Tumgik
#貝殻島
amiens2014 · 2 years
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納沙布岬/北海道根室市【本土最東端】日本の灯台50選納沙布岬灯台〜納沙布岬〜北方館〜四島のかけはし
納沙布岬 納沙布岬(のさっぷみさき)は、北海道根室市納沙布(ほっかいどうねむろしのさっぷ)にあるにある岬だ。 離島を除けば日本の本土最東端にあたる。 納沙布岬 北海道根室市納沙布 (more…)
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海岸の石が波に揉まれている音がカラカラと鳴って耳心地良い
@OCEAN RESORT えぐち家
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bearbench · 2 years
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superkirarabbit · 2 years
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Aoshima shrine 幼いときに連れてきてもらっているらしいけど、全く記憶になかった😅 青島では200種類以上の植物が確認され、そのうち熱帯性及び亜熱帯性の植物が27種、北半球最北のヤシ科植物の群生地ということだそうで、宮崎の南国っぷりにビックリしました‼️ 鬼の洗濯板は確かに珍しい奇岩で、青島神社は元宮の雰囲気がよかったです。 #宮崎 #青島 #shrine #island #鬼の洗濯板 #奇岩 #scenery #隆起 #奇形波蝕痕 #天然記念物 #熱帯 #亜熱帯植物 #群生地 #青島神社 #貝殻 #元宮 #祈りの古道 #神馬 #参道 #絵馬 #神秘 #天の平瓮 #holiday #hot #summer #夏休み #sightseeing #august #fun #sunny (青島神社) https://www.instagram.com/p/CiFfO2Dhbrw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2022.9.3(Saturday)🍁🍃 昨日は、ランニング練習🏃‍♀️しに行って、そんなに猛暑では、無く、丁度、涼しくて、最後は、蒸し暑かったけど、でも、雨降らずに良かったです🥰😊👍 #ランニング練習 #瀬谷本郷公園 #瀬谷海軍道路桜並木 #瀬谷境川 練習の後、お昼ご飯は、名代 富士そば 藤沢店ところ食べに行って、冷やしオクラとろろそば食べました、美味しいかった✌️😋 #名代富士そば #藤沢駅 食べ終わった後、江ノ島の海湘南江の島海岸海ところに行って、貝殻🐚拾ったり、海の波🌊少し、足元歩きながら、遊びで、自慢撮りしました、楽しかった✌️🥰😊🍁❤️🍀🌟✨ #江ノ島 #海湘南海岸 #江ノ島海岸 #海岸海 #自慢撮り #貝殻 #海の波 日焼けしっちゃったけど、いい天気に青空、晴れて、海も綺麗で、見れて、良かった🥰😊👍❤️🍁🍀🌟🥰 海の後、江ノ島かき氷 べたなぎところ行って、テイクアウト🥡のマンゴーかき氷🥭🍧食べました、凄く、冷たくて、美味しいかったです✌️😋🥰😊🌻🍁❤️🍀🌟✨ #江ノ島かき氷べたなぎ 夜ご飯は、湘南台大戸屋ところ食べに行って、沖目鯛の西京味噌漬け炭火焼き定食🐟と大戸屋チキンサラダ🥗食べました、久しぶりの大戸屋食べに行けて、美味しいかったです✌️😋🥰😊❤️🍁🍀🌟✨ #大戸屋湘南台駅前店 昨日は、一日、楽しく、過ごせた事、出来て、行けて良かったです、また、どっか、時間があれば、行きたいので、楽しみです🥰😊👍🍁❤️🍀🌟✨ #楽しかった思い出がよみがえる #またたのしみが増えた (江ノ島) https://www.instagram.com/p/CiFJrDZpLim/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arisakamigiwa · 2 years
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仕事先でのいただきもの。尾崎豊の『卒業』のアートワークを意識したつもりで撮ってみたが、なかなかうまくは行かなかった…。 #貝殻 #貝殻拾い #貝殻集め #貝殻インテリア #貝殻好き #いただきもの #いただきものに感謝 #プレゼント #田島照久 #尾崎豊 #卒業 #ジャ���ット写真 (野付半島ネイチャーセンター) https://www.instagram.com/p/Ce0p0L3vxx1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Barakamon vocab part 2
