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#柔らか鶏もも肉
umedanakazaki · 1 year
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社会課題解決に向かう人や関心のある人が集まって会議と宴会をされた。高齢や障害、子どもや健康のことなど様々な解決方法で取り組まれている人たちがいたが、ご当地ヒーローとして食の問題を解決しようとする人の情熱が素敵だった。大人が楽しめば子どもたちの笑顔が増える。ありがとうございます! 全ての社会課題は繋がっている。地球がひとつであるように、地域もひとつだ。 さて、本日の日替わり弁当です。 #1月25日 #日替り弁当 寒い日にほっこりする #鶏じゃが #柔らか鶏もも肉 #ほくほくじゃが芋 #ご飯によく合う甘辛仕立て 三つ葉を乗せて風味もよし 副菜は #小松菜と厚揚げ炊いたん #赤ウインナー入りバターコーン ご飯の上に #チキンのトマト煮 ほっとする味わい 税込550円 皆様のご注文お待ちしております。 #てつたろう #社会課題 #地球はひとつ #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #梅田グルメ #イーデリ #支援者募集中 #社会貢献 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/Cnz_oP_ySEn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Tinderで知り合った優お兄に作ってもらった、冷やし中華。体のことまで考えてくださいました。 何から何まで本当にありがとうございました。 文字の色や配置が上手く出来なくで、本来の良さを引き出せなかったのが悔しいです。 #冷やし中華 #優しい #お兄さん #キャベツ #塩もみ #タマゴ #鶏肉 #胸肉 #柔らかい #美味しい #ブライン液 #砂糖 #塩 #10g #健康 #栄養満点 #スタミナ #回復 #元気 #料理 #麻薬 #感謝 #ありがとうございます #ひんやり #夏#大盛り #どんぶり #おなかいっぱい #幸せ (at 高岡駅) https://www.instagram.com/p/CfYs_ZfLh8X/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kkimura · 10 months
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この鶏胸肉とじゃがいもの料理、作るたびに速攻またリクエストされるくらい美味しいので、どうしてもシェアしたくて動画にしました!
鶏肉の旨みが、たっぷりしみこんだじゃがいもと、胸肉なのに柔らかくジューシーなチキンに、軽くサラダを添えたらお洒落なワンプレート晩御飯の完成!とっても美味しいので是非作ってみて下さい!😋
If you have potatoes and chicken breast, You Must Try this dish!!!
It’s super tasty and every time I make it I get so many compliments!! 😋
I made a recipe video so that you can also make it at home and impress your family and friends!! Enjoy!!😉
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lastscenecom · 5 months
