Sushi Hibari: 2023 Year-end sushi in Gifu
Thanks for all "MY" hard work this year.
I was mistaken about one day before the end of the year holiday, and already made reservations for the Shinkansen and sushi for lunch, so I took an early New Year's break with one day paid.
We had lunch at Sushi Hibari in front of Gifu Station.
今年もお疲れ様でした。
会社のお休みが12/28からだと思っていたら、実は12/29からだったので、1日有給を使って早めにお正月休みに入ります。
年末のランチは岐阜駅前の「鮨ひばり」にて。
なんだかんだ年末のお寿司はこちらになりがちなのは、年末はすでに「鮨とも成」さんがお休みに入っているからです。
・2021年GWの訪問はこちら
・2022年末の訪問はこちら
毎回思うんだけど、このお寿司屋さんが入っている商業ビル、閑散としすぎてると思うわw
お昼ではございますが、お休みに入りましたので、もちろんおビールいただきます。
(酒屋さんへの注文を間違えたそうで、この日はまさかの生ビールなし...まあ瓶ビールでもいいけどね...どっちにしろプレモルだし。)
オレンジ色の内子のねっとり感が最高。
お寿司はヤリイカからスタート!
しっとりムチムチ、塩がきいていてさっぱりしていて美味しい。
ここのお寿司はあったかいシャリで、かなり小ぶりな握り。
お次は鰤。
血合いの部分がなくて、鰤っぽくない見た目。
お次は鰹。
こちらも血合いの部分がなくて、全然鰹っぽくないみため。
口に入れると、鰹の風味はしっかりしながらも、細かな脂のノリでねっとりしていて、今日イチだったなあ〜。
お次は縞鯵。
あんまり縞鯵に見えないね。
お次は鯵。
美味しい〜!背の青い魚らしい旨味で美味しい〜!
ホタテ。
今日のホタテは北海道 噴火湾のものとのこと。
包丁が入ってトロトロの口当たり、甘みが広がって最高。
甘海老。
右の甘海老のプリっとした形がセクシーな下半身みたいに見えるw
セクシー!!!
小肌。
そこまで酸味の強くない、優しい締め具合の小肌。
まぐろちゃん。赤身のヅケ。
ここのお寿司、いい感じにシャリに空気を含んでいるからか、お皿の上に乗せた瞬間にシュンって沈むのよね。いかにふんわりしているかがわかるなあ...
そして中トロちゃん。
中トロちゃんはかわいいなあ。
車海老。
この車海老、ぜんぜんパサパサしてなくて、すごくむっちりしっとりしてて、殻由来の香ばしさもあって美味しかった〜!
締めは穴子。
かわいい〜!
とてもかわいい。
見返してみたら、2021年の初訪問の時は塩かタレか選べたんだけど、今回はみんなタレになってたなあ。塩食べたかったなあ。
最後にまぐろ巻き。
大将が「若いのに巻かせていただいてもよいですか?」とのことで、若手の方が巻いてくれました。緊張するよね〜。修行頑張って欲しい。
まぐろ巻きは若手が巻いてくれてももちろんうまいです。
玉子焼→カステラでフィニッシュ。
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Toranomon Todaka: Chef's Counter Washoku Course 2
I went to Toranomon Todaka, an affiliate of Todaka, which is well known for "not taking reservations”. I took so many pictures that I couldn't fit them all into one post…!
「予約が取れない」でお馴染みの「食堂とだか」さん系列、「虎ノ門とだか」に行って来ました。「かしこまらず、ただただ舌でも目でも楽しんでいただける空間つくりを心がけています。」のお店の説明の通り、写真たくさん撮ったから1投稿に収められなかった…!
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お酒もどんどん注文し、お料理もどんどん出てきます。
▶️9品目:白子ポン酢 クレソンおひたし添え
白子〜!!!!わたしの大好物の白子〜〜〜〜〜〜!!
白子がポン酢中のクレソンのおひたしの上に載っています。
これは酒が進むしかない(本日3回目)
後から友人と話してたんだけど、結構汁に浸ってる系のお料理多めかも。
▶️10品目:甘納豆チーズおもち キャビア添え
これ、口直しだったにも関わらず、一口でパクッと言っちゃって後悔したわ〜!濃いチーズと甘納豆で、ポン酢でしおしおっぽくなった口の中が甘味でいっぱいになっちゃいました。おいしかったけど〜!
お酒もどんどん進みます。
こちらは北海道の「二世古」(ニセコ)という日本酒。北海道の日本酒ブランドって珍しいなあ。スッキリしてて美味しいです!
こちらのお店は、締めのご飯が何と4種類出てくるのが特徴。しかも、「4種類のうちから1つ選ぶ」ではなく、「4種類全部食べられる」という太っ腹な感じ。最後の最後までお腹いっぱいにしてくれるやつ...!
本日の締めはこちら。
・きのこたっぷり牛ご飯
・蛸の炊き込みご飯
・梅つけ麺
・とだカレー
の4種です。1つ1つ、「どれくらい食べますか?」って聞いてくれるので、無理せずいただきます。でも食べちゃうよねえ。
まずは締めご飯1品目、「きのこたっぷり牛ご飯」。
こんな感じで炊き立ての舞茸ご飯と、美しきサーロインのお肉を見せてくれます。もちろん写真撮るよね!
舞茸を1鍋1kg使った炊き込みご飯に、
この薄切り牛肉を...
こうです。
こうです。
こういうことです!!!とろとろお肉が美味しそう〜!❤️
実は、この牛ご飯はお持ち帰りも可能。他のものはムズカシイので、残りの3品のためにも私は包んでいただくことにしました。
これは明日のお楽しみに。
でも炊き立ての舞茸ご飯も食べたかったので、一口だけご飯をいただくことにしました。
結構ペッパーがきいてて濃い味。タレを潜らせた牛肉��相性が良くなるような味付けにしてるんだろうな。(翌日食べたら、肉がめちゃくちゃ美味しくてやばかった...!)
飲み放題はまだ全然終わってないので、まだ日本酒注文できますよ。
お隣のお姉さんがいただいていた、「三千盛」のしぼりたていただきます。岐阜のお酒!
締めご飯2品目、「蛸の炊き込みご飯」。
/どどーーん!🐙\
たっぷりのタコと、茗荷を炊き込んだご飯。
ゴリっと混ぜて下さって、
千切りの生姜と、紅生姜、レモンを絞っていただきます。
牛ご飯をお持ち帰りにしたので、わたしはここはお茶碗7分目でいただきます。というのも...
半分は出汁茶漬けにして食べれるんだよ〜!ひつまぶしの要領で、そのまま食べ→紅生姜とレモンかけて食べ→出汁茶漬けの3段階で楽しめます。
美味しいだわあ。(腹9分目くらいまできているので語彙消滅)
締めご飯3品目は、「梅つけ麺」。
きゃ〜!
海苔と芽ねぎを添えて。
かなりお腹いっぱいなので、「ちょっとだけ...」と思ってたものの、想像より多めに盛られてビビりましたが(苦笑)、梅味でさっぱりしてて、つけ麺にせずに食べても美味しい!
締めご飯最後の4品目は「とだカレー」。
ちょっとだけ、の申告の通り、ちょっとだけ。
もうここまで来るとお腹は十分目。大満足のコースです!
あんこ、いちご、あんこ、
ぎゅうひでくるっと包んで、、、、
\\🍓できたていちご大福🍓//
カットしてくれます。
美しい断面。
大満喫でした!
来店者特典ということで、次回の予約を。
何と何と、次回の予約は2025年11月!!!
ほぼ2年後!!!!!!
今年の1月に来て、12月に予約が取れた友人はラッキーだったんだなあ。1組来店ごとに2〜3名が次回予約をするので、雪だるま式に予約が先延ばしになるんでしょうね。
大満喫、大エンジョイ!2年後はまたお料理も変わってくるのかな。楽しみです。
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Toranomon Todaka: Chef's Counter Washoku Course 1
There are many restaurants in Tokyo where reservations cannot be taken, and where the reservation slots are not available for a certain number of years. One of them is "Shokudo Todaka" in Gotanda. A friend of mine went "Toranomon Todaka," which opened last spring as its third branch at the beginning of this year and got a reservation for us!
東京に数多存在する「予約が取れないお店」、そして「予約枠が○年後のお店」。その一つが五反田にある「食堂とだか」です。去年の春に3号店としてオープンした「虎ノ門とだか」の方へ、友人が今年の頭に行って予約をとってくれたので行くことができました。
写真が多いのでレビューは2回に分けざるを得ない。
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虎ノ門ヒルズの虎ノ門横丁にある「虎ノ門とだか」。
予約がないと絶対に入れない、予約も絶対に取れない、ビル中である必要があるのか?wというお店。
土日の虎ノ門ヒルズはどこのお店も閑古鳥ですが、ここは満席!14:00〜・17:00〜・20:00〜の1日3回転なのだそうですが、毎回予約で満席。
友人がラッキーなことに今年の1月に行って、その場で取れた予約が12月。1年待ちまして、満を持しての訪問です。飲み放題ありの15,000円コース。(それしかない)(ノンアルコースだと13,000円)
まずはおビールをいただきます。銘柄はたぶんASAHI。(ビールサーバーがASAHIだったので...)
カウンターの上には1品目が鎮座しております。いろんな仕上げをして出してくれるので、自分の前に出されるまではがまん...w
仕上げ。卵の上にウニを乗せて、さらにいくらを載せるんだぜ?
がまんがまん...!!!この間にすでにビール2杯目に突入しています。
/きゃーーーーーーーーーーー\
▶️1品目:とろとろたまごのウニいくら乗せ
キラキラしてる...!!!
「できれば1口で食べてくださいね〜」って言われたけど、もったいなすぎるよ...(しかし食べた)
口の中がおいしさで大洪水やぁ〜!!!
「溢れたいくらはまだ食べないでくださいね〜、次のお料理に乗せてください」とのことなので、本当はお皿をさらってしまいたいところをがまんがまん...
▶️2品目:海老芋の唐揚げと酒盗クリームあんかけ
これに、先ほどのいくらを乗せて...!キラキラが続く...!
海老芋ホクホク、酒盗クリームあんは海鮮の旨味がすごくてこれだけで酒が飲める旨さ...!最初から最高です。
お次はお椀。
▶️3品目:海老しんじょうのお椀
やさしい昆布だしのお椀。ゆずの香りもやさしい。
飲み物は「とだビアーノみかん」をチョイス。多分ビールをみかんジュースで割ったビアカクテルなのですが、みかんが濃厚すぎてもうこれはFruits Smoothe Hazy Aleですね....🍊
飲み放題だから気兼ねなく頼めてよい。こういう美味しいものコースで飲み放題のところが増えてくれて嬉しい。
ということで本日の飲み放題日本酒はこちら。
(途中で無くなったら別の銘柄が補充されたりするので、いろいろ置いてあるみたい!)
まずは「真澄」のあらばしりをいただきます。
真澄は長野の宮坂酒造のお酒。大学のころに真澄っていう先輩がいて、合宿とかでよく飲んだなあw
酒器もゴールドでめちゃくちゃかっこいい!「とだか」の刻印が入っています。
そうこうしている間にお次のお料理登場。
▶️4品目:サワラのたたき
サワラのたたきに、鬼おろしとポン酢・卵黄のタレがかかっていて、家には芽ねぎ。芽ねぎだいすき!芽ねぎ美味しい!
お酒にも合うし、このポン酢の中の鬼おろしが美味しくて啜っちゃいました。これで酒が飲める(本日2回目)
さっさと飲んじゃったので、「髙龗」のナマコウリュウ オリガラミVER.もいただきます。新潟の高千代酒造のもの。
おしゃべりしてお酒飲んで、そんな中でもどんどんお料理が来ます。
▶️6品目:とだチキン
鶏手羽の唐揚げです〜!
これ、めちゃくちゃジューシーで、骨を割った瞬間に鶏の脂がじゅわっと出てきてめちゃくちゃ美味しかった...!お皿の淵に添えてある緑のは自家製の柚子胡椒だそうなのですが、これもいい感じにピリッとしててさらに美味しさUPでした。
(お酒がすでに違う銘柄になっているのは、、、しょうがないよね)
どんどん出てきます。
▶️7品目:ネーブルオレンジの白和え
白和えはマスカルポーネチーズをつかっているそうで、結構洋風な味わい。パリパリのアーモンドスライスがさらにマッチしてて良き!
