#治崎廻 | Explore Tumblr Posts and Blogs

ari0921 · 1 year

Text

「宮崎正弘の国際情勢解題」　

令和五年（２０２３）５月６日（土曜日）

　　　　通巻第７７３８号　

　ＳＣＯ外相会議がインドのゴアで開催された

　　　ラブロフと秦鋼が会談。ウクライナ和平仲介は表向き、裏は武器援助か？

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

　ＳＣＯ（上海協力機構）の首脳会議は六月にニューデリーである。

　事前の詰めをおこなう「ＳＣＯ外相会議」は、５月４日から二日間、インドのゴア近郊のビーチ「タジ・エグソティカ」で開催され、８ヶ国の正式加盟国の外相とオブザーバーなど国ならびに組織の外交責任者ら百人があつまった。南アジアのメディアはインドとパキスタン外相の会談で持ちきりだった。

　秦鋼外相はミャンマー訪問のあとにゴア入りした。

ラブロフは世界各地を精力的にとび廻るが、モスクワとゴアには直行便がある。ゴアはロシア人にとっては温暖なリゾートして人気がある上、禁酒の多いインドで例外的に深夜営業のバアが多く、もちろん酒も飲める、カジノもある。

　ゴアはポルトガル領だったが１９６１年にインドが侵攻し、そのまま軍事占領した。

　中世には胡椒貿易で栄え、イエズス会はここを拠点にしたので、フランシスコ・ザビエルのミイラはゴア郊外の「ボム・ジェス・バシリカ教会」（世界遺産）に安置されている。

　筆者もゴアに滞在した折、この教会と近くのビーチリゾートも見学したが、日本人経営の日本料亭があったのには驚いた。ゴアは近年、鉄鉱石、希少金属の貿易港としても栄えている。

　ＳＣＯは1996年4月に江沢民の主導で中国、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタンが参加、２０２１年にウズベキスタンが参加して「上海シックス」と呼ばれた。

　ここにインド、パキスタンが加盟してＳＣＯは正式には八カ国。国際会議に付きものの記念写真も８人が並んだ。

　ＳＣＯの初期はテロ対策が目的で軍事演習を繰り返した。２００４年にモンゴルが、０５年にはイランがパキスタン、インドとともにオブザーバー参加した。まもなくイランも正式加盟国となる。

　この頃の西側に議論は中国の脅威が主流だったから、ＳＣＯは中国の野心を斯くした隠れ蓑でしかなく、本当は何を考えているか疑問視された。その上「アジアの北朝鮮」と言われるトルクメニスタンが、いまだに態度を表明しておらず、存在が不気味なことには変わりが無い。

　くわえて「対話パートナー」が新設され、ベラルーシとスリランカが参加した。2012年にはアフガニスタンがオブザーバー参加、トルコが対話パートナー参加した。

　続いてアルメニア、アゼルバイジャン、ネパール、カンボジアが対話パートナー参加。2021年にイランが正式加盟を申請した。

サウジアラビア、エジプト、カタールが「対話パートナー」として参加手続きを開始、２２年にはアラブ首長国連邦、ミャンマー、クウェート、バーレーン、モルディヴも「対話パートナー」参加に手続きを行うと発表している。

　▲ＳＣＯは中国の肝いりで発足し、アジア版ＮＡＴＯかと騒がれたが、　

　こうなるとＳＣＯは初期の目的から大きくずれた。

地域安全保障を目指す協議の場となり、この会議を利用して、むしろ参加国間の二国間協議が重視される。げんに注目されたのは中露外相会談と、インドとパキスタン外相の会談だった。

ブット（パキスタン外相）は、外相として１２年ぶりのインド訪問であり、両国の溝がうまるか、どうか。インドのジャイチャンカール外相は「努力したい」と述べるにとどめた。

　またインドと中国の外相会談ではインド外相がきっぱりと「国境紛争が解決しない限り正常化なんぞあり得ない」と言明した。

　かくしてＳＣＯは中国の肝いりで発足し、アジア版ＮＡＴＯかと騒がれたが、結束力が弱まり、政治的論争は単に侃々諤々の場と変化した。

南アジアから中央アジア、カフカスを含めた広域な地域の「協議会」が「軍事同盟」に変貌することはないだろう。

#宮崎正弘の国際情勢解題

3 notes · View notes

it-takes-two-weeks · 5 months

Text

「自治とバケツと、さいかちの実－エピソードでたぐる追廻住宅－」「細倉を記録する寺崎英子の遺したフィルム展」（せんだいメディアテーク）

奇しくも（施設としては意図があったのかもしれないが）失われたコミュニティについての展示で、自分には想像もつかない生活の営みと、それに終わりが来るということについて考えるばかりだった。たまたま旅行に来ているついでに見る展示としては重たいものだったかもしれないが、合ってもいたと思う。

0 notes

beautifulbelieverharmony · 1 year

Text

夢の中で

某宗教の尊師、徳を積んでいるが霊的なパワーに執着している。生きている間は必要な食べ物、山芋とパスタ？超能力で治す形而上の存在と副作用の心配。光と色で治す塗料の帯のあるローブを着た精神科医？何もが毒にならない程の耐性が付与されている視覚化された化学構造体がある。『脱洗脳』

夢の中にて

地球近似惑星が山程視える。霊は夢の中では行き来できるようだったー。どの惑星に入るのも中がどんな状態になっているのか？数ある中でどの惑星に入れば良いのか？分からないー。