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「肉のおいしさっていうのは『かなり複雑』なんだけども、家畜を殺してすぐに調理した肉って実はあんまりおいしくないんですよ。新鮮なほど肉がおいしいっていうわけじゃなくて、ある程度置いた方が肉はおいしくなる、熟成させると」 「中途半端に新鮮だと、硬くて味もおいしくないこともある。筋肉から熟成という過程を経る、その時に成分の変化が起きて、例えばタンパク質が分解されてアミノ酸になる。分解されて出てくるアミノ酸には味がある」 「家畜を殺してすぐとった筋肉の中にはアミノ酸が非常に少ない、だからあまりうま味を感じるようなものがない。柔らかくしてなおかつタンパク質を分解してアミノ酸を出すっていうのが熟成の大きな役割」 「焼肉を食べるときに鼻をつまんで食べると何がなんだかわからない、牛・豚・鶏の区別さえつかない人が多いっていうことがあるように、鼻から入ってくる香りがすごくおいしさに重要な関わりを持っている」 「DMHFっていう物質なんですけど、これは牛肉なんかを焼いたときにかなり盛大に出てくる物質。これは甘いような香ばしいような香りがして、こういった香り成分が鼻に入るとおいしい香りに感じられる」 「DMHFをかぐと脳に作用が働いて、例えば食欲がでてくるとか、あるいはリラックス作用があるとかそういうようなこともわかってる。複数の要因があって『肉を食べると幸福感が得られる』ということは言えると思う」
なぜお肉はおいしい?幸せな気持ちになる理由は? 専門家がお肉の疑問に回答【みんなのハテナ】(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース
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elle-p · 7 months
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一��し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ���ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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oka-akina · 10 months
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0721
 昨日は財布とスマホを忘れて労働に出かけてしまった。気づいたのは電車の中で、あちゃーとは思ったけどまあでもパスモ(クレカと一体型のやつ)があるからべつに平気だなと思ってすぐあきらめた。待ち合わせの予定とかもなかったし。こういうときに限って何か緊急の連絡が…とはちょっと思ったけど、一月に義父が亡くなったばかりだからしばらくそういうことはあるまいと思った。またそういうことがあるかもとはあんまり考えない。こういうのって性格なのかな。誰からも何も来ないに千円と頭の中で賭けた。  つまりわたしは労働に遅刻しないよう、わざわざ引き返さなくたって平気だと自分に言い聞かせているのだろうかとちょっと思った。そんなに遅刻をおそれているのか。ちょっとくらい遅刻したって気にしない感じの方がいいのになと思う。自分も周囲も。わたしは電車とか待ち合わせとか映画の上映開始時間とか、いつもいろんなことがギリギリで、ギリギリまで仕度ができないタイプなんだから大手を振って遅刻しちゃえばいいのに毎度バタバタ走って大汗をかいている。悪あがき。一生こうやって走っているんだろうかとときどき恥ずかしくなる。
 さっき電車に乗り込むとき、ホームと電車のすきまに靴を落としてしまった人がいた。すきまにかかとを引っかけて転んでしまったようで、一瞬迷ったけどわたしも電車を降り、大丈夫ですかと声をかけた。このときはまだ自分が財布とスマホを忘れてきたことに気づいていないのが、なんか昔話の正直者っぽいムーブだな……。人助けってほどのことでもないけど、うっかり者で正直者のなんとか太郎的な。  でもそんなんではないな、昔話の無償の正直さではないな。自分も乗りたい電車に遅れそうでしょっちゅう走っているタイプだから味方したくなったってだけかもしれない。自分ももうずっと前、学生時代、靴をホームのすきまに落としたことがあって、東中野の駅で足を踏み外して体ごと落っこちかけたのを近くにいた人がすぐ引っ張り上げてくれた。そのときは演劇のフライヤーを業者に届けに行く用事でかなり重たい紙袋を持っていた。よく引っ張ってもらえたなと思った。そういう善意の循環……みたいなことを考えるとなんかちょっと気味が悪いような気もする。これはわたしがひねくれているだけかも。  