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#熱は下がり
cornerstoneophanage · 2 years
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この2人✌️。。。 先週末から高熱が出て来て、病院にも行って、風邪とのこと🤧 3歳のSV(写真左)は、目を離すと毎日のように水遊びで服はびしょ濡れ😆 小学2年のYN(右)は、雨が降るたび毎回のように雨に濡れて遊んでは喜んでる😓 このこともきっと原因でしょう。 今は2人共に熱は下がり、YNは今日から登校しました! 今日は、幼稚園児2人に熱が出て休んでます👭 雨が降ると気温も下がるので、さらに要注意です⚠️ #先週末 #高熱が出て #病院 #風邪 #目を離すと水遊び #服はびしょ濡れ #雨が降るたび #雨に濡れて遊んで喜ぶ #原因 #熱は下がり #今日から登校 #幼稚園児2人 #熱が出て休んで #雨が降ると気温も下がる #要注意 #カンボジア #孤児院 https://www.instagram.com/p/CfGEZGgJAsH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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knjsstuff · 1 month
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先週から2週間のアジア出張中。この週末はバンコク泊だったが、珍しく2日間フリーだったので、金曜日深夜にいつものサイトを物色し、ほどなく現地人在住のヨーロッパ人のdaddy二人と会うことに。
訪れた立派なアパートの最上階には、俺より10才ほど年上と思われるdaddyが住んでいて、既にそのdaddyのセフレと言う俺より少し若めのdaddyが待っていた。年上daddyはスリムなイケオジで、若めdaddyはがっしりした筋肉質で口の周りのヒゲが似合う男らしい爽やかでハンサムなイケメン。二人に会うと、笑顔で迎え入れてくれて、すぐやろうと。
ベッドルームに案内され、皆で服を脱いで用意されたハーネスやケツ割れ、コックリングを装着する際、二人の共通点に気付く。二人共、白人らしい形のいい20cm以上はあろうかと言う太い立派なデカマラと、コックリングでパンパンになったデカい金玉袋をぶら下げている!!💉は既に年上daddyが3本用意してくれてあり、それぞれで打つことに。
二人のイケメンのデカマラdaddyと、着替えたエロい姿と、どれだけ入っているか分からない💉を目の前に俺の胸は高鳴り、既にフル勃起のチンコからは我慢汁垂れまくり。
3人で同時に打ち終わるや否や、俺は咳き込み、いつもと違う鼓動の高鳴りにハアハアいいながらベッドに倒れこんだ。初めて咳き込みを経験し、これまでにないほどハイになっているのが分かるが体がすぐに動かないのは初めての経験。二人も打ち終え同じく一気にハイになったかと思うと、いきなり若めdaddyは仰向けになっている俺の勃起したチンコをケツ割れから引っ張り出してしゃぶりまくり。年上daddyは俺にエロいベロチューをしたかと思うと、俺の顔を抑えてガマン汁が垂れている勃起したデカマラを俺の口に突っ込んで来た。のぶといデカマラにむせながらも、よだれ垂らしてしゃぶりまくった。続いて若めdaddyが俺のケツの穴を舐め、年上daddyは俺の顔にまたがってデカいマラと金玉とエロいケツの穴を押し付けながら俺のチンコをしゃぶるというこの上ない至福の展開に。
気付くと若めdaddyは俺の上に乗ってビンビンになったデカマラを揺らしながら俺のチンコを筋肉質ながっしりしたケツに突っ込んで腰を振っている。男らしいイケメンdaddyが高揚した顔で俺のチンコを自分の穴に突っ込みながら柔らかい生暖かいケツの穴を時々キュッと締めるのを繰り返す度に俺は感じまくり我慢汁放出しまくってた。
あまりの気持ち良さにもうろうとしていると、次は年上daddyが代わって騎乗位になった。使い込まれたケツの穴はローション付けずにチンコを飲み込み、グチュグチュといやらしい音を立てて、俺の興奮は収まらず腰を何度も突き上げてやった。その間は若めdaddyのデカマラときれいなケツの穴は俺の顔の上に押し付けられていたことは言う間でもない(幸)
それから正常位に体制を変え年上daddyの足を抑えてベロチューしながら掘っていると、若めdaddyが後ろにまわり、掘っている俺のケツの穴を舐め始めた。あまりの気持ち良さにしばらくその姿勢で掘っていたが、突然柔らかい舌から熱い固いデカマラがぐいっと俺のケツの穴に押し込まれ、思わず悶絶。
これぞ究極の3some、念願のイケメン野郎の真ん中に入ってサカリ合いが実現し、エロさと嬉しさで頭の中が真っ白になって腰振っていたら、我慢出来ずに年上daddyのケツの穴に発射。年上daddyは嬉しさのあまり俺に激しくベロチュー。
すると若めdaddyもいきなりピストンが早くなり、Fuck!の声と同時に俺のケツの中にデカマラをギュッと奥まで突っ込みピクピクと脈打たせながら大量のザーメンを放出。俺達3人はチンコをケツに突っ込んだままのサンドイッチ体制でしばらく抱き合って放心状態。
そこから動いたのは年上daddy。俺のザーメンが入った自分のケツの穴を俺と俺に重なっている若めdaddyに見えるように四つんばいになり、ケツの穴を緩めてザーメンを流れ出して見せた。むちゃくちゃハイになってた俺達はケツの穴と流れ落ちるザーメンに食いつき、ザーキス。次に年上daddyは俺の腰をぐいっと引き上げケツの穴を両手で拡張。すると俺のケツの穴から若めdaddyの大量のザーメンが流れ出るのを二人が競うようにむさぼっていた。3人はお互いのチンコとケツの穴を舐めまくりザーメンをきれいに舐め取りしばらく3人でザーキスしながら抱き合った。
ここまでの話は💉を打ってからたったの2時間弱。あまりの興奮に3人共一気にハイになって無我夢中だった。
一旦3人でシャワーを浴びて休憩した後は、イケメンyoung daddyの甘えた声での度重なる追加要請により、翌日のお昼頃までいろいろな変態プレイを4回戦最高に楽しみまくった。
今度は仕事じゃなく休み取って来ると約束。今年の夏休みの予定は決まり!昨日終わったばかりなのにもう待ち切れない。
#daddy
#キメセク
#3some
#ザーキス
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kkimura · 5 months
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チキンナゲットが食べたい!けど冷蔵庫には豆腐しかない。。。🥲
で、作っちゃいました。外はカリカリ中は熱lふわふわな豆腐ナゲットを!チキンナゲットより軽めで何個でもいけちゃいます。玉ねぎの甘みがきいてて美味しい〜!😋 よければご覧下さい!💕
I want to have chicken nuggets but I only have tofu in my fridge…so I made tofu nuggets!! They are crispy on the outside and fluffy and juicy on the inside! Super tasty and I can eat so many of them!!😋
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nmtn-kobi · 7 months
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「あの、俺、刺青入ってますけど、大丈夫ですか?」
車でホテルに到着する直前に言われる。何を今更というよりも、むしろ、アゲっすよ。
遡ること数時間前、平日だというのにムラムラした俺は、いい感じの雄を見つけて、約束をする。
「〇〇駅まで来られますか?」
準備を済ませ、指定された場所に到着すると、イケ雄が白いミニバンで待ってくれていた。
「行きつけのホテルがあるんで」
道中、話を聞いてみると、バイだそうだ。男とヤるのは久しぶりらしい。そのうえ、ケツを使うのは初めてだという。これは是非とも気持ちよくなっていただかねば。
ホテルの部屋に到着すると、お互いに服を脱ぎ出す。話の通り、全身刺青だ。それだけでスゲェアガる。肝心のそこはというと、ふてぶてしいブツがたっぷり存在感を示している。それどころか、先には銀色のピアスまで装備している。やべぇ、これだけで疼いちまう…。
シャワーを浴びると、そいつはベッドの上に仰向けになるので、その足元から近づき、おもむろに頬張る。あぁうめぇ…。舌でコロコロと転がしながら、頭をゆっくり上下させる。根元から先に向かって絞り上げるように、じっくり堪能する。不意に頭を押さえつけられ、喉奥まで突っ込まれる。えづくところを見るのが好きなようだ。こちらも負けじと、下腹部に力を入れて喉を拡げる。
そろそろ跨ってもいいっすか?
