Tumgik
#意識もエネルギーでクリエイティブな事
yoga-onion · 6 months
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- Meaning of Sprit Animal, The Crocodile –
When the crocodile spirit animal pays you a visit, it comes to alert you to the opportunities that you have been overlooking.
Much is happening in your environment. Unfortunately, you are not always aware of this. But trust that the crocodile spirit animal will open your mind.
This spirit animal has unbridled creative force. This force is usually manifested in the animal’s ferocity, fury, and primal energy. This spirit totem comes to protect and preserve the knowledge you have gained in life. The crocodile marks the end of an era and the beginning of a new one.
This new period in your life means regeneration. You are able to create the balance you need to integrate new ideas in your life. The crocodile presence in your life has one powerful meaning: primal instincts. This totem stands for your survival and ability to reproduce.
The spirit is responsible for your physical strength. When the crocodile waddles into your life, people recognise the raw power that you represent. You can use this to catapult your life to loftier levels. Hardships will not break you. Instead, they only serve to strengthen you, to make you wiser and stronger. You are able to spot opportunities and to move with speed to grab them.
This spirit guide wants you to concentrate on the birth of new concepts in your life. You can use the wisdom of this totem to make your life better.
[Image above: Salvador Dali, The Funny Dreams of Pantagruel: Crocodile, 1973]
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−スピリットアニマル・ワニが意味する事−
ワニがスピリットアニマルとして現れた時は、あなたがこれまでに見落としてきたチャンスの数々を警告しています。今、あなたの周りでは、いろいろなことが起こっています。残念ながら、あなたは常にこの事に気がついている訳ではありません。でも、大丈夫、ワニのスピリットアニマルは、あなたの心を開いてくれる事でしょう。
このスピリットアニマルは、際限無くクリエイティブな力を持っています。この力は、野生の凶暴性、猛威、また原始的なエネルギーを現します。また、あなたがこれまでの人生で蓄えてきた知識を知識を守り、維持するためにやってきます。ワニはひとつの時代の終わりと、新しいことの始まりを示します。
あなたの人生にとっての新しい時代とは、再生を意味します。あなたの人生に新しいアイデアを取り入れるために必要なバランスを整えることが出来ます。あなたの人生にワニが現れた時のパワフルな意味の一つは:野生的本能。このトーテムはあなたのサバイバルと復活能力を意味します。
このスピリットは、あなたの肉体的な強さを司っています。ワニがあなたの人生によちよち歩み寄って来るとき、人々はあなたが象徴する真の力を認識します。あなたはこれを利用して、人生をより高いレベルへと飛躍させることができるのです。苦難はあなたを壊さない。むしろ、苦難はあなたを強くし、より賢く、より強くするために役立つだけです。あなたはチャンスを見極め、それをつかむために素早く動くことができる。
このスピリットガイドは、あなたの人生における新しい概念の誕生に集中することを望んでいます。あなたはこのトーテムの知恵を使って、人生をより良いものにすることができるでしょう。
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shredderwastesnow · 8 months
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会社を辞めた理由
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2023年7月末、10年以上勤めた会社を退職した。 8月上旬から中旬は、去年の引っ越し後に手つかずになっていた段ボールの開梱と断捨離をしていた。必然的に段ボールの中の本も断捨離することになり、古書店に60冊ぐらい売った。
そして8月下旬から、短期留学でハワイに来ている。 語学学校に通いつつ、空き時間には観光もして、これまでの疲れを癒しつつ今後に向けてエネルギーをチャージしている。 (とは言っても最初の一週間は宿や学校などの不慣れな環境に馴染むことで手一杯だった……今週はもう少し穏やかに過ごさせてくれ……!)
会社には、退職の理由を、健康診断で視力が大幅に低下してしまい、翻訳チェックの仕事をずっとやるビジョンが描けないので……と説明した。視力は本当に下がっていたので、嘘ではない。 でも、実際にはもっと別の理由がある。上司に言って解消されるような内容ではないので、会社の人には言っていない。 ハワイ生活が軌道に乗り始め、ブログを書く余裕が出てきた今のタイミングで、会社を辞めた本当の理由をちゃんと振り返りたい。
本当の退職の理由は、以下の4つだ。
1) 「社員と非正規雇用」という歪な関係に疲れた
2) 自分に合った仕事を探す意欲が高まった
3) 経営陣が価値観をアップデートできていないことが辛くなってきた
4) 「父に認められなければ」というプレッシャーがなくなった
「社員と非正規雇用」という歪な関係に疲れた
3年前、部署異動することになった。配属先は女性だけの部署で、7人のうち社員は私を入れて2人、他5人はすべて非正規雇用(派遣か業務委託)だった。 私に割り振られた仕事は、その職場で2年以上働いているベテランの派遣さんが担当していた。私は社員として入社していたので立場としては派遣の人より上だが、その部署での経験という点では後輩という立ち位置だった。
ベテランの派遣さんは、ものすごく仕事のできる人だった。ミスをなくすという目標への執着が桁違いだった。これまでずっと英語関係の仕事をやってきたが、このレベルでミスを潰せる人に出会うのは7年に1度レベルだった。私たちが担当していた技術系の翻訳チェックをするには最適の人財だったと思う。
最初のうちは、自分だって英語を人一倍学んできたのだから、チェック作業のフローになれればそれなりのレベルでチェックできるようになるだろうと思って頑張った。実際に、チェックの精度は徐々に上がった。でも、ある程度の期間その仕事をする中で、努力ではカバーしきれない適正上の問題に直面せざるを得なくなった。
多分私は、仕事のどこかにクリエイティブな要素がないと楽しめない。正確さを追求するより、面白さとか独自の工夫を考える方が向いている(この部署に来て分かったことではあるけど)。チェックの仕事をしながら、「私よりこの作業に向いてる人がいるんだろうな」という気持ちになることが多々あった。 そして、ベテランの派遣の人は、ミスなく正確にタスクをこなすことを楽しいと思えるタイプなのではないかと思う。逆に面白さや独自性を求められると、この手の人はどうしていいか分からなくなる。
ベテランの派遣さん以外にも、こういう人が職場に数人いた。
でも、立場的には社員である私の方が権限を持っている。そのまま偉くなれば、私は非正規の人たちに指示を出すポジションに就く。私の方が経験も浅く、仕事ができなかったとしても。
そもそも、非正規雇用というシステムが非人道的すぎる。 非正規で働く人には有給が与えられず、給料を減らされたくない人は体調が悪くても無理して出社せざるを得なくなる。いつ契約が切られるか分からないので、ローンを組んで家や土地や車などの大きな買い物をすることも難しい。結婚して子供を持つことを諦める人もいる。正社員と同じくフルタイムで働いても、こういう状況にある人は多い。
仕事のできる派遣の人が隣の席にいる環境でずっと働いていると、この問題について嫌でも考えてしまい、仕事そのものとは別の疲労感に襲われる。 そして、どんな事情があったのか分からないが、そのベテランの派遣さんは月に半日程度しか休みを取らなかった。私は月に1.5~2日ぐらい休みたいと思っていたが、派遣さんより上の立場の人間が派遣さんより休むというのはかなり気が引けるため、気軽に休むこともできない。消化できない(そして今後も消化できる見込みのない)有給が、どんどん溜まってゆく。 このまま偉くなったらもっとしんどくなることが目に見えていたので、メンタルを病んだりする前に退職しようと決めた。
自分に合った仕事を探す意欲が高まった
2021年、私の書いた小説が、三田文學新人賞の佳作を受賞した。 小説は8年ぐらい書いていて、過去に色々な新人賞に3回出したものの結果が出ず、才能ないのかなー時間の無駄なのかなーと思いながらも気が向いた時に書くことを続けていた。 初めて賞を貰い、自分の作品が広く読まれたり、文学を生業にしている人からコメントをいただいたりしたことで、やっぱり私はクリエイティブな活動に向いている!と確信できた。
この経験を経て、文化・芸術方面の業界で英語を使う仕事を探そう、という気持ちが固まった。 私は文学や美術を専攻しておらず(専攻は経営・会計学)、その分野の職歴もないが、履歴書に「三田文學新人賞佳作」と書ければ、その手の求人にも応募しやすくなる。そして、親や周囲の人にも説明しやすい。
経営陣が価値観をアップデートできていないことが辛くなってきた
2017年に、反女性差別のキャンペーン「#MeToo」が世界中にインパクトを与え、フェミニズムやセクシュアリティ研究など旧来の家父長制を問い直す学問への関心が高まった。日本でも、昔は大型書店の奥の棚に数冊あるだけだったフェミニズムやセクシュアリティ関連の本が、#MeToo後には大型・小型書店の平台に並ぶようになり、少なくとも東京では空気が変わったのを感じる。
こうした変化に伴って私の意識も変わり、自分の職場にある理不尽な出来事や慣習が気になり始めた。
私の周りで、育児休暇や子育て目的の時短勤務をしている女性を沢山見た。 でも、勤め先にそういう男性は一人もいない。課長などの役職に就いている人が率先して育休や時短を活用すれば部下たちも同じことをしやすくなるのに、誰もやらない。
また、セクシュアルマイノリティへの想像力を欠いた制度にも違和感を覚えるようになった。 私がいた会社では、社員が結婚すると共済会から祝い金が出る。 でも、ゲイやレズビアンの社員が人生を共にするパートナーを見つけた場合については、何も書かれていない。社員数が1,000人を超えている会社なので、ゲイやレズビアンがいてもおかしくないのに。 最近は、同性カップルが結婚できないことで直面する困りごとについて、様々なメディアで報じられている。自治体によっては、婚姻関係に準ずるものとしてパートナーシップ制度を導入しているし、同性婚を合法化すべきという声も強まっている。 しかし、それでも、共済会のルールは変わっていない。同性パートナーシップの届けを自治体に出したと報告した社員には、結婚した社員と同額の祝い金を渡すなどのルールが加わる気配はなかった。
経営陣は、ドローンやAIなどのビジネスのトレンドについては、プロジェクトチームや勉強会を立ち上げて追いかけようとする。 一応、女性の働きやすさを促進する試みも行われてはいる(男性の育休取得増は達成できていないものの)。 それなのに、セクシュアルマイノリティをめぐる問題については、一切アクションを起こさない。何で?
私が定年まで辞めずに働くとしたら、あと20年この会社にいることになる。 経営陣を信頼できない状態で、20年も働き続けられる気がしなかった。
「父に認められなければ」というプレッシャーがなくなった
2020年下旬、父が亡くなった。 私は一人っ子なので、葬儀の準備や役所での手続き、遺品の整理などを、母と分担して進めた。父が亡くなった時点では私は一人暮らしをしていたが、母が実家の一軒家を売ってマンションに越すと言うので、私も同居することにした。
昨年の4月、一人暮らしのアパートから広いマンションに引っ越した。 荷造りを仕事と並行してやらなければならず、ずっと忙しかった。 転居から3ヶ月ほど経って、ようやく生活が落ち着いてきた。昔より広くなった部屋で、自分にとって父とは何だったのかをゆっくり振り返れるようになった。
父がいなくなって、これまでの私は、「父に否定されたくない」「父にいっぱしの人間として尊重してもらえるような生き方をしなければ」という気持ちで、人生の様々な決断を下してきたことに気付いた。
前の勤め先で、仕事が今一つ楽しめなくても10年以上働けたのは、父に対する意地があったからだ。 「私はそれなりの会社で真面目に働いて、高給とは言えなくてもそれなりの額を稼ぎ、一人暮らしできるぐらいの経済力がある。だから、私の人生に対して口出しはさせない」という意識が、私を支えていた。私の着るものや細かい行動に気が向いたタイミングで難癖をつけ、「俺はお前より優位に立っているんだ」と定期的に示したがる父に対抗するためには、安定した仕事や経済的自立という拠り所がどうしても必要だった。
しかし、父の干渉を阻止して自由に生きるためにとった行動が、新たな不自由を生むことになった。 本当はもっと自分に合った仕事があるような気がしても、やりたいこと基準で転職して今より給料が下がれば、父は必ず文句をつけてくるだろう。そうなるくらいなら現状維持でいいや。そんな思考から、私は違和感を抱えながらも転職を決断できなくなった。 仕事だけではなく、父に何か言われるのが煩わしいという理由で、実家に帰る時に文句をつけられない服装を心掛けたりもした。何故そこまでしてやらなければならなかったのか? 思い返すと悔しい。
父がこの世からいなくなったことで、ずっと私を縛っていたものが失われた。 しがらみから解き放たれて人生を振り返り、私が無意識のうちに自分に課してきたものの大きさを思い知った。 人生の選択を自分の意思で下してきたと思っていたけれど、実際は仕事という人生の大きな要素を自分の純粋な欲求で決めていなかった。こうして言葉にしてみると情けない話だが、事実なので仕方ない。
だから、会社を辞めて短期留学をすることは、自分の人生を取り戻すための儀式でもある。 これからは自分に関する重要なことは自分で決め、それによって生じた失敗も自分で引き受ける。 何かあるたびに他人や環境のせいにして嘆くような、自分の人生を「生きさせられている」みたいな状態を、この辺りで終わらせたい。
今後について
今、この文章をホノルルの家具付きマンションで書いている。 会社や仕事に対する責任から解き放たれ、しがらみのない土地で過ごすという、前例のない体験をしている。 語学学校の授業は難しいところもあるが、落第が危ぶまれるほど深刻ではないので、まあ何とかなるでしょう。
短期留学を終えて帰国したら、1年ほど学生をやる予定だ。 1年間で学芸員過程や諸々の資格を取り、その後に転職活動をする。
ここまで文章を読んで、「こいつ30代後半なのにまだ『自分探し』やってんの?」みたいな感想を抱いた人もいるだろう。 確かに日本社会では、この年代の人間は結婚して家庭を持って子育てをしているのが望ましいとされている。 でも、私としては「たまたまこのタイミングだったので仕方ないんです」としか言えない。傍から見たら不可解かもしれないが、自分の人生を��り戻すためにどうしても必要なことだから、今やらざるを得ない。
そして、パートナーや子供がいないタイミングで人生を見直せてよかったとも思う。例えばローンを組んで家を買った後だったりしたら、その家に住んでいる人全員が私の自分探しに巻き込まれることになって、さらに大変になるだろう。 (もちろん、パートナーや子供ができた後に生き方を変える必要が出てくる人もいるとは思う。そういう人が別の可能性に挑戦するのが悪だとは思わないが、相手のキャリアが変わる前提で一緒になったわけではないパートナーや子供が納得しなかった場合、家庭という一つの拠り所が失われることも覚悟しなければならないわけで、今の私以上にリスクを負うことになる気がする。) あと、私の母が老後の資金を確保できていることにも感謝しかない。私が母を養う必要があったら、1年働かずに勉強することはできなかった。ありがとうございます。
書くべきことを書ききったので、これからの1年を有意義に過ごすという決意とともに、この記事を終わりにしたい。 まずは語学学校を修了すべく、目の前の課題をしっかりこなす。 そして、ホノルルで過ごす人生の夏休みを、全力で楽しむ!
