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国道のいいねがメールの通知に割り込んじゃった。
ちなみにこのメールは、先日見た悪夢に関係するものだった。
ハート型のクレーター
ママーの遺体を背負って、目指すはハートマンの研究所。
ファースト・プレッパーのところへはバイクで行けたわけだし、今回も行けるところまで、と思ってまたがってみたが
早々に断念した。研究所は、高い崖や雪山に阻まれた向こうにあった。
どこも険しい！ センサーは赤いバツばかりを表示する！
大きく回り込むのもアリなんだろうが、天気予報でこの辺りだけ降っていないということは、必ず道があるはずだ。
そうして、根気強く道なき道を行き、赤いバツの崖もギリギリどうにか乗り越えることができた。
誰かが設置してくれたゴール看板に無事辿り着いて一安心。ありがとう👍助かった👍👍👍（いいね連打）
まっさらな雪の上に足跡を残すの楽しいよね
さて、あとはハートマンに納品を完了するだけ……
んん？
なんか、燃えてない……？ もしかして、不穏な気配！？🔥
（違いました）
配送端末で依頼を完了したら、ヒートユニットを作れるようになった。このタイミングで、ってことは、この先もっと過酷な山道になるってことだよな🥶
ヒートユニットの説明文にさらっと書いてあったんだけど、雪のなかで休憩すると凍死するの！？ そりゃそうか！！
ストーリー進行中のためセーブできないと言われたが、自動配送ロボの指名なし依頼はこなせた。
えっ、ここにこの看板ってことは、やっぱりこの先に何か待ち受けているんじゃないの！？
ハラハラしながら一番奥まで行ったらガラスに突き当たった。少し戻ってドアを調べる。
あああ、やばいよ〜こわいよ〜〜。左下に何か出てきたし。
これはあれだ、いつかのプライベートルームの時のように、ジャンプスケアが急にわっと来るやつだ。そう思いながらずっと身構えていたが、実際にはその心配はいらなかった。
エピソード8に入った。
実を言えば、ハートマンがAEDを常に身に付けており、一日に何度も死んでは蘇るということについてはすでに知っていたことだった（どこかのサイトで見たのかも）
けれどまさか、21分ごとに3分間だけビーチに行って家族を探し、それを1日に60回も繰り返しているとは思わなかった。
サムとの会話中にも時間に追い立てられて忙しない……。
ハート型のクレーターは想像以上にしんどいものだった。ハートマンの過去の話を聞いて泣いてしまっ��。美女のプレッパーズがいるかもなんて思ってごめん
ハートマンがビーチに行っている間、部屋の中を調べるのも楽しかったな。全部見つけられたかな？
彼の性格上、そしてこういう環境であるためにか人と交流できるのが大層嬉しそうだった。サムには触れられないけど、いいねをたくさんくれた。
そういえば、このシーン。死人に口無しって意味なのかな。
あ！！！
このあと言わんこっちゃないことになったけど、さすが床は対策済みだった。ひと安心。
去り際のここ笑った。サムのこういうところがまた、ホモ・ルーデンスなんだろうなと思った。ハートマンの肉体はどうやって動いたんだ！？😂(マジレス)
このあとは、西を目指してタールベルトを渡るのだが、そのためにまたいくつかのプレッパーズを繋ぎ、なくなった中継センターの準備をするようだった。ていうかタールベルト、こわ…
ひとまず「地質学者」と「古生物学者」宛のふたつの依頼が出てきた。距離的には地質学者の方が近そうだけど……
古生物学者の荷物は、あの散々手を焼かされた反物質爆弾だった！ よし、先に地質学者へ行こう！
依頼を受けてから気付いたけど、もしかして地質学者も高い山の向こうにある？ あと普通にこれ絶対BT出てくるな。
そういえば、見慣れない温泉の看板があると思ったら、研究所の外���にハートマンがあつらえたジャグジーがあった♨️