ところで、現在の霊的ヒエラルキーは金星から１，８５０年前に地球にやって来た一団であるー。『異惑星』

①主観、③客観、②④⑥間主観性

①頭脳、②直感、③理解の光線、④想像力に依る洞察、⑤記憶知性、⑥論理的思考、⑦創造的技術(スキル)

⑤記憶的知性の欠如に依る③数学的理解の欠如、⑥歴史的記憶の欠如、⑤化学的構造、⑥夢、①②④⑥⑦素粒子の想像力のシニフィアン、シニフィエのシーニェ。

夢の中にて『筏が２つ』

振り向くと街並みが一変。疑うデイケアメンバーはもういない。行き道を戻ると来た道だと隠秘学的に文字が暗示。逆を向いて老女の一団を右手にーさて、電車に乗りたいが物価！古びた電車の撫でられ看板のある駅舎にて12500円超の掲示。両替の為に駅員に話しかける処で目覚め。

夢の中で

昨日、在りし日の昔の姿の同級生O君が余りにも不釣り合いな驚くほど背の大きな茶色の犬を連れている。直ぐ後の現実の予知夢？だった。

その後のテレビの国際ニュースで海外で犬と一緒に喜んで授業を受ける子ども達とそのユニークな取り組みが放送されていたー。『#元型』『#集合的無意識』

限界次元

夢で、英語のロゴがある２つのスタジオが併設されて並んでいて音楽の授業に遭遇する。ある講師に依れば４次元時空を越えた時点でsoupDimensionsの中で人は輪廻できずに死んでしまうー。赤の方のChristMaitreyaに出逢い脚を踏まれた事を言う。自転車に乗りながらイヤホンから音楽が聴こえる。

夢の中で

じゃがバター(ジャガバイト)

上戸彩さんの声で、「メキシコ🇲🇽はマヨジャガだから速いんだもんねー。」(そんなわけない？)アプリが顕れてタップしたら１Gだけ爆速！

スマホでWi-Fiでも予想外(ヨソウガイ)に速かった。(ヨソウガイです。)

iPadとAppleペンシルはアーティスト向けですー。

夢の中で

母が三菱の書いた文字が送れられる鉛筆？の端末？を紙袋一杯に買ってあるのを見ていた。

肉体に対して、抽象的な状態と光子について意見に述べようとするがかき消されて声が出ない。

肉体頭脳・機械頭脳・素粒子頭脳・生物的コンピュータについてのアイディアについて構想を巡らせていた。

夢の中では

有名衣服ブランド✕非営利団体✕『建築』

イブ・サンローラン　プラダ　グッチ　エルメス

シャネル　などが別々の施設に重ねられている。

H田先生の所持の西洋修辞学の本　光　闇　炎　氷　水　風　雷　毒などの英語の類義語の属性が文学的文体で書かれているものを読んでー。『文学』

#宇宙レベル

頭を下げて無頼漢や商人や王族や盗賊や諸侯などがクリスタルや魔石などの戦利品と自分の処遇を全部預けて配下になってしまうファイナルファンタジーシリーズの雄大な星のストーリーで、ＶＲ（仮想現実）とＡＲ（拡張現実）と統一された物語でした。

夢の中で半分失神してしまいましたー。

イエスとゾロアスター

夢の中でー神の光線で🇬🇧から🇩🇪にトランスワープ。神は一者。独国なのに英語を話すぼくを笑う輩。ドイツ人の想像力（①即物、⑤化学、③進化論、④創造性のヴァリエーション）哲学的異文化の霊的な相互矛盾と⑦多様性と豊穣さについて居酒屋で哲学するー。『#創造論と進化論』

夢の中で

視察中に首都直下大地震が来て核融合炉から火が出て、安全装置が働くから待てと言われて爆発してぼくは必死で窓に何本にも張り巡らされたポールにしがみついて事なきを得たー。命からがら皆がビール🍺を飲む砕けた祝勝会場のような役員会に参加した。与党や政治家に個人的な恨みはないです。

夢の中で

O野くんとテストを受けているが、子どもの頃のようには頭脳に偏極がないから上手く解答できない。文章題は難解だから飛ばして分かる所だけ解く様に言われる。やっぱり、肉食は霊的には良くない様です。再テストを受け、終了後に音楽アプリの会で会おうと、別れた。後で西洋人が集合したー。

夢の中で

次元の間の神竜が守るラグナロク攻撃力１40と、

聖なる剣のエクスカリバー攻撃力１10を二刀流で

(騎士剣は片手持ちは重たくて無理。ナイトでも両

手持ちが普通！)携えた、よしひろが、攻撃力１40

セイブザクイーンを携えた英国のキャプテンディッ

シュと闘い、ほぼ互角に渡り合ったー。

夢の中で

今は亡き愛犬のミニーを呼んだら直ぐ側まで来てくれた。恥ずかしそうにクッションに顔を伏せて見せた。ぼくが愛しているのを知っている様子。名前を何回も呼んだ！愛してくれて💖ありがとうー🌟

生前、ぼくの想いに答えて愛してくれた。束の間でも想いが通じて、ぼくは幸せだったよ。(^ω^)

夢の中で

ぼくの生涯で１番大好きな声優さんの事をテレビで観て、また、人生の最期にも会いたいと思う。S原君や家族にバレて笑われる？急いでチャンネルを変えた。N田君が自分の #素粒子と #分子構造の描かれた診察用紙を見ている。ぼくは素敵な #ＳＯＮＹ？の少し分厚いタブレットを持っていた。

