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#seiichi takezawa
seiitchi · 11 months
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acertainspace · 3 years
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This Monday at 8pm (CET) Still aside on Twitch! I will go live, sampling some Radio Stations, and improvising new music with it. @seiitchi will be at my side with his wonderful photographies, and he tells us: I was born in Nagano Prefecture Japan and still live there. I am self-taught in photography and trying to express my mind with a method that I have seldom seen while being aware of contemporaneity. My photos are sometimes experimental to ensure uniqueness. Most of the photos on my tumblr blog are taken within my local area, and one of the reasons I'm taking them there is also the respect for my local area. See you there :) Link: Audiotalaia at 8pm
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Seiichi Takezawa - Untitled (2018)
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fuckyeahabocado · 7 years
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“Morelia season 2″続報と全作品レビュー
先日お知らせした新潟のレーベルのHeliostructionによる同時リリース企画、「Morelia season 2」の続報です。
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価格はカセットテープは1本1500円、Bandcampでのデジタル販売では1300円となっています。GREEN ASSASSIN DOLLAR「vybs」につきましては、新潟のshabby sic ポエトリーのほか、岩手のgame clothingでも購入可能です。
また、今回の印象的なジャケット写真を提供してくださったのは、長野を拠点に活動するフォトグラファーのseiichi takezawaです。デジタル処理を一切せず、様々な撮影テクニックを駆使した独特の質感の写真でヨーロッパからの個展のオファーも来るなど、国内外から注目を集めている気鋭のフォトグラファーです。その素晴らしい作品を是非、音楽と共にお楽しみください。
Morelia season 2-1 / 4
madame_nhu/maple
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新潟で花開いたチルウェイヴの種
新潟を拠点に活動するドリームポップアーティスト、madame_nhu。ラップトップバンドなどで活動していたビートメイカーが15年にスタートしたプロジェクトで、これまでにネットレーベルのAno(t)raksによるコンピレーション「Azur」への参加や、Soundcloudでの楽曲発表などを行ってきた。単体でのアルバムやEPなどの音源としては、本作が初のリリースとなる。
Toro Y MoiやWashed Outなどから影響を受けたというそのサウンドは、チルウェイヴ的な爽やかさやノスタルジックさを備えたもの。そこに様々な加工を施した色気のある歌が溶け込む、レイドバックした音楽性がmadame_nhuの魅力だ。今作ではドリームポップ的な快楽を軸にしつつも、ファンクネスを備えたものやヒップホップ的な要素のあるものなど、多彩なアプローチで聴かせる快作に仕上がっている。
冒頭を飾る「forbiddance (self remix)」から、その原曲である2曲目の「forbiddance」に移る時は、リスナーにとって忘れられない瞬間になるだろう。ダークで重苦しい空気から一気に霧が晴れたように変貌する、この心地良さはまとまった作品ならではのもの。その後は小間切れにされたシンセを用いた初期チルウェイヴ風の「SPACY」を経て、浮遊感と甘美さが光る「melloyello」に続く。グルーヴィに仕上げられたサウンドや不思議な声ネタ使いも印象的な同曲は、粒揃いの本作の中でも屈指の名曲だ。A面のラストは、表題曲となる「maple」。歌声のサンプリングも光る、スロウなグルーヴが堪能できる。
B面は、「Azur」にも収録されていたシンセポップの「dirge」でスタート。カッティングギターやシンセベースの使い方など、ファンク的な要素も含んだ曲だ。続く「salvia」でもそのムードは継続。抜けの良い高音シンセが心地良く響く。その後一際ドリーミーなインスト「test107」を経て、ノスタルジックな空気感で揺れるチルウェイヴの「viscera」、幻想的な雰囲気の中でR&B的なスウィートさが光る哀愁系の「shellaugust」で作品を締めくくる。