「いいですよ。」
お互いの必要な部分にローションを塗り付ける。そしてそこが見えやすいように、跨る向きを工夫する。おっ!先が触れる。やべ気持ちいい。ピアスが道を作り、自然と開いてゆく。あっ!ナマの感触がたまらねぇ。おぉ、ゆっくり入ってくる。少しずつ、少しずつ、前後に動かしながら、確実に。あぁデケェ…。どんどん奥へと。奥へと。奥へと…。
「スゲェ、全部入りましたよ!トロトロなんですね!というか、熱いですね!」
そいつは歓喜の声を上げて、腰を突き上げてくる。うぉあ、気持ちいい…。あぁ、腰が勝手に動いてしまう。優しく握るように中を動かし、その雄々しさを味わってゆく。ほんまにたまんねぇ…。脳天まで響いてくる。
「ひっくり返していいですか?」
そう言うが早いか、体勢を入れ替え、覆い被さってくる。両腕を上に挙げさせられ、脇の下へと顔を押し付けてくると、思い切り呼吸をしている。
「好きなんですよ、この匂い。」
そう言うだけあって、俺の中に入っているそこが一際大きく硬くなる。あぁ、また一段奥が開いてゆく。
「動かしますね。」
ズン…。ズン…。まるでそんな音が聞こえてくるような腰使い。だいぶえぐられてるのに、気持ちよさしか感じない。どんどん蕩けていく感じがする。まじでたまらねぇ。
「あぁ、ここが特に気持ちいいです。トロトロです。」
形がわかる。ああ、デカマラで犯してくださってるんだという実感が湧く。縮んだ俺のからは、嬉し涙が糸を引いている。
「たまらないです。男のケツって、こんな気持ちいいんですね!」
喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。ついつい余計に奥へと導き銜え込んでしまう。
「そろそろイきそうです。中に出してもいいですか?」
もちろんです。待ってました!そいつはまた脇の下の匂いを嗅ぎながら、動きを速めてくる。あぁ、どんどん奥へと入ってくる…!
「あぁ、やばいです。イきそう、イク、イクイクイクイク…………!」
ガツンと奥にズルっと入ってくる。ヌルっとした感触がエロさを増す。あぁ、種付けてくださった。なんてありがたい、尊いんや。中でビクビクしている。最後の一滴まで吐き出しているかのよう。嬉しい。気付けば、俺もなんだかわからない液体を垂れ流している。
そいつは肩で息をしながら、俺の上で休憩しつつ、耳元で、
「気持ちよかったです。」
と満面の笑顔で囁く。その声の響きに、思わず、中をビクッと締めてしまい、もう一度、ドロっと出してしまった。ビクンという返事がたまらない。あぁ、やべぇ。また疼き出す。
「なかなか入る方いないので、中でイけて嬉しいです😄。」
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kmnmscat · 6 months
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタ���タラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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ari0921 · 9 months
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カルタゴ滅亡をトレースする現代日本
◆カルタゴはなぜ滅んだのか?!
日本と同じような商人国家であったカルタゴが、完膚なきまでに滅ぼされた例を他山の石として日本人は国防を考え直す必要があると切に思うからです。
カルタゴは紀元前250年頃、地中海に覇を唱えていた大国でした。
第2次ポエニ戦争に負けて、戦勝国から武装を解除させられ、戦争を放棄することになったカルタゴは、戦後の復興を貿易一筋で見事に成し遂げ、戦後賠償も全てきれいに払い終えました。しかし、その経済を脅威だと捉えたローマ帝国によって、結局は滅ぼされてしまいました。
滅ぼされる直前、カルタゴの愛国者であるハンニバル将軍は、ローマの考えを悟り、祖国の危機をカルタゴ市民に訴えましたが、平和ぼけした市民は耳を貸そうとしませんでした。
それどころか「ハンニバルは戦争をしようとしている!」と中傷する者さえいました。しかも、最終的にハンニバルはローマに洗脳された者達によってローマに売られ、自殺にまで追い込まれてしまったのです。
平和ぼけした市民は、ローマから無理難題を次々に要求されてからはじめてハンニバルの警告が正しかったことに気が付きましたが、時すでに遅く、徹底抗戦に踏み切るもカルタゴの陥落を防ぐことはできませんでした。この間、たった3年の出来事でした。
ちなみに、生き残ったカルタゴ市民は約5万人でしたが、その全てが奴隷にされてしまいました。城塞は更地になるまで徹底的に破壊され、再びこの地に人が住み、作物が実らぬように大量の塩が撒かれたと言われています。
これはただの負け方ではありません。まさに地上からの抹殺です。
この悲惨なカルタゴ滅亡の理由は2つあると言われています。
1つは、カルタゴ市民が軍事についてほとんど無関心だったことが挙げられます。もともと自国の防衛はおおむね傭兵に頼っていた上に、国内世論も「平和主義的」な論調が強く、有事に備えて軍事力を蓄えておくといったことはままなりませんでした。
2つめは、国内の思想が分裂状態であったことが挙げられます。そもそも挙国一致して事に当たらなければ有事を乗り切ることはなかなか難しいものですが、カルタゴにはそれがなく、戦時中にハンニバルが外地を転戦している間も市民は素知らぬ顔をしていました。そして、ハンニバルを売り渡したのは、ローマに洗脳されたカルタゴの売国奴達でした。
自らの手で愛国者を切り捨てる・・・かくしてカルタゴは「滅ぶべくして」滅んだわけですが、私は今の日本がこのカルタゴに酷似している様に見えて仕方がありません。
今こそ日本の国防を真剣に考えないと本当に危ないと思います。
【対比】日本と似すぎているカルタゴの運命
カルタゴは、フェニキア人が建国した海洋国家で、現在のアフリカ大陸チュニジアに位置しています。
カルタゴは、世界一の造船技術を持ち、スペイン、シチリア島などの海外領土を支配していました。
紀元前3世紀、地中海貿易により富を蓄え、ローマ帝国と並ぶ強国となります。
BC264年、両者の中間にあるシシリー島で紛争がおこります。そして、これを契機にカルタゴとローマは、世界の覇権を賭けて激突します。この戦いは、23年間の中断をはさんで63年間続きます。(第一次ポエニ戦争、第二次ポエニ戦争)
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1867年、島国日本は、長い眠りから覚め、明治維新により近代国家への道を目指します。西洋文明を積極的に取り入れ、富国強兵に邁進します。日清・日露の戦争に勝ち、朝鮮、台湾、南樺太と領土を拡張します。
強国となった日本は、戦艦大和を建造して、世界有数の海軍を持ち、
太平洋をはさみ、超大国アメリカと対峙します。
1941年12月、日本連合艦隊は、ハワイの真珠湾の奇襲に成功します。太平洋戦争が始まります。
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カルタゴの英雄ハンニバルは、象36頭と兵士5万人を率いて、スペインを出発します。象を連れて、アルプス山脈越えに成功、ローマの本拠地イタリア半島を奇襲します。ハンニバルは、イタリアに、なんと15年も踏みとどまり、ローマを一時追い詰めます。
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「マレーの虎」山下奉文中将は、マレー半島を南下、シンガポールに侵攻します。インド兵への離反策が成功し、1942年2月15日シンガポールは陥落、イギリス軍は降伏します。
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カルタゴは、地力に勝るローマに対して次第に劣勢になります。ついに、名将スキピオ率いるローマ軍が、カルタゴの本拠地に進軍します。カルタゴは、イタリアで善戦していたハンニバルを帰国させ、本土決戦に賭けます。BC202年、天下分け目の戦い(ザマの戦い)が行われます。カルタゴの完膚なき負け戦でした。