転んだ人は声をかけられてかえって恥ずかしいかもしれないと思って、駅員さんが来るまでなんとなく近くで見守り、駅員さんはすぐ来たので車輌ひとつぶんくらい離れたところに移動した。そして、電車一本くらい見送ったっていいや、多少遅刻してもいいやという判断をした自分に酔っていないか?みたいなことも思った。多少の遅刻は気にならない自分をやりたかったんではないか。なんだか心臓がばくばくし、さっきその人が転んで尻もちをついたとき、プリキュアみたいな絵面と一瞬重なった。スカートが広がった感じと手に握ったままのハンディ扇風機がなんか魔法少女みたいだなと思った。それがうしろめたくて声をかけたのかもしれない……とかも考えた。  なので財布もスマホも忘れてきたと気づいたときちょっとほっとした気持ちもあった。慣れない善意のようなことをしたからそれと釣り合いがとれているような気がした。バチが当たるの逆みたいな。
 そういうことを考えていたら電車はすぐ着いて、財布もスマホも持っていないのに水筒と読みかけの本は持って会社に出かけるのなんか優雅だな…と思った。あとタオルと日傘と飴。リュックの中で水筒の氷がカラカラ鳴って、このごろ水筒には冷たいお茶を入れているから、歩くたび遠足の子どもみたいな音がする。  読みかけの本はレアード・ハント『インディアナ、インディアナ』。柴田元幸訳。柴田元幸だから読んでみるというのは武豊が乗るから買っておくみたいな感じ? わかんない。インディアナ〜は難解な小説ではないと思うんだけど、ゆっくり読まないとすぐなんだかよくわからなくなる小説。もうあと少しで読み終わるんだけど、読み落としているところがたくさんある気がして行きつ戻りつ読んでいて、今はもっかい最初からゆっくり読み直している。 「ヴァージルの死ぬ間際にノアはもう緑の印は見つかったかとヴァージルに訊いて見つかったならどこにあるのか教えてくれと頼んだがヴァージルは長いあいだノアの顔を見てそれから眠りに落ちそれから目ざめてノアの顔を見てそれからまた眠りに落ちた。」だいたいこういう感じ。辛抱強く話を聞くみたいな小説で、いつかこういうの書きたいな、書けたらなあと思う。このそれからが3回続くの、自分だと書くのに勇気がいると思うし、書いたとしても書いたぞってあざとさが出てしまう気がする。
 お昼は会社の横に来ていたフードトラックでタコスを食べた。パスモで支払えた。白いタコスには鶏肉、ピンクの生地には牛肉の赤ワイン煮込み、黒っぽい生地にはサボテン?を何か和えたやつ。三個入り。キウイのサルサが辛くて美味しかった。スマホを持っていたらぜったい写真を撮っていたなと思った。  並んでいるとき、トラックに据えた鉄板の火が消えてしまったようで店の人が五分くらい格闘していた。しばらくチャッカマンをカチカチやっていたけどたぶんチャッカマンも燃料切れのようで、ぜんぜん火がつかない。ライターでやろうとしてなかなかうまくいかず、昼休みの五分くらいってけっこう長く感じるしかなり人も並んでいたんだけど、その人はまるで焦らず黙々とやっていたのですごいなーと思った。焦りが顔に出ないタイプなだけかもしれないけど。べつに誰にも謝らず、普通に注文を受け普通にタコスを包んでとやっていて、そうだよなあと思った。
 労働を終えまっすぐ帰宅したらスマホにはやはり誰からも連絡は来ていなくて、千円勝ったと思った。千円くらい何か食べようと思った。わざわざ夜出かけるのめんどくさいなとは思ったけど、金曜の夜でほんとは寄り道したかったのだから出かけたい気持ちが勝った。  ぶらっと出てみたらいつもより涼しくて、どこまでも散歩できそうな気持ちのいい晩だった。ぶらぶら歩き、なんとなく電車に乗っていた。夜だから上り電車は空いていて、定期圏内の、でもあまり降りる用事がない駅のちょっと歩いたところにある中華料理屋というか定食屋というか、カツカレーが美味しいらしいので前から行ってみたかった。ふだんぜんぜん用事のない、買い物に行くような街でもない、誰も知り合いもいない駅。ここでわたしが何か交通事故とかにあって死んじゃったりしたら、なんであんなところにいたんだろうと家族は不思議に思うんだろうな……とあまり行かない場所に出かけるたび思う。  駅を降りたら書店があったので覗いてみた。雑誌と漫画と学参の棚が大きい、ちょっと広めの店舗の懐かしい感じの書店。気になっている本のリストを頭に浮かべながら物色し、目当てのいくつかは置いていないようだったけど、そういえばしゃしゃさんの本が今日発売日じゃなかったっけと思って探した。