心地良い浮遊感や甘美さを緻密な音作りでパッケージした本作は、インディ系リスナー以外からも支持を集めるであろう普遍的な魅力を放っている。初作品らしからぬ貫録も備えた、渾身の1枚だ。
Morelia season 2-2 / 4
DJ HARAKIRI/YKGN Sci-Fi
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多彩なアイデアが目まぐるしく舞う摩訶不思議な音世界
ラッパーへのビート提供やコンピレーションへの参加、リミックスコンテストやビートグランプリへの出場など、精力的に活動を行う新潟を代表するビートメイカー・DJ HARAKIRI。自身の名前を冠した作品としても、宇宙忍者バファリンやOHRALといったラッパーとのタッグ作のほか、ソロとしても10年の「Beats From Laboratory」や12年の「makibishi beat tape」などを発表している。
これまで聴かせてきた音楽性は、ブーンバップやトラップ、ダブにドラムンベース・・・と幅広い。だが、どんな作風でも「DJ HARAKIRI」のクレジットを見た時に納得するような、ナーディなセンスが持ち味だ。本作で聴けるのは、遊び心に溢れたカラフルなサウンド。随所で入るナレーションも印象的で、摩訶不思議な音世界が広がっている。
冒頭を飾るのは、音に関する研究を語るナレーションを用いた「Enther the lab.」。エレクトロニカ的な音使いが跳ねる同曲の後は、メロウなエレピにフリーキーな声ネタ使いが絡む「SUPER G」、寸止め感のあるシンセが効いた「Trad」が続く。4曲目「KING KUSA」は、奇妙なナレーションとレゲエをスロウダウンさせたような音使いが強烈な一曲だ。美しいギターループの「YKGN Lo-Fi」、スペイシーな路線の「LFO」、どこかレトロな匂いがするシンセを使った「toy blues」と、その後も捻りが効いた良曲が並ぶ。暖かいピアノを使った「old boogie」、細かいシンセが印象的な「nora」、美しいソウルをぶつ切りにした「hikigatari」を経て、一際クールな「ykd」でA面を閉じる。
B面では、DJ HARAKIRIの変名であるYukiguni Scienceを多数フィーチャーし、また空気感が少し変化する。煌びやかなシンセを使った「YKGN Hi-Fi」、宇宙を思わせるシンセが効いた「C-D FUNK」とYukiguni Science曲が続いた後、痙攣するハイハットを使ったチルな「PGGP」へ。同曲とヘヴィなシンセが光る次の「Yukiguni sabaku」では再びナレーションが登場する。その後細かく刻んだシンセが光る「ele」を挟み、どことなく懐かしさの漂う「SN」、Yukiguni Scienceとの暖かい「80 memory」の後、雪解けを感じさせる美しい「The road to YKGN-N.E.H.A.N.」でエンディングを迎える。
変幻自在の音作りをコンセプチュアルな構成で聴かせる本作。その多彩なアイデアに終始驚かされる、圧巻の作品だ。
※カセットテープ版とデジタル版で曲順と一部内容が異なります。
Morelia season 2-3 / 4
PAL/Heimia / Calea
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呪術的で美しい見たことのない景色
なんだこれは。再生した瞬間、思わずそんな声が漏れる。そして、その思いは一度も変わることなく最後まで続く。そんな怪作が、PALによる「Heimia / Calea」だ。
PALはalaska cyan b名義やナガマツタイチとのユニット・I wonder when it will end.としても活動する新潟の電子音楽家。山などで採取したフィールドレコーディングを巧みに使い、美しさや粗暴さが入り混じった奇怪なサウンドを聴かせる。
「曲作りの時に本から着想をもらうことが多いのですが、今作はジム・デコーン『ドラッグ・シャーマニズム』から良い知恵をいただきました。タイトルや曲名などは、この本に記してある幻覚剤を抽出できる植物の名からとってあります」。PAL本人がそう語る本作は、エクスペリメンタルで呪術的な曲が並ぶ。
水のような音の後に何かの儀式を思わせるコーラスを聴かせるオープニングの「Phalaris」、ヘヴィなドラムと不気味な笛のような音を隙間を活かして聴かせる「Punblum」と序盤から強烈だ。その後は奇妙なノイズとゴツゴツとしたパーカッシヴなな音が鳴り響く「Kako」を挟み、トライバルで重苦しくダンサブルな「Huantuj」へ。A面ラストの「Koka」では、農業を営んでいるというPALが加工場から採取した音を使用。アンビエント的で奇妙なサウンドを聴かせる。
B面では、「A面B面でテーマや雰囲気を変えたかったので『Heimia / Calea』というダブルタイトルにしました」とPAL本人が語る通り、生命力を感じさせる曲が多かったA面と比べると無機質で機械的なサウンドが中心だ。B面始めの「Spectra」は、クールなシンセとノイズが印象的な一曲。エレクトロニカと呼ぶには奇怪すぎるし、アンビエントと呼ぶにはリズミカルな仕上がりだ。続く「Hue」は、少しジャージークラブやボルチモアブレイクを思わせるリズムを用いた曲。だがあくまでもヘヴィさやダークさは保たれており、やはり一筋縄では行かない。その後美しい歌声と武骨なノイズ、呪文のような声が印象的な「Rue」で作品を締める。
儀式や呪術、シャーマニズム、尖端音楽、インダストリアルを意識して作られたという本作。その音楽性は、ただ奇怪なだけではなく美しさやグルーヴも内包している。刺激を求めている音楽ファンの心には間違いなく響くであろう、独自の美学に貫かれた作品だ。
Morelia season 2-4 / 4
GREEN ASSASSIN DOLLAR/vybs
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暖かい色でスムースに聴かせるドラマティックな名作
