Tumgik
#冷たい息
kobitonoheya · 1 year
Text
考える人
「あの人の安全な基地になれることを夢見る。きっとあの人は、強い孤独にさいなまれている。私が触れることのない、底の真っ黒い、暗くてへりのない、凍える闇に接し困っている。私の肌が軽く汗ばむ春と夏のはざまで、ひとり冷たい息を吐いて耐えている。あの人の道は、きっと私には行き着くことのないところに続いている。あの人の孤独を和らげるために、私に、今以上の何ができる?せめて、誰か、例えば傍にいる大切な人、あの人の近くに過ごす、あの人が大切に思っている誰か、どうぞ、あの人の安全な基地であってください。これからあの人と出会う誰かも、あの人の安全な基地になってください、たのみます」
1 note · View note
okumaseitai · 2 years
Photo
Tumblr media
・ オンラインカウンセリング 先日 オンラインでカウンセリングを させていただきました。 ・ 「わけもなく不安になり、心臓がバクバクする」 ・ いろんな病院にも行かれたそうです。 ・ 自分の感情をコントロールする方法を一緒に体験していただきました。 ・ 対処法がわからないので不安になったり、怖くてしょうがなくなってしまうんですよね。 ・ もしもお悩みの方がいらっしゃいましたら、どうぞお気軽にご相談ください。 ・ ありがたいご感想をいただきました。 ・ 【感想】 ・ 自分のことを客観的にみることができました。 ・ 脳のどこにアプローチすればいいのかわかりました。 ・ 【同じようにお悩みの方へ】 ・ 心と体と脳と生活習慣とトータルで自律神経にアプローチする方法を教えてくださいますので、皆さん一緒に心地よい生活ができたらいいなと思います。 ・ ☆素敵なご感想ありがとうございました。心より感謝いたします😊 ・ #不安を解消したい #自分で感情をコントロールしたい #不安でしょうがない #心臓がバクバクする #息苦しくて辛い ・ どうぞプロフィールからブログをご覧ください。 ・ @wakae_ookuma_seitai ・ をタップしていただき ↓ ブログ ↓ 記事をご覧ください❗️ ・ また 自律神経症状の解決の 体操などを動画にしております。 ・ ホームのプロフィールから YouTube動画のチャンネル登録を お願いいたします。 ・ どうぞ よろしくお願いいたします🤲 ・ 🌟私が今できるベストを尽くすことをお約束いたします🌟 ______________ あなたが心身ともに健康になれる ✨情報を更新しております✨ ・ ブログはこちらをご覧ください❗️ https://wakae-ookuma-seitai.com/home/blog/ ・ フォローよろしくお願いいたします。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ・ Instagramのプロフィール欄のリンクを タップしていただきますと 悩み解決ブログがご覧になれます。 ・ 《ご相談・ご予約》 ご相談などございましたら LINE@への登録お願いいたします。 https://line.me/R/ti/p/%40vtd9415n ______________ 東大阪市若江岩田の自律神経専門整体 おおくま整骨院 東大阪市瓜生堂1-3-27リベラルコート1F 完全予約制 📞 072-968-8139 施術時間 ☀️9:00〜12:30 🌠15:00〜20:00 休:日曜日・祝日、土曜日午後18:00まで HPはプロフィール欄からご覧ください。 ______________ 【こんなことでお困りではないですか】 #自律神経失調症 #パニック障害 #頭痛 #めまい #腰痛 #肩こり #不眠症 #更年期障害 #冷え症 #息苦しい #うつ病 ______________ 【当院の場所や特徴など】 #若江岩田整体 #DRT #東大阪市整体 #大阪整体 ______________ 【好きな歌手は】 #ミスチル #福山雅治 #浜田省吾 #尾崎豊 ______________ 【趣味は】 #マウンテンバイク #ガンプラ #サッカー #釣り ______________ https://www.instagram.com/p/CeTwD2Upm-s/?igshid=NGJjMDIxMWI=
2 notes · View notes
kmnmscat · 7 months
Text
拡張 その1
フィストができる骨格、できない骨格。というのを昔聞いたことがある。まぁ、できる人にとっては「日頃の訓練」、できない人は「才能(骨格)の問題」と、それぞれの言い分があると思う。
まぁ、それを踏まえた上での過去話
上野の24でやった時のこと。土曜の夜に入店しすぐにケツを洗��、トイレの個室でツメ10。浴衣の紐(この当時はまだ紐でした)で腕を縛り、血管めがけてプスッ。グイっと筒を引くと赤いキノコ雲。それを確認すると押し込んだ。
オレはキターーーーー!って感覚を味わいたいから押し込んでる最中はいつも息を止める。押し込んで紐を外し水を吸ってキャップを閉めて置き、腕を抑えて一気に息を吸い込む。すると体の中を勢いよくあれが流れて目がチカチカする。すーーーーーーっと頭が冷えてくのを感じてると同時に、自分のチンポコがすーーーーーーっと縮こまっていくのもわかる。あ、これすげーいいネタだ。ラッキーと思い道具をロッカーにしまい、大部屋へ。
大部屋に行く通路でマッチョな親父にケツ触られて、ビクっとなる。そのままドリチンも触られるとにや~っとエロい表情でオレをベッドの部屋に誘導する。ベッドでベロチューをすると「おぅ、変態な味がするなぁ」と言われ、ローションでケツをほぐされる。オレは親父のチンポが舐めたくて舐めたくて、ケツをほぐされながらかがんでチンポを口に入れた。太さ、長さもでかすぎず、最初の相手にはちょうどいいサイズ(15~16cmくらい??)
