Tumgik
#穴熊
aniongap2002 · 1 year
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時差投稿 #フォレスト商会 @forest_shoukai 少し前にどうしても食べたかったジビエを食べにフォレスト商会さんへ🍖 ヤマメの活き造り、鹿、猪、穴熊などどれも美味でした。〆の蕎麦も👍 ジビエ好きにはたまらないお店でした❕ごちそうさまでした🙏 #福岡グルメ #福岡ジビエ #ジビエ #fukuoka #猪 #鹿 #穴熊 #山女 #サクラマス #手打ち蕎麦 #gibier #deer #boar #badger #cherrysalmon (Shirogane, Chuo-ku) https://www.instagram.com/p/Co1255lSS4Q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ゆったり広々したスペース
@TRON [トロン]
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twofiguresbyafountain · 11 months
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sora no ana (空の穴’), 2001, kumakiri kazuyoshi
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chuck-clenney · 1 year
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Kumaso no Ana cave in the mountains of Kirishima, (Kagoshima Prefecture) was home to an ancient tribe of people called the Kumaso. Sometime around 100 AD, while these people were living in southern Kyushu, they neglected to send the rice tribute to Emperor Keiko, who was living in modern-day Nara Prefecture (Yamato). Whether it was because they couldn't grow enough or because the trip to deliver it was too arduous, it didn't happen and the disgraced emperor sent his son, Ousu, to get revenge. When Ousu arrived, 55 tribes of southern Kyushu were meeting in this cave and having a banquet, so he decided to dress up like a woman and lure their leader, Kawakami Takeru, to a private cavern. That he did and, in private, Ousu stabbed him and told him who he was. When the tribal leaders rushed in to attack Ousu, Kawakami told them to not attack, that it was righteous for him to come kill him, and to make sure that he returns safely to his father. He also gave Ousu his name (he became Yamato Takeru)and, as he was dying, proclaimed that the Kumaso tribe was dissolved. Only part of the cave is accessible after a rockfall nowadays and the inside was painted in 1990 by Sakurajima artist Hagihara Sadayuki. Modern-day Kumamoto Prefecture is also named after this tribe. #鹿児島 #古代 #日本 #九州 #歴史 #霧島 #山 #洞窟 #風穴 #熊蘇の穴 #kagoshima #kagofan #kumaso #japan #japantravel #ancient #japanese #tribe #kirishima #cave #熊襲の穴 #アート #ヤマトタケル #art #kyushu #visitjapan #dondonkagoshima (at 熊襲の穴) https://www.instagram.com/p/CpNboI3J1sP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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brdc-a · 8 months
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アーカイブ放送『熊谷正の「美・日本写真」』 2023/08/25 20時配信
ゲスト:針穴写真家 遠藤志岐子さん ~前編・後編~(18年11月放送)
今夜の『美・日本写真』は、針穴写真家の遠藤志岐子さんのアーカイブ放送をお送りします。
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧
今回は、遠藤さんとピンポールカメラを始めたきっかけから愛用されてるピンホールカメラのご紹介から海外で撮影している時のエピソード、ピンホールカメラの製作方法についてお聞きします。
またギャラリーに飾る写真は… 「ピンポールカメラ」をテーマに、それぞれ5枚の写真を2週にわたって紹介して頂きました。
※この番組は、2018年11月21日、11月28日に放送されたものです。
<熊谷正の「美・日本写真」>  
写真家・熊谷正がギャラリーのオーナーとなり、ゲストと対談。 毎回選りすぐりの5枚の写真を撮影秘話と共にご紹介します♪   「心は、写真の中にこそある。」熊谷正
過去放送一覧はこちら
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phototohp-9109 · 1 year
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buttbii2 · 2 months
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汚褌ぶっ鳶雄臭交尾(旧SNS男子寮日記より一部加筆修正)
現場から帰ると汗だくの作業服を脱ぎ、ガチムチ親方とデブ熊の俺はクッセー地下足袋と汚臭褌になる。すぐ勃起薬飲んで準備。細い管から中の棒を取って袋から取り出して詰めた。水に溶けるのを待つ間、勃起とケツの具合を確認。重連リングはめたドス黒いマラは2人とも感度良好。
