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#神仏習合
yamada50 · 1 year
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牛頭天王と善覚稲荷を垂迹神とする感心院木山寺 岡山県真庭市の當山の山上に奈良時代弘仁6年(815)に弘法大師が開基した高野山真言宗別格本山です 55代文徳天皇の勅願寺ともなりました かつては隣接する木山神社と木山牛頭天王を形成していました 本堂の後方に鎮守殿を擁し本堂前に鳥居も建ち神社建築のような神仏習合の姿を色濃く残しています 鎮守殿(観音堂)は神仏分離後に木山神社本殿に祀ってあった牛頭天王と善覚稲荷の御神体であった薬師如来と十一面観音を祀るために建立されました 普段はお寺には参拝することは少ないですが鳥居があるお寺は好きなので江戸時代以前の神仏習合の姿を感じながら佳き参拝ができました #木山寺 #木山牛頭天王 #木山宮 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 木山寺(きやまじ) 鎮座地:岡山県真庭市木山1212 御本尊:薬師瑠璃光如来 巡拝:寺院 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #temple#寺#仏教#神社仏閣 #パワースポット #真庭市 #高野山真言宗 #神仏習合 #真庭観光 #牛頭天王 #神社巡拝家 (木山寺 (高野山真言宗 別格本山 醫王山 感神院)) https://www.instagram.com/p/ClTqNIvP9yz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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—A Poem by Kōbō Daishi, from Kukai: Major Works by Yoshito S. Hakeda
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ulftorio · 1 year
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自宅寒行の後半からお大師様が出てきてはいたが、 結局、 密教・曼荼羅かい という大まかな答えが出て 越後お山に向かうことに。 入る前に答えが出るとはね。 日本が本格的におかしくなったのもこの分離論争からだ。 これは単なる偶然とは思えない。 #神仏習合 #両部神道 #加持 #神道 #仏教 #道教 #修験道 #寒行 #御嶽山 #八海山 #湯河原 #japan #shugendo https://www.instagram.com/p/CoHmznVJR2v/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 2 years
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サイクリングと灘の酒 - 灘の蔵元から西宮の宮水へ #1 灘五郷で灘の酒を浴びた翌朝、再び剣菱さんへと向かった。灘の酒から学ぶことはまだある。 神戸の魚崎から東へと走り出した。蔵の周辺は工場や住宅が並ぶが海のすぐ近くだ。 海沿いの道をまったりいくと川に阻まれ、橋があるところまで内陸へと上がり海に流れ込む河を幾つも渡る。 大きな橋を渡る時、それはほんとに大きな橋で、高さもすごくあって、橋の上からの眺めが素晴らしかった。 ちょっと真夏かってくらい暑くて気を抜いていたが… 天気が良くて心地よい風が最高だ。 前日に走った六甲の山がよく見える。あそこから眺めた先に今いる。不思議な感覚だ。六甲おろしが吹く頃にはこんなところには居られないだろう。 さらに東へと進むと海沿いの大きな公園にたどり着いた。なんだかウォーターフロントのアクティブパラダイスのような場所だ。 多くの人がさまざまなアクティビティを自由に楽しんでいる。なんて素晴らしい街なんだ! BMXやスケートボード、ストリートバスケットボールなどのパークが見事に整備されている。野球やサッカー、テニスなどはどこにでもあるが、エクストリームなアングラカルチャーはもはやマイノリティではないと見せつけられているようだ。 もちろん全国にパークと言われるモノはどんどんできるいることは見たり聞いたりしているが、ここはすごいな… 社会に受け入れられるという事はこういうことか。 しかもウォータースポーツまで網羅しているじゃないか! ボーダーレスでシームレスで家族も友達も大人も子供も誰でもどんとこいみたいな感じ… いやいや、そんな話をしようと思って書いてなかったんだった… 我々が目指すのは、「#宮水」が湧き出るところ、その名も「#宮水発祥の地 」である。 