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#投稿2日休んだ
yuheitkada-blog · 2 years
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本日は神戸をウロウロ Any kobeの展示場所見に そろそろ決めないと。 7月のハードモード終わって ちょっとバテてます 明日からまたハードモード #投稿2日休んだ #休んだら心配される #高田めし #豆腐ハンバーグ #冷しゃぶサラダ #冷しゃぶ丼 #藻塩 #食べるラー油 #いりこの贈り物 https://www.instagram.com/p/ChD8HD8PqMw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kmnmosukobi · 4 months
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VEROに投稿した奴を
こっちにも投稿
ガッツリ生交尾をしてきましたので
生存確認も兼ねて、結果のご報告
良かったら、読んでやって下さい
*一部脚色してますし、画像はイメージです(笑)
スポメンに4時間滞在して
合計4回戦7発種付けしてもらいました。
入店
どうやら自分が1番ノリ😅
館内に誰もいない事をいいことに
色々準備して
一階でこれからの事を
白バンドして
寒さでコリコリしている乳首をいじりながら待機(笑)
しばらくしたら、2人が入店
平日の真っ昼間にスポメンに来る客って
経験上エロい人が多い
期待しながら、シャワーを浴び降りてくるのをチェック
嬉しい事に、2人ともタチっぽい
しかも自分のタイプ
1人は短髪色黒ガチムチ、デカマラにリングかましてエロさムンムン、おまけに乳首がでかい兄貴
1人は高身長のスリ筋、濃い顔、こちらはなんだか寒さでコリコリ乳首っぽい
でも、向こうがタイプかどうかは別問題
しばらくして、自分も落ち着いてきたので
店内ウロウロ
その頃には、店内も人が増えてました
さっきの兄貴たちも
まだウロウ
期待を込めて
目線を送ってから
四階で待機
しばらくすると階段を登ってくる足音が、、
あのアニキどっちかだったら良いなーって
期待しなが寝たフリ
ガチムチ兄貴の方がきた〜!
と、しかも手を出してきた〜!
案の定、エッチは激しい
前戯もそこそこに
ギンギンのデカマラを
ぶち込んできました
気がつけば
もう1人の変態乳首アニキきた〜
様子見かと思いきや
嬉しい事に
空いてる上の口に、
これまたデカマラ突っ込まれる
兄貴たちは、僕の上でベロチュウしながら
お互いの乳首を弄りあってる
2人に入れ替わり立ち替わり
上下の口犯されまくり
まずは、後から来た変態乳首兄貴の方が種付け
すかさずタネマンを
デカマラガチムチがガン掘り
その最中、種付けのお礼に
変態乳首兄貴をお掃除フェラしてたら
なんとチンポギンギンに復活
しかも、気持ちよかったからもう一回ええか?
と嬉しいお言葉
断る理由もなく、頷くと
ガチムキ兄貴がチンポを抜いたので
生チンポに上から跨る
そしたら、ガチムチ兄貴が
後ろからデカマラを一気にねじ込んできた
2人に同時にガンガン突かれて
最後は同時に大量種付け
もちろん、種まみれチンポのお掃除フェラさせてもらいました。
のっけから激しいエッチに
今日は当たりかなと、タネマンのまま館内散策
締まりのないケツからは
さっき種付けされたタネが出てきて
ウチモモを伝ってきて気分は最高潮
その後
また別の色黒ガチムチパイパンリングマラの
兄貴にサシで生交尾
ケツマンに指突っ込んで
タネマンなのが分かったのか
何発種付けされたんやとか
俺も生チンポで種付けしたるわとか
エロい言葉責め
途中休憩挟みつつ
長時間ガン掘り
最後は種付けプレスでケツマン奥に
これまた大量種付け
この最中、さっきのガチムチデカマラ兄貴が
様子見に来てました(笑)でも、参戦してきませんでした。この理由は、後ほど分かりました。
流石に汗だくだから
シャワー浴びようかと思って
部屋を出ようとしたら
部屋を出た所に、色黒ガチムチのラテン系のデッカい外国人さんが!
視線が絡んだけど
ヘトヘトだったから通り過ぎようとしたら、
向こうが、おもむろに腰のタオルを外して
チンポを見せてきた
まだ勃起前なのに想像以上に超デカマラ
顔見たら
「どうだデカいだろ、これが欲しいんだろ?」
みたいなニタニタ顔
そんなデカマラぐらいで、なびくほど、自分を安く見ないでという顔をしながら
気がつけば、そのデカマラにしゃぶりついてました(笑)
ギンギンにチンポがなった���ころで、
こんなの入るかなという不安をよそに
また、部屋の奥に押し戻されて
3回戦開始
全身丁寧に愛撫されて
いざメガマラ挿入!
ここで、残念な事にゴム装着
言葉通じないし
ここまできて断るのもなので
されるがままにゴムマラを挿入
タネマンのおかげで
ゴムマラでも奥までスムーズに
正常位、バック、騎乗位、寝バック
さんざん掘られたけど、全然イク気配なし
その頃に、種が流れ出来て
辺りは種臭い
一旦休憩って事で、チンポを抜いてもらった
そしたら、、、続く
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ak794itomugi · 4 months
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はやいもので年末です。黙ってタグなしで只管絵をお届けていているだけのtumblerで毎年恒例の文字の記事です 最終回のノッポさん現象かな?
今年の振り返りの時期となりました! 今年は頭からなんとリアルで仕事で成功して、私が想定してる以上にすごいラッキーな感じでした。 難病の身の私自身ですが配慮の上、仕事環境としても周囲の人とすごく仲良く、楽しく仕事させていただいていて本当に感謝感激です。 マジでこの仕事に昨年転職して本当に良かったです。 とはいえこれはリアルじゃなくてオタクとしての振り返りなので、そのあたりはほどほどに、 今年はオタクとしても本当にハッピーなことが多かったので、細かく分類した上で振り返っていきます。
■同人誌 今年出した本は表紙のギミック多めの本となりました。 全てがもこもこの顔料箔を使った本と、透明な表紙の本は一回作ってみたかったので実現できてハッピーです。 どちらも無事完売しておりますが、数的に圧倒的に人の手に届かなかったという事もなくて一安心です。
あとはオンデマンドでも、ほぼほぼトナーがテカらず、オフセットと遜色がないと言う話を聞いて、プリキュアの無配の本で試してみましたが、本当に感動ものです。 オンデマンドだからこそできるものもあるので、来年はこれを活かした本を作る予定です。
また今年でおおよその漫画在庫は全てはけました。 数年前のなどがいっぱいあったのをここらでちゃんと綺麗にしとこ!ってサークルの方針なので、最終回とかではないです。 来年は2冊すでに予定ありなので年始からもちもち作っていきます! とりあえずとても可愛い本と、可読性を維持した多層型の本の設計図を組んでいきます
あとこっちでは全く言ってなかったんですが、サークルのtumblerできました。 実はこの記事を投稿したとほぼ同時にリンクも、これまでほぼ機能してなかった告知系のタグの所に代わりに接続しちゃってます 実はここのtumblerの投稿物も一部見えるロジックにしてるので、軽く見たい人は向こうに切り替える事もできます。
作った経緯としては、今年一年でSNSの事情も不穏な影が入りつつあるのですが、いくら趣味でも金銭のやり取りが発生する活動をしている以上、 告知の場所となるSNSの所を移動する戻るを繰り返すのは混乱を招くと考え、 安定性のあるかつ、活動履歴がちゃんと残るwebサイト的な形式のものを作ろうと提案してあんな感じになりました。 サークル活動が今年で5年になる節目の年なので、ここまでくると妖怪同人趣味みたいなものですし丁度良いかと思います。
■二次もしてるジャンル関連 東方は新作でましたね。 去年から畜生のおやすみシリーズを描いてたのも含めて、ものすごく久々にピンポイントなものが来て笑いました。 新キャラは基本一年待ってからと思ってたんすけど、流石に回避ができなかったので全員何らか漫画を作成して年末を迎えてます(残無だけ公開来年ですが)
あとは以前からのpixivのまとめなどを昨年の末に見返す機会があった時、近年高カロリーな排出の仕方をしすぎているのでは?って事で、緩急をつけるために、今年からキャラメインの横型のイラストで全キャラリレーも発射しました。 見てる方はどう思ってるのかアレなんですが、改めてキャラのパーツを知る、考える重要な機会なのと、 何よりコストの低さから休まるから大変良いです。 横型終わったら縦型で続ける予定です。
今年1番触れ合ったキャラとしては畜生界のおともだちと久侘歌は今年の8割くらいの期間ずっと描いてた気がするんですが、 流石にここまでくると慣れてくるものの、新作きたので、畜生界の方はタイミングが遅れていますですが一年待機、 そして元々完結してからは久侘歌は元々原作から結びつけて考えられる、彼岸組との組み合わせメインに戻す形をとっています。 ていうか、単純にもうこの組み合わせマジで6作品くらい結構なボリュームで出してるので、流石にネタが豊富なわけではない為単純に一旦休みたいです。私がバケーションする番です。 その間にきっと各々で素敵だったりメジャーな組み合わせもできるでしょうから、皆さんはそれを楽しむのよ!