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嘘「うそ」= lie
鳴らす「な」= to accustom
島「しまあ」=island
絶対「ぜったい」=definetely
全部「ぜんぶ」= everything
貝殻「かいがら」= seashell
探す「さがす」= to search for
泥棒「どろぼう」= thief
入れ墨「いれずみ」=tattoo (usually jp ones)
太る「ふと」= to gain weight
堅気「かたぎ」= honest, respectable
打ちのめす「うち」= to beat someone up
お客さん「きゃく」= guest (respectful)
都会「とかい」= city
無視「むし」=ingnoring
壊れる「こわ」= to be broken
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kjh-417 · 6 months
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  mes possibilites hier. 昨日のわたしの可能性。   黒島アートプロジェクトに行く。     昨日は Mちゃん、Yちゃん、Kさんと共に 黒島アートプロジェクトへ。 途中あちこち寄り道して おいしいものを調達しながら… いざ到着!と同時に わたしは じいちゃんの家の鍵を忘れたことに 気がついて…(とほほ!)   幸いお天気が良かったので 想定外のおそとごはんに。 (みんなごめんよー・滝汗)   そのあとは 腹ごなしをかねて?の 作品めぐり、からの Kさんは浜辺で貝ひろいに夢中に。 さて戻ろうか、というときに Tさんに遭遇。 おおきい貝殻をあげるよ、となって 貝の解説などレクチャーを受ける。   その後も とろとろになった おいしそうな柿をいただいたり、 来年ゲストハウスを開業予定の オーナーさんに 現場を見せていただいたり…。   そして海に沈む 夕陽に見送られながら、帰途に。   ハプニングありつつも 濃密な一日。   ああ、でもみんな、 鍵はいつも使っているキーホルダーに 付け替えたから、 今度こそはウチに上がってね(笑!
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oka-akina · 2 months
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3/10J.Gardenに参加します
3/10(日)J.Gardenに出店します! ボーイズラブのイベントなのでまあまあアウェーではあるんだけど、行くといつも居心地のいいイベントで、楽しくリラックスした気持ちでおじゃまさせてもらっています。話しかけてくださる方がみなさん優しい…。 あといわゆるボーイズラブどまんなかでなくても参加している人はけっこういる&他人のことにあんまり干渉しない雰囲気があるからかな。 (と思ったけど、たんにあんまりおおぜい知り合いがいなくて自分的にひまなイベントなので、かえって気楽に参加できているというだけかもしれない。。)(あとやっぱ文フリ東京がなんかこう大変なのはある)
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3/10(日)11:00~15:00 東京ビッグサイト 西3・4ホール https://www.jgarden.jp おかわだのスペースは[ひ-09a ザネリ]です。
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[最新刊] 『顔たち、犬たち』 家庭にも仕事にも不満はないが、ささやかな破滅願望を弄ぶようにこっそり男とセックスしている男の話。年下セフレたちにやけに懐かれ、奇妙な友情を育んでゆき…。 おかげさまで完売しておりましたが、本体ピンク色で再版しました。かわいくできてうれしい。
[既刊] 『よわよわおちんぽとじこめナイト』R-18 残部少 『イサド住み』 『リチとの遭遇(新装版)』
