「里山の家」エントランスからリビングを見る ・ 玄関土間からLDKを見返すと、家族が集まるワンルームのLDKが広がります。 ・ モールテックスのキッチン天板は広々と奥行き深く、対面して朝食や来客のカウンターともなります。 ・ リビングの窓前に配したヨツールの薪ストーブが景色と共にいつも目に入る位置にあり、北国らしいインテリアのアクセントとなります。 ・ 写真 酒井広司 ・ その他のphoto→@yosuke_tomiya_design_office ・ #富谷洋介建築設計 #一級建築士事務所 #設計事務所 #建築家 #北海道 #札幌市 #注文住宅 #里山の家 #酒井広司 #モールテックス #モールテックスキッチン #木毛セメント板 #スケルトン階段 #スチール階段 #薪ストーブのある家 #ヨツールf400 #jøtul #マイホーム #家づくり #architect #architecture #design (一級建築士事務所 富谷洋介建築設計) https://www.instagram.com/p/ChpIFPKPPD_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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内土間と薪ストーブのある家 土間のメンテナンスにお邪魔しました 松の床がいい具合に焼けてきて落ち着きます 広い土間があって、ヒビが入ったり ムラがあったり汚れたり どのお家のモルタルも同じようにはなりません 気になったヒビを金継ぎにすることに 個人的にはお気に入りです またお邪魔します! 他にも色々な事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi から見てみてください #土間 #土間のある家 #土間のある暮らし #モルタル #薪ストーブ #薪ストーブのある暮らし #薪ストーブのある家 #パイン材 #パイン材の床 #モルタルヒビ割れ #モルタル仕上げ #モルタル床 #金継ぎ #金継ぎ暮らし #モルタル金継ぎ #オフェリア #オフェリアキッチン #ステンレスキッチン #ステンレストップ https://www.instagram.com/p/CqNYI88Lq5e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今夜はかなり冷える。おでんでも仕込むか。1人なのに寸胴で。おでん仕込みながら部屋も暖まる。薪ストーブは最高さ。 #おでん #薪ストーブのある暮らし #薪ストーブのある家 #薪ストーブ料理 #冬はやっぱりおでん https://www.instagram.com/p/CmgkNA-yhFc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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きづな住宅、モデル事務所&モデルハウスを持ちました。見学はご予約ください〜 #モデル #モデルハウス #きづな住宅 #埼玉県 #住宅 #モルタル造形 #新時代 #新時代の #テンション上がる #スパニッシュ #ガーデン #バイクガレージのある家 #バイクガレージ #薪ストーブ #薪ストーブのある家 #薪ストーブのある暮らし https://www.instagram.com/p/CdQcd_9LRP1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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積み上げられた薪 firewood stacked #firewoods #薪ストーブのある暮らし #たきぎ #watercolor #水彩画アート #artwork #illustrator #水彩画家 #illustration #イラスト #yoshikotakatsuka #高塚由子 