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アメリカは、生産力、技術力で日本に勝っていました。ミッドウェー海戦を境に、戦局は逆転します。ガダルカナル、硫黄島、沖縄。日本は、敗退を続けます。本土空襲が激しくなり、広島と長崎に原爆が投下されます。日本の完膚なき負け戦でした。
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カルタゴは、ローマに無条件降伏します。
全ての海外領土は、放棄され、軍船、象もローマに引き渡されます。軍隊は、自衛のためのものだけが許されました。そして、自衛のためでも戦争する場合、ローマの許可が要ることになったのです。(この許可の項目が、後に大問題となります)
そして、50年賦で1万タラントの賠償金をローマに支払うことが決まります。
ともかく、カルタゴの町は、無事に残りました。100人会は、貴族の世襲制でしたが、戦後まもなく代議員が選挙で選ばれるようになります。
カルタゴは、民主主義の国家に生まれ変わります。
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「忍び難きを忍び、耐え難きを耐え・・・」玉音放送が流れ、日本は無条件降伏します。
日本列島以外の領土は、返還されます。アメリカが決めた平和憲法で戦争が放棄されます。(後に自衛隊が誕生します。)国土は焼け野原、アジア諸国には賠償金の支払いが必要でした。ともかく、本土決戦だけは避けられました。
日本は、天皇主権の国家から、主権在民の民主主義国家に生まれ変わります。
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カルタゴ人(フェニキア人)は、ユダヤ人やアラビア商人と同じセム語族で、最も商才があるといわれている種族です。
軍事国家への野心を棄てたカルタゴ人は、ますます貿易や商売に熱中するようになります。ローマ人は、楽しむために働きましたが、カルタゴ人は働くこと自体が人生の目的でした。奇跡の経済復興が実現します。
戦勝国ローマは、休む間もなく、マケドニアやシリアと戦わなければなりません。軍備費の要らないカルタゴは、次第にローマに匹敵する経済大国に、のしあがります。
BC191年ローマは、シリアを打ち破ります。
無敵の軍事大国ローマにとっての脅威は、経済大国カルタゴに移っていくのです。
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日本人には、勤勉さと物作りの才能がありました。
焼け原から立ち上がった日本人は、ひたすら一生懸命働くことで豊かになろうとしました。エコノミックアニマルと日本人は、陰口を叩かれます。奇跡の経済復興が実現します。
アメリカの核の傘に入り、軍事費もいりません。戦勝国アメリカは、ソ連との冷戦を戦わなくてはなりませんでした。
10%を超す高度経済成長が続きます。日本は、世界第二位の経済大国になります。
ソ連が崩壊し、日米の経済摩擦が激化します。
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BC187年、カルタゴは、50年賦と決められた賠償金を一括払いしたいと申し出ます。いくら叩いても不死鳥のように蘇る、カルタゴ人の経済力に、ローマ人は、羨望と恐怖心を抱きます。ポエニ戦争の悪夢がふと蘇ります。
経済大国カルタゴの最大の悩みは、隣国のヌミディアでした。ヌミディアは、騎馬兵団で有名な、戦争に強い国です。自衛力しか持たないカルタゴを侮り、その領土を侵犯します。
カルタゴは、ローマに調停を頼みますが、黒幕のローマはもちろん取り合いません。ついに、カルタゴとヌミディアの間で戦争が起こり、平和の国カルタゴは、敗北します。
ローマの事前許可のない戦争開始は、条約違反でした。
ローマは、カルタゴに対して、突然宣戦布告をします。
驚いたのは、カルタゴです。ローマの許しを得ようと、300人の貴族の子供を人質に差し出します。しかし、8万人の世界最強のローマ兵が、上陸し、カルタゴに進軍します。
カルタゴの使者が、「どうすれば、許していただけるのですか?」とローマの司令官に聞きます。
「全ての武器を差し出せ。」司令官は、答えます。
カルタゴは、20万人分の鎧、投げやり、投げ矢、2000の石弓を司令官に差し出します。
すると、司令官は、最後の要求を使者に言い渡します。
我々は、カルタゴの街を根こそぎ破壊することを決めた。
カルタゴ人には、今の街より10マイル内陸部に
新しい居住地帯を造ることを許可しよう。
使者からローマの意向を聞いた20万人のカルタゴ人は、驚愕して、嘆き悲しみ、最後に激怒します。
「こんなひどい仕打ちがあろうか。街を破壊するだと。
内陸部に引っ��めだと。どうせ死ぬなら戦って死のう!」
カルタゴ人は、丸腰で戦う覚悟を決めます。返事の猶予期間の30日間、密かに戦争準備がすすめられます。
武器職人は、連日徹夜で武器を作ります。
若い女性は、長い髪を元から切って石弓の弦が作られます。
こうして、始まったのが、第三次ポエニ戦争でした。
(戦争というより、ローマによるカルタゴの民族浄化です。)
カルタゴは、ここで奇跡的な粘りを見せます。なんと丸腰で三年間ローマの猛攻を食い止めたのです。
しかし、戦闘と飢えと疫病で、20万人のカルタゴ市民は、10万人に減ります。
そして、ついに、ローマ兵は城壁を破り、街へ進入します。
女、子供までがレンガを投げて抵抗しますが、5万人が虐殺されます。
ビュルサの砦に逃げ込んだ5万人のカルタゴ人は、オリーブの枝を掲げて投降します。
彼らは、一部が処刑され、残りは奴隷として売られます。
カルタゴの街は、十数日燃えつづけ、灰は1メートル積もります。カルタゴの復活を恐れたローマ人は、この地に塩を撒き不毛の土地にします。
700年続いた経済大国カルタゴと世界の富を独占したカルタゴ人は、BC146年こうして滅んだのです。
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yoga-onion · 3 months
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (5)
Wuxing – the connections between the Five Dragon Kings (Ref) and the Five Elements philosophy 
To better understand the origins of the Five Dragon Kings and the ancient Chinese legend, it is worth mentioning the wuxing of natural philosophy, which states that all things are composed of five elements: fire, water, wood, metal and earth.
The underlying idea is that the five elements 'influence each other, and that through their birth and death, heaven and earth change and circulate'.  
The five elements are described as followed:
Wood/Spring: a period of growth, which generates abundant vitality, movement and wind.
Fire/Summer: a period of swelling, flowering, expanding with heat.
Earth is associated with ripening of grains in the yellow fields of late summer.
