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#鶏そぼろご飯
a2cg · 1 year
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言い間違えと私 ・ 以前同じ部署にいた後輩はtwitter上で「アボガド」と呟いている人を見つけては「アボカド」と訂正するという狂気の沙汰をしておりました。 ・ 同じように間違いやすいものと言えば「ギプス」。ドイツ語・オランダ語の”Gips”から来ているのですが「ギブス」と言う人が多く椎名林檎さんの楽曲もそうでしたね。 ・ 彼女は「あなたはすぐに写真を撮りたがる あたしは何時も其れを厭がるの だって写真になっちゃえば あたしが古くなるじゃない」と2000年に歌っていました。 ・ 時代も2023年に変わり見渡せば、写真をスマホで手軽に撮ってSNSに上げるのが当たり前になり撮られるのを嫌がるどころか、自分で自分を撮影する人も増えましたね。 ・ と言うわけで本日のランチは #地鶏のすみ家 です。あてもなく細い路地を歩いていると #ラーメン と #ご飯 が一緒に食べられるお店を見つけて初入店です。 ・ #らーめん はピリ辛味噌と塩の2種類から選べ #塩ラーメン と #鶏そぼろ のセットのとくとくセットにしました。 ・ 待つこと5分ほどでやって来ました。 #スープ は少し白濁していて見た目は豚骨ラーメンのようですが、実際に味わうと鶏の旨味と出汁の味わいがじんわりと出ております。 ・ 中太のちぢれ麺も丁度良い食感です。 #チャーシュー は鶏肉ではなく豚肉のようです。脂が乗って柔らかい。 ・ #鶏そぼろご飯 は下味がついておりジューシーでご飯が進みます。その合間に頂く卵焼きも美味しいです。 ・ ラーメンの方に戻ると、シャキシャキのモヤシやきくらげ、ネギと豚骨ラーメンで定番のものですが、こちらのラーメンにも良く合いますね。 ・ あっという間に完食。味噌ラーメンの方や丼も気になるので、また利用してみたいと思います。 ・ #虎ノ門ランチ #虎ノ門グルメ #虎ノ門和食 #虎ノ門定食 #虎ノ門らーめん #虎ノ門ラーメン #とa2cg (地鶏のすみ家) https://www.instagram.com/p/Cn-eJCFyuQk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aizumin · 1 year
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今朝のごはん。
鶏そぼろとひろしの混ぜごはんおにぎり、きゅうりと豆もやしの大葉和え、塩茹で空豆、野菜となすのお味噌汁。
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朝というか、食欲なくてほぼお昼ごはんだったんですが💦💦
🍙だけは食べる気満々でした。チルドに入ってた鶏そぼろの甘辛さが恋しかったので、ひろしと合わせて混ぜごはんに。後のおかずは何となく。空豆は送ってもらってから1週間になるので、早いとこ処理しないといけなかったんですね。さやも萎びかけてきてましたし。
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筋がお歯黒になっていても、結構皮が柔らかかったので剥かずに全部食べちゃった。これで分量的には2/5くらい。残りのうち半分は🍚に混ぜ込む予定です😋
おかずその2の🥒と豆もやしの和え物は、大葉の香りを効かせました。🥒は乱切りにした後に塩揉みしてます。
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今日は夏日だったので、こういうさっぱりしたものが有り難かったな😊🎶
お味噌汁は、アマノフーズさんのいつものみそ汁の野菜と🍆の2つを使いました。
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このシリーズの🍆が実は苦手です!!
何度か食べてますが、お湯で戻した🍆に味噌が染み込み過ぎてて塩辛く、どう頑張ってもその塩分が抜けずにあまり美味しくない印象が強かったんです。しかも1袋頂いててちょっと困ってました😥でも今日は普通に美味しかったんですよね。何故だーー🤔⁉️
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makichibayu · 8 months
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bento!#マキチ弁当
卵そぼろと鶏の照り焼き弁当。
和食の甘辛味付け大好きです。
鶏そぼろもほんのり甘く。
中のご飯は16穀米で。
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elle-p · 6 months
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえ���ように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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momokuri-sannen · 22 days
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さすがに昨日の昼からなにも食べてないので腹が減った。
たぶんメンタルから来るものだろうけれど、まったく食欲がなく、昨日の晩は牛乳を少し飲んで寝てしまった。
昼飯はチャーシューメンを作った。
買い置きのチャーシューが中途半端に残っていたので、どっさり乗せてやる。
ネギもダクダクである。
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ラーメンを食っていたら、もう暑くて仕方ない。
窓を開けてTシャツになる。
コンビニに行ったら、店内の匂いがなんとなく夏になっていた。
なんの匂いかな。
晩飯は「鶏むね肉のはガリバタソテー」と「けんちん汁」
ほかに「ほうれん草のおひたし」とごはん。
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先日フォローしている方の投稿で寄席で高座を見た話しがあった。
ぼくも落語は好きで、昔はYouTubeのプレイリストが落語だらけだった。
名古屋というところは土曜の昼には吉本新喜劇をやっていたりしたから、お笑いのエリアを分けるのであれば「上方」ということになるのだろう。
なので落語も3代目桂米朝とか6代目笑福亭松鶴、3代目桂春團治、5代目桂文枝を聞いて育った。
もちろん三遊亭圓生とかも好きだったし(6代目ね)、古今亭志ん朝も耳馴染みがある。
今日晩飯の「ほうれん草のおひたし」を食いながら、ふと思い出したのは桂枝雀の「青菜」であった。
青菜は古典であるから色々な噺家がやっているが、桂枝雀は子どもの頃からとても好きだったので、やはりここに落ち着くのだろう。
YouTubeの音源は全部なくなってしまったので、ここはこっそり違うのを置いておこう。
「植木屋さん、あんた青菜を食べてか」「固う絞って胡麻でもかけて持ってきてあげて」
こんな言い回しが好い。
ごちそうさん。
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myonbl · 2 months
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2024年2月29日(木)
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昨年春から半年かけて、6kgの減量に成功した。ところが、その後5ヶ月で5kg増えてしまったのだ。何とか新学期までにこの流れを断ち切りたい、そこで以前話題になった<空腹はクスリ>理論に頼ることにした。今日から1ヶ月、出勤時の昼は食べない、したがって今朝の弁当はツレアイの分だけだ。これで減量の見込がつけば、その勢いで新学期も昼食抜きという生活に突入・・・、できるかなぁ?
