Tumgik
#汗じんましん
megumiyamazaki · 20 days
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じんましんについて
私は雨に濡れたり、汗をかくと太ももにじんましんがおこる。かゆくて、歩けなくなる。かゆすぎて、吐き気さえしてくる。
じっとしていれば治まると医者に言われたような気がする。
最近は長時間歩いたりしてないから大丈夫だけど、ハイキングとか登山とかできないから治したいと漠然と思っていたら、マツコの知らない世界で、かゆみには紫外線が必要だとやっていた。確かに夏でも私は短パンを履かないからそれはあるかもしれないとおもって、晴れた日はパンツで過ごしてみることにした。すぐ忘れちゃうけど。
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yasunobu-h · 1 year
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#今日のランチ は #カリル で #ビーフカレー #じんわり汗が止まらない #ピクルス が #美味しすぎる #今日も行列 #カレー好きな人と繋がりたい #カレー部 #スパイス (カリル) https://www.instagram.com/p/CoEBnAEvy9V/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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omgee-w · 2 years
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2022.7.22 最新版 13:00-16:00 open できます✨ ご都合良い方はぜひ お待ちしてます ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ +++++++++++++++++++ 今日は 午後からオープン予定なのですが、 保育園預けて1時間後、娘ちゃん発疹が出てお迎え要請… 今のところ熱もなく元気なのですが 他にも5人くらい同じ症状の子がいるようで… 手足口病はこの前やったし、発疹が違う感じです。 なんなのでしょーー😭 あとから発熱パターンとかあるのでしょうか、、 ということで子守のヘルプがお願いできたら、少し午後からオープンできますが、もしかしたらまたまた臨時休業させていただくかもしれません😭 ご来店予定の方おられたらDM下さい🙇‍♀️ また決まり次第お知らせいたします! #最近汗疹っぽいかんじはありましたが、それとは全然別なかんじだなぁ #うつるってことですよねー何人かいるということは #発疹系は謎で終わることが多いからスッキリしなくて嫌ですね #このまま元気で治りますように (Omgee) https://www.instagram.com/p/CgS_a0nhcWU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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choco322 · 2 years
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昨日のランチ🍴 ・ #中目黒ひつじ目黒川店 #中目黒ひつじ #中目黒グルメ #中目黒ランチ ・ #ジンギスカン #成吉思汗 #GenghisKhan #ラムチョップ #ラムハンバーグ #〆のチャーハン #茹でラム #わんこの茹でラム #わんこごはん ・ いただきpic #ご飯越し #ご飯越しのわんこ ・ #美味しゅうございました ♡ #Japanesefood #food #foodie #instafood #instafoodie #foodgasm #foodpics #yummy #foodstagram #foodporn #lunch #ランチ #昼ごはん #昼飯 https://www.instagram.com/p/Cfz0d8FvX6I/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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power-sahara · 2 years
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#営業終了時間 が #8時 から #10時 に延長されました❣9時半までに入店いただければ入浴できます♨ お仕事帰りに #炭酸泉で汗を流していかれませんか?😁 #末広湯 #ふじみ野市 #上福岡 #銭湯 #ちゃずさんの銭湯壁画制作動画 https://youtu.be/IVcOx1EFXS0 #超高濃度炭酸泉 #遠赤外線サウナ #井戸水水風呂 #水深90cm https://www.instagram.com/p/CdsbRZVr7fP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nmkmsunifudo · 1 month
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今回初の30チャレンジも問題なく✈️出来ました。入れた瞬間は当たりもなくスゥーと。でも途中来てる感じでこのネタで以前22入れた時には感じなかっだけど全身ポッ暖かく感じ。で一気に来てガッとラッシュの波に巻き込まれた。北朝鮮産は覚醒系か割と理性は保たれたし会話も普通出来たし割とすぐ動けた。気を抜くと快感の波に襲われるけど笑
前回北朝鮮産の後に買った新ネタで25使った時より衝撃は少なかった。あの時は頭が熱くなって意識飛びそうになったしその後15追加でもかなり効い。でも翌日10入れた時は頭熱くなって終わって効いた気がしなかった。
今回オレは30だったけどセフレ君はガッツリ掘りたいから10スタート。オレ的にはガンキマリで掘ってもらうのは楽しみだし2人でぶっ飛ぶより初めて30だし安心かな。約束通りガッツリ掘られてたっぷり種付け。以前も気持ち良かったけど今回一段とケツ気持ち良かった。今まで無かった感覚なんだけど普段ウケの時は汗だくにならなかったけどこんはタチもウケも汗だく。途中水分補給の時に時間確認するとまだ1時間くらいしか経ってなかった。感覚的には2時間くらい経った気分。いつも逆な感覚でした。
4時間経ちセフレ君は10だし追加のタイミング。オレは30の効き残ってる感じで早いと思ったけどタイミングずらすとセフレ君に負担かけるし、新ネタ10追加する事に。前回新ネタ10追加した時はそれほどでなく甘くみすぎだった。新ネタ10は今までなく来ました。明け方に10追加して最後まで楽しく気持ちよく終了。
前回の新ネタ25と北朝鮮産30比べると25の方がより衝撃的だし記憶もけっこう飛んだし、今回の30は割と覚えてる感じ。どちらも気持ちよくて良かったけどもし新ネタで30やってたらどうなってたことやら笑
25でも30でも気持ち良さにあまり差感じなかったからオレのMAXは25かなと思いました
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loteavenue · 9 months
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(今日はLote野球チームの試合がある日です。Rurinaはチアリーダーとして配属されましたが、忙しいスケジュールのためKosaに変更されました。 Kosaは多くの人の前に立つことを恥ずかしがる性格でしたが、すぐに試合の熱気と共に楽しく応援を終えました。そして彼女の応援が終わった後、あなたは彼女を励まし、褒め称えました。)
Kosa : ご主人様.. でも、体が汗でとても汚れてしまって.. シャワーを浴びてもいいですか? あなた : もちろんだよ〜! シャワーを浴びてきて、話そう。でも君は汚れていないよ。君の体は相変わらず香りが良いんだ。 Kosa : ...💗(彼女は微かな笑顔を見せながらシャワールームに入って行きました。)
