[Image above: ‘The Celtic Princess’ by Gaston Bussiere]
Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (2)
- Who were the Celts?
Celtic means 'unknown people' in Ancient Rome and was not originally a term for an ethnic group.
The Celts appear to have migrated to central Europe around the Danube River in the early to mid 1st millennium BCE. They were first discovered around 500 BCE by the Greek historian Hecataeus of Miletus, calling them 'Kertoi'. Or 'Celtae' in Latin, and later the Romans called them ' Galli'. However, it is unlikely that the Celts in question were conscious of themselves as having a 'Celtic' identity.
The latest archaeological and linguistic evidence suggests that the Celts have their roots in western Central Asia, around what is now southern Russia and Ukraine.
It is not clear how the ancestral Celtic peoples arrived in Europe, but as mounted nomads based in the steppes, they probably travelled westwards along the Steppe Route and entered Europe. It is estimated that from around 1000 BCE onwards, they moved inland from around the estuary of the Danube River and extended their settlement into the lower Alps.
As their population grew, they dispersed to all parts of Europe in search of new lands, and by the 3rd century BCE they had settled over a wide area, from the central plains of Turkey in the east, through the Balkans, Hungary, the Czech Republic, Austria, Switzerland and northern Italy to France, Belgium, Spain, and Britain and Ireland.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (2)
〜ケルト人とは?
ケルトとは古代ローマで「未知の人」を意味し、もともとは民族を示す言���ではない。
ケルト人は前1千年紀の初め頃から半ば頃に、ヨーロッパ中央部のドナウ川周辺へ移動してきたと見られる。前500年頃に彼らを最初に発見したのは、ギリシャの歴史家、ミレトスのヘカタエウスで、彼らを「ケルトイ」と呼んだ。またはラテン語で「ケルタエ」、のちにローマ人は「ガリ」と呼んだ。
しかし、当のケルト人が、自らを「ケルト人」というアイデンティティを持って意識していたとは思われない。
考古学や言語学の最新の証拠により、ケルト人のルーツは中央アジアの西部、現在のロシアの南部・ウクライナ辺りにあると推定されている。
ケルト人の祖先がどのようにしてヨーロッパに到達したかは不明だが、草原を拠点とする騎馬遊牧民として、草原の道(ステップロード)を西進し、ヨーロッパに入ったのであろう。前1000年頃以降、ドナウ川の河口域あたりから内陸部に入り、アルプスのすそ野に居住地を広げていったとみられる。彼らは人口が増えるにつれ、新天地を求めてヨーロッパ各地へ四散し、前3世紀までには、東はトルコの中央平原からバルカン半島、ハンガリー、チェコ共和国、オーストリア、スイス、イタリア北部を経て、フランス、ベルギー、スペイン、そしてブリテン、アイルランドに至る広範な地域に移住した。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)3月22日(金曜日)
通巻第8186号
希望の州と言われたアリゾナ州も不法移民で大混乱に
人口の30%がヒスパニック、共和党が選挙で勝てない理由
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野球キャンプ、TSMCの進出、インテルの工場拡大と雇用増加で景気浮揚が見られるアリゾナ州が、不法移民のもたらす危機に襲われている。アリゾナ州の国境対策は取締の弛緩、壁建設の遅れなどに加えて連邦資金が4月に枯渇する見通しとなった。
不法移民流入を防げないとなるとカリフォルニア、テキサスと並んで不法移民が殺到するおそれがある。
州知事は民主党のケイティ・ホッブズ。国境対策に予算増額を表明し、キルステン・シネマ上院議員(民主党から無所属)とマーク・ケリー上院議員(民主党、元宇宙飛行士)も同調している。民主党も立場を変えたのだ。11月の改選選挙ではシネマが不出馬となり、共和党候補が有利と伝えられている。
アリゾナ州ヘレフォード国境では過去数ヶ月に最大の不法移民が通過したとみられる。
国境近くの牧場主などは、「壁が完成していないために侵略されているのです。そのうえ必要な人員を配置していません」と『ワシントン・エギザミナー』紙の取材に答えている。。
アリゾナを通過する不法移民はヒスパニックが主で、アリゾナに留まるヒスパニック人口は急増、じつに3割を越えた。
元凶はオバマ政権時代の「DACA」である。
これは「アメリカン五リームを持て馬手北若年移民に対し、強制退去の延期措置(Deferred Action for Childhood Arrivals)。2012年6月に導入された寛大な移民政策だ。16歳の誕生日前に入国し、就学中であり、高校の卒業資格をもつか軍隊から名誉除隊しており、有罪判決を受けておらず、国家安全保障に脅威を与える危惧がない等を条件とする。
2017年9月にトランプ大統領はDACAを撤廃したが、2020年6月に連邦最高裁判所はDACA撤廃を「専断的で根拠を欠く」行為と認定してドリーマー救済廃止案を棄却した。
だから不法移民は急増し、バイデン政権時代だけで1200万の不法移民が流入し、治安が極度に悪化した。11月大統領選挙、最大の争点はこの移民問題である。
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vocab pt. 7 (finale!) from シュナの旅!