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昨晩は早くにダウンしたので、3時15分に起きてしまった。
日誌書く。
ルーティンのサイトめぐり。
毎日1回の<銀座ライオン>アプリのガチャ、今朝は何と25ポイントゲット、普段は5or10なので初めてのこと。このポイントは、食事の際の支払に利用出来る。
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6時を待って、洗濯機を回す。
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朝食。
珈琲。
私が弁当用意する間に、ツレアイが洗濯物を干す。
プラゴミ、30L*1&45L*1。
7時40分出発、ツレアイの職場経由で出勤する。
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月末のせいか、交通量が多い。
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久しぶりにメールボックスをのぞくと、知人からの本が届いていた。学位論文の出版、コロナ禍でよく頑張ったものだ。
次年度の契約書、2通に署名して1通を総務課に提出する。あわせて<今年度限り>という文書も入っていた、そうか、70歳になるのだなぁ。
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研究室のiMac、手作業の環境整備だが、CleanMyMacのインストールを忘れていた。端末5台までの契約、まだ余裕がある。
税務署からメール、還付金の払込が3/4(月)とのこと、助かる。
同じフロアのH姉来室、ずいぶん久しぶりで情報交換あれこれ。渡そうと思って車に積んだままという、焼酎の一升瓶をいただく。
12時15分、退出。
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帰路は順調。
まずはライフ西七条店で買物、レタス・コンニャク・ゴミ袋(¥552)。続いてコレモ七条店、あられ・薄揚げ・アジフライ(¥926)。
ごぼう茶煮る。
半熟酢卵仕込む。
酢タマネギ仕込む。
麺つゆ仕込む。
無水地鶏カレー仕込む。
夕飯準備中にツレアイ帰宅、真っ先にココに点滴する。
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夕飯開始、息子たちは無水地鶏カレー・サラダ・リンゴ+🍷。
ツレアイには春雨サラダとアジフライ、🍶+🍷。
録画番組視聴、刑事コロンボ。
第16話「断たれた音」/ The Most Dangerous Matchシーズン 1, エピソード 16 現チャンピオンのクレイトンと対戦するために、前チャンピオンのデューデックがチェスの世界に復帰した。2人は互いを意識していた。レストランで一緒になると、テーブルの上で非公式なゲームを開始し、ホテルに戻ってからも部屋でゲームの続きが行われた。デューデックは常に優勢だった。
片付け、入浴、体重は150g減。
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今月の血圧、まずまず。
パジャマに着替えて日誌書く。今朝も早かったけど、何とかこれまで持ちこたえることができた。
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ちょこまか動いて3つのリング完成、歩数もまずまず。
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tarohe-blog · 1 year
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May 18th, 2023 おはようございますよ。川崎利栄さんの『8分間 ほったらかし弁当』から、鶏そぼろ弁当作ったですよ。ご飯多すぎましたなあ。入りきらなかったおかずは別容器に入れたです。 https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/20301.html
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cori-chan-meal · 2 months
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今晩は、鶏と野菜の煮物・冷しゃぶゴマだれ黒にんにく添え・鶏の柚子つみれ汁・きのこのおこわ。
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煮物は手羽元と大根をしっかり1.5時間煮込んでとろとろホロホロ♡
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つみれ汁はお味噌汁にする予定だったのですが、とても出汁がきいてて美味しかったのでそのままお吸い物に☺️ 生姜・ごぼう・九条ネギが入っています。
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初めての黒にんにくもゴマだれとうまくマッチして美味しく食べることができました♪旦那さんはちょっと苦手そうでしたが。。
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唯一の失敗は、炊き込みご飯…。素を入れただけなのにべちゃべちゃでおこわみたいになってしまい、大失敗でした😢
ミディトマトは熊本県産JA大浜のもの。
水分量が段違いに多く、昨日から大のお気に入りに♡ 食べるとじゅわっとして幸せ気分🎶
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canty-essay · 3 months
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考えてみる、サバイバル
              
                                  
 今年は元日に突然携帯の地震を知らせるアラームが鳴り出し、ギョッとなった。まもなく、能登で大きな地震があったことを知った。本当にいつどこで地震に遭うのかわからない今日この頃だ。日頃の備えが大事というが、どんな備えをすればいいのだろうか。どうすれば、自分や家族や周りの人の命や財産を守れるのだろうか。
 「サバイバルファミリー」という映画を観た。どういう話かというと、主人公は東京のマンションに住む、中年の夫婦と高校生の息子と娘の一家。お父さんは平凡なサラリーマンで、会社から帰れば、晩酌しながらテレビをみている。息子と娘は親に関心がなく、勝手なものを食べている。お母さんはひとり台所で、実家の鹿児島から送られてきた大きな丸一匹の魚を捌こうと格闘しているけれど、誰も手伝わないし、食べたがらない。
