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#須藤輝彦
ari0921 · 6 months
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我が国の未来を見通す(92)
『強靭な国家』を造る(29)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その19)
宗像久男(元陸将)
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□はじめに
 久しぶりに私的なことを書かせていただきます。
4日の土曜日、神保町まで足を運び、開催中の「神
田古本まつり」で手当たり次第に古本を物色したと
ころ、いつものように“即決”を繰り返し、なんと
12冊もの書籍を一挙に購入してしまいました。
“秋の夜長”などと悠長なことは言っておれない日
々を送っているのですが、ジャンルも違い、著者も
発刊年次もばらばらな書籍をみて、改めて自分の
“好奇心の旺盛さ”に驚くほどでした。
実は書きたかったことは別にあります。どの書店を
訪れても、古書ではありますが、それぞれの分野の
“専門書”が小説や雑誌などに交じって“所狭し”
と陳列されていました。改めてそれぞれの分野の研
究に一生を捧げ、書籍のような形でその職責を残さ
れた専門家の皆様のご苦労とか責任とか愛情とかが
伝わってきて感慨深いものがありました。
そして、古本だけによけいに時代の流れとか歴史を
感じ、その積み重ねの延長に“現在社会”があるこ
とを再認識し、改めて自分の浅学菲才を恥じ、敬意
を表するばかりでした。
最近は、必要な古書はほとんどアマゾンで買ってし
まいますので、本当に久しぶりの神保町でしたが、
もう少し時間の余裕ができれば、足を運ぶ回数が増
えそうです。
5日の日曜日は、「ゴジラー1.0」の映画を観賞
しました。これから観られる人たちのためにあらす
じの紹介は省略しますが、終戦直後の東京にゴジラ
が上陸するというシーンでした。
ゴジラ自体はフィクションなのですが、ゴジラに立
ち向かった主人公をはじめ、関係者の勇敢さはみご
となものでした。しかし、それ以上に、製作者がこ
の映画を通じて訴えたかった、当時の「日本人の精
神」のようなものが手に取るようにわかり、「日本
もまだこのような映画が作れるのだから“捨てたも
のではない”」と安堵しつつ、本映画の製作自体に
感動して涙が流れました。この“捨てたものではな
い”の続きは、本論で取り上げましょう。
▼「国家意思」として目指したいこと
 さて前回の続きです。一般的な意味で「伝統」と
か「文化」などと言っても、具体的なことがわから
ないと実際に「誇り」を持つことなどできないでし
ょう。
しかし我が国は、実際には、他の国にはなく、日本
(人)独特の「良さ」とか「利点」とか「強み」な
ど表現される、いわば“本質的特性”のようなもの
がたくさんあります。それらが実際の「伝統」や
「文化」を形作っているのでしょうし、「誇り」の
対象にもなり、かつ個人の意思や精神の集大成とし
て「国家意思」のコア(核)として“目指す方向”
にも直結するものになると考えます。
戦後の“行き過ぎた教育”のせいもあって(その細
部はのちほど触れましょう)、多くの日本人の頭が
消え去ってしまっている、日本(人)の“本質的特
性”のようなものについて、有識者が紹介している
ものを列挙してみましょう。
まず、ケント・ギルバート氏は、「日本で左派思想
に惹かれる人々の中にも、実は驚くほど『伝統的な
価値観』なるものを持った人がいる」として、安倍
総理の『美しい国、ニッポン』に猛反発しても、日
本という国や郷土に対しては、何の嫌悪感を持たず、
むしろ絶対的な信頼と愛着を持っていることを強調
し、つまるところ、彼らも“純粋すぎる日本人”で
あると結論づけています(『ついに「愛国心」のタ
ブーから解き放される日本人』より)。
この指摘のように、巷には、(偏ってはいても)強
いプライドとシャイさが同居しているような“純粋
すぎる日本人”がたくさん存在することは事実です
ので、ケント氏のこの結論にこそ “彼らをしてその
気にさせる”大いなるヒントが含まれているのでは
ないでしょうか。
保守層がよくやっている、“上から目線でたたみか
ける”ような物言いでは彼らの反発を強くするだけ
で、心を動かすことは難しいと考えます。知的レベ
ルの高い人(特に高齢者)ほど自分自身(の考え方)
に自信を持ち、プライドも高く、信念も強いでしょ
うから、これを“軟化”するのは簡単でないことを
知る必要があるのです。
加瀬英明氏は、「日本は『和』の国である。日本の
『和』の心は他国には存在しない。日本の『和』は、
人々が合意することによって成り立っているもので
はなく、人々が意識することなく存在している」と
語ります(『新しい日本人論』〔加瀬英明、石平な
ど共著〕より)。
加瀬氏は、その「和」は“性善説”に基づいている
として、国内的には大きな強みだが、“性悪説”を
とっている他国には通ぜず、国外に対しては大きな
弱点になることも指摘しています。
これこそが、これまで再三述べてきた“孤立国・日
本”の限界でもあり、「和」の考え方が、人類社会
の理想に近いものであっても、これを世界の隅々ま
で普及させるのは永遠に不可能であると悟り、“で
はどうすればよいか”を詰めていく必要があると考
えます。
数学者の藤原正彦氏は、「この国は再生できる」と
して「美意識と武士道精神で、危機の時代を生き抜
く」、あるいは「『日本人の品格』だけが日本を守
る」ことを強調しています(『日本人の真価』より)。
その卑近な例として、このたびのコロナ禍において、
「人権に気を取られている民主主義より全体主義の
方が人の命を救う点で優れている」と主張しつつ
“強権”を最大限に活用した中国と違い、あるいは、
国民の自由に任せたところ、大パニックに陥って膨
大な犠牲者を出す結果になった欧米列国とも違い、
日本は、医療従事者の献身をはじめ、国民の高い公
衆衛生意識、規律や秩序など高い公の精神などの
“高い民度”を活用して、自粛要請という静かな決
意でコロナを抑え込んだことを取り上げています。
この事実は、世界的意義のあること結論づけます。
以前にも紹介しましたが、『「見えない資産」の大
国・日本』(大塚文雄、R・モース、日下公人共著)
は、中国やアメリカにはない強みとして、日本は、
「インタンジブルズ」の宝庫であると強調します。
つまり、「日本人には美を求める心や平和を尊ぶ心
や愛の心がたくさんある。また『道徳心』『好奇心』
『忠誠心』『愛国心』などが、どこの国にも見られ
ないほど豊かである」として、これら“無形のも
の”が、場面場面で「一生懸命」とか「工夫する」
とか、「約束を守る」「仕上げに凝る」「仲間を助
ける」などの“形になって現れる”と強調していま
す。
私が尊敬する奈須田敬氏は、東日本大震災の直後の
平成23年に『天下国家を論ず』と題して、30年
にわたって発刊し続づけた『ざっくばらん』巻頭言
20選を取りまとめた1冊を上梓しました。
本書の最後に「何百年に一度かの天変地異に見舞わ
れて、現実は見るとおりの悲惨さ、というほかはな
い。こうなっては総理大臣、一市民のちがいもない。
与党、野党のちがいもない。日本国民は肩をこすり
あわせていきのびていくほかあるまい。─そう腹を
決めたころから、新しい日本国民の芽生えを見出す
ことができそうだ。その芽は『ボランティア』とい
う形ですでにかいまみせている」として「90年の
生涯もけっして無駄ではなかった」と結んでいます。
ガザ地区などでも現に起きているように、他国なら