日本酒を飲みながらチェイサーでビールも飲むという。笑
こちらは「とだビアーノ」。とだビアーノの方はレモンです。ネーブルオレンジの白和えに合わせるなら日本酒じゃなくてこっちにして良かったかも!
お次はなにやら大きなお椀がきそう...
▶️8品目:ぶり大根
ふつうにブリと大根を炊いた物ではなく、大根は鹿児島名産の聖護院大根、鰤は幽庵焼きになっていて香ばしい香り。
こちらのお出汁はカツオ系のしっかり出汁。大根もトロトロだし、優しいながらもパンチがあって美味しい❤️
目の前のカウンターで最後の仕上げをしてくれるから、次に何が来るのかワクワクするわあ。
お料理もたくさん、お酒もたくさん、��だまだエンジョイしてるのですが、写真撮りすぎて1投稿で書ききれないので次の投稿へ続きます… ☞ 続きはこちら
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Tachiguisushi Sushikawa: with Aged Sake Event
Invited by a friend, I visited "Aged Japanese Sake Party" at "Standing Sushi Sushikawa" at Sasazuka. 12,000 yen for all you can drink is a high-cost event.
友人に誘われて、「立食い鮨 鮨川」の「熟成日本酒の会」にお邪魔して来ました。12,000円で飲み放題のハイコスパなイベント。
🍣20貫+🍶とにかく多種のスペシャルコース。
最初にとりあえずおビール(瓶の赤星!ナイスビール)をいただいて、おちょこを3つ選んでカウンターに設置。ここに順に入れていただけます。そして早速お寿司に入ります。
お鮨リストはこちら。右の【握り】のところに書いてあるのが今回の20貫で、たぶんお鮨の追加も可能なのですが、いかんせん飲み放題なので最後の方は酔っ払いで楽しくなっちゃって、追加鮨については思考停止してました笑
🍣お寿司1:白いか
すだちパウダーと塩でさっぱり。
🍣お寿司2:真鯵
生姜さっぱり。この時期の鯵は脂も乗ってて美味しい。
🍶日本酒1:生酛純米吟醸 大七 皆伝 / 福島
🍶日本酒2:生酛純米 睡龍一二三 熟成 / 奈良
(できる限り裏ラベルも撮って残しておこうと思いつつ、あまりの大量ご提供につき、途中で諦めたり...苦笑)
睡龍一二三(すいりゅううたたね)は2009BY(平成21年度醸造)ということで、すでに15年近く熟成されている...?熟成日本酒ってほんともうみりん的味になるよね。
🍣お寿司3:へだい
皮目をほんのすこし炙ってるのかな。美味しい白身。
🍣お寿司4:小肌
そこまでお酢はきつくない、優しい味わい。
🍶日本酒3:熟成三年 ダルマ正宗 / 岐阜
🍶日本酒4:夢山水十割 十年低温熟成 奥 / 愛知
「ダルマ正宗」は百貨店さんで各年代の熟成酒が並んでたりしてて熟成酒ブランドとしてちょっと馴染みがあるもの。岐阜なんだよね〜
奥は10度以下で10年間低温熟成させたものということで、これも濃厚な味わい。
🍣お寿司5:さごし
さごしって何だっけと思ったら、「サワラの未成魚」なんだって。サワラって「魚」に「春」って書くので、旬は春なんだけど、その未成魚ということでサゴシの旬は冬〜早春とのこと。勉強になった。
🍣お寿司6:ぼら
ボラってあんまりお寿司で食べたことないなあ。美味しい白身。
🍶日本酒5:生酛 奥鹿 2020年3月上槽 / 大阪
🍶日本酒6:大七 自然酒生酛 2010 / 福島
奥鹿は大阪のお酒なのね。大七の自然酒生酛、さっきのやつよりこっちの方が酸味があって好きかも!
🍣お寿司7:煮牡蠣
ああ〜!これ美味しかったなあ。煮てあるから味わいがぎゅっと詰まっていて、生牡蠣とは違うねっとりした旨味。やっぱ牡蠣はいい。
🍣お寿司8:鰤
脂が乗っていて美味しい鰤。秋は鰤だね!ウマイ。 /
🍶日本酒7:小笹屋竹鶴 生酛純米原酒 / 広島
🍶日本酒8:雄町精米55 三千櫻 / 岐阜
小笹屋竹鶴は2017年(平成29)酒造年度のもので、これも5年くらい経過してるな。結構好きなブランド。三千櫻は、「なんか聞いたことがある気が...」と思ったら岐阜でした。中津川のやーつ。
🍣お寿司9:大紋はた
この辺から覚えていない笑 これも美味しい白身だったと思う。笑
🍣お寿司10:生本鮪赤身
安定のウマ赤身。ねっとり鮪の旨味。でも最近マグロより他のネタが好きになって来た感あるな、歳だな。
🍶日本酒9:山廃純米酒 たまがわ 2017BY / 京都
🍶日本酒10:熟成蔵守 / 東京
この会は、熟成酒の四合瓶を1本持ち込むとコース料金が値引きになる(12,000円→11,000円)ということで、熟成酒好きにはたまらんシェア会なんだろうな。
右の「たまがわ」の純米酒は参加者さんがお持ちになられたやつで、もうかなり熟成した濁り酒。これがもしかしたら飲んだ中で一番印象的(かつ変態的)だったな...!ラベル左上にBYが書いてあるものがネットでは見当たらないので限定なのかも...
🍣お寿司11:縞鯵
私けっこう縞鯵好きなタイプなんだけど、これはそこまで印象になかったな...酔ってたからだと思うけど、、、でも美味しかったよ!
🍣お寿司12:しめ鯖
お仕事してあるしめ鯖。美味しい。鯖の脂がじゅんわり。
🍶日本酒11:菊姫 山廃仕込 吟醸 / 石川
🍶日本酒12:日置桜 純米酒 長期熟成 時之匠 / 鳥取
あんまり覚えてないながらも、「菊姫」は「ああっ!父が飲んでたやつ...!」とコメントした記憶はギリ残ってる笑 今流行りのスッキリフルーティーなやつはたぶんあんまり熟成しても美味しくないんだろうな、こういう骨太な味のやつこそ熟成に向いているのでは。
🍣お寿司13:いくら軍艦
いくらは美味しいねえ。
🍣お寿司14:煮穴子
ああ〜っ!この煮穴子すごくほろほろで美味しかったなあ。途中の煮穴子は気分が変わるので、コースの醍醐味。(自分で頼む時は絶対最後にするので)昔は、一本穴子!ロング!みたいなのが好きだったけど、最近はこういう小ぶりでふわふわほろほろのが好きになってきた。
🍣お寿司15:生本鮪中トロ
前言撤回、やっぱり鮪はいい!中トロ最高!中トロしか勝たん!
🍶日本酒13:酵母無添加 木本原酒 2020BY 和の月 / 山形
🍶日本酒14:日置桜 生酛純米酒 本懐の盃 / 鳥取
ここまでくるともう言われるがまま、注がれるがまま。幸せでふらふらしちゃう(多分めちゃくちゃ酔ってる、途中でシャンパン的なものも飲んじゃった記憶あるしな...)
🍣お寿司16:足赤海老
蒸し赤海老はぷりぷり感を楽しむべし。(本当は海老は生の方が好き)でも味しっかりしてて美味しいよ。
🍣お寿司17:香住蟹
🍣お寿司18:白海老
わーーーーーーーーどちらも最高!どっちも大好き!口に入れた瞬間広がる味わい、反芻不可避。。。!!!中トロあたりからお酒飲むのに一生懸命で、お皿のお寿司がたまってきちゃったのが悔やまれる。笑 でもどちらも最高である。軍艦じゃないのがまた良し!
🍶日本酒15:清酒 雷 Le Tonnerre 2016BY / フランス
おお、こちらも会の参加者さんがお持ちになられたものだと思うのですが、フランスで作っている日本酒!製造者は Les Larmes du Levant(昇涙酒造)というところ。とってもしっかりしていて、深みのある味わいが良きです。
🍣お寿司19:煮蛤
ツメが少なめながらも、しっかりとはまぐりの美味しさが楽しめる。貝あんまりな私だけど、こういうのの美味しさがわかるようになって来た。
🍣お寿司20:馬糞雲丹
ダダーン!!!最後の最後の雲丹は最高!軍艦じゃないからよりダイレクトにウニの美味しさだけ楽しめて最高!ウニ大勝利!!!
お寿司は20貫、お酒は日本酒の熟成酒がどんどん出るだけ飲み放題という。すごい会。案の定前半は写真撮ったり味の感想を言い合ったりしてたのですが、後半は案の定ほぼ覚えていません。とにかくたくさん飲んだ...!珍しいものを色々試させていただいたので、勉強になりました。
また行きたい!
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Trip to Shenzhen, November 2023 - Day 2: Shopping, Lunch, and Goodbye
Shopping in Shenzhen, having lunch, and return to Hong Kong.
深圳で買い物して、ランチ食べて、香港に戻ります。
実はこの日、朝からeSIMが使えなくなってしまい。ホテルのWiFiはもともとヨワヨワなのと、中国の通信なのでTwitterも何も使えず、早めに香港に戻ってしまうことに。せっかくビザ取ったのに、満喫できなかったなあ。
おはようございます。深圳2日目も天気が良かったのが救い。
ホテルの横にスーパーがあるので、ちょっくらここでお買い物。
カバのマークのスーパー「盒馬鮮生(フーマフレッシュ)」へ。
(追記)このスーパーはAlibabaが運営するかなり新しい&画期的なお店だそうで、世界中から視察に訪れている業態とのこと。へ〜
結構大きめのスーパーで、生鮮から惣菜までいろいろ並んでいます。
気になるものがたくさんあるのですが、お会計が非常にムズカシイ。セルフレジ的なところで、AlipayなどのQRコードでの支払いができるようなのですが、ちょっとトライしてみたら会員じゃないと使えなかった。。。ハードル高...!!!
カスタマーサービスのところでお会計している人がいたので、サービスカウンターのお姉さんに「現金使えますか(>_<)」を頑張って聞いて、さらに手持ちの現金から、最後に電車に乗るお金だけ抜いて、電卓パチパチしながらギリギリまで買い物することに。
いざ買い物!
やっぱりお土産はビールです!
酒税もなさそうだし、両替レートから考えると香港よりもお値段は安そう。
ビールいろいろ。
海外大手ブランドのビールの方が、中国国内ブランドより幅をきかせてるのは、中国製造のブランドライセンス品だからとかかな…?1664のパッションフルーツとか、VEDETTのフルーツ系とか初めて見た。
チューハイもいろいろ。ほろよいが結構なスペース取ってるな。
話題の中国ブランド「RIO」は、ほろよいっぽいデザインのものや、氷結っぽいデザイン+ストゼロっぽいコンセプトの商品が。コンセプトのパクリやろな...商魂逞しいな。
お会計足りた!ホテルへ戻ります。
時刻は10:30。流石に腹が減った。
ホテルの支払いにクレジットカードが使えたから、ホテルのレストランならカード使えるやろ...!ということで、フロントのお姉さんに「3Fでご飯が食べたいんだけど、店員さんに全然伝わらないから助けて!」と無理やり連れ立ってレストランへ。
何とかなった〜!
蝦餃と小籠包。
ここの点心、意外にもクオリティ高くて美味しい!
蝦餃は結構大きめのエビが入っててプリップリ、小籠包はスープたくさんで、ぷるぷるでございます。
黒酢や刻み生姜はなかったけど、そのままでも十分ウマイ!!!
スペアリブ蒸し。これも美味しい。
一緒に蒸されている山芋?ヤムイモ?みたいなものはちょっと変な味がしたので食べないでおきました。
まだちょっと食べれるなと思ったので、2つほど追加。
これは「黒トリュフ魚肉団子」です。これに入ってるコーンがめちゃくちゃ美味しくて、ぷりぷりのコーンで美味しかった...!
特製焼豚。これはイマイチでした...
ご馳走様でした。ホテルのお部屋に戻ってシャワー&荷造りです。
ちなみに、今回宿泊したホテルのお部屋はこんな感じ。
広い!
洗面スペースも広い!バスタブある!
昨日は帰ってきてそのまま寝ちゃったのでバスタブには浸かれませんでしたが、シャワー浴びる時にちょっとだけお湯を溜めて、気持ちだけ浸かっておきました。
ベッドもダブルで広くて快適だった!!!
