Tumgik
#自然を守りつながれば
nm-senmon · 5 months
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9monで知り合った有名ボディービルダー
ちょい前から顔は分からないけど気になってるボディービルダーが居て9monでアクションしてた。でも、いいね!をリプしてくれるくらい。
裏垢使ってヤリたい!って送ったら即レスきた!
1.秘密厳守
2.ラブホ、発展場はNG
3.ドラック系全てNG
4.生オンリー
5.顔写真は送らない。会ってから判断。
6.詳しい性癖やプレーは会ってから話す。
って条件ならって事で、全てをOKして会う約束をした。
顔は分からくても、体はバキバキのビルダーで凄いタイプで良い肉付きしてる。ビルパン姿見てチンコもそこそこデカい。最悪飛ばれても仕方が無いかぁ〜っくらいの気持ちで、約束の日にホテルを予約した。
そこそこ良いホテルで部屋まで直接来れますよ!とメッセすると、必ず行きます!と即レス。
で、当日…
ホテルにチェックインしてすぐくらいに、少し早くなりそうですけど大丈夫ですか?とメッセが届いたので、いつでOKと返信した。5分も掛からずに扉がノックされた。ビルダーが来た!!
ヤバい!マジで体がデカい!オフシーズンって言ってたけど、体が仕上がってる。
肩、腕、胸、足全てがデカくて太い!すぐにでも抱きつきたい!って思って顔や見たら、めちゃイケメン。それに、知ってるビルダー選手。インスタでもフォローしてるし結構人気のある選手でビックりした。
とりあえず部屋に入ってもらって寛いで貰おうとしたら、ビルダーさんから突然、俺結構Mなんで早く色んな事したいっす!と言われた。
すぐにでもヤリたい気持ちを抑えて、どんな事したいの?と焦らして聞くと、ただの変態野郎だった。変態ビルダーって言われながら雄交尾でガッツリ処理道具にされたい!らしい。
生で掘り合いしてお互いに種付け中出ししたり、小便飲ましたり飲まされたり…と。性癖は俺ド全く同じだった。
確かに9monに書いてあるの見てテンション上がったらしい。性癖一致してる人だとドラック使う人が多いから、なかなかヤレる人が見つかったらしい。そこに、俺からのメッセでヤル気満々で来たんだって。明日はオフだから限界までヤリまくりたい!と興奮気味に答えてくれた。
早速、始めよか!って言ったら、ビルダーさんは俺の前に両膝付いて股間に顔を埋めて来た。深呼吸を何度もして俺のスウェットとパンツを一気に下げた。俺はフル勃起状態でビルダーさんの顔の前にバキバキ上反りチンコを出した。
ビルダーさんは上半身裸になってシャブらせて下さい。小便飲まして欲しいっす!と言ってる。俺は、じゃー全裸になって、ちゃんとお願いして!それと、全部溢さずに飲めるの?一気に出すけど全部飲めるの?と聞いた。
ビルダーさんは、はい!全部飲めます。一滴も溢さないです。小便欲しいので飲ませて下さい!と本当に物欲しそうな顔で答えながら全裸になって、また俺のチンコの前で両膝付いた。
仕上がった色黒のビルダーが両膝付いて小便オネダリとかマジで興奮するし、黒光りしたカリデカ太マラが上反りでフル勃起してる。我慢汁が床に滴り落ちてる。
俺も両膝付いて、ビルダーのチンコから溢れてる我慢汁を人差し指で掬って、そのままビルダーの口に近づけるた、人差し指を根本まで咥え込んで舌で舐め回してる。指を抜き今度はチンコを口に近付けてシャブらせる。俺は、動かすな!亀頭だけ咥えろ!小便してやるから、一滴も溢さず飲めよ!汚すなよ!と言ってビルダーの口に放尿した。
いつも通り普通に小便する勢いで出す。ビルダーは水を飲むみたいにゴクゴク喉を鳴らして俺の小便を飲んでる。俺も小便大好きだけど、ここまで躊躇無く飲めるのは凄い。
小便を全部出し切った。結構な量が出た。ビルダーは俺のチンコを咥えたまま離さない。尿道に残った小便を吸い出してる感じで、凄いバキュームフェラしてる。俺もビルダーの小便が飲みたくなった!から、俺にもお前の小便飲ませてくれ!って言ったら、嬉しいっす!俺の小便飲んでくれるのマジで最高に嬉しいっす!と完全に変態野郎になってる。
俺はゆっくり味わいたいから少しずつ口の中に溜めてゴクンとするのが好き。それを何回も何回もしてもらって、口の中が小便臭いままベロチューしたり、ビルダーの小便を口移しでビルダーに飲ませたい!と言うと、したい!したいっす!俺の口元に黒光バキバキフル勃起チンコを持ってきた。
少しずつ出します!ケツ叩いてくれれば小便止めます!とビルダーはノリノリだ。
俺の口にビルダーの小便が流し込まれる。味は薄めだけどマジで美味い。3回程ゴクンと飲んだ。こんなビルダーの小便が飲めるなんて幸せすぎる。今度は口いっぱいに小便溜めて、ケツを叩き、小便を止めてもらった。
ビルダーの手を掴んで下に引くと、ビルダーは両膝付いて俺から小便を口移しされる事を理解したのか自分からキスしてきた。そのままビルダーの小便を口移しする。ビルダーはそのまま飲むかと思ったら、俺の口とビルダーの口を行ったり来たりさせてる。口元の脇から小便が少し漏れそうになるのを啜りながらお互い小便を味わっている。
兎に角俺はビルダーの小便が飲めてる事が嬉しすぎるし、こんな筋肉バキバキのビルダーとこれからもっと変態な事すると思うとケツもチンコも疼いて仕方が無い。お互いの口をビルダーの小便が行ったり来たりさせてる最中も、俺はビルダーのチンコの先からダラダラ流れる我慢汁で亀頭刺激したり、乳首な塗ったりする。ビルダーはドンドン変態になってる感じがして俺自身もドンドン変態度が増す。
口移しが終わり半分ずつくらいゴクンと飲んで、またビルダーを立たせてて小便を飲ませてもらう。俺は早く小便飲ませろ!早く出せ!最後にもう一回口移しで飲ませてやる!と言うと、嬉しいっす!小便飲んで欲しいっす!と俺の口にチンコを突っ込んできた。
ゴクン、ゴクン、ゴクン、最後にまお互いに口移ししてビルダーの小便を味わう。お互いの小便を飲み終わるとビルダーが、俺は自分の小便を飲みながら毎日オナニーして出した精子も全部綺麗に飲んでるっす!一番最高に美味いタンパク質なんで絶対飲みます!と言い出した。
俺より変態!しかも毎日って本当か?と聞くとマジっす!トレ後、個室シャワー入ってプロテインシェイカーに小便全出しして、小便飲みながらオナニーして小便が少し残ったプロテインシェイカーに精子出して、最後に味わって飲んでるっす!と真顔で答えてる。
変態だな!って言うと、そんな事言ってもらえるなんでマジ嬉しいっす!トレ中EAAがぶ飲みしてるのでめちゃ小便出るので、それをまた飲んでます!最高に美味いし、自分精子と小便混ざったの飲んでるってのがまた興奮しちゃいます!だと。
じゃー小便終わったしケツ掘り合いしよか!と言うと、一緒にシャワー浴びたいっす!と言われホテルの広いシャワールームに向かう。俺はビルダーのチンコから垂れてる我慢汁を指で掬って舐めなが、それからヤル事で興奮何おさまらない。
一旦、ここまで。
ビルダー俺以上に変態だから続きお楽しみにしてて下さい。
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yoga-onion · 6 months
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (24)
Ss for Straif (Blackthorn) - Samhain/Hallowe'en, opening the veil between this world and the spirit world…
“Mother of the Forest – The Celtic Tree Calendar (Ref), The Beginning of Winter”
Colour: red; Star: Mars, Saturn; Gemstone: black opal; Gender: female; Patron: Morrigan; Symbol: inevitability of death, protection + revenge, discord + insidiousness
Blackthorn forms vigorous young trees from the roots, from which dense, thorny bushes grow in dense clumps. Armed with sharp thorns, which can damage human skin. It already starts flowering in early spring, at the beginning of March, and with the onset of winter it produces black berries, commonly known as 'sloes'.
Samhain is the most important festival in the Celtic world, celebrated on 1st November to mark the beginning of winter and therefore the new year. The name 'Samhain' means 'end of summer'. The seasons change from summer to winter (the time of the dead) with this festival. It is a period of short days and darkness, but it is a necessary period for nature to enter a peaceful rest and welcome the bright spring. In the calendar of agricultural societies, this is an important stage for the germination of crop seeds.
Samhain was the solemn festival, when fires were lit and sacrifices were offered to gods such as Taranis and Teutates. Importantly, it was believed that on the eve of this day, 31 October, a passage between this world and the spirit world was opened, allowing inhabitants from the other world to come and visit this world freely and interact with humans in this world. However, while the comings and goings were sometimes favourable, it was also envisaged to be dangerous.
On the Samhain eve, children went from house to house to collect festive offerings. It was also customary to celebrate Samhain by placing a brightly burning candle inside a hollowed-out turnip at the entrance to the house.
Blackthorn is a tree traditionally used for black magic and witchcraft, and its thorns remind us of our own insidious roots. We must remember that we hurt ourselves and others in many ways. If we think about how to avoid hurting each other and courageously face our own insidious roots, blackthorn can guide us to overcome this dark side of our human nature and help us to return the debts of our hearts.
It also helps us to accept the fact that death is something from which no one can escape.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (24)
SはStraif (リンボク) -サウィン/ハロウイーン、現世と霊界のヴェールを開く… 
『森の母 〜 ケルトの木の暦(参照)、冬の始まり』
色: 赤; 星: 火星、土星;  宝石: ブラックオパール; 性: 女性; 守護神: モリガン; シンボル: 死の不可避性、保護+復讐、不和+陰湿
リンボクは根の部分から活力のある若木を形成し、ここから棘だらけの茂みがびっしりと密生する。鋭い棘で武装したリンボクは密生した藪をつくり、人間の肌を傷つける。3月初旬、早春にもう花をつけ始め、冬の訪れと共に、通称「スロー」という黒っぽい実がなる。
サウィンとは、ケルト世界で最も重要なお祭りで、11月1日に冬の始まり、つまり新年の始まりを祝う。「サウィン」とは「夏の終わり」を意味する。この祭りを境に季節は夏から冬(死者の時期)に変わる。日が短く暗い時期だが、自然が穏やかな休息に入り、明るい春を迎えるために必要な期間である。農耕社会の暦では、作物の種が発芽する重要な時期でもある。
サウィンは最も重要な厳粛な祭りで、火が焚かれ、タラニスやテウタテスといった神々に生贄が捧げられた。重要なのは、この日の前夜、10月31日に現世と霊界を結ぶ通路が開かれ、あの世の住人が自由に現世を訪れ、現世の人間と交流できるようになると信じられていたことだ。しかし、その行き来は時に好ましいものであったが、危険なものであることも想定されていた。
サウィンの前夜には、子供たちが家々を回り、お祝い用のお供えを集めた。サウィンを祝って、内部をくり抜いたカブの中に、明るく燃えたろうそくを立て、家の入り口に飾る風習もあった。
リンボクは伝統的に黒魔術や呪術に使われる木であり、その棘は私たち自身の陰湿な心根を思い起こさせる。私たちは、さまざまな形で自分自身や他人を傷つけていることを忘れてはならない。どうすれば互いを傷つけずにすむかを考え、勇気を持って自分自身の陰湿な心根と向き合えば、リンボクは人間が持つこの暗い側面を克服するように導いてくれ、心の負い目を返上するように導いてくれる。
そして、死は誰も逃れることのできないものであるという事実を受け入れる助けにもなってくれる。
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gdmtblr · 1 year
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November 3, 2022
My dog,“HUG” celebrated 12th birthday :-)
I always wish her health and happiness.
And dear Tumblr’s friends,
Hug is always grateful for your kind messages and daily support🐶❤️
愛犬・ハグが12歳の誕生日を迎えました。
野辺では満開のコスモスたちが彼女の特別な日を陽気な笑顔で祝ってくれているようです。
グリーン・ロードをハグと歩くと、いつもたくさんの笑顔に出会います。笑顔はまた別の笑顔を生んでいって、気づけば僕たちもいつのまにか自然と笑っているのでした。(🐴さんはちょっと笑いすぎー!🤣)
ニンゲンの年齢に換算すると70代半ばとなったハグ。毎日が小旅行のような(いやマジでw)超ロング散歩も、行きは快調でも帰り道が段々としんどくなってきているようです。ただ、足腰が弱りはじめたとて本犬はまだまだ老け込むつもりなんか毛頭ないようですし(笑)、なんと言ってもハグにとっては散歩こそが最高の生き甲斐なのですから、距離自体は見直しながらも予防線を張りすぎずに、彼女がキラキラと目を輝かせ好奇心を十分に満たすことができる、そんな楽しい時間をこれからもなるべくたくさん過ごさせてあげられたらと思っています✨🐕✨
いつもハグを温かく見守って下さっている皆さまのご厚情に、あらためて心から感謝いたします。
さあ、ハグ!
