Tumgik
#ぬか喜び
stmagomago · 2 years
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4番目のお孫ちゃんに見せてもらったからてっきり私の似顔絵かと思いきや···メガネ、ネームプレート凄いじゃない☆と言うと···お孫ちゃんの一言(笑)これパパだよ(笑)ネームプレートでなく胸ポケットだよ‼️と笑われてしまった(笑)···とんだ、ぬか喜びでした(^_^;) #育児するおじいちゃんことパピ #育児 #お孫ちゃん #57歳 #ボケ防止のブログ #似顔絵 #父の日 #勘違い #ぬか喜び #世の中甘くない https://www.instagram.com/p/Cehol7XJMWo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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over-sleep · 9 months
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ぬか喜び (;^ω^) タハハ Teamwork
(Baskerville84さんのImgur)
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nmtn-kobi · 27 days
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「イクイクイク………………ッ!」
喘ぎながら、奥でドプっと、吐き出してくださる。程なくして漂うあの香り。滴る汗とともに幸福で包まれる。ズルッ……と引き抜かれると、頬を撫でられ、ニヤリと一言残して立ち去ってゆく。
「気持ちよかったぜ…」
まみれたまま、その場所で仰向けに横たわり、目を閉じる。さっきまでの光景が脳裏に浮かび、自然と穴に手が伸びてしまう。白濁の液体をゆっくり掻き回し、余韻に浸っている………。
ベチ。
しばらくすると頬に、重量感のある生あたたかい何かが触れる。俺は少し寝ぼけたまま、それが、ぬるりと頬を擦り、口元へ移動してくるのを感じる。あ、生デカマラだ!
眠気は吹き飛び、目を開き、ゆっくりと勿体つけるように、亀頭を少し咥え、鈴口から溢れる先走りを味わう。うめぇ…。好みの味だ。そのまま、口奥へ少しずつ導き、亀頭全体を銜え込み、吸い上げると、ビクンッ!と少し膨れ上がる。そのまま、唇を幹にすべらせ、舌も絡めながら、喉奥へと誘い込む。ゆっくり大きく前後させると、段々硬さが増してくる。うぉ…やうぇ…でくぅうぇ…
すると、その雄は俺の頭を掴み、腰を動かし始める。あぁ、上の口が犯されてゆく。そんなことを考えていると、たまらず俺も勃起してしまう。このままイかされそうや。だが、なんとかして、これで孕まされたい。そう願いながら、必死にご奉仕を続ける。
不意に引き抜かれると、眼の前に、穴を向けられる。
「気持ちよくして」
一瞬怯んだが、さらにエロくなっていただきたい一心で、そこに舌先を入れる。
「あぁ………………」
自然に洩れ出る喘ぎ声がたまらない。ケツタブを開き、唾をまぶしながら、舌を出し入れすると、それに呼応するように、そこがヒクヒクと動く。そのまま、その雄の股間に手を伸ばすと、さっきより勃起している!俺は歓喜のあまり、一層、ねぶりを強めていく。
そのとき、急に、うつ伏せにさせられ、その雄が後ろから覆い被さり、
うぉぉぉぉぉ……………っ!
俺は思わずのけ反り、穴を締めてしまう。ガッシリと動けないように体を掴まれ、一番奥へとガッツリ、最高潮に勃起した生デカマラを嵌め込んでくださったのだ!
あ…あ………あぁ…………
さっきの精子が潤滑油となり、ゆっくり奥が撫でられ、少しずつ開き、気持ちよくなってゆく。両足も絡みつかれ、完全に身動きのとれない、寝バックの��勢だ。その雄の生デカマラの感触だけが頭を支配してゆく。奥がこじ開けられるに従い、上の口からも思わず涎を垂らしてしまう。
「よくご奉仕してくれた御礼だ」
あぁ…ロングストロークになってゆく。完全にこの生デカマラ様の形になってるんや。入ってくる時は包み込むように迎え入れ、出てゆく時には名残惜しそうに柔らかく締め付けるから、この穴を気に入っていただきたい。
「おぉ…たまんねぇ穴だなぁ…たっぷり種付けてやるぜ…」
あぁ…嬉しい、奥の奥に好きなだけ擦り込んでほしいッス!俺も腰を上へ動かす。
「あぁ…イクぜ…イクイク…イクイクイクイクイクイク……イ……ク……!」
ズドンッ…ズドンッ…ズブッ………
やべぇ…俺もイク…あぁぁ…イク…イクイク…!
しばらくすると、またあの匂いが漂う。背中の上に、汗だくになった雄の体温を感じながら、最後の力を振り絞って、穴をまとわりつかせる。するとそのたびに、ビクン、と何度も返事をしてくださる。そんなことされたら、また開いちまうすよ…
ヌルッ…ズブブ……あ………………………
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monogusadictionary · 1 year
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本番で緊張せずに実力を出す方法はあるのか?
「緊張して、実力が出せなかった」という話をよく聞きます。  
私は元プロボクサーです。「殴られて死ぬかもしれない!」というリスクのあるプロボクシングの試合前は、プレッシャーと恐怖からほとんどのプロボクサーが極度の緊張状態にあります。  
私もこの緊張が嫌で嫌で、大好きなボクシングなのに試合直前で毎回やめたくなっていましたし、何より「この緊張さえなくなれば、もっと実力を発揮できるのに!」と悩んでいました。  そこで、私はプロボクサー時代、「『緊張』の正体を正確に理解できれば、それをなくすことができるのではないか?」と考え、まず緊張しているときと通常時の場合と比べて、体の中で、どんな変化が起こるのかを調べてみることにしました。
緊張時に起こる体の変化として、私が理解したことは以下のとおりです。
・戦うためのホルモン、ノルアドレナリンやアドレナリンが体内で放出される ・その結果、心臓の鼓動が早くなり、血圧が高くなる ・同時に肝臓に蓄えていたグリコーゲンが分解されブドウ糖になり、血糖値を上がる ・筋肉の血管が開き、筋肉に血液とブドウ糖(エネルギー)が送られる  
つまり、緊張により体は戦うために、筋肉をより動かしやすい状態にしていることがわかります。  
しかし、そうなると緊張をなくすことで「ボクシングのパフォーマンスが向上するはず!」と考えていたことに疑問が湧いてきたんです。  緊張により体は戦う準備をしているはずなのに、「緊張がなく、戦う準備がされていない体のほうがうまく動く!」と感じているのは理屈が合いません。車で例えるなら、エンジンの温まった状態のほうが当然、スムーズに速く走るはずですから。  
体は戦う準備ができているのにもかかわらず、パフォーマンスが落ちてしまうのはなぜか? さらに深く調べてみることにしました。
その後、水泳選手であるイアン・ソープの話をネット記事で見かけ、緊張状態で実力が発揮できない理由は、「これだ!」と思ったのを覚えています。
 ソープもかつては試合で実力を発揮できない選手だったといわれています。  そんな悩みを抱えるソープにメンタルトレーナーが送ったアドバイスが「両サイドのレーンで泳ぐ選手を気にせず、一人で泳いでいると思って、自分がコントロールできることだけに集中して泳いでみなさい」でした。  
自分がコントロールできることだけに集中するとは「手足の動かし方、力の抜き方、力の入れ方など自分の意思だけで100%自由にできることに集中する!」という意味です。  
ソープはこのように自分がコントロールできることのみに、心(マインド)をフォーカスし、試合で実力を発揮できるようになったとのこと。
 私はこの「自分のコントロールできる範囲のみに全集中する心」こそ、緊張状態で最高のパフォーマンスを発揮するための鍵だと思い、ボクシングの試合で何度も試しました。  
思い返してみると、練習時のスパーリングでは「自分が何をするのか?」をメインに考えて体を動かしているのに、試合になると緊張していつも相手のサイズ、相手が何をやってくるのか、リングのキャンバスの踏み心地、リングを照らすライトの明るさなど、練習では気にもならないようなことにいつも意識を取られていました。  
自分がコントロールできる範囲のことに全集中できていなかったのです。  
運動能力が低下したはずのキャリア終盤のほうが、あきらかにパフォーマンスがよかったのはこのことに気づけたからだと確信しています。
もちろんボクシングは水泳と違って、相手が攻撃してくるスポーツです。  水泳のように、自分だけの行為に集中するだけでうまくいくわけではないのですが、その中でも自分がコントロールできる範囲の部分により多くの意識を集中させるというのは、緊張状態でのパフォーマンスを上げるのにとても大事なことだと私は考えています。  
スポーツ心理学でよく話題にされる「ゾーン」という言葉を聞いたことはありますよね?  ゾーンは「超集中状態」とも呼ばれるもので、この状態にあるアスリートは、非常に高いパフォーマンスを発揮できるのです
私も一回だけですが、ボクシングの試合中にゾーンに入ったことがあります。「試合中に相手のパンチがスローに見えた!」と表現するしかないのですが、相手のパンチが飛んできている最中、妙にリラックスできていた事を覚えています。  
実際、このゾーンに入っているアスリートを調査したところ、ある共通点が見つかったそうです。
・極度の緊張状態にあること ・目の前の問題解決のために、全集中していること  つまり、緊張しているからこそ、入ることができるのがゾーンであり、緊張している状態というのは、マイナスどころか実は超ハイパフォーマンスを発揮するための環境が整っているということだと私は理解しています。
「どうすれば、緊張しなくなるのか?」「緊張しなくなれば、実力が発揮できるはず!」という考えからスタートした私がまさか「緊張したい!」と思うようになり、緊張することに喜びを感じれるようになるとは思ってもみませんでした。  
すでにお気づきだとは思いますが、これはアスリートだけのお話ではありません。緊張状態での高いパフォーマンスは、すべての人間に必要な能力だと思うからです。  
緊張やプレッシャーに弱いと思っている人ほど、以下の言葉を心の中で繰り返していただきたいです。
「緊張したら、自分がコントロールできることに全集中!」  あなたも必ず実力を発揮できると信じています。
https://nikkan-spa.jp/1881644/4
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ice-man-2023 · 7 months
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ちんぽで狂って、ケツマンコの本当の気持ちよさ教えられました。乳首イキより、ケツイキの方が気持ちいいし、あんなにちんぽでこすられるとこ順番にケツイキするくらい敏感にさせられたら、当たる度にイキまくって、イキ方も当たったら素直にイっちゃうから、何回いってもしんどくならないし、力も抜けて、マンコの締まりもゆっくりイってるのがわかる用にイくって気持ちよくて、やめらんなくなるかもってくらい、もっとケツイキしたいし、このちんぽ、生ちんぽでこすられて、生マンコイかされたいー���
マンコイキで締まりすぎて、マンコイキ我慢させられたんすけど、俺の我慢のひっしさが、可愛かったらしく、意地悪でいくなよ…いくなよ?って低めの声で囁かれると、いきそうになり、ぴくぴくしちゃうけど、なんとかイくの我慢できたって思ったら、ちんぽ奥まで一気に突っ込まれて、ケツに腰を強く打ち付けてきたから、イキまくって、じゃーって感じで、前からも漏れちゃうし、漏れちゃったぁぁ!すごいいーって漏らしたら、ちんぽ引いて、ちょっと止まって、俺が止められるのが嫌すぎて、ケツ振ったんで、ねだり方がよかったみたいで、ぱんぱんついてもらえて、突かれる度に、勝手に漏れちゃうし、いっぱいでちゃうー。漏らすの気持ちよすぎるーって言うのが面白かったみたいで、漏らせっ耳元で囁いて、ケツを突く、漏らせ、突く、って感じで、漏らせっ命令を聞いて漏らしてるみたいだし、こんなに気持ちよく漏らすの初めてで、ケツ割れびっちゃびちゃに濡らして、シーツまで濡らすくらい、種も潮も漏れたけど、体位が、漏らした真上に頭があるし、下見てどんだけ漏らしたか、確認させられました。
その染みを指に少しつけて、指を口に近づけられたので、いわれる前に舌出して舐めに行く姿がエロいし、従順だったし、美味しそうに指舐めして、嬉しそうになめてたらしいです。
そっからは、ケツイキしまくるけど、閉まりすぎて、おにーさんイキそうになっちゃって、まだ出したくないから、ケツイキ我慢しろって、言われました。さぅきより、ほんとにイキそうな感じが可愛くて、マンコいき気持ちいいの?ちんぽイかせちゃおっかなって、つい言ったら、生意気だったらしく、急に上半身を倒され、ケツ突き上げられ、ぎりぎりまでちんぽ抜いて、自分でケツ持たされ、ケツだけつきあげて、頭は床にべたって潰されてしまいました。俺のケツつかんでた両手がハズレ、ちんぽもゆっくりぬきはじめて、カリのところまで抜かれたまま、ちんぽのカリでとめたまま、無言でちんぽ動かなくなるし、帰っちゃうんですか?ごめんなさい!帰らないでちんぽ突っ込んでまんこしてください!