メランコリー

夢の中の卒業制作展において第４光線の故に葛藤を通しての調和の光線が多く、作品の模索の時間が思いの外、長く懸かる。３つの光線のバランスをK崎先生と話し込んで、大きなモノではなくて小さな作品でも良い。T君の世界観に引き摺り込まれた本が書店にあり、其処で作品に出逢うー。

夢の中で

高校の夏休みの補習に参加せず後悔。下級生？がいる。家の目の前が本屋で自宅の書庫に山程購入した本。その中から、イタリア語の詩集、文法、を手にする。肉食をしなくても、#プラーナ(#光子 #エーテル)からエネルギーを取れる人は #見る人 #プルシャ #霊我 #大師 #Adept #アデプトに近い。

日向さん

⑥双魚宮の女子高の卒業式の先生と生徒の中に『覚者方』(⑤段階)の１人として参加している。と、皆に見えているようなので詳細を話す。告白の後、目が覚めて母の眠る現実の中の自宅に帰ってきたらカイダンに彼女の姿が視えるが、目が覚めて、まだ身体持ちのぼくは⑦宝瓶宮の初めの方にいる。

夢の中で、

返すべきか？

ヨハネ黙示録は危険だから、読んではいけない。

キリスト・マイトレーヤはダリの真我である？ぼくの愛する人が桁を間違えて、緑豆を２80個も頼んでしまった。うんざりするほどの量で食べきれない。一緒に居てくれた幸せー。隣には幼稚園児。➕の型の天井のある部屋で待機。

夢

エセO村隆史、T島君がリーク、ぼくの機械での所業にクレーム。ほぼほぼ、生きている間に覚者にはなれない。ダ・ヴィンチ、ゾロアスター、イエス・キリスト、クリシュナルムルティ、他でもギリギリ届かない。生まれつきはクリシュナ、孔子、ティアナのアポロニウス、キリスト・マイトレーヤ、他。

夢の中の夢

寝ていたら２8000円のTMNetworkのガジェットが当選しましたとの紙製の広告を母と父と見る。夢の中で視えた通りに、試しにデモ機を弾く。小室さんがトレーの上で１つ目に、ぼくは「会うときは其の姿で良い」軈て🐍に。蛇が通路の左の部屋に入る��ぼくは真ん中の部屋。其処で目が覚めたー。

夢の中で

③物質性が高くない②④描画を模索し、④音楽を聞きながら絵を描いている。

自宅のステレオで④②電子音楽を聞きながら、③⑦絵を描くことよりも④音楽を④③作曲することを夢見ている。

プレイステーション（白水晶）でストⅡ。睡眠中に波動拳、昇龍拳を操作した。

寿司で③玉を食べる。

マスター🌟🌟🌟

#宇宙人ー『プロメテウスの交響詩』　次元拡大

#地球人ー『文化人類学の本』　平面張力

瞑想と発見の文体　#クリシュナムルティ

#ベンジャミン・クレーム

妄想　#ダリ全画集　

#キリスト・マイトレーヤ

#宮村優子　#新世紀エヴァンゲリオン

#FFRK　　#ファイナルファンタジー

夢の中で

ダリの薄い画集（新品）本人が表紙になっているものや、違う製品を含むものが他にも何冊もある。画集の高い方の一万円越えの値段のものにはぼくの言葉が入る？異なる次元の違う作品集が、重ね合わせるように、夢の中では、現実を越えて、超現実の中に、複数同じに存在できるようだったー。

夢で

結構広い間取りの素敵な部屋に元気な母が🇰🇷韓国語を聞く。来世が在ることが分かって、「きっとエネルギーが導くよ！」すっかり元気に。ぼくはFF７を大きなテレビでゲーム。テレビ中継。登校。昼食に恋人に会うために、３０分も車で運転。女性は居合いの、アピールするも希望者多数にて時間切れ。

夢の中で

お爺さん想いの孫がいる老人養護施設にて死について話す。タモリさんに、「生きているという現実は依然として其処に在り、生きている以上、皆、死んでしまう。」ドッキリを仕掛ける女性の罠に、知らない振りをする自分と、隠れた場所から驚かそうとする２人の女性看護婦の漫画の姿が視える。

夢の中で

氷の結晶のアイコン(実際に手で持てる薄いCG)を

手にしてゲーム開発者の集い。第六光線は群青ではなく青緑にすべき事を覚る。はい×３、遊ぶのをやめました。

部屋程もある猫に襲われそうになり、もう少しでタブレットを割る所だったー。

６０歳になって、幅広い見解を持つ者を弟子にした。

夢

自分の部屋には壊れた？プレステと重なるように置いてあった(レコード盤？ポートフォリオ？のように薄い物)。寝ている筈の父の横に外付けHDのついたPC？でCDのバッハがかかっているのをCDを替えようとすると父が起きて、「人が寝ているのに、お前が出張してくれたんか？」と聞かれて目が覚めたー。

夢の中での洞察

⑦物質性の大主方の悪の住処は固まって動かない。太陽の黒点運動を観測していたレオナルド・ダ・ヴィンチは予めイニシエートのリストをベンジャミン・クレームに書かせて、自分の生涯の食べる量と寝る時間を計算して、丁度、自分の役割を全て果たして、死なずに次元が固まるのを希望。

信仰

夢の中で、薬を求める若者でいっぱいだったが、母が帰って来ると、皆が蜘蛛の子を散らすように逃げ去った。壁には一面に顔面崩壊した死人のように悲惨な相貌の面々の写真。「ティアナのアポロニウスを信じなさいー。」水色のカバーのAndroidのタブレットを(神様が)夢の中で作ってくれたー。