灘の酒造りに欠かせない宮水はざっくりと3つの伏流水が交わることで特殊な水になっているそうだ。 なんだか成分の話も伺ったが、ややこしいから忘れた… とにかく夙川あたりで鉄分が抜けるというのと、山からと海からの伏流水も混じっているのだとか。 つまり六甲の地形と海と、これらすべての自然環境が整わないと成立しない。 だから灘五郷に属する地域自治体は水をめっちゃ大事に扱っているそうだ。すごく都会的で一見そんなふうには思えないのだが、地域の社会共通資本として大切にされているらしい。 ここでも「水」は大きな大きな価値を持っている。そりゃそうだよねって思うかもしれないが、水を大切にできているか?自分のひとつひとつの行動を考えればなかなか簡単なことではない。 時間を大切にすると同じくらいに、水も大切なものなのではないか。 さらにもうひとつの水にまつわるスポットへ。 「樽廻船」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 灘の酒は、江戸の町では「#下り酒 」と呼ばれていた。上方から下ってくるからだ。 どうやって下ってくるかって、灘の湊から船で揺られて江戸にたどり着く。それは長い旅だ。 何年か前に、葉山から鳥羽までヨットに乗って旅をした。天候に恵まれて、凪だったから良かったけど、とにかく遠い。夜は港で停泊したので片道で3日かかった。おそらく灘から江戸となると5日か?泊まらず行けばもっと早いけれども… 江戸時代の酒はスギ樽に入れて運んだ。何日も船の上で揺られて、樽香を纏った下り酒は美味かったのだろう。 江戸で剣菱が一世を風靡したのは、赤穂浪士の討ち入りがきっかけだった。命を賭けた人生最後の一杯は「剣菱」だった。 赤穂浪士の忠義の談は瞬く間に江戸に広がり、全国に広がり、同時に剣菱を飲むことがステイタスとなったのだ。 図らずも、ストーリーテリングが口コミを加速させ、ブランドを大きく育てた事になる。 江戸で酒を飲むときにはなんと言ったか…「けんびる」といえばそれは「酒を飲む」という意味で、白樫社長曰く、その時けんびるは流行語大賞を取ったのだとか(笑) 人は昔も今も変っちゃいない。造語や略語、ジョークや駄洒落が好きでユーモアがある。誰かの生き方に感化されて、世の価値観を作り上げる。誇り高きものに敬意を持ち憧れる。理想と現実の狭間で心に支えを持ち続ける。 そのような暮らしに寄り添うように酒がある。我々にとってはそれはサイクリングでもある。 粋である。 Thanks Photo @nishikawa_kosuke @nowoll #神戸市 #kobe #サイクリングと灘の酒 #日本酒の日 @rapha_japan #Rapha #RaphaOsaka #RCC #RCCOSK 神戸観光局 @kobe.kanko #神戸 #神戸市 #kobe #神戸観光 #兵庫テロワール旅 #シュラインロード #修験道 #神仏習合 #六甲山 #裏六甲 道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢 @fruitflowerpark.kobe @akira_hi #farmcircus #fruit_frowers_park #northkobe 剣菱酒造 @kenbishi.official #剣菱 #KENBISHI #灘五郷 #neverjustaride (宮水発祥の地) https://www.instagram.com/p/CjbVeO4hLam/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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from0287 · 2 years
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2022/4/17初の御岩神社参拝、登拝。 ここお気に入りの場所になったので、またふらっと日帰りで行ってみよ。 #お盆休み中に投稿更新中 #茨城県#御岩神社 #エネルギー写真#顔はめシリーズ#神社#神社巡り#神社仏閣#神仏習合#龍神#スパイダーマンコスプレ #倶利伽羅剣#倶利伽羅龍#倶利伽羅#不動明王 (御岩山山頂) https://www.instagram.com/p/ChRXz_mv8j_/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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papatomom · 6 months
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2023.11.04(sat)
若狭路をぶらりドライブ。