親方が大の字に寝て勃起マラで挑発。 俺は親方に股がって座り、自分でケツに親方のクッセーマラを飲み込んだ。準備完了。親方の肘の内側を拭いて乾 くのを待ち、スッと先をポイントに入れ血がスッと引けたのを確認してポンピング開始。クッセーチンポがデカくなり、親方が声野太い声を上げているが無視。ポンピングたびにドス黒い赤になり最後はきっちり入れて抜いた。
しばらく押さえている間、片付けながら親方の顔を観察。ヤクが回ったドリチンが抜け、シカめたりニヤけた りだんだん変態顔になってきた。 じっと見てるのに気づいた親方が 何か言いそうだったから、言葉が 出る前に乳首責め開始。いい喘ぎ声だ。必死で耐えてるくせに、も っと強く噛めと言うから噛んだ。 雄叫びにデケえ乳首。ドリチンが半立ちに。親方が俺の頭を小突いて、お前も早くやれと言った。
再びさっきの体勢で親方の半立ちマラをケツに入れ、騎乗位で親方に下からじっと見ら�� ながら、俺は腕を拭いてスッと差 しスッと引いてポンピング開始!差し引きごとに鮮やかな赤がドス黒くなり、周りが明るくなってきた。
押さえてる間に、ケツの穴が勝手 にヒクつきだし、親方のマラを 奥へ奥へ飲み込んでいくのが分かった 体がザワザワしあたりがど んどん明るくなり、親方に乳首をつねられ、自分が恍惚の顔になっ ていくのが分かった。 そのまま仰向けにされケツに入ったまま、乳首調教。白い天国の中、噛まれて、周りがも っと白い天国になった。乳首はコリコリなってケツがうごめいた。
俺に自分で乳首を触ってろと言って、親方は次の準備。できあがると、さっそく、親方は俺 の乳首を摘まんでPをブスッと。痛えしシミるし熱い。その痛みでチンポがビンビンになった。もう片方の乳首も同じようにブスッと。液体が入ってくるのが痛みでわかる。敏感になった乳首を撫でられ、気持ち良くてたまらなかった。
次に親方が自分用に作ったのを渡され、俺も同じように親方の乳首にプスッ!反対側にもブスッ!デケえ乳首がますますデカくエロくなった。親方のマラも乳首の痛みで立った。両手で同時に乳首を撫でるといい喘ぎ声をあげた。お互いにハードに乳首責め親方が俺の乳首を噛んで俺のが立った。立ったマラを親方のケツが喰ったヒダが絡みついてタマンねえ。親方のケツを掘りながらさらに乳首を噛まれ、親方のケツん中のがピクピクして親方を喜ばせた。
俺も親方のマラをもっと立たせようと、親方の乳首を噛ん立でたせようと、なんとか勃起させた さっそくケツで喰って、親方のチンポを味わった。そんなふうにしてお互いのマラを責め、ケツを掘りあった。親方が俺の上に被さってシックスナインで顔に親方のマラ押し付けられた。俺のケツ汁つきだけど構わずしゃぶり、皮を剥いて カリにチンカスを発見、嗅ぐと独 特の匂いがした。大切に味わってると親方が俺の顔にチンカスを塗ってきて興奮した。
親方も俺のマラにしゃぶりついた。しばら くして親方が突然上半身を起こ し、俺の口に↑ションを出してきた。予告なしだったからむせた し、クサいし苦いし、キツかった けど最後まで飲んだ。親方の↑ションが胃から吸収されて血管に入り全身に浸み込んでいく感じがした。
息が親方の↑ション臭ェ。俺もションベンがしたくなって親方のケツの中にション浣し、デケエバイブで栓した。すぐ抜けそうだったからクッセー褌をきっちり締めて押さえたが、 緩んだケツから↑ションがあふれてきて、元々汚ねえ褌がますます汚なくなった。ビショビショ になった褌を親方は俺の口にねじ込んだ。クセえし汚ったねえしマジたまんねえ!
親方のケツからバイブを外すとションベンはほとんど残っていなかった。そのままバイブは俺のケツへ突っ込まれ体を荒縄で縛られ身動きできない状態でマラにブスリと濃いの追加され、ますます変 態になった。
口の褌を取られて 顔にケツを突きつけられ、緩んで ヒクヒクいってるケツマンコを夢中で舐めた。クセェし苦えのが旨くてたまんねえ!それに荒縄のチクチクもたまんなかった。
しばらくケツ舐め調教をしたとこで縄を外して交替。親方用のPを渡され、荒縄で親方を縛って仰向けに寝かし、マラにカテ挿入。ションベンが上がってきたとこでバルーンをゆっくり膨らませて固定し、先を閉じてションベ ンが出ないようにした。俺も親方に見られながら自分にカテ挿入。固定して親方のカテと連結。俺の濃いションベンを親方の膀胱に注入した。
親方は身震いしてよがったさらに親方と俺のケツにウナギを入れ繋がった状態で親方の マラにブスッと追加して親方の雄叫びを聞いて俺も仰向けに寝た。ケツマンコ同志をピッタリくっつけた。親方のケツマンコがヒクついてんの をケツマンコが感じた ケツマンコを締めてウナギを押し出すと親 方にズブズブ入っていき、親方がよがり声をあげた。すぐに押し戻 され俺の中にもズブズブ入ってきて俺もよがった。
押し出したり押 し戻されたりウナギでケツマンコ 連結、タマンねえ。さらにお互い の胸に足をのっけて、足で乳首を いじったり、その足を舐めたりし た 縄が緩み自然と外れて親方が 坢身を起こして乳首を触ってきた。同時に親方のションがカテから入り、体中、鳥肌が立った。膀胱を膨らまされながら乳首をつねられケツマンコが緩みウナギ が奥まで入った。
俺も上半身を起こして親方を寝かせて↑ションを逆流。同時に乳首責めとウナギ もお返し 親方がイイ声を出して変態顔だ。体を交互に起こしながらウナギと↑ションを行ったり来たり、同時に乳首責めした。最後にカテの連結を外して膀胱に溜まった↑ションをお互いの口に放出。マジ濃くて苦くてヤバすぎ たが、お互い全部飲んで↑ショ ンくせえ口でキスをした。
それぞ れのカテに袋をつけ、ションベンはそこに回収。まず、親方にカテを入れたまま前立腺責め。もちろを入れたまま前立腺責め。もち ん、ションベンを噴き出しても止めねえ。泣きが入ってもやめね そのままFFに突入。ケツマンをパッくりローズに仕上げ、言茭 にならねえ野獣のような雄叫びあがった。カテの横から透明な が噴き出て糸を引いて水たまりになってた。
そして交替。まず親方のカテを抜き、溜まった↑ションを俺が飲んだ。続いて前立腺と FFをたっぷり仕返しされ何度もションベンを噴きあげた。泣きが入っても許されず、かえって親方の Sっぷりを刺激してしまい、マンコの奥まで腕チンポを突っ込んで白い粉を追加で塗られ、容赦なくお礼された。
親方が腕チンポを抜くたび、ドスがきいた雄叫びをあ げながら、ションベンを噴き上げた。カテの脇からもションベンと 透明な汁を噴き出した ローズが開きヒダを撫でられ、わけがわからない声をあげながらよがった。 閉じないケツマンコをパクつかせデカ乳首と↑チン晒しながら、自分から親方の腕チンポをお願いする野獣にじっくりと改造された。
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yoga-onion · 1 year
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[Photo above: an Ainu woman in 1920s]
Legends and myths about trees
Forest spirits and natives (4)
Korpokkur (or Korbokkur) – ‘People under the butterbur leaves’
Korpokkur are the tribes of dwarfs in folklore of the Ainu people of the northern Japanese islands, meaning 'people under the butterbur leaves'.