https://www.instagram.com/p/CpHF0dopx38/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今朝、卵を取りに行ったら卵が凍って割れていました😵 換羽期を越えて、極寒の中、安定して卵を産んでくれるようになって、#大寒卵 ありがたいです🥚 大寒卵をいただいて、私達もこの寒さを乗り越えたいと思います👍 今年は、この卵を使ってカステラをマスターしたいなぁと思ってます😋 #鶏のいる暮らし #烏骨鶏のいる暮らし #烏骨鶏 #カステラ #プリン #自家製卵 #大寒卵 #雪 #冬 #自然 #landscape #薪ストーブ #薪ストーブのある暮らし #薪割り #焚き火 #山暮らし #田舎暮らし #古民家暮らし #古民家宿 #高知旅行 #高知宿 #四国旅行 #1日一組限定の宿 #みちつじキャンプ #oyamaprivatecamp #キャンプ #四国キャンプ #お山の宿みちつじ #高知県大豊町 (お山の宿 みちつじ) https://www.instagram.com/p/Cn4J9lorYtp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ガステーブル給電方法の変更
山の中暮らしをしているので、薪を薪ストーブだけでなく風呂や調理の熱源にも利用出来れば、自給自足の理に適うし経済的でもある。ただ現実的には専用のカマドや風呂釜が必要となるし、それに必要な量の薪を集め常に保持するのは口で言うほど簡単ではない。冬場の薪ストーブ用だけでも薪狩りは重労働なのに、独り暮らしで自給農もしながらそれを行うなら時間や体力をさらに酷使することになる。毎日そういう暮らしでも苦にならない人はやったらいいと思うけど、短時間での湯沸かしや温調制御の利いた温水シャワーの便利さ、快適さを知ってしまった身としては、それを放棄してまで熱源の自給には拘れないと言うのが正直なところだ。
そんなわけで、うちでは熱源としてガスも使っている。さすがに都市ガスは来ないが、LPGはこんな僻地でも供給される。
キッチンのガステーブルは移住時に中古品を入手し、各所劣化しながらもだましだまし使ってきたのだけど、先日片側のコンロが燃焼維持できなくなった。状況からみて原因は中央部にあるSiセンサー部の故障と見られる。内部構造を確認するとコネクターで繋がっているだけなので、部品さえ手に入れば自分で容易に交換できるのだが、五徳なんかと違いこの部品は一般向けに販売されない。安全機能に関わる部分だからと言うのが建前なのだろうけど、メーカーに送って部品交換して貰えばそれだけで何万円と掛かってしまうので現実的でない。コンロが一箇所だけだとかなり不便だし、全体的な劣化も相当進んでいるので丸ごと買い換えを決断した。
とは言え、ガステーブルは安い物ではないので、今回もオークションサイトやフリマサイトで中古品を探すが、そうすぐには都合の良い物は出品されない。じっくり腰を据えて長期戦で臨めばいずれ妥当な物が手に入るだろうけど、それまで不便な状態が続くのが許容できないので、断腸の思いで新品入手することになった(痛)。
家庭用のガステーブルは2008年からSiセンサー搭載が義務づけられていて、天ぷら油の過加熱や消し忘れが原因の火災防止には大きく貢献しているようだが、調理の種類によっては邪魔な機能だったり、今回のようにセンサーが壊れればまったく燃焼させることが出来なくなってしまうというデメリットがある。
またこのセンサーは電気で機能させているのでコンロ使用時には常に給電する必要がある。今まで使っていたガステーブルは単1乾電池×2個で給電するタイプだったが、センサーの消費電力が大きいためか割と頻繁に電池交換が必要だった。そして届いた新品のガステーブルは、何と単3乾電池×2個使用タイプ。センサーの消費電力が同等ならこれまでよりさらに頻繁に電池交換するハメになるだろう(怒)。乾電池って再利用も出来ないし、簡単に捨てられないし、液漏れとかするから嫌いなんだよね。
これまでも何とかしたいと思いつつ先送りしていたが、今回ガステーブルを交換したのは良い機会なので、この給電方法を変更してやることにした。具体的には昔秋葉原で買ったスイッチング電源モジュールを発掘したので、これを使いAC100Vを乾電池と同等の直流電圧に変換して供給する。ちなみにこのモジュール、袋に300円の値札が付いていた。安かったからとりあえず買っておいたのだろうね(忘)。