「海のある奈良」「小京都」と呼ばれている小浜市。紅葉にはまだ少し早かったけれども、初めて訪れる寺院は見ごたえがあってよかった。
昼食は「うなぎ料理 徳右ェ門」さん。
他でもちょこちょこ食べたいものがあるかもっていうことで、ほどほどの量の「うな丼」を食す。肝吸いもついてます。三方五湖で獲れる鰻は、薄皮で身はふっくら絶品です。
家のお土産は、敦賀の「天清酒万寿店(てんせさかまんじゅうてん)」さんで酒饅頭、自分用に「小浜酒造」さんの「純米吟醸わかさ」を購入。
〇高野山真言宗 石照山 多田寺(御本尊:薬師如来)
この御本尊は眼病に効き目があるらしい。
〇比叡山天台宗 霊応山 神宮寺(御本尊:薬師如来)
3月2日に神宮寺の境内にある「閼伽井戸(あかいど)」で汲まれた水を、1.8km先にある「鵜の瀬」から流し(お水送り)、3月12日に奈良東大寺二月堂で「お水取り」が行われる。1300年以上続いている。
神仏習合のお寺でもある。
〇高野山真言宗 延宝山 萬徳寺(本尊 阿弥陀如来坐像)
高齢の名誉住職 田中寛孝(かんこう)さんが説明をして下さいました。
埋石式枯山水庭園が有名。庭園横の座敷の欄間には、小浜藩藩主 酒井忠貫(ただつら)公の水墨画が残されている。また高野山関連で有名な吉祥宝来の切り絵が3点ほど掲げられていた。写真は今年の干支の「兎」
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harawata44 · 2 months
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東日本大震災の犠牲者を「神職・僧侶・司祭・牧師」が合同で追悼←こんなことができる国は他にあまりないのでは? : オレ的ゲーム速報@刃
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・神職、僧侶、司祭、牧師ら約50人 鎌倉で3宗教が合同で追悼 東日本大震災から13年 - 産経ニュース
以下引用
東日本大震災から13年を迎えた11日、キリスト教、神道、仏教の3宗教合同による「鎌倉の祈り 3・11 追悼・復興祈願祭」がカトリック雪ノ下教会(神奈川県鎌倉市)で行われた。宗教や宗派の垣根を越えて神職、僧侶、司祭、牧師ら約50人が祈りをささげた。
祈願祭では、震災発生の午後2時46分に合わせ、教会の鐘の音が鳴り響く中で、全員で黙祷。その後、神職は大祓詞(おおはらえことば)を斉唱。僧侶が読経、司祭・牧師らが聖書を朗読し、震災の犠牲者らを悼んだ。一般の参列者を含め約250人が献花や焼香を行った。 鎌倉市内の3宗教が震災発生1カ月後の平成23年4月11日に合同祈願祭を開催。以降、毎年3月11日に鶴岡八幡宮や建長寺、円覚寺などが持ち回りで会場となって継続しており、今回で14回目となる。この日寄せられた寄付金は能登半島地震の被災者への支援にも活用するという。 カトリック雪ノ下教会の古川勉主任司祭(66)は「宗教者として苦しんでいる人のために祈ることが役目」と述べ「能登半島地震や戦争でも多くの人が苦しんでいる。ともに祈る姿勢が広がり、関心が薄れない一助になれば」と話した。
以下転載
・https://x.com/tabineko_6/status/1767262272391721217?s=20
神仏習合ならぬ神仏集合
・https://x.com/name_over/status/1767201973345091611?s=20
地味にすごいことだと思う こんなことできる国、他にあんまりないのでは?
・https://x.com/sirouto/status/1767511369451254012?s=20
「スマトラ沖地震」による津波で、多数犠牲者が出たタイでは、たしか三宗教(仏教、キリスト教、イスラム教)による合同追悼式が当時ありましたよ。もちろん、異なる宗教に寛容なのは、争うより良いに決まっているので、世界に広まれば良いと思います。
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月8日(月曜日)
    通巻第8084号 
書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW 
 中国の資本、土地買収、爆買いを歓迎した浅はかな日本
  移民を促進する日本政府は頭がおかしくないのか
佐々木類『移民侵略  死に急ぐ日本』(ハート出版)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 中国の「静かなる日本侵略」の現場に飛んで、積極的な取材を重ねる『突撃隊長』の佐々木類(前産経新聞論説副委員長)がシリーズの第六弾に挑んだ。
 日本支配を狙う中国共産党の尖兵が在日中国人、あるいは既に帰化した中国人工作員。その数、帰化人をのぞき76万人!