 そんなある日朝、突然電気という電気がみな停まってしまう。電気ばかりでなく、乾電池や車のバッテリーも全く働らかなくなる。お父さんと子どもたちは、文句を言いながらとりあえず会社や学校に向かう。自分のマンションだけでなく、かなり広範囲に停電していることがわかってくる。スマホで検索しようと思っても、画面には何も映らない。お母さんがスーパーに行くと、みな買い出しに来ているが、レジが動かずそろばんで計算するので、長蛇の列となる。
 三日ぐらいは、ロウソクとカセットコンロとレトルト食品で凌いでいるが、水道からの水も出なくなり、会社や学校も休みとなり、多くの人がだんだんと東京脱出を始める。大勢の人が家族を伴って、ガラガラとスーツケースを引いていく。この一家はお父さんがうまく調達したおかげで、一人一台自転車がある。途中の商店では、ペットボトルの水が一本2500円の高値で売りに出されている。この家族も高値承知でありったけを買い占め、旅を始める。お母さんの実家の鹿児島を目指して。途中のお米屋さんでは、水や食べ物を持って行くと、お米一合と交換してくれる。そこにロレックスや高級車の鍵を持って交換に来る人物が現れるが、「そんなもの食えるかい! 」と突き返される。
 「大阪から先の関西では電気が来ているらしい」という噂が飛び交い、今や車の走らない東名高速道路を大勢の人が歩いたり、自転車だったり、中には荷車を引く人も、西に向かう。途中のサービスエリアで野宿。寒い季節ではないのが、まだよかった。寝ている間に、水を一本盗まれて、息子がすぐに追いかけるのだが、盗んだ家族には赤ちゃんがいて、取り返すのをやめる。
 脱出から16日目高速道路を降りて、川で洗濯をする。水が一見きれいだからと飲んだお父さんが下痢をする。強風に煽られて転倒し、自転車やお母さんのメガネが壊れる。次に通りかかったちょっと大きい街の無人のホームセンターを覗くと、食べ物はとうに無いが、キャットフード、精製水( コンタクトレンズに使うもの? )、自転車の修理材料などを手に入れる。火おこししようとしたもできないお父さんを横目で見つつ、おいしくないキャットフードを食べる。
 さらに高速道路を走り続ける。長いトンネルの入り口で報酬と引き換えに、トンネルの案内を買って出る盲目のお婆さんたち。無視してトンネルに入るも、真っ暗な中、停まっている車や障害物に阻まれて進めなくなり、盲目のお婆さんに手引きしてもらう。
 次はいやに元気な家族と遭遇する。彼らは日頃サイクリングしながらキャンプをしているらしく、装備も揃っていて、みなで楽しそうに食事をしている。「食料や水はどうしているんですか」と尋ねると、山の中の岩場の間から湧き出ている水は、周りに苔が生えていればそれは安全な証拠なのでそういう水を汲んだり、地面から直に生えているオオバコのような植物は食べられますよ、セミなどもおいしいですよ、と教えてくれる。
 43日目、やっと大阪に到着。電気は来ていない。通天閣のタワーの入り口には、たくさんのメモ紙が貼ってある。「岡山のおじさんのところに行く。◯◯」などの伝言が。娘がブチ切れて「もう嫌だ! お父さんが大阪に来ればなんとかなるって言ったよね?」「そんなこと俺いったか? 」「ほら、そうやってまたいつもの責任のがれ」「親に向かってなんだ、その口の聞き方は! 」すると息子が「親らしいことしてくれたことあったかよ! 」今度はお母さんが、「いい加減にして! そんなこととっくにわかっているじゃないの、お父さんがそういう人だってこと」ここでお父さんはが��くりとなってしゃがみ込んでしまう。水族館の前で、飼っている魚を調理した炊き出しの列に並ぶも、自分たちの前で終わってしまった。お父さんは調理していた人に、土下座をして「せめてこの子たちだけにでも何か食べ物を」と懇願するが、「無いものは無い」と断られる。
 67日目、食料も水も無くなり、岡山あたりの田舎道をとぼとぼ歩いている。と、一頭の豚が目の前を通り過ぎていく。えっ、となり夢中で追いかける。四人でやっと捕まえてみたものの、どうやってとどめを刺すのと手間取っているところ、後ろから「うちの豚に何をする! 」とお爺さんの怒鳴り声。お爺さんのうちの電気柵が働かなくなり、豚たちが逃げ出したのだった。お爺さんが、持っていたナイフで手早くとどめを刺し、豚を運ぶのを手伝い、そのお爺さんの家に。庭先の井戸水を汲ませてもらい、ごくごく飲む。久しぶりの白いご飯に、卵や野菜のおかずに豚肉の燻製。近所のお婆さんがキャベツや大根を届けてくれる。「あれまあ、お客さん? お孫さんたちが帰っているのかと思った」お爺さんの家族はアメリカにいて、連絡もつかないのだ。
 ご飯の後は、さっきの豚の解体を手伝う。バラバラにした肉に塩をすり込む。一週間ほど熟成させてから燻製にするのだそうだ。逃げた他の豚も、みんなで追いかけ回して捕まえる。井戸水をバケツで汲んでは、お風呂に運び薪でお風呂を沸かす。何十日ぶりのお風呂に入り、夜はお孫さんたちが着る予定だった新しい寝巻きを貸してもらい、これまた久しぶりの布団に横になる。
 毎日薪割りしたり、洗濯をしたり、お爺さんの手伝いをして過ごす。一週間後、豚肉を燻製にしながらお爺さんが語る。「お前さんたちさえよければ、ここにずーっと住んでもいいんじゃぞ。わしも年取って、一人で車も洗濯機も使えない生活では大変でなぁ・・」と誘われるが、この一家は鹿児島にいるお母さんの実家のお父さんの安否も気になっていて、結局お爺さんの申し出を断り、たくさんの食料をもらって、また自転車の旅を続ける。
 そのあともいろいろあって、命の危険にも晒されて、奇跡的に誰かが動かしてくれたSLに拾われて、ようやく108日目に鹿児島のお祖父ちゃんの家にたどり着く。お祖父ちゃんは元気だった! お祖父ちゃんは浜で魚釣りをしていた。それからは村人同士助け合って、魚を捕りに行ったり、畑をしたり、鶏の世話をしたり、お婆さんに機織りを教えてもらったりして、みんなで元気に楽しく一生懸命に暮らし始める。
 それから、2年と126日目の朝、突然村のスピーカーから埴生の宿のメロディーが流れてくる。みんなが驚いて家を出てみると、街灯が次々と点き始めた。すっかり忘れていた電気が戻ってきたのだ。そして場面は変わって、東京の一家のマンション。日常を取り戻し、以前の生活に戻る。テレビからは、「世界同時停電の原因は、太陽フレアか彗星の異常接近ではないかと、専門家からは語っている。サイバーテロの疑いはなくなったとのことです・・」停電前はそれぞれ勝手に心もばらばらに生きていた家族だったのが、思いやりのある温かい家族になっていた。
 とまあ、そういう話であったが、いろいろといいヒントがあった。非常時にはアナログが強いこと。キャンプ生活などに慣れておくこと。北杜市に住んでいて、地震などで自分の家が壊れていない限りは、ここにいた方が湧き水もそばにあるし、薪や焚き木を燃やして暖を取ったり煮炊きすることもできる。むしろここは、首都圏からの避難地域となるだろう。今できることといったら、いつでも人を迎えられるように、家の中を整えておくこと、食料や薪を備蓄しておくこと?
