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#スペイン:朝食
vegehana-food · 4 months
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✿ チュロス | Churros ・スペインで朝食や軽食として親しまれている揚げ菓子。砂糖をまぶしたり、ホットチョコレートに浸したりしていただきます。その起源は諸説あり、16世紀初頭の中国・明に訪れたポルトガル人が、中国の揚げパン「油条(Youtiao)」を模したものとしてチュロスが作られ始めた説。他には、スペインの羊飼いが長期に渡る野外活動でも作ることができるパンの代用としてチュロスが作られるようになった説などがあります。この場合、「チュロス」という名称は羊の「ナバホ・チュロ」の角に形が似ていることに由来すると考えられているそう。
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chihiro0315 · 1 year
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スパニッシュオムレツ 千切りのじゃがいも、ミニトマト、枝豆、ベーコン、粉チーズ、卵で作った。 #cooking #breakfast #tortilla #spanishomelette #spanishfood #朝食 #おうちごはん #スパニッシュオムレツ #スペイン風オムレツ #トルティージャ https://www.instagram.com/p/CoLiiFrSJCk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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jinmakazuhiro · 2 years
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朝ごはん 2022/05/16 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ ○ スペイン風オムレツ ○ 鶏のクリーム煮 ○ サラダ🥗 ▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱▱ おはようございます😃 昨日はワインやクラフトビールを買ったりして、晩ごはんはのんびりスペイン風オムレツを作って飲んでました。 産直市で金時草ってのが売ってあったのでお試しで購入。サラダでも炒めても🆗だそうです。 今朝ごはんはその残りです😋 レシピはあとで載せようと思います。 ほうれん草の消費が追いついていなかったので、何か良い料理ないかな?と考えていました。 いろいろ料理を頭に思い浮かべながら、オムレツに入れたら良いじゃん💡と閃いたんですね。 そして、あれこれと他の食材とか準備してたら、結局ほうれん草を入れるのを忘れてしまいました😂 それでは、皆さんも 今日も良い1日となりますように😌 #朝ごはん #朝ごはんプレート #朝ごはんの記録 #朝ごはん部 #朝ごはん日記 #ワンプレート #ワンプレート朝ごはん #料理 #料理日記 #料理大好き #料理男子 #料理好きな人と繋がりたい #クッキングラム #ダイエット#おうちごはん #デリスタグラム #朝食プレート #おうちごはん #おうちカフェ #ワンプレートごはん #スペイン風オムレツ #鶏のクリーム煮 #金時草 (at Matsuyama, Ehime) https://www.instagram.com/p/CdmYBcHpFHn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ayumegumi · 6 months
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Saturday, 4 November 2023
自転車をとられて、ショックだったもののふーんみたいな、あんまり機嫌を損ねなかった自分にわたして何なんやろ、と思いながら、一緒にいた友だちの方が怒ってくれてありがたかった、でもよくよく考えるとふだんわたしは自転車がないとかなり立ち行かない部分があり、平日が始まる前になにかしら代替手段を考えねばならないのやった。
今日の朝はなんか余裕があったので(いやなかった、でもなんとなく)タッパーに入れて持って出たサラダ、食べようと思うと肝心のおはしやなんやは忘れている。こんな感じやなーと思いながらこの文章をメモ。10月はやたら天気がよかった、いろいろ目まぐるしいなあと思ってたらもう過ぎている。一年で何度か、ときどきぽかんと出来る時期があって、それがわたしにはとても大事なんやけど、それってどういうときなんやろう?
そんなこんなで今日も暑く、Tシャツに重めのアウターを手で抱えて出てきてる、今日はそう、最初に書いた自転車のこと、サリーが乗らなくなったマウンテンバイクをくれるというので用事のあと夜取りに行く。うちからは少し遠いから、もらった自転車で知らない街をサイクリングして帰るつもり──あ、ぽかんと出来るのってそういうときかも。思いがけず知らない街、とか。わたし、自転車、たぶん戻ってくるんちゃうと思ってたんかもしれん。だから怒らんかったんかなあ。戻ってくるかな。2台になったら友だちに貸せる。
今朝シャワーを浴びて気づいたんやけど、左手の小指に永遠にはめていた指輪がなくなっている。いつ? 自転車なくした日かも。スペイン語で「SUERTE」と入っていて、それは幸運とか、運命とか、運みたいな意味で、あの日、それをなくした手だったのだと思うとちょっと面白かった。買い直すのか、すこし迷う。
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tokyomariegold · 23 days
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2023/11/27〜
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11月27日 都庁へ出張から始まる一週間。また、2時間半もあったら京都へ行けちゃうじゃん!!と思いながらお昼過ぎとかに職場へ出勤した。
昨晩は、ふと、年賀状のことやアドベントカレンダーの記事のこと、これからと今の仕事のことを考えて、どれも自分がいなくなったら頓挫してしまうような気がして、全てが負担になってあまり眠れなかった。写真やインターネット以外で自分がいなくてはどうにもならないものを作りたくなかったのに、関係を作ろうとしたり社会に出るとどうしてもそうはいかなくなっちゃうのかな。 今日は満月だけれど月を見る余裕すらない気がする。
都庁から職場までの移動中に、年末に予定してる大阪行きの新幹線を予約した。教えてもらった下鴨ロンドのSNSを眺めた。
午後の勤務が始まって、一日中現場へ出ずっぱりの予定の中、途中抜けをして産業医の先生と面談。 今のとても目まぐるしくて全く身体がもたない日々をお話しし、上席の方へ一報入れてもらうことになった。今の所の、わたしがわたしを守る術が、これしかなかった。
面談終わりに先生から、夏に退職された保健師さんと最近別の仕事でお会いしたそうで(他の場所で保健師さんをされているとのこと)「◯◯さん(私の名前)によろしくお伝えください、と言っていましたよ。」とご報告いただく。嬉しい。
何もかも虚無な気持ちになっていて、着たい服も撮りたい写真も、インターネットに置きたい言葉も、食べたいものも、会いたい人も、見たい月もない気がする。わたしを癒せる猫はいない気がする。 (これを今、業務中抜けして受けた産業医面談の後の面談室で、1人残って体力を回復させがてら書いています。今から戻ります。)
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11月28日 昨日は結局カメラを二台待ちして満月を見に行った。アドベントカレンダーに投稿したい2023年のことの素案を作れた。これに応募しても…(何さまのつもり?)と思って悩んでいた写真の公募に応募するキャプションや写真を用意できた。 なんだかんだ何かをしてしまって、やっぱりそれができると生きてて少しましな気分になれる。
今日の職場は直属の上司とわたし以外が出張で不在で、何だか久しぶりにまともに職場に滞在できて穏やかに仕事ができた気がする。今週いっぱいで産休に入る上司と、お腹のお子さんのことや仕事のこと、職場の方々のこと等たくさんお話した気がする。「いつまでも待ってます!」と強く伝えてしまった。もしかしたら年度を越えて自分がいなくなっているのかもとずっと思いながら。
少なくとも後2回は都庁へ出向かないといけなくなり、返事なんて来ないと思って送ったメッセージにはやはり返事はなく、もう一生会えないのかな、と思った。
もう一生会えない、と言えば、毎朝通勤途中に見かけていた、木の幹が二股に割れたところに収まっていた落とし物の11匹の猫ポーチがいなくなっていた。3月ごろに見つけてからずっと誰にも拾われず木の幹に収まっていたねこ。ついにいなくなってしまった。
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11月29日 今月何回目?都庁へ向かっている(さすがに落ち込んでもいる!)。この移動時間が虚しすぎる。
西の方へ移り住みたい、の前に、西の方で一度展示をするのもいいかもしれない、と思った。 ソニーもニコンもだめでした〜、と、そろそろ夏に展示したギャラリーへ行って白濱さんに相談したいと思っていたところだった。関西のおすすめの展示スペースを聞いてみよう。