正常位でオレのケツに生でゆっくりと挿入。ローションでグチュグチュいいながらケツの中で生チンが動く。あっ・・・あっ・・、やべぇ、今日のネタあ・・うぁ・え・・・・。と多分白目剥きながらそんなことを頭の中で考えながらケツの中のチンポを感じていた。
暗闇で良かった。たぶんアヘ顔でやべぇ顔しながら掘られていたと思う。本能的に気持ちいいところに手がいく。右手はドリチン、左は乳首。ローションも塗ってないのにチンポがヌルヌルしているから、先走りがダラダラと漏れ出てるのだろう。そのままバックの体制になり、ケツの奥のもう一つの穴に親父の生チンが入り込みしばらく掘られていると「あ、イク・・・イクぞ、イクイクイクイクぅ!」一瞬動きが止まったかと思うと、ドびゅーーぅ・・・、ドクン、ドクドクン・・・とケツの中に生種をつけられるのが分かる。このドクンドクンとザーメンが放出されると同じリズムでいきり立った生チンもビクンビクンいうからたまらねぇ。
「ありがとな。」と言うとそのまま去っていった。種まみれのチンポしゃぶりたかったけど、まぁしゃーない。と思っていたらそのままバックですぐに違うチンポがケツの中に入ってきた。「え!?」と思ったが気持ちがいいので相手が誰かはどうでもよくて、ケツの中に入ってきたチンポを感じてた。さっきの生チンよりも��く、ケツがムリムリムリムリっと強制的に広げられ、ぐいぐいっとねじ込むようにケツの中に入ってきた。いい感じになってるのと、さっきのザーメンのおかげでケツは痛くない。耳元で「ほらほら生だぜ生生生生」と低音でボソボソ連呼される。このオラオラ感、隠語連呼系はおそらくこいつも↑ている。声の感じから若い、背中に密着される肉質からスリム系。「あぁ、たまんねぇこの種まみれの生ケツ。さっきのやつの雄臭ぇ生種をオレの生チンでケツのヒダに塗りこんでやるよオラぁ。」たまんねぇ、こういうオラオラ系の言葉責めとかゾクゾクする。バックから体を半ひねりさせて松葉崩し、ケツの中に生チン突っ込まれたままさらに体をひねって正常位。暗闇での視界も慣れてきていたので相手の顔をみると顔がちょっとコケた感じのジャンキーっぽい。ヘラヘラニヤつきながらオレのケツを掘り続ける。汗かきながら掘られていると、「種が上がってきたぞホラホラホラぁ・・・ウッ!」と言い、動きはそのままパンパンとケツのヒダに打ち付けながら生種をケツの中にぶちまけられた。そのままオレに覆いかぶさり耳元で「ちょっと場所移動すっから来いよ」と言われた。
ついて行くと、突き当りにあるシャワー付きの個室トイレ。そこでジャンキー君がシャワーを出そうとしたので、「ちょっと待って、そのチンポしゃぶらして」と言いかがみ、種まみれの生チンをしゃぶった。ネトネトに絡みついてるザーメンを舌で舐めとり、味わいながらごくんと飲んだ。「うめぇな。ションベン出る?出るなら口ん中に出してほしい」すると、ジャンキー君は躊躇なくションベンを出してくれた。苦味の強いションベンで、キメションとすぐに分かった。飲める分は飲み、飲み切れない部分は体にぶちまけてもらった。オレが「何メモ?」と聞くと「12のあとの10の8で勃起薬」と教えてくれた。シャワーを一緒に浴びながらクセェ汗を流し、「お互い気をつけような」と言い別れた。
時間を見ると3時間くらい経っていた。
一度ポーチを取りに行き、追加をして第2回戦(3回戦?)に挑む。
その2に続く。
292 notes · View notes
buttbii2 · 2 days
Text
5MeO-DIPTがキマった状態で手足は軽く拘束されている。
目隠しもされて、ただでさえ敏感になった感覚はさらに倍増している。
突然、触るか触らないかのタッチで上半身からゆっくり刺激が開始される。
耳元、首筋、腋の下、脇腹と、敏感な部分を探すかのように、ゆっくりと降りてきた刺激は、腹筋のところで反転して、乳首の方に向かっていく。
身をよじっても体が捩れるだけで、刺激から逃げることはできない。
くすぐったいやら、はずかしいやらで、ため息が出る。
指先がついに股間に到達するころには、もうギンギンになってしまっている。
褌の上を指先がなぞるたびに、思わず体がビクッと反応してしまう。
もっと刺激が欲しくて焦れったい。
時間がとてつもなく長く感じる。
ふと気づくと、ブーンというローターの音が聞こえる。
また、触るか触らないかで体中を這い回る2つのローター。
指で探り出された敏感な部分が重点的に攻められる。
ついに、褌の脇からローターが入れられる。
でも、マラを直接刺激してはもらえない。
パンパンになった玉だけが激しく振動させられ、時々、ローター同士がぶつかると、
振動が根本から伝わり、そのたびに先走りがあふれる。
たった1枚身につけた褌はまだ脱がせてもらえない。
だんだん先っぽのところが透けてきているに違いない。
ふいに腰が持ち上げられ、膝で抱えられる。
ちょうどマラを突き出すような格好になってしまうが、逃げられない。
股間に冷たい感触が走る。
褌の上からローションがたらされたのだ。
マラの上を滑るようになでられる。
もっと強い刺激が欲しい。
直接、触ってもらいたい。
でも、それは叶わない。
 
マラの上を上下していた指がケツの穴の方へ降りていく。
褌の縦みつに入り込んだ指がアナルを直接刺激し始める。
緊張で力の入ったケツの穴をほぐすように。
何の前触れもなく、ケツに何かが入ってきた。
腰がガクッと動く。
エネマグラだ。
そいつが前立腺をあたるたびに、快感が体を走り抜け、マラがさらに張りつめる。
ローションで透けた褌越しに、はっきりといきり勃ったマラの形が浮かび上がっている。
なんとかそいつの動きを止めようとしても、そいつは生き物のように動いて、的確に前立腺を刺激する。もう先走りが止まらなくなっている。
イキたくてしようがない。
そのとき股間に電気が走る。
マッサージャーがマラの根本にあてられる。
体中が快感にしびれる。
あっ、イクっ....
射精の時の感覚とともに体がガクガクと動いたが、射精はしていない。
絶妙のタイミングでマッサージャーの刺激が止められたのだ。
息が落ち着く間もないまま、今度はマラが直接刺激される。
褌の中で亀頭に絡みつくように指が動き回る。
すぐにイキそうになるが、そうすると指は動きを止める。
エネマグラのドライオーガズムが何度も襲いかかる。
もう、限界だ。
ついに褌が外された。
今度は舌がマラを弄ぶ。
時々、快感と焦れったさのあまり気が遠くなる。
さらにラッシュを嗅がされ、ぼんやりとした意識の中
「そろそろイキたいか?」
という声が聞こえる。
もう、言葉にならない。
必死で首を縦に振る。
マラがくわえられる。
舌は裏筋を捉え、激しいバキュームが開始される。
なぜか歯をくいしばってしまう。
だんだんと腹筋に力が入る。
刺激はどんどん速くなっている。
やがて、何か大きな衝動が背筋の方からこみ上げてきた。
うわぁーっ....イクっ!
ガクガクとしていた腰が一旦深く沈み、思いっきり反り返った。
何度も腰が反り返るのにあわせて、マラが吸われる。
そのたびにしびれるような感覚が背筋から脳に向かって駆け抜ける。
10数回もそれを繰り返し俺はグッタリした。
終わったつもりだった....
しかし、何もなかったかのようにマラへの刺激は続けられる。
苦しさにも似た快感が続く。
 
イキたいんだろ?
まだ堅いままのマラが握られ、激���くしごかれる。
これはまだ、地獄のほんの始まりにすぎなかった。
…5MeO-DIPTはキマった状態でも勃起し続ける、わかったか?
…シャブとは違う
注射器もいらねぇし、跡も残らない…
もっと欲しいだろ?
イキたいんだろ?