このちんぽ好きだし、このちんぽでケツイキしたいです!
このちんぽ1番好きぃ。お願いだから、ちんぽ抜かないでください!!
っておねだりして、ケツ振りまくったり、我慢してケツイキしないようにしますから、許してくださいって必死になって言ったら、ガンガンマンコついもらえたけど、ケツイキしそうになって、必死でケツに力入れたり、んーって体かためて、ケツピクで収めて、ケツイキしないようにしてたら、改めてケツ掴まれて、ゆーっくり、入り口ぐちょぐちょ割れ目をなぞりながら、入れたり出したりされました。突っ込みそうにするけどやめるってのを繰り返しされると、期待したり止まったり、で、おかしくなりそうだし、ケツイキの我慢が限界になって、ごめんなさいいいぃ!マンコいくぅぅぅ!
って言って、まじでケツイキ止まんなくなって、頭突っ伏して感じまくっちゃいました。よだれ垂らして目つきが虚ろになって、嬉しそうな顔して、まんこぉ気持ちいいイイって言いながら、イキまくったから、おにーさんのちんぽもピクピクしてきました。ぴくぴくされたのもたまんないし、まんこ緩いし、めくれてひくついてるし、抜いたら無意識にケツ振ってねだるし、完全にマンコ落ちしてました。
激しくケツの奥をえぐりながら、たまんね。出すぞ。欲しいか?って言われたから、欲しい❕種ほしいです!俺のマンコでビクビクさせてちんぽから種いっぱいにされたいです!
言いながら、ちょーだい!まんこにぃ。ここにぃ。って言って、ケツタブ自分で拡げてまんこ拡げてねだったのが可愛かったみたいで、ケツの奥でちんぽがびっくんびっくんしながら、液が出てるのもまんこの壁で解った瞬間に、ちんぽ中でビクビクしてるぅ。これ好きぃ。って言いながら、ケツイキしまくりながら、けっこー長く出されて、種が出される度に、ケツイキして、体起こして、虚ろな目でイキまくってたんで、半立ちのちんぽ抜かずに、動かしてくれるから、なんか動く度に、嬉しそうに感じてケツ押しつけたら、ガンガンってケツ突かれたから、このまま②発目かもって感じの顔して、ケツ振ったんで、ケツ叩きながら、抜かれちゃったから、すんげー悲しそうな顔で、ケツフリフリしてけつひくつかせるのみせたりしちゃってた見たいです。
喜んでくれたけど、いじめて楽しそうだったから、それはそれで嬉しかったっす。
そのあとは、好きすぎるちんぽを掃除させてくださいってねだって、ゆっくりしてるおにーさんのちんぽを舐め続けて口でちんぽの感触楽しんだり、顔にすりつけたり、時々頭掴んでぐりぐりおしつけてくれたりかい金玉嗅ぎながら、舐めました。
このちんぽめっちゃ好きとか、このちんぽに服従してる気分になって、ふせみたいにべたってなって、股の間に入って、金玉の下から、丁寧に頭下げて舐め舐めしたら、おにーさんも喜んで、見下ろして、頭掴んで舌出してちんぽゆっくり舐めて、俺の目を見てみ?て言われて、舌出して目を見ながら、犬気分で舐め方があってるかびくびくしながら、べろーっべろーって舐めたり、太もも舐めたりちんぽほおずりしながら、くんくんして、目を見てペロペロ舐めたら、ご褒美にゆびマンしてやるから、イキまくって俺に見せろって言われて、犬みたいにお腹見せる感じになれって言われて、仰向けになりました。ケツ見せろって言われて、ケツが上にあがるように足抱えて、俺のこのまんこ、ぐちょがちょに指マンしてください!
って言って、坑拡げて、指くれないから、ケツ拡げてケツ振ったりしたけど、指当てるだけで止められちゃったから、近くにあった足とかぺろぺろ舐めながら、お願いしますぅ。指でマンコしてくださいーって言ってマンコ拡げたら、ゆーっくり指入ってきて、指もきもちよすぎってくらい気持ちいい。気づいたら4本になってるし、いっぱいいっぱいだから、ちょっと指曲げたりしただけで、マンコイキして、漏らすし、顔にかかっても、気にせず、ゆっくりかき回しながら、マンコイキ寸止めしたり、急にかき回したり、マンコイキ何回も寸止めされて、まじおちしちゃって、泣き入って、寸止め許してえ。おかしくなるぅ。って言っても、にやついてみてるだけだから、何でもするからマンコイキさせてください!マンコイキいっぱいするし、漏らしたら舐めて掃除してもいいからぁ。
いかせてえぇ!って言うと、口開けて舌出せ。って言いながら、まんこの入り口くちゅくちゅして、指がいっぱいあてられて、マンコいきんで、いっぱい拡げて、ケツ振りして、まんこ指いっぱいかき回して、エロマンコにしてくださいっ!って言うと、指がずるぅーって入ってきて、ケツを真上に持ちあげられて、ずーっと指が動きまくって、漏らしたの口で受けると、なんか美味しくてたまんないし、ザーメンみたいな匂いのしてきて、精子がだらだら出てきたから、興奮して、種美味しいっていいながら、マンコイキいっぱいしてました。
力入らなくなって、けつのぴくぴく止まんないけど、ひっくり返されて、ケツ強引に突き出すポーズされたけど、されるがままにケツが閉まんないから、めくれたところなぞられて、ケツが気持ちいいから、ぴくぴくして、無意識にケツ振って、ました。
口開けて、よだれ垂れてるのに気づいたから、なんとか深呼吸して、帰る前にちゃんとお座りしたら、よしよしされたから、足舐め大好きだし、舐めて、服従してる感じだして、また阿讃でもらえるように舐めて、見上げながら、もう直された、おにーさんのちんぽのズボンの布越しに顔押しつけて、すりすりして、くんくんして、目を見ながら、ちんぽのさきあたりを、唇でなぞって、見上げてお礼を言ったら、また今度、もっとマンコおかしくしてやるからなって言われました。
めっちゃ嬉しそうな顔になったんで、ばいばいしようとしたら、いきなり目の前しゃがんで、
お座り。
乳首出せ。
乳首の先だけ触ったまま、言うこと聞けるよな?
お前、俺のちんぽの尺犬だよな?
最後に犬らしく、芸させるから、思いっきりできたら、俺のちんぽ犬になれるからな。
おすわり。
ちんちん!
って言われて、恥ずかしかったけど、すぐ膝立ちして、ちんちんぽーずしました。
半泣きになったけど、ちんぽ起ってきちゃって、ビンビンになりました。足でケツ割れの前のところはずされ、俺の皮被った、漏らしたもんで変な匂いもしてるし、皮の中から液が長ーく漏らしながら、ビンビンにぴくぴくさせてました。
腰振れよって言われたから、泣きそうな顔で腰振り始めたら、ゆっくり乳首つまんでくれて、
漏らして乳首イキして、俺の目を見ながら、イキまくっていいからなって言われて、乳首の先っぽいじられまくると、すぐ乳首イキして、もう出ないかと思ってたのに、乳首イキしながら、なんか出てくるってなったら、興奮しちゃって、腰振り激しくしたら、床にちんぽをぱしぱし当てながら、漏らしちゃって、起ってるから、まき散らしながら、イキまくってるの見てもらいました。おにーさんの服ちょっと汚したけど、止めないから、ごめんなさいい!漏らしたの汚してごめんなさいって言いながら、イって、だらーっともらしながら、腰触れなくなってきた俺を見おろして、ちゃんと床にこぼしたの綺麗にしない犬はしつけしなおしたがいいか?って言われたので、急いで床舐めできるくらい調教された…またしたいけど、おにーさんにしてもらいたいし、次はもっとマンコ犯してもらいたい。
思い出して収まんない。やべー。俺、狂ってしまってる。
あのちんぽねだるのたまんないっす。
ちんぽ舐めて、ちんぽの奴隷になればちんぽくれるなら、なんでもしそうっす。
ケツマンコ見てもらうのってたまんないっす。
ケツ振ってねだるのも楽しいっす。ちんぽねだるとき、後ろ向いて、ケツ突き出して、マンコ拡げて、まんこひくつかせて、指で突かれのエロくてやばかった。ケツ拡げて、敏感なところつんつんしてもらうと、まじちんぽ欲しくなって、ド変態なねだり方になっちゃうし、よだれ出ちゃうよね。ちんぽ想い出しちゃうと、唾出ちゃう。
ケツに塗られたのかもだけど、マンコの壁とか、気持ちよすぎてまだひくつく。
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pikahlua · 10 months
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MHA Chapter 393 spoilers translations (no images)
Apparently Horikoshi got a little too horny this week and his art tripped the boob-alert censors, so here’s an image-free transcript of the chapter 393 rough translations.
To view the image version that has been marked by the mature filter, click here.
PAGE 1
1 そういやトガちゃんって souiya Toga-chan tte Come to think of it, Toga-chan,
2 敵名つけねえの? ヴィランめいつけねえの? VIRAN-mei tsukenee no? can’t you [use] a villain name?
tagline 1 ありし日の敵連合ーー ありしひのヴィランれんごうーー arishi hi no VIRAN rengou-- The League of Villains from days gone by--
tagline 2 No.393 少女のエゴ  堀越耕平 ナンバー393 しょうじょのエゴ  ほりこしこうへい NANBAA 393 shoujo no EGO   Horikoshi Kouhei No. 393 A Girl’s Ego  Kouhei Horikoshi
3 確かに たしかに tashika ni “It’s certainly true.”
4 そーいやおまえとウチのボスくらいだな sooiya omae to UCHI no BOSU kurai da na “That’s right, you and our boss”
5 敵名が無いの ヴィランめいがないの VIRAN-mei ga nai no “have no villain names.”
6 つけよーぜ tsukeyoo ze “Use one!”
7 いらねーよ iranee yo “They don’t need it!”
8 やです ya desu “Don’t want one.”
9 あった方が箔つくよ あったほうがはくつくよ atta hou ga haku tsuku yo “It’d be more prestigious to have one!”
10 「女吸血鬼カーミラ」…! 「おんなきゅうけつきカーミラ」…! 「onna kyuuketsuki KAAMIRA」...! “The Woman Vampire Carmilla...!”
11 「血う血う」 「ちうちう」 「chiu chiu」 “Bloody kiss.” (Note: This is actually a pun on the word “chiu” which is what Toga says as an onomatopoeia for sucking blood. It sounds like “suck” and “smooch.” Twice has squeezed in the kanji for “blood” for the pun.)
12 「ピカちう」 「PIKAchiu」 “Pikasmooch!” (Note: Same pun as the previous line.)
13 や ya “NO.”
14 下らねぇ くだらねぇ kudaranee “How worthless.”