見つけてしまった写真の公募も、キャプションを手直ししたり、写真を見直したりして、手持ちのものでなんとかした感はあるけれど、今晩応募を完了させたい。友人が言う様に知らない審査員の方々ばかりだけれど(無知ですみません…)、今は何か写真の活動を続けているという体を保ってたい。そして、何かできると、やっぱり作品のことを考えるのは楽しい!と思ってしまう。
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お昼休みに歩いていたら電柱に“迷い猫を保護しています!飼い主募集中”の張り紙を見つけた。 勝手に飼い主を募集したりしていいんだっけ?と、最近更新された大島さんの日記を思い出す。
また歩くと、昨日歩道に落ちていた“16時〜16時30頃帰ります”と言うメモ付きのエナジーゼリーが、袋を破かれて中身が綺麗になくなっていた。カラスが飲んだのだと思う。その先には飲みかけのザバスのパックのプロテインミルクが落ちていて、そちらもカラスが飲んでいた。鳥もエナジードリンクやプロテインを飲んで心持ち元気になったりするのかな、と、なんだか面白い。
2年前くらいの楽天スーパーセールで買ったイソップのハンドソープを職場の方にもらってもらった。洗面台の下に入れたままだったのでありがたい!お礼に、と、最近スペインに行っていたとのことでチョコレートと桃のジュースのお土産をいただいた。
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tabasa14 · 2 months
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taco de ojo
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さて とうとう都会に引っ越してきました。 メルボルンの中心地まで今まで鉄道でトータル50分ぐらいかかっていましたが、いまや市電で15分ほど! 新しい街は、おいしいジェラート屋さんやイタリアンがたくさんあって、夜遅くまで大人がテラスでジェラートを食べてるのがいい。 前は毎日覚悟して大荷物で都心の学校に通ってましたが、身軽なかっこで街をうろうろできるのがうれしい。 のんびり郊外がたまに恋しくなるけど、せっかく来たのでメルボルンの中心地をフルに楽しもうと思います 3月のメルボルンはイベントが目白押し。フォトフェスティバル、ファッションフェスティバル、ムンバフェスティバル(夏祭り的な)、F1メルボルングランプリなどなど毎週お祭りごとだらけで街がうわついております。 最近はサシで長話できるような現地の友達も増えてきて ごはん食べたりお祭りに行ったり映画観に行ったり、ようやくぼっちを脱出。 気が合う友達ができてたくさんしゃべってると 英語合ってるかとか恥ずかしいとかどうでもよくなってきて、 学校の先生に軽く文句言えるぐらいになってきました。 友達になった同年代のオージーと話してるとよく 大人になってからの友達って貴重だよね、という話になる。 どこの国でもかもだけど、社会人になっても結局、高校、大学の友達としか関わらないことが多いよねという。 それがつまんないから友達を増やしたい、という人たちと話してるとだいたい楽しい。 学校はじまったころ、張り付いたような笑顔で、はろー、はわゆー、ぐらいの社交辞令なやりとりしか出来てなかったとこから 教育ってなんだろね て話、なんで男子はこうなのよ て話、 オーストラリアに感じる闇の話、日本の孤独問題の話、失恋の話、 ずぼっと深くなって話し込んでいると 「外国人の友達」だった人が「友達」になっていくような感覚があって あーこれが求めてたものかも、とじんわりうれしい気持ちになりました。 といいつつ、英語はたぶんぐちゃぐちゃ。 すこしずつ進歩したいと思います。 そしてバイト探しは想像を超える倍率で、 履歴書添削してもらっても日本食含め40件ほど応募してもどこも通らず!! 学生ビザなうえに6ヶ月未満の滞在という弱小スペックを改善すべく、 今は学校でバリスタの授業をうけつつ、放課後はアルコール取り扱い資格取得の勉強をしております。 なんでもいいから職を得ねば。がんばります。 関係ないけど、こっちで仲良くなった友達の星座を聞いたらやぎ座で、二人で「だからか〜〜!」て納得。 やぎ座は国籍 性別違っても真面目で器用じゃなくて心配性な確率が高いということがわかりました。 「だからか〜!」て納得しちゃうあたりすでにやぎ座。 ひー、がんばるぞ
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お別れする日の朝。おもちみたいにくっついて寝ててかわいかった。 これ見て既にHomesick。
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図書館前。芝生らぶ。36度。
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街のいろんなところでフォトフェスティバル開催中。プライベートな写真が多くてすごくいい。
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裸のおっさんと若い兄ちゃんがチェス真剣勝負
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ムンバフェスは街に遊園地がやってくる
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どこでも的屋は的屋。
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このちゃちいお化け屋敷に入りました。かわいかった
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たまやー。この夜は暑くて日本の夏の夜にそっくりだった
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やほーい 
メルボルンはこれから秋。 タイトルはメキシコの友達からきいたスペイン語の「目の保養」でございます
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myonbl · 3 months
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2024年1月30日(火)
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昨年11月に<Makuake>で支援したプロジェクト、<PLAUD NOTE ChatGPT連携AIボイスレコーダー>が届いた。薄くてとてもコンパクト、試しに文庫本1ページを朗読して起こしてみると、いやぁなかなかの精度である。会議録やインタビューの記録、エクスポートして編集すればあっという間にテキストの完成、カセットレコーダーを止めたり巻き戻したりしてテープ起こしをしていた頃の苦労が夢のようだ。少々お金ははったけど、これ、使えるね!
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5時起床。
夜中に体調が回復したので、咳はまだ少し出るがもう心配ない。
日誌書く。
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朝食。
洗濯。
可燃ゴミ、20L*1&30L*2。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入。
ツレアイは8時30分に自転車で出勤する。
<PLAUD NOTE>を早速試用、
1)生産性爆上がり「録音 ➤ 文字起こし ➤ 要約作成」が即時に完了 2)ワンタッチするだけで、通話も対面会議もクリアに録音し、57カ国語対応の高精度文字起こし 3)ChatGPT連携で、文字起こしデータを議事録や講義ノートなど選べる5つの形式に即時に要約可能
いやぁ、凄いとしか言いようがない。
ちなみに、私の場合は<早割26%OFF>で24,500円、決して高いとは思わない。
11時を待って<ポワロ>を録画、テレビではカーリングを楽しむ。
ツレアイは昼前に帰宅、ランチは全員<日清冷凍お好み焼き>、30%引きでまとめ買いしたがこれが実に美味いのだ。
<胃がん検診>の回覧用紙を、町内(5組)の組長宅に届ける。
ツレアイはあちこち買物に走る。
私は月1の歯医者、西村歯科の予約は16時15分、10分前に入るとすぐに呼ばれる。年末から左下の歯茎が腫れていたのだが、ドクターの判断は大分マシになっているのでもう少し様子を見ようとのこと。いつもの通り、丁寧にクリーニングしていただく。
途中でツレアイか連絡、同居猫・ココをクリニックへ、貧血対応の注射をしてもらい、体重は3kmで少し回復したとのこと。便が溜まっているので、下剤を処方していただく。
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早い時間にみなで夕食、今夜は奥川ファームの野菜をフィーチャーした寄せ鍋、ワインはスペインのオーガニック。
録画番組視聴、ポワロから・・・
第2話「100万ドル債券盗難事件」/ The Million Dollar Bond Robberyシーズン 3, エピソード 2 次回放送日: 2024/03/10(日)17:00〜 ロンドン・スコテッシュ銀行がアメリカでの事業拡大のため、債券100万ドルをアメリカへと輸送することに。だが、これを運ぶ役目のショーが不審な車にはねられた。心配した重役はポワロに調査を依頼。ショーは単なる事故と主張するが、再び命を狙われる。
片付け済ませて三日ぶりの風呂へ、気持ちいいー!
