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#SuperSister
doublegroovesite · 23 days
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“昔の和歌なんかには美しい表現があるんですよ”
ダブルが4枚目となるシングル「Shake」をリリース
すでにインタビューも3度目となるダブル。熱心な読者なら、彼女達が姉妹であるとか、ましてやR&Bシンガーであるとか言う必要もないだろう。前号でも触れた通り、今回4枚目となるマキシ・シングル「Shake」がリリースされる。ダブルの二人がラップにも挑戦している表題曲「Shake」は、パーティーを主題としたフロア・ライクな曲。そして前回のマミー・Dに続き、今回リミックスを手掛けたのはジブラ。もちろん自身もラップを披露しているこっち は、オリジナルとはうって変わり地下の臭い漂うダヴィーなリミックスとなった。もう1曲の「Make Me Happy」は細かく打ち込まれたドラムとピアノによる、ハネたビートの曲。両曲とも姉妹ならではのコンビネーションもバッチリ。ダンサーと共に踊るダブルが見られるヴィデオもかなりカッコイイ仕上がりなので要チェック。では、以前に比べるとかなりインタビュー馴れしてきた二人のインタビューを、どうぞ。
▶ 「Shake」のヴィデオを見せてもらったんですが、カッコイイですね。
T (TAKAKO)  むこうのヴィデオっぽくしたかったんで、狙い通りにできました。
S (SACHIKO)  私もがんばって踊ったんで、みんなも(見て)踊って下さい。
▶ その新曲「Shake」はやはりクラブでかかることを狙って作 ったんですか?
T まず、今までの曲は一人用の曲を二人で歌ってたって感じだったんで、(今回は)二人で歌う形の曲を作りたかった。あとはライブで映える曲を作ろうってことで。
S このくらいのテンポならパーティー・ソングしかないだろうと思って。パーティー・ソングにはどんな歌詞がいいんだろうかと考えて、具体的な言葉を入れるよりも何を言ってるか分らないく らいの歌詞にしました。
▶ 日本の歌もの全体を見ると、トラックやボーカル・テクニックに比べて歌詞が追いついていないと感じることがあるんですが、それについてはどう考えていますか?
T 日本語だと現実的、具体的な表現になってしまって、歌詞が飛び込んできたときに粋じゃない感じになっちゃうんですよ。日本語っていうのは、そもそも直接表現することが美しいとされるような言語じゃないんですよ。
S 例えば昔の和歌なんかだと、女の人に声をかけとけばよかっ たというときに”素敵な花の枝を折ってくるのを忘れた”だとか、あなたに会えなくて寂しいと言う代わりに“袂が(涙に濡れて)毎日重くなる”とか、そういう美しい表現をするんですよ。
T そういう日本語の美しい表現をこれから作っていきたいですね。
▶ 逆に「Make Me Happy」の歌詞は英語が中心ですね。
T もうちょっと練れば(日本語でも)できたのかもしれないけど、この楽曲を生かすには英語が一番だと思って。サビ以外は全部英語なんですよ。だから、この曲は日本語を今までの英語扱いにした感じ。
S でも、全部英語で作っても使い古されてる単語ばかりになってしまって、稚拙な歌詞になるんですよ。今新しく作ってるのも日本語と英語が混ざってるもの。
▶ 今回は英語のラップにも挑戦してますよね。
T サッちゃんのパート、カッコよくないですか?
S “どういうラップが(曲に)合うんだろう?”って考えて、レコー ディング当日のブースの中でもいろいろなスタイルで何十回もやった結果、こうなりました。私の歌詞はちょっとエロチックで、大 人っぽい感じ。タカちゃんの方は“みてみて私たち”っていう。
T やんちゃな感じ。
▶ 「Shake」のリミキサーにジブラさんを選んだのはなぜ?