Metal/Autumn: a period of harvesting, collecting and dryness.
Water/Winter: a period of retreat, stillness, contracting and coolness.
The wuxing system, in use since the Han dynasty (2nd century BCE), appears in many seemingly disparate fields of early Chinese thought, including music, feng shui, alchemy, astrology, martial arts, military strategy, I Ching divination, and traditional medicine, serving as a metaphysics based on cosmic analogy.
The wuxing originally referred to the five major planets (Jupiter, Saturn, Mercury, Mars and Venus), which were thought of as the five forces that create life on earth. Wu Xing litterally means moving star and describes the five types of Qi (all the vital substances) cycles through various stages of transformation. As yin and yang continuously adjust to one another and transform into one another in a never-ending dance of harmony, they tend to do so in a predictable pattern.
The lists of correlations for the five elements are diverse, but there are two cycles explaining the major interaction. The yin-yang interaction, which by increasing or decreasing the qualities and functions associated with a particular phase, it may either nourish a phase that is in deficiency or drain a phase that is in excess or restrain a phase that is exerting too much influence (see below):
The Creation Cycle (Yang)
Wood feeds Fire
Fire creates Earth (ash)
Earth bears Metal
Metal collects Water
Water nourishes Wood
The Destruction Cycle (Yin)
Wood parts Earth 
Earth dams (or absorbs) Water
Water extinguishes Fire
Fire melts Metal
Metal chops Wood
The Huainanzi (2nd BCE) describes the five colored dragons (azure/green, red, white, black, yellow) and their associations (Chapter 4: Terrestrial Forms), as well as the placement of sacred beasts in the five directions (the Four Symbols beasts, dragon, tiger, bird, tortoise in the four cardinal directions and the yellow dragon.
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伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (5)
五方龍王(参照)と五行思想の関連性 
ここで、五方龍王の起源、そして古代中国の伝説をよく理解するために、万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなる、という自然哲学の五行思想について触れておきましょう。 5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底に存在する。 
五行は次のように説明されている:
木は、春の豊かな生命力、動き、風を生み出す成長期。
火は、夏の太陽の暖かさの下で行われる成熟の過程、熱で膨張する時期。
土は、晩夏の黄色い野原での穀物の成熟に関連している。
金は、秋の収穫、収集、乾燥の時期。
水は、冬の雪に覆われた暗い大地の中に潜む新しい生命の可能性と静寂の時期。 漢の時代 (紀元前2世紀頃) から使用されてきた五行説は、音楽、風水、錬金術、占星術、武術、軍事戦略、易経、伝統医学など、中国初期の思想の一見バラバラに見える多くの分野に登場し、宇宙の類推に基づく形而上学として機能している。 
五行とは文字通り「動く星」を意味し、五種類の気(生命維持に必要なすべての物質)が様々な変容の段階を経て循環することを表している。陰と陽は絶え間なく互いに調整し合い、調和の終わりのないダンスで互いに変化していくため、予測可能なパターンで変化する傾向がある。
五行の相関関係は多様だが、主要な相互作用を説明する2つのサイクルがある。陰陽の相互作用は、特定の相に関連する資質や機能を増減させることで、不足している相に栄養を与えたり、過剰な相を排出したり、影響力を及ぼしすぎている相を抑制したりする (以下参照):
相生(陽)のサイクル
木は燃えて火を生む
火が土 (灰) をつくる
土は金属を産出する
金属は表面に水を集める
水は木を育てる
相克(陰)のサイクル
木は大地を構成する
土は水を堰き止める
水は火を消す
火は金属を溶かす
金属が木を切る
『淮南子』(紀元前2世紀)には、五色の龍(紺碧・緑、赤、白、黒、黄)とその関連性 (第4章: 地の形)、五方位への聖獣の配置(四枢の四象徴獣、龍、虎、鳥、亀、黄龍)が記述されている。
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ken1ymd · 2 months
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https://x.com/mofumofu_LION/status/1763193305372987811
もふもふライオン
某メーカーのお客様からプラント解体工事を依頼され、受注した。 依頼されて、受注するまでに、お客様提案に訪れること、実に5回。 訪問回数は多いものの、正直、受注するとは思ってなかった。 ...というのも安値で有名な他社が競合だったからだ。 そのため、発注者であるお客様から受注の連��が来た瞬間、目を丸くして、思わず、こう聞いてしまった。 「なぜ弊社なんですか?他社の方が安かったんじゃないですか?」 連絡をしてきた担当の方から返ってきたのは 「御社より他社の方が安かったですよ笑  しかし、もふもふライオンさんの提案が一番安心できました。  他社は『予算はいくらですか?それに合わせて解体費用を計上しますよ』の一点張りでコスト推しでしたが、もふもふライオンさんは『本物件の解体費用で絶対にかかる費用は〇〇と××で、それだけは絶対に下げられません。理由は▲▲で、それ以上下げたら、雑な工事になって、御社に迷惑をかける。なお、工事を行う上で、発注者である御社にお願いしたいことは〜〜〜』とコスト面の限界値を教えてくれるだけでなく、発注者として気をつけなきゃいけないポイントを教えてくれました。  弊社では、今回のプラントの解体工事はトラブルなく進めるのが第一で、費用だけで判断するのは危険と思っています。  だったら、理屈がしっかり説明できる会社に任せたいと思ってます。  ...ということで、もふもふライオンさん。任せますよ!!」 この返答に涙が出そうになった。 多くの発注者が解体工事はコスト面しか見てないのが現状だ。 もちろん、ビジネスである以上、コスト第一で、安い方が良いに決まってる。 しかし、安かろう悪かろうという雑な解体工事をすると近隣住民の方からのクレームに繋がり、その後の影響は計り知れない。 そうならないためには、きっちりした見積積算ロジックを立てて、発注者に理解してもらい、誠実な工事を行うしかない。 営業してる中で、そのことを熱弁してるわけだけど、高値で受注したい解体業者のポジショントークと思われなくて、よかった。 営業に自信が持てた1日だったな(感動) 午後10:23 · 2024年2月29日
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nm-senmon · 5 months
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残り書きます。
4人で風呂場に向かう。
俺とマッチョは湯船の中に入った。ガッチビとバリタチはチンコシコりながら待ってる。俺は早くケツの奥に小便欲しくてたまらない。
ガッチビが、俺からション浣してやるからケツ出して!って言うから片足上げて右手でケツ広げる。
容赦無く奥まで一気に入れられて、膝がガクブル状態。気持ち良過ぎる。少しずつケツが熱くなるのが分かる。ケツの中で小便してくれてる。その間マッチョがベロチューしてくれる。
ガッチビがション浣終わると、すぐにバリタチが一気にケツ奥までぶっ刺してきた。勝手に声が出る。足に力が入らなくなってきたからマッチョとガッチビに支えてもらいながらバリタチの小便を奥に出してもらう。少ししか出ないな〜って言いながら小便の入った状態で手前から奥までストロークされて余計と立ってられない。
次はマッチョがケツと口どっちがいいって?って聞いてきたから、俺は飲みたいって答えた。
バリタチに掘られながらマッチョのデカマラ咥えて小便を飲まされる。一滴も溢さないよーに苦ショッパイ小便を飲む。マジで美味い!