 すでに日本列島のあちこちに「中国人居住区」がある。もちろん、全員がスパイではなく、ごく少数だが日本に溶け込もうと汗を流す中国人も、佐々木氏はちゃんとインタビューして公平を期している。
偏見をもって中国人を見ているのではなく客観的に彼らを観察し、その背後にある中国の対日戦略を読み取ろうとする。
 沖縄の離島を購入した中国人女性がいた。
国家の研究機関に巣くう学術スパイがいる。日本国内に中国公安の闇警察がある。栃木県小山市には「中国農場」があって、横浜中華街には中国人経営の激安八百屋、埼玉県川口にチャイナ団地、列挙すればキリがないが、いまどうなっているか。スパイ中国人らはいま、いかなる陰謀を展開しているのか。
 また日本政府が推進してきた移民政策の間違い、外国人土地所有法改正、改正入管法の問題点などホットな問題のすべてを簡潔に要領よく解説される。
 それにしても、中国の資本、土地買収、爆買いを歓迎した日本人、中国からの移民を促進する日本政府は頭がおかしくないのか? 
 いま日本が相手にしているのは「共産党の意向がすべてに優先する国家レベルの反社会勢力」なのである。
 そうだ、かれらは「反社」である。
 賃金が安いからと行って深く考えることもなく中国と合弁を組んだら、当てが外れ、撤退しようにも税金だとか、労働条件とかの難癖をつけられ、「官僚主義的な小役人に窓口レベルで小突き回され、賄賂を要求された挙げ句に『身ぐるみ脱いで全部置いていけ』となる」のが落ち。
 無国籍におちいり、国家利益は顧みないメディアがグローバリズムを煽り、それを真に受けた軽佻浮薄の政治家は、なんと中国企業系列にパーティ券を買って貰っていた。チャイナの買弁政治家が目立つのは、こうしたカラクリがあった。
 外国人の土地所有規制は、大正時代に制定された「外国人土地法」の活用で切り抜けられる筈だったのだ。
しかし結果は「仏作って魂入れず」。
実効性を高める政令を制定せずに戦後のドサクサで廃止された。
 「ところがどっこい。これを補うかのような法律が戦後日本に存在している。昭和二十四年に制定された「外国人の財産取得に関する政令51号」では「外国人や外国資本による財産取得に関して制限をかけることが出来たのである」(65p)
 当該財産とは「土地、建物、工場、事業所、財産の賃借権、使用貸借の基づく借り主の権利、地上権、著作権」だった。
ところが、これも国会で審議されないまま昭和五十四年に廃止されていた。 
 移民については欧米の悲鳴を聞いた方が良い。
人道的見地から無制限に受け入れた結果、ドイツではゲルマン精神は破却され、婦女子が強姦されてもメディアは報道しない。フランスはフランス語の国ではなくなろうとしており、米国は犯罪が急増し、治安が極度に悪化した。移民反対が多数派の聲となった。
 移民促進派がリベラル、人道主義であり、移民に反対もしくは規制強化けを唱えると、排外主義、レイシストと批判されてきた。脳幹が左翼ウィルスの侵された結果である
 「客人を自宅に招くとする。土足で家に上がるのを許すのか。冷蔵庫を勝手に開けて中の食べ物を食べるのを許すのか。家のルールを守って貰うのは当たり前のことだ」(222p)
 しかし「中国系移民は、移住先で出身地や宗族単位で強い絆で結ばれた共同体をつくる。自分たちが住んだ場所が「中国である」とばかりに受けいれ国の慣習に関心を持たず、聞く耳を持とうとしない例もある」
 このまま日本は自死するのか、目覚めるのか、日本はその瀬戸際にあると佐々木氏は訴えるのである。
 そろそろトランプのように、あるいはオルバンのように、「移民を追い返せ」と主張する政治家がでてきてもよいのではないか。
 日本の深刻な状況をえぐったルポである。
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kyoto4 · 4 months
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20231217  やっと冷えてきた
くっきりとした神仏習合
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yamada50 · 1 year
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隣接する感神院木山寺と神仏習合を成す木山神社奥宮 平安初期に創建し、京都八坂祇園社、播磨広峯社と並び最古級の牛頭天王社として崇敬を受けました 昭和37年に里宮へ遷宮しましたが、天正8年(1580)造営、江戸中期に再建された本殿は今も残り牛頭天王をお祀りしているとのことです #木山神社奥宮 #木山神社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ 木山神社奥宮(きやまじんじゃおくみや) 鎮座地:岡山県真庭市木山1145 主祭神:牛頭天王 社格:県社 ⛩┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈⛩ #神社 #神社巡り #神社好きな人と繋がりたい #recotrip #御朱印 #御朱印巡り #神社建築#神社仏閣 #パワースポット #真庭市 #牛頭天王 #木山寺 #神社巡拝家 (木山寺 (高野山真言宗 別格本山 醫王山 感神院)) https://www.instagram.com/p/ClRSZMDvlBO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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“…a man is capable of improving himself, no matter how wicked and biased he may be, provided he is given suitable surroundings and proper instruction; then a man can develop himself spiritually through awareness of a higher spiritual realm obtained by means of self-examination and stimulation from others.”