電気的絶縁性の高いポリプロピレン製のタッパー容器を筐体にし、3mmのボルトナットを使ってモジュール基盤を少し浮かせた状態でその中に固定する。入力側は壁のACコンセントからケーブルを引いてくるが、プラグ抜き差しによるON-OFFがやりにくい位置にあるので、トグルスイッチ経由で基盤に配線する(ハンダづけ)。出力側端子は独特の形状だったが、たまたま上手く填る脚付き端子台があったのでそれを利用して被覆電線を接続した。部品を一通り接続したらビスを使って筐体を壁に固定する。もろもろ邪魔にならないよう床から1.8mの位置とした。
出力電圧をチェックすると開路状態で約3.4V。最大開路電圧の規定はアルカリ乾電池で1.68V(2本直列で3.36V)、マンガン乾電池で1.73V(2本直列で3.46V)なので問題無しと判断。
スイッチング電源は電力変換効率が高いので発熱は多くないと思うが、念のため筐体蓋に放熱用の穴を開けておく。ホコリや虫などが入ると不具合の原因になる為、穴径は小さめで。
仕様の順電圧値が丁度良い感じの緑色LEDがあったので出力端子間に挟んでみた。筐体蓋を取り付けた状態でもその光は透過し、通電状態が確認出来る。
電源については順当に用意できたが、肝となるのはこの先。ガステーブル自体には手を加えずに製作した電源から給電してやりたいのよ。いろいろ模索したが、最終的には電源から配線したダミー電池をガステーブルの電池ボックスに填める方法で行くことにした。
ダミー電池は、一段小さな規格の乾電池を流用する為の「電池スペーサー」を利用して作成する。これにもいろいろなタイプがあるが、金属の電極板が付いている物を使うと便利だ。電源と繋がる電線をそれぞれ極に対応する電極板に接続する。ハンダづけしても良いが、電極板の材質によっては付かない場合もあるのでその場合はひと工夫必要となる。私が入手した電池スペーサーは電極板を外側からはめ込んでいるタイプだったので、その穴に電線端を噛ましてはめ込み直したら圧着端子のようにしっかりと固定できたのでそれで良しとした。
電池ボックスの構造をよく観察し、直列乾電池の両端になる接点にそれぞれ対応する極性の電極板が当たるようにダミー電池をはめ込む。向きを間違えると華麗にショートするので要注意である(後日対策済/後述の追記参照)。電線は電池ボックスの内側から下方に引き抜く。ガステーブルの下面はガラ空きで蓋などないので取り回しは容易だ。ただ調理で使っているうちに油や汁が飛んで電線を汚しそうなので、ガスレンジに近い場所は保護の為樹脂製の可とう電線管を通すことにした。
掃除等でガステーブルを移動することもあるだろうから、電線は途中で差込型端子を使って接続し、着脱容易にした。全てが繋がった状態になったので着火・燃焼を試すが問題無し。新品のガステーブルは数十年ぶりに購入したが、やっぱり気持ちが良いね!。懐は痛いけど。
ちなみに停電時はスイッチング電源から給電されなくなるが、ダミー電池を一時的に外し、乾電池を電池ボックスに填めればガステーブルは使用できる。一方、ガス給湯器は停電時には動作不可なので風呂や温水シャワーは使えなくなってしまうが、そんな時でもガステーブルで湯を沸かしたり調理することが出来るのは意義が大きい。まあ停電なんてこの国では滅多に起きないが、以前この場所で3日程停電した時はなかなか大変だったからね~。
2024/02/04 追記:
後日、片方のダミー電池の両極にスイッチング電源からの配線を接続し、もう片方のダミー電池は両極を内部でバイパスするように変更した。これによりダミー電池の左右を入れ替えても動作するし、填める向きを間違えてもショートする危険性は無くなった(逆極性となり動作しないだけ)。初めからこうすればクールだったに(悔)。
