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#登別温泉
dasistleeway · 10 months
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Buffet restaurant to start the day in Noboribetsu...
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summary-trivia-jp · 4 months
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日本のトリビアまとめ #0030
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trivia-jp · 4 months
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登別温泉 北海道の名所
登別温泉(のぼりべつおんせん)は、北海道の登別市に位置する温泉地で、その歴史と効能が知られています。以下に、登別温泉の特徴と魅力を紹介します。 1. 歴史 日本で最も古い温泉の一つであり、1,800年以上の歴史があります。歴史的な温泉街が形成されています。 2. 効能 硫黄泉とナトリウム-塩化物泉の二種類があり、肌荒れや神経痛、リウマチなどに効能があるとされています。 3. 温泉施設 多くのホテルや旅館が点在し、日帰り温泉施設も充実しています。 4. 登別温泉地獄谷 温泉が湧き出す「地獄谷」では、間欠泉や泥湯などの温泉現象が見られます。 5. 観光スポット 地獄谷温泉観光会館や地獄谷野生鳥獣園、登別リゾートなど、観光地としても楽しめる施設があります。 6. アウトドアアクティビティ 周辺には山岳レジャーやゴルフ場、自然散策コースもあります。
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Noboribetsu Onsen Famous places in Hokkaido
Noboribetsu Onsen is a hot spring resort located in Noboribetsu City, Hokkaido, and is known for its history and efficacy. Below, we will introduce the characteristics and charms of Noboribetsu Onsen. 1. History It is one of the oldest hot springs in Japan, with a history of over 1,800 years. A historic hot spring town has been formed. 2. Efficacy There are two types of springs: sulfur springs and sodium-chloride springs, and they are said to be effective for treating rough skin, neuralgia, rheumatism, etc. 3. Hot spring facility There are many hotels and inns scattered throughout the area, as well as day-trip hot spring facilities. 4. Noboribetsu Onsen Jigokudani At Jigokudani, where hot springs gush out, you can see hot spring phenomena such as geysers and mud baths. 5. Tourist spots There are facilities that can be enjoyed as tourist destinations, such as Jigokudani Onsen Tourist Hall, Jigokudani Wild Bird and Zoo, and Noboribetsu Resort. 6. Outdoor activities There are also mountain leisure activities, golf courses, and nature walking courses nearby.
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micchanharusame · 1 year
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u543z · 1 year
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いぶりミステリートリップ⚡きょうの北海道🚅寒冷前線通過のため雷雨予報💦あらゆる想定をしつつイチかバチかでGO😅結局なんやかんや雨にあたらずハッピーエンド✨苫小牧管内はいるとカレーラーメン🍜食べたくなる💧なんでだろ〜??胆振✍イブリと読みます👋美味しい〜ってシアワセ💕 #ジンパン #BoulangerieJIN #バターパン #チョコクランベリーパン #伊達 #室蘭八景 #母恋 #白鳥大橋 #地球岬 #トッカリショ #ポントコ山 #登別温泉 #さぎり湯 #味の大王 #知新 #カレーチャーシューラーメン #寒冷前線通過 #雨あたりませんでした #室蘭駅前 #晴れ男よばれる所以です #ありがとうございました #ごちそうさまです🙏✨ (室蘭市 白鳥大橋) https://www.instagram.com/p/ClbRYXBvj8g/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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junya-okayama · 2 years
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毎年恒例✨ 登別温泉ホテルまほろば♨️ もう毎回思うのですが ホテルの方々皆様が とてもとても良くしてくださって、家族のしあわせな顔がたくさん見れました、、、! ありがとうございました🥺 温泉に癒され ビュッフェは美味しいものがあり過ぎて腹十ニ分目くらいまで食べて 倒れるように眠り 最高な1日でした!! #登別 #温泉 #まほろば #旅 #北海道旅行 (ホテルまほろば) https://www.instagram.com/p/CecZS_1hfB7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myonbl · 3 months
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2024年2月8日(木)
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今年初めての来客、昼間の京都を案内した。まずは<豆水楼(木屋町店)>でランチ、湯豆腐と燗酒で温まる。続いて向かったのは東山・泉涌寺の塔頭の一つ<即成院>、<京都のユ���ークなガチャガチャ5選>��して紹介されていたところで、那須与一に縁のある寺として有名、一度訪れてみたかったのだ。上記記事に寄れば寺院のガチャガチャはいまやブームではなくすっかり定着、コロナの影響がこんな処にも出ているのかと、色々考えさせられる半日のツアーであった。
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4時30分起床。
日誌書く。
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朝食。
弁当*1。
洗濯。
プラゴミ、45L*1。
ツレアイを職場まで送る。
ごぼう茶煮る。
酢タマネギ仕込む。
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来客とは阪急河原町駅で待ち合わせ、まずは<豆水楼木屋町店>で食事、田酒(青森県)があったのが嬉しい。東山をバスで移動、泉涌寺道から坂を上ると総門手前左にあるのが<即成院>。まずは本堂にお詣り、参拝客は他に1人だけ。続いてお目当てのガチャガチャ、木の扉を開けると上下2台が設置されている。ところが、100円玉5枚を入れても反応がない、受付の女性にお願いしたが彼女も操作に慣れていない様子、結局自分の好きなものを一つとってくれとのこと。これではガチャガチャの妙味が無いなぁ。
帰宅すると2/20(火)の七本松落語会主催者からメール、会場を変更したとのこと。どうやら桂二葉さん登場とあって人気が出たのであろう、普段の会場から別棟の広い場所に変更したそうだ。
軽く午睡。
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夕飯準備、無印良品のセールで購入した新しいオーバルの器、初めて使ってみた。
息子たちの食事が終わってからツレアイ帰宅、午後の訪問者宅で小さなトラブル、寒い中ご苦労様。
録画番組視聴、今夜はポワロ。
第1話「ホロー荘の殺人」/ The Hollowシーズン 9, エピソード 1 次回放送日: 2024/03/31(日)20:20〜 田舎の別荘で週末を過ごしていたポワロは、ホロー荘のアンカテル夫妻からディナーの招待を受ける。翌日のランチの招待も受けたポワロが目にしたのは、血を流して横たわる男と、傍らで拳銃を手に立ちつくす妻の姿だった。最初、それをゲームかと思ったポワロだったが…。
片付け、入浴、体重は50g増、今日は仕方なし。
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さすがによく動いたので久しぶりの12,000歩越え、水分は1,510ml。
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kennak · 2 days