カプセル入れてやるよ…俺のマラで奥まで…
入れられた瞬間、俺はドロっと…そして…
けどODで簡単に逝くんだ…簡単にな…
イクんじゃねーぞ、逝くんだ…
それが消えた理由だ…
だから拘束してあげたんだ……
親方…天国に連れて行ってあげるよ…
 
 
73 notes · View notes
bk-bk · 9 months
Text
サウナでの体験談④
四人目に入れられた何かが効いてきた。
末端の指先から冷たい感覚が伝わるような
一方、心拍数な確実に上がっていくのを感じる。
その時、個室ドアが開いた。
どうやらさっきの四人目のようだ。
またパカッとぺぺの蓋を開ける音。
そして四つん這いで突き出してるケツ穴めがけて今度はスポイトのようなものを入れてくる。
十分奥まで入ったのを確認すると
「入れるぞ」と一言。
俺「はいっ」
静かにスポイトが押されるのを感じる。
さっきの感覚とは打って変わって
今度のはケツマンの中に焼けるような熱さを感じる。
みるみる内に俺自身の乳首がギン勃つのを感じる。
三人目もそれを感じる取るかのように指先に力を込める。
俺「あぁァァーーーー気持ち良いーー」と一際デカメの声が出てしまう。
四人目はスポイトを抜くとまたガサゴソ。
四人目「もっと良い事してやるぞ」と言い放ち生ちんぽを俺のケツマンに宛てがってきた。
入口で焦らしながらそれからゆっくりと押し進めてきた。
(すっげー焼ける熱い感覚をケツマに当てられてるなまらチンポの先で感じる)
(多分、ちんぽの先端にもなんか乗っけてる)
全部入った時には俺は痙攣しかけてる。
四人目「あーなんか出そう出る出る」。
俺「中に出して下さい」
四人目「ううぅーーー」と力強くいきむ。
熱いモノが入ってるくるのを感じる。
俺の全身が良いモノ悪いモノ含めてかあぁぁー。と熱くほてるのを感じる。
自分で仕込んでるそばから
勝手に追加追加されるの久しぶり。
なにをいれられてるのかよくわからないし、
まあケツからだから大丈夫っしょと高を括る。
なんかわかんないけど、そのままケツマン受け止めるのを決意。
四人目は自分が勃って来たからかガンガン掘り始めてきた。
深い長いストローク中身をかき混ぜるような長いストローク。
俺の中でも循環してかぁーと上がっていくのを度々感じる。
この上がり方が長く続くと冷や汗とかでてきちゃうから早めに行ってもらうように誘導することに。
俺「種欲しいです。種でも汁でも流し込んで下さい」
四人目「ケツマン温まってきてこれからだが、一発付けるぞ」と言われて
腰つきが激しくなる。
この時、ケツマンの感度がいつもの10倍ぐらいなるのを感じる。
入ってる生ちんぽの張り具合、限界の近さを表す固さ、汁の漏れ具合。
全て手に取るようにわかる。
こりゃーすぐ種付流し込まれるなーと考えてたら
四人目は黙って静かにどびゅどひゅ出してた。
息一つ荒がらなけなくても、ケツマン中で打ち付ける熱いザーメンは俺は見逃していない、
ケツマンに指突っ込んみ新鮮なザーメンの匂いを確認する。
スーッと無言で個室を出て行った。
そろそろ休憩か3人目に種マンを使ってもらい休憩にはいりたいところが3人目「まだまだ溢れるぐらい種追加してもらえよと」煽りながら
相変わらず四つん這い入口にケツマン向けてる俺の正面に大の字で座り乳首責めを続行してくる。
一旦、個室の鍵を閉め落ち着いて三人目に種付けしてもらうことにした。
さっきから追加追加のせいなのか
この三人目の乳首責めが巧妙なのかすげー感じまくって喘ぎまくってしまっている。
と思いきや、、、
続く
※このストーリーはフィクションです
166 notes · View notes
1003zr · 3 months
Text
親父とやる時に言われてたのが
「ワシの目をずっと見とけ」やったな。
並んでセンズリする時はないけど、親父が好きな体勢がいくつかあって
向かい合ってあぐらかいて座って、センズリする時に、俺の首に腕を回して顔を近付ける。
俺が下を向いて、チンポ扱くと親父が
「顔上げてワシの目を見とけ」て言う。
親父の方がガタイいいから、親父の目を見ると俺は少しだけ下から睨み付ける感じになる。
「◯◯◯(俺の名前)、生意気な目やな」
言いながらおでこをぶつけてくる。
目を見とけ言うて、見たらこれ。
おでこ、ゴン!てやられても、俺は目を逸らさずにチンポを扱き続ける。
親父が俺の手を払って、俺のチンポを握る。
「いきそうか?汁ダラダラやないか、もう出すか?」
親父は睨むように俺の目を見ながら、手で俺のチンポの硬さや、鈴口から溢れるガマン汁を確かめながら言葉でも責めてくる。
俺も親父のチンポを握る。
親父のチンポもガチガチで雁高の亀頭に指輪っかが引っかかる。
親父の腹にかいた汗を手につけて親父の亀頭を責める。
「あっ、あぁぁ」
と低い喘ぎ声が寄せ合った顔から俺の耳元に熱い息と共に入ってくる。
俺の手で親父が感じとる。
俺のなんかより遥かにデカい親父のチンポ。
いつもは親父のゴツい手で厭らしく扱かれとる親父のゴツいチンポが、息子の俺の手で扱かれとる。
「父さんのチンポ、すげぇ。気持ちいいんやろ?」
俺は親父の耳元に吹き込むようにわざと息を荒くして言うた。
俺が親父を責めるなら手技じゃ敵わんから、言葉責めをしてみたかった。
親父は
「あぁ、ええ、◯◯◯のセンズリ、ええぞ」
て、応えてくれた。
「気持ちいい」
だけでもいいのに「◯◯◯のセンズリ」て行動を言語化して俺に返してくる。
俺が言葉責めに興奮するようになったのは言葉責めするのもされるのも好きな親父のせい、と言うか親父のおかげ。
しばらく、お互いのチンポを扱き続けて俺がヤバくなった頃に
「◯◯◯、もう出そうか?」
あぁ、もうヤバいかも。
「あぁ、ワシも気持ちええわ」
親父は首に回した腕をギュッと締めて更に顔が密着する。
「どっちにすんか?」
親父が聞いてくる。
このままお互いのチンポを扱いてイカるか、それぞれ自分で扱いてイクか。
俺はそのまま扱かれたら直ぐにイキそうやったから
「自分で」
て言うて、親父のチンポから手を離して自分のチンポを握る。
組み合った顔は真っ直ぐ固定されてるから、お互いにチンポは見られない。
全裸であぐらかいて、勃起チンポ扱く親父と息子。
見たい、その向かい合わせた勃起チンポを見たい。
が、下を向くことはできず想像しかできないもどかしさ。
俺は目を閉じて、親父と俺が見せ合うように扱き合ってる首から下の光景を想像しながらチンポ扱く。
父さん、俺もうイキそう、イッていい?
「あぁ、おまえ先に出せや、ワシにかけれや」
俺は今にもイキそうやったけど親父の
「ワシにかけれや」
の言葉に、キンタマがキュッと上がって一気にザーメンが上がってくんのを感じたな。
チンポを扱くスピードが上がっていく。
あぁ、父さん、あぁ、ヤバい、父さん
俺、ザーメン出る、あぁ、イク!イク!