[委託] 谷脇栗太さ���『ペテロと犬たち』
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『顔たち、犬たち』の装画をお願いしたクリタさんの短編・掌編集をお預かりします! 犬たち&犬たちで並べられるのうれしいな。
(タイトルかぶってるのは意識したわけではなくそういえばそうだったという感じ…。わたしのほうがあとだしなのですみませんではあるんだけど。 いちおうわたしのは『顔たち、ところどころ』(Faces, Places)っていうアニエス・ヴァルダの映画からとったつもりで、内容ぜんぜん関係ないんだけど好きなものから力をもらうような気持ちでつけたタイトルです。 という話は装画をお願いするときにクリタさんにお伝えしていて、たぶんそれを踏まえてお顔がどーんと前を向いた絵にしてくださったんじゃないかなーと思ってる。『顔たち、ところどころ』でJRが撮る巨大なポートレート)
いやーー『ペテロと犬たち』いい本ですよね。とてもおすすめです。 なんていうのかな、小説を読むときってさあ読むぞって身構えちゃってるとあんまり入っていけないというか、自分の価値観をいったん横に置いておけるといいよなあと思うんだけど、とんでもない速度でいろんな意見が飛び交うSNSの中に日々身を置いていると、どうしたって心はこわばってしまう。クソみたいなヘイトは即座に打ち返したいし、惑わされたくない。自分の意思を強く持っていたい。ただそういう強さによって心が自由に動かなくなっちゃう面はあって…。なので小説を読むのは、自分の凝り固まった価値観をいったん横に置いておく、胸襟を開く訓練ともいえるかも。なかなか難しいことではあるんだけど。 で、そういうなか、クリタさんの作品ってすごくチャーミングで、自然と警戒が解けてしまう。何がそうさせているのかな。おもに朗読用に書かれた作品群で、関西弁の多いテキストだからかな…。いやなんかそういうことではなく、言葉とか語りとかがまとう何か、音階やにおいのようなもの…が、読んだ人の鎧を脱がせてしまう気がしている。もしかしたら読む前から、本を手に取らせたときの「あっいいな」の段階からそういう力があって、自然と構えを緩めてしまう…みたいなことを考えます。絵���描く人の文章ってそういう傾向があるかも。これは単にお話がわかりやすいとか読みやすいとかでもなくてね。
収録作の「環礁の国」は同性パートナーの話。
「タグワっていう小さい島国に貝殻でできた教会があって、屋根のところに十字架がついてるんやけど、中に安置されてるのはキリストでもマリア様でもなくて骸骨被った海蛇みたいな、なんとかっていう土着の神様らしい。  僕の夫、朝は絶対パンや言うて業務スーパーでピーナッツバター買いだめしてて、そのパッケージにこのタグワの教会が描かれている。」
スッと読んじゃうでしょ。続きが気になった方はぜひお手に取ってみてください。犬と街灯さんはじめいろんな書店さんにあると思うんだけど、これをボーイズラブのイベントに持っていけるのとてもうれしいなあと思っています。
あとすごい余談なんだけど、この「環礁の国」を知る以前に、わたしクリタさんの島アンソロに「パーテルノステル」って短編でおじゃましたのね。わたしのは、恋人に灯台の島の話をしたいんだけどなぜか言いだせない…っていうお話。「イサド住み」の前身みたいな話で、この話では今くんムムくんの名前ではないんだけど、なんかこう何もシリアスな話題ではないのにどうしてか今くんはムムくんにその島のことを打ち明けられない。その灯台の島にいつか行ってみたいって話をしたいんだけどなぜか言えずにいる…っていう話。で、このクリタさんの「環礁の国」は、「それでいつかタグワ行きたいなあって、これもう合言葉みたいになってて、何かあるとタグワ。」って「僕」とパートナーがタグワという島の話をしっかり共有してて、でもパートナーについてよくわかんないことはあって…っていうのが、ああいいなあと思った。最後の泣き声は二人が子育てしてるっていうふうにわたしは読んでて、さらっと書かれていることにすごく感じ入った。いいなあ、こういうの書けないなあと思った…という話を、ほんとはコピ本交換会のトークイベントで言いかけたんだけど、こ��話なんか重いなと思ってちがう作品の話をした記憶(なので導入が「クリタさんってたま好きですか?」だったの。ウクレレ弾きながら歌うタグワ国歌が知久さんっぽいでしょ)。