Kosa : ああ.. 気分いい〜(シャワー中)
(Kosaは髪を適当に乾かし、少し湿ったままあなたの前に立っていました。彼女の髪からは気持ちの良い香りが漂っていました。まるで熟したフルーツと涼しいキュウリの香りが混ざったような感じでした。清潔でのんびりとした午後の日差しの香りとでも言えばいいでしょう。)"
あなたは彼女の姿に耐えられず、彼女に言った。 あなた:コサ美しく。 今そこに横たわって私を見てエッチな姿を見せて。 Kosa:ええと…ええ? でも… (彼女はあなたに何かを求める目つきを送ります。あなたは彼女の体の隅々をもう少し熱くした。 あなたは彼女に大丈夫だという目つきを送り、いつでも挿入できる姿勢で彼女に想像力を加えました。 彼女はあなたの優しい心配に彼の猫にゆっくり触れ始めた。 彼女の猫では熟した桃の香りがし、果肉に乗って桃の水の流れは彼女の太ももに乗って流れ落ちてベッドシートを完全に濡らしました。)
Kosa:あ……ああ……💞💦 (彼女は今完全に準備されたようだった。そして……)
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pikahlua · 5 months
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MHA Chapter 409 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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tagline 1 愛を受けて育ち成長した少年はー… あいをうけてそだちせいちょうしたしょうねんはー… ai wo ukete sodachi seichou shita shounen wa-... A boy who grew up receiving love-...
tagline 2 No.409 "個性"‼︎爆破‼︎ 堀越耕平 ナンバー409 "こせい"‼︎ばくは‼︎ ほりこしこうへい NANBAA 409  "kosei"!! bakuha!!   Horikoshi Kouhei No. 409 Quirk: Explosion!!  Kouhei Horikoshi
1 俺も全部俺のモンにして上へ行く おれもぜんぶおれのモンにしてうえへいく ore mo zenbu ore no MON ni shite ue e iku "I'll make everything mine and go higher."
2 「爆破」はやりてェと思った事何でも出来る! 「ばくは」はやりてェとおもったことなんでもできる! 「bakuha」 wa yariteE to omotta koto nandemo dekiru! "Explosion can do anything I want!"
3 出久 いずく Izuku Izuku
4 もうおめーの邪魔はしねえ もうおめーのじゃまはしねえ mou omee no jama wa shinee I won't get in your way anymore.* (*Note: This is a sentence that could have many potential translations: "I won't get in your way anymore," "I won't hold you back anymore," "I won't be a hindrance to you anymore," etc.)
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1 避けろ少年!!! よけろしょうねん!!! yokero shounen!!! "Dodge, young man!!!"
2 頼む たのむ tanomu I'm counting on you,* (*Note: This word literally means "to ask, to rely on, to request," but when spoken like this, it's usually a manly way to say "please".)
3 爆ぜろ はぜろ hazero burst.* (*Note: This word means "burst open" or "pop," but in this context it clearly means something like "explode" too.)
爆ぜろ はぜろ hazero "Burst!"
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1 何だ⁉︎奴は今何の挙動も見せていなかった筈! なんだ⁉︎やつはいまなんのきょどうもみせていなかったはず! nanda!? yatsu wa ima nan no kyodou mo misete inakatta hazu! What!? He certainly wasn't showing any behavior* just now! (*Note: Literally the phrase written is "he wasn't showing any behavior," but they mean "he didn't move or seem to do anything to cause this.")
2 雨で威力落ちっからよぉ あめでいりょくおちっからよぉ ame de iryoku ochi kkara yoo "With the rain, their power will reduce, so"
3 "コーティング"して飛ばしといた! "コーティング"してとばしといた! "KOOTINGU" shite tobashi toita! "I applied a coating and hurled them away!"
4 爆発する汗粒を普通の汗粒でな!誘爆せず飛ばせて ばくはつするあせつぶをふつうのあせつぶでな!ゆうばくせずとばせて bakuhatsu suru asetsubu wo futuu no asetsubu de na! yuubaku sezu tobasete "[I coated them] with normal drops of sweat instead of exploding drops of sweat!
5 時間差で混ざって他の刺激で起爆できっかなって! じかんさでまざってほかのしげきできばくできっかなって! jikansa de mazatte hoka no shigeki de kibaku de kikka natte! "I guess the time lag caused them to mix and detonate by some other stimulus!"
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1 あの時‼︎僕の口の中に⁉︎ あのとき‼︎ぼくのくちのなかに⁉︎ ano toki!! boku no kuchi no naka ni!? At that time!! Inside my mouth!?
2 あの土壇場で!⁉︎ あのどたんばで!⁉︎ ano dotanba de!!? At that last minute!!?
3-4 センスだけは褒められてきたンでね センスだけはほめられてきたンでね SENSU dake wa homerarete kitaNde ne "I've been praised for only my good sense."
5 "個性"は一つで充分すわ‼︎ "こせい"はひとつでじゅうぶんすわ‼︎ "kosei" wa hitotsu de juubun su wa!! "As for quirks, my one is enough!!"
