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#豆腐とわかめの味噌汁
mr-spice · 2 years
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イワシととろろ
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marimi5 · 2 years
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#新米 #南魚沼 #コシヒカリ #土鍋ごはん #豆腐とわかめの味噌汁 #カラスガレイの梅醤油漬け #きゅうりの浅漬け #自家製ふりかけ #朝ごはん #おうちごはん #家庭料理 #料理写真 #クッキングラム #料理好きな人と繋がりたい #cookingday #cookingisfun #cookingbyme #yum #food #foodporn #foodie #foodasia #cookingathome #yummy https://www.instagram.com/p/CjmNbLuv3aG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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power-sahara · 2 years
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#本日のランチ #秋さんま #すだち #豆腐とわかめの味噌汁 #漬物 さんまのワタも甘みがあって美味しかった😁 https://www.instagram.com/p/Cj2FPqzrNRg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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makoici40181206 · 1 year
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12月9日 金曜日のうち #晩ごはん ……ふつうのごはん ・ ・山芋とブロッコリーのXO醤炒め ・牛ハラミのりんごたれ&コチュジャン焼き ・炊きたてヒノヒカリ ・豆腐とわかめのおみおつけ ・レタスだけサラダ ・ #ばんごはん #晩ご飯 #晩御飯 #夕ごはん #おうちごはん #ごはん #ごはん日記 #山芋 #ブロッコリー #山芋とブロッコリーの炒め物 #xo醤 #xo醤炒め #高級中華調味料 #ハラミ #コチュジャン #りんごたれ #ヒノヒカリ #炊きたてご飯 #豆腐とわかめの味噌汁 #レタスサラダ #料理 #写真 #グルメ#うまい #yum #yummy #横浜 #コロナに負けるな 2206 (いずみ野駅) https://www.instagram.com/p/Cl_PQ_uytHE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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choco322 · 2 years
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昨日のディナー🍴 ・ #鮭とわかめの和風パスタ #和風パスタ #舞茸たまご炒め #肉豆腐 #キャベツとたまねぎの味噌汁 ・ #おうちごはん #うちごはん #自炊生活 #自炊 #簡単ごはん #手抜きごはん #時短ごはん ・ #美味しゅうございました ♡ #Japanesefood #food #foodie #instafood #instafoodie #foodgasm #foodpics #yummy #foodstagram #foodporn #飯テロ #dinner #晩ごはん #夕飯 https://www.instagram.com/p/CfCxF4OPead/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daysonme · 8 days
