Tumgik
bk-bk · 21 days
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サウナでの体験談⑦
すぐに下半身を触られる感触。
ケツを高く突き出すとまた次の指がケツ穴に突っ込まれる。
その指はすぐに抜かれ種マンか確認された様子。
ギャラリー二人目「すっげー、種マンじゃん。」とつぶやき、すくまたケツマンコにチンポを入れられた。
またコイツもでけー。が熱くなった俺のケツマンコはデカマラをグボッグボッいいながらなんなく受け入れる。
腰を振り始めるギャラリー二人目 「生チンポ気持ちいいか?」と聞かれ俺はうぅゔゔ。と喘ぎながらも声絶え絶えに「でけえーっす」と答えになっていない声をあげる。
ギャラリー二人目「かわいいな。ケツマンどろどろじゃん。」と言いながらじょじょに腰つきが激しくなってくる。
誰だかわからない奴にケツマンコ掘られてることに興奮しながら俺後何人に掘られるんだろうかと急に冷静になる自分。
だが、周りのギャラリーはそんなのお構いなく俺の顔にチンポ押し付けてきたり乳首いじってきたり、だいぶ人が集まってきた様子。
ギャラリー二人目が「おら出すぞ。ケツマン締めろ」といわれ無我夢中でケツマンコを締めるとまたケツマンコの奥に熱い感覚。中に出された。
すぐに引き抜かれデカマラを顔に押し付けられる。ギャラリー二人目「おら。掃除しろ」というと種臭いデカマラをしゃぶった。
掃除してる間にも次の誰かが後ろからケツマンコを触ってくる。
ギャラリー二人目「おら。ちゃんとしゃぶれ。後ろにもすぐ次お前を使いたい奴がいるぞ」
無我夢中にしゃぶりながら後ろに意識を向けるとまた次のチンポを押し当てられる感触を感じる。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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bk-bk · 6 months
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サウナでの体験談⑥
ギャラリーの一人がケツをゆっくりなぞったかと思うと、そのままピンポイントでケツ穴に挿し込まれる。
熱くなったケツマンコはその指をなんなく受け止める。
前の種がケツマンコにはたっぷり仕込まれてるので、ぐちゃぐちゃ。
そんなギャラリーにねだるように俺はケツをさらに高く突き出す。
その間も3人目は俺の乳首を摘み上げる。気持ち良さと興奮によりボルテージ高まり過ぎてデカめに吐息と喘ぎ声が漏れる。
四つん這い目隠し状態の俺に馬乗りするかのような体勢でギャラリー一人目はすぐに生ちんぽを当てがってくる。
けっこう太い。あ、キツいかも。と思っているとギャラリー一人目が「おら、ケツ開けよ」とケツを引っ叩かれる。
俺は一瞬硬直したが次の瞬間、どこからともなく鼻先にRがあてがわれる。
俺はすぐに本能的に察知して全集中で吸い込み肺に息を溜める。
バックンバックンバックンバックンと、心臓が脈打つのと同時にケツマンコからふぁーーーと力が解けていくのを感じる。
ギャラリー一人目はそこに呼応するかのように、ゆっくりと生ちんぽを進めてくる。
もう俺のケツマンコはただの処理穴となり、なんなく受け止めていく。
ギャラリー一人目「おら。動くぞ。ケツ開けよ」
ゆっくりとだが、太チンポは確実に俺の処理穴をガバガバに緩めていく。
気付くと周りにをけっこうなギャラリーに囲まれていた。
ギャラリー一人目はぐちゃぐちゃと出し入れをしながら時折、周りを徴発するかのようにケツタブをパンパンと叩いてくる。
Mではないので、ちょっとイラッとするがノリ良く廻されるのは好きなので派手になってギャラリーが増えるのは悪くない。
ギャラリー一人目をイカせるために種をねだる。
俺「あぁー種欲しいっす。」
ギャラリー一人目「聞こえねえな。もっとデカい声で言ってみろよ」
俺「あぁー!種種種、種付けして下さい」
ギャラリー一人目「おら!種仕込んでやる。全部受け止めろ」
ギャラリー一人目の腰付きが激しくなり、
やがてあるところでピタッと止まる。
それと同時にケツマンコの中がジワーッと熱くなるのを感じる。
ギャラリー一人目がそそくさとその場を離れた。
俺はまた四つん這い態勢のままケツをギャラリーに向けて高く突き出した。
続く
※このストーリーはフィクションです
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bk-bk · 8 months
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サウナでの体験談⑤