『蒼き太陽の詩』。1,2巻は棚に差してあったけど今日発売の3巻はなかった。レジに持って行って、これの3巻もありますかと尋ねたら奥から出してきてくれた。ラスト一冊でしたと教えてくれた。あ��善意と思った。カツカレーを食べながら読んだ。  『蒼き太陽の詩』は、アラビアンファンタジーというのかな、双子の王子が国王の座をめぐって殺し合う……というワクワクハラハラする物語。砂漠の王国が舞台の大長編で、読みやすくてぐいぐい進んだ。『インディアナ、インディアナ』を読んでいたから余計にそう思うのかも。壮麗な織物みたいな物語で、読んでいるとキャラクターたちの声が聞こえてくるし人や周りの風景が目に浮かぶ。生き生きとしている。これアニメになったらいいなーと思った。赤将軍のユングヴィはファイルーズあいさんがいいな……。
 カツカレーの店は、客はわたしだけで、店のおじいさんは座敷でテレビを見ていた。テーブルにハイボールのコップとつまみがいくつか並んでいて、わたしが来たのでおじいさんはちょっと慌てたようすで、でもにこやかに注文をとってくれた。すっかりすり減った畳が赤くなっていて、ちょっと緊張した。あまりきれいでない状態に緊張するのもあるし、よそものが入ってきてすみませんみたいな緊張感もある。テーブルはきれいに拭かれていた。揚げたてのカツが大きくて、油と肉汁がジュワッと溢れてきてすごく美味しかった。カレーは濃くて、柔らかくほぐれた牛肉もけっこう大きいしたくさん入っていた。たしかにうまい。がつがつ食べるうちにだんだん体のこわばりがほどけた。  テレビの音がものすごく大きくて閉口したけど、カツを揚げ終えたおじいさんが汗をぬぐいながら夢中で見ているのがなんかよかった。『チコちゃんに叱られる』というやつ?初めて見た。音が大きいから見てしまう。ボーッと生きてるんじゃねえよってこれかと思った。Vtuberっぽい。おじいさんが何度もはははと笑った。どうしてゴルフボールの表面にでこぼこがあるのかというのをとても真剣に見ているので、ひととおり解説が終わるのを待って会計を頼んだ。
 家に帰ったら板垣さんがツイッターでスペースをやっていたので、洗い物や洗濯物などを片付けながら聞いた。どうやら同じ大学出身だったことがわかって思わず話しかけてしまった。一日いろいろカラフルでなんか気持ちが興奮していたのか、やけにたくさんしゃべってしまって、恥ずかしくなって寝た。文フリの話とか小説の話。  千葉雅也『エレクトリック』、わたしは父親がエロいのがいいと思った。と言ったんだけど、なんていうの、エロいって言い方はちょっとちがう気もするんだけどエロく書くことのすごさがあってそれをそう受け取りたいというか……。これは『サバービアの憂鬱』で読んだんだったかな、「男性は会社(仕事)に嫁ぐ」というのを思い出したの。大場正明『サバービアの憂鬱 「郊外」の誕生とその爆発的発展の過程』。うろおぼえだからちょっとちがうかもだけど、男性が会社(仕事)に対して「嫁」になってしまう、みたいな。父親の人妻的な感じ。そういうエロさ。舞台の宇都宮も郊外(サバービア)だなと思った。そしてそういう小説の、文章自体がヘテロでない感じがあって、すごくよかった。多くの小説の文章が意識的にも無意識的にも備えている、当然の「調べ」みたいなものがあんまりない文章だと思った。
 『エレクトリック』の前後で読んでいた、数年前の文藝賞の作品が、なんかこうすごくどヘテロだったのもあってそう思ったんだと思う。ヘテロが悪いわけではもちろんないけどよくもわるくもどヘテロ、ザ・調べという感じで、この作品のどこらへんがわたしは苦手だったのかを語ろうとすると、そこに糸口があるみたいな話。  なんていうの、村上春樹に文句言ってる場合じゃないくらい若い作家の新しい作品がめちゃめちゃ古いジェンダー観で、読んでいて作品の面白さとかすごさはわかるような気はしたんだけど、でもこれをよしとするんだなあ、帯に誰々氏が激賞と書いてあるけどそうなんだ?!みたいな驚きは、やはりあった。ジェンダー観もそうだし、地方や精神障害者への偏見を強化するような感じもあって気になった。「壮大な作品」「圧倒的な熱量」「知識と想像力を駆使し」と帯に書かれていたけど、わたしは読んでいて小ささや狭さの方が目についた。  いやわざとそう書いている、いかにもなステレオタイプをやることに意味がある作品なんだろうとは思った。