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2024.04.21
ブロッコリーごまあえ、かぼちゃとチーズのサラダ、漬物、鰆の柚庵焼きおろし添え、ごはん、豆腐とわかめと葱のお味噌汁
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marinashokudo · 1 year
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ピーマンの肉詰め 小松菜と桜海老の卵炒め 豆腐とわかめの味噌汁 雑穀ごはん キムチ ルイボスティー
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rosysnow · 22 days
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雨にとらわれて
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 誠弥くんは、私の肩に咬みつくような口づけをして、荒っぽく動きながら、しがみつくみたいに抱きしめてくる。まだ男性として未完成で、丸みの残る軆と低くなりきっていない声、匂いも甘い。
 私もそんな彼を腕に包みながら、じか��背中に触れているたたみに、湿った髪を流している。
 窓の向こうでは、まだ雨が降っている。冬の冷気が染みこんだ雨だった。その雨に濡れて、軆を温めて、私は恋人の弟であるこの子と軆を重ねている。
 こんなこと、この子の助けにはならないのに。
 激しい雨音が、このアパートのリビングを世界から切り離している。誠弥くんの息遣いが耳たぶに触れて、私に微熱をうつしていく。
 私は睫毛を伏せ、今だけ、と思った。
 そう、今だけ、これでこの子の気が済むのなら。
 ──長かった残暑が明け、ほんのひととき、季節が秋に彩られた。街路樹の銀杏が、アスファルトをひらりとひるがえっていく。秋晴れは青く澄み、頬をすべっていく風は心地よい涼しさをはらむ。もうすぐ十一月になるから、秋の味覚や夜長の虫の声は、いつのまにか過ぎ去ってしまったけれど。
 家電メーカーのコールセンターで働く私は、仕事を終えると、恋人の圭弥のアパートにおもむいて夕食を作る。
 圭弥は同じメーカーの実店舗でバイトリーダーをしている男の子だ。知り合った切っかけは、本社と店舗の交流会。私は短大を出て、圭弥は高卒から働いていて、年齢は同じ二十二歳だ。
 おとうさんはいない、おかあさんは留守がちの家庭で育った圭弥は、私の手料理を喜んで食べてくれる。圭弥には誠弥くんという中学二年生の弟がいるけど、彼も私の料理を無言でだけど、いつも平らげてくれた。
 その日は雨模様だった。スーパーで急いで献立の材料を買うと、赤い傘をさして圭弥の部屋に急ぐ。雨雫に湿った肩をはらい、ドアフォンを押した。
 こうすると、いつも誠弥くんが無表情にドアを開けてくれるのだけど、今日は反応がない。どうしたのかな、と思いつつ、合鍵はもらっているので、それで部屋にあがった。雨音が響く中で耳を澄ましても、誰かがいる物音はしない。
 時刻は十八時をまわっている。学校はとっくに終わっている時間だ。誠弥くん、どうしたのだろう。気にかかりつつも、私はエプロンをまとって夕食の支度を始めた。
 香ばしい秋鮭のホイル焼き。甘いさつまいものそぼろ煮。白いごはんと、豆腐とわかめのお味噌汁。
 ひととおり完成した夕食を味見していたとき、玄関で物音がした。振り返った私は、目を見開く。
 学ランを着た誠弥くんだったのだけど、髪にも服にも泥が絡みつき、疲れ切った面持ちをしていたのだ。
 私は慌てて「どうしたの」と玄関に駆け寄る。しかし、誠弥くんは私をちらりとしただけで、「何でもない」と吐き捨てるように言った。間近で見ると、肩や脇腹に靴底の痕がある。
「誠弥くん──」
 誠弥くんは何も言わずに私を押しのけ、自分の部屋に入っていった。昔は圭弥と誠弥くんの部屋だったらしいけど、今は圭弥は誠弥くんに部屋を譲り、自分はリビングで生活している。