15 個性届制定前までの名残だろ客喜ばせるだけだ こせいとどけせいていまえまでのなごりだろきゃくよろこばせるだけだ kosei todoke seiteimae made no nagori daro kyaku yorokobaseru dake da “It’s only a relic from before the enactment of the Quirk Registry, just to please people.”
16 「荼毘」が言うなよ 「だび」がいうなよ 「Dabi」 ga iuna yo Literal. “Don’t say that, ‘Dabi.’” Context. “You don’t get to say that, ‘Cremation.’” (Note: The implication is that Dabi’s villain name is pretty uninspired or boring.)
17 本名未だた知らねー ほんみょういまだにしらねー honmyou ima da ni shiranee “We still don’t know your real name.”
PAGE 2
1 昔は"ヒーロー""敵"に違いなんかなかったんだってな むかしは"ヒーロー""ヴィラン"にちがいなんかなかったんだってな mukashi wa “HIIROO” “VIRAN” ni chigai nanka nakattanda tte na “Long ago, there wasn’t a difference between ‘heroes’ and ‘villains.’”
2 一説によると いっせつによると issetsu ni yoru to “According to one theory,”
3 得体の知れねぇ敵対者への仮称が始まりだったそうだ えたいのしれねぇてきたいしゃへのかしょうがはじまりだったそうだ etai no shirenee tekitaisha e no kashou ga hajimari datta sou da “it seems like they were tentative names given to mysterious adversaries.”
4 そこから素性素性隠しに自ら渾名を名乗る者が現れたと… そこからすじょうがくしにみずからあだなをなのるものがあらわれたと… soko kara sujougakushi ni mizukara adana wo nanoru mono ga arawareta to... “From there, people appeared who gave themselves nicknames to hide their identities...”
5 生き抜く為に被った別人の皮が いきぬくためにかぶったべつじんのかわが ikinuku tame ni kabutta betsujin no kawa ga “while others wore masks in order to survive,”
6 いつしかコミックに倣った"記号"となった いつしかコミックにならった"きごう"となった itsu shika KOMIKKU ni naratta “kigou” to natta “and eventually they became ‘symbols’ that imitated comic books.”
7 世界がコミックになったのは"名乗り"が原因って説さ せかいがコミックになったのは"なのり"がげんいんってせつさ sekai ga KOMIKKU ni natta no wa “nanori” ga gen’in tte setsusa “It’s said that [those] code names were the cause of the world becoming like comic books.”
8 俺ぁいいや おれぁいいや orea iiya “I don’t need one.” (Note: Literally he’s just saying “Me, no.”)
9 かっこいいと思うけど かっこいいとおもうけど kakko ii to omou kedo “Although I do think they’re cool.”
10 キャッ! KYA! “Hyup!” (Note: This is really just a nonsense word for Toga to shout as she leaps up.)
11 だから連合入ったの! だかられんごうはいったの! dakara rengou haitta no! “That’s why I joined the league!”
12 生きにくいです! いきにくいです! iki nikui desu! It’s hard to live!
PAGE 3
1 私は わたしは watashi wa “I”
2 トガヒミコとして生きるのです トガヒミコとしていきるのです TOGA HIMIKO to shite ikiru no desu “live as Himiko Toga.”
3-4 そっちの尺度で私を可哀想にするな‼︎ そっちのルールでわたしをかわいそうにするな‼︎ socchi no RUURU (kanji: shakudo) de watashi wo kawaisou ni suruna!! “Don’t make me a pitiable person by those rules (read as: standards)!!”
PAGE 4
1-2 同情なんかじゃ…ない…! どうじょうなんかじゃ…ない…! doujou nanka ja...nai...! “I am not...sympathetic...!”
3 触られた さわられた sawarareta I was touched
4 …でも今浮かされる事自体にリスクはない …でもいまうかされることじたいにリスクはない ...demo ima ukasareru koto jitai ni RISUKU wa nai ...but being made to float now isn’t by itself a risk.
5 耳当たりの良いこと言ったって みみあたりのいいこといったって mimi atari no ii koto itta tte “You have something that’s nice to hear?”
6 結局檻に入れて死刑でしょう…⁉︎ けっきょくおりにいれてしけいでしょう…⁉︎ kekkyoku ori ni irete shikei deshou...!? “In the end, won’t you put me in a cage and sentence me to death...!?”
PAGE 5
1-2 でなければ仁くんのように殺すだけだ! でなければじんくんのようにころすだけだ! denakereba Jin-kun no you ni korosu dake da! “If not that, then you’ll just kill me like [you did] Jin-kun!”
3 勝つか負けるか かつかまけるか katsu ka makeru ka “Win or lose,”
4 生きるか いきるか ikiru ka “live or”
5 死ぬか しぬか shinu ka “die,”
6 生存競争なんだよこれはもう‼︎ せいぞんきょうぞうなんだよこれはもう‼︎ seizon kyouzou nanda yo kore wa mou!! “this is already a competition for survival!!”
7 ハッ HA “Hah” (Note: This is a sound for panting/gasping.)
8 それ…っ sore... “That...”
9 ハァ HAA “haah” (Note: This is a sound for panting/gasping.)
10 は wa “is”
11 お互いっ"当たり前"だね おたがいっ"あたりまえ"だね otagai “atari mae” da ne “true for us both.”
12 ーー‼︎ 同情じゃないなら ーー‼︎ どうじょうじゃないなら --!! doujou ja nai nara “--!! If it’s not sympathy,”
13 ただのエゴだ…‼︎ tada no EGO da...!! “then it’s just ego...!!”
14 互いにそうならーー たがいにそうならーー tagai ni sou nara-- “If that’s true for both of us--”
PAGE 6-7
1 "我我は大勢であるがゆえに"‼︎ "サッドマンズレギオン"‼︎ “SADDO MANZU REGION (kanji: wareware wa taisei de aru ga yue ni)”!! Sad Man’s Legion (read as: We are many, therefore...)!!
2 死ねよ しねよ shine yo “die”
3 ヒーロー HIIROO “hero.”
4 こんな…! konna...! “This...!”
5 こんなのないぜ…‼︎ konna no nai ze...!! “There’s been nothing like this...!!”
6 「世代を経るごとに強く…」 「せだいをへるごとにつよく…」 「sedai wo heru goto ni tsuyoku...」 “‘Stronger with each generation...’”
7 「そして誰もコントロールできなくなる」 「そしてだれもコントロールできなくなる」 「soshite dare mo KONTOROORU dekinaku naru」 “‘until no one can control them.’”
8 何年も…何度も囁かれてきた…終末論ーー なんねんも…なんどもささやかれてきた…しゅうまつろんーー nannen mo...nando mo sasayakarete kita...shuumatsuron-- “For years...it’s been whispered over and over...the doomsday theory--”
PAGE 8
1 今日だったんだ… きょうだったんだ… kyou dattanda... “It was today...”
2 それが今日だったんだ…‼︎ それがきょうだったんだ…‼︎ sore ga kyou dattanda...!! “That was today...!!”
3 世界は せかいは sekai wa “The world”
4-5 少女たった一人の気持ちで変えられてしまう…‼︎ しょうじょたったひとりのきもちでかえられてしまう…‼︎ shoujo tatta hitori no kimochi de kaerarete shimau...!! “can be changed by the feelings of a single girl...!!”
PAGE 9
1 圧し おし oshi “Push and”
2 潰れろ!!!! つぶれろ!!!! tsuburero!!!! “crush her!!!!”
3 ガンヘッド GANHEDDO Gunhead
4 マーシャルアーツ‼︎ MAASHARU AATSU!! Martial Arts!!
PAGE 10
1 浮かせるだけだ‼︎ うかせるだけだ‼︎ ukaseru dake da!! “You’re just making us float!!”
2 なんのダメージもない‼︎ nan no DAMEEJI mo nai!! “There is no damage!!”
3 そうだよ… sou da yo... “That’s right...”
4 「ゼログラビティ」は 「ZERO GURABITI」 wa “Zero Gravity is”
5 人を…傷つける為の力じゃないもの……‼︎ ひとを…きずつけるためのちからじゃないもの……‼︎ hito wo...kizutsukeru tame no chikara ja nai mono......!! “not...a power for hurting people......!!”
6-7 私は…人を落として幸せを感じたりしない わたしは…ひとをおとしてしあわせをかんじたりしない watashi wa...hito wo otoshite shiawase wo kanjitari shinai “I...would never feel happy about dropping people.”
8 オエエッ OEE “Uegh!”
9 同情じゃないならただのエゴだ…‼︎ どうじょうじゃないならただのエゴだ…‼︎ doujou ja nai nara tada no EGO da...!! If it’s not sympathy, then it’s just ego...!!
10 ……そうかもね…! ......sou kamo ne...! “......that may be...!”
11 故意に人を殺めた事…‼︎なかった事にはしてあげられない…‼︎ こいにひとをあやめたこと…‼︎なかったことにはしてあげられない…‼︎ koi ni hito wo ayameta koto...!! nakatta koto ni wa shite agerarenai...!! “Deliberately killing people...!! I can’t just act like that was nothing...!!” (Note: Literally she is saying “I can’t do that for you, make killing people into something that didn’t happen.”)
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1 ただ…あなたの顔を見て ただ…あなたのかおをみて tada...anata no kao wo mite “It's just...I saw your face”
2 そうならざるを得なかった そうならざるをえなかった sou narazaru wo enakatta “and it couldn’t have just come to be like that...!” (Note: I think Ochako is saying Toga isn’t this way just naturally. Something must have happened to make her like this.)
3 理由があったんじゃないかって…! りゆうがあったんじゃないかって…! riyuu ga attanja nai ka tte...! “I thought there must be a reason...!”
4 あの日 あのひ ano hi “That day,”
5 世界がグチャグチャになった日に せかいがグチャグチャになったひに sekai ga GUCHAGUCHA ni natta hi ni “that day when the world became a mess,”
6 あなたにあまりに悲しい顔をさせたから…‼︎ あなたにあまりにかなしいかおをさせたから…‼︎ anata ni amari ni kanashii kao wo saseta kara...!! “[something] made you make such a sad face, so...!!”
7 あれがお前だろう!⁉︎ あれがおまえだろう!⁉︎ are ga omae darou!!? “Wasn’t that you!!?”
8 あれも私! あれもわたし! are mo watashi! “That also was me!” (Note: Ochako basically means, “Yes, it was me, but it was more than just me!”)
9 聞いてトガヒミコ! きいてトガヒミコ! kiite TOGA HIMIKO! “Listen, Himiko Toga!”
10 初めて会った時怖かった…! はじめてあったときこわかった…! hajimete atta toki kowakatta...! “The first time we met, I was scared...!”
11 わからなかったから…‼︎ wakaranakatta kara...!! “Because I didn’t understand...!!”
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1 あの状況でなんで… あのじょうきょうでなんで… ano joukyou de nande... “In that situation, why...”
2 あなたにも純粋に笑えるんだろうって‼︎ あなたにもじゅんすいにわらえるんだろうって‼︎ anata ni mo junsui ni waraeru darou tte!! “were you able to laugh so genuinely?!”
3 ……っうるさい! ......urusai! “......Shut up!”
4 トガヒミコとして……か TOGA HIMIKO to shite......ka As Himiko Toga......huh?
5 じゃあ ja Then,
6 好きなだけぶっ殺して すきなだけぶっころして suki na dake bukkoroshite you can kill as much as you like,
7 好きなもんなりまくりゃあいい! すきなもんなりまくりゃあいい! suki na mon nari makuryaa ii! and become whataver you like!
8 その顔をやめなさい! そのかおをやめなさい! sono kao wo yamenasai! Stop making that face!
9 死ね! しね! shine! “Die!”
10 なんで死なないの‼︎ なんでしなないの‼︎ nande shinanai no!! “Why won’t you die!!”
11 一度はつき放したけど いちどはつきはなしたけど ichido wa tsuki hanashita kedo “Although I pushed you away one,”
12 あなたの居心地の良い世界ではないけれど あなたのいごこちのいいせかいではないけれど anata no igokochi no ii sekai de wa nai keredo “and though this world is not one comfortable for you,”
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1 エゴだ…! EGO da...! It’s ego...!