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alaephoenicis · 11 months
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夏至の門(ポータル)6月21日 境界を超える変容と活性化/新地球への種まき
アンティエ・リンデンブラット
元動画:https://youtu.be/CQRq2cd_LaU
メモ書き
前半
音声配信:https://t.me/alaephoenicis/13883
6月21日の夏至について
去年の冬至には、新しい地球に足を踏み入れた。
最初の一歩。
奥底の浄化と解放、手放し、エネルギー上昇、覚醒を経験。
偽りの自分に終わりを告げ、真の自分を展開。
この夏至にはポータルが開き、第二歩を踏み出す。
第二段階。前回より大きい一歩。
この半年は非常に濃くて、また飛ぶように過ぎ去った。
6月に、ポータルが開くと、さらに加速。次の段階が示され、前回よりも大きい飛躍をすることに。
このポータルで、新地球の周波数に更に定着することに。
それは、本当に全く新しい、今まである意味妨げられていて、ありえなかった物理化(顕現化)が可能に。
顕現されるものは、自分の周波数と一致したもの。
次の一歩で、周波数の面で、こうした一致を多く体験する。
全体的に、このポータルは限界を爆破し、大きな変化をもたらすもの。
ものすごいエネルギーで、多くのことが拡張される。
つまり、拡張とともに、古い限界を超えていき、留どまることをしらない。それは非常にパワフルに起こる。
これに付随して、多くの様々な場面で、ものすごい成長、変化・変容・変換が起こる。
意図したことは、具体的に実現されていく。
クリエイティブなアイデア、創造能力が走り出す。
このポータルが開かれることで、全く新しい可能性が領域に現れていく。
今回の動画の構成:
− 個人レベルで起こること
− 集団レベルで起こること
− ポータルがもたらすエネルギー的変化
− 個人に関わる部分
インナーチャイルドが全体的に変化・変容。
インナーチャイルドは神的な子供と、表裏一体。
どんな変容かというと、インナーチャイルドには、最も強烈だった心理ブロック、パターン、制約、外傷(心の傷)などがある。
これらの多くが癒やされていき、特に感情面で解放される。
インナーチャイルドは、私達の感情面を担ってくれていた存在。
同時に、持って生まれた才能が発揮されていき、
内なる創造能力が目覚め、強力になっていき、
生きることが軽やかに感じられてくる。
自由な思いつきや、喜び、遊び心…とっても自由で、個性的な自己表現が、顕現されていく。
個人的な自己表現とは、神の在り方というのが、個々を通して非常に独特な形で表現されていくこと。
これが活発になる。
次に、時間という観念が更に溶かされていく。
私達が共有している時間という観念は、そもそも幼い頃に学習したもの。
幼い子達は、時間のない世界を過ごしている。時間なんかどうでもいい。月曜だろうと日曜だろうと、時間帯もお構いなし。
幼児は、内なる自然のリズムに強くまだ、結びついている。
これは「今、ここ」という瞬間からでてくるリズム。
ある瞬間に着地して、そこでの対処の仕方を知る、という感じ。
私たちもどんどんそっちへ向かっている。
子供はこれをやってのけている。
「その瞬間ごと」に存在することが出切れば、その場その場からより多くのことを感じ取るようになり、昨日とか明日に縛られない。
つまり、始終頭で「どうだったか」「どう成るのか」とか、それで起こってくる感情や注意をひかれることはなんなのか、などと考えなくなり、自己の魂、ハイヤーセルフが移り変わりの流れの中で顕現されていく、創造されていくようになる。
このポータルは、稲妻や落雷の音のような感じで“突然の”強い活性化、動きが促される。何かが突然、開く感じ。
このポータルは、あるエネルギーのレベルを活性化し、それが次の冬至まで続く。
そして、このことで、私達は内面では、繰り返し着火の衝撃を感じて、それは様々な生活分野と関係してくる。
それで、これまでは滞りがちだった冒険意識は強くなり、なにかに感動しやすくなる。
そういったものが、私達の内側で強く目覚めてくる。
このことで、具現化が更に速くなっていく。
すでに、もう意図したことの具現化が速くなっていることを感じて、「自分は何を考えるのか、何を目指すのか」に注意を払っている人もいるはず。
このポータルが開くと、そのレベルが更に上がって、更に速くなる。
しかし、それはつまり、自分のハイヤーセルフとの一致度がもっと強くなる、ということ。
つまり、もっと「真の自分」になるということ。
活性化は、細胞のレベルでも起こる。即ち、身体は具体的に変化していく。
周波数のごとく、もっと軽く、もっと密度が薄く、なっていく。
覚醒は進み、自覚して物事を受け取っていく。
私達の成長は、倍々に増していく感じだと、霊界から示。
次の6ヶ月で成長レベルをいくつも超えていく。これは目を見張るほど。
さらに活性化されるのは、私達の「内なる神的な子供」。
イエス・キリストもかつて「みんな、子供のようになりなさい」と言った。
何故なら、私達の創造能力はそこに秘められている。そこに、真の自分がいて、それが神と繋がっている。
この「神的な子供」の部分が活性化されることで、私たちは「無垢・無邪気な自分」をもっと自覚するようになる。それと共に、創造能力をも自覚するように。
みんな、自分に創造能力がある、具現化出来る、ということは知っているが、この自覚がもっと「人間である」という意識につながっていく。
…つまり、具体的な経験をするようになる。「おや、自分には本当に具現化能力があるんだ」というふうに。
これは「能力」。何でも具現化出来る。
自分の人生、自分自身、自分が生きている世界。
この夏至ポータルで上位の感覚を得ることになるので、いわゆる視点も上から見下ろせるようになる。
つまり、鳥瞰・俯瞰ができるようになる。これが自然なことになっていく。
これまでは、俯瞰視点を得るのにはちょっと気合が必要だったかも。
しかし、それかどんどん自然なことになっていく。
一方では身体的に体験を自覚しながら、もう一方で同時に上からそれを眺めるような感じ。
これがつまり、多次元的な自分の魂のそれぞれの部位に、繋がる感触。
自分を多次元的なものとして感じる、ということは、高い次元の自分、その他の次元の自分…すべてを「自分の戻れる場所」と認識する。
どの次元の自分に戻るのか、自分で決められる。
それによって、視点が変わる。つまり、物事の受け取り方が変わる。
どの次元の自分に戻るかで、何を強く感じて、何を強く感じないのか、が変わる。
そうして、私たちは世界を眺める視点が変わっていく。
更に、私たちは、高次の観点のための器になっていく。
(注:神人さんの降ろしてる艮の金神様が、神の周波数を入れるための器になりなさい、と繰り返していました。神を自分に憑依させる感じ?)
この、神的な観念は「人類すべてにとっての幸福とは?」というもの。
そして、この視点が新地球を作っていく。
新地球にあるもの全ての存在にとっての最善とは、と考えるようになる。
そうして、新しいレベルの覚醒度、自覚が生まれる。
自分の中にある新しい深淵(深み)を知り、全体を包む特定の「理」というか「法則」を感じるようになる。(万宇の法則)
また、これもエキサイティングなのは
予知予測、内面的な確信、といった感触も増してくること。
そして、これも私達には自然なことと感じられるよ���になる。
これまでは、こういう感触は例外的に起こった。突然、内なる直感や予知能力が湧いたりした。
多次元を網羅している、つまり高次の自分自身の魂(ハイヤーセルフ)と、自分の意識の一致度が上がると、こういう予知能力は当然になってきて、それを体現するようになる。
こうしたプロセスの全てと繋がってくるのは、自己責任への意識が更に深まる、自分自身の創造能力への責任を取る、ということ。
こうした自己責任を負う、ということは、同時に自分自身の支配能力(オーソリティ)を受け入れる、ということ。
ここで、関係してくるのが、「支配力、権力、オーソリティ」を恐れる、という古くからのトラウマ。
これは、次の6ヶ月で深いところから変化していく。
これはとても大事なこと。
誰かに支配され続けてきたために、根付いたこのトラウマは、とても深いところに根ざしているため、私達の心理ブロックになりがち。
すると、自身の創造能力を自覚する歯止めになってしまう。自分で自分の能力を受け入れられないので、使えない。
私達が、自己責任をしっかり担っていくほど、自分自身の支配力をちゃんと受け入れていくほど、自信が出てくる。
自分自身の支配能力に恐れを感じてしまうなら、自分自身を信頼できなくなる。
霊界から「この自分の支配力に対する恐れは取り去っていかねばならない、人類は自信を取り戻すべき」といっています。
明確にしなければいけないのは、『人類はこれまでの間違ったアイデンティティから離れるべき』だということ。
長い間、「自分とはどういう存在なのか」を私たちは勘違いさせられてきたので、そんな自分を信頼できなかったのは当たり前。
でも、私たちは今は本来の自分を展開しようとしていて、自覚を高め、本来の自分に辿り着こうとしている。この、本来の自分は信頼してもいいのです。
しかも、内なる確信というか、予知予測も出来るようになり、それが自分の内的なガイドになります。
とにかく、次の6ヶ月はとてもスリリングで濃い体験をする時期となるでしょう。
個人的なレベルでは、このポータルのエネルギーとそれが引き連れてくる展開は、私達にとって非常に斬新的な存在感と自覚・知覚を呼び起こし、「私は一体誰なのか」を感じるようになる。
つまり、自分が自分の現実をつくっでいる、という感触がこれまで以上に強くなる。そうしたパワーが自分の中にあることを感じるようになる。
これを、意図的に駆使できるなら、この世にとても良い作用を及ぼせる。良い意味で非常に驚くべき体験となる。
このポータルは限界を爆破する。
多くレベルで、沢山の限界を粉砕します。それが信じがたい解放、自由へと繋がっていきます。それは個人レベルの全く新しい形での開花となる。
同時に、個人の感情面でも深いところが解放される。
後半:
音声配信:https://t.me/alaephoenicis/13885
− 集団レベルで起こること
文字通り、そして象徴的にも、嵐のようになります。
数ヶ月前・殆ど一年以上前から見せられている、川の氾濫、嵐や洪水、これらが更に増加します。
このアセンションを体験するなか、人類のみならず、地球も古いものを脱ぎ捨て、浄化し、展開していっている、ということを忘れてはならない。
特に水というエレメントをもって、自分を浄めながら、これまでの限界を破って拡張していっている。地球はずっと毒されてきたのもある。
つまり、地球も人類と同じプロセスを踏んで、進みながら覚醒していっており、自覚を深め、自己の周波数を上げてきている。
集団としての人類は、檻にとらわれていた感情から解き放たれる。
感情、というのも水のエレメントと繋がっている。特に不安、罪悪感、恨み、といったものは、集団的レベルで浄化されていくので、そのために天候が荒れて、嵐が起こったりする。
集団レベルでの意識変化・変容は、「人類全体にとっての幸福を目指す」という方向であり、「自分だけ」というところから離れていく。つまり「全世界・全員にとって何が最善か」というもの、これがこの意識変化・変容の目標となる。
そのために、人類にとっては新しい視点をもつことが必須となる。
その際、「虚偽(不真実)」の暴露は非常に大きな役割を担っていく。
こうした暴露も、次の数カ月で増していく。
霊界からこの「不真実(Unwahrheiten)」が示された時、この「不(Un-)」の部分がUNと大文字だった。
これはUN、国連を示していて、国連の虚偽が露呈していくはず。
私たちは、あまりうれしくない意味で驚かされていく。
メディア関係では、情報操作に関してあらゆるレベルで大暴露が起こっていくが、これは人類が視点を改めていくためには必須事項。
また、それは私たちが人類として、自分たちの行いとその結果、そして次の世代に対して、責任を負っていくことでもある。
これが次の数カ月で大きな大きなテーマになっていく。
霊界からは「責任を担え!という声が世間でどんどん大きくなっていく」と言ってきている。
特に、若い世代のために、責任を担うべき。
支配ゲームはしかし、今の状態で更に続いていくが、これも私たち自身の映し鏡と受け取ることが出来る。
細部に渡って、「これは何を映し出しているのか」を見せてくれる。
何よりも、繰り返し突きつけられているテーマは「自分で自分に対する支配権力を握らないなら、別の誰かがその権利を握られてしまう」というもの。
(言いなりになっている間は何も変わらない、ということ。新しい指導者が現れれば、救ってもらえる、というのも違う)
それが今現在、外の世界から見せられていることで、ここで私たちは「人類に対する責任」を問われている。「利他的な意図を持たずに、権力を握ろうとするものを退陣させる」必要性が迫られている。
これは異なったレベル、異なった形態で顕れていく。
ここには、進化(Evolution)、そして革命(Revolution)が繋がっていく。
革命とは、平和的であることも可能、しかし必ずしもそのような経過にはならない。
とにかく、人類にとって中心となる課題は「自己統制権力」を奪い返し、自己責任を担うようになること。
それは、自覚をもって自分の選択をすることで、人類全体を代弁して真に求めているのは何なのか、という自分の意見を述べること。
それは選挙のことでもある。自国だけではなく、世界的な規模で、関わっていく姿勢が大事。
利他的な意図を持たず、権力濫用を繰り返す者を再度選ぶのか、それとも何か別のものを選ぶのか。
(ALAE:つまり、今の選挙・政治システムそのものを疑問視する必要がある)。
集団としての人類の目前に迫っている変化の最も大きな媒体は、人類が集団として求めている平和と自由、、これらが原動力となる。人々は「意義のある、充たされた人生」を求めており、これは全体としての社会に貢献できるという願望。これは私たち人類の神的な存在の中にある欲求で、そのための才能というのが私たちには当然のものとして与えられている。
誰もが、何らかの形で人類全体の為を意図した貢献をしていける。
人々が、自分という個人を全体の一部、とみなすようになっていくことも、非常にエキサイティングな変化。この観念はもっと深まっていく。
この展開は、2・3年前から強まってきて、更に加速していく。
自分に直結した範囲ではなく、「全人類」へと視野が広がっていく。
私たちの存在は、集団意識の中にある。
既に、私たちが人類としてひとつであること、ワンネスの意識は自覚されてきている。
それは頭で考える論理的なものではなく、実際に心がそう感じてきており、更に拡張し続けている。
霊界が見せてくれているのは、善玉ウィルスがどんどん感染していっている感じ(笑)。感染者はスイッチが入って覚醒し、あらゆる分野で気付いていく。
「なるほど、私の行為はこのようなプロセスでこういう結果に繋がっていくのか。それでは、自分が本当にやりたいこと、やるべきことは何なのか。自分が“これでいい”と思うだけで十分なのか、それとも多くの人たちへの影響を考えるべきか」と振り返るようになる。
ここで、本当の意味での革命が起きる。
私たちは今の時期、まさに、この地点に居る。
新しい種を、自覚して新しい地球に撒くことで、物理社会への顕現を図ることになる。
物理世界での具現化をするには、まずは周波数レベルにその種のエネルギー質(またはそれと関連したエネルギー質)を領域に投げ込むことが先。
新地球で新世界を顕現させるために、この種まきの時期がこれから始まる。
ここで、人々は「では、自分がゆくゆく見たいもの、収穫したいものは何なのだろう」と自問するようになる。
この夏至に開くポータルによって、個々の意識の中に撒かれる種、集団意識の中に撒かれる種がある。
その意味で、誰にとっても、これは大きなテーマとなる。
非常にクリエイティブな時期となり、具体案が必要になっていく。
また、芸術面でも新たなアイデアや、新たなコードが集団意識に投入される、と霊界は言ってきている。
これは非常に興味深いこと。
何故なら、チャネラーの言葉や書かれた本などの内容を受け取る側は、実は理性で理解しているわけではなく、行間が伝ていることを受け取っている。
芸術があたえるものも、そう。
絵画など、そこに投入されるコード(暗号)を人々が受け取るようになる。
これは、新地球において、可能となるらしく、とてもエキサイティングなこと。
とにかく、全体的に、とても大きなスペクトルの変化が予想される。非常にポジティブで高尚な形での展開があるが、同時に闇に埋もれてきたことが明るみに出てきて、不快にさせられたりする。
集団の中で、闇に葬られてきたことを見せられるのと同時に、個人レベルでも自分自身の中にあった「闇」にも向き合っていくことになる。
集団・個人、両方のレベルで、ものごとにひとつずつ光をあてて、自覚していくことで、癒やしていくことになる。
闇は、全て暴いていくことに。
それは時に、驚きと不安を齎すでしょう。
しかし、「それはずっとそこにあった」わけで、今は単に「見えるようになった」だけのこと。そこを癒やしていくためには、それが見えていることが前提。
そうやって、集団としての人類は、次の選択が出来るようになる。
全てを無視して、これまで通りやり続けたいのか?