 もうひとつ気になるのが、「年長者としての知恵」のようなもの。年長者はパソコンやスマホに弱く、操作方法などは若者に訊かないとわからないことばかり。でももしパソコンやスマホが一切使えない世の中になった時に、どこまで年長者がサバイバルの知恵を出せるだろうか。本当に長く生きた分だけいい知恵があればいいけど。
 さっきの映画の話では、最初はばらばらだった家族の気持ちもだんだんとひとつになり、お互いにかけがいのない家族として心が結ばれる。停電が終わり東京に戻るのだけど、本当に戻る必要はあったのかなぁ。鹿児島にいた二年半は、みなで漁をしたり、畑をしたり、はた織りしたりして、お金も介在せずに生きていたわけだ。これからこの地震や災害の多い日本で生き抜くには、都会を出て地方でコミュニティを作って、いろんな年齢の人が、各々出せる力を合わせて生きていく以外の得策は無いのではないかしら。
 2024年1月
映画「サバイバルファミリー」は、2017年2月に公開された。監督 矢口史靖。
主演 小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな
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chisasarasa · 4 months
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231009
朝から雨が降っていた。 バジルのてっぺんに白い花が咲いてる。 今日は大丈夫。 無気力がせまってくることはなかった。 体が軽くて、たくさんねむれたような感覚。 星占いをみると、金星がしし座を抜けたとあった。
夜、蒸し鶏をつくる。 冷蔵庫で味を染み込ませて、炊飯器で熱を通す。 すべて時間がめんどうをみてくれる。 わたしは切るだけ。 毎週末、つくってもいいかもしれない。楽ちんにおいしい。
寒くて、布団に入ったら、ねむってしまった。 やることがおわっていない。
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231010
朝、焦っている。 右手の人差し指に小さなできものができてしまって、地味に痛い。 水いぼかもしれない。 仕事。 やることがない。 微生物がつくったものを回収する作業を繰り返す。 せっせと作業していたら、いつもかつかつでがんばってくれているけれど、ここではそんなにがんばらなくてもいいんだよ、と言ってもらう。 かつかつに詰め込んでしまうこと、染みついているのだと思う。 学生のときの研究、正社員のときの業務。 ゆるやかでいられない自分がしんどくて、きらい。 どうしたらゆるやかに、過ごせるのだろう。 帰宅。 紅茶を入れて、お菓子を食べる。 まず、自分にご褒美をあげてみる。 うまいこといったみたいで、やりたかったことがはかどる。 長すぎる惰眠をむさぼることもなかった。 ちゃんとねる準備をして、ねた。
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231011
朝、平たん。 プラスでもマイナスでもない感じ。 食パンにマヨネーズを塗って、塩と、あらびきこしょう。 これだけでも、十分、おいしい。 仕事。 はじめてみたら、ヘナヘナとする。 現実からずり���ちそう。 電車で読んでいた詩がしんと沁みてしまったからだろうか。 少し残業をして、帰る。 お気に入りの乳液がなくなってしまって、けれど、ドラッグストアには売っていなくて、つなぎになりそうな乳液を買う。がんばったから、ティラミスも買う。 ティラミスを食べながら、表紙を組んでみる。 デザインの知識がなくて、こうじゃないことは分かっても、じゃあ、どうすればいいかが分からない。 無からつくろうとするから、大変なんだと気づかされて、すきな本の表紙を眺める。 途中でわたしの電池が切れて、ねる。 歯磨きと皿洗いをしていなかったから、一度おきる。 AM2:30。 寝ぼけて忘れていたけれど、歯磨きはしていて、そのままねていればよかった。 明日使いたい水筒だけ洗って、ねた。 寝つきがわるかった。
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longgoodbye1992 · 2 years
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向ヶ丘遊園から登戸、多摩川
二回目のデートは互いの家の中間地点で店が多い向ヶ丘遊園にした。
学生時代に住んでた街に近いから何となく土地勘はあるし、店も知っているが、いかんせん十年近くも前の話。さらにいえば、当時一緒に飲んでたのは同級生やら年上の酒豪ばかりで、カルアミルクしか飲めない彼女と行くような店は知らない。一から調べて結局はチェーン店に決めた。
前日LINEで月が見たいとリクエストがあり、テラス席も探したが、見つからず、ご飯を食べたあとに登戸近くでお酒をテイクアウトして、河原で月を眺めることにした。
百円ショップでレジャーシートを買った。
思えば学生時代に付き合ってた人とも、皆既月食だかブルームーンを見るために、調布近くの河原でレジャーシートを敷いて見た記憶がある。
仕事終わりの彼女が一度家に帰りたいと話したため、17時に待ち合わせだったのが18時過ぎにまでずれ込みそうだった。
これも楽しむためのスパイスと前向きに捉えた。
待ってる間に学生時代に過ごした街を少し歩くことにした。卒業して以来かもしれない街はそんなに大きくは変わってなかったけれど、TSUTAYAが無くなったり、牛丼屋が出来たりと今の時代の流れに沿っているなと思った。
