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fixy55 · 1 year
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国境の旅、#fukkodesign のお二方と #桜 が咲き乱れる #対馬 をサイクリングで巡る。 日本人であれば、誰もが知る対馬。しかしその地に立つことはなかなかないのかもしれない。私自身も初めて対馬を訪れた。 歴史的な知識は、若きころに受けた教育により記憶に残すが、リアルな対馬は凄まじく素晴らしかった。 走って観て感じて思うことは、行かなきゃ分からないということ。当たり前じゃん!!って、思うかもしれない… どんなことにも通じる本質であるが、その場に身を置いて体験してこそ、その行動の本質への理解もリアルな実感として沁みる。 国境の島、それは常に国交の前線であり、ある種の緊張感をどことなく感じる。一方で友好の前線でもあり、文化の違いを許容しながら長い歴史を紡いできている感もある。 人は助け合い生きていく。同じように国同士も助け合いながら支え合って繁栄していけばよい。と多くの人は思うだろう。 そこには人の暮らしがあるし、新鮮な魚介や山の幸、ニホンミツバチや蕎麦に芋、かすまきに日本酒、石の屋根、古代の天道信仰から仏教伝来の拠点となった地は神仏習合の序章の地であり、豊かな生業が脈々と受け継がれる。 自分の殻を自覚して、そこから抜け出して世界を広げること。豊かな人生を送るには重要なプロセスである。 その意味で対馬は、多くの学びが得られる際限の無い世界が広がっている。 @tsushima_tourism #日本を旅する #日本の文化 #日本の歴史 #離島 #国境の島 #ワタツミ #和多都美神社 #豊玉姫 #海幸彦 #山幸彦 #本物が息づく島 #あなご亭 #もみじ街道 #ゲンカイツツジ #白嶽 #あそうベイパーク #金田城 #宗家 #梅林寺 #西山寺 #萬松院 #cycleculturalstudies #tsushima #nihon #japan #findyourownroad (対馬市) https://www.instagram.com/p/Cqakp2byJUQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 1 year
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“好き”が連鎖するそのエネルギーは凄まじい。 そこに集う仲間たち。そこにあるライフスタイル。自分自身にも通じるものが多くあり、学びが多くあり、そして何より気持ちよく、楽しい。 どんなカルチャーにも根底には人の暮らしがあり、暮らしのあるところにはそもそもの気候風土がある。大地は誰をも拒まず優しく、時に厳しく受け入れてくれる。 圧倒的な大地への畏敬の念を持ちながら、自然とはなにか?不自然とはなにか?そこの線引きについては様々に捉え方がありながらも、それぞれの想いに芯がある。 山、森、川、道、街、我々の思考を通じて捉える世界は決してニュートラルにはならないが、多様性が成り立つニュートラルゾーンと言える何かは存在するのだろう。 #ニセコ へは夏に行ったことがあったが、#スキー ができるシーズンに行くのは初めて。 内心ビビってニセコアンヌプリに挑んだが、洋一氏のウパシツアーを独占した私は、さらにニセコの仲間たちまでサポートしてくれて最高のニセコスキーデビューを果たした。 パウダーシーズンが終わっても、#ニセコアンヌプリ の果てしないフィールドにはスプリングコーンスノーと呼ばれる雪が広がり、陽光を受けて光り輝く様が美しい。 #岳樺 の林を眺めながら、第3リフトで上がった1000mほどの高さから見た #羊蹄山 は神々しい存在感を放ち、辺りの #後志 エリアを一望できる。ニセコが特別であることの片鱗を見た気がした。 このことは、夏にサイクリングに来ているだけでは到底理解できない素晴らしさである。という事を理解して、自分の認識している世界の狭さを改めて痛感する衝撃であった。 そのことだけでもここに書ききれないが、スキーで全身筋肉痛になって、その身体でさらにサイクリングへと繰り出す。 上から下へ、そして横へと視点が変わり続けるアクティビティのコンボ。 洋一氏と行動を共にすることで、老いも若きも、性別も国籍も関係なく、ニセコを愛する多くの人に会えて、いろんな話が聞ける。 奥行きの深い旅の体験である。“暮らすように旅をする”という言葉はもはや有りふれているが、これは簡単なことではない。 とても尊い時間だった。そして何より、自分自身の事をどうにかしようと思うのでした。 今回の旅に付き合ってくれ、スキーを始め様々に教えていただいた @yoichiwatanabe_niseko に感謝するとともに、素晴らしいフィールドを提供してくれた @nisekograndhirafu にも御礼を申し上げる。 次回はもっと上手く滑れる気がしているし、またみんなに会いたいので来シーズンもニセコへ行く。 #niseko #grandhirafu #nisekoannupuri #yotei #hokkaido #japan #北海道 #日本 (Niseko Grand Hirafu Ski Resort) https://www.instagram.com/p/CqGEwwZS63n/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 1 year
