2022年ブレイクの予感!世界的に流行の兆しを見せるインテリアスタイル “JAPANDIジャパンディ” 新オープンのドアショールームで12月より展示
天井高さの室内ドア「フルハイトドア®」専門メーカー神谷コーポレーション湘南株式会社(本社:神奈川県伊勢原市、代表取締役社長:神谷忠重)は、オープンしたばかりの新設ショールームに、12月より世界で注目を集めている新しいインテリアトレンド『ジャパンディスタイル』の空間を作りドアを展示を開始しました。
『Japandi(ジャパンディ)』は、ジャパニーズ(日本的な要素)とIKEAを代表とした「北欧インテリア」と呼ばれる、スカンディナビアン(北欧的な要素)が融合したインテリアスタイルです。日本ではまだあまり馴染みがありませんが、海外では2017年には既にその名が知られていました。その後じわじわと人気が高まり、現在では最先端トレンドとして注目を集め、今後さらなる流行が予想されています。
ジャパンディスタイルの特徴は、①シンプル&ミニマル ②天然素材 ③ベージュなどの無彩色に近いナチュラルカラーで…
View On WordPress
0 notes
2018.12.15
大阪市内、築30年を超えるビル上階のフルリノベーション、完了致しました。
面積130平米、南向き窓からは公園下、そしてハルカスを望める最高のロケーションです。
天井には間接照明を施し、アイランドキッチンはリビングの主役となりました。入り口サッシはsanwaさんのガラス戸、室内扉は枠なし仕様のフルハイトドアを設置し、開放感ある空間になりました。施主様のご希望でパントリーや、シューズクロークを作る事により玄関、キッチン周りがとてもスッキリしました。
壁面にはタペストリー作品(施主様作!)を展示し、リビングのステキなアクセントになりました。
たくさんの打ち合わせにいつも快くご対応いただきましたY様、長期間本当にありがとうございました。
今後共どうぞよろしくお願い致します。
(マツムラ)
http://www.e-inpro.jp/
0 notes
どこでもフルハイトドア APK
New Post has been published on https://www.apkoffice.com/app/%e3%81%a9%e3%81%93%e3%81%a7%e3%82%82%e3%83%95%e3%83%ab%e3%83%8f%e3%82%a4%e3%83%88%e3%83%89%e3%82%a2-apk/
どこでもフルハイトドア APK
マーカー(デザインブック)に端末をかざすと、あなたのお部屋にフルハイトドアが現れます。天井までの高さがあるフルハイトドアは、枠がないのですっきりと開放感のあるお部屋を演出します。
カタログだけではイメージがつきにくい『ドア』ですが、このアプリを使えばフルハイトドアのイメージをご自宅で見て感じることができます。
新築やリフォームをお考えの方にとても便利なアプリです。
—————————————————————
マーカー入手先
—————————————————————
マーカーとなるカタログをこちらからお取り寄せいただけます。
http://www.kamiya-yokohama.co.jp/request/
—————————————————————
機能紹介
—————————————————————
バリエーション:
KAMIYAフルハイトドアシリーズの14シリーズ25色、
約450アイテムをご覧いただけます。
サイズ変更:
ボタンのタップでドアの大きさや傾きも簡単に調整でき、
ご自宅の壁や天井にフルハイトドアがぴったりと収まります。
ガラス変更:
くもりガラスと透明ガラスの切り替えが簡単にできます。
スクリーンショット:
スクリーンショット機能を搭載。
後で写真を見比べてゆっくりお気に入りの一枚を選べます。
ペットドア:
実際にワンちゃんがペットドアをくぐっている
3パターンの3Dアニメーションを見ることができます。
—————————————————————
—————————————————————
使い方
—————————————————————
1.マーカー(デザインブック)の表紙もしくは裏の画像の▲印を
壁側に向けて置いて、アプリを起動し、かざします。
2.商品選択で表示したいドアを選びます。
3.実物大ボタンで実物大のサイズにしてから、
微調整ボタンでサイズや傾きを直します。
4.スクリーンショットを撮ってお好きな色、デザインを表示して比べて下さい。
5.スクリンショットの保存先は
内部ストレージ/DCIM/Camera です。
—————————————————————
0 notes
WEB内覧/ホール
今回は、玄関ポーチを入ってからすぐ。ホールのご紹介です。
またまた長いのでご覚悟を…!
ようこそ!