T ジブラさんのアルバムを聴いて、そのセンスがスゴク信頼できたので、お任せしました。
▶ ミックスはデイブ・ダーリントンですよね。
T ボーカリストの人がこんなに満足のいくミックスは初めてだったていう話を噂で聞いて、ぜひお願いしたいと願っていたところ、偶然日本に来ていてそこをガシッと押さえてやってもらいました。 願えばかなうんですね(笑)。
▶ 前回の「Bed」からステップ・アップした点は?
T 前回と違って、今回はメロディーと歌詞を同時に考えたから、自分達の曲っていう意識が強いですね。今回の方がもっと自分達のやりたい事がやれてきてるんですよ。その分スゴく責任も大きくて、満足感もスゴく大きくなりました。
▶ 次のリリースの予定は?
T 自分達の方向性をようやく形にできるようになりましたが、次はそれまでの過程のシングルを含めてのミニ・アルバムになります。セカンド・シングルの「Desire」はリミックス、ファースト・シングルの「For Me」は歌い直しが入ります。アルバムの方も楽しみにしていて下さい。
S それと、ぜひライブも見に来て下さい。
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julio-viernes · 4 months
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No alcanza a "Forever Chages", pero hay que escuchar y reescuchar esa tremenda cara A del segundo álbum de Love, "Da Capo" (Elektra, noviembre de 1966) con "Stephanie Knows Who", "Orange Skies", "¡Que Vida!", "7 and 7 Is", "The Castle" y "She Comes In Colors". Hay cortes que son magia pura.
"¡Que Vida!" al parecer se inspiró en las canciones y estilo del crooner Johnny Mathis y en "Lifetime of Loneliness" de Jackie DeShannon (Burt Bacharach & Hal David), y "Orange Skies" en la versión de "The Bells of Rhymney" de The Byrds. 
Estos son discos que influyeron mucho en el indie pop de los 80s-90s, sin embargo el grupo inspirado por Love que más me gusta es muy anterior, una banda holandesa de primeros de los 70s llamada Supersister, en cosas como "Higher" o "Radio".
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jt1674 · 8 months
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rastronomicals · 4 days
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10:07 PM EDT April 23, 2024:
Supersister - "Radio" From the box set Supernatural Fairy Tales (Vol. 3) (1996)
Last song scrobbled from iTunes at Last.fm
Supersister were a Dutch prog act that existed between 1970 and 1974. This particular track is from their third record, entitled Pudding En Gisteren, and released In 1972
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lets take a moment to appreciate little Robert Jan Stips in 1965
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theskyblog · 3 months
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i love old pop songs that'd get super overplayed on the radio. they have such a vibe to them that really get me invested. there was this old song called "Coffee" that would play all the time on the radio in the early 2000s, and it's probably the best example of this vibe. the whole song is so in your face and cheesy, the hook alone queues you in on it being an all star type radio song. "I like my men like I like my coffee, Hot, strong and sweet like toffee oh"
i've had this song playing in my head for the past week and i've even started listening to it between my classes occasionally. it's the definitive guilty pleasure song for me and i fuckin love it. no one cares about this song anymore obviously since it was last in the radio rotation like 20 years ago, and the band never did much else because their record label went bankrupt. the band's spotify page only has 5k monthly listeners now. the band feels frozen in time, no one else is still there, But their original feel is still preserved. there's nothing quite like coffee