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Bicycle urbanism - バイシクルアーバニズム… なんというか、都市における自転車の在り方や暮らしにおける有用性を考える機会としてフィールドワーク&ギャラリートークが開催された。 自転車というツールがこれからのライフスタイルには欠かせない有意義な乗り物であるという事は、実はこれまでもそうだったし、今後もっと価値を見出されるものであるという事。 自転車と一言で言っても、それはもう多用多種で、それぞれ個々のライフスタイルに合わせて利用されていて、とてもとても身近な“道具”であり、暮らしの中に溶け込んでいる。 一方で当たり前過ぎるがゆえの存在価値の低さをいろんな場面で見る事がある。 その背景には経済の仕組みや行政の姿勢などが色濃く反映されていて、日本のある種の反骨精神が経済成長を爆進させたと同時に、資本主義社会における利益を追い求めた結果に形成される社会通年は、経済的ヒエラルキーと倫理モラルとのギャップが激しくなる。 グリーンウォッシュが溢れかえりテクノロジーとリベラルアーツの境界がどんどん開いて融合するポイントが無くなっていくようなイメージか。 その境界をグレーゾーンと呼んだりもできて、私のような不成者のサイクリストはその境界で彷徨い遊ぶ事が楽しかったりもするのだが、今頃はそれすらも白黒はっきりさせようという動きがあり、それは社会的には“良い事”であるのだが、一方で意識や空間的なバッファがなくなってしまうというジレンマを伴う。 つまり機械的に管理される社会に向かい、それは人間らしさを失う可能性を示唆している。 自転車に乗って街を眺めていると、そう言った時代の表層と蓋の裏を俯瞰して見る事ができる。TOTOさんの水洗トイレに例えて話そうかと思ったけどやめたw ウォシュレット好きだし! 消費者が無意識的に選択するモノは、世界と繋がっている。自転車一台買うだけでも、その選択は重要な選択であるし、大切に長く付き合っていく相棒となるのであるから、なるべく妥協はしたくないだろう。たとえママチャリであったとしても。 だけど現実は大量生産大量消費の負のサイクルが一定期間続いてきたワケで、そのような消費行動もアップデートされて然るべきである。 LONGLIFE DESIGNの考え方が好きである。端的にモノとか事のせいにしてはいけない。我々の思考と行動が変わらなければならない。プラスチックマグだって、高付加価値で長く大切に使うモノとして提示されたワケである。とても有意義な世界へのメッセージである。 自転車がエコというのはウソである。相対的に他の選択よりは良いというだけのこと。その選択と行動がどんな未来に繋がっているのかを思考し続ける事が大切なのだろう。 そしてそれらの選択肢が平等に選べる社会の器が望ましい。現在の日本は道路や建築に関して言えば自転車を受け入れるデザインはなされていないのが現状で、残念ながら美しくない。 で、結局ネガティブな傾向になりがちなので、明るい話題で展開しましょうと言っていたのに���気がつくとネガに寄ってくる… カジュアルさを持ちながら割と真面目風な事を言っている。 大きな話をしたとしても、私たち消費者ができる事は個人が出来ることまでであって、だから個々の意識に問いかける。 あーだこーだと言っても結局現実的に大切な事は楽しさを加速させること。好きなことを繋いでいくこと。 ネガティブケイパビリティを備えながらポジティブフレキシビリティーへ繋げて行きましょうという話もしながら、豊かなサイクリングライフの提案というお話でした。 答えはない。ないからそれも全部ひっくるめて楽しんで!! の『How is Life ? - 地球と生きるためのデザイン』は3月19日まで開催。作品というか提示コンテンツというか、内容は幅広くめっちゃ面白いので是非ご覧になってくださいませ! 今回お声がけ頂いた @chiba_manabu_architects @rapha_japan TOTOギャラリー間、ワークショップへご参加頂いたみなさま、ギャラリートークを聞いていただいたみなさまにお礼を申し上げます。 #howislife #bicycleurbanism #cycleculturalstudies #negativecapability #positivefrexibility #lifeischoice #longlifedesign #architecture #landscape #tokyo #tokyometropolitanride #cycling #streetsnap #streetserf #outsideisfree #地形 #格差ビュー #歴史 #経済 #行政 #教育 #自転車活用推進 #東京ぐるぐる #自転車散歩 #totogalleryma #塚本由晴 #千葉学 #SengKUAN #田根剛 (TOTOギャラリー・間) https://www.instagram.com/p/CptjBQdS-Pj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 1 year
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ワークショップ開催 & 参加者募集! How is Life?- 地球と生きるためのデザイン『Bicycle Urbanism 』ワークショップにお声がけいただきゲストとして参加する事になりました。ご都合の合う方はぜひご参加くださいませ。 ~ 詳細以下 ~ バイシクルアーバニズム ワークショップ 開催日程 2023年 3月 12日(日) 現在、TOTO乃木坂ビル内のギャラリー間 において、3月19日 まで”How is Life? - 地球と生きるためのデザイン”と題した展覧会が開催されています。 その中の1つのプロジェクトとして、自転車による移動に焦点をあてた ’Bicycle Urbanism’ を、千葉学建築計画事務所・東京大学千葉研究室合同で出展しています。@chiba_manabu_architects ’Bicycle Urbanism’は、自転車という小さなモビリティ の視点から既存の都市を観察し、現状の問題点や課題を明らかにしながらも、そこから見える未来の都市の在り方や人々の生活の変化を提案したものです。 この度、本展示プロジェクトと連動したワークショップ を開催することとなり参加者を募集しています。 ワークショップでは、午前中は、参加者が3つの グループに分かれ、実際に都内モデルコースを 自転車で走行しながら、その様子を動画撮影しま す。