The Ainu believe that the korpokkur were the people who lived in the Ainu's land before the Ainu themselves lived there. They were short of stature, agile, and skilled at fishing. They lived in pits with roofs made from butterbur leaves.
Long ago, the korpokkur were on good terms with the Ainu, and would send them deer, fish, and other game and exchange goods with them. The little people hated to be seen, however, so they would stealthily make their deliveries under the cover of night.
One day, a young Ainu man decided he wanted to see a korpokkur for himself, so he waited in ambush by the window where their gifts were usually left. When a korpokkur came to place something there, the young man grabbed it by the hand and dragged it inside. It turned out to be a beautiful korpokkur woman with a tattoo on the back of her hand (the tattooing of Ainu women is said to be based on this). She was so enraged at the young man's rudeness that her people have not been seen since. Their pits, pottery, and stone implements, the Ainu believe, still remain scattered about the landscape.
[History of Ainu]
The Ainu are an indigenous people from Sakhalin in the north to the Kuril Islands and Kamchatka Peninsula in the north-east and around the northern Japanese archipelago, especially in Hokkaido. The Ainu have long had an economic zone around the Sea of Okhotsk region.
They worshipped bears and wolves, as well as gods embodied in the elements of nature, such as water, fire and wind.
Ainu is the Ainu language for 'human' and is believed to have originally meant 'human' as a concept as opposed to 'kamui' (a designation referring to nature based on the spirit that everything in nature has a heart).
The Ainu people were conquered and their land confiscated by neighbouring Japan and Russia between the 15th and 18th centuries. Later, in the 19th century, forced them to convert, apply their customs and belong. During the Soviet era, hundreds of Ainu were executed or forcibly relocated. Today, the population and the Ainu language are in decline and there are revival efforts for their traditional culture.
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木にまつわる伝説・神話
森の精霊たちと原住民 (4)
コロポックル (又はコロボックル) 〜「蕗の葉の下の人々」
コロボックルは、アイヌ語で「蕗の葉の下の人」という意味を持つ、アイヌに伝わる小人族のこと。
アイヌがこの土地に住み始める前から、この土地にはコロボックルという種族が住んでいた。彼らは背丈が低く、動きがすばやく、漁に巧みであった。又屋根をフキの葉で葺いた竪穴にすんでいた。
昔、コロボックルはアイヌと仲が良く、鹿や魚などの獲物を送ってもらったり、品物を交換したりしていた。しかし、小人たちは人目につくのを嫌い、夜陰に紛れてこっそりと配達していた。
ある日、アイヌの青年がコロボックルを一目見たいと思い、いつも贈り物を差し入れる窓際で待ち伏せしていた。そのコロボックルがそこに何かを置こうとすると、青年はそれを手で掴んで屋内に引きずり込んだ。すると、それは美しい女性のなりをしておりその手の甲には刺青があったという (なおアイヌの婦人のする刺青はこれにならったものであるといわれている)。コロボックルは青年の無礼に激怒し、一族を挙げて北の海の彼方へと去ってしまった。以降、アイヌの人々はコロボックルの姿を見ることはなくなったという。現在でも土地のあちこちに残る竪穴や地面を掘ると出てくる石器や土器は、彼らがかつてこの土地にいた名残である。
[アイヌの歴史]
アイヌ民族は、北は樺太から北東の千島列島・カムチャツカ(勘察加)半島、日本列島北部周辺、とりわけ北海道の先住民族である。アイヌ民族は永くオホーツク海地域一帯に経済圏を有していた。彼らは、熊やオオカミ、さらに水、火、風といった自然の要素に具現化された神を崇拝していた。
アイヌとはアイヌ語で「人間」を意味する言葉で、もともとは「カムイ」(自然界の全てのものに心があるという精神に基づいて自然を指す呼称) に対する概念としての「人間」という意味であったとされている。
アイヌ民族は、15世紀から18世紀にかけて、近隣国の日本とロシアに征服され、土地を没収された。その後、19世紀には改宗、慣習の適用、帰属を余儀なくされた。ソ連時代には数百人のアイヌが処刑されたり、強制移住させられた。現在、人口やアイヌ語は減少しつつあり、伝統文化の復興に向けた取り組みが行われている。
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mon5sworld · 5 months
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https://x.com/pigstube_/status/1736039144944443724?s=46&t=e-RTa83hgMWeu9X-jyWlPQ
洋熊ガタイマッチョ兄貴の渋エロなアナニー動画
美ケツ穴をカッコよくリズミカルに出入りする大きなディルド
最後のセリフはyou like that?
名作かも←
✈️
ちなみに、このかっこいいアナニー兄貴はこちらに映像クリエイターさんでした
https://x.com/loganchase28?s=21&t=e-RTa83hgMWeu9X-jyWlPQ
多分きっとアイス好き🧊←
🧊❄️
https://x.com/loganchase28/status/1669007849299791872?s=46&t=e-RTa83hgMWeu9X-jyWlPQ
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vladdyissues · 6 months
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What would Vlad do if Danny accidentally got turned into an actual badger?
The user 穴熊 (Anaguma, aka Badger) on Pixiv has drawn a supremely cute mock title card of Danny in just such a situation!
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As for Vlad, I don't think he'd be in any hurry to change Danny back. He'd probably go full-on Badger Dad, green and yellow frilly apron and all, and simply relish giving Danny little therapeutic flea baths, combing his fur, trimming his claws, buying him all sorts of pet toys and fancy food and water dishes, and best of all—no smartass comments.
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lgbtqromance · 3 months
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巨胸老闆被春药征服
勇哥,在旧市区经营一间小餐厅的一位单亲爸爸,绑了个头巾,在炎热的夏天一如往常的忙着餐厅的活,由于店家的餐厅是开放式的设在外头方便给客人外带,但这样炎热的天气只靠台老电风扇实在是会让我浑身汗流不止,不过或许是我持续运动保持身材的缘故,年过40的我以依然有着傲人的胸肌与翘臀。但肚子还是敌不过岁月,腹肌已不再那麽明显,现在的我只能算是肥壮吧?穿着黑色背心,绑着头巾,充满男性汗味的老闆!