sorry this took a few days, i actually had it done a while ago but you know, the holidays! anyway, here’s the end of this vocab series :) お疲れ様!! 💮
nouns:
北方(ほっぽう) = the north, northward
働き手(はたらきて) = breadwinner, supporter
老婆(ろうば) = old woman
手助け(てだすけ) = help, assistance
空腹(くうふく) = hunger
泣き言(なきごと) = complaint
人家(じんか) = house, dwelling
幽鬼(ゆうき) = ghost, spirit, revenant
人影(ひとかげ) = figure of a person; shadow of a person
物置(ものおき) = storage room
暗がり(くらがり) = darkness
隠れ家(かくれが) = hiding place, hideout, refuge
夜更け(よふけ) = late at night, small hours
まき = piece of firewood, kindling
微笑(びしょう) = smile
夏至(げし) = summer solstice
年頃(としごろ) = marriageable age, age of maturity
婿(むこ) = husband, groom
晴れ着(はれぎ) = one’s best clothes
角(つの) = antler, horn
求婚者(きゅうこんしゃ) = suitor, wooer
牧場(ぼくじょう/まきば) = farm, ranch; pasture, meadow
草刈り(くさかり) = mowing, mower
粒(つぶ) = grain, bead, drop
雹(ひょう) = hail
徘徊(はいかい) = roaming, wandering, prowling
試練(しれん) = test, trial, ordeal
亡夫(ぼうふ) = deceased/late husband
verbs:
張り裂ける(はりさける) = to burst open, break, split
ひくつく = to twitch (e.g., nose) (intrans.)
込み上げる(こみあげる) = to well up, rise (e.g., tears, emotions)
紡ぐ(つむぐ) = to spin, make yarn
織る(おる) = to weave
疲れ果てる(つかれはてる) = to get tired out, exhausted
灯る(ともる) = to be lit, burning (e.g., candle, lamp)
たく = to burn, kindle, light
這い出る(はいでる) = to crawl/creep out of
どよめく = to make a stir
乗りこなす(のりこなす) = to manage skillfully, maneuver (e.g., horse, car)
またがる = to straddle, mount, sit astride
しげる = to grow thickly
薙ぎ倒す(なぎたおす) = to mow down, cut down; to defeat
色づく(いろづく) = to change color (esp. plants); to ripen
実る(みのる) = to bear fruit, ripen
抱える(かかえる) = to hold/carry in/under one’s arms
満たす(みたす) = to satisfy, fulfill, gratify
追い払う(おいはらう) = to drive away, scatter, disperse
adjectives:
口喧しい(くちやかましい) = nagging, critical; gossipy
ありがちな = common, frequent
切ない(せつない = painful, heartrending; suffocating, miserable
粗野(そや)な = rustic, vulgar, rough
うつろな = hollow, blank, vacant, empty
ありあわせの = on hand, readily available
忍耐強い(にんたいづよい) = persevering, very patient
誇り高い(ほこりたかい) = proud, lordly
忠実(ちゅうじつ)な = faithful, devoted, loyal
健やか(すこやか)な = vigorous, healthy
横(よこ)なぐりの = slanting, driving (e.g., rain, hail)