ギリギリまでシャワーを浴びて、荷造りして、香港に帰ります。
最後に残った小銭を使うべく、3元くらいでコカコーラを購入。中国語でコカコーラは「可口可乐」です。久々にコーラ飲んだわ。
携帯の電波が無いので、トラブルが起きても困っちゃうため、最初は昨日と同じ「皇崗口岸」から帰ろうかと思いましたが、「いや、せっかくだから違う経験を!」ということで「福田口岸」から出国することにしました。
ホテルの「石厦站」から地下鉄7号線へ、「福民站」で地下鉄4号線に乗り換えて「福田口岸駅」へ。
駅につきました。
天気良い〜!
香港への出国は、川を渡った先みたい。
よく分からないので、とりあえず「出境」か「往 香港」の看板に沿って進んでみます。そしたら何とかなるやろ。
「← [出] 香港」
「出境 ←」
「出境」。
この福田口岸は、6:30〜22:30しか開いてないみたいですね。
「往香港 →」。2Fに上がります。
「↑香港」
「↑往香港」
出国ゲート。ここから先は制限エリア。
ということで大変だった1泊2日の深圳チャレンジは終了。
—– 香港到着から 33時間経過で香港戻り —–
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Trip to Shenzhen, November 2023 - Day 1: Craft Beer Pub crawl
Finally, the main part of my trip! Craft Beer pub crawl.
いよいよ旅行のメイン!クラフトビールパブを巡ります。
COCO Parkに到着した時点ではスマホの充電がほぼ0。
深圳の街中では、レンタルバッテリーサービススタンドみたいなのはあるのですが、残念ながら私のAlipayでは登録できず。
ラッキーなことにスタバの中に電源コンセントがある席を発見したので一旦充電休憩し、この建物のの中に入っているクラフトビールのお店へ訪問します。
電源がないと、文明の利器もただの文鎮。(この旅2回目)
◾️No.18 Brew Pub(18號酒館 福田星河COCO Park店)
📍广东省深圳市福田区福田街道福安社区福华三路269号星河COCO ParkF1
中国の各地にもいくつか店舗のあるブリューパブ。中国系では珍しくInstagramのアカウントがある(な、と思ったら、2022年4月で更新が止まっていた...結局中国の人はweiboか小紅書しか使わないのよね)し、UNTAPPDのブルワリー情報もありました。
メニューの1ページ目。いい言葉ね。
Instagramのプロフィールによると、
Founded in Wuhan, 2013. We are one of the first Chinese craft breweries, aimed at bringing the beauty of craft beer to the wider audience of China. (2013年武漢に設立。中国初のクラフトビール醸造所のひとつであり、クラフトビールの素晴らしさを中国のより多くの人々に伝えることを目的としている。)
とのことなので、かなり老舗みたい。
メニューはこちら。いろいろあります。味わいがチャートになってるので、初めての人でもわかりやすいね。
だがしかし、私はとにかく酸っぱいビール信者なので、酸っぱいビールをチョイスします。
🍺 NO KPI / Session Hazy IPA
ふつうに美味しい〜!いい感じのグレフル感で飲みやすくておいひー!まだちょっと明るので、こういう軽めのやつ最高。
香港でも韓国でも、普通のレストランはあんまり英語が通じない中、クラフトビール屋の店員さんはほぼ英語が喋れるので、旅行中も重宝していたのだけど、深圳はクラフトビール屋さんでも全然英語通じないのね...さすが内需だけで十分生きていける国...観光客も来ないから、英語が使える必要がない... というか、授業でも英語の授業って無いのかな。
お次は酸っぱいやつが飲みたかったので、メニューにある「Say Hi Lake / Cider」か「Cola Sour Ale」が飲みたかったのだが、売り切れとのこと。
お店のお兄さんに「何かおすすめある?」と聞いてみたら、テイスティングでこれをくれた。飲んでみたら良さげだったので注文。
🍺 Shan's Opinion / たぶんGose
Brewpubということで、バーの2Fに醸造設備があるみたい。こっちのビールはここで作ったやつ(っぽいことを言っていた)
オンタップのもの全部が全部ここで作られているものじゃないみたいだけど。
ちょっと梅ジュースっぽい味。メニューに名前が書いてなかったので別のお姉さんに聞いてみたところ、「Shan’s Opinion」っていう名前らしい。UNTAPPD見てみたけど出てこず。
ちなみにこのお店、席数はテラス席を足して100席あるか無いかくらいなのに、めちゃくちゃ店員さん多いしワシワシ動いてる。そんなに人数いるか…???苦笑
最初にテーブルについてくれたメガネのお兄さんは、言語が通じないながらもわずかな英語のワードを駆使して説明してくれたり、モバイルバッテリーをバックヤードの電源コンセントで充電してくれたり、めちゃくちゃいい人だったんだけど、その後にカウンターに入った女子がクソすぎた。
お腹空いてたのでタコスも頼んだんだけど、出てくる気配もなく、ビールも飲み終わってしまったので2杯で退散。
お店を出て、COCO Parkからを出て、
隣のブロックのショッピングモールに移動。
移動、またAlipayでシェアサイクル借りてみたんだけど、普通に決済できたので安心して次のお店へ。
◾️RICHKAT BREWERY 猫员外精酿啤酒馆(领展中心城旗舰店)
📍广东省深圳市福田区福华一路3号领展中心城L1层RL1018号
隣のブロックにあるショッピングセンターにあるクラフトビールやさんにきました。いちおうUNTAPPDにも醸造所情報はありましたが、公式Webサイトも落ちているので詳しいことは分からず。
バーはこんな感じ。ネオンたくさんで可愛い。
結構広いです。全部入れたら200席くらいあるんちゃうかな?
平日なので、まだまだお客さんは少ないです。
メニューはこちら。猫かわいい。
隣の席のカップルは、このめちゃくちゃでかいビアカクテルのサーバーっぽいやつを頼んでました。
ここのバーもさっきと同様で、店員さんは英語全く分からない様子。メニューを指さしながら、身振り手振りで注文するしかない状況。
(追記)東洋経済の以下の記事を読む限り、日本よりも中国の方が早い段階で義務教育での英語はスタートしていたらしい。何でしゃべれんのや...?
何回もやりとりをするのがめんどくさいので、2杯いっきに注文。
🍺 果茘番番 Guava&Lychee Gose(左)
🍺 沖浪 Second Wave / West Coast Pilsner(右)
両方とも330mlを注文。会員かそうじゃ無いかで値段が違うようで、私はもちろん会員じゃ無いので、左が38元(=約760円)、右が28元(=約560円)でした。
お腹空いてきたのでルーローハンも注文。
フラッシュ焚いてみるとめちゃくちゃレトルト感あるな。もうちょっといいつまみ出してくれよ、というのは期待してはいけない。
街のイルミネーションショーが始まったっぽいのでテラスへ。
なぜか店員さんも外に出てきて写真撮ってた。毎日やってるんじゃないのかな?謎。
ここでまたトラブル発生。
Alipayでの自転車レンタルは問題なかったのに、なぜか飲食店での決済ができない問題が発生。しかも「さっきのお店では払えたのに、今回のお店では払えない」パターン。財布の中の現金をかき集めて、何とか支払い。
街中でのパブクロールは終わったので、一回ホテルに帰ります。
こういうのみると、今の中国はほんとに活気と勢いがあることを実感。日本は元気なくなってきちゃったよね。。。。そして、海外の人が渋谷のスクランブル交差点とか歌舞伎町とか行きたがる気持ちがわかるわ。キラキラした街みるの楽しいよね。
ホテルに戻り、充電をし、もともと行こうと思っていた南山区のビアバーに向かいます。X(旧Twitter)でフォロワーさんにおすすめのお店を教えていただいたので、そこの住所をホテルマンに伝え、タクシーで向かうことに。
タクシーからさっきのでかいビルが見えます。摩天楼。
思えば遠くまでやってきました。
南山エリアのハズレのハズレ、住宅街みたいなところにきました。
◾️白頭山麦酒商店(白头山麦酒商店)
📍广东省深圳市南山区望海路1099号双玺花园一期128号
ボトルショップ兼ビアバーみたいな感じ。
置いてあるビールの8割が知らない中国のやつ...!!海外ものもいくつか置いてあるので、深圳のクラフトビールマニアに人気なのかもしれない。
ここで再度トラブル発生。
さっきホテルから出してもらったタクシーでも、Alipayが全然使えなくて、何とか財布の中の現金をかき集めて支払って(88元くらい)、ここのお店でもギリギリ現金残ってるくらいの値段のビールを選んだのだが、またAlipayも使えず、現金での支払いも受付できない、ということで......
お店のお姉さんが「ニホンダイスキ!ニホンジンアリガトウ!」と言いながら、ビール持って行っていいよと言ってくれたので、お言葉に甘えていただいてしまった...
(追記)帰国後、この時にいただいたビールを飲んだのだが、ものすごい色でものすごいジュース的な味わいのキウイのビールでした。
BUBBLE LAB BREWERYという浙江省の醸造所のもの。
「GOSE」って書いてあるけど、ゴーぜ感はゼロの謎ビール。笑
🍺 KIWI MIRACLE TRIBE GOSE / BUBBLE LAB BREWERY
Alipayが使えなければ、充電があっても電波があっても、文明の利器はただの文鎮......(今回3回目)
ここでどっぷりと疲れてしまい、本当はもっと南山のクラフトビールバーを巡るつもりが、もうホテルに帰ることに。現金もない、Alipayも使えない、クレジットカードも受け付けてくれない、そんな私はお店に行っても何もできないのです...
悲しみの帰宅。
◾️おまけ
本当はもっと巡りたかったビアパブたち。南山区に集まっているようなので、次、万が一、深圳に行く機会があれば行ってみます。。。ビザが必要な間は多分行かない。。。
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Trip to Shenzhen, November 2023 - Day 1: Sightseeing
At first, I strolled around the places that seem to be famous in Shenzhen.
とりあえず深圳市内で有名そうなところを散策。
事前にTripadviserで観光地はチェックしていたものの、博物館とか遊園地とかばっかりで、あんまり行きたいところが見つからなかったのよねえ。(ビール屋さん情報を見たら俄然楽しみになったが。)
◾️東門町(老街)
とりあえずお腹が空いたので、気になっていた観光地ということで「東門町」というところへ。ホテルの最寄り駅「石厦站」から地下鉄3号線に乗って「老街站」へ。
飲食店さんが多いエリアですね〜。
香港とはちょっと街の作りが違う気がするんだけど、具体的にどこって言われると難しい。窓の外側に室外機が付いてないとか?
この街は、道路における人権よりも二輪権の方が高い......車道で��歩道でも、バイクと自転車が優先されているという謎の街。めちゃくちゃ我が物顔にバイクが走っています。
駐輪場もかなり多い。なんなの?1人1台バイク持ってるの?ってくらいどこもギュウギュウ。バイクの上で休憩しているおじさんも多い。
「老街小吃街」と「東門町美食街」に来てみました。
ビルの1階にたくさん屋台が設置されている、まさに”食べ歩き飲食店街”!なんか見たことがない食べ物がたくさんあります...!
串焼きは「烧烤(シャオカオ))」というらしい。串がめちゃくちゃ長いのは、何本かまとめて焼く時に焼きやすいからかな。
(これを歩き食いすると考えるとめちゃくちゃ危ないな...苦笑)
天井板はついてない様子。換気の都合かな?
問題は支払いですよ。
wechatpayはなぜか「友人認証」しないと使えず、頼みの綱はAlipay。こういう屋台系のお店は、調理したものが出されてから会計ができなかった時に困るので、とりあえずコンビニでAlipayをトライ。(払えなかったら商品を返せばいいので...)
登録した時の承認コードが分からず...決済が全くできない状態。
この飲食店エリアで現金が使えない場合は、私は無一文のポンコツです。
どのお店も「Alipay」と「wechatpay」のQRコードは置いてあるものの、現金がつかえるかどうかわからない状態...
2Fのレストランっぽいところで、ちょっと暇そう(&優しそう)なお姉さんに、「このエリアの飲食店は現金は使えますか?」という文章をGoogle翻訳した画面を見せ、「???大丈夫よ???」と言われたので、とりあえず現金で食べてみることにしました。
どれも気になるんだけど、どれが正解なのかわかんないんだよな...
牡蠣が美味しそうなんだけど、海外の屋台的なところで牡蠣を食べるのはかなり危険な気がする...苦笑
現金も使えるということだし!とりあえずなんか買おう!
「小煎包」を発見したので購入。
...これが、びっくりするくらい美味しくなかった...!!