 私は誠弥くんの顔を思い出し、顔には何もなかったけど、と思う。蹴られた痕。暴力。……イジメ? 安易な発想かもしれないけれど、そんな考えがぐるぐるよぎって、勝手に不安になる。
 翌日になっても、対応が終わって電話を切ったあと、ふと誠弥くんのことが思い出されて、心配になった。
 圭弥は、知っているのだろうか。言ったほうがいいのかな。昨夜の夕食時には、何となく誠弥くんの視線に圧を感じて、何も言えなかったけれど。
 十月最後の週末、私はオフなのでお昼から圭弥の部屋に向かった。店舗勤務の圭弥は、週末はほとんど休めない。だから、誠弥くんの昼食を用意するように頼まれている。圭弥にも、腕によりをかけて夕食を作る。
 誠弥くんはいつも部屋にいて、「ごはん食べる?」と声をかけてやっと部屋を出てきて、ふたりなのが気まずそうだけど、やっぱり私の料理を平らげる。けれど、その日何となくドアフォンで知らせることなく合鍵で部屋に入った私は、誠弥くんがキッチンの引き出しを開けているところに遭遇した。
 その手は、封筒をつかんでいた。私が食材に出したお金は、圭弥がそこに忍びこませて返してくれるのが、暗黙の了解だった。そのときに使っている封筒を、誠弥くんが開いている。
「何、してるの」
 私がこわばった声で言うと、「違う」と誠弥くんは声変わりしきっていない声で言った。
「持ってこいって……でも僕、一万円なんて持ってないし、」
「圭弥が働いて稼いだお金なのに、」
「そんなこと知ってる! じゃあ何だよ、にいさんは一万円くれんのかよ。あいつらに渡す一万円をよこせとか、……言うのかよ」
「………、それでも、」
「あんたに分かるかよっ。くそっ」
 誠弥くんは引き出しに封筒を投げこみ、閉じることもせずに自分の部屋に入っていった。私は当惑しつつ、引き出しを閉じる。
『あいつら』。やはり誠弥くんはイジメを受けているのか。それも、恐喝されるようなイジメを。それはもうイジメじゃなくて犯罪か。
 どうしよう。さすがに何かしてあげないといけない。けれど、ここで私の一万円を貸して、当座をしのぐのは解決ではない。
 そのあと、誠弥くんのぶんの昼食は作ったけど、声をかけても出てこないどころか返事もなかった。圭弥が帰宅した夕食時もそうで、「ごめんな、気むずかしい奴で」と言われて私は首を横に振る。圭弥はさくっと牛肉のコロッケを頬張ったあと、「とうさんがいた頃はよかったんだけど」と哀しそうに微笑んだ。
「おとうさん」
「その頃は、かあさんも家にいてくれたし──かあさんも、とうさんが死んだのを受け入れられないから、この部屋にあんまり寄りつかないんだと思うんだ」
「……うん」
「分かってても、子供にはそれは寂しいんだよな。とうさんがいないから、せめてかあさんの愛情が俺にも誠弥にも必要なのに」
「そう、だね」
「こんなぎすぎすした家じゃなかったんだ。とうさんが生きてた頃は、家の中はほんとに優しかった」
 圭弥はシーザードレッシングをかけ、プチトマトと千切りのキャベツを食べる。
 誠弥くんも、おとうさんがいれば頼りになる人がいて、救われていたのだろうか。傷つけられた心身を打ち明け、受けて入れてもらって、甘えて泣くこともできていたのだろうか。
 それからすぐ十一月に入って、秋が冬にうつろいかけて、冷たい雨の日が続いた。
 また誠弥くんが帰宅していない日、もしやと心配していると、案の定、誠弥くんはぼろぼろのすがたで帰ってきた。「大丈夫!?」と玄関に走り寄っても、誠弥くんは何も言わずにスニーカーを脱いで、私のかたわらをすりぬけようとする。
「ねえ、圭弥に言ったほうが──」
「言うな!!」
 鋭い口調に、びくんと口をつぐむ。誠弥くんは、いらいらした視線を持て余すようにして、目を床に伏せた。
「にいさんには、分かんないよ。あんたみたいな彼女もいて、いつも『頑張ってるね』って褒められて……僕ばっかり、出来損ないだ」
「そんなこと、」
「じゃあ、僕とやれんのかよ」
 急に睨みつけられて、私はまた口ごもってしまう。「口ばっかりじゃないか」と誠弥くんは疲れたように毒づいた。
「はけ口になる気もないくせに」
 そして、顔を背けると誠弥くんは部屋に行ってしまった。
 はけ口、って。いや、誠弥くんは学校で「はけ口」にされているのだ。だとしたら、誠弥くんにも吐き出す場所が必要なのだ��うか。それを性衝動で発散したいというのなら、私があの子と寝れば、せめてもの癒やしになれる──?