個室の鍵を閉め、三人目にサシで種付けしてくれと哀願する。
ところが三人目は何発も入った種マンがお好みとのこと。
汗だくのまま下の大部屋に連れて行かれることに。
汗だくで落ち着いていない状態なので、大部屋は流石にヤバいと一瞬脳裏をよぎるが、それと同時に廻されまくるやらしい誘惑に負け大部屋に降りた。
大部屋に着くとそれなりの人の気配を感じる。
あっちこっちで腰を打ち付けるパンパンという音や喘ぎ声で完全に脳ミソが興奮Maxの状態になる。
ふらふら歩いてただろうし、すれ違う人にもぶつかりまくりでバレバレだっただろうな。
大部屋のド真ん中で三人目が壁背をもたれかけ、
足を開きしゃぶるように命令してくる。
案の定、さっきと同じ四つん這いの体制でむしゃぶりつく。
人が行き来する通路にケツマンを突き出す体制で奉仕開始。
3 人目「周り気にしなくていいようにコレしろよ」目隠しを渡される。
もうどうとでもなれという気持ちで目隠しを固く結ぶ。
それを確認したのかギャラリー何人かが近付いて来るのをベッドの軋みで感じる。
心臓のバクバクが止まらん。
三人目の乳首責めは止まらず意識をどこに向けていいのかわからなくなるが、ギャラリーの一人がケツをゆっくりなぞる感覚に全神経を一気に持っていかれる。
続く
※このストーリーはフィクションです
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bk-bk · 8 months
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サウナでの体験談④
四人目に入れられた何かが効いてきた。
末端の指先から冷たい感覚が伝わるような
一方、心拍数な確実に上がっていくのを感じる。
その時、個室ドアが開いた。
どうやらさっきの四人目のようだ。
またパカッとぺぺの蓋を開ける音。
そして四つん這いで突き出してるケツ穴めがけて今度はスポイトのようなものを入れてくる。
十分奥まで入ったのを確認すると
「入れるぞ」と一言。
俺「はいっ」
静かにスポイトが押されるのを感じる。
さっきの感覚とは打って変わって
今度のはケツマンの中に焼けるような熱さを感じる。
みるみる内に俺自身の乳首がギン勃つのを感じる。
三人目もそれを感じる取るかのように指先に力を込める。
俺「あぁァァーーーー気持ち良いーー」と一際デカメの声が出てしまう。
四人目はスポイトを抜くとまたガサゴソ。
四人目「もっと良い事してやるぞ」と言い放ち生ちんぽを俺のケツマンに宛てがってきた。
入口で焦らしながらそれからゆっくりと押し進めてきた。
(すっげー焼ける熱い感覚をケツマに当てられてるなまらチンポの先で感じる)
(多分、ちんぽの先端にもなんか乗っけてる)
全部入った時には俺は痙攣しかけてる。
四人目「あーなんか出そう出る出る」。
俺「中に出して下さい」
四人目「ううぅーーー」と力強くいきむ。
熱いモノが入ってるくるのを感じる。
俺の全身が良いモノ悪いモノ含めてかあぁぁー。と熱くほてるのを感じる。
自分で仕込んでるそばから
勝手に追加追加されるの久しぶり。
なにをいれられてるのかよくわからないし、
まあケツからだから大丈夫っしょと高を括る。
なんかわかんないけど、そのままケツマン受け止めるのを決意。
四人目は自分が勃って来たからかガンガン掘り始めてきた。
深い長いストローク中身をかき混ぜるような長いストローク。
俺の中でも循環してかぁーと上がっていくのを度々感じる。
この上がり方が長く続くと冷や汗とかでてきちゃうから早めに行ってもらうように誘導することに。
俺「種欲しいです。種でも汁でも流し込んで下さい」
四人目「ケツマン温まってきてこれからだが、一発付けるぞ」と言われて
腰つきが激しくなる。
この時、ケツマンの感度がいつもの10倍ぐらいなるのを感じる。
入ってる生ちんぽの張り具合、限界の近さを表す固さ、汁の漏れ具合。
全て手に取るようにわかる。
こりゃーすぐ種付流し込まれるなーと考えてたら
四人目は黙って静かにどびゅどひゅ出してた。
息一つ荒がらなけなくても、ケツマン中で打ち付ける熱いザーメンは俺は見逃していない、
ケツマンに指突っ込んみ新鮮なザーメンの匂いを確認する。
スーッと無言で個室を出て行った。
そろそろ休憩か3人目に種マンを使ってもらい休憩にはいりたいところが3人目「まだまだ溢れるぐらい種追加してもらえよと」煽りながら
相変わらず四つん這い入口にケツマン向けてる俺の正面に大の字で座り乳首責めを続行してくる。
一旦、個室の鍵を閉め落ち着いて三人目に種付けしてもらうことにした。