僕たちの散歩をまだまだ元気に続けよう!!
https://m.youtube.com/watch?v=8nv2wE1nu-E
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maristelina · 7 months
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Milgram Side S
⚠️100th Post, wowwie.
⚠️This is secret content available only through purchase of physical Milgram Novel 2 + Milgram manga books from Animate. You will get a username and a password to enter on the site to access the secret PDF. Please buy the novels to support Milgram! Please don't reblog or share if you can!
「ジャッカロープ、ミルグラムは様々な形式で行われているといったな」
"Jackalope, you said that the Milgram experiments have been carried out using various methods, correct?"
看守エスは膝に乗せた私を、少し青みのかかった瞳でまっすぐ見つめる。私の操る身体はとても小さくか弱い。160センチ弱のエスであっても、そこそこに圧迫感を覚えるものだ。
Sitting on the Warden Es's knee, they stare straight at me with their slightly bluish eyes. The body I inhabit is tiny and weak. Despite Es being just under 160 cm tall, I feel an immense sense of pressure from their gaze.
「あぁ、そうだぜ。常にあらゆるパターンを試行してきた。その集大成が今のフォーマットだ」
"Yeah, that's right. We've tried all sorts of patterns. The culmination of that is the current format."
「ふぅん……」
"Hmm…"
「なんだぁ、その冷めたリアクション。光栄に思ってくれてもいいんだぜ。そんな最高なタイミングでミルグラムの看守に選ばれたこと」
"What's with that lukewarm reaction? You should feel honored, you know. You've been chosen as Milgram's warden at such an opportune time."
「あぁ、そうだな」
"Yeah, sure."
いまいちピンとこないようで、私の言葉にもつれない素振りだ。
My words don't seem to resonate with them. Their reaction remains unenthusiastic.
「それより今興味があるのはこれまでのミルグラムについてだ。以前のフォーマットは何が駄目だったんだ? その理解は何かのヒントになる気がする」
"More than that, I'm interested in the previous Milgram experiments. What was wrong with the earlier methods? I feel like understanding that could offer some insight."
「はー、勉強熱心だこと」
"Haー, you're quite the eager learner, aren't you?" (TN: Studious is the word exactly used but I changed the phrase to eager learner since the idea comes across better in English.)
「茶化すなよジャッカロープ。これだって看守とし��の仕事だろう」
"Don't tease me, Jackalope. This is part of my job as the warden."
「まぁ一言でいうと『美しくないから』だ」
"Well, to put it simply, they were not beautiful." (TN: Elegant is also a good alternate)
「……それ、真面目に答えてるか?」
"… Are you being serious?"
「何言ってんだ。大真面目さ」
"What are you talking about? I'm completely serious."
数えきれないほどのミルグラムを脳裏に浮かべる。幾千の看守、幾万の囚人――そして幾億の苦悩。思い返すだけで、口角が上がる。
I recall the countless Milgram experiments in my mind. Thousands of wardens, tens of thousands of prisoners— and hundreds of millions of torments. Just thinking about it brings a smile to my face.
「言えばキリがねぇけどなぁ。とにかく最適な形を探すために色々やった。男限定のミルグラム、女限定のミルグラムなんてのを試したこともあったな」
"I could go on and on. Anyway, we tried various methods to find the optimal one. We even experimented with Milgram prisons that were exclusive to men or women."
「……それは、思想に偏りが出るから駄目なのか?」
"…So, is it bad because it leads to a bias in the thought process?"
「まぁ、そんなトコ。あとは看守が2人なんてのも試したことがある」
"Well, something like that. We've also tried having two wardens before."
「……へぇ、それは良さそうな気もするが」
"Hmm, that actually sounds like it could be a good idea."
「いーや、全然ダメだね。選択を相談して決めやがるもんだから、ぬるっーと進んじまった。もっと看守自身の、罪に対する感性が影響してこそミルグラムだ」
"Nope, it was a total failure. They'd consult each other on decisions, making the whole thing lukewarm. Milgram should be influenced by the warden's own sense of sin."
「そういうものか?」
"Is that how it is?"
「そりゃそうだろうよ! 人間の罪だぜ! ひとりの人間として判断しなきゃあよ!」
"Of course it is! It's about human sin! Each person needs to make their own judgment!"
「……言わんとすることはわからんでもないが」
"……I get what you're trying to say, to some extent." (TN: The phrase "言わんとすることはわからんでもないが" is a nuanced way of saying that the speaker understands what the other person is trying to say with some reservations. The "でもないが" part indicates some level of understanding, while the "わからん" and "言わんとする" parts indicate the subject matter.)
私の言葉に戸惑いの色はあるものの、深く考えこむエス。
Although my words confused Es, they gave it some deep thought.
今回のエスは模範的なまでに真摯な看守だ。私の言葉の真意を深く考察し、意図を読もうとしているのだろう。この姿勢こそミルグラムを体現している。
In this current Milgram, Es earnest nature has proven themself to be the ideal warden. They appear to be carefully considering the underlying meaning of my words, possibly trying to discern my intentions. This attitude embodies the essence of Milgram.
「あとはそうだなぁ。例えば看守と囚人が全員友人知人、というフォーマットもあったな」
"Another example would be a format where all the wardens and prisoners were friends or acquaintances"
「全員ヒトゴロシなのか……?」
"So they all knew each other beforehand…?"
「あぁ、ウケんだろ。記憶を消去する処理を入れて、まるごとミルグラムに持ってきたんだが……ありゃあオレ様に言わせりゃダメだった。元々の関係性があると、ヒトゴロシだけに焦点を当てて見ることができねぇ」
"Yeah, pretty crazy, right? We tried erasing their memories and throwing them into Milgram. But in my opinion, it didn't work. If there's a pre-existing relationship, you can't focus solely on the crime itself."
「そのバイアスが不要というわけか」
"So you're saying that bias is undesirable."
「そう、やっぱり看守と無関係の他人じゃなきゃならねぇよ」
"Exactly, ideally the warden and the prisoners should be unrelated strangers."
――そうだ。人間が罪について思想するには、無関係である方が好ましい。
――That's right. When contemplating human sins, it's preferable to be uninvolved.
ミルグラムの前の関係性から判断するのは美しくない。それは不純物だ。 
Judging based on previous relationships in Milgram is not elegant. It's an impurity.
罪だけに純粋に向き合うためには、無関係の人間をアトランダムに集めてくるのが美しい。
To purely face the sin, it's elegant to randomly gather unrelated individuals.
ふと、エスから向けられている視線に気づく。
Suddenly, I notice the gaze directed at me from Es.
「――記憶を消去する処理といったな」
"—You mentioned a memory-erasing process."
「あぁ、それがどうした」
"Yeah, what about it?'"
「僕にも、それを施しているのか?」
"Did you also apply that to me?"
「…………」
"…………"
気分が良くなり、思わず口が滑ったことに気づく。エスになんらかの不信感を持たれるのはあまり良い結果を生まない。しかし、ここに来ての虚偽は逆効果だと判断する。
I realize my mood has lightened and I've inadvertently said too much. Es developing any distrust towards me would not lead to good results. I consider the possibility that lying now would only make things worse.
「あぁ、その通りだ。ショックか?」
"Yeah, that's right. Are you shocked?"
エスの返答は私の想像と違っていた。
Es's response was different from what I had imagined.
「それがミルグラムの判断ならば従うよ。どうせなら僕は美しく看守でありたい。看守にとって記憶が不純物だというのならば不要だ」
"If that's Milgram's decision, then I'll comply. I want to be a beautiful warden if that's the case. If memories are impurities for a warden, then they're unnecessary."
「…………おいおい、最高じゃねぇかよ」
"……Hey, hey, isn't that just great?"
目の前の看守エスは歴代でも最高の仕上がりであることを強く確信する。
I'm strongly convinced that of all previous wardens, the Es before me now is the most finely crafted.
私が長い時間追い求めたミルグラム史の集大成である今回の大仕掛け。その『器』として完璧と言って良い程、真摯であり、責任感があり、看守適正があり――絶望的なまでに自分がない。
This grand undertaking, the culmination of the Milgram experiments I've pursued for so long. As the "vessel" for it, they are as close to perfect as one can be - sincere, responsible, qualified to be a warden - and hopelessly devoid of self.
「くくく、エス。オレ様気分がいいからよ。勉強熱心なお前のためになんでも答えてやるよ」
"Heh heh, Es. I'm in a good mood so I'll answer anything for a diligent student like you."
「それはなにより。そうだな、じゃあ逆に今までのミルグラム。お前が言うところの最も美しくない形は何だったんだ?」
"That's great. Alright, then on the flip side - in the Milgram experiments up until now, what was the least elegant form, as you put it?"
エスの問いは、とても簡単に答えることができるものだった。
Es's question was one that could be answered very simply.
「一度だけ、囚人経験者から看守を選んだことがある」
"There was one time we selected a warden who had been a prisoner before."
「……二度ミルグラムに選ばれたということか?」
"……So they had been chosen for Milgram twice?"
「あぁ、オレ様は反対だったんだがな。当時の部下が強く押してな。OKしちまった」
"Yeah, I was against it but one of my subordinates at the time pushed hard for it. I ended up giving the OK."
「結果は、どうだったんだ?」
"What was the result?"
「そりゃあ、もう。ミルグラム史上最悪の結末を迎えたよ」
"Well, it was the worst ending in Milgram's history."
「最悪の……」
"The worst…"
「――あぁ、今でも後悔してるぜ。やっぱミルグラムは一度きり。ネタバレ禁止なのさ」
"Ah, I still regret it to this day. Milgram should only be done once. No spoilers allowed."
END
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class1akids · 2 months
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New USJ Collab visual
Here is Izuku's muttering transcribed:
ちょ…ちょっと待ってこれは大変なことになったぞ…まさか僕たちがあのギターマインドのコンサート警備を任されるなんて…!彼の曲の一音一音のキレの良さは他のロックミュージシャンとは比にならないほどで、僕自身もギターマインドの大ファンなんだ……!!そしてなんといってもギターマインドを語る上で欠かせないのがライブパフォーマンス……!!ああ、思い出しただけでも興奮してきた!演奏にのせてまるでギターマインド自身が飛び出してくるかのようなド迫力のステージはライブに行った人が自然と彼の虜になってしまうほど魅力的で最高なんだ…今回はギターマインドのラストライブということもあってより一層期待値も大きいしきっとファンの間で語り継がれるライブになることは間違いないぞ…まさか参戦できるなんて…!いや…違うぞ…僕たちは今回大阪を拠点に活動しているプロヒーローのファットガムから雄英高校に正式な要請があってヒーローとして警備にあたるんだ…となるともしも敵<ヴィラン>が現れた時のためにこちら側の警備体制をもう一度確認しておいた方がいいかもしれない…僕の他に同じ雄英の1年A組から参加しているのはかっちゃん、麗日さん、轟くんと、とても頼りになるヒーローたちだ…!まずは僕らでできることをシミュレーションしよう…俊敏性という点では僕の“個性”『ワン・フォー・オール』を活かせば緊急事態が発生してもすぐに駆けつけて対処できるはずだし、かっちゃんの『爆破』、轟くんの『半冷半燃』で敵<ヴィラン>へ直接攻撃、多くの相手を一度に鎮圧することもできる…万が一戦闘によるライブを見に来た観客への被害や建物の崩壊があっても麗日さんの『無重力(ゼログラビティ)』でなら重くて持ち上げられない瓦礫を浮かせたりすることができる…!すごいぞ…僕たちが完璧に協力し合えればその場その場にあった最適な対処ができるはずだ…!!大好きなギターマインドのラストライブを最高の形で締めくくるためにもオールマイトのような最高のヒーローになるための一歩としても絶対観客の安全は守り抜かないと…!!