略奪が発生してもおかしくないような悲惨な状況の
中で、被災者は食べ物を分け合い、文句を言わず長
蛇の列に並び、そして多くのボランテイアが被災地
に入って、泥だらけになりながら様々な活動を続け
ました。奈須田氏は、そのような日本人の姿を“芽
生え”としてとらえ、安堵されたのでした。
保守の論客・中西輝政氏は、自書『強い日本を目指
す道』の中で、「グローバル化した世界だからこそ、
その中で日本はむしろ、つねに『フルセット自前主
義』の文明伝統に立ち返り、多極のなかで、『一極
として立つ』という気概を示さねばならない。多極
化世界でこそ、「自立の日本」を求められ、また可
能となるのである」と提言しています。
この続きは、読む人が読めば感動ものでしょう。
「この気概に気がつけは、再び日本が世界を引っ張
っていく存在になることは不可能なことではない」
として、「安定した時代の日本人は、皆『和魂(に
ぎみたま)』の持ち主で、『荒魂(あらみたま)』
は眠り込んでいる。『和魂』は『目的喪失』危険も
背中合わせなのである。だがひとたび危機の時代が
到来すると、必ずや『荒魂』が眠りから覚め、『目
を覚ませ日本!』と訴える。そして、世界の人々も、
その声に耳を傾ける」と訴えます。
そしてこうしたリズムを繰り返すのが日本文明の一
大特徴なのであり、「もはや途絶えた」と見えても
「地下水脈」として日本人の奥深くに流れている。
これこそが日本文明の核心たる「大和心」であり、
「日本の底力の源泉」であると結論づけています。
さらに、「このことのもつ、ただならぬ重要性に気
づいて、教育の場やマスコミでどんどん論じられる
ようになれば、日本人は急速に力を発揮する・・・
それは各時代の日本人が証明してきたことだ」と付
け加えます。中西氏もまた、日本は“豹変”する国
であることを分かっているのではないでしょうか。
▼「国家意思」を表明することがスタート
いかがでしょうか。これらはほんの一例に過ぎない
と考えますが、冒頭の「ゴジラー1.0」で述べた
ように、私が「日本はまだまだ捨てたものではない。
まだまだ明るい希望が持てる」との想いを強く持て
るのは、まさにここに紹介したようなところです。
しかし、“希望を現実のものにする”には大ナタを
振って荒治療する必要があることも事実でしょう。
顧みますと、戦後のわが国は、GHQの巧妙な「対
日戦略」に何ひとつ逆らうことなく国家を運営して
きました。講和直後の「吉田ドクトリン」などはそ
の典型と考えますが、それからしばらく経って、G
DPが戦前を上回った1956年頃から「もはや戦
後ではない」との言葉を一人歩きしました。また、
安倍元総理は、「戦後レジームから脱却」を掲げ、
「教育基本法」の改正にも着手しましたが、その成
果が上がっているとは言えないことはすでに取り上
げました。
これらを総括するに、戦後世代の最大の過失は、
「国家100年の計」といわれ、後に続く世代の
「教育」に特段の関心を持たないまま放置してきた
ことにあると言えるのではないでしょうか。
つまり、GHQによる強制的な“墨塗り”教科書の
内容を見直すことなく、70数年あまり、“行き過
ぎた教育”を継続してきました。その結果、ここに
紹介したような、日本の“本質的特性”を若者に教
え、多くの日本人に認識させることができないまま
時が流れました。
このような状況を創った最大の要因も終戦直後まで
さかのぼると考えます。少し補足しましょう。少し
前の調査結果によれば、「自衛隊は憲法違反だ」と
答える憲法学者は約6割を数えるそうですが、素人
の私などからみても、憲法第9条を正確に読めば、
この数字は法理論的には納得できない数字ではない
と考えます。問題はそれから先です。この6割の学
者のほとんどが「だから自衛隊を解体しろ」の方に
走ってしまい、「自衛隊抜きでは国防が成り立たな
い。これは一大事だ。憲法を改正しよう」と声を上
げている人は数えるほどしかいない状態が続いたの
でした。
言葉を代えれば、最も高い知性を有すべき法学者を
して、法理論の解���を先行するあまり、「国防」と
か「国のあり方」などに疑問や関心を持たない程度
の“知的レベル”に留まってしまいました。
戦前の反省や軍への反発などについて理解できない
わけではないですが、極端な話をすれば、「こちら
から泥棒に入らなければ、我が家に入る泥棒はいな
い。よって、戸締りをする必要はない」と言ってい
るようなものなのです。そのようなことになぜ疑問を
持たないのか、私は長い間、理解不能でした。
そして、このような恩師(達)のもとで、同じよう
な思想や法理論を叩きこまれ、自らの知性や主義主
張になんら疑問を持たないまま拡大再生産された多
くの大人たちが、やがて法曹界、教育界、経済界、
さらには政治家、官僚、有識者、マスコミ人などそ
れぞれの分野を“牛耳る”ようになりました。最近、
政府の有識者懇談会による「日本学術会議に社会貢
献要求」との記事を見つけ、当会議はこれまで“社
会貢献すらしなかったのか”と呆れました。
このような状態では、「国家100年の計の教育を
見直そう」との雰囲気などできるわけがなく、70
数年余りの長きにわたり「教育」は放置されたまま
になってしまいました。私たち大人世代は、最近の
「Z世代」を批判する資格はないと言えるでしょう。
自分たちが「Z世代」を生んできたのですから。
さて、話を戻しましょう。周辺国が“日本をこのま
ま眠らせておき、覚醒しないように”と歴史問題な
どを蒸し返す狙いは、紹介したような日本(人)の
“本質的特定”に“こわさ”を感じているからなの
かも知れないのです。その考えが過剰防衛に走り、
軍事力の拡大路線を走らせている要因の一つになっ
ていると言えるでしょう。
私たち日本人は、認識しているか否かは別にして、
日本文明の「心」あるいは「コア(核)」とも言え
るような特性を依然として保持しています。保持し
ていることが日本人のアイデンティティそのもので
しょうから、これらを「誇り」として、今こそ、個
人の意思や精神の集大成として「国家意思」の“目
指す方向”に掲げることを求められていると考えま
す。
戦後の「教育」によって造成された価値観に凝り固
まっている人たちにとっては、“思いもよらない”
「国家意思」のたたき台を提示されても、にわかに
賛同することはないでしょうから、我が国の無形の
「資産」として後世に残すべき日本文明の「心」を
謳うことについては譲れないとしても、どのような
言葉や文章をもって表現すればよいか、などについ
ては最大限の工夫が必要でしょう。
そのような内容を包含する「国家意思」を表明する
ことがスタートであり、それを受けて、中西氏の言
うがごとく、政界や教育界やマスコミ界で活発な議
論を展開して頂きましょう。その結果、本質さえ変
わらなければ若干の修正は“良し”としましょう。
いずれにせよ、「国家意思」の表明がスタートであ
り、「国家戦略」とタッグを組むことによって、輝
かしい未来をつかみ取ることができると私は確信し
ています。今回はこのくらいにしておきます。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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honyakusho · 4 months
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2023年12月18日に発売予定の翻訳書
12月18日(月)には16冊の翻訳書が発売予定です。 ただし、『対訳 ドイツ語で読む「魔の山」』も含めています。
個人心理学の技術Ⅰ〈新装版〉 : 伝記からライフスタイルを読み解く
アルフレッド・アドラー/著 岸見一郎/翻訳
アルテ