それとも、今何かを変えたいのか。それが出来る、非常にパワフルなときが今。
おまけ
アンティエ・リンデンブラット
動画:新月 6月18日
決意を持って夢を追いかけよう
https://youtu.be/Twz-JBkd_sQ
新月について。
夏至の準備のような作用を起こす。
この新月は、新たな空間を開く。
それと関連した新しいエネルギーレベルがあり、これが夏至のポータルと繋がっている。
これは霊的な空間。
これはふたご座の新月なので、風のエレメントと関係して、思考が明確になることを示す。
これまであった霧がはれていく感じ。
これまではっきりしていなかったことが、明確になっていく。
この明確さは、内面的なガイドにも関係してくる。
これは、人生におけるテーマも、異なった視点から眺められるという能力をもたらす。
また、覚悟と秩序(ルール、規律、訓育)、といったものにも関係してくる。
人生を変えようと思うと、そのためのエネルギーが必要で、この新月がそれを与えてくれる。
何かを顕現するには、そのための動力とエネルギーが必要。
自分の中で、何をどう変えたいのか、その覚悟をして、それを実行するエネルギー。そしてそれを貫き通す規律も必要。途中で弱くなってしまわないように。
新月がこのエネルギーを流してくれる。エネルギーはそこにあるので、あなたは自分を開いてそれを受け取ればいい。
新たな明確さが考え方や心構えに顕れてくるので、自分がこうしようと意図したものに、そのエネルギーを使う。
これが、夏至のポータルが開くという次の段階にも必要なステップ。
インナーチャイルドの願望に従うこと。
これこそが、私たちの創造力の源となる。
これに、エネルギーが渡される。
しかしこの願望を実行させるために、大人としての覚悟とルールが必要となる。
道を違うことなく、自分の内なる直感に従っていけるよう、新月が進めるようにしてくれる。
こうして、新月は私たちのインナーチャイルドに光を当て、
私たちはこの神的な子供である自分という波に乗る。
また、古い恐れを解消してくれる。
この恐れは、あなた自身の自己表現・創造能力、もって生まれた才能に絡んでくるもの。これらはインナーチャイルドがになっている部分。
(これを出したことで、叱られたり、否定されたことがある?)
こうした部分にまつわる、恐れや不安が、解消される。
ここで、「では自分はどうやって自分の内面と交信するのか」というテーマが浮上。
いわゆるセルフトーク、というやつ。
「自分のインナーチャイルドを批判非難するのか?」
「それとも、自分のインナーチャイルドを励ますのか?」
この間には、薄い膜がある。区別が難しい。
しかし、感じ取ることが出来る。
そして「あるがままでいい」とインナーチャイルドに語りかける。
これは、新たな明確さを自分の中に齎すためにのテーマとして出てくる。
そのことで、方向性を定めることに。
これはここ暫く、ずっと言ってきたことです。
この新月は、その点で、古くから絡まってきたものを解いてくれる力もあり、ものごとが簡単になる。
なぜなら、バランスを取る、調和を図る力も、この新月がもたらしてくれるから。
心と理性、感情と理性、と云うふうに、私たちの中にはよく葛藤が起こるもの。
この新月は、その葛藤に一致性をもたらしてくれる。
私たちの中にある、異なった側面をひとまとめにしてくれる。
今、スピリットの世界(霊界)が、見せてくれたのはタロットに出てくる戦車のカード。二頭の馬が戦車を引いていて(注:実際は馬ではなくてスフィンクスのような白と黒の動物)、この二頭が「心なのか理性なのか」と同じ方向に走ってくれないと、何処にもたどり着かない。
そうなると、自分自身は立ち往生する。
そこで、この新月はこの二頭をまとめてくれる感じ。すると前に進める。
また、新月は、夏至のポータルと共にやって来るもの・顕現されるへ向けて、内面の強さ、そしてそのための装備も与えてくれる。
必要に応じた「不安がない状態、恐れのない状態」をもたらしてくれて、自分の内なる声・内なる真実の声に従えるようにしてくれる。
これが、この後の数カ月に非常に重要になっていく。
それは、イメージとして目的がはっきりしていないといけない、ということではない。情緒的なものかも知れない。
人間的な理屈では自覚できなくても、一歩ずつ直感に従っていれば、何が一致しているのか、何が自分の道なのか感じるはず。
具体性は強かったり弱かったりするが、大事なのは自分の内なる感触と一致して前へ進めているのだ、と「感じる」こと。
その意味で、緊張感のある新月を迎えることに。
その3日後に夏至がくる。
新月はその直前に、夏至以降に撒く種に、養土を与えてくれる感じ。
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yfuga · 7 days
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20240426
Byron bayのバックパッカーズで考え事。 脳内を英語にしようとしているけれど、英語で思考すると言語レベルに応じて思考レベルも低下するのでちょうどよくウロウロできない。仕方ないから今は日本語で、物事を思い更ける時間を作ろう。
最近の出会いについて 横浜に滞在した一週間で、思わぬ出会いに恵まれた。早起きした日に知り、滑り込み申し込んだsho farm, Yaoの料理教室(の前日の畑の旅とトークセッションとランチ)は、横浜と東京の往復中に満たされなかった気持ちよさをたっぷり与えてくれた。空が広く、緑と青と茶色、自然の色に満ち、風が通るのを感じる、そういう気持ち良さの中で常に生きたい。神奈川の楽園のような場所で、生姜を植え、青空の下で、薪の火で炊いたご飯とYaoのタイランチを食べた。贅沢だった。「お腹も心も満たされた〜」と言った、隣の席のカレンが現れたとき、目が離せなかった、言い得ぬオーラをまとった彼女のそれはなんなのだろう。ファッションやメイクはカラフルだけどシンプルで、彼女そのものを映し出すようなスタイルだった。話していて思う、彼女はピュアそのものだった。言葉に、姿勢に、壁がなく、余計な思慮を感じさせないというか。子どものそれのようでもありながら、芯の強さも感じさせる、目線と言葉遣いに一瞬で魅了された。無理のない、彼女自身が彼女そのものであり続ける感じが、他者も無理させない空気を作り出すのかもしれない。とにかく、彼女を取り巻く空気がピュアで、また一瞬で友だちをつくる、歳も関係なさそうだ。彼女自身が、年齢や性別で人を見ないのだろう。私もそうなりたい。ただ低いトーン、落ち着いたペースで話すだけとも違う。素直に人を素晴らしいと思い、プラスのエネルギーに満ちた生命力のある人、それを表現して生きようとしている(実際にそう)。クリエイティブな姉妹なんだねって言ったら、「みんなクリエイティブ、、☺️」と言ってくれた。本当にそのとおり。畑のあと、カレンちゃんが友だちになった聖子さんの家に行って琵琶の葉の化粧水をもらった。琵琶の葉とアルコールだけ。聖子さんは、お茶を淹れる人であり、仏教(ミロク様)などに詳しく、玄関にお茶をおいたり(お茶湯)、水を波動調整して飲む(ブルーボトルと月または太陽の光)など、私にはまだ分かったり分からなかったりする、しかしもちろんとても興味深い女性だった。琵琶は中国から来て昔は日本のどの家にも生えていたくらい主要な植物で、医者いらずと言われるくらいの効力があり、それによって抑圧されてしまったらしい。そういう、日本古来からある���然の力、目に見えないもののエネルギーを、私も探求してみたいと最近思う。海外に行くほど、アジア人であり日本人であることを意識せざるを得ず、それゆえ確かに、比較しても日本にはない何か深みのようなものがあり私たち一人一人に染み込んでいるとも気づいた。出汁とか、発酵とか、そういう技術的なものももちろんだし、家屋の作り(木の家、足裏で感じる)、お茶といった文化的なもの、東洋医学など。結局、私は日本人であり、細胞レベルで存在する居心地の良さのようなものがそこにはあると自覚したところだった(オーストラリアに居て、ゴージャスな建物や派手な食べ物はあれど、居ても食べてもどこか満たされない染み込まない何かがあった。頭の理解ではなく感覚的な何か。結局、ブラウンライスと味噌汁が一番美味しい)
カレンちゃんのような忘れられない空気を纏った人との出会いがいくつかある。奄美のジュネ、ニューカレドニアのアーティストの彼女。 彼女らは確かにあるところではとても近しいものを持っていて(スピリチュアル的な感覚と信仰など)しかしそういった意識を持つ人との出会いは他にも幾多にも渡り、必ずしも全員がそうではない。宇宙的な何かを問いたくなるのはなぜだろう、美しく、ピュアで、まるはだかなような存在。ハグするとき、それは挨拶ではなく、エネルギーの交換ともいうような、長く暖かいハグをし呼吸する。その瞬間に起こっていることを全身で感じている時間が流れる。美しかった。
本当は、誰に対しても、そう在りたい。そういう存在になりたい。 きっと目指すのではなく、なるのだろうとも知っている。
以前、「生きるってなんだろう」「生きるために本質的に必要なものは?」みたいなことを問い続けていて、その結果海に辿り着いた。
物質的な世界で求めたくなる、キャリアや技術とは違う世界線の探求である。しかし、そういうものを求めたくなる時もある。実際に、彼ら彼女らは結構何かしらの技術とも言えるようなものを持っていて、でもそれは彼らの道のりの中で得たものだ。語学力とか、知識とか。
その世界と、自分自身の生命の探求みたいなものの世界線の違いに迷うことが多い。そうか、でも、行き来したらいいのか。と、書いていて思う。
現実世界を生きるためのサバイバル道具→コーヒー淹れ、水産関係、サーフィン(意外とこっち) 生命の探求→海の世界を知りたい、素潜り、ケルプの森を潜る、鯨の海で泳ぐ、水に溶ける
瞑想は自分にとってどっちかな。料理は?英語は?
最近、「本当に求めているものではない気がする」と思ったりして、時間の使い方を考えあぐねていたけれど。うまく行き来しながら生きるの中心を作りたい。いまは、海を旅することで満ち足りる気がするから、やっぱり海なのかも。
続きはまた。
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mreiyouscience · 3 months
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 学ぶということは過去の偉人が築いた軌跡を辿ることを意味します。それは統計力学にも当てはまると思います。統計力学とは”統計力学です。ですから、ミクロな(量子力学的な)分子の挙動からマクロな熱力学的現象を理解するための物理学となります。それでは、物理化学理解のために不可欠な熱力学、量子力学についてお話ししたいと思います。
 熱力学とは”熱”力学ですから、熱の移動(≒運動)についての物理学となります。また、学部生で習う熱力学は平衡熱力学ですから、主に平衡状態の始点(化学反応前)と平衡状態の終点(化学反応後)のみを扱います。あなたは、「非平衡熱力学を学べないなんてつまらないな・・・。」と感じているかもしれませんが、非平衡熱力学は現在ホットなトピックであり、学びたければ、大学院に進学するしかありません。悪しからず。
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 さて、熱力学についてお話ししたいと思います。先程申し上げたように熱力学の目的は熱の移動(≒運動)を記述することですが、熱を直���計測することは困難を極めます。ですから、まずは、観測可能な物理量である圧力、体積、温度、エントロピーを計測します。これら観測可能なデータから実験的に(≠理論的に)熱力学第一法則(熱の運動方程式)を組み上げていきます。そして、この熱力学第一法則に以下の二つの条件を課すことで熱の移動を求めることができます。(一般的にサイエンスでは厳密性が求められるので、まずは厳しい条件を課したうえで簡単な理論を練り上げ、その後徐々に条件を減らしていき、理論を拡張していくのです。)
定積過程の熱の移動=内部エネルギー
定圧過程の熱の移動=エンタルピー
 *エンタルピーとは高温かつ高い圧力を加えるのに必要な熱のことです。化学反応を引き起こすためには概して高温かつ高い圧力を加える必要があることから、定義されました。
これらによって化学反応が発熱反応なのか、もしくは、吸熱反応なのかを大雑把に判断できるようになります。そして、これらの物理量に基づいて化学反応が自発的に起こるか判断できるようになります。そのための物理量は以下のとおりです。
<理論面>
 化学反応は自発的に起こるか?
等温過程 ヘルムホルツの自由エネルギー
純物質における等温等圧過程 ギブスの自由エネルギー
  束一的性質の理論的根拠(蒸気圧降下、沸点上昇、凝固点降下)
↓抽象化
混合物における等温等圧過程 化学ポテンシャル(各物質のギブスの自由エネルギーの寄与)
 浸透圧や化学反応の詳細な分析の理論的根拠
<実用面>
 どれだけエネルギーが取り出せるか?