価格は25元(500円くらい)で、3種類の味のものが8個くらい入っててめちゃくちゃボリューミーだったんだけど、肉はパサパサ、皮はカチカチ、古そうな油で朝からずっと置いてあったやつやん...?って味。頑張って食べたものの、やむを得ず半分くらいでギブアップ。
お次は「ホタテのニンニク蒸し」的なものを。
...ホタテはどこ...?
ほんっっっっとうに小さくなった貝柱だけが下の殻についていて、これはほぼ「春雨の刻みニンニク蒸し」でした。
さっきの焼小籠包よりはましだけど(ニンニク好きだからというだけ。)、全然美味しくないです。
結論☞ 屋台飯で美味しいところは多分無い。
このエリア「福田區老街」は衣類の市場が多いらしく、確かにファッションショッピング街だった。
めちゃくちゃ派手なマクドナルドあった。
(マクドナルドですらカードは使えなそうだったので、本当にQRコード決済が使えないと人間扱いされないんだな...と思う)
!!このあと!!
香港の3で電話番号付きのSIMカードを買ったことを思い出し、アカウントは作れそうだったAlipayで新しいアカウントと決済パスワード番号を再設定し、カードを登録したら使えた!
無敵になった私は、次の観光地に向かいます。
「老街站」からまた地下鉄3号線に乗って、「少年宮站」で下車。
公園に来ました。(本来の最寄りは一個手前の「莲花村站」みたいだけど、こっちの方が近そうに見えた)
広い〜!
◾️蓮花山公園(莲花山公园)
有名そうな公園です。
芝生でゆっくり過ごしている人も多く、いい公園だね。
なぜか超本気で凧揚げしている人が多い。凧揚げ流行ってるのかな?
ここで一番有名なのは「鄧小平」の銅像。
地図を見たところ、歩いて11分くらいということだったので、せっかく来たし、たぶん今回行かなかったら一生行かないから、行くか......と思って公園の中へ。
中に入っていけば行くほど、どんどんジャングル化。そして石畳の傾斜がキツく、だんだん階段になっていく...
安くてうっす〜い靴底の平たい靴で来たことを後悔。スニーカーにすればよかった...
途中からどんどん階段がキツくなってきたが、到底戻ることはできない。前に進むしか無い。「右足の次に左足を出せば、歩ける」くらいの修行の気持ちに。これ、本当に歩いて11分で着くん...?
山頂の広場に到着。
(地図の写真を撮ったのが14:53、ここの写真が15:08だったので、確かに15分くらいで着いた。めちゃめちゃ山登りだったぞ!!!)
深圳が一望できる高台。やっぱ高いビルが多いなあ。空が広い。
鄧小平の銅像。銅像の下には「鄧小平同志」と。深圳の街の発展は鄧小平の功績みたいね。
もっと大陸の方から来ていた団体旅行の人が、警備の警官に集合写真を撮らせていました。気持ちが強い。
特に他に見るものはなかったのと、あまりの足の疲れでそのまま降りてきました。
次の目的地は自転車で行ってみることにしました。
Alipayのアプリで決済できる自転車が町中に溢れててめちゃくちゃ便利...!道路が広いからできることだなあ。日本では難しそう。
さっきの角みたいな建物は博物館だったようです。
道路広い〜!片道5車線だから道路が川のよう。
COCO Parkというショッピングモールにきました。めちゃくちゃでかい!!!新しい!!!ここでいよいよビールタイムです。
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Trip to Shenzhen, November 2023 - Day 1: How to get in Mainland China
Now it's time to get a visa!
いざビザを取る!
▶️7:10 入境庁到着
はやばやと到着したこともあり、かなり人は少なめ。
「入境庁」の入口はこちら。いっしょにSkylimoに乗っていた人たちについて行って、いったんまっすぐ進んだのですが...
実はビザを取るカウンターは右側でした。まっすぐ行っても意味なし。
ビザカウンター。ここでビザを申請するみたい。オープン時間は9:00〜16:30とのこと。
せま〜い待ちスペースと並び列。
1つだけ椅子があったのですが(多分、入国管理関係者用のやつが放置されてただけだと思われる)、それ以外には何もないので、立って待つしかありません。スーツケースに腰掛けて待つしかないです...
▶️7:20 暇なので先に写真を撮る
とりあえず、ここに写真撮影機があるので、どうせ暇だし、いっちょ撮ってみっかなと思ってトライ。
よくわからんので「English」に設定して、
パスポート番号を入れて、
顔の位置を調整して(2枚撮られた)、
いい感じの方を選ぶと、
白黒で撮れました。別に番号とか入れなくても撮れるので、先に撮っておいた方がスムーズ。
...とか言いつつ、その後再撮影をさせられたので、急いで撮らなくても大丈夫なのかもね。まあ何回でも撮れるということがわかりました。無料だしね。
▶️7:40 ただひたすら待つ
ラッキーなことに、同じSkylimoに日本人のカップルの方が乗っていて、声かけして荷物を見てもらったりすることができたので、カウンターがあくまで周辺をウロウロ。
入境庁の入口と、車止めエリアに免税品の売店(酒とか)があるだけで、それ以外はなんもないし、そこらに「禁煙」の張り紙がされているのでがっかりしてたんですが、念のため売店のおねえさんに聞いてみたら、「そこのゴミ箱のところに灰皿あるよ」とのことで。
これか!だいぶラフな灰皿やな!
▶️8:57 ビザ申請担当官が出勤
おい...もうちょっと早く出勤してくれよ...
▶️9:00 ぬるっとカウンターオープン、整理券をもらう
さすがの私は整理券番号001が取れました。
順番に並んでいたものの、日本人の方の付き添いで来ていた"我の強い中国人"が順番抜かしで整理券をもらっていて憤慨。我先にと行く生命力の強さが大事なんでしょうね。
申請用紙が入った箱も出されたので、とりあえず書いて待ちます。
昨日の整理券が落ちていたのだが、16:34の時点で044。たしか、皇崗口岸はAM35人 PM 35人の合計70人/日だと聞いていたのだが、、、、。もしかしたら平日だったら並ばなくても全然大丈夫なのかもしれない。(そういえばここのカウンターが閉まる時間が16:30って書いてあるから、なんで16:34の整理券があるんだろう。1日何人来たか確認するために発行したのかな...)
▶️9:05 申請用紙に記入、番号順に申請
せっかく事前に写真を撮ったのに「耳を出して再撮影して」と言われる。さらに再撮影の時に機械に「目が開いてません」と言われる。うるせーわ、悪かったなw
▶️9:10 お支払いをして申請完了
日本人のビザのお値段は275元。ちょっと前までは165元だったようなのですが、値上がりしてますね...日本円にして5800円。高え。
とはいえ、アメリカは1295元(26,900円)、イギリスは834元(17,300円)ともっと高え。そこまで払うなら期間ギリギリの5日間くらいいないともったいないね...
▶️9:20 パスポートを持っていかれているので待ち
... せっかくの整理券番号001なので、10分15分くらいでもらえるのかな?と思っていたら、並んでいた15人ほどの申請が終わってもうんともすんとも戻ってこず。
業を煮やした我先にオバハンが「ちょっと!これあとどれくらいかかるの!?」と聞いたところ、「え、ここから1時間くらいだよ」とのこと。まじか...
待っている間、入国管理の人がスマホで行列を撮ってた。「ちょww 今日こんなに並んでるわww」とかSNSで上げてるんじゃねえだろうな。
▶️10:14 やっとビザ取れたーーー
「特区旅游ビザ」という、深圳エリア内だけ5日間いられるビザです。やっとこっさ...
整理券番号001だったのですが、ビザは20人くらい一気に渡されたので、あんまり早くから並んでまで申請する必要はないかもしれません。「申請から15分ほどでもらえた」という投稿も見たので、こればっかりは運なのかもしれませんね。
▶️10:21 入国カードを書いて入国管理官のところへ
何回パスポート番号を書いただろうか...
▶️10:29 深圳入国
やっとですよーーーーーーーーーーーーーーー!!!
やっとこさ深圳へ入国しました。
----- 香港到着から 6時間経過 -----
私自身、いろんなサイトにあった誰かの経験談がかなり参考になったし、状況・条件が随時変更になってるので、新しい経験談がいろいろ残っていた方が後々誰かの役にも立つかもしれないので、この「特区旅游ビザ」の申請のポイントを。(2023年11月頭時点。平日の申請の場合。)
★健康診断QRコード登録、的なのは不要になったみたい
(2023年11月から。ラッキーなタイミングでした)
★ビザの価格が168元→275元に値上げ
(2023年9月から。チッ)
POINT 1: 香港入国時の「スリップ」はめちゃくちゃ大事
申請するときに「スリップ出して」と言われた。みんな「???」ってなってた。あの香港に入る時のちっちゃい紙、実は結構大事...!
出国審査のゲートのところで、無くしちゃったり無くされちゃったりすることもあるらしいので、パスポートに挟んでおかずに、手元に持っておいた方がいいかもぞ。
POINT 2:eSIMで香港側と中国側両方のSIM入れとけ
入境エリアは電波よわよわ。特に建物の中は電波よわよわで、フリーWiFiとかそんな親切なものはないので、香港側と中国側の2タイプのeSIM入れておくと便利です。オフラインで暇つぶしできるものもあった方がベター。
ネットが繋がってなければ、文明の利器もただの文鎮。
私が事前に買っておいてたのは以下の2つ。
①中国 データ無制限 eSIM / KKDAY
②3 HK PREPAID
①でいけるかなと思ったのですが、「電話番号アリの方がいいかな...」と思って直前、羽田空港の待ち時間で②を買っておいたのですが、これが功を奏した。電話番号あるとないとだと全然違う...!
POINT 3:正直クソ待つ
ほんとにジャスト9:00にしかカウンターは開かないし、記入紙もないから写真撮るくらいしかできない。さらに受付してから発給されるまで1時間は待ったし、015くらいまではほぼ同時に渡されたので早く行っても無駄かも。9:00のカウンターオープンくらいに行くのがベストだと思う。(混み具合は曜日によるのかもしれないけど)
POINT 4:飲み物・軽食はあった方が良い
周りに売店とかまじでなんもない(トイレはある)ので、飲み物食べ物はあった方がよいです。喫煙所はあるよ。
POINT 5:泊まるホテルの予約ページを印刷して持っとけ
「滞在先」を書く回数多すぎ。あとパスポート番号も覚えるほど書いた。
POINT 6:ボールペンもっとけ
カウンターはボールペン2本しかないっす。誰かが書いてるのを待って、借りようとしても、いざ申請のときに「あれが足りない、ここが間違ってる」と1本は絶対に空かないので、自分用を持って行ってください。
どなたかの助けになれば幸いです。
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Trip to Shenzhen, November 2023 - Day 0: from Tokyo to Hong Kong
The usual hkexpress, the usual late night flights, the usual Hong Kong. No adventures lately… So this time, I decided to get a tourist visa and visit mainland China. So here I am in Shenzhen!
いつものhkexpress、いつもの深夜便、いつもの香港。
「最近冒険してないな...」ということで、今回は観光ビザを取って中国本土に行ってみることにしました。いざ深圳!
11月の香港旅行、1泊4日の超弾丸香港旅行。香港のホテルをいろいろ探してみたけれども、円安の影響かめちゃくちゃショボいホテルでも10,000円越え...10,000円以下のホテルはもうホテルなんてもんじゃないところばっか...(6月に行った時に泊まったホテルのような部屋ですら12,000円近くなっていた)
返って深圳のホテルは8,000円くらいでも十分綺麗、バスタブつきのいいお部屋!ということで、今回は行ったことがない深圳へチャレンジしてみることにしました。
▶️22:13 羽田空港到着
三連休前の勤務日、仕事終わって帰宅して、パッキングして、いざ羽田へ。
行きは荷物少なく、帰りはお土産ビールいろいろ買うので、手荷物持ち込み可能なスーツケースで参ります。(帰り分だけ預け入れ荷物を追加で購入してる)
香港は6月ぶり。出発ゲートの混み具合はまあまあかな。(前回は結構混んでた)オンラインチェックインが可能だったのでそのまま出国審査へ。搭乗ゲートで呼ばれるので、とりあえず中に入っちゃいます。
今回は何もわからない「深圳」へ行くと言うことで、「当座の現金はあった方が良いよな...」と思い、空港で
・200HKD(←4000円ちょい)
・300人民元(←6000円ちょい)
・1,000円札×20枚(←両替しやすいように万札を崩しておく)
を用意。空港のレート高いけどやむなし...