ホールアースの革命家 スチュアート・ブランドの数奇な人生
ジョン・マルコフ/著 服部桂/翻訳
草思社
フランス語日本紹介事典 JAPAPEDIA 増補・改訂版
IBCパブリッシング/編集 西村亜子/翻訳
IBCパブリッシング
The Art of Computer Programming Volume 4B Combinatorial Algorithms Part 2 日本語版
Donald E. Knuth/著 和田英一/監修 岩崎英哉/翻訳 田村直之/翻訳 寺田実/翻訳
ドワンゴ
時代の行動者たち 香港デモ2019
李立峯/編集 ふるまいよしこ/翻訳 大久保健/翻訳
白水社
対訳 ドイツ語で読む「魔の山」《CD付》
小黒康正/編集
白水社
潜水鐘に乗って
ルーシー・ウッド/著 木下淳子/翻訳
東京創元社
殺人は展示する : 初版本図書館の事件簿
マーティ・ウィンゲイト/著 藤井美佐子/翻訳
東京創元社
極東のシマフクロウ
ジョナサン・C・スラート/本文 大沢章子/翻訳
筑摩書房
ハウス 天空の神殿
デボラ・ホールディング/著 皆川剛志/翻訳
太玄社
デーツの歴史
ナワル・ナスラッラ/著 野村真依子/翻訳
原書房
フムスの歴史
ハリエット・ヌスバウム/著 小金輝彦/翻訳
原書房
喜びから人生を生きる! 10周年記念版
アニータ・ムアジャーニ/著 奥野節子/翻訳
ナチュラルスピリット
世界一のアントレプレナーシップ育成プログラム 革新的事業を実現させるための必須演習43
ハイディ・M・ネック/原著 カンディダ・G・ブラッシュ/原著 パトリシア・G・グリーン/原著 ほか
翔泳社
殺人は容易ではない : アガサ・クリスティーの法科学
Carla Valentine/著 久保美代子/翻訳
化学同人
量子力学は、本当は量子の話ではない
フィリップ・ボール/著 松井信彦/翻訳
化学同人
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sakumakou · 5 months
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20231213
1213 きままなTV・メディア情報です(不定期刊)
「#32・FNSドキュ大:長野放送『最期を生きて-「看取り」支える訪問診療-』大賞受賞」(ORICON)
「独自コンテンツ作らない ネット業務必須化でNHK」(時事)
「今夜放送『FNS歌謡祭』第2夜タイムテーブル&全曲発表」(ORICON)
「近藤真彦 ジャニ新会社『STARTO』に言及 今後に向け『内容を充実させて』」(毎日)
「『Google Play ムービー& TV』アプリ、来年1/17に完全終了へ」(ITmedia)
「お笑いコンビ『和牛』来年3月末で解散 水田信二・川西賢志郎『それぞれの道を』【全文】」(OROCIN)
「消えた2Hドラマ、第一人者・内藤剛志が推理『当たり前にやり過ぎたかも』」(読売)
「川口春奈『レコ大』初司会の裏で飛び交う 有村架純“降板”と深刻なスポンサー離れ」(ゲンダイ)
「『旧Jに忖度している場合ではない』山P、錦戸亮…CXが“辞めJ”に続々オファーを…」(文春/Yahoo!)
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esquerita68 · 1 year
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2022年ライブ・イベント一覧
ご来場いただいたみなさま、ご出演・企画のみなさまありがとうございました! 2023年もどうぞよろしくお願いいたします。
<2022年ライブ・イベント記録>
1/6(木)小沼ようすけ&沼澤尚 DUO 1/9(日)ファイヤーヨーコ/蜂鳥あみ太=4号+acc田村賢太郎 1/11(火)Kai Petite+吉村勇作+沼澤尚  1/15(土)井上侑 1/16(日)チッコソウマのファンキージャムセッション!  1/28(金)丸山朝光(ハチャトゥリアン楽団)/Silent Folks 1/29(土)最鋭輝with マスタードボーイズ(店主ゴトウ&スズキさん)/ミックスナッツハウス 1/30(日)夜久一(やくはじめ)/木下 新一朗(Sniff)/たけうちなおや
2/5(土)友部正人 2/11(祝金)FRETLAND 鬼怒無月 acoustic guitar 有田純弘 acoustic guitar 竹中俊二 acoustic guitar 2/12(土)塚本功 2/26(土)寺本幸司プロデュース 浅川マキ リスペクCDアルバム伊香桃子-UTA MOMO-「Good-bye -浅川マキを抱きしめて-」UTA MOMO BANDトーク:寺本幸司/伊香桃子 バンド:hiro Tp./濱中俊輔 Gt./日高真吾 Ba./天四郎 Ps./THE BOO 2/27(日)「春もゴキゲンツアー2022」アノアとペロ/ハマサピエンス(G.Vo.チャンナミ,フリューゲルホン ヒラジーニョ,ギター 磯ユースケ,ドラム ポコちゃん,べース セニョール)
3/6(日)Sniff/Barefoot Gypsy  3/13(日)「Blues Before Sunrise 」LPレコード・リリースツアー blues.the-butcher-590213永井ホトケ隆vo,g、沼澤尚dr、中條卓b、KOTEZ(vo,hca) 3/19(土)チッコソウマdr,山本賢介b.福田眞國g/あっちゃんバンド(渡辺篤弘VO&G、内山哲司Dr、西岡徹BASS) 3/20(日)チッコソウマdr+ミックスジュース*延期 3/23(水)「BORN! BORN! BORN! ~マダムDAY~」マダム生誕祭!出演:平井正也/岡沢じゅん+後藤弘dr 3/29(火)URBAN GROOVE-FITTERS ~臼井ミトン+田中義人+中條卓+沼澤尚
4/3(日)エノッキートリオ(ロッキン・エノッキーVO&G,トネーロbass,大澤公則dr)+Speedy Kanno 4/4(月)「パラレル与太話:百物語編」出演(歌と与太話) MC25POP(POPちゃん)/ピロヂ半ズボン 4/5(火)「彼女について」レコ発ライヴ 矢野絢子 4/9(土)アカリノート/KM&FBI 4/17(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 4/23(土)湯川トーベン/Silent Folks 4/24(日)AMI☆TAME/Silent Folks 4/25(月)東京ローカル・ホンク~ 途中下車の旅、浜松編 ~ 4/29(祝金)「双葉双一の久しぶり浜松ライブ!」双葉双一 4/30(土)ミックスナッツハウス/ラヴラヴスパーク
5/1(日)思考の樹リリースツアー2022「Our visible tour 」渡辺庸介(per)ファルコン(gt) 5/8(日)ツムフェス:ついにあのレジェンドキッチンカーのボッケーノ出店! 5/14(土)レコ発記念ライブ!Sniff/Barefoot Gypsy  5/15(日)チッコソウマdr+ミックスジュース 5/21(土)須川光/KM&FBI 5/30(月)カンザスシティバンド
6/2(木)樽木栄一郎&宮川剛 DUO 6/4(土)The Timeless Nation with TOKU 小沼ようすけ、Kai Petite、沼澤尚、TOKU 6/11(土)「伊藤大地&滑川博生のドラム・ザ・座談会 -演奏編-」 6/12(日)JabBee (vo,g) ladyeria(sax,cl,cho ) 樋渡ナヲタカ(Bass)山口ゆきのり(organ)/THE BOO 6/18(土)井上侑と劇団ペテカンの濱田龍司、四條久美子 6/19(日)江口優&Kuma(Dr)/やじ助 6/25(土)上の助空五郎/ハマサピエンス