体重は、3日前から750g減。血圧もそこそこ。
明日は久しぶりの出勤、早めに寝ることにしよう。
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さすがに歯科受診すると、勝手に歩数が伸びてくれる。
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doublegroovesite · 5 months
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新生DOUBLEのアルバムは“ストレート"なR&B
TAKAKOのソロとして再始動したDOUBLEが、早���もアルバムを完成させた。「Double」と題された本作のレコーディングはすべてアメリカはNYで行われ、制作陣には、ブライアン・アレキサンダー・モーガン、エディー・F&ダレン・ライティー、ローランド・クラークといった大御所から、 DJスピナ周辺人脈のシンガーとして最近注目を集めているアンジェラ・ジョンソンや新人プロデューサー・ユニットであるブラック・オパール・エンターテインメントなどが名を連ねている本作は、間違いなく“R&B" と呼べるアルバムに仕上がっている。
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歌がもたらす特有の黒いグルーヴ感、その暖かなグル ーヴに身をまかせた時の心地よさ。男女問わず“恋愛力”を高めてくれる詞の世界など、R&Bの持つ魅力はいろいろあると思う。しかし、そういった魅力が我が国の音楽シーン、またはリスナーにどれだけ伝わっているのか?さらには日本でストレートなR&Bを表現方法として可能なのか?現時点でまだまだ発展状態にある日本のR&Bシーン (期待を込めてこう呼びます)において、その答えはまだ見えてはいないと思うが、このDOUBLEのアルバム「Double」、そして彼女の存在がそこに一筋の光明をもたらしたのは、間違いないだろう。
Interview ①
▷まずは、アルバムのレコーディングを終えた感想から聞かせてください。
「今は終わった~っていう感じですね(笑)。とにかく時間がなくて、約2ヶ月で6曲ぐらい仕上げたんですよ。特に昨日終わった "Untouchable"は歌詞に苦戦してたんで、「絶対間に合わない」って思ってたんですが、なんとか終わりましたね。今でも信じられないです。自分でも良くやったなと思いますね」
▷NYでレコーディングしてみて、どうでしたか?
「最近は、普段の生活でも勝手に英語が出てきちゃうことがありますね」
▷では、各収録曲について聞かせてください。まず先行シングルの“Angel” は、アンジェラ・ジョンソンによるプロデュースですね。
「実はこれは、最初DJスピナのデモとして聞かせてもらったものなんですよ。それで気に入ったんでやりたいってことを言ったら、実はアンジェラ・ジョンソンの曲で。 彼女と実際会ってみたら、最初からシンパシーを感じましたね。彼女はトラックを作って歌も歌ってるんで、「女性もプロデュースとかもやらないと」っていう話をして、 お互いに意気投合しましたね。でも、レコーディングは特に厳しかったですね(笑)。常に「フラット、フラット、 シャープ、シャープ」って指摘が飛んでくるんですよ(笑)。 だから「どこが悪いの?」って思いつつ歌ってたんですけど(笑)、ラフ・ミックスが上がった時点で聴いてみたら、音がはずれてないのがすごく気持ちいいって感じで、耳触りが違うんですよ。彼女の音楽的なスタイル は、ローリンとかメアリー・Jよりももうちょっと古い感じの、かなりアコースティックな感じなんですよね。だからヴォーカルにあんまりエフェクトとかをかけないんですよ。そうすると細かい音程の狂いなどのアラが見えてきちゃうという場合もあるんで、すごく厳くやってくれたんだなと思って。それと、仕事に対する姿勢も違いま したね。必ず時間通りに来るし、仕事も手を抜かない。 ステファニー・クックなんかは妊婦さんで、常に食べてて、常に眠くて、常にトイレに行ってみたいな感じでしたけど(笑)。"Angel" と "Untouchable"、あとブライアン(・アレキサンダー・モーガン)のプロデュースの "I'm In Love" と "Uh Huh" もアンジェラにヴォーカル・ディレクションしてもらいました。彼女、来年の2月くらいにデビューするみたいですよ」
▷これまでにもDJ KAORIによるリミックスなどもありましたが、オリジナル・ヴァージョンで海外の女性プロデューサーを起用するのは始めてですよね。どうでした?
「他にも "Love Of Mine" でトロイ・パターソンともやっ たんですけど、特に女性だから起用するという意識は ないんでね。でも、同じ女性が作ってるってことで共感する部分、感覚として似てる部分っていうのはけっこうあるんじゃないかと思いますね。それはカオリさんにしてもそうで、最初に彼女のDJを聴いた時に「このDJ 誰なんだろう?いい曲ばかりかけるな」と思ってたら、それがカオリさんだったんですよ」
Interview ②
▷海外では音楽制作に関わる女性は多いんですかね?
「むしろ女性が関わっている割合は日本の方が高いんじゃないかと思いますよ。歌謡曲でも詞を書いてるのが女性ってことが多いですよね」
▷さきほどのアンジェラ・ジョンソンのレコーディングとは逆に、ラフさがいい結果に出ている曲はありますか?
「3曲目の "Stay With Me" なんかそうだと思います。その(レコーディングの)日は体調も良くなかったんですね。だから荒っぽいんだけど、声が出ないことに対しての一生懸命さも出てて、勢いがあっていいって感じですね。しかも中断しないで一気に録ったんで、それもいい方向に出てる。この曲はかなり好きですね」
▷その "Stay With Me" のヴォーカル・プロデュースを手がけているのはヴィニー・ミランダですが、彼が所属するブラック・オバール・エンターテイメントについて教えてください。
「ウォーレン・J・マクレー、オードリー・マーテルズ、そしてヴィニー・ミランダで組んでいるユニットですね。 "Stay With Me"と"Home"はブラック・オパールのプロデュースですね。オードリーとヴィニーは仮歌を歌ったり、ヴォーカルのディレクションをしたりするんですよ」
▷プロデュース・チームなんですね。それと、"U"と "Untouchable"のリリックはアルバム中でも毛色が違うと感じましたが。
「いいところに気がつきましたね(笑)。両方ともエディ ー・Fのプロデュースなんですけど、彼はヒップホップ寄りの人じゃないですか。私は基本的に、トラックやメロディーからインスパイアされて歌詞を書くことが多いんです。彼の曲からはすごく攻撃的なイメージを受けたんですね。ヒップホップ的なアグレッシヴさがあるというか、非常に男性的というか。だから歌詞も攻擊的なものが浮かんできたんですよね」
▷クレジットの頭に、ALL CREATIVE DIRECTION:DOUBLEとありますが、やはりその部分が前作の「Crystal」と最も違う点なのでしょうか。
「そうですね。そこは完全に徹底できたんで、文句なしですね。ただ今回、時間的な問題で日本人のクリエイターとやれなかったのは悔やまれますね。でも、自分でもこのアルバムには満足しています」
▷また、シングルの "Angel" には "U" のKREVAによるリミックスが収録されていますね。彼は今年のB・ BOY バークのMCバトルで2年連続チャンピオンになりましたが、プロデューサー/リミキサーとしての KREVAをどう評価しています?