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. 過日のランチ 札幌桑園にある #古民家 を改装した オシャレ #カフェ 【 #インソムニア 】でゆるりとした時間。 #薪ストーブ がほっこりあったかくて マスターの柔らかく優しい接客に長居しちゃいました。 もちろん頂いた #ナポリタン は絶品! セットのサラダもボリューム満点!! 追加した #コーヒー も香り高くたっぷりで大満足!!! 良い時間をいい店でゆるりと過ごす。 大人になっておっさんになってよかった♪ #マサランチ #まさんぽ日和 #人生は予算オーバー #楽しく飲ろうぜ #北海道ランチ #おっさんぽ #夜のまさんぽ (インソムニア) https://www.instagram.com/p/Co7JaRiJ00Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ごこち良い! オウジ・サート ヤエ・ヒコボシ カズ・イシカワ ありがとう!アイラブユー❤️だもんで #シティーボーイカントリー7 #自然と調和 #おれんち風味 #おれんちフレーバー # #八幡平市産 #八幡平産 #メイドイン八幡平 #岩手県産 # #八幡平市 #二戸市 #一戸町 #滝沢市 #雫石町 #盛岡市 #岩手町 #盛岡 #雫石 # #長期優良住宅 #グリーン化事業 #地域型住宅グリーン化事業 #ファースの家 #煙突のある家 #煙突 #煙突工事 #二重煙突 #断熱煙突 #薪ストーブ #木ごこち #グリーンスタジオ木ごこち (Hachimantai-shi, Iwate, Japan) https://www.instagram.com/p/CqW5D08BpyO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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『Day2375-6-022』 Pizza party. うっまーーー! このピザ、サイコー! 何処のピザかって? わが家のあおシェフのピザ。 薪ストーブのオーブン恐るべし。 #rurallife #slowlife #notslowlife #countrylife #snowcountry #田舎暮らし #スローライフ #ノットスローライフ #5歳 #fiveyearsold #あおの棚田米 #移住 #コーヒーとタープ #自家焙煎 #microroastery #microroaster #古民家リノベーション #古民家暮らし https://www.instagram.com/p/CmtRqukPgVz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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私が貧乏だった高校生の頃、父がリフォームし始めた家に長い間一人で住んでいたのですが、ある女性に気をとられ、彼女の家に引っ越してしまいました。 これは、文字通り壁全体がなくなった山の家での冬を意味しました。
私たちは辺鄙な場所に住んでいました。 私は友人や近所の人たち、そしてめったに家族からもヒッチハイクで学校まで送ってもらいました。 盗める店がなかったので、学校から食べ物を盗みました。
私は無料ランチを食べていたので、余分なハンバーガーを盗んで、それを半額の50セントで子供に売り、誰かが店に立ち寄ってくれるときは、それでスープの缶を買うことにしました。 それは、寝室を暖めることができたので、薪ストーブで作った夕食になりますが、キッチンには壁がなく、「寒かった」(華氏20〜40度でしたが、やはり貧しいので、暖かい服はありませんでした)。 父は時々 20 ドルをくれて、それでポテトを買ってオーブントースターで温めていました。
私が食べたのは、プレーンのポテト、学校給食のハンバーガー、そして通常は 50 パーセントの確率で缶スープでした。 痩せていてお腹が空いていました。 数年後には定期的に食事ができるようになりましたが(今はまあまあ以上の食事ができています)、一皿の食べ物を快適に捨てることができるまでには20年近くかかりました。 私の中のかわいそうなお腹を空かせた子供は、今では食べ物がたくさんあるにもかかわらず、次の食べ物がいつ来るかわかりませんでした。