7/2(土)現代の山火事/Mizumi*延期 7/3(日)後藤弘54th BIRTHDAY PARTY!:ヒライマサヤ/ミックスナッツハウス/ムラング 7/5(火)チチンプイプイ(酒井杏&佐藤克彦)/misato&shin 7/7(木)栗コーダーカルテットwithタバティ 7/9(土)湯川トーベン+さがみ湘/THEBOO 7/16(土)Clearance Creamsoda Redial/Backmen 7/17(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 7/23(土)齋藤さっこ/たえといしかわ/トリイリカ+マイク・ハマ+野尻制 7/24(日)CABBAGE & BURDOCK 7/28(木) 越智巌(g)、西川直人(org)、横山和明(ds) 7/29(金)スティーヴ エトウ
8/6(土)マーブルワールド/way to go mini 8/7(日)hosovoso/ハマサピエンス 8/12(金)YAMAMOTO yoshifumi TRIO 8/13(土)ファイヤーヨーコ/おいおい教教祖(元氣 安) 8/19(金)「ニューアルバム「ホームタウン」リリース記念ツアー!」ハチャトゥリアン楽団:丸山朝光 vocal, banjo、河原真彩 trumpet、東方洸介 tuba、三輪朋彦 drums/やじ助 8/20(土)アカリノート/宮川慶(KM&FBI)/島崎智子 8/26(金)聞間拓/OA:椋子 8/29(月)「サイバー民族団 」壷井彰久(vl)、ファルコン(gt)、渡辺庸介(per)
9/3(土)「First Flight/ブルースで踊ろう」リリースパーティ浜松編 TinyStep "Southside"Trio 山口ゆきのり(Organ)秋廣シンイチロウ(Guitar)森俊也(Drums)/OAカッパライ 9/4(日)正山陽子バンド*正山陽子(vo.)*宮本憲(gt.)*ヤマトヤスオ(wb.)*田中教順(Dr)/夜のアモーレ -amore di notte-Hide Amore(Gt),Mike Amore(Ba),Nami Amore(Dr) 9/10(土)Sniff/Barefoot Gypsy 9/11(日)夜久一(やくはじめ)/Indian boogie explosion 9/18(日)チッコソウマdr+ミックスジュース 9/20(火)聞間拓/阿部浩二 9/24(土)「ひびしおり MARCY MARCY ME」ひびしおり+福田将也/TK3(Tae takahashi、Keiko sanada,Shoji Mita) 9/25(日)タクロー&どりちい/中西こでん
10/1(土)「うすらいの旅 静岡編」ラッキーオールドサン 10/2(日)ハートランド朝霧WiRELESS CARNiVAL 出店 10/7(金)友部正人 10/8(土)現代の山火事/ムラング 10/15(土)ヤスムロコウイチ/トミー来風 10/16(日)「NRQ 5thアルバム『こもん』発売記念ライブ浜松編」/NRQ/志波太朗バンド 10/22(土)ミックスナッツハウス/岩見十夢 10/23(日)最鋭輝/双葉双一 10/28(金)カンザスシティバンド 10/29(土)「ラヴラヴスパーク&The End presents... Folkestra!#1 @浜松→松本編」The End/ラヴラヴスパーク/中西こでん
11/5(土)ヒライマサヤと片山尚志 11/6(日)樽木栄一郎&宮川剛 DUO 11/12(土)ムムムイベント(ぱんとおやつのいちば) 11/13(日) ムムムイベント(ぱんとおやつのいちば) 11/13(日)UTA MOMO/寺田町 11/18(金)Kai Petite(Bass VI,G,Vo)吉村勇作(Keys)平陸(Drums) 11/19(土)『チチンプイプイw/田中邦雄(東京ローカル・ホンク)』/misato&shin 11/20(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 11/21(月)ギターパンダ/OA,オノジュン 11/30(水)アノアとペロ/ピロヂ半ズボン
12/3(土)塚本功/島崎智子/宮川慶(KM&FBI) 12/10(土)聞間拓 12/11(日)石川秀明+野尻制/Materi R 12/17(土)Ocean Town Orchestra(クイクイジーラ、海洋天堂)/岡沢じゅん/kiss the gambler 12/18(日)チッコソウマのファンキージャムセッション! 12/24(土)真っ赤な三人/KM&FBI ※延期 12/25(日)東京ローカル・ホンク~ ホンク泣き笑い年末スペシャル 浜松特別興行 ~木下弦二(G.Vo.)、新井健太(B.Cho.)、田中邦雄(D.Cho)
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findareading · 3 years
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その晩、『行く水に数かく』は私を慰めてくれた。もっとも心を動かされたのが、凡河内躬恒の「雪」の歌。これを読んで初めて、文学や詩は何百年も離れた人々の感情を結びつけることができるのだと意識した。
アンナ・ツィマ著/阿部賢一、須藤輝彦訳『シブヤで目覚めて』(2021年4月、河出書房新社)
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yasudai · 3 years
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#アンナツィマ #シブヤで目覚めて #阿部賢一 #須藤輝彦 #訳 読了。 とても新鮮で、めっぽう面白く、ずっと読んでいたくなる小説でした。 チェコ文学は #チャペック の #山椒魚戦争 と #クンデラ の #存在の耐えられない軽さ ぐらいしか読んだことがなかったけれど、これにアンナ・ツィマのピカピカに新しい本作品が加わった。 ほんと、すごい才能! 翻訳も素晴らしい。 #probudímsenašibuji #annacima https://www.instagram.com/p/CRHskzCjoSK/?utm_medium=tumblr
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leenaevilin · 3 years
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[Announcement] 饗宴『茜さすセカイでキミと詠う~絆~』(kyouen akanesasu sekai de kimi to utau ~kizuna~)
you will be able to watch it for a limited time @ Confetti Streaming Theater [September 13th, 2021 (12:00) ~ October 3rd, 2021 (23:59)]
price: ¥3.300
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rob-art · 2 years
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「あと、川下が生まれた川越は?」私に尋ねる。「何か、調べた?」
私はハッとする。川越市のウェブサイトがきっとあるはず。そういうサイトには、その町で生まれた人たちのリストがよくある。どうして、今まで思いつかなかったんだろう?