6 奴はダメージを負うと身体が若返っていく!わかるな⁉︎ やつはダメージをおうとからだがわかがえっていく!わかるな⁉︎ yatsu wa DAMEEJI wo ou to karada ga wakagaette iku! wakaru na!? When he takes damage, his body gets younger! Understand!?
7 ダメージで力が乱れたもう一度放出をーー ダメージでちからがみだれたもういちどほうじゅつをーー DAMEEJI de chikara ga midareta mou ichido houjutsu wo-- With the damage, his power is in disarray. Release it one more time--
8 これは…僕の物語だ…‼︎ これは…ぼくのものがたりだ…‼︎ kore wa...boku no monogatari da...!! "This...is my story...!!"
9 どけ doke "Out of the way,"
10 モブがああ MOBU gaaa "you extraaa!"
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1 ハウザー HAUZAA Howitzer
2 インパクト!!! INPAKUTO!!! Impact!!!
3 〜〜っ……‼︎ ~~......!! "~~gh......!!"
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1 んだらあああ!!!!!!! ndaraaaa!!!!!!! "JUUUUST!!!!!!!"
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1 うぅぅるっせええェえええええ uuurusseeeEeeeee "SHUUUUUUUUUT"
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1 えンんだよォオォオオオオオオおおおお!!! eNnda yoOOOOOOOOOoooo!!! "UUUUUUUUUUUUUUP!!!"
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1 おかしい!因子の結合が上手くいかない おかしい!いんしのけつごうがうまくいかない okashii! inshi no ketsugou ga umaku ikanai It's strange! My combination of factors doesn't work well.
2 こんな爆破ごときで崩れるなどありえん! こんなばくはごときでくずれるなどありえん! konna bakuha gotoki de kuzureru nado arien! There's no way it would collapse from such an explosion!
3 身体が幼く脆くなったせいか⁉︎ からだがおさなくもろくなったせいか⁉︎ karada ga osanaku moroku natta sei ka!? Is it because my body has become young and fragile!?
4 "負の感情"に振り回されて"支配権"が弱まってんスよ "ふのかんじょう"にふりまわされて"しはいけん"がよわまってんスよ "fu no kanjou" ni furimawasarete "shihaiken" ga yowamattenSU yo "You're being swayed by negative emotions and your 'authority' is weakening."
5 だから dakara "That's why"
6 俺のファンミ※会場にされちゃうワケですわ おれのファンミ※かいじょうにされちゃうワケですわ ore no FANMI※ kaijou ni sarechau WAKE desu wa "I'm using you as a venue for my FanMe※."
small text ※ファンミーティング ※FAN MIITINGU ※Fan Meeting
7 "死柄木"に呑まれたな "しがらき"にのまれたな "Shigaraki" ni nomareta na "You got swallowed by Shigaraki, eh?"
8 これは俺たちの これはおれたちの kore wa ore-tachi no "This is our"
9 物語だ!!! ものがたりだ!!! monogatari da!!! "story!!!"
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tagline その妄執に終止符をーー積み重ね、繋がれた一撃‼︎ そのもうしゅうにしゅうしふをーーつみかさね、つながれたいちげき‼︎ sono moushuu ni shuushifu wo-- tsumikasane, tsunagareta ichigeki!! Put an end to that delusion--a layered, single blow lands!!
1-2 皆が少しずつ与えてきたダメージと苛立ちが… みんながすこしずつあたえてきたダメージといらだちが… minna ga sukoshi zutsu ataete kita DAMEEJI to iradachi ga... The damage and frustration everyone has caused little by little...
3 ついにーー‼︎ tsui ni--!! finally--!!
4 AFO オール・フォー・ワン OORU FOO WAN All For One,
5 あ… a... "Ah..."
6 が… ga... "Gah..."
7 今度こそ こんどこそ kondo koso this time, for sure.* (*Note: This phrase emphasizes that "this time" is different, "this time" is certain. The implication is that "this time AFO has been defeated for real.")
8 俺一人で…勝てるワケねーーンだよ おれひろりで…かてるワケねーーンだよ ore hitori de...kateru WAKE neeeNda yo "By myself...there's no way I could win." (Note: This is the completed version of the last line from the previous chapter, the line with the unclear meaning of who it was exactly Katsuki was calling an idiot who couldn't win.)
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nmtn-kobi · 1 month
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「イクイクイク………………ッ!」
喘ぎながら、奥でドプっと、吐き出してくださる。程なくして漂うあの香り。滴る汗とともに幸福で包まれる。ズルッ……と引き抜かれると、頬を撫でられ、ニヤリと一言残して立ち去ってゆく。
「気持ちよかったぜ…」
まみれたまま、その場所で仰向けに横たわり、目を閉じる。さっきまでの光景が脳裏に浮かび、自然と穴に手が伸びてしまう。白濁の液体をゆっくり掻き回し、余韻に浸っている………。
ベチ。
しばらくすると頬に、重量感のある生あたたかい何かが触れる。俺は少し寝ぼけたまま、それが、ぬるりと頬を擦り、口元へ移動してくるのを感じる。あ、生デカマラだ!