也许已成为这家餐厅的夏日限定菜色,这季节男性顾客总是特别多,总是喜欢用色眯眯看着我和暑假过来店里帮忙的儿子虽说没特别练过,不过好歹也有我的基因,以高中生来说也是相当的壮硕,不小的胸肌,让我们父子俩的店在夏季生意特别的好
「老闆最近生意不错齁,进货更频繁了」
豪哥在我打烊后送补充的食材过来,点了根菸在门口闲聊他是我在健身房认识的货运司机,标准的国字脸,很粗犷的鬍渣,虽然他出现的次数不多,但跟我聊的很来,马上就成了朋友
「马马虎虎啦」我拿毛巾擦了擦脖子的汗
「怎麽不见你的小帮手咧?」豪哥吐了口烟,随口问问一些话家常的问题
「明天假日他跟同学出去玩了啦!」我摆了摆手,高中这时期这很正常
「明天父亲节捏,你这做爸爸的别伤心」说完他笑着递了根菸给我
「豪哥你是在安慰我还是在笑我呢?」我开玩笑的露出了嫌弃的脸推回香菸
豪哥虽然年纪比我大了点,有着点肚子的壮雄身材却老爱开些无聊的小玩笑
「香菸不行?那豪哥给你抱一下安慰你」说完还笑咧咧张开双臂
「够了,货送完快走啦」
「不行,我要给失落的你打打气」
说完熊抱了一下我,扑鼻而来的男性汗味很刺鼻,但,我很喜欢
「对了,送你一箱父亲节礼物」说完豪哥从货车搬下一箱箱子
「公司多出一箱酒,说是订单多打了一箱,反正多着也多着,我就偷偷拿来了,把店门打开吧,我替你搬进去」豪哥咧咧笑着
「小心被发现了炒鱿鱼」
「安啦安啦」
豪哥把酒一瓶一瓶放进冰箱后又在店里跟我闲聊了一阵子铁捲门只关了一半昏暗的店里,闷热又不通风,原本身体汗快乾的我又像开了水龙头一样,汗流不止,背心马上就湿透了,服贴着我的胸肌
「哇~!老闆你的胸肌练的很勤喔,这麽大颗」豪哥发出赞叹的声音,盯着我的身体瞧
「还好啦,运动比较充足而已,店里很闷我们出去吧」被豪哥这麽说我怪不好意思的
「别那麽急着走麻,让我摸摸」
豪哥直接抓着我的胸肌又柔又捏的,我被这举动吓到了,还以为他是开个小玩笑,但被豪哥这麽一玩,我的肉棒居然马上硬了
「等…等一下……豪哥…豪哥你别闹了啦!」
「你的小傢伙都硬了,少装了,放心店都关了没人会来的」
揉了一阵子后,豪哥索性直接把我的背心撕开,我的身材完整的呈现在眼前,巨大的胸肌,些许的体毛。豪哥用舌头绕着我的乳头打转,我从没被这麽玩过,被这麽刺激像是电流流通全身一样,浑身没力靠着桌子边缘,颤抖着…还发出了点呻吟声
「舔一下而已就这麽敏感?」
豪哥发现我这样的反应后开始加重了玩的力度,不时还变换玩法,捏着咬着我的乳头,我受不了这样的玩弄,开始发出声音
「啊…豪…豪哥……停下来啦!啊啊……不要……那裏…我很敏感!不要捏啦不要捏!!啊啊啊!!」
店里闷热让我的身上流满了汗,我的胸肌被豪哥舔的满奶子口水,裤子内的前列腺液流个不停让我下半身很不舒服,开始求饶,但豪哥不但没有停还伸进我的裤档里我住我的肉棒
「你棒子都流水成这样,原来是个骚货啊,哈!老子哈你哈这麽久怎麽可能会放过这种好机会!」
说完直接把我的裤子脱掉,豪哥也把自己给脱光,用衣服绑住我的手后抱住我不断地狂吻我的脸和胸肌,被豪哥玩弄和他浓浓的男人的气味围攻下我很快的就放弃抵抗只能任由一波波的快感侵袭我的理智
「住手…没想到你是个变态…啊…我…我不会放过你的!」
我咬牙切齿的说着,但被玩弄的快感却让我浑身无力无法抵抗,只能嘴硬的这麽威胁豪哥
「恩?不放过我?」
豪哥露出了得意的表情,淫笑着把我抱到桌上,掰开我的屁股让我的屁眼毫无保留的展示在他眼前
「待会儿老子会把你干的后悔说出这句话!」
说完便开始舔弄我的屁眼,我从没被舔肛过,这麽一舔才让我认知到那裏比我其他部位还敏感数倍,我被豪哥舔的哀哀叫
「啊啊……不要舔…不要…舔……啊…好痒啊别舔了!」
「恩?痒?」
豪哥停了下来,从脱下来的裤子口袋里拿出两瓶小瓶子,一瓶乳白色一瓶透明类似膏状物,豪哥打高那瓶乳白色液体涂在手指上
「待会儿老子会让你痒到求饶喔,这可是加了我精华的特效药」
说完便把一根手指探进我从未被开发过的屁眼里
「呜……好紧,想不到不仅骚还是个名器吗」
一根…两根…豪哥用手指充分的把液体抹在我的屁眼裏面,很快的,火烧一般的感觉就窜遍了我全身,像是千隻蚂蚁在我屁眼里爬一样,好想…好想要个东西止痒…,这样的想法马上充满我的大脑,几乎把我理智给掩埋,我已身心都只想着如何解决那个几乎让我崩快的痒
「豪哥…痒…好痒…」
「恩?」
「你抹了甚麽?我屁眼里好痒…」
豪哥不疾不徐的替我松开绑住我手的衣服,拉了张椅子,把我抱离桌子,将重心不稳的我放在地板后,缓缓地坐下,张开大腿,展示他那根大到让我吃惊的黑巨屌
「好痒?怎麽办呢?」
说完还摆动臀部,让那根巨屌在我眼前晃来晃去
因为药的关西我居乎没力气站起来,只好慢慢的爬向豪哥的脚边,现在我的表情肯定欠干到不行吧?不过豪哥似乎很满意,露出了侵略的笑容,我把脸凑到豪哥的屌前,浓浓的腥臭味马上窜进我的鼻腔,不过却让我屁眼更加的痒
「豪哥…好痒…帮帮我…」
「恩?帮帮你?」
豪哥站起身,趴在我的背上,轻咬着我的耳朵,一隻手手指抹了那瓶透明的膏状物,再度伸进我的屁眼里替我的肠道按摩我不知道那是甚麽,但肯定是能够让任何威猛的男性都臣服它淫威的药吧?现在已不是痒,我的屁眼像是火烧般的火热和让我发疯的骚痒,屁眼已经开始流出水来了
