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#リビング階段
kent-ar · 1 year
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坪庭を背景にした鉄骨階段。 坪庭の囲い込みにはガラススクリーンを採用することで明るい印象の坪庭に。階段下の空間はディスプレーとして上手く利用していただいています。 物件名:Dgh-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #residence #furniture #interiordesign #名古屋設計事務所 #住宅設計 #設計事務所 #住宅デザイン #木造住宅 #リビング #リビング階段 #鉄骨階段 #坪庭 #坪庭を背景にした階段 #明るい坪庭 #階段下をディスプレーに https://www.instagram.com/p/CpRfyE0rXCd/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 2 years
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おはようございます。 清須の家 リビング リビングを取り囲むようにキッチン、玄関、納戸、水廻りが並びます。 【クライアントの声】 Q.家で気に入っているところはどこですか? A.土地に対する家や庭などの配置。狭い土地、小さな家ですが、バランス良くまとまっていると思えます。 季節によりリビング階段から降りてくる明かり。 小さなウッドデッキと自転車小屋。 そして複雑に組まれた2階の梁(小屋組)の構造。 #クローバーハウス #リビング #リビング階段 #クライアントの声 #愛知県清須市 #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/CdMXUkGvxq5/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazuya-ikezoi · 2 years
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現場より 大工さんの工事が終わり、仕上げに入ります リビングの床を小上がりにして 緩やかに空間を分けました 上がった先に見えるのは 視線の抜ける開いた階段と、 入り口を絞った、おこもり部屋です 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #鉄骨階段 #アイアン手摺 #壁掛けテレビ #床タイル #サイザル麻 #小上がりリビング #漆喰 #アーチ壁 #アール壁 #おこもり部屋 #家づくりのアイデア #設計士とつくる家 #設計事務所とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/CjSa8y4rrSC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hausuma · 9 months
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1階玄関ホールへ落ちるリビング小上がりガラス床からの光と既存にはなかった階段手すりを角棒で設置したパースを作成して検証♪
暗くなりがちな玄関ホールですが昼間は照明なしでも程良く明るくなりそうです♪
□re.haus-sy□
兵庫県神戸市須磨区
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ashi-yuri · 11 months
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あなたや私と同じ普通の少女の話
FAITH: The Unholy Trinity fanfiction
エイミーのお話です。
※バチカン非公認
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1.    家(予兆)
 誰も口にしないパーティーのチキンをゴミ箱へ捨てる。招待状を捨て、お誕生日の飾りを捨てる。地下からだかだかとミシンペダルを踏み込む音が聞こえる。毎日、毎日。父さんから中東だかアフリカだかの人形が送られてきてから、お母さんは毎日地下室にこもってマネキン相手になにかを作り続けている。父さんはどうかしている。不安を抱えてるお母さんにあんな気持ちの悪い人形を送りつけるなんて。家にもろくにいないのに。この家にいるのは私とお母さんの二人きり。そして会うことのなかった弟たちの二人。
 階段を上がり、隣の部屋へと続く扉を見つめる。もうあの扉を開けたくない。真新しかったはずのおもちゃにうっすらと埃がかぶっているのを見るのがつらい。父さんもお母さんも誰もずっとなにもできないでいる。捨てることも、掃除することさえも。ほんとは片づけるべきなんだろう。家に来たお医者さんの先生もそう言っていた。だけど、あの部屋を片付けた瞬間に私の家は終わる。どうしてだろう。でも、あの部屋だけが私たちを何とかつなぎ留めている。気が狂いそうだ。
 リビングの片づけが終わっても、ミシンのだかだかという音がまだ聞こえる。きっと明日も、明後日も。今度は何を作るのだろう。ミシンのあの音は大嫌いだけど、何か作っているあいだのお母さんの具合はまだよかった。一度、あのミシンの音をやめてほしくてお願いしたら、急にすごい大声でいつもの双子の話をまくしたて、森へと飛び出してしまった。慌てて森に探しに行こうとしたら、両手を血まみれにして帰ってきた。「狼がいるの。あなたも、あの子たちも、私が守らなくちゃ」と呟きながら。このあたりに狼なんていないよと言ったけれど、お母さんは手を洗って、そのままふらふらと地下室へ行ってしまった。
 お母さんに私の声は届かない。ずっと双子に憑りつかれているから。
 お母さんの調子が悪くなって、父さんは仕事で家を空けることが多くなった。それとも、逆だったろうか。外に続く森は暗く、幹線道路を走る車の音も聞こえない。この家にずっと私とお母さんと二人きりでいる。地下室のミシンの音がようやくやんだ。その代わりにすすり泣く声が聞こえる。