Wait a minute, this is going to be a big deal...I never thought we'd be in charge of security at Guitar Mind's concert...! The sharpness of each note of his songs is unmatched by other rock musicians, and I myself am a big fan of Guitar Mind...! ! And above all, live performance is indispensable when talking about the guitar mind...! ! Oh, I'm getting excited just remembering it! Guitar Mind's powerful stage performance that makes it seem as if Guitar Mind himself jumps out during his performance is so charming and awesome that people who go to his live shows are naturally captivated by him...This time, Guitar Mind's last performance. Since it's a live performance, the expectations are even higher, and I'm sure it will be a live performance that fans will talk about for generations...I never thought I'd be able to participate...! No... that's not true... this time, we received an official request from Fat Gum, a pro hero based in Osaka, to Yuei High School, and we will be acting as heroes to provide security... So what if an enemy <villain> appears? It might be a good idea to check the security system on this side again... Besides me, the other members of Yuei's Class 1A are Kacchan, Uraraka, and Todoroki. They are dependable heroes...! First of all, let's simulate what we can do... In terms of agility, if I make use of my "individuality" "One for All", I should be able to rush in and deal with an emergency immediately if it occurs, and Kacchan's "Explosion", Todoroki-kun's "half-cold, half-burning" attack can be used to directly attack enemy villains and subdue many opponents at once... In the unlikely event that the battle causes damage to the audience who came to see the live performance or collapses the building. With Uraraka's "Zero Gravity", it is possible to float rubble that is too heavy to lift...! That's amazing...if we can work together perfectly, we should be able to take the best response to the situation...! ! In order to end my beloved Guitar Mind's last live in the best possible way, and as a step towards becoming the best hero like All Might, I must ensure the safety of the audience...! !
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teruterubouzu86 · 1 year
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現場事務所で
片側一車線の田舎道を走っていくと、目印の看板屋が見えてきた。夜なので辺りは暗く、注意しないと見落とすほどの小さな店だった。その店の裏側の路地を回ると、道は緩やかな山道になっていった。車のヘッドライトが頼りなく真っ暗な前方を照らし出していた。ホントにこの道でいいのかと疑心暗鬼になりながら10分ほど走ると、急に道が広くなりトラックを駐めてある一角に出た。道はそこで終わっていた、どうやら私道らしかった。トラックは数台並んで駐めてあり、他にも重機が並べてあった。俺はその空いたスペースに車を止めると、現場事務所のようなプレハブに向かった。プレハブは敷地の端の方に建っておりすぐに分かった。一階部分は資材置き場らしく、窓ガラスからパイロンやらが転がっているのが見えた。俺は階段を上がり二階を目指した。二階は全ての窓部分にカーテンが閉めてあったが、その隙間から中の明かりが僅かながら漏れていた。引き戸を開けるとごつい体つきの作業服姿の現場監督が仁王立ちになって、口マンを犯しているところだった。 「よぅ、道分かったか」 「途中で引き返そうかと思うくらい不安になってきたぜ」 「ま、山ン中の作業所だからな、でもここなら心おきなくやれるってもんだ」 現場監督は缶ビール片手に咥え煙草というスタイルで、俺を振り返った。現場監督は濃紺のベトナムのチャックを下ろしマラだけ出していた。そしてそのどす黒くて太いマラに、これまた三超を穿いた若い野郎が食らいついていた。仕事場で気に入った職人がいたら手を出しているということだったが、どうやら本当のようだった。白い鳶装束を着た野郎は、会社の仕様なのか白い地下足袋を履き濃い緑色のメットを被っていた。メットには足場組み立ての会社らしい名前が入っていた。そして腰にはずっしりと重そうな安全帯を締めていた。まさに本職の職人だった、このまま現場に出しても何の違和感もないほど、鳶装束は使い込まれ汚れていた。野郎は俺の姿を見ると、恥ずかしさのためか目をそらしながらマラをしゃぶっていた。むさ苦しい男だらけの作業場で、鳶の野郎に奉仕させている光景に俺のマラはたちまち反応した。俺はベトナムの上から股間を無意識に揉んでいた。そんな俺の様子に現場監督がニヤリと笑った。 「しゃぶってもらえよ、、、こいつ、上手いぜ」 俺は位置を代わり、鳶野郎の前に仁王立ちになった。チャックから飛び出た俺のマラを鳶野郎の口が覆い被さった。その生暖かい感触に思わず俺は目を閉じた。 「俺に恥かかすなよ、しっかり客人をもてなせ」 現場監督は鳶野郎のメットを叩き、檄を飛ばした。俺は咥え煙草のまま自然に腰を動かしていた。 「メチャ、気持ちいいな、、、」 さすが現場監督のお気に入りのクチマンというだけのことはあった。しばらく俺は鳶野郎のクチマンを堪能していたが、それを眺めていた現場監督が俺に言った。 「わりぃ、ちょっと代わってくれ」 現場監督はやや半立ち気味のマラを鳶野郎の口に構えると、そのままじっとしていた。しばらくしてマラの先から小便が迸ったのが見えたが、鳶野郎がすぐに先端部分を咥えてしまった。そしてそのままごくごくと喉を鳴らして小便を飲み始めた。 「ビール飲んだからな、、、どうだ、アルコール混じりの小便は旨いだろうが」 鳶野郎は現場監督の声に頷きながらも、必死でマラに食らいつき小便を飲み干していた。ようやく放尿を終え雫を舐めさせると、現場監督は俺に言った。 「お前も飲ませてやれよ、小便飲ませたことくらいあるだろ」 確かに小便を飲ませるのは俺も好きだったので、苦笑いしながら鳶野郎の顔面にマラを構えた。意識して腹圧を緩めると、小便が流れ始めた。すかさず鳶野郎がそれを受け、先端に吸い付いた。 「マジ旨そうに飲むよな、、、」 俺は鳶野郎の顔に煙草の煙を吐きかけた。目を閉じて一心不乱に小便を飲んでいる精悍な無精髭のツラは、なぜか可愛らしく見えた。 パイプ椅子に鳶野郎の手をかけさせ上体を倒させた。そして顔を上向きにさせ俺はマラを突っ込んだ。現場監督は鳶野郎の背後に回りがっしりした腰を掴むと三超の上からマラを突き立てた。どうやら三超の股の部分に切れ目が作ってあるらしかった。鳶野郎は俺達に前後から串刺し状態にされていた。現場監督のマラが侵入してくる瞬間、鳶野郎は目を白黒させて呻いていた。しかし現場監督はお構いなしにメットを殴ると、そのまま鳶野郎の腰を掴み体を進めていった。 「しっかり客人のマラしゃぶってろ、、、これく���いで根をあげるんじゃねぇ」 腰に締めた安全帯が俺達の動きに合わせてじゃらじゃら音を立てていた。鳶野郎はマラを出し入れする度にくぐもった声を上げながら、俺のマラに食らいついていた。俺もそれが面白くて、現場監督の腰の動きに合わせて腰を振った。小一時間くらい鳶野郎を犯していただろうか、現場監督が俺に言った。 「取りあえず種付けするか、、、」 「ああ、いいぜ」 現場監督は俺に茶色の小瓶を手渡した。俺はそれを深く吸い込むと、それを返した。現場監督も深く吸い込むと、急に腰のピッチを上げ始めた。鳶野郎の間に挟んでいたので、俺達の距離はかなり近かった。目前で現場監督の種付けを見ることができ、俺も興奮していた。現場監督は一層鳶野郎の腰を掴むと安全帯をたぐり寄せて、打ち付けるように掘り込んだ。現場監督の腰使いがあまりに強く、鳶野郎が倒れ込むように俺にしなだれかかってきた。しかし俺も非情なまでの激しさで鳶野郎のクチマンを掘り込んだ。鳶野郎が吐液物を流し俺のベトナムを汚したが、構わず掘り続けた。現場監督が動きを止めたかと思うと、そのごつい体を痙攣させるように何度も鳶野郎にぶつかるように腰を打ち付けた。 「おらおらっ!いくぜっ、種付けするぞ、おらっ!!」 現場監督の激しい交尾の現場を目の前で見せつけられ、俺も絶頂に達した。俺達は顔をしかめながらお互いに吠え合っていた。 「くそっ、俺も堪んねぇ、、、いくぞ、おらっ!」 俺達に挟まれたまま前後の口に激しい責めを受けながら、鳶野郎もそのまま触られずに果てたようだった。俺達が雄汁を流し尽くしてようやく体を離した時、鳶野郎は崩れ込むようにパイプ椅子に倒れ込んでしまった。 俺達は倒れるようにうずくまっている鳶野郎を横目に、缶ビールを飲み始めた。この作業場には雑魚寝の部屋もあるということで泊まるつもりだった。現場監督がポケットからカプセルのようなものを取り出すと、倒れている鳶野郎の三超の股の間に手を突っ込んだ。現場監督は振り向きざまに俺に向かってニヤリと笑った。どうやら白い粉をケツに仕込んだ様子だった。俺も笑いながら現場監督を眺めた。しばらくして鳶野郎が呻き始めた、苦しがってという声ではなく少し媚を含んだような甘い呻き声だった。 「そろそろ効いてきたようだな」 鳶野郎はトロンとした目付きで上半身を起こすと、ソファに座った俺達に近づいてきた。そして何の遠慮もなく俺のベトナムのチャックに手をかけるとマラを引きずり出して咥え始めた。俺達はその様子をただ笑ってみているだけだった。俺は咥え煙草のまま、鳶野郎のメットに手をかけると股間に押しつけ下から腰を突き上げた。鳶野郎はゲェゲェ嘔吐きながらも俺のマラに食らいついていた。 「まだ俺達のマラが食い足りねぇようだな」 「もっとしっかり食わせてやらねぇとな」 現場監督は鳶野郎が俺のマラをしゃぶるのを、間近に近づいて面白そうに眺めていた。 「おらっ、小便するぞ。飲めや」 俺はソファに座ったまま、鳶野郎の頭を固定すると小便を始めた。鳶野郎はよほど小便を飲まされて慣れているのか、大量に出した小便を喉を鳴らして飲み干していった。 「たっぷり出ただろ、旨かったか、おい」 俺の問いに、鳶野郎は焦点の定まってないような目をしたまま頷いた。肉付きのいい体をしており屈強な感じのするヤツだったが、しっかりM奴隷として現場監督に仕込まれている様子だった。そんな男臭い野郎が従順に俺の股間で奉仕している姿を眺めるのは、快感だった。 