仕掛けというか。でも意味があるんですよと書くずるさというか……。ステレオタイプをなぞり続けたい、そのようにして書けるものに作家は意味を見出したいし、どうしても興味がある。それってフェチではあるよなあと思うんだけど、ステレオタイプをフェチと指摘されることってあんまりない気がする。  偏見の強化によって生まれる痛み、それを感じない場所に作家は立っていて、痛みを感じる人のこともあまり見えない。いや見えてはいるかもしんないけど、自分の書くこの作品とはさほど関係ないと思っている? それは別の作家、何かそれにふさわしい属性を持った作家がやることであって自分の作品では関係ない。おそらくは無自覚な特権があり、特権って言うと反発したくなると思うけど……みたいなことを思って、うーーんとなった。やつあたりかもしんないけど。作品名出さずに書いてるからなんのこっちゃって感じだと思うけど。  まあ小説ってそんなに読まれないんだろうなと思った。読む人そんなにいないから、これのここってどうなのみたいな話題にのぼることってあんまりない。漫画とはそこがちがう。あとまあわたしが純文学、文芸誌とその賞にそれなりに夢をもっている(もっちゃっている)ふしはあるな…。
 そしてこの作品の直後にC・パム・ジャン『その丘が黄金ならば』を読んであーーーこういうのが好きだ〜〜と思って、なんかそういう不満のようなものはふっとんだ。大きい。大きい小説。こういうのがいい。小さい小説がだめなわけではぜんぜんないけど、大きい話を書こうとしたものが狭苦しく感じられるのはやはりつらい。あと長さもよかった。四六版で384ページ。父親が亡くなり子どもたちが埋葬の旅に出る…という筋書きで、本のけっこう前半で埋葬は済んじゃう。その後が長いのがよかった。純文学系の賞はちょっと短いのかもしれない。「自分の書くこの作品とはさほど関係ない」と書いたけど、まあだって短いもんなー。読む人にも書く人にも。この長さの話はもうちょっと掘り下げたい。日記に書きたいことっていろいろあるな。長くなったのでまた今度。
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oniwabanryoko · 23 hours
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豆腐と長芋短冊のキムチ納豆のせ。
紅茶鶏。ザワークラウト。
昨日お昼にサンドイッチ食べて、紅茶鶏を作ってたら猛烈な睡魔に襲われて、ちょっと横になったらもう起きれなかった。夕食も作れなかったし、食べてない。なんだろうと思ったら、太陽フレア?外側のエネルギー変化が激しい時、私は強制シャットダウンで眠らされたりするからそれかなぁ。分かんないけど。
今日も雨だし、半分くらいしか身体が起きてない感じだったから、夕食は冷蔵庫にあるもの切っただけw
しっとり柔らかいらしいと期待した紅茶鶏、胸肉で1日以上冷蔵庫で寝かせてたからか身が締まりすぎ。温めたら少し柔らかくなるかなぁ。味は美味しいからもったいない。
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vegehana-food · 7 months
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✿ 鶏肉飯 | 松屋
・松屋にて、台湾への初出店5周年を記念し、2023年9月1日(金)~ 10月31日(火)まで「台湾フェア」を開催し、第1弾として、2023年9月5日(火)午前10時より「鶏肉飯」を販売いたします。第1弾は、柔らかい鶏むね肉と松屋自社製キムチ、シャキシャキの青ネギととろ~り半熟玉子がほかほかごはんの上にのった「鶏肉飯(ジーローハン)」。日本のお米に合うよう松屋流にアレンジ。目にも鮮やかな具材と相性抜群の、旨味たっぷりネギ醤油ソースもポイントです。鶏むね肉で脂っこくなくさっぱりと、暑さ残るこの時期にもぴったり!
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ace-burger-cafe · 7 months
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2023.10.02
おはようございます!
月曜日どうぞ宜しく!