前回の記事でご紹介した、黒い玄関ドアを開けた状態のビジョンです。
ちょっとローアングルですが、こちらがホール全体。
このホールは、玄関ポーチと同様に、一般的な広さの我が家に対し贅沢なスペース取りをしてあります。
動線なので省スペースにしがちな廊下も、通路幅をなるべく広く。
そして階段は、下部を一切収納にしない片持ち(キャンティレバー)。
一見デッドスペースになりがちなことをしているのですが、それは、家に入ってから出来るだけ窮屈な印象を受けないようにしたかったためなんです。
目線を手前だけで止めず、なるべく奥行きを感じられる空間を意識しました。
土間は玄関ポーチと合わせ、左官屋さんのモルタル仕上げ。
住んでから4ヶ月、微かなクラックだけで程よく落ち着いてくれた気がします。
写真では伝わりにくいですが、土間の奥行きは1200mm、幅は1800mm。
人の肩幅が約600mm計算ですので、大人3人が2列で並べる広さ…なんですが、う〜ん文章でも伝わりにくいですね、ごめんなさい。
スケールで四角を作ったり、実寸の紙を���いてみたり…何度も確かめたスペース。
減額調整の際にだいぶ面積を削りましたが、賃貸マンション時代に玄関に余裕がないのが苦手だったので、土間は出来るだけ広く残すように努力しました。
夫婦二人には充分な余裕があって、揃って外出する際もストレスなく暮らせています。
そしてこのモルタル、とにかく汚れが目立たなくて助かっています!
玄関の大敵は、泥汚れですよね。
白等の淡い色はもちろん、黒等の暗い色も、どうしても泥汚れが目立ってしまいがちですが、中間色であるグレーはとても実用的なカラー。
汚れを目立たせない最強カラー=グレーという方程式は、どの場所にも言えることなので、念頭に置いておくととても便利ですね。
玄関ドアを閉めると、横にはポスト。
前記事でご紹介した通り壁厚分しか奥行きがないので大きな郵便物はドサッと床に落ちてしまいますが…郵便屋さんのファインプレーでいつも上手に立てかけられています。
ちなみに新聞屋さんには、軒下に立てかけておいてもらうようにお願いしました。深い軒は雨にも濡れず安心。朝、主人が新聞をピックアップしそのまま出勤しています。(今時、新聞とってるのも珍しいかもですがお仕事で使います)
ポストから鍵に近い距離ですが、下部の鍵はサムターン回し防止タイプで、ロックをかけてツマミを取り外せるので、普段は付けていません。
そして玄関ドアの横には…
SICの扉があります。
フルハイトドアで、出来るだけ壁と同化するように作って頂きました。
でも中はまだ未完で、今は私がダンボールで手作りした靴箱が鎮座。けっこう自信作なんですが(笑)お見せするには見苦しいので割愛しますね。
約70足の靴と、傘や羽織をかけられるような収納計画をしてあって、これからDIYで棚を取り付けます。
(出来上がったら、SIC単体でWeb内覧の記事を書く予定です)
DIYと言っても、棚柱を付けてカットしたラワン材を置いていくだけ!
家中の見えない部分の収納は、ネジ用の下地材だけはきちんと入れて頂き、あとはDIYにすることで…かなりコストダウン出来ました。
車輪が汚れて家の中に入れたくないスーツケースも、ここに収納できるような動線にしました。WICも近いので、荷造りはホールで行うことが出来ます。
見せたくない分電盤やWi-Fiルーターも、SICの中にまとめて頂きました。
SICは“ドア”ではなく“扉”。
SICに入る時はわざわざ閉めることはない(土間側からしか開けない)だろうと割り切り、金具を少しでも簡易にして減額しています。
そのためレバーハンドルではなく、こんなプルノブをつけて頂きました。
カワジュンのPS-075-T05。価格も1000円弱だし、意匠的にも存在感を最小限に出来るので嬉しい。
この建具は、木の厚みも他のドアより薄めなんです。
減額のつもりが、これがとても具合が良くて!