午後の部では、その映像をギャラリー間で共有しながら、 参加者の方々とともに自転車による移動、自転車のための インフラ、東京の未来などについて広く議論を行うもので、 サイクリングとトークイベントが一体となった企画です。 東京は、自転車にとって決して走りやすい環境ではありません。 しかし時間帯によっては自転車が走りやすい場所、あるいは自分だけが知っている東京ならではのサイクリングコースなど、 東京らしい魅力的なコースが数多く潜んでいるのではないかと思います。そんな東京らしい自転車の楽しみ方を多くの人と共有し、また一方で今後の課題も浮き彫りにしながら、 都市や小さなモビリティの可能性を考えます。 午前の部 9:30 Rapha Tokyo 集合 10:00~12:00 街をサイクリング 12:00~13:00 各自で昼食 午後の部 13:00 ギャラリー間 集合 13:30~15:30 トークイベント 会場:TOTO乃木坂ビル ギャラリー間3F 【参加申し込み】 ご参加にあたっては事前の申し込みが必要です。参加を希望される方は以下メールへご連絡ください。 [email protected] 担当:植木 ・件名に「バイシクルアーバニズム ワークショップ参加希望」と記載し、 お名前、性別、電話番号を記載の上、メールをお送りください。 ・参加される方には別途コースなどの詳細をお知らせいたします。 以上 街乗り&トークセッションということで @rapha_japan からはRCCコーディネーターの三井さん @havemyshittogether と、私もゲストとして参加しますので一緒にワチャワチャしてくれる人お待ちしております! ゆる〜く街を流しながら街を眺める感じでやりますので、お気軽にどうぞー!ママチャリ、シェアバイクなどのご参加も歓迎です!! 注: 参加人数には制限ありますので、メールにて先着となります。悪しからず〜 #howislife #bicycleurbanism #totogallery #totogalleryma #tokyo #tokyocycling #outsideisfree #choosecycling #lifeischoice #cycleculturalstudies #architecture #architecturalride #landscape #landscapedesign #streetstyle #streetsnap #design #thinking #real #diversity #inclusion (TOTOギャラリー・間) https://www.instagram.com/p/CpT79KSyeeU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 1 year
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終わりを迎える瞬間、それは始まりの瞬間でもある。ある領域から抜け出し新しい領域へと踏み出す。 2023年も1月が過ぎ去りました。と、同時にわたしgogoことゴウダはRapha を退社したことをご報告します。 “わたしたちは自らの知識の先端、つまり既知と無知を隔て、片方からもう片方へと移行させるこの点においてしか書くことができない。このような方法によってのみ、わたしたちは書く事ができるのだ。” - Gilles Deleuze Raphaとの出会いは私がまだバイクメッセンジャーをやっていた時だった。中目黒のキンフォークでよく分からないまま言葉を交わしたその人は、サイモンだった。時を同じくして矢野さんとも繋がって、数年経ちいろいろな変化の後にRaphaの中の人となった。 私がRaphaを通じて伝えて来たことは、私自身が心から発したい想いであって、それは純粋な楽しみや喜びを分かち合う事だけでなく、長年蓄積されたサイクリストとしてのある種の社会的劣等感や、反骨精神であったりもした。 ニッチなカルチャーにどっぷり浸かっているとその中では居心地が良い。そこからより良い社会的意義のある価値へと昇華させるという意欲は純粋ではあるのだけれど、現実的な社会とのギャップにバランスを取るのが難しい。 楽しいが、社会と切り離すことのできない遊びであるが故に難義する事もままある。 問題の根源を掘り起こせば、どんどん深みへとハマっていく。それは個人の力ではどうにもならない事である場合がほとんどで、なんなら日本だけの問題でもないし、資源やエネルギー、経済、政治、教育などが全て複雑に絡み合っているのだからタチがわるい。 そんな事は最初から考えずに、好きなら好きだと突き進めば良い。そんなスタンスでどんどん先へ行ける人が羨ましく、憧れていたりもする。 おかたいのは日本だけ。という現実も哀しきことである… しかしRaphaというブランドはそんな複雑な心境をポジティブに地域のコミュニティや、さまざまなカルチャーと繋がる形でアウトプットする機会を与えてくれた。 このようなブランドは貴重な存在である。しかし安定して継続する事の難しさは課題が残る。まだまだ行きたいところ、やりたい事はたくさんあった。残念ではあるけれど、私がRaphaで出来る事はここで区切りという事になる。 というわけで、取り留めのない事は置いておいて、サイクリングの素晴らしさがもっと広く伝染して、どんどん仲間が増えればいい。 私はしばらくはニートという事でヒマな予定なのでよろしくです。何が始まるかも未定… これまで多くの方に出逢えたこと、繋がりが繋がりを呼び大きな輪になって行く様を見られたこと、そして私たちの活動に多大なエネルギーを注いでくれたこと、全ての方に感謝いたします。 ありがとうございました。 そしてまた、共に走れる日を楽しみにしています。 #neverjustaride #rapha (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CoHL67XOe3A/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 1 year