俺は親父のに向けてザーメンをぶち撒けた。
親父は「お、おぉ、◯◯◯のザーメン、ワシのチンポにかかっとる!」
と言いながら親父も
「ワシも出すで、◯◯◯に、◯◯◯のチンポにワシのザーメン出してええか?」
うん、父さんのザーメン、俺のチンポにぶっかけて、父さんのセンズリすげぇ!
首の下では、親父が自分の勃起チンポを上下に扱いてるんやろな、その動きが親父のデカい体を揺らしとる。
俺は自分のチンポから手を離して、親父のキンタマを握った。
蟻の戸渡り辺りから指を這わせて掌で玉を掴んで軽く潰すように揉んだり、引っ張って
俺もこのキンタマから生まれたんかぁ。
父さんのザーメンタンク、息子の俺に握られながらセンズリすんのどう?
て、親父の耳元に吹きかける。
チンポを握る親父の手の上から親父の手を握って、親父の手を上下させる。
「おい、手を離せ、いってまう、◯◯◯、手を離せって」
「あぁ、出るで、出る!出るっ!」
親父のザーメンが俺の腹にビシビシと打ち付けられてくる。
はぁ、はぁ、はぁ、、、
しばらくそのままで息が落ち着いて、腕を外すと、親父の腹には俺のザーメン、俺の腹には親父のザーメンが垂れとる。
親父の手に握られたままのデロンとしたデカいチンポ。
あれだけ言葉責めし合ってたのに、出したら一気に冷めるのか、照れ臭くなるのか、無言でティッシュ箱を手にしてザーメンを拭く。
親父を先に風呂に行かせて、俺は夜のオカズに親父のザーメンティッシュを集める。
63 notes · View notes
shimanomoyou · 4 months
Text
Tumblr media
今日は息子の私立高校入試。
試験の練習も兼ねて受ける子が多かったみたい。
本当なら島からフェリーに乗って
試験を受けに行かなあかんけど
学校側が島にきて試験をしてくれるだなんて
なんとありがたいシステムよ。
お昼はお弁当持参なので朝からばたばた。
友達のお母さんが急な通院で不在とのことで
一個も2個も一緒やからお友達の分も一緒に◎
照り焼きチキン、卵焼き、菜花のガーリック炒め
豆ひじき、冷凍の蓮根団子。
息子帰宅するなり「お弁当美味しかったです!って言ってた〜」
との伝言。嬉しかったな◎
57 notes · View notes
dropoutsurf · 2 months
Quote
【漸進的筋弛緩法のやり方】 ① 鼻から息を吸って止める。 ② 息を止めている間(3~5秒)に、両腕をガッツポーズにして腕の力を入れる。 ③ 口から息を吐きながら、腕の力を抜いてダラーンと落とす。このときどんな感じがするのか、力が抜けた腕の感覚に意識を向ける。 ④ ①~③を3回繰り返す。
どんな兵士でも120秒以内に96%が寝落ちする…あまりの効果に米軍も採用したコストゼロのリラックス法 「漸進的筋弛緩法」のすごい効果 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
この後、両脚→顔→肩→首の順に、同じように呼吸を合わせながら、力を入れて抜くことを繰り返します(各3回)。
両脚:椅子に座った状態で膝を伸��し、床と平行になるまで両脚を上げる。踵を直角にしてつま先をピンと伸ばしてから→ダラーンと両足を床に落とす。
顔:目をつぶって歯を噛み締めてから→力を抜いてポカーンと口を開く。
肩:グッと上げてから→ストーンと落とす。
首:首の重さを感じながらゆっくり回す。
【リラクゼーションの呼吸法】
鼻から息を吸い込みます。空気の流れを意識して、その冷たさを感じます。
口から息を吐きます。吐く息のあたたかさを意識しながら、吐く息とともに全身の力が抜けていくのを意識します。のどを通る空気の感覚なども意識します。
①~②を3回繰り返します。呼吸の最中は「何か思考が浮かんでも、それを追わない」と決めて、何か浮かびそうになったら常に呼吸に意識を戻します。
---
睡眠,眠り,快眠,不眠,不眠症,入眠障害,眠れない,呼吸法,脱力,血流,
51 notes · View notes
seiitchi · 9 months
Text
Tumblr media
僕の写真が昨年に続き「ウリドル」という韓国の女性二人組のミュージシャンの音源のジャケットに使用されました。
以下はウリドルからのメッセージです。
My photographs was used for the music cover.
Below is the message from the band that was used for the music cover.
----------------------------------------------------
こんにちは
夏のアイコンに位置付けることになったバンド「ウリドル」でございます。
去年の初シングル曲「バラム」の静かでジメジメする夏の昼の間に吹いてくる曲「バラム」に続き、
今年夏好きの人まで嫌いになるぐらい蒸し暑い夏の夜の暑さを詰め込んだ曲
「熱帯夜」を発売することになりました。
夏という季節はいきなり訪れてきて、寒かった体を溶け、何ヶ月も暑い日差しとともに息しづらい湿度で、私たちを辛くする季節でもあります。
しかし、この暑ささえ過ぎれば、いつの間にか冷たい風に、’今年の終わりが近づいてくるんだ’と思ってしまう季節だと思います。
今回のシングル「熱帯夜」は、そんな残念な気持ちが込められた曲です。
昼の熱気をこの灰色の都市が抑えているので、黒い夜になっても暑さがあるように。
あなたが眩しい私たちの恋の時、与えてくれた暖かい恋を、
夜のような時がきても、その暑さを持って、恋を続けたいと話者は歌います。
永遠に終わらない夏のように、一生続くような恋ですが、いつかは冷たい天気の風にこの暑さを吹き飛ばすように。
消えるしかないこの恋を、暑い私たちの時間にびっしょりぬっれたよう、後悔なしに恋をしよう。
この夏が誰も知らないうちに消えてしまうように、私たちの愛が消えてしまっても後悔しないように。
今年も夏の魅力を語るバンド「ウリドル」の二つ目のシングル「熱帯夜」
たくさんの愛と関心よろしくお願いします。
皆さんに夏の晴れた天気のように近づけるように、続いて頑張っていきます。
いつも皆さんに一番好きな季節のような天気のように、新し曲と来ることを約束します。
2023年の夏、「ウリドル」より
----------------------------------------------------
Hello, everyone :)
This is the band 'Wooridle,' and we just quickly became the band of the summer out of nowhere.
After last year's first single, "Wind," we're back with "midsummer," a song about the heat on a summer night.
Our new single 'midsummer' sings a love that we believe will go on forever, like a tropical night since we feel it will never end, but one day, it's bound to fade away, like the cold winds and crisp weather blowing the summer wave away.
So, even the chilly morning will come after this summer ends, let us not regret our time on the hot summer night.
With that, we hope you enjoy the rest of this summer, full of midsummer. Get outside, walk, listen to music, and meet someone to fall in love with, like the love you can only make in this hot summer.
We'll keep singing about the many faces of summer that we love. We want to sing a song that can make you feel the joy of every season, just like this summer.