 仕事中もそんなことを考えて、問い合わせ内容を聞き違えてお客様をひどく怒らせてしまった。落ちこみながら、その日も赤い傘をさして、圭弥と誠弥くんの部屋に向かう。
 吐く息が白いほど雨が冷たい。アパートへの一本道に入ったとき、前方を黒い学ランの男の子が歩いているのに気づいた。傘もささず、ずぶ濡れになって、とぼとぼと歩いている。
「誠弥くん」
 思わず声をかけながら駆け寄ると、誠弥くんは振り返る。雨で髪も顔も服もびっしょりだけど、目の中が赤く潤んでいて、泣いているとすぐに分かった。しかし私はそれには触れず、「風邪ひくから」とかすかに震えている誠弥くんを傘に入れる。誠弥くんは拒絶せず、前髪からぽたぽた雫を落としながら、うつむいた。
 傘の下でひとつの影になって、私たちは一緒に部屋に帰った。家並みが雨脚に霞み、轟々と雨音が鼓膜を圧している。誠弥くんの横顔を見て、この子の笑顔って見たことないなあと思った。
 部屋にたどりつくと、私はすぐにお風呂にお湯を溜めた。誠弥くんは暗い表情で突っ立っている。まもなくお風呂が沸くと、「すぐ入ってあったまって」と誠弥くんの肩を優しくうながす。すると、誠弥くんは私を見上げて小さな声で言った。
「一緒に入って」
「えっ」
「……あんたも濡れてるし」
「私は、」
「嫌なの?」
 私は狼狽えたものの、ここで拒絶するのも誠弥くんを傷つける気がして、「分かった」とぎこちなくうなずいた。洗面所で、お互い無言のまま自分の服を脱ぐ。
 誠弥くんの軆を直視できないし、誠弥くんも私から目をそらしている。それでも誠弥くんは私の手を引いて浴室に踏みこんだ。
 軆を流してから、温まるために一緒に湯船に浸かる。ひとりで浸かる狭い浴槽だから、絡みあうように私と誠弥くんの肢体が触れ合う。
 雨の音が響き渡る。交わす言葉はない。でも、相手の息遣いに耳を澄ましている。
 そのうち引きあうように軆が近づき、急に、誠弥くんが私の腰を引き寄せた。乳房に顔をうずめ、初めて、甘えるようにしがみついてくる。
 ずっと、すりガラスの窓に当たって砕ける雨粒を見ていた。そんな私の軆を、誠弥くんはむさぼるように抱いた。私の中に入ってきて、波紋を起こしながら深く突き上げ、かろうじて私の体内でなく水中に吐き出す。
 でも、私は圭弥の恋人なのだ。だから、誠弥くんのそばにいることはできない。つながったけど、つながってはいけない。私と誠弥くんは、どうやってもつながれない。
 触れちゃダメ。
 触れさせてもダメ。
 なのに、浴室を上がっても私たちは軆を合わせた。激しい雨の中でかたちを崩し、ひとつになってしまうみたいに。でもお互いの心に手は届かないから、ひとつにはなれない。
 ああ、私は誠弥くんに何もできないんだ。
 雨はやまない。やむ気配もない。けして結ばれない私の軆を求めながら、誠弥くんはひとりだ。
 倦むことなく窓ガラスを殴る雨を私は眺める。この秋雨が過ぎ去れば、いよいよ冬だ。そうなれば、雨はやむだろう。
 しかし、この子は、いつまでやまない雨の中、ひとりなのだろうか。
 このままでは、その心に降りしきる雨はみぞれになり、神経を刺すように傷つけるのに──誠弥くんは、心を穿たれ、熱に浮かされ、雨にとらわれたまま、ひとり彷徨っている。
 FIN
【SPECIAL THANKS】 止まぬ雨 ひとり/杉野淳子 『解放心章』収録
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kennak · 1 month
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山高味噌 対象商品:「ヤマタカ信州甘口紅麹みそ 500g」(JAN コード 4903191103757)のうち、賞味期限「2024.09.30」以前の商品福山黒酢 対象商品:「Y-11 紅糀黒酢 500ml(JANコード 4560176246023)」「B-B44 紅糀ドレッシング(オニオン) 150ml(JANコード 4560176243763)」「B-B54 紅糀ドレッシング(キャロット) 150ml(JANコード 4560176243794)」甘強酒造 対象商品:「紅麹梅酒」キミセ醤油 対象商品:「五穀紅麹みそ(2024.1.1以降購入分から)」「五穀炊き込み紅麹ごはん(賞味期限:2024.6.1以降の印字があるもの)」河野酢味噌製造工場 対象商品:「紅麹米酢」(JANコード4980520105019)のうち賞味期限25.1.23以降の商品フジヨシ醤油 対象商品:「カトレアさんの元気みそ」「みそカボスドレッシング(300ml・1L)」仙醸 対象商品:「黒松仙醸 どぶろく ロゼ」(JANコード4973808799406)伝食 対象商品:「祖の食庵 納豆キナーゼ」原商 対象商品:「新潟紅麹甘酒」海洋食品 対象商品は下記の通り。 ・豆腐よう(化粧箱)4個入 (JANコード 4962173 203205) ・豆腐よう(袋)(JANコード 4962173 204431) ・豆腐よう5個マイルド(箱)  (JANコード 4962173 203236) ・豆腐よう5Pマイルド びん  (JANコード 4962173 203243) ・豆腐よう20個入  (JANコード 4962173 204394) ・豆腐よう12個入  (JANコード 4962173 204363)山本漢方 対象商品:「内脂ブロッカー」(JAN コード 4979654027861)本田味噌本店 対象商品:「紅こうじ味噌」「一わんみそ汁 紅こうじ」「紅こうじ醤油」「紅こうじ米す」芳香園製薬 対象商品:「ノンコレッセン プレミアム」「エラスチンプラス&ナットウキナーゼ」