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人の想像力は底がないもの 能楽師と子供たちの感極まった雄叫びがまたなんとも良い空間を創り上げていた。 歴史の真実を知る者は居ないが、歴史と物語りを想像する事は万人にできること。抽象的な表現とともに非日常的な時空に誘われ、文化の成り立ちと物語りが重なって、どこか遠くに行っていた… それぞれの受け止め方を許容��て、多種多様な答えやイメージ、脳で形成される世界は自由でありながらも既知の何かと繋げる作業をしている。 個を出さずに観者のバイアスを排除する。なるほど… しかし私には師であると同時に表現者である事が尊いと感じられる。 封建社会が終わりを告げた時点で変革は始まっているのではないか? 個を重んじる社会になればなるほどに、時代に沿う在り方が問われる。 だからこそより難解になるのであろうし、より想像力を働かせて豊かな能楽になるのではないか? ただの独り言。 #若者能 は、私のようなド素人でも分かりやすく進行してくれて、文化伝統に興味を持たせてくれて、造詣を深めるきっかけを与えてくれる。 要するに素晴らしい活動をされている。ちょっと観てみたいという方は次回是非! こちらをチェック!! @wakamononoh #能楽 #仕舞 #竹生島 #狂言 #樋の酒 #能 #国栖 #壬申の乱 #喜多流 #おもて の奥深さよ (観世能楽堂) https://www.instagram.com/p/CnIP8s1BkEC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 1 year
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遡るとどこまでいくのだろうかと、ちょっとした地元探索へ。 この辺りの人々はみなそうだと思うけど、平安鎌倉くらいまでは遡ることができる。 自宅から近くの小さな山には、五十鈴神社が鎮座して、そこにはかつて毘盧舎那寺があったとされる。なるほど繋がる… 空海の影響もあってか真言宗のそのお寺は中世戦国時代には大平伊賀守国祐により国祐寺となった。 今も国祐の供養塔が立つお寺は子供の頃にはよく遊んでいた場所で、久しぶりに行って見てもとても良い遊び場である。 しかし小さな山の砂利道やトレイルは今や誰も通らなくなって廃道となっていた。あ〜なんて勿体無いことを… 時代に運命づけられた地域の成れの果てのようなこの現象は、どこに行っても存在するが、今こそ再発見の時だと感じる。 今年はまた地域にコミットしていきたいものです。 #2023 #あけましておめでとうございます (Kanonji, Kagawa) https://www.instagram.com/p/CnA5ZUSytJa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 1 year
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The emotion of meet again. Memories that come back to life. My best friend has come to Japan again. I am relieved to see his unchanged good nature. I met him almost 20 years ago, I think. He was organising a race in Portland Oregon when I first went to CMWC. The impact of that alleycat race was tremendous and I got a lot of inspiration there. I am so grateful to have met him again in this way. I am in happiness now. And I wish you all the best in the future. #lifeisbeautiful #myfriends #appreciation #tokyo #japan #portlandoregon #rhizome #connection #culture #cycleculturalstudies #findyourownroad #lifeischoice (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/Cl9AT_1y4In/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 1 year
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繋がる感覚の再来をリアルに感じること。 遠い記憶として引き出しの奥にしまっていたモノが、溢れ出てくるような感覚だ。 よく知った顔に数年ぶりに会って思い出に浸りつつも、若くてエネルギー溢れるパワーに勇気付けられたり… カルチャーとして繋がり、コミュニティが循環している事に感動を覚える。 横浜は素晴らしい街だと思わせてくれた。メッセンジャーは変わらず自由だと感じさせてくれた。自転車が最高だって事を改めて認識させてくれた。 私には、CMWC 2023 YOKOHAMAの成功が見えた気がした。 ある種のカウンターカルチャーがリーガルなフィールドで表現することの意義はとても尊い。 それらを共に紡いできた仲間たちと、それらを継承していくエネルギーは私にとってのルーツであり、宝物であるのだ。 みんなありがとう!また来年、横浜で会えるのが楽しみだ! #jcmc2022 #jcmc2022yokohama #yokohama #横浜 #cmwc2023 #cmwc2023yokohama #leicaphotography #leicagram #🔴📷 #カメラなおったー (あかれんが倉庫) https://www.instagram.com/p/ClK4jtrSYN3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 1 year