「おい、俺の小便も飲めや」 現場監督の声に、鳶野郎は俺のマラの雫を綺麗に舐め取ると場所を変え現場監督の股間にしゃがんだ。鳶野郎が現場監督のマラを咥えると同時に放尿が始まった。俺は小便を飲んでいる鳶野郎の背後に回り込み、三超の股の切れ目を探った。そこはしっとりと濡れそぼっており、俺を誘うように引くついていた。俺は再び完全に勃起したマラをあてがい、一気に貫いた。鳶野郎が俺の侵入に呻き声を上げそうになっていたが、現場監督に安全靴で蹴りを入れられていた。 「何度もマラ咥え込んでるくせに、いちいち悲鳴上げてんじゃねぇよ、しっかり小便飲んでろ」 鳶野郎のケツマンは、現場監督の雄汁でいい具合にトロトロになっていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって、俺のマラに絡み付きやがる」 「気持ちいいだろ」 「ああ、、、」 鳶野郎は立て膝でソファに座った現場監督のマラを奉仕し続け、俺はその背後から鳶野郎のケツマンを犯しまくった。白い粉が効いているのか、やたら鳶野郎の体が熱く全身から汗が噴き出して鳶装束をびっしょり濡らしていた。そして感度も上がっているのか、鳶野郎は男臭いよがり声を上げ始めた。 「んん、、、うぐぐ、、、」 「ん、どうした、、、気持ちいいのか」 鳶野郎はマラを口に含んだまま、頭を上下に振って頷いていた。現場監督は煙草の煙を吐きながら、下から腰を突き上げクチマンを堪能していた。 「おらっ、ケツばっかで楽しんで、上の口が留守になってんぜ。しっかりしゃぶらねぇか」 現場監督はしゃぶらせながら、安全靴で鳶野郎の股間を三超の上から嬲った。 「お前は上下の口犯されて、マラおっ勃ててんのか。男に犯されて感じてんのかよ、この野郎」 現場監督の言葉責めに、鳶野郎は声にならない呻きをあげていた。 「しっかり俺のマラ味わえや、たっぷりクチマンにも種付けてやるからよ」 現場監督も鳶野郎以上にがっちりしたごつい体つきだった。ベトナムがぴっちり下半身に貼り付いていた。作業着のシャツの胸元からは剛毛の胸毛がびっしり覗いていた。それにスキンヘッドで口髭と顎髭だけを生やした格好は、まるで雄そのものという匂いを強烈にはなっていた。その鋭い眼光は、M奴隷を威圧するに十分な力があった。マラも体以上にでかくどす黒い感じのデカマラだった。その現場監督が俺が腰を振っているすぐ目の前で、大股開きのまま奉仕をさせている光景はかなりいやらしい場面だった。咥え煙草のまま目を閉じ、快感を貪っている様は堪らなく興奮させられた。 俺はラッシュを借りると、思い切り吸い込んだ。たちまちハイな気分になり、獰猛な気分が沸き上がってきた。鳶野郎の両手を後ろ手に回して固定して押さえ付けた。鳶野郎は支えるものがなく、喉奥まで現場監督のマラが突き刺さった。小便の混ざった胃液を吐き、現場監督のベトナムを汚したが気にせずクチマンを犯し続けていた。俺はその光景にたちまち上り詰め、絶頂を迎えた。片手で鳶野郎の安全帯を掴むと、たぐり寄せるように引っ張りマラを打ち込んだ。 「おらっ、俺の雄汁種付けてやるぜ、、、」 「二人分の雄汁で孕ませてやっからな、おいっ、いくぜ!」 俺の雄叫びと同時に、現場監督が吠えた。現場監督は男らしい顔を一層歪め、俺を睨み付けるように吠えた。俺も現場監督を睨み返しながら最後の突きをくれてやった。 「おぅ、、、いくぞ、飲めや!」 俺達の雄汁を散々仕込まれた鳶野郎は、そのままボロ雑巾のように隣の部屋で横になるとすぐに寝付いてしまった。俺達もそれぞれのソファで横になった。 どれだけ時間が経っただろうか、腕時計を見ると翌朝になっていた。しかし俺の股間に違和感のようなものを感じ、俺は股間に目をやった。驚いたことに現場監督が俺の股間を舐めていた。 「おぅ?お前もしゃぶりたいのか」 「いや、お前みたいな野郎を見ると堪らなくなっちまってよ、、、あの鳶野郎の前じゃこんな格好見せられねぇが」 なるほどこの時間なら、鳶野郎はまだ隣の部屋で熟睡しきっているはずだ。俺は立ち上がると、現場監督に言った。 「俺の小便飲むか」 「ああ、飲ませてくれ」 俺はベトナムのチャックから朝立ちのマラを引きずり出し、煙草に火をつけると気分を鎮め、何とか勃起を収めて現場監督の口にマラを構え放尿始めた。現場監督は小便を躊躇うことなくごくごく飲み始めた。かなりの量だったが、全てを飲み干した。 「酒臭くて旨い小便だったぜ、、、」 現場監督は男臭い顔で笑った。俺はその顔を見ていると、マラが反応してきた。 「くわえろや」 俺の命令に現場監督は素直に従った。男っぽい野郎が俺のマラに奉仕している光景はまさに勃起もんだった。鳶野郎ほどではなかったが、現場監督のクチマンもまんざらではなかった。俺はラッシュを吸い込み、現場監督にも吸わせた。現場監督は顔を紅潮させて、俺のマラを口で扱き上げた。その男臭い顔と尺八奉仕のギャップに堪らず俺は腰を弾ませた。 「そろそろあがってきたぜ、飲めよいいな」 現場監督は頷くと、必死で俺のマラに舌を絡め口を前後に動かした。 「ううっ、、、いくぞ」 翌朝にも関わらず俺は大量の雄汁を噴き上げた。現場監督はそれを全て飲み干し、終わった後も尿道に残った雄汁を吸い上げ搾り取った。 「さすがに、野郎の雄汁は旨いな、最高だ」 現場監督の声に、俺は煙草の煙を吹き出しそうになり、苦笑いを返した。 昼間、現場監督のいるプレハブ事務所に向かった。メールをもらった時にちょうど仕事の空き時間ができたので寄ってみることにした。山中へ向かう山道は大型一台が道幅いっぱいになってしまったが、私道だし他に通る車両はないはずなので気にすること無しに登っていった。数台トラックが駐めてあるスペースに横付けすると、プレハブに向かって歩き始めた。すると男の泣き声が微かに聞こえてきた。今日は温かいしもしかして野外で犯っているのかと思っていたら、私道からは死角になっているプレハブの裏手の足場置き場から声が漏れているようだった。裏手に回ると、上半身裸の鳶野郎が体にトラロープを巻き付けられて縛られ下半身は三超に地下足袋というスタイルで、三超に開けた裂け目から現場監督のデカマラを突き刺され、よがり狂っている真っ最中だった。鳶野郎の筋肉質な上半身には細めのトラロープがきつく縛られ皮膚に食い込むほどだった。しかも鳶野郎の両手首はこれまたトラロープで足場に括り付けられていた。鳶野郎は上半身を倒した格好で両手首の自由を奪われ、ケツマンを作業着来たまま犯されていたのだった。俺に気づくと現場監督は咥え煙草で片手を上げた。 「よぉ、来たか」 「相変わらず派手にやってんなぁ、声丸聞こえだぜ」 「こんな山ン中、気にするヤツいねぇよ」 現場監督は濃緑の作業着に身を包み安全靴を履いていた。ベトナムのチャックからはどす黒い太マラが顔を覗かせており、その大半が鳶野郎のケツマンに埋め込まれていて、オイルのせいなのか全長を光らせながら三超の裂け目部分を出入りしていた。現場監督が腰を突き出す度に、鳶野郎はよがり泣き体を震わせていた。 「おらっ、オメェの好きなマラがもう一本来たぜ。嬉しいだろうが」 現場監督は咥え煙草のままニヤニヤ笑いながら、腰をいやらしく突き動かしていた。そして鳶野郎の腰を三超の上からがっしり掴むと、覆い被さるようにして腰をグラインドさせた。 「まずは俺のを種付けしてやるぜ、いいな」 「は、はい、、、お願いします、、、」 「濃いヤツを種付けてやるぜ、おらっ、俺のガキ孕めや!おらおらっ!!」 現場監督はがっしりした腰つきで、ガツガツと鳶野郎を掘り込み打ち付けるようして体をぶつけ雄汁を種付けた。現場監督がマラを引く抜くと、雄汁がドロッとケツマンから溢れ出た。鳶野郎は崩れるように体の支えを失いかけたが、足場に縛られた手首がそれを邪魔した。 「またお前の種マンかよ」 「贅沢言うなって」 俺は煙草を安全靴で踏み消すと、鳶野郎の両手の拘束を解いた。鳶野郎はその場に崩れかかったが、ヤツの髪の毛を掴み頭を上に向けさせた。鳶野郎はそうするのが自然な感じで、口を開け舌を出した。俺はベトナムからマラを引きずり出すと、ヤツのクチマンにねじ込んだ。 「なかなか具合良いクチマンだぜ」 俺は笑いながら腰を動かし始めた。抜歯済みのクチマンは歯が当たる心配もなく、やたら良い感触だった。ヤツの舌が絡み付いた俺のマラが次第に頭をもたげ始め、鳶野郎の口一杯に大きくなった。俺は凶器を片手で扱き上げながら、鳶野郎に笑いかけた。 「おい、ケツにぶち込んでやるよ」 鳶野郎は積んであった足場に手をかけると腰を突き出した。三超の裂け目にマラを入れると、ケツマンへねじ込んだ。現場監督の雄汁が潤滑油になってすんなりマラが入った。俺が腰を動かし始めると、すぐに鳶野郎は喘ぎ声を漏らし始めた。 「すっかり感度が良くなってんじゃねぇのか。ずいぶん犯られた割には締まりもいいしよ」 マラを引き抜く時はヤツのケツマンのヒダが名残惜しそうにマラに絡み付き、ぶち込む時には締まり始めたケツマンのヒダを無理矢理こじ開けて侵入する快感があった。そしてカリの部分にケツマンの粘膜が絡み付き何とも言えない快感だった。 「よし、小便するぞ。おらっ、しっかりしろや。マラぶち込まれてよがりまくってんじゃねぇぞ」 現場監督がポケットから取りだしたスタンガンを、鳶野郎の首に当てた。バチッと音がして、鳶野郎が跳ね返ったように体を反らした。 「小便するぞ、飲め」 鳶野郎はまだ大きいままの太マラを咥え、流し込まれる小便を喉を鳴らして飲み干していった。その間も俺は腰を激しく動かして犯しまくっていた。現場監督が放尿を終えた頃、俺は絶頂がやってくるのを感じた。 「おらっ、顔向けろや。ぶっかけてやるぜ」 ��便を飲み終えたばかりの鳶野郎を足元に跪かせると、髪の毛を掴み顔を上へ向けさせてマラを構えた。現場監督の種に塗れた俺のマラは、いやらしく粘っこく光っていた。鳶野郎の顔面に夥しい雄汁が降りかかった。ヤツはそれを地面に落とすまいと必死で顔で受け止めていた。 「ずいぶん早かったじゃねぇか」 「あんまし時間ねぇんでな」 「それなら二発目俺が仕込むのを見届けてから行けよ」 「マジかよ、、、」 現場監督はすっかり回復したマラを俺に見せつけながら言った。 「こっちへ来い」 鳶野郎をプレハブ横の仮設トイレへ連れて行った。そして中の小便器に鳶野郎の顔を押しつけた。 「小便器舐めて掃除しろや、オメェが小便器掃除してる間に俺が掘ってやるよ。変態野郎には嬉しいだろ」 鳶野郎は膝を突いて薄汚れた小便器を抱え込むようにして、小便器に顔を突っ込んだ。小便器には小便滓がびっしりと付いており、誰かが用を足したのだろう小便の雫が黄色っぽく溜まっていた。それを躊躇することなく鳶野郎は舌を出し舐め始めた。近づくとムッとするような雄臭い小便臭が漂っていた。現場監督は小便器に頭を突っ込んだままの鳶野郎の三超を抱え込むと、三超の裂け目部分にマラを突き立てた。小便器を舐めていた鳶野郎が、呻くような声を上げた。 「しっかり掃除してろよ」 「すっげぇな、おい」 俺は現場監督の考えつくプレイに舌を巻いていた。 「お前の雄汁がローション代わりになって滑り良いぜ」 「言ってろ」 俺は現場監督の言葉に笑いながら煙草に火をつけた。現場監督は最初から飛ばして腰をガンガン打ち付けていた。現場監督の腰に巻いた安全帯と、鳶野郎が腰にぶら下げた安全帯が激しい腰の動きにガチャガチャぶつかり音を立てていた。俺は小便器に顔を突っ込んでいる鳶野郎の背中を跨ぐ形で、小便器にマラを突き出した。 「小便したくなったんで、このままお前の頭の上からぶっかけてやるぜ。ついでに掃除しろや」 鳶野郎の後頭部へそのまま小便をぶっかけた。流れ出る小便は後頭部を濡らし男の顔面を伝い小便器の中へ消えていった。鳶野郎は現場監督の腰の動きに翻弄されガンガン頭を小便器にぶつけていた。俺の小便でベトベトになった坊主頭の鳶野郎は、それでもなお小便器を舐めることを止めなかった。 「よし、二発目種付けてやるぞ。いいな!いくぞ、おらっ!!」 現場監督は吠えるように怒鳴ると、思いっきり体を鳶野郎にぶつけていき幾度も律動を繰り返して雄汁をケツマンに叩きつけた。その度に鳶野郎の背中の筋肉が痙攣したように動き、その体の中に雄汁が飛ばされているのが傍目にもはっきり分かった。現場監督の腰の動きに合わせ、鳶野郎も痙攣を繰り返し、現場監督がようやく体を離すと鳶野郎は小便器に顔を突っ込んだまま動かなくなった。俺は現場監督にじゃあなと片手をあげると、そのまま大型に乗り込んだ。現場監督はベトナムのチャックを上げベルトを締め直すと、鳶野郎を放置したままプレハブに消えていった。
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ari0921 · 3 months
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織田邦男先生の論稿です。
憲法に自衛隊明記が必要な理由 麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