重いというか、ひとの小説の話はついたくさんしゃべってしまうというか。イベントとかでも自分の作品についてはそっけないような紹介しかできないんだけど(「どんな話ですか?」って聞かれて「主人公は男です…」とかしか言えない)、読んだ本とか選書した本については嬉々としていろいろしゃべれるんだよな。選書ペーパーを持ってったzineイベントでもそんな感じで、急に元気になりましたねって笑われてしまった。
あとアンソロとか企画とかで何か依頼するときって、わたしはその人の作品とかツイートとか日記とか読めるものは読んで、できるだけ頭に入れてから依頼することにしているので、なんかこう「どファン」みたいな感じになってしまい…重い&圧がやばいになりがちではある…。5月のアンソロもぼちぼち動き出したところなんだけど、いろいろ依頼している自分のノリが我ながらちょっと暑苦しいな〜と思うことがあり、いろんな人にドン引きされてないかどきどきしている…(むかし何かの占いで「根がストーカー」と言われたのを思い出す…すごいこと言う占いだな)。
J庭の話からぜんぜんそれてしまった。お庭、あとわたしのはコピー本が書き終わればあるかなーという感じです。鶏のSFのやつの続きっぽいやつ。まにあわなければ元のペーパーを無配にするつもり。 今日が木曜だと思ってたら金曜だったのでけっこうきびしい状態ですが、なんらか形になったらいいなと思います。よかったら遊びに来てください〜
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haru5586 · 6 months
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九州という島からYAMAPという登山・アウトドア企業が立ち上がった理由が、少しわかった。
言語化してみる。
九州という島は、活きた山と活きた海がある島。海岸で貝殻を拾い、それを山の噴火口に投げ入れることのできる島。  
九州という島は、原爆を落とされ、人類ではじめての公害である水俣病を経験しながらも、それでも生きものたちがたくましく生きる島。
その島の歴史と文化、自然観を象徴する企業としてYAMAPは存在し、企業理念に「地球とつながるよろこび。」を掲げている。
理念を掲げるだけでなく、山に行く人が増えることで山が豊かになる仕組みをつくる。
山、川、街、海の流域の観点をもって、鎮守の森をつくる。山や森を起点にして、流域全体で「いのちのにぎわい」をつくり、後世につなげる。
YAMAPが事業として上記を実現していくことで、私たちの世代で、自然文化資本の経営をビジネスの主流にしていく。教育にもつなげていく。
言語化してみて、「地球とつながるよろこび。」という企業理念は、“託され、預かっているもの“だということに気づいた。問いを託され、預かりながら事業をできていることそのものが使命であり、天命であり、僥倖。どんな困難があったとしても、感謝して受けとめ、滋養にしながら乗り越え、事業として社会に届けていく。それが自分(たち)の仕事。
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kachoushi · 1 year
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬􄼲な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三􄼹路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………���……………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消息届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加江 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の森の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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gyohkou · 1 year
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26/11/22
ザベストメニューオブ近所のタイ料理屋がTOM YUM FRIED RICE に決定しました。かなり辛&ちょい酸っぱの水分多めトムヤムソース炒飯で、具材はでっかいミドリイガイ(ムール貝の貝殻に綺麗な緑が混じっているような貝)×2、いか、マッシュルーム。£9.00だから円換算だとちょっとお高めだけど、他メニューよりもはるかにわたし好みの味だから明日も食べちゃうかも。旨辛な味付けによわい。