「すばらしいと思います。このリミックスもポップな要素 もあってすごい好きですね。「I Like lt」という感じです (笑)。流れとしては "Bed" のリミックスとかにも通じる部分もあると思います」
▷シングル・カット済みの "Handle" ではF.O.Hと、そして最近平井堅の "Love Or Lust" にも参加してましたが、男性ヴォーカルとのからみの方が自分のヴォーカルも引き立つと思います?
「どうなんでしょう? それはあまり意識してないんですが、平井堅さんは男性にしては声が高いじゃないですか。で、彼がコーラスをやってる部分を聴いて、時々自分の声と聴き間違えるんですよ。すごい自分の声と似てるよなと思ったりはしましたが。あと、"Love Of Mine" は海外の男性の方に歌ってもらいたいなと思ってて、 アメリカ人の男性に歌ってもらったんですよ。この人は、 歌い方がすごいセクシーで中性的でした。あと、例えば「朝の金の日がWakes me up」っていうところを訛った日本語で歌ってもらってるんですけど、彼はスペイン語も話す人で、スペイン語には日本語に似た発音が多くあるらしいんで、レコーディングはスムーズにいきましたね。その他、"Home" と "Love Of Mine"はステファニーに、"Angel" と "Untouchable"はアンジェラ・ジョンソンにやってもらったりと、今回のアルバムはバック・コーラスを海外の方にやってもらってます。それは、私の場合一人でコーラスをやると厚みが足りないかなと思う場合もあったんで。特にステファニーは声が深くて、SACHIKOの声にそっくりだなと思ったりしました」
▷最後に、アルバム・リリース後に単独でライヴをやる予定はあるんでしょうか?
「今のところないです。でも、仕事でキッチリやるってよりも、軽くクラブに行ってちょこっと歌うくらいから始めたいですね」
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doctormaki · 5 months
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久しぶりのテキサス。11年振り。まだPjが修士を取り終えたばかりで、PimmyがAustinに住んでいた時に、Austinに行ったのが最後。今回は、Austinより少し南のSan AntonioでAARの年次会議があるので参加。仲間で出す本の会議や、来夏ローマの世界哲学会議の準備会合、自分の発表、研究者仲間内の夕食会などは全て月曜日に上手くスケジュール調整できてしまったので、金曜日から土日は遊ぶ。Dallasから飛んできたPimmyと空港で集合して、早速、テキサスといえばBBQ。巨大ベビーバックリブを食す。
SanAntonioはメキシコとの領土争いの時に、Rooseveltが拠点とした場所。今回宿泊したMengerホテル内には、Rooseveltがメキシコからの独立のために中心的に戦った12名のカウボーイを集めた酒場、Menger Barがある。彼らが戦闘拠点としたAlamoという場所は、元々はスペインからのミッションが立てた修道院。そこに立てこもってアメリカ人が戦ったので、テキサスがアメリカの一部になっている。Texas prideの中心地でもある。
Mengerでは4泊するので、角部屋のAlamoが見える良い部屋をあてがってくれた。土曜日は朝、ダラダラしながらUNESCO遺産になっているカトリック修道院の午後からの半日ツアーに申し込む。BrunchをTexmexで有名なレストランへ歩いて行く。San AntonioはRiverwalkといって川沿いの道が整備されており、川に沿って街が形成されようとしている。ここ二十年位でwalkable cityへ改造していっている。世界遺産は、スペインのミショナリーが建てた教会や共同生活場所。フランシスコ会や、ベネディクト会が主に来ていたらしく、イエズス会の強欲的ながめつさから思うと、フランシスコ会やベネディクト会は少し性格が異なる。アメリカンインディアン達を教化していくと同時に、機織り、鋳造などの技術も伝授したらしい。見物の後はJazzバーへ。満席といって断られたので、適当に夕食を取っていると、受付のボーイがわざわざ探しに来てくれた。ノーショーだから、席を半額で売りたいという。店にしたら二重の商売だが、有り難く、半額なだけにショーの半分だけを聞く。やっぱり、アメリカのJazzは良い。身体に音楽が染み込んでいるのが良く分かる。でも、この日は良く歩いて、Pimmyによると27000歩も歩いたらしい。
日曜は、またダラダラして、Pimmyが行きたかった有名なパン屋カフェに行く。注文が届くのが遅いと文句を言ったら、注文していなかった私の分のホットチョコレートもサービスでくれた。お昼過ぎにはPimmyを見送り、学会発表準備の結論部分を練る暇もなく、Yale時代の教え子、WayneがAustinから車を��っ飛ばして2時間もかけて会いに来てくれる。
Wayneはずば抜けて優秀だった。お母さんが大好きな甘えん坊の次男坊。お兄ちゃんと一緒に日本を訪ねてくれた時は、二人を山梨ドライブへ連れ出した。暫くお互いに忙しく、全然連絡を取っていなかったのだが、NYにいる時に、そういえば、WayneってAustinにまだ住んでいるの?とダメモトで聞いてみたら、なに~!!!って感じで会いに来てくれた。金土日は、彼女の誕生日で小旅行中だったのに、彼女をAustinの家に連れて帰ってから、わざわざ来てくれた。ありがたい。
Wayneは、この4年ほどFacebookで働いていたらしいが、12月からはAI関係会社で決算状況をAI判断させるサービスを提供するらしい。Facebookでも、決算関係プログラムを統括していたらしい。コロナ禍で相次いでお父さま、お母さまを心筋梗塞で亡くされたらしい。もう2年前だよマキ。。。ようやく、立ち直ってきたとこなんだよ。。。と。そんなWayneを見ながら、私の方が大泣きする。毎週のようにお母さんやお兄ちゃん、お父さんの話をしては嬉しそうにしていたWayne。無邪気さが無くなり、急に大人っぽくなったと思ったら、苦労していたんだ。お兄ちゃんがいて良かった。。。と。そして、ボストン出身の彼女はお父さんが脳腫瘍宣告を受けて3ヶ月で亡くなるなど、若いカップルは、私の知らない間に、大変なコロナ時代を過ごしていたらしい。人に会わなくて良かったから、本当に助かったねと、段々、昔の無邪気な笑顔に戻る。
今度はいつ会えるのだろう。お兄ちゃんの側に住みたいからと、お兄ちゃんが家を買ったGeorgia、Atlantaに引っ越すらしい。それと同時に転職。彼女は、もうずっとオンラインでの仕事なので、どこに住んでも同じ。彼女ができた時は嬉しく、私にまで報告してくれたっけ。僕は未来に希望を抱いていたいんだよ、マキ。と微笑む。心優しいWayneは、昔のWayneのまま。そして、人生は色々あるね。疲れる。。。と溜息をつく。