アンナ・ツィマ『シブヤで目覚めて』阿部賢一・須藤輝彦訳、河出書房新社、2021年、p.85
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patioweather · 5 years
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少年少女学研文庫
あ​く​た​れ​童​子​ポ​コ 北畠八穂 著 ; 桂ゆき子 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
あ​ん​ず​ぬ​す​っ​と 花岡大学 作 ; 東光寺啓 画 ​​学​習​研​究​社 1970
か​く​ま​き​の​歌 杉みき子 著 ; 北村脩 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
こ​の​湖​に​ボ​ー​ト​禁​止 トレーズ 作 ; 田中明子 訳 ; 太田大八 画 ​​学​習​研​究​社 1969
さ​よ​な​ら​ジ​ャ​ン​グ​ル​街 タウンゼンド 作 ; 亀山竜樹 訳 ; 安井淡 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
た​る​の​中​か​ら​生​ま​れ​た​話 シュトルム 作 ; 矢川澄子 訳 ; 金子国義 画 ​​学​習​研​究​社 1969
ほ​え​ろ​サ​ウ​ン​ダ​ー アームストロング 作 ; 飯島和子 訳 ; 島崎樹夫 画 ​​学​習​研​究​社 1971
ぼ​く​の​す​て​き​な​冒​険​旅​行 フライシュマン 作 ; 久保田輝男 訳 ; 長尾みのる 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
ぼ​く​ら​の​ジ​ャ​ン​グ​ル​街 タウンゼンド 作 ; 亀山龍樹 訳 ​​学​習​研​究​社 1969
ま​ぼ​ろ​し​の​小​さ​い​犬 フィリッパ・ピアス 作 ; 猪熊葉子 訳 ; アントニイ・メイランド 画 ​​学​習​研​究​社 1970
ア​ガ​ト​ン​=​サ​ッ​ク​ス​の​大​冒​険 ニールス=オロフ・フランセン 作 ; 鈴木武樹 訳 ; 和田誠 画 ​​学​習​研​究​社 1968.12
ア​レ​ッ​サ​ン​ド​リ​ア​物​語 ハウフ 作 ; 塩谷太郎 訳 ; 岡本颯子 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
ア​ン​ネ​リ​ー​セ​は​十​三​歳 デイトレウセン 作 ; 大久保貞子 訳 ; 菅沼ひろこ 絵 ​​学​習​研​究​社 1971
カ​イ​ウ​ス​は​ば​か​だ ウィンターフェルト 作 ; 関楠生 訳 ; 片寄貢 絵 ​​学​習​研​究​社 昭和43
カ​イ​ウ​ス​は​ひ​ら​め​い​た ヘンリー・ウィンターフェルト 作 ; 関楠生 訳 ; 片寄貢 画 ​​学​習​研​究​社 1970
カ​バ​の​国​へ​の​旅 スチーブンスン 作 ; 田中明子 訳 ​​学​習​研​究​社 1971
サ​ル​ガ​バ​ル​の​象 ギヨ 作 ; 安東次男 訳 ; 司修 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
ジ​ョ​ン​万​次​郎 童門冬二 作 ; 武部本一郎 画 ​​学​習​研​究​社 1972
ジ​ロ​ウ​・​ブ​ー​チ​ン​日​記 北畠八穂 著 ​​学​習​研​究​社 1969
セ​リ​ョ​ー​ジ​ャ​は​ひ​と​り ガイダール 作 ; 袋一平 訳 ; 小林与志 画 ​​学​習​研​究​社 1969
ト​ラ​ン​ク​か​ら​出​た​少​年 ベルチストフ 作 ; 飯田規和 訳 ; E.ミグノフ 画 ​​学​習​研​究​社 1969
パ​ー​ル​街​の​少​年​た​ち モルナール 作 ; 岩崎悦子 訳 ​​学​習​研​究​社 1969
ピ​ッ​ケ​ル​の​思​い​出 槙有恒 著 ​​学​習​研​究​社 1970
ペ​ル​ー​の​神​々​と​黄​金 バウマン 作 ; 関楠生 訳 ​​学​習​研​究​社 1970
ポ​ニ​ー​テ​ル​は​王​女​さ​ま ウィンターフェルト 作 ; 関楠生 訳 ; レギーネ・オフルス=アッカーマン 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
マ​ナ​ナ​ン​の​か​く​れ​島 ディラン 作 ; 久保田輝男 訳 ; 武部本一郎 画 ​​学​習​研​究​社 1969
ラ​モ​ン​じ​い​さ​ん シェファー 作 ; 大塚勇三 訳 ; 辻まこと 絵 ​​学​習​研​究​社 1968
三​太​の​テ​ン​ト​旅​行 青木茂 作 ; 秋野卓美 画 ​​学​習​研​究​社 1972
三​太​の​夏​休​み 青木茂 著 ; 秋野卓美 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
三​太​の​日​記 青木茂 著 ​​学​習​研​究​社 1969
三​太​の​湖​水​キ​ャ​ン​プ 青木茂 作 ; 秋野卓美 画 ​​学​習​研​究​社 1972
三​太​物​語 青木茂 著 ; 秋野卓美 絵 ​​学​習​研​究​社 1968
二​十​四​の​瞳 壺井栄 著 ; 三芳悌吉 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
五​十​一​番​目​の​ザ​ボ​ン 与田準一著 ​​学​習​研​究​社 1971
人​形​使​い​の​ポ​ー​レ シュトルム 作 ; 望月市恵 訳 ; 倉石隆 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
人​間​は​ど​こ​か​ら​き​た​か 北野道彦 著 ; 堀内誠一 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
化​石​原​人​の​告​白 猪野省三 著 ; 斎藤博之 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
子​ど​も​だ​け​の​町 ウィンターフェルト 作 ; 大塚勇三 訳 ; ロバート・ケネディ 画 ​​学​習​研​究​社 1969
孤​島​の​野​犬 椋鳩十 作 ; 奈良葉二 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
宇​宙​少​年​イ​オ​ン ブロシュキェヴィチ 作 ; 吉上昭三 訳 ; クロトキェフスカ 画 ​​学​習​研​究​社 昭和46
密​林​の​使​者 ギヨ 作 ; 安東次男 訳 ; 岩淵慶造 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
小​馬​の​ビ​ッ​ク ゲイツ 作 ; 斉藤数衛 訳 ; 武部本一郎 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
星​の​子 アッスル 作 ; 熊倉美康 訳 ; 市川禎男 画 ​​学​習​研​究​社 1970
木​場​の​夕​焼​け 萩原一学 作 ; 木村正志 画 ​​学​習​研​究​社 1973
木​場​の​少​年 萩原一学 作 ; 木村正志 画 ​​学​習​研​究​社 1972
極​楽​鳥​の​島 ベルイマン 作 ; 鈴木徹郎 訳 ; 佐藤照雄 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
死​の​艦​隊 ホルスト 作 ; 関楠生 訳 ; 松井豊 画 ​​学​習​研​究​社 1969
母​の​な​い​子​と​子​の​な​い​母​と 壺井栄著 ​​学​習​研​究​社 1969
氷​原​の​旅 瓜生卓造 作 ; 中村勝美 画 ​​学​習​研​究​社 1972
���​使​い​の​少​年 小山勝清 著 ; 北島新平 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
玉​虫​厨​子​の​物​語 平塚武二 作 ; 朝倉摂 画 ​​学​習​研​究​社 1969
白​い​戦​線 ルブル 作 ; 武内孝夫 訳 ​​学​習​研​究​社 1969
白​ナ​イ​ル​物​語 ムアヘッド 作 ; 水口志計夫 訳 ; 高田勲 画 ​​学​習​研​究​社 1971
砂​の​妖​精 ネスビット 作 ; 岸田衿子, 前田豊司 訳 ; 村上勉 絵 ​​学​習​研​究​社 昭和43
祖​国​へ​の​マ​ズ​ル​カ​ ​:​ ​シ​ョ​パ​ン​の​生​涯 ブロシュキヴィチ 著 ; 吉上昭三 訳 ; 山野辺進 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
空​に​浮​か​ぶ​騎​士 吉田甲子太郎 訳著 ; 清沢治 画 ​​学​習​研​究​社 1970