マスター

夢の中でも、ぼくのゲームの腕は、まあまあですが、其れに対して、ゲームキングのO田君は電車の中で死んで？夢の中に戻り、泣く子も黙るほどの本領発揮ー。そして、FF、マリオ、その他全クリア、🎖️。一躍時の人にー。巧すぎて一同大爆笑でした。外人のキャスト？にも、大ウケしていました。

餓えと飢え

生き甲斐と意味のある意義深い人生についてー。

数ある書物の中で神智学(宇宙の霊学)の本を手にするぼく。(ぼく自身は哲学以外には音楽��美術には興味があるが、俳優はしたこともなく、尚更、まるで、演劇論には興味がない。)K野武が夢の中で老酒と酒の宛を口にする。食事がエネルギー。

三日が何分

売れ残った７８５円のパンを手にするが返そうとして、女性に助けられてO野克矩と再会。一緒に歩いて降り場で別れ、引き返して駅で緊急🚨システム作動！職員に補導され、あるがままを説く。前日にM井一郎。H下徹に保護され「百年前の発明。頭悪い、無冠。」母の声が聞こえて目が覚めたー。

夢の中にて

水屋に啓示され、直観した卒業制作として描くべき霊人の類型としての普遍的象徴としてのセフィロートと、腐ったオレンジ🍊。#グラマー #Glamour #幻惑

①#モリヤ覚者

②#クート・フーミ覚者

③#ジュワル・クール覚者

④#セラピス覚者

⑤#ヒラリオン覚者

⑥#イエス覚者

⑦#ラコーツィ覚者

#ニューアトランティス

夢の中で、#幽霊を作る両翼のようなコピー機械の様なＣＭだった。#アストラル界の幽霊 (複数)が複製されているような様子だった。オカルト科学が機械で複製される霊で養われた魔法物理なのか？其ともイニシエートの #霊的偏極の結果としての #心霊現象なのか？『非常識』

夢の中で

作家の皆に出逢えた事に感謝して、寸時、沢山の楽しい想いをして、思いの外、素敵な夢だったという事以外ほとんど記憶に残っていないー。チベットにいる生きている間の在りし日のベンジャミン本人に(ぼくはあなたのファンです。)作品を沢山、遺してやってください。」と言って目が覚めたー。

闇の館

ぼくの夢の中で皆で手を繋ぎながら支えあって、地震に備える旧友達だった。子どもの頃からのままの姿で、その繋がりは延々と続いて行くー。其れは丁度、愛の欠如のせいで、覚者方であっても、破壊をもたらす輩がいないわけではないようであった。皆の命を守りたい一心からの行動だったー。

夢の中で

ぼく(甲斐性なし)と釣り合いのとれる女性は早々はいないが、バツ３？のアラフォーのママ(繰り返し身籠った)とならぼくの初婚である再々婚は可能か？

次元が書き変わり軈て訪れたコロナの収束？以前の撲滅された天然痘のようなウイルスの様になればいいのですが。これがいつまで続くのか？

夢の中で

１つ前の夢は無意識の中に飲み込まれて、忘却されて失われてしまった。もう１つの夢は、池のようないっぱいの水の中に咲き誇るいくつものシャリンバイ？の花と一緒に浮かんだ朋ちゃん(華原朋美)が視えるというものだった。花がドロップされて、家にも３つ手に入れていたようであったー。

夢の中で

理由も分からないままに東京に呼ばれて、何故か下着とズボンで街を彷徨うぼくは自宅に電話で行き先を聞く。建物の上から指差されて暗がりの場所へー。ホテルの鍵を持った西洋女に辿々しい拙い片言の英語で話すとTOEIC 100点ぐらい？と聞かれて「弁護士合格を目指します！」と言う男がいた。

♓➡️♒夢

覚者方は知識のツールを与える。かつては、スピリチュアリティは聖書であり、新聞でした。タブレット端末は(霊性と物質性の媒体であり)魔法的であり、昔はなかった。最近まで信仰の対象となるのは、心と理想主義と精神性だけでした。①文学、②絵画、③彫刻、④音楽、⑤化学、⑥夢、⑦建築

#Air 　

科学と常識ー夢の中のミニマムの思考実験　

電気はある➡️紙に絵が出るアストラル光で教育ＯＫ！

食べ物がない➡️セレブが庭に東洋麺を設置。

スペースもない➡️小人は✈️飛行機でも空気抵抗極大➡️夢の崩壊

#音楽が #オーラになる #風の民

#方向音痴は重力運動しないせい？

『#兜率天』

#素粒子物理

夢の中で、浜ちゃんが５０時間テレビに参加していました。壺や印鑑を高額で御布施で買わせて破産させて巻き上げた金を韓国に送る統一教会でも頭のいい人はいるのか？ただ単に頭脳の想記力がいいだけ？#素粒子論を書いた人は真の #哲学者であると一緒に勉強しました。あぶない🪒の刃。

夢の中にて

#タカオカ目線でお馴染みの、高岡さんの授業を受けていました。

最後まで残って、遺伝子の本、暗記系の本、漢字の辞書(新字源)、その他を持って、ぼくは物覚えが悪い(右から左)のでどうすれば、勉強ができるようになるのか？聴きに職員室に行きました。特に解決方法もない様ですがー。

#宇宙意識

#異惑星はガス状態(多くは地球人には耐えられない毒状態)でできており、生存するのに耐えられない #地獄界であり、戻れる身体が此方の地球にあるから、御霊にて夢の中の其処へ行く事ができる。身体持ちでの #テラホーミング(異惑星への参入)は現実的ではない。美しい #霊界は何処に？