—Kūkai: Major Works, by Yoshito S. Hakeda
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ulftorio · 1 year
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先週はお日柄もよく お初の顔ぶれで滝行に。 滝の中ではとても対照的な2人で 非常に面白い一日でした。 人によって行中のアテンドの仕方も全然ちがうと気付き、提示の仕方や、引き出し方など、行をつける難しさも改めて感じたり。 滝行も入る人のメンタルが ダイレクトに出るので わかりやすい行のひとつ。 まとっているものは剥がされ さらけ出される。 白衣でも 褌でも 包み隠せないものがある。 滝行にお連れしておもしろいのは、 毎回、意味のある人と同士で引き合わされ、 その日の集いに関係ない人はなぜか 体調不良で来れなくなったり、 そもそもお呼ばれしないという不思議。 修行あるあるです。 ピンときた方はぜひ、 というのはそういう意味w [2023.03.14 天照山] #神仏習合 #修験道 #天狗 #天照 #猿田彦 #九条錫杖 #shugendo #takigyo #training https://www.instagram.com/p/CqFCNRmp24X/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 2 years
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「サイクリングと灘の酒」-山田錦の田んぼから灘の酒蔵まで 表六甲を重力に従って下りて来たところは、灘五郷と呼ばれる日本一の酒どころ。 ライドの終着点となる剣菱酒造さんへとたどり着いた。 今回のライドはただのライドではない。普段はできない事がコンテンツとして用意されていた。 剣菱酒造の白樫社長自らの工場見学ツアーと、灘の酒文化セミナーという名の剣菱の歴史と文化の講釈、さらには剣菱の熟成酒を実際に酒を飲み比べるというスぺシャルなクライマックスで締め括る。 剣菱さんは普段は中に入れないし、見学ツアーもやっていない。白樫社長のセミナーはお願いすればやってくれるかもしれないが… 何にしても今回は特別な機会であった。 剣菱酒造は室町時代の永正2年(1505年) に創業したそうだ。500年以上の歴史というのは、想像もつかないほどに長く果てしない時の経過だ。その間右往曲折あるにせよ代々受け継がれて来た事は奇跡とも言える。 「止まった時計でいろ」と、軸をぶらさず核となる大切なモノをしっかりと守りつづける姿勢は、今我々が大いに学ぶべき事だ。 「製品価値を守るため、より良い製品を作るためのコストを惜しむな」という点にも大いに共感する。そこはケチるところではなくて、ほかの無駄をなくすということ。 「お客さまの手に届く価格でご提供する」付加価値なのか、ぼったくりなのか分からないような市場にありふれたモノモノモノ… モノでなくとも中抜きされる訳の分からないビジネスが横行する時代に、営業を置かずマーケティングも程々にコストを最小限に押さえた商品を「適正価格」で世に送り出す。日常的に親しむものほどそのポイントは大切なこと。真の価値を守り続ける真摯な姿勢はあっぱれである。実際に今回のイベントも社長が自ら動いていたし、ブランディングのコストを最小限にしたブランディングになっている。 これだけ大規模な市場に展開しながらそのスタンスを守り続ける事は簡単ではないのではないか?知らんけど… アパレルや多くの産業が工場を海外へと移し、今や円安なのに産業の空洞化と言われる中、昔ながらの人の手で造る酒の価格がとても安く感じる。もっと価値があるじゃないかと思えてくる。 ヤバかった… これはなかなか真似できんなぁ… ひとつひとつの言葉が全て自分への戒めとなる。 山田錦の田んぼから灘の酒蔵まで走って、いろいろ見て聞いて学んで、何という濃密な一日であろうか。 セミナーを終えて、自転車はそのまま剣菱さんに預かってもらい、我々は三宮へとまた飲みに行くのであった。もちろん灘の酒を浴びるため。 そうそう、白樫社長に三宮の良いお店を紹介してもらった。黒十さん @cocteau.jp オススメです!灘の酒ノミホもあるよ!! 学び続けることをやめてはいけないと、改めて考えるし、それらの学びを少しでも自分の人生に活かしたいし、より多くの人に知ってもらいたいと思いを強くした。 ただ走ってるだけじゃなくてね。それぞれのスタンスで世界は巡る。 酒の企画をする度に、飲むべき酒が増えていく。その分走ってバランスを取ればいーんだけど、そのうち追いつかなくなりそうだ… まぁ、それはその時に考えればいーか。 Thanks Photo @nishikawa_kosuke @nowoll #神戸市 #kobe #サイクリングと灘の酒 #山田錦の田んぼから灘の酒蔵まで #日本酒の日  @rapha_japan #Rapha #RaphaOsaka #RCC #RCCOSK 神戸観光局 @kobe.kanko #神戸 #神戸市 #kobe #神戸観光 #兵庫テロワール旅 #シュラインロード #修験道 #神仏習合 #六甲山 #裏六甲 道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢 @fruitflowerpark.kobe @akira_hi #farmcircus #fruit_frowers_park #northkobe 剣菱酒造 @kenbishi.official #剣菱 #KENBISHI #灘五郷 #山田錦 #灘目の水車 #neverjustaride (灘五郷酒所) https://www.instagram.com/p/CjYBtkBJicB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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from0287 · 2 years