若​草​色​の​汽​船 石川光男 著 ; 市川禎男 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
草​と​太​陽 黒住格 著 ; 木幡朋介 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
西​部​へ​の​す​ば​ら​し​い​旅 モロー 作 ; 久保田輝男 訳 ; 池田浩彰 画 ​​学​習​研​究​社 1973
隊​商 ハウフ 作 ; 塩谷太郎 訳 ; 岡本颯子 画 ​​学​習​研​究​社 1969
雪​山​の​果​て 瓜生卓造 作 ; 北村脩 絵 ​​学​習​研​究​社 1971
青​い​リ​ン​ゴ​の​ふ​る​さ​と 畔柳二美 著 ; 岩崎ちひろ 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
風​ぐ​る​ま 太田博也 著 ; 須田寿 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
風​の​う​た サンドバーグ 作 ; 安藤一郎 訳 ; 堀内誠一 絵 ​​学​習​研​究​社 1970
風​の​又​三​郎 宮沢賢治 作 ; 桂ゆき子 絵 ​​学​習​研​究​社 1969
魔​法​の​ベ​ッ​ト​南​の​島​へ メアリー・ノートン作 ; 猪熊葉子訳 ; 赤坂三好画 ​​学​習​研​究​社 1968.11
魔​法​の​ベ​ッ​ド​過​去​の​国​へ ノートン 作 ; 猪熊葉子 訳 ; 赤坂三好 絵 ​​学​習​研​究​社 1968
黒​旗​山​の​な​ぞ トリース 作 ; 田中明子 訳 ; 太田大八 画 ​​学​習​研​究​社 1971
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lvdbbooks · 3 years
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2021年9月24日
【新入荷・新本】
『IWAKAN Volume 03 特集 政自』(REING、2021年)
価格:1,650円(税込)
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世の中の当たり前に"違和感"を問いかけるマガジン
特集 政自
政治におけるジェンダーギャップのみならず、法律や制度を決める場所に男女以外のジェンダーや立場をもつ人々が参画できていない現状。一部の属性の人たちだけで政治を続けた先の未来に、多様な属性を持つ人々の声が政治に反映されない現状に、国会議員のジェンダーギャップが私たちの暮らしを蔑ろにしてきた過去に、いまこの瞬間から向き合う一冊です。今号では、政治の当たり前に、様々な角度から“違和感”を問いかけています。
目次
イシヅカユウ× Kan 対談「政治化される声」/ イシヅカユウ、Kan ASIAN WAVES / 見市健、古橋綾、熱田敬子 アカデミアにおける政治的アクティビズム / 生駒夏美、加藤恵津子 SCUM MANIFESTO / Clotilde Puy STUDY OUR ISSUE / 井田奈穂 人生は「誰と、どこで、どう出会ったか」 / 薮内美佐子 触覚と横断 / 小玉智輝 PEOPLE VOICE OPINION Let the people speak! 怒れるべき時に一緒に怒れる社会に / Akira the Hustler MIMESIS / Boundary Studies “ワタシ”と政治 不在の中のわたし / Sho Akita クリーンな世界の裏側 憧れとコンプレックスが生み出すいびつなファンタジー / 高田冬彦 Dialogue for Solidarity / シャン、Isobel、mina、ラビアナ ひとり妄想選挙ポスター / super-KIKI Planet Andromeda: Transition Day 政治の話をしましょうか / Ana ラディカルな穏健 / 佐々木ののか Stopped Making Sense / Noemi Minami なんちゃら話 / 須田レーナグレイス、雨夜 不完全な私のビューティーハンドブック / Yuri Abo Asian Gaze / 潟見陽 from loneliness books IWAKAN Open Art Contest from Contributors
https://www.instagram.com/iwakanmagazine/
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fujimoto-h · 6 years
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2017年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
 2017年もいよいよ終わる。今年は5月25日に母が63で亡くなるなどしたが、それ以前になにが起こったかまったく記憶にない。8時半(たまに11時)から21時やら23時やらまで働いたりしているせいだろうか。どうやら『ベルリン・アレクサンダー広場』のDVDboxや『サイタマノラッパー』ドラマ版のDVDboxを買ったまま一度も観ていないのは憶えている。  『文藝』のアンケート企画に「来たるべき作家」の一人として前の筆名で載っていたことも、春ぐらいのことかと思ったら7月だった。時期の記憶がだんだんいい加減になってくるのであった。  広島旅行やら島根旅行やら、あと『白鴉』30号を出して「アゴアク」という作品を載せ、先日ようやく同人誌評に取り上げられたが、褒められていない、というかそれ以前の問題。まあ、『白鴉』に載せた私の作品がこれまで全作品どこかしらで取り上げられつづけているという記録をまた更新できたのでこれでいいとする。そんなことよりもいま書いている作品が無事に仕上がることを祈る。  「アゴアク」についていただいた感想に、相変わらず主人公はどこまでも僻みっぽい、でもどことなく品位がある、というのがあったのを昨日思い出して、それはたぶん、私の描き出す主人公の、まわりの世界や世間に対するプロテストなのだろうなあ、などと考えたり。  あと、2017年の文学フリマ大阪に参加した『白鴉』では来年1月21日の文学フリマ京都と5月6日の文学フリマ東京へ参加することがすでに決定しております。両方とも言い出したのは私であり、私がいるのは確実です。
 読書関係だと内藤千珠子氏の著書がとても面白かったことや、長年の課題であったベケットがようやく読めるようになってきたこと、詩を読みはじめたことが大きい。ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』もようやく読みはじめ、なんとか人間へ近づいていっている。来年早々に読んでしまって、長年の課題であるドゥルーズ『意味の論理学』に挑みたい。詩集であるていど稼いだ割に読了冊数73冊というのはどうかと思うが。冊数など関係ないと言われるだろうが、読みの浅い人間がせめて冊数がなければどうすればいいというのか。どうやら一般的に本をよく読むと言われている人物は年間300とか400とか読んでおられるらしいので、100にも満たない人間のベストなど不要だろう。  映画は毎年のことながら前半期になにを観ていたかすっかり忘れる。『アトミック・ブロンド』をもう一回ぐらいは観ておきたかった。これも映画好きを自称している人は年間平均500本は観ているようなので、本数ではなく回数にすることによって数字を稼ぐなどといういじましいことをしてもなお141などという、てんでお話にならない数字を出してしまう私などのベストになんの価値があるだろうか、ということでやらない。
 といったところで、来年もよろしくお願いします。
最近読み終えた本 ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック) 勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育=金田淳子=二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田)
最近観た映画 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド) 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
2017年の本と映画の記録。2016年はこちら。
読了本73冊