2 わかってる‼︎それでも私は わかってる‼︎それでもわたしは wakatteru!! sore demo watashi wa I get it!! Because after all, I
3-5 喜ぶ顔をたくさん見てきたから よろこぶかおをたくさんみてきたから yorokobu kao wo takusan mite kita kara have seen so many happy faces.
6 好きなものを好きと言う すきなものをすきという suki na mono wo suki to iu “you tell those you like that you like them.”
7 あなたの顔は あなたのかおは anata no kao wa “Your face”
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1-3 羨ましいくらいに素敵な笑顔だと思うから うらやましいくらいにすてきなえがおだとおもうから urayamashii kurai ni suteki na egao da to omou kara “I think your face has such a lovely smile that I envy you, and that’s why...”
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1 まるで maru de It’s like
2 異常者だ いじょうしゃだ ijousha da you’re a deviant!
3 私は わたしは watashi wa “I”
4 あなたの笑顔を見なかった事にはしたくない‼︎ あなたのえがおをみなかったことにはしたくない‼︎ anata no egao wo minakatta koto ni wa shitakunai!! “don’t want to act like I didn’t see your smile!!”
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1 浮いた…⁉︎ ういた…⁉︎ uita...!” “They floated...!”
2 麗日に触られてないにの…! うららかにさわられてないのに…! Uraraka ni sawararetenai noni...! “But they weren’t touched by Uraraka...!”
3 接してる人に…伝播…してる…⁉︎ せっしてるひとに…でんぱ…してる…⁉︎ sesshiteru hito ni...denpa...shiteru...!? “It’s spreading...to people...[these bubbles] come into contact with...!?”
4-5 少女…たった一人! しょうじょ…たったひとり! shoujo...tatta hitori! “Just...a single girl!”
6 罪をなかった事にはできない!全てを肯定はしない‼︎ つみをなかったことにはできない!すべてをこうていはしない‼︎ tsumi wo nakatta koto ni wa dekinai! subete wo koutei wa shinai!! “I can’t pretend your crimes never happened! I will not affirm everything!!”
7 でも! demo! “But!”
8 まだ少しでも私と話してくれる気持ちがあるなら まだすこしでもわたしとはなしてくれるきもちがあるなら mada sukoshi demo watashi to hanashite kureru kimochi ga aru nara “If you still feel like talking with me even a little bit,”
9 血なんて一生くれてやる! ちなんていっしょうくれてやる! chi nante isshou kurete yaru! “I’ll give you my blood for the rest of my life!”
10 あなたと恋バナがしたいのヒミコちゃん‼︎ あなたとこいバナがしたいのヒミコちゃん‼︎ anata to koiBANA ga shitai no HIMIKO-chan!! “I want to talk with you about romance, Himiko-chan!!” (Note: Yes, this is the “koiBANA” word again, which means “gossip, girl talk, talking about crushes, etc.”)
tagline 届け‼︎少女の叫びーー‼︎ とどけ‼︎しょうじょのおもいーー‼︎ todoke!! shoujo no omoi (kanji: sakebi)--!! Deliver them!! The girl’s feelings (read as: shout)--!!
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shunya-wisteria · 1 month
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沖縄Trip - 恩納村・読谷村中心に
はじめての沖縄旅に行ってみた。
座喜味城跡
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読谷村の小高い丘の上にたつ城跡。世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺跡群」の1つ数えられる。曲線上の石造りの城壁とアーチ門が美しさに惹かれて訪れてみました。どこに行ってもやっぱり城跡は外せないね。城壁の一部は登ることも可能で、豊かな自然に囲まれた読谷村の眺めを楽しむことも。
併せて隣接するユンタンザミュージアムも見学。読谷の歴史・文化・信仰を触れられる興味深い内容でした。
屋嘉田潟原・恩納の浜
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海なし県出身故に、海をみるというイベントは外せない。本土、特に都会の海とは違う透明感、エメラルドグリーンに輝くの水平線にテンションがあがります。訪れた中でもこの屋嘉田潟原と恩納の浜は、人が少なく豊かな自然を感じられるスポットとして印象に残りました。
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琉球村
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沖縄の伝統的な民家等を移築された観光スポット。小学校時代の社会の教科書でみた沖縄を体験できます(もうおじさんなので、最近の教科書にのっているのかは不明ですが)。ネーミング的にもっと観光客にこびた俗っぽい施設(言葉がよくないですね。。。)をイメージしていましたが、そんなことはなくちゃんとしていた印象。この手の建物系展示によくありがちな時代錯誤な建物が横並びになり違和感しかない、みたいなこともなく、広いエリアを上手に分けた表現で雰囲気抜群。訪問期間中で最も天気が良い日だけあってシーサーの乗った赤い屋根が映えますね。
その他スナップ
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見知らぬ地では何でもない光景のスナップも楽しい物。まだ骨折した左腕が完治していない都合上、35mm単焦点レンズ1本 + スマホのみとなりましたが、それでも十二分に楽しめました。
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tobiteru3 · 8 days
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相撲部 投稿者:裸相撲 (6月28日(金)22時57分49秒)  
その土俵には30代の藤本というコーチと40代の谷津という監督がいて、石堂という学生が残されていた。
 (監督):「おい、石堂、今度の団体戦はお前で勝敗が決まるんだからな。心して特訓受けろよ。」
 (学生):「はい。」
 (監督):「よし、じゃあ藤本に相手をしてもらう。二番続けて勝ってみろ。」
 (学生):「はい。」
学生は気合を入れてコーチの藤本にぶつかって行ったものの、経験豊富なコーチにうまく力をかわされ、2回続けて負けてしまった。
 (監督):「おい、石堂、」
 (学生):「はい。」
 (監督):「勝つどころか続けて負けてんじゃねぇか。ハンデでもつけてやろうか。」
 (学生):「はい。お願いします。」
 (監督):「よし、こっちへ来い。」
そういって石堂を呼び寄せた監督は、石堂の廻しの結び目に手をやった。
 (学生):「監督!ハンデって・・・」
 (監督):「ん?そうだ。藤本がお前の廻しを取れないようにしてやるんだよ。廻しを外すんだ。」
 (学生):「監督!!」
石堂は絶望的な顔になっていった。コーチの藤本はニタニタ笑いながら見ていた。監督はあっという間に石堂の廻しを外し、石堂を素っ裸にしてしまった。
 (監督):「こら、手で隠すな。男だろ!藤本に勝って見返してみろ!」
 (学生):「は、はい・・・」
石堂は真っ赤になりながら羞恥心と闘っていた。稽古後の風呂でお互いの裸はしょっちゅう見ているのだが、土俵の上で、しかも稽古で全裸にされるのはもちろん初めてだった。
 (コーチ):「おい、石堂、どうした。稽古やるぞ。」
この状況では仕方が無い。石堂は手を外して藤本のいる土俵に向かい、藤本と向き合って蹲踞の姿勢をとった。少し腰が引け気味になっていたが、全裸での蹲踞の格好は自分の股間を見てくれと言わんばかりの格好であった。
 (コーチ):「ははは、石堂、チンコが縮こまってるぞ。そんなチンコじゃ俺には勝てねぇな。」
石堂の一物は恥辱で縮こまり、毛の中に埋もれそうになりながら、やっと皮を被った亀頭が覗いていた。いきなりこんな格好を晒しているのだ。この勝負に勝たねば次の試合どころか、この場で次にどういうことをやらされるか、想像さえできない。石堂は勝負に集中した。しかし、その光景は傍から見るとなんとも淫靡なものであった。
なにせ土俵の上の大男の一人は全裸なのだ。廻し一枚があるのと無いのとでこのようにも違った光景になるのだ。
「ゴツ」という鈍い音と共に2人はぶつかった。2人は激しく動きまわり、石堂は藤本の廻しを掴んだ。一方、藤本は石堂の廻しは取れなかった。取ろうにも廻し自体が無いのだ。藤本の顔はにやけていた。やがて、石堂は投げに打って出た。廻しが取れない藤本は見事に投げられ、石堂の下になりながら、土俵の外に倒れこんだ。
 (学生):「あうっ。」
 (コーチ):「ははは。なんか、、、、柔らかい物が太腿に触ってるぞ。」
 (学生):「は、はい。スミマセン。」
そう言って石堂は股間を押さえながら立ち上がった。石堂が、投げた藤本と共に倒れこんだ際、藤本の太腿が見事に石堂の股間に入ってしまったのである。相撲の動きによる体の紅潮と恥辱による紅潮とで石堂はよりいっそう真っ赤になっていた。藤本はいっそうニヤニヤしながら、ゆっくりと立ち上がった。
 (監督):「がははは、石堂、藤本にチンポを擦り付けよったな。よし、もう一番勝て!石堂。」
監督も真っ赤になって興奮しているようであった。
石堂は股間に当てていた手をおずおずと外しながら土俵に戻った。まだ藤本の太腿の温かい感触が股間に残っている。それが何とも言えない違和感となって石堂の全身を駆け抜けた。石堂はそのまま藤本と向かい合い、蹲踞の姿勢をとった。
 (コーチ):「お、石堂、お前チンコがでかくなってるぞ。俺に抱きついて感じたか?」
藤本は石堂の股間をしげしげと見つめながら、いやらしい笑みを浮かべた。監督も土俵の横でわざわざ石堂の股間をよく眺められる藤本の側に移動して、石堂の股間を見てにやけている。石堂のチンポは膨らみ、亀頭が少し露出し始めていた。
 (学生):「いや、、、、股間直撃だったので、、、、さすがに、、、、」
石堂にとっては更なる恥辱であったが、少しこの状態にも慣れてきたようで、表情にも笑みが見られた。
 (監督):「よし、もう一番!」
2人は再びぶつかった。今度は動く度、体に振動が走る度、石堂の大きくなってきたチンポが揺れた。
 (監督):「いいぞ、石堂。また藤本にチンポを擦り付けてやれ。」
監督も興奮して野次を飛ばした。
石堂は激しくぶつかりながら、重量感を増した自分の一物の不規則な揺れ具合に、自分が全裸にされていることを前の一番よりも強く感じさせられていた。その中で、自分と同様に汗まみれのひんやりとした藤本の上半身にぴったりとくっ付きながら、藤本の廻しを取った。藤本は相変わらず取れる筈の相手の廻しが無いために両手は手持ち無沙汰で、石堂の上半身を両腕でしっかりと挟んでいた。
2人は暫くその状態で争った。1人が力を入れて動こうとすると、もう1人が力を入れてその動きを止める。そして暫くは動かない。その度、石堂のチンポはぶらんぶらんと大きく揺れた。また、2人の体の動きが止まっても、石堂の体の部分が微妙に動いているのが、傍で見ている監督には分かった。石堂のチンポがゆっくりと膨らんでいくのが見えたのである。石堂のチンポはその膨らみによって包皮は後退し、ピンクの亀頭が殆ど露出している状態になっていた。さっきまでの毛に埋もれそうな状態と