I hope to see you again shortly in another coming season.
Thank you.
----------------------------------------------------
Apple Music
Spotify
Youtube
youtube
今回の曲熱帯夜はApple Music、Spotify、youtubeでもお聞きになれます。:)
----------------------------------------------------
103 notes · View notes
li--c-ht · 4 months
Text
出会った頃から掴めない人だった。もう8年の付き合いになると気づいた時、お互いに笑ってしまった。初めて会った日を全く覚えていないし、恐らく相手も覚えてないだろう。学生の頃は良く遊んでいたけれど、社会人になってから予定がすれ違い、久しぶりに会うと随分と髪が伸びて、金髪になっていた。新宿駅の待ち合わせでかなり探してしまった。お互い最後にいつ会ったかも覚えていなかったけど、たまに交わす連絡で大まかな近況は知っていた。4年付き合った彼女と別れた、私は仕事を辞めた、など。暑い夏の日だった。
そこから1年半後、最悪の状態で終電を無くした私はダメ元で「家に泊めてくれないか」と連絡していた。1人暮らしで夜中に起きている人はかなり限られている。3人に連絡して、1番最初に連絡が返ってきた。同棲していた彼女と別れて1人暮らしに戻っていた家に、こんな形で来ることになるとは。笑ってしまった。タクシーで向かうと、1年半前よりももっと髪が伸びて、後ろにひとつに結んでいた。毛先だけ金髪で、また誰なのか分からなかった。学生の頃は私が喫煙者、相手は非喫煙者。嫌煙していたのに、今では喫煙可能の喫茶店を探すほどに。ワンルームなのに煙草の匂いが全然しなかった。「生活感がない」という言葉を体現したかのような人間なので、部屋も本当に物がなかった。同棲する前の、学生の頃に住んでいた家は何回も行ったことはあったけど、その時よりも何もなかった。柑橘の、何か甘いような匂いがした。夜中に押しかけた上に、1年半ぶりの再会がこれなので、申し訳なさすぎてベッドの横に座布団を敷いて、座ってずっと映画を見ていた。仕事終わりだったらしく、すぐベッドに入って眠っている。時間が過ぎるのを待てれば良いので、息をひそめていた。寝返りを打つたびに、手が触れるのを感じていたけど、もう良い大人なので、気付かないふりをした。床が冷たすぎて、何も考えずに済んだ。
お互い何も言わないけれど、学生の頃に、何度もキスをしたことがあった。その先の、線は越えていない。不思議な関係だったことを、そういえばずっと忘れていた。それが去年の、寒い日だった。
年が明けた。ダラダラとラインをしていると「めちゃくちゃ酔っ払った」と来た。どうやら新年会で飲みすぎてしまったらしい。水を飲め、など面白がっていると「暇なら来てほしいレベル」との連絡。この前世話になったしな〜と、支度を始める。まだ三が日が過ぎたばかりで、私が家に押しかけた日から1ヶ月も経っていなかった。ウケるな〜と思いながら、タクシーに乗って向かった。夜中の0時前に着くと、ベッドに転がっていた。めちゃくちゃ酔ってるけど、頑張ってお風呂には入ったらしい。危険な行為すぎて呆れてしまった。しばらく酔った人で遊ぶ。おでこにペットボトルを乗せたり、水を飲ませたり。何要員で呼ばれたん?と聞くと、心の支え・おしゃべり要員、と言われた。そう言った割にすぐに寝息が聞こえた。まだ着いて1時間も経っていなかった。床が冷たすぎる。暖房がついてるはずなのに、顔にだけ温風が直撃して死にそうなので、寝ているのを起こしてベッドに入って良いか確認、滑り込んだ。背を向けて横になって寝ているので、私は壁に背をつけて、下半身だけベッドに入った状態で映画を見た。腰が痛くなって、私も横になる。お互いに背を向けた状態で寝っ転がって、ぼんやり映画を見ていると、後ろから抱きしめられた。もう私は彼氏と別れていたし、なんとなく予感と期待があったので放っておいた。暖かい。映画を見始めたばかりなのに、全然集中できないし、眠気も来ない。私は人と一緒に眠ることができない。暖かさだけを感じて、映画を見切った。もう諦めて、お互い向かい合って抱き合った。間接照明も消して、窓から明るさだけが頼りの部屋で。線を越えたことはないし、多分これからもない。性的な雰囲気が一切ない男だ。不思議と、それが私を安心させた。背中に回った腕で、背骨と肩甲骨の形を何度もなぞる。痩せていて、大きな背中だ。向き合っているので、何度も目が合う。唇ばかりに目が合ってしまう。暑い。手が何度も頬に触れて、焦げる。同じことをきっと考えているけど、何も話さなかった。キスをした。唇の形を確認し合うような、軽いキス。何も話さず、キスをしては抱きしめ合って、背骨の数を何回も数えた。1、2、3...と数えても、途中で分からなくなった。カーテンの隙間から、朝日が差し込んできた。何故か遮光カーテンだけで過ごしている。カーテンレールに、毛布を掛けて、朝日が眩しくないようにしていた。またベッドに戻ると、少しだけキスをした。
二日酔いどう?と聞くと、まだ頭が痛い、とうんざりした顔をしていた。ベッドから出ると、何も起きて無かったかのように、数時間前のように、2人で換気扇の下で煙草を吸った。仕事が残っているのはいつものことで、15時頃に一緒に家を出た。タクシー代をきっちり回収して、電車で帰った。コートとマフラーから、あの、柑橘の甘い匂いがして、顔を埋めた。体温を反芻しては、どんな性行為をするんだろう、と想像してしまい、死にたくなった。
29 notes · View notes
kanotototori · 2 months
Text
The Knave MV: X by Nano, directed by Enki-Z - English translation
youtube
About two months ago, HoyoFair came in clutch with this excellent Arlecchino fan song from Nano and it looks like no one has translated it yet so I felt compelled to do so, lol. It's an awesome song so please go forth and enjoy it with the added context 🙏
Edit: Apparently there's EN subs on the video itself so here's another take on the lyrics, I guess ;pp
Description:
What does “X” mean, I wonder? Does it mean “complete destruction”? Or does it represent “protecting something to the end”? When the “X” that burns inside of her eyes changes, Is it for the sake of lighting the fire of the hearth? For the sake of burning her enemies? Or, perhaps something else… In a world where “right and wrong” isn’t clearly defined, She is inclined to follow only her own voice.  In that case, if you look even deeper, “X” can only mean one thing… Secrets.
冷酷で黒ずんだ 人と違う腕が 強張るこの身体に 取り憑いて Blackened by cruelty, These arms that are different from a human’s— My body stiffens, As if possessed.
帰る場所はどこなの? 息が詰まりそう 思い出の鐘の音 沈んでく Where is the place that I can return to? My breath seems to stop. With the memory of ringing bells,  I sink into the deep.
傷だらけの(闇より怖くて) 小さな身体(震えが響いて) 無垢な瞳 慄いて 蹌踉めいて These small bodies (Their trembling that echoes) That are covered in wounds (Is scarier than even the despair) These innocent eyes They quiver in fear And stumble.