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今回の報告書で「消滅可能性自治体」とされた自治体は、以下の通り。 【北海道】 函館市、小樽市、釧路市、夕張市、岩見沢市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、三笠市、根室市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、登別市、伊達市、北斗市、当別町、新篠津村、松前町、福島町、知内町、木古内町、鹿部町、森町、八雲町、長万部町、江差町、上ノ国町、厚沢部町、乙部町、奥尻町、今金町、せたな町、島牧村、寿都町、黒松内町、京極町、共和町、岩内町、泊村、神恵内村、、積丹町、古平町、余市町、赤井川村、南幌町、奈井江町、上砂川町、由仁町、長沼町、栗山町、月形町、妹背牛町、雨竜町、北竜町、沼田町、当麻町、比布町、愛別町、上川町、上富良野町、和寒町、剣淵町、美深町、音威子府村、幌加内町、増毛町、小平町、苫前町、羽幌町、遠別町、浜頓別町、中頓別町、枝幸町、豊富町、利尻町、美幌町、津別町、清里町、小清水町、訓子府町、佐呂間町、遠軽町、湧別町、滝上町、西興部村、雄武町、大空町、豊浦町、白老町、洞爺湖町、むかわ町、日高町、平取町、浦河町、様似町、えりも町、新ひだか町、士幌町、広尾町、池田町、豊頃町、本別町、浦幌町、釧路町、厚岸町、浜中町、標茶町、弟子屈町、白糠町、羅臼町 【青森県】 青森市、弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、むつ市、つがる市、平川市、平内町、今別町、蓬田村、外ヶ浜町、鰺ヶ沢町、深浦町、藤崎町、大鰐町、板柳町、鶴田町、中泊町、野辺地町、七戸町、横浜町、東北町、六ヶ所村、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、三戸町、五戸町、田子町、南部町、階上町、新郷村 【岩手県】 宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、八幡平市、奥州市、雫石町、葛巻町、岩手町、西和賀町、平泉町、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、軽米町、野田村、九戸村、洋野町、一戸町 【宮城県】 石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、登米市、栗原市、蔵王町、七ヶ宿町、村田町、川崎町、丸森町、松島町、七ヶ浜町、大郷町、色麻町、加美町、涌谷町、女川町、南三陸町 【秋田県】 能代市、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿角市、由利本荘市、潟上市、大仙市、北秋田市、にかほ市、仙北市、小坂町、上小阿仁村、藤里町、三種町、八峰町、五城目町、八郎潟町、井川町、大潟村、美郷町、羽後町、東成瀬村 【山形県】 鶴岡市、酒田市、新庄市、上山市、村山市、長井市、尾花沢市、山辺町、中山町、河北町、西川町、朝日町、大江町、大石田町、金山町、最上町、舟形町、真室川町、大蔵村、鮭川村、戸沢村、高畠町、川西町、小国町、白鷹町、飯豊町、庄内町、遊佐町 【福島県】 会津若松市、白河市、喜多方市、二本松市、田村市、伊達市、桑折町、国見町、川俣町、天栄村、下郷町、檜枝岐村、只見町、南会津町、北塩原村、西会津町、猪苗代町、会津坂下町、三島町、金山町、会津美里町、泉崎村、棚倉町、矢祭町、塙町、鮫川村、石川町、玉川村、平田村、浅川町、古殿町、三春町、小野町 【茨城県】 日立市、常陸太田市、高萩市、北茨城市、潮来市、常陸大宮市、稲敷市、桜川市、行方市、鉾田市、城里町、大子町、美浦村、河内町、八千代町、五霞町、利根町 【栃木県】 日光市、矢板市、那須烏山市、益子町、茂木町、市貝町、塩谷町、那珂川町、 【群馬県】 桐生市、沼田市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、上野村、神流町、下仁田町、南牧村、甘楽町、中之条町、長野原町、嬬恋村、草津町、東吾妻町、片品村、みなかみ町、玉村町、板倉町 【埼玉県】 行田市、秩父市、越生町、小川町、川島町、吉見町、鳩山町、ときがわ町、横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町、東秩父村、神川町、寄居町、松伏町 【千葉県】 銚子市、勝浦市、富津市、八街市、南房総市、匝瑳市、香取市、山武市、いすみ市、栄町、神崎町、多古町、東庄町、九十九里町、芝山町、横芝光町、白子町、長柄町、長南町、大多喜町、御宿町、鋸南町 【東京都】 檜原村、奥多摩町 【神奈川県】 三浦市、中井町、山北町、箱根町、真鶴町、湯河原町 【新潟県】 小千谷市、加茂市、十日町市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、胎内市、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、関川村、粟島浦村 【富山県】 氷見市、南砺市、上市町、入善町、朝日町 【石川県】 七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、穴水町、能登町、 【福井県】 大野市、勝山市、あわら市、池田町、南越前町、越前町、高浜町、若狭町 【山梨県】 都留市、大月市、韮崎市、上野原市、甲州市、早川町、身延町、南部町、富士川町、道志村、西桂町 【長野県】 大町市、飯山市、小海町、佐久穂町、立科町、長和町、阿南町、阿智村、平谷村、天龍村、上松町、南木曽町、王滝村、大桑村、木曽町、生坂村、筑北村、小谷村、坂城町、高山村、山ノ内町、木島平村、信濃町、小川村、飯綱町、栄村 【岐阜県】 美濃市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、関��原町、揖斐川町、池田町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村 【静岡県】 熱海市、下田市、伊豆市、御前崎市、牧之原市、東伊豆町、松崎町、西伊豆町、川根本町 【愛知県】 津島市、新城市、南知多町、美浜町、設楽町、東栄町、豊根村 【三重県】 尾鷲市、鳥羽市、熊野市、志摩市、木曽岬町、大台町、度会町、大紀町、南伊勢町、紀北町、御浜町、紀宝町 【滋賀県】 高島市、甲良町 【京都府】 宮津市、京丹後市、井手町、宇治田原町、笠置町、和束町、南山城村、京丹波町、与謝野町 【大阪府】 富田林市、河内長野市、柏原市、門真市、泉南市、阪南市、豊能町、能勢町、岬町、太子町、河南町、千早赤阪村 【兵庫県】 洲本市、西脇市、加西市、養父市、朝来市、宍粟市、多可町、市川町、神河町、上郡町、佐用町、香美町、新温泉町 【奈良県】 大和高田市、五條市、御所市、宇陀市、山添村、安堵町、三宅町、曽爾村、御杖村、高取町、上牧町、河合町、吉野町、大淀町、下市町、黒滝村、野迫川村、十津川村、下北山村、上北山村、川上村、東吉野村 【和歌山県】 海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、かつらぎ町、九度山町、高野町、湯浅町、広川町、美浜町、由良町、みなべ町、日高川町、白浜町、すさみ町、那智勝浦町、太地町、古座川町、串本町 【鳥取県】 岩美町、若桜町、智頭町、八頭町、大山町、日南町、日野町、江府町 【島根県】 雲南市、奥出雲町、津和野町、隠岐の島町 【岡山県】 玉野市、笠岡市、井原市、高梁市、新見市、備前市、真庭市、美作市、久米南町、吉備中央町 【広島県】 竹原市、府中市、安芸高田市、江田島市、安芸太田町、神石高原町 【山口県】 萩市、長門市、美祢市、周防大島町、上関町、田布施町、平生町、阿武町 【徳島県】 鳴門市、小松島市、吉野川市、阿波市、美馬市、三好市、勝浦町、佐那河内村、神山町、那賀町、牟岐町、美波町、海陽町、上板町、つるぎ町、東みよし町 【香川県】 さぬき市、東かがわ市、土庄町、琴平町 【愛媛県】 宇和島市、八幡浜市、大洲市、四国中央市、西予市、上島町、久万高原町、内子町、伊方町、松野町、鬼北町、愛南町 【高知県】 室戸市、安芸市、須崎市、宿毛市、土佐清水市、四万十市、東洋町、奈半利町、田野町、安田町、北川村、本山町、大豊町、いの町、仁淀川町、中土佐町、佐川町、越知町、檮原町、日高村、津野町、四万十町、大月町、三原村、黒潮町 【福岡県】 嘉麻市、小竹町、鞍手町、東峰村、添田町、川崎町、みやこ町、築上町 【佐賀県】 多久市、玄海町、大町町、白石町、太良町 【長崎県】 平戸市、松浦市、対馬市、壱岐市、五島市、西海市、雲仙市、南島原市、東彼杵町、小値賀町、新上五島町 【熊本県】 水俣市、上天草市、天草市、美里町、和水町、小国町、産山村、高森町、山都町、氷川町、芦北町、津奈木町、多良木町、湯前町、相良村、山江村、球磨村、苓北町 【大分県】 佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、杵築市、豊後大野市、国東市、姫島村、九重町、玖珠町 【宮崎県】 串間市、えびの市、高原町、国富町、諸塚村、椎葉村、美郷町、高千穂町、日之影町 【鹿児島県】 枕崎市、阿久根市、西之表市、垂水市、曽於市、南九州市、三島村、さつま町、湧水町、錦江町、南大隅町、肝付町、大和村、喜界町、天城町
【全744自治体リスト】「消滅可能性自治体」を一挙公開…北海道から鹿児島まで 出産年代の女性人口が半数以下に 日光市や草津町も  |FNNプライムオンライン
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kei-life · 1 year
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『福島県・少し前の秋模様』
 
福島県猪苗代町でペンションを営む友人と、福島県内の山を少し散策しようと話になり、晩秋に差しかかった県内某所へ出かけました。
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(写真は、お酒買う為だけに立ち寄った『大内宿』)
まだ今ほど、紅葉の進んでいない時期。道中寄り道で『観音沼』を散策。まぁ、見事! 派手さがないので、時折見せる美しさが、より引立ちます。
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ちょうど、夜間ライトアップさせる準備の最中。いわゆるオフのタイミングで客足も少な目。数歩進む度に、雲の形が変わる度に、陽の加減が変わる度に足を止め、予定時間を大きく超過してしまいました(笑)
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この時期、もっとすごい場所は多々あるのですが、人混みが気になり、穏やかで良いから、静かに散策できる場所を目指したくなります。ここは、来年も来ようかな…。
さてその晩は、福島県猪苗代町で友人が営む温泉ペンション『コテージ・シャムロック』にて一泊。翌早朝、山登は得意でない面々で、安達太良山連山の薬師岳付近散策でかつ、ロープウェイを活用する作戦で出発。
が、しかし!