▶️22:45 搭乗前のいつものルーティン
Priority Passのラウンジ行こうと思ったら、爆混みだったので断念。
フードコートでいつもの六厘舎。フードコートもめちゃくちゃ混んでて、あやうく席が確保できる前につけめん出来上がりの呼び出しかかるところだった。。。ギリギリ空いてた席を確保して、いつもの六厘舎を喰らう。柚子胡椒ウマだね。(餃子はやめておきました)
▶️23:38 搭乗口で呼び出し
(オンラインチェックインなので、手荷物重量をチェックされる)
いつもある程度余裕を持っったつもりで、離陸2時間前には空港に着くようにしてるんだけど���ゲートの集合時間が離陸30分前とかなので、なんだかんだ毎回ギリギリなんだよねえ。六厘舎を早食いしなきゃいけない状況がほとんど。
機内は乾燥しているので、ペットボトルの飲み物を買うのはマストです。(売店閉まってたので焦ったけど、自販機で買えてよかった)
▶️22:48 やっと搭乗
今回の席はBだったので、右にも左にも人がいる状態...でもきっちり「機内快適グッズ」を用意して来たので、比較的寝れた方かな。
▶️4:17 香港国際空港到着!
2時間くらいは寝れたかな...とりあえず到着です。
今まで(特にコロナ前まで)は、ここから時間を潰す選択肢が2つあったんですよね。
①入国審査前エリアのソファ:
機内預け入れ荷物がなければここでゆっくりできる
②入国エリア(制限区域外)のArrival Lounge:
Priority Pass持ってればここでゆっくりできる
①は全然空いてるけどオープンスペース、②は混んでるかもしれないけどシャワーもあるし場合によっては食べ物もあるという。
しかし、コロナ明け6月に香港に行ったとき、まさかの①②ともにクローズになっていたのですよ...
ぐぬぬ...
その場合、
③喫煙所に行くために一旦入国審査して、制限区域外で座る
(なお、この場合のイスは大概が硬い)
(まあまあ待機している人がいるので、席が空いてるかどうか不明)
④喫煙所がないまま、ソファエリアで待つ
の2択になるわけですね。ツラ...
世知辛い世の中。
ということで今回は、ちょっとだけ入国審査前エリアのソファで浮腫んだ足モミモミして、喫煙したいので入国しちゃいます。
出たのはArrivals HallのB側。ここから図で言う右端の喫煙所に向かいます。
ぐぬぬ...
ここで、まさかの右側の喫煙所付近が工事中で閉鎖というトラップ。
めげない喫煙者は、反対側の方の喫煙所まで歩きます...
▶️5:28 バス待ちます
なんやかんやあってバス待ち体制になりました。制限エリア外でもとりあえず座れるスペースが空いててよかった...
Arrival Hall Aの出口の正面がこちら。左方向の矢印がある「Mainland / Macau」の方向が中国本土に行くバスの受付のある場所です。
左ドン突きの大きいビジョンの右側にあるのが、「Skylimo」という乗り合いバスの受付カウンター。
向かい側にはコンビニもあるので、ここでちょっとした食べ物を調達しておくのがよいでしょう。
▶️5:30 受付カウンター確認
この時点でオープンしてるカウンターは3社。
すでに「M02 香港中国旅行社」は受付の方がいて販売中。「M01 永東旅行社」は受付の人はまだ、「M04 冠忠環島」は受付の人はいるけどまだスタートしてないかも?
「M02 香港中国旅行社」のおばちゃんに話しかけられて「深圳ならココよ」と言われたけど、ざっと見る感じ行き先は「深圳��口岸」しか見当たらない様子。取らなきゃいけない「特区旅游ビザ」は、深圳湾口岸では取れないって情報があったので、今回行きたかったのは比較的人が少ないという「皇崗口岸」。ちょっと他のカウンターが開くまで待ちです。
▶️5:52 カウンターが開き始める
朝焼けな時間になって来ました。
カウンターもちらほら開いて来ている様子。
一番手前の「M05 三通旅遊有限公司 S.T.Travel Service」のおばちゃんに話しかけ、皇崗口岸までのskylimoのチケットを150HKDで購入(ここではとりあえず現金で支払っておいた。カードも使えるのかな?)
レシートチケットとシールをもらった。出発時間はよくわからないが時計を指差して「25」って言ってたので6:25集合なんだろうと推察。
▶️6:25 おばちゃんに連れられて駐車場へ
もう一回タバコ吸ってフロアに降りて来たら、チケット買ったところのおばちゃんが「アンタ!こっち!」と呼んでいる。
「乗り合いバス」なので、とりあえずバスに乗る前は同じシールを貼っている人についていけば間違いがないのです。空港の駐車場らしきところまで向かいます。
▶️6:30 香港国際空港の駐車場を出発
荷物を後ろに乗せ、ドライバーのおじちゃんにパスポートを預け、満席になったところで出発です。
▶️6:55 元朗あたりを通過
▶️7:05 香港側出国ゲート到着
約30分ほどで香港側出国ゲートに到着。
出国は非常に簡単で、おじちゃんに預けたパスポートをゲートの人が見ながら、1人1人の顔を確認していって完了。出るのは簡単なのよね〜。
ここから入国ゲートまでの間は、いわゆる「制限区域」になります。
▶️7:10 入国イミグレゲート到着
出国ゲートを通過すると、パスポートを返してくれるので、そのままバスに乗って入国ゲートに到着。ここで降ろされます。
今回きたのは「皇崗口岸」ホワンガンゲートです。
とりあえず矢印の方向に向かいます。
確かに、その矢印の向こうが深圳ですね。
さてさて、ここからビザが取れるまで、はたしてどれくらいかかるのでしょうか...
----- 香港到着から 3時間経過 -----
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Ginza Kitao NN - Chef's Table Yakiniku Dinner 2
The Chef's Table at Ginza Kitao NN, which I visited to participate in a yakiniku party for a membership purchased through crowdfunding.
This was the first time for this high-end yakiniku restaurant, which is often used for dinner parties, to implement this type of course. Here is a continuation of the best dinner!
クラウドファンディングで購入した会員権の焼肉会に参加させていただき、訪問した「銀座きたお NN」のシェフズテーブル。
会食利用が多い高級焼肉店さんで、こういう形のコースを実施するのは初めてとのこと。最高のディナーの続きです!
☞ 最初はこちら
☟ 続きはこちら
さてさて。引き続きお肉が続きます。
お次は「タレ焼き赤身 - 鳥取産田村牛カメノコの燻製醤油ダレクレソン巻」です。
カメノコもすごいビジュ!
赤身とサシのバランスが良いです。かかっているのが燻製醤油。
これを...
生クレソンを巻いて食べるのです。つまり
こうやって...焼いていただいて...
こうです。上に乗ってるのは、おいしいことでお馴染みのニュージーランド産つぶつぶマスタード。これ最高、おうちにもあるよ。(いや、あったけど食べちゃったんだよな...買いに行こう...)
ぷちぷち食感と、燻製醤油の香ばしさと、お肉。最高。
お肉の合間にも最高の料理が続々出てきます。
こちらは「黒毛和牛と地鶏の焼売」。
...DEKAI...!
蒸したてほわぁ〜
かなりの肉々しさの焼売。これだけでお持ち帰りしたいよおおお
ジューシーで最高です。
お肉もきます!
右「国産サガリ - ガーリックを効かせたスペシャルモミダレ」
左「国産特上ハラミ - 国産シマチョウ脂を使ったスペシャルモミダレ」
の2皿。
両方とも「モミダレ」だけど全然趣向が違うね。
美しいわあ
まずは、しっかりモミダレがかかったサガリ。
肉肉しい...うまい...しっかりタレだけどお肉の美味しさもある...
こちらがハラミ。これも赤身とサシのバランスが良くて柔らかそうね。下にある白い脂に秘密があって、これがシマチョウの脂とタレを混ぜ込んだモミダレ。これを...
ゴリゴリにつけて焼くのですよ。まさに脂タレ!そりゃ火も立つわ。
こちらも擦りたてのワサビをつけていただきます。
一切れなんだけど、ここまでくるともう一切れで大満足ですよ...!柔らか...!ウマ...
「お口直しのサラダ」も出てきましたが、お口直さなくていいよ!のきもち。
(でもいいお野菜で美味しい)
お次もまたビジュアルがすごい。
「タレ焼き - 鳥取県産田村牛サーロインのタレ焼き」
薄切りのサーロイン!SIR LOIN!
ものすごい脂のノリ!
これは、サッと炙って巻き巻きしていただきます。
薄切りなのでサッと炙れば十分、最高。めちゃめちゃ溶ける...!!
さてさて、��ろそろフィナーレですね。
「熟成牛 - 経産黒毛和牛の電磁波40日熟成のサーロイン 〜Aged by CRAFT MEAT LAB〜」
\えいえい、我こそはサーロイン様だ!/
これが...
こうなって...
こうなる! /ババーン!!\
シェフが切り分けてくださって...
ワサビでいただきます。
もうなんとも言えない...至高...
(だったはず...実は、このあたりはもう飲みに飲みまくったので覚えてないんですが...いや、その瞬間の肉肉しさ、写真を見返したら思い出してきたぞ....)
いやー、最高の焼肉体験でした。
そして締めのご飯がまたスゴかった!!!!
この、クレソンが乗ったご飯は、
「黒毛和牛赤身とうなぎのテール出汁炊き込みご飯」!
工程がすごい。
牛テールで炊いたご飯にうなぎを2本、さらに黒毛和牛の赤身を入れてまぜまぜ、バーミキュラで軽く熱を加える。めちゃくちゃ高級な炊き込みご飯やんけぇ...
いちれんをビデオにしました。最高やね。
お出汁茶漬けでサラサラっといただいて終了。大満腹、大満足。
デザートはかき氷。なんか特別なかき氷だったはずなのだが、本当に覚えていません...(苦笑)なんか特別な日本酒をかけていたような気がします。
当初は15,000円のコースに、日本酒ペアリングをつけて25,000円のコースにする予定でしたが、日本酒マイスターが不在だったのでドリンクはアラカルトに。それで20,000円だったから、かなり飲んだけどアラカルトでよかったかも。
てか、このコースで15,000円って、破格すぎる...!
19:00にお店に入って、最後のかき氷は22:25なので、総勢3時間半のたっぷりコース。まさにこれは劇場...!
めちゃめちゃ最高でした。これはまた行きたい。
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Ginza Kitao NN - Chef's Table Yakiniku Dinner
Recently, I've seen an increase in crowdfunding to sell special memberships for restaurants. I think it is a great idea to raise funds in the form of "memberships," while gathering promising customers ahead of time.
This time, a friend of mine was able to use the membership he purchased to visit the Chef's Table Course at Ginza Kitao, an ultra-premium yakiniku restaurant.
最近はクラウドファンディングで飲食店の特別な会員件を販売するのが増えてきましたね。「会員権」という形で、有望な顧客を先回りして集めつつ、資金調達をする方法はすごいアイデアだなと思います。
今回は、友人が購入した会員権を利用させていただき、超高級焼肉「銀座きたお」のシェフズテーブルコースにお邪魔してきました。
写真が多いので2回に分けてレビュー。
☞ 続きはこちら
☟ 最初はこちら
朝から「今日は焼肉...今日は焼肉...」の呪文を唱えながら過ごし、バッチリ早めに退社。ちょっとだけ時間があったので、1人0次会ということで「サッポロ黒ラベル The Bar」へ立ち寄ってかけつけビール。
ファーストからのパーフェクト。
(やっぱりパーフェクトがうまいな...ふわふわ泡よりとろとろ泡のほうが好みだ...)
さて、予約時間に合わせて入店!
会員カードはずっしりとした金属製。今日の予約の人に合わせて、メニューを用意していただいているのも特別感があってイイ!!
後から写真をまとめる時に、「...あれ...なんのお肉だったっけ...」ってなっちゃうので、とても助かります(苦笑)
まずは「お腹を温めるスープ - 牛テール出汁と赤パプリカのすりながし」から。
綺麗なパプリカカラー!牛テール出汁はもちろん、パプリカの青々しさが楽しめてよいアペタイザーです。
ワンプレートの前菜。
上から、「ハチノス、ギアラの筑前煮」「黒毛和牛のもも肉の刺身」「パテ・ド・カンパーニュ」「自家製肉味噌チーズとドライフィグ」の4種。
筑前煮はホルモンなのにしっかり和風の味わい、肉味噌チーズとドライフィグのの濃厚さも最高。酒が進むぜ...!!