 お母さんは可哀想な人なんだ。これ以上傷つけたくない。私がしっかりしなくちゃいけない。気が狂いそうだ。
2.    樹
 お気に入りの松の木に寄りかかって座る。どの木も同じに見えるけれど、この木はとりわけ枝張りがよく、近くにいると落ち着けた。この場所ならおかしな声も音も聞かなくて済む。家のことを考えるのが怖かった。中にいると、歪んで、まっすぐに進めなくて、家自体が軋んで悲鳴をあげている気がする。お母さんには、学校に行けずに家に閉じこもっているからストレスがたまっているのだろうと言われた。私とお母さん、おかしいのはどちらなんだろう。この家と森にふたりでいると、すべてがどんどんおかしくなっていく。出口が見えない。
 前にこの木のそばでひとりで泣いていたら、そのすすり泣く声がお母さんにそっくりで、それが怖くてもうずっと、泣けなくなっていた。
 誰もいない木々のあいま、鹿が通り抜けていくのだけを眺めている。ずっと眺めていると、赤いものを身に着けた大人の人たちが歩いていくのが見えた。ふとその一人と目が合ってしまうと、あちらか声をかけてきた。
「そんな顔をしてどうしたの、お嬢さん。なにか辛いことでもあった?」
 なんてことない言葉だったけれど、そこには随分とひさしぶりに感じた暖かさがあった。
3.    診療所
 ハートフォードのクリニックでお手伝いをするのはとても楽しかった。チームのみんなが近くまで車で迎えに来てくれるし、街には森にはない色々なものがあった。それにクリニックでボランティアをすることは、すごく人のためになることのように思えた。そこにはいろいろな悩みや不安を抱えた女の人たちがやってくる。私は医者でも看護師でもないから大したことはできないけれど、ちょっとした事務仕事や患者さんの話し相手になることはできた。
「赤ちゃんを失ってしまったことは、あなたのせいじゃないんです」
「今はつらいけど、きっと受けいれられる日が来ます」
 そうだ。本当にそうなんだ。
 少しだけ肩の荷が下りたようにクリニックを出る人を見ると、私の心も少し軽くなる。だから、このクリニックのことを悪く言う人がい ても気にならなかった。
一度だけ、このクリニックを経営する団体のトップだというミラーさんという人と会ったことがある。スタッフみんなに親しげに声をかけながら、最後に私のところへと来た。赤いへんなローブから覗く瞳が、真正面からこちらを見つめる。
「いつもクリニックのため頑張ってくれてありがとう。これからも期待しているよ」
 強面のわりに言葉は思いのほか優しく、握手した右手は骨ばっていた。そしてなにより見つめた瞳の奥の翳りは、どこかで見覚えがあるような気がした。ミラーさんと一緒にいた女の人が私を睨んでいたような気もしたけれど、私はあの翳りをどこで見たのか、そればかり思い出そうとしていた。
4.    家(変容)
 頭がぼんやりする。眠れないとき、不安で息が苦しくてたまらないとき、クリニックでもらった薬を飲むようになった。あれを飲むと、すこし不安が消えて落ち着ける。時々、ぼうっとしてしまったり、たまに何かよくわからないものが見えることもあったけれど、形の見えない不安に苛まれ続けるよりはよかった。
 父さんもお母さんも私がクリニックでボランティアすることを快く思っていなかった。変な噂があるとか、私の様子が最近おかしくなっているとか。確かにそうかもしれない。けれど、この家にいるよりずっと普通だし、ちゃんと誰かの役に立てている。チームのみんな、私の話を聞いてくれるし、親切にしてくれる。
 夕方の食事の席で、久しぶりに帰ってきた父さんが諭す。
「お前のことを心配しているだけなんだよ。」
「そうよ。あそこには変な人が出入りしてるっていうじゃない。」
「うちよりずっと普通だよ。」
「どうしたの、エイミー?」
「うちよりずっと普通だって言ってるの!」
 なぜか、これまでずっと言えなかった言葉が喉の奥で渦巻いている。目の奥が引き攣り、頭の中で聞いたことのないノイズが呻き鳴く。
「どうしたの、あなた……ねえ、本当におかしくなってしまったの?」
「おかしくないよ。私はずっとまとも。」
「エイミー、そういう話は食卓では……」
「エイミー、何がおかしいっていうの?」
「うちだよ。」
「えっ」
「うちがおかしいんだよ。」
 耳鳴りがひどくなる。家が軋む音が聞こえる。戸棚がガタガタと震え始める。
「父さんもお母さんも、ずっとお���しいよ。」
「エイミー、」
「弟たちがいるふりなんかして。」
「エイミー、やめなさい……」
「とっくに双子なんていないってわかってるくせに。」
「エイミー!」
「あなた、おかしいわ……」
「おかしくない。」
 口の端からごぼりと血がこぼれ出す。
「エイミー、やめなさい!」
「いもしない双子の幻影なんかにすがり続けてるほうがおかしいんだよ!」
「エイミー、お前がおかしい。謝りなさい!」
「私はおかしくなんてない!」
「あなた、悪魔が憑いてるのね!」
 バン、とグラスがはじけた。
 救えない。この家は、もう救えない。
 ふらふらとダイニングを出る。手足がガクガクと震えてうまく歩けない。ふと振り返ると、鏡に映った自分が見えた。そして、気付いた。あのゲイリーという人の目にあった翳りをどこで見たのかを。
 それは、自分の眼の中にあった。
5.    家(事件)
 椅子に縛り付けられ、どこかからやってきた大人たちが私に向かって聖書を読み上げている。無性におかしくて笑い声をあげると、自分のものじゃないノイズが混じる。薬が切れたせいだろうか、やけに息苦しくて体が震える。なんで神父さまなんか呼んできたんだろう。ふたりとも、神様なんて信じていないくせに。いつもそうだ。ずっとそうだ。救ってもくれない幻影を、偽りの救いを信じ続けるなんてあまりにも哀れだ。そういえば、結局なんの役にも立たなかった、アフリカに派遣された神父さまの手紙は地下のどこに置いたっけ?口が勝手になにかを叫ぶ。体は震え、熱く苦しい。なのに心だけは、驚くほど静かだった。