は打って変わって、太さといいなかなか立派なモノが見えていた。
2人は何度かその動きを繰り返した後、激しい息遣いの中で石堂は勝負に出た。掴んでいた藤本の廻しを引き付け、がぶり寄ったのである。
 (学生):「がああああぁ!」
石堂は藤本の体にぴったりとくっ付き、力の限りがぶり寄った。藤本は抵抗しようとしたが、そのあまりの激しい動きに対処できず、とうとう土俵を割った。
 (監督):「ようし!石堂、藤本に連勝したぞ!」
興奮して真っ赤な監督が怒鳴った。
2人は一瞬、そのままの抱き合った状態で動きを止めた。が、すぐに石堂はまた股間に手をやりながら藤本と離れた。
 (コーチ):「石堂、、、、あははははは。」
 (監督):「どうした?藤本。」
 (コーチ):「いや、石堂のチンポ、とうとう勃ちましたよ。」
藤本はがぶり寄られている間、石堂のチンポが密着していた太腿と股の付け根のあたりで、柔らかく弾力のある感触が次第に硬くなっていくのを感じていたのである。
 (学生):「い、いやぁ、ご覧のとおりです。」
そういって石堂は監督と藤本の方に体の正面を向けて手を外した。そこには太く、長さは15センチはあろうかという立派なモノがいきり勃っていた。監督と藤本は一瞬、声も出ず、息を呑んだ。
 (監督):「よし!石堂、よく頑張った。藤本、ちょっと来い!」
そう言って監督は藤本を手招きした。藤本は石堂の勃起を見ていやらしく笑いながら監督のところへ行った。
 (監督):「連続で石堂に負けたからな。お前にもハンデを付けてやらねばなら
ん。」
監督はそう言って藤本の廻しの結び目に���をやった。
 (コーチ):「か、監督!」
監督は容赦なく、藤本の廻しを解きにかかった。石堂も喜んで勃起させたモノも隠さずに揺らせながらやって来て、一緒に廻しを外しにかかった。
 (コーチ):「・・・・・・」
藤本は苦笑いと共に観念した様子で、抵抗することなく2人に身を任せた。2人は難なく廻しを解き、廻しは藤本の体から滑り落ちた。
 (学生):「あ、コーチ、チンポ太いですね!」
 (コーチ):「コラ!黙れ!」
 (監督):「がはは。お前、裸の石堂と抱き合って勃ってたのか?廻しに先走りが糸引いてたぞ。」
監督の言葉通り、藤本のチンポの先から粘っこい液体が黒い繁みに絡み、糸を引いていた。
勃起こそしていないが、藤本のチンポは太く、その包皮は幾分かの陰毛を巻き込み、やや右側に引っ張られていた。その包皮からは3分の2ほど亀頭が露出していた。どうやら1度勃起したものの、廻しによって押さえられて伸びきっていなかったらしい。竿はさすがに30代のことだけあり、学生の石堂よりも濃い褐色をしていた。
 (監督):「よし、稽古再開だ!」
石堂と藤本は再び土俵の中へと入っていった。藤本は股間に右手をやり、包皮に絡まっている毛を外しながら入った。今度は両者共に全裸である。まさに男と男の裸のぶつかり合いである。
2人は土俵で向かい合い、蹲踞の姿勢をとった。2人とも一糸纏わぬ姿である。武器を持たずに素手だけの、まさに男の勝負である。
蹲踞の姿勢で向き合う2人は勝負の厳しい表情に戻ったが、視線はどうしてもお互いの股間へと注がれる。
 (コーチ):「まだ勃起してるのか。」
石堂の股間を見て藤本が呟いた。流石に若い石堂は一度勃つとなかなか元には戻らない。石堂のチンポの尿道口は藤本の方に真っ直ぐ向いていた。
一方、藤本の股間は、廻しを外したことと先ほどの包皮に絡まっていた毛を除いたことからの開放感、全裸で蹲踞という違和感から、次第に波を打ちながら膨らんでいった。そして、やがては半勃ちの状態になった。
半勃ちになった藤本のチンポは石堂に劣らず太く、股間の黒い繁みからやや右側を向いて飛び出ていた。そして、その尿道口から、透明な粘っこい液体が汗で薄まりながら、つーッと土俵へ落ちていった。石堂は、藤本のモノが波を打って膨らみ、半勃ちになりながらガマン汁を垂らすまでを一部始終見ていた。それによって勃起が持続し、石堂のモノもドクンドクンと波打っていた。
監督はすっかり興奮していた。なにせ目の前で汗まみれの大男2人が全裸で勝負しようというのである。しかも1人は勃起も隠さず、そしてもう1人は半勃ちでガマン汁を垂らしているという状態である。監督は今度は、土俵の真横から藤本の股間が拝める石堂の側へと移動した。藤本のチンポは、たまにドクン、ドクン、と独りでに大きく動いていた。
 (監督):「よし、勝負再開!」
2人は激しくぶつかり合った。そしてお互いの上半身をしっかり受け止めた。藤本のチンポが大きく揺れ、ガマン汁が飛び散った。石堂のチンポは相変わらず勃起しているが、勝負に気が向かったためか少し勃起が緩んできたようで、振動で幾分か大きく揺れた。
「ハァ、ハァ」という息遣いが聞こえる。2人とも廻しこそ掴んではいないものの、胸を合わせる格好でがっしりと組み合っていた。その格好では、上半身はぴったりとくっ付いているものの、下半身は離れており、2人の股間は監督からは丸見えだった。
2人のモノはそれぞれ太く揺れていたが、対照的に石堂のモノは上向き、藤本のモノは下向きであった。さっきの一番のように、1人が力を入れて動こうとするともう1人が力を入れてそれを阻止し、動きが止まるという動作を繰り返した。その度に2人のモノが大きく揺れ、特に藤本のチンポはガマン汁を撒き散らした。そうこうしているうちに、石堂の勃起はややおさまり半勃ちの状態に戻った。石堂のチンポの先にもガマン汁が透明な粒となって溜まっていた。やがてその動きの中で、藤本と同様に石堂も、汗とともにガマン汁を土俵に撒き散らした。
 (コーチ):「うやああ。」
 (学生):「あっ、ああっ、、、、」
珍しく藤本が声を出してがぶり寄った。石堂も必死に抵抗している。2人はぴったりと全裸の体を密着させた。それは土俵の上とは思えない淫靡な光景であった。
暫くは、藤本ががぶり寄っては石堂が耐えて少し戻したりしていた。全身の汗ですべり、藤本は思うようには石堂の体をコントロールできなかった。その間、2人の体の間には2人の汗とガマン汁、そして何より2人の膨らんだ一物が激しい動きの中、翻弄されていた。その動きの中で、2人の包皮は完全に捲り上がり、亀頭が全て露わになっていた。2人はお互いの一物の感触を感じながら、やがては頭が白み、恍惚の世界の中にあった。全てを露出した亀頭はその刺激を全て感じ取り、やがて2人はお互
いの一物が硬直していく様を感じていた。
2人はその快感に躊躇するかのように度々動きを止めながらも勝負を続けた。
やがて、藤本が力を振り絞り、石堂は土俵を割った。
 (コーチ):「ハァ、ハァ・・・・・・」
 (学生):「ハァ、ハァ・・・」
勝負が終わっても、2人とも組み合って大きく体全体で呼吸をしたまま、動くに動けずにいた。土俵の際で2人はお互いの股間にそれぞれの右足の太腿を突っ込んでいて、少しでも動こうものなら、更なる快感に襲われそうだったのである。
やがて2人はお互いの股間から右足をゆっくりと外し、体を離した。
2人の股間には、汗とガマン汁で濡れている勃起したチンポがいきり勃っていた。監督の目にも2人の隆起した一物は映り、先程の2人の勝負の様子が触覚として伝わっ
てきた。初めて目にする藤本の勃起したチンポは17センチか18センチはあろうかという物だった。勢い良く上を向きながら、やや右側を向いていた。
 (監督):「ようし、、、、石堂、休んでいいぞ。、、、、藤本、その間、俺と勝負しよう。」
 (コーチ)(学生):「・・・はい。」
そう言って石堂と藤本の2人はバスタオルで汗を拭った。もはや2人は恥ずかしがる様子もなく、汗とともにガマン汁で濡れて光っている、勃起したチンポも堂々とバスタオルで拭った。2人ともチンポは精一杯硬直しており、あまり揺れなかった。
藤本は一通り体を拭った後、大きく深呼吸して土俵へと向かった。土俵では監督が既に待ち構えていた。
 (コーチ):「お願いします。」
監督とコーチは蹲踞の姿勢をとった。監督の視線は容赦なく藤本の股間に注がれた。
藤本のチンポはバスタオルで拭かれ、すっかり乾いていたが、勃起して尿道口が深い彫を刻んでいた。上を向いた藤本のチンポは、その裏側をも惜しげもなく監督に見せ付けていたが、やがて落ち着いたのか勃起は弛緩し始めた。そしてその角度を緩めながらガマン汁を少し垂らした。勃起が弛緩したといっても、藤本のチンポの太さは相変わらずであり、包皮も相変わらず捲れ上がったままで、大きくなったままの亀頭を
全て露わにしていた。勃起した大きさと長さそのままで黒い繁みから垂れ下がっている感じであった。
 (監督):「お、だんだんと緩んできたな。」
 (コーチ):「あはは、、、、はい。」
いつもよりも長い間の蹲踞であった。藤本の息を整えるという意味もあろうが、何よりも監督の目が藤本の股間に釘付けとなっていた。
石堂もまだバスタオルを持ったまま、監督の背後の方から藤本の股間に注目していた。
やがて2人は手をつき、ぶつかり合った。
やはり藤本のチンポは大きく揺れた。
 (コーチ):「くうっ。」
藤本が声を漏らした。自分のチンポの重量感ある揺れ具合に、思わず感じたのである。
2人は上半身で組み合った。藤本の股間は土俵の脇の石堂には露わになっていた。2人が少し動く度に藤本のチンポがゆらゆらと揺れていた。太さも長さも相変わらずなので、その揺れはスケールが大きく、迫力があった。体の動きが止まっても、藤本のチンポは暫くは揺れつづけていた。
藤本のチンポは何度も揺れたため、やがては再び大きくなり始めた。動きが止まった
中でも、藤本のチンポだけが独立した生き物のように動きを見せていた。左から右へ大きく向きを変えたかと思えば、やがてむっくりと起き上がったりしていた。石堂は興奮しながらその様子を見��った。そのため、石堂の勃起はいっこうにおさまる様子はなかった。
そうしているうちに、藤本が監督の廻しを掴んだ。そこからまたがぶり寄ろうというのであろう。その時である。
 (コーチ):「うああああっ!」
なんと、監督の右手が藤本のチンポを掴んだのである。
 (監督):「はははは。お前には廻しが無いからな。ここを掴ませてもらう。」
藤本はぴったりと動きを止めてしまった。
 (コーチ):「監督ぅぅ。うっ。」
監督の手はゆっくりと動き始めた。藤本のチンポを擦り始めたのである。
 (コーチ):「ああ、あああっ。」
石堂は傍で見ていて、藤本の全身の力が抜けていくのがわかった。もはや藤本の意識は監督の手の平の中に握られてしまったのである。
暫くその格好で監督は藤本のチンポを擦りつづけた。左手は藤本のケツを鷲掴みにしている。
 (コーチ):「あっ、あっ、、、、」
藤本は細かく息を漏らしていた。やがて、監督は藤本のチンポから手を離し、ゆっくりと藤本の後ろに回った。藤本のチンポはこれまでに無く勢い良くいきり勃っており、監督の手を跳ね除けるかのようにぶるるんと揺れた。
藤本はもはや為されるがままである。石堂は藤本の体の全てを、その正面から見ていた。
 (監督):「よ~し、石堂、いいもの見せてやるぞ。」
そう言って、監督は大きな体の藤本の後ろから左手を回し、勃起しきった藤本のチンポを鷲掴みにした。
 (コーチ):「あ、か、監督・・・」
藤本は左手で監督の左腕を掴んだが、力は入っていなかった。
監督は腰をぴったりと藤本のケツにくっ付け、藤本が腰を引けない状態にした。
藤本はチンポを石堂の方へ突き出したまま、監督に扱かれ始めた。
 (コーチ):「あっ、ああっ・・・・・・」
藤本はその快感に酔っているようで、目を瞑り、監督に身を任せた。
監督の左手が上下に動くたび、藤本の亀頭が見え隠れする。いや、正確には藤本のチンポは大きいため、亀頭の先は常に見えていた。
石堂はその様子を息を呑んで見続けていた。藤本のこれまた大きい金玉は複雑に動き、やがては玉袋が収縮し始めた。
 (コーチ):「あっ・・・あっ・・・」
藤本はトロンとした目でいやらしい格好を惜しげも無く石堂に晒していた。鍛え上げられた大人の肉体は淫らな体つきとなっていた。そのままの状態が暫く続いた。
 (コーチ):「ああっ・・・あああーーーっ・・・・・・」
とうとう藤本は白い液体を土俵に撒き散らした。その体格に相応しく、派手に勢い良く飛び散った。
 (監督):「おおおっ!すげぇなぁ。」
そう言いながら監督はややゆっくりながらも暫くは扱き続けた。
 (コーチ):「あふぅ・・・ふあっ・・・」
藤本は言葉にならない言葉を吐きながら、やがては監督の手を離れ、土俵の脇に崩れ落ちた。汗で光った全裸のままで、まだ勃起を残している大きな一物を揺らしながら、仰向けで大の字に倒れこんだ。藤本は満足そうに目を閉じて腹で大きく息をして眠っているようであった。そのチンポは大きいまま、その裏側を晒していた。石堂と監督はその様子を暫く黙って見ていた。
 (監督):「よし、そろそろ風呂に入るかな。」
そう言って監督は廻しを外し始めた。
 (学生):「はい。」
監督は石堂の股間を見た。石堂のチンポはいまだに勃起がおさまる気配が無い。
監督は廻しを外し、石堂の方に体を向けて言った。
 (監督):「石堂、風呂の前にこのまま一番やるか。」
 (学生):「はい!」
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sarahalainn · 4 months
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初春の笑顔がいっぱいの宝船
にっぽん丸
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3ヶ月ぶりの船旅のはずでしたが、
船の推進制御装置に不具合が認められたため、急遽、安全点検が必要になり運航を見あわせる事となりました。
残念ですが、安全第一!