ここで登場する肉!!!
「国産熟成ツラミの”生肉節”とブッラータチーズ」。
”生肉節”って、生だけど節ってどういうこと?と思っていたら、熟成肉を冷凍したものだそうで...
まさかの”削り”!!
確かにこれは「生肉節」!削りたてのふわふわ薄切りお肉が、だんだんと溶けていって、もはやトロトロな食感。溶け切る前にブッラータチーズと一緒にいただきます。こういう”作りたて”のお料理が食べられるのはシェフズテーブルならではの楽しさだなあ。
お次は「但馬太田牛のユッケ きたおロール お一人様お一つ限定キャビアと共に」。長い名前の中に気になるワードが多すぎる...!
こちらのお店のお肉は、但馬牛の中でも生産者名がついた「田村牛」を使ってらっしゃいます。
ダダーン!これが「お一人様お一つ限定キャビア」です。
お店の名前が入ってるスペシャルなやつだ!
すごいなあ。これ1缶でいくらするんやろ。
缶を、右の鍵みたいなやつでパカっと開けたところ。キャビア...!
調べてみたところ、「Three Stars 三ツ星キャビア」のものは、
・ベルーガ 30g 35,200円
・オシェトラ 30g 14,904円 ....!!!
こちらのきたおオリジナルラベルのものは「オシェトラ 10g」なので、上代でも4,968円相当...!!!どゆこと...!!!
これを、特製ユッケを乗せた肉寿司の上に乗せて食べます。
贅沢かよ...!
ぷちぷちとした塩気のキャビアと、ユッケが相まって最高の手巻きです。うまー
ここで箸休め系の小さいのが登場。
「自家製キムチと季節野菜のおひたし」です。
右から、「柿の白和え」「トマトナムル」「オクラの胡麻和え」「キムチ」「オイキムチ」かな。
彩り綺麗〜!お肉食べながらちょこちょこつまみます。
さて!いよいよお肉焼きタイムスタートです。
まずはタンから!
「熟成タン - CRAFT MEAT LABの電磁波熟成黒タンの厚切り」
電磁波熟成!!!
普通に熟成肉を作ると、周りにカビがついて取れる部分がかなーーーり少なくなってしまうのですが、こちらのお肉は電磁波で細かくユサユサしながら短期で熟成させる方法とのこと。
もちろん「熟成肉」なので、お肉の旨味=アミノ酸がしっかり。
乗せます。焼きます。
こんがり狐色〜!狐というより狸色〜!!!
美しい均等な焼き具合。やっぱりプロに焼いてもらうのが正解や...!
2つにカットして、それぞれお皿に乗せていただきます。
お肉オンステージ!
最高の焼け具合。サクッとした歯応えがありながらも、とろけるお肉。肉の旨みがジュワーっと溶けて、ふんわりした肉質がとろけていきます。最高のタンやん...!
最初のお肉だったこともあって、これの衝撃はすごかったです。
(なので、写真も多いw)
お次のお肉は「塩焼き - 鳥取さん田村牛 ランプ」
なんだこの美しいサシの入り方は。赤と白のコントラストがすごい。
きちんと並んで焼かれているところ。今度は茶色と赤のコントラストがすごい。
うまそーーーーーーー(てか確実にうまい)
擦りたての生わさびと一緒にいただきます。
ワサビをたっぷり乗せても辛くない!それどころかお肉の脂がワサビを包み込みつつも、爽やかな味わいが広がって合う!!!!!最高かよ!!!!!
まだお肉が2種類しか来ていないところですが、写真がUPできなくなったので、次の投稿へ続きます... ☞ 続きはこちら
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Trip to Seoul, August 2023 - Day 3: Beer Bar Hopping in Seoungsu
The main event of the third day in Seoul was a visit to two popular breweries, SEOUL BREWERY and Amazing Brewing Co. in the Seongsu-dong area.
ソウル3日目のメインイベント、聖水洞 ソンスドン エリアにある2つの人気ブルワリー、「SEOUL BREWERY」と「Amazing Brewing Co.」へ。
スーパーで買い物たくさんして、お腹が空いたのでカムジャタンを食べて、お腹いっぱいでブルワリーに��問。さあ、飲むよ!
■ SEOUL BREWERY
まずは、2023年4月に新しくできたSEOUL BREWERY SEONGSUへ!
SEOUL BREWERYは、韓国のクラフトビールの中でも人気&有名&トレンドなブルワリーの一つ。日本でもWCBとかとコラボしてるし、DRINKUPPERSさんが輸入販売もしています。つまり日本でも買えるw(いいのだ、香港のCarbonbrewsだって日本で買えるけど、わざわざ香港行ったら買うし...)
ブルワリーは5階建てのビル。この中に醸造所とタップルームがあるのか、すごいな。
入口横の通路を通って、エレベーターへ。ブルワリーは4Fで、他にもCULTURE HALLとかもあるみたい。3Fはレストラン、2Fはタップルーム、1Fはタップルーム兼カフェ。1Fが結構混んでたのでスルーして、とりあえず屋上まで行ってみるか。
屋上。なんもなーい笑
とりあえず端っこまで行ってみた。この円柱みたいなのがエレベーターね。テーブルとか椅子とかなんも無いけど、抜けがすごくて、ここでテラスバーベキューパーティーとかやったらめちゃくちゃ楽しそう。
5FのCULTURE HALLは特になんもなく、4Fのブルワリーはエレベーターが止まりませんでした。3Fのレストランもお休みだったので、2Fのタップルームでビールを飲むことにします。
平日のお昼過ぎ、ということで、1Fは混んでたけど2Fはノーゲスw (奥に座っているお兄さんはスタッフっぽかった)。「どこでもいいですよ〜」と言われたので、窓に近いテーブルに座ってみました。
インダストリアルとウッドのバランスがいいおしゃれなタップルーム。
「オーダーは席でいいですよ」と言われたけど、タップが見たかったのでカウンターへ。結構タップ数多いなあ。
メニューはこちら。1ページ目は3種飲み比べ?なのかな?と思って聞いたところ、これとは別でビアフライト的なやつもあるらしい。選択はできなそうだったので、お店の方にお任せしてオーダー。
4種到着。コロンとした形状のグラスが可愛い。
ロゴ入りグラス売ってたけど、これは複数個あった方が映えるやつなのと、前日にseoulartbreweryでグラスとカラフェ買ってたので我慢だよ...
ビールは
左上)Gold Rush California Common
右上)Salinger Rye IPA
左下)Pale Blue Dot IPA
右下)Choco Loco Porter
*ちゃんとtwitterにメモってた、私えらい。
個人的にはPale Blue Dot IPAが分かりやすくダンクな香りと苦味で美味しかったな。UNTAPPDの評価も良くて、人気なんだろうな。
■ Amazing Brewing Co.
お次は聖水洞にあるもう一つのブルワリー、Amazing Brewing Co.へ。入口めっちゃおしゃれ〜!なんか幼稚園くらいな広さのお庭テラスがあって雰囲気が良い。
おじゃまします。
入口の販売エリア。見たことないラインナップがいっぱい。
1人だったので、カウンターに通していただきました。
/圧巻!\
いい〜!めちゃくちゃタップ並んでですごい〜!
めちゃくちゃ種類あるやん!ひとつひとつ黒板アートでボードが作ってあっておしゃれ〜!
ビアマネさんが「カウンターに座った人の特権だよ」と言ってくれて、小さいサイズでのテイスティングも含めてかなりいろいろ試させてくれました。
酸味しっかりなYUZU MERMAIDは、ビール飲みづかれている私でもがぶ飲みできて美味し〜!
色味的にこれはHAZY JACKだったと思うんだよな〜(たくさん飲みすぎて覚えてない、写真はギリギリ撮ってあったので、たぶんその中の1つなんだとは思う...)
結構しっかりと苦味ありつつつも、エグくなくてすっきり飲めて良き
「酸っぱいのが好きで、黒ビールが苦手なんだよ〜」なんて話しながら、「でもこれ気になるんだよね〜」って指したらテイスティングで出してくれたDARK AMBITIONは、ラズベリー&バニラのインペリアルスタウト。かなり濃厚で、でも美味しかった!
向こう側に写ってるのは、BERRY CHARMING TINKERBELLっていうベリー系のサワー。これももう非常に軽くて飲みやすくて良き。
オフタイムでビアマネさんも比較的余裕があったからか、お酒のことについていろいろおしゃべり。
👨🦰「最近はここでマッコリも作ってるんだよ」
👩「えっ?」
👨🦰「ほら、このエリア”聖水”っていうじゃん?”聖なる水”で仕込んだマッコリっていうことで、”MARK HOLY”っていうの。」
👩「ああ!インスタで見たあれか!あれはここで作ってたのか!!!」
👩「スーパーでも見たわ」
👨🦰「限定の12%のやつとか、めちゃくちゃ濃厚だけどドライですごいよ〜。ここでも買えるよ」
👩「買うわ」
買いました。買ってよかった、ていうかマッコリの話してよかった。このブランドがAmazing Brewingのものだって全然知らんかったわ。
ビアバー大満喫。かなり銘柄が多いから一期一会だろうけど、自分の好みのが見つかるのでここはめちゃくちゃ楽しいですな。
小さいサイズの醸造設備もありました。
測り飲みのエリアもあって、これちらもまた楽しそう!
良いお店でした〜!これはみんなにおすすめしたい。
追記:
帰国後にMARK HOLY飲みました。かなり炭酸しっかりめ、落ち着いた酸味で美味しかった!6%だけど甘くなくて良い。
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Trip to Seoul, August 2023 - Day 3: Shopping
On the third day in Seoul, I was going all out today to buy souvenirs!
ソウル3日目、今日は思いっきりお土産を買う!
翌日は朝の飛行機で日本に帰るだけなので、お土産を買う時間は無い。つまり、欲しいものは本日中に買って、ぎっちり梱包せねばなりません。
ちょっと曇っていますが、お買い物スタートです。
■ e-mart イーマート 往十里店
「駅から近い(荷物を持ってホテルに戻るので)」かつ「比較的郊外(の方が、大きいスーパーな確率が高い)」ということで、まずはe-martの往十里店へ。
カートを借りてレッツゴー。
スーパーに来ましたが、基本的に私が買うお土産は、そう、酒です。
まずは韓国の酒といえば、な、「焼酎(ソジュ)」を発見(発見というより偵察、が、表現としては正しい)
日本は360mlの緑瓶のチャミスルがほとんどですが、こちらは他にもいろんなメーカーのがあります。
最近流行ってるのは、青色のラベルの「眞露 진로」
売り場もチャミスルと半々くらいになってた〜。진로の方が可愛いもんね。
韓国では、がっつりペットボトルや紙パックのやつもあります。値段が安いからというのもあるけど、韓国の人のソジュの消費量ハンパねー。みんな水のようにソジュ飲んでる。私は1本が限界ですよお。
1.8Lペットとかあるからね。3.6Lのやつは、流石に梅酒とか作ったりする用の付け込み用みたいだけど。
こちらはビールの売り場。
今韓国では、「ブランドカラー:グリーン」のビールがシノギを削っていて、大手2社から出ている緑のビールがどーんと積まれていました。左がOBビールのHANMAC、右がHITEJINROのTERRAね。
あとはやっぱり定番のCASSと、新しいブランドのKellyが棚をとってる。hiteは全然無かったわ。
1L PETのビールもあります。(これお土産にしてもよかったな)
こちらは冷蔵ビールの棚、そして
常温ビールの棚、なんだけど、
全然クラフトブランドないやーーーーーーーーーん!!
OBビール(ABinBeVグループ)が作ってる海外ブランドビールしかなくて、がっかり... 去年出張行った時に寄ってもらったスーパーは、結構いろいろあったんだけどな...
冷蔵マッコリの棚。
こちらも、うーん...大手っぽいブランドのしかないかも...。
やむなく、ここでDAMUNのマッコリだけ購入。
むむむ...おみやげビール熱が冷めやらないわたし...ということで、他のスーパーにも寄ることに。
■ LOTTE Mart ソウル駅店
最初、往十里駅から1駅で行けるロッテマート杏堂駅店に行ったんだけど、まさかの”臨時休業”...!
荷物を持ってえっちらおっちら、ソウル駅店まで来ました。雨降ってない日でよかったわあ。
一目散にビール売り場へ。
どーんと積まれる緑のビール。スーパーのスペースが広いから、陳列がコストコみたい。
大手は販促物が充実しているなあ。500ml大瓶のケースにはオリジナルテニスラケット型栓抜きついてるし、缶ビールにはコラボのクーラーバッグついてるし、
謎の250mlミニ缶と瓶のセットもありました、ギフト用??