9月から始めたフライドチキンバーガー、予想以上の反響ありがとうございます🍗🍔
三重県地鶏を使ったフライドチキンバーガーは、三重県松阪市や明和町で飼育されている地鶏、錦爽鶏(キンソウドリ)の胸肉をしっとりジューシーさが増すバターミルクに漬け込みカリカリに揚げたフライドチキンをフェンネル入りのキャベツのコールスローと合わせました。
バターミルクのお陰で胸肉でもパサつかずしっかり柔らかです☺️
そしてボリュームは写真より1.5倍くらいの200g前後のデカいチキンを使っておりますので腹ペコの方も満足頂けると思います🤤
10月末までの販売予定ですので是非お試しください。
#aceburgercafe#三重#三重県#伊勢#伊勢市#三重カフェ#伊勢カフェ#mie#ise#mieprefecture #isecity#伊勢志摩#伊勢神宮#iseshima #iseshrine #hamburger#hamburgers#sandwich#ハンバーガー#サンドイッチ#カリフォルニアスタイル#東海カフェ#retrip_mie#しんぷるぐらむ #バターミルク#retrip_mie#retrip_japan#テイクアウト#friedchickenwaffle#フライドチキン#ワッフルチキン
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taro26 · 8 months
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今回は京都西陣にある、水炊きなどの鶏料理の店である「鳥岩楼(とりいわろう)」に行ってきました。
有名なお店で口コミも良かったので、ずっと前から行きたかったお店でした〜🤩
鶏肉は柔らかく旨味抜群。山椒を一緒にかき込むと爽やかな香りとほのかな辛味を感じることができ、大人の味わいになりました。
昔ながらの丁寧な親子丼で、自信を持ってオススメできるお店でした。ごちそうさまです〜☺️
皆様も近くに来た際は、ぜひ立ち寄って見てください〜🔥
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hidekigogo · 1 year
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1月16日 小雨降る中出社でのランチはご無沙汰してしまった、中華九麗瑠さんでランチメニューの中から鶏のピリ辛炒め定食、800円。もはや自分の定番。 今日は少し甘目でトロミが付いていた。卓上の特製自家製辣油を垂らしていただいた。野菜、きのこ類たっぷりで柔らかい鶏肉、美味しくいただきました。 #中華九麗瑠 #九麗瑠 #鶏肉のピリ辛炒め #大崎 #大崎グルメ #大崎ランチ #町中華 #町中華で飲ろうぜ #lunch #品川区ランチ #品川区 (九麗瑠) https://www.instagram.com/p/CndghbSSgNb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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umedanakazaki · 1 year
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火曜日はお店を休み、昼から打ち合わせをしたり夕方からはホームレス支援の夜回り準備をした。NPOに行って準備を終えてからの全体ミーティングで、元ホームレス状態だった人が先月来店した話を報告した。その時の職員さんやボランティアの方たちの喜ぶ顔を見てこちらが喜んだ。ありがとうございます! 一回失敗したら終わり。ではなくて、何度でもチャレンジ出来る環境を。 さて、本日の日替わり弁当です。 #1月11日 #日替り弁当 サクサク衣としっとり食感 #チキンカツ #国産鶏使用 #柔らかむね肉 #キャベツの千切りも 定番のとんかつソースで ご飯の上に #昆布の佃煮 #旨赤卵の出汁巻き 副菜は #たこと若布の酢の物 #蓮根の甘辛炒め バランス抜群 税込550円 皆様のご注文お待ちしております。 #てつたろう #失敗 #チャレンジ #梅田居酒屋 #中崎町居酒屋 #海鮮居酒屋 #大阪グルメ #梅田グルメ #イーデリ #支援者募集中 #社会貢献 (梅田中崎 てつたろう) https://www.instagram.com/p/CnPlA5xyNV6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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suma10ra · 2 years
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2022/10/28
好きなものと怖いものについて考える。
【好きなもの】