さっきから追加追加のせいなのか
この三人目の乳首責めが巧妙なのかすげー感じまくって喘ぎまくってしまっている。
と思いきや、、、
続く
※このストーリーはフィクションです
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bk-bk · 9 months
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サウナでの体験談③
相変わらずバックの体勢のまま正面では三人目の男に乳首を強めにイジられつつ、息絶え絶えに三人目にチンコをしゃぶろうとする。
それとは裏腹にまたドアの開く音。
四人目が入場して来て俺の突き出してるケツをなぜなぜ。
(一人で全裸待機してる時よりも誰かと絡んでる方が手を出されやすいのはなぜだろう。)なんて考えてる間に四人目はケツマンコに指を突っ込み中の具合を確認。
四人目は個室の中にだけ聞こえるボリュームで耳元ぇ「キマってる?」とささやいてくる。
俺「ちょっと」
四人目「もっと気持ちよくなりたいか」
俺は首を縦に振り両手てケツタブを開きokのサインを出す。
四人目は個室の鍵を閉め何やらゴゾコソと私物をいじる音。
ぶっちゃっけ俺のネタも個室に隠してあったから少しドキドキ。
四人目がしばらくガサゴソした後にカポッとぺぺローションのフタを外す音が聞こえる。
次の瞬間、一気に3本ぐらいに指を一気に入れて来た。
と思ったらケツマンのなかで少しグリグリして指を広げたり狭めたりと動かす動かすと思ったらすぐに抜いた。
三人目と四人目がヒソヒソ話をしているのを感じる。
四人目「うし!楽しめよ」ペシペシとケツを軽く叩き個室を去っていった。
俺はまだ何も感じないながらも
心臓の鼓動がドキドキ脈打つのを感じていたところに
一部始終をジッと観察してた三人目の乳首が再開された。
三人目「おいおいなんか入れられたんじゃねーの。」
乳首責めが再開したからなのか
ケツマンから何かが伝っているのか
胸がぐぅーと重くなる感覚を微かに感じたながら
俺は乳首の気持ち良さにケツマンがきゅーきゅーと締る感覚に溶けてそうになった。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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bk-bk · 9 months
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サウナでの体験談②
一人目は入って来てそうそう「あぁー。すっげー。種マン。何発入ってんの?」と聞いてくる。
俺「今のが一発目です」悶えながら絶え絶え答える。
一人目「新鮮な種付けられたばっかの種マンだね。最高〜。あったけぇ〜」と言いながらグチャグチャ掘り込んでくる。
さっきのより一回り小さいためかキツさもなく、
ヌメリの良くグチャグチャグチャグチャとテンポ良く掘られる。
また違う部屋のドアが開く音。
恐らくさっき種付けした人が去っていく足音を聞き付けたのだろう。
すぐまた個室のドアが開く音。
一人目は関係なく腰を打ち付けてくる。
グチャグチャグチャグチャと音が響き渡る個室。
そこに三人目が入ってくる気配。
バックで掘られてる俺の正面に周り込み一言「しゃぶれ」と命令してくる。
俺はバックで掘られながら自分の両乳首をイジってたので反応が遅れる。
三人目は俺が乳首モロ感を悟ったのか俺の両乳首に手を伸ばす。
俺は自分でイジるのも好きだが人にやられるのはさらにアガる。
仕込んだ時は若干麻酔のような効果もあるのか、若干強めになぶられるのが好み。
三人目は撫でるようなイジり方だったため、その指先を強めにプッシュし、もっと強くイジってもらえるようにサインを送る。
心得たかのように三人目はその指に力が込もる。
それで一気にビクビク感じてしまいケツマンの方もキューキュー力んでしまう。
ケツマン掘ってる一人目が「おいおいそんなに締めるなよ。イッちまうだろ。」
俺「はい。種下さい。」と哀願する。
一人目の限界が近いようで「おし。じゃーイクぞ。」
一気にラストスパートをかけてくる。
三人目もそれに合わせるかのよう、より一層両乳首をコリコリ責め立ててくる。
その乳首責めが絶妙に気持ちよくより俺は力んでしまいケツマンもドンドン感度がアガる。
俺「種。種欲しいす。種付けして下さい。」と哀願してしまう。
ガンガン掘り込み一人目は最後に腰を打ち付けながらビクンビクンと無言で種付けてた。
その後、ゆっくり種マンを味わうようにゆるゆる掘りながらじきにゆっくり抜けた。