月曜日に��然英語の流暢さがアップして、先週よりも少し長く喋れるようになった。気がする。ある言語を喋るっていうのは、文法が理解できるとか読めるとか聞こえるとかとは全く別のベクトルの技術であるらしい。(わたしはギター弾けないけど、)コードのことは全然わからないけどギターが弾けるアーティストがいると聞いたことがあり、構造としてはそういう話なのかなと思った。スピーキングっていうのは多分、もちろん基礎練習は大事だけれど、勉強というよりかはもっと身体的なこと、運動や楽器を練習するのに近い。ヨーロッパ系のクラスメイトはtenseもままならないくらい文法が不出来なのに、めちゃくちゃぺらぺらと長い文章を喋る。対してわたしは、文法や語彙はかなりできる方だが、雑談とかディスカッションには弱い。イタリア人に、あなたは文法ができないのによく喋る、わたしは文法ができるのに喋りは下手、なんでなんだろうね?と言ったら、同感だがわからないとのこと。
スピーキングは身体運動だからそれにまつわる全てが楽しい。わからないことはそのままにせず発言する欧米文化に倣って、授業進行を中断する形になっても質問を投げかけたり、自分の意見を言ってみたりするのも楽しい。わたしは多分喋ることがもともと好きなんだけど、英語はリズムがあるから喋ってて気持ちいい。リエゾン(単語と単語の音が繋がること)や、シラブル(一単語に含まれる、一度に発音する音の最小単位)がうまく再現できて、口の中で音が響く感じがすごく好き。中学生の時、英語の授業をやってくれた教育実習生がすごく綺麗に教科書を読んでいて、「発音するのが楽しくて英語教師を目指すようになった」と言っていたのを覚えているが、おそらく同じバイブス。
先週末にワールドカップが開幕してからフットボールの話が頻繁に持ち出されるようになり、ついにPubの大スクリーンでブラジル-セルビア戦を観た。ホールのように広い店内で、グラス片手に立ち見をする客に溢れてライブ会場のようだった。色んなタイミングで大きな歓声が上がったり、(店内はブラジルサポーターが多かったので)ブラジルの応援歌が歌われたりと、自由で、エネルギッシュでよかった。歓声と怒号と、厨房で割れるグラスの音が響いていた。グラスが割れたのは厨房内だけではなくて、隣の席の興奮したサポーターがビールグラスを床に叩きつけて割っていた。すぐさま箒と塵取りを持った店員がやってきて、やれやれ、とでも言いたげに、そそくさと掃除をして消えていったので、Pub観戦茶飯事みたい。ブラジルのリシャルリソン選手が決めた回転ゴールがめちゃ���ちゃかっこよかった。でも実はこの時、ちょうどお手洗いに立っていて、ゴールの歓声を聞いたのはトイレの中で、実は実はゴールの瞬間を見逃したんだけど...(なぜか見栄?張って、一緒に来ていたクラスメイトに「(ゴールの瞬間)観たよ!すごかったねー!」とか言っちゃったんだけど......)。わたしは昔からこういうところがあって、アルバイトしてた居酒屋の店長のお誕生日会に出席した時、お手洗いに立っている間にケーキが運ばれてきていて、席に戻ったらハッピーバースデーは歌い終わって店長の話も終わってた、という思い出がある。聞くにしのびないね。
属しているコミュニティが学校しかないから学校の話ばかりになるんだけど、先日の宿題で、継続的でネガティブなトピックをひとつ選んでプレゼンする、というものがあった。(海洋汚染、大気汚染、原子力発電、ファストフード等。)興味深かったのは、カタールで開催されるワールドカップの裏側についてのプレゼンで、会場建設に携わった多くの人が亡くなっていること、移民労働者がLGBTQだった場合はカタールの法律に則り違法とされ懲役や罰金が下されること、暑いカタールの会場を冷やす空調設備のための莫大な資金と環境汚染、が問題だという。(英語で聞いたからもしかしたら事実と異なる部分があるかもしれない、ご容赦。)このプレゼンを聞いた日にPubでフットボールを観たんだけど、ワールドカップ開催の影とは裏腹に、純粋に試合観戦を楽しむ人たちで溢れていて複雑だった。2021年に開催された東京オリンピックにも様々な批判が集まったけど、莫大な資金が投じられていて、世界規模で、メディアの注目も集まるイベント(プレゼンしてたクラスメイトはスペイン語が母国語で、mediaticと言ってた。mediaticは英語の辞書には無いらしく指摘を受けていたが、スペイン語でmediatico?はメディアに関係していること表す形容詞みたい。)を簡単には中止できないという意味で、構造が似ているなと思った。