 一人きりになった年長の神父さまがなにかを唱え、十字架を掲げる。途端に体が燃えるように熱くなり、胸の奥に蠢く何者かごと圧し潰そうとしてくる力を感じる。今までのものとは比べ物にならないほど苦しい。胸の奥の「それ」が苦しみ外に出ようと滅茶苦茶に暴れ出す。口から聞いたこともない悪態の言葉が飛び出す。苦しい。死んでしまいそうだ。でもまだ死にたくない。神父さまのほうを見上げると、その表情は力強くまったく揺るがない。だめだ。私では勝てない。このままでは圧し潰される。まわりを見渡すと、奥にマネキンたちが見えた。視線を強く向ける。自分とマネキンの間に繋がりを感じ、触ってはいないけど手ごたえがある。そのまま引っ張るように顔を引き上げると、がしゃんとマネキンが倒れた。警戒しながら神父さまが振り返る。めくれた布の間から、異様に精巧で生気のない、まったく同じ表情をした二つの少年の顔が覗く。神父さまの眼に一瞬、戸惑いと疑念が浮かんだ。それで十分だった。
 胸の奥の「それ」が無限の力を貸してくれる。私には何をすべきか分かっていた。
 手に力を入れるだけで、それはあっけなく終わった。 
 ブレーカーの方に視線を向ければ、バチン、と音を立てて家の中が暗くなる。明かりはなく真っ暗だけど、私には家のすべてが見えている。足を踏み出さなくても、どこへでも移動できる。この家は、いまや私の手中にある。なぜなら私が、私だけが、この家の真実を知っているからだ。
 暗闇の中、私の手がずぶずぶと人の体に沈んでいく。粘土細工をこねるようにかき混ぜる。内臓が引き千切れる音がしようとも、断末魔の叫びが響こうとも、私の心はずっと静かなままだった。
6.    家(対面)
 家中の電気がすべて落ちても、月明かりが差し込むこの屋根裏だけはほんのりと明るい。差し向かいに立つ若い方の神父さまの顔は、けれど屋根の影になっていて私には見えない。
「戻ろう、エイミー。君は良くならないと。」
 良くなるってなんだろう?これ以上、いったい何が良くなるというのだろう?若い神父さまの言葉は弱くて偽りだらけで頼りない。誰かを救うにはまったく足りない。視線は揺らぎ、握った十字架は小刻みに震えている。それでも一歩こちらに近づいた神父さまの顔を月明かりが照らす。その眼の中には、見覚えのある翳りがある。見つけた。
「あなたはメレディスを救えなかった。違う?あの人はいま、私と同じところにいるんだよ。」
「やめてくれ。」
 神父さまの体がぶるぶると震えはじめる。やっぱりだ。これでいい。この人の言葉は、心はあまりに脆い。大きいのは図体だけ。掲げられた十字架も怖くはない。十字架を見た胸の奥の「それ」が騒ぎ出す。自分の体が勝手に動き、よじれ、眩暈がするなかで、神父さまの眼の奥すべてが恐怖に呑み込まれるのが見えた。これで終わりだ。
 手を伸ばすと、急にまばゆい光が目の前ではじけた。
 頭を強く打ったのだろうか、気が付いたら床に仰向けで横たわっていた。右手と左足がありえない方向にねじ曲がっている。傷はついていないのに、血が鼻と口からだらだらと流れ出す。あの神父さまは、入口の奥に積み重なったマネキンの向こうにいるのか、もう見えない。激痛の中をぼんやりと漂っていると、急にわかった。
『私はおかしい。』
 すべてから裏切られた気がした。すべてを失ったのだと知った。
 この家で、屋根裏の窓から見える月だけが好きだった。月はいま、目から流れる血で赤く染まっていた。
7.    病院
 ずっと頭がぼんやりとしている。麻酔、鎮痛剤、抑制剤、見舞いに来たクリニックのメンバーが差し入れる薬。あの日から、私の体はよくわからない薬漬けとなっている。時の流れももうよくわからない。混濁と覚醒を繰り返しながら、時折体の、心の激痛に叫ぶ。そしてほんの束の間、はっきりと物事がわかる時がある。
 親戚は一度だけ面会に来て、二度と姿を見せなかった。当たり前だけど見放されたのだろう。病院の先生たちも、重罪を犯し、よくなる見込みもなく、うわ言しか言えなくなった私を哀れな厄介者としか見ていなかった。頻繁に見舞いに来るクリニックのメンバーたち、彼らのことはもう信用できなかった。けれど、すべてから見放された私を気にかけているのは彼らだけだった。先生たちも、親切で情け深い友人たちとして、あの人たちを何の躊躇もなく病室に入れた。そして彼らはいつもなにかを唱え、大量の薬を渡して帰っていった。
 私の体はじょじょに腐っていくようだ。悪臭でも放つかのように。まともな人は誰も私に近づかない。私はまともじゃない。私はおかしい。ずっと。ずっと前から。そういえばあの人はどうなったろう?だれも救えないあの神父さまは。わからない。わからない?なぜあの人は助けられた?どうして私はこんなことになった?始まりはどこ?始まらない道はあった?私はとっくに終わってる。終わってるのに終わらない。私の終わりはどこにあるのだろう。
8. 儀式
 目覚めると、いつもは外から施錠されている病室の扉が開いていた。変な気がした。なんでもいいから、この場所から出たかった。ずっとまともに動かせなかった体はふらつき、足はおぼつかない。あせらずに歩く。一歩ずつ進んでいく。
 あの場所に戻らなければいけない。家に帰らなければいけない。あの場所だけが、私の終わりで、私の始まりだ。あの場所できっと、私に手を下してくれる人が待っている。手を差し出してくれる人はいなくても。
 わき目もふらず、まっすぐ歩いていく。と、急に手を引かれる。その手は赤く染まっていた。
 体が動かない。おぼえのある気怠さが体全体を覆っている。顔になにか被せられている。内側になにか塗られているのかドロドロして気持ち悪い。皮膚が溶けていくように熱い気もするけど、感覚がなくなってよくわからない。もう喋れない。もう動けない。私はどこまでも降りていく。ここが本当の終わりだろうか。ちがう。いやだ。ここじゃない。顔からなにか引き剥がされ、息をのむ音が聞こえる。赤い人影は見分けがつかない。ろうそくの灯のなか、まばゆく光るナイフが見える。目が痛くてほかに何も見えない。あの煌めきの先に私の終わりは、私の救いはあるのだろうか。
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あとがき
あるいは、失われた断片について。
エイミーに何回もMortisさせられ、この娘はなんでこんなに強いん?と思ったので書きました。書いてみて、これじゃ100回Mortisさせられても文句言えないなあと納得したので、満足です。
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つよつよ悪魔になったら楽しく悪魔ライフをエンジョイしていてほしい。