「啊啊…豪哥…豪哥…我屁痒好热好痒……帮帮我…」
「恩?帮你?怎麽帮你呢?说出来我才帮得了啊~你现在就像发情的母狗一样摇着屁股呢」
豪哥舔着我的耳垂,在我耳边说着一些下流的我,我现在已经连这样都可以感到兴奋了,甚至希望豪哥说更多,但仅存一点点的羞耻心还是让我撇过头否认,没想到豪哥见状直接在两手指抹了厚厚一层的药膏,插进我屁眼里搅弄,火热的巨痒马上连那一点的羞耻心都吞噬殆尽了
「呀啊~~不够…豪哥手指不够……我要你用屌插我~~好痒~~」
我已毫无羞耻心了,摇着屁股,极为淫荡的表情恳求着豪哥,没想到豪哥忍得住我这样淫荡的恳求,反而用它的屌在我穴口来回摩擦,还不时的拍打我的屁股,让我的翘臀马上有了几个红红的掌印
「刚刚是谁要我好看的?恩?」
拍!豪哥一巴掌打在我的右半边屁股
「啊!是我~~豪哥我不敢了~~求求你~~」
「求求我甚麽呢?求人要有礼貌点」
拍!又一巴掌打在左半边屁股
「啊~~主人~~贱狗求您用屌来满足我的骚穴~~好痒~~~」
「很好!骚货来领你的奖赏」
豪哥把我一把抱起,直接用火车便当的姿势把巨屌狠狠的插进我的屁眼里,因为重量的关系,几乎是整根没入我的小洞但最深处,我被撑到最开,但是因为药物的关西不但不痛,我还有种升天的爽感
「啊~~~好爽……爽……好爽……主人的巨屌好棒……」
「怎麽?骚货喜欢吗?」
豪哥深入浅出的像打桩机一样一下一下的干着我的屁眼,我流出的淫水顺着豪哥的大腿留在地上
「啊!喜欢……喜…欢……好爽~~~我爱死主人的大屌了~~」
我被豪哥干掉胡言乱语了,豪哥的大屌不断的摩擦我的敏感地带,不到十分钟我已经觉得要高潮了
「啊…主人…贱狗要不行了~~好爽……要洩了…恩~!」
豪哥突然拔出来,让我淫叫一声
「主人?主人…怎麽了…请您继续干我的屁眼~~」
火热的骚痒马上席捲了我的全身,我摇着屁股求着豪哥,豪哥却问了我蜂蜜在哪?我连忙把蜂蜜从柜子里拿出来交给豪哥,豪哥直接一股脑的把蜂蜜倒在他巨屌上,在我眼前晃呀晃的
「来,狗狗乖~嚐嚐自己的屁眼味道」
说完便压着我的头,我毫不犹豫地含住,但豪哥的真的太大了,光是一个龟头我的嘴巴就被塞的满满的,蜂蜜的甜味后我屁眼的汁液充满我的口腔,味道诡异透顶但对我而言是绝佳的催情剂,只是等蜂蜜都被我吃完后,豪哥屌上的药膏也被我吃到了!豪哥注意到我的表情的变化,开始压着我的头摆动他的腰起来
「用在屁眼会让人求着我插,那让人吃下去呢~~~」
豪哥的抽插下我的嘴巴发出噗哧噗哧的口水声
「身心灵都离不开我囉~~~嘿嘿~~老闆,我会好好对待你的每天让你爽喔?」
豪哥说的完全没错,我已经离不开豪哥了,不论是下面的嘴还是上面的嘴都想要到不行
「啊~~好~~怎样都好~~贱狗早就是主人的了~~主人想怎样都行~~」
「确定?我没说要当你主人喔?老闆你确定吗?」
豪哥装作惊讶,却再次把巨屌送进我的屁眼里进行活塞动
「啊恩~~对~~豪哥是我的~~恩~~主人~~我是你的贱狗~~」
我被豪哥干的淫叫连连,话都说不完整
「主人~~~骚狗~~~要被主人的~~~啊~~~巨屌干到~~~高潮了~~~啊~~~啊啊~~~主人~~~啊主人贱狗好幸福~~~~啊~~~高潮了~~」
我就这麽被干到大喷精,喷的餐厅地板都是我的精液
「喂喂喂~要做我的宠物不可以这麽没耐力喔?恩?」
豪哥坏笑着,用力的抽插我的屁穴,我被这麽一干敏感的大叫,豪哥更是被我这反应更卖力了,就这样干了我几十分,我干的死去活来,不断求饶,有点失神的留着口水
多麽淫荡的画面,闷热的空间里两个雄壮的男人,一个趴在地上,微微的着白眼,伸着舌头留着口水,一付被干的满足的痴像,另一个说着下流的话语还露出满足的淫笑,时不时因为后穴讨好的收缩让他发出呻吟声,勇哥已经记不得高潮几次了,药物一直让他处于高潮状态,豪哥随便一插肉棒都会流出水来,有点失禁的感觉
「啊恩~~~主人~~主人~~贱狗要坏掉了~~~主人的巨屌太~~啊啊~~~太厉害了~~~好爽~~~啊啊~~~贱狗~~贱狗射不出东西来了~~~啊恩~~主人~~~」
「狗狗乖~~~想不想吃主人的精液啊?」
「啊~~想~~~贱狗想吃~~~」
「上面的嘴巴想吃还是下面的嘴巴想吃?」
「啊~~主人~~~贱狗下面的嘴巴想吃~~~」
「要说完整我才给你奖赏喔?」
豪哥坏笑着拍打着我的屁股,这样让我更爽了
「啊啊~~~请主人您~~啊啊~~~餵贱狗下面的~~嘴巴~~~啊啊~~~吃主人的~~~~奖赏~~~啊啊~~~想吃主人的精液~~求主人给贱狗奖赏~~~」
豪哥加速了抽差的速度让我连说完都有困难
「喔喔喔~~贱狗~~~老子把奖赏给你~~接着~~~喔喔喔喔~~射了~~喔喔喔~~~」
我感受到豪哥滚烫的精液一股一股的送进我的深处,我也被烫的尿了出来
「啊啊啊~~~谢谢主人~~~贱狗~~~能被主人内射~~~好幸福~~~主人~~~我离不开你了~~~」
我胡乱地叫着,豪哥也意犹未尽的插着我的屁眼,好让精液不要那麽快流出来
事后清理完地板,我跟豪哥上楼去洗澡,全身又被豪哥玩一次后我累得躺在床上就睡着了