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雲は少ないけど強風が吹き、ロープウェイの運転が見合わせ。殆どの人は諦め、健脚なグループは続々と「登山」に変更。流されるままに、私達素人も、片道2時間近くの薬師岳(ロープウェイの頂上口付近)目指して、歩き出すこととなりました。
道中オニギリを食べ、行く人互いに励まし合い、歩き出した事をやや後悔し、下山時にもロープウェイ動いていなかったらどうしようという焦りを巡らせながら、一歩一歩進んでいきます。
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ただ��思議なもので、時折見せる、雄大で暖かな自然美には心癒され、不安と疲れが少しだけ癒されます。
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また一歩、また一歩と、その先に見えるはずの開けた風景を信じて励まし合いながら歩きました(笑)
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トレッキング好きな方からしたら、初心者コースの代表的な場所かもしれません。でも、私達には充分すぎる内容で、薬師岳登頂した時にロープウェイ動いていると聞いた時は、これまた感動したものです(笑)
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薬師岳山頂でお参りして、風景に見惚れていると程なく、雲が厚みを増してきました。この風景を目に焼き付けて、ロープウェイの有り難みに感謝しながら下山しました。
この付近はよく通るドライブコースでもあり、遠目から、土湯温泉付近の山々の美しさは知っていました。ただこうやって自分の足で見た風景は、当然ながら格別ですね♪
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da-daism · 6 months
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最近、各地で熊被害多いですね;
もうずっと気になっていたのが、以前も書いた太陽光パネルなんですが、これ、山道を車で走っていたりすると、結構な広範囲で木を切りまくってパネルを設置していて、こんなに山を削れば、元々住んでいた動物たちはどうなるんだろうと思っていたので、なんというか、ちょっと関連性を疑ってしまいます。(しかもあんなに木を切ったら逆に温暖化に拍車がかかるだけにしか…怒怒怒;;;)
それとは別に、これも以前ここでちらっと瑞巌寺の四寺廻廊行ってきたけど、印象的な事件があったとだけ書いて、放置してたやつなんですが…
因みに四寺回廊とは、六月かな?…にあった、慈覚大師が東北に開いた四寺、松島の瑞巌寺、平泉の中尊寺、毛越寺、山寺の立石寺を二日かけて巡礼する催しです。
その途中、岩手にある旅館に泊まることになって(上、画像)、庭が綺麗だし、川の方におりれるということも会って、同室になった品のいいお婆さんと朝の散歩に出掛ける事にしたんですよね。
森や川のそばで「綺麗ですねぇ」とか言いながらのんびり歩いていたら、旅館の人が血相変えて「動かないでください!!熊がいます!!!」と叫んでビニール傘持って(武器?;;)走ってきて、もう瞬間ドッと冷や汗が出て、身を屈めて、旅館までの道を誘導されて戻りました;;
私達自体は熊の姿は見ていないんですが、旅館に戻ると宿泊客の方らに囲まれて「窓からクマがいるぞー!って叫んでも気が付かないでどんどん言っちゃうんだおん!」とか「無事で良かった!」とか言われて、そのうちの一人から、窓から撮った写真を見せて貰って、そしたら本当に自分たちが森を眺めていた庵やら、茂みやら、うまいことすれ違うように近くを移動して;; 最終的には熊は近くの木に登って姿を消してしまったらしいんですが; 本当に自分って運が良いんだなというか: 気が付かないで移動していたのが逆に良かったのかなというか; 
一緒に散歩に行ったお婆さんとは遅れて怖さと可笑しさが込み上げて、朝ごはんを食べながら二人でツボって涙が出るほど笑ってしまいました;; 
でもなんというか、熊って本当に身近にいるんだ;;と私なりに実感した事件でした(いや見てはいないんですが;)。
隣町では結構住宅地でも出たりもしていたようですし、山梨の元アシさんも、実家の近所でクマが出たとも言っていたので。皆様、本当にガチで気をつけてくださいね;
私も相変わらずたまにふらっと神社巡りをしていますが、人気のない山深い神社は最近無理せず引き返すようにしています;;(熊注意の看板も立ってたりするし…。。)
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frum24 · 1 year
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相変わらず精巧なフィギュアだ……。これってどういう原理?
ルーとふたりで!
再びふたり旅! 引き続き本編を進めたいところだけど、せっかくなのでちょいと寄り道。
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プライベートルームから出ると、久々の光景が。ジョン、誰!?
って思ったけど、見るにクリフが率いていた隊の一人?部下?っぽいな。すごい気になるところで終わったけど……
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ずっと気になってた雪山の中のハートマークって、もしかしてハートマン!?!?!?
(なぜか愛にあふれたプレッパーズの美女が暮らしていると勝手に思い込んでいた)
予報を見ると、10分後には付近一帯が晴れそうだった。これはつまり、あの依頼を受けるチャンス!
医者の指名なし依頼の一つに、登山家への大荷物の配送依頼があるのだが、トラックが必要な量である上にBTの座礁地帯を通ることがわかっていた。
攻略法はずばり! 晴れのタイミングに突っ切る!!
だったのだが、いざ依頼を受けて荷物を乗せたところで気付く。まだ10分も経ってない(`・ω・´)
仕方ないので医者の近くを探索。
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看板が建ててあって、間違いかな?と思ったらすぐ近くにあった! ありがたい〜
ルーと久々に温泉でリラックスできて嬉しかった♨️
それと、初めて荷物カタパルトを使ってみて、面白い〜!となったものの、直後に予報通り雪山の方面が晴れの天候になっていて、飛ばした荷物はそのままに急いでトラックを走らせた。
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赤ちゃん生まれてる!!