「もし戦争が起こったら国のために戦うか」の問いに対し「はい」と答えた日本人は13・2%だった(「世界価値観調査」2021年)。調査対象の79カ国・地域中、最下位である。日本に次いで低いリトアニアでも32・8%であることをみれば日本は極めて異質な国といえる。国際社会は自らの国のために戦う国を支援する。ウクライナ戦争の教訓である。日米同盟も決して例外ではない。
自国を守ることを放棄
ちなみに1位はベトナム96・4%、中国は5位88・6%。主要国などを見ると米国59・6%、英国64・5%、フランス65・6%、韓国67・4%、台湾76・9%である。ドイツは44・8%で日本の異常さは敗戦が原因とも言えない。
この淵源(えんげん)は自国を守ることを放棄した日本国憲法にあるのだろう。現行憲法は、昭和21年2月3日に連合国軍最高司令官ダグラス・マッカーサーが部下に示した指針に基づき、9日間で速成された「マッカーサー草案」が基になる。指針の一つに「戦争放棄」があり、「紛争解決の手段」のみならず「自国の安全保持の手段」としての戦争も放棄した。これは『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』という前文に結実する。また『陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない』という9条2項は、「戦争が起こっても国のために戦わない」との宣言に等しい。
冷戦が始まると、詭弁(きべん)に近い解釈変更で自衛隊という実力組織を持つことになった。憲法制定時と戦略環境は激変し、憲法と現実との大きな乖離(かいり)が生じている。国民は気付きながらも、今ある平和に安住し、思考を拒否し続けてきた。先の問いに「わからない」が38・1%と世界で最も大きい値を示したことからも分かる。
このような国民意識で今後も戦争を抑止し平和を維持できるか。戦って勝てる自衛隊であって初めて抑止が成り立つ。一昨年、いわゆる安保3文書が閣議決定され、政府レベルでは有事に対する当事者意識が芽生えたかに見える。だが国民の意識は道半ばである。
自衛隊の本来の役割
自衛隊は『我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、我が国を防衛することを主たる任務』(自衛隊法第3条)としている。戦うことを前提とした実力組織である。他の行政組織とは明らかに異質であり、価値観も違って当然である。だが憲法にも位置付けられず、一行政組織として取り扱われている。
昨年7月28日の本欄「自衛隊『パワハラ』扱いは慎重に」で書いたので細部は省略するが、他の行政組織と同様に「一切のハラスメントは許さない」と単純には括(くく)れない。一般社会の「パワハラ」基準は、戦場では適用できない。他方、「セクハラ」は自衛隊内ではもっと厳格に律しなければならない。価値判断が違うからこそ、諸外国では軍法で律するが日本にはそれがない。
「人的基盤強化」の有識者検討会もそうだ。報告書のなかに「髪型や髪色のルールなど『しつけ事項』は、国民の信頼が損なわれない範囲に変更」すべしとある。規律を緩めることによって募集状況を好転させようする。本末転倒が当然のように提言される。
現場を知らない有識者の集まりは得てして一般行政組織の価値観を自衛隊に押し付けようとする傾向がある。メディアや官僚はむしろそれを良しとしているようだ。上記の有識者会議も現場を経験した自衛官OBが有識者から排除されていることでも分かる。
国民の国防意識に繫がる
自衛官は、特別職ではあるが国家公務員である。だが一般の公務員と違って、机上ではなく戦場が本来の職場である。自衛隊は国際法的には軍隊であり、侵略者と戦って勝たねばならない使命がある。他の行政組織とは全く性格が異なる。この認識が世間で共有されない限り、自衛隊の真の精強化は難しい。自衛官の募集状況も好転しないだろう。
解決策は憲法に「実力組織としての自衛隊」を明記することだ。「自衛隊は合憲で、その役割と必要性は国民に十分理解されているので、自衛隊の明記は必要ない」と自衛隊明記に反対する政党がある。だが国民の9割が自衛隊の存在を認めるものの、憲法学者の6割はいまだに憲法違反という。憲法上の位置付けが宙ぶらりんのまま、いざ有事には命を懸けて戦えという。政治はあまりにも身勝手だ。それ以上に重要な事は「実力組織としての自衛隊」が明記されていないため、他の行政組織と同列に扱われ、それが自衛隊精強化を阻害していることだ。
国防という崇高な使命を果たす自衛隊を憲法に明確に位置付ける。自衛官に名誉を与えるだけでなく、国民に国防の当事者意識を持たせることになる。「13・2%」という異質性は、大いに改善されるだろう。ひいては抑止力強化に繫(つな)がり、結果として平和が守られることになる。(おりた くにお)
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xx86 · 6 months
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イカした休日
密やかに4連休だった。この4連休に行った場所と言えばマツエクサロン、コンビニ、スーパー、ドラッグストア、カー用品店、ショッピングセンター、ミスドぐらいのもので、余裕で半径1km圏内にすべて収まる���特段誰かと会ったりもしていない。
それでも充実した4日間だと思えるのはたくさん掃除をしたからだ。最近専ら掃除が趣味である。
掃除が趣味というのはスーパー健全でエロくて良い。イカした大人の遊びと思っている。なぜなら掃除は心に余裕がなければ出来ないから。私は年がら年中とっちらかった部屋で暮らしていた。部屋の乱れは心の乱れとよく言ったもんだ。
換気扇にこびり付く油まみれのホコリと闘いながら、去年の自分について考えた。去年換気扇を見て見ぬふりをしたから今痛い目を見てるのだけれど、まああの精神状態と肉体疲労度じゃ到底換気扇の掃除なんて出来なかっただろうなと思う。1年前のこの時期、私はめちゃくちゃ三六協定に詳しくなった。当然部屋は荒れまくり、土日は泥のように眠って終わった。ちなみに今はうちの課内で残業時間数ワースト1位を4ヶ月ぐらい連続でキープしている自信がある。
自律神経が狂った時、部屋を片付けたり、睡眠時間を十分に確保することが重要だと聞く。でも部屋を片付けることも寝ることも出来なくなるから自律神経がおかしくなるわけで、そんなのは全くの解決になっていない。パンがなければケーキを食べればいいじゃないと全く同じだ。
だからこそせいぜい暇な時に体調を崩さないように沢山寝て、部屋を綺麗にする習慣を染み込ませるしかない。不健康と車の故障がいちばんお金がかかるのでこまめなメンテナンスが必要不可欠。
この4連休、彼とほんとは会う予定だったけれど色々あって会えなくなった。今までの私だったら夜な夜なしくしく泣いて、ほんとなら今頃会ってたはずなのにとため息をついてる間に連休が終わっていただろう。でも今回は差して悲観的にもならずにいられたのは、私が綺麗な部屋に住める側の人間になったからだと思う。悲劇のヒロインオナニーは気持ちいいけどそれが可愛いねで許される年齢でもなくなってきたから卒業を決意した。分からない、卒業しきれてなくても甘やかに見守って欲しいけれど。やっぱ年齢を重ねれば重ねるほど身軽になる方が美しい。取捨選択して、自分を美しく見せてくれる物だけ身に纏える人だけが洗練されていくのだろう。
連休前、会社の人に予定を問われたので、プチ断食と大掃除をしますと言ったら怪訝な顔をされた。27歳独身女性のいちばんイカした4連休だろ、センスがない脳みそだな。
ところで私は27歳独身女性という響きが好きだ。あんまりにも周りに連呼されたら煩いだろうけど、羽のように私をどこへでも連れて行ってくれるような気がするから。
どこへでも行けるのだ。失うものなど何も無いし、失ったら困るものはちゃんと分かっているから決して見失わない。
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nanasinonanako-hf · 5 months
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CFferdinant in SS
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"I know your determination. I know your feelings. That's why I'm here. There's nothing we can't overcome together."
I have a fanciful imagination about Ferdinand recalling memories of CF up until March 5 years later, around the branching point of the SS route. The reason 18-year-old Ferdinand has a gentle expression is because within him exists the 23-year-old CF Ferdinand.
以下、日本語(Japanese) くだらない妄想
「君たちの覚悟を知っている 君の思いも知っている だから私はここにきた 我々に乗り越えられないことはないと」
SSルートの分岐点あたりで、5年後3月までのCFの記憶まで思い出したフェのヒュフェ妄想 18歳フェが優しい表情なのは、中に23歳の紅花のフェがいるからです
SSでただ1人、突如CFの1185年3月までの記憶を思い出してしまったフェル。フェルはは先生を帝国につくよう説得しようとしましたが、先生は全てを聞きながら神の方に味方し、他の生徒も先生についていき、ただ1人フェルだけが部下たちを連れて単身帝国に向かってしまいます。
ここで注意していただきたいのが、フェル君あくまでもCFの5年間のの記憶を思い出しただけということです(SSを思い出したわけではない)フェルが全ルート記憶を思い出した場合、先生に逆らってまで帝国につくかは分かりません。
主従は本来の若い18歳のフェからの、あまりの精神面の変化とあまりの冷静さに、エデ様はフェルがすでに自分の力量を正確に測っていることで怪しみますが(CFにてエデ様の支援Bのだる絡みを経験してるため、ここでは発生しない)落ち着いた人柄と的確さでフェルは逆に信頼を勝ち得ます
エデ様には主君として絶対の信頼を、ヒュには信頼と慈愛の目を向けます。精神的には23歳という年上のフェは、まだ年若い2人を全力で支えるわけです。ヒュはそれに不可思議な感覚になり、フェをさらに怪しむ(2回目)
ヒュはフェを当然怪しみ危険人物とみなし一度殺そうとしますが、フェはヒュを絶対的に信頼してる為何をしても動じず、逆にヒュは動揺し殺せなくなるわけです。ヒュは少しずつ、フェを信じてみることにし、原作より早いスピードで仲良くなるわけです。
ヒュフェ視点では、CFのヒュフェは恋人同士でしたがフェは何も告げないわけです。フェが帝国に来たのはあくまで「帝国の方が正しく、帝国の正義のため」であって「ヒュの恋人である」という個人的な理由ではない為、秘めたままにするわけです。
さらにCFフェは5年間3月の、一兵卒から一将にのし上がった苦労の記憶がある為、部下の立場ながらも皇帝に助言もある程度でき(流石に先生とまではいかないが)、兵の使い方を知り尽くしているため、通常のSSより教会がやばいことになります。
劇的な変化には見えなくても、フェが連れている兵だけはかなり生還し、圧倒的に生存確率が底上げされる感じです。故に帝国の軍力のHP、守備、回避率が徐々に上がりなかなか削れず教会は苦労するという感じです。
5年後より早い時点で、ヒュフェは前世のように恋人同士になりますが、フェは前世の経験があります。ヒュはフェが経験者であることに驚きを隠せない様子でしたが、そこでようやく前世で恋人同士であることを告げます。
なぜ早く言わなかったんだと責めるヒュですが、国につい��のは個人的な理由ではなく大義であることを証明したかったということを告げるフェ......そこでヒュもまた.....前世でのフェとの記憶を思い出すわけです.....
5年後の先生が目覚めた日から、帝国の戦局は一気に悪化します。ヒュはフェを個人的な感情の上でも理性的に考えても戦力として失いたくないですが、フェは君の遺言など聞きたくないのと、軍師としてヒュは失うわけにはいかないと、当たり前のようにヒュよりも先に死ぬ覚悟をしています
そして3月、フェと他キャラ、ミル大橋で戦うわけです。先生がいた為教会が勝ちますが、フェも前世で戦いを知り尽くしていた為、黒鷹学級の全員orそれ以外の名のついたキャラ全員(教会他スカウト組)という、大量の犠牲者が出ました。
最終的にはやはり先生がいるため教会が勝ち、帝国はかなわず滅びるわけでしたが、先生にもフェを失った主従にも、どちらにも大きな傷を残したのでした。
フェがヒュに遺した言葉、「君たちについて本当に良かった」END
くだらない妄想に付き合っていただき、ありがとうございました!
