]:「ふららさん」 小坂俊史[ジャポニカ自由帳]:「灰色の春」 むんこ[べにばなみりん]:「だんなぼん」 永尾まる [PARAGON]:「ひとつ」 アラヰヨシヒコ[東山神兵]:「LINK OF THE DEAD」 ウチヤマユージ[キツネツカ]:「LOVER SOUL」 土屋雄民[まんがの富士屋]:「画ノ助創世記・画ノ助新人奮闘記」 大塚まひろ[オタクビーム]:「COMITIAで逢いましょう」 ※それぞれ角カッコ内はサークル名
出版社 ‏ : ‎ 双葉社 (2014/11/26)
発売日 ‏ : ‎ 2014/11/26
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 660ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4575307955
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4575307955
オリジナルコミック同人誌即売会としてその特異な存在をプロ・アマ漫画界に示してきたコミティアも今年で30周年。 それを記念して3冊1900ページにも及ぶ読み応え十分の作品集を刊行。 プロ第一線で活躍する作家、同人誌ならではの自由な実験作、伝説の傑作・名作を網羅。 登場予定作家ラインナップ。 こうの史代、TONO、松本藍、大塚まひろ、おざわゆき、CAT、 袴田めら、水寺葛、なかせよしみ、犬上すくね、小坂俊史、 オノ・ナツメ、山田参助、岩岡ヒサエ、山川直人、重野なおき、 シギサワカヤ、青木俊直、仙石寛子、土屋雄民。
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leomacgivena · 4 months
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Xユーザーのちょっと昔の日本の景色botさん:「1990年、宮城・石巻駅の仙石線駅舎(同年に石巻線駅舎と統合され解体)」
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takurohtoyama · 5 months
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『New Habitations: from North to East 11 years after 3.11』の展示を下記日程で開催中です。 曲線 (宮城県仙台市青葉区八幡2-3-30) 2023年12月9日 (土) - 12月26日 (火) 水曜定休 https://kyoku-sen.com/news/655b33cd4e11f1027e524ef7 石巻 まちの本棚 (宮城県石巻市中央2-3-16 たん書房ビル1F) 2023年12月9日 (土) - 2024年1月29日 (月) 土.日.月のみ営業 https://bookishinomaki.com/event/1308/ 展示作品の販売もしています。ぜひお立ち寄りください。
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myonbl · 5 months
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2023年12月10日(日)
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西本願寺で人権パネル展<「狭山事件から60年―無実の罪を晴らすために―」>が開催されるときいてやってきた。御影堂の前の大イチョウはさすがに葉を落としているが、すぐ隣の阿弥陀堂の前のイチョウは今が真っ盛り。毎年見ているはずだが、こんなに落葉期にズレがあるとは知らなかった。例年のことなのか、今年だけのことなのか、気になるなぁ・・・。
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5時45分起床。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
ツレアイは奈良で太鼓の練習、近鉄東寺駅まで送る。
朝から大谷翔平がドジャースと契約したというニュースが大盛り上がり。
酢タマネギ仕込む。
段ボール箱の整理、関西古紙の回収タイミングが合わず、溜まる一方だ。
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西本願寺に行くために少し遠回り、昨晩の焼き餃子が物足りなかったので四条大宮の王将でランチ、餃子+焼きそば+🍺、うまい。
人権週間より御正忌報恩講法要までおよそ40日間を縁として、宗派が推進する「御同朋の社会をめざす運動」(実践運動)の具体的な取り組みのひとつとして開催しております。  今回は、「狭山事件から60年―無実の罪を晴らすために―」をテーマとして、下記期間にて展示しております。  警察による被差別部落への見込み捜査の結果、不当逮捕のうえ、無実の罪を言い渡された石川一雄さん(当時24歳)が84歳になられたことからも、事件の早期解決に向けて、これまでの取り組みや活動を通して、今、私たちにできることは何か、ということを考えていただく機縁となることを目的としています。  すべての人びとが自他ともに心豊かに生きることができるよう、共に学びを深めてまいりましょう。
会場は聞法会館、ホールの廊下のパネル展示、私にはことさら新しいものはないが、全国から訪れる門徒にアッピールするにはいい取り組みだ。
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それにしても暑い!
ツレアイから連絡、手違いで練習場が借りられずに戻ってきたと。
K姉からメッセージ、H兄から着信、いずれも昨日送った荷物が届いたとのこと。
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4人揃って早めの夕飯。
録画番組視聴。
「四国・宇和島〜“ギザギザ”は宇和島に何をもたらした?〜」
初回放送日: 2023年12月9日 今回の舞台は愛媛県宇和島市。宇和島城を築いたのは城づくりの名人?宇和島の海岸線はなぜ“ギザギザ”?タモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽絶品!宇和島鯛めし 「ブラタモリ#257」で訪れたのは宇和島。旅のお題「“ギザギザ”は宇和島に何をもたらした?」を探る▽道路の微妙な高低差で分かる!城下町づくり驚きの工夫▽朝の商店街でタモリさんがもだえる…なぜ?▽地元グルメ・じゃこ天が示す宇和島と仙台の深~い縁▽迫力満点!陽光に輝く石垣の段々畑で何を作った?▽ギザギザの海岸だからこそ!マダイとシマアジ養殖日本一▽宇和島市民が熱狂する闘牛がこの地に生まれたワケ
月亭文都 落語「不動坊」
初回放送日: 2023年12月10日 月亭文都さんの落語「不動坊」をお送りします(令和5年10月12日(木)NHK大阪ホール収録)【あらすじ】長屋に住む男に、家主が縁談を持ちかけてきた。相手は急死した講釈師・不動坊火焔が残した女房のお滝。かねてからお滝にほれていた男は大喜びで、今夜から家に来てほしいと頼む。気分よく風呂屋に行ったが、そこで長屋の連中の悪口を言ってしまった。これを聞いた長屋の徳さん、怒りがおさまらず復しゅうを企てたが…。
明日の夕飯用に、無水地鶏カレー仕込む。
片付け、入浴、体重は150g減。
内科受診まで残り2週間、まじめに減量せねば。
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今日はさすがによく歩いた。
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