またいつか共に船旅をできる日まで
予定していたセットリストと流れで、
空想の旅になれば🚢
Today I was meant to board this cruise, but due to technical issues the show and cruise itself were cancelled. Sad but safety first!
The theme was “aboard the treasure boat + smiles”.
Have posted the setlist and tried to portray what it would’ve been like on the musical boat :)
「宝」、「笑顔」 をテーマに✨出発🚢
衣装はキラキラな宝箱のようなサラスタイルを予定していました
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マリリンのピアノアドリブにのって、スキャットしながら時々「春よ来い」のリフを。本編最後に繋がる。
そこからRiverdanceの神秘的な歌のイントロへ。
今回伊勢神宮の近くに行くということで、神様に近い音楽からスタートしたく。マリリンの綺麗なハーモーニでデュエット。こちらはアルバムにも収録していますが、よく聴きなれてる綺麗な3度のハーモーニだけではなく、4度が特徴的な響きなのでこれも神秘的に聞こえる理由の1つ^_^
Riverdance / Drowsy Maggie / Sarah Àlainn
youtube
そして、この曲はヴァイオリンのフィドル的な表現で軽快な世界へ。キラキラ、ニコニコ。宝石のような煌めきを放つアクティブな一曲。
サポーターさんなら、この曲の変拍子できっと手拍子をして下さったはず。色々なアーティスト、バンドのライブで手拍子する曲があるように、私もライブでそんなノリノリの曲があればなと思いましたが、こんな変拍子な曲を選ぶ何てドSとしか思えないですよね。それでも、これで手拍子できる皆さん、最高にカッコ良いです!(とはいえ、今後はもっと楽に楽しめる手拍子曲を作りたいと思ってますー^_^;)
MCなう。サラッと面白い洒落でも言えたかな?🤔
海と宝ということで、ディズニー『リトル・マーメイド』より、アリエルが歌う「Part of Your World」。普段ライブで楽器も色々弾くので、この曲の「あれも!これも!」という場面ではそんな楽器の宝を指しています。
そして、この次のシネマ音楽にも「お宝」が。『The Greatest Showman』より、スターが歌う「Never Enough」。スポットライトを浴びても、星も金も手にしても、全て物足りない。あなたがいないと、物足りない。
私、今年初めて宝くじをやってみま���た(プレゼントで券?をスタッフさんから頂きました)。1億?あたったらどうするという話で盛り上がる。簡単に使えきる自信もあるけど、結局は本当に欲しいものはお金では中々買えない。因みに600円当たりました。
笑顔で始まる初春だから元気な曲多め。ジャズ出身のマリリンだからこそ、情熱的で踊りたくなる「Spain」へ。去年大阪でDream Caravanに出演させて頂いた時、久しぶりに寺井尚子さんともお会いでき、フルオケ+ジャズバンドをバックに彼女が演奏するSpainは最強でしたね!!とても勉強になり刺激になりました。もっともっとセッションをしてジャズを追求していきたいこの頃。来月2月呉・広島でのバレンタインはクリヤマコトさんを始めとしたジャズカルなので、ワクワク。
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ここで一曲、オリジナルの弾き語り。
元々去年から予定していた楽曲でしたが、年始の心が痛むニュースとも重なる一曲でもあります。
「The Final Time Traveler」。ゲーム『タイムトラベラーズ』からのエンディングテーマは阪神淡路大震災に思いを寄せて作られた一曲です。こちらはゲームが大好きな羽生結弦さんとアイスショーでコラボさせて頂き、彼のサポーターさんをはじめ、ゲームをプレイされない人にも知られるようになった一曲でとても嬉しいです。オリジナルは日本語歌詞でしたが、海外で羽生さんが滑られるとのことで、英語歌詞を書かせて頂きました。
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高音のサビの部分には本来歌詞を入れて欲しいと言われましたが、あえてAh〜だけにしたいとお願いしました。ヴォカリーズで、楽器のように、言葉では伝えきれない思いを届けられたら。
いつからかこの曲を弾き語りに挑戦するようになりましたが、ピアニスト、ミュージシャンに良く言われるのが、とても弾き語りするような曲ではないですねと。この曲、かなり複雑!伴奏ではなく、オーケストラの部分を演奏するような感覚。なので、毎回ドキドキ緊張する一曲です… ただ唯一、とても揺れる曲なので、それは自分で演奏すると歌と合わせやすい心地よさはあります。
この曲に「秘められたtreasure」という歌詞が出てきます。宝物、大切なものという意味ですが、英語の to treasure = 「大切にする」という動詞になります。
最後も笑顔で締めくくりたい。
第九は日本ではカウントダウンの一曲かもしれませんが、年始でも、どや^ - ^ これは去年のクリスマス・教会・合唱バージョンですが、ピアノとのデュオの時も、RnBからゴスペル、讃美歌からオペラチックな歌い分けが楽しい、人格がなん度も変わるJoyfulな選曲です。
【LIVE】Joyful Joyful/よろこびの歌/ Ode to Joy 第九 |Sarah Àlainn サラ・オレイン
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本編ラストは、初披露のマッシュアップ。
元旦のファミリー向けコンサートで初披露した「NeverEnding Story」 🐲でしたが、『初春』に因んで、こちらを「春よ来い」とマッシュアップ。編曲、ちょっと頑張ったのでこれはお見せできず残念>< 😖今回はキーボードでオリジナルの80年代ディスコサウンドを表現する予定でしたが、マリリンとも話して、少し変えてみて八ヶ岳でチェンバロでやってみても良いかもと思えました。
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そして、アンコールへ。
「Smile」。定番ですね。ただの笑顔の歌ではなく、とても切ないCharlie Chaplinのタイムレスな作品。歌詞と真逆になりますが、悲しい時は無理して笑わなくていい、と言うのが個人的なスタンスではありますが。そんな裏の思いをこの歌詞に乗せて歌う予定でした。
今回のライブはいつも以上にお時間が遅い開始のものであり、美味しい食事とお酒で、船に揺らされてそろそろお眠の時間になって来たかと思います。
そんな簡単には寝かせませんよ。うふ。
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オペラ『ツーランドット』より「Nessun Dorma〜誰も寝てならぬ」。我々ミュージシャンにとっても眠気覚ましになる���大な一曲です。この後優雅に食事というところでしたが、これから代わりにサラメシを作りに材料を調達しにスーパーに行って参ります。この時間になると嬉しいシールが貼られる頃でしょうw ちりも積もれば山やまとなる。この場合この表現はあってるのだろうか…
(未来に行って来ました。やはり笑顔になるシールが貼られていた)
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ジャンルと楽器も色々登場した、宝箱のようなセトリになったでしょうか?
あなたとの時間をtreasureしています!✨
〜 Sarah
NIPPON MARU
- Treasure Boat Cruise with SARAH ÀLAINN -
2024.1.8
〜マリリン イントロ(「春よ来い」リフ Sarahスキャット〜)
1. Riverdance
2. Part of Your World 『リトル・マーメイド』
3. Never Enough
4. Spain
5. The Final Time Traveler (Sarah 弾き語り)
6. Joyful Joyful ~ 喜びの歌〜第九
7. NeverEnding Story〜春よ来い
Encore
8. Smile
9. Nessun Dorma
次は初の鹿島・佐賀へ🎻
スケジュールはHPよりチェックしてみてね
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valkyrietookme · 6 months
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Amor Vincit Omnia - Shu solo translation
Japanese lyrics used are at the very end. Feel free to let me know about any mistakes or ask any questions about the translation.
Bolded words in the English version represents the words that are written in the song lyrics that they pronounce as the word between dashes (-like this-)
English
Within the stillness known as prelude, the -velvet-[1] curtain Opens solemnly, let us start “The Chance Meeting of Eternity and an Instant” Display it in that barren art gallery -gallery- called life Your lavish compilation -collection- The scarlet rose’s dazzling passion The teal night’s permeating grief Bliss and loathing, the sound that carries those tonal differences Is clad upon this body of mine We are the bestowed ones, tasked with depicting these feelings Let us call that impulse “life” itself, “The Beat of a Soul that Cannot Be Stopped” The miniature garden we call reality, cannot contain our soul -heart- It overflows from the world, the beautiful “Echo from the Chance Meeting of Eternity and an Instant” Is it visible to you too? That blinding light To succeed in writing from inside the dying out dramatic song No one could accomplish such thing right? However, let us continue The insatiable longing of those who do not know what is enough Creates -art-[2] That childish illusion, the absolute ideal, the enlightened despair, the distinct borderlines Color and silhouette, clearly and hazily intertwine And dance together atop the stage An interlude to the sigh of admiration, to the that pierce through the barrage of emotions Let us make precisely those stirred emotions an eulogy, “The Beat of a Soul that Cannot Be Stopped” If there is meaning in a person’s birth, then you shall know it right here and now Submit to it now, the beautiful “Echo from the Chance Meeting of Eternity and an Instant” Is it visible to you too? That blinding light True art lays between those who create, and those who observe Born from the noble purpose interwoven between them, let us call that love It is precisely the meaning of what makes us human, that ties us all together Worship it now, the miracle that is our meeting “Amor Vincit Omnia” Everyone is a bestowed ones, tasked with depicting these feelings A fitting place to display life, overflowing from a world that has no end The ”Echo from the Chance Meeting of a Soul” that makes a heart quiver You can see it right? That beautiful light
[1] velvet is written twice, there is no difference between them. First it is written in kanji (天鵞絨) with the spelling between the dashes (ビロウド) due to how unusual it is to use the kanji for it
[2] Both the kanji (美術) and the katakana between the dashes (アート) mean the same thing. 美術 is usually used to refer to the fine arts, as opposed to 芸術 which tend to just mean art in general, but both are used pretty interchangeably
Japanese
静寂という序曲の中 天鵞絨-ビロウド-の幕は 厳かに開かれるもの 『瞬間と永遠の邂逅』始めよう 人生という其の空白の 画廊-ギャルリ-に飾れ 絢爛な蒐集-コレクション- 緋き薔薇の 赫灼たる情熱 蒼き夜の 靉靆たる悲嘆 歓喜と憎悪 異なる調べを奏でる音を 我が身に纏わせる 僕らが与えられしもの それは想い描くこと その衝動こそを命と呼ぼう 『止む事の無い魂の鼓動』 現実という箱庭に 精神-こころ-は留められない 世界から溢れる 美しい『瞬間と永遠の邂逅の響き』 君にも見えるか 眩しい光 軈ては果つる劇曲の中 書き遂せるなど 誰にも成せはしないだろう 然りとて続けよう 満ち足る事を知らぬ者の 飽くなき希求が 創りだす美術-アート- 幼き幻想 純然たる理想 悟りし絶望 判然たる境界 色彩と輪郭 明かに 幽かに 交わる 舞台の上で舞い踊る 感嘆の吐息を幕間に 万感の想い眼に その感動こそを賛辞としよう 『止む事の無い魂の鼓動』 人に生まれし意味ならば 今ここで識るがいい 甘受し給えよ 美しい『瞬間と永遠の邂逅の響き』 君にも見えるか 眩しい光 真なら芸術は 創りし者と 眺むる者の間に 生まれし崇高な意思が織りなすのだよ 其れを愛と呼ぼう 人であることの意味こそ 僕らを結び合わす 礼賛し給え 出逢えた奇跡 『Amor Vincit Omnia』 誰もが与えられしもの それは想い描くこと 人生を飾るに相応しい 果てしない世界から溢れて 心震わす『魂の邂逅の響き』 見えるだろう 美しき光
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kaedegt · 6 months
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大阪と川崎ありがとうね^ ^
時差すまぬ。
ライブ三昧でとても幸せを噛み締めております。
ライブの内容として悔しいとか反省とかあるのだけどもそれとは別に来て良かったなとか収穫あったなって何かしら思えている。
KiDとしてここが駄目だなとか俺の中に明確ものがあるのでまだ伸びしろがあるなと思ってて。
これがなくなって伸び悩んだらきっと終わりの時なんだろうなとさえ思ってる。
なので一個一個超えていきたい!