あとはプリキュアですね。私の事を前々からご存知の方だと有名なのかアレなんですが、 そもそも私はプリキュア大好きで、二次創作せずオタ活していたジャンルです。初代から全部見てるよ! たまーに描いてはいたんですが、本当にちょろっとなので、こういう場や、ファンボの雑記で度々映画みたよ!とかの形で話題に出ていた感じです。 ただ今年はなんかサークルメンバーみんなどハマりして、なんか気づいたら再集合してたので、今年は珍しく描きました。
経緯としては私はそもそもプリキュア摂取してない日がないので、ひろプリを見る前に時間があったから、まほプリ見ちゃお!ってなったのに、主宰も見よ!!!って誘ったら、ノって見た向こうが超加速でどハマりした感じです。こわい この2ヶ月後に続編の報せが来るとは露知らずで あれは私もマジでビックリしてます。本当にガチで偶然です。
そこから平日は過去作鑑賞会をサークルメンバーみんなで、休日はひろプリやオトナプリキュア みたいな、みんなも私と同じような生活してる?!?!?!って感じになってます。 サークルメンバーとは初代〜5GoGo、ドキドキ、魔法、HUG、デパ、ひろ(リアタイ)を見ました。 今はトロを見ている感じです。トロ良いよね好き
主宰とまぁ3年ほど久々に共通ジャンルで活動できるようになったので、2ジャンル継続で来年も作って行く予定です。 いよいよ昔から好きな作品を描いている状態になってます。いつか幻想水滸伝とかポップンもきたら笑うしかない奴です。 今年の5月と11月に設けた、ジャンルのまともな絵と落書きのバランス反転をさせるのは個人的な気持ちの換気にもなったし、すごく楽しかったので、これも来年2、3回実施を予定してます。
■普通の生活とかオタ活とか 原稿とか以外だとひたすらポケモンしてた気がします。 元々プリキュアメインにオタ活してたんですが今年上の項目になったんですよね、これが。 なのでプリティストアとかそれ以外ってなると、ポケモンセンターでツンベアーぬい買ったり、 レイドに潜り込んだり、DLCではしゃいだりとかとか。 他にもマッドラットデッドをやっと買ったので楽しんでたりとかちょいちょいしてます。 アニメはこれも遅れてですが王様ランキング見ました!!!!とても良い!!!!!!単行本気になってたんですが、アニメと違うと聞いたので、先にアニメを見た感じです。えがっだ こう書くと摂取量ほんと少なくて笑う
映画はゴジラ見ました!!!良!!!! オールスターズFを試写会含めて6回ほど見てたのですが、ある時一緒の日に見たら気持ちの乱高下が凄かったです あと君生きも見に行きました この時例大祭の時期からその日まで本当に仕事忙しすぎてやばかったので、開放感と共に見て すげぇ世界観じゃん(小並感)ってなりました
それから三重旅行にもいきました。 これは結構事細やかにレポをファンボックスに書いてるので、気になる方はそっちでよろしく!
みたいな感じで、6月以外は月のどっかに必ず何かイベントが挟まるような生活だったんですが、仕事に追われてました!!!! 畜ではなく楽しくやってますし、量やばい分お金はたくさん頂いてますが、こう見ると本当に仕事の記憶しかないです!!!!
急に小並感すごい項目になったな
■総括 色々ありましたが今年はいつもよりサブカルも楽しい一年になりました。 とはいえ、例年より体調不良が多い年でもあり、特に後半以降は寝込んでる日がちょいちょいあったなぁとなります。 昨年にコロナに罹って以降はかなり気をつけていたものの、寒暖差がえげつなすぎて負けました。 もはや私がどうってより地球がどうって話な気がしますが、もっとしっかり対策しないとなとなります。
来年は色々リアルが忙しいのと、背骨をやってしまったので、今年よりも低カロリーでいく予定ですが、 オタクはやめれない(人間の業)ので、のんびり楽しくしていると思います。
それではよいお年を!
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shizukamariya · 5 months
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=展示のお知らせ= 台中にあるギャラリー、 綠光+marüteさまにて行われる展示に参加します。 新作10点ほか、日本で販売していたグッズとZINEなどをお取り扱いいただく予定です。 台湾のみなさま、どうぞよろしくお願いいたします💫
🍒台灣參展通知🍒 我們計劃展出10件新作品並出售商品和雜誌。 如果台灣的人們能來看我的作品,我會很高興🤍
(上の文章、翻訳機を使っているので、間違いがあったらすみません…!) 以下はギャラリーさまの投稿の引用です。
=======
ア〜ミ〜/谷小夏/毬谷静 聯展「三人のCOSMOS」 2023年12月2日 - 12月25日
地點:綠光+marüte 地址:台中市西區中興一巷2號 営業:14:00 - 19:00 二三公休
在古希臘,星星整齊地排列,或是花瓣美麗而有秩序地模樣,似乎是以COSMOS來稱呼。 各自擁有其獨特世界觀的三位作家老師,這次藉著台灣的展場,她們的作品也將以和諧有序的方式於展場呈現。 神秘的12月、初次介紹的作家老師們。歡迎大家來玩。
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tokyomariegold · 1 month
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2023/11/25
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11月25日 結局だれとも会えなかったけれど、お休みの日はなるべく社会の中に自分に都合の良いものだけ触れたいキャンペーン中だったので良かったかも。
朝方4時ごろ目が覚めて今日(昨日?)までの豆乳の残りをレンジで温めて飲んで、インスタグラムを見ていた。ストーリーに“逃げる先はどこですか?”と問うてみたところ、大学時代の友人から“ない”と返ってきて!!と、思わず、そうですよね!!とメッセージを送った。 この時間なのにすぐ返事が返ってきてとても元気が出た。元気が出たからかお腹が空いてきたので一眠りした。
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今日は観たかった展示をはしごできた。 渋谷パルコからスタートし、雑司ヶ谷、上野とPARCOのある街を渡り歩いた。 移動しながら一気下の方に借りたまま読めていない“黄色い部屋”を読んでいる人を電車で見かけたり、amazonブラックフライデーでおもちゃのプレゼントを選ぶ女性のiPhoneを眺めたり、2023ベストオブイヤー(ベストオブイヤーって何…)に投稿したいことが少しできたので、その内容をなんとなく頭で記述していた。
渋谷PARCOは今回も上階のニンテンドーエリアはとっても人が多くて他は静かだった。 PARCOの広告の展示を鑑賞。Special in youの大森さんや詩羽ちゃん、YMOや上野さん、ピチカートファイヴなど並べてみるとカオスだけどPARCOだな〜と感じる。 PARCOは今もちゃんと時代と共に変わっていて、今の時代に即したショッピングモール的商業空間に変わってしまったと思っていたけれど、ギャラリーの隣のセレクトショップで女の子2人が「渋谷PARCOが私たちを破産させにかかってくる!」と楽しそうにお洋服などを物色している姿がとても良かった。
今日はスクランブル交差点が小さくてボリュームダウンしてみえた。
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雑司ヶ谷へ移動しタイロンギャラリーでqpさんのグループ展“精霊に捕まって倒れる”を鑑賞。 いつも京都での日々や写真が更新されるqpさんのSNSに、東京のお店や街やギャラリーの様子がアップされていて嬉しい。 ギャラリーは少し奥まったところの地下にあり、何度もゴルフ練習クラブにしか辿り着けず、諦めて帰るところだった。
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目白まで歩いて上野へ移動。 芸大の陳列館で青木淳の退官記念展を鑑賞。建築家なのに(?)よい言葉のセレクトをされる。やわらかい言葉の使いかたをされる方という印象。今回のキャプションにもそれが表れていて良かった。言葉を大切にしている建築家。展示のキャプションのデザインは菊地さんが手がけていた。 展示会場から根津駅まで歩き途中に良い感じのお花屋さんを3軒見つけた。
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早めに帰宅してなんの魔が刺したのか生卵を買って(絶対に使いきれない)、ぶんぶんチョッパーで混ぜて余ったトマトもぶんぶんして、レンジでチンしてみている。 (卵をぶんぶんしてみたかった欲は満たせました!)