夢の中で

漫画の本を読んでいたら、ぼくの未来予想図(放送予定のアニメの番組編成のイラストと設定資料集でぼくのアバターとその他の登場人物の相関関係がびっしり)描かれていた。ところで、もちろん内容は㊙️です。感謝しています。ありがとう！夢の中で昔のアナログ式のテレビを点けたら本が溶けた。

レトロブーム

夢の中で、プレステを１万５０００円(！)で、プレステONEを２万５０００円(！)で、売ろうとしていました。今となってはそんな値段で売れる筈もないですが、プレステ(今も持っています)とプレステONE(ぼくは買ってないので持っていない筈のモノ)がありました。自宅で、父と母と一緒です。

夢の中で

小林武史さんと夢の中であってほんの少しだけ、話をした様でした。ぼくはファンである事を言いました。遮るようにスタッフに促されて？直ぐにその場を去りましたが、最近は、日頃あまり聴いていない旨も述べました。ディテール「細部」は記憶の彼方にすっかり忘却され曖昧で、ごめんなさい。

夢の中では

父と母とぼくの家に地震が起こり、硝子が割れ、下の階に落ちる。小室さんが危険な運転。SuperCarで左右を確認しながらも、追い越しの車？が走ってくるのに、右折も左折も減速もせず、右側を直進。(#straightrun)　相手の車に、向かって左側の路側帯から、超小型機が突っ込んで、追撃した。

夢の中で

瞑想中に、一瞬の間、気を失いかけて、うとうとしていると、タブレット端末の色違いの１回目のオレンジ、２回目にはブルーの其々の #Doodle の壁紙 #Pixel４が視えたー。

夢の中で

家

右手の丸い取っ手がハズレて、その覗き穴から倉庫に色気のある本のコレクションが大量にあったのがバレて、父と母に掃除された。慌てて、ぼくも回収しようとする。

アラブ雑貨店

店主が書物やタブレット(激安)まで売っている。『魔法の本』が��を引く。幅広く書籍が並べられていたー。

夢の中で

この世に生まれる事は霊的進化の目的を達成する為に行われる犠牲的行為である。其れ以外に生まれ変わる理由なんてない。#ベンジャミン・クレーム他、が意外に元気そうだった。ぼくも自分にできる事だけはしていたい。目覚めるぼくに「今から起きるの？」苦言を呈する医者の一団であったー。

夢の中で

白と金色の光の中で母と道に迷う新しい光の町。建物の一階で、#ベンジャミン・クレームの #ＶＨＳを掛けようとして、一部から歓声が上がったが、やっぱり止めたー。

先日には、夢の中で #仏陀の徴である白い光を受けたー。

夢の中で

カイダンを上がる浜田雅功とぼくでした。丘を越えてどんどん進む。

延々と歩く🚶🚶‍♂️軽快な足取りで滅茶苦茶速い。ぼくはヒョロヒョロで付いていくのがやっとでしたー。

母が入れた水にぼくが大きな氷を加えたら、殆ど溶けて水となる筈が、何故か殆ど水蒸気となって水は消えてしまったー。

#小室哲哉 #キーボードマガジン

夢の中で、#スピーカー、#PC, #オーディオ関連のサイトのイメージが、極薄のカミ媒体に広告されていました。手にとって、視てみると何れも、今となっては、残念ながら、以前の前時代的な代物でしたー。今でも、音楽は好きですが、直ぐに飽きが来るので困りますー。

夢の中で

青瓢箪ではダメなんでと、少し鍛えた様子のO野君、久し振りに会った。今からでも、また友達だったら良いのになー。良い夢だった。

ローズクオーツ色(！)の #イヤホンとケーブル、そして箱の中にアダプターがあるようだった。自分の部屋に戻って、組み立てようとしていたら目が覚めたー。

夢の中で

#北島三郎さんが夢の中で #小室哲哉さんに、「ぼくも一曲書いて貰おうかなー！」と言っているのを視ていたー。手には小室さんの🎻？、裏面に🎸を持つ小室さんの載っているアルバムー。の２枚の異なるジャケットを持っているのを見せてくれたー。音楽プロデューサー #ＴＫこと小室哲哉。

#秘教哲学 #伝導瞑想 #神智学 #霊感 #夢 #夢日記

1 note · View note

chisakifiles · 8 months

Text

you save me over and over again | chisaki kai overhaul yume/comfort oneshot

by popular demand. (im kidding) hope this is enjoyable since its my first time writing for tumblr. anyways an intervention was necessary and i need a lil kiss on the forehead yk

content warning; self harm (literally the first line of text), suicidal tendencies, angst, genderneutral!reader. disclaimer: this is a work of pure fiction and is not based on any real events.

I sat on his bathroom floor and watched the blood pool. I felt the emptiness get replaced with the sting of the wounds along my arms and everything was finally quiet. This wasn't my first time doing this and expecting my life to end. I cut my arms and wrists before. I tried a gun in my mouth, and another one to my head. I even “accidentally” took too many pills on purpose. But every single time I deliberately forget to lock the door, and he has found me every single time. I tell myself to lock it every time I plan, too. Yet something deep inside me hopes he will open the door, and he does. Every single time. This time was no different.

The static noise in my head is replaced with the peaceful buzz of the burn in my arms, but I felt dizzier too. As if the sound echoed through my head, I heard the bathroom door open in the distance, even though it was directly to my left. Oh dear. Someone's here, I thought. I wonder if it's him.