隔日早晨,我从模模糊糊醒来的状态到昨天与豪哥的激情记忆復甦,脸刷的通红,瞄了一眼睡在我身旁的豪哥。豪哥他安安稳稳的睡在我身旁,发出沉沉的呼吸声,豪哥穿着我的黑色背心睡觉,不论是背心上翻露出的肚毛,豪哥熟睡的粗犷脸庞,还是晨勃的裤档当让我看的着迷……。我居然勃起了,昨天豪哥到底给我下了甚麽药?我默默的熘进浴室给自己冲个冷水冷静一下。
不行,在这样下去我大概会就这样被豪哥征服成他的性奴,即使内心有个声音再怂恿我,我还是在给自己冲个冷水,随即回房间找豪哥理论去。
哪知一进房门就看到豪哥在我的床上噜着他的大黑屌,还不断的摸着他自己的身躯,那根巨屌向是抹了某种透明的东西,水亮水亮的,像是在命令我去吸他一样
「豪哥!你…」
我有点不知所措,原本想好的说词马上忘个无影无踪,两眼直勾勾的盯着豪哥在我眼前上演的火辣自慰秀
「过来」
豪哥心想昨晚下的剂量大概还是会让老闆有抵抗的心理,抓紧时机再药效还没完全退时,来个狠狠的剂量让老闆彻彻底底的服从自己,变成专属自己的肌肉淫奴。
看着豪哥对我勾勾手,我的理智再告诉我要是在和豪哥来尚一发大概就玩了,但是我嘴里瞬间的口乾舌燥已经让我慢慢的跪在豪哥那硕大的巨屌前,玩了,昨天的药肯定没退,在我思绪混乱时豪哥已经用他的巨屌甩着我的脸,发出啪啪的声响,致命的男根气味窜入我的鼻腔,想替豪哥口交的念头风狂占据了我的大脑
「怎麽了?嗯?想吃就吃吧。」
听到豪哥这麽说我已无了抵抗之力,吃下豪哥巨屌的那刻,彷彿有股电流刘骗我的全身,告诉着我只有这跟屌才可以止我的渴,而我也像是吃到最棒的食物一样,忘我替豪哥口交,发出啧啧的水声,豪哥也爽到扯着我的头发,一下一下的捅我的嘴。
「来,老闆,在这好好跪着,展示你的身体给我看」
豪哥抽出他的屌对我下了命令,我毫不犹豫的照做,时不时舔舔嘴角,贪婪的望着豪哥的大黑屌
「怎麽?这麽想吃?」
豪哥看出我眼神中的渴望,捏了一下我的胸肌,坏坏的淫笑
「啊斯……对……豪哥…我想……吃…」
大概是吞了大量涂在豪哥屌上的大量药膏,连我的身体也变的很敏感,豪哥只是挑逗了一下我的乳头,我就爽到不行豪哥看了很是得意,便开玩起我的乳头和胸肌,让我爽的淫叫连连
「啊啊豪哥~~不要吸我的乳头~~啊啊~~爽~~~好爽~~~」
我嘴上说着不要不要却忍不住把我另一边的乳头也凑去给豪哥吸,两个肉粒被豪哥吸的又红又肿。豪哥看我这样的反应也就更加重了玩我奶子的力道,又不断的舔我乳头,让我的胸肌满满都是口水。
「啊啊豪哥…别舔了,乳头好痒,奶子好涨,好难受~~~」
「操,玩一下你的大奶就骚成这样」
豪哥拉起我一边的乳头,赏了我左胸一巴掌,被这样对待我居然很兴奋,胯下的傢伙硬到不行,不断的流出水来。
「怎麽了,被这样玩你也爽?老闆你真是个肌肉骚货」
豪哥看到我不断流水的阴茎,在我耳边轻轻的吹起,说着下流的话,我脸羞的通红。
「害噪什麽呢?来,乖乖趴好,等会儿老子让你飞上天」
豪哥要我以69姿势趴好,好让我在替他口交时可以往我屁眼里涂进大量的药膏。豪哥乐呵呵的心想这下老闆已经变成他的所有物啦,跑不掉了。我也如期的在屁眼被涂上大量有如浑身被强烈电流流通一样,连完整吃进豪哥的屌都办不到,头埋进豪哥的根部里一喘ㄧ喘的舔着豪哥的根部和阴囊,迷人的浑厚男性气味和水亮的巨屌成了我眼中的美景。豪哥涂好之后豪不客气的把三根手指伸进我的屁眼里搅和,惹来我的一阵呻吟。
「啊啊…豪哥不要……屁眼好烫好烫……不要用手指插我~~屁眼烫死了~~」
「操,手指插一下就不行了,那你说该怎麽办啊?骚货」
豪哥拔出手指,把我转了个方向让我ㄧ抬头就可以看到那根雄伟的巨屌在我眼前晃呀晃的,散发着诱人的气味。
「我要豪哥用这根巨屌干我~~」
我讨好的舔着那根屌,我连羞耻心都没了,屁眼那股巨烫把我快逼疯了,只要能让豪哥操我,我什麽都愿意了~
「求人要有诚意一点喔~不然我可不操你」
豪哥用他的屌拍打我的脸,可以说在这一刻我彻底的发骚了,打从心底想做任何事让眼前这个粗旷的男人愿意操我我转过身用力的掰起我的翘臀,大声的喊着~
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twofiguresbyafountain · 11 months
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sora no ana (空の穴), 2001, kumakiri kazuyoshi
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mustelidsdaily · 6 months
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mustelid otd !! ✨
➤ japanese badger 🦡🗻
in japan, they are called by the name anaguma (穴熊) meaning "hole-bear", or mujina (むじな, 狢)!