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patsatshit · 6 months
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いきなり偉そうなことを書いて各方面から顰蹙を買いそうなんだけど、あえて言う。僕は自分の日記より面白い日記を読んだことがない。これはハッタリでもなんでもなくて、それくらいの気持ちがないと何処の馬の骨とも知れないチャリンコ屋の日記に1,500円や2,000円を出して購入してくれている方々に申し訳が立たない。ただし「自分より」と言うのには注釈が必要。『富士日記』や『ミシェル・レリス日記』みたいな別次元の傑作は対象外として、近年、雨後の筍のように量産されているリトルプレスやZINEを体裁とした日記やエッセイ群を見据えての発言と思って頂きたい。商売としての仕入れはさておき、個人的に興味があったので色々と手を伸ばして読んでみたものの、そのほとんどが「私を褒めて。私を認めて。私に居場所を与えて」というアスカ・ラングレーの咆哮をそのままなぞらえたような内容、若しくは「持たざる者同士でも手を取り合い、心で繋がっていれば大丈夫」的な似非スピリチュアルなマジカル達観思想で構成されているので、正直ゲンナリした。しかもタチの悪いことに、そういうものを書いている人たち、あわよくば商業出版の機を窺っていたりするものだから、出版社や編集者の立場からしたらまさに入れ食い状態。「ビジネス万歳!」という感じでしょう。晴れて書籍化の際には口を揃えて「見つけてくれてありがとう」の大合唱。いやいやいや、ちょっと待って、あんたら結局そこにいきたかっただけやんってなりません?これまでの人生をかけて手にした「生きづらさ」の手綱をそんなにも容易く手放すんかい!と思わずツッコミを入れたくもなる。現世で個人が抱える「生きづらさ」はマジョリティに染まらぬ意思表明と表裏の関係にあった筈なのに、どっこいそうはさせないとばかりにどこからともなく湧いてくる刺客たちの誘惑にそそのかされては、呆気なく自らの意志で握手(悪手)に握手(悪手)を重ねる。ミイラ取りがミイラになるとはまさにこのことだ。以前、僕もある出版社の編集長から「DJ PATSATの日記を当社で出版させてほしい」という誘いを受けたけれど、もちろん丁重にお断りした。僕は自主で作った300冊以上の読者を想定していないし、それより多くの読者に対する責任は負いかねるというような趣旨の言葉を伝えた。そもそもなぜ僕が友人(マノ製作所)の力を借りながらわざわざシルクスクリーンという手間をかけて制作しているのかを理解しようともしない。編集長は口説き文句のひとつとしてECDの『失点・イン・ザ・パーク』を引き合いに出してこられたのだけれど、いま思えばそういう発言自体が安易というか不遜だと思わざるを得ない。結局その方は僕を踏み台にしようとしていただけだったので、負け惜しみでも何でもなく、あのときの誘いに乗らなくて良かったといまも本気でそう思っている。まぁ、これは僕個人の考え方/価値観なので他者に強要するものでもなければ、共感を得たいと思っている訳でもない。逆に彼らも推して知るべしだ。誰もが商業出版に憧憬を抱いている訳ではない。昔から煽てられることが好きじゃないし、賑やかで華やかな場面がはっきりと苦手だ。だからと言って消極的に引きこもっているつもりもなく、寧ろ積極的に小さく留まっていたいだけ。かつては各地の井の中の蛙がきちんと自分の領域、結界を守っていたのに、いつしかみんな大海を目指すようになり、やがて井の中は枯渇してしまった。当然、大海で有象無象に紛れた蛙も行き場をなくして窒息する。そのようなことがもう何年も何年も当たり前のように続いている現状に辟易している。そんな自分が小さな店をやり、作品を自主制作して販売するのは必要最低限の大切な関係を自分のそばから手離さないためである。何度も言うているように自営とは紛れもなく自衛のことであり、率先して井の中の蛙であろうとする気概そのものなのだ。自衛のためには少なからず武器も必要で、言うなれば作品は呪いの籠った呪具みたいなもの。そんな危なっかしいものを自分の意識の埒外にある不特定多数のコロニーに好んで攪拌させたりはしない。多数の読者を求め、物書きとして生計を立てたいのなら、最初から出版賞に応募し続ける。だからこそ積年の呪いを各種出版賞にぶつけ続けた結果、見事に芥川賞を射止めた市川沙央さんは本当に凄いし、めちゃくちゃにパンクな人だと思う。不謹慎な言い方に聞こえるかもしれないが、天与呪縛の逆フィジカルギフテッドというか、とにかく尋常ならざる気迫みたいなものを感じた。なぜ彼女がたびたび批判に晒されるのか理解できない。それに佐川恭一さん、初期の頃からゲスの極みとも言える作風を一切変えることなく、次々と商業誌の誌面を飾ってゆく様は痛快そのもの。タラウマラ発行の季刊ZINEに参加してくれた際もダントツにくだらない短編を寄稿してくれて、僕は膝を飛び越えて股間を強く打った。
佐川恭一による抱腹絶倒の掌編「シコティウスの受難」は『FACETIME vol.2』に掲載。
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ついでにこれまた長くなるが、かつてジル・ドゥルーズが真摯に打ち鳴らした警鐘を引用する。
文学の危機についていうなら、その責任の一端はジャーナリストにあるだろうと思います。当然ながら、ジャーナリストにも本を書いた人がいる。しかし本を書くとき、ジャーナリストも新聞報道とは違う形式を用いていたわけだし、書く以上は文章化になるのがあたりまえでした。ところがその状況が変わった。本の形式を用いるのは当然自分たちの権利だし、この形式に到達するにはなにも特別な労力をはらう必要はない、そんなふうにジャーナリストが思い込むようになったからです。こうして無媒介的に、しかもみずからの身体を押しつけるかたちで、ジャーナリストが文学を征服した。そこから規格型小説の代表的形態が生まれます。たとえば『植民地のオイディプス』とでも題をつけることができるような、女性を物色したり、父親をもとめたりした体験をもとに書かれたレポーターの旅行記。そしてこの状況があらゆる作家の身にはねかえっていき、作家は自分自身と自分の作品について取材するジャーナリストになりさがる。極端な場合には、作家としてのジャーナリストと批評家としてのジャーナリストのあいだですべてが演じられ、本そのものはこの両者をつなぐ橋渡しにすぎず、ほとんど存在する必要がないものになりさがってしまうのです。本は、本以外のところでくりひろげられた活動や体験や意図や目的の報告にすぎなくなる。つまり本自体がただの記録になってしまうわけです。すると、なんらかの仕事をもっているとか、あるいはただたんに家族がある、親族に病人がいる、職場に嫌な上司がいるというだけで、どんな人でも本を産み出せるような気がしてくるし、このケースに該当する当人も、自分は本を産み出せると思い始める。誰もが家庭や職場で小説をかかえている……。文学に手を染める以上、あらゆる人に特別な探究と修練がもとめられるということを忘れているのです。そして文学には、文学でしか実現できない独自の創造的意図がある、そもそも文学が、文学とはおよそ無縁の活動や意図から直接に生まれた残滓を受けとる必要はないということを忘れているのです。こうして本は「副次化」され、マーケ���ィングの様相を帯びてくる。
ジル・ドゥルーズ『記号と事件 1972-1990年の対話』(河出文庫p262-263)
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僕は制作の際にはいつも必ずドゥルーズのこの言葉に立ち返っては何度も確認作業を繰り返し、ようやっとリリースにこぎつける。しかしそもそもが作品化を企んでいる時点で自分まだまだやなぁと思うに至る訳で、なんとも一筋縄ではいかない。そういう意味では滝野次郎という人がインスタグラムに投稿している日記のような文章には、はじめから読まれることを意図しているにもかかわらず、本来ならば読まれることを目的とした日記からは真っ先に削除されるような状況ばかりが羅列されていて、なかなかどうして凄まじい。馴染みの飲食店で見つけたお気に入りの女性店員を執拗に観察したり、断酒を誓った直後に朝から晩まで酒浸りであったり、謎の投資で10分間で40万円を失っていたり、銀行口座と手持ちの金を合わせても1,000円に満たなかったり、それでも「俺は俺を信じる」と闇雲に自身を鼓舞していたり、そうかと思えば急に脈絡もなくひたすらに左手のハンドサインを連投していたりと、しっちゃかめっちゃか。比肩しうるは円盤/黒猫から出版された『創作』くらいか。あらゆる規範から逃れるべくして逃れ得た、いま最もスリリングな読み物であることに間違いはないが、同時に、これは断じて文学ではない……とも言い切れない不気味な何かが海の藻屑のように蠢いている。
(すでに何らかの隠喩ではないかと勘ぐったり……)
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yoga-onion · 10 months
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (16)
D for Duir (Royal Oak) - June 10th - July 17th
“June Tree - 7th month of the Celtic Tree Calendar (Ref)”
metal: gold; Gemstone: diamond; Gender: male; Patrons: Dagda, Esus, Taranis, Artemis, Zeus, Jupiter, Thor; Symbols: strength + patience, generosity + protection, justice + nobility, honesty + courage
The oak was the most revered tree of the Celts, with a tall, round, stout trunk that is thick and round, spreading out like a crown. They grew into huge, imposing trees and lived long lives, so they became objects of worship for the Celts, who wished to live forever. 
Another reason for their worship was their high level of usefulness. It was used for housing and furniture. The round table around which the knights of King Arthur's Round Table were surrounded was made of one solid piece of oak wood. Merlin the Wizard used magic in the oak forests and his magic wand was made from the finest oak branch. The ancients also believed that with the help of acorns, they could come into contact with the gods who ruled the natural world.
The bark was used for tanning, dyes and medicinal purposes and had a wide range of uses. Oak wood was also used for coffins to hold the remains of the dead and was associated with the afterlife. Oak acorns were a favourite food of pigs in ancient times and helped in the mass rearing of pigs. Oak trees, as well as the mistletoe that inhabits them, were a factor in oak worship. Because it was believed to have fertility and reproductive benefits, a ceremony was held on the sixth day of every month in the lunar calendar to reap the mistletoe by the druids (Ref2).
The oak woodland was revered as a sanctuary by the Celts and was called Nemeton. Druidic rituals were held under the oak trees of this Nemeton. There is evidence of the presence of many Nemetons in continental Gallia (the ancient name for the ancient Celtic settlements).
The oak tree, imbued with energy, power and vitality, represents divinity in nature as a gateway to the inner world, a passage to the Kingdom of God, and communicates its divine will to us in the company of the gods.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (16)
D for Duir (Royal Oak) - 6月10日~7月17日
『6月の木〜 ケルトの木の暦(参照)の第7月』
金属: 金; 宝石: ダイヤモンド; 性: 男性; 守護神: ダクダ、エスス、タラニス、アルテミス、ゼウス、ユピテル、トール; シンボル: 力+忍耐、寛容+保護、正義+高貴さ、正直+勇気
オークはケルト人が最も崇拝した樹木で、背が高く,丸々としてどっしりとした幹は太くて丸く、冠のようにこんもり広がっている。堂々とした巨木に成長し、長生きすることから、永遠に生きたいと願うケルト人の信仰の対象となった。
崇拝されたもう一つの理由は、その有用性が高かったことである。住居や家具などに使われた。アーサー王の円卓の騎士たちが囲んだ丸テーブルは、1枚のがっしりとしたオークの木でできていた。英国では、アーサー王とともに、オークは魔法の守護者とされていた。魔法使いのマーリンはオークの森で魔法を使い、魔法の杖はオークの最上の枝でつくられていた。また、昔の人々はどんぐりの力を借りれば、自然界を支配する神々と接触できると信じていた。
樹皮は皮なめし、染料、薬用などに用いられ、用途は広かった。オーク材は死者の遺骸を入れる棺桶にも使用され、死後の世界とも関わりがあった。オークの実、どんぐりは古代には豚の好物で、豚の大量飼育にも役立った。オークの木だけでなく、オークの木に宿るヤドリギも、オーク崇拝の一因であった。多産と繁殖をもたらす効果があると信じられたことから、ドルイド(参照2)の手でヤドリギを刈り取る儀式が陰暦で毎月6日に行われた。
オークの森林はケルト人にとって聖域として崇められ、ネメートンと呼ばれた。ドルイドの祭式はこのネメートンのオークの木の下で行われた。大陸のガリア(古代ケルト人の居住地の古称)にはネメートンが多く存在した証拠が残っている。
エネルギーと、力と、活力をそなえるオークの木は、内なる世界への入り口、神の国への通り道として、自然界における神性を表し、神々との間にあって私たちに神意を伝えている。
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chiabauk · 9 months
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小説「ギャング側の証人」感想 ふせったーにメモしたやつの転載です
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ほんとによかった…よかった…
マジで最高だった 最高…本当にありがとうございます 冒頭ページで裁判所という文字が見えただけで死んだ。 スクアーロ&ティッツァーノファンなら誰もが一度は考えたんじゃないだろうかと思われる輝く舞台!!! (「法廷」の文字がキラッキラに見えた) そして冷静に確実に絡めとられるような展開・舌戦!!! 
なんなんだ これ夢? 