Morelia season 2で唯一の新潟県外からの参加となった、神奈川出身で現在は岩手を拠点に活動するビートメイカーのGREEN ASSASSIN DOLLAR。自身のBandcampや大阪のカセットレーベルのDCRなどで多数のビートテープを発表してきた、現行ビートシーン屈指の名職人だ。その作風は、R&B的なスウィートさを備えたものや、ヒリヒリしたクールネスを放つものといったサンプリングヒップホップ。国内のみならず海外からも注目を集めるのも頷ける、高品質なビートを継続して聴かせてきたアーティストだ。
16年末にはCD媒体で傑作アルバム「BEATS, LOOPS & LIFE」をリリースし、17年に入ってからも岩手のラップデュオ・DEFRUGによるミニアルバム「MASTER SEED」でのフルプロデュースを務めたばかり。精力的に活動を行うGREEN ASSASSIN DOLLARだが、本作は岩手に拠点を移してからソロ名義としては初のフィジカル作品となる。
本作の特徴は、全体を包む暖かさとドラマティックさ。「BEATS, LOOPS & LIFE」とはまた一味違う趣も持った充実作に仕上がっている。
作品の幕開けは、動物の鳴き声と笛の音色が印象に残る「Dynamite Smoke」。ドリーミーな雰囲気を引き締めるタイトなドラムも効いている。2曲目の「Lookin’ Watch」は、本作で唯一の客演が入った曲。歌心や適度な重みも備えたラップを聴かせるのは、GREEN ASSASSIN DOLLARも所属するコレクティヴ・ILL COMMONS HOODで活動するラッパーのMATENだ。その後もソウルフルな「Sentiment」、チルめな「Munch」とスムースに良曲が紡がれていく。5曲目「Sail」から8曲目「Nostral」まで一貫性のある暖かいサウンドを聴かせた後、都会的で洗練された「Kape」でA面を閉じる。
B面のスタートは、タイトル通りチルめで浮遊感のある「Just Chillin」。時折効かせるタメも素晴らしい。続く「U Mind」は、ピアノの音がエモーショナルに鳴る中、武骨なドラムが印象的な一曲。その後ジャジーなネタ使いと枯れたドラムの「Newspaper」、日本語の台詞を乗せた「WTF_」、ソウルフルな「NUM_」「_2」と暖かい曲を聴かせた後は、過剰でない壮大さを持ったストリングスがエンディング的に響く「Hot Cap」で幕を下ろす。
スムースに聴かせつつも、ただ心地良いだけでは終わらない魅力。長く愛されるであろう、新たな名作の誕生だ。
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szechuanbest · 13 years
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Installation views of Salon 1, Feb. 19, 2011
More images and better resolution here.
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seiitchi · 8 months
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僕の写真が昨年に続き「ウリドル」という韓国の女性二人組のミュージシャンの音源のジャケットに使用されました。
以下はウリドルからのメッセージです。
My photographs was used for the music cover.
Below is the message from the band that was used for the music cover.
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こんにちは
夏のアイコンに位置付けることになったバンド「ウリドル」でございます。
去年の初シングル曲「バラム」の静かでジメジメする夏の昼の間に吹いてくる曲「バラム」に続き、
今年夏好きの人まで嫌いになるぐらい蒸し暑い夏の夜の暑さを詰め込んだ曲
「熱帯夜」を発売することになりました。
夏という季節はいきなり訪れてきて、寒かった体を溶け、何ヶ月も暑い日差しとともに息しづらい湿度で、私たちを辛くする季節でもあります。
しかし、この暑ささえ過ぎれば、いつの間にか冷たい風に、’今年の終わりが近づいてくるんだ’と思ってしまう季節だと思います。
今回のシングル「熱帯夜」は、そんな残念な気持ちが込められた曲です。
昼の熱気をこの灰色の都市が抑えているので、黒い夜になっても暑さがあるように。
あなたが眩しい私たちの恋の時、与えてくれた暖かい恋を、
夜のような時がきても、その暑さを持って、恋を続けたいと話者は歌います。
永遠に終わらない夏のように、一生続くような恋ですが、いつかは冷たい天気の風にこの暑さを吹き飛ばすように。
消えるしかないこの恋を、暑い私たちの時間にびっしょりぬっれたよう、後悔なしに恋をしよう。
この夏が誰も知らないうちに消えてしまうように、私たちの愛が消えてしまっても後悔しないように。
今年も夏の魅力を語るバンド「ウリドル」の二つ目のシングル「熱帯夜」
たくさんの愛と関心よろしくお願いします。
皆さんに夏の晴れた天気のように近づけるように、続いて頑張っていきます。
いつも皆さんに一番好きな季節のような天気のように、新し曲と来ることを約束します。
2023年の夏、「ウリドル」より
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Hello, everyone :)
This is the band 'Wooridle,' and we just quickly became the band of the summer out of nowhere.
After last year's first single, "Wind," we're back with "midsummer," a song about the heat on a summer night.