一人目「サンキュ」とだけ言い残して立ち去った。
三人目が連続ケツマンかなと思ったが、動く様子がない。
俺「ケツマンいいんすか?」と聞くと
三人目「もう2-3発入った後で。」とだけ言い
そのまま乳首責めを続けてくる。
その乳首責めが絶妙に気持ち良く、それだけで俺は昇天しそうになり声を抑えながら悶えてた。
それを聞き付けるかのように個室の外では
スタスタと男の気配が足音と共に近付いてきた。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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bk-bk · 9 months
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サウナでの体験談①
まずは自己紹介から。
俺は短髪色黒髭あり���チムチ系マッチョリバ。
今日はガッツリ天国見たくて買い物。
ネタ仕込んで入店。
個室まで取って気合満々。
ケツも綺麗にして入店したので、個室で即詰め15準備。
この瞬間が一番緊張する。
ネタへの期待や失敗できない不安から。
入れた瞬間、心拍数倍脈打って全身溶けるように気持ちいい。
思わず「やべぇ〜」って声に出してしまう、
頑張って片付けブツをしまう。
周りにアピールするようにデカメに音立てて個室の鍵を開放。
ビンビンに肥大した乳首を自らいじり、溜め息のようなデカめの吐息が出す。(出すと言うかダダ漏れちゃう感じ)
それを聞き付けるかのように他の個室ドアが開く音。
全裸で目隠しして膝立ち、個室入口に背を向ける恰好で乳首をいじり続ける。
ガチャと個室入口ドアが開き、人の気配。
(ドア開けて初見は恐らく大半の人がビックリしてる。恐らく引いてドア閉める人も。)
一人でこんな変態待機してるヤツはまあーいないだろうし。
まあ中途半端なノリの人に絡まれてダレるのはごめんなので、振り切ってる変態キャラをキメる。
その変態待機姿にビビらず手を出してくるヤツはノリ良い奴が多い。
一歩一歩様子伺うように近付いてきて
(恐らく)上から下までボディチェックをされ、OKならば大抵自らイジってる乳首をさぐるように追加で責められるか、いきなり口元にチンポ当てられる。
目隠し越しにもデカマラなのがわかるとアガる。
夢中になってしゃぶりつきながら
すかさず相手の空いた両手を俺の乳首に誘導する。
ガンギマって肥大した乳首を皆コリコリといたぶってくれる。(膝立ちだとこのポジションに持っていきやすく、お気に入りの流れ)
声が抑え切れず吐息も絶え絶えになる。
この時点でヒィーヒィーに言ってもうとろけそうになる。
そんな漏れた吐息を聞き付けて、ガチャと別の個室入口ドアが開く音。
俺は変わらず入口に背を向けてるので
どんなヤツかは見えねえ。
がしかし完全に仕上がってる俺は無条件でケツマンコを突き出す。
俺の前にいる一人目のチンポを右手でシゴきながら
空いた片手で自らケツタブを開きおねだりをする。
二人目は有無をいわせずいきなり生チンポを宛てがって来て、ゆっくり奥に押し込んでくる。
デカい裂けそうになりながら、頭ん中でブチブチ聞こえてきそうな勢いで入り込んでくる。
全部入れると一言「大丈夫か?」と。
俺は死にものぐるいで「付いて下さい」と哀願する。
グッチャグチャグッチャグチャとピントンが始める。
一人目の男に口マン塞がれながら
乳首をイジられ、ケツマンコには生チンポ。
マジで昇天しそうな最高の瞬間。
明日のことなんてもうどうでもよくなる。
ケツマン掘ってるのは若いのか勢いに任せてパンパンパンパン掘り込んで来る。
二人目「やっべイキそう。中に欲しいか?ん?あ?」
俺「中に下さい」と声を振りしぼり哀願。
二人目「おらー、イクぞーーーー出る」
ケツの気持ち良いところがジュワっと熱くなる。
ネタを注入されたようだ。
一人目は口マンから離れ今か今かと自分のタイミングを伺いシコシコ。
二人目のが抜かれると同時に一人目が入ってくる。
続く。
※このストーリーはフィクションです
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bk-bk · 10 months
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新宿24とかで//やりたい。賑わってんのかな?外人のデカマラが多そう。
ミストとかで15入れてサイヤ人状態で暴れたい。
大部屋も好き。個室で鍵開けて複数も好き。
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