殺すために(人群れの中で) 生きるならば(ほんの一瞬だけ) 守るために 反逆の 声あげよう If I live (Amongst the crowd of people)  For the sake of killing (If even only for a moment) Then for the sake of protecting others I will raise the voice of rebellion.
痛む 傷口よ 燃える火に 変われ They’re painful— These wounds. This flame that burns Will change
逃げることも(欺くことなく) 戦うのも*(野心を晒け出す) 意味ないから 手のひらで 足掻くがいい There is no use (Without deception) In fighting nor running away (Laying my ambitions bare) With my own hands, I will make you pay.
ハースをつける**(身を暖めて) 敵を燃やす(刑を施して) 炎一つで その真実 どんな形? Light the flame of the hearth (To warm your body) And burn your enemies (To carry out punishment) With this one flame That “reality” — What shape is it? Oh X 燃やせ Burn
* appears as 戦うことも in the MV ** appears as ハースを灯す in the MV In both of these cases, the meaning is the same, just worded in a slightly different way.
Notes: There are definitely a few places where I really struggled to articulate the meaning or just wasn't sure that I was on the right track, particularly:
手のひらで/足掻くがいい lit. "with the palm of my hand, struggling/flailing is good" - can't be translated directly so it's a little tricky but it gave me the impression of Arlecchino bringing retribution to her enemies that's mentioned a few lines later, so I went with "with my own hands, I will make you pay."
欺くことなく/野心を晒け出す lit. "deception is not there, exposing ambitions/treachery" - 晒け出す has the connotations of not just exposing something but revealing something without concealment, to show everything as it is, to reveal one's true feelings. It gave me the impression of Arlecchino being contrasted with the previous Knave in the sense that, unlike her, she does not deceive the children of the HotH, but is being upfront about her goals - so I went with "Without deception/laying my ambitions bare." I feel like it's still kind of vague, lol.
Other tidbit: The description used the "proper" word for hearth/fireplace 暖炉 (danro) ("Is it for the sake of lighting the fire of the hearth?") but the last verse specifically references the House of the Hearth (ハースをつける**/"Light the flame of the hearth"), as it uses the phonetic reading of hearth ハース (haasu) from the JP localization (壁炉の家, read ハウス・オブ・ハース hausu obu haasu). So I guess if we're being super specific, it's "lighting the fire of the House of the Hearth", possibly playing off what Freminet says in this demo ("as long as the light of the hearth still shines, I'll always have a home to return to").
I am still learning Japanese as of writing this so take the translation with a grain of salt, but to the fullest extent of my knowledge, it's as accurate as I can make it. If you are more 日本語上手 than me, feel free to correct this ;PP
24 notes · View notes
okumaseitai · 1 year
Photo
Tumblr media
・ 先日 オンラインカウンセリングさせていただいた方から ありがたいご感想をいただきました。 ありがとうございます。 本当に嬉しいです。 外出することもお辛かった方が歩いて外出できるようになられました。 本当に良かったです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ こんばんは! この一週間、ほぼ毎日歩ける範囲が少しづつ増えました! 今までにない事なのでビックリしています。 勇気をだして少しだけ未知の領域に踏み出していたら、家からかなり遠くを歩いていました。 まだ夫と共に歩いていますが、自信がつけば1人でも距離を伸ばせるかなと希望を持てています😀 そして自己肯定感が上がったように感じています。 自分の良いところを以前よりも発見できるようになりました😀 不安の対処法を教えていただいたおかげで、日に日に良い変化があり本当に感謝しています✨ 大熊先生の1回のカウンセリングで学んだことを忠実に信じてやり続けたら、自然にこうなりました✨ 毎日私ってすごいよね!と心から言葉になって出ています😀 歩くことは完全に私のルーティンになりました✨ 色んなことが一気に今 広がっています。 回復に波があるのは、わかっているので また落ち込むかもしれないけど、それも回復へのステップだと前向きに思えています😊 LINEで先生にご報告できることも支えになっています😀 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ありがとうございます。 本当に良かったです。 今後とも 全力でサポートさせていただきます。 どうぞ よろしくお願い致します。