"Fuck!" I heard them scream, and then rush to their knees in front of me. Oh, it's his face. It's him. Again. He's so lovely. Fuck. He held my face for a second and called my name. I blinked slowly and surveyed his frantic body. He immediately picked me up and placed me on the closed toilet seat. Grabbing bandages and rubbing alcohol, he attempted to clean my wounds before dressing them. The cuts were deep enough to make someone scream if alcohol were to touch them, but when he rubbed it across my arms, all I could do was flinch. My face remained empty. He looked at me with worry for my lack of reaction. "Y/N? Are you still here?" He asked me. I blinked again to answer, since I didn't feel like responding. Then he got up to get me some water.

When he returned, he held it close to my lips, but I refused to move. "Y/N. Please?" I still couldn't move. "Alright. We don't have time," he said, picking me up by the waist. When I refused to walk, he grabbed the rest of me bridal style and carried me to his lab. On the way there, he knocked on Chronostasis' door. "Chrono, come to my lab right now. Y/N needs help," he said, then continued onwards.

Upon arriving, he placed me in the hospital-like chair and immediately hooked me up to the IV. Chrono joined to aid Kai in taking care of me. The more I came back into focus, the angrier I became. I felt the frustration reach my fingertips and I almost jumped from my chair in a blind fury. Chrono grabbed onto me and held me down to the chair. Chisaki locked his eyes on mine. All I could see was worry. "Relax, hey relax. It’s okay,” Chrono said, barely audible to me. I couldn’t hear anything thanks to the sudden tunnel vision I was experiencing, so I ended up taking an arrow to the neck. Then I felt my entire body slow down within seconds. Even my heart. I could hear again. When I finally stopped huffing, Chrono removed the arrow. I stayed still and Chrono affectionately ruffled my hair, stepping back.

"Why do you do this? You make this hard for me," I finally spoke quietly.

"What is it that I’m making hard? Why do I make it so difficult for you?" Chisaki asked, a slight tremor in his voice as he squatted down to look at me. We both knew the answer to his questions but I stayed silent, tears in my eyes welling. I avoided his own eyes, training mine on his shoes. After a moment, he says "I do this because I love you. It's only natural for humans to protect the things they care for." He leans down to hug my waist, sighing shakily. It was then that I noticed he was wearing only a regular black mask. I felt his breathing through the cloth of his mask and my shirt, onto my stomach. A moment passed in complete silence. You could hear the IV drip.

"I detest you," I said almost furiously. Chrono saw Chisaki's face drop in silent fear, hurt deeply by the words. "I hate that I love you." His face softened as his tears began to well in his eyes. "I hate that I look forward to you always being there. It makes this so much more harder. Why do you do this to me? You have no business preserving someone else's life for your own selfish reasons. This feels...like hell." He pulled back and just watched me, tears threatening to fall. The guilt dropped its weight. "I'm sorry. Chisaki, I'm sorry. I...I know you're trying to help. I...you don't deserve this," I sniffled, rubbing my eyes. "I don't want to hurt you. I don't want to put you through this. You deserve better than that. I'm sorry." I gently raised my hands, motioning for him to stay away from me.

He speaks slowly. "It's worth it because its you. I wouldn't rather live any other life. You deserve to live because I think you are worth living for. You have changed me for the better. I can only return the favor. If I had to choose...I would choose to find you and pick you up and be there until you get better, and keep doing it over and over until you're free from it." I stare at him in suffocated silence. Then my own tears fall, and continue to fall until I can no longer speak.

After a moment, I mumble, "Why do I always hope you find me? Why?"

He holds a conflicted look on his face. "I'm...not sure. You...you love me, right? I'm something you care about right?"

I nodded. "I can't...protect you if I'm gone. But you're protecting me instead."

He pulls his mask down and smiles softly. "That's okay. We can take turns taking care of each other. That's what relationships are for." He raises from his knees and sighs. "What makes you feel better? Anything you need. I'll do it for you," he says quietly.

After a moment, I look at him and sigh, pulling the IV out. "You can get me a glass of water," I say, tired.

Chrono begins to move, holding a pensive expression on his face. Chisaki tells him he'll get it himself. Chrono pats Chisaki on the shoulder, then steps out, closing the door. Chisaki gets the water and I stand up to take the glass and drink it slowly, holding back more tears. I put the glass down as he comes in close and envelopes me in his arms. He had put on his jacket that he had left in the lab and wrapped his jacket around me in the hug, and I hold onto him, clinging tightly and taking in his scent. Feeling me grab onto him, he squeezes himself even tighter around me. I began to openly sob into his shoulders. "Please, please, please don't let me go. I don't want you to leave me," I whispered.

Petting my head, he answered just as quietly, "I would never. You could make me furious beyond reason and it will never be enough for me to leave you alone. Then we'd both be alone. You are my spouse, I am your husband. I'll die with you." Somehow I clung even tighter. I felt my fingers begin to ache. I don't know how long we stood there until I heard him laugh softly. "Come on. Lets take a bath." We headed back to the bedroom, walking slowly. He interlocked his fingers with mine and pulled me along behind him. When we reached the room, he lead me to the bathroom and began running a bath. we stand next to it and he offers to help me undress.

I lifted my arms slowly, wincing at the ache in my bandaged limbs as he pulled my shirt over my shoulders. Then I watched as he carefully undid the bandages, revealing the still fresh cuts. Tugging my waistband, he looked at me, then pulled my pants down. Despite us being married, I caught myself feeling flustered as he passed his eyes over my crotch. I took off my underwear and stepped into the large, round tub, sitting down to watch him take off his own clothes. I couldn't help but stare at him myself, watching his body.