Wayneだけでなく、今回はTianyuやYui、Tucker先生と、ほぼ10年程度会っていなかった友人達と再会できた。彼らは、まるで昨日までと変わらない。普通に、つい昨日も会っていたような感覚なのだ。人生の生き方やスタンスが変わらない。結婚やら何やらで人格が変わるように感じる人間は、やっぱり、元々が底浅い人なのかなぁなどと思う。本質は、変わらないでいてほしいが、それが変わったように感じさせる時点で、人間として底浅いっていうことなんだろうな。主体的に人生を生きていないで、周りに流されるバカの証拠でもあるが。。。それに気付かない、気付けないのだとしたら、家族といえど、もうアホすぎて付き合いきれんやろ。。。とも改めて思った。
世界中散らばっている若い友人達。私はなんて幸せ者だろう。Wayneは別れ際に、マキは何も変わっていない。マキはマキのまま。安心した。というかホッとした。Yaleを思い出した。と、ボソボソ恥ずかしそうに言っていた。ちゃんと言語化できているだけ偉い。やっぱり、Wayneはお母さんに可愛がってもらっただけに、性格が可愛いのだ。私はWayneのお姉さんを自負していたが、また、思い出した。お姉さんを自負している分、彼らみたいな良い人間達の精神的拠り所になり続けて上げられるようにと。
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patsatshit · 7 months
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今朝がた、あまりの冷えに目が覚めた。もっと眠りたかったのに。今日は久保建英とブライス・メンデスとスペイン語で話してる夢を見た。きっと昨日久保選手が日本人初の月間最優秀選手に選ばれたというニュースをみた後、YouTubeでレアルソシエダの試合を見ていたからだ。短絡的な夢。スペイン語話せてたんかな、そこは覚えてない。
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↑ブライス・メンデス。最近覚えた選手。トラップがうまいらしい。
今日は…特段何かあったわけではなく正直何を書いたらいいのか悩んでいる。このブランクスペースとにらめっこして早15分。大橋巨泉の『11PM』が好きだから(大橋巨泉という人物には色々と思うところはあるのだが)11時更新、としていたけれど実際やってみると結構難しかったりして、「11時頃」とさせてもらった。最近の生活だと10時すぎた時点でもう眠い。だから今も眠い、というのが正直なところ。
今日は…朝いつも通りの時間に起きて、新聞をとりに行った。エレベーターにはカメムシが2匹。昨日と同じ場所にまだいる。ちょっと恥ずかしい服装をしていたので誰にも会わずにホッとした。新聞の見出しに目をやるなり息が詰まった。朝食を食べる気分でもなかったので散歩しに川へ向かった。いろいろなことを考えながらただただボーッと歩いた。
↑沿道にいたミミズ。久しぶり!
気づいたらお昼になっていたので、12時過ぎに帰宅して朝昼兼用のご飯を食べた。その後、衣替えと冬用の布団を出した。衣替えって本当に面倒。ホコリは溜まるし舞うしで拭き掃除吸い取り処理が大変。ピレパラアースの入れ替えとか…気合い入れないとできない。
たまに芸人のYouTubeを見たり、停滞していた『南方熊楠』を開いてみたり脱線しまくっていたら、あっという間に笑点の時間になっていた。卵と牛乳買いに行かなきゃいけないのに…。外は雨が降っていて暗いし気も滅入ってくる。とりあえずヴァン・ヘイレンを聴いて気持ちを高めてみる。
その後、衣替えを終えてコープさんへ行き、希望のものだけを買って帰宅したらもう大河ドラマの時間。晩ご飯は皿うどん。なぜなら、やばい野菜が結構あるから!油断してたー。
そのあとは日記を書いたり、録画した『マルコポロリ』をみたり母親と電話したりしてこの時間になった。今日はこんな感じです。至って地味ですが平穏に暮らせていることだけで幸せです。ありがとう。
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sskyt · 9 months
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『「呪術」の呪縛』下巻の読書ノート
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江川純一・久保田浩編『「呪術」の呪縛』(下)リトン、2017年。
第一部 呪術概念の再検討
鶴岡賀雄「「呪術」の魅力:「永遠のオルタナティブ」の来歴と可能性についての試論」
 「マギア」を��類学的・宗教学的分析概念としてではなく西欧精神史の構成要素として見て、古代ギリシアから、中世神学、ルネサンス、近世キリスト教、現代芸術に至るまで、マギアの位置づけを跡づける。  そこでは、マギアがつねに、公共宗教や哲学といった正統的な知や生き方に対して、劣位に置かれた人々による代替行為として位置づけられる。しかし、この民衆の低級知は正統知でないがゆえに、かえってそれを批判的に超える超高級知ともなりうるものであった。  近世神秘神学における神的/悪魔的/自然的という三分法が、人類学・宗教学における宗教/呪術/科学の三区分に改鋳されていったのではないか、という指摘はなるほどなあと感じ。また、世間的・民衆的な低級知たるマギアがつねに物を介するというのも、フェティッシュとの関係で興味深い。  「神秘主義」概念の検討については別稿に譲るとされているが、その「別稿」とはこれですね。→ 鶴岡賀雄「「神秘主義」概念の歴史と現状」『東京大学宗教学年報』vol. 34、東京大学文学部宗教学研究室、2017年、pp. 1–24。 https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/47687#  なお、本論文の中で、サラマンカ大学の学士アマドール・デ・ベラスコが持っていたグリモワール(魔術の指南書)をめぐる事件の話が出てくるが、最近、魔術のことを考えすぎて、先日、江川さんから「grimoireとは魔術書のことなんですよ」と教えてもらう夢を見た。 山崎亮「社会学年報学派の呪術論素描」
 ユベールとモースの「呪術論」は混乱に満ちた論文であり、その一因として呪術のアポリア(呪術は私的なものであるが、社会的な性格ももつ)が挙げられる。この混乱を理論的に整理したのがデュルケームの聖理論であるが、ユベールとモースは納得していなかった。 江川純一「「magia」とは何か:デ・マルティーノと、呪術の認識論」
 イタリア宗教史学におけるマジーア概念を、特にエルネスト・デ・マルティーノの『呪術的世界』とその後の転回にしたがって明らかにする。宗教学において一般的に、「呪術」は「宗教」のネガとして語られがちだが、宗教史学はこの対比・対立を認めない。  デ・マルティーノは『呪術的世界』において、呪術的世界は「自分の魂の喪失の危機とそこからの解放」という実存のドラマによって根拠づけられるとして肯定的に評価したが、この世界を歴史的時代であるとしたがゆえに、進化主義的宗教論と見分けがつかなくなってしまった。  「呪術的心性と原始的心性を混同している」という師ペッタッツォーニらの批判を受け、デ・マルティーノは後年、「呪術的世界」という想定を取り下げ、神話ー儀礼の結合物としての「呪術ー宗教現象」を探究するようになる。  注にある、「今後、20世紀の宗教学思想を振り返るときには、ペッタッツォーニ、デ・マルティーノ、エリアーデのトライアングルによる、神話ー儀礼的技術としての「呪術ー宗教」の考察が軸となるであろう」という指摘が興味深い。