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doublesupersisters · 11 months
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ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル 2014/06/07放送分 祝!「松尾潔のメロウな日々」出版記念! 「日本のポップスシーンにブラックミュージックを定着させるためのいくつかの方法」特集
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bungitonthen · 8 months
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31/8/23
in for the kill ... crash course in brain surgery ... wondering what everyone knows ... zoom club - budgie (in for the kill)
a girl named you ... no tree will grow on too high a mountain ... energy out of future ... higher - supersister (to the highe$t bidder)
I'm so green - can
laila part II - agitation free
wolf city - amon duul II
deluxe (immer wieder) - harmonia
(deutsche elektronishe musik 4)
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doublesachiko · 2 years
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Posted @withregram • @we_r_and_b_double @doublegroovesite ㊗デビュー24周年、おめでとうございます❤ 1998.2.4 Release 【甘い運命】 作詞:UA、 訳詞:SACHIKO 作曲:朝本浩文 編曲:Steve Harvey
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askthesupersisters · 2 months
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SO LIKE YOU KNOW HOW I RESPONDED TO THAT ONE ASK ABOUT STUDY-LIFE BALANCE AND IT WAS ALL PEACHY RIGHT
WELL UH LATER THAT DAY I WAS BROWSING THE GS ITALIAN SITE AND I FOUND THAT THE SUPERSISTERS 2 PREVIEW CAME OUT AND
Well tl;dr is uh I jinxed it in the span of a single day-- /j
(English doc is made by me, translation was made courtesy of plugging stuff into DeepL)
Anyway THEY LOOK SO DONE LIKE C'MON EVEN IF YOU DON'T LIKE THE ARTSTYLE YOU GOTTA ADMIT THIS IS HILARIOUS
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And I made my own version of it too because how could I not HAHAHAH
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pa-pa-plasma · 7 months
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literally best stream I've ever had the pleasure of witnessing
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doublegroovesite · 5 months
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新生DOUBLEのアルバムは“ストレート"なR&B
TAKAKOのソロとして再始動したDOUBLEが、早くもアルバムを完成させた。「Double」と題された本作のレコーディングはすべてアメリカはNYで行われ、制作陣には、ブライアン・アレキサンダー・モーガン、エディー・F&ダレン・ライティー、ローランド・クラークといった大御所から、 DJスピナ周辺人���のシンガーとして最近注目を集めているアンジェラ・ジョンソンや新人プロデューサー・ユニットであるブラック・オパール・エンターテインメントなどが名を連ねている本作は、間違いなく“R&B" と呼べるアルバムに仕上がっている。
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歌がもたらす特有の黒いグルーヴ感、その暖かなグル ーヴに身をまかせた時の心地よさ。男女問わず“恋愛力”を高めてくれる詞の世界など、R&Bの持つ魅力はいろいろあると思う。しかし、そういった魅力が我が国の音楽シーン、またはリスナーにどれだけ伝わっているのか?さらには日本でストレートなR&Bを表現方法として可能なのか?現時点でまだまだ発展状態にある日本のR&Bシーン (期待を込めてこう呼びます)において、その答えはまだ見えてはいないと思うが、このDOUBLEのアルバム「Double」、そして彼女の存在がそこに一筋の光明をもたらしたのは、間違いないだろう。
Interview ①
▷まずは、アルバムのレコーディングを終えた感想から聞かせてください。
「今は終わった~っていう感じですね(笑)。とにかく時間がなくて、約2ヶ月で6曲ぐらい仕上げたんですよ。特に昨日終わった "Untouchable"は歌詞に苦戦してたんで、「絶対間に合わない」って思ってたんですが、なんとか終わりましたね。今でも信じられないです。自分でも良くやったなと思いますね」
▷NYでレコーディングしてみて、どうでしたか?