飽くなき:食べない生活 | ハッカーニュース
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土間キッチンと斜め鉄骨階段の家 美装にに入って全貌が見えました 土間キッチン壁は連続した窓を木枠でつないで 施主様が塗ったポーターズペイントと 素材が映える組み合わせ グレー壁に緑が綺麗に浮き上がって ずっと見ていられます 他にも事例を紹介しているので @kazuya_ikezoi からとんで見てください #モールテックスキッチン #ポーターズペイント #土間キッチン #モルタル土間 #薪ストーブのある家 #ハウスメーカー #マイホーム #住宅 #新築 #注文住宅 #家づくりのアイデア #間取り #設計士とつくる家 #コラボハウス https://www.instagram.com/p/Co7VRC8vjKK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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北軽井沢現場&きたもっく訪問
先週に続き、今週も軽井沢滞在しています。2月以降、雪道の運転を警戒して日にちをずらしたりしていたのですが、3月も残すところあと1週間というところで、まさかの、今冬一番の(人生一番の)雪道運転となりました。
しんしんと降る雪。真冬です。
先週は、リビセンにて資材調達の翌日、上着もいらないような暖かい日曜日、資材搬入とあわせて、お施主様に進捗を確認いただきました。��広い!』と第一声。
間仕切りがないことや吹抜けの高い天井や窓の抜けなどで、実際の面積以上の体感になっている様子。ロフトから眺める。
この日は、北軽井沢で地域資源活用事業を展開している『きたもっく』さんに伺いました。ロフトに置くベッドを地域の材で作りたいというところから、お施主様が連絡をとったことがきっかけで、その事業内容を、とても興味深くサイトで拝見しました。色々お話聞いてみたいという思いもあり、打合せを兼ねて訪問しました。
『きたもっく』は、1994年にキャンプ場から始まり、その後、薪ストーブの販売と薪製造、養蜂と展開し、2019年には山を取得し伐採から建築までを行うなど、地域未来創造企業として様々な事業を展開しています。
キャンプ場の『スウィートグラス』もコンセプトパークの『ルオムの森』も名前は知っていて通りかかることもあった場所ですが、すべて一貫した事業のひとつだと知りませんでした。
まずは、製材所のある『あさまのぶんぶんファクトリー』に伺う。
事務所にて、地域資源活用事業部の中川さんと、ベッドに使う樹種やサイズなどの打合せを行いました。中川さんはもともとギターの製造で木材を扱っていた経験から、北軽井沢に移住されたそうです。
参考に見せていただいた地元のナラ材を使った椅子、現在売り切れ中で再販予定なしとのことですが、欲しい!とリクエスト。
その後、ファクトリーへ。地域モノづくりの拠点として2021年にオープン。カラマツや栗などの原木が並んでいます。
こちらで製材。
『浅間ストーブ』の販売とあわせた薪製造のためのボイラー室。
その過程で出る年間100トン以上の端材や木屑を、薪乾燥のボイラーの燃料として再利用し、化石燃料を頼らない循環型の製造プロセスを作り出しているそうです。そして、薪乾燥室。
さきほどのボイラー室からの温風が送られてきて、ふんわりと暖かい。天井に置かれている炭は、現在、乾燥のためにいろいろ試しているところだそうです。
地元の材を使って作られた壁が素敵でした。
多品種少量生産が可能な製材所とのこと。今、ベッドに使える材は、ナラか栗、というような話をしながら。
立派なケヤキの無垢材。(北軽井沢で伐採されたもの��はないそうですが)前日のリビセンで、幅の広い無垢材を探すのに苦労したので、思わず注目。
今回の山荘に広いデッキがあるという話から、紹介いただいたのが地元の栗材。再塗装を行えば10年くらいもつとのお話。
このあと、実際に地元の材を使った建物を見に、キャンプ場へ移動。
浅間山の絶景を拝める場所に、様々な形のコテージ、キャビン、テント場があるのですが、とにかく広い。