眠気は吹き飛び、目を開き、ゆっくりと勿体つけるように、亀頭を少し咥え、鈴口から溢れる先走りを味わう。うめぇ…。好みの味だ。そのまま、口奥へ少しずつ導き、亀頭全体を銜え込み、吸い上げると、ビクンッ!と少し膨れ上がる。そのまま、唇を幹にすべらせ、舌も絡めながら、喉奥へと誘い込む。ゆっくり大きく前後させると、段々硬さが増してくる。うぉ…やうぇ…でくぅうぇ…
すると、その雄は俺の頭を掴み、腰を動かし始める。あぁ、上の口が犯されてゆく。そんなことを考えていると、たまらず俺も勃起してしまう。このままイかされそうや。だが、なんとかして、これで孕まされたい。そう願いながら、必死にご奉仕を続ける。
不意に引き抜かれると、眼の前に、穴を向けられる。
「気持ちよくして」
一瞬怯んだが、さらにエロくなっていただきたい一心で、そこに舌先を入れる。
「あぁ………………」
自然に洩れ出る喘ぎ声がたまらない。ケツタブを開き、唾をまぶしながら、舌を出し入れすると、それに呼応するように、そこがヒクヒクと動く。そのまま、その雄の股間に手を伸ばすと、さっきより勃起している!俺は歓喜のあまり、一層、ねぶりを強めていく。
そのとき、急に、うつ伏せにさせられ、その雄が後ろから覆い被さり、
うぉぉぉぉぉ……………っ!
俺は思わずのけ反り、穴を締めてしまう。ガッシリと動けないように体を掴まれ、一番奥へとガッツリ、最高潮に勃起した生デカマラを嵌め込んでくださったのだ!
あ…あ………あぁ…………
さっきの精子が潤滑油となり、ゆっくり奥が撫でられ、少しずつ開き、気持ちよくなってゆく。両足も絡みつかれ、完全に身動きのとれない、寝バックの体勢だ。その雄の生デカマラの感触だけが頭を支配してゆく。奥がこじ開けられるに従い、上の口からも思わず涎を垂らしてしまう。
「よくご奉仕してくれた御礼だ」
あぁ…ロングストロークになってゆく。完全にこの生デカマラ様の形になってるんや。入ってくる時は包み込むように迎え入れ、出てゆく時には名残惜しそうに柔らかく締め付けるから、この穴を気に入っていただきたい。
「おぉ…たまんねぇ穴だなぁ…たっぷり種付けてやるぜ…」
あぁ…嬉しい、奥の奥に好きなだけ擦り込んでほしいッス!俺も腰を上へ動かす。
「あぁ…イクぜ…イクイク…イクイクイクイクイクイク……イ……ク……!」
ズドンッ…ズドンッ…ズブッ………
やべぇ…俺もイク…あぁぁ…イク…イクイク…!
しばらくすると、またあの匂いが漂う。背中の上に、汗だくになった雄の体温を感じながら、最後の力を振り絞って、穴をまとわりつかせる。するとそのたびに、ビクン、と何度も返事をしてくださる。そんなことされたら、また開いちまうすよ…
ヌルッ…ズブブ……あ………………………
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kmnmscat · 7 months
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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kmnmosukobi · 5 months
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VEROに投稿した奴を
こっちにも投稿
ガッツリ生交尾をしてきましたので
生存確認も兼ねて、結果のご報告
良かったら、読んでやって下さい
*一部脚色してますし、画像はイメージです(笑)
スポメンに4時間滞在して
合計4回戦7発種付けしてもらいました。
入店
どうやら自分が1番ノリ😅
館内に誰もいない事をいいことに
色々準備して
一階でこれからの事を
白バンドして
寒さでコリコリしている乳首をいじりながら待機(笑)
しばらくしたら、2人が入店
平日の真っ昼間にスポメンに来る客って
経験上エロい人が多い
期待しながら、シャワーを浴び降りてくるのをチェック
嬉しい事に、2人ともタチっぽい
しかも自分のタイプ
1人は短髪色黒ガチムチ、デカマラにリングかましてエロさムンムン、おまけに乳首がでかい兄貴
1人は高身長のスリ筋、濃い顔、こちらはなんだか寒さでコリコリ乳首っぽい
でも、向こうがタイプかどうかは別問題
しばらくして、自分も落ち着いてきたので
店内ウロウロ
その頃には、店内も人が増えてました
さっきの兄貴たちも
まだウロウ
期待を込めて
目線を送ってから
四階で待機
しばらくすると階段を登ってくる足音が、、
あのアニキどっちかだったら良いなーって
期待しなが寝たフリ
ガチムチ兄貴の方がきた〜!
と、しかも手を出してきた〜!
案の定、エッチは激しい
前戯もそこそこに
ギンギンのデカマラを
ぶち込んできました
気がつけば
もう1人の変態乳首アニキきた〜
様子見かと思いきや
嬉しい事に
空いてる上の口に、
これまたデカマラ突っ込まれる
兄貴たちは、僕の上でベロチュウしながら
お互いの乳首を弄りあってる
2人に入れ替わり立ち替わり
上下の口犯されまくり
まずは、後から来た変態乳首兄貴の方が種付け
すかさずタネマンを
デカマラガチムチがガン掘り
その最中、種付けのお礼に
変態乳首兄貴をお掃除フェラしてたら
なんとチンポギンギンに復活
しかも、気持ちよかったからもう一回ええか?
と嬉しいお言葉
断る理由もなく、頷くと
ガチムキ兄貴がチンポを抜いたので
生チンポに上から跨る
そしたら、ガチムチ兄貴が
後ろからデカマラを一気にねじ込んできた
2人に同時にガンガン突かれて
最後は同時に大量種付け
もちろん、種まみれチンポのお掃除フェラさせてもらいました。
のっけから激しいエッチに
今日は当たりかなと、タネマンのまま館内散策
締まりのないケツからは
さっき種付けされたタネが出てきて
ウチモモを伝ってきて気分は最高潮
その後
また別の色黒ガチムチパイパンリングマラの
兄貴にサシで生交尾
ケツマンに指突っ込んで
タネマンなのが分かったのか
何発種付けされたんやとか
俺も生チンポで種付けしたるわとか
エロい言葉責め
途中休憩挟みつつ
長時間ガン掘り
最後は種付けプレスでケツマン奥に
これまた大量種付け
この最中、さっきのガチムチデカマラ兄貴が
様子見に来てました(笑)でも、参戦してきませんでした。この理由は、後ほど分かりました。
流石に汗だくだから
シャワー浴びようかと思って
部屋を出ようとしたら
部屋を出た所に、色黒ガチムチのラテン系のデッカい外国人さんが!