このプレゼン関係で交わされたトピックトークで色んな史実が持ち出され、世界で起こった非人道的な事件は人類が共通して持つべき記憶であるという気づき、それらに疎いがゆえに感じるもどかしさ/恥ずかしさから、この歳にしてようやく世界情勢や歴史に興味が湧いてきた。パリの同時多発テロ事件がどのくらいの規模だったのか知らなかったし、テロとは何なのか説明できなかったし(政治的、宗教的なイデオロギー上の目的達成のために行われる暴力や犯罪のこと)、福島の原子力発電所で何が起こったのか詳しく説明できなかったし。地下鉄サリン事件もテロだよね。昨晩はパリ同時多発テロ事件のwikipediaを読んで夜を過ごした。物事に興味を持つ時は、その物事がある程度のリアリティを持って自分と関係することがきっかけになる。
ちなみにわたしは、核融合発電の問題点をプレゼンした。今世界中にある原子力発電にはウランの核分裂が使われていて、うまく管理しないと核分裂の連鎖反応が起き、福島原発のようにメルトダウンを起こして放射性物質が外に漏れ出たりする。対して核融合は連鎖反応が起こることはなく、安全性が高いエネルギー供給法と言われている。ただ、核融合に使われるトリチウムという物質が全く足りてない問題 / トリチウムを作り出すためにはウランを核分裂させる必要があるけどちょっとずつしか作れない問題 / てかクリーンなエネルギーのためにまた核分裂させるのかよ問題 / トリチウムは半減期が短いから作っても取っておくのが難しい問題 などなど、燃料供給に潜在的な問題ありらしい。ひとつの記事しか読んでないから事実とは異なるかもしれないけど、絶対実現むりじゃん。ウケた。ところで、授業の先生が物理学部卒でロケット自作したり、種子島にロケット見に行ったりしてる人で、宇宙ってロマンチックでいいよね、物理ってかっこいいよねの気持ち思い出してる。(That's why 核融合について真面目に喋ってみた。)
仕事したい。Pubで3パイントもビール飲んだから翌日まで酔っ払ってて、どうしてもお米とお味噌汁を体が欲っして、高いお金出してお寿司とお味噌汁をランチにしたんだけど、日本人としては納得いかないクオリティ。おいしい日本食を出すレストランへ気兼ねなく行くためのお金が必要だし、賄い目当てで日本食レストランでバイトするのもいい。タイ料理はおいしいけどタイ料理は日本料理ではない。
オフィスワークもやりたいから現地エージェントに登録したんだけど、「ご角煮おねがいします」とか、メールの誤字がすごすぎて楽しい。角煮持っていって、わたしがエージェント代わろうかな。
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ここからが本題で、日記を読んだ友人がくれた感想を引用させてもらうんだけど。
"あなたという人間から見える世界の在り方自体は何も変わってないのに、舞台がロンドンになった途端、あなたの生活にストーリー性や瑞々しさが生まれているかのように見えてくるの、おもしろい"
わたしが思っていることをとても上手に言語化してもらった気分だった。わたしは世田谷からロンドンに引っ越したみたいな感覚で、自分の生活が、人生が、場所を変えて継続していくだけで、生まれ変わったとか、輝くものを手に入れたような感覚は全くない。渡英前も、わたし本人よりも、渡英するという選択を聞いた周りの人の方がよほど嬉しそうに、感慨深そうにしていて、不思議だった。(安定と変化を天秤にかける人はいても変化を実行に移す人はそうそういない、すごい、とか、海外へ行くと決めたわたしを見て勇気と元気をもらえた、とか。)
自己認識と他者認識の相違をふまえて、
・自分が経験したことのないことに対して抱く感情は幻想、過度な美化だという可能性 ・客観的に自分の立場や能力の特異性、稀有性を捉えることの難しさ