大変な依頼だったためか、一気に親密度MAXになったんだけど、キノコて!!
ついでについに、配達人グレードが『デリバラー』になった。
ここまで来たら、前回立ち寄れなかったファースト・プレッパーのところにも行っておきたい。
途中、嵐で吹き飛ばされた小屋の跡地でメモリーチップを見つけたりした。
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ボロボロや……。
ファースト・プレッパーの依頼は事前準備が必要なものだった。雪が降り出す前にスピリチュアリストそばのセーフハウスへと向かい、スティッキーガンを作成。
おそるおそる崖下の荷物目がけて発射!キャッチ!! 訓練場以外で初めて使ったけど、便利だ……開放してて良かった。
しかし、ファースト・プレッパーはカイラル通信を繋いではくれなかった。さすが最古のプレッパーズの一族。まだ時間がかかりそうだ。
ひとまずマウンテン・ノットに戻ることにした。
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ポーターの三人組と遭遇! もうすぐ雪が降るぞー
降り出す前に、小屋と共に吹き飛ばされたデッドマンの装備を拾ってきてほしいという指名依頼���受けた。さっきそのへん行ったな。
これもまあ大変難儀な場所にあって、まっすぐ崖を登ろうとしたら、登りきれずに転落。
ルーをあやしながら、ああこうするのも久々だなあとちょっとじんわり来た。
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横から回り込んで、さっきのスティッキーガンがここでも活きる。ラッキー!
指名依頼だから何か開放されるかと思ったが、別にそんなことはなかった。
ひとやすみしたら、あらためてハートマンのところへ行くぞ!
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saocoderegister · 1 year
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SAO Code Register - Chapter Titles (JPN)
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1.0.0 1st Season
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1.1.0 SAO Chapter 1 剣の世界 ソードアート・オンライン」にようこそ!
1.1.1 冒険の始まり!
1.1.2 初めてのクエスト受注!
1.1.3 いざホルンカ村へ!
1.1.4 病気の女の子を救え!
1.1.5 森の奥に踏み込め!
1.2.0 SAO Chapter 2 アインクラッド第一層のボスを討伐!
1.2.1 トールバーナへ!
1.2.2 モンスター退治に協力せよ
1.2.3 モンスター退治に協力せよ 2
1.2.4 第一層迷宮区を攻略!
1.2.5 第一階層ボスを倒せ!
1.3.0 ALO Chapter 1 妖精たちの世界 「アルヴヘイム・オンライン』 にようこそ!
1.3.1 古森から抜けだせ!
1.3.2 洞窟の奥へ
1.3.3 シルフたちの都へ
1.3.4 めざすはアルシン
1.3.5 サラマンダーたちと遭遇?
1.4.0 ALO Chapter 2 央都アルンへの道
1.4.1 高山地帯を超えて
1.4.2 ルグルー回廊を突破せよ
1.4.3 塞がれてしまった回廊を開通させよ
1.4.4 ルグルー回廊突破!
1.4.5 アルンへの最後の道のり
1.5.0 GGO Chapter 1「銃の世界「ガンゲイル・オンライン」にようこそ!
1.5.1 GGOでのバトルを体験
1.5.2 スコードロン加入の試練
1.5.3 最初の対人戦闘
1.5.4 強豪スコードロン戦
1.5.5 スコードロンを救え!
1.6.0 GGO Chapter 2 スコードロン戦を戦い抜け
1.6.1 草原のモンスター退治
1.6.2 久しぶりの狩り
1.6.3 吊り橋での待ち伏せ
1.6.4 モンスターの急襲
1.6.5 キャロラインと対決!
1.7.0 SAO Chapter 3 第二層での冒険の始まり
1.7.1 新たな階層を進もう
1.7.2 ミルクを手に入れよう
1.7.3 再び牧草地帯へ
1.7.4 次の拠点、マロメへ!
1.7.5 フィールドボスを倒せ
1.8.0 SAO Chapter 4 第二層のボス攻略に挑め!
1.8.1 タランの村へ
1.8.2 強化素材を集めよう 1
1.8.3 強化素材を集めよう 2
1.8.4 迷宮区を進め
1.8.5 最強の牛型モンスター
1.9.0 ALO Chapter 3 インプのパーティーを追いかけて
1.9.1 アルンを後にして
1.9.2 再びルグルー回廊へ
1.9.3 インプたちを救え!
1.9.4 サラマンダーの襲撃
1.9.5 シグルドの急襲!
1.10.0 ALO Chapter 4 インプへの道のり
1.10.1 スイルペーンを出発
1.10.2 意外な遭遇
1.10.3 サラマンダーの将軍
1.10.4 オアシスを求めて
1.10.5 ユージーン将軍と対決
1.11.0 GGO Chapter 3 BoB 予選開始!
1.11.1 シノンの武器を探せ 1
1.11.2 シノンの武器を探せ 2
1.11.3 新ルールでの一回戦
1.11.4 負けられない準決勝
1.11.5 決勝戦のアクシデント
1.12.0 GGO Chapter 4 BoB本戦の激闘
1.12.1 本戦前の対策
1.12.2 BoB本戦開始!
1.12.3 VS夏侯惇
1.12.4 VS闇風
1.12.5 謎の武器の正体は?
1.13.0 SAO Chapter 5 スノーエイブキング討伐!
1.13.1 リズベットの頼み
1.13.2 雪山の洞窟
1.13.3 落とし穴からの脱出
1.13.4 めざせ温泉!
1.13.5 エリアボスを倒せ!
1.14.0 SAO Chapter 6 氷の花畑をめざして
1.14.1 シリカの頼み事
1.14.2 花畑までの道のり
1.14.3 富山への洞窟
1.14.4 氷の花はどこに?
1.14.5 フロアボスを追え!
1.15.0 ALO Chapter 5 大切な宝物
1.15.1 共通の存在
1.15.2 地下通路の道程
1.15.3 忍びよる追手達
1.15.4 強襲 村雨隊!