てかいけると思ってる。
だって曲良いもん笑
まだまだ終われない。
俺の人生こんなとこで終われない!!
昨日もインスタにちょっと書いたけどまぁいろいろあるよね。
そーゆーの込みでさ、いろんな人いるし愛情表現からくるものだったり、ちょっと周りが見えなくなったりとか失敗はいろいろあるかもだけど次から気をつければいーだけで。
ほんと誰にもいなくなってほしくないからさ。
ごめんとありがとう言えればさ。
俺は生きてく上でなるべく片方だけの意見だけじゃ判断しないようにしてるし相手の状況や心情を分かろうとした上で俺の考えを伝えようとはしてるけど俺も完璧な人間じゃないので間違う事もあるやろう。
誰かにとって正解でも誰かにとっては不正解だったりするから。
あー揺蕩うですね。笑
なんかまとめきらんけどこの話はこれで終わり。
俺は今一生懸命生きて、自分の音楽信じて、きっとみんな喜ぶだろうなとか、いー曲だなとか思ってもらえるかなーとか考えながら毎日ギター弾いてるしこれから先の事を考えてる。
譲れないエゴももちろんあるけどさ。
人生かけてまだやってるから。
皆の人生にちょっとでも華を添えられたら嬉しい。
なので神様の音源もう少し待ちなさい笑
おやすみ😴
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kennak · 2 months
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確定申告会場で自民党裏金事件への怒りが噴出している。少しでも不備があれば課税される国民に対し、「政治資金」は非課税の聖域。疑惑の国会議員の申告状況も明らかでないが、実は1960年代、国会で200人以上の申告漏れが公表されていた。国権の最高機関を舞台に、脱税と疑われる行為が繰り返されるのはなぜか。本紙「本音のコラム」で指摘した青山学院大の三木義一名誉教授(租税法)ととも��、考えた。(西田直晃、森本智之) ◆自民の裏金議員へ「確定申告せよ」  「けしからんとしか言いようがない。雨の中でも義務を果たすのが、ばからしくなってしまうよ」  19日昼、納税者が続々と訪れた東京都港区の品川税務署の近く。年金収入などがあるという山田経一さん(77)は、確定申告を終えて憤りを語った。  そもそも、国会議員は、給与に当たる「歳費」こそ所得税が源泉徴収されているものの、月100万円の調査研究広報滞在費(旧文通費)、月65万円の立法事務費などは報告義務がない上に非課税だ。  山田さんは「十分に思えるほどの手当などがありながら、さらにカネが必要だというのはおかしい。政策を練るための最低限の手当だけにして、あとは一般国民と同様に確定申告すべきだ」。 ◆税務署の職員「みなさんの気持ちは分かります」  受け付け初日の16日には今年も、俳優の高橋英樹さんが申告を呼びかけた品川税務署。近くで取材を続けていると、怒りを口にする人たちが目立った。  記者が「裏金事件について…」と切り出すと、「実は、私は税務署の人間でして」と苦笑いする背広姿の男性も。「納税者のみなさんの気持ちはよく分かります」とだけ答え、足早に去った。  裏金のうち、政治資金であれば非課税とし、政治活動以外に使った分や未使用分は議員個人の「雑所得」として課税—。この国税庁の見解に照らすと、キックバックされた資金を「使用していない」と自民党の調査に回答した議員は、本来課されるべき納税義務を免れたことになる。 ◆納税を呼びかけた岸田首相に対し「どの口が…」  「野党が指摘するように脱税に当たるはずだ」と話したのは、品川区の自営業女性(54)だ。「国民が同じことをすれば罪に問われてしまう。信じられないほど不公平だ。岸田首相が納税を呼びかけたニュースを見て、『どの口が…』と突っ込みたくなった」と語気を強めた。  自民党内でも「キックバックを受け取った議員は納税すべきだ」との声が上がっているが、既に「政治資金」として収支報告書を一斉に訂正した経緯がある。課税すれば「矛盾」が生じるとして、否定的な意見が多いようだ。 ◆裏金議員の申告状況は  だが、確定申告を終えた加藤昭治さん(79)は「矛盾しているのは政治家たちの発言と行動のほうだ」と突き放す。「自分たちに都合の良いように解釈してしまっている。どんな裏金も裏金なんだから、しっかりと課税するべきだ」  そもそも裏金議員たちも今、確定申告をしているのか。国税庁の担当者に尋ねたが、「われわれは守秘義務があり、個々の納税者の申告状況を公にすることはない。議員であっても、一般市民であっても変わりはない」とのことだ。 ◆1966年「黒い霧事件」後には異例の公表  とはいえ、過去には国税庁長官が国会で、議員の申告状況を公表した前例がある。きっかけは1966年、自民党議員の不祥事が続発した政界の「黒い霧事件」だ。  「黒い霧事件」後、政治改革の議論の中で議員の課税問題が噴出。確定申告の時期を経た67年5月23日、衆院大蔵委員会で泉美之松(みのまつ)国税庁長官が調査結果を明らかにした。  課税対象になる所得があるのに申告漏れしていたなどとし���修正申告、更正決定した国会議員は「現職議員が181名、前議員が22名、合計203名」で、金額は「トータル2億1800万円」。当時の衆参両院の定数の3割近くに申告漏れがある計算だった。  国会議員に対するこうした調査はこの時が初めて。異例の動きの背景に何があったのか、「こちら特報部」は19日に国税庁に質問したが、「なにぶん古い話で、行政文書の保存期間との兼ね合いもあり、すぐには答えられる状況ではない」とのことだった。 ◆当時の大蔵大臣は政治家の「特権」に言及  当時の大蔵委のやり取りは議事録に残っている。泉氏は国会議員の所得申告状況について「収入支出の申告は漏れているのが実情」「所得ありとしての申告は非常に少ない」と説明。質問した社会党の西宮弘氏は「一般の中小企業では収入はないかとウの目タカの目になって探しておるじゃないか。とても国民は納得できない」とかみついた。  これに対し、自民党議員の水田三喜男・大蔵大臣は「一番納税道義の高くあるべきはずの国会議員であるので、一般に対する所得の把握と議員に対する所得の把握は若干違ってもいい」と政治家への特別対応を認めるような発言。さらに、「議員に対する名誉の尊重という意味から、国会議員だから特にこれを調べなければならぬということは私はないと思う」とまで言った。  西宮氏は「それは大変な間違いだ。だからこそ政治家に対する不信感が高まっている」「税金を納めることが実にばかばかしくなってきた。私がそうなんだから、ましていわんや、一般の国民は」と猛反発。60年近く前のやりとりだが、何だか現在の自民党への批判を彷彿(ほうふつ)とさせる。 ◆国税は政治家からの逆襲に悩まされ…  一連の経緯を今月8日の「本音のコラム」で紹介した三木義一氏は「ちゃんと議員も申告しろという声が上がり、与党の議員も一斉に確定申告することになった」と解説する。  三木氏によると、議員側はその後、政治活動関連の支出をすべて必要経費に入れ、政治活動の収支が赤字になると申告。国会議員の給与に当たる「歳費」と相殺することで個人としての所得が低くなったとして、逆に支払い済みの所得税の還付を求める与党議員が続出した。政治家からの逆襲だ。  「これに国税が参ってしまった。あわてて雑所得は他の所得と損益合算できないように制度改正したが、そこまで。これに懲りたか、税務当局が政治家に対して継続的に何かチェックしているというのは今に至るまで聞いたことがない」 ◆「不正を見逃すことは許されるのか」  日本大の岩井奉信名誉教授(政治学)も「国税が政治に踏み込もうとすると『政治活動の自由を侵す』と批判される。それが政治家への対応を甘くさせている部分はある」と認める。「政治活動の自由には配慮しなければいけないが、不正を見逃すことは許されるのか。政治資金制度の第三者委員会を検討してもいい」  自民党が公表した安倍、二階両派への聞き取り調査結果には、不記載の理由を「派閥からの指示、説明」とする回答があった。三木氏は「所得の仮装隠蔽(いんぺい)ではないのか。通常なら重加算税の対象になるし、その場合は過去7年にさかのぼる。ところが自民党の調査は5年分だ」と指摘する。  「国税はこの結果に基づき、『隠れて裏金を受け取った議員の税務調査をやります』『きちんと疑義を晴らします。調査します』と言わなければいけない。それが、国税の役割じゃないか」 ◆デスクメモ  所得税の捕捉率は「トーゴーサンピン」(10・5・3・1)と言われてきた。源泉徴収されるサラリーマン(10)は他職種より高いという意味で、最も低いピン(1)は政治家だ。マイナンバーで漏れを無くすそうだが、最大の不公平は温存したまま? 是正する順番を間違えている。(本)
「納税ばからしくなる」怒りが充満する確定申告会場 自民裏金議員との「信じられないほどの不公平」:東京新聞 TOKYO Web
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nmtn-kobi · 7 months
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久しぶりに、日中に時間ができて、いつもの店に来た。入場料を支払い、タオル一式を受け取り、ウケを表すバンドを嵌める。ロッカーに行くと、一斉に視線が絡んでくる。けっこう賑わっているな。こちらも瞬間的に品定めをする。
一通り準備を済ませれば、さぁ、始まりだ!いつもの妖しい照明に、雄達の体つきが浮かび上がる。何人もすれ違い、そのたびにゴクリと喉を鳴らす。今日は当たり日だ。
その中に、一際目立つ雄がいた。涼しい顔をして壁にもたれている。相手していただけるだろうか。迷っていたのも束の間、不意に目が合う。お互いに視線を外さない。どうやらお眼鏡に叶った様子。近付いてそこに手をやる。え?このデカさはマジっすか?