猫、犬、ハリネズミ、デグー、モルモット、カワウソ、虎、サメ、ミーアキャット、プレーリードッグ、ワニ、トカゲ、ジェルネイル(半透明なやつ)、家にあるシロのぬいぐるみ、柔らかい布団、重い布団、くたくたのタオル、ランドリンの洗剤と柔軟剤、鶏肉、軟骨、mercibeaucoup,(撤退とても悲しい)、ヴィヴィアンウエストウッド、agnes b、七味唐辛子、粗びき黒こしょう、SexyZone、NEWS、KAT-TUN、ZICO、ブロックビー、鶏ガラ、ネギ、しょうが、にんにく、レモンサワー、男梅サワー、酸っぱくて白くてドロドロしたビール、業務メールの返信が早くて丁寧な人、声を荒げない人、電話の切り方が優しい人、物に当たらない人、車の運転が穏やかな人、エヴァンゲリオン、キルラキル、フリクリ、ハクメイとミコチ、アドベンチャータイム、きのう何食べた?、千と千尋の神隠し、コクリコ坂、BaseBallBear、YUKI、LEARNERS、ピロウズ、ミッシェルガンエレファント、ピノキオピー、星野源、はっぴいえんど、ジュディマリ、木琴、サックス(特にバリトン)、字を書くこと、タイピング、ヒプノシスマイク、ツイステッドワンダーランド、フランシス・ハ、イカとクジラ、ピンポン、鉄コン筋クリート、TOKYO TRIBE、鎮座ドープネス、FORK、瑛太、まほろ駅前シリーズ、電脳コイル、四畳半神話大系、下妻物語、青い春、モテキ(ドラマ)、孤独のグルメ(ドラマ)、ニキータ、怒り(映画)、GOGOモンスター、ご近所物語、ピエールエルメ、ピエールマルコリーニ、嫌われ松子の一生    書ききれない
【怖いもの】
怒鳴り声、荒い運転、理不尽に怒られること、お化け、海、ダム、病気、何も知らないこと、お金がない状態、肌が荒れている状態、肥満、怪我、大切な人が悲しむこと、本当の意味でひとりぼっちになること、ホラー映画、お化け屋敷、胸焼け、吐き気、二日酔い、頭痛、パソコンのデータが飛ぶこと、大切な人を傷つけること
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usamierina · 8 months
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Ginza Kitao NN - Chef's Table Yakiniku Dinner 2
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The Chef's Table at Ginza Kitao NN, which I visited to participate in a yakiniku party for a membership purchased through crowdfunding. This was the first time for this high-end yakiniku restaurant, which is often used for dinner parties, to implement this type of course. Here is a continuation of the best dinner!
クラウドファンディングで購入した会員権の焼肉会に参加させていただき、訪問した「銀座きたお NN」のシェフズテーブル。 会食利用が多い高級焼肉店さんで、こういう形のコースを実施するのは初めてとのこと。最高のディナーの続きです!
☞ 最初はこちら ☟ 続きはこちら
さてさて。引き続きお肉が続きます。 お次は「タレ焼き赤身 - 鳥取産田村牛カメノコの燻製醤油ダレクレソン巻」です。
カメノコもすごいビジュ!
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赤身とサシのバランスが良いです。かかっているのが燻製醤油。 これを...
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生クレソンを巻いて食べるのです。つまり
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こうやって...焼いていただいて...
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こうです。上に乗ってるのは、おいしいことでお馴染みのニュージーランド産つぶつぶマスタード。これ最高、おうちにもあるよ。(いや、あったけど食べちゃったんだよな...買いに行こう...)
ぷちぷち食感と、燻製醤油の香ばしさと、お肉。最高。
お肉の合間にも最高の料理が続々出てきます。 こちらは「黒毛和牛と地鶏の焼売」。 ...DEKAI...!
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蒸したてほわぁ〜
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かなりの肉々しさの焼売。これだけでお持ち帰りしたいよおおお ジューシーで最高です。
お肉もきます! 右「国産サガリ - ガーリックを効かせたスペシャルモミダレ」 左「国産特上ハラミ - 国産シマチョウ脂を使ったスペシャルモミダレ」 の2皿。
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両方とも「モミダレ」だけど全然趣向が違うね。
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美しいわあ
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まずは、しっかりモミダレがかかったサガリ。
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肉肉しい...うまい...しっかりタレだけどお肉の美味しさもある...