扉の上下に付けたマグネットで留めるだけなので、扉をトンッと押せばあとは勢いで勝手にピタッと閉まってくれるズボラ仕様。
ドアよりもきちんとした開け閉めじゃないから、ワンアクション少なくてとても便利です。
フローリングは、IOCのもの。カンヌブランという商品です。
とても幅広な190mm、なんともいえないマットでグレイッシュなカラーと、ランダムな節目。邪魔になるほど沢山のサンプルを取り寄せて比較しましたが、中でもこれは別格に理想的なフローリングでした。
でも、予算より少し高額(㎡/8800円)で何度も何度も諦めかけましたが、家に入って一番最初に目にする床だし、小さい面積であるホールだけなら…と後悔のないように導入しました。
複合フローリングなので、冬の寒い時期もつなぎ目は一切開かず安定していました。これは複合特有のメリットだったなぁと思います。
でも扱いや質感は、ほぼ無垢材。
複合とは言え、厚みが4mmもあるのがポイントです。
白い壁と黒い階段の激しいコントラストも、彩度を抑えたこのフローリングなら、柔らかく繋いでくれると思いました。
モルタルとも明度の相性が良く、とても心地よいカラーに感じています。
そして玄関の框。
完全な箱型で、框を感じさせないディテールにして下さいました。
これは、4mmの複合フローリングの、4mm厚の部分を生かして使ってくれています。
高さも、フローリング幅と合わせた190mm。
これが低すぎず高すぎず…靴の脱ぎ履きに絶妙で、とても生活しやすく嬉しいです。
無駄な接続部が一切見えない美しい納まり。
接続部分に何か貼ってごまかすのではなく、あるのにないように見せてくれているんですね。
それは床と壁の接続部である、巾木にも言えます。(巾木の記事はこちら)
家中、アルミアングルを使用して"入り巾木風”にすることで巾木の存在感を消して頂きました。
壁とドアは、混在しても1つの面としてつながるよう意識しています。
そのため、フルハイト(天井まで高さのある状態)&ドア枠なし&隠し蝶番がマスト。
造作のドアですのでもちろん既製品よりも価格は高くなりますが、建具では少しでも余計な線や金具を消す事が、家のクオリティを左右する鍵。
これは迷う事の無かった増額パーツでした。(神谷から既製品も出ています)
ドア下部の隙間も、巾木と同じ高さにして下さっています。
そしてホールの壁と天井は、全て塗装にしました。
職人さんにお願いすると、塗装はクロスよりも高額になってしまいますが、ベンジャミンムーアのAuraという素人でも美しく仕上がる塗料でDIYすることで約3万円で塗装壁を実現しました。(ペイント選びの記事はこちら、自主塗装の記事はこちら)
フラットな意匠はもちろん、お手入れがとても楽!
体力は要りますが、諦めなくて本当に良かったと思います。
※一時期、下地のパテによって変な艶が出てしまって、補修で塗装屋さんがベンジャミンムーアで再塗装して下さったのですが、養生したのに一滴も塗料が垂れませんでした…塗料も凄いですが、やはり職人さんは凄いです。
こちらはフリースペースへ続く階段。
画面左側はWICの扉です。
家中のレバーハンドルは、全てWESTの3rd zeroで統一しました。(レバーハンドル選びの記事はこちら)
家の中の建具はほぼフルハイトですが、フリースペースのドアだけは床レベルの関係で程よい高さで止めてあります。
我が家の前面道路は絶妙な坂になっていて、敷地内で約60cmの高低差があり、Wさんはそれを生かしたフロアレベル作りをして下さいました。
フリースペース側のレベルを0cmとし、玄関側が+60cm高さ。
この2つの区間の繋ぐホールで高低差を調整したので、約3段(60cm分)の階段があるんです。
この、半地下感が私達夫婦はとても好き。
なんだかいつもちょっとワクワクする感覚があります。
通常の半地下の場合は地面を掘り下げる為、一気に予算がはね上がるのですが、土地の起伏に上手く合わせて頂いたため増額も特になく、ありがたい限りです。
ドアを開けると約10帖のフリースペースへ続きます。
(フリースペースを作った経緯はこちら)
フリースペースの向こう側は中庭。
時々このドアを開け放してホールからも中庭のシンボルツリーが見られるようにしてあります。
ドアは可動域が広く、うまく織り込んで死角にすることが出来ます。
フリースペースを店舗として使う場合は靴に履き替えるので、ここからまたモルタルへの切り替え。(今は頑丈なスリッパを常備しています)
そして、将来このフリースペースはAirbnb等でリースすることで収入を見込む部屋となる可能性もあるため、境界を少し強めに意識し、こちら側から本錠で鍵をかけられるようになっています。
廊下に腰掛けて土間に足を下ろして撮ったビジョン。
たった3段のこの箱階段も、とても好きな空間です。
框や巾木を極限までミニマルに抑えて下さったお陰で…彩度を抑えてじっくり選んだ、壁・モルタル・フローリングの3つの素材感がきちんと引き立っている気がします。
2FリビングであるM邸にとって、夏にここはちょっとした避暑地になるはず。
本を読んだりできるように、背面にはフロアランプ用のコンセントを配置してあります。フロアランプは検討中で、近い将来の楽しみ。
M邸のホールは、あえて充分な広さで取ったことで、結果的に単なる“廊下”や“階段下”の枠を越えて、無意識に居住部の延長のような扱いになりました。
ホールの記事、あまりにも長くなったので2回に分けます(苦笑)
次回はホール内の片持ち階段の内覧です。もう少しお付き合いください!
●我が家と同じように建築家と家を建てている方のブログ集はこちら。
これから家づくりをされる方は是非ご参考ください。
●当サイトはDisqusという安全なコメント機能を設置しています。お持ちのDisqus/FB/twitter/Googleアカウントでコメントをご投稿頂けますが、“ゲストとして投稿”にチェックを入れるとアカウントなしでお気軽に書き込んで頂けます。コメントは管理人の承認後に表示されます。
0 notes