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八ヶ岳の季節 - 秋になるとイベントが続く。宇都宮から高知をへて八ヶ岳へと帰ってきた。帰ってきた?というのも不思議だが、まぁそんな感じ。 そこで開催されたのはグラベルというフィールドを舞台とした古くて新しいカルチャーライドであった。 グラベルとは要するに砂利のことだけど、山中に通された林業や酪農、電力系、電波系の事業者が利用したり、ここ八ヶ岳では国有林の保護活動に利用される作業道路のことであって、その多くはアスファルトで舗装されていなくて、砂利道であるということだ。 そして砂利道を走るというトレンドに多くのサイクリストが引き込まれていく。山の自然とより近いところへ入り込めるし、登山一歩手前みたいなところで楽しめるのだから、それは気持ちいいに違いない。 実際にひとことで砂利道を走ると言っても、かなり奥が深い。砂利や土、砂などが混じる道路の構成物は、年月が経てば経つほど変化する。新しいグラベルロードは綺麗でスムーズでシルキーで、古いグラベルロードは砂や小砂利が雨で流されて大きな石ころが剥き出しになりゴロゴロしていてかなりハードな道となる。そこに木の枝や落ち葉が覆いかぶさり、ラインの取り方も簡単ではない。 これらの自然が形成する環境の中で、ある種のちょっとした試練を攻略しながら絶景を楽しめるというのは最高なのだ。 日本の道路がちゃんと整備されるようになったのは戦後である。アスファルトが当たり前の時代にワトキンスレポートが何を伝えたのか今となっては知る由もない。 しかし、豊かな時代を経て物事の見方や価値観は多様にフラットになりつつあるのだろう。 あるがままを受け入れて、それを楽しむ。バイアスを取り払い本質を見極める。そんな視点を得るにも良いアクティビティなのである。 そうそう、野辺山の高原野菜も最高である。白菜をスープにしたい。他にもたくさんあるのでチェックを忘れずに! #nobeyamagravelchallenge #nobeyamagc #南牧村 #rapha #八ヶ岳 #滝沢牧場 #野辺山 #野辺山高原 #野辺山びっくり市 #野辺山グルメ #野辺山ヤツレン (滝沢牧場) https://www.instagram.com/p/CkWrx_2B74D/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 2 years
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サイクリングと灘の酒 - 灘の蔵元から西宮の宮水へ #1 灘五郷で灘の酒を浴びた翌朝、再び剣菱さんへと向かった。灘の酒から学ぶことはまだある。 神戸の魚崎から東へと走り出した。蔵の周辺は工場や住宅が並ぶが海のすぐ近くだ。 海沿いの道をまったりいくと川に阻まれ、橋があるところまで内陸へと上がり海に流れ込む河を幾つも渡る。 大きな橋を渡る時、それはほんとに大きな橋で、高さもすごくあって、橋の上からの眺めが素晴らしかった。 ちょっと真夏かってくらい暑くて気を抜いていたが… 天気が良くて心地よい風が最高だ。 前日に走った六甲の山がよく見える。あそこから眺めた先に今いる。不思議な感覚だ。六甲おろしが吹く頃にはこんなところには居られないだろう。 さらに東へと進むと海沿いの大きな公園にたどり着いた。なんだかウォーターフロントのアクティブパラダイスのような場所だ。 多くの人がさまざまなアクティビティ���自由に楽しんでいる。なんて素晴らしい街なんだ! BMXやスケートボード、ストリートバスケットボールなどのパークが見事に整備されている。野球やサッカー、テニスなどはどこにでもあるが、エクストリームなアングラカルチャーはもはやマイノリティではないと見せつけられているようだ。 もちろん全国にパークと言われるモノはどんどんできるいることは見たり聞いたりしているが、ここはすごいな… 社会に受け入れられるという事はこういうことか。 しかもウォータースポーツまで網羅しているじゃないか! ボーダーレスでシームレスで家族も友達も大人も子供も誰でもどんとこいみたいな感じ… いやいや、そんな話をしようと思って書いてなかったんだった… 我々が目指すのは、「#宮水」が湧き出るところ、その名も「#宮水発祥の地 」である。 灘の酒造りに欠かせない宮水はざっくりと3つの伏流水が交わることで特殊な水になっているそうだ。 なんだか成分の話も伺ったが、ややこしいから忘れた… とにかく夙川あたりで鉄分が抜けるというのと、山からと海からの伏流水も混じっているのだとか。 つまり六甲の地形と海と、これらすべての自然環境が整わないと成立しない。 だから灘五郷に属する地域自治体は水をめっちゃ大事に扱っているそうだ。すごく都会的で一見そんなふうには思えないのだが、地域の社会共通資本として大切にされているらしい。 ここでも「水」は大きな大きな価値を持っている。そりゃそうだよねって思うかもしれないが、水を大切にできているか?自分のひとつひとつの行動を考えればなかなか簡単なことではない。 時間を大切にすると同じくらいに、水も大切なものなのではないか。 さらにもうひとつの水にまつわるスポットへ。 「樽廻船」という言葉を聞いたことがあるだろうか? 灘の酒は、江戸の町では「#下り酒 」と呼ばれていた。上方から下ってくるからだ。 どうやって下ってくるかって、灘の湊から船で揺られて江戸にたどり着く。それは長い旅だ。 何年か前に、葉山から鳥羽までヨットに乗って旅をした。天候に恵まれて、凪だったから良かったけど、とにかく遠い。夜は港で停泊したので片道で3日かかった。おそらく灘から江戸となると5日か?泊まらず行けばもっと早いけれども… 江戸時代の酒はスギ樽に入れて運んだ。何日も船の上で揺られて、樽香を纏った下り酒は美味かったのだろう。 江戸で剣菱が一世を風靡したのは、赤穂浪士の討ち入りがきっかけだった。命を賭けた人生最後の一杯は「剣菱」だった。 