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こちらがハラミ。これも赤身とサシのバランスが良くて柔らかそうね。下にある白い脂に秘密があって、これがシマチョウの脂とタレを混ぜ込んだモミダレ。これを...
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ゴリゴリにつけて焼くのですよ。まさに脂タレ!そりゃ火も立つわ。
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こちらも擦りたてのワサビをつけていただきます。 一切れなんだけど、ここまでくるともう一切れで大満足ですよ...!柔らか...!ウマ...
「お口直しのサラダ」も出てきましたが、お口直さなくていいよ!のきもち。
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(でもいいお野菜で美味しい)
お次もまたビジュアルがすごい。 「タレ焼き - 鳥取県産田村牛サーロインのタレ焼き」
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薄切りのサーロイン!SIR LOIN!
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ものすごい脂のノリ!
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これは、サッと炙って巻き巻きしていただきます。 薄切りなのでサッと炙れば十分、最高。めちゃめちゃ溶ける...!!
さてさて、そろそろフィナーレですね。
「熟成牛 - 経産黒毛和牛の電磁波40日熟成のサーロイン 〜Aged by CRAFT MEAT LAB〜」
\えいえい、我こそはサーロイン様だ!/
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これが...
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こうなって...
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こうなる! /ババーン!!\
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シェフが切り分けてくださって...
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ワサビでいただきます。 もうなんとも言えない...至高... (だったはず...実は、このあたりはもう飲みに飲みまくったので覚えてないんですが...いや、その瞬間の肉肉しさ、写真を見返したら思い出してきたぞ....)
いやー、最高の焼肉体験でした。
そして締めのご飯がまたスゴかった!!!!
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この、クレソンが乗ったご飯は、 「黒毛和牛赤身とうなぎのテール出汁炊き込みご飯」!
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工程がすごい。 牛テールで炊いたご飯にうなぎを2本、さらに黒毛和牛の赤身を入れてまぜまぜ、バーミキュラで軽く熱を加える。めちゃくちゃ高級な炊き込みご飯やんけぇ...
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いちれんをビデオにしました。最高やね。
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お出汁茶漬けでサラサラっといただいて終了。大満腹、大満足。
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デザートはかき氷。なんか特別なかき氷だったはずなのだが、本当に覚えていません...(苦笑)なんか特別な日本酒をかけていたような気がします。
当初は15,000円のコースに、日本酒ペアリングをつけて25,000円のコースにする予定でしたが、日本酒マイスターが不在だったのでドリンクはアラカルトに。それで20,000円だったから、かなり飲んだけどアラカルトでよかったかも。
てか、このコースで15,000円って、破格すぎる...! 19:00にお店に入って、最後のかき氷は22:25なので、総勢3時間半のたっぷりコース。まさにこれは劇場...!
めちゃめちゃ最高でした。これはまた行きたい。
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b-hiyori · 1 year
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こんにちは(๑′௰‵๑)もりしたです🐱
スタッフ紹介三人目○
現在6名のスタッフがいるので
ここで折り返しですね,:*三( ε:)
本日のスタッフ紹介は 
イラストレーターのよしいさん🧢
現役のイラストレーターとして
活躍されています✨
キャラクター性の強いイラストから
繊細なアートまでこなしてます💪
ひよりでは絵のことはもちろん
料理上手でもあります○
本当になんでも作れるし
鶏肉を柔らかくする方法も知っていて
お嫁にほしいくらいです。。。笑
見習わなければな。。。(´-`)
ひよりではアートをメインに
支援を行っておりますので
そちらの指揮もしっかりとってくださっています○
芸大卒なので知識豊富!
なんでも聞いてください○
ということで よしいさんの紹介でした✨
次回はみんなのアイドルいわもとさんの紹介です○
お楽しみに(๑′௰‵๑)
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pyuta69 · 1 year
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鶏ムネ肉とキャベツの炒めもの 鶏ムネ肉を塩麹で揉むと柔らかくなる。 春キャベツとの相性もいい。 #鶏ムネ肉 #塩麹 #春キャベツ #晩飯 #美味いよ https://www.instagram.com/p/CqT6wZwBGcp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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