そのままレンジに放置して日記を書いたり写真データの整理を始めてしまい、ほったらかしの卵料理にサルモネラの食中毒が不安になる。知恵袋の回答にあった、1日は大丈夫ですよ、を信じたい気持ち。
ブラックフライデーで何となく散財してしまいそう。
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europiumoon · 2 months
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meimoku
祖父が亡くなった。今朝の話だった。いつも通りに起きると1階から母の声がして「じーちゃん心臓止まったって。今から病院に行ってくる」と言われた。弟も起こしながら、じーちゃん心臓止まっちゃったんだって、と死んだと言いたくなかったからそのまま伝えると涙があふれた。昨日終業後すぐに母からFacetimeで祖父と繋いでくれた時はまだ生きていた。苦しいながらも呼吸をしていた。
会社に忌引き休暇をもらい、祖父母家に向かった。じーちゃんが休めるようにと部屋の片付けをしながら待つと、霊柩車が来た。運ばれて家に寝かせる、ということは私の人生の中で初めて見る行為でドキリとした。白い布に包まれた祖父を見るのが嫌でそっぽを向いて寝かせられるのを待った。親戚たちが見守る中私は感情が込みあげてしまって泣くしかなかった。一通りのことを終えた祖父の顔は穏やかだった。命を全うした、と私が言うのは烏滸がましいけれど温顔だった。コロナワクチンからどんどん体調を崩して2年近く家に帰れてなかったはずだから「住み慣れた家に帰りたかったのかもしれないね」と母が言っていた。祖父に贈られた花は青く祖父らしい色で綺麗だった。葬式等の話がまとまり、改めて会社や営業先等に伝えある程度落ち着いてから祖父の顔を見に行った。どうしても生きているようにしか見えなくて、呼吸しているかのように見え、弟に「じ~ちゃん呼吸しているように見えない?」と聞くと「俺もそう見えるんだけど。俺の目が変になったのかと思った」と言われたけど、後ろから父が「ドライアイスだよ」と言われた。昨日まで生きていたじーちゃんの顔を夕方まで横目で見たり間近で見ていたけど目を覚ますことはなかった。
最近町田そのこの葬式屋を舞台にした『夜明けのはざま』や冠婚葬祭のアンソロジー『私たちの特別な一日』を読んでいたためか身近なものだった。祖父は死んでしまった。
丁度祖母は足の手術で入院していたため、祖父の死後直接会うことはなかった。葬式は来週、祖母の退院日翌日に執り行われることになった。午後になるとちょこちょこと親族らが来てくれた。母が昨日テレビ電話を祖父母の兄弟たちにしていたようで、「昨日まで頑張っていたもんね。」という声にテレビ電話がこの時代あってよかったと思った。
葬儀屋と母と伯父が祖父の遺影を探している時に私も祖父の写真を探していると私が生まれる以��、母の幼少期が映った祖父の写真があった。病気で倒れる以前の祖父は私が生まれるもっと前だったから知らなかったけど、アルバムに乗る祖父はハンサムに映っていて、スーツ姿がかっこよかった。帽子を被ることも昔から好きだったんだな、と知ることができた。じーちゃんは病気で倒れて半身まひ、言葉も上手く発声できなくなってしまってからも何度も発声の練習をしたり散歩に向かった。私は祖母や母以上ではないが、祖父の言っていることがなんなのかすぐに汲み取れたんだよ。
じーちゃんは命が途絶える間近に何を思い何を考えこの世を去ったんだろう。少し前にXで夢に亡くなった人が出てくるには物凄い大変な思いをして出てくる、という投稿をみたけど私はじーちゃんに会いたい。
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hitujijp · 2 months
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さらに忙しくなった
2月もとんでもなく忙しかったが、3月もとてつもなく忙しい。今日も自由時間は残り5分程度しか無い。正直tumblr継続も難しいかもしれない。 しかし辞めるのはいつでも出来る。今年は忙しさが緩和する可能性は無いので無理だが、来年は状況が変わる可能性が有る。特に閲覧は時間的に極めて難しい。見ている時間が全く無い。睡眠も限界まで削っているので移動中ですら仮眠や休息に充てたい。1日に読める文章量は有限で、他に目を通す必要の有る資料が膨大に山積している状況。 何とか2週間に1回程度ならtumblrを閲覧出来るかも知れないので、当面は2週間に1回閲覧出来る様に努力する。投稿は通常通り、気の向いた時に。文章を書くのは好きだし頭の整理にもなる。書く行為はtumblr外であっても効果を及ぼす為、有用と解釈出来る。故に業務・ライフワークの一部として時間を割り当てられる。 現状こういうペースでやっていくしかない。あくまでもマイペース、マイペースでしか続けられない。
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wtnbear · 2 years
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プレイ雑記 第45回
蒼炎もひっくるめてのエンディングだったので青も使って描いている地味なこだわり。 めちゃくちゃ死にそうになっていました。
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暁の女神のプレイ雑記です。Area5到達、無事クリアしました🎉オーラと全体攻撃がキツくて戦闘する度に裁かれてるのか…くらいの余裕しかありませんでした🫠勝ててよかった🫠(なおリセット回数) ちゃんとEDと後日談も見られましたし、2周目はゆっくり進めます☺️ありがとうございました!
最後におまけで没にしたりプレイ中の迷言の抜粋を載せておきます 初回は2020年12月、そこからお休みを挟みつつ1年半以上かけてやっとこさ完結しました…初見の叫び、お楽しみいただけたようであれば幸いです🙌
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patsatshit · 5 months
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いまの世の中の風潮的にこういう言い方をすると色々と問題になってしまうのかもしれないけれど、僕は昔から女性が苦手で、いや、苦手というか怖い存在と言った方が良いかな。フェミニズム云々とかではなく、対峙したときに生き物として畏怖の念を抱いているというか、純粋にかなわないと思ってしまう。これは男女という性別には関係のない話やけど、人って打算的やし残酷でしょう。たまたま僕はこれまでの人生でそういう女性と多く出会ってきたから、ある種のトラウマになっているのかもしれない。文筆家OBATA LEOはそんな僕が素直に話ができる数少ない女性のひとりで、彼女が自主制作しているZINEを読んだとき、年齢や性別に関係なく、この人とはもっと話がしたいと思った。だから今回のインタビューで彼女の素顔に少しでも迫っていけたら嬉しいし、それによって僕自身がトラウマを克服できたら最高!
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〔土井〕 そんな訳でLEOちゃん、今日はよろしくお願いします。あなたの素顔に迫りたいということで、いきなりで申し訳ないんやけど、LEOちゃんはメイクは念入りにする?それともスッピンでも平気な人?
{LEO〕畏怖の念というの、当たり前かもしれませんが自分はあまりピンとこず、それはさておき、話したいというのはとても嬉しいお言葉です。土井さんに対する自分の思いは話し出すと長くなるのでここでは割愛しますね(笑)。インタビューの最初の質問って、文章の書き出しと同じでその後の流れを決める置き石のようなものですが、無駄のない場所に置きはったなという感想です(笑)。メイク、友達や知り合いや初対面の人と会う日、休みを満喫するぞって日は絶対めっちゃします。でも誰とも会う予定ない日は日焼け止めすらせず出かけてますね……。本にも書いたんですけど、メイクって自分にとっては、したくてやってると言い切れるわけでもなければ、したくないのに嫌々やってるとも言い切れるわけでもない、微妙な行為で。川上未映子の『乳と卵』という作品で、豊胸手術について、「それは社会に思い込まされてるんや」という意見と「自分がしたいからするんや」という意見が対立して決着がつかない、という場面があります。自分もフェミニズムというものを知ったとき、そういうジレンマに陥って、なんなら「社会に思い込まされてることを全て取り除いて真の��望を見つけたいと思う」みたいな文章まで書いたんですけど、今となってはそんなことは不可能やしあまり意味もないのかもと思ってます。
〔土井〕うーむ、良いね、出だしからヒリヒリとした緊張感があるわ、前回の小野ちん(moanyusky)のときとはえらい違いや(笑)。そう、でもやっぱりメイクって自分のなかでは割と重要で、メイクは女性だけに限った話ではないとはいえ、やっぱり男性でメイクをする人はまだまだ少数やし、僕らおっさん連中のほとんどがむき出しの顔面を晒して生活してしているのに対して、女性の多くはメイクで日々、自分の顔を変化させることができる。メスで皮膚を傷つけることなく、その日の気分で変身できるというのは、なかなかにショッキングなことで。『乳と卵』は僕も大好きやし、未だに川上未映子の最高傑作やと思ってる。あそこで描かれる能動的か受動的かという問題、実はタラウマラのご近所さんで実際に豊胸手術をした主婦の方がいて、その人は旦那が胸が大きい方が好きなんだろうと思って実際にやってみたら実は旦那の好みはそうではなかったと知って、めちゃくちゃ後悔してはった。旦那を喜ばせたいという自発的な想いが発端とはいうものの、その背後には無意識に旦那の好みに寄せていくという受け身な態度が窺い知れる。しかもそれが思い込みやったとなれば更に話がややこしくなる。ほんま人間はどこまで能動的に振る舞えるんやろうね、甚だ疑問やわ。そう言えば『乳と卵』のなかに巻子と緑子という親子が互いに自分の頭で玉子を割ってドロドロになる描写があったやん。あれって卵子を破棄したいという願望の現れやと思うねんけど、LEOちゃんの最新作『目下茫洋』のなかにも子宮を爆弾に例えて「それを運び続けることが、すなわち生きることになっている」という強烈な表現があってゲロ吐きそうになってん(賛辞)けど、それ以外の箇所も含めてあきらかに前作『ROLLER SKATE PARK』とは異質の内容になってると思う。前作から今作に至るまでの期間に何か心境の変化のようなものがあったの?