彼女からのLINEが入る。到着時間は18時20分過ぎらしい。待ち合わせの場所に戻ることにした。
向ヶ丘遊園のホームの階段を改札へ向かいながらイヤホンの中から岡村靖幸の「愛はおしゃれじゃない」が流れてくる。改札を出たところで空を見上げるとほぼ満ちている月が見えた。
時間を潰していると時間はそれなりに早く進んでくれた。
彼女が改札を出てくる。
改めて見ると背が高いなと思った。
「お疲れ様」
「ありがとう」
店へ向かう。
俺は生ビールを、彼女はいちごのサワーをオーダーした。
名物の大きな鶏の焼き物や焼きそば、しめ鯖を頼みつつ会話を楽しむ。
ここで一つ前回の会話で感じた事を思い出す。
彼女は自分の事をあまり話さない。
寧ろ俺の話を聞きたがる。だから彼女について知ることと、彼女が俺について知ることの差が少しある気がしていた。
だから今日は彼女の自身の事を聞こうとしたが、結局俺だけが多く話してしまった。
もしかしたら彼女は自分の事をあまり話したくないのかもしれない。でももっと知りたい。自分の話術の無さに愕然とした。
飲むペースは彼女に合わせてゆっくり飲んでいたから酔ってはいなかった。
居酒屋で過ごした一時間半はあっという間だった。
そして月を見るために登戸を経て多摩川へ向かう事に。
向ヶ丘遊園のホームへ続く階段を降りながら、彼女の手を握った。
「今日も握るんだ」
「嫌だった?ごめん」
一度繋いだ手を離した。
「積極的だね」
「そうかな」
もう一度手を繋ぐ。
ホームで電車を待つ。
「あのさ」
「なに?」
「俺と付き合ってくれないかな」
こんな場所で言うなんてみっともないくらいかっこ悪いなと思った。でも彼女の手の柔らかさを感じていたら、言わずにはいられないくらい、体をソーダ水が駆け巡っていた。
「ここで言うの?」
彼女が笑った。
「そりゃ、ほんとは月を見ながら言おうと思ったけど」
「そうなんだね」
ホームに電車が近づいてくる。
「まだ二回しか会ってないよ?」
「もっとさ、二人で色んなもの見たいんだ」
「映画とか?」
「それもあるけど、景色とか食べ物とか色々さ」
「そっか」
「俺じゃだめかな」
電車が大きな音を立てて俺達の前を通り過ぎる瞬間彼女が耳元に近づいてこう言った。
「いいよ」
電車のブレーキ音が響くホーム。
「ほんとに?」
頷く彼女。ドアが開く。
手を繋いだまま乗り込んだ。
「俺でいいの?」
「私を選んでくれてありがとう」
「こっちこそ」
右肩に頭を乗せてきた彼女の頭を左手で撫でた。
「俺色々抱えとるよ?いいの?」
「いいよ」
「ありがとう」
次の駅なんて来なくていいのにと思った。
登戸で降りて、事前に調べていたカフェでラッシーをテイクアウトして河原へ向かう。
「花火したくなるね」
彼女が言う。
「あるよ」
「嘘だ!」
実は百円ショップで買っていた。
子供臭いと思われたら嫌だからタイミング見て言おうと思っていたところだった。
「買ってたんだよ。小さいのだけど」
「すごい、以心伝心してたんだ」
こういう小さい奇跡が集まって、人は人を運命だなんて勘違いさせるんだろうなと思いつつ、心の中でガッツポーズだ。
敷物を敷いて月を見る。
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雲の存在が様々な月の表情を見せてくれてちょうどいい月見だった。
「月綺麗だね」
「明日が満月だけど、曇って見れんかもしれんから今日がちょうどいいよ」
「そうなんだ、じゃあよかった」
彼女が微笑む。
手を繋いで見る月はいつもよりはっきり見えた。
髪を撫でると照れて恥ずかしがる彼女が可愛らしかった。
「まだ会って二回目だよ」
「回数なんて関係ないよ」
何か言おうとする彼女の口を塞ぐように唇を重ねた。
愛しくて仕方なかった。
その後、花火を始めた。
無邪気に花火をする彼女は年下のようにも見えた。
「なんで俺で良かったの」 
「一番優しかったから」
「そうか」
「こんなに用意してくれる人他にいないよ」
「そうかな、ありがとう」
「ありがとうね」
少し照れくさくなった。
駅へ向かいながら自動販売機で二人分の飲み物を買った。
彼女を小田急線の改札まで送り届けて俺は南武線へと向かう。
本当は今晩、一人で眠りたくなかった。
帰り道、彼女とLINEした。
「私をもっと好きにさせてね」 
そんな一文があった。
この先どうなるかわからないけれど、とりあえず恋人が出来た山の日の月見夜。
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kennak · 11 months
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レシピ無しでおいしい料理を作れるようになるためのファーストステップは、基準を知ることです。例えば味付けに関して言えば、料理の仕上がりの塩分濃度が1%に着地するのが基準だったり、和食の場合、醤油と味醂は1:1が基本、味醂を砂糖に置き換えるならその1/3、など。例えばこの2点だけを応用して「大根の煮物」を作るとしたら、500gの大根と500gのダシを火にかけて、途中で50gの醤油と50gの味醂を加える。最終的に水分がある程度蒸発して鍋の中が800gになれば、50gの醤油の塩分量は8gなので、数値的にピッタリに仕上がるということになります。もちろんこれは基準値なので、人によっては濃いと感じる人も薄いと感じる人も、もっと甘い方がいいと感じる人もその逆もいるわけで、そしたら微調整していけばいいのです。また、その調整を経てこの基準料理が美味しく作れるようになったら、味付けのバランスはそのままをキープして材料だけをスライドしていけばいい。