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myonbl · 2 months
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2024年3月1日(金)
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今日から3月、私の最大の関心事は<無印良品>のMUJIマイルがリセットされることだ。店舗やウェブで買い物すると金額に応じてマイルが付加され、一定の段階でステップアップ、買物に使えるポイントをくれるのだ。午前8時の段階でマイルは0(ベーシックステージ)となっているが、イオンモール五条に着く頃には連携マイル(LINEやGoogleとの連携)が追加され、1,180円の買物に(溜まっていた)1,000ポイント使用したので差額の180円分とエコバッグ持参のマイルが付与されている。これって、兼業主夫には嬉しいんだよね・・・。
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5時45分起床。
6時を待って、洗濯機を回す。
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朝食。
珈琲。
私が弁当用意する間に、ツレアイが洗濯物を干す。
金曜日は可燃ゴミ、30L*1&45L*1。
7時45分出発、彼女を職場まで送り、私は有休のために自宅へ戻る。
今日は午後から<NURO光>の工事が入る、まずはリビングの大掃除、インターネットの入口はツレアイの作業机の下、掃除機を掛けて雑巾掛け、完璧とは言えないがずいぶんと綺麗になった。
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10時、<イオンモール京都五条>に開店と同時に入り、無印良品で糠床を購入する(¥1,180ー1,000ポイント=¥180支払)。すぐに西大路七条へ移動、コレモで手羽中の安売りを見つけて購入、ぬか漬けの材料となるキュウリとニンジンも(¥1,154)。
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<韓国の原爆被害者を救援する市民の会・大阪支部>のI会長からメール、昨日福岡高裁の不当判決についてのメッセージと朝日新聞の記事リンクをFacebookにポストする。
糠床を用意して、キュウリとニンジンを漬け、2階のキッチンの冷蔵庫に収める。これなら出し入れ簡単、弁当にも使っていこう。
今日もランチは止めておく。
午後の工事に備えて、車を近所のコインパーキングに移動する。
職場から、3/15(金)の学位授与式の式次第が届く。
NURO光の工事予約は15時、20分ほど遅れて業者到着。我が家の場合、既にケーブルは通っているので今回はONUの交換と点検の作業のみ。20分程度で終了、これで<2G>から<10G>へとグレードアップ出来た。とは言え、うちのケーブルではその力を発揮することは無理、早さを実質化するためにamazonでより高規格のケーブルを発注した。
車を元に戻し、次は夕飯準備。
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コレモ七条店へ補充の買物、トマトの大玉3つと、細うどんが安かったので明日のランチ用に2玉購入する(¥372)。
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夕飯、手羽中の唐揚げ/半熟酢卵/ボイルドソーセージ/レタスとトマト、withスパークリングワイン。
息子たちの食事が終わってから、録画番組視聴、刑事コロンボ。
第15話「溶ける糸」/ A Stitch in Crimeシーズン 1, エピソード 15 心臓外科手術の第一人者ハイデマン博士が救急車で運ばれてくる。野心家の外科医メイフィールドは、ハイデマンと共同で心臓移植手術に伴う拒絶反応を抑える新技術の研究を行っていた。メイフィールドは研究発表を急いでいたが、ハイデマンはもう少し時間が必要だとして取り合わなかった。
もちろん、ストーリーは覚えているが何度観ても楽しい。ナースキャップとそこに入るラインの意味など、ツレアイの体験談がテレビ以上に面白い。
片付け、入浴、体重は50g減、増えなくてよかった。
風呂上がり、パジャミに着替えて日誌を書く。
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いい数字、結構結構、早めに休むこととしよう。
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lllusioninthehead · 1 year
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2023/02/01
いくつかの夢を抱えて起きた。
リビングでケトルのスイッチを入れて朝の��を見ながら思い出していた。
今でも、忘れぬ女性との別れ。人目を忍んで路地に座り込み、携帯電話を投げた。コンクリートに滑り遠くまで。階段に当たり所在なさげに止まる。
顔を上げれば気持ちの良い秋晴れの日で、ああこんなに素敵な日に別れなくていけないのかと思った。そして、それはすべて己のせいであり因果応報なのだ。
過去の自分の集積が当然の別離をもたらした。それだけなのに、やりきれない。誰のせいにもできない、残酷さ。
その欠片が、胸に残ってる。いまも。消えない傷。地層に残る鉱石のように。そこにいる。翡翠の中の数億年前の生き物のように。
立ち上がりシンクに残った洗い物を片付けて温かいお茶を入れ、ひとくち飲んだ。
複雑なハーブの味。旨味も渋みも清涼感もある。時間が経ち濃くなったとしてもきっとなんとか好ましく思えるだろう。
やりきれなくても、身体や魂に残っている他の力を使って生きてるうちになんとか飲めるようになる。それが歳を取るということだろう。
懐かしく思い、眺められる自分を少しだけ誇らしく思い、さて1日を始めようと思う。なにはどうあれ。
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sakanafromhell · 1 year