ガッチビはマッチョの乳首吸ってる。マッチョの小便が終わり俺の腹はパンパン。それでもバリタチが掘り続けるからせっかくション浣してくれたのにビチャビチャと漏れる。 
マッチョが勿体無いなーって俺の下に四つん這い状態で潜って漏れた小便を舐めている。ガッチビはケツ入れるぞ!ってマッチョのケツを掘り始めた。
狭い風呂場で小便味わいながらケツ掘られてる最高の状態。マッチョは小便と精子混ざったのマジで美味い!って言いながらケツ掘られてアンアン言ってる。俺はマッチョに小便飲んで!と言うと、マッチョは一気に全部出せよ!ってシャブりついてきた。俺は掘られて潮吹き我慢してる状態だったから、一気に解放した。
マッチョは咳き込みながらも小便飲んでる。マッチョ口から溢れた小便をガッチビが掬って舐めてる。俺はそれ見て更に興奮!ケツが勝手に締まる。バリタチは絞めるな!イキそーになるだろ!ってケツ叩かれるけど、もう遅い。ケツ奥がギューって締まったタイミングでバリタチがヤバ種食らえ!ってまたまた中出ししてくれた。
それ見てたガッチビは俺に種飲ませてやる!って言ってるマッチョケツ掘りたてのチンコを俺の口に捩じ込んできた。そのまま口に射精。量は多く無いけど相変わらず濃い。それをマッチョとザーキスして味わう。そして俺はそのままバリタチともザーキス。マッチョはガッチビとザーキス。
終わったら。ヤリ散らかした。って思ったら、最後にガッチビが、ケツの中に残ってるの洗面器に出して!って言う。
俺は洗面器に跨ってケツ広げて踏ん張った…
ケツの中に残った精子と小便が混ざり合って結構な量が出てきた。幸いにも汚れてない感じ。
小便と精子の匂いで興奮する。
ガッチビは俺たちの小便と精子どするの?って俺に聞いてきた。俺は全部飲め!って言われてるんだなって思って、洗面器持とうとしたら、マッチョがまだ出してなくない?ここに出してよ。って言う。
バリタチは、そだな。そこに自分の精子と小便追加して飲んで欲しい!って優しく言いながら、俺のチンコを触りながらケツにも指を3本入れてきた。
俺は両膝ついた状態で3人のチンコをシャブりながらオナニーしてた。2分も経たずに速攻で射精。思ったより量が出た。チンコに付いてる残りの精子をマッチョが口で綺麗にする。シャブられてくすぐったくて、そのまま尿意…洗面器に小便をする。
マッチョが洗面器掻き混ぜてる。ガッチビが指で掬って舐めて、バリタチとベロチューする。
バリタチがマッチョに洗面器の精子と小便口映して飲ませてやれよ!って言うとマッチョは躊躇無く洗面器の中の精子と小便を少し口に含んで俺に飲ませてきた。
控え目に言っても最高に美味い!
10回くらい口移しして全部飲み干した。バリタチが頭ポンポンしながらベロチュー。ガッチビともベロチュー。最高はマッチョとベロチューして終わった。
みんなでシャワー浴びて、マッチョが一番最初に出て、次はバリタチ。最後にガッチビと俺になってガッチビの体を洗ってあげてたら、ガッチビのチンコはずっとビンビンのまま。カマグラ飲んでんからって言ってたけど、それでも凄いw
そしたら、後向いてケツ出して!速攻で終わらせるから。ってバックで掘られた。最初からケツ壊れるんじゃないか?ってくらいガン掘り。
声が出る!マッチョが風呂場に戻って来ると、それで最後だそ!って言い放つ。
ガッチビは種出ないかもしれないけど、このケツマジで気持ち良いからいくらでも掘り倒せるぜ!って言いながらイクイクイク!ってラスト中出しで今日の営みは終わった。
ケツからチンコ抜かれて、そのまま座り込んでしまった。ガッチビが優しく介抱しながら体洗ってくれる。開きっぱなしのケツに中指入れられてクチュクチュされながら、大丈夫?立てそう?って…指に付いた精子を舐めさせてくれる。
マッチョがまた来てバスタオルで体拭いてくれて部屋まで連れてってくれた。その後は添い寝みたいな感じでゆっくり。
また近いうちにやろうね!って言われた。
俺達の精子と小便で絶対孕んだと思うから、これからは仲間だなってw
バリタチとガッチビともLINE交換した。マッチョは定期的にやってる。たまに俺がタチする事も。相変わらず未投薬のままらしい。
バリタチは週一で駅トイレで即掘り即出ししてくれてる。
ガッチビは不定期だけど家でやってる。ガッチビが一番変態で来る時は2㍑のペットボトルに小便入れて持って来る。それでケツ洗って欲しい!って。ある程度ケツ洗ってる状態だからション浣状態で風呂場でヤル事が多い。平均3発は出してくれる。
3人ともマジで未投薬なんかな〜って思いつつ俺は検査もやめてprepもしてない。ただほぼ毎日ヤリ散らかしてる感じで最高に楽しい!
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tokidokitokyo · 2 months
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ことわざ 17/?
ことわざ are Japanese proverbs, and I have listed some basic proverbs, their equivalents in English, and a rough translation of the meanings of the Japanese phrase.
There is a test for ことわざ called the ことわざ能力検定 (ことわざのうりょくけんてい) and these are some of the phrases that appear in level 9 or 9級 (10 being the lowest level). For the time being, try one or two of these out the next time you speak with a native Japanese speaker!
ことわざ (こと検9級): 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 More ことわざ (こと検10級): 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10
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眉を顰める
まゆをひそめる
to furrow your brow
furrow your brow
緑の黒髪
みどりのくろかみ
lustrous black hair
black hair with a greenish sheen
身に染みる
みにしみる
to be deeply moved; to have wind/cold pierce the body
a feeling that permeates the body
身につまされる
みにつまされる
to be touched by another's plight
feel a pinch of guilt on your body
身の毛がよだつ
みのけがよだつ
hair-raising; spine-tingling
have your body's hair stand up in fear or from cold
耳が痛い
みみがいたい
hitting close to home
accurate criticism that is painful to the ear
耳が早い
みみがはやい
in the know
ears are quick to receive new information
耳に入れる
みみにいれる
to inform
put into someone's ear
耳に胼胝ができる
みみにたこができる
to hear ad nauseum
told something so much it creates calluses in your ears
耳に付く
みみにつく
irritating or annoying (sound)
a sound that sticks in the ear
耳寄りな話
みみよりなはなし
a topic of interest
talk that makes ears approach
耳を疑う
みみをうたがう
to doubt your own ears
doubt your ears
耳を貸す
みみをかす
to lend an ear
lend an ear
耳を傾ける
みみをかたむける
to listen closely
tilt your ear over to listen
耳を澄ます
みみをすます
to focus your attention (and listen)
clear out your ears
耳を揃える
みみをそろえる
to get the money together (to pay a debt)
arrange the ears (edges) of your coins
身を入れる
みをいれる
to give it your all
put in your whole body
身を切られる思い
みをきられるおもい
heartrending
a thought that cuts your body
身を削る
みをけずる
to work yourself sick
whittle away your body with work
身を粉にする
みをこにする
to work hard without complaint
work your body into powder
身を立てる
みをたてる
to make something of yourself; to make it on your own
raise up your body
胸が痛む
むねがいたむ
to feel great sympathy
chest in pain
胸が一杯になる
むねがいっぱいになる
to be overcome with emotion
chest like a cupful of joy or sadness
胸が躍る
むねがおどる
excited; psyched up
chest dancing with joy or in anticipation
胸が騒ぐ
むねがさわぐ
to feel uneasy
chest disturbing you with feeling something bad is going to happen
胸がすく
むねがすく
to be relaxed, worry-free
chest clear of worry
胸が詰まる
むねがつまる
to feel uneasy
chest stuffed with sadness or worry
胸に刻む
むねにきざむ
to take something to heart
engrave on your chest
胸を痛める
むねをいためる
to cause someone emotional distress
cause pain in another's chest
胸を打つ
むねをうつ
to touch someone's heart
strike someone's chest
胸を借りる
むねをかりる
to train with a superior
in sumo, to borrow someone's chest is to have the honor of training with them
胸を撫で下ろす
むねをなでおろす
to let out a sigh of relief
rub down your chest and let go of worries
胸を膨らませる
むねをふくらませる
to be wide-eyed and full of hope
inflate your chest with hope or joy
目から鱗が落ちる
めからうろこがおちる
to have the scales fall from your eyes
to have the scales fall from your eyes
目から鼻へ抜ける
めからはなへぬける
sharp as a tack
from a story where a craftsman enters the eye of a Buddha statue to affix the eye from inside. since he’s trapped he has the brilliant idea to escape through the nose of the statue.