例えば大根を100g減らして鶏肉を100g入れればよりコクのある味になり、更にもっと鶏肉の割合を増やしたらダシじゃなくて水でも良くなる、香り付けに生姜を入れてみよう、鶏肉じゃなくて豚肉でもやってみよう、そうなると少し甘めの方が良さそうなので砂糖を足そう、そうすると少し味がぼんやりしてしまうので鍋中が700gになるまで煮詰めよう、みたいな風にいくらでも展開が可能になります。ダシを顆粒だしなどで代用するならそれに含まれる塩分の分醤油を減らす、大根じゃなくて蕪や里芋でもやってみる、などなど、最初に覚えたレシピはひとつだけだったはずが、無限に広がっていきます。 さて、もうお気づきでしょうが、こういった形で上達の道を進むなら「計量」は必須です。まな板の横に常にデジタルスケール(2kg)を置いて料理することを個人的には強く推奨しています。またスケールは材料をはかるだけではなく、仕上がり分量(鍋中重量)を計るのにも使います。そのために普段使う鍋は、そのものの重量をはかっておく必要もあります。そしてここまでを踏まえて最も重要なのが、作ったものを可能な限り記録してログ化していくことです。材料をどれだけ入れて調味料は何を何g入れて仕上がりは何gに着地したか。また、火加減や時間はどうだったか。そして大事なのは食べた感想。次作るときはそれを参考に微調整です。これを続けていくと、ログは下に下に伸びていき、その感想に「完璧!」と書くしかない瞬間が訪れます。一生作り続ける得意料理の誕生です。昔の日本人は、作る料理のバリエーションが今よりはるかに少なく、もちろん古典的な和食に限定されており、しかもそれは大家族の中で自然に伝承されていきました。だから計量もログ化も全く必要なかった。それが失われた現代において、それは極めて有効なアプローチだと思います。スケールでの計量は、その習慣が無いと面倒そうに感じられるかもしれませんが、やってみると実は何てことありません。むしろ「なんで今まで大さじ小さじなどという面倒な道具を使ってたんだろう!」とさえ思うことになるでしょう。そして、しつこく計量を続けていけば、いつしか基準の感覚が身に染み付いて、計らずに何でもスイスイ作れるようになります。計らずによくなるために計る、とも言えます。ただ問題は、実は最初に書いた「基準となる料理」のレシピが手に入りにくいことです。本当はたく��んあるのですが、現代はレシピの洪水ですから、その中に埋もれています。現代の多くのレシピは「差別化」にしのぎを削らざるを得ませんから、余計に基準から離れ、それが見えにくくなっています。麺つゆなどの複合調味料はそれ自体がブラックボックスとなって基準を覆い隠しています。そんなこともあって僕は基準を丸裸にした「ミニマル料理」という本を作りました。最後にちゃっかり宣伝して終わりです。ただしこの本が網羅する「基準」は、世の中のごくごく一部にすぎません。もっと幅広く基準を網羅した……つまり一見当たり前すぎて何の価値も無さそうな(例えば上に書いた大根の煮物みたいな)本が作れないかなと密かに画策しています。
料理が上手くなる方法を知りたいです。 私は10年以上家でご飯を作っているのですが、未だにレシピが無いと美味しいご飯が作れません。レシピがあっても失敗することがあります。 思った通りの味にならなかったり、調味料をしっかり入れても薄味になってしまったり、食材の食感が悪くなったり… | Mond - 知の交流コミュニティ
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aizumin · 1 year
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今朝のごはん。
ふぐと明太子の混ぜごはんおにぎり、ピーマンとそぼろの塩麹炒め、水なすと鶏のごまだれ和え、ちんげん菜と油揚げとえのき茸の具だくさんお味噌汁。
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昨日天下市に行く前にGEORGE'Sさんに寄って、ひなのやさんのポン菓子を購入したんですが、その際にとても美味しそうな混ぜごはんの素をいくつか見つけました。
その中でも、一番美味しそうって思ったのが萩市にある井上商店さんのふぐと辛子明太子味。ここ最近、明太子食べてないなぁ🤤
1パック3本(もしくは大きめの2本)入りくらいがスタンダードですが、1人だと消費しきれない為なかなか手が出せないんですね。これなら何とか食べ切れるかも?
で、早速使ってみました。
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混ぜてみたら、もっとすずめの涙程度にしか入ってないのかなと思っていた🐡の身が結構大きめでした😳ごぼうのシャキシャキ食感も美味しかったです。ラベルに2~3人前とありますが、使った量は1/4くらい(2合につき1/3使用ということだったから)なので、しばらくの間楽しめそう💕
おかず2品は、いつものピーマンと大豆ミート(そぼろ)の炒め物と、水なすと鶏フレークのごまだれ和え。
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ピーマンはこの前(10/25)作った時は、間違えてそぼろじゃなくてフィレタイプを使っちゃった気がしてたんですが、それはもっと前(多分10/1でしかもピーマンじゃなく舞茸と)だったみたいで💦記憶力自信あったのに……そして、味噌かオイスターソース炒めだったから塩麹で炒めようってしたら、やっぱりこの前も同じく塩麹で炒めてました。そんなことなら、味噌炒めにしとくんだった_(:3」∠)_(お味噌汁と味噌味が被っちゃうけど!!)