小林製薬「紅麹」問題 味噌や酒などメーカーの回収相次ぐ 数十社が発表した自主回収まとめ(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
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kaoru-gohan · 4 months
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【らくごはん×Ao】 週末落語家・萬福亭をにく @manpuku_t_029 さんと私のごはんのコラボ「らくごはん」、今回は日本橋兜町のハブ的な存在として、大正12年(1923)竣工の重厚な銀行建築の雰囲気を活かしたリノベーションにより誕生した複合施設K5の中核テナントの1つであるBar Ao @ao_k5_tokyo にて開催しました←超絶オシャレなとこ✨
お越しくださったみなさま、ありがとうございましたー
ごはん担当の私、をにくさんの落語のおともになるサイズ、深紅の店内に映えるように黒い艶やかな箱にエッジの効いた(ほぼ)ベジな品々をギュギュッと詰め込みました😌
…って紙箱やし四角ばってるってだけやねんけどな。
(左の方から)
・押し寿司風(...精進します😭)(酢飯にカブ、紅くるり大根、大葉、ベジいくら、紅しぐれ大根のっけた。ちりめん山椒混ぜ込んだのも。)
・ベジ松風(ひよこ豆凍結融解したお豆腐刻んだいぶりがっこ井伊商店のお味噌あたりをまぜまぜこねこねしてごまをたっぷりあしらってオーブンで焼いた)
・なすのかわいい田楽(オリーブオイルからめて蒸したおなすにしょうがすりごまたっぷりのお味噌乗っけて枝豆ちらした)
・ゆず釜(実家の庭でもいできたかわいいサイズのゆずにゆず果汁たっぷり使ったなますを)
・二色のきんとん(紫いもと安納芋、蒸してマッシュマッシュ、紫いもにはちょっとシロップ足して二色合わせてキュッとひねった。
・八幡巻(今回のお気に入り。おだしでじんわり煮た金時にんじんとごぼうを四角柱にカット、開いたおあげにしょうが効かせた下味つけて片栗粉といたのにくぐらせてお野菜ギュギュっと巻いて焼きしめた。
・キクイモのからあげ(せたがやの庭で掘っただいすきキクイモ、下味つけて揚げた)
・おひたし(ほうれんそう金時にんじんえのきだけを蒸し茹でしておだしとうすくち醤油に浸して山椒ガリガリ挽いて巻いた)
・ベジたまご(粉砕したお麩蒸したかぼちゃお豆腐あたりフープロでガガーッして、硫黄強めのお塩してたまご焼きみたいに焼いて巻き簾で整えた)
・ひとくち大根ステーキ(柔らかく茹でた大根を香ばしく焼いて甘酒ソース絡めた)
・銀杏塩炒り(「金融の街兜町」経済→そろばんを意識して、塩茹でした銀杏を松葉串に刺した)
をにくさんから「和食」ってリクエストもあり、なんとなくおせちっぽくなってしまった。いろいろ立て込んでたこともありギリッギリまで何作るか決められず試作の時間も(睡眠も😓)取れなくて、途中で完全に機能停止したりして自分でもどうなることかと思ったけど、楽しんでもらえたっぽくてヨカッタ。
タイムマネジメントの改善も含め(ってか、それが大問題)課題いっぱいのびしろいっぱい?!精進しますー
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mr-spice · 1 year
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ばんごはん
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cori-chan-meal · 3 months
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今晩は和食で。
先週に続き、鶏の煮物・鯖の塩焼き・トマトサラダ・ほうれん草とえのきのお浸し・豆腐とわかめのお味噌汁。
前回より椎茸の切れ目がキレイに切れました♡
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今日もとろろご飯で。ごはん2杯たべてしまった!