目から火が出る
めからひがでる
to see stars
sparks coming out of your eyes
目が利く
めがきく
to be discerning
effective eyes
目が肥える
めがこえる
to be discerning
eyes grown fat with experience and knowledge
目頭が熱くなる
めがしらがあつくなる
to tear up with emotion
eyes and head warm with emotion
目が高い
めがたかい
to be highly discerning
so learned, it's as if your eyes are surveying from high above
目が無い
めがない
① to have no eye for something; ② to lose objectivity
① have no eye for something; ② no eye for, or blind to, reality
目が回る
めがまわる
to be extremely busy
so busy your eyes are spinning
目くじらを立てる
めくじらをたてる
to needlessly nitpick
raise up the speck in the corner of someone's eye for all to see
目糞鼻糞を笑う
めくそはなくそをわらう
the pot calling the kettle black
eye crud laughing at snot
目と鼻の先
めとはなのさき
extremely close together
as close as the space before your eye and nose
目に余る
めにあまる
to be unforgivable, unable to be overlooked
too much for your eyes to handle
目に物見せる
めにものみせる
to teach someone a lesson; to show someone what's what
show something before someone's eyes
目の色を変える
めのいろをかえる
to put on your game face
change the color of your eyes to indicate seriousness or anger
目の上の瘤
めのうえのこぶ
a thorn in your side; a pain in the butt
a person whose existence is like a lump above your eye
目の黒いうち
めのくろいうち
while you still live; while you still draw breath
while your eyes are still black (grey/white pupils indicate death)
目の毒
めのどく
something you really don't need to see right now
poison for the eyes because it will trigger craving/desire or cause discomfort
目も当てられない
めもあてられない
a sight that is too much to bear
so horrible, eyes can't hold witness to it
目もくれない
めもくれない
to completely ignore
not give an eye (attention) to something
目を疑う
めをうたがう
to not be able to believe your own eyes
doubt your eyes
目を奪われる
めをうばわれる
to be captivated
have your sight stolen and held captive by something
目を覆う
めをおおう
to cover your eyes
cover your eyes in fear
目を掛ける
めをかける
to show favoritism
place eyes upon, watch over someone
目を配る
めをくばる
to keep an eye on
distribute your gaze around the area
目を皿のようにする
めをさらのようにする
to widen one’s eyes in shock
make your eyes like plates
目を白黒させる
めをしろくろさせる
to be shocked and flustered
eyes darting so fast they look white and black
目を付ける
めをつける
to fix your gaze upon something
attach your eyes
目を盗む
めをぬすむ
to do something in secret
steal someone's eyes, act outside their vision
目を光らせる
めをひからせる
to keep careful watch
shine your gaze upon someone/something
目を引く
めをひく
to draw attention; to create a distraction
pull someone's gaze
目を細める
めをほそめる
to smile warmly
smile so that your eyes narrow
目を丸くする
めをまるくする
to open your eyes wide in shock
make your eyes round
目を見張る
めをみはる
to be impressed or moved emotionally
eyes open wide in pleasant surprise
目を剥く
めをむく
to have eyes wide in shock or anger
eyes peeled wide open
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g-men-movie · 8 months
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。
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なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席��発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。
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●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と��すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。
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続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。
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さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていない���さかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。
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●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。
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最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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bk-bk · 23 days
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サウナでの体験談⑦
すぐに下半身を触られる感触。
ケツを高く突き出すとまた次の指がケツ穴に突っ込まれる。
その指はすぐに抜かれ種マンか確認された様子。
ギャラリー二人目「すっげー、種マンじゃん。」とつぶやき、すくまたケツマンコにチンポを入れられた。
またコイツもでけー。が熱くなった俺のケツマンコはデカマラをグボッグボッいいながらなんなく受け入れる。
腰を振り始めるギャラリー二人目 「生チンポ気持ちいいか?」と聞かれ俺はうぅゔゔ。と喘ぎながらも声絶え絶えに「でけえーっす」と答えになっていない声をあげる。
ギャラリー二人目「かわいいな。ケツマンどろどろじゃん。」と言いながらじょじょに腰つきが激しくなってくる。