😊 #外に出れるようになった #パニック障害 #怖かった外出ができるようになった ・ 【当院の理念】 ・ 不調のために諦めていたことや、 やりたかったことを 気兼ねなくできるように なっていただき 一緒に笑顔になっていただく ・ 【ご挨拶】 ・ いつもご覧くださいまして ありがとうございます😊 心より感謝いたします🙌 ・ 病院に行っても 原因がわからない場合は 自律神経の不調かもしれません。 ・ 《あなたのお悩みを解決します!》 自律神経の症状、お悩みを解決するブログを書いております。 ・ どうぞプロフィールから一番上のブログをタップしてご覧ください。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ↓↓↓ タップしてください ↓ 一番上の「ブログ」をタップ! ↓ 記事をご覧ください❗️ ・ また 自律神経症状の解決の 体操などを動画にしております。 ・ ホームのプロフィールから YouTube動画のチャンネル登録を お願いいたします。 ・ どうぞ よろしくお願いいたします🤲 ホームページはこちら 東大阪市の自律神経専門整体のおおくま整骨院|若江岩田駅徒歩3分 ・ 🌟私が今できるベストを尽くすことをお約束いたします🌟 ______________ あなたが心身ともに健康になれる ✨情報を更新しております✨ ・ ブログはこちらをご覧ください❗️ ブログの一覧 | 東大阪で自律神経の整体なら【おおくま整骨院】|駅徒歩3分 ・ フォローよろしくお願いいたします。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ・ Instagramのプロフィール欄のリンクを タップしていただきますと 悩み解決ブログがご覧になれます。 ・ 《ご相談・ご予約》 ご相談などございましたら LINE@への登録お願いいたします。 https://line.me/R/ti/p/%40vtd9415n ______________ 東大阪市若江岩田の自律神経専門整体 おおくま整骨院 東大阪市瓜生堂1-3-27リベラルコート1F 完全予約制 📞 072-968-8139 施術時間 ☀️10:00〜12:30 🌠15:00〜20:00 休:日曜日・祝日、土曜日午後18:00まで HPはプロフィール欄からご覧ください。 ______________ 【こんなことでお困りではないですか】 #自律神経失調症 #パニック障害 #頭痛 #めまい #不眠症 #更年期障害 #冷え症 #息苦しい #うつ病 #強迫性障害 ______________ 【当院の場所や特徴など】 #若江岩田整体 #東大阪市整体 #若江岩田整骨院 ______________ 【好きな歌手は】 #ミスチル #福山雅治 #浜田省吾 #尾崎豊 #MISIA ______________ 【趣味は】 #マウンテンバイク #ガンプラ #サッカー #釣り ______________ #まちスキ #snsでつながる東大阪 (若江岩田駅から徒歩3分のおおくま整骨院) https://www.instagram.com/p/Cok6vxtSeJ5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
kmnmscat · 7 months
Text
拡張 その2
トイレの個室に入り追加のツメ10・・・のつもりがちょっと入れすぎて12・・・3くらい?。溶かしている間にケツの中の種を、自分の手の平にブリブリ出す。白濁のきれいなザーメンだったので、自分のローションボトルの中にその生種を入れた。キャップを閉めてシャカシャカと振り、変態ローションを作った。手の平に残ったザーメンはベロベロと舐めて飲み込んだ。
紐で腕を縛り、血管めがけてプスっ。シリンジを引くと筒の中が赤くなる。それを確認して紐を外し、押し込む。この時は興奮していたので息を止めるのを忘れ、普通に呼吸をした。スーハー、スーハーと呼吸に合わせてじりじりとゆっくり押し込むと、体のゾクゾクゾクゾクっていうのと合わせて自分の歯がカタカタカタカタとなった。そしてドリチンが熱くなり、気づいたらチョロチョロとキメションを漏らしていた。トイレの個室で良かった、床を汚さずに済んだ。
針を抜き、水を引いて道具を置き、腕を抑えて深呼吸。すーーーっ冷えていく頭とチョロチョロと漏れ出すションベン。もったいねぇと思いつつも体のジワジワ感だかビリビリ感だかよくわからんものを全身で感じていた。その後、はっ!っと気づいて辺りを見渡す。あ、オレ一瞬オチてた?あぶねぇあぶねぇ。慌ててポーチをロッカーにしまい、移動しようとしたらエレベーター前に外人がいた。白人で30代くらいか?腹は出ていないがマッチョでもない、普通体型。エレベーターが開くとオレも一緒にエレベーターに乗り込み、オレを見るとニヤニヤ笑いかけてきた。エレベーターは8階だか9階だかにとまり、ついて行くと個室。
扉を閉めると、ローションやラッシュ、スプレーなんかをごそごそ用意して錠剤を飲まされた。青い色してたから勃起薬かな。
その外人はズルンと長いチンポにローションを塗りたくり、チンポをしごいた。オレもそれを見ながら種ローションでまんずりを見せた。その外人はビニール袋の中に、ラッシュをしみ込ませたティッシュを入れてエアーダスターをスプレー。そのままそれを吸い込むと、今度はケツに手を入れてまんずりを見せつけて来た。いきなり3本、それを4本と増やし、ラッシュスプレーを吸い込むと5本目を入れてセルフフィストをした。すげぇ。ズボズボとケツの中をかき混ぜてる。グポっと腕を抜くと、オレを手招きする。そしてオレの右手、いや、右腕までをローションを付けて、にやっと笑うとそのまま自分のケツの穴にオレの腕をねじ込んだ。
「おおー、フィストだすげぇ・・おおー、ケツん中あったけぇ・・ぐねぐね動いてる」ゆっくり腕を動かしたりケツの中の奥をグリグリついたりしてると、その外人がラッシュスプレーを吸い込んだ。オレも一緒にそれを吸い込むと、一呼吸あった後に視界がぐにょにょ~~とゆっくりになる。外人は白目をむいてでけぇチンポをしごきだした。しごく手に合わせてオレも腕を動かすと、チンポの先からションベンを漏らし始めた。そのチンポに吸いつき、口の中に垂れ流されたションベンをゆっくりと飲む。腕をグリグリしながらチンポのションベン飲んでると上の方でプシューーーと音がしてすーーっと吸い込んでる音が聞こえる。チンポから口を離すとその外人がキスをしてきて、吸い込んだラッシュスプレーをオレの口の中に吐き出した。それをオレが吸い込みオレも意識がぐにゃりとなり腕を動かしチンポを吸った。
ションベンを出し切った外人はオレの腕を持ち、ゆっくり引き抜くと、今度はオレのケツにローションを塗り始めた。
「いやいや、無理無理!NO!I can’t!」とかなんだか怪しい言葉を発してしまったが、外人は「OKOK,ユーックリ。ユーックリ」と片言の日本語でオレのケツに指を2本入れる。種やローションでグチョグチョになってるところに、外人が持ってるローションをドブっと出し「コレ、スペシャル、トクベツ」だかなんか言いながらケツの奥に流し込むとケツがキューーっと熱くなりグッと閉まった。「あ、これなんか混ぜられてる!」と思っているとジワジワとまたケツが開き始め、腰を振っていた。そのまま3本に増やされ、袋とスプレーを持たされた。自分でプシューっと袋の中にスプレーをし、ラッシュスプレーを思いっきり吸い込んだ。ぐぐぐぐぐっと周りがゆっくりになり視界がゆがむと4本目が入ってくる。ぬっぽ・・ぬっぽ・・・ぬっぽ・・・とゆっくり手がオレのケツを出し入れしてる。うーーっ、ぐーーっと低いうなり声のようになって口の周りがべたべたになる。あ、今よだれがダラダラでてる、チンポがケツが気持ちいい、あ、チンポ触らなきゃ、あぁ、乳首も・・・。と頭の中は変に冷静になりチンポと乳首をいじくりながらケツを振る。
「キモチイイ?」と聞こえたのでうんうんと首を縦に振る。周りは良く見えてないから多分白目になってる。「ホント?コカ、キモチイイ?」と聞こえたので、↑じゃなく違うものがケツに塗り込まれてるのが分かった。そして親指がぬめり込んだとき、あ、これ以上は無理だ。「無理、無理ぃぃぃ」と絞るように声を出すと、袋を嗅がされた。「・・・・・・・・っ!」と声を出したいのをこらえてぐっと力むと、腹の上が温かくなった。ションベンがジョバーーーっと噴水のように噴き出した。そして一瞬目の前が真っ白になった。いや、真っ黒になった?