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幻想キッチン(2555字)
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 世の中には2種類の人間がいる。などと俗悪なレトリックに頼るのは癪だけど、世の中には2種類の人間がいる。  ホームパーティが大好きな人間と、そうではない人間だ。  私は完全な後者。300歳まで生きたとしても、ホームパーティを主催するような錯乱状態に陥ることはないだろう。でも、お誘いを受ければほいほい参加してしまう。何も不思議じゃない。私だって皆さんと同じ、社会的動物に過ぎないのだ。
 知人の新居お披露目パーティに出席した私は、酒に酔う前に人に酔っていた。大豪邸で、50人近い参加者のほとんどが初対面だ。家主がサンフランシスコ帰りであるためか、パーティはアメリカ式で人口密度が高い。狭くるしい島国に住む日本人はひろびろとした場所でのパーティを好むけれど、管理しきれないほどの国土を持つアメリカ人はパーティではぎゅうぎゅうになりたがる。  私はどちらも好きじゃない。
 ホームパーティを嫌う人間がなぜホームパーティを嫌うのかというと、話は単純。傷つきたくないからだ。  傷つきやすい性質であることを日々さりげなくアピールしている面倒な人間(すなわち私みたいなタイプ)は、ホームパーティのような防御の効かない場所では深く傷つけられてしまう。毎回違う場所を、毎回違う方法で。
 私は広大なリビングの喧噪を早々に逃れ、キッチンで一人、牛乳を飲んで過ごしていた。  誰もいない、他人の家のぴかぴかのキッチン。  楽しげなお喋りや音楽が漏れ聞こえるなか、普段は飲まない牛乳なんかをちびちびやるのはなかなか気持ちの良いことだ。  時折この部屋に迷い込んでくる者もいる。私はそれらの漂流者たちと短い会話を交わすのが好き。万能の占い師みたいな気分になれるから。
Q. 生ハムまだあります? A. あと少しありますよ
Q. あれー? ここトイレじゃないんだ? A. トイレは突き当たりを折れた先です
Q. うちの子見なかった? A. 2階に子供用のホビールームがあるみたいですよ
Q. アンジェリーナ・ジョリーってブラピの前、誰と結婚してたんだっけ? A. 最初がジョニー・リー・ミラーで、その次がビリー・ボブ・ソーントン
Q. 女の子3人でパンクバンドつくったんだけど、何かいいバンド名ありませんか? A. 地獄への3車線
Q. 人って何のために生きてるんだろう? A. 人ってもうみんな死んでるのかもよ?
Q. 私ってオオカミに育てられたんだけど、今もちょっと人と違って見えたりする? A. ぜんぜん。普通
Q. きれいな髪だね。少しさわっても良い? A. 絶対にだめ
Q. 大洪水で世界が終わるのって来月の4日でしたっけ? 14日? A. 明日ですよ。知らなかったの?
 たいていの人は少し酔っ払っているか、ひどく酔っ払っている。  私は何万年も前からこのキッチンに据え置かれているような気分。  高揚している、と言い換えても良い。
 ドアが開いて、また一人が流れ着く。  とても美しい女性だ。  体重がないみたいな軽やかな動作で部屋に入ってくる。
Q. コーヒーをいれてくださる? A. インスタントで良ければ
 よく見ると女性の体はうっすら透けていた。  幽霊だ。  私は幽霊のためにコーヒーをいれることにする。キッチンの棚を勝手に開け閉めし、必要な道具を集めてまわる。  幽霊は椅子に座って天井を見上げ、「酔ったなあ」とつぶやいた。  その姿は、私がずっと好きだった誰かに似ている。  でも、それが誰だったのかは思い出せない。 「少しだけ砂糖を入れてね」と幽霊は注文を付けた。
 私は二つのカップにコーヒーを注ぐと、砂糖の瓶と一緒にテーブルまで運んだ。  幽霊は茶色の砂糖を瓶の中でそっとかき混ぜてから、コーヒーの中にざらりと落とした。とても残酷な手つきだと思った。
 他人の家のぴかぴかのキッチンで、幽霊と向かい合ってコーヒーを飲む。ここだけ区切られた別世界のようだ。
 幽霊は、やはり私がかつて恋い焦がれた誰かに似ている。この恋のためなら命を落としても良い……。そんな強力で幼稚な思考の残滓が、私のどこかに今もまだ息づいているのを感じた。
 自分のものではないキッチンで、ドアの向こうの楽しげな喧噪を耳にしながら、死ぬほど好きだった人の幻を見ている。この部屋は私の人生を見事に表現したひとつの美術品だ。
「明日には大洪水で世界が滅ぶのに、どうしてホームパーティなんか開くのかな」とコーヒーを飲み終えた私が言う。 「大洪水で世界が滅んだのは先月の14日のことだよ」幽霊はコーヒーカップを口に当てたまま答えた。「4日だったかな」 「え?」 「人類は一人残らず滅んでしまった」幽霊は私をじっと見た。「ホームパーティなんかにうつつを抜かすからだ。ホームパーティを好むようなおめでたい人間は死んだ自覚すら持たない。死んだあとも平然とホームパーティを開いたりする。あつかましいことに。お前たちのせいで世界はいつまでも騒々しいままだ。いつまでも馬鹿馬鹿しいままだ。静かにしてください。静粛にしてください。黙って下を見ていてください。下ばかりを見ていてください」
 いつしかパーティの喧噪は止んでいた。  冷蔵庫の鈍い低音だけが響いている。  みんな、自分のことを亡霊だと気づいてしまったのかもしれない。  私たちはすでに滅んでいて、その意思だけが幻のパーティ会場をさまよっているのだと。  目の前の幽霊が急に私に微笑みかけた。
Q. きれいな髪ね。少しさわっても良いかしら? A. ええと
 幽霊の手が伸びてきて、そっと私の髪を撫ぜた。  つめたい指に髪を絡め取られると、私の中に眠っていた密やかな思い出が幾つも蘇った。髪を揺らされるたびに、無作為にひとつずつ掘りおこされていくみたいに。  それらの記憶はヘンゼルとグレーテルの小石みたいなもので、等間隔にばらまかれてはいるものの、本人以外には回収されることもないし、顧みられることもない。  すっかり静まりかえったキッチン。  いつしか幽霊の姿も消えている。  何もすることがないから、私は生まれてからのすべての記憶を、頭の中で正確に反芻することにした。  たぶんそれを、永遠に繰り返す。  私が死んでいるのだとしたら、そうするより他ない。  そういうものでしょう?