原作の二人の雰囲気や性格の表現も随所に溢れていてとても最高だった ティッツァーノの入念な計画はスタンド自体が非力だからこそ磨かれた知性って感じがしてとても好き……かっこよ…… だし スクアーロ目線で進んでいくので、最初あの台詞でギョッとしたけど一杯食わされましたね… 
あとティッツァとのやりとりを頻繁に思い出してる雰囲気があって非常にかわいい。 
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あと本当にこれ激しく泣いちゃったところで  最後のティッツァの「わたしの能力は矮小だよ」という台詞がさあ……… お前…マジ………そんなこと……ねえって!!!!! って心のスクアーロが大暴れした スクアーロっていつもこういう気持ちなんだ? クゥ〜〜〜〜俺が守る……俺が守る。 
この二人は本当にお互いの能力や存在を信頼してて なんか…好きなんだなって改めてわかってめっちゃ泣きました ありがとうね 
スクアーロの、疑問に思ったら素直になんで?って聞くところ(かわいいね) やティッツァ好き具合、そしてティッツァの最後まで油断しないところ、、 あと、二人の絡み具合(唇に指!!!!!!!死んだ!!!!???) 本当に本当に………「ディ・モールト・グラッツェ」すぎる。なんか…マジで期待値越えすぎじゃないでしょうか
お互いがいれば何もいらないじゃん本当にこの人たち何…? いや本当描写の隅々から原作愛を感じて頭おかしくなりそうだった いろいろな箇所になんか……ここまで書いてくれるんです?  めちゃめちゃ嬉しかった……うれしかったんです 
生きてる間にこの小説を読ませていただき本当にありがとうございました。 ありがとう、、荒木先生 安藤先生 そして JOJOmagazine創刊に関わって下さったすべての方々に幸福が訪れますように…
補足
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スクチャンって本来好きなものを他人と共有したいタイプなのでは…と前から思っていたけど(友達に連れを自慢するムーブが自然にできそう)だからこそティッツァーノの素敵さミリもわかってねえチームメイトに腹が立ってしょうがなかったよな、涙 なんだよな
ティツァは基本スクアーロとボス以外の他人には関心薄いというか期待してないというか…極端なイメージがあるんだけど でもスタンド能力自体が他者とのコミュニケーションを前提に成り立っているから幼い頃はごく一般的な期待があったんじゃないかと思う。どうしてこの能力になったのかな、、とても気になるよ
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petapeta · 4 months
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あのですね、そもそも小学校の体育って、グローブ使わないんですよ……。    小学校の体育の内容は、低学年・中学年・高学年で分かれています(算数みたいに学年ごとではない)。    文科省の資料。 ゲームについて~ベースボール型ゲーム    表の通り、子どもの発達段階に合わせて、 低学年:ボールゲーム 中学年:ゲーム(ベースボール型ゲーム) 高学年:ボール運動(ベースボール型)  という感じで発展していきます。 (「ベースボール型」の他、「ゴール型」はサッカー・バスケ系、「ネット型」はバレー系)    まず中学年の「ベースボール型ゲーム」。  ピッチャーが転がしたサッカーボールをバッターが蹴る「キックベース」、ティーの上に置いたゴムボールを手やラケットで打つ「ティーボール」などを扱います。    高学年の「ベースボール型」。  ピッチャーが投げた柔らかいボールをバットで打つ「ソフトベースボール」などを扱います。  動画では「ソフトボール」って呼んでるけど、いわゆるソフトボールとは全然違うゲームなのでやめて文科省。    ルール的には野球より簡略化されていて、ランナーにタッチするのではなく、拾ったボールに守備側が集まるとか、打者一巡でチェンジとか。  というか、より楽しく遊べるように、子どもたちが相談し、自分たちの実態に合わせてルールを調整することが奨励されています。    しかし今回一番重要なのは「動画見ても、誰もグローブはめてない」ってことですね。  だって柔らかいボールを使うし……。    余談ながら、昨今では、ドッジボールをやるにも、ソフトバレーボールみたいなふわふわしたボールを使います。  私が子どもの頃は、バスケットボールに使うような固いゴムボールが飛び交って、それがみぞおちに直撃して泣いた記憶があるんですが、今は全然。  それでも「首から上はセーフ」というルールだけは残ってるので、子どもたちは姿勢を低くして積極的に頭から当たりに行ったりします。    低学年? 低学年は、そもそも「ベースボール」ではないので……。  一年生なんて、ドッチボールですらルールが把握できないことがあるんですから。(当たったらどこへ行けばいいのかわからないとか、当てても戻ってこないとか)  アウトとかチェンジとか進塁とか無理ー。    で……低学年用のグローブを3つ寄贈してくださるんですか……そうですか……。   「指導要領になくても野球を扱ったらいいだろ!」  ってお考えの方もいるかも知れませんが、指導要領は一応子どもたちの発達段階を考慮して編成されています。    掛け算九九を学習してない子に割り算を教えられないのと同じで、まともにボールを投げられない(低学年だと、ドッジボールのコートの反対側までボールが届かない)子にグローブはめて野球やれっていうのは無理です。    もちろん、個人的に野球クラブに入ってる子は別でしょうけど。 「低学年用グローブ」というものが存在する以上、そういう子もいるでしょう。    そりゃあ、個人的に習ってれば、低学年で25m泳げる子もバイオリンが弾ける子もいますわな。  でもそれは低学年の授業でみんなにバイオリンを弾かせて25m泳がせて野球をやらせられるという意味ではない。    無理にやらせても、「わけがわからなかった」「楽しくなかった」「ボールが怖かった」という記憶が残ってしまって、大谷選手の意図と逆効果になってしまう気がします。    それでは、もらったグローブがどうなるか……は、まあ私が決めることではありません。  おそらく、 「校長会で検討して、市内で統一した対応を」  みたいな話になると思います。  でもたぶん、正面玄関のガラス戸に、色々な賞状やトロフィーと並んで展示されることになるのではないでしょうか。   「ちゃんと活用しろ!」  という声もあると思うのですけど、冒頭にあるような 「メルカリ���売ったんじゃないか」  とかあらぬ疑いをかけられてもアレなので、みんなの目に見えるところに飾っておくことになるんじゃないかと。    そもそも使えといわれても、本校の場合、学校の備品にグローブがないんですよね……授業で使わないから。  そこへ3つばかりもらっても野球はできません。    むしろ、中学校は授業でソフトボールやるから、そっちに寄贈した方がまだいいんじゃないかと思うのですが……。    っていうか、学校にとって、寄贈品ってたいへんめんどくさいものです。  いただいたものなので、うかつに処分できない。    これまで、あちこちの学校で、半ば風化したような動物の剥製とか、ばかでかい彫刻とか、壊れかけた模型とかを見てきました。  どう考えてもゴミだろ、って思うようなものが後生大事に取ってある時、だいたいどれも「寄贈」って札がついてるんです。    大谷選手のグローブもそういうことになるのではないかなあ、と思います。    もちろん、校内に野球部があるとか、有効に活用できる学校も必ずあるとは思うのですが。  でも、だったら、せめて学校側に希望をとってほしいな、と思います。  その方がお互い幸せなんじゃないでしょうか。  相手の都合を聞かずに送りつけるのが迷惑なのは、何も被災地への支援物資だけではないと思うのですよね。   (個人的には、体育振興のためなら、グランド用の砂を1トンくらい寄贈するといいんじゃないかと思います。あれ減るので……あっ、でもちゃんとお住まいの地域の学校に相談はしてください)
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kasumime · 8 months
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夏季休暇に入る直前まで続けていた某マッチングアプリ、もう熱も冷めてしまいアポイントメントを取りつける気にもなれなくてアンインストールも同然だったが、互いの家が目と鼻の先にある男とマッチングして、夏季休暇が明ける3日前に最寄駅のビストロで落ち合い、ワインバーだのビール屋だの冷やかしついでに2〜3軒梯子した。
変な奴だった。容姿だけで言えば全く範疇にもない。高身長のリードしてくれる年上の男が好きで、言ってしまえば対極にあるような男。ただ食と酒のセンサーが敏感で、写真を撮るのが上手く、マジシャンだった。マジシャン?一軒出向くごとにひとつ手品を見せてもらった。声と喋り方だけがやたら好みだった。
ひとしきり飲み干して彼の家に行った。近所だから翌朝どれだけ髪が乱れていても問題なかった。汗もすぐシャワーで流せる。ここで「する気はなかった」と言っても全部嘘にしか聞こえない?する気はなかった。好みじゃないし、抱きついて寝られればいいやと思った。でも結局押し負けた。性にみだら。感情はまばら。死んだ方がいいと思う。
友人と一線を超える、という癖が無自覚に形成されている気がして危ない。どうにもならないしょうもない埋め合わせ以下の行為で。下手にヤリ目の男と出会うより、関係が崩れる心配がなく、素性をある程度知っていて、友人の延長として触れ合うことができて、周辺のコミュニティという守りが堅いからつい身体を許してしまう。彼らはいつもかわいいね、と言ってくれるけど、いざ付き合う相手となれば自分とは正反対の女を選んでいて、不思議だなと思う。それはこちらも同じか。翌朝、水の代わりにチャイラテを飲んだ。「約束通り朝マジック見せるよ」と言われてまたひとつ手品を披露された。そんなこと言ったかも忘れていた。もうしないと誓うことはもうしない。
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maristelina · 9 months
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Milgram Novel #2 Preview Translation
So the MILGRAM Novel Preview released. Here's a very rough TL. It seems that Dark Triad / Justice Alliance is mentioned in it. I haven't finished translating it yet because I'm not used to reading this kind of orientation.
プロローグ Prologue
青空がどこまでも、どこまでも広がっていた。 The endless blue sky stretched as far as the eye could see.
背の高いビル群が立ち並ぶ街並みの中から見上げても、その空だけは全く窮屈さを感じさせず、深い青色で穏やかに世界を包み込む。 Even when gazing up from amidst the cityscape lined with tall buildings, the sky imparted no sense of confinement and peacefully enveloped the world with its deep blue hue.
天気予報では、明日も同じ空が見られるという。 The weather forecast predicted the same sky to be seen tomorrow as well.
けんそう ボクはゆっくりと視線を落とす。繁華街は日々の喧騒であふれていた。 Amidst the hustle and bustle of the city, I slowly lower my gaze.
往来する人々はそれぞれの目的のためにどこかへと向かっていく。 People were heading somewhere, each with their own purpose.
複数人で笑い合っている学生たち。疲れた表情をしたスーツ姿の中年男性。髪色の明るい若い女性がスマホで通話をしながら、ボクの目の前を通りすぎていく。 Students laughed together in groups, a middle-aged man in a tired suit and a young woman with bright hair walked past me while talking on her smartphone.
この街には多くの人がいる。多すぎるほどの人がいる。きっと、ボクたちが置かれている境遇なんて生ぬるいと感じるような、想像もできない過酷な現実を生きている人もいるだろう。 There were so many people in this city. Too many people. Surely, there were those who were living in unimaginably harsh realities, making our own circumstances seem lukewarm in comparison.
それでも。 Nevertheless.
他の人に比べたらまだマシだなんて、ボクは思うことができない。 I can't bring myself to think that I have it better than others.
つら この世界のどこかで、知らない誰かがもっと辛い思いをしていたとしても、彼女が今感じている痛みは確かに本物だから。 Even if somewhere in this world, someone unknown is going through even more difficult experiences, the pain she is feeling right now is undeniably real.
学校では見せない笑顔を浮かべて、���クの少し前を歩いていく彼女の背中を視界に入れると胸がかすかに痛む。他人の痛みに共感するなんて、少し前までなら考えられなかったのに。 As she walks ahead of me, donning a smile she wouldn't show at school, I catch a glimpse of her back, and my chest twinges faintly. Empathizing with someone else's pain is something I couldn't have imagined just a little while ago.
また明日。平日が始まれば、彼女は吐き気がするような、悪意の連鎖の中に戻っていボクにはそれを止められない。学校の屋上を彼女の心の支えにすることしかできない。 Tomorrow will come again. Once the weekdays begin, she will return to the chain of malice that makes her nauseous. I can't stop that. All I can do is be her pillar of support on the rooftop of our school. ふっと自嘲気味な笑みが自然と漏れた。 A wry smile involuntarily escapes my lips.
ボクは人間の命の尊さを理解できない人間だ。その辺に転がった無機物も、繁華街を埋め尽くす人間たちも、その価値は本質的に同じだと思っている。 I am a person who can't comprehend the value of human life. Be it the inanimate objects scattered around or the humans flooding the bustling streets, I believe their worth is inherently the same.
冷たい人間だ。……そのはず、だった。 I am a cold person. …Or so I thought.
自覚している。彼女と出会い、多くの時間を共にしたことで、ボクの価値観は少しずつ変わっていった。戸惑いがないわけじゃない。でも、それでいい。 I'm aware that meeting her and spending time together has gradually changed my perspective. It's not without confusion, but that's okay.
おも 今のボクは彼女のことを大事に思っている。その想いに気づかないフリをしても仕方がない。ボクはすでに深入りしすぎた。 Right now, I care deeply about her. There's no point in pretending not to notice those feelings. I've already gone too deep.
なら最後まで突き通すしかない。 If that's the case, I have no choice but to see it through until the end.
―彼女がどんな結末を迎えようとも、ボクは最後まで彼女のことを守ろう。 No matter what fate awaits her, I will protect her until the very end.
大きな商業ビルが目に入った。そのビルの壁面には巨大なディスプレイが埋め込まれており、ニュースの映像が流れていた。 I caught sight of a large commercial building. Its walls embedded with massive displays were broadcasting news footage.
画面に映ったキャスターが原稿を読み上げる。 The caster on the screen reads the script.
「現在、インターネット上にアップロードされた動画群が物議を醸しています。その発信元アカウントは『正義同盟』と呼称されており――」 "Currently, a group of uploaded videos on the internet is causing controversy. The originating account is referred to as the 'Justice Alliance'—"
ひもり 「氷森くん」 Himori 「Himori-kun」
不意に名字を呼ばれて視線を戻すと、彼女が立ち止まってこちらを振り返っていた。ボクがニュースに気を取られていたことが不満だったようで、彼女は頬を膨らませている。 Suddenly called by my last name, I turn my gaze back and she stops, looking back at me. She seems displeased that I was preoccupied with the news, and she puffs up her cheeks.
「何見てたの?」 "What were you looking at?"
「あそこの、街頭ニュース」 "The street-side news over there."
いちべつ She glances at it briefly, and her expression darkens ever so slightly.
7月が始める。 July begins.
そうだ。この世界のどこでどんな事件が起きたとしても、悲惨な出来事が誰かを苦しめても、ボクは目の前の彼女のことだけ考えていればいい。日までは。 That's right. No matter where or what kind of incidents occur in this world, no matter how tragic they may be, as long as I keep thinking about her in front of me, it will be enough. Until the day…
少なくとも、一緒に高校を卒業して、彼女が悪意の呪縛から解放されるその… At least until we graduate from high school together, and she is freed from the curse of malice…
「『正義同盟』、か」 "'Justice Alliance,' huh?"
正義のヒーローみたいな名前。 A name like that of a hero of justice.