視線が絡んだけど
ヘトヘトだったから通り過ぎようとしたら、
向こうが、おもむろに腰のタオルを外して
チンポを見せてきた
まだ勃起前なのに想像以上に超デカマラ
顔見たら
「どうだデカいだろ、これが欲しいんだろ?」
みたいなニタニタ顔
そんなデカマラぐらいで、なびくほど、自分を安く見ないでという顔をしながら
気がつけば、そのデカマラにしゃぶりついてました(笑)
ギンギンにチンポがなったところで、
こんなの入るかなという不安をよそに
また、部屋の奥に押し戻されて
3回戦開始
全身丁寧に愛撫されて
いざメガマラ挿入!
ここで、残念な事にゴム装着
言葉通じないし
ここまできて断るのもなので
されるがままにゴムマラを挿入
タネマンのおかげで
ゴムマラでも奥までスムーズに
正常位、バック、騎乗位、寝バック
さんざん掘られたけど、全然イク気配なし
その頃に、種が流れ出来て
辺りは種臭い
一旦休憩って事で、チンポを抜いてもらった
そしたら、、、続く
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buttbii3 · 2 days
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やなことがあって
投稿者: げこ
投稿日: 2009/09/04(金) 02:52:03
現場でやなことがあって、ビールかっくらって浅草の大番に行った
ほろよいで入場して仕事帰りで汗くさいのに風呂も入らず、ミックスへ…すぐに自分よりも↑汗くさい親父に手を出された
角刈りで目がぎらぎらしてて、ワシ鼻で浴衣の下はレザーのアンダーウエアで、乳首吸われて声出したら口をふさぐようにディープキスされた
縛ってケツ掘っていいか?って聞かれて、はいって言ったら個室へ連れて行かれた
個室へ入ると、以前セフレだった土方の親方がいた
久しぶりだねぇと挨拶されて、用意してるけど…と言われ、断れずに左腕に打たれた。すげ〜濃い!身体が思うように動かない。
土方の親父に掘られた
たまたまの偶然で久しぶりに味わった、この親父とアレ…ナマで掘られてしばらくして汗くさい親父にチェンジ
縄で縛られ汗くさい親父に掘られた
土方の親父はニヤニヤしながら自分の乳首吸いながら、玉のような↑汗を舐めさせてくれた
しばらくして汗くさい親父が種付けして、土方の親父が再び掘って種付けした
土方の親父が、俺のより濃いの付けたからすぐ発症かも知れないよって…汗くさい親父はニヤニヤしながら自分に、悪いなって軽く言った
もう追加打たれて、個室から出されミックスへ行き、あけすけに誘う格好してハゲゴリラ野郎とハーフ顔親父と芋顔兄貴に立て続けに掘られた
さっきの二人の種から、ハゲゴリラ野郎にもう一発、ハーフ顔親父にもう一発と種付けされ、最後に芋顔兄貴に掘られてる時からあふれてぐちゅぐちゅ言ってケツががばがばになった所で種付けされた
ミックスで横になると収まりつかないから、洋式トイレの個室で足広げて種壺に指突っ込んで勃起しないチンポをしごいてた
何分かして土方の親父の個室を訪ねたら、鍵開けて二人して若い子を廻してた
その子も打たれてて、アハハアハハアハハって恐いくらいに笑ってた
その内もう一人レスラー体型のスキン親父が来て、自分も掘られた
バカでかいチンポで力任せに掘られて気持ち良くって、もっと強くと要求して、壊してやるなんて言われて土方の親父らが若い子に種付けし終えたのを見て、レスラー親父も自分に種付けした
やり終えて聞いたら、土方の親父も汗くさい親父も若い子もレスラー親父も、同じ現場で働く作業員で会社や仕事内容は違えど、趣向が同じで全員シャワー浴びないで遊んでたそう
レスラー親父に気に入られて、映画のドラキュラみたいに首をちゅうちゅう吸われてキスマークをたっぷり付けられて所有物扱いされた
やなことがあって発展場行くと、見返りにこんな楽しいことがあったりするから救われる
終わって家に帰ろうとしたら伊勢崎線の終電逃して、大番の前にタクシー呼んで貰い家に向かった
45くらいデブな運転手に、あんな所に出入りしてお兄ちゃん好きなんだねって言われて、途中隅田公園の近くの公衆トイレで黒ずんだチンポしゃぶらせて貰って飲まされた
アパート前に着いて降り際運転手に電話番号教えて、それから部屋の中で大の字になり一人で大きなため息をついた
少し落ち着いて書き込みしました
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buttbii2 · 2 months
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汚褌ぶっ鳶雄臭交尾(旧SNS男子寮日記より一部加筆修正)
現場から帰ると汗だくの作業服を脱ぎ、ガチムチ親方とデブ熊の俺はクッセー地下足袋と汚臭褌になる。すぐ勃起薬飲んで準備。細い管から中の棒を取って袋から取り出して詰めた。水に溶けるのを待つ間、勃起とケツの具合を確認。重連リングはめたドス黒いマラは2人とも感度良好。