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水なすはかなり前に買ってきてて、早く食べなきゃと思ってはいたものの、どうやって食べようか😥悩んでました。どちらかというと、🔥を通すよりも生で食べたかったし。サイコロ状にすると何にでも合いやすいと気がついて、ようやく食べ終えました。水なすは足が早いって思い込んでいたけど、意外にも果肉が瑞々しいまま長期保存可能なものなんですね。おそらく今年最後の1個だろうから、無駄にすることなくちゃんと食べてあげられてよかった😌
お味噌汁には、早速買ってきたマグカップを使ってみました😆このマグカップ凄い……1.5人分の量のお味噌汁を入れても、まだこれだけ余裕があります💦💦
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最初は小松菜を使う予定だったんですが、厚揚げと炒めるのに回したくて青菜はちんげん菜に変更。小松菜は明日食べようと思ってます。あと、えのき茸が悪くなりかけてたので慌てて具材に加えました。この組み合わせめちゃ美味しかった😋
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harinezutaka · 10 months
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二年前日記27(2021年7/2〜7/8)
7月2日 仕事の日。帰りに行きたかった本屋さんに寄る。須磨の自由港書店。小さなお店だけど良さそうな本がたくさんあった。良い本屋さんが西寄りにできて嬉しい。欲しかった。福田若之の句集『自生地』を買った。ちょくちょく寄りたい。今日は夫が義実家に寄る日なので、近くのカフェで早めのご飯。鶏肉と山椒のバターライス。とてもおいしかった。お店にいたお客さんの会話が気になる。ワクチンはアリの巣コロリだと言っていた。ワクチンを打った人の近くにいたらアザができた人がいるんだってさ。同行のお友達は否定もせず、つかず離れず聞いていて、「何か困ったことがあれば言ってね」と言っていた。トーホーで買い物をして帰宅。疲れて横になって起きたら9時だった。夫はまだ帰ってきていない。お風呂に入って『おおかみこどもの雨と雪』を見ながら、髪を乾かす。10時過ぎに夫は帰宅。お義父さんにPayPayとマイナンバーカードの紐付け、お義母さんは編み機を買うのを手伝っていたそう。夏野菜をたくさんもらってきた。きゅうりのキューちゃん漬けも。あぁ、夏だなぁ。
7月3日 朝、掃除、メルカリの出品など。あちこちオードリーの星野源さんの回を見る。お昼ご飯は、人参葉と桜エビのチヂミ、ぜんまいと厚揚げの煮物、きゅうりのキューちゃん漬け。午後からは読書、昼寝、夕方買い物。ダウンをクリーニングに出した。半額で1500円ぐらい。晩ご飯は、しめ鯖、から揚げ、ポテトサラダ、味噌汁。疲れていたのか、ご飯の準備中にイライラしてしまった。坂元裕二脚本の単発ドラマ、スイッチを見た。こんな話だったんだな。石橋静河さんも出ていた。全然雰囲気が違うから最初わからなかった。熱海で土石流が発生。衝撃的な映像。
7月4日 野菜仕事にあけくれる。食べきれないので、姉のところにもおすそ分けした。新しく買ったミルサーでスムージーを作る。小松菜、バナナ、きな粉、牛乳、蜂蜜。美味しい。使いやすいし買ってよかったな。お昼はワンタンスープ、漬け物。食欲もあるし健康だ。アイスを食べて本を読んで少し横になる。いらない本をまとめたり、ネットで靴を買ったりもした。廃品回収のたびに、10冊ずつは捨てて行こう。晩ご飯は、豚しゃぶ、きゅうり、トマト、蒸し茄子の胡麻酢和え。胡麻酢和えを夫が喜んでいた。義実家でも食べてたんだろうな。私は母方の田舎に行った時に出してもらった記憶がある。またつくって実家にも持って行こう。
7月5日 昨日は東京都議選の投票日だった。注目されていた割には投票率が低かった。自公で過半数はいかず、都民ファーストは微減。立憲と共産が議席を増やしていた。今日も料理を頑張った。パンと牛乳と花を買いに近所のスーパーに行く。夕方、Rちゃんや姉とメール。晩ご飯は、ビビンバ、トマト、とうもろこしのケークサレ。『コントが始まる』の二回目を見た。
7月6日 仕事の日。引き継ぎ作業も進める。郵便局に寄る用事があったので、バスを途中で降りる。しかし、4時を回っていて貯金の時間に間に合わなかった。また出直し。産直スーパーに寄り、帰宅。除湿機をかけっぱなしにしておくと、家の中はそんなにむっとしていなかった。予約する用事が3件ほどあったので、まとめてする。図書館の予約もした。疲れたので、少し横になり読書し、ご飯の用意をする。晩ご飯は、なすと鶏肉のトマト煮込み、マカロニサラダ、夏野菜あげびたし、きゅうりとベーコンの味噌汁。『コントが始まる』第3回を見る。夫は少し疲れていたのか、皿洗い中に皿を割っていた。
7月7日 七夕。友達の誕生日だったのでメールする。もう40歳か。楽しく過ごそう。いい感じの40代は間に合わなさそうなので、いい感じの50代を目指したいと思う。仕事の日。来週からは有休を使って週2出勤にしようと思ってるので、週3出勤は今週で最後。というか、暇なのであまりすることがない。もう少し続けたいと思っているが、続けられるのか。同僚に引き継ぎをする。すんなり上手くいき、よかった。成長したなぁ。これからもっと伸びる人なんだろうな。頼もしい。もし万が一のことがあってもこれを機にこの仕事は辞めようと思う。円満退職したいし。帰り、雨が強くなってきた。図書館の本を返して、ケーキ屋さんでシュークリームを買った。夫が昨日お疲れだったので。晩ご飯は、三色丼(鮭フレークひじきとごぼうのきんぴら、さやえんどう、温泉卵)、トマトとなすのスープ、きゅうりの漬物。最近はご飯と同時にドラマを見ることが多かったが、今日は15分ぐらい色んな話をしてからにした。おしゃべりは楽しいな。シュークリームを食べながら、『コントが始まる』の第4回を見る。
7月8日 朝、鍼に行く。車がないので、警報の雨のなかバスと電車で。赤子パワーなのか、とても元気だ。手足も冷えないし、お腹もよく空く。高校生みたいだ。実は私ができることなんて知れていて、赤子が自分でどんどん環境を整えているんだろうな。なされるがままだ。帰り、11時までモーニングをしてるという店に行こうとしたが、お店に入ると誰もいなくて、何度か「すみません」と言うと出てきてくれた。11時直前に入ったのだけど、モーニングは11時までだと言われ、ランチまでの間に一度閉めるのだと言われた。店員さんは休憩中だったのか眠そうだった。悪いことをしてしまったなと思いつつ、今ひとつ釈然としない気持ちになる。気を取り直して駅前のパン屋さんに行ってサンドイッチを食べる。買い物をしてから帰宅。ごろりと横になり、読書。日記をアップしたり、あとで読もうと思っていたネットの記事を読んだり。洗い物、水回りの掃除、晩ご飯の準備。『うち、断捨離しました』も見た。晩ご飯は、お麩じゃが、マカロニサラダ、穴子胡瓜、プチトマト。『コントが始まる』第5回を見る。お風呂に入りながら、赤子が元気か急に心配になる。胸の張りがなくなっているような。早くもっと主張してくれるようになって欲しい。東京は、来週から8月22日まで4度目の緊急事態宣言が出るそうだ。
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littlesallywalker · 11 months
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日記2
雨。まぼろしの公園で居眠りをした。
A遠がわたしたちの庭に入る夢をみた。そんなところ。
今日の用事はあとひとつ、これが、不安で不安で。裁きの時間。
スマホ故障の彼是でlineのやりとりみんな消えてよかったです。
ぼくはそれでよかったのだとおもう。
あの人の住所もわからなくなった、
今日から。いいのだこれで今はもう。
なにもかもを売っぱらいたくなるぜ。
Instagramに写真がすごくいいなと思う方がひとりいる。
どの人もみんなみんなそれぞれみなさんいいのは勿論だけど。
プロにむかって生意気にもっていうのでなくきっと一般の方で、
ある時話しかけてくれてぼんやり話していたらその人もまた、
「あなたを見てはじめました」って君みたい。君かとおもた。
「弟子にしてください」の別の方とか...