1.15.5 引き裂かれた二人
1.16.0 ALO Chapter 6 ヒカリを救出せよ!
1.16.1 リーファとの再会
1.16.2 夜の砂漠を抜けて
1.16.3 集結する仲間達
1.16.4 夜明けの開戦
1.16.5 兄の足跡を求めて
2.0.0 2nd Season
---
2.1.0 【1章】兄の背中を追って
2.1.1 情報集め ・ 1
2.1.2 スウェイド再戦
2.1.3 死銃の影・ 1
2.1.4 死銃の影・3
2.1.5 熱帯雨林の狙撃戦1
2.1.6 熱帯雨林の狙撃戦 3
2.1.7 共闘まで 1
2.1.8 ダインとの共闘
2.1.9 兄との再会 1
2.1.10 兄の背中を追って
2.2.0 【2章】 死銃との死闘
2.2.1 朽ちた高架下の戦い・ 1
2.2.2 朽ちた高架下の戦い・3
2.2.3 死銃との戦闘まで・1
2.2.4 VS死銃
2.2.5 少し場所を変えよう・1
2.2.6 ゴーストアバター
2.2.7 決戦まで 1
2.2.8 VS死銃ゴースト
2.2.9 決着まで 1
2.2.10 死銃との死闘
2.3.0 【3章】謎の少女
2.3.1 強制ログアウト
2.3.2 SGP ß
2.3.3 デメテルへの干渉者
2.3.4 待ち伏せ
2.3.5 死銃の正体
2.3.6 到着
2.3.7 不可解な点
2.3.8 シャムについて
2.3.9 絡みあう謎
2.3.10 スウェイド
2.4.0 【4章】殺人鬼たちの復活
2.4.1 SAOでの調査開始
2.4.2 デスゲームの舞台2
2.4.3 赤い影の噂1
2.4.4 赤い影の3
2.4.5 不気味な棺桶1
2.4.6 不気味な棺桶3
2.4.7 ラフコフとの対��1
2.4.8 ラフコフの裏
2.4.9 殺人鬼の頭目1
2.4.10 It's show time....
2.5.0 【5章】いるはずのない妖精
2.5.1 ALOでの調査開始
2.5.2 レコンの下へ2
2.5.3 スイルベーンを目指して
2.5.4 サクヤの下へ2
2.5.5 ケットシーの噂
2.5.6 アリシャの下へ2
2.5.7 ケットシー領での再会1
2.5.8 驚くべき人物
2.5.9 妖精王の足跡1
2.5.10 いるはずのない妖精
2.6.0 【6章】集結するプレイヤー連
2.6.1 風妖精 GGOに降り立つ
2.6.2 グロッケンへ2
2.6.3 グロッケンの特別バトルフィールド1
2.6.4 グロッケンの特別バトルフィールド3
2.6.5 フィールドの不具合1
2.6.6 キバオウとのPvP戦
2.6.7 不具合修正
2.6.8 鉄屑の大地の火将軍2
2.6.9 キリトの決断1
2.6.10 集結するプレイヤー達
2.7.0 【7章】亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.1 亡霊ラフコフ討伐戦
2.7.2 風の作戦2
2.7.3 討伐隊集結
2.7.4 討伐隊のリーダー エギル2
2.7.5 ラフコフ達の根城
2.7.6 妖精世界の魔物たちの顕現2
2.7.7 ダンジョンの深部1
2.7.8 VS ザザ& ジョニー
2.7.9 一 対決! 亡霊となったラフコフ
2.7.10 PoHとの最終決戦
2.8.0 【8章】シャムと呼ばれた少女
2.8.1 残されたナビゲーションピクシー
2.8.2 ビクスの証書2
2.8.3 GM権限を持つプレイヤー
2.8.4 シャム追跡2
2.8.5 記憶の中の少女
2.8.6 幼馴染の面影2
2.8.7 二人だけの時間1
2.8.8 シャムの幼馴染
2.8.9 シャムと呼ばれた少女
2.8.10 次なる道
2.9.0 【9章】 シルフ領主の選挙戦
2.9.1 妖精王はゴーストアバター ?
2.9.2 ゴーストアバターの行動指針
2.9.3 候補者たちの公約
2.9.4 現時点での一番人気は······
2.9.5 不自然な聴衆たち
2.9.6 シグルドの声明
2.9.7 オペイロンの登壇
2.9.8 扇動者シグルド
2.9.9 妖精王の陰に
2.9.10 干渉者の嘲笑
2.10.0 【10章】BoB-EXの開幕
2.10.1 神聖剣の噂
2.10.2 ヒースクリフの話題
2.10.3 BoB-EX予退開幕
2.10.4 見知らぬ人物
2.10.5 謎のアバター・クラネル
2.10.6 よみがえる想い
2.10.7 一方その頃••••••
2.10.8 ヒースクリフの標的
2.10.9 神聖剣の再臨
2.10.10 消えたグラネル
2.11.0 【11章】 妖精王の虚実を暴け!
2.11.1 妖精王の姿を追って
2.11.2 演説の場へ赴く
2.11.3 ホンモノの聴衆
2.11.4 銃の世界からの救援
2.11.5 グラネルの贈り物
2.11.6 グラネルの正体
2.11.7 我が名は妖精の・・・
2.11.8 女王ティターニア
2.11.9 凋落した王
2.11.10 干渉者の目的は······
2.12.0 【12章】干渉者オズ
2.12.1 新シルフ領主の誕生
2.12.2 ピクスの決断
2.12.3 干渉者の思惑
2.12.4 無限リポップ
2.12.5 新領主が打ち立てた
2.12.6 対策部隊
2.12.7 再び、 モンスター群の死線へ
2.12.8 深黒の湖
2.12.9 湖の底の神殿
2.12.10 干渉者オズ
2.13.0 【13章】 BoB-EX 戦
2.13.1 本戦前の気分転換
2.13.2 シャムの涙
2.13.3 最期に会いたい
2.13.4 残された希望
2.13.5 助言を乞う相手
2.13.6 AIの心
2.13.7 戦場、 それぞれの決意
2.13.8 猛炎の将
2.13.9 切り拓かれた活路
2.13.10 最強の剣士との決着
2.14.0 【14章】 鉄宮の地下ダンジョン
2.14.1 思わぬ協力者の再来
2.14.2 いざ迷宮へ
2.14.3 最難関の迷宮
2.14.4 仲間を背に
2.14.5 オズを倒すための手段
2.14.6 思い出
2.14.7 コンソール部屋の対峙
2.14.8 希望の結晶
2.14.9 宣戰布告
2.14.10 オズの猛攻
2.15.0 【最終章】仮想世界に生きる者として
2.15.1 侵されゆく剣の世界
2.15.2 浮遊城の異変
2.15.3 アルヴヘイムへの侵食
2.15.4 崩壊する妖精の大地
2.15.5 規格外の銃撃戦
2.15.6 切迫
2.15.7 援軍要請
2.15.8 オズの空間
2.15.9 臨戰態勢
2.15.10 仮想世界に生きる者
3.0.0 リコレクション・オブ・ヨツンヘイム
---
3.1.0 第1章 の巨人
3.1.1 復活の地下世界!?
3.1.2 いざ、地下世界へ!
3.1.3 丘の巨人の眷属
3.1.4 トンキーを追って
3.1.5 ウルズの泉
3.1.6 霜の巨人族
3.2.0 第2章 ミュルクヴィズの幼き巨人
3.2.1 霜の巨人の居城
3.2.2 猛獣の母
3.2.3 昏き森の珍道中
3.2.4 城の周辺へ
3.2.5 未来の時女神
3.2.6 対決/ 密林の主!
3.3.0 第3章 妖美統べるフリングホルニ
3.3.1 見渡す限りの大海原
3.3.2 その名はヒュロッキン
3.3.3 海底の館
3.3.4 ヒュロッキンの館へ
3.3.5 策略の実
3.4.0 第4章 策謀のニブルヘイム
3.4.1 氷の世界
3.4.2 ニブルヘイム
3.4.3 凍てつく猛威
3.4.4 求めるもの
3.4.5 語られた秘密
3.4.6 ユウキの決意
3.4.7 賢王の居城
3.4.8 ヴァフスの真意
3.5.0 第5章 鳴動するスリュムヘイム
3.5.1 もう一度、地下世界へ
3.5.2 トンキーを救え!
3.5.3 スリュムヘイムへ
3.5.4 対のミノタウロス再び
3.5.5 女神の所在は・・・・・・?
3.5.6 王の部屋へ
3.5.7 巨人の王と相対する者
3.6.0 第6章 影迫るミュルクヴィス
3.6.1 ヴァフス・クエストへ
3.6.2 ミュルクヴィズ
3.6.3 猛獣の母との再会
3.6.4 不穏な影
3.6.5 変化するクエスト
3.6.6 憂善なる城内
3.6.7 邪悪なる森の女巨人
3.7.0 第7章 悪逆のフリングホルニ
3.7.1 シャムの調査結果
3.7.2 ギミック
3.7.3 深海を進む妖精たち
3.7.4 分断
3.7.5 海底の攻防
3.7.6 傷ついた女神
3.7.7 女神を救え!