誰だかわからない奴にケツマンコ掘られてることに興奮しながら俺後何人に掘られるんだろうかと急に冷静になる自分。
だが、周りのギャラリーはそんなのお構いなく俺の顔にチンポ押し付けてきたり乳首いじってきたり、だいぶ人が集まってきた様子。
ギャラリー二人目が「おら出すぞ。ケツマン締めろ」といわれ無我夢中でケツマンコを締めるとまたケツマンコの奥に熱い感覚。中に出された。
すぐに引き抜かれデカマラを顔に押し付けられる。ギャラリー二人目「おら。掃除しろ」というと種臭いデカマラをしゃぶった。
掃除してる間にも次の誰かが後ろからケツマンコを触ってくる。
ギャラリー二人目「おら。ちゃんとしゃぶれ。後ろにもすぐ次お前を使いたい奴がいるぞ」
無我夢中にしゃぶりながら後ろに意識を向けるとまた次のチンポを押し当てられる感触を感じる。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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buttbii2 · 1 month
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汚褌ぶっ鳶雄臭交尾(旧SNS男子寮日記より一部加筆修正)
現場から帰ると汗だくの作業服を脱ぎ、ガチムチ親方とデブ熊の俺はクッセー地下足袋と汚臭褌になる。すぐ勃起薬飲んで準備。細い管から中の棒を取って袋から取り出して詰めた。水に溶けるのを待つ間、勃起とケツの具合を確認。重連リングはめたドス黒いマラは2人とも感度良好。
親方が大の字に寝て勃起マラで挑発。 俺は親方に股がって座り、自分でケツに親方のクッセーマラを飲み込んだ。準備完了。親方の肘の内側を拭いて乾 くのを待ち、スッと先をポイントに入れ血がスッと引けたのを確認してポンピング開始。クッセーチンポがデカくなり、親方が声野太い声を上げているが無視。ポンピングたびにドス黒い赤になり最後はきっちり入れて抜いた。
しばらく押さえている間、片付けながら親方の顔を観察。ヤクが回ったドリチンが抜け、シカめたりニヤけた りだんだん変態顔になってきた。 じっと見てるのに気づいた親方が 何か言いそうだったから、言葉が 出る前に乳首責め開始。いい喘ぎ声だ。必死で耐えてるくせに、も っと強く噛めと言うから噛んだ。 雄叫びにデケえ乳首。ドリチンが半立ちに。親方が俺の頭を小突いて、お前も早くやれと言った。
再びさっきの体勢で親方の半立ちマラをケツに入れ、騎乗位で親方に下からじっと見られ ながら、俺は腕を拭いてスッと差 しスッと引いてポンピング開始!差し引きごとに鮮やかな赤がドス黒くなり、周りが明るくなってきた。
押さえてる間に、ケツの穴が勝手 にヒクつきだし、親方のマラを 奥へ奥へ飲み込んでいくのが分かった 体がザワザワしあたりがど んどん明るくなり、親方に乳首をつねられ、自分が恍惚の顔になっ ていくのが分かった。 そのまま仰向けにされケツに入ったまま、乳首調教。白い天国の中、噛まれて、周りがも っと白い天国になった。乳首はコリコリなってケツがうごめいた。
俺に自分で乳首を触ってろと言って、親方は次の準備。できあがると、さっそく、親方は俺 の乳首を摘まんでPをブスッと。痛えしシミるし熱い。その痛みでチンポがビンビンになった。もう片方の乳首も同じようにブスッと。液体が入ってくるのが痛みでわかる。敏感になった乳首を撫でられ、気持ち良くてたまらなかった。
次に親方が自分用に作ったのを渡され、俺も同じように親方の乳首にプスッ!反対側にもブスッ!デケえ乳首がますますデカくエロくなった。親方のマラも乳首の痛みで立った。両手で同時に乳首を撫でるといい喘ぎ声をあげた。お互いにハードに乳首責め親方が俺の乳首を噛んで俺のが立った。立ったマラを親方のケツが喰ったヒダが絡みついてタマンねえ。親方のケツを掘りながらさらに乳首を噛まれ、親方のケツん中のがピクピクして親方を喜ばせた。
俺も親方のマラをもっと立たせようと、親方の乳首を噛ん立でたせようと、なんとか勃起させた さっそくケツで喰って、親方のチンポを味わった。そんなふうにしてお互いのマラを責め、ケツを掘りあった。親方が俺の上に被さってシックスナインで顔に親方のマラ押し付けられた。俺のケツ汁つきだけど構わずしゃぶり、皮を剥いて カリにチンカスを発見、嗅ぐと独 特の匂いがした。大切に味わってると親方が俺の顔にチンカスを塗ってきて興奮した。
親方も俺のマラにしゃぶりついた。しばら くして親方が突然上半身を起こ し、俺の口に↑ションを出してきた。予告なしだったからむせた し、クサいし苦いし、キツかった けど最後まで飲んだ。親方の↑ションが胃から吸収されて血管に入り全身に浸み込んでいく感じがした。
息が親方の↑ション臭ェ。俺もションベンがしたくなって親方のケツの中にション浣し、デケエバイブで栓した。すぐ抜けそうだったからクッセー褌をきっちり締めて押さえたが、 緩んだケツから↑ションがあふれてきて、元々汚ねえ褌がますます汚なくなった。ビショビショ になった褌を親方は俺の口にねじ込んだ。クセえし汚ったねえしマジたまんねえ!
親方のケツからバイブを外すとションベンはほとんど残っていなかった。そのままバイブは俺のケツへ突っ込まれ体を荒縄で縛られ身動きできない状態でマラにブスリと濃いの追加され、ますます変 態になった。
口の褌を取られて 顔にケツを突きつけられ、緩んで ヒクヒクいってるケツマンコを夢中で舐めた。クセェし苦えのが旨くてたまんねえ!それに荒縄のチクチクもたまんなかった。
しばらくケツ舐め調教をしたとこで縄を外して交替。親方用のPを渡され、荒縄で親方を縛って仰向けに寝かし、マラにカテ挿入。ションベンが上がってきたとこでバルーンをゆっくり膨らませて固定し、先を閉じてションベ ンが出ないようにした。俺も親方に見られながら自分にカテ挿入。固定して親方のカテと連結。俺の濃いションベンを親方の膀胱に注入した。
親方は身震いしてよがったさらに親方と俺のケツにウナギを入れ繋がった状態で親方の マラにブスッと追加して親方の雄叫びを聞いて俺も仰向けに寝た。ケツマンコ同志をピッタリくっつけた。親方のケツマンコがヒクついてんの をケツマンコが感じた ケツマンコを締めてウナギを押し出すと親 方にズブズブ入っていき、親方がよがり声をあげた。すぐに押し戻 され俺の中にもズブズブ入ってきて俺もよがった。
押し出したり押 し戻されたりウナギでケツマンコ 連結、タマンねえ。さらにお互い の胸に足をのっけて、足で乳首を いじったり、その足を舐めたりし た 縄が緩み自然と外れて親方が 坢身を起こして乳首を触ってきた。同時に親方のションがカテから入り、体中、鳥肌が立った。膀胱を膨らまされながら乳首をつねられケツマンコが緩みウナギ が奥まで入った。
俺も上半身を起こして親方を寝かせて↑ションを逆流。同時に乳首責めとウナギ もお返し 親方がイイ声を出して変態顔だ。体を交互に起こしながらウナギと↑ションを行ったり来たり、同時に乳首責めした。最後にカテの連結を外して膀胱に溜まった↑ションをお互いの口に放出。マジ濃くて苦くてヤバすぎ たが、お互い全部飲んで↑ショ ンくせえ口でキスをした。
それぞ れのカテに袋をつけ、ションベンはそこに回収。まず、親方にカテを入れたまま前立腺責め。もちろを入れたまま前立腺責め。もち ん、ションベンを噴き出しても止めねえ。泣きが入ってもやめね そのままFFに突入。ケツマンをパッくりローズに仕上げ、言茭 にならねえ野獣のような雄叫びあがった。カテの横から透明な が噴き出て糸を引いて水たまりになってた。
そして交替。まず親方のカテを抜き、溜まった↑ションを俺が飲んだ。続いて前立腺と FFをたっぷり仕返しされ何度もションベンを噴きあげた。泣きが入っても許されず、かえって親方の Sっぷりを刺激してしまい、マンコの奥まで腕チンポを突っ込んで白い粉を追加で塗られ、容赦なくお礼された。
親方が腕チンポを抜くたび、ドスがきいた雄叫びをあ げながら、ションベンを噴き上げた。カテの脇からもションベンと 透明な汁を噴き出した ローズが開きヒダを撫でられ、わけがわからない声をあげながらよがった。 閉じないケツマンコをパクつかせデカ乳首と↑チン晒しながら、自分から親方の腕チンポをお願いする野獣にじっくりと改造された。
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nmtn-kobi · 3 months
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そこは、明るい部屋から続いている。周りより薄暗い区画に、風呂が用意されている。先客が何人かいる中に、その男はいた。浴槽のへりに腰掛け、目を瞑って休憩している様子。湯船につかると、ちょうど俺の目の高さだ。ダラっとしているが、すでにデカい!
一人二人と上がってゆく。その時、男と目が合う。射抜くような視線に、雄を感じる。が次の瞬間には、また目を閉じている。今の視線は気のせいだったのか?確かめようもなく、時間が過ぎてゆく。
少しのぼせてきたので、俺も腰掛ける。俺のことがタイプではないのかな?さり気なく、男の顔を視界に入れる。まだ休憩中なのか?もう少し待ってみるか。
しばらくして、男が立ち上がる。風呂から移動するようだ。どこに向かうんやろ?少し間を空けて、その後を追う。さらに奥へと向かっている。この先にあるのは、確か、サウナだ。水風呂の前を通り過ぎ、男は、その扉の前に辿り着く。そして扉を開ける瞬間、ギラリと視線をこちらへ寄越した!