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ウールスカーフ
袋織で筒状に織り上げたスカーフ。 先の部分を通せるように穴を開けていて 巻き方を工夫できるのが愉しい。 二種の細さのメリノウールでストライプを配し 立体的な表情を出している。
¥30,800 Photograph by Shuhei Tonami Hair and Make up by Ai Uekawa Location:熊川アンティーク
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kennak · 4 months
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■2016年4月18日(地震から2日後以降) 金曜深夜の地震から2日、月曜日になりました。 実家も事務所の入った建物の1階もつぶれてしまいましたが、うちは不動産屋です。今日から不動産会社としての仕事が始まります。 私は管理物件のクレーム(水が出ない、給湯器が倒れた、エレベーターが動かない等)対応は社員さんにお願いして、会社がある1階がつぶれた建物の入居者さんの対応をする事に決めました。 改めてみても、ひどい状況でした。 ①入居者さんへ補償をするべきなのか。仮に自社が地震保険に入っていたのならば入居者さんにそれを分けるべきなのか ②賃貸借契約はどうなるのか ③中の荷物をどうするか この3点が重要だと思いました。一番に、弁護士さんへ相談に行きました。弁護士さんは、すぐに、法律的な見解と建物所有者としてやるべきことを示してくれました。 ①オーナーも天災の被害者なので入居者さんへ補償をする必要はない。地震保険は仮に入っていたとしても入居者さんへ分配する必要はない ②「賃貸借契約」は建物が滅失した時点で終了している。敷金と建物滅失後の日割家賃は早く入居者さんへ返した方が良い ③中の荷物はオーナー側で運ぶ必要はない。建物への立ち入りを許可して事故になると責任が発生するので、入居者さんの自己責任で荷物を取りに行ってもらうこと これを聞いて、正直救われた気持ちになりました。入居者さんにお見舞金として、1部屋50万円くらいは支払わなければいけないだろうと思っていたからです。1部屋50万円でも16部屋なら800万円になります。 地震保険は父の方針で入っていませんでした。会社は事務所も備品も通帳も印鑑も手形もデータもないという状況でした。自社の事だけでも大変なのに、さらにそんな大金を準備できる体力はありません。 ■1階がつぶれた建物の入居者さん対応 すぐに入居者さんの次の住まい探しを始めなければと思いました。近所の不動産業者を回ったり電話を掛けたりしましたが、「管理物件の安全性がまだ確認できていないのでお貸しすることは出来ません」と言われました。 不動産業者は機能していない、と思いました。次にオーナーが自主管理している物件にお願いしようと、近所のオーナーにお部屋を貸してくださいと頼みました。すると「水が出ない状況でも良ければ」と了承してくれました。 次は、日割家賃と敷金を返金するために契約内容を調べる事にしました。 たまたま地震の約1週間前に私のPCの調子が悪くなって買い替えたのですが、これが奏功しました。 不動産関係のデータを外付けHDから、「シュガーシンク」というクラウドストレージに預けるように変えたばかりだったのです。「賃貸管理システム」を再ダウンロードすれば契約情報がわかるはず。システム会社に事情を話すと、その日のうちに使えるようにしてくれました。 夫は、入居者さんの為になる情報を集めてきてくれまし��。 これからの為に「罹災証明」という書類が必要になること、郵便物は倒壊した建物には届かない事などがわかりました。 私は調べた情報を一人ずつ、入居者さんへ伝えました。 ――――― ①賃貸借契約は建物が滅失した4月16日で終了したので、敷金と日割家賃の返金があること ②大変なご迷惑をお掛けしたので、補償金を支払いたいが、自社の事で手いっぱいでお金がなく、法的にもお互いに被災者で支払う義務がないため、申し訳ないが当てにしないで欲しいということ ③荷物を建物から出す作業に関しては、手伝ってあげたいけれど、社員に業務命令で危ない真似をさせられないから手伝えないこと。建物の立ち入りは自己責任でお願いしたいこと ④「罹災証明」という書類を役所で発行してもらうために、建物の外観の写真が必要。この写真はうちで準備して配ること ⑤郵便物は届かなくなるから、すぐに「転送届」を出して欲しいということ ⑥賃貸住宅用の火災保険は弊社で加入している人は地震保険の申請を手伝えること ⑦住む家を探したい人は、入居斡旋を出来る物件を対象にしたツアーを行うこと(みなし仮設住宅制度が出来る前でしたが、5名の方がこのツアーで次の住まいを決めました) ⑧建物の解体の時期はまだ決まっていないが、決まったら連絡すること ――――― ここまで、手探りで1週間近く掛かりました。未熟な私は1週間近く掛けてもこれだけしか出来ませんでした。でも、私の至らない点は、入居者さんたちが補ってくれました。 ご自分の仕事を差し置いて、毎日、入居者さんの荷物の搬出を手伝ってくれる方もいらっしゃいました。ご飯を分けてくれる方もいらっしゃいました。助け合いの心を感じました。本当にありがたかったです。 そして地震から数日後、入居者さんたちはそれぞれの次の住まいへと移っていかれました。一件だけ、何度も補償を求めて訪ねてこられた方がいましたが、街から被災割合に応じて支払われた「生活再建資金」150万円が支払われると、連絡はなくなりました。 ■被災した管理物件について 倒壊した建物の入居者対応に目途がついてちょっとほっこりしていると、社員君から、「他の物件も手伝ってください!」と声がかかりました。マジで今まで丸投げしててごめんなさいと、それから他の物件の対応に移りました。 <水が出ない> 水が出なくなった物件は、受水槽が割れていたことが原因でした。修理を依頼すると、「受水槽の搬入路が確保できないため、受水槽交換が出来ない」と言われました。FRP塗装でも受水槽の水漏れが治せるとわかり、その手配を取りました。ようやく水が出るようになったのは、地震から20日後でした。 <エレベーターが動かない> エレベーターは地震で部品が変形して動かなくました。