 なお、A. C. ハッドンが報告したボルネオのトゥリク族の男の話(ある男は鉤形の石を頑なに手放そうとしなかった、その石は魂が自分の身体を去るのを引き留めているのだという)がラトゥールのファクティッシュのようで面白い。
第二部 事例研究:古代~中世
渡辺和子「メソポタミアにおける「祈祷呪術」と誓約:「宗教」と「呪術」と「法」」
 なかなか論争的ですごい論文であった。一言ではまとめづらいが、アッシリアの『エサルハドン王位継承誓約文書』(ESOD)の構成や文法を分析することで、誓約と儀礼、「言うこと」と「すること」の宗教的な結びつきを考察する。  アッシリア学者の重鎮オッペンハイムは、西洋人として祈りと儀礼が結びつくことに耐えられず、「メソポタミア宗教」は書かれるべきではない、とまで言う。また、ESODの誓約と儀礼という形式こそが、契約(誓約)宗教としての一神教の成立と後のキリスト教の成立にも影響を与えたという。
高井啓介「その声はどこから来るのか:腹話術の魔術性についての考察」
 叙述がトリッキーで面白い。腹話術が古代の神学者たちによって魔術として扱われ、近代に脱魔術化していった過程が示される。旧約聖書サムエル記上の「降霊術」がギリシア語に翻訳される際にἐγγαστρίμυθος(腹話術)と訳されたために腹話術の魔術化が始まった。  降霊術が腹話術と見なされることで、腹話術師は腹の中に悪霊をもつことになり、霊媒は魔女扱いされるようになる。しかし、腹話術の魔術性を否定し、単なるトリックだとしたのが、『百科全書』で数学に関する項目を多く書いているジャンバプティスト・ドゥ・ラ・シャペルの『腹話術』であった。
山本伸一「カバラーにおける神名の技法と魔術の境界」
 ユダヤ教のカバラーにおいて、正当な呪術と禁じられた魔術の境界は不分明である。このことを15世紀のカバラー文学、ルネサンスの自然魔術の影響下のカバラー、18世紀のエムデン=アイベシュッツ論争という3つの事例に即して考える。  15世紀スペインのカバラー文学の共通点は、主人公であるカバリストが終末とメシア来臨を促すために悪魔を追放しようと立ち上がるも、悪魔に騙されて取り逃がしてしまい、逆に魔術に手を染めた悪人として非難される、という物語。中2っぽいというか、『進撃の巨人』(デビルマン)フォーマットだなと。 青木健「ゾロアスター教神官マゴスの呪術師イメージ:バビロニア文化の影響と呪術師イメージの由来」
 マゴスには「呪術師」「神秘主義の達人」「放蕩」といったイメージが付与されるが、ゾロアスター教の神官の職能を検討してみると、実態は王朝に仕える官僚であり、吉凶暦や蛇占いといった副業の方がイメージの形成要因となったと考えられる。  青木健『古代オリエントの宗教』は、渡辺論文の注で、紀元前2世紀から13世紀までのオリエントの宗教史を扱うものなので、「書名と内容が一致していない」と批判されていた。 毛利晶「古代ローマにおける凱旋の儀式:トリウンプスに関する最近の研究動向を中心に」
 ローマで戦争で勝利を収めた将軍が行う凱旋の儀式トリウンプス(triumphus)。そこでユピテルの扮装をする凱旋将軍の役割は神か王か。近年の論争を踏まえて、著者は元々ユピテルの儀式であったものが後に将軍自身を讃える儀式へと変化していったと推測する。  凱旋式挙行の要件が、①命令権(imperium)、②鳥占権(auspicium)、③軍隊指揮(ductus)、④幸運(felicitas)の4つだったというのが、統治(王)・呪術(宗教)・軍事の三権が一人に集中しているようで興味深い。 野口孝之「近代ドイツ・オカルティズムの「学問」における「魔術」」
 19世紀後半から20世紀初頭に展開されたオカルティズムにおける「魔術」の位置づけを、キーゼヴェッター、エスターライヒ、シュティルナーという3人の思想を中心に検討する。  ドイツの代表的なスピリチュアリスト、カール・ドゥ・プレルの概念das transzendentale Subjektを「超越的主体」と訳しているけど、「超越論的主観」では。このドゥ・プレルの理論を援用するキーゼヴェッターはオカルティズムをGeheimwissenschaftと呼び、先人としてスウェーデンボルグを挙げている。  ちなみに、スウェーデンボルクを批判したカントの『視霊者の夢』の第一部第二章のタイトルはgeheime Philosophie(オカルト哲学)である。
寺戸淳子「「呪術ではない」祭儀:「秘義」としての聖体拝領」
 大変勉強になった。キリスト教の「聖体拝領(聖餐)」「実体変化」「神秘的肢体」といったややこしい話を基本的なところから丁寧に教えてくれるので、これらの神学的議論に関心がある人におすすめの入門的論文。  12世紀に「実体変化」の教理が確立したのと同時に、「神秘的肢体」(Corpus mysticum)論も確立していった。Corpus mysticumは元々、食べる方の「聖体」を意味していたが、秘義的ニュアンスがよろしくないため、それまで「教会」を意味していた「キリストの体」Corpus Christiと呼ばれるようになった。  12世紀に「実体変化」の教理が確立したのと同時に、「神秘的肢体」(Corpus mysticum)論も確立していった。Corpus mysticumは元々、食べる方の「聖体」を意味していたが、秘義的ニュアンスがよろしくないため、それまで「教会」を意味していた「キリストの体」Corpus Christiと呼ばれるようになった。  逆に、教会はCorpus mysticumと呼ばれるようになった。つまり、聖体と教会の呼び方が入れ替わったのである。この教会を指す「神秘的肢体」がやがて法人のような擬制的人格一般を指すようになっていった。カントーロヴィチぽいなと思ったら、カントーロヴィチが参照されていた。 佐藤清子「19世紀合衆国における回心と「呪術」:チャールズ・G・フィニーの新手法擁護論とその批判を中心として」
 きわめて明晰な論文。19世紀アメリカの第二次大覚醒の時代を代表する牧師フィニーは「新手法」と呼ばれる礼拝方式を導入して革新をもたらしたが、それは回心を意図的・合理的に促す手法であり、限りなく呪術に接近していく。  フィニーはスコットランド啓蒙思想の影響の下、自然法則の学習・応用という方法論を採用し、自らの回心の方法を「科学」あるいは「哲学」であると称した。他方で、呪術・宗教・科学の三区分で知られるフレイザーもまた、同じくスコットランド啓蒙の思潮に影響を受けていることは興味深い。  フレイザーは呪術を稚拙な科学であるとしたが、もし仮に「回心」を心理学的な技術によって達成できるようになったとしたら、それは科学なのか呪術なのか。実は科学と呪術の区別は、その知識や技術の程度の差異によるのではないのではないか。  フィニーの「祈り」についての議論も面白い。回心は聖霊の働きによるが、人間は聖霊をコントロールできないがゆえに、回心も究極的には神に委ねられている。しかし、フィニーは回心と聖霊の間に「祈り」という人間の行為を介入させる。とはいえ、人間は祈りによって神を操作できるわけではない。  フィニーによれば、祈りはそもそも聖霊の働きによって可能になるのだから、祈ることができること自体がそれが叶えられる可能性があることの証拠となる、という。ここには、祈りのアポリア(祈りは効果があるならば、祈りにはならず、効果がないならば、祈る必要がない)を解く鍵があるように思われる。 久保田浩「近代ドイツにおける「奇術=魔術」:奇術とスピリチュアリズムの関係に見る〈秘められてあるもの〉の意味論」