段階的に広がっていったとのことですが、こんなに広大なキャンプ場があったとは驚きでした。
こちらが地元材で作られたコテージのひとつ、手ぶらで泊まれる形でなんでも揃っている。
カーテンで仕切るだけの、半屋外的なしつらえがあるのが魅力的。
全棟薪ストーブつき。
オープン当時からあるキャビンは、家具と薪ストーブのみが実装とのこと。
水場とともに、レンタルスペースあり。お風呂もありましたが、皆さん温泉に行かれるそうです。
かわいいツリーハウスや
焚火暖炉キャビンなど、いろいろな種類の建物が全部で46棟。
食材やテイクアウトもできるカフェ『アサマヒュッテ』は、こんど現場に来た時にランチに利用できそう。
ところどころに薪スペースがありますが、こちらのテントは『コロ薪』ステーション。薪にできず山を荒らしてしまう小さな木枝をカットし人工乾燥不要にした小さな薪を、焚き付けや焚火台で使えるようにしたもの。カートで薪を運んでいる人の姿が楽しげでした。
平日でしたが、春休みということもあって賑わっていました、キャンプ場の稼働率は8割を超えるそうです。
地域の資源を活用していく様々な取り組みと、雇用を生み移住を促進している様子に興味津々で見学を終えました。
今回、きたもっくさんの活動を知ることができた出会いに感謝、ベッドの製作も楽しみです。
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2024.2.10sat_tottori
今日の朝ごはんはパンケーキにする。
生米をコーヒーミルで挽いたかなり粗めの米粉と市販の小麦粉を半々。砂糖、塩、豆乳、重曹と酢。
重曹で膨らませる方法は初めてなので軽く調べる。少しでいいらしいので小さじ1くらいの気持ちで適当に。
フライパンに流し込んだ時点でいつもと違う質感になっていて嫌な予感がする。
フタをしてコーヒーの準備。miepumpの1月のブレンドと、パータンで買ったデカフェ。
焼けたパンケーキはどら焼きみたいな質感になっていた。美味しそう。妻のあみこと生後8ヶ月になる寧子が起きる。
自家製の豆乳クリームを添えて。
めちゃくちゃ苦い。びっくりした。豆乳クリームがなかったら食べきれなかったと思う。重曹を入れすぎたみたいだ。
昨日に続いて冬の山陰には珍しくいい天気だ。
飼っている鶏を畑に出し、小屋の床と発酵飼料を撹拌する。
晴れているので畑の玉ねぎとにんにくに一つまみづつ米ぬかの補いをしていく。この野菜たちはどうも元気いっぱいな感じに育てられたことがない。どっちも好きな野菜なのでこれからに期待したい。
作業していると飼い猫のミミが傍で毛づくろいを始めた。あみこは横の小川でおむつを洗ってくれている。背負われている寧子は畑を歩く鶏を見ている。
昨日伐採した庭の木を整理するために新しく薪棚を作り積んでいく。
そのあと畑の奥の荒れ地にあるフキノトウをみんなで採りに行くことにした。昨日の夜食べた天ぷらが忘れられない!飼い猫のミミも付いてくる。
畑からカブと白菜を収穫する。
白菜だと思って育てていた野菜は切ってみるとチンゲン菜に見えてきた。付け根のあたりは白菜っぽい。交配したのか親の形質が出てきたのか?夜食べるのが楽しみ。
昼ごはんはアジとローズマリーをオリーブオイルで煮た自家製の"オイルアージン"とエリンギ、フキノトウのパスタ。めっちゃ美味い。
洗い物をしながらあみこが「ちょっと苦かったね」と言う。
フキノトウのことか朝のパンケーキのことか分からないまま「たしかに」と返す。
昨日今日の陽気にあてられて身体が汗をかく喜びを思い出してる。フキノトウとの生活も始まった。春がそこまで来てる。
制作を始める。僕は彫刻を、あみこは陶芸を。
これが僕たち家族の生業だ。
どちらかが寧子を背負ったり、遊び相手をしながらちょこちょこと進める。
17時にあみこは予約していた歯医者へ向かう。
さいわい寧子は寝てくれていたので背負いながら制作を続ける。ストーブの火を絶やさないように。
機嫌よく帰宅したあみこ。寧子が寝ているからか大きな口パクで何か言ってる。
どうやら虫歯は一つもなく、歯石もないと褒められたらしい。歯の痛みは知覚過���によるもので「あいうべ体操」をしていたら大丈夫とのこと。大丈夫か?