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power-sahara · 2 years
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#本日のランチ 昨日、能登から叔母さん&従兄弟達が遊びに来て能登のお土産をたくさん頂いたので今日のランチは #能登の味覚 #鱈 #もずく酢 #酢みょうが #きゃらぶき #豆腐とわかめの味噌汁 https://www.instagram.com/p/CjkEOXdLfxh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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makoici40181206 · 2 years
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8月20日 土曜日のうち #晩ごはん ・ ・豚バラアスパラ巻き ・豚肩ロースのレモン塩焼き ・ピーマンのだし浸し ・春雨サラダ ・ #ばんごはん #晩御飯 #おうちごはん #ごはん #ごはん日記 #アスパラ巻き #豚肉のアスパラ巻き #豚肉のレモン焼き #レモンステーキ #あさりご飯 #あさり炊き込みご飯 #レモン塩焼き #ピーマン #ピーマンの煮浸し #無限ピーマン #春雨サラダ #サラダ #豆腐とわかめの味噌汁 #おみおつけ #料理 #写真 #グルメ#うまい #yum #yummy #横浜 #コロナに負けるな 2206 (うち。) https://www.instagram.com/p/ChoMTELv051/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aizumin · 1 year
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今昨日の朝ごはん。
ちくわとゆかりの混ぜごはんおにぎり、おだしの旨み!ねばねばサラダ乗せ冷やっこ、おかひじきのツナマヨ和え、えのき茸となめこと長ねぎのお味噌汁。
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昨日も出かける用事があったので、メニューはパパッと出来るものを選びました。まずおかひじきですが、前日の内に湯がいてツナをぶっかけて冷蔵庫に冷やしておきました。
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それを豆乳マヨネーズと和えて、お皿に盛り付けてからごまをパラリと。野菜がこれだけだと栄養が少ないかなと少ないかなということで、この日もアイコの出番。
主菜はファミマで買ってきた長芋と海草がたっぷりのサラダを乗せた冷やっこ。
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その名の通りお出汁は効いてましたが、冷やっこのソースとしてはちょっぴり味が薄い。だし醤油をかければよかったな🤔
🍙はちくわを小口切りにしたものとゆかりを混ぜて握りました。ちくわは1本使ったんですが、意外と存在感が薄い💦💦食感も塩味も少なめでもう1本切るべきでした。ゆかりが効いているので、不味くはなかったですけど。
そしてお味噌汁。メインはフリーズドライのいつものみそ汁のなめこと長ねぎですが、えのき茸を湯がいたままのお湯で戻しまして、かなり存在感をアピールしてるんじゃないかと思います。
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なめこのつるつる感とえのき茸のしゃきしゃき感が合わさって、それがお豆腐ともバッチリ合ってました。
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daysonme · 2 months
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2024.02.18
キムチ、大根ゆず甘酢、ほうれん草おひたし
牛丼、豆腐とわかめのお味噌汁
吉野家の牛丼を冷凍でストックしておいたので30分で用意できたほんとありがたい感謝
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