吸い込まれるように、俺もその扉の中へ入る。蒸気にむせ返る。中には、男と俺以外、誰もいないようだ。ちょうど扉から死角になったところに男は陣取ると、俺の頭を押さえつけて、俺をしゃがませる。目の前には、ダラっとしたデカいブツが。
「しゃぶって硬くして。」
口を大きく開け、喜んでむしゃぶりつく。先走りで既にヌルヌルや。
「シコりながらしゃぶれ。」
「硬いの欲しいやろ?」
サウナの熱気を感じて、ぼぉーっとしながらうなずく。
「もっと舌使え…そうそう…喉の奥まで開け…おぉ…」
だらしなく喉奥を開き、亀頭をまるっと咥えこむ。
「中に孕まされたいやろ?」
もちろんと伝えるように、大きくうなずく。舌を這わせ、竿全体をねぶり回しつつ、頭をゆっくり上下させて丹念にご奉仕させていただく。それだけでもすげぇ嬉しい。と思っていると、みるみる内にさらに大きく硬くしてくださる。もっと嬉しい♂
「立て。」
一旦、体を引き上げられ、後ろを向かされ、壁に上半身を押し付けられ、ケツを突き出す姿勢をとらされる。あ…唾まみれのナマの亀頭が触れる…あぁ…それだけで気持ちよくて力が抜ける…あうぅぅぅ…
「声出すな。」
うぐぅ…開いちまう…あ………デカい…うおぉ…押し拡げられ…る…はぁ…はぁ…あぁぁぁ…やべぇ…入っちま…う…トゥルン!
「おぉ…亀頭が入ったぜ。」
うぐぐぐ…あ…中がえぐられてゆ…く…おぉ…ぐちゃ、ぐちゃ、と腰が打ち付けられるたびに音がする…やべ…口から涎垂れてきてる…
「このままシコってイッてみろよ、変態!」
言われるがままに自分のをシゴき始める。ケツに刺さったナマデカマラの感触がたまん…ねぇ…あぁぁぁぁ…気持ちいい…タチ様にも気持ちよくなっていただきたい…あぁ…勝手に腰が動いちまう…
「だいぶいい具合になってきたな、変態!」
あぁ…嬉しいッス…どうぞこのまま気持ちよくなってください…あ………………………っ!
「おぉ、奥までガッツリ銜え込みやがって。いいケツだ!望み通り、孕ませてやるぜ」
そう言うと、さらに腰の動きを速めてくる、やっべ、さらに開いちまう…………………っ!
「おぉ…そろそろイきそうや………イクぞ…イク、イクイクイク…イクイクイクイクイク……………………っ!」
あ、やべ、俺もイきそう…あ、イ………ックイクイク…イクイクイク…………!
たっぷり注がれた液で、また一段奥に入る。腰のスピードを落として、丁寧に擦りこむように動かしてくださる。やべぇ、下半身が気持ち良過ぎる上に、精子のいい香りだ。
余韻にひたっていると、ゆっくりナマデカマラが抜かれてゆく。あ…まだ抜かないでください…と腰で追いかけてしまう。と、ズドンとまた嵌め込まれ、後ろから覆い被さられながら、耳許でささやかれる。
「良かったぜ、変態 笑」
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kmnmscat · 11 months
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10超えした時・その2
「ちょっとシャワー浴びてくる」といい起き上がると、さっきのポカリがいい仕事してる。心地よいふらふら感を楽しみ移動すると、ベッドのシーツがドリチンに触れて気持ちがいい。風呂場のドアを開けた時の風が乳首に当たると気持ちいい。洗面台にある鏡を見ると、すげぇいい顔してた。
熱めのシャワーを浴びると、また体の中がグルグルと流れる。そんな感触を堪能してベッドに戻ると、奴は追加の準備をしてくれていた。やはり次も10。やっべぇ、どうなるんだろう。やばいといいつつも期待しかしていない。奴はオレが来たのを確認すると、ニヤッと笑いながらお代わり発射。オレもさっそく準備をし、腕に巻き、プスっと。引くと中に今日2回目の赤いもの、それを確認すると今度はさっきよりもゆっくり入れてみる。すると、ゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワがズズズズズズっと入ってきて、「あ、あああ、ああああああも、漏れるかも。もれ、もれももれれれ漏れ・・」言い終わらないうちにヤツはオレのチンポコに吸いついて、軽く漏れたションベンを口で受けてくれた。スッと抜くとさっきよりもヘロヘロになってしまい、震える手で道具を慎重にテーブルの上に置き、ベッドに倒れ込むように横になった。つま先から脳天までビリビリビリっという感触を楽しんだ。
ふと上を見ると、彼が口を開けろと。そのまま口を開け、吸い取った水を口の中に入れてくれた。しかし、今度はその水を半分くらいしか入れてくれない。「あれ?」って思っていたら、水が入ったオレの口の中に、さっきのポカリの要領でオレが漏らしたションベンを流し入れてくれた。アレをすすいだ水と入れたときに漏らしたションベンが口の中で混ざり合う。「うめぇええええええ」と頭の中で思う前にごくごく飲みこんだ。筒の中の残りの水はオレの乳首やドリチンやケツマンコにかけて、丁寧に指で刷り込んでくれた。
完全にお互いドリチン。すると奴が持ってきたハリガタを使い、各々マンズリするところを見せつけ合う。
ベッドの上に突き立てたハリガタに跨り、両手で乳首をコリコリしながら腰をふり、ドリチンがプルンプルンと上下に揺れる。
やっべぇ、変態がここに二人いる。相手の乳首にそっと手を伸ばし、コリコリ乳首を触ると声を立てずに泣くような笑うようなどうしようもねぇ顔でオレの乳首を触ってきた。ドリチンいじり、乳首をこねくり回しながら腰をふる。あー、ずっとこうしてられるわ。
ずるんと相手がハリガタから腰を上げると、奥からウナギを持ってきた。太さはそれほどないのでオレでも十分入るサイズだ。奴は全体にローションを塗り、ヌルヌルの状態にして、オレにもハリガタ出すように言ってきた。すると、片方にかけらをパラパラとふりかけ、そのままケツに挿入。オレの方にもパラパラっとかけてくれて、こぼれ落ちないように慎重にケツマンに入れる。ああああ、熱い!ケツの入り口、中、奥。ウナギが当たったところが熱くなっていく。それなりの長さがあったはずなのに、ケツの奥の快感を感じるとズヌヌヌヌと広がるのが分かる。オレは左の乳首を舐められるとケツが広がるので、それを伝え舐めてもらった。するとグワーっと奥の奥にウナギが入っていった。
お互いのケツの中でウナギを押し合いして、あっちに行ったりこっちに来たり。乳首いじりながらドリチンしごいて、ベロチューしながら変態ウナギ相撲。ヘロヘロになりながらふと思い出したように「じゅ、10ってすげえ。思った以上にすげえぇ。体験談よりもすげぇ!」みたいなことを言うと、ヤツはヘロ顔で「へっ。へへへ、10じゃねぇよ、20だったんだよ。追加の時は10だったけどな」と嬉しい嘘を暴露してくれた。
そのままウナギ相撲をヘロヘロになりながら楽しんだ。
続く
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