等温過程 ヘルムホルツの自由エネルギー
  取り出し可能な膨張仕事
等温等圧過程 ギブスの自由エネルギー
 取り出し可能な非膨張仕事(電池など)
<応用例>
取り出せる動力の技術的課題
 ヘルムホルツの自由エネルギー(ガソリン車)
 ⇩
 ギブスの自由エネルギー(電気自動車)
内部エネルギー、エンタルピー、ヘルムホルツの自由エネルギー、ギブスの自由エネルギーは直接計測できません。しかしながら、実験的に(≠理論的に)観測可能な圧力、体積、温度、エントロピーから間接的に求めることができます。その手法をルシャンドル変換といいます。
 それでは、次に量子力学についてお話ししたいと思います。さて、量子力学とはどのような学問なのでしょうか?それは量子状態の遷移を記述する学問なのです。まず、量子力学勃興の背景を説明したいと思います。解析力学は一般化座標と一般化運動量を確定すれば、正準方程式によって運動を記述できることはご存知かと思います。しかし、量子状態の遷移(≒運動)においては不確定性原理によって一般化座標と一般化運動量を同時に確定できないことが明らかとなりました。従って、量子のモデル化のために新たな記述方法が模索されました。しかし、量子のモデル化は困難を極めました。なぜなら、我々の直感・常識を逸脱しているからです。では、なぜ我々の直感・常識を逸脱しているのでしょうか?それは生き残り戦略として生物は世界をありのままの姿ではなく、生存と種の保存に必要な情報として加工しているからなのです。このような世界のありのままの姿と我々の認知・直感との間に生じたジレンマを克服するためには、我々人間の認知・常識を括弧に入れる判断の停止(エポケー)が求められたのです。これによって、量子状態の確率振幅(=波動関数)を中心とした記述の端緒を開くこととなったのです。
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 まずは、物理学者は量子状態の確率振幅(確率振幅の二乗=量子状態の確率)をベクトルで表し、ある量子状態の確率振幅(ベクトル)から別の量子状態の確率振幅(ベクトル)への遷移(≒運動)を行列によって記述しました。いわゆる、ブラ・ケット表記です。しかし、一つ一つの量子状態の遷移(≒運動)に対して一つ一つの行列が対応するため行列による記述(行列力学)をより抽象的に表現するすべが模索されました。そして、ハミルトンヤコビ方程式を基にシュレディンガー方程式が導かれ、後にファインマンによる経路積分(量子力学における最小作用の原理)によって理論的に裏付けられたのです。
 こうして、量子力学は化学、電気工学の発展に寄与しました。(ex.周期表の原理、ベンゼンなどの有機化学の構造、コンピューターに搭載されている半導体の原理)そして、現在量子コンピューターの発展が著しいのは言うまでもないでしょう。
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 続いて、統計力学についてお話ししたいと思います。統計力学の目的は量子力学観点から熱力学を組み直すことです。この目的達成のために、様々な条件の下で各分子が取り得る量子状態の言わば”場合の数”(=状態数、分配関数、大分配関数など)を求めます。(一般的にサイエンスでは厳密性が求められるので、まずは厳しい条件を課したうえで簡単な理論を練り上げ、その後徐々に条件を減らしていき、理論を拡張していくのです。)この”場合の数”(≒状態数、分配関数、大分配関数など)から熱力学的な物理量であるエントロピー、ヘルムホルツの自由エネルギー、ギブスの自由エネルギーなどを理論的に(≠実験的に)組み上げていきます。そうした地道な基礎研究の中で、ボルツマン分布が導出されました。
 最後に学習のロードマップについてお話ししたいと思います。まずは、YouTubeチャンネル「村田佳樹の授業動画」の統計力学の動画を観ながら、マセマシリーズを”ボロボロ”になるまで読みましょう。
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実はマセマシリーズを完璧にマスターすればA以上を目指せるだけでなく、高嶺の花だとされている田崎先生のテキストも楽々と読みこなすことも夢ではないのです。だからこそ、統計力学の基礎となる土台の足固めをマセマシリーズで学ぶことが大切なのです。(逆に言えば、田崎先生のテキストが難しく感じるのはマセマシリーズを完璧にマスターしていない何よりの証なのです。)なので、どんなに時間がかかってもいいのでマセマシリーズを完璧にしましょう。
 統計力学の深い理解のためには、基本的な物理学の素養が欠かせないため、敷居が高く感じるかもしれませんが、その広大な理論は深いものがあり、化学的現象の深い理解が醸成されることは言うまでもありません。勉強頑張ってください。
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追記~夢の実現方法(PDCAサイクルを実践する)~
1,Plan ;具体的に目標をイメージしてそれをノートに書きとめる。
2,Do ;目標を達成するために努力する
3,Check;現実と目標のギャップを受け入れて何を改善すればいいか考えてノートに書きとめる。
4,Action;Checkでの反省を活かして努力する。
1,Planに戻る。
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*本書を読破することを夢見る学生の中には研究者としての道や会社でエンジニアとして研究開発に没頭する日々に憧れているはずです。そういった学生のために研究開発を行う上でのちょっとしたコツを添付した資料に記載したのでそちらもぜひ参考にしてください。
~追記1~
暇があったら「YouTube」で「Why tech needs the humanities | Eric Berridge」と検索されたい。(日本語字幕あり、11分)文科系に対する差別・偏見がなくなることを祈りたいです。
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~追記2~
 本書を読破することを夢見る学生の中には研究者としての道や会社でエンジニアとして研究開発に没頭する日々に憧れているはずです。そういった方のために研究開発を行う上でのちょっとしたコツを示したいと思います。
~クリエイティブになるためのコツ~
「YouTube」で「デビッド・ケリー 「自分のクリエイティビティに自信を持つ方法」」と検索する。
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 ↓
「YouTube」で「The surprising habits of original thinkers | Adam Grant」と検索する。
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「アダム グラント」の「ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代」を読む。
「NHK」の「デデデデザインて何?!」を一年間見る。
雑誌「日経デザイン」をたまに読む。
有名デザイナー(「ジャスパー・モリソン」や「深沢直人」、「佐藤オオキ」などのホームページを調べる。またはグーグルの画像検索で検索してみる。)
「アリス・ローソーン」の「HELLO WORLD 「デザイン」が私たちに必要な理由」を読む。
「佐宗 邦威」の「ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION」を読む。
「野中 郁次郎」の「直観の経営 「共感の哲学」で読み解く動態経営論」を読む。
クリエイティビティと経営学に関連性があることを理解する。
「エイミー・C・エドモンドソン」の「恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす」を読む。
「ピーター M センゲ」の「学習する組織――システム思考で未来を創造する」を読む。
「Jeff Patton」の「ユーザーストーリーマッピング」を読む。
「James Kalbach」の「��ッピングエクスペリエンス ―カスタマージャーニー、サービスブループリント、その他ダイアグラムから価値を創る」を読む。
追記3~研究のコツ~
近藤 克則 (著) 研究の育て方: ゴールとプロセスの「見える化」
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takahashicleaning · 4 months
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TEDにて
ジェイミー・バートレット:匿名の非公開ネットワークがメジャーになるとき?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
インターネットにはおそらくあなたが目にしたことのない並行世界があります。
特製のブラウザでアクセスされるその場所は、匿名活動家から非公開まであらゆるものの自由地帯です。
非公開ネットワークからジェイミー・バートレットが報告します。
ダークネットの匿名マーケットのようなサイトへは、ChromeとかFirefoxのような普通のブラウザでは行けません。インターネットの隠された部分にあるからです。Tor(トーア)秘匿サービスと呼ばれ、URLは.onionで終わる意味のない英数字の列です。アクセスには、Torブラウザという特製のブラウザを使います。
Torブラウザは元々、米海軍の諜報プロジェクトでその後オープンソースになりました。誰でも自分の場所を知られることなく、インターネットの閲覧ができます。その方法は、IPアドレスを暗号化し、同じソフトウェアを使っている世界中のコンピュータを介し、ルーティングするというものです。
それは通常のインターネットにも使えますが、ダークネットへの鍵になります。その極めて巧妙な暗号化システムによって20か30かはたまた数千か分かりませんが、そこで運営されているサイトを閉鎖させるのは、極めて困難です。匿名ユーザが訪れる検閲のない世界です。
そこが、何か隠し事のある人の行く場所になるのは自然なことですが、その「何か」は違法なものとは限りません。ダークネットには、ニューヨーカー誌が内部告発を受け付けるサイトがあり、政治活動家のブログがあり、海賊版書籍の図書館があります。
ここでの競争は、一般的な社会システムの競争とは比べ物にならないほど、激しいものです。インターネットの黎明期に見られた
法律のない無法地帯の危険性とそれを革新的な手法で改善していくシステムを創造していく。
イノベーションというのは、もちろん大企業や世界的な大学で起こりますが、それはまた社会システムの周辺でも起きるものだからです。
社会システムの周辺にいる人々、社会システムののけ者や追放された人々というのは、ごく少数ですが、とてもクリエイティブなことがあります。そうならざるを得ないからです。
インターネットのこの領域においては、LOLCATもなければポップアップ広告もありません。中国のアリババみたいなファイナンスシステムを構築しているところもあります。
ブロックチェーンを基盤としたビットコインも使用しています。そして、グリーンエネルギーのスタートアップLO3が、2016年4月に近隣でイーサリアムのブロックチェーンを使用した電力販売の取引が行われた。
これは、ブロックチェーン技術を用いて、大手電力会社を経由することなくお隣同士でのエネルギー売買がイーサリアム暗号通貨システムで行われた世界初の例となります。
現在、世界3大暗号通貨システムと呼ばれているのはビットコイン、イーサリアム、リップルです。
この電力取引は、ピア・ツー・ピアの独立的な交換のため、これが拡大すればお隣同士で自分の太陽光パネルで発電した電力を直接ビットコインで支払いをすることで融通しあえることが可能になります。
お隣なので不特定多数ということではなく、顔が見えるので信頼構築を心配するリスクは低減します。また、ブロックチェーン技術はインターネットの構造も備えています。
その他には、たとえば支払いのシステムですが、もちろんクレジットカードを使いはしません。直接自分に紐付けられていますから。そこで暗号通貨を使います。実際の通貨と容易に交換することができ、ユーザの匿名性を高度に保つことができます。
こういったサイトで当初は、システムに問題がありました。中には悪質なディーラーがいて商品を送らず、暗号通貨だけ受け取って逃げてしまったのです。
コミュニティは対策として複数署名エスクローという送金方法を考え出しました。
私が商品を買う場合、私は暗号通貨を中立的でセキュアな第三者のデジタルウォレットに送ります。ベンダは私が送金したのを見て安心して商品を私に送ります。私が商品を受け取ると関わっている三者、ベンダ、買い手、サイト管理者のうち2人が電子署名を使って承認することによってベンダに送金が行われます。
これは簡潔で見事に機能します。しかし、暗号通貨には、別の問題がありました。暗号通貨のトランザクションは、すべて公的な台帳に記録されるため誰が関わっているか突き止められてしまいます。それで「タンブリング」サービスというのが考案されました。
何百という人が1つのアドレスに暗号通貨を送金します。暗号通貨はそこでごちゃまぜにされた後にそれぞれ本来の受取手にしかるべき金額が、元とは別の暗号通貨で送られます。いわばマイクロ・ロンダリング・システムです。
こういったサイトを倫理的にどう考えるかは難しい問題ですが、それは別として当局によって閉鎖されるリスクに常にさらされながら誰も互いのことを知らないような匿名の市場を競争力があり機能するものとして作り上げるというのは、並外れた驚くべき偉業だと思います。
そして、このようなイノベーションこそ未来の先触れは、社会の周縁に見られると言われる所以です。
その短命さ故に忘れてしまいがちですが、インターネットは、この30年ほどの間に何度も様変わりしてきました。70年代に軍事プロジェクトとして始まり、80年代に学術ネットワークに変わり、90年代に営利企業に取り込まれ、2000年代にソーシャルメディアにより万人のものになりましたが、再び変わろうとしていると思います。
ダークネット上のマーケットのようなもの。クリエイティブでセキュアで検閲が困難なものそこに未来があると思います。
そこに未来があるという理由は、みんなプライバシーを心配しているからです。調査では人々のプライバシーへの不安が示されています。ネット上で過ごす時間が増えるほどプライバシーへの懸念は大きくなります。調査でみんなの不安の高まりが示されています。
自分のデータに何が起きるかみんな心配しています。誰が自分を監視しているかみんな懸念しています。
エドワード・スノーデンによる暴露以来、プライバシーを高める様々なツールを使う人が増えています。Torブラウザのデイリーユーザー数は、200〜300万になっています。その多くはまったく合法なこと。むしろ日常的なことに使われています。
世界中の何百という活動家が、ネット上でのプライバシーを守る技術やツールの開発に取り組んでいます。標準で暗号化されるメッセージサービスとか。Ethereumは、ネットに繋がっているが、使われていない何百万というコンピュータのハードディスクを利用し、誰もコントロールすることのできない分散的インターネットを作ろうとしています。
もちろん分散コンピューティングは、昔からありました。Skypeから地球外生命の探索まであらゆることに使われています。しかし分散コンピューティングに強力な暗号化を組み合わせることで検閲やコントロールを極めて難しくできるのです。
MaidSafeも同じような原理に基づいています。それにTwisterその他まだまだあります。
重要なのは、より多くの人が参加するほどそういったサイトは面白いものになり、面白くなればいっそう多くの人が、参加するということです。それが、今後、起きることだと思います。
インターネットは、もっと面白く、もっと刺激的で、もっと革新的で、もっと恐ろしく、もっと破壊的になるでしょう。これは自由を気にかける人にとって朗報です。独立を気にかける人にとって朗報です。民主主義を気にかける人にとって朗報です。
まったくの黒でもなければ、まったくの白でもありません。勝利を収めるのは、一方ではなく両方なのです。
歴史が示すところによれば、警察が、ひとたび大量のデータを保有し、無実の人々の追尾するようになると暴走し、拡大解釈をし続け、脅し、威嚇、特権意識の乱用や政治的な優位を得る行為、時には、法令を無視した同意や許可申請のない単なる覗き見行為へと濫用されがちです。
幸いにも、我々にも取るべき手段があります。市議会は、地方警察を統制できるので、条例を制定することによって無実の人々の情報を破棄し、保存期間も短期間にすることで、このような技術の合法的な使用のみを認可するのです。
オウム真理教の集団テロ事象の原因は開発独裁特有の当時、自民党55年体制の特権意識による負の遺産とインターネット黎明期にまだ周波数を独占的した民放テレビ局の暴走が談合を産み出し、警察機関が職権乱用して談合に便乗。監視も悪用し権力を思うままにふるまわせたことによる出来事にすぎない。
みなさん。考えてみてください!オウム真理教の集団テロ事象の後の警察権力は拡大してます!防衛庁は防衛省になりましたよね。拡大してます!スピード早くないですか?歴史的に見ると危険です。権力を思うままにふるまわせたことによる証拠です。憎しみの連鎖の起点の一つ。
テレビ潰れろ!なくせ!警察の職権乱用。警察が悪さしないようにまず監視カメラを警察内部につけろ!防衛省を防衛庁に格下げ、警察予算を削減してベーシックインカムの原資にすること。
特に日本のマスメディア、テレビ局など、顕著な傾向で、構造的な問題もあるかもしれません。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて個人のプライバシーも考慮)
(個人的なアイデア)
Don tap scott is ��block chain revolution”, such as Uber, Airbnb, TaskRabbit and Lyft. We are talking about shared economies. It is that equal peoples generate wealth together and share. It is a very powerful idea.
ドン・タプスコットが「ブロックチェーンレボリューション」の中で、UberやAirbnbやTaskRabbitやLyftといった。共有経済について話題にしています。対等な個人がいっしょに富を生み出し、共有するというのは。とても強力なアイデアです。
But, when you tell me that kind of company does not really share it! ! In fact, the success of these companies is due to not being shared. Furthermore, unless it is a country with high inflation, deflationary spirals will occur and gradually wages will not rise. The only solution at the moment is to tax and distribute widely to platform firms taking de facto standards with redistribution of wealth. This is important! ! I say.
でも、私に言わせるとそういった企業は本当に共有をしてはいません!!実際、これらの企業が成功しているのは、まさに共有しないことによってなのです。さらに、高インフレの国でないとデフレスパイラルが起きてしまい、次第に賃金が上昇しなくなります。現在の唯一の解決法は富の再分配でデファクトスタンダードをとっているプラットフォーマー企業に課税して広く配分するということです。ここが重要!!と言っています。
As a personal feeling, I think that around the dawn of Google until the financial crisis 2008 is the ideal form of redistribution. It might be even better if you incorporate block chains and virtual currency here.
個人的な感覚としては、金融危機2008までのGoogle黎明期の頃が再分配の理想形と思っています。ここにブロックチェーンと仮想通貨を組み込めば、さらに良いかもしれません。
As for the virtual currency, there are possibilities that three scenarios will merge into the hybrid in the future.
仮想通貨については、今後、3つのシナリオがハイブリッドに融合していく可能性があります。
First, virtual currency like bit coin substitutes investment and speculation. Second, platform firms taking the de facto standards issue and use virtual currencies. Third, we will utilize the virtual currency issued by central banks to support individuals with lower annual income (policy of the executive branch like helicopter money)
第一は、ビットコインのような仮想通貨が投資や投機を代用していく。 第二は、デファクトスタンダードをとっているプラットフォーマー企業が仮想通貨を発行、活用していく。 第三は、中央銀行が発行する仮想通貨を年収の低い個人の下支え用に活用していく(ヘリコプターマネー的な行政府の政策)
Current age of artificial intelligence. As other extended ideas such as MBS, REIT and ETF of effective monetary policy measures that began to be utilized after the financial crisis by the central bank, compensation other than options to raise taxes.
現在の人工知能時代。中央銀行による金融危機以降に活用し始めた有効な金融政策手段のMBS、REIT、ETFなどの他の拡張アイデアとして、賠償金をかける、税金アップ以外の選択肢。
In other words, central banks in each country actively purchase and forcibly buy industrial individual securities of platform companies that deflate goods other than the large public goods affecting low-income people who are currently de facto standards Support
つまり、いっそのこと現在デファクトスタンダードをとってる低所得者に影響大な公共財以外の財をデフレストリーム化させてるプラットフォーマー企業の産業個別の証券を各国の中央銀行が積極的に買取り、強制的に下支えして
Idea to stabilize price inflation by indirectly offsetting declines in prices by increasing the income of low-income earners by making profits on securities funded by basic income. Perhaps there is also the effect of increasing real GDP?
証券上の利益をベーシックインカムの原資にすることで低所得者の収入を増やし物価の下落を間接的に相殺させ物価を下支え安定化させるアイデア。もしかして、実質GDPも増加していく効果もあるかも?
In addition, central banks of neutral countries can improve redistribution function at basic income, as Plato says, it is possible to prevent the rise of populism which negatively falsifies dissatisfaction of the disparity which is the blind spot of ideal democratic politics maybe.