Q. そんな私にホームパーティの参加資格はあるのでしょうか? A. ありません。ホームパーティは、正しく生きている人たちを象徴する催しです。まずは正しく生きてみては? 話はそれからです
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sobajima · 10 months
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「養老孟司の夢」
養老孟司のホームパーティーに出席している。広いリビングルームには白い円卓がいくつかあり、数人づつ座っている。
細長いグラスにシャンパン(たぶん)にオードブル。そのうち養老さんが地下にもあるリビングに誘ってくれた。
地下に行くには螺旋状の曲がった階段を降りるが、壁面についている階段板は小さく片足がのるくらいだった。
養老さんは苦もなくステップを使い降りていく。私も危なげながらついていく。最後のステップは少し離れていて
養老さんは思い切りジャンプして飛び乗ったが、ステップがぐらりと歪んで危うく落ちそうだった。
地下のリビングには立派な家具があり、その中にピアノとソファが一体になった不思議な家具があった。
ピアノの脚は少し短く、鍵盤側の並びにクッションがついていて、座ったままピアノが弾けるようになっている。
養老さんは、この家具がずいぶん気に入っているようで、うれしそうに細部まで丁寧に説明してくれた。
私は失礼かと思ったが、値段を聞いてみると、150万ぐらいだった。と教えてくれた。ピアノがついてその値段は
安すぎるのではないかと思ったが、自慢げな養老さんの顔を見ると言えなかった。
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hanbunmensch · 1 year
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カムスキーCEO復帰エンディングで流れるオペラ曲について
 「カムスキーエンド」と通称される主人公早期全滅ルートで、カムスキーが「Un bel dì, vedremo」を聴いている。ざっと検索したところ、このことに言及しているページが見当たらなかったので書く。ただ、使用曲はエンドクレジットを確認すれば誰にでも分かることで、別に元々オペラに詳しいわけではないためご留意を。  まずはエンディングの概要から。
条件:  カーラが『ズラトコ』以前の章で死亡するか初期化されてメモリを復旧できず、コナーが『最後の切り札』で停止処分になり、マーカスが『自由への行進』で死ぬか『交わる運命』でジェリコから追放される(マーカスが死んだか追放されたかによって報道シーンの構成が変更される)。
 つまり正確には全滅というか、最終章より前にプレイヤーがやることがなくなってしまった場合に条件を満たす。
あらすじ:  FBIがジェリコに襲撃を仕掛けたことを機に、変異体の権利闘争は収束へ向かう。軍により国中のアンドロイドが捕獲・破壊されているという、リビングのテレビが流す大統領の声をバックに、ハンクはロシアンルーレットの当たりを引く。一連の事件を受けてサイバーライフのCEOに再任命されたイライジャ・カムスキーは、アンドロイドは生命を真似てみせるだけの従順な機械であることをカメラの前で明言する。
そして船は現れない
 エンディングムービー中盤のカムスキー邸のシーンで、国がアンドロイド収容所を設置したニュースが聞こえる後ろに、プッチーニのオペラ『蝶々夫人』のアリア「Un bel dì, vedremo(ある晴れた日に)」冒頭が流れている(一応何度も聴き比べて確認したが、もしイタリア語が分かってオペラの聞き取りもできる人がいて、これが間違っていたら知らせてほしい)。
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Un bel dì, vedremo  levarsi un fil di fumo  sull’estremo confin del mare  E poi la nave appare
ある晴れた日に* 一条の煙が上がる 海のかなたに そして船が現れる
*「ある日」が正しいという指摘もあるが、日本では「ある晴れた日に」でよく知られているので今回はこちらを採用した
 聴く限りでは、nave(船)という単語に差し掛かったあたりで、カムスキー邸から次の報道パートに切り替わる。  『蝶々夫人』は長崎を舞台に、アメリカ人の海軍将校と結婚した没落藩士令嬢である蝶々さんが彼に捨てられるまでを描いた悲劇ものオペラ。「Un bel dì, vedremo」は、中盤、国に帰った夫の船が現れるのを蝶々さんが愚直に待ち続ける場面で歌われる。実際のところ将校は彼女を現地妻と考えていて、結局長崎に戻ってはくるがアメリカ人の正妻を連れている。既に彼の為にキリスト教に改宗までして勘当もされていた蝶々さんが、それを知って父の形見の刀で自害し、幕を下ろす。  このオペラ自体は安いエキゾチシズムとしてよく批判されるが、それはともかくとして、ハンクが自殺し暗転してから「Un bel dì, vedremo」が流れるカムスキー邸までの一連のシーンでは、人間──作中世界で迫害される少数派として散々描かれたアンドロイドではなく──が現地妻の立場に置かれている。窓辺の椅子に座るカムスキーは、「海のかなた」(多分デトロイト川だが)を望み、現れない船を待っている。現れない船は、ついぞ出航せず、革命を成し得なかった廃船・ジェリコだとここでは見立てることにする。
伝染病を待ちながら
 『カムスキー』チャプターに遡ると、カムスキーは待たせる側だった。来客をエントランスで待たせるだけでは飽き足らず、部屋に招き入れたうえでわざわざ何往復か泳いでみせて──それが演出か素かはさておき──待たせる側に立とうとした。  待たせることにはどのような意味があるか。ロラン・バルトによるとそれは「あらゆる権力につきものの特権」だそうだ。
転移現象のあるところには常に待機がある。医師が待たれ、教師が待たれ、分析者が待たれているのだ。さらに言えば、銀行の窓口や空港の出発ゲートで待たされている場合にも、わたしは、銀行員やスチュアーデス相手にたちまち攻撃的な関係を打ちたてる。彼らの冷淡さが、わたしのおかれた隷属的状態を暴露し、わたしをいらだたせるからだ。したがって、待機のあるところには常に転移があると言えよう。わたしは、自分を小出しにしてなかなかすべてを与えてくれようとしない存在──まるでわたしの欲望を衰えさせ、欲求を疲労させようとするかのように──に隷属しているのだ。待たせるというのは、あらゆる権力につきものの特権であり、「人類の、何千年来のひまつぶし」なのである。(『恋愛のディスクール・断章』)