〔LEO〕なるほど!!いわれてみればストレートな比喩やのに、卵の場面でその解釈を思いつきませんでした……!殻が割れるというのが、二人の心の殻が割れるってことを暗示してるんかなぁと思ってました。あとはその卵を体にぶつけて割るという非日常的である意味馬鹿らしい行為を共有することで、関係���変わったんかなぁとか。そもそも、あの話でもなんで巻子が豊胸手術をしたいかっていうのは謎なんですよね。他の人とその話をする機会があったときに聞いた意見で妙に納得したのは、豊胸手術をすれば全てが上手くいくという願いみたいなものがあったんじゃないかというので、それは実際の土井さんのご近所さんの話を聞いて、改めて重ね合わせてしまいした。旦那さんを喜ばせるためには、豊胸手術をする以外の形もあったはずやのに、それが選ばれたという事実について、考え込んでしまいます。ZINEの内容としては、『目下茫洋』の原稿を書き始めたのは、『ROLLER SKATE PARK』と同じタイミングで2022年の9月です。でも最後の最後まで完成しきらず、また最初に出す作品で「女性の書き手」というイメージをつけたくなかったので、別の機会に回すことにしました。一年経って、やっと踏ん切りがついたので、今回出したというような感じです。なので、心境の変化は特にないですね。それどころか、2022年の9月に書きはじめるときにも、2020年とかもっと前に書いた別の原稿を原型にしたので、むしろ『ROLLER SKATE PARK』の方が異質な内容といえるのかもしれません(笑)。
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〔土井〕そうなんや!あの2冊は同時期に書かれたものなんや!それはびっくり!あれをがっちゃんこして1冊にしないところがニクいね(笑)。でも「女性の書き手というイメージをつけたくない」という気持ちはわかる気がする。社会そのものが「女性」というイメージを操作する機械やとしたら「女性」の書き手にとってはこのことほど煩わしくて鬱陶しいものはないよね。機械についてはドゥルーズの言葉を引くしかないけど「一方の機械は流れを発する機械であるが、他方の機械は、この発せられた流れを切断する機械である。乳房は母乳を生産する機械であり、口はこの機械に連結されている機械である」っていう、何回読んでもきちんと理解できないドゥルーズなりの概念があって、さっきの能動的か受動的かという話に戻るけど、要するに手を取り合ったかと思えば手を離すということをひたすらに繰り返すってことやんな(違ってたらすみません!)。『ROLLER SKATE PARK』が流れを発する機械やとしたら『目下茫洋』は、この発せられた流れを切断する機械やという感じかな。でもあれは確かにぶった斬りにきてるよね(笑)。そもそもLEOちゃんが「能動的」に文章を書きはじめた、あるいはそれをzineにしようと思ったきっかけは何なの?
〔LEO〕機械の例えはほんまにそうですね……。操作できないレッテルを貼られた箱のなかに勝手に分類されるときの無力さは筆舌に尽くし難いものがありますね。ドゥルーズのその文、帰り道で何回も考えてみたけど難しい(笑)。能動と受動に関しては、自分も全然答え出てないです。「能動的に」文章を書きはじめたきっかけやZINEにしようと思ったきっかけもいまいちはっきりとはしてなくて。文章は小学2年生くらいに挿絵つきの物語を書きはじめて、3年生くらいのときに大学ノート一冊分くらいの勧善懲悪的な物語を書いてたのは憶えてます。子供向けの賞にも応募したことあったような。中学生のときは音楽の感想を書くブログに熱中してて、高校生のときは今もたまに更新してるはてなブログで書いたり、掌編を書きかけては筆を投げたりしてました(笑)。大学に入ってからも、気づいたらtumblerやGoogleドキュメントやノートに文章を書いてて、なんか書こうと思って書くよりは気づいたら書いてる(書かないとやってられない)って感じで、それこそわりと受動的な部分や習慣の部分が多いと思います。ZINEは大学に入る前から出してみたいと思ってたんですが、なかなかまとまった文章を書けずにいて、最後のひと押しをしてくださったのは他ならぬ土井さんです!
〔土井〕え、ほんまに!なんにせよLEOちゃんの文章が世に出るきっかけになれたんやったら、素直に嬉しいわ。それにしても小学校低学年から物語を書いてたというのはすごいな。僕は二十歳のときが最初で、司馬遼太郎の『燃えよ剣』をまんまギャングの抗争に置き換えた内容で(笑)。いま思い返してみてもほんまに恥ずかしい!でもその恥ずかしさの先にしかいまの自分の作品はなかったなぁとは思う。そういう意味でも勧善懲悪の物語を経た、いまのLEOちゃんが書いた小説を読んでみたいな。エッセイや日記はもちろん素晴らしいけど、僕はやっぱり根本的に「嘘」が好きやから、あなたの「嘘」つまり小説が読んでみたい。そう言えばLEOちゃんとはじめて会ったときに別役実の『ベケットといじめ』という本をオススメしてくれたやん。後に僕がイジメ体験者であることを知って、めっちゃ気にしてくれてて、ええ子やなって思ってん(笑)。あの本のなかで中野富士見中学で起きた「葬式ごっこ事件」を題材に、自殺した被害者も含めてあそこに関わった全員が何らかの役割を演じていたという指摘があったけど、いまでいう同調圧力、それかやっぱりドゥルーズの機械云々がふたたび頭をよぎる。まさにLEOちゃんの言う「箱のなかに勝手に分類される」感じで、そういうのは決して珍しいことじゃない。むしろいまを生きる者みんなが何かしらの役柄を演じてると言えなくもないし、ちょっとゾッとするよね。そう言えばLEOちゃんは『ベケットといじめ』の解説を書いていた宮沢章夫さんの演劇に役者として関わったことがあるんやろ?そのときのこと詳しく教えてほしいな。
〔LEO〕いや〜話したことに対してこんな熱量で返してもらえるのに「インタビュー」って、改めてすごいです(笑)。初めに書いたのがギャングの抗争やったんや、面白い!「その恥ずかしさの先にしかいまの自分の作品はない」ってほんまに間違いないですね。まぁ自分はまだ青二才なので、今も恥を塗り重ねてる最中ですけれども(笑)。小説、実はまさに一昨日書きはじめたところです。今回2作目のZINEを出してみて、いわゆるエッセイの形では今自分が書きたいことを表現するには限界があるなと感じて。それで、題材は現実からとるにしても、嘘の物語を書いてみようと思いました。「ベケットといじめ」のその指摘は本当にぞっとするところですよね。個々の人間の強い意志や悪意じゃなくて、場の雰囲気が人々に演じさせ、死にまで追いやるという。演劇については、当時はあまりピンとこなかったというのが正直なところでした。でも今の話でいうと、ちょうど先生の演劇に出る前に、友人が主宰してる劇団のワークショップで「目の前の相手を馬鹿にする」という演技をしたときに、普段とは違う強い言葉や嘲りの語調が自分の上に現れてきたのはびっくりしました。「役を演じる」というのは、それほど力のある怖い行為なんやと思います。「ゴドーを待ちながら」では、少年の役だったんですが、「わざと演じようとしなくていい」と言われていたので、演じるという感覚はあまりなかったし、思わず感情移入するような話でもないので、台詞をどんな風に言うべきか迷ってました。ご期待に沿えず申し訳ないのですが、実は当時の稽古のことよりも、帰ったらなんか焦りながら新書を読んでたことの方をよく憶えてます(笑)。当時はわかりやすく言葉の形で手に入るもの(知識)だけが価値あるものやと思ってて。小説という表現や、役者の人が身体に蓄えてきたものの豊かさとかに、全然思い及んでなかったです。教授としての宮沢章夫に5年も習ってやっと、価値あるものは世界のどこにでも遍在してるんやということに気づけました(笑)。先生は、街をフィールドワークさせたり、好きなものについてプレゼンさせたり、昔の映像を見せたり音楽を聴かせたりと、いわゆる「学問」的なアプローチではない授業をやっていました。それを勘違いして「楽単(単位をとりやすい楽な授業)」として舐めた態度で授業を受けてる学生も多かったですが、実際のところ受け身でも何かが身につくように親切に教えてくれるわけではなくて、街をフィールドワークする授業では、自分で実際に歩くことでしか見つけられない視点を得てきたかというところを厳しく見ていました。印象的だったのは、ただ通行人が新宿の駅前を歩いてるだけの映像を3分間くらい見せたあとに、先生ひとりが「面白いよねぇ」と笑っていたことで、このニュアンス伝わるかわかりませんが、この人は皆に全然見えてないものが見えるんやなと(笑)。