さらに、中立の各国の中央銀行がベーシックインカムで再分配機能を向上させることで、プラトンが言うように理想の民主政治の盲点である格差の不満を負に扇動していくポピュリズムの台頭を予防できるかもしれません。
In some ways, the information industry is also similar to credit markets.
情報産業はある意味、信用市場に似ているためもあります。
ポンジ・スキームの場合・・・現在は違法です。
設立者が、会員を勧誘して、そこからの収入を既存会員にまわし、それがまっとうな投資による利益だと思わせます。
ポンジ・スキームという名前は、1920年ごろにこの手口を使って詐欺を働いた「チャールズ・ポンジ」というアメリカ人の名前から来ています。
「出資してもらった資金を運用し、その利益を出資者に(配当金などとして)還元する」などと約束しておきながら、約束していることとは異なって実際には資金運用を行ないません。
後から参加させる別の出資者から新たに集めたお金を(やはり運用せず)以前からの出資者に「配当金」などと偽って渡し信頼関係を傷つけること。
あたかも資金運用が行われ利益が生まれてそれが配当されているかのように装うもののこと。と定義されている。証券会社などの黎明期に横行していました。金融工学の誕生にも関係しているかもしれません。
改善すれば、金融工学的にもイノベーションの余地は大きいかもしれません。この頃にはないテクノロジーであるインターネット、コンピューター、ブロックチェーンが革新のポイントです。
個人的なアイデアだが、ブロックチェーンでポンジ・スキームを透明化し、ポンジ・スキーム格付け会社がAAA、AA、Aなどとポンジ・スキームにランク付けをして、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)でポンジ・スキームを保証。その配当金を還元すればどうだろうか?
でも、自己責任でどうぞ。
スマートフォンの例で言えば「エスクローサービス」のようなもの。
代金は入れておくけれども、全ての条件が揃ったという確証が取れるまで、送金が行われないという仕組み。
この場合、基本的人権を侵害してしまう細工を施した携帯の受け取りが条件です。
中国のアントやBAT(バット)のBaidu(百度、バイドゥ)、Alibaba(阿里巴巴集団、アリババ)、Tencent(騰訊、テンセント)などが似た仕組みを導入しています。
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shangrila2016 · 2 years
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なりたい自分、変わりたい自分、叶えたい夢や願望、変えたい状況、そして本当にあなたが望む未来へと、私が持つスピリチュアルな能力と、あなたのガイドやハイヤーセルフと繋がり、メッセージを通訳しながら、あなたの望む現実・未来の創造や本当の自分の人生を生きる為のお手伝いします。
伊勢神宮のお膝元 伊勢のスピリチュアルヒーラー 松本 じゅんこです☺︎
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眞名井神社📷✨
もうすぐ7月の満月
2022年2回目のスーパームーン
満月でのスーパームーン 
次は2023年8月なのだそうです😳
明らかに数日前から強烈なエネルギー😵
強烈すぎてけっこうグロッキーです😵笑
心身共に本当にキツイ方もたくさんいらっしゃる
と思いますが、みなさん大丈夫ですか?
それもそのはず、2回目のスーパームーンは
1回目よりも2回目の方がエネルギーが強くて
この強烈なエネルギーの影響で、
ますます様々な事が個人レベルでも、
社会レベルでも、世界レベルでも起こっていて、
まさに色んなエネルギーが入り混じって混沌とし
ています🌎
外側から流れてくる混乱、恐怖や悲しみの
エネルギーにいま感情を囚われることなく
しっかりと自分自身にアンカーして
自分のエネルギーをどこに注ぐかが大切なポイントです。
この太陽のエネルギーを全開で受けたSuper Moon
エネルギーレベルでの2022年のターニングポイントになる満月なのだそうですよ💡(現実レベルではまだ起きていなくても)
次なるステージへの大きなステップアップできる
チャンスを運んできてくれる満月のエネルギー
今までと違う方法でクリエイティブになる
1つ1つのプロセスを大切にして意識的に取り組むこと
自分自身を労ること、素直に感謝すること、
自然との繋がりにフォーカスすること
自分のエネルギーをどこに注ぐのかが
大きな🗝となるようです✨
自分との調和を大切に
感性、感覚、感情を日々大切に
1人でも多くの方が
本来の自分の生き方を見つけ
イキイキとした毎日を過ごして頂けますように🙏✨
Have a miracle Super Full moon🌝❤️
Shangrilaスピリチュアルリーディングセッションでは、あなたのハイヤーセルフやガイドと繋がり、お一人お一人丁寧にあなたへのメッセージや現実に沿ったアドバイスをお伝えしていきます🌝
☆ 本当の自分の気持ちや自分自身に触れると様々なことが変化しはじめ、人生が動き出します。
本当のあなたと
あなたを繋いでいきます😊✨
お問い合わせ・ご予約✉︎
℡090-2617-8527(21時まで)
ヒーラー
松本 じゅんこ
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cocoro-ai · 3 years
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ライオンズゲートと今夜獅子座の新月エネルギーが凄い❣️ #沖縄で龍穴を見させてもらい玉依姫命のお導きから #貴船神社にお呼びいただけたのも自然の流でした #中今を楽しんでいたらどうせそうなると確信し #テレパシー使えるようになり頭に浮かぶ人と #繋がっていることが分かり出し摩訶不思議 #意識もエネルギーでクリエイティブな事 #見えない世界と見える世界を繋ぐこと #宇宙と自然と八百万の神々と自分と #この地球を愛と光の惑星にします #今が楽しくてワクワクすること #すべては波動からなっている #意識の集合体が世界平和に #自然セラピーコーチング #自然を守りつながれば #思いのままに生きる #新しい自分を開花 #見えない世界と #見える世界を #融合させて #どこでも #自由に #生き #愛 #光 #神 https://www.instagram.com/p/CSTgneYraxy/?utm_medium=tumblr
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yoga-onion · 4 years
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- Meaning of Spirit Animal, The Aligator/Crocodile -
I was working on an island located in the southern hemisphere, up until last week. I’ve just about managed to leave one day before the airport was closed. Because of the alligators, there was no question of staying. These alligators were surrounding the island. It was wise to fly back while I could.
When the alligator/crocodile spirit animal pays you a visit, it comes to alert you to the opportunities that you’ve been overlooking.
There’s much going on in your environment. Unfortunately, you are not always aware of this. But, trust the alligator/crocodile spirit animal to open your mind to this.
This spirit animal has unbridled creative force. This force is usually manifested in the animal’s ferocity, fury, and primal energy.
This spirit totem comes to protect and keep the knowledge you’ve acquired in your life. The alligator/crocodile marks the end of one period and the beginning of a fresh thing.
This new period in your life means regeneration. You are able to create the balance you need to integrate new ideas in your life.
The alligator/crocodile presence in your life has one powerful meaning: primal instincts. This totem stands for your survival and ability to reproduce.
The spirit is responsible for your physical strength.
When the alligator/crocodile waddles into your life, people recognize the raw power that you represent. You can use this to catapult your life to loftier levels.
Hardships will not break you. Instead, they only serve to strengthen you, to make you wiser and stronger. You are able to spot opportunities and to move with speed to grab them.
This spirit guide wants you to concentrate on the birth of new concepts in your life. You can use the wisdom of this totem to make your life better.
−スピリットアニマル・ワニが意味する事−
わたしは先週まで、南半球のある島で仕事をしておりました。空港閉鎖前日に急遽、慌てて引き上げてきました。わたしの即決の決め手となったのはワニです。オーストラリアから流れてきたたくさんのワニがウヨウヨ、島周辺を囲っていますから、飛行機が飛んでいるうちに退散するのが賢明かという、冷や汗ものでした。
ワニがスピリットアニマルとして現れた時は、あなたがこれまでに見落としてきたチャンスの数々を警告しています。
現在、あなたの周りではいろいろなことが起こっています。残念ながら、あなたはいつもこの事に気がついている訳ではありません。でも、大丈夫、ワニのスピリットアニマルは、あなたの心を開いてくれる事でしょう。
このスピリットアニマルは、自由でクリエイティブな力を持っています。この力は、野生の凶暴性、猛威、また本能的なエネルギーを示唆しています。また、あなたのこれまで蓄えてきた知識を守ってくれるでしょう。ワニは一つの時代が終わり、新しい事の始まりを示しているのです。
あなたの人生にとっての新しい時代とは、再生を意味します。あなたは新たなアイデアを、バランス良く自分の人生に取り入れる事が出来るでしょう。あなたの人生にワニが現れた時のパワフルな意味の一つは:野生的本能。このトーテムはあなたのサバイバルと復活能力を意味しています。
ワニのスピリットは、肉体的能力にも現れます。���ニがあなたの人生によたよたと歩み寄ってきたら、人々があなたのみなぎる底力に注目する時です。あなたはこのカタパルトを利用して、自分の人生をより高いレベルへ引き上げてください。あなたはこの苦難にもビクともしません。それどころか、苦難はあなたをより一層賢く強く鍛え上げ、あなたはチャンスを見逃すことなく、素早く掴み取ることができるでしょう。
ワニのスピリットガイドは、あなたが人生の新しいコンセプトに集中し、人生をより良いものにしていくことを願っています。
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meiveronica · 3 years
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「未来」とは?-占いとどう向き合うか
今日は私個人の占いに対する考え方について書き記していきたいと思います。
「占い」と一言にいっても、そのスタイルは実に様々です。一般的に占いは、「命・卜(ぼく)・相」の三種類に分類されています。
「命」は、生年月日などから大まかな人生の流れなどを占うものです。例えば四柱推命、西洋占星術、数秘術、九星気学などが当てはまります。ざっくりとその方の人生を概略的に見ることが可能です。
「卜」は、偶然性に意味を見出してリーディングするものです。例えばタロット、オラクルカード、ルーン占い、ダウジング、おみくじ等が当てはまります。
「相」は、手相占いや人相占い、風水などもそうですが、その人の姿や置かれている環境をベースとした占いです。
私は主にカードを使った卜占いを得意としており、個人的にもやっていて一番楽しいと感じています。偶然性に意味を見出す、いわゆるシンクロニシティと呼ばれるものがベースになっているわけですが、基本的なカードの意味のみならず、同時にインスピレーション・直観も使っていくとより面白いリーディングになっていきます。カードに敬意を払う意味でも、基本的には出たカードは絶対的なものではありますが、出たカードをどう解釈するかは人それぞれだったりします。よくある例では、タロットの正・逆問題があります。「逆さまになって出てくるカードの逆位置をどう解釈するか?」ということです。そもそも逆位置を採用しないで読む占い師もいますし、私個人はカードの正位置が持つ本来のエネルギーがうまく表出できていない(どこかでバランスがくずれている)と捉えています。これに関しては本当に占者によって解釈が変わってくるので面白いです。また鑑定させていただくお客様それぞれによっても、カードの出方は毎回異なりますし、仮に同じカードが同じ場所に出たとしても全く同じリーディングというものは存在しません。リーディングは常にその瞬間瞬間の出来事であり、相談者と占者が作り上げる唯一無二のクリエイティブな創作物のようなものです。それも卜占いをしていて面白いと感じる要素の一つです。
さて前置きが長くなってしまいましたが、そんな卜占いをメインとする私がどういうスタンスで占いをしているかということについてです。
結論から言ってしまうと、私は未来を予測することはできません。その方の未来に起こり「そうなこと」はわかるかもしれませんが、果たしてそれが実際におこるかどうかの可能性は50%くらいにしか思っていません。「占い師を名乗っているのになんて無責任!」と思われるかもしれませんが、個人的に未来はつねに移ろい変わり続けているものだと思っているので、今日の自分から予測される未来はAだけど、1か月後の自分から見た未来は全く違うBだった、なんてことは往々にしてあるかと思います。きっとそのあたりは、占い師のスキルや経験値によっても左右されてくるのだと思いますが、私は未来を当てることよりも、その方が現在抱えている悩みや不安をどう解消していくかの方を重要視しているので、未来を精確に当てることはそもそも念頭に置いていません。
タロットやオラクルカードといったツールは、相談者の現状を客観的に投影する手段として非常に有効だと考えています。カードで視覚的に自分の現状をとらえることによって、「ああ、確かに自分はこういう考え癖があるな」、と一歩引いた自分で自分自身を見つめることが出来ると感じています。
感情的になっているときや必要以上に自分を責めてしまっているときに下す決断は、あまり良い決断とは言えないことが多いのではないでしょうか。それでも最終的にはどんな壁でも乗り越えられるように人生は進んでいくと思うので、慎重になりすぎて「正しい選択をしなきゃ!」とそこに捉われる必要もないと思います。とはいったものの、より自分の進みたい道にそった選択肢というのは、落ち着いてみれば自然と見えてくるものなので、悩んだとき・迷ったときに自分を客観視するツールとして占いを使うのはとても有効だと思います。
相談に来られる方の中には自分の「確かな未来」を知りたくて占いに来られる方もいらっしゃいます。人間は本能的に、不確実な未来に対して自然と恐れや不安を抱きやすい生き物だと思います。不安だから、自分の未来は明るいものだと占いで確かめて、少しでも安心したい。明るい未来を提示することも、私は占い師としての自分の役割だと思っています。私は基本的に悪い未来というものは提示しません。そんなものはそもそも存在しないと考えているからです。仮に表面的には悪いと思われる出来事が起こったとしても、それはあくまでもその方がより明るい未来に進んでいくために必要な成長ステップとして起こっているわけで、それを乗り越えた先には必ず希望に満ちた明るい未来が待っていると信じているからです。
不確実な未来は怖いかもしれません。でも誰にとっても未来というものは平等に不確実なものであり、更に真実は、自分の未来は自分の自由意思によって創り上げることが出来るということです。この考え方に馴染みのない方にとっては不思議な話に聞こえるかもしれませんが、自分の未来というのは自分の思考が作り上げるものです。自分が無意識に考えていること、それが自分の言葉、そして行動を生み出し、その結果として自分の未来が創造されていきます。思考が現実を作り出す、というと、なんだか突拍子のないことのように聞こえるかもしれませんが、思考→言葉→行動→現実(行動の結果)というプロセスを考えると、非常にシンプルで明快な法則ではないでしょうか。スピリチュアルは魔法じみたことが突然おこるような世界というよりは、案外このように論理的な法則の基に成り立っている側面が多いと感じます。
無意識レベルで不安や恐怖感が強いと、自分が発する言葉も悲観的なものになり、その結果ついてくる行動は消極的なものであったり、不安を回避するようなディフェンシブな行動に偏ってしまいます。一方、無意識レベルで未来に対して明るい希望を持っていれば、その人が発する言葉は明るく前向きものになり、それに伴う行動も自然とポジティブで積極的な行動になるでしょう。
自分の未来、望む世界は「行動」の果てにあります。動かなければ始まらないのです。でも一度動き出せば、自分を取り巻く世界は動き始めるのです。そして行動は自分の無意識レベルの思考に影響されることを踏まえると、ただやみくもに行動をするのではなく、どのような動機で動くか(つまり本来の自分がやりたい未来につながっているか)、が一番大事だと思うのです。
占いで提示される未来(これもまた不確実です)に依存するのではなく、未来は自分の意志によって自由に創造できること、自分が自分自身の未来、そして人生のの創造主であること、その真実を知って明るい未来に向けて自由に選択し行動して欲しいと願っております。
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hibluemoon · 2 years
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The first half of April reading (4/1~4/15)
みなさん、はじめまして。
またはこちらのTumblrからいらっしゃった方へ、こんばんは☾·̩͙
いつかやってみたいと思っていた、今このTumblrをご覧になっているあなたに向けたリーディングを、本日から始めていきたいと思います⸝⋆
動画で撮ることも考えたのですが、あいにくの容量不足(消しても消しても減らないのがおたくの性)と、文字から伝わる愛をわたしは信じているので、文字であなたへのメッセージを届けていきます。
そして1ヶ月に2度のペースで、その月の前半と後半のあなたへのメッセージを選択式でリーディングしていきたいと思います。わたしもあなたも無理せず、が大事ですので、そこらへんは少しずつ変化していくかと思いますが、この場所があなたにとって一息つくような空間になることを願って。
ということで、さっそく始めていきますね⠉̮⃝
今この場所をお家からご覧になっているあなたは、ぜひ1杯紅茶やコーヒーなどあたたかい飲み物を手にしていただいて、ほっとする時間にしていただければと思います。また、電車やバス等の外出先からこちらをご覧になっているあなたは、少しの間目を閉じで一度深呼吸してみませんか?息を吸うことは自律的にできることですが、意識的にもできるのだと思うと、なんだか身体とつながりを感じられる気がします。
ふう.........