3.7.8 邪悪な気配
3.7.9 ヒュロッキンとの死闘
3.8.0 最終章 神たちの戦い
3.8.1 ウルズの回想
3.8.2 灰色の影の正体
3.8.3 ヴァフスが求める相手
3.8.4 大切なこと
3.8.5 蘇る闘いの申し子
3.9.0 外伝 前編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.9.1 ユーザー主催イベント
3.9.2 イベントルール
3.9.3 央都アルン
3.9.4 トライアスロン
3.9.5 ルグルー回廊入り口
3.9.6 ルグルー回廊
3.9.7 死角からの奇襲
3.9.8 風の加護
3.9.9 白熱!海のサバイバル
3.9.10 意外な伏兵
3.10.0 外伝 後編 アルヴヘイム南方トライアスロン
3.10.1 砂漠の熱中注意報
3.10.2 砂塵舞う戦い
3.10.3 地下洞を抜けて
3.10.4 一時休戦
3.10.5 猛攻! ユージーン将軍
3.10.6 オンユアマーク!?
3.10.7 竜の脅威
3.10.8 決着!
4.0.0 ラビリンス・オンライン
---
4.1.0 第1章 ラビリンス・オブ・デザイア
4.1.1 深奥へのメッセージ
4.1.2 失われた領域
4.1.3 再会
4.1.4 メイズという名の少女
4.1.5 迷宮世界の探索
4.1.6 テーマは、遊び?
4.1.7 踏破は目前!
4.1.8 虚ろなる死神
4.2.0 第2章 ブレイブエクスプローラーズ
4.2.1 霜の巨人への招待状
4.2.2 アネットファンクラブ
4.2.3 猛威を振るうトラップ
4.2.4 縦横無尽の大暴れ
4.2.5 繋がる絆
4.3.0 第3章 ブライトホーム
4.3.1 霜の巨人に再挑戦!
4.3.2 FPSを学ぶ霜の巨人
4.3.3 ガンラーズ
4.3.4 グラズヘイムの主
4.3.5 死闘の果てに
4.4.0 第4章 ミスティック・ミステリー
4.4.1 光の大空洞
4.4.2 泉の底で
4.4.3 ケンカ発生!?
4.4.4 LROの謎とは・・・
4.4.5 隠された書庫
4.5.0 第5章 アウタースペース
4.5.1 宇宙に到着! ?
4.5.2 別れた戦士
4.5.3 無重力状態へ
4.5.4 エイリアン
4.5.5 一片の資料
4.6.0 第6章 ウェア・ザ・トゥルース・ライズ
4.6.1 LROの起源
4.6.2 ロスト・チャイルド
4.6.3 メイズを探して
4.6.4 異界の食
4.6.5 闘いの神
4.7.0 最終章 フェイス・ザ・フューチャー
4.7.1 最後のモジュールへ
4.7.2 キーワードを探して
4.7.3 血路を開いて
4.7.4 悲しき世界の終末
4.7.5 博士の遺した手記
4.7.6 迷い子の未来
5.0.0 ラビリンス・オンライン 外伝
---
5.1.0 第1部 とある姉妹の物語
5.1.1 VR世界のアイドルは天才科学者?
5.1.2 セブンに会う条件
5.1.3 セブンとの出会い
5.1.4 セブンの姉 レイン
5.1.5 七色博士の所見
5.1.6 ブラックボックス解析ソフト
5.1.7 新たなキャンペーンクエスト
5.1.8 ボスエリア
5.2.0 第2部 とある姉妹の物語
5.2.1 炎の浮遊島ムスペルヘイム
5.2.2 アイドルのファンサービス
5.2.3 DAWS解析の攻略情報
5.2.4 レインの過去
5.2.5 DAWS のエラー・・・?
5.2.6 激情火の歌声
5.2.7 ユニーククエスト発生の原因とは
5.2.8 眠れる主と怒れる歌姫
5.3.0 第3部 とある姉妹の物語
5.3.1 迷宮の世界へ
5.3.2 業火の迷宮
5.3.3 妖精たちを包むブーカの歌声
5.3.4 失敗こそが成功への一歩
5.3.5 激する主
5.3.6 スルトを侵す存在とは
5.3.7 ���りの原因
5.3.8 業火に響く凍土の歌声
6.0.0 コード・レジスタ エピローグ
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6.1.0 エピローグ コード・レジスタ エピローグ
6.1.1 もう一人のナビゲーション・ピクシー
6.1.2 クロージング・クエスト
6.1.3 懐かしき冒険の再記録
6.1.4 ALOとGGOのダイジェスト攻略
6.1.5 巨人との戦いの地へ
6.1.6 追体験の真実
6.1.7 作戦名 《コード・レジスタ》
6.1.8 わたしたちの言葉で
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2023年2月11日朝6:30、コーク市内のフラットを出る。約2時間半、電車を乗り継ぎ、キルデア州キルデア(Kildare, Country Kildare)を目指す。
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朝8時17分、乗り換えのサーリス(Thurles)駅プラットフォーム。日照時間がまだまだ短く、朝8時過ぎでも明け方の気配が残る
雨上がりの生臭い都市のにおいと、町外れから風にのって運ばれてくる野原のわずかなにおいが混ざりあって、日の出前の暗闇がつつむ冷たい空気に溶けている。
サマータイムのはじまりまで残り一ヶ月半、日中の陽が短く、曇天と雨の日ばかりが続くアイルランドの冬の厳しさは、南米や南ヨーロッパ出身の友人たちのメンタルを目に見えて明らかにすり減らしていた。
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霜が降りたフィッツジェラルドズパーク(Fitzgerald's Park, Cork)、リー川(River Lee)沿いのキンポウゲの葉
「あなたは日本でも北の方の出身だから、こういう冬の気候に慣れているんでしょ?」と、げっそりした表情の移民の友人たちが訊ねてくるたびに「アイルランドにおける英語の『冬』と、日本語の『冬』は、その言葉に含まれているバックグラウンドが違う、このふたつは完全に違う季節だと思う」と答えた。
彼らが「冬」と呼ぶ、11月初旬から3月後半あたりまで、わたしたちのイメージする冬らしい冬の日もあるにはあったけれど、それはせいぜい1ヶ月半くらい。あとのおおよそ4ヶ月間は、気温一桁台から二桁台前半あたりをうろうろする。メキシコ湾からアイルランドとイギリスに届く暖流の影響で、振り続ける雨は雪になること無く、その影響で湿度が下がらない。体感は寒いのに、大気は霧と湿度に包まれてなんとなくじめじめしている。
要するに、冬の厳しさの質が全く違う。
東北の冬が、雪という抗いようのない大きな重量を持った物体に対して、歯を食いしばりぐっと耐え忍ぶようなイメージなら、アイルランドの冬は、浴室に生えるカビのように毎日少しずつ心の中のしんどさの領土を広げていく。
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コーク郊外、冬はよく町が霧に包まれる
春が来る。
2月1日はケルトの暦の春分の日、ゲール語でインボルク(Imbolc)。
暦の上での春と、体感としての春におおよそ1ヶ月の時間が空くこと、そしてその到来がそこに住む人々にとって他の季節のどれよりも特別であることは東北と同じだ。
前回記事のハグ・オブ・ベアラ(Hag of Beara)についての文献を調べていたときに何度も目にしたブリジッド(Brigid)の名前は、ケルト神話に登場する存在だった。
なので当然、2月1日の聖ブリジッドの日(St. Brigid’s Day)の日や、その名前を冠して2023年から公式にアイルランドの祝日になった2月の第一月曜日も、それに関連する日だと思い込んでいたがどうやら違うらしかった。
聖ブリジッド(St. Brigid)は現在の北アイルランドとの国境近く、ラウス州フォアハート(Faughart, Country Louth)に生まれ、5世紀から6世紀にかけて実在していたとされるアイルランド人の修道女だ。
幼い頃から貧しい人々に施しを与え、アイルランドの守護聖人である聖パトリックによって洗礼を受けたあと、各地で教会や修道院、アートスクールまで設立したと言われている。
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1902年から続く雑誌 Ireland’s Own の表紙の聖ブリジッド、手には彼女の信仰の象徴の十字架の藁細工
彼女に関して興味深い点がふたつある。
ひとつは、彼女が実在したことを確実に証明できる文献が残っていないこと。
そしてふたつめは、前述の通り全く同じ名前のケルト神話の女神が存在することだ。
日本に五穀豊穣や学業成就を祈るためのモチーフとしての神々があるように、キリスト教圏の聖人にもその多くに守護の対象がある。聖ブリジッドの守護対象は家畜、詩、歌、鍛冶、病気からの回復など、周知されているものだけでも非常に手広い。