はい、はい、はい、はい、バラ売りの棚あったあった、
う、うーん....
まだ、いろいろある方ではありますが...
クラフトっぽいブランドのやつ、下の1段だけかあ〜うーん...残念...
とりあえず、適当なブランドのものを軽めのお土産としてチョイス。
他に、適当にお菓子とかラーメンとか海苔とかを買って、お土産タイム終了。なんだか消化不良だわあ。
LOTTE Mart ソウル駅店は、空港鉄道もあるということで、めちゃくちゃ日本人観光客がお土産買いに来てました。てか半分くらい日本人だったような気がする...苦笑
一旦ホテルに荷物置いて、いまトレンドだと言われている聖水洞エリアに遊びに行くことに。
■ WINE & MORE 聖水店
(...そういえば、google mapで”クラフトビール”とか調べた時に、WINE & MOREっていうお店の名前出て来たな...)と思って、ふと見つけた駅前のこちらに立ち寄り。
アッ アッ アッ
あるやーーーーーーーーーーーーん!!!
めっちゃいろいろあるやーーーーん!!!
聖水洞に、SEOUL BREWERYとAMAZING BREWINGがあるから、特にここの品揃えが良いだけなのかもしれませんが、それでもいろいろあるやーーーーん!!!
最初からWINE&MOREに来ておけば良かったんや...
韓国のクラフトビールは、SEOUL BREWERY、Amazing Brewing、Craftbros、MAGPIE、Golliraなどなど。
海外系も、いわゆる「海外ブランド」じゃなくて、ちゃんと「輸入クラフト」。Põhjala、Toppling Goliath、右の上段にあるのはTrillium...!クラフトビール好きが大満足なラインナップ。これこれえ!
前日に行ったスルスルストアにも、アジュグムホにもあって気になってたこの大瓶ビールは、Original Beer Company 오리지널비어컴퍼니というバレルエイジとか作ってる坡州市 パジュ市のブルワリーみたい。 UNTAPPDの評価も高いし(しかし、ビアギークが集まるUNTAPPDは、バレルエイジとか濃くて重い系のもの評価が高くなりがちなところはある)、ボトルについてるシーリングスタンプやラベルがセンスあっておしゃれ。(しかし、もうスーツケースに大瓶が入るスペースがもう無いので見送り...)
こちらのなんだか梵字な雰囲気のデザインのビールは、Budnamu Brewery 버드나무 브루어리 という江陵市 カンヌン市のところのもの。プリント柄のブッダみがすごい... UNTAPPDを見た限り、醸造所っていうよりブルーパブなのかな?
賞味期限がかなり近かったのか、半額以下で売られていたのですが、スーツケースに500ml瓶を入れるスペースがないのでこちらも見送り。次出会ったら飲みますね...🙏
ということで、何本かこちらで購入してお土産熱���消火。
<追記>
ということで、今回の旅で購入しまくったお土産はこちら。
お菓子類とインスタント麺。e-martで「No Brand」(...という名前の、e-martのプライベートブランド)のものをメインに購入。ちょっと安くていいね。インスタント麺は、辛いのが苦手なのでジャージャー麺ばっかり買っちゃった。
ビール!韓国はメインのサイズが500mlなので、あんまり本数が買えないのが難点。前日に梨泰院あたりで買ったやつと、スーパーとWINE&MOREで揃えました。
マッコリ!
・初日に買った seoulart brewery
・聖水のAmazing Brewing Co.で買ったMARK HOLLY
・e-martで買ったDAMUN
・スルスルストアで買ったjurukjurukのスプーンマッコリとオクスジュジョ oksujujoのもち米マッコリ
スーツケースがなんとか耐えてくれてよかった。笑
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Trip to Seoul, August 2023 - Day 2: Shopping and Night Crawl
The 2nd day in Seoul was still long. I was going shopping and drinking.
まだまだソウル2日目は長い。買い物にも行くし飲みにも行く。
大量のお酒をカバンに、それでもホテルに戻る前にもう1軒酒屋に寄るという強肩。午前中に一度寄った酒屋さんなのですが、要冷蔵のマッコリを持ち歩くわけにいかず、帰りにまた来よう、と思っていたので。
■スルスルストア 술술상점 sool sool store
忠武路駅(チュンムロ)の近くにある、クラフト系のお酒が揃うリカーショップ「スルスルストア 술술상점」。「スル 술」は韓国語で「酒」です。
はい、ネオン可愛い。
お店の中はこんな感じ。
想像していたより、蒸留酒のラインナップがたくさん。
冷蔵庫には、クラフト系のマッコリが並んでます。相変わらず、酒棚を見るだけで時間が潰せる私...よい...どれも気になる......どうしよう...
誘惑に負けて購入。
買ったのはこちら。jurukjuruk brewery 주룩주룩 양조장 という醸造所の「Spoon Dessert Makgeolli」
これも、マッコリのことを調べていた時に見つけた、「食べるマッコリ」というもの。右がプレーン、左がいちご味。
キャラが可愛いし、「食べるマッコリ」というコンセプトも良き。
(追記:いざ食べよう!と思ったら、持ち帰った日付で既に賞味期限が切れていて、ちょっとえぐみが出ちゃってて美味しくなかった...非常に残念... フレッシュだったらもっと美味しかったのかな...)
🛍️ マッコリ2本+缶ビール5本+マッコリヨーグルト = 4,000ml
一旦ホテルに戻って、ほぼ4kgのお酒を冷蔵庫にイン。かなり身軽になりました。
ソウルでめちゃくちゃ酒を飲んだり買ったりしていることをtwitterで呟いたところ、ソウルに詳しい方からボトルショップをおすすめいただき、晩ごはん前に訪問することに。
金湖駅(クムホ)まで来ました。
■ アジュグムホ 애주금호 Aejoo Geumho
こちらのお店は「アジュグムホ 애주금호」。「애주」は漢字で書くと「愛酒」、「금호」はエリア名の「金湖」かなと思ったけど、もしかしたら「金虎」かも。。
ドアに虎がいたし。(虎かわいいなw)
ここから夜の街をウロウロする予定だったので、あくまでも視察のつもりで入店。
おお、「RICE AND NATURAL WINE STORE」というだけあって、マッコリの冷蔵庫が大きいぞ!!
ヒャハー!!楽しい!棚を見てるの楽しい!
1本ずつ、丁寧に商品説明カードが下げられていて、お店の方のお酒に対する愛情を感じる...まさにこれが愛酒精神...
かなりオレンジ色のとうもろこしマッコリ?みたいなやつとか、オレンジ色のキャップがされた牛乳瓶みたいな熊のマークのものとかいろいろ気になるものはたくさんあったのですが、「一晩考えて、どうしても欲しくなったら来よう...」ということで一旦保留。
クラフトビールもかなり色々あったんだよな〜〜〜〜
良い店です。マッコリ買うのにおすすめの玄人っぽいお店。
昼からの「酒買い・酒飲み・酒買いツアー」も終了ということで、少し外食にフォーカスしてウロウロすることに。
「いまトレンドなエリア、一周回って狎鴎亭(アックジョン)がいいよ」と聞いたので、行ってみることに。
(...で、狎鴎亭駅に降りたらぜんっぜん人がいなくて、実は繁華街なのは別の駅の狎鴎亭ロデオ駅周辺だということに気づいた。)
えっちらおっちら狎鴎亭ロデオまできたよ〜〜〜
フムフム
フムフムフム
...
......
ぜんぜん人いないじゃん!!!
いや、いなくはないけど、もっと「流行ってる」エリアだったらわんさか人がいると思うじゃん〜〜〜!!!なんだかちょっと期待外れでした。
おしゃれなお店はあるんだけども。
お店の中にはいるんだけどね。
この、なぞのローソン的なウインドウとリアル日本的な看板の「おつかれさまでした。」も結構人が入ってたなw
私が期待してたのはこれじゃないんだよおおお!ということで、移動。弘大駅(ホンデ)に行こうかな、と思ったけど、結構遠いので、今日はホテル周辺で何かよいところを探すことに。
鐘路3街まで戻って来ました。
そうそう!これこれえ!
路上に広がるテーブル!これこれえ!
テラス席満席これこれぇ!!!
...これこれぇと言いつつ、1人では入りにくいのがソウルの路上ポチャ...!!くやしい...!!
サムギョプサル通りで良さそうなお店を探すもすでにクローズっぽい雰囲気、いま映えスポットとして人気の韓屋エリアをうろついて、クラフトビール屋さんにしようかなと迷ったり、
結局、「チメク」に落ち着きました。
深夜のフライドチキンとビール、背徳の味だぜえ。
(しかし、案内された席がクーラー大直下だったので、チキンを食べ切る前に退散せざるを得なかった...悔しい...)
ソウルの夜は更けてゆく... 次回はこういうポチャに突撃できる気持ちを持ちたい...(あるいは誰かと行けばいい...)
【2023年8月 ソウルの旅】
・Day 1
└成田空港〜仁川空港
└広蔵市場
└ビアバー(Art Monster / Euljiro Brewing) 👈THIS
・Day 2
└明洞餃子
└Seoulart Brewery
・Day 3
・Day 4
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Trip to Seoul, August 2023 - Day 2: Daytime Beer Bar Hopping
Day 2 in Seoul, I bought a glass of makgeolli and some makgeolli at Seoulart Brewery Makgeolli Brewery and moved to Itaewon. The weather is beautiful! From here, it was a raging daytime beer ladder trip.
ソウル2日目。Seoulart Brewery マッコリ醸造所でグラスとマッコリを買ってホクホクしながら、梨泰院に移動。天気が良い〜!ここから怒涛の昼ビール梯子旅です。
天気が良いので荷物がたくさんあっても大丈夫。
この辺りは、狙っているビールのお店がたくさんあるので、明るい打ちからビアホッピングします。
梨泰院、の手前の緑莎坪(ノッサピョン)駅で降りて、えっちらおっちら坂を登り下りしながら、まずはこちら。
🛍️ マッコリ2本 = 1,200ml
■ Chillhops Itaewon Project
Chillhops Brewingのタップルームです。
広いお庭、紫のパラソルと黄色のチェアー、かわいい〜!テーマカラーが紫と黄色なのかな。
お店の中も紫のネオンで可愛い〜!
かわいい〜!
「オーストラリアとニュージーランドにインスパイアされたクラフトビールブランド」とのことで、コアラとキウイのネオンがいます🐨
平日の14:00なので、全くお客さんはいません。そりゃそうか。
注文はカウンターから。カウンターの横には、店内でも飲めるし、お土産でも買える缶の冷蔵庫があります。ラベルがぜんぶカラフルで可愛い〜!
暑い中えっちらおっちら坂を登って来たので喉乾いた〜!ということで、パイントで。
Hipster Lagerをいただきます。ガブガブ飲めます。お昼に食べたコングクスとマンドゥもある程度消化できたので、喉にビールが沁みますぅ〜
店内の液晶に、お店にあるDraftとCanのラインナップが載ってて、UNTAPPDでチェックインすると表示してくれるシステム。わたしも忘れずにチェックインしましたよ。
ちょっとまったりした時間を過ごすべく2杯目。
PASSION 츄르(2023 Eddition)というパッションフルーツのウィートビール。酸っぱくてスッキリしてて美味し〜!こちらもがぶ飲みできます。どっちも美味しかったので、迷いに迷って2本だけお土産ビールも購入してきました。
🛍️ マッコリ2本+缶ビール2本 = 2,200ml
■ ウリスーパー 우리슈퍼 Woori Super
Chillhops Itaewon Projectからテクテク歩いて(途中でCUによって、コンディションを2本と水を購入)、お次はこちら。
「ウリスーパー 우리슈퍼」です。
イスかと思ったら全ての王冠が集まっているコンテナだった。これはイス?オブジェ?笑
お店の中はこんな感じ。
こちらのボトルショップ、は、日本でいうところの「角打ち」スタイルで、冷蔵庫の中にあるビールを買って飲めるスペースがあります。ラインナップはかなり欧米系のものが多く、韓国のブルワリーのものはカウンターの後ろの冷蔵庫3台のみって感じ。
(まあでも確かに、日本のクラフトビール屋さんもボトルショップも、国産クラフト縛りのところって少ないもんね。観光客向けに韓国ブルワリーのものを揃えるよりも、海外のブルワリーの方が需要あるわなあ。)
店員のお兄さんにおすすめを聞いて、こちらをいただきます。
Pado Blonde Ale / Incheon Breweryです。
おすすめされたからこれにしたけど、500ml瓶って大瓶やんけ...結構飲むの���変やんけ...