のことを考えている。わたしは羨ましがりで、SNSで人の生活を垣間見ては落ち込み、友人の近況を聞いては焦り、つまり比較ばかりしていた。しかし、羨ましいという気持ちはわたしが頭の中で作り出した幻想や過度な美化によるものではないか?当人には当人なりの地獄、そして天国。人には人の乳酸菌。追及すべきは自分なりの幸福の形であって、羨望や嫉妬に支配されるのは間違っている。ロンドンでの生活に対する印象が自分と他者で大きく異なるという実体験から、他者を羨むことって実はあんまり中身がないんじゃないか?→過度に羨んで落ち込む必要ない、の回路が形成されてちょっと楽になった。とはいうものの、海外へ行くなんて大したことじゃないよ、と平坦に扱うことは違うとも思う。長期で海外へ行くという選択が容易にできる程恵まれた環境、タイミングであったのは事実だと思うし、それに加えて自分の適性もプラスにはたらいているだろう。わたしは新しい環境に対する適応能力が高くて、異なる価値観を"受け止める"力があるらしい(友人談)。たしかにそうかもしれない。人には各々なりの価値観に至るバックグラウンドがあって、好ましいか否か以前にそれらは全て尊重されるべきだというスタンスが根底にあって、それが異文化の人と接する上で潤滑剤になっている気がする。(好ましくなければ否定はするけど。)このような自分の特異性、稀有性に自覚的でいたい。さもないと他者を傷つけかねない。もう傷つけているんだろうか。
自分からみた世界の在り方はあまり変わっていないけど、大きな変化があったとするならば、時間が正しく流れるようになった。以前は、ひどく綺麗な夕日がとっぷり暮れた後にひとりで夜を迎えるみたいな毎日で、そういう日々の中で流れる時間というのは一方向に規則正しく進んではくれず、途方もない。ところが今は、決まった時間に起きて決まった朝ごはんを食べ、学校へ行って授業を受け、帰宅して夕飯を食べ、勉強して、ゆっくりして、眠る、ことが、無理なくできる。正しく時間が過ぎていく。
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ちょっとポエティックになっちゃったけど、いや、なっちゃったとは言いたくない。大学のサークルの先輩がわたしのTwitterを見て、ポエマーだよね(笑)と言ったのをずっと根に持っていて、今思い返しても腹が立つんだが、ポエティックな言葉はうつくしいだろうがよ。
文脈を忘れたけど、クラスメイトが授業中に Live like your last day. と言い放って、お〜ポエティックでいいね〜、てなったのよかったな。
今週はあんまり写真を撮っていないから、お寿司とお味噌汁の写真を載せる。
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kennak · 2 years
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その一方、根室とロシアとの民間協定で貝殻島の昆布採取漁業は今年もなんとか継続できてるそう。民間の努力でなんとかなってる部分が大きいようで、苦労が偲ばれる……
[B! 外交] 北方領土周辺の漁業協定、ロシアが停止 「日本側が義務果たすまで」:朝日新聞デジタル
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superkirarabbit · 2 years
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Aoshima shrine 幼いときに連れてきてもらっているらしいけど、全く記憶になかった😅 青島では200種類以上の植物が確認され、そのうち熱帯性及び亜熱帯性の植物が27種、北半球最北のヤシ科植物の群生地ということだそうで、宮崎の南国っぷりにビックリしました‼️ 鬼の洗濯板は確かに珍しい奇岩で、青島神社は元宮の雰囲気がよかったです。 #宮崎 #青島 #shrine #island #鬼の洗濯板 #奇岩 #scenery #隆起 #奇形波蝕痕 #天然記念物 #熱帯 #亜熱帯植物 #群生地 #青島神社 #貝殻 #元宮 #祈りの古道 #神馬 #参道 #絵馬 #神秘 #天の平瓮 #holiday #hot #summer #夏休み #sightseeing #august #fun #sunny 
 (青島神社) https://www.instagram.com/p/CiFeTHnBW0t/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yusukekatsurada · 6 days
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貝殻(その44)
五島列島産の岩牡蠣の貝殻です。筆ペンに白筆ペンと白色鉛筆を使ってみましたが、なかなか思うようにはいきません。[7223_N12]
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niwanihaniwa · 24 days