さて、わたしもあたたかな紅茶を用意し、深く息を吸ったところで選択肢をお見せしたいと思います‪💫
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左から
The Threshold
The Thread
The Temple
以上の3つの中から、なぜか目が離せないもの、他にしようとしても絵柄が目に入ってしまうものなどピンとくるものを選んでみてください🌛
それでは1番から順にリーディングしていきますね𓆟𓂃
1. The Threshold
選択肢一番左の絵柄を選んだあなたへのメッセージです。
まずは、あなたの現状をカードたちに教えてもらましょう➸
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9 of pentacleの逆位置
6 of wandの逆位置
何か一定のゴールに向けて頑張っている、もしくは頑張っていたのだけれども、どんどん自分が不自由な気持ちになっている感覚がありますか?
例えば、資格習得などを目指してコツコツ勉強しているのだけど、寝るまま惜しんでやっていたり、自分の自由な時間を削って頑張っているが故に、どこか悶々とした気持ちを抱いていたりだとか。または他者に対して、良かれと思ってやったことが相手のためにならなかった、であったり、逆に相手の機嫌を損ねてしまった。何かの夢に向かって、豊かになることを願っていたけれど、それが現実的に今厳しく感じている。そんなことがあるあるのかもしれないなと感じました。
では、そんなあなたに向けて4月前半の流れは一体どのようになるのか、カードたちに聞いてみましょう🃏
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6 of pentacleの逆位置
5 of cup
Ace of wandの逆位置
これらから感じるのは、あなたが4月前半に何か持ちつ持たれつのような関係性ではなく、自分だけが労力を使っていた、自分だけが大変さや不安を感じていると知る出来事があるのではないかなあと思います。そして、そのことに加えて過去に手放したもの、または諦めたことを懐かしく思ったり、恋しく思うことがあるかもしれません。それは夢や目標の場合もあるでしょうし、あなたによっては人物や居場所の場合もあるかもしれませんね。しかしこのことによって、自分ですらも忘れかけていた想いや情熱を思い出すことがあるようです。例えば、自分が一生懸命勉強して資格を習得しようとしていたけれど、それはあくまでも誰かの願いや夢であって自分が本当にやりたいことではないと気づき、資格習得に向けて費やした時間で前に思い描いていたような夢を実現できたかもしれないのに...と思っていたところで、ふと「そういえば、こんなことをしてみたかったな」と気づくことがある。それは何も大きな夢やゴールじゃなくていいのです。小さな、日常の些細なこと、例えば「隣駅にできたパン屋に行ってみたかった」など。そんなところから、少しずつ自分の本当の願いに対して意識を向けていけるのかもしれませんね🥐
それでは、そんなあなたへの4月前半に向けたアドバイスを聞いてみましょう🧚‍♂️
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Decisions
Baby Steps
そうですね、あなたが4月前半に気づいた小さくとも重要なあなたの気持ちに対して、できる範囲で実行していくことが大事なのではないでしょうか。先ほどのパン屋の話であれば、休みの日にそのパン屋に行ってみて、どこかの公園でカフェラテと共に食べてみる。もしかしたら、それだけで資格習得に関する問題は解決しないかもしれない。でもそれは今一旦公園のベンチに置いておいて、ただパンの味とカフェラテの味、そして公園の音や香りにこころを預ける。ちゃんとお家に持って帰るために、今は預ける。そのようにして、小さな気持ちに気づき、また実行していくことで最初は何気ないことや小さなステップでも、自ずとこころの向かわないことに対して熱量を保つことができなくなると思います。それはあなたが望むことではないかもしれない(なぜなら、きっと頑張り屋さんだから!)。でも、あなたがあなたを信じることにつながるのだと思います。どうか、小さなあなたの気持ちに耳を傾けて、あなたが少しでも健やかに過ごせますように🌱
あなたに愛を。
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
2. The Thread
では、真ん中のカードを選んだあなたへのメッセージです。
まずは、あなたの今の現状をカードたちに教えてもらいましょう➸
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Ace of swordの逆位置
Queen of wand
あなたは上手く自分の実力が発揮できていないと感じていたり、何かに対して不甲斐なさを感じることはありますか?例えば、新しい環境で挑戦している、あるいは挑戦することが決まっているけれど、その先で自分が果たしてちゃんと出来るだろうか?実力を発揮していけるだろうか?と心配していたり。または何か自分が率先してやらなければならないことがあるのに、そのことに対してうまく対応できていないと感じ、不甲斐なさを感じているだとか。もしくは、何か新しいもの(これからの道などの場合もあれば、買い物などの場合もあるかも)を探しているけれど、いまいちピンとくるものがないという状況のあなたもいるかもしれませんね🤔
しかしどんな状況のあなたであれ、実はあなたは自分が思っているよりも周りから見るとどっしりと構えているように見えていたり、頼りにされているようです...!さっきの例でいえば、あなたは実力不足だと感じていたりしていても、周りはよくやってくれていると感じていたり、「きっとあなたならやってくれる」と感じているようです。そして、どこか不甲斐なさを感じているあなたも、自分が思うよりも頼りになる存在として、周りの方はあなたを信頼しているのではないかと思います。また、何か新しいものを探していたあなた!それはあなたの感覚や直感が冴えていて、ピンとくるものかそうではないかということに対してセンシティブになっているようです。それは決して悪いことではなく、むしろ自分が本当に求めているものを手に入れるために必要なことだと言えるでしょう。
では、そんなあなたの4月前半の流れをカードたちに聞いてみましょう🃏
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6 of sword
The Magician
The Weelの逆位置
あなたがもし、「これで合ってるだろうか?」「ちゃんと出来てるだろうか?」と不安になった時に、「そっちじゃないよ」「こっちだよ」と正しい方向へあなたをサポートしてくれる存在が現れるかもしれません。それは現実的に近くに現れて業務などをサポートしてくれることもあるでしょうし、あなたが自分を過小評価したりしている時に「そうではないよ」と励ましてくれる存在として現れることもありそうです。どちらにしても、あなたは自分が思うよりもすでに頑張っている。そしてその頑張りを周囲はちゃんと知っている、そういう環境の中にあるようです。そんな環境だからこそ、あなたは自分が勘違いしていたことに気づくと、伸び伸びと自分のエネルギーを使うことができる。何かクリエイティブなことがひら��き、めきめきと形作ることが出来るようになるだとか、「アレとコレを合わせたらこうなるのかもしれない!」と打開策が見つかったりするかもしれません。そしてそれはゆっくりと、しかし確実にあなたの運命を回してゆくことになるのだろうと思います。今後がとても楽しみですね♫
それでは、そんなあなたに向けた4月前半のアドバイスをカードたちに聞いてみましょう🧚‍♂️
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Be true to you
Inner earth
そうですね、あなたが自分の能力を疑ったり、「間違ってはないだろうか?」と感じる時、それは誰かと比べていることが多いのではないかと思います。「あの人と比べれば、自分はまだまだだ」「これで間違っていたら申し訳ない」など、どこか自分と他者を比較してしまっているのかもしれませんね。しかし、あなたの内側には、あなたさえまだその全貌を知らない、うつくしくまた豊かなものが広がっています。その豊かさは、今やあなたさえも他者と比較することでその存在を否定されつづけています。あなたは、自分が思っているよりもずっと豊かな感性と調和の力を持っているのです。自分の内側にエネルギーを向け、あなたのこころに従ってみてください。思考やメタ意識ではなく、自分の小さな声に耳を傾けてみてください。そうすることによって、あなたの内側にある豊かなうつくしさは、隠された遺跡のような存在からあなたにとって愛おしくまた力強いエネルギーとなり、共に日々を歩んでいくことでしょう。あなたの内側は、あなたにその存在が早く見つかることを願っています。どうか、あなたが誰かと比べることなく自分の豊かに気づき、日々を潤いあるものとして感じられますように🍊
あなたに愛を。
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
3. The Temple
一番右のカードを選んだあなたに向けてのメッセージです。
まずは、あなたの現状をカードたちに教えてもらいましょう➸
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7 of cup
8 of cupの逆位置
あなたは今何かの選択肢で迷っていることはありますか?あなたはどれもが魅力的と感じて迷っている場合もあれば、どれを選べば正解なのかと感じて迷っている場合もあるかもしれません。その選択は、これからの計画であったり、あるいは人間関係においてそのような状況にいるあなたもいるかもしれませんね。しかし、どちらにせよ、あなたはもう潮時かもしれないとどこかで感じているのではないですか?例えば、もう今の環境ではやり尽くした、この環境では自分の身と心が保たないと感じていたり。人間関係であれば、あの人に散々手を尽くしてきたけれど、もう終わりだと感じていたりだとか。今のその気持ちは、さっぱりとした気持ちというよりも、どこか名残惜しさや不安がつきまといつつも、それでも、と思って決断しようとしているのかもしれませんね。
では、そんなあなたの4月前半の流れをカードたちに聞いてみましょう🃏
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Awakening
The World
3 of wandの逆位置
あなたはその選択において、何かに気づき、重要な決断をするようです。今置かれている環境に限界を感じていたあなたであれば、「ここにいてはダメだ」と気づき、自分の輝く場所を変えると決断するのではないかと思います。人間関係での迷いがあったあなたであれば、「どちらのためにもならない」と気づいて、よりよい関係性の構築を目指すでしょう。また、それは外から見て大胆に見える行動でなくとも、例えば「もう自分の気持ちに嘘をつくのはやめよう」と気づき、そう誓うことであるかもしれません。そのようにして決めたことは、あなたにとって今まで考えていた形やあり方とは少し異なる��もしれませんね。しかしそれは自然なことであると思います。何かに迷い、決断してゆくたびに少しずつ過去の自分から変化するのがわたしたちです。あなたが過去に思っていたような人生計画や人間関係の描き方ではなく、ガタガタと崩れてゆくように思うかもしれませんが、ひとつひとつ崩れたドミノを手に取り、またひとつずつ並べていきませんか?時には休んだり、時には遊んだりしながらも、また崩れたらひとつずつ並べていけばいいのです。きっと、そのようにして並べられたドミノはあなたが過去に描いていたよりも、広いところまで行き、日々を紡いでいくことでしょう。だいじょぶです。
それでは、そんなあなたに向けた4月前半のアドバイスをカードたちに聞いてみましょう🧚‍♂️
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Body change
The courageous peony
そうですね、環境を変えたり、人間関係に変化を加えるということは、日々触れ合うものが変化するわけですから、あなた自身にも大きく影響しますよね?重要かつ大事な決断をした後のあなたは、少しお疲れかもしれません。よくやった、と小さなご褒美を買ってみませんか。あなたがこれから今よりも大きく花開くためには、十分な休養と栄養が必要です(韻踏んでるわけじゃないですよ!)。食べ物飲み物でも何かの商品でも、あるいはずっと行ってみたかった場所への誘いでもいいです。あなたが心地よいものならなんでも!ゆっくりとあなたがほぐされてゆく時間を過ごすことで、じんわりとあなたの中からパワーが沸いてゆくことでしょう。そのパワーがあなたを輝かせ、より大輪の花となって、遥か遠くまで香りを漂わせる存在となりますように🌹
あなたに愛を。
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
いかがでしたか?
このリーディングは、あなたにとって"当たる"ものではないかもしれません。しかし、今ここでこの空間を開き、わたしと共に見つめているカードやそこからのメッセージは、決して偶然目にしているわけではないのです。もしかしたら、かなり分かりづらいメッセージとしてあなたに知らせているのかもしれません...(わたしはよくあります...)。宇宙はあなたを信じているのです。さまざまな相互作用の中で、あなたがつよく次の一歩を踏み出すということ。そして、あらゆるところからその気づきを得られるということ。あなたが自分を信じることは、この世界を信じることでもあるのです。
新年度や新学期は、こころがどきどきすることも、わくわくすることも、ざわざわすることもあり、なかなか落ち着かないですよね。それでも、あなたとまたこうしてたくさんの花々が花開く春を迎えられたことに感謝をして💐
また、この場所で会いましょう
それまでどうか、健やかにお過ごしくださいね♡⃜
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crydayz · 3 years
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201212
僕は今まで「自分なりに根拠のある屈辱 / 虚無感 / 不幸感」に苛まれてきたが、最近は「根拠のない安心 / 充実感 / 幸福感」を感じる時間の方が増えてきた。
僕はこれが怖い。
これは「欲望」の消失なのではないだろうか。
欲が無ければ「執着」が発生しない。
執着が発生しなければ、奪われる事や侮辱される事に対し「怒り」が発生しない。
ああ、確かにそうなるべく自分を洗脳し、鍛えはした。 しかし、いくら努力してもそれは「マインドセット」や「メタ認知」の域を出ず、脳が自然体でそのスタンスを受け入れるなどという事はありえないと信じてきた。
しかし、今、特に意識せずとも自然体で執着や怒りを感じなくなっている。
つまり、物凄い勢いで「老化」してねーか?? っていう怖さがあるのだ。 歳を取るとそもそも欲求が減っていくというしな。
壊れ方にもよるのだろう。怒り散らすタイプの更年期障害もあるし。 正直、クリエイティブな活動を続けたいならまだそちらの方がいいのかもしれない。
まあ、当人のモチベだけ高くて周りの人とコミュニケーションできなくなると、それはそれで発信の機会が奪われるオチに繋がるが・・・
まだ何も「幸せな体験」をしていないのに、なんでこんなに幸せなんだ?
狂ってる。もしくは満足ハードルクソ低いだろ、自分。
ふざけんな。何故燃えるような嫉妬心や怨念が消えてゆくのだ!!
何故だ!? 何故許す!! 何故泣く!? 何故安心する!?
何も手にしていないのに。何も成していないのに。
どうして過去への感謝の気持ちだけで満たされる!? 墜落間際の飛行機ん中で遺書書いてる心境かよ!!
まだまだそーいうフェイズじゃねーだろ・・・ まさか、そうなのか? もう、そういうアレなのか??
癌だったりするのか?? 本能が終わりに向けて身支度でもしている・・のか??
かつて母から聞いた話だ・・ 母には物凄くいじわるな姉がいたというのだが、ある日急に一人暮らしの母を訪ねてきて、これまでしてきた事を侘びたそうだ。姉は結婚して幸せの真っ只中だった。そして、その数日後、交通事故で死んだというのだ。
まるで自分の死期を悟っていたかのように、彼女は最後にこれまでの非礼を詫びたと―
・ ・
根拠がないんだ。いや、そのお姉さんだったら結婚して幸せんなって、優しさを知ったという根拠が、まあ、ある。
僕には無いんだ、むしろ。客観的に観て、どん底に落ちているだけなのに、楽しいんだ。感謝しかない。狂っている。
ダメなんだ。これじゃあ、這い上がれ無くなってしまう。地の底で欲を失ったら、もうどこへも行けない。そこが安住の地になっちまう。そう、それでいいって思っちまうんだ。井の中で、閉じた世界で駄サイクルを続けていけばそれでいいと。
アウェーだ。アウェーが・・屈辱が必要だ。
わかったわ。話せる人間、許してくれる人間が多すぎる。 この10年、そんな人間は身の回りにただ1人しかいなかった。
その一人も、コロコロ変わるのだ。誰かが去ると、別の誰かが僕の負の側面を受け止めてくれる「役」として登場する。
その「一人」にだけ助けられて生きてきた、その「一人」の存在にだけすがってきたのだ。
それが妙に増えてしまった。 「話せる人間」が多すぎる。今までは「受け止め役一人」以外からは完全にスルーされていた、というか会話が噛み合わなかった。
真の意味で心の内を明かして話せる人間が「10人以上」になると、人は強烈な安心感と所属意識を持ち始める。
そして、それが「超大事」な人間関係に、なっちまう。
僕はこれ、むっちゃ動物的で、むっちゃくだらないシステムだと思ってる。 レベルが高い場所でそれをやるならいい。
地の底で、地下労働施設の中で信頼築いてどうする。 そこに落ち着いちゃあ、ダメだろ。むしろ各々、頑張ってそこを脱出する事を目的にしないと・・・
・ ・
心が凡人化するッ!! 牙が抜けるッ!! 弱体化する・・・ッ!!