「最近は、普段の生活でも勝手に英語が出てきちゃうことがありますね」
▷では、各収録曲について聞かせてください。まず先行シングルの“Angel” は、アンジェラ・ジョンソンによるプロデュースですね。
「実はこれは、最初DJスピナのデモとして聞かせてもらったものなんですよ。それで気に入ったんでやりたいってことを言ったら、実はアンジェラ・ジョンソンの曲で。 彼女と実際会ってみたら、最初からシンパシーを感じましたね。彼女はトラックを作って歌も歌ってるんで、「女性もプロデュースとかもやらないと」っていう話をして、 お互いに意気投合しましたね。でも、レコーディングは特に厳しかったですね(笑)。常に「フラット、フラット、 シャープ、シャープ」って指摘が飛んでくるんですよ(笑)。 だから「どこが悪いの?」って思いつつ歌ってたんですけど(笑)、ラフ・ミックスが上がった時点で聴いてみたら、音がはずれてないのがすごく気持ちいいって感じで、耳触りが違うんですよ。彼女の音楽的なスタイル は、ローリンとかメアリー・Jよりももうちょっと古い感じの、かなりアコースティックな感じなんですよね。だからヴォーカルにあんまりエフェクトとかをかけないんですよ。そうすると細かい音程の狂いなどのアラが見えてきちゃうという場合もあるんで、すごく厳くやってくれたんだなと思って。それと、仕事に対する姿勢も違いま したね。必ず時間通りに来るし、仕事も手を抜かない。 ステファニー・クックなんかは妊婦さんで、常に食べてて、常に眠くて、常にトイレに行ってみたいな感じでしたけど(笑)。"Angel" と "Untouchable"、あとブライアン(・アレキサンダー・モーガン)のプロデュースの "I'm In Love" と "Uh Huh" もアンジェラにヴォーカル・ディレクションしてもらいました。彼女、来年の2月くらいにデビューするみたいですよ」
▷これまでにもDJ KAORIによるリミックスなどもありましたが、オリジナル・ヴァージョンで海外の女性プロデューサーを起用するのは始めてですよね。どうでした?
「他にも "Love Of Mine" でトロイ・パターソンともやっ たんですけど、特に女性だから起用するという意識は ないんでね。でも、同じ女性が作ってるってことで共感する部分、感覚として似てる部分っていうのはけっこうあるんじゃないかと思いますね。それはカオリさんにしてもそうで、最初に彼女のDJを聴いた時に「このDJ 誰なんだろう?いい曲ばかりかけるな」と思ってたら、それがカオリさんだったんですよ」
Interview ②
▷海外では音楽制作に関わる女性は多いんですかね?
「むしろ女性が関わっている割合は日本の方が高いんじゃないかと思いますよ。歌謡曲でも詞を書いてるのが女性ってことが多いですよね」
▷さきほどのアンジェラ・ジョンソンのレコーディングとは逆に、ラフさがいい結果に出ている曲はありますか?
「3曲目の "Stay With Me" なんかそうだと思います。その(レコーディングの)日は体調も良くなかったんですね。だから荒っぽいんだけど、声が出ないことに対しての一生懸命さも出てて、勢いがあっていいって感じですね。しかも中断しないで一気に録ったんで、それもいい方向に出てる。この曲はかなり好きですね」
▷その "Stay With Me" のヴォーカル・プロデュースを手がけているのはヴィニー・ミランダですが、彼が所属するブラック・オバール・エンターテイメントについて教えてください。
「ウォーレン・J・マクレー、オードリー・マーテルズ、そしてヴィニー・ミランダで組んでいるユニットですね。 "Stay With Me"と"Home"はブラック・オパールのプロデュースですね。オードリーとヴィニーは仮歌を歌ったり、ヴォーカルのディレクションをしたりするんですよ」
▷プロデュース・チームなんですね。それと、"U"と "Untouchable"のリリックはアルバム中でも毛色が違うと感じましたが。
「いいところに気がつきましたね(笑)。両方ともエディ ー・Fのプロデュースなんですけど、彼はヒップホップ寄りの人じゃないですか。私は基本的に、トラックやメロディーからインスパイアされて歌詞を書くことが多いんです。彼の曲からはすごく攻撃的なイメージを受けたんですね。ヒップホップ的なアグレッシヴさがあるというか、非常に男性的というか。だから歌詞も攻擊的なものが浮かんできたんですよね」
▷クレジットの頭に、ALL CREATIVE DIRECTION:DOUBLEとありますが、やはりその部分が前作の「Crystal」と最も違う点なのでしょうか。
「そうですね。そこは完全に徹底できたんで、文句なしですね。ただ今回、時間的な問題で日本人のクリエイターとやれなかったのは悔やまれますね。でも、自分でもこのアルバムには満足しています」
▷また、シングルの "Angel" には "U" のKREVAによるリミックスが収録されていますね。彼は今年のB・ BOY バークのMCバトルで2年連続チャンピオンになりましたが、プロデューサー/リミキサーとしての KREVAをどう評価しています?