そしてそれらの守護は、女神ブリジッドの守護するものと同じだ。
普遍的な祈りである「病気からの回復」は、アイルランドにおいて井戸や湧き水と関連付けられることが多い。古くはドルイドの信仰の対象であり、地下から湧き上がる水は癒しや命の源とみなされ、アイルランド国内に約3000ある「聖なる井戸」の内の少なくとも10の井戸がブリジッドと紐付いて周知されている。
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聖ブリジッドの泉の井戸、井戸の水自体は正直あまり綺麗な水質には見えなかった
彼女が修道院と教会を建てたあとそこに没したとされる町、キルデアの町外れには、それらを巡礼する人々のために用意された聖ブリジッドの泉(St Brigids Garden Well)がある。
もともとの小川の曲線に沿って整備されたと思われるその小さな公園には、聖キルデアの銅像が経ち、彼女に対する崇拝の象徴であるイグサや藁で編まれた十字架のモチーフが散見される。
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聖ブリジッド像、聖ブリジッドの日から5日後だったこともあり供えてあった花はすべて瑞々しい
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外壁に刻まれた聖ブリジッドの十字架(St.Brigid’s Crosses)モチーフの彫刻。2月1日にこの十字架を玄関に飾るとブリジッドの守護が受けられるという信仰がアイルランドにおいて広く分布する
その周囲や周りの木々、公園の奥に位置する井戸の近辺には多くの供え物が並ぶ。供え物の多くは治癒を望む体のパーツにまつわるものであるらしく、パンデミック後ということもあってかマスク(文脈を知らず一見すると捨てられたマスクのゴミに見える)が目立った。
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ストッキング、マスク、靴紐、靴下、スカーフ、ネックレス、供え物は様々。木から供物が落ちると祈った箇所が加護を受け、病気や外傷が治癒すると信じられている
町外れに位置するにも関わらず、絶えず入れ替わり数名の人が訪れる。
録音レコーダーをまわしながら、来訪者が途切れたタイミングで公園の全景を眺める。澄んだ小川が風を運び、もとの地形にも配慮されデザインされたと思われる、心地の良い公園である。にも関わらず、なんだか妙な感じがした。
公園の奥にある井戸と、入り口付近を流れる小川が繋がっていないのだ。地下で繋がっているのかもしれないと思い小川の上流を視線でたどっても、井戸とは90度逆の方向だ。上流は茂みの奥へと続き、その先は見えなかった。
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公園全景。撮影地点の背後に井戸がある。小川は写真左奥の茂みの方から水が流れて来ている
録音を終えると、キルデアの中心部に向かう。
中心部といっても、人口9000人に満たない小さな町だ。もとは数えられるほどのパブとカフェ、そして聖ブリジッドが設立したといわれる中規模の教会がある比較的静かな町だったが、2007年にオープンした大型アウトレットモールには隣県である首都ダブリンからも大型バスが乗り入れる。
土曜日の昼下がりに町を歩くほとんどの人が、有名ブランドのショップバッグを持ち、駅の方角へと歩いていく。
中心部にやって来たのは聖ブリジッド大聖堂(St Brigid’s Cathedral)に行くためだった。だが、この日に限ってメンテナンスのために敷地全体が閉鎖されていた。
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聖ブリジッド大聖堂、閉じられたメインエントランスのフェンスに手をつっこんで撮った写真……
アイリッシュ・ナショナル・スタッド&ガーデンズ(Irish National Stud & Gardens)に向かった。
時間が余ったらついでに行けたらいいかな、と思っていた場所だ。
競走馬の繁殖とトレーニングの場として20世紀初頭に設立され、今では市民に親しまれる広域公園としても機能するこの場所には日本庭園がある。
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1906年、ロンドンで日本趣味の骨董品店を経営し、自身も骨董商だった Tassa Eida (日本名: 飯田三郎)は、日本庭園をつくるためにキルデアに派遣され、その後の4年間を彼の息子 Minoru と共に造園に従事する。
(彼らの詳細については こちら と こちら の記事が詳しい、どちらも素晴らしくリサーチされたポスト)
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手入れの行き届いた枯山水
19世紀後半から20世紀初頭にかけてジャポニズム、つまり「日本っぽいもの」がヨーロッパで流行ると、貴族たちはこぞって「日本っぽい建築」や「日本っぽい庭園」を作りたがった。
ただし、やはりそれは「日本っぽいもの」の域を出ないものが多く、日本で生まれ育った人間が見ると、形容し難い、ちょっとした居心地の悪さのようなものを覚えるようなものが多い。
そういう類のものだろうとあまり期待せずに訪れると、良い意味でその期待を裏切られる。
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庭園の動線、ちょうどまんなかあたりにある洞窟?からの景色。右にあるのは藤棚で春にはきれいに藤の花が咲くらしい
清らかな水が美しい動線で引かれ、人が生まれてから死ぬまでを表現したその庭園は、当時イギリスで流行したエドワード様式建築の影響を受けて少しだけ華美ではあるものの、正真正銘の日本庭園だった。
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庭園の石灯籠によじ登っていた鬼。庭園にある多くの植物やオブジェクトが日本から輸入したものだが、たまにこういう西のものとも東のものとも分からないモチーフも見かけて興味深かった
町の中心部に戻ると、帰路の電車の出発まで1時間弱の時間があった。
少し散策したあと、聖ブリジッド大聖堂に戻ってくる。
地域の人だけが使う入り口とかあってそこから入れたりしないかな……などと不届きなことを考えて外壁の周りをうろついたが、それらしきものは見つからなかった。
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入り口を探っているときに外壁から見えたラウンドタワー、実際に登れるものとしてはアイルランド国内でいちばん高いらしい
しかたなくキルデア駅に向かう。
プラットフォームの椅子に座って電車を待っていると知らない女性に、どこから来たのか、と声をかけられた。
薄暗いプラットフォームで目をこらすと、大聖堂に戻る前に一瞬だけ立ち寄った、メインストリートから少し外れた場所にあった雑貨屋の店員だった。
日本から来たこと、リサーチに関すること、井戸とスタッドガーデンの方には行って、教会にどうにか入れないか模索したが結局入れなかったことを拙い英語で説明する。
すると「どっちの井戸に行ったの?」と訊ねられた。
聞き間違いかと思い、どういう意味ですか?と返すと、彼女が説明してくれた内容はこうだった。
ブリジッドの井戸はふたつあって、ひとつはおそらくあなたが行った聖ブリジッドの泉、 聖人の方のブリジッドを祀ってるところ。地元民にとってはずっと特別な場所だったけど、パンデミック中にきれいに整備されて、観光客が来たり滞在したりが以前よりも更に容易になった。
もうひとつあるのが、Wayside Well(日本語直訳: 道端の井戸)と呼ばれている場所。こっちがキリスト教伝来前のドルイド(ケルト人たちの信仰における祭司)のブリジッドを祀っていると言われている。スタッドガーデンの駐車場からすぐそばの、とても素朴な井戸で、観光客はまず行かない。
そして、聖ブリジッドの泉の公園を流れる水は、Wayside Wellが源泉。
そう、この話を初めて聞いたとき、わたしもとてもおもしろいと思った。
地味で、ほぼ地元民しか知らない、古代ブリジッドの方から湧き出た水が、キリスト教のブリジッドの方に流れていって、そしてその公園の方が立派に整備されていて、人がたくさん来る。歴史が辿ったストーリーと水の流れが同じなんて、ちょっとロマンチックだよね。
そして、あなたの旅のことも同じようにロマンチックに感じる。
日本庭園に行ったんだよね?