松浦寿輝『BB/PP』(講談社) 二村ヒトシ/岡田育/金田淳子『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWAメディアファクトリー) パスカル・キニャール『アマリアの別荘』(青土社) 赤木昭夫『漱石のこころ──その哲学と文学』(岩波新書) 町山智浩『映画と本の意外な関係!』(集英社インターナショナル新書) 津島佑子『半減期を祝って』(講談社) トーマス・ベルンハルト『ある子供』(松籟社) 三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館) トーマス・ベルンハルト『石灰工場』(早川書房)通算4回。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)
ウィリアム・シェイクスピア『シンベリン』(ちくま文庫) 山本貴光『文体の科学』(新潮社) 『北の文学2016──北海道新聞文学賞、短歌賞、俳句賞』(北海道新聞社) 『シリーズ言語態(4)記憶と記録』(東京大学出版会) 小平麻衣子=内藤千珠子『21世紀日本文学ガイドブック(7)田村俊子』(ひつじ書房) 杉田敦『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房) 内藤千珠子『小説の恋愛感触』(みすず書房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社) アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(河出書房新社) アルフレート・デブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場──フランツ・ビーバーコプフの物語』(ぷねうま舎)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』(新潮文庫)2回。通算3回。 橋本陽介『物語論 基礎と応用』(講談社選書メチエ) アルフレート・デーブリーン『たんぽぽ殺し』(河出書房新社) ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(白水uブックス) カルロ・エミーリオ・ガッダ『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』(水声社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) トーマス・ベルンハルト『消去──ある崩壊 新装版』(みすず書房)通算5回。 ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(亜紀書房) エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ』(論創社) 通算2回。 李珍景『不穏なるものたちの存在論──人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』(インパクト出版会)
アーサー・ミラー『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫) 梁英聖『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房) 山代巴 編『この世界の片隅で』(岩波新書) 岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店) 岡本雅享 監修・編著『日本の民族差別──人種差別撤廃条約からみた課題』(明石書店) サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(白水uブックス) 疋田龍乃介『歯車VS丙午』(思潮社) 稲川方人『形式は反動の階級に属している』(書肆子午線) サミュエル・ベケット『モロイ』(白水社) 辺見庸=目取真俊『沖縄と国家』(角川新書)
尹東柱『空と風と星と詩』(岩波文庫) サミュエル・ベケット『マロウンは死ぬ』(白水社) 稲川方人『封印』(思潮社) サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(白水社) サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『見ちがい言いちがい』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『また終わるために』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『いざ最悪の方へ』(書肆山田 りぶるどるしおる) 『白鴉』30号 『星座盤』11号
『babel』創刊号 松浦寿輝『鳥の計画』(思潮社) 『時刻表』創刊号 田原『石の記憶』(思潮社) 田原『夢の蛇』(思潮社) 田原『そうして岸が誕生した』(思潮社) サミュエル・ベケット『蹴り損の棘もうけ』(白水社) 平田俊子『手紙、 のち雨』(思潮社) 高橋康也『サミュエル・ベケット』(白水uブックス) 平田俊子『戯れ言の自由』(思潮社)
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『新訳 カフカ──マイナー文学のために』(法政大学出版局) 小野十三郎『冥王星で』(エンプティ) 稲川方人『2000光年のコノテーション』(思潮社) 川田絢音『白夜』(書肆子午線) 平田俊子『詩七日』(思潮社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(上)』(河出文庫) 丁章『在日詩集 詩碑』(新幹社) トーマス・ベルンハルト『原因 一つの示唆』(松籟社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック)
勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育/金田淳子/二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田) 映画観賞回数141回
『この世界の片隅に』(片渕須直)3回。通算5回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(ロバート・ゼメキス) 『ベストセラー──編集者パーキンズに捧ぐ』(マイケル・グランデージ) 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太) 『死闘の伝説』(木下恵介) 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直) 『ザ・コンサルタント』(ギャビン・オコナー) 『手紙は憶えている』(アトム・エゴヤン) 『マダム・フローレンス!──夢見るふたり』(スティーブン・フリアーズ) 『戦火の馬』(マリアンヌ・エリオット、トム・モリス)
『破門──ふたりのヤクビョーガミ』(小林聖太郎) 『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス) 『ドラゴン×マッハ!』(ソイ・チェン) 『ミス・シェパードをお手本に』(ニコラス・ハイトナー) 『92歳のパリジェンヌ』(パスカル・プザドゥー) 『マイ・ファーザー 死の天使──アウシュヴィッツ収容所人体実験医師』(エジディオ・エローニコ) 『MILES AHEAD──マイルス・デイヴィス 空白の5年間』(ドン・チードル) 『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』(マテイ・ミナーチュ) 『こころに剣士を』(クラウス・ハロ) 『ブルーに生まれついて』(ロバート・バドロー)
『ヒトラーの忘れもの』(マーチン・ピータ・サンフリト) 『MERU メルー』(ジミー・チン、 エリザベス・チャイ・バサヒリイー) 『沈黙 サイレンス』(マーティン・スコセッシ)2回。 『アイ・イン・ザ・スカイ──世界一安全な戦場』(ギャヴィン・フッド) 『クラッシャージョウ』(安彦良和) 『オアシス:スーパーソニック』(マット・ホワイトクロス) 『その街のこども』(井上剛) 『疾風スプリンター』(ダンテ・ラム) 『アリーテ姫』(片渕須直) 『アイヒマンを追え!──ナチスがもっとも畏れた男』(ラース・クラウメ)
『モアナと伝説の海』(ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー) 『AKIRA』(大友克洋) 『SING』(ガース・ジェニングス)2回。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(押井守)2回。 『キングコング──髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ) 『ショコラ──君がいて、僕がいる』(ロシュディ・ゼム) 『ドライヴ』(ニコラス・ウィンディング・レフン) 『殺しの烙印』(鈴木清順) 『ゴースト・イン・ザ・シェル』(ルパート・サンダース) 『東京流れ者』(鈴木清順)