Our new single 'midsummer' sings a love that we believe will go on forever, like a tropical night since we feel it will never end, but one day, it's bound to fade away, like the cold winds and crisp weather blowing the summer wave away.
So, even the chilly morning will come after this summer ends, let us not regret our time on the hot summer night.
With that, we hope you enjoy the rest of this summer, full of midsummer. Get outside, walk, listen to music, and meet someone to fall in love with, like the love you can only make in this hot summer.
We'll keep singing about the many faces of summer that we love. We want to sing a song that can make you feel the joy of every season, just like this summer.
I hope to see you again shortly in another coming season.
Thank you.
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Apple Music
Spotify
Youtube
youtube
今回の曲熱帯夜はApple Music、Spotify、youtubeでもお聞きになれます。:)
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acertainspace · 3 years
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Last session I had a great time in company of @seiitchi Those who were not there, you have the chance to watch the show the next 2 weeks You can check the entire show now, here: https://www.twitch.tv/videos/1160868458
0:06:15 - 0:39:40-> Radio sampling 0:40:30 - 0:42:39 -> Transferring samples 0:42:39 - 04:47:09 -> Live improvisation
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Seiichi Takezawa - Untitled (2014)
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seiitchi · 7 months
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My photo was used in an EP by a French musician Futurstress. This EP is listen to it on Spotify and Apple Music.
フランスのミュージシャンの楽曲のジャケットに僕の写真が使われました。
フランスはノルマンディーの音楽家兼建築家、dlghtという名義でも活動されている方で今回の楽曲(EP)ではFuturstressという名義で楽曲をリリースされています。いくつかの楽器も演奏される様ですが、今回の楽曲では電子音楽に重点を置かれています。
今回の楽曲のプロジェクト名は「Ailleurs(アイユール)」で、これは日本語で「別の場所」を意味します。 2022年に作られた5曲で構成されていて、「Ailleurs」はレンヌに拠点を置くフランスのレコードレーベル「Human Disease Network」から2023年9月19日の本日よりリリースされています。
楽曲に使って頂いた写真はごく近所で撮影されたものです。
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seiitchi · 7 months
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My New Instagram Account (Second Account)
https://www.instagram.com/seiichi_takezawa/
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seiitchi · 3 years
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noteの方にも写真を少し載せています。
https://note.com/seiitchi/
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seiitchi · 4 years
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noteというblogの様なもの(まだ使い方よく分かってない)を
始めてみました。もし利用されていて、フォローしても良いよって
方がいれば宜しくお願い致します。日記的なものを書く予定です。
https://note.com/seiitchi
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seiitchi · 4 years
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MUJIBOOKS(無印良品)が推奨するフォトブックサービス「BON」でフォトブックを作ってみました。
載せた画像は一部のページですが、利用してみて良かったのでレイアウトを変えて何冊か作るつもりです。
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seiitchi · 4 years
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I tried making simple photobook.
It is a valuable book that is the only one in this world for me.
I will change the layout of the photos and try to make some books is the next time.
Maybe, it will take a few months to complete...
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seiitchi · 5 years
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This photo was used for the music cover.
Below is the message from the band that was used for the music cover.
[ Hello, We are Korean indie band, Wooridle. The meaning of our band name ‘Wooridle’ includes not only me and you but everyone who listens our songs and finally connects to us. It means we can be everything we want to be in the moments when we sing nature, seasons, and the memories of moment we love the most. 
 The very first single album by Wooridle “Wind” is just released, which is the track delivering the mood of warm, refreshing breeze on a bright day in early summer. We really appreciate photographer Seiichi Takezawa’s kindness and it’s a great honor to work with his beautiful photographs like a destiny. Also, we are pleased to share this great news about our first album. We want to say thank Seiichi Takezawa again to give us an opportunity to work with him. 
Every album including the first single ‘Wind’ will be available on Spotify and Apple Music. 
 We hope your summer days filled with little delight like gentle summer wind to cool off from the summer heat. Please be with us in our moments and seasons we are going to play for you. ]
The release date is July 27, 2022 and it has already been released.
この写真を音楽のジャケットに使って頂きました。
以上は、英文ですが、ジャケットに使用して頂いた韓国のバンドWooridle(ウリドル)からのメッセージです。彼らの1stシングル「Wind(風)」は2022年7月27日に既にリリースされていますので、是非聴いて頂ければと思います。
Apple MusicやSpotifyなどで聴く事ができ、グローバルリリースなので日本でも聴く事ができます。「wooridle wind」で検索すると出てきます。
この楽曲は、僕の写真からインスピレーションを受けて作られており、初夏の晴れた日に暖かく爽やかな風が吹くイメージを伝えるトラックとなっています。
Wooridleの公式Instagram↓
https://www.instagram.com/wooridle.official/
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