トイレから「あーいーうーべー」が聞こえる。
夜ごはんはカボチャとカブのグリル 自家製豆乳マヨネーズ添え、白菜かチンゲン菜かと鶏手羽の三五八煮、ぬか漬け。
めちゃくちゃ美味い。
カボチャは日持ちしない小さいものから食べていたからか、ラグビーボールくらいの大きさの今日のカボチャはとても濃厚な味がする。カボチャは畑のコンポストから勝手に芽が出たものを育てていて、今回で3年目になる。皮の色から形まで様々な姿を見せてくれて、味もそれぞれ。豆乳マヨネーズとの相性が最高。
白菜なのかチンゲン菜なのかわからない野菜は8:2でチンゲン菜ということに決着した。
この野菜の名前は何にしよう。ともかく鶏手羽の旨味が染み込みまくっていて最高。三五八(塩麹)は調味料として優秀すぎる。
春が来たらこのチンゲン菜寄りの白菜のような野菜も種を採り、その種を秋に蒔く。
来年の今頃はどんな姿をしてるだろう。その前に春の菜の花はどんな味がするかな。
-プロフィール-
中川亮二
28歳
鳥取
彫刻家/百姓/フベン
https://www.instagram.com/fuben_paddling
フベン
陶器と彫刻を起点に、便利さや機能性にとらわれない人の手によるいびつさを取り入れた生活を提案しています。
周囲の植物や生物とともに生きる生活者として、無理のない持続性をテーマに陶器と彫刻の制作と販売、家庭菜園や米作りなどを行っています。
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Airbnbに登録してから初めての客にソワソワ。一泊二日で8人の団体客。まだ始めたてでメソッドもテンプレートも用意していなかったので人物像が分からず少し不安だったが、その全貌は某大学野球サークルの若者たちだった。
着くやいなや古ぼけた古民家を見るなり「すげえすげえ���と個々に連呼し、サウナ小屋を見つけては、「これも入れるんスか!?」と高揚していた。
館内を案内し、修学旅行ばりのテンションではしゃぐ彼ら。聞けばまだ全員二十歳だという。自分が二十歳のときってこんな感じだったか?となかばゲシュタルト崩壊したが、大学生なんてみんなこんなもんだろう。
熱烈なサウナコールが入り、ストーブに薪をくべ、夕飯をどうするか決めていないというのでカレーを食わせてやった。炊飯器を2台動かしていたが、美味い美味いと一人三杯もおかわりをしていて両方底をつきしまいにはルーだけでいく猛者も。若人のパワー恐るべし。次の日も朝の9時から試合と言っていたが、結局午前4時まで元気にゲームをし、7時半にはしきりに「早く早く」とホームアローン1の冒頭シーンさながらにチェックアウトを済ませ嵐の如く飛び出して行った。怒涛の1日に疲れ果て、今日は一人でもつ鍋をすると誓い泥のように昼まで眠った。
あえて細かくルールを決め切らずぶっつけで外部の一般客を迎え入れてみたが、やはりやってみないと分からない事、問題点や課題が見えてくるもんやなあと色んな学びがあった。
Paypayの導入に間に合ったこともあって小売の精算もスムーズだったし、キャッシュレス決済は必須項目であると痛感した。
一つ思ったのは団体の客との距離感をどうするかということ。運営者常駐型のゲストハウスはほぼ全館共用となるとためどうしても管理側や他の客との接触があるので、そこをどう許容してもらうか、そしてこちらがどう対応するか。
日々発見、学び、思考の連続である。
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2023年金継ぎ教室はじめ。⑤ みちつじが改装工事中なので、#大田口カフェ を借りて金継ぎ教室をしました。 おやつは#もりの農園 さんのグリーンレモンを使ったケーキでした🍋 しっとり美味しかった😋 #お山の宿みちつじ #古民家宿 #高知県大豊町 #高知宿 #高知旅 #1日一組限定宿 #烏骨鶏のいる暮らし #鶏のいる暮らし #冬 #自然 #landscape #薪ストーブ #薪ストーブのある暮らし #薪割り #焚き火 #山暮らし #田舎暮らし #古民家暮らし #高知旅行 #四国旅行 #みちつじ金継ぎ #金継ぎ #金継ぎ教室 #本漆 #漆 #高知カフェ #グリーンレモン #レモンケーキ (大田口カフェ) https://www.instagram.com/p/CngcmntvBhl/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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