赤穂浪士の忠義の談は瞬く間に江戸に広がり、全国に広がり、同時に剣菱を飲むことがステイタスとなったのだ。 図らずも、ストーリーテリングが口コミを加速させ、ブランドを大きく育てた事になる。 江戸で酒を飲むときにはなんと言ったか…「けんびる」といえばそれは「酒を飲む」という意味で、白樫社長曰く、その時けんびるは流行語大賞を取ったのだとか(笑) 人は昔も今も変っちゃいない。造語や略語、ジョークや駄洒落が好きでユーモアがある。誰かの生き方に感化されて、世の価値観を作り上げる。誇り高きものに敬意を持ち憧れる。理想と現実の狭間で心に支えを持ち続ける。 そのような暮らしに寄り添うように酒がある。我々にとってはそれはサイクリングでもある。 粋である。 Thanks Photo @nishikawa_kosuke @nowoll #神戸市 #kobe #サイクリングと灘の酒 #日本酒の日 @rapha_japan #Rapha #RaphaOsaka #RCC #RCCOSK 神戸観光局 @kobe.kanko #神戸 #神戸市 #kobe #神戸観光 #兵庫テロワール旅 #シュラインロード #修験道 #神仏習合 #六甲山 #裏六甲 道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢 @fruitflowerpark.kobe @akira_hi #farmcircus #fruit_frowers_park #northkobe 剣菱酒造 @kenbishi.official #剣菱 #KENBISHI #灘五郷 #neverjustaride (宮水発祥の地) https://www.instagram.com/p/CjbVeO4hLam/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 2 years
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「サイクリングと灘の酒」-山田錦の田んぼから灘の酒蔵まで 表六甲を重力に従って下りて来たところは、灘五郷と呼ばれる日本一の酒どころ。 ライドの終着点となる剣菱酒造さんへとたどり着いた。 今回のライドはただのライドではない。普段はできない事がコンテンツとして用意されていた。 剣菱酒造の白樫社長自らの工場見学ツアーと、灘の酒文化セミナーという名の剣菱の歴史と文化の講釈、さらには剣菱の熟成酒を実際に酒を飲み比べるというスぺシャルなクライマックスで締め括る。 剣菱さんは普段は中に入れないし、見学ツアーもやっていない。白樫社長のセミナーはお願いすればやってくれるかもしれないが… 何にしても今回は特別な機会であった。 剣菱酒造は室町時代の永正2年(1505年) に創業したそうだ。500年以上の歴史というのは、想像もつかないほどに長く果てしない時の経過だ。その間右往曲折あるにせよ代々受け継がれて来た事は奇跡とも言える。 「止まった時計でいろ」と、軸をぶらさず核となる大切なモノをしっかりと守りつづける姿勢は、今我々が大いに学ぶべき事だ。 「製品価値を守るため、より良い製品を作るためのコストを惜しむな」という点にも大いに共感する。そこはケチるところではなくて、ほかの無駄をなくすということ。 「お客さまの手に届く価格でご提供する」付加価値なのか、ぼったくりなのか分からないような市場にありふれたモノモノモノ… モノでなくとも中抜きされる訳の分からないビジネスが横行する時代に、営業を置かずマーケティングも程々にコストを最小限に押さえた商品を「適正価格」で世に送り出す。日常的に親しむものほどそのポイントは大切なこと。真の価値を守り続ける真摯な姿勢はあっぱれである。実際に今回のイベントも社長が自ら動いていたし、ブランディングのコストを最小限にしたブランディングになっている。 これだけ大規模な市場に展開しながらそのスタンスを守り続ける事は簡単ではないのではないか?知らんけど… アパレルや多くの産業が工場を海外へと移し、今や円安なのに産業の空洞化と言われる中、昔ながらの人の手で造る酒の価格がとても安く感じる。もっと価値があるじゃないかと思えてくる。 ヤバかった… これはなかなか真似できんなぁ… ひとつひとつの言葉が全て自分への戒めとなる。 山田錦の田んぼから灘の酒蔵まで走って、いろいろ見て聞いて学んで、何という濃密な一日であろうか。 セミナーを終えて、自転車はそのまま剣菱さんに預かってもらい、我々は三宮へとまた飲みに行くのであった。もちろん灘の酒を浴びるため。 そうそう、白樫社長に三宮の良いお店を紹介してもらった。黒十さん @cocteau.jp オススメです!灘の酒ノミホもあるよ!! 学び続けることをやめてはいけないと、改めて考えるし、それらの学びを少しでも自分の人生に活かしたいし、より多くの人に知ってもらいたいと思いを強くした。 ただ走ってるだけじゃなくてね。それぞれのスタンスで世界は巡る。 酒の企画をする度に、飲むべき酒が増えていく。その分走ってバランスを取ればいーんだけど、そのうち追いつかなくなりそうだ… まぁ、それはその時に考えればいーか。 Thanks Photo @nishikawa_kosuke @nowoll #神戸市 #kobe #サイクリングと灘の酒 #山田錦の田んぼから灘の酒蔵まで #日本酒の日  @rapha_japan #Rapha #RaphaOsaka #RCC #RCCOSK 神戸観光局 @kobe.kanko #神戸 #神戸市 #kobe #神戸観光 #兵庫テロワール旅 #シュラインロード #修験道 #神仏習合 #六甲山 #裏六甲 道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢 @fruitflowerpark.kobe @akira_hi #farmcircus #fruit_frowers_park #northkobe 剣菱酒造 @kenbishi.official #剣菱 #KENBISHI #灘五郷 #山田錦 #灘目の水車 #neverjustaride (灘五郷酒所) https://www.instagram.com/p/CjYBtkBJicB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 2 years
