✿ 茶そば | Cha Soba
・そば粉に抹茶を練りこんで打った変わりそばの一種です。ゆで上げたあと水洗いし、もう一度湯通しして熱もりにして提供するのが本来の仕立て方で、この方がお茶とそばの香りが生きてくるとされています。静岡県の郷土そばとしてが有名ですが、山口県ではこの茶そばにと具材を熱した瓦の上で火を入れ、と温かいめんつゆ食べる名物料理があります。具材は一般的に小ねぎ、海苔、レモン、もみじおろし、錦糸卵、細切れの牛肉が使われることが多いそうです。
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湯田温泉、山口, 2023年12月26日
Yudaonsen, Yamaguchi, 26.12.2023
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#たべもの #カレー
ジビエが気になる今日この頃……。
牛肉は美味しくて大好きだけど、どうやら脂と私の胃腸の相性が悪いらしく、食べた後に高確率でお腹を壊すのです。
脂肪が少ないらしいという鹿肉ならば、きっと食べてもお腹を壊さないのでは??と、最近興味津々です。
畑を荒らす害獣として駆除された鹿や猪を出してくれるお店も少しずつ増えてきているので、どうせならそういうところで食べたいもんです。地産地消。
写真のこのカレーは、数年前に山陰の方を旅行してきた時に自分用おみやげで買ってきた時のものです。
全国各地でこういったジビエ利用はされているのか?と思って調べてみたら、2016年〜2020年の都道府県別ジビエ利用量なる農林水産省の資料が出てきました。
この長州ジビエ↑の山口県、そして愛知県は揃って全国18位の利用量だそうな。岐阜県は6位、長野が3位、2位は兵庫で堂々たる1位は北海道。やっぱり北海道だけは桁が違いましたが、2位の兵庫は、篠山のぼたん鍋とかか……?
長野とか岐阜は県の面積のほとんどが鹿猪の住処ですからね。美味しく駆除のお手伝い(腹に収めるという意)ができるのならば食べない手はない。
ただ、この表を見ていると、山だらけの田舎の方が利用量が多いかというとそうではなく、東北各県や北関東は利用量が少なすぎてランク外と書かれていたので驚きました。ジビエを食べない文化…?
とりあえずこの表を見る限りでは、東海はジビエ利用が比較的多いようなので、ジビエのお店を見つけたらまた食べに行きたいなぁと思っている次第です。
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Tail slash: charge <-, -> + K
Asako spins and shoots a wave on energy from her tail. A fast projectile with quick recovery. The amplified version shoots two waves.
Yes, she also has an anti-air charge move. I'll get around to that later. :B
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✿ 小���茶 | 山口県
・山口県でのお茶の歴史は古く、600年前から栽培されています。江戸時代には長州藩の奨励を受け、山口県内全域で広くお茶が生産され、明治時代には「防長茶」として全国に名を広めました。現在は、山口県内のお茶の9割が宇部市小野地区で生産され、「小野茶」または「山口茶」として販売流通しています。※防長とは長州藩の通称。長州藩が周防国と長門国を領地としていたことから略して防長と呼ばれていました。
・宇部市小野地区で育ったお茶は、赤色土と真砂土の混合土による痩せた土壌と、小野湖から湧き上がる濃い霧により、深い甘みと濃厚な味わい、渋みと苦味のバランスに優れた、「濃い味」を特徴としています。
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今夜のお酒は『貴 純米大吟醸 宇部山田錦』。 山口県宇部産の山田錦で造られたドメーヌ。貴のこだわりがみえます。もちろん美味しい。 サッカー日本代表は劣勢ですが、酒は美味しい♪ #taka #junmaidaiginjo #ubeyamadanishiki #nihonshu #sake #yamaguchi #貴 #純米大吟醸 #宇部山田錦 #ドメーヌ #日本酒 #酒 #山口 #とどろき酒店 #美味しい #いっしょうけんめいのむのみ https://www.instagram.com/p/CeyMa8dvvuC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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