 「転移」とは精神分析の用語で、患者が他の人に向けるはずの抑圧された感情を分析者に対し抱く現象を言う。患者はカウンセリングの中で分析者のことを、何でも知っている人だと思い込み、分析者を転移対象にする。転移する感情は愛情であったり敵意であったりする。医師と患者の関係は対等ではないため、医師は患者からの転移性恋愛に応じることを控えなければならないが、転移自体は重要な治療のプロセスでもあり悪いわけではない。  D:BH作中最もよく分析者然と振る舞っていたコナーを例にとると、ダニエルを信頼させたルートでのちのち「お前は必ず報いを受ける」と恨み言を言われたり、ハンクの個人的な事柄を調べ上げて当人にあけすけに語ることで好感度が上がったり、或いは『最終任務』で対立した際に「その言葉(「友人」)の意味もわかっちゃない」とキレられたりするのも、ある種彼らに転移されているのかもしれない。  そして『カムスキー』チャプターでは、変異体について何か知っているに違いない者として、カムスキーが待たれていた。
 そのカムスキーもまた実は革命を待っている側だったことは、別にゲームの制作段階で削除された台詞を参照しなくとも想像できる。  カムスキーは「自由への欲求も伝染病といえるかな?」と言ったが、この発想は珍しいものではない。20世紀初頭、ボリシェヴィキ革命後の時点で既に、のちの西側諸国は共産主義を伝染病に準えて「防疫線」を提唱した。現在も、主に批判的意味合いで特定の思想を伝染病に喩える場面はよく見られる。
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『自由への行進』/『サイバーライフタワー』
 デトロイト実況プレイ動画などを見ていると「こいつら本当に自我あるのか?」とすこぶる評判の悪い(ような気がする)マーカス達の「さあ起きて」描写だが、敢えてこの異様さそのものを好意的に捉えるとすれば、彼らが「伝染病」という言葉の簒奪を果たしている点と言えるだろうか。また、『カムスキー』でクロエを撃ち殺して選択肢「ウィルス」の質問をした場合の、カムスキーによるウイルスの潜伏に関する説明と、『サイバーライフタワー』でコナーが失敗した場合にたどり着くフローチャート項目における、倉庫の変異しなかったアンドロイドに関する言及で、remain dormant という同じ表現が使われている点も考慮していいかもしれない。ここではウイルスが、アンドロイドが、「精神的ショック」をスタンバイしている。革命を為そうとする時、形容の影にカムスキーがいる。
 今回のエンディングの話に戻ると、アンドロイドが創造主に対して立ち上がる日を待望していたであろうカムスキーと、うまくいけば変異体の支持者になることで人生を取り戻せたかもしれない──そして本当にうまくいけばフードトラックの前で待っていてくれたかもしれないハンクという二人の人物が、「Un bel dì, vedremo」の引用を介して、将校の乗る船を待つ蝶々さんにオーバーラップする。悲恋に暮れるのは今日のところ「人間」のようだが、恋ほど人を惨めな気分にさせるものはない。
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kent-ar · 1 year
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スレッドデザインが、設計監理をさせていただいた戸建て住宅のインテリアの事例です。 無垢板を透かし張りした天井は、セパレートされたリビングとダイニングキッチンを穏やかに繋いでいます。 物件名:Iym-house Photo : (株)VA 岡村靖子 #スレッドデザインスタジオ #moderninterior #housedesign #residence #設計事例 #住宅デザイン事例 #板張りの天井 #リビング #掘り込みリビング #造作家具デザイン #幅広フローリング #リビング階段 #タイル張りの壁 #小さな吹抜け https://www.instagram.com/p/ClxR58zP1TM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aa-labo · 1 year
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おはようございます。 #ガレージハウス #土間リビング #階段 #杉板 #スチールササラ #スチール手すり 坂祝の家|2019岐阜県坂祝町 青木昌則建築研究所 "等身大の心地良い暮らしをデザインする" 設計事例や現場の様子はプロフィール @mojaoki からホームページよりご覧いただけます。 #家づくり #マイホーム #一戸建て #住宅 #新築 #木の家 #心地良い家 #設計 #建築士 #設計事務所 #設計事務所とつくる家 #建築家 #建築家と建てる家 #丁寧な暮らし #青木昌則建築研究所 https://www.instagram.com/p/Cqd_oljy26C/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 2 years
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最後に、私には幼稚園時代からの親友Aがいた。彼と私は家が近かったので、幼稚園・小学校と奇遇なことに同じ学校の同じクラスだった。ただし中学に進学すると、学区の境界に居た私はAとは違う中学に進学することになる。しかし高校でまたAと同じ学校に進学し、高校1年で同じクラスになるという、異様なほど出来過ぎている偶然に恵まれた。 Aが母親の影響で旧統一教会の信仰に傾斜したのは、中学1年の時であった。西暦でいえば1995年である。中学は違えど、頻繁にAの家に遊びに行っていた私は、やがて猛烈にAとその母親から旧統一教会の勧誘を受けた。私は根が猜疑心の塊にできているし、この時代からレオ・ヒューバーマンの『社会主義入門』(岩波新書)を読み、唯物史観の影響を受け始めていたので、「Aとその母親のいうことは信用できない」と思いつつ、一方で怖いもの見たさで勧誘に乗じるフリをして、Aから勧められて半ば強引に貸し与えられた旧統一教会の本を読むことになった。 基督教~と謳っている割に、その教義はキリスト教と韓国伝統の儒教、それからシャーマニズムの混交のように思えた。日本については、文鮮明氏により「植民地支配の辛い経験はありますが、日本の人たちを恨んでいるわけではありません。これからは韓日友好の時代が~」みたいな旨、日本語に訳して書いてあった。 