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「サイクリングと灘の酒」 久しぶりのヘイヘイライドをメイク。裏六甲の「シュラインロード」からのアプローチがとても心地良かった。 かつては唐櫃道(からとみち)と呼ばれ、修験道の開祖である役行者を祀る祠を建てたと��る。その後は西国33ヵ所巡礼を模して石仏を置き、巡礼レジャースポットとなっていたのだとか? 修験道の聖域にある「行者道」は間道と言われまさに裏道で有り抜け道であったそう。 「シュラインロード」は明治に日本にやってきた西洋人が名付けた名称で、ハイクやサイクリングに最適な環境を維持してくれている。これもありがたいことだ。 裏六甲を登りきるとほどなく六甲サイレンスリゾートへとたどり着いた。いつだったか @keitsuji がフォトエキシビジョンをやっていたところだろう。六甲山から大阪湾を望む眺望が素晴らしい。白んでいるが、南大阪の街が見えてあそこがアレで、あのへんがソレでみたいな他愛の無い話が楽しい。 六甲サイレンスリゾートではサイクリストへ向けたメニューが用意されている。竹炭ごはんのキーマカレーをいただいたが、なんと自転車のホイールをイメージしたのだとか!なるほど!言われてみれば… だからごはんが黒いのか… しかし竹炭は素材の味を邪魔しない。キーマカレーは味のインパクトがあるのでそもそも気にならないが、ストーリーの力は素晴らしいと感じる。より美味しく頂けたと思えるし、ココロも満たされる。 六甲に纏わる暮らしの知恵や、時代とともに変化する価値観など、自由な発想を持ってフレキシブルに新しい時代にチャレンジしたい。 そして表六甲へと越えていく。表の坂は急だ。登りはつらくて、下りはトリッキーでスキルフルなサイクリングルートだろう。確かに下りがめっちゃ楽しい。クイックなスイッチバックと穏やかなラインを描く高速カーブ、ストレートもあってサーキットさながらである。やばいな… これは攻めたくなるだろう。しかし、そこは押さえて安全に下るのだが、今や絶滅の危機にあるキャリパーブレーキの香ばしい匂いが漂う。 そろそろリムがやばいというところで細い生活道路を縫うようにぐねぐねとまったりと入り込んで行く。地元の人たちに挨拶を交わしながらたどり着いたのは「灘目の水車」であった。 日常的に水車を見ることはなかなかないだろう。しかし灘にはかつて100機を数える水車が存在した。 表六甲の急斜面を流れてくる水の勢いを利用して、ナタネ油や小麦粉精製といった産業エネルギーとして大活躍していた。 自然のエネルギーを活用した素晴らしいパワーシステムである。揖保乃糸のルーツにもなっているし、酒米の精製も水車の動力を使う様になった事で生産量が爆増したという。 江戸で「下り酒」が持て囃され、全国にその名が轟いたのはこの水車があってこそである。 エネルギー資源のない日本こそ、この自然エネルギーの循環システムを再構築すれば良いと思う。そんな暮らしがいい。 しかしそんな水車も明治になってからの工業化に圧倒され、その姿は消えてしまった。灘目の水車は再現されたモノだが、裏路地にひっそりとあるようで、その存在感と頼り甲斐のあるエネルギッシュなパワーは必見だ。 「水の恩恵」は酒造りの最初から最後まで様々な形で欠かせない重要な資源となっているし、我々人間にとって、地球環境の維持において絶体的な生命の根源であろう。 水の事をもっと知ろうと思う。 (六甲山サイレンスリゾート) https://www.instagram.com/p/CjR3ZGUpnDW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 2 years
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「サイクリングと灘の酒」自転車に乗って神戸の大地へと繰り出した。 それはすなわち六甲、マサ化した花崗岩の大地を走るという事であるはずが、この日訪れた山田錦の生産地は風土が異なるようだ。そこは神戸市北区、六甲山の北側に位置していて、長閑な田園が広がる。 吉川の山田錦を育む環境は特殊だ。六甲といえば古くから土砂崩れの多い地域で、砂防ダムなどのインフラが発達している。どちらかというと砂っぽく崩れやすい土質であるはずだが、六甲の北側の吉川付近の土は粘土質が多く水分を保ち、稲はしっかりと地中深くに根を張る。日本最上の山田錦を育む環境は、土だけにとどまらず周辺の山々の形状や方角など、さまざまな要因が重なり人々の経験と知恵を掛け合わせて唯一無二の酒米を産み出す。通常よりもはるかに大きい米粒は豊かな心白を形成する。特A地区とされる田んぼの有り様は美しく輝いていた。 田んぼの脇に立てられた蔵元の旗は、そこの田んぼの契約酒造ブラン��である。この米が、あの酒の原料なのだと一目で分かる。 走りながら眺める山田錦の立姿と、台風が過ぎ去って横になっている姿も、実は不自然な事ではないと知る。大きな米粒は重たく、首を垂れるその深さは地面につきそうであるが、強い根と重たい頭のバランスは、強い土台と豊かな恵みを意味する。つまり最上の証であるということ。 そのバランスは大地と自然に寄り添う農家さんの手により、適切な状態を保ち収穫を待つ。 現代の生産形態に繋がってくる歴史的ターニングポイントのひとつは明治であろう。江戸から明治へ移り変わる時、それはすなわち西欧列強との対等な立場を目指してさまざまなインフラが整備され、教育形態が変えられ、米ではなく金社会へと変化していく過程で地域が力を合わせて生き残り価値を与え続けた。 「下り酒」と「地酒」というカテゴライズもちゃんと知った。いろいろな事がイノベーティブである。 Photo by @nishikawa_kosuke @nowoll #神戸市 #kobe #サイクリングと灘の酒 #山田錦の田んぼから灘の酒蔵まで @rapha_japan #Rapha 神戸観光局 @kobe.kanko #神戸 #神戸市 #kobe #神戸観光 道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢 @fruitflowerpark.kobe @akira_hi #farmcircus #fruit_frowers_park #northkobe 剣菱酒造 @kenbishi.official #剣菱 #KENBISHI #灘五郷  #neverjustaride (山田錦の館) https://www.instagram.com/p/CjQhSPVBSWr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 2 years