ああ、根拠あるじゃねーか。会話ができる人間が多すぎる!! 無視しかされない世界へ戻ろう。
どいつもこいつも無視しやがって、アアッ!!?
って気持ちだけが、創作のモチベーションだろう? 振り向かせてやる・・振り向かせてやる・・・!!! 無視できないエネルギーを、自分の創作に込めてやる!!
そういう怨念こそが、大事だろう!!!
だから、無視されに行こう。
仮に数字的なものがどんどん伸びようとも、それの1000倍注目されている他者と比較したら「存在していない」のと同義だろ?
そういう世界じゃないか、メジャーSNS。
・ ・
モチベーションの全てをお金にして、裏方仕事でそこそこ稼いで、話の合う人々と小さなコミュニティ築いて過ごしていれば、ああ、全然「幸福」に生きられる。
でもさ、めちゃめちゃ普通だろ、それ。 パンクじゃない。ロックじゃない。狂ってない。
異常で不必要な怒り。そういうものが、僕が理想とするクリエイティブの源泉だ!
癒やしを憎め。憎めないのなら、恐れろ。癒やしから逃げろ。 あえて断絶と差別の世界へ飛び込み、周りのやつらを憎みまくれ。
それが「改善」と「向上」のエネルギーになる!!
案外、許しも癒やしも簡単に手に入るところにあった!!
もう、それはゴールではない。ただの通過地点だ!!
ここからは、苦しみを求め、苦しみを「購入」していくフェイズの始まりだ!
新しい怒り、新しい不信感、新しい怨念を作ってゆくのだ。
もう許しちまったやつらはしょうがない。ターゲットから除外するしかない。
勝手に、全然しらない人間をライバルや敵として定め、勝手に憎む。
もう、それしかない。許したら終わる。嫉妬をやめたら終わる。
モチベが消えて、何もしなくなる。何もしなくなりたくない・・・
この穏やかで優しい満たされた気持ちを、止めてくれ・・!!!
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mreiyouscience · 3 months
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 学ぶということは過去の偉人が築いた軌跡を辿ることを意味します。それは物理化学にも当てはまると思います。物理化学とは”物理”化学です。ですから、物理学的に分子の挙動を理解するための化学屋さんから見れば、基幹科目となります。それでは、物理化学理解のために不可欠な熱力学、量子力学、さらには、先に挙げた物理学をベースにした統計力学についてお話ししたいと思います。
 熱力学とは”熱”力学ですから、熱の移動(≒運動)についての物理学となります。また、学部生で習う熱力学は平衡熱力学ですから、主に平衡状態の始点(化学反応前)と平衡状態の終点(化学反応後)のみを扱います。あなたは、「非平衡熱力学を学べないなんてつまらないな・・・。」と感じているかもしれませんが、非平衡熱力学は現在ホットなトピックであり、学びたければ、大学院に進学するしかありません。悪しからず。
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 さて、熱力学についてお話ししたいと思います。先程申し上げたように熱力学の目的は熱の移動(≒運動)を記述することですが、熱を直接計測することは困難を極めます。ですから、まずは、観測可能な物理量である圧力、体積、温度、エントロピーを計測します。これら観測可能なデータから実験的に(≠理論的に)熱力学第一法則(熱の運動方程式)を組み上げていきます。そして、この熱力学第一法則に以下の二つの条件を課すことで熱の移動を求めることができます。(一般的にサイエンスでは厳密性が求められるので、まずは厳しい条件を課したうえで簡単な理論を練り上げ、その後徐々に条件を減らしていき、理論を拡張していくのです。)
定積過程の熱の移動=内部エネルギー
定圧過程の熱の移動=エンタルピー
 *エンタルピーとは高温かつ高い圧力を加えるのに必要な熱のことです。化学反応を引き起こすためには概して高温かつ高い圧力を加える必要があることから、定義されました。
これらによって化学反応が発熱反応なのか、もしくは、吸熱反応なのかを大雑把に判断できるようになります。そして、これらの物理量に基づいて化学反応が自発的に起こるか判断できるようになります。そのための物理量は以下のとおりです。
<理論面>
 化学反応は自発的に起こるか?
等温過程 ヘルムホルツの自由エネルギー
純物質における等温等圧過程 ギブスの自由エネルギー
  束一的性質の理論的根拠(蒸気圧降下、沸点上昇、凝固点降下)
↓抽象化
混合物における等温等圧過程 化学ポテンシャル(各物質のギブスの自由エネルギーの寄与)
 浸透圧や化学反応の詳細な分析の理論的根拠
<実用面>
 どれだけエネルギーが取り出せるか?
等温過程 ヘルムホルツの自由エネルギー
  取り出し可能な膨張仕事
等温等圧過程 ギブスの自由エネルギー
 取り出し可能な非膨張仕事(電池など)
<応用例>
取り出せる動力の技術的課題
ヘルムホルツの自由エネルギー(ガソリン車)
 ⇩
ギブスの自由エネルギー(電気自動車)
内部エネルギー、エンタルピー、ヘルムホルツの自由エネルギー、ギブスの自由エネルギーは直接計測できません。しかしながら、実験的に(≠理論的に)観測可能な圧力、体積、温度、エントロピーから間接的に求めることができます。その手法をルシャンドル変換といいます。
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 それでは、次に量子力学についてお話ししたいと思います。さて、量子力学とはどのような学問なのでしょうか?それは量子状態の遷移を記述する学問なのです。まず、量子力学勃興の背景を説明したいと思います。解析力学は一般化座標と一般化運動量を確定すれば、正準方程式によって運動を記述できることはご存知かと思います。しかし、量子状態の遷移(≒運動)においては不確定性原理によって一般化座標と一般化運動量を同時に確定できないことが明らかとなりました。従って、量子のモデル化のために新たな記述方法が模索されました。しかし、量子のモデル化は困難を極めました。なぜなら、我々の直感・常識を逸脱しているからです。では、なぜ我々の直感・常識を逸脱しているのでしょうか?それは生き残り戦略として生物は世界をありのままの姿ではなく、生存と種の保存に必要な情報として加工しているからなのです。このような世界のありのままの姿と我々の認知・直感との間に生じたジレンマを克服するためには、我々人間の認知・常識を括弧に入れる判断の停止(エポケー)が求められたのです。これによって、量子状態の確率振幅(=波動関数)を中心とした記述の端緒を開くこととなったのです。
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 まずは、物理学者は量子状態の確率振幅(確率振���の二乗=量子状態の確率)をベクトルで表し、ある量子状態の確率振幅(ベクトル)から別の量子状態の確率振幅(ベクトル)への遷移(≒運動)を行列によって記述しました。いわゆる、ブラ・ケット表記です。しかし、一つ一つの量子状態の遷移(≒運動)に対して一つ一つの行列が対応するため行列による記述(行列力学)をより抽象的に表現するすべが模索されました。そして、ハミルトンヤコビ方程式を基にシュレディンガー方程式が導かれ、後にファインマンによる経路積分(量子力学における最小作用の原理)によって理論的に裏付けられたのです。
 こうして、量子力学は化学、電気工学の発展に寄与しました。(ex.周期表の原理、ベンゼンなどの有機化学の構造、コンピューターに搭載されている半導体の原理)そして、現在量子コンピューターの発展が著しいのは言うまでもないでしょう。
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 続いて、統計力学についてお話ししたいと思います。統計力学の目的は量子力学観点から熱力学を組み直すことです。この目的達成のために、様々な条件の下で各分子が取り得る量子状態の言わば”場合の数”(=状態数、分配関数、大分配関数など)を求めます。(一般的にサイエンスでは厳密性が求められるので、まずは厳しい条件を課したうえで簡単な理論を練り上げ、その後徐々に条件を減らしていき、理論を拡張していくのです。)この”場合の数”(≒状態数、分配関数、大分配関数など)から熱力学的な物理量であるエントロピー、ヘルムホルツの自由エネルギー、ギブスの自由エネルギーなどを理論的に(≠実験的に)組み上げていきます。そうした地道な基礎研究の中で、ボルツマン分布が導出されました。
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 以上が物理化学の概略です。では、ここで学習のロードマップについてお話ししたいと思います。基本的にはYouTubeチャンネルの「「とものラボ」の楽単チャンネル」を観ながら、本書をボロボロになるまで読み込みましょう。
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実は、アトキンスの上下巻を読破せずとも、アトキンスの要論を完璧にマスターできれば、単位をとれるだけでなく、A以上の成績をとることも夢でないのです。ですから、学部生の間はいろいろとペンで書き込みながら、完璧に理解できるまで熟読しましょう。(間違っても、古本屋に売ることを視野に入れて、ピカピカの状態を保つなんてことは考えないようにしましょう。そういうことを考えている人は自分が何のために大学に進学したのかを再確認してください!)また、熟読後、章末問題を自分のペンを動かして解いてみましょう。わからないところは先生やチューター、勉強ができるクラスメイトに質問するか、友達どうしで集まって勉強会を開くとよいでしょう。
 冒頭で述べましたが、物理化学は”物理”化学です。今後ますます物理と接近することでしょう。ですから、研究職や技術職をあきらめて、営業職を目指すならいざ知らず、本気で技術職、または、研究職を目指すなら、学部生のうちにYouTubeやネットで調べて一通り学習することを強く推奨します。勉強頑張ってください。
追記~夢の実現方法(PDCAサイクルを実践する)~
1,Plan ;具体的に目標をイメージしてそれをノートに書きとめる。
2,Do ;目標を達成するために努力する
3,Check;現実と目標のギャップを受け入れて何を改善すればいいか考えてノートに書きとめる。
4,Action;Checkでの反省を活かして努力する。
1,Planに戻る。
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~追記~
暇があったら「YouTube」で「Why tech needs the humanities | Eric Berridge」と検索されたい。(日本語字幕あり、11分)文科系に対する差別・偏見がなくなることを祈りたいです。
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~追記2~
 本書を読破することを夢見る学生の中には研究者としての道や会社でエンジニアとして研究開発に没頭する日々に憧れているはずです。そういった方のために研究開発を行う上でのちょっとしたコツを示したいと思います。
~クリエイティブになるためのコツ~
「YouTube」で「デビッド・ケリー 「自分のクリエイティビティに自信を持つ方法」」と検索する。
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 ↓
「YouTube」で「The surprising habits of original thinkers | Adam Grant」と検索する。
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「アダム グラント」の「ORIGINALS 誰もが「人と違うこと」ができる時代」を読む。
「NHK」の「デデデデザインて何?!」を一年間見る。(YouTubeにも動画あり。)
雑誌「日経デザイン」をたまに読む。
有名デザイナー(「ジャスパー・モリソン」や「深沢直人」、「佐藤オオキ」などのホームページを調べる。またはグーグルの画像検索で検索してみる。)
「アリス・ローソーン」の「HELLO WORLD 「デザイン」が私たちに必要な理由」を読む。
「佐宗 邦威」の「ひとりの妄想で未来は変わる VISION DRIVEN INNOVATION」を読む。
「野中 郁次郎」の「直観の経営 「共感の哲学」で読み解く動態経営論」を読む。
クリエイティビティと経営学に関連性があることを理解する。
「エイミー・C・エドモンドソン」の「恐れのない組織――「心理的安全性」が学習・イノベーション・成長をもたらす」を読む。
「ピーター M センゲ」の「学習する組織――システム思考で未来を創造する」を読む。
「Jeff Patton」の「ユーザーストーリーマッピング」を読む。
「James Kalbach」の「マッピングエクスペリエンス ―カスタマージャーニー、サービスブループリント、その他ダイアグラムから価値を創る」を読む。
追記~研究のコツ~
近藤 克則 (著) 研究の育て方: ゴールとプロセスの「見える化」
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takahashicleaning · 7 months
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TEDにて
スザーナ・エルクラーノ=アウゼル:人の脳は、何がそんなに特別なのでしょうか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
人間の脳は奇妙なものです。身体のサイズの割には、不思議に大きく、その重さの割には、使うエネルギーはとてつもないものです。
そして、その大脳皮質は、おそろしく密度の高いものです。何故でしょう?
神経科学者のスザーナ・エルクラーノ=アウゼルは、その神秘の世界に私たちを誘い、「脳スープ」を作ることで、人の脳の謎を紐解いて行き驚く結果に辿り着きます。
人間の脳は、およそ1000億のニューロンがあると言われますが、出典をさかのぼっても記述を見つけることはできません。ですので、数を数えることにしたそうです。
簡単な方法で、数量を推定でき、実際に計測したところ人間やその他の動物の脳細胞を数えると脳の質やニューロンの数量は個々に異なります。
また、脳の大きさが大きいだけでも脳の消費エネルギーの関係から計算すると身体の大きさとトレードオフの関係になってきます。
このことから他の霊長類の脳がなぜ人間並みにならないのか?が予測できるようになりました。そして、なぜ?人間のニューロンがこんなに増加したのか?も説明しています。
人の脳は一番大きくはないのです。全く不思議に思えます。私たちの脳は、1.2から1.5キロの重さですが、象の脳は4キロから5キロまであり、クジラは9キロにもなります。
これが科学者が私たちの脳は「特別」だということにしていた理由です。
特に類人猿が人より大きいならなぜ?彼らの脳の方が大きく、ニューロンがもっと多くはないのでしょうか?脳が多くのニューロンを維持するのは大変なことに気付いた時、単純な理由があるかもしれないと分ったのです。
他の霊長類には、大きな体と多数のニューロンの両方を維持して行くエネルギーがないのです。それで計算しました。まず計算したのは、1日の生の物を食しての霊長類のエネルギー摂取量です。
その一方、あるサイズの体の消費エネルギー量とある数のニューロンの脳の消費エネルギー量を計算して、体がどれくらいの大きさでニューロンがどれくらいなら動物が維持できるのか?その組み合わせを探しました。
その動物が1日に食する時間が決まっているとしてです。
分ったことは、ニューロンは熱量をよく消費するので体のサイズとニューロンの数の間にはトレードオフがあるのです。
私たちは、860億のニューロンを持ち。60から70キロの体重なら。1日に9時間以上毎日休みなく食べなければなりません。これはちょっとあり得ませんね。類人猿みたいに食べていたら、私たちはここまで進化してなかったでしょう。
では、どうやってここまで来たのでしょう。
もし、私たちの脳が計算通りのエネルギーが必要で眠る以外の全ての時間を食事にあてられないとしたら、それに代わることは、もっとエネルギーを同じ食物から得なくてはなりません。驚くことに私たちの祖先が考え出したことが丁度それなのです。
それは、150万年前のことです。
調理をするという概念を考え出し、調理に火を使い、食べ物自体を消化し易くしたのです。調理された食べ物は柔らかく、噛み易く、口の中で完全に消化され易く、体に吸収され易くなります。
なので、短時間でより多くのエネルギーになり易いのです。
だから、調理することのお陰で私たちは、余剰時間にニューロンを使い、もっと面白いことをする時間ができ、食べることや食糧を探すことばかり考え、一日中食べてばかりいなくてもいいのです
それで調理をすることにより、太古の昔。かつて、二ューロンが多い大きな脳は維持が大変で不利なものでしたが、今や脳は私たちの主要財産となりました。
多くのニューロンを維持するエネルギーと時間を確保でき、ニューロンで面白いことが出来るようになったからです。
これで進化において人の脳がどうしてこんなに速く大きくなったかが説明できると思います。
それでも霊長類の脳ではありますが、調理をすることにより、こんな大きな脳が維持可能になり生の食生活から始まり、文化。農業。文明。電気。と
1日に必要な総エネルギーを効率的に私たちに一度に、好みのファーストフード店で全て確保可能にさせてくれる様になったのです。
しかし、ファーストフードが解決策であったことが問題となり、皮肉なことですが、私たちはより良いエネルギーを確保できる生鮮食品にその解決法を探しているのです。人間でいることの利点は?