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展示 「ひとひらのくらし」 のこと
2024/1/25(木)-1/29(月)の期間、ユメノギャラリー吉祥寺で展示をひらいた。 個展という響きが強そうで、ずっと展示といっていた。作品展のほうがよかったかもしれない。
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ひとり暮らしがすき。 わたしひとりが人間で、営む生活。 朝、目覚めて、顔を洗い、化粧水をつけて乳液をつけて、今日はごはんにしようかパンにしようか、少し迷って、何食べる?って聞くこともなく、自分で自分の意思を確認して、そんなふうに1日を始める。 シンプルで、でも、簡単ではない日々。
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このときわたしはひとり暮らしだった。 ひとり暮らしは島のようだと思う。 わたしの部屋以外がとおくにあって。 とおくの社会を海をながめるように、思っていた。
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「かりぐらし」
波の音がしているみたい 洗濯機をまわす いつもの朝で
6枚切りの 食パンの 残りは2枚
カレンダーをめくって 昨日とは違う今日だって たしかめる
ここに吹く風は エアコンと わたしの息だけ
ずいぶんと遠いところまで きてしまった
砂浜で拾った貝殻の 乾いた表面さらさらと どこから 流れてきたのだろう
これから、 どこまで流れていくのだろう
部屋の椅子に座って 洗濯物を眺めている
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ひとり暮らしの詩と日記を本にした。
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本に用いた海とカーテンの絵は、壁にくっつけていた。
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詩も、切り取って糸でつないで垂らした。 少しの風でゆらゆらとゆらぐから、じっとみて、言葉を捕まえるようなものになった。 光と、壁にうつる影もつられて揺れてたのしげだった。
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詩は切り取ると、詩ではなくなってしまうけれど、言葉にハッとする瞬間や、詩とは異なる言葉の取り合わせを面白く思ってもらえればうれしいなと思った。 ひとり暮らしが、より感じられる言葉を選んだら、料理ばかりしていた。 暮らすということは料理と、近い気がする。
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種類の違う紙に言葉を印刷したから同じ白でも違う白。 また、作りたい。
スペースに入って正面にみえる壁には日記に寄り添うように毎日描いていた絵を並べた。
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2023年3月30日から11月17日までのもの。49枚を展示した。 大体、朝の少しの時間、3〜5日くらいかけて描いている。 並べてみて、初めて気がつくこともあって、これは記録だった。 日記は↓で読めます。
ひとりで部屋にいると、わたしが増幅していく気がする。 熱がでれば身体があって、傷ついた夜には涙を流すしかなく、とおくで聞こえる音にひとりを感じて、わからないをわからないと受け止める。
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展示のときにはタイトルをつけていなかったけれど、友人が、わたしの絵のタイトルがいつも気になる、と言ってくれたので、後でつけてみた。
写真だと色が薄くてみえづらいけれど… 左上から時計回りに 「体温」 「とおくでは音がする」 「傷ついた夜があって」 「わからない」
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来てくださって、気にかけてくださってありがとうございました。 ひとり暮らしはひとりでも、厳しい孤独ではないと、改めてそう思います。
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