EV屋さんが板金で部品を再調達してくれて、1週間程で復旧しました。 <電気温水器が倒れた> 電気温水器がある物件は、ほとんどの住戸で温水器が倒れました。設置の際に3箇所止めていたら倒れないらしいのですが、熊本市内の物件は2箇所止めしかされていないものが多く、数多くの物件で被害が生じました。 被害は深刻で、部屋中が水浸しになってカビが生えた部屋や、天井が落ちた部屋もありました。電気温水器を交換して内装工事をしましたが、すべてが完了するのに半年くらいかかったように思います。 <室内の被害への対応> 入居中の方から、「室内の被害を見て欲しい」という連絡が山ほどありました。クロスのひび割れや、物が倒れた事による床の傷・壁の穴については、退去時に「地震の影響」と言ってくれれば原状回復請求はしませんと伝えました(申し訳ないですが直しませんでした)。 古い戸建では瓦が落ちたり、お風呂のタイルがボロボロと剥がれたり、壁が割れたりしました。これはさすがに危険なので元に戻す修理をしました。 <地震保険の請求> オーナーチェンジで購入した物件は保険を引き継いでいたので、地震保険に加入していました。 外壁のひび割れなどが激しかったために、保険請求をしましたが、「RC構造は梁と柱の構造で外壁や設備は構造体ではないから、損傷の点数にならない」という返事で、一部損壊判定にしかなりませんでした。それでもひび割れをコーキング・塗装で治すくらいの費用にはなりました。 ■ありがたかった様々な支援 地震後に私が行った対応は、以上のようなものです。 1階が潰れた社屋ビルはその後、解体され、今は「貸土地」になっています。 被災して建物や設備に被害が生じた中小企業は「グループ補助金」を利用したところが多かったようです。うちも利用させていた��きました。 あれだけの被害を受けても会社がなくならずに済んだのは、「罹災証明」の被害状況に応じて被災者に支給された国や地方公共団体からの支援金、そして全国の皆様からの寄付や義援金のおかげです。大変ありがたかったです。 <当時の支援内容(主なものの一部)> ・義援金 ・被災者生活再建支援金 ・仮設住宅 ・みなし仮設住宅(民間賃貸住宅借上げ制度) ・補修型みなし応急仮設住宅の補修費(入居時修繕負担金)の支援 ・被災民間賃貸住宅復旧事業補助金 ・公費解体 ・グループ補助金 これらは地震発生から時間が経ってから、徐々に発表されました。 今回、被災された方は、地震発生直後は色々ご不安だと思いますが、今回も同様の支援がある可能性がありますので、情報を追っていかれることをお勧め致します。 うちは夫が調べたり、申請用の書類を準備してくれたりしました。自分一人ではやりきれなかったかもしれません。こういう時は、人を頼ることも大事だと思います。 ■「耐震診断」と「補強工事」について 次に、地震に対する備えである「耐震診断」と「補強工事」についても少し言及させていただきます。 木造住宅であれば、安価で耐震診断・住宅劣化診断をして頂ける機関があります。「一般社団法人 木造住宅耐震普及協会」です。 熊本県で10年ほど前に会長の池上さんが発足した団体で、とても良心的に丁寧に建物の診断をして下さるので、耐震性に不安がある物件をお持ちの方は一度相談されてみることをおススメします。九州内は出張費用が掛かりますが、見てもらえます。 他の地域ですと、私は利用したことはないですが、「一般社団法人 日本住宅耐震普及協会」というところがあるそうです。相談してみるのも一案かと思います。 私の熊本地震での経験が何かのお役に立てば幸いです。
地震後の入居者対応。オーナーとしてできる事、できない事【地震編/後編】|不動産投資の健美家
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nihongoseito · 8 months
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vocab pt. 9 from 魔女の宅急便 (kiki’s delivery service)
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nouns:
一欠片(ひとかけら) = (a single) fragment, piece
電話帳(でんわちょう) = phone book
擦り傷(すりきず) = scratch, graze
方式(ほうしき) = method, system
端っこ(はしっこ) = edge, tip
穴熊(あなぐま) = badger
工夫(くふう) = devising, figuring out; idea, plan
verbs:
埋もれる(うもれる) = to be buried, covered, hidden
押さえる(おさえる) = to hold down; to cover (a part of one’s body with one’s hand)
ねじ込む(こむ) = to screw in; to push into, squeeze in
くくりつける = to fasten to, tie to
やってのける = to succeed, pull something off
adjectives:
艶やか(つややか)な = glossy, sleek, shiny
何気(なにげ)ない = casual, unconcerned, nonchalant
勇ましい(いさましい) = brave, valiant
adverbs/onomatopoeiae:
オロオロ = in confusion, in a panic, helplessly
あっさり = easily, readily; lightly
サバサバ = relieved, refreshed; candid, easy-going
expressions:
仕事(しごと)にかかる = to get to work
言う(いう)までもない = it goes without saying, needless to say
みなまで言う(いう)な = stop what you’re saying
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