 19世紀ドイツで機械仕掛けの奇術を行う奇術師は、トリックを説明(klaeren)可能なものとしながら、それを驚嘆すべきものとして提示する者であり、スピリチュアリストの種明かし(erklaeren)をして詐欺を暴く啓蒙(Aufklaerung)の意義も担っていた。  奇術師がスピリチュアリストを科学的に暴いたり、宮廷からお墨付きを得た「宮廷奇術師」が登場したりと、『鋼の錬金術師』が好きな人にお薦めしたい論文。スピリチュアリストが、奇術師は本人も気づいていないけれど実は霊媒であり、本人が奇術だと思っているのも霊媒現象なのだと主張する話が面白い。
井上まどか「ロシアにおける呪術概念の検討」
 前半が現代ロシアの事典や概説書における「呪術」概念の分析、後半が16世紀に編纂された『百章』における「呪術」の用法について。「準備的覚え書き以上のものではなく」という著者の言葉通りの文章であった。  『金枝篇』の著者名が「D. D. フレイザー」となっていて、目を疑った(ロシアだとJもGもDなんですか)。それ以外にも本書は誤植が非常に多い印象。上巻目次のタイトルからして既に間違っている。
西村明「呪術としてのキリスト教受容:ミクロネシア・ポンペイ島を中心に」
 最終章でいよいよ真打ち「マナ」登場。ミクロネシアのポンペイ島における宣教でキーワードとなった「マナマン」から、マジックワードとしての「マナ」概念の歴史的形成の議論へ。  まず、宣教師は植民地主義的視点で現地の宗教的・呪術的実践を裁断するが、しかし、その視線は一方向的なものではなく、現地民もまた、自分たちの価値体系の中にキリスト教を位置づけて理解する。ポンペイ島で、二つの異なる価値体系を通訳した概念が「マナマン」であった、という話が面白い。  さらに後半、この��マナマン」(ミクロネシア)と同族語である「マナ」(メラネシア・ポリネシア)という概念が辿った数奇な運命が論じられるが、これも面白い。  「マナ」とはそもそも、コドリントンが『メラネシア人』(1891)において初めて学術的議論に導入した語で、その後、超自然的力を指す普遍的な概念として人類学・宗教学で多用されていった。しかし、コドリントンが現地調査したモタ島とバンクス諸島は、当時、ポリネシア人と宣教師の影響を受けていた。  メラネシアの「マナ」が形容詞や動詞としての含意があったのに、ポリネシアでは名詞として用いられた。メラネシアの宣教師たちは先にポリネシア語に通じていたために、「マナ」を名詞的に理解してしまった。こうして、コドリントンがやってきた頃には、既にバイアスのかった「マナ」となっていたのだ。  このように、「マナ」とは、ポリネシアとメラネシア、現地民と宣教師、そして世界各地の多様な宗教間といった、異質な価値体系を通訳=通約する概念として強力な力をもつようになっていったのである。異質な体系の間の界面に生じる通約的概念という意味では、「フェティッシュ」にも似ているように思う。
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vegehana-food · 2 years
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✿ ミガス | Migas ✍️ 代用: トマトジュース→野菜ジュース(150〜200cc/食パン2枚で2人分),ベーコン→ツナ缶,ひき肉,ソーセージ。パプリカ追加。歯応え欲しい→ナッツ。
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sawakiguchi-msk · 9 months
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夜。ヨハネとカイナとダークギャザリングを見てから寝る。ダークギャザリング夜宵ちゃんいい感じ。そんなシステムで呪いを移せるの?みたいなツッコミあるけど、やばいおばけを集めて抑えるなるほど〜。
朝。緑になったカビゴンにサラダを流し込む。サラダ食べすぎて緑になったんじゃ。
夕。女子サッカーのスペイン戦。全部うまいこと決めて快勝とかうまくいきすぎね。
夜。やきうはサントリードリームマッチ。古すぎて知らない人もたくさん。鵼とかいう凶器が出るらしい。きっと陰陽座が曲にすると思うわ(予言)。
夕方プランターに水あげてたらカナヘビちゃんいた(写真はインスタ)。素手でつかめるくらい寝ぼけてたけどバタバタしたから元気でねって逃してあげた。
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blogmikimon · 8 months
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浄化2
こんにちは😃
今日は前回からの続きでおすすめ浄化グッズの3つ目 “パロサント” の紹介です!
こういうのがダメな方は、また時間をおいて読みにきてくださると助かります♡(普段はしょうもないことばかり書いています。)
キモい方にとってはめちゃキモい内容ですのでご不快にならないよう注意です⚠️
ではではイケる方だけ、今回もよろしくお願いいたします😎(イケる方とは笑)
ということで、さっそくパロサントとは?からですが、パロサントはネイティブアメリカン達が浄化に使っているらしい、ご神木とも呼ばれるペルー原産の木です。
そして、それを知ったきっかけはナオキマンズキッチンです✨
※ あー💡ナオキマンズキッチンかぁ👏と、ならなかった方のために↓
(ご存知の方は飛ばしてください🙏)
ナオキマンショー、皆様好きですか?都市伝説系のYouTuberさんで、対象年齢が若い(学生の男の子がメインかな?)ので卑猥なジョークも多く、大人は見たことない方も多いかもしれません… でもすごく面白いです🤭
やりすぎコージー的な都市伝説もありますが、スピリチュアルな内容も扱われていて、私はそういうのに詳しいお友達が多いので、話題についていくために、勉強も兼ねて時々見ています。
(でも売れっ子YouTuberさんで動画が多いので、今からそういう意図で見るなら本の方がおすすめです!私は2冊、Kindleで持っています💪)
そんなナオキマンがセカンドチャンネルでお料理動画を投稿しているのを見つけてしまった!
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私はお料理動画が大好きです❤️
ナオキマンズキッチンは今のところおそらく5個アップされていて、どれも面白い🤩
その大自然の中でハンバーガーを作る回の、焚き火でハンバーグを焼く時に、このパロサントがナオキマンのおすすめとして出てきたのです🌲
動画内の3:45あたりから、ぜひ皆様もご覧くださいませ👀
なんと、ナオキマンはこれを焚き始めてから人生の邪魔なものが浄化された!そうで周りの人にもプレゼントしているそうなのです🤩
なんやてえぇぇぇえ?👂
ということで、私もこれに影響されてさっそく買って焚いたところ、邪魔なものが浄化されました(信じるか信じないかはあなた次第😎)!