そのまま、その手首を掴まれ、個室に連れ込まれる。首根っこを押さえつけられ、目の前に差し出される。あまりの嬉しさに、よだれを垂らしながら、しゃぶりつく。愛おしくなり、喉奥まで目一杯開き、御奉仕させていただく。どうか気持ちよくなってください。意識をそこに集中する。
そうだ、と気付き、両手をタチ様の乳首に伸ばす。感じてくださるだろうか、と少し心配していると、そこがビクンと反応して、さらに大きくなってくる。そのうえ、腰も振り始めてくださる。嬉しい。益々行為に熱がこもる。
「おぉ………………!」
洩れ出る声に、俺のも硬くなってくる。それに気付いたらしく、足で踏み付けてくる。そんなことされたら、余計に…。
「変態やなぁ…」
そう言いながら、ねっとりと犯してくださる。もう蕩けそうだ。
その体勢のまま、少しずつ寝転がらせられ、上から覆い被さってくる。雄の匂いがさらに強くなる。たまらなくなり、自分の穴に手を伸ばしてしまう。腰の動きに合わせて、解す指も増えてゆく。
そのとき、上から引き抜くと、ローションを塗り付け出した。俺の入口にも付けてくださる。その音がこのあとの展開を想像させる。あっ!ナマの亀頭の先が触れた。おぉ、少しずつ、押し拡げられてゆく。おぉぉ、やべ、気持ちいい。あぁぁ、亀頭が…入っ……た!おぉぉぉ、幹が入って…くる……あぁぁぁぁ…………あっ………!
まるで頭の中で火花が散るようだ。そうされるたびに、真っ白になる。中を奥まで擦られ、全身がゾクゾクとして、弾けるような快感に震える。
「いいケツマンだ」
誇らしい。思う存分味わってください。気持ちいいと感じる通りに、扱ってください。タチ様の悦びが俺の悦びです。
「気持ちいい!」
再び、タチ様の乳首に手をやる。
「おぉ、気持ちいい、やべぇ、イきそう」
ガツガツと段々腰つきが強くなる。奥をえぐられるたびに、そのデカさに歓喜して、尚更開いてゆく。
「あぁぁ、イクぞ、イクイクイク…イク…イク」
また一段ヌルっと入り、俺も思わず、何だかわからない液体を噴き出す。擦りこむように腰を動かす。あぁ、精子をいただくことができた。嬉しさのあまり、あらためて疼いてくる。
あぁ、抜ける。柔らかくなって自然に。そのまま隣に寝転がる。もちろんそこに手を伸ばす。そしてその手についた精子の匂いを堪能する。またそこに手を伸ばし、ゆっくりとシゴいてみる。
すると、雄は再び覆い被さってきて、その先端を、俺の乳首に擦りつけてきた。おぉ、気持ちいい。柔らかかった雄は、その状況に、再び硬くなってゆく。
「足開け」
もう一度あてがうと、まだ濡れたそこは、前より簡単に銜え込む。種にローションが混ざり、いい具合に絡んでゆく。ぬちゃぬちゃとした感触にあらためて欲情する。
「おぉ、またイきそう、イク…イクイク………イ……ク!」
おぉ……やべ…俺もイク、イクイクイク………
精子の香りに包まれながら、嵌めたまま、覆い被さってくる。
「あぁ、仕事戻りたくねぇ…笑」
どうやら休憩時間に来ていたらしい。そんな時間に会えたことがなんだかありがたいし、このあとも仕事頑張ってほしい。そう思いながらギュッと抱きしめてみる。
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netabare-szmm · 1 month
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ライブアライブ幕末編感想
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尾手というやつから始まり、いかにもな奴らが現れて(少年漫画だ…!)と思いました。一体誰を手に入れたのかわかりませんが、面白そうな始まりでした。
炎魔忍軍とか言うかっこよすぎる名前の忍軍から期待のホースおぼろ丸が選ばれましたね。
お頭「任務を理解しているな?」
おぼろ丸「はっ」(理解していない)
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というやり取りをしてしまい、何も理解していないままかっこいいシーンに入り、何も理解していないまま城に侵入し、死にました。
未完
特に「正体を見せろ!」→「おのれみやぶったか!?」からの町娘と戦うのが意味わからなくて私は何を見破ったんだ……となりました。
とりあえずやり直して、内容を把握してきました。
捕らえられた人を助けること、隠密に徹してもいいし、百人切り目指してもいい。とにかく任務を遂行せよ!
とのことでした。ちゃんと聞き直すのは大切ですね(涙)
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気を取り直して屋敷前、潜入する前に道を戻ると任務を放棄するか?という選択肢が…!?選択肢によって運命が変わるの?!おっおもしれぇ~
全クリしてから二週目で選ぼう……と決めて進むと、合言葉があるとのこと。今気がつきましたが、屋敷内の人間を一掃するとなると合言葉を間違えて進むべきですね…今回は間違えずに進みました。
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敵キャラ一人一人に名前があって、ちょっと愛着が湧いてきますね。ひとだまが可愛すぎて写真撮っちゃいました。
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屋根裏にはネズミがいて(可愛い)、お宝がいっぱいあったり……どこで使うかわからない小判を手に入れたり。てんむすとかすていらが今回の回復アイテム!てんむす食べるおぼろ丸想像したら可愛いですね…(兵糧丸とかではないんだな)でも、自己回復出来ないから何度も死にかけ、死にました。自己回復って何度も使えるから地味に強いですよね。
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どんどん進んでいくと五忍者が出てきたり、からくり部屋に入ったり楽しかったです!からくり部屋の奥の宝箱、一つ取れなかったんですがどうやって取るんでしょうか……あとからくり部屋、落ちてみなかったんですが落ちたらどこに繋がってたのかな?!怖い!私は冒険しない人間なので。
地下牢で五ェ門を助けつつ、多分目的地かな~?と思って助けようとすると地下に落とされて?!?!ひとだまが大量にいて?!?!ボスは天草四郎?!?!死にました。
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その後やりなおして尾手城をいっぱいぐるぐるしました。五ェ門の援助らしきアイテムを手に入れたり、なんかよくわからないからくりにひっかかったりして…淀君のところまでたどり着き、「わらわと契らぬかゆえ?」「喜んで!」死にました。すべてがトラップですね。
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からくりの人は苦戦するかと思いましたが、アイテムのでかい手裏剣で倒したら簡単にやっつけられました。(負けなくてよかった(涙))
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その後また捜索してると床が抜けて地下からやり直しになったり、おかめに追いかけられ続けたりし、なんとか尾手にたどり着きました……
と思ったら、ここで助っ人が?!(嬉しい(涙))
でも攻撃力は低い!!
淀君を倒したけど、淀君が人間ではないことに気がついて一人分カウントを減らしたのが面白かったですね。
カエルとなった尾手院王を倒して朝日を浴びる男二人……クリアするまでに七回くらい死にましたが無事任務遂行できてよかったです。
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ふと思ったんですが、任務の内容を聞いてなかったり、淀君が姫だと思い込んでいたり屋敷の内情をほぼ知らずに乗り込むおぼろ丸ってもしかして……ポンコツ?
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Ikkiuchi - Lyrics + Translation (一騎打ち)
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English title: One-on-one combat / Duel
Translator's notes can be found at the end and are marked with an asterisk.
Please do not repost/retranslate without permission.
Kanji:
【Re】 ヨーホー! ヨーホー!
誰もが恐れおののく 俺は海賊
このフックが調理してやろう
コックのように フルコース
味わわせてみせよう 華麗な技を
【Ce】 イーハー! イーハー!
誰よりも誇り高き ボクは戦士
このタイガー・リリーが戦いの喜びを教えてあげる
戦場を制するルーラー(支配者)
戦いのルールはボクさ
【Re】 笑わせるな
お前はルーザー 俺はクローザー
お前の命を終わらせる者
【Ce】 生きるか死ぬか 覚悟はできたか?
命が短いのはどちらの方?
【Re】 生意気な若造 世間を知らない
口先ばかりで 恐怖も知らない
【Ce】 何を生き急ぐ? 驕り高ぶる大人よ
どうせ死にゆく定めなのに
【Re】 死なない人間などいない
時は誰しも平等で残酷なのさ
【Ce】 だからこそ譲れない
この身を賭した一撃は
【Re】 「やるな……」
【Ce】 「そちらこそ!」
【Re】 「さぁ、決着をつけよう!」
【Ce】 「望むところだ!」
【Re】 知らないがゆえに 壇上を舞う強さ
【Ce】 知っているゆえの 盤上の駆け引き
【Re・Ce】 讃えよ
重ね合う剣
【Re】花を散らして
【Ce】花を散らして
【Re・Ce】 海の藻屑となるがいい
Rōmaji:
【Re】 Yōhō! Yōhō!
Daremo ga osore ononoku ore wa kaizoku
Kono fukku ga chōri shite yarou
Kokku no yō ni furukōsu
Ajiwawa sete miseyou karei na waza o
【Ce】 Īhā! Īhā!
Dare yori mo hokori takaki boku wa senshi
Kono Taigā Rirī ga tatakai no yorokobi o oshieteageru
Senjō o seisuru rūrā
Tatakai no rūru wa boku sa
【Re】 Warawaseru na
Omae wa rūzā ore wa kurōzā
Omae no inochi o owaraseru mono
【Ce】 Ikiru ka shinu ka kakugo wa dekita ka?
Inochi ga mijikai no wa dochira no hou?
【Re】 Namaiki na wakazō seken o shiranai
Kuchisaki bakari de kyōfu mo shiranai
【Ce】 Nani o iki isogu? Ogori takaburu otona yo
Dōse shini yuku sadame na noni
【Re】 Shinanai ningen nado inai
Toki wa dare shimo byōdō de zankoku na no sa
【Ce】 Dakara koso yuzurenai
Kono mi o toshita ichigeki wa
【Re】 “Yaru na……”
【Ce】 “Sochira koso!”
【Re】 “Sā, ketchaku o tsukeyou!”
【Ce】 “Nozomu tokoro da!”
【Re】 Shiranai ga yue ni danjō o mau tsuyo-sa
【Ce】 Shitte iru yue no banjō no kakehiki
【Re・Ce】 Tataeyo kasaneau tsurugi
【Re】 Hana o chirashite
【Ce】 Hana o chirashite
【Re・Ce】 Umi no mokuzutonaru ga ī
Translation:
【Re】 Yo-ho! Yo-ho! 
I am a pirate that makes everyone shake from fear
With this hook of mine, I’ll cook
A full course like a chef
I’ll give you a taste of my brilliant technique
【Ce】 Yee-ha! Yee-ha!
I am a warrior, prouder than anyone else
This Tiger Lily will teach you the joys of battle
I am the ruler who controls the battlefield,
The one who makes the rules of the battle is me
【Re】 Don’t make me laugh
You’re the loser, I am the closer*
Who will end your life
【Ce】 Are you ready to live or die?
Which of us shall have the shorter life?
【Re】 You’re an impertinent young lad, ignorant of the ways of the world
You’re all talk and no bite, and you don’t know terror
【Ce】 What’s the hurry? You’re an arrogant adult
Even though you’re doomed to die anyway
【Re】 There’s no such thing as a human who will never die
Time is equal and cruel to all
【Ce】 That’s why I won’t give up
The single blow I’m risking my life for
【Re】 “Not bad…”
【Ce】 “I could say the same.”
【Re】 “Now, let’s settle this!”
【Ce】 “That’s what I want!”
【Re】 The strength to dance on the stage because of ignorance
【Ce】 The ability to use tactics on the board because you know them
【Re・Ce】 Praise be
To the overlapping swords
【Re】 Let us fight fiercely
【Ce】 Let us fight fiercely
【Re・Ce】 Until one of us dies at sea
Notes: (クローザー) Closer- “In baseball, a closing pitcher, more frequently referred to as a closer, is a relief pitcher who specializes in getting the final outs in a close game when his team is leading.” [Wikipedia]
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queer-codedhero · 6 months
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little space picrews🌸💕🐾
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hewo~!! ˚
toys and doll age regression picrews coming next 💕🐾
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