あまいお世辞たちよ、おだや🦀。。
前略遠くの歩道橋の天使魚座さま
集合住宅に一緒でいやなら向かいに住んでいーい?
窓と窓で話して。めぞん一刻感っていうかロマンティック。
はしごを渡したりぶどう食べたり糸電話したりたのし荘です。
やってトライ見たいです。おまけに二人羽織してみる?こわい。
ナイフが苦手ならハサミの術もありますよ。大丈夫。
これだけはともかく妄想ではないです。
本当にだめなら飼ってもらおかな。
でもきっと大丈夫ですよ君は。
東京のころOLさんとのアパートの夏は毎時セックス。
ちょっとなんていうか...野球部のごとし地獄でした。
誰かやかんで水もってきてください...くらい。
すっごいえろい人でぼくまだ18歳ですよ、
それでいてなんにも知らないのをいいことに、
(※ここからは有料版でお楽しみいただけます)
セックスあまり得意じゃないかもという癖?があります。
いわゆる多分コンプレックスなんでしょうね、何かが。
上手じゃないんじゃないかとすっごい考えてしまったり。
最近「お人柄ですよ」ってよく言われる度ごと内蔵の部位に、
どことなく両性具有のお祈りを見すかれてしまっているのかもと。
行為と話が破綻していますが、なんか、ありがたいことです(?)。
...まだおやつの時間ですよね、わたしは何を言っていますか?
人生で何回か突然のプロポーズをうけたうち2回、
「あなたの子どもがほしい」でおっかなくなりました。
今週あんまり不安定で大人用おしゃぶりを買いました。
ぼくは口淋しいみたい、たばこにまつわることすべても。
パイポよりか落ち着くのではないかって。これもヘンな話。
ちなみに今夜のじゃがたまねぎにんじん鶏を炊いたものは、
炊飯器でも作れるよ。ショウガと塩コショー(あらびき)で充分。
おしゃぶりしながら、ナンですが...。
外は雨がつよまってきた。宅配物を持ってきてくれるおねいさん、
腕章どうにしたらいいですかねと訊いたら別の腕章もってきてくれ、
試しに装着いい感じ。腕白いたくましいってわかってる気にしてる。
今日した会話、レスポンスみんなそれだけっぽいです。~fin~
あ、Twitterでモスめ師匠とお菓子のお話したんだ。
警視庁の腕章ですあしたから、グッバイ職務質問。
真新しいペンでお手紙をって。
今、というかあれからずっとメルカリで売れたレシート集めていて、
貼り合わせて展の入り口の暖簾にしようかなって謎幻想。
野球場横の市営プール、今年はひらくかな。
チャリでいこかなって。そばに温泉まであるんです。
かあさんビスケット買ってたお店はなくなった、淋し。
でもクリーニング屋さんは駄菓子屋さんも兼業されていて、
夢だった子たちとガチャガチャする性悪猫の毎日でした。
もうすぐごはんですよ、でておいで。さようなら。
youtube
はじめお店でジャケ買いのものでした。これも学生。
スーパーの脇のレコード市へ行くのがたのしみだった。
こんなことがしたかった音でした。このファーストがいちばん好き。
キスしてください白鳥さん。
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momokuri-sannen · 27 days
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昼前から雨になった。
凹んでいるのに、さらに追い打ちをかける電話が会社からあって、もう立ち直れないかと思っていたら、昼にはちゃんと腹が減ったので、我ながら「スゲェな俺」とか思ったのである。
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昼飯は「三つ葉のペペロンチーノ」を食った。
先日きのこのかき揚げを作った時に入れようと思って買ったのだけど、すっかり忘れていて、昨日のお吸い物とかパスタとかに入れているのである。
当然仕事なんぞする気もなく午後はぼんやり過ごしてしまった。
寄る辺ない気持ちの置きどころに困る。
さて家人も帰ってくるので晩飯の支度をするか。
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「焼きそば」と「青菜炒め」
もうあれこれ手をかける気力が湧かない。
名古屋は「味仙」の秒殺メニューである「青菜炒め」であるが、本当にたぶん1分くらいで出てくるのである。
まあ作ってみれば分かるがにんにくを炒めたところに小松菜をばーっと放り込んで、鶏がらスープの素やらしょうゆやらで味付けするだけであるから、そりゃ早いわな、と。
明日はちょっと気分転換しよう。
ごちそうさん。
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