おにいさん曰く、比較的新しいブルワリーとのこと。Instagramもグラフィックにこだわってていいね。しかし、このブロンドエールは可もなく不可もなくな感じで、飲み切るのが結構大変でしたw
お店でだらっとして、お土産に「Salty Sour / Playground Brewery」を購入。ビール飲みの旅は続きます。
🛍️ マッコリ2本+缶ビール3本 = 2,700ml
MAGPIE BREWERYのタップルームは閉まっていたので横目に...
■ タルメクスーパー 달맥슈퍼 Dalmac Super
「タルメクスーパー」に来ました。ここもウリスーパー同様、角打ち的な楽しみ方ができるボトルショップらしい。
手前から2つ目の、オレンジの棚が「Korea Craft」みたい。
えーーーーーーーどれも気になる...
ボトルショップならお土産買いすればいいな、ということで、ここで は”HOT”のマークが付いている、MysterLee BrewingのThe Three Layersという見るからに濃くて酸っぱそうなやつを買いました。
(で、「やっぱり買お!」と思って、ウリスーパーに戻って、Craftbrosのスムージーサワーエールも買いました)
🛍️ マッコリ2本+缶ビール5本 = 3,700ml
さらにその隣にあった、the booth brewingのタップルームにお邪魔します。
■ the booth Brewing
ここにタップルームがあるの知らなかったわあ。
the booth Brewingは、私が前職のことに韓国のクラフトビールをいろいろ見てた時に見かけたブルワリーなので、比較的古いブランドだと思う。Instagramが可愛いので、気になっていたところ。
お店の中もポップで可愛い、けど、あんまりthe boothっぽくないな。他のビアバーがやってたところを居抜きで入ったのかな?という印象。
メニューはこちら。
肝臓がちょっと復活して来ていたので、せっかくなので小さいサイズで2つほどいただくことにしました。
左)Tilldawnpink Sour Ale
右)Daedong Lager(たぶん)
the boothくん(キャラクター)は可愛いけど、ビールはそこまで目を見張る感じはなかったなあ。そこそこでした。
人が少ない時間だからか、お店のお兄さんもちょっとやる気なしだったのが残念。
🛍️ マッコリ2本+缶ビール5本 = 3,700ml
ここらでカバンも重くなったので、一回ホテルに戻りましょう。
まあまあな酔い方でバスに乗って移動です...
【2023年8月 ソウルの旅】
・Day 1
└成田空港〜仁川空港
└広蔵市場
└ビアバー(Art Monster / Euljiro Brewing)
・Day 2
└明洞餃子
└Seoulart Brewery
└Beer Bar Hopping 👈THIS
└Chillhops Itaewon Project 👈
└Woori Super 👈
└Dalmac Super 👈
└the booth Brewing 👈
・Day 3
・Day 4
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Trip to Seoul, August 2023 - Day 2: Visiting Makgeolli Brewery
Day 2 in Seoul. Today's destination is one of the destinations of this trip. I visited a makgeolli brewery.
ソウル2日目。今日の目的地は旅の目的地の1つ。マッコリ醸造所へお伺いします。
おはようございます。ソウルの2日目もめちゃくちゃいい天気。
ダラダラホテルの部屋で過ごしていたら時間はお昼が近づいてきている。行動開始しましょう。ということで、とりあえず明洞まで両替に向かいます。
お昼に何を食べようかなあと思ってたところ、そういえば観光客定番の「明洞餃子」行ってみるかということで。
■ 明洞餃子 명동교자
古き良き、間違い日本語のままの看板。もう間違っていることすら風格がある「明洞餃子」、韓国語で言うと「ミョンドンギョジャ」。
こちらは「カルグクス」(鶏ベースのスープのあったかい麺料理)が有名だそうなのですが、何やら見たことがない夏メニューがあったのでそれを注文。調子に載って餃子も注文。
左が4月〜10月限定の「コングクス」、右は「マンドゥ」。
「コングクス」は、豆乳スープの麺料理で、初めて食べたのですがめちゃくちゃ好みだった...!豆乳とナッツのクリーミーさで、どれだけでも飲めるスープでした。麺が緑色なのはクロレラを練り込んであるからなんだって。
マンドゥは美味しかったけど、10個はいらんわ...笑 これは2人で分けて食べるものですね。どっちもかなりボリュームがあって、腹ペコからいっきに腹パンになりました。。。
その後、ちょいと遠くまで移動したり、時間調整でスタバしたりして本来の目的地へ。
■ Seoulart Brewery 서울양조장
今回の旅の目的地の一つ、「Seoulart Brewery」というマッコリの醸造所。
インスタで見つけてからずっと、めちゃくちゃおしゃれだし、センスがあるし、かわいいし、、、と気になっていたマッコリ醸造所。なんとかして買って送ってもらって飲んだホワイトもピンクもめちゃくちゃ美味しかったから、ソウルに行くことがあったら絶対行きたかったスポットのひとつ。
「韓国家醸酒研究所」という、いわゆる「自家製酒」の研究をされているところの中にあります。
(Google mapに書いてあるオープン時間(10:00)すぎてるから(13:00)開いてるやろと思って行ったらまだ閉まってて、「いや、ここまで来て諦められん!」と思ってインスタDMを送り、14:00オープンということで時間を潰して来た次第) *あとでNaver Mapで見直したらちゃんと14:00 OPENだった
フォォォォォ カワユ...
はい、かわいい〜!( ˊᵕˋ )
ここのマッコリは、米100%と、米粉から作った特別な麹「雪花曲 설화곡」を使って作っているそうで、超濃厚テクスチャなクラフトマッコリ。 仕事で飲んだのですが、ここのマッコリ、個人的2023最感動酒。オリジナルの濃厚な味わいと嫌味のない酸味、えぐみがなくてほんとにおいしい。
ここのマッコリのラインナップは、
・オリジナル ₩12,000
・ピンク ₩15,000
・スパークリング ₩15,000
そして
・Special Edition ₩190,000
さすが限定、ケタが違う...!!日本円にして約20,000円...!
アルコール度数15%のSpecial Editionはほんと超高級日本酒に匹敵する価格。支払いが現金のみだったので、手持ちが足りず、残念ながら買えず...
Seoul Pinkと、飲んだことがないSeoul Sparkling、カラフェとグラスのセットを買いました。めちゃくちゃ嬉しい〜( ˊᵕˋ )💕
Instagramもとても可愛いので、引き続きみんなにおすすめしたいブルワリーです。行ったら絶対買う。
memo: ブランド創業者さんの取材記事 ・박순욱의 술기행 “귀한 누룩 덕분에 막걸리에 열대과일 향이 나요.” / 朝鮮日報 ・[응답하라, 우리술 287] “눈꽃 누룩 들어보신 적 있나요”
【2023年8月 ソウルの旅】
・Day 1
└成田空港〜仁川空港
└広蔵市場
└ビアバー(Art Monster / Euljiro Brewing) 👈THIS
・Day 2
└明洞餃子
└Seoulart Brewery
・Day 3
・Day 4
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Trip to Seoul, August 2023 - Day 1: Beer bar hopping
The night is still long, and there are several beer bars near the hotel, so I did my best.
まだまだ夜は長い、ホテルの近くにいくつかビアバーがあるので頑張ります。
広蔵市場から地下鉄に乗って、「鐘路5街」から「鐘路3街」へ1駅。
気になっていたおしゃれなビアバー、「Art Monster」へ。
■ Art Monster 乙支路店
はいオシャ〜!入口のネオンからしてオシャです。(入口は狭いので、ちょっと勇気入ります)
お店は2Fで、結構広め〜!夜遅めだったので、お客さんはまばらでしたが、若くておしゃれな方が多い印象。
コンクリート打ちっぱなしの壁と天井、バーエリアは木製でシックめ。
紙のメニューもおしゃれ。左は飲み比べで選べるタップリスト、右はブルワリーのコンセプトとかその他のビールも載っている紙のメニュー。タッチパネルのメニューもあるので、そっちでオーダーです。
(左下になんか見たことあるブルワリーのマークがあるなwなんでww)
生ビールで頼めるリストはこちら。
かなり腹パンですが、「ええい、せっかくだから!!」ということで、飲み比べセットを頼みます。
酔っ払ってはいたものの、(...絶対後から思い出せないぞ...!!)という冷静な脳がわずかばかり残っていたので、ちゃんと飲んだビールはUNTAPPDにメモしていました。えらいぞ自分。
左から、
Ultimate Luck / German Pilsner
First Love's Scent / Wheat Beer
Genesis / Sour
Suda Sponsor / American Pale Ale
Endless Love / American Porter
(UNTAPPDに登録したのはGenesisが一番最初だったので、やっぱり軽めなサワー系から飲んだんだなということが見てとられるw)
「藝術怪物」で「Art Monster」なのね。(ここのお店以外にも何店舗かある中で、香港的なネオン看板がたくさんあるお店もあるみたいで、オーナーさんは香港が好きなのかなあ。)
↑グラスかわゆ
そこはかとお店の中、ぜんぶかわいいんだよな〜
タップに小さい黒板的なのが付いてて、ビール名が書いてあるのもかわいいし、
ちょっとレトロなシャンデリアとか、壁のアートもかわいいし、
このタイルの床が特にお気に入り。
メインのネオンもかわいい。写真映えするビアバー好き。
渡韓初日なんだけど、買おうかめちゃくちゃ迷ったビールとグラスのセット。
(さすがに重いかなあ、どうしても欲しくなったらまた来ようと思ってやめておいた)
グラスかわゆ〜!買えばよかったかもw
お土産に、ステッカーももらいました。よい酒場でした。
■ Euljiro Brewing
酔い酔いながらも最後の力を振り絞って次のビアバーへ。小狭い道にあるビアバー「Euljiro Brewing」。
ピンクのネオンギラギラで、道全部色づいちゃってる〜!笑
オリジナルの「ベロ酔いおじさん」のキャラが満載のこちらのビアバー、お店の中もどピンクで、ネオンたくさん。
2Fにお邪魔します。こちらはど紫。目がシパシパしますw ここでガブガブ飲んだら酔い回るの早そう〜!笑
メニューはこちら。
はい、全く読めません〜!!!!!苦笑
色を調整しても読めないので、拡大して頑張るしかないね。
(お店では、ギリギリちゃんと読めるくらいのライティングです)
三番目に書いてある「French Linen Cider / Green Grape Cider」をいただきます。
このグラス可愛いな!笑
プレモルのグラスの上から、このEuljiro Brewingのロゴとキャライラストをプリントしているというw 日本でやったら10000%怒られるやつ〜!持って帰りたいくらいです。(ていうか、こんど行ったら買えないか相談しようかな...)
壁のイラストもみんなビール飲んでてベロベロ。
深夜ですが、外国人のオニイチャンたちがワイワイ飲んでて楽しそうでした。ビアバーは店員さんがある程度英語話せるからいいね!
階段のネオン。
360度全方位、映えが溢れてて、パリピっぽいいいお店でした。ここもまた行く〜!
この、裏道に佇む感じがいいよね。金曜日とか絶対道に人が溢れて怒られるやつね。最高。
初日からよく飲みました。楽しかった!ごちそうさまでした。
■ (おまけ)ソウルのコンビニ
酔っ払いはコンビニに寄りました。
ビール冷蔵庫。韓国のOBビールは、世界一のビール会社ABinbevのグループ会社なので、ヨーロッパ系のブランドビールの製造も委託されています。なので、韓国には海外ブランドの缶ビールがめちゃくちゃあります。PAURANERとか、INEDITTの500ml缶があるのがレアすぎる。
常温棚の方にはワインとかリキュールとか。このemart24、結構酒の品揃え豊富だな。
はい、チャミスルやっす!笑
韓国の「ウコンの力」的な謎ドリンク「コンディション 컨디션」をがぶ飲みして就寝。ピンクを選んで大正解、甘くて飲みやすかった。
(滞在中、こいつのおかげで二日酔いも酷くなく楽しむことができました。ありがたや)
【2023年8月 ソウルの旅】
・Day 1
└成田空港〜仁川空港
└広蔵市場
└ビアバー(Art Monster / Euljiro Brewing) 👈THIS
・Day 2
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