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〔土井〕めちゃくちゃ興味深い話がいっぱいなだれ込んできた(笑)!LEOちゃんの小説、それはヤバい、楽しみすぎる。日記専門店「日記屋 月日」でディレクターをしている蟹の親子さんともよくこの話をするねんけど、やっぱり僕らは「ほんまもんの嘘」を肯定できなくなったら終わりやと思うねん。いまはどちらかと言えば「嘘」は「フェイク」と貶されて、「ほんま」は「リアル」だと厚遇される。僕はどうしてもそういう価値観とは相性が悪い。本来フェイクかリアルかみたいな単純な二項対立からは逃れたところに小説の「語り」はあると思うねん。せやから「あの登場人物のモデルは誰ですか?」とか聞かれても返答に困ってしまう(笑)。「目の前の相手を馬鹿にする」ワークショップの話もめっちゃおもろいな。そこでLEOちゃんの脳みそに降りてきた罵詈雑言の数々……どんな感じやったんやろ、想像でけへん(笑)。『ダークナイト』でジョーカーを演じたヒース・レジャーもまさに同じような境地に立ったんとちゃうかな?ふとしたきっかけで自分のなかの底なしの悪意に気がついてしまうことはある。たまたまレジャーはそこから戻ってこれなくなったのかもしれへん。僕は『ダークナイト』が大好きなんやけど、何が凄いってジョーカーが自身の口が裂けた原因を語る場面で、あるときは「親父のせいでこうなった」と言い、また別のあるときは「妻のせいでこうなった」とか言うねん。めちゃくちゃ怖いやん。しかも最後まで明確な根拠が提示されないままに映画は終わる。「何らかの要因があって、こうなった」というのは、あらゆる物語にとって逃れ難きテンプレートやと思うけど、ジョーカーにはそれがない。すべては突発的に、因果関係なしに起こり得る。笑い飯の漫才にも優しいおばあちゃんが自分の畑の土から出てきたモグラをスコップで叩き殺す、みたいなネタ(哲夫が披露した「すべらない話」かもしれない)があったような気がするねんけど、ああいうのが一番怖い(笑)。ある種の物語に依存している人たちは何でもかんでも原因があって結果が生ずることを求めるけど、実際は人間ってそんなにわかりやすいものでもないやん。恨みとかなくても笑いながら人を刺す奴も絶対おるで。例えば自分の作品でいうと『JAGUAR』の終盤で前後の脈絡なく唐突に「常温でも冬場なら五日、夏場なら二日は日持ちしますよ」みたいな語りが出てくるねんけど、あれはほんまに自分でもわけがわからない(笑)。なんのこっちゃさっぱりやで。でも日常生活においては別に珍しいことでもなく、普通に歩いていても突然色んな言葉や考えが降って湧いては消えていくやろ。だからあのまま残してん。なんかLEOちゃんの話を聞いていると、宮沢章夫さんは講義や演劇を通じて学生たちにそういうことを伝えたかったんちゃうかなぁって思うわ。そうそう、あとあなたを見ていていつもハッとするのが印象的なファッション。すごく似合っているし、魅力的やと思うねんけど、あの独特のファッションは自分なりに考えがあってのことなん?
〔LEO〕「フェイクかリアルかみたいな単純な二項対立からは逃れたところに小説の『語り』はある」っていうの、ほんまにそうですね。小説のなかは独自のルールで動いてる一個の世界で、どんなに現実っぽい見た目してても現実ではないから、それを現実の物差しで測ってリアルか否かを問うのはなんか違うなと思います。その映画は知らなかったんですが、毎回別の説明するのめっちゃ怖いですね(笑)。宮沢先生は演劇も笑いもいわゆる「不条理」な感じなので、近いと思います。因果関係については、小説書きはじめてみてもう早速ぶつかってる壁です。いや、読んでる側のときはなんでもかんでも因果関係で解明しようとする読みはつまらんのちゃうかと思ってました。例えば、夏目漱石の「こころ」でなんで先生やKが死んだのか?みたいな問いって、物事の因果関係の層で片付く問題じゃないと思ってて、仮にあれが個別の具体的な人間に抽象的な概念を象徴させてる話なんやとしたら、そこで出来事だけ追って説明しようとするのってナンセンスやんと思ったり。でもいざ書こうとしてみると、なかなか因果関係から逃れるのって難しいですね。「すべては突発的に、因果関係なしに起こり得る」っていう土井さんの捉え方は、もしかしたら他者の捉え方を反映してるのかなって思いました。tumblerの記事とか読ませてもらってても、勝手に合理的な説明を作って納得しようとしたりするよりかは、他人は他人でわからんもんやって大前提がある気がして、清々しいなと思います。ひとが皆、自分が理解できるような形で自分の行動の意図を説明してくれるわけじゃないですもんね。ファッションは自分なりに気を遣ってるところではあります。顔が地味やから、せめて服だけでも派手にしよう、みたいな(笑)。でもZINEでも書いたみたいに、本来の自分を「粉飾」してる感覚で、つい服を買ってしまうけど、常に微妙な引っかかりがある。真剣に服が好きな人とは対立する価値観やと思うんですけど、服(やメイク)って所詮は見た目のところでしかなくて、本当に大事なものは精神のところにあるんやとも思ってて。だから、いつか坊主にして毎日同じ黒のシンプルな上下を着るみたいな日々を送れたらなとも思うんですけど、なかなか踏ん切りがつかないでいます。
〔土井〕嫌や!LEOちゃんが坊主の黒服は何でか知らんけど嫌や(笑)、ってこれも勝手な理想の押しつけやねんなぁ。ほんますんません。うちの奥さんもたまに「坊主にしたい」とか言うときがあって「嫌や」って言うたら「自分は私が嫌やって言うてもタトゥー彫ってるやん」って怒られる(笑)。人間って自分勝手やな。ファッションに関連した話で、今年の8月に大阪の音楽イベントに出演した韓国のDJ SODAさんが性被害を受けた事件があったやん。DJ SODAさんの身体に故意的に触れた奴が「あかんことをした」というのは大前提にして、僕はあのDJ SODAさんのファッションやセックスアピールと誤解されても仕方がないようなジェスチャーがとても怖い。彼女は「私は服を選ぶ時、自己満足で着たい服を着ているし、どの服を着れば自分が綺麗に見えるかをよく知っているし、その服を着る事で自分の自信になる」と言うていたけど、やっぱりそれを目の当たりにすることによって気まずさを抱える人間や、性的に興奮してしまう人間がいることも頭の片隅に置いとかないとあかんと思う。もっと言えば、彼女が派手なメイクや衣装で自身のスタイルの良さを際立たせれば際立たせるほどに、別のタイプの女性に劣等感を抱かせはしないか?僕はやっぱり筋骨隆々な男を見るのが苦手で、なんとなく目を背けてしまう。でも街中には肉体美をこれみよがしに見せつける看板を掲げたジムがどんどんできて、筋肉バカが量産される、あっ、さすがに言い過ぎた(笑)。これは僕の偏見に満ちた感想なんやけど、男女問わずキラキラした連中って、すぐに群れるし、意識的であるにせよそうでないにせよ他を排除しようとするやん。あいつイケてない、キモいとか言って。DJ SODAさんたちのようなポップアイコンの無自覚な言動が世の中に優劣の基準を植え付けて、新たな弱者を生んでるような気がしてならへん。まぁ、だからって胸を触る行為が許される訳ないし、そんな奴はどつかれたらええねん、とは思うけど(笑)。とにかく一般的に言われる強者、弱者という区分には違和感しかなくて、それは常に変動するものやし、それぞれの局面によっても変わってくる問題やからね。スーパー銭湯やホテルが刺青やタトゥーを禁止にしてるところが多いけど、僕は仕方のないことやと思う。入浴のわずかな時間に刺青だらけの奴の人間性なんか知ったこっちゃないし、ほんまは優しくて良い奴やねんとか言われても、見た目には威圧感しかないから。LEOちゃんは同性の立場からDJ SODAさんのことはどう捉えてる?