Aは高校に入るとますます旧統一教会に傾斜するようになり、「韓国は聖地」と連呼するようになった。自宅のリビングには文鮮明夫妻のカラー写真が何枚もパネルにして堂々と飾ってあった。Aの自宅を私とともに訪問したBが、「これA君のおじいちゃんとおばあちゃん?」と聞くと、Aは俯いて「あーん…」と不明瞭に発声して、明確には答えなかった。 Aは中堅進学校であった私の高校レベルで考えるとだが、秀才の部類だった。高校1年生の段階でAは北海道大学理系学部の模試合否判定で「A判定」を取っていたからである。この間、Aは学級会で「宇宙の真理」等について独自のプレゼンテーションを行おうとするなど奇妙な行動が目立ち始めた。私はこのプレゼンテーションを、「背後に旧統一教会の教義が存在する」として阻止しようとしたが、クラス担任だったC教諭が宗教に免疫のない人で私の抗議にもかかわらず、すんなり許可された。結局Aは教壇に立って「宇宙の真理」を熱弁した。直後、私は「これは特定宗教のプロパガンダである」とクラス中に吹聴して回り、Aの面子を潰してしまった。Aとの友人関係はすでに破綻していた。
旧統一教会・戦後保守・岸信介…安倍元総理銃撃事件犯人の世界観とは?(古谷経衡) - 個人 - Yahoo!ニュース
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hausuma · 2 years
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2階リビングへのスケルトン階段♪
■haus-wrap■
兵庫県神戸市
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tomiya-a · 2 years
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「里山の家」エントランスからリビングを見る ・ 玄関土間からLDKを見返すと、家族が集まるワンルームのLDKが広がります。 ・ モールテックスのキッチン天板は広々と奥行き深く、対面して朝食や来客のカウンターともなります。 ・ リビングの窓前に配したヨツールの薪ストーブが景色と共にいつも目に入る位置にあり、北国らしいインテリアのアクセントとなります。 ・ 写真 酒井広司 ・ その他のphoto→@yosuke_tomiya_design_office ・ #富谷洋介建築設計 #一級建築士事務所 #設計事務所 #建築家 #北海道 #札幌市 #注文住宅 #里山の家 #酒井広司 #モールテックス #モールテックスキッチン #木毛セメント板 #スケルトン階段 #スチール階段 #薪ストーブのある家 #ヨツールf400 #jøtul #マイホーム #家づくり #architect #architecture #design (一級建築士事務所 富谷洋介建築設計) https://www.instagram.com/p/ChpIFPKPPD_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myonbl · 7 months
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2023年10月13日(金)
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PayPayの残高をチェックしようとアプリを立ち上げると、<5周年記念レター>というものが登場した。なるほど、これまでの私の利用履歴を項目毎に表示してくれる。キャッシュレス決済が声高になって以降、私自身は<PayPay><au PAY><Suica/Icoca>を併用している。しかし、最初に利用を始めたのはPayPayだったし、当時はいちばん利用範囲が広かったのではないか。ただし、最近はAppleWatchで支払うことが増えたので、PayPayよりもauPAYの利用勝手が優っている。とは言え、支払の手軽さは無駄遣いにも通じるので気をつけねばね。
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4時15分起床。
日誌書く。
近頃は、時間の余裕があると CleanMyMac X でディスクをスキャンしている。確かに、この作業をすると立ち上げ時間がずいぶん早くなって快適さが増すことを実感している。
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5時45分になるとアラーム発動、1階の作業場から2階のリビングに移動する。
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朝食。
洗濯。
弁当*1。
可燃ゴミ、10L*1&30L*1。
ツレアイを職場まで送る。
今日は年金支給日、国民年金は前回よりも少し増額だが,私学���済の分はずいぶんと減額されている。ちゃんと根拠はあるのだろうが、いい気はしない。
西大路花屋町・セブンイレブンで10/29(日)の天満天神繁昌亭のチケットを受け取り、セントラルスクエアで猫砂を購入する。
ランチ、3男にはレタス炒飯、私は牛丼。
軽く午睡。
テレビで、男子ゴルフを鑑賞、先日の女子を観てしまったのでついこちらも。
<ナリワイ遊撃農家>から極早生みかんの販売開始とのこと、5kg&10kg各1箱を注文する。
仕事が行き詰まると、作業場の掃除をする、段ボール類をかなり整理した。
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<SOU・SOU>からメール、先日のレビュー投稿で200ポイント付加とのこと、しかしまだレビューは公開されていない。
<無印良品>で、冬用の室内履きを注文、500円クーポンが来週で期限切れになるので利用する。
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週末は東京に出かけるので、夕飯は残り食材一掃メニュー。
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今夜は<雲霧仁左衛門6>の最終回、録画モードで楽しむ。
片付け、入浴、体重は2日前から300g減。
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やはり10,000越えは見た目に気持ちいい、水分は1,340ml。
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