adverbs/onomatopoeiae:
盛ん(さかん)に = enthusiastically, eagerly, energetically
ガツガツ = hungrily, voraciously, ravenously, greedily
立てて(たてて) = wholeheartedly
くるくる = whirling, revolving, spinning
ひらり = nimbly, lightly
とうとう = finally, in the end, at last
並んで(ならんで) = side-by-side
expressions:
身(み)を寄せる(よせる) = to live under another’s roof, be a dependent
どうしようもない = it can’t be helped
身(み)を案じる(あんじる) = to be worried about someone, be concerned for someone’s welfare
見当(けんとう)がつかない = to not have the slightest idea
身の上(みのうえ) = one’s personal history, circumstances; one’s lot, desinty
人目(ひとめ)につかない = unnoticed, out-of-the-way, inconspicuous
せきを切る(きる) = to break a dam, burst out
腰(こし)を下ろす(おろす) = to sit down
Vう間(ま)も惜しむ(おしむ) = to not spare any time to V
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関東大震災時の朝鮮人犯罪の報道禁止(事態の鎮静化の為)から45日後に精査検証を経て発表された、朝鮮人の多数の凶悪犯罪とテロ活動について、今朝の小坂の書き込みの資料です。
記事の一部になりますが、是非、じっくりとお読み下さい。
こうした事実が現場に有ったことを我々は忘れてはなりません。
(以下、画像とテキストは神戸大学新聞記事文庫から引用です。東京時事新報大正12年10月22日の記事です)
関東一帯を騒がした鮮人暴動の正体はこれ : 放火殺人暴行掠奪につぎ橋梁破壊も企てた不逞団 : (記事差止め昨日解除)
翻刻九月一日の震災後東京始め関東一帯の人を騒がせた流言蜚語の為めに遂に内鮮人にして殺害されるもの算無く、是が流言の出所に就いては尚お闡明されて居ないが、一部の不逞鮮人が混乱裏に左の如く有ゆる犯行を逞うした事で、司法当局は爾来極力是が犯罪検挙に努めた結果昨二十日一先ず取調べを終り、同時に記事差止めを解除した既に起訴されたもの十数件、此外治安警察法違犯、窃盗、横領等により起訴した鮮人二十三名、放火、毒薬投入、爆弾携帯、掠奪、婦人に対する暴行その他の事件につき、東京横浜に於て捜査中のもの亦少くない
掠奪
九月二日午後六時頃本所区中の郷附近 鄭 塋
住所氏名不詳の罹災者より数回に衣類諸道具類を掠奪し吾嬬町清地方面へ運搬の途中押えられた
放火
九月一日午後八時過日本橋北鞘町にて 氏名不詳鮮人一石橋際大谷倉庫に放火した
婦人に暴行
九月二日午後十一時過ぎ本所柳島元町金孫順
避難中の氏名不詳の一内地婦人に暴行を加えんとして遂げず、衣類高十点を強奪し亀戸署に拘禁されたが、同署類焼に瀕しななめ二日解放され行方不明
三十名の一団 柳島の呉服屋で掠奪
九月一日午後十一時過本所区柳島姜金山外三十名位の一団
柳島元町一六九呉服商中里奥三方に乱入し、店員に暴行を加え各一抱の呉服類を強奪した、犯人中姜金山は亀戸署に拘禁されたが、類焼に瀕して解放され行方不明
掠奪
九月一日午後六時より十一時本所区押上町一六五呉服商牧野弥八方、柳島元町洋品店鹿取孝次郎方同洋食店安田組二方、同一六九村上与三方、氏名不詳鮮人、十六六名金品を掠奪し酒食を貪る日本刀、棍棒等を以て襲撃し内四名取押えられ、一名は東森下町に放火し金某は日島渡辺倉庫に爆発物を以て放火した
放火爆弾
九月一日夜より三日月島二号地、月島渡辺倉庫の号、深川区東森下町附近汁粉屋自称金某外氏名不詳鮮人四名
兇器をたずさえて五名本所区菊川町方面より月島に入込み短銃を発射し或は放火、掠奪、爆弾放擲
強奪
九月二日午後二時過深川区富川町三五高橋勝治方前道路氏名不詳鮮人三名
高橋勝治を兇器を以て負傷せしめ金銭を強奪せんとして果さず逃走
少女を殺す
九月二日夜南葛飾郡木田町四つ木荒川放水路堤上氏名不詳鮮人四名
避難中の十六七歳の少女に暴行を加え後殺害して死体を荒川放水路に放棄した
棍棒
九月二日午後十時頃南葛飾郡小松川町字新町三九六二四軒長屋裏手氏名不詳鮮人一名
榎本豊吉に棍棒を以て負傷せしめ逃走した
荒川区議 小坂英二 / X
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