(LEO〕そうですね……。それほど詳しくないですが、現代らしい出来事やなとは思ってて、自分のなかでもいろんな考えが交差してます。DJ SODAさん個人に対して思うことは特にないですが、その人に限らず、自分を綺麗に見せたいという欲望や見た目を通して自信を得るというあり方を正々堂々と公言する風潮には違和感を感じますね。それは必ずしも社会の大多数が肯定すべき「潔白」で「正しい」価値観ではないはずです。そもそも「美しさ」は必ず「醜さ」を前提としていて、美しくあろうとすることは、他者よりも優位の場所にいたいという薄汚い欲望が剥き出しになってるあり方だと思うので。土井さんの言うように、実際にそういうものを見て、性的な興奮や気まずさを感じる人も居るわけですし、決して手放しにいいね!ってなるようなものではないと思います。と言ってみて、自分が服を買うときに感じる後ろめたさの理由がさらに明確になりました笑 つまり、自分もアプローチは違えどDJ SODAさんなんですよね。ただ自分としては、自己満足でやってるというのを、「自分が好きで能動的に選んでる」という意味で捉えてるので、他者にどう思われるか・どう扱われるかというところまで受け入れなあかんとは思っています。いや正味なところ腹がチラッと見えるような服を着てるからって腹触られたらキレてしまいます、でも腹を見せる服を着ることで自分は何を表現しようとしてるのか?って考えたら、ほんまに後ろめたい汚れた答えしか出てきません。「腹を見せるのは自分のスタイルが良いのを誇示したいから」→「スタイルの良し悪しは自分の努力で決まったわけではない」→「ほとんどただの遺伝要因にすぎない要素を自分のものかのように誇示してるのはさすがにダサすぎる」→「でもこの服を着ると自分の気分も上がるし」→「その『気分の上がり』は詰まるところ優越感だよな」→「いやでも実際これを着ていくと評判もいい」→「その『評判』に何の価値がある?」…みたいな問答を繰り返しながら、結局のところ快楽に溺れてる情けない人間です。そういう「屈託」(グレーゾーン)の部分をどんどん取り払って、ポジティブを装っていくような風潮があまり良いとは思えないですね。お風呂のタトゥーは少し違う部分もあるけど、威圧感を感じてしまう他者がいるという点では似てますね。
〔土井〕そうやなぁ、タトゥーも含めてファッションってほんまに難しいよね。そこにはやっぱり今回の僕らの話の裏テーマ的にもなってる能動的か受動的かという話と切り離せない問題やと思うし、そこには確実に実在しない何者かによる「まなざし」がべったりと貼り付いてる。ちなみにほんまの余談なんやけど、いまや作業着も私服もまったく同じで毎日同じ服装しかせえへん僕も、実は服飾専門学校に通ってた時期があって、結局なんぼやってもまつり縫いができへんくて早々に中退してん。ほんまこれどうでもええ話やったわ(笑)。とにかく今回のインタビューで気がついたことがあって、LEOちゃんのなかにも男性性があるし、僕のなかにも女性性があるということ。それが順繰り自分でも気がつかないうちに小刻みに切り替えが行われてるんちゃうかな。だから自分の行動や考えにも常に違和感がつきまとう。さっきようやくその結論にたどり着いた自分はもはやいまの自分ではないから、どうやってその結論に至ったのか、いまとなっては到底わかわからない、みたいな(笑)。その果てなき違和感に決着をつける術が僕の場合は小説なのかもしれへん。決着というか、違和感を違和感のまま提示できる裏ワザのようなもんかな。生きてたら矛盾だらけやけど、その矛盾をそのまま置いてみたり、別の角度から眺めてみたり、転がしてみたり、味見してみたりできるのが小説やな。さっきのファッションに関するLEOちゃんの問答なんて、すでにめちゃくちゃ小説的やと思うねん。小説って何も起承転結があって、ある地点で発生した問題を最終地点に送り届けて解決することが目的ではなくて、語りそのものの躍動こそが本来の醍醐味やと思うから。俗にいう解決しない物語は、独りよがりな問答から始まる。だからやっぱり僕はこれからあなたが書き上げるであろう「嘘」が楽しみで仕方ない。今回は色々と突っ込んだ話ができてほんまに楽しかった。そもそも関東から関西に戻って来たばかりで仕事も執筆活動も大変なときに時間を割いてくれてありがとう。そんなわけで最後の質問、いまのLEOちゃんの最大の楽しみは何ですか?それが聞きたい。過日Gerald MitchellのDJで踊るあなたはめちゃくちゃ楽しそうやった!
〔LEO〕なるほど……面白いです。自分のことだからって自分で全て把握してるわけでもないんでしょうね。自分(私)は把握できてると思い込んでたけど、それこそ小説を書きはじめてから深層心理を掘り返すような作業に早速飲まれてて、全然把握できてないことを思い知らされました(笑)。小説って面白いですね。いまは書き急がず、もっといろんなものを読んでみようと思ってます。最大の楽しみ!確かに音楽を聴くのはとても好きですが、最大と言われるととても難しい(笑)。若干ズレてて恐縮ですが、布団でまどろんでるときと良い夢をみてるときが一番幸せですかね。最後こんなんですみません、こちらこそ貴重な機会をほんまにありがとうございました。今後は自分が土井さんを個人的に質問攻めにさせてください。この長いインタビューを読んでくださった方もありがとうございました!
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今日の戯言 2023/11/10
東京・御茶ノ水の老舗ホテル 山の上ホテルが2024年2月から老朽化のためしばらく休業すると、2,3日前に知る。
ぼーっとしてるとこうなるんだよ。いつのまにか、そこにあったものが消える。
で、行ってきたよ、プリンアラモードリベンジに。平日で3時間待ち。(神保町で時間つぶしてた)数年前の平日訪問時は、俺の他にほとんど客いなかった記憶があるんだが。
で、過去投稿の写真見たらその通りだった。
御茶ノ水・山の上ホテル ヒルトップのプリンアラモード(…を食ってない)
そんなわけで難易度は相当高めだが来年の休業間際はさらにすごそうなので、気になる人は今のうちに訪問してみては。
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bc-bcbc · 8 days
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今日は早めの投稿!21日は8ヶ月でした。4月に入ってから休みのタイミングが合わず約2週間ぶりでした。お互いバタバタして忙しく、珍しく辰哉くんが弱ってました。そんな僕は、忙しさもあり、利き手が腱鞘炎になり痛いのといつも通りに動かせないもどかしさでいらいらしてました。未だに治ってないし、むしろ悪化した気がします。はあ。そんなこんなで会えた彼は、しっぽをブンブン振り回した犬みたいに近寄ってきたので可愛かったです。土日はずっとお出かけ。カフェ行ったりお友達とご飯食べたり、!お互い好きなアニメの映画を見に行って大はしゃぎ。毎回思うけど、僕のことも考えて計画を立ててくれるから、毎月の記念日は楽しいです。電波がなさすぎて顔に出るほどイライラしてたのは、内緒話です。8ヶ月経った今でも大きな喧嘩はなく、涙が出るほど大笑いできるのはきっと、辰哉くんだからです。ありがとう。これからもよろしくね。
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chaukachawan · 12 days
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みなさんおはようございます。
本日も私みーらが、皆さんの背中をそっと後押しいたします。
えーまず初めのお便りから。ラジオネーム「縦縞コリー」さんです。
お風呂で疲れを取るコツは、お湯を入れすぎないことだと思います。お湯は浅めに入れて、熱き温度に設定すれば、体調不良からすぐに回復するはずです。湯浅熱きってな。
ということなのですが、ハンシン浴ってのはそういうことじゃないと思いますねー。
続きましてラジオネーム「緒田舞里」さんです。
後輩に「36期が入ってきてもそうやって後輩に甘えるんですか?」と言われました。何がダメなのでしょうか。
ということなのですが、少なくとも私はニコニコ見ておりますので、問題ないと思います。撫でて撫でなられての関係にいる人たちを眺めることにも、ある種のプラシー的な効果があると思うんですよね。いや、思い込みかな。やっぱりセラピーボ効果かもしれません。
どんどんいきましょう。ラジオネーム「帝京魂」さん。
今のままでいいのかなぁと悩むことがよくあります。周りから何か言われたわけでもないですが、何かが違う感じがします。何が違うと思いますか?