あそこを流れる小川の水も、同じWayside Wellから引いた水だよ。
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スタッドガーデンの日本庭園に流れる小川
水の情報記憶に関する文章を読んだことがある。
スプーン1杯の水が1TB分の情報を記録できる、という科学研究だ。
信仰が人々の普遍的な祈りを運ぶ船だと考えたとき、わたしたちは船を替えても、変わらず同じ水の上に浮かぶ。
あれこれ考えて右往左往するよりも、もっと単純に、すべては最初から土地とそこを流れる水にメモリーされていて、わたしたちはきっと、そのぼんやりとした断片にただ触れることだけができるのかもしれない。
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聖ブリジッドの泉公園を流れる小川。水がとても綺麗でクレソン?が群生していた
ふたつの井戸の話にあまりにも驚いて「そんな情報、どこにも書いてなくて全然知らなかった、道端の井戸(Wayside Well)の方にも行くべきだった」とわたしが言うと、彼女は微笑みながらこう言った。
「また来ればいいよ、水が止まることはきっとないからね」
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epwf · 1 year
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230311 青白い山の輪郭、ひかりだす空、前方には欠けゆく白い月、ミラーに映る大きな太陽。佐賀県の東脊振で高速を降りる。濃霧が立ちこめる田園の真ん中の道抜けて、山へ入ってゆく。長崎市へ。路面電車に乗る。美的感覚に欠けるよくない老舗に入ってしまって落ち込む。よりよりを喰らい街を歩く。兵庫と2拠点生活をするカトリック信者のおばさまと五島の教会の話。信号ですれ違った少年が抱えた大きな苺のパック。彼が通ったであろう道を辿って見つけた八百屋で同じものを買う。小さな苺がたくさん詰まったそれを持って、急坂に立ち並ぶ墓地街を抜けて高台の公園へ出る。苺を食べながら、空を舞う鳥と、夕陽で光満ちた海と街を眺める。街へ再び降りで夕食を探すが良い店が見つからず諦めたところに現れたネオン感の光る古い中華屋、常連1人と居間にいるように柔らかく居座るおばあさんとその子供らしい夫婦。皿うどんを頼むと甘くて驚く。酢をかけてちょうどよい。すっかり暗くなった道を一時間走って雲仙へ向かう。キレの良い温泉に入ってゲストハウスでそれぞれに眠る。久しぶりに1人で布団に入る夜。
/12 朝早くから普賢岳に登る。仁田峠から妙見山を通って普賢岳へ。足腰よりも呼吸器が追いつかずゆっくり進む。代謝が悪いのか、身体の熱が放出されずに中にこもって顔が熱くなる。Kは自分のペースで進��で、途中に腰掛けて本を読んでいた。昼前に下山して、海辺で定食屋が開くのを待つがなかなか開かない。移動して別な店で天ぷらをを食べる。天ぷらがあるとつい頼んでしまうが、決まっておいしく食べられるのは最初の6口ほどで、焼き魚にすればよかったと後悔する。タネトや地元の店で食材を買い込む。今日の宿は蒸し場が付いている。小浜温泉を散歩していて見つけた綿を育て、糸を紡ぎ、布を織っている人のお店で、Kがふんどしを買った。いつか店を始められたらお知らせしますと言って別れる。酒屋で五島の白ワインを買い、湧き水を汲んで宿に帰ろうとしていたら、さっきの店で何かの打ち合わせをしていた男の人とまた会って、話しながら歩く。30歳半ばになって削ぎ落とされてやりたいことがわかってきた、と言う。坂口恭平の話をする。宿に帰って魚や野菜を蒸して夕飯にする。
/13 朝ごはんに近所の魚屋で刺身を買う。野菜や餅を蒸す。宿にインターンに来ている人から味噌汁を分けてもらう。熊本でもそうだったけれど、このあたりは白味噌らしく、馴染みのない甘い味噌汁に少し戸惑う。車で南下して島原半島を一周する。南島原の原城跡、本丸から望む有明海の向こうに天草の街。数週間前には向こうからこちらを見ていた。島原で雲仙岳災害記念館を見学した。からくり装置紙芝居のような見せ物などよく出来ていて楽しめた。昨日登ったときに見た景色との実感を併せて、改めて山並みを眺める。夕暮れに諫早湾を渡って帰路に着く。
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u543z · 2 years
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登山道整備で道北ピンネ2days👷‍♂️⚒️なおっきーありがとう🤗🙏🏻 #ピンネシリ岳 #敏音知岳 #道北 #登山道整備 #名寄ドミール302 #中頓別町 #鍾乳洞 #ミズナラ樹齢500年 #エゾリス #ピンネシリ温泉ホテル望岳荘 #ボッカ #山で仕事したい #ほんとは海も好き #静かな山が好き #音威子府 #ナカトンとりっぷ #トンカチとんとん🔨🔨 #台風11号 #やたら暑かった日 (中頓別町) https://www.instagram.com/p/CiOtny9vLgP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mepapa388 · 1 year
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心ひかれる特別な場所〜森・温泉・絶景・出会いと別れ~四徳温泉・桑原・陣馬形山キャンプ場の春夏秋冬【前編】
2022年、今年は登山とキャンプで言うと登山の比重が圧倒的に多い一年になりましたが、それでもキャンプもオートキャンプで30泊ほどすることが出来ました。そんな2022年に最もよく利用させていただいたのが長野県中川村の山間にある四徳温泉キャンプ場。関連する桑原キャンプ場、陣馬形山キャンプ場も合わせると実に12回。登山帰りに温泉に立ち寄ったものも含めるとほぼ毎月のように訪問していました。 そのほとんどを記事に書き残すことが出来ないままで2023年になってしまいましたが、2022年の四徳温泉キャンプ場を振り返ってみたいと思います。 2022年の四徳温泉キャンプ場・桑原キャンプ場・陣馬形山キャンプ場 3月/自分で伐った木で自分が使う机を作る「木と人の縁日」 3月中旬に2022年シーズンオープンを迎えた四徳温泉キャンプ場。フォレストサイトの落葉松はまだ芽吹きの前。オープン日に合わせて春分の日3連休で…
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