He followed me into the tub, sitting next to me. I watched as he rest his arm on the edge of the tub behind my shoulders, almost leaning into me. “We can rest for however long you like, and then I can help wash, too. The scent of lavender and vanilla filled the room, reminding me of him.

“Okay,” I nodded and just sat back. We sat in now comfortable silence, drifting off into our own thoughts while still being anchored by one another. I thought about how completely startled I was at the fact that he wasn’t compulsively scrubbing the both of us down right now, and how he didn’t give his bloodied cloth gloves more than a second glance earlier. Not once did he break out either. He just seemed completely at ease. In turn I felt like I could breathe more easily too. “Thank you,” I said, leaning over him to place a gentle kiss on his neck. “Thank you, thank you, thank you,” I continued, each “thank you” complimented by another kiss on his neck.

He sighed and placed a sud-covered hand in my hair. “Why do you thank me? I told you, there’s nothing else I’d rather be doing right now,” he answered.

I shrugged, sinking down to rest my chin on his shoulder. “I don’t know. I just feel bad. You can’t expect me to not feel even a little responsible,” I said quietly. He continued to pet me, and I felt our skin grow warmer with contact.

“You’re right. It’s okay if you do. But the reality of it is that it isn’t your fault. You’re just trying to find the best way to help yourself. Even if it isn’t actually helpful.” He turn to look at me so I raise up to meet his gaze. “There’s no malicious intent behind struggling with something like this. None of us have the right answer to being alive so what are you really responsible for in the first place?”

“…Fair enough,” I replied. He leans in apprehensively and lands a tender kiss on my lips. I close my eyes and sigh, feeling his presence in front of me. The simple thought that I was not in fact the only human being on the planet eased my mind tremendously. After a few more soft kisses I say, “Okay, I’d like to have this bath now.”

Chisaki nodded and grabbed the soap bottle, along with shampoo and conditioner, then the shower hose. "Would you like for me to wash your hair?" he asked me. I closed my eyes and nodded. He ran the water over my hair, making sure it was soaked in warm water before grabbing the shampoo and lathering his hands in it. I relished in the feeling of his fingers massaging my head, reaching every corner, crevice and ache. He washes it out and I put the conditioner in my hair myself.

Once I finished combing my fingers through my hair, I looked up to ask him, "Want me to wash yours too?" His hair was significantly shorter, so it wouldn't be too much of a task.

"Sure, why not," he sighed, and I did the same for him. As I scratched at his head with shampoo, I couldn't help but steal adoring glances of his face. His eyes were closed and he looked like he was in bliss. Then we both took the regular soap and scrubbed ourselves until we were completely clean. Chisaki grabbed the shower hose and washed my skin off then my hair, gently covering my eyes to keep the conditioner out. He lifted my face once the suds washed away and placed a small kiss on my forehead. Then he quickly washed himself off along with his hair and we get out of the tub.

I watched him drain it and clean up in the bathroom as I began to dry myself off, but as I'm watching him, I see him walk over to me, still sopping wet. He immediately grabbed fresh dressing for my wounds and recleaned them before applying it. I watched his face as he worked, completely void of any negative emotion. His fingers moved quickly and carefully, as if he were 100% sure of himself. Once he finished, he took the towel from my hands, burying my head in the towel and ruffling it nicely. I laughed softly at how willing he was to do anything for me and I took the towel back from him. "It's fine, I got it. Go help yourself, my love."

He huffed, slightly embarrassed. "Alright." I watch him dry himself off and then I follow him back into the bedroom. I went to my closet and searched for clean pajamas to put on, to commend his effort to help me. He dressed himself quickly and by the time I get my pants on he's already grabbing my t-shirt and pulling it on over my head. I sighed and smiled at him, giving in. He then helped me finish up moisturizing my hair, which was actually just him taking over completely. "I want to do this for you," he said.

"Okay," I answered softly.

Once he was finally done with me, he pulled me close and grabbed my hands to bring them around his waist. I interlocked my fingers together and rested them on his lower back as he brought his own larger arms around my shoulders to grab my back, squeezing me in an embrace. I rested my chin on his shoulder, accepting my pleasant fate. After a moment the tears threatened to return, and as if he sensed it himself, he let go, placed a small kiss on my neck and grabbed my hand.

"Let's go to bed. You must be exhausted."

I nodded, giving him another "Okay," except this time it was shakier.

He led me to our bed and let me get under the covers first before following and collapsing himself on top of me. He laughed softly and I followed along with him, which took me completely by surprise. He showered me with kisses and said, "Let's go to sleep. I can offer you myself as an additional blanket for tonight." He didn't normally act playful, so I could tell he was trying to cheer me up, and it was working.

Yawning, I answered, "That sounds good to me." He shifted above me and snuggled close. I knew he wasn't comfortable on top of me and would last 40 minutes tops up there, but I let him do as he pleased, because watching him try to make me happy was definitely making me happy. I definitely didn't last the 40 minutes, though. Before I could think of anything else to say to him, I fell deep asleep.

He kissed my forehead once more and whispered, "Good night. I'll see you tomorrow." He rolled off of me while still resting his arm on top of me, drifting off himself.