ということなんですがね、多分芸名が違うんだと思います。
続いてラジオネーム「水琴冬雪」さん。
高校の頃の思い出が忘れられません。失って初めて気づく尊い日々に目を奪われて、日々が薄れて見えます。
ということですが、それな。私も生徒会室で働いていた日々が忘れられません。忘れる必要などありません。一生思い出しましょう。
もうなんかここにつける語のネタが切れたので、ちょっと簡略化します。ラジオネーム「七枚目」さん。
ここ数ヶ月、不幸に見舞われすぎています。パソコンは壊れるし、家に蜂の巣はできるし。でもそんな生活をなんだかんだ楽しく過ごす自分もいて、なんだか不思議な気持ちです。これが人生なんですか?
ということですが、それを人生だとしてしまうと、不幸を感じない生活=死になってしまう気がして、それはそれで嫌ですね。
ラジオネーム「苔丸」さん。
気持ちの良い日を過ごすコツは、健康的で優雅な朝食を摂ることだと思うのですが、忙しいとどうしても朝食作りが億劫になってしまいます。何か朝食作りに困らないオススメの方法はありますか?
ということですが、そんな時にはカフェテリアかさねの朝食営業!平日の8:00〜9:00で朝食を販売しているぞ!おかずとご飯と味噌汁も小鉢の栄養バッチリなセットで396円!
あ、すみませんコマーシャルが��まってしまいました。申し訳ありません。
ラジオネーム「岡崎仁美」さん。
ここ数年の制作チーフが全然他劇団への宣伝訪問や挟み込みをしません。した方がいいと再三言っているので、「耳聞こえねぇのかよ」って思います。いやこれ私のセリフじゃないわ。
ということなのですが、ごめんなさい。制作チーフがアサギだったら、こうはならなかったと思います。
ラジオネーム「西峰ケイ」さん。
芸名変え合戦でみそかに負けたくありません。なんかもう、変えなかったら負けかなって思ってます。とはいえ考えれば考えるほど負けた気がするのもまた事実です。私は一体どうすれば良いのでしょうか。
ということなのですが、そういうときは芸名じゃなくて、語尾で攻めるブビよ〜!
ラジオネーム「あろハム権左衛門」さん。
お昼ご飯のカップヌードルトマトチリ味と、おやつのポッキー抹茶味を一緒に買ったら、どんな食べ合わせだよと言われました。一緒に食べるわけないですよね。カップヌードルトマトチリ味と合わせるのであれば、せめてじゃがりこチーズ味とかだと思います。
ということですが、失敗から生まれた料理ってのも数多くありますよね。
ラジオネーム「大福小餅」さん。
公演情報入力中に漢字を変換しようとすると、大福子持ちになってしまいます。ししゃもじゃないんだから、と思います。ということで、次回公演では「ししゃも子持ち」に改名したいと思います。
ということですが、これを変換してみたら「死者も子持ち」になって、たいそう意味深になってしまったので、大福のままでもちもちしていればいいと思います。
ラジオネーム「肆桜逸」さん。
後輩が僕の足を避けません。避けなかったくせに蹴られたとか言って騒いでます。うるさいです。早急に口をつぐんで欲しいです。かくなる上はポケカで黙らせたいと思います。
ということですが、きっとスチルさんに怒鳴られたりなんかした日には、多分普通に大人しくなると思います。笑顔でいてくれるのが嬉しいです。
ラジオネーム「たぴおか太郎」さん。
「たぴおか太郎」に一文字足して、もっと腹と心を満たす方法を思いつきました。「たぴお肩ロース」です。タピオが何なのかはよくわかりませんが、多分柔らかいと思います。
ということですが、他に考えることないんですかねーこの人。
ラジオネーム「ミル鍋」さん。
これからどんどん暑い季節が近づき、次第にミル鍋という芸名が暑苦しくなるような気がします。先日、別の劇団で活動している「フィーユ」の方からも連絡があり、曰くこっちもいい加減芸名を変えたいとのこと。どんな芸名がいいと思いますか?
ということですが、「冷やし中華」と「はじめました」にすればいいと思います。
ラジオネーム「園堂香莉」さん。
同じ授業を受けている同じサークルの人が、やけに他人行儀というか、よそよそしい感じがします。照明チーフとして2公演もお世話をしてやっているというのにこの態度とは、一体どういう神経をしているんでしょうか。もっと予めドリンクを買ってきて差し出すとか、それくらいのことをするべきだと思います。
ということなのですが、多分普通にまだ恐れ多いだけだと思います。嫌じゃなければ仲良くしてやってください。
ラジオネーム「海泥波波美」さん。
舞台のイメージもないまま脚本を書かないでほしいです。舞台のイメージのない脚本なんて、夏休みのない8月のようです。あるいは、耳のないミッフィーみたいなものです。脚本書いてから舞台を考えるから、僕達みたいに苦労する人が生まれるんです。だからやっぱり、日本は9月入学にするべきだと思います。
ということなのですが、確かに「保湿」って漢字は見れば見るほど難読漢字みたいですよね。
ラジオネーム「衿君」さん。
本当は私がこの形式の役者紹介をするべきなはずなのに、演出にパクられました。こんなのただのネタ潰しだと思います。散々色んな役やらせといて、最終的にやりたいネタはやらせてもらえないなんて、許せません。どうしてやりましょうか。
ということなのですが、その筋肉があればいとも簡単に勝てると思います。
ラジオネーム「大門宙羽」さん。
みなが寝静まった夜に限って、ワクワクして眠れません。どうすればよく眠れますか?
ということなのですが、朝は朝食をしっかり食べて、夜はしっかりお風呂に入りましょう。
ラジオネーム「テキストを入力」さん。
別にある特定のものに限った話ではありませんが、〆切ギリギリにならないとやる気が出ません。やる気を出すにはどうすればいいですか?
ということなのですが、これ本当に共感。結局追い込まれた方が強いんですよね、人って。
ラジオネーム「黒井白子」さん。
こっそり作ったXアカウントの使い道が決まっていません。別に投稿したいこともないので、このままROMアカウントになりそうですが、それでいいのでしょうか。
ということですが、これは大問題ですね。Xなんて呟いてなんぼですからね。Xで呟かないなんて、魚市場で財布無いみたいなもんですからね。
いやお前の名前が一番ラジオネームっぽいだろ
近未来ミイラ
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jaguarmen99 · 3 months
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622 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/01/25(木) 06:07:08 ID:GR.31.L1上司は人手不足だの手が回らないだのってよく愚痴ってるしかし自分が原因で辞める人がたくさん出るから万年人手不足であることに気づいていない私生活を強制的に申告させて監視とか、理由説明のないリテイク連続2桁とか理不尽なことをされ続けたら誰だって病むよそれで不調が出て仕事の効率が下がったら、ミスるたび処分をちらつかされれば退職か休職かの2択になるよねこの4年間で同じ方法で正社員を4人、パートを10人以上潰しておいて、まだ上司はやり方の不味さに気づかないあの人は困った人だったね、おかしな子だったねって愚痴って終わる監査が入って部下の扱いに関する注意を受けても、堂々と自分に非はないって主張するメンタルの強さだけは誰よりも優れててすごいよ623 名前:名無しさん@おーぷん[sage] 投稿日:24/01/25(木) 10:39:01 ID:3z.ep.L1>>622そういう人はメンタル強いんじゃなくて実は弱い。どんな些細な事もアンタのせいだろ!と詰め寄られると処理落ちするから、処理落ちしないようにすべての事象を他人のせいにしまくる。じゃあなぜそんなに図太く振る舞えるのかというと他人の気持ちや痛みを思いやる心が無いから。打たれ強いからじゃない
続・妄想的日常
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mm0924 · 29 days