「すばらしいと思います。このリミックスもポップな要素 もあってすごい好きですね。「I Like lt」という感じです (笑)。流れとしては "Bed" のリミックスとかにも通じる部分もあると思います」
▷シングル・カット済みの "Handle" ではF.O.Hと、そして最近平井堅の "Love Or Lust" にも参加してましたが、男性ヴォーカルとのからみの方が自分のヴォーカルも引き立つと思います?
「どうなんでしょう? それはあまり意識してないんですが、平井堅さんは男性にしては声が高いじゃないですか。で、彼がコーラスをやってる部分を聴いて、時々自分の声と聴き間違えるんですよ。すごい自分の声と似てるよなと思ったりはしましたが。あと、"Love Of Mine" は海外の男性の方に歌ってもらいたいなと思ってて、 アメリカ人の男性に歌ってもらったんですよ。この人は、 歌い方がすごいセクシーで中性的でした。あと、例えば「朝の金の日がWakes me up」っていうところを訛った日本語で歌ってもらってるんですけど、彼はスペイン語も話す人で、スペイン語には日本語に似た発音が多くあるらしいんで、レコーディングはスムーズにいきましたね。その他、"Home" と "Love Of Mine"はステファニーに、"Angel" と "Untouchable"はアンジェラ・ジョンソンにやってもらったりと、今回のアルバムはバック・コーラスを海外の方にやってもらってます。それは、私の場合一人でコーラスをやると厚みが足りないかなと思う場合もあったんで。特にステファニーは声が深くて、SACHIKOの声にそっくりだなと思ったりしました」
▷最後に、アルバム・リリース後に単独でライヴをやる予定はあるんでしょうか?
「今のところないです。でも、仕事でキッチリやるってよりも、軽くクラブに行ってちょこっと歌うくらいから始めたいですね」
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julio-viernes · 10 months
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Y ya que estamos, volvemos sobre los holandeses Supersister y "11_8", de su primer álbum "Present From Nancy" (1970).
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its-malarkey · 7 months
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Coffee by Supersister can’t be my silly anthem for all of my favorite ships. Sonadow. Shadowpeach. No matter where I look, I see Sonic or Wukong singing “I like my men like I like my coffee/hot, strong, and sweet like toffee” like the silly men they are
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rastronomicals · 2 months
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9:39 AM EST February 16, 2024:
Supersister - "Radio" From the box set Supernatural Fairy Tales (Vol. 3) (1996)
Last song scrobbled from iTunes at Last.fm
Supersister were a Dutch prog act that existed between 1970 and 1974. This particular track is from their third record, entitled Pudding En Gisteren, and released In 1972
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e-adlirez · 8 months
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Woes of an English TS Reader
So I've had my eyes on this Italian book for a while, it's the uh the Thea Stilton superhero spinoff, and the main thing about it is that I want it. Very badly.
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But here's the problem: It's not available in English :D It's not available in English and it won't be available in 32875948047347 years :'D
The only solution? Buying a non-English copy.
But here's another problem: I have to get it online, through Amazon or wutever, and here's a bigger bigger problem that I'm sure online shoppers have already smelled coming from a mile away:
Shipping.
See I thought Amazon Australia was being absolutely ridiculous with their whole shtick because the base price of the book there was 50 AUD while in Amazon Italy it was at 15.10 Euros. T-turns out uh shipping did in fact realize this loophole and accounted for it, because while the base price in Australia is more expensive, the shipping price from Italy to New Zealand is more expensive, thus balancing out my clever little hack of trying to buy from Amazon Italy, and thus only giving me about 2 NZD gap between the two with the edge going to Italy. By only 2 NZD.
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I can hardly buy candy with 2 NZD--
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