40 notes · View notes

mechadeimos · 7 months

Text

#kohei horikoshi #堀越耕平 #boku no hero academia #my hero academia #僕のヒーローアカデミア #kai chisaki #治崎廻 #overhaul #オーバーホール #eri #壊理 #mirio togata #通形ミリオ #lemillion #ルミリオン #izuku midoriya #緑谷出久 #deku #デク

93 notes · View notes

moonlight-shadxw · 2 years

Text

So I tried to add the colors to the redesign I made, lemme know what you think (:

#Overhaul #Bnha #Mha #overhaul bnha #chisaki kai #Kai chisaki #Overhaul fanart #Kai chisaki fanart #Boku no hero academia #My hero academia #僕のヒーロ #僕のヒーローアカデミア #オーバーホール #治崎廻

239 notes · View notes

fixy55 · 2 years

Photo

サイクリングと灘の酒 - 灘の蔵元から西宮の宮水へ #1 灘五郷で灘の酒を浴びた翌朝、再び剣菱さんへと向かった。灘の酒から学ぶことはまだある。神戸の魚崎から東へと走り出した。蔵の周辺は工場や住宅が並ぶが海のすぐ近くだ。海沿いの道をまったりいくと川に阻まれ、橋があるところまで内陸へと上がり海に流れ込む河を幾つも渡る。大きな橋を渡る時、それはほんとに大きな橋で、高さもすごくあって、橋の上からの眺めが素晴らしかった。ちょっと真夏かってくらい暑くて気を抜いていたが… 天気が良くて心地よい風が最高だ。前日に走った六甲の山がよく見える。あそこから眺めた先に今いる。不思議な感覚だ。六甲おろしが吹く頃にはこんなところには居られないだろう。さらに東へと進むと海沿いの大きな公園にたどり着いた。なんだかウォーターフロントのアクティブパラダイスのような場所だ。多くの人がさまざまなアクティビティを自由に楽しんでいる。なんて素晴らしい街なんだ！ BMXやスケートボード、ストリートバスケットボールなどのパークが見事に整備されている。野球やサッカー、テニスなどはどこにでもあるが、エクストリームなアングラカルチャーはもはやマイノリティではないと見せつけられているようだ。もちろん全国にパークと言われるモノはどんどんできるいることは見たり聞いたりしているが、ここはすごいな… 社会に受け入れられるという事はこういうことか。しかもウォータースポーツまで網羅しているじゃないか！ボーダーレスでシームレスで家族も友達も大人も子供も誰でもどんとこいみたいな感じ… いやいや、そんな話をしようと思って書いてなかったんだった… 我々が目指すのは、「#宮水」が湧き出るところ、その名も「#宮水発祥の地」である。灘の酒造りに欠かせない宮水はざっくりと3つの伏流水が交わることで特殊な水になっているそうだ。なんだか成分の話も伺ったが、ややこしいから忘れた… とにかく夙川あたりで鉄分が抜けるというのと、山からと海からの伏流水も混じっているのだとか。つまり六甲の地形と海と、これらすべての自然環境が整わないと成立しない。だから灘五郷に属する地域自治体は水をめっちゃ大事に扱っているそうだ。すごく都会的で一見そんなふうには思えないのだが、地域の社会共通資本として大切にされているらしい。ここでも「水」は大きな大きな価値を持っている。そりゃそうだよねって思うかもしれないが、水を大切にできているか？自分のひとつひとつの行動を考えればなかなか簡単なことではない。時間を大切にすると同じくらいに、水も大切なものなのではないか。さらにもうひとつの水にまつわるスポットへ。「樽廻船」という言葉を聞いたことがあるだろうか？灘の酒は、江戸の町では「#下り酒」と呼ばれていた。上方から下ってくるからだ。どうやって下ってくるかって、灘の湊から船で揺られて江戸にたどり着く。それは長い旅だ。何年か前に、葉山から鳥羽までヨットに乗って旅をした。天候に恵まれて、凪だったから良かったけど、とにかく遠い。夜は港で停泊したので片道で3日かかった。おそらく灘から江戸となると5日か？泊まらず行けばもっと早いけれども… 江戸時代の酒はスギ樽に入れて運んだ。何日も船の上で揺られて、樽香を纏った下り酒は美味かったのだろう。江戸で剣菱が一世を風靡したのは、赤穂浪士の討ち入りがきっかけだった。命を賭けた人生最後の一杯は「剣菱」だった。赤穂浪士の忠義の談は瞬く間に江戸に広がり、全国に広がり、同時に剣菱を飲むことがステイタスとなったのだ。図らずも、ストーリーテリングが口コミを加速させ、ブランドを大きく育てた事になる。江戸で酒を飲むときにはなんと言ったか…「けんびる」といえばそれは「酒を飲む」という意味で、白樫社長曰く、その時けんびるは流行語大賞を取ったのだとか（笑）人は昔も今も変っちゃいない。造語や略語、ジョークや駄洒落が好きでユーモアがある。誰かの生き方に感化されて、世の価値��を作り上げる。誇り高きものに敬意を持ち憧れる。理想と現実の狭間で心に支えを持ち続ける。そのような暮らしに寄り添うように酒がある。我々にとってはそれはサイクリングでもある。粋である。 Thanks Photo @nishikawa_kosuke @nowoll #神戸市 #kobe #サイクリングと灘の酒 #日本酒の日 @rapha_japan #Rapha #RaphaOsaka #RCC #RCCOSK 神戸観光局 @kobe.kanko #神戸 #神戸市 #kobe #神戸観光 #兵庫テロワール旅 #シュラインロード #修験道 #神仏習合 #六甲山 #裏六甲道の駅神戸フルーツ・フラワーパーク大沢 @fruitflowerpark.kobe @akira_hi #farmcircus #fruit_frowers_park #northkobe 剣菱酒造　@kenbishi.official #剣菱 #KENBISHI #灘五郷 #neverjustaride (宮水発祥の地) https://www.instagram.com/p/CjbVeO4hLam/?igshid=NGJjMDIxMWI=

0 notes