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2022/4/17初の御岩神社へ✨ 回向祭に重なってたので、先祖供養の申込みもしました! 晴れ間が短かったので、改めて行きたいなと思いました!この神社はまた来たい神社の1つになりました。 #お盆休み中に投稿更新中 #茨城県#御岩神社#パワースポット#神仏習合 #エネルギー写真#神社#神社仏閣#神社巡り#龍神 #回向#先祖供養 (御岩神社) https://www.instagram.com/p/ChRV-B_LRid/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lierrelearns · 11 months
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春日東西両塔跡 春日塔跡は春日大社の一の鳥居を入った参道の左側 (現在の奈良国立博物館構内) に、東西に並ぶ2基の塔跡である。神仏習合思想にもとづいて神社にも仏教の塔を建立した代表的遺構であり、両塔のありし日の偉容は多くの春日宮曼荼羅に描かれている。 西塔(現在地より西へ約90m)永久4年(1116)に関白藤原忠実により造営され、東塔(現在地)は鳥羽上皇の本願により保延6年(1140)に建立された。そのため西塔は"殿下の御塔"、東塔は"院の御塔"と称されていた。ところが治承4年(1180)に平重衡の南部焼打にあって焼失し、相次いで再建されたものの、応永18年(1411)の雷火にあって再び焼失した。その後は再建されることなく今日におよんでいる。 両塔は、1965年(昭和40)の発掘調査によって規模や構造が明確になった。その規模は興福寺五重塔とほぼ同じであり、高さ約50m、初層の一辺長約8.6mで、東塔の初層には裳階がつけられていた。また塔の南正面には複廊を築いて数門を設け、東、西、北の三方には一辺約100mの築地をめぐらしていた。 奈良国立博物館
東塔跡 (東より 1965年発掘時) 西塔跡 (西より 1965年発掘時)
現在地 東塔 西塔
春日宮曼荼羅 部分 (奈良市南市町自治会蔵 鎌倉時代 重要文化財)
Vocab 春日 (かすが)Kasuga 東西 (とうざい)east and west 塔跡 (とうあと)ruins of a tower 春日大社 (かすがたいしゃ)Kasuga-taisha 参道 (さんどう)road approaching a shrine 構内 (こうない)premises, grounds 神仏習合 (しんぶつしゅうごう)Shinto-Buddhist syncretism 建立 (こんりゅう)(act of) building (temple, monument, etc.) 遺構 (いこう)(archaeological) remains ありし日 (ありしひ)the olden days, days of yore 偉容 (いよう)dignified/majestic/imposing appearance 宮曼荼羅 (みやまんだら)shrine mandala 永久 (えいきゅう)Eikyuu era (7.13.1113-4.3.1118) 関白 (かんぱく)chief advisor to the Emperor 藤原忠通 (ふじわらの・ただざね)Fujiwara no Tadazane 造営 (ぞうえい)building (a temple, palace, etc.) 鳥羽天皇 (とば)Emperor Toba (じょうこう)retired emperor 本願 (ほんがん)Amida Buddha’s original vow/Primal Vow 保延 (ほうえん)Hoen era (4.27.1135-7.10.1141) 殿下の御塔 (てんかのみとう)Tenka no mitou 称す (しょうす)to take the name of 治承 (じしょう)Jisho era (8.4.1177-7.14.1181) 平重衡 (たいらの・しげひら)Taira no Shigehira 南部 (なんぶ)southern part; the south (of a region) 焼打 (やきうち)setting on fire 焼失 (しょうしつ)destruction by fire 相次いで (あいついで)one after the other, successively ものの although, despite the fact 応永 (おうえい)Oei era (7.5.1394-4.27.1428) 雷火 (らいか)fire caused by lightning 及ぶ (およぶ)to befall, to happen to, to go on (for, until) 発掘調査 (はっくつちょうさ)excavation, dig 規模 (きぼ)scale, scope, plan, structure 興福寺 (こうふくじ)Kofuku-ji 一辺 (いっぺん)side of a geometic shape 裳階 (もこし)pent roof (below the true roof of a pagoda, etc.) 複 (ふく)multiple 廊 (ろう)corridor, passage, hall 築く (きずく)to build, construct 設ける (もうける)to set up, establish 築地 (ついじ)mud wall with a roof 巡らす (めぐらす)to enclose (with), surround (with) 自治会 (じちかい)neighborhood council 蔵 (ぞう)possession, ownership