だけど、この世界に救いの手を差し伸べてくれるヒーローなんていない。純粋な正義な ゆが んてものも存在せず、どんな行動の裏にも歪んだ欲望と打算が隠されている。 But in this world, there are no heroes extending a helping hand. There is no pure notion of justice. Behind every action, there are hidden desires and calculations.
もし本当に正義の味方がいるのなら、彼女はとっくに助けられている。その後、ボクがそのニュースを思い出すことはなかった。 If there were truly allies of justice, she would have been saved long ago. After that, I never recalled that news.
翌日に起こった悪夢が全てを吹き飛ばしたからだ。血塗れの彼女の姿が脳を満たしたからだ。「正義同盟」が本格的に世間の話題の中心になっていっても、放心状態のボクは全く興味を持たなかった。 The nightmare that occurred the next day wiped away everything. It filled my mind with the image of her covered in blood. Even as "Justice Alliance" became the talk of the town, I, in a dazed state, had no interest at all.
だけど、それで良かったのだ。 But that was for the best.
もしあの時、「正義同盟」の思想に触れていたら、のめり込んでいた可能性がある。女を死に追いやったクラスメイトたちにその歪んだ思想を突きつけていた可能性がある。結局、ボクは「正義同盟」の思想に取り込まれることはなかった。 If I had been exposed to the ideology of "Justice Alliance" at that time, there's a possibility I would have been drawn into it. There's a possibility that I would have confronted the classmates who drove the girl to her death with their twisted beliefs. In the end, I never became consumed by the ideology of the "Justice Alliance."
そして今、ここにいる。 And now, I'm here.
囚人を裁き、粛清を与える監獄。 A prison to judge prisoners and administer purges.
その中にあるメインルーム「パノプティコン」。 Within it lies the main room, the "Panopticon."
何度も見てきた。 I've seen it many times.
粛清が執行され、囚人たちが鮮血に浸る姿を。 The purges being carried out, the sight of prisoners drenched in fresh blood.
命と存在が消える瞬間を。 The moment life and existence disappear.
だが、目の前で繰り広げられている光景はその性質が根本から違った。塔のように縦に長いパノプティコン、その上層から高速で落下してくる人影が一つ。 But the scene unfolding before me is fundamentally different in nature. The Panopticon, tall and elongated like a tower, with a figure descending rapidly from its upper level.
周囲は無音だった。その信じられない光景を目にしている囚人たちも、落下する人影も、そしてボクも声を出さなかった。 The surroundings were silent. The prisoners witnessing this unbelievable scene, the descending figure, and even I, none of us uttered a word.
いや、出せなかった。 No, we couldn't.
だって。こんなことが起こるなんて、いったい誰が予想できる? Because who could have predicted that something like this would happen?
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elle-p · 13 days
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Famitsu 916 Persona 3 part pictures and transcription.
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期待の新作特搜隊
期待の新作TOP30にランクインしたソフトの最新情報を特捜隊が徹底調查!
2006年も半分を過ぎようとしている今日このごろ。我らが特捜隊は、今週も読者が期待を寄せるビッグタイトルを総力取材!厳選された新作情報を見逃したら、話題に乗り遅れちゃうぞ!!
今週のラインアップ 期待の新作TOP30は44ページ
ペルソナ3 254ページ
うたわれるもの 散りゆく者への子守唄 258ページ
メタルギア ソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット 260ページ
ファイナルファンタジーⅢ 262ページ
その他の期待作 266ページ
本作の概要はここでCHECK!
人気RPG、『ペルソナ』シリーズの最新作。これまでのシリーズとは異なる世界設定、異なる登場人物による、新たな物語が描かれるのだ。主人公を始めとした"ペルソナ"を召喚する能力を持つ仲間たちが、人間の精神を喰らう"シャドウ"と戦うことになるぞ。こうしたシャドウとの戦いは、午前0時になると訪れる"影時間"に行われる。一般の人間には、その存在を認識することすらできない闇の時間が、人類の存亡を懸けた戦いの舞台となる!!
主人公
私立月光館学園に転入してきた17歳の少年。学園寮への入寮当日にシャドウ襲撃事件に巻き込まれ、その際にペルソナ召喚能力を覚醒。シャドウ討伐部隊、"特別課外活動部"のリーダーとなる。メンバーの中で唯一、複数のぺルソナを自由につけ替える力を持っている。
初期ペルソナ
オルフェウス
P3
Persona3
ペルソナ3
またもや新たな登場人物が判明!でも、なんか怪しい感じ⋯⋯?
ケータイで購入
プレイステーション2
PS2
DVD-ROM
アトラス 7月13日発売予定 7140円[税込]
ドラマ RPG 要67キロバイト
ディレクター:橋野桂、キャラクターデザイン&アートディレクション:副島成記
期待の新作TOP30 ランキングデータ
今週の順位
3位
初登場4月7日号
15位
最高順位6月30日増刊号
1位
"影時間"に行動する者が⋯⋯!?
主人公ら、ペルソナ召喚能力を持つ者たちは、影時間に自由に行動することができる。それ以外の人間は、影時間に迷い込むとシャドウに精神を喰われてしまうのだ。しかし、そんな影時間に行動する、主人公たち以外の人間がいることが判明したぞ!彼らは3人組。いったい何者なのだろうか⋯⋯!?
↑影時間に入り込んでも精神を喰われないのは、主人公たちだけではなかった。彼らはシャドウに襲われないのだろうか⋯⋯?
仲間になることが判明しているペルソナ使い
たけ ば
岳羽ゆかり
声:豊口めぐみ
主人公のクラスメイトで、同じ寮に住んでいる女の子。性格は勝ち気で、明るく前向き。ぺルソナ召喚能力には覚醒したばかりだ。月光館学園に入学したのは、ある事情によるらしいが?
初期ペルソナ イオ
い おり じゅん ぺい
伊織順北
声:鳥海浩輔
主人公のクラスメイト。転校生である主人公にまっさきに話しかけてきた、明るくお調子者の少年だ。主人公の転校直後に影時間への適性=ペルソナ召喚能力を見出され、仲間に加わる。
初期ペルソナ ヘルメス
はみだし情報
シリーズのクロスレビューは何点?
PS 女神岡聞録 ペルソナ
9887
謎の3人組⋯⋯彼らの目的とは!?
ネットで話題になっている、復讐代行サイト。そこに依頼を書き込むと、復讐がなされるという噂が流れている。この復讐代行屋の正体は、シャドウに精神を喰われることもなく平然と影時間を闊歩する3人組だった。どうやら、影時間に復讐を行っているらしい。彼らがこんなことをしているのは、なぜなのだろうか?
不気味な気配⋯⋯
タカヤ
声:神奈延年
グループのリーダーらしき男。この界隈では有名な、"不気味"で、"イッている"集団をまとめている。ほかのふたりと比べて、不気味さは際立っている。その言動から、何か狂信的な思想を持っているようにも感じられるが、詳細は不明だ。
←↑荒垣と話す3人組。特別課外活動部のことを気にしているようだ。荒垣と彼らの関係性が気になるが、詳細はいまのところ不明。
荒垣と知り合い?
←復讐の代行屋⋯⋯。いかにも危なそうなヤツらだ。
ジン
声:小野坂昌也
タカヤのそばに、いつもつき添っている関西弁の男。情報収集や分析を行う、リーダーのサポート役的な立場らしい。その手に持っているのは手榴弾なのだろうか⋯⋯?何にしろ、危ない人物であることは確か。
チドリ
声:沢城みゆき
タカヤが率いる集団に、つねについて歩いている女の子。不気味な集団の中で、どのような役割を果たしているのかは不明。また、なぜ集団に身を置くのかも謎に包まれている。ゴスロリテイストの服装に、行動とのギャップを感じる。
主人公にとって彼らは敵か味方か⋯⋯?
きり じょう み つる
桐条美鶴
声:田中理恵
月光館学園の経営母体でもある大企業、桐条グループの令嬢で、局等部の生徒会長。幼少時のある事故を契機に、ペルソナ召喚能力に目覚めた。主人公を特別課外活動部に勧誘した張本人。
初期ペルソナ
ペンテシレア
さな だ あき ひこ
真田明彦
声:緑川 光
月光館学園高等部3年生で、ボクシング部主将。ストイックな性格で、シャドウとの戦いも強くなるためのトレーニング的な感覚で行っている。明彦が力を求めるようになった理由とは?
初期ペルソナ
ポリデュークス
さまざまなシステムが一挙に判明!!
ダンジョン探索や戦闘に関するシステムについて、これまで明らかにされていなかった部分が一挙に判明!さっそく、これの要素について紹介していこう。どうやら探索、戦闘の両面で計画性を持った行動が求められるようだ。事前に戦略をしっかり立てよう!
パーティーを編成して突入!
ダンジョン"タルタロス"の探索に入るまえに、パーティーメンバーを編成する。探索に挑めるのは、主人公を含め最大4人。出現する敵の属性や、仲間が持っているスキルなどをよく考えて編成しよう。
会話して
編成に加えるかを選択
誰を連れて行く?
←攻撃、回復という区別だけではなく、所持ペルソナの属性も考慮したパーティー編成を心がけよう。
ダンジョンを手分けして探索
ダンジョン内で"散開"コマンドを選択すると、パーティーが個別行動に移る。主人公以外の仲間は、自動で探索を行ってくれるぞ。ダンジョンの全体像を把握したり、宝箱を捜す際に便利なコマンドだ。
ダンジョン内部を各自単独で探索!
"散開"を指示
宝箱も見つけてくれる
←宝箱を発見したら、各自回収してくれるぞ。散開をうまく使えば探索が楽に!
散開中でも戦闘はアリ!
↑→散開中の戦闘は、それぞれ単独で戦うことになるぞ。強敵に注意すること!
探索を終えたら"集合"!
←↑"集合"を指示すれば、散開中の仲間が主人公のもとに戻ってくる。
やま ぎし ふう か
山岸風花
声:能登麻美子
引っ込み思案で、自分を卑下してしまう傾向がある女の子。戦いには参加せず、情報支援に特化した立場で特別課外活動部に参加する。機械いじりが得意だが、料理にも興味があるようだ。
初期ペルソナ
ルキア
あま だ けん
天田 乾
声:緒方恵美
月光館学園初等科所属。2年まえに事故で母親を失い、親戚からの学費援助のみで寮住まいをしている。初等科5年生という若さながらペルソナ召喚能力を持ち、特別課外活動部に加わる。
初期ペルソナ ネメシス
ピンチのときは"救護要請"
破間中に戦闘になることもある。この場合、当然ながら主人公はひとりで敵と戦うことになるわけだ。もし苦戦を強いられそうなら、迷わず"救援要請"を指示しよう。歌会していた仲間が、続々と駆けつけてくれるぞ。ひとりで無理せず、緊急時には仲間の助けを求めるのも勇気だ。
→危ないと思ったら、迷わず放後要請を出すべき。あとは仲間がやってくるまで、なんとか持ちこたえろ!
仲間が続々と集まってくる
↑←頼れる仲間が集結したら、いざ反撃。目にモノ見せてくれる!
パーティーが全員集合!!
ペルソナが成長していく!
主人公たちだけではなく、ベルソナも敵との戦いで経験値を積み、レベルアップしていく。レベルが上がるとパラメーターが上昇するほか、新たなスキルも覚えるのだ。覚えるスキルの上限まで育てるのもあり。ぺルソナ合体・育成ともに自由度高し!!
これが合図
→こうして地道にペルソナを強化していけば、ペルソナ合体の際に、より強力なぺルソナが生み出せるぞ。
ペルソナのレベルアップ!!
新たなスキルを覚えることも!
←↑新しいスキルを修得!さっそく戦闘で使い、効果のほどを確認してみよう。
所持ペルソナの組み合わせによって発動する"ミックスレイド"
主人公は、複数のペルソナを所持できる。このとき、特定の組み合わせのペルソナがいれば"ミックスレイド"が発動。強力な魔法で戦況を有利にしてくれるのだ!
ミックスレイド発動!
↑ジャックフロストとジャックランタンで発動。ほかにはどんな組み合わせが?
なんだかスゴそう!
→一転して迫力溢れる演出に!ジャックブラザーズが本気になった!?
組み合わせごとに異なる演出が入る
←"ジャックブラザーズ"という組み合わせらしい。漫才コンビのような演出で心も癒される。
そして主人公がスキルをくり出す!その威力は⋯⋯!?
コロマル
声: ? ? ?
以前は神社の神主に飼われていたが、主人を事故で失って以来野良犬として暮らしていた。ペルソナ召喚能力を覚醒させてからは、特別課外活動部の一員としてともに戦うことになる。
初期ペルソナ
ケルベロス
アイギス
声:坂本真綾
シャドウ制圧用として開発された兵器。ペルソナ召喚能力を実装するため、"自我”を与えられている。従順実直で、命令には忠実に従う。戦術面以外の知識は、あまり持ち合わせていない。
初期
ペルソナ
パラディオン
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