親方が大の字に寝て勃起マラで挑発。 俺は親方に股がって座り、自分でケツに親方のクッセーマラを飲み込んだ。準備完了。親方の肘の内側を拭いて乾 くのを待ち、スッと先をポイントに入れ血がスッと引けたのを確認してポンピング開始。クッセーチンポがデカくなり、親方が声野太い声を上げているが無視。ポンピングたびにドス黒い赤になり最後はきっちり入れて抜いた。
しばらく押さえている間、片付けながら親方の顔を観察。ヤクが回ったドリチンが抜け、シカめたりニヤけた りだんだん変態顔になってきた。 じっと見てるのに気づいた親方が 何か言いそうだったから、言葉が 出る前に乳首責め開始。いい喘ぎ声だ。必死で耐えてるくせに、も っと強く噛めと言うから噛んだ。 雄叫びにデケえ乳首。ドリチンが半立ちに。親方が俺の頭を小突いて、お前も早くやれと言った。
再びさっきの体勢で親方の半立ちマラをケツに入れ、騎乗位で親方に下からじっと見られ ながら、俺は腕を拭いてスッと差 しスッと引いてポンピング開始!差し引きごとに鮮やかな赤がドス黒くなり、周りが明るくなってきた。
押さえてる間に、ケツの穴が勝手 にヒクつきだし、親方のマラを 奥へ奥へ飲み込んでいくのが分かった 体がザワザワしあたりがど んどん明るくなり、親方に乳首をつねられ、自分が恍惚の顔になっ ていくのが分かった。 そのまま仰向けにされケツに入ったまま、乳首調教。白い天国の中、噛まれて、周りがも っと白い天国になった。乳首はコリコリなってケツがうごめいた。
俺に自分で乳首を触ってろと言って、親方は次の準備。できあがると、さっそく、親方は俺 の乳首を摘まんでPをブスッと。痛えしシミるし熱い。その痛みでチンポがビンビンになった。もう片方の乳首も同じようにブスッと。液体が入ってくるのが痛みでわかる。敏感になった乳首を撫でられ、気持ち良くてたまらなかった。
次に親方が自分用に作ったのを渡され、俺も同じように親方の乳首にプスッ!反対側にもブスッ!デケえ乳首がますますデカくエロくなった。親方のマラも乳首の痛みで立った。両手で同時に乳首を撫でるといい喘ぎ声をあげた。お互いにハードに乳首責め親方が俺の乳首を噛んで俺のが立った。立ったマラを親方のケツが喰ったヒダが絡みついてタマンねえ。親方のケツを掘りながらさらに乳首を噛まれ、親方のケツん中のがピクピクして親方を喜ばせた。
俺も親方のマラをもっと立たせようと、親方の乳首を噛ん立でたせようと、なんとか勃起させた さっそくケツで喰って、親方のチンポを味わった。そんなふうにしてお互いのマラを責め、ケツを掘りあった。親方が俺の上に被さってシックスナインで顔に親方のマラ押し付けられた。俺のケツ汁つきだけど構わずしゃぶり、皮を剥いて カリにチンカスを発見、嗅ぐと独 特の匂いがした。大切に味わってると親方が俺の顔にチンカスを塗ってきて興奮した。
親方も俺のマラにしゃぶりついた。しばら くして親方が突然上半身を起こ し、俺の口に↑ションを出してきた。予告なしだったからむせた し、クサいし苦いし、キツかった けど最後まで飲んだ。親方の↑ションが胃から吸収されて血管に入り全身に浸み込んでいく感じがした。
息が親方の↑ション臭ェ。俺もションベンがしたくなって親方のケツの中にション浣し、デケエバイブで栓した。すぐ抜けそうだったからクッセー褌をきっちり締めて押さえたが、 緩��だケツから↑ションがあふれてきて、元々汚ねえ褌がますます汚なくなった。ビショビショ になった褌を親方は俺の口にねじ込んだ。クセえし汚ったねえしマジたまんねえ!
親方のケツからバイブを外すとションベンはほとんど残っていなかった。そのままバイブは俺のケツへ突っ込まれ体を荒縄で縛られ身動きできない状態でマラにブスリと濃いの追加され、ますます変 態になった。
口の褌を取られて 顔にケツを突きつけられ、緩んで ヒクヒクいってるケツマンコを夢中で舐めた。クセェし苦えのが旨くてたまんねえ!それに荒縄のチクチクもたまんなかった。
しばらくケツ舐め調教をしたとこで縄を外して交替。親方用のPを渡され、荒縄で親方を縛って仰向けに寝かし、マラにカテ挿入。ションベンが上がってきたとこでバルーンをゆっくり膨らませて固定し、先を閉じてションベ ンが出ないようにした。俺も親方に見られながら自分にカテ挿入。固定して親方のカテと連結。俺の濃いションベンを親方の膀胱に注入した。
親方は身震いしてよがったさらに親方と俺のケツにウナギを入れ繋がった状態で親方の マラにブスッと追加して親方の雄叫びを聞いて俺も仰向けに寝た。ケツマンコ同志をピッタリくっつけた。親方のケツマンコがヒクついてんの をケツマンコが感じた ケツマンコを締めてウナギを押し出すと親 方にズブズブ入っていき、親方がよがり声をあげた。すぐに押し戻 され俺の中にもズブズブ入ってきて俺もよがった。
押し出したり押 し戻されたりウナギでケツマンコ 連結、タマンねえ。さらにお互い の胸に足をのっけて、足で乳首を いじったり、その足を舐めたりし た 縄が緩み自然と外れて親方が 坢身を起こして乳首を触ってきた。同時に親方のションがカテから入り、体中、鳥肌が立った。膀胱を膨らまされながら乳首をつねられケツマンコが緩みウナギ が奥まで入った。