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yoga-onion · 2 years
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The Quest for Buddhism (75)
Four Noble Truths - The first Dhamma wheel turned
1) Duhkha - the truth of suffering
Duhkha satya is the truth that the survival of the lost is suffering. The truth of suffering. The fact that life itself is suffering is the basis of the Buddha's view of life, and at the same time, this is the inevitable nature of human existence itself.
Duhkha is an important concept in Hinduism and Buddhism, commonly translated as "suffering", "unhappiness", "pain", "unsatisfactoriness" or "stress". It refers to the habitual experience of mundane life as fundamentally unsatisfactory and painful. 
It is the first of the Four Noble Truths (Ref). The term also appears in scriptures of Hinduism, such as the Upanishads, in discussions of moksha (spiritual liberation).
In order to illustrate human suffering, Buddhism teaches the Four Sufferings and Eight Pains. The four sufferings are the four fundamental ones that beyond one's control  which are life, old age, illness and death. These, plus the four lower sufferings, are called the Four sufferings, Eight pains all together:
Separation from what is pleasing is suffering
Hatred and enmity, union with what is displeasing
Unsatisfactoriness, not to get what one wants
Five Skandhas the five Attachment to the five skandhas (=the five elements that make up human beings which are body, senses, concepts, determinations and memories).
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仏教の探求 (75)
四諦 (したい、梵: チャトゥル・アーリヤ・サティヤ) 〜 最初に回されたダンマの輪
① 苦諦 (くたい) 〜 苦しみの真理
苦諦 (くたい、梵: ドゥッカ・サティヤ) とは、迷いの生存が苦しみであるという真理。苦しみの真理。人生そのものが苦しみであるということは、仏陀の人生観の根本であると同時に、これこそ人間の生存自身のもつ必然的姿とされる。
ヒンドゥー教や仏教では、「苦しみ」「不幸」「痛み」「不満足」「ストレス」などと訳されることが多い。日常生活の中で、根本的に不満足で苦しいと感じる習慣のことである。
四諦 (したい、梵: チャトゥル・アーリヤ・サティヤ 参照)の第一であり、存在の三徴の一つである。また、ウパニシャッドなどのヒンドゥー教の聖典では、モクシャ(精神的解放)についての議論に登場する言葉である。
このような人間苦を示すために、仏教では四苦八苦を説く。
四苦とは、生、老、病、死という、自分ではどうにもならない根本的な四つの苦しみのことである。これと四つの下の苦しみを合わせて八苦という:
愛別離苦 (あいべつりく) - 愛する対象と別れること
怨憎会苦 (おんぞうえく) - 憎む対象に出会うこと
求不得苦 (ぐふとっく) - 求めても得られないこと
五蘊盛苦 (ごうんじょうく) - 五蘊 (ごうん、身体・感覚・概念・決心・記憶) に執着すること
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