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「サイクリングと灘の酒」自転車に乗って神戸の大地へと繰り出した。 それはすなわち六甲、マサ化した花崗岩の大地を走るという事であるはずが、この日訪れた山田錦の生産地は風土が異なるようだ。そこは神戸市北区、六甲山の北側に位置していて、長閑な田園が広がる。 吉川の山田錦を育む環境は特殊だ。六甲といえば古くから土砂崩れの多い地域で、砂防ダムなどのインフラが発達している。どちらかというと砂っぽく崩れやすい土質であるはずだが、六甲の北側の吉川付近の土は粘土質が多く水分を保ち、稲はしっかりと地中深くに根を張る。日本最上の山田錦を育む環境は、土だけにとどまらず周辺の山々の形状や方角など、さまざまな要因が重なり人々の経験と知恵を掛け合わせて唯一無二の酒米を産み出す。通常よりもはるかに大きい米粒は豊かな心白を形成する。特A地区とされる田んぼの有り様は美しく輝いていた。 田んぼの脇に立てられた蔵元の旗は、そこの田んぼの契約酒造ブランドである。この米が、あの酒の原料なのだと一目で分かる。 走りながら眺める山田錦の立姿と、台風が過ぎ去って横になっている姿も、実は不自然な事ではないと知る。大きな米粒は重たく、首を垂れるその深さは地面につきそうであるが、強い根と重たい頭のバランスは、強い土台と豊かな恵みを意味する。つまり最上の証であるということ。 そのバランスは大地と自然に寄り添う農家さんの手により、適切な状態を保ち収穫を待つ。 現代の生産形態に繋がってくる歴史的ターニングポイントのひとつは明治であろう。江戸から明治へ移り変わる時、それはすなわち西欧列強との対等な立場を目指してさまざまなインフラが整備され、教育形態が変えられ、米ではなく金社会へと変化していく過程で地域が力を合わせて生き残り価値を与え続けた。 「下り酒」と「地酒」というカテゴライズもちゃんと知った。いろいろな事がイノベーティブである。 Photo by @nishikawa_kosuke @nowoll #神戸市 #kobe #サイクリングと灘の酒 #山田錦の田んぼから灘の酒蔵まで @rapha_japan #Rapha 神戸観光局 @kobe.kanko #神戸 #神戸市 #kobe #神戸観光 道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢 @fruitflowerpark.kobe @akira_hi #farmcircus #fruit_frowers_park #northkobe 剣菱酒造 @kenbishi.official #剣菱 #KENBISHI #灘五郷  #neverjustaride (山田錦の館) https://www.instagram.com/p/CjQhSPVBSWr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 2 years
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石巻に暮らす人たちにまた会いにいく。行くたびにアップデートされているいろいろなもの。 変わらないものは牡鹿半島から眺める輝く海と神々しい夕日、自然の生業。 変化を求めるものと拒むもの。自分自身にも相反するものが内在している。ちょっと引いて見てみるか。 #neverjustaride #cycleculturalstudies #ポタリング牡鹿 #rebornartfestival Photo by @yoichi_ayc (牡鹿半島) https://www.instagram.com/p/CiNUajIJWyj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fixy55 · 2 years
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夏のピークが過ぎた頃に @rapha_japan のオープンライドとしてふたたび檜原村へ。 懲りもせずアンクロックぐるりを企て、今回集まってくれたサイクリストは全員が初対面。RCCのメンバーはひとりもいない、ある意味ピュアなパックが形成された。 国籍も年齢も足もバラバラなパックはいったいどのような時間を共にするのだろうか。オープンライドのドキドキ感は不安と期待が入り混じっている。 あえてキツい風張林道を入れているのは、自分にとっても試練だ。バラけるパックをどのように纏めるのかだけではない。 気持ちを切らさず全体のモチベーションを上げていくコミュニケーションは都度学びである。 こういう時の人の心の移り変わりはおもしろいね。 そして繋がっていくこの感じはやっぱり良い! #neverjustaride #rapha #savehinohara 檜原村の産廃問題は引き続き未解決である。要チェック! #leica #leicaphotography #leicagram #🔴📷 (檜原都民の森) https://www.instagram.com/p/Choq0tCuGZ0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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