俺も上半身を起こして親方を寝かせて↑ションを逆流。同時に乳首責めとウナギ もお返し 親方がイイ声を出して変態顔だ。体を交互に起こしながらウナギと↑ションを行ったり来たり、同時に乳首責めした。最後にカテの連結を外して膀胱に溜まった↑ションをお互いの口に放出。マジ濃くて苦くてヤバすぎ たが、お互い全部飲んで↑ショ ンくせえ口でキスをした。
それぞ れのカテに袋をつけ、ションベンはそこに回収。まず、親方にカテを入れたまま前立腺責め。もちろを入れたまま前立腺責め。もち ん、ションベンを噴き出しても止めねえ。泣きが入ってもやめね そのままFFに突入。ケツマンをパッくりローズに仕上げ、言茭 にならねえ野獣のような雄叫びあがった。カテの横から透明な が噴き出て糸を引いて水たまりになってた。
そして交替。まず親方のカテを抜き、溜まった↑ションを俺が飲んだ。続いて前立腺と FFをたっぷり仕返しされ何度もションベンを噴きあげた。泣きが入っても許されず、かえって親方の Sっぷりを刺激してしまい、マンコの奥まで腕チンポを突っ込んで白い粉を追加で塗られ、容赦なくお礼された。
親方が腕チンポを抜くたび、ドスがきいた雄叫びをあ げながら、ションベンを噴き上げた。カテの脇からもションベンと 透明な汁を噴き出した ローズが開きヒダを撫でられ、わけがわからない声をあげながらよがった。 閉じないケツマンコをパクつかせデカ乳首と↑チン晒しながら、自分から親方の腕チンポをお願いする野獣にじっくりと改造された。
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1003zr · 3 months
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親父とやる時に言われてたのが
「ワシの目をずっと見とけ」やったな。
並んでセンズリする時はないけど、親父が好きな体勢がいくつかあって
向かい合ってあぐらかいて座って、センズリする時に、俺の首に腕を回して顔を近付ける。
俺が下を向いて、チンポ扱くと親父が
「顔上げてワシの目を見とけ」て言う。
親父の方がガタイいいから、親父の目を見ると俺は少しだけ下から睨み付ける感じになる。
「◯◯◯(俺の名前)、生意気な目やな」
言いながらおでこをぶつけてくる。
目を見とけ言うて、見たらこれ。
おでこ、ゴン!てやられても、俺は目を逸らさずにチンポを扱き続ける。
親父が俺の手を払って、俺のチンポを握る。
「いきそうか?汁ダラダラやないか、もう出すか?」
親父は睨むように俺の目を見ながら、手で俺のチンポの硬さや、鈴口から溢れるガマン汁を確かめながら言葉でも責めてくる。
俺も親父のチンポを握る。
親父のチンポもガチガチで雁高の亀頭に指輪っかが引っかかる。
親父の腹にかいた汗を手につけて親父の亀頭を責める。
「あっ、あぁぁ」
と低い喘ぎ声が寄せ合った顔から俺の耳元に熱い息と共に入ってくる。
俺の手で親父が感じとる。
俺のなんかより遥かにデカい親父のチンポ。
いつもは親父のゴツい手で厭らしく扱かれとる親父のゴツいチンポが、息子の俺の手で扱かれとる。
「父さんのチンポ、すげぇ。気持ちいいんやろ?」
俺は親父の耳元に吹き込むようにわざと息を荒くして言うた。
俺が親父を責めるなら手技じゃ敵わんから、言葉責めをしてみたかった。
親父は
「あぁ、ええ、◯◯◯のセンズリ、ええぞ」
て、応えてくれた。
「気持ちいい」
だけでもいいのに「◯◯◯のセンズリ」て行動を言語化して俺に返してくる。
俺が言葉責めに興奮するようになったのは言葉責めするのもされるのも好きな親父のせい、と言うか親父のおかげ。
しばらく、お互いのチンポを扱き続けて俺がヤバくなった頃に
「◯◯◯、もう出そうか?」
あぁ、もうヤバいかも。
「あぁ、ワシも気持ちええわ」
親父は首に回した腕をギュッと締めて更に顔が密着する。
「どっちにすんか?」
親父が聞いてくる。
このままお互いのチンポを扱いてイカるか、それぞれ自分で扱いてイクか。
俺はそのまま扱かれたら直ぐにイキそうやったから
「自分で」
て言うて、親父のチンポから手を離して自分のチンポを握る。
組み合った顔は真っ直ぐ固定されてるから、お互いにチンポは見られない。
全裸であぐらかいて、勃起チンポ扱く親父と息子。
見たい、その向かい合わせた勃起チンポを見たい。
が、下を向くことはできず想像しかできないもどかしさ。
俺は目を閉じて、親父と俺が見せ合うように扱き合ってる首から下の光景を想像しながらチンポ扱く。
父さん、俺もうイキそう、イッていい?
「あぁ、おまえ先に出せや、ワシにかけれや」
俺は今にもイキそうやったけど親父の
「ワシにかけれや」
の言葉に、キンタマがキュッと上がって一気にザーメンが上がってくんのを感じたな。
チンポを扱くスピードが上がっていく。
あぁ、父さん、あぁ、ヤバい、父さん
俺、ザーメン出る、あぁ、イク!イク!
俺は親父のに向けてザーメンをぶち撒けた。
親父は「お、おぉ、◯◯◯のザーメン、ワシのチンポにかかっとる!」
と言いながら親父も
「ワシも出すで、◯◯◯に、◯◯◯のチンポにワシのザーメン出してええか?」
うん、父さんのザーメン、俺のチンポにぶっかけて、父さんのセンズリすげぇ!