『ラ・ラ・ランド』(デミアン・チャゼル) 『未来を花束にして』(サラ・ガブロン) 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) 『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フーク) 『美女と野獣』���ビル・コンドン) 『ナイスガイズ!』(シェーン・ブラック) 『ラビング──愛という名前のふたり』(ジェフ・ニコルズ) 『乱』(黒澤明) 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク・ヴァレ) 『お嬢さん』(パク・チャヌク)
『たかが世界の終わり』(グザヴィエ・ドラン) 『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(ファイト・ヘルマー) 『哭声』(ナ・ホンジン) 『わたしは、ダニエル・ブレイク』(ケン・ローチ) 『ライオン──25年目のただいま』(ガース・デイヴィス) 『彼らが本気で編むときは、』(荻上直子) 『アシュラ』(キム・ソンス) 『ゆれる』(西川美和) 『花戦さ』(篠原哲雄) 『ディア・ドクター』(西川美和)
『ジャッキー──ファーストレディ最後の使命』(パブロ・ラライン) 『エンディングノート』(砂田麻美) 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス)2回。 『百万円と苦虫女』 (タナダユキ) 『溺れるナイフ』(山戸結希) 『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子) 『はらはらなのか。』(酒井麻衣) 『美しい星』(吉田大八) 『T2 トレインスポッティング』(ダニー・ボイル) 『未来よ、こんにちは』(ミア・ハンセン=ラブ)
『カフェ・ソサエティ』(ウディ・アレン) 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(ケネス・ロナーガン) 『光』(河瀬直美) 『武国』(熊切和嘉) 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(ガブリエーレ・マイネッティ) 『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン) 『セールスマン』(アスガル・ファルハーディー) 『海辺のリア』(小林政広) 『おとなの恋の測り方』(ローラン・ティラール) 『海辺の生と死』(越川道夫)
『ヒトラーへの285枚の葉書』(ヴァンサン・ペレーズ) 『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン) 『ジョン・ウィック:チャプター2』(チャド・スタエルスキー) 『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト) 『ザ・ドライバー』(ウォルター・ヒル) 『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一) 『ファウンダー──ハンバーガー帝国のヒミツ』(ジョン・リー・ハンコック) 『ボブという名の猫──幸せのハイタッチ』(ロジャー・スポティスウッド) 『ライフ』(ダニエル・エスピノーサ) 『ありがとう、トニ・エルドマン』(マーレン・アデ)
『20センチュリーウーマン』(マイク・ミルズ) 『ロックンロール・ハイスクール』(アラン・アーカッシュ) 『少女ファニーと運命の旅』(ローラ・ドワイヨン) 『新感染』(ヨン・サンホ) 『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー) 『あしたは最高のはじまり』(ユーゴ・ジェラン) 『ザ・ウォール』(ダグ・リーマン) 『スペース・レイダース』(ハワード・R・コーエン) 『麗しのサブリナ』(ビリー・ワイルダー) 『アンタッチャブル』(ブライアン・デ・パルマ)
『おしゃれ泥棒』(ウィリアム・ワイラー) 『メッセージ』 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『デス・レース2000年』(ポール・バーテル) 『夜明けの祈り』(アンヌ・フォンテーヌ) 『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子) 『RE:BORN』(下村勇二) 『エタニティ──永遠の花たち』(トラン・アン・ユン) 『50年後のボクたちは』(ファティ・アキン) 『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)3回。 『コーヒー&シガレッツ』(ジム・ジャームッシュ)
『ドリーム』(セオドア・メルフィ) 『ハイドリヒを撃て!──「ナチの野獣」暗殺作戦』(ショーン・エリス) 『ブルーム・オブ・イエスタデイ』(クリス・クラウス) 『スイス・アーミー・マン』(ダニエル・シュナイナート/ダニエル・クワン) 『ロスト・イン・パリ』(ドミニク・アベル/フィオナ・ゴードン) 『リングサイド・ストーリー』(武正晴) 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー) 『ELLE』(ポール・バーホーベン) 『散歩する侵略者』(黒沢清) 『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ)
『審判』(オーソン・ウェルズ)通算2回。 『バリー・シール──アメリカをはめた男』(ダグ・リーマン) 『三度目の殺人』(是枝裕和) 『セザンヌと過ごした時間』(ダニエル・トンプソン) 『スモーク』(ウェイン・ワン) 『ゲット・アウト』(ジョーダン・ピール) 『鉱 ARAGANE』(小田香)2回。 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド)
『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
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leenaevilin · 3 years
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[Announcement] 饗宴『茜さすセカイでキミと詠う~絆~』(kyouen akanesasu sekai de kimi to utau ~kizuna~)
you will be able to watch it @ Streaming+ (May 16th, 2021 ~ 18:00)
price: ¥4.500 + fees
[archive will be available till May 30th, 2021 (23:59)]
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sokudo-work · 4 years
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終合唱
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日時 2015/11/22
場所 京都大学 4共11 大講義室
作 ボート・シュトラウス
​引用 スーザン・ソンタグ「写真論」
演出 野村眞人
脚色 一人静
舞台監督 北野ひかり
舞台美術 黒須和輝
照明 斎藤浩一郎
音響 相馬啓佑(コロポックル企画)
撮影 城間典子
制作 
アライキミコ
すっ太郎
宣伝美術 
松山才一
溝端友香
演出助手 溝端友香
協力
くすむらしほ
對馬恵美
寺岡慎一郎(野球ユニット左京ダバダバ)
​主催 舞台芸術研究会
出演
あさのふみ(演劇集団Q)
穐月萌
アライキミコ(第三劇場)
市川森彦
岩永藍(京大ソフトテニス部)
小野薫子(演劇集団Q)
奥村奈緒(同志社小劇場)
城間典子
杉浦文樹(EMBG)
すっ太郎
進信也
武内もも
竹山真煕
中西みみず(Juggling Unit ピントクル)
溝端友香
柳原良平(ベビー・ピー)
わっしょい、(劇団ACT)
​上演時間 約65分
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