私たちにはあり、他の動物にないことはなんでしょう?
私の答えは、人の脳では最も多くのニューロンが大脳皮質にあるということです。それが人の優れた認知能力の理由だと思います。他の動物はせず、人だけがすることはなんでしょう?
それによって、人の脳がこれほど大きくなり大脳皮質が他にない程のニューロンを持つことになったのだと思います。それは調理です。
他の動物は調理をしません。人間だけです。そのお陰で今の私たちがあるのだと思います。
人の脳の研究をして、私の食の恵みに対する考えも変わりました。
頭を下げて私たちを人にしてくれ、恵みを与えてくれた調理を考えついた先祖に感謝します。
2018年現在では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
<おすすめサイト>
エピソード7意識のマップの数値と人工知能を訓練する計算回数が相似?2023
スティーブ ・マキャロル:ビッグデータが脳のミステリーをどのように明らかにするのか
エリザベス・ブラックバーン: 決して年を取らない細胞についての科学
ブレイス・アグエラ・ヤルカス: コンピューターはこうしてクリエイティブになる?
キャロル・ドウェック:必ずできる!― 未来を信じる 「脳のパワー」
テンプル・グランディン: 世界はあらゆる頭脳を必要としている!
ユバル・ノア・ハラーリ:人類の台頭はいかにして起こったか?
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sulebox · 4 years
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Face myself ----- 思考の整理 in 2019 . ここ数ヶ月、自分の作品や展示することにぜんぜん魅力が感じられなくて、数年前と比べるともう感覚的に30%とか 連鎖的に、海外に行くことにも魅力を感じなくなってきて、日常なんてクソつまんない 表面的にはそれなりに楽しんでいる気がしていたけど、もしかしたら今年に入ってずっとそうだったかもしれない . 決定的だったのが、前回の作品で手を抜いたこと 思考がちぐはぐで作品にそれが出てしまっているのがわかっていたのに、時間がないからといってそのまま出してしまった でも実際は、エネルギーをかけて修正する価値があるのかという迷いがあったのだと思う 人は、自分が思っている以上に感情で動く生きもの . ロボットハンドのアートは、そもそものプロセスがまちがっていた 本来は、こういうのがつくりたいという “萌え” が最初にあって、そのために足りないもの(材料やつくり方)をそろえてつくるのがぼくのやり方 でも今回はロボットバンドありきで、そこに手探りで思想をつけ足していった 時間があればその思想を熟成させてそれなりにいいものがつくれたのかもしれないのだけど、さいしょの萌えが灯っているうちに一気につくりあげるというぼくのやり方に合わなかった 次に萌えが高まった時にまたトライしたい . この間ある人に相談したら、「なまじ売れてきてるからじゃない?」といわれた たしかに、と思った、GIFコミックがなまじ売れてきているから、そこから離れられなくなっているというのもある 自分のモチベーションのトリガーについて掘り下げてみると、頭に浮かんだイメージを具現化して見てみたい、というのが根本にある GIFコミックはイメージした時点で完成が鮮明に見えてしまっているから、完成したときの感動が少ない さいしょのイメージがおぼろげで、本当に具現化できるのだろうか?と思うものほど完成した時のよろこびは大きい つまり、ギャップの大きさに比例するということ それでいうと、今はあまり挑戦していないのだと思う . でも売れてきているということは欲しいという人がいるということで、経済圏にのるということ 自分がやりたいことで人に必要とされるということはとても貴重なことで、自分の活動をスケールさせるキーになると思う だからGIFコミックはつくり続けて、リソースの半分で “挑戦する” というバランスが重要になってくる . ぼくはよく「アートをやっている割には社会やマーケットの感覚とバランスが取れてるね」と言われるけど、決してそんなことはない 要件ががんじがらめのお仕事を受けたりするとフラストレーションで身体に蕁麻疹ができたりするし、そもそも自分の価値基準の感覚が狂っている プライオリティーのトップにくるのが自分が生み出すもので、そこからかなり下がって周りの環境や知り合いのこと、その後で他人って感じ 周りへの気配りなんて感覚は皆無だし、人の名前なんてぜんぜん覚えられない 自分にとっては誠実だけど、周りにとっては薄情で不誠実な感じに映っているのだと思う . 物を生み出すということは、どうしても経済の流れと無関係ではいられなくって、だからぼくの脳は無意識に経済的にうまく回る方法を考えてくれる それが周りから見るとバランスが取れているように見えているのかもしれない . 意識的に “他の人のため”、ということをプライオリティーのトップに持っていくこともできる でも自分の本質がそうではないからなかなかうまくいかない 少しずつほころびが生まれて、けっか破錠してしまう 結合手の余った分子みたい この世の中には不安定なものは存在できないという絶対的な法則があるから、不自然なものは長続きしない 人のためにつくろうとしてうまくいったものなんて、ぼくには思い出せない 自分のつくりたいものが結果的に人のためになっている、というプロセスの方がぼくにとっては合っている気がする もう一度言うけど、人は、自分が思っている以上に感情で動く生きもの . その人は、「つくり続けた方がいい」とも言ってくれた。「スランプになった時に休んでうまくいくより、やり続けて克服した人の方が歴史上圧倒的におおい」と、本当にその通りだと思う 1日1枚とか描き続けていたときは、一時的に描けなくなってもすぐに描けるようになっていたような気がする。(描けないなんて思う暇もなかったような、いまは暇なのか?) . そもそも、物を生み出すのをやめるという選択肢はぼくにはないのだと思う 自分の生み出した物ベースでないと話もできないし、基本コミュ障だし、つくるのをやめてしまったら、連鎖的に経済的な感覚も失われてただの社会不適合な感じになってしまうんじゃないかって だから来年ももがきながら何かを生み出しつづけていくのだと思う . P.S. よいお年を◎笑 #art #doodle #drawing #illustration #design #ink #pen #sketch #painting #illustagram #creative #artgram #イラスト #ドローイング #スケッチ #アート #ファッション #クリエイティブ #シュール #sulebox #2019 https://www.instagram.com/p/B6pcHh1jwcr/?igshid=1uoqh2878yp9f
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saorix · 3 years
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       Photography by Herbie Yamaguchi こんばんは。 9月になりましたね。
コロナがまだまだ大変な状況ですが、お元気でしょうか?
大変ご無沙汰しております。
私は、元気です。 でも怒涛の、本当に怒涛の1年でした。
みなさんもコロナ禍の中、大変なこと、気づいたこと、変わったこと、変わらない思いや大切なこと、”考える1年”だったのではないでしょうか?
こうやって文章を書くのもすごく久しぶりなので、ちょっと緊張しますが、私が今、思っていることをここに書きたいと思います。
久しぶりにハービー・山口さんに、写真を撮っていただきました。
昨年の夏、『わたしたちのロミオとジュリエット2020』の撮影から1年。今回はほとんど何も決めず、白黒の写真と、赤い服を着たいです、とだけ伝えていました。 ある映画の主人公が、赤い服を着てたくましく生きていく姿が好きで、私もパワーのある赤い、新しいエネルギーが欲しかった。
この1年、クリエイティブなことから離れていたので、”また戻ってきたい”、“色々なことを経験しながら、乗り越えてきた今の自分が写っているといいな”、と思いながらの撮影でした。 でも、ハービーさんは、そんな私の想いを、びゅんと飛び越える、とても素敵な写真を撮ってくれました。
この撮影の時に使用されたレンズ、なんと90年前のライカのレンズだそうです。写真館のような雰囲気。出来上がった写真を見て、とても嬉しかったです。たくさんの想像力もつまってます。
ハービーさんに撮影でお会いすると、いつも新しいカメラやレンズを使って撮影されている気がします。その探究心や、好奇心、勉強される姿勢に、毎回刺激を受けます。 毎日の生活も、仕事も、人間関係も、つまずいたり失敗したり、傷つくことも、すべて、人生は勉強ですね。
『わたしたちのロミオとジュリエット2020』の作品が完成してからも、色々と作品を作りたかったのですが、その後は、介護や他の仕事に追われる日々でした。
特に昨年の秋以降からの介護は大変でした。
コロナ禍なので完全に面会禁止だったのですが、病院では人手が足りない状況で、またリクエストが多い方だったので、ホームや病院から「さおりさん、来てください」とよく連絡がありました。
特に夜間の看護師さんは少ない人数の中で、命や病状を確認しなくてはなりません。その負担は計り知れません。ナースコールをずっと鳴らしてしまう方だったので、夜中に連絡があり、タクシーで向かうこともありました。
2週間くらい病院で寝泊まりすることもありました。同年代の看護師さんもたくさんいて、色々な話をしました。そして、その働く姿に、色々なことを思いました。
病気の患者さんと、コロナの患者さん、救急で運ばれてくる患者さん。命を助けることはもちろん、様々な選択もしなければなりません。 時には患者さんからきつく当たられたり、理不尽なことがあったとしても、冷静に最善を尽くす姿には、本当に感謝しかありません。 コロナの1日も早い収束を、心から願います。
医療従事者の方はもちろん、介護を通して、介護をする人を支える環境も大切だなと思いました。幸い私は、家族や友人、あたたかい周りの人達に助けられましたが、一人で抱え込んでしまっている人は本当に大変だと思います。
いつか来るものが、いきなり来ることもあります。 親の介護、ご兄弟、ご友人の介抱など、今までも、これからも、みなさんもおそらく経験されるのではないでしょうか。
漠然と考えていたものが、いきなり目の前の、現実になる。 今までの生活がガラッと変わり、介護中心の生活に変わります。 経験した人にしか分からないかもしれませんが、人に相談しづらかったり、役割分担ができなかったり、家族だからこそ大変だったり・・色々な悩みが出てきます。 そして、介護する方もされる方も、思いやりが大切だと思います。 親しき仲にも礼儀あり、です。お互いへの感謝の気持ち。 私も時々相談を受けることがありますが、思いやりの心を保てるように、助け合える環境、リフレッシュできる環境を作ることが大事だと思います。
人生の中で、みんな順番に通る道だと思うので、たくましく、優しく、支え合って生きていきたいですね。
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私の人生は、昔から出会いと不思議な巡り合わせの連続です。 昔からびっくりするような、大きな出来事が起こります。 人生を変えてしまうような大きな提案や、お願いが多いのです。 ありがたいお話ですが、その分大変なことも多く人生も変わってしまうので、「どうして私なんだろう?」と思うこともありました。 色々なエピソードがありますが・・ 1番不思議だったのは、6、7年前に出会った70代の女性です。 引越しで部屋の契約をする時に、不動産会社で出会いました。 初対面だったのですが、契約書を説明されながら、何度も「あなた、法律向いてるわ。不動産向いてるわ。」と言うのです。 家の契約をしに来ている私の頭の中は「?」がいっぱいです。 「この方は何を言っているんだろう・・?」 契約が無事に終わると、「勉強するなら学校に通った方がいいわよ。とにかく必ず一度連絡くださいね。」と不動産会社の名刺の裏に、ご自分の携帯とメールアドレスを書いた名刺を渡され、お店の外でも念を押されました。 初めて会ったので、その方は私のことを何も知りません。 「これは・・どういう意味なんだろう?」 不思議と、その日から、彼女の言葉が頭から離れません。 たしかに私は、それまで、法律やお金について疎く、世の中の、生きていく上での一般常識についても知らないことだらけでした。 いわゆる世間知らずです。 お芝居の仕事でも契約書は大切です。自分で読んで理解し、違うと思ったことは改善した方がいい。これは良い機会かもしれない。 結局私はその女性に連絡し、喫茶店でお会いすることにしました。 うまく言えませんが、何か、良い予感がしたのです。 お会いした彼女は、お洒落なワンピースを着ていました。 そして、自分の人生について私に話し始めました。 音楽の仕事をしていること、時間が空いた時に勉強を始めたこと。勉強は大変だったけれど、両方のバランスがうまくいき、人生がすごく良い方向に向かったこと。 「自分が人生において良かったこと、あなたにもすすめたくて。」 びっくりしました。人生には、こういう出会いもあるのですね。 彼女にすすめられた通り、私は半年ほど学校に通いました。重い教科書をリュックに詰め、運動と節約のために自転車で30分かけて。最初は授業もパッパラパーです。通いながら「この状況はなんなんだろう?」と何度も思いました。でも教科書を読むことさえ大変だったのが、どうにか一般知識を学び、理解することができるようになりました。 そして、モノを見る視点、視野が少し広くなった気がします。 今まで関わりのなかった業種の方とも出会えました。力強い味方です。どういうわけか、あまり周りにお話していないのに、そういった相談や仕事を受けるようにもなりました。ここ半年は、お願いされた仕事のための、新たな勉強時間でもありました。 人生は、不思議です。 この1年を通して、今まで自分が出会ってきた人たちや、やってきた仕事、色々なことを思い出しました。 そして、大変だったことすべてが、経験として役に立っていると思いました。 その時は混乱していた点と点が線になる。 すべて、繋がっているのだと思います。 コロナ禍で、長年の仕事を変えなくてはいけなくなった方もいると思います。でも、嫌だなと思って始めたことが、ある日、ふと役立つ日が来るかもしれません。予定も立てづらい状況ですが、”今、できることをコツコツと”。きっといつか、花開きます。 コロナの影響もあり、世の中も少しギスギスしている気がします。 時には、意地悪な人や、思いやりのない人に遭遇することもあると思います。 もちろん、その時は嫌な思いをしますが、そういう人は他の人にも同じようなことをしています。ある時、何倍にもなってその人に跳ね返ってきます。自分がした行為や言った言葉は、必ず返ってくる。みんな、見てるんだと思います。 困った時や、有事の時に、真の人間性が表れます。
この大変な時だからこそ、相手を思いやりたい。 今は、大事な友達でも会えない状況です。 でもオンラインや電話でも、会話できると嬉しいですよね。 私も、ずっとお休みしていた、オンラインの韓国語レッスンとギリシャ神話講座、また再開したいと思います。 この1年、落ち込んだり大変な状況でも、映画を観たり、音楽を聴くことで、私自身救われてきました。私にとってクリエイティブやエンターテイメントは、生きていく上で、エネルギーをもらえるものです。 画面上の、舞台上の、音楽上の、その人が喜んだり、怒ったり、悲しんだり、困難を乗り越えたり、立ち向かう姿に、心揺さぶられます。人生を、一生懸命生きる、その姿に、勇気をもらえます。 私もその一片になれるように、今までの経験を生かしながら、様々な形で関わっていきたいと思います。 色々な人や仕事に出会いながら、真ん中にはクリエイティブを。 私の不思議な出会いや巡り合わせを、 このコメディーのような人生を、私自身が、まず楽しもう。 そして、絶えず、学び、吸収すること。好奇心を大切に。 人生は、勉強ですね。 まずは、みなさん健康第一で。 心に栄養を。そして元気に再会しましょう。 これからも、よろしくお願い致します。 2021.9  今村沙緒里
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