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March of Mei Nagano. 3月。「〝新学期だから〟そんなありきたりな言葉に肖って日記を書いてみます。」と言って月に1回のTumblrの更新を目標にしてから早1年。気づけば12ヶ月分の記事、ながのの近況と考えが詰まったTumblrができていて、写真集の付録冊子くらいにはなるんじゃない?なんて思ったりしています。明日から4月になりますね(3月31日に投稿する予定でした)。4月といえば…そう!升野さんのお笑いライブ!こうして文章を書こうと思ったのは、実は大好きな升野さんがきっかけなんです(詳しく知りたい方は4月の記事へ)。来年は絶対に行く!と心に誓った升野さんのお笑いライブ。去年はお笑いライブの日程を見て「仕事で行けないんだよー!」と断念したけど、今年はお仕事がお休みの日程!1年越しのリベンジ!バカリズムライブ番外編「バカリズム案」、行きます! 全てが上手くいくなんて、望んだものが全部手に入るなんて、そんなことないとわかってはいるけれど、それでもながのは欲張りで貪欲な人間だから、「これだけ」って1つのことでは満足してられないし「あなただけだよ」と誰かのことを1番にはしてあげられない。これは今も、これからも、きっとずっと。永野芽郁ってそういう人間なんです。この記事を読んでくれている誰よりも、ながのが〝永野芽郁〟という人間を知っていると自信を持って言えるから断言しました。そういう���間なんです、永野芽郁は。だけど自分の中にたくさんのランキングがあってみんなどこかで1番なんです。それはみんな1番でいてほしいから、そしてみんなのどこかで1番でいたいから。コンプレックスだらけで変わりたいところだらけだから、そんな自分に〝永野芽郁〟という仮面を被ってここで生きてるんです。あと何年ながのはここにいるのだろう、とたまに考えたりするけれど、今のところここからいなくなる予定はまだまだありません。「まだいるのかながの」って笑ってください。どれだけ辛い思いをしても心が折れてしまっても、きっとここに、Twitterに、いるんだと思います。TwitterがXに名前を変えてもう数ヶ月が経ったけど、今月は〝ながの〟を創ってくれたTwitterとそんな自由な〝ながの〟を受け止めてくれるみなさまに感謝を込めて。ここがなければ今の出逢いはもちろん、今のながのはここにいません。ありがとう。人生には必要なことしか起こらない。これからもここで、誰にも負けないくらい誰よりも楽しい、笑いながら泣くような、泣きながら笑うような、そんな毎日をみんなと一緒に過ごすんだから! お仕事!今月はOra2PREMIUMのCMやサントリー天然水FRUIT-SPARKグレフル&レモンのCM、モスバーガーのブランドキャラクターを引き続き任せていただいたりとCMだらけで「〇〇GETしたよ!」と、たくさん報告をいただきました。映画『からかい上手の高木さん』もじわじわと情報が解禁されてきています。たくさんの人に見ていただくためにも公開まであと約2ヶ月、宣伝活動に勤しみたいと思います。月9『君が心をくれたから』無事放送終了しました。毎週必ず誰かから送られてくる「観るよ!」の報告が嬉しくて放送前いつもうるうるしていたのはここだけの話。今のながのがこの役と向き合えたことをこれからの自信に変えて、日々頑張っていきたいと思います。〝SUN&RAIN〟!全11話、奇跡を見届けてくれてありがとうございました。そして、第47回日本アカデミー賞で優秀助演女優賞を受賞しました。素敵な山田組のみなさまと撮影した『こんにちは、母さん』でこのような素晴らしい賞をいただけたことがとても嬉しいです。そして、3年連続この場にいられることに感謝。役者は声をかけてもらって始まる待つお仕事。声をかけていただいて初めて動き出したものを期待以上で返したい、そんな思いをこのお仕事にもこの世界にも抱いています。ながのはながので。これからもよろしくお願いします︎︎︎︎︎︎。
3月のながのイチオシソングはグッバイフジヤマさんの『ダーリン!』。銀杏BOYZさんの『BABY BABY』という最後の最後まで〝君〟のことばかりの曲から始まった曲紹介だから、最後も最後の最後まで〝きみ〟のことばかりのこの曲を選びました。バンドは活動終了してしまったけど、グッバイフジヤマにたくさんたくさん愛と勇気をもらってきました。この曲を知っている人はどれくらいいるのかわからないけど、同じくらいなんでこのバンドが売れなかったのかわからない。売れろよ!!!です。圧倒的な熱量で羞恥心をショートして叫ぶ「愛しておくれ!」が、あなたが子どものころに夢見ていた世界を輝かせますように。 長い1年度を終えました。1月始まり12月終わりって感覚はもちろん持っているけれど、4月始まり3月終わりという感覚も同時にあるので、1年続いたこのTumblrは一旦終了。1年続けたながの、お疲れ様!…って終わる雰囲気を出していますがおそらく終わりません。だって、こうして文章を書き終わると誰かに読んでほしいし出来ればたくさんの人の目に触れてほしいと思うめいがいるから。やっぱり考えていることは文章にして読んでもらって初めて意味を成すと思う。来年度、正直忙しくなります。でも、それはながのの成長あってのことだ(と思うようにしている)から期待に応えられるように頑張りたい。だけど、そんなことでここを諦めたくない。ふふふ、ながのは欲張りなのでね。項目は今よりも減るかもしれないし月末最終日を過ぎちゃうことがあるかもしれない(というか既に過ぎている)けど、もう少し書き続けてみようと思います。自由に書きたいことを書きたいだけ書いためいの月記、最後まで読んで下さりありがとうございました。 4月のながのめいもよろしくお願いします︎︎︎︎︎︎☺︎
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tokyomariegold · 17 days
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2023/12/7
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12月7日 無事アドベントアレンダーの12月7日の投稿ができた。 朝起きてもう10時だった。先日届いてそのままクローゼットに入れたワンピースを開封して着てみた。したかったお部屋の掃除をして、やっと外へ出ようと玄関を開けるとブラックフライデーで注文したこまごました日用品がいっきに大箱で届いていた。 これに帰宅した時に玄関前で出会わなくてよかった。(自分で注文しておきながらがっかりしてしまう。)開封したりしまったりを終えると30分以上時間が経っていた。 ずっと出そうと思っていたコートをクリーニング屋さんへ持って行く。道中にある歯医者さんのツリーのオーナメントが歯ブラシで、久しぶりに不気味!という感情を抱いた。 いつも使っていたクリーニング屋さんへ向かうと、駐車場とクリーニング屋さんの建屋が取り壊されて更地になっていた。最近手洗いを覚えたのであまりクリーニング屋さんを使っていなかった。いつの間に!と、もう一生会うことはないんだろうな、の別れは気付かぬうち訪れている、と改めて実感。近くにあった他のクリーニング屋さんは木曜が定休日。
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お部屋に戻って(途中でナッツを買って栄養補給をした)年賀状でも書こう!とデスクに座ったのにテレワークシステムを立ち上げてオンラインで仕事をしてしまった。仕事をしてしまった! 仕事をしてしまって、あっという間に夕方で、土手で歌って帰ってきた。 今日は何もなかったけれど、仕事を休んで、友人と2人でDJキューピーとDJデルモンテとしてラジオパーソナリティーを務めることになった夢をみて、友人にその報告のメッセンジャーをして、ベトナム旅行に行った友人から旅行先から送ってくれたポストカードが届いていた。
今、何を削れば私は楽になるんだろう。
文月さんがストーリーに投稿していた、年長者の作家から若手作家へ向けられがちな「(つくることを)続けるべきである」という激励についての考え方に救われる気持ちになった。 どうしよう、どこまでも続くの?続けるの?と不安になってしまう。続けることを、大層美しいと期待されすぎている気がする。
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europiumoon · 8 months
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gm
2週間休息を得たことで元気が出ている。久しぶりの朝投稿。こちらは大雨で仕事に行くのが少し憂鬱。本当なら在宅にしたかったけど、今日締め切りの資料作成を手伝っているものだから出社する。偉い。部署内でコンピュータ、資料作成関連は私に聞けばなんとかなる、の構図が出来上がっていて私はそこまでじゃないので、SNSに流れてくるパワポやエクセルの小技をちょこちょこ頭に入れて応用している。そのおかげでおすすめ欄に、そういった類の投稿しか出てこなくなったけど。資格勉強も再開した。網羅できたらかっこいいんだなと想像して。朝のLINEニュースに単身高齢者増加の話が出ていた。
私は孤独死が無くなる社会にしたいよ。尊厳をなくさないためにも。そのために今の会社に入ったのだから。私の夢。夢を叶えるためにも健康って大事だなと改めて痛感させられた。蕁麻疹の次は踵の炎症なんだけど、健康第一に。
冒頭曲が主題歌だったアイスクリームフィーバー観たかったな。タイミング合わず観れなかったけど、映画はナマモノだなと考えさせられる。
今日の香水はディプティックのドソン。深く雨に似合う香りだと思う。恋人や親には不評だけど、私は好き。
恋人から、俺のこと好きじゃないでしょう、と言われて憤慨した。なんでそう言うこと聞くの、と聞くと、なんとなくと返ってきた。言葉で不安になる私が違う目線でみると、当時彼と出逢ったばかりの私と違くて悲しくなった。気丈な私も泣き虫な私も病に伏す私も全部が私自身なのに。愛だの恋だのは私は及第点も取れないのはただ単に下手なんだなと思う。恋人のこと好きなのよ。でも、重いよな。わからない。
全て上手くいきたい!
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