前回のスプレーも浄化効果を感じますが、パロサントは匂いと一緒に燃えるという物理現象がさらに効果を強力にしてくれている感じがあって、超いい✨(いつも通りのバカっぽい感想で申し訳ありません😭)
私は朝とお風呂上がりと気分を変えたい時と、割とマメに毎日焚いていますが、プチリセットとしても素晴らしいです。
香りは朝の神社の香りです⛩️
というか前回のスプレー含め3つ全てが神社を思わせる香りです👃(語彙力😅 セージだけ若干洋風でミント系の爽やかさもあります。)
ちょっと匂いの説明は難しいですが、どれもいい香りであることは間違いないです。
そんなパロサント、専用のお皿がなんとスリーコインズに売っていて、我が家はとりあえずテレビの横に置いてみています。
このお皿はマルチホルダーという名前で売っています。
そしてパロサントは試しに3つ買ってみましたが、写真の真ん中のルナスンダラというブランドのものが1番おすすめです。
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写真左のものは別のパロサントホルダーのおまけでこちらもいい香りですが、取り扱ってるところが少ないです💦
右はよく食品や洋服を買っている “ティラキタ” というアジアン雑貨の通販のもので、大容量でお買得ではあったのですが、保存していた場所(倉庫?)の香りが移ってしまっている気がしたのと、スパイシーさも強めで私はあんまりおすすめじゃないです。
でも好みには個人差がありますので、ティラキタをよく使っている方はぜひお試しをっ🙆‍♀️
他のパロサントのAmazonレビューを読むと、普通の木にパロサントの匂いを染み込ませただけ、全然匂わない、等と書かれているものもあり結構怪しかったので、慎重に選んだ方がいいんじゃないかな?と思います。
ダントツでおすすめはルナスンダラです✨
8本入りと10〜12本入りがあってどちらも同じ香りですが、8本入りの方が箱入りなので形が揃っていて木の面取りもしてあって、持ちやすいから私は好きです。
でも保存袋が付いてたくさん入っているので、大きい方がお得です💡
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(人気みたいで今見たら品切れでした!次回入荷は9月中旬以降だそうです💦)
上のページよりルナスンダラとは↓
米国ニュージャージーにアトリエを構えるLuna Sundara社。エシカルでサステイナブル、そしてフェアトレードを主眼とした、アロマテラピー製品とアート性に富んだインテリアホームグッズを企画生産するブランドです。
パロサントとは↓
主に南米の沿岸地域で育つ魅惑的な木で「Palo Santo」はスペイン語で神聖な木という意味。"Holy Wood"(聖なる樹)とも呼ばれ、古くからシャーマン(巫師・祈祷師)達が儀式の際に場を清めるためにパロサントを焚いて使用するそうで、スマッジングにより創造力を高め幸運をもたらすのだとか。実用としては虫よけからアロマテラピーまで様々な用途で重用されています。
スマッジング(煙を使った浄化)↓
スマッジングにより創造力を高め幸運をもたらす。
パロサントはそのまま置いておくだけでも十分にその香りを楽しむことができますが、火を着けて燃やすことでほんのりと甘いココナツのような香りに変化します。またスマッジングにも利用できますので、興味のある方は是非試してみることをオススメします。
とのことで使い方の動画もアップされています!至れり尽くせり😍
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1回目はこんな感じであんまり燃えないのですか、回を追うごとに火が大きくなるので、私は火はキッチンのコンロでつけてからお部屋に運んでいます。水の近くでやるのがいいと思います💦
火をつける前にタバコのように古い灰をトントン落とすのも忘れずに☝️
大体1、2分間燃えて、2週間弱で一本使い終わる感じです🔥
と、長々と書きましたが、良さが伝わりましたでしょうか?とてもとてもおすすめのパロサント。
自分にはもう不要になっていたものが自然に離れていくような感じ、損切りもうまくできるようになった感じもあって、これを知れてすごく良かったです!
こういうのは使った状態と使ってない状態を主観抜きで比べるのは不可能で、ハッキリこれのおかげとは言い切れません… 自分の気持ち次第と言ってしまえばそれまでなのですが、多分わかる方にはわかるはず!(信じるものは救われる的な結論になってしまった😭)
何か響く方には響きますように☆彡 そして、皆様の生活が爽やかで清々しくありますように��祈りしています🙏
ではではお読みくださりありがとうございました🙇‍♂️
(せんでん)
前回書き忘れたのですが、iHerbには紹介コードというのがあって、クーポンとして利用できます!
入力すると皆様は5%オフになり、私もちょっと紹介ポイントがもらえます😎
私のコードはCCL4012で誰が使ったのか分かりませんので、いいセールがやってなかったらぜひ使ってくださいませ🙏
(初回20%オフとか、8000円以上のお買い物20%オフとか、もっといいセールがやってたりするのでまずはここでチェックです!) 
iHerbのおすすめ
オーラ スマッジ、スモークレス ジュニパー セージ ミスト
100%ラベンダー、30ml
グレープシードオイル, 4液量オンス (118 ml)
サプリやお化粧品も充実していてとてもお得です😎 私なんかより、iHerbおすすめとかで検索するとiHerbブロガーさん達がいい商品をたくさん紹介されてますのでそちらも要チェケラ!です。
楽しいお買い物をっ✊
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cyunley · 1 year
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なう(2023/03/02 18:24:32) バナメイ海老が特売してたので、皮が柔らかく 剥かずに食べれるバナメイの特徴から ガーリックシュリンプにした🦐🧄✨ 今日のワインはスペインのシャルドネ🍾 ☆プロデクスポ金賞 ☆ジルベール&ガイヤール・ワインガイド金賞 と2冠のコスパ最強ワイン - ̗̀🥂 ̖́- 何やろ?新感覚の白ワイン🤩 林檎の様な残り香に少しシングルモルトを 思わせる様な樽香もあって超フルーティーでフレッシュなピチピチの白でした🥰 エチケットも綺麗しナッツ類とペアリング したいなーとも思えるトロピカル感も良き😊 また買お😚 #ガーリックシュリンプ #アボカドカプレーゼ #ジャーマンポテト #奈良県産いちご古都華 #costadelriochardonnay #ワインスタグラム #家呑み #おうち居酒屋 #おうちごはん #おうちごはん部 #おうちごはんlover #今日の晩ごはん #TodaysDinner #晩ごはん #晩ごはん記録 #献立記録 #自炊記録 #てづくりごはん #手作りごはん #てづくりごはん365 #cooking #cook365 #タベリー #フーディーテーブル #クッキングラム #キッチングラム #いいね返し #夫婦ごはん #ふたりごはん #豊かな食卓 昨日は春を思わせる天気で気持ちよかったのに 今日は雨がシトシト☔️寒いし寒暖差が大きくて 体調おかしくなりそー🥺 今朝はうさぎちゃん2羽が亡くなる夢もみて 寝起きが悪かったから、正夢にならん様に みんなに言いふらしとこ🐰🗯 https://www.instagram.com/p/CpSCRmqSKmU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tanayoung0212 · 1 year
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(2023/2/5日) 朝イチでNetflix鑑賞して、ランチから外出。 妻のハンバーガーリクエストで、 #野毛 の「ミートカフェオジマ」へ。 自分は、“ステーキピラフ”を食べました。 そして、 #昼酒 、グラスの白ワインを1杯。 イイ休日だ〜! ステーキ肉は、質・量・値段のバランス良いかと。うまかった。 さて、Netflixでは、「インフィエスト」を鑑賞。コロナ禍、スペインでも外出禁止令が出た中、刑事が連続殺人事件を捜査していくと、カルト集団に辿り着いて…。そいつらは、外出禁止令まで出たイマと自分達のカルト行為は一緒だぜと主張する、ってな話で。フツーにサスペンスとしておもしろかったけど、コロナ禍を絡めた巧さはさほど感じなかったな。 (ミートカフェオジマ) https://www.instagram.com/p/CoTiIlQS315/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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