首の下では、親父が自分の勃起チンポを上下に扱いてるんやろな、その動きが親父のデカい体を揺らしとる。
俺は自分のチンポから手を離して、親父のキンタマを握った。
蟻の戸渡り辺りから指を這わせて掌で玉を掴んで軽く潰すように揉んだり、引っ張って
俺もこのキンタマから生まれたんかぁ。
父さんのザーメンタンク、息子の俺に握られながらセンズリすんのどう?
て、親父の耳元に吹きかける。
チンポを握る親父の手の上から親父の手を握って、親父の手を上下させる。
「おい、手を離せ、いってまう、◯◯◯、手を離せって」
「あぁ、出るで、出る!出るっ!」
親父のザーメンが俺の腹にビシビシと打ち付けられてくる。
はぁ、はぁ、はぁ、、、
しばらくそのままで息が落ち着いて、腕を外すと、親父の腹には俺のザーメン、俺の腹には親父のザーメンが垂れとる。
親父の手に握られたままのデロンとしたデカいチンポ。
あれだけ言葉責めし合ってたのに、出したら一気に冷めるのか、照れ臭くなるのか、無言でティッシュ箱を手にしてザーメンを拭く。
親父を先に風呂に行かせて、俺は夜のオカズに親父のザーメンティッシュを集める。
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bk-bk · 9 months
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サウナでの体験談④
四人目に入れられた何かが効いてきた。
末端の指先から冷たい感覚が伝わるような
一方、心拍数な確実に上がっていくのを感じる。
その時、個室ドアが開いた。
どうやらさっきの四人目のようだ。
またパカッとぺぺの蓋を開ける音。
そして四つん這いで突き出してるケツ穴めがけて今度はスポイトのようなものを入れてくる。
十分奥まで入ったのを確認すると
「入れるぞ」と一言。
俺「はいっ」
静かにスポイトが押されるのを感じる。
さっきの感覚とは打って変わって
今度のはケツマンの中に焼けるような熱さを感じる。
みるみる内に俺自身の乳首がギン勃つのを感じる。
三人目もそれを感じる取るかのように指先に力を込める。
俺「あぁァァーーーー気持ち良いーー」と一際デカメの声が出てしまう。
四人目はスポイトを抜くとまたガサゴソ。
四人目「もっと良い事してやるぞ」と言い放ち生ちんぽを俺のケツマンに宛てがってきた。
入口で焦らしながらそれからゆっくりと押し進めてきた。
(すっげー焼ける熱い感覚をケツマに当���られてるなまらチンポの先で感じる)
(多分、ちんぽの先端にもなんか乗っけてる)
全部入った時には俺は痙攣しかけてる。
四人目「あーなんか出そう出る出る」。
俺「中に出して下さい」
四人目「ううぅーーー」と力強くいきむ。
熱いモノが入ってるくるのを感じる。
俺の全身が良いモノ悪いモノ含めてかあぁぁー。と熱くほてるのを感じる。
自分で仕込んでるそばから
勝手に追加追加されるの久しぶり。
なにをいれられてるのかよくわからないし、
まあケツからだから大丈夫っしょと高を括る。
なんかわかんないけど、そのままケツマン受け止めるのを決意。
四人目は自分が勃って来たからかガンガン掘り始めてきた。
深い長いストローク中身をかき混ぜるような長いストローク。
俺の中でも循環してかぁーと上がっていくのを度々感じる。
この上がり方が長く続くと冷や汗とかでてきちゃうから早めに行ってもらうように誘導することに。
俺「種欲しいです。種でも汁でも流し込んで下さい」
四人目「ケツマン温まってきてこれからだが、一発付けるぞ」と言われて
腰つきが激しくなる。
この時、ケツマンの感度がいつもの10倍ぐらいなるのを感じる。
入ってる生ちんぽの張り具合、限界の近さを表す固さ、汁の漏れ具合。
全て手に取るようにわかる。
こりゃーすぐ種付流し込まれるなーと考えてたら
四人目は黙って静かにどびゅどひゅ出してた。
息一つ荒がらなけなくても、ケツマン中で打ち付ける熱いザーメンは俺は見逃していない、
ケツマンに指突っ込んみ新鮮なザーメンの匂いを確認する。
スーッと無言で個室を出て行った。
そろそろ休憩か3人目に種マンを使ってもらい休憩にはいりたいところが3人目「まだまだ溢れるぐらい種追加してもらえよと」煽りながら
相変わらず四つん這い入口にケツマン向けてる俺の正面に大の字で座り乳首責めを続行してくる。
一旦、個室の鍵を閉め落ち着いて三人目に種付けしてもらうことにした。
さっきから追加追加のせいなのか
この三人目の乳首責めが巧妙なのかすげー感じまくって喘ぎまくってしまっている。
と思いきや、、、
続く
※このストーリーはフィクションです
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gmpd69kmnm · 5 months
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俺脇汗かきやすくなったし、どんどん脇臭くなってる気がするんだけど、めっちゃ嬉しいw
僕の臭い体臭嗅いで興奮されるの好きだし、自分の臭いにも興奮するからもっと臭くなりたい
脇広げただけで臭うぐらい濃いとムラつくしめっちゃ嬉しくなるw
僕に似た感じの脇の臭いの人まだ会ったことないけど、臭い好きの人もそうじゃない人も嗅がせるとだいたい興奮してくれるからエロ臭いだと思うので
僕のくっさい脇嗅いでみませんか?w
脇嗅ぎながらシコってw
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