ホワイトアウト、意識が一瞬飛んだ。
確実にオレの動きが止まった(とオレは思った)のを見て限界と思ったのか、親指を抜いて4本に戻してくれた。動きを止めてくれたので呼吸を整えた。
大丈夫、ケツは切れてない。ふっと我に返ると目の前の外人がちょっと焦ったような顔でニコっと笑った。オレも慌てて笑顔で「大丈夫大丈夫。ちょっと意識が飛んだ。気持ちいい。気持ちいい」と言うと安心したような顔になった。
その3に続く。
277 notes · View notes
buttbii2 · 3 days
Text
Hugsの公開制限の日記より
昔の話
今日は出会い系のサイトで出逢い、2回目の顔合わせ。
20代の時はこんな出会いは頻繁にあったが、
32歳にもなるとそんな遊び方も、億劫になってくる。
そんな時に、たまたま某SNSで話すことになった40代の兄貴。
名前はサトシ。
ガタイもよく、やさしい雰囲気だが屈託ないエロさを感じる人だった。
俺は、互いに曝け出してエロいことを掘り下げていける相手を
探していたので、相性はバッチリな相手だった。
前回の顔合わせでは、ホテルに行き、俺が掘られることになった。
基本タチが多かった俺をまずは開発していかないといけない。
ただ、やはり俺のケツの穴がキツイことと、サトシさんのチンポが18cmほどのデカマラ
だったこともあり、すべて入ったとしても、腰を少し動かすだけで激痛が走った。
結局、その日は扱き合い程度で終わってしまった。
そんなことで今日はリベンジすることになっている。
ただ、前回とまるで一緒ではまた同じ結果になる。
なので、2人で話した結果、ドラの力を借りることにした。合法のものだ。
もともと俺も使用したことはあるので、その感じは掴めていたが、
それもまた昔の話なので不安と期待が、入り混じっていた。
待ち合わせのコンビニで、彼と会う。
ホテルに籠る準備をするために、スポーツドリンクなどを大量に購入。
サトシさんの運転する車で、ホテルに直行した。
部屋に入るや否や、俺は手早く準備をする。長い時間かかるであろうから、念入りに洗浄もする。
風呂から上がると、サトシさんは準備をしていた。
「どっちがいい?」
そういって、カプセルと注射器を見せる。
穴からカプセルを入れることしか経験したことのなかった俺にとっては、針には驚いた。
「ただ、こっちのほうが一気に効くし、抜けも早いよ。」
少々抵抗はあったが、彼は信用するに値する人だったので、これも経験だと思い、話にのった。
さっそく準備を進める中、俺はベッドで褌一丁で横になる。
ドキドキしていると、横に同じく褌一丁のサトシさんは現れた。
手には液体の入った注射器を持っている。
そして、俺の腕を掴んでゴムバンドで強くしばり、血管を浮きただせた。
俺は顔を少し横に向け、軽く目を閉じる。
鼓動が早くなるのを感じる。
「いくぞ」
彼がそういった瞬間に、チクッとする痛みが伝わる。
身体がゾワゾワとするが、興奮の延長といった感じだった。
時間が長く感じる。無言の2人。
彼はゆっくりと丁寧に扱ってくれているようだった。
そうしている間に、スッと針が抜けたようだ。
「もう・・・入ったんすか?」
俺は、思わず声にだす。彼は無言で立ち上がり、片付けをしにテーブルに向かう。
そんな彼を寝転んでみていると、10秒ほどだろうか・・・
ゾゾゾゾゾゾゾオオオオオゴゴゴゴオゴオオオオオオーーーーーー
身体に起こる物凄い速さの血の巡り。
妙な咳を数回したあと、身体をバタバタさせた。
「サッ、サトシさんっ!!ヤバイ!!心臓が破裂しそうっす・・・なにこれ!!」
あまりの作用に戸惑うが、どうすることもできない。
彼の顔もよく見えないが、これだけはハッキリ聞こえた。
「だからすぐ効くって言っただろう」
Sっ気のある口調で、俺にまたがり股間を押し付ける。
「ヤバイっ・・なんか・・凄すぎて訳わかんないす・・チンポ・・・うまく・しゃぶれない・す・」
もともとデカイ彼のチンポが、本当に凶器にみえる。
数パーセント残った理性が、(このチンポを訳も分からず咥えたら窒息しちまう)、
そんなことで不安にさせてくる。
そして、身体がまだ馴染むことができずに、激しい高揚感はつづく。
しかし、無理やり、チンポをしゃぶらせてくる。
正直、細かなことまでは覚えていない。ただ、落ち着いた時には、手足をやらしく拘束され、
ローターやハリ型で責められていた。
サトシさんとキ○交尾が済んだあと、俺は毎日のようにあの衝動を
思い出しながら狂っていた。
あの人のことを思い出して、乳首やら亀頭責めやらを一人でしていると
キ○てもいないのに、なぜか頭がグルグルと回りだし、ヒドイ時には涎まで
垂らしながらよがっていた。
普段の仕事中は作業着を着込んで、大勢の前で話もしているが、
いざ休憩中に仮設トイレの個室にはいると、乳首をまさぐりだして、先走りで褌が
グショグショになるほどに、チンポをこねくり回して狂っていた。
そんな生活をしていて、二週間が経過してた。
今日はまたサトシさんと変態交尾をする予定の日だ。
朝一で合流し、彼の車に乗り込む。
いつものようにコンビニで買い出しをして手早く準備する。
ケツを洗っている間も、すでにキ○ている感覚に陥る。
風呂からでてタオル一枚の俺を、褌姿のサトシさんが出迎えた。
すでに机の上には準備されている。
「どこで射されたい?」
さっきまで気さくに話をしていた彼が、冷淡な表情で俺に言う。
「そこのソファーで。」
俺は興奮していたのか、少し震えた声でいった。
そしてそのままソファーに座りこむ。
心臓がバクバクして、疑似キ○の感覚が頂点にたつ。
またこの感覚がやってきた。
サトシさんは無言で俺の腕を消毒し、ゴムのバンドで強く絞める。
ほどなく血管が浮き出てきて、青翠の太い管が脈打っているのが分かる。
俺は覚悟を決めて、前回同様目線をそらした。
「こっち見てろよ」
!!!
サトシさんが、俺の行動をみて命令する。
俺は心臓が破裂する感覚のまま、自分の腕を見る。
「ちゃ〜んと見てろよ」
サトシさんはそういって、細い針先を俺の腕に射した。
久しぶりにド変態。
ガッツリキメで、もうなにがなんだか。
風呂場でバック掘られながら、自分で漏らしたションベンをベロベロ。
床舐めながら、アンアン掘られまくった。
身体中俺と相手のションベンまみれで、変態くせぇセックス。
最後は俺の脇の臭いでザーメンぶっぱなし。
俺は最後までいかせてもらえず、シャワーも浴びせられずに
タンクトップ一枚で帰宅。
身体中汗とションベンとザーメンの臭いで、マジ狂う。
このまま一生風呂入りたくねぇーし、一生寸止めで廃人になりてぇ!
37 notes · View notes
kensan2574 · 2 months
Text
Tumblr media
2024/3/23(土)本日の息子弁当。
寒く冷たい雨の朝。桜はまだ先か…
味の素ザ☆シュウマイ、から揚げ、玉子焼き、切り干し大根、炊きたてごはんにゆかり、たくあん、小女子の佃煮とふじっこ煮おにぎり昆布。
気をつけていってらっしゃい!
昨日、同僚から実家で採れたというレモンをたくさんいただいた。よってしばらく晩酌は生搾りレモンサワー一本でいくぜー♪
15 notes · View notes
komichi-mado · 5 months
Text
Tumblr media
あなたを連れ去って、誰も知らない遠いところへ逃げる夢を見ました。あなたを連れ戻そうとする追っ手に包囲されて、もう逃げ場所がなく、桃色の蓮の花が咲き乱れる沼に、二人身を投げて手を繋いだまま、深く深く沈んでいきました。
大量に泥を飲み込んで息苦しくなって目が覚めました。
汗びっしょりでした。
手にはあなたの手を確かに握っていた感触が残っていました。僕の手は死人のように冷たくなって、ぬくもりは遠いところへ行ってしまったようでした。
そして全てが悲しくなって、声を殺して獣のようにしばらく泣きました。ぼんやりと暗い中、ヒグラシの一斉に鳴く声だけが響く、静かな朝のことでした。
24 notes · View notes