銭湯の富士山絵みたいな景色がイイネイイネ〜🗻
あと、このあたりセーフハウスが建ってないからスタミナどうしようと思ってたけど、ここで浸かってぎゅーんと回復した。理解！
ああ……
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相変わらず精巧なフィギュアだ……。これってどういう原理？
ルーとふたりで！
再びふたり旅！ 引き続き本編を進めたいところだけど、せっかくなのでちょいと寄り道。
プライベートルームから出ると、久々の光景が。ジョン、誰！？
って思ったけど、見るにクリフが率いていた隊の一人？部下？っぽいな。すごい気になるところで終わったけど……
ずっと気になってた雪山の中のハートマークって、もしかしてハートマン！？！？！？
（なぜか愛にあふれたプレッパーズの美女が暮らしていると勝手に思い込んでいた）
予報を見ると、10分後には付近一帯���晴れそうだった。これはつまり、あの依頼を受けるチャンス！
医者の指名なし依頼の一つに、登山家への大荷物の配送依頼があるのだが、トラックが必要な量である上にBTの座礁地帯を通ることがわかっていた。
攻略法はずばり！ 晴れのタイミングに突っ切る！！
だったのだが、いざ依頼を受けて荷物を乗せたところで気付く。まだ10分も経ってない(`･ω･´)
仕方ないので医者の近くを探索。
看板が建ててあって、間違いかな？と思ったらすぐ近くにあった！ ありがたい〜
ルーと久々に温泉でリラックスできて嬉しかった♨️
それと、初めて荷物カタパルトを使ってみて、面白い〜！となったものの、直後に予報通り雪山の方面が晴れの天候になっていて、飛ばした荷物はそのままに急いでトラックを走らせた。
赤ちゃん生まれてる！！
大変な依頼だったためか、一気に親密度MAXになったんだけど、キノコて！！
ついでについに、配達人グレードが『デリバラー』になった。
ここまで来たら、前回立ち寄れなかったファースト・プレッパーのところにも行っておきたい。
途中、嵐で吹き飛ばされた小屋の跡地でメモリーチップを見つけたりした。
ボロボロや……。
ファースト・プレッパーの依頼は事前準備が必要なものだった。雪が降り出す前にスピリチュアリストそばのセーフハウスへと向かい、スティッキーガンを作成。
おそるおそる崖下の荷物目がけて発射！キャッチ！！ 訓練場以外で初めて使ったけど、便利だ……開放してて良かった。
しかし、ファースト・プレッパーはカイラル通信を繋いではくれなかった。さすが最古のプレッパーズの一族。まだ時間がかかりそうだ。
ひとまずマウンテン・ノットに戻ることにした。
ポーターの三人組と遭遇！ もうすぐ雪が降るぞー
降り出す前に、小屋と共に吹き飛ばされたデッドマンの装備を拾ってきてほしいという指名依頼を受けた。さっきそのへん行ったな。
これもまあ大変難儀な場所にあって、まっすぐ崖を登ろうとしたら、登りきれずに転落。
ルーをあやしながら、ああこうするのも久々だなあとちょっとじんわり来た。
横から回り込んで、さっきのスティッキーガンがここでも活きる。ラッキー！
指名依頼だから何か開放されるかと思ったが、別にそんなことはなかった。
ひとやすみしたら、あらためてハートマンのところへ行くぞ！
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「ルー、よく頑張った」
スピリチュアリストの拠点を出ると、サムのBBをねぎらう声が聞こえた。
ずっと気にかけてたもんな。ひとまず近くにあるセーフハウスでいったん酷使した体を休めよう。
それにしても、やたら雷の音がうるさいような気が…………
……さすがにこれはやばくね？
セーフハウスのプライベートルームで、マニューバユニットをはずしてバッテリーのやつと弾倉が増えるやつを取り付けた。
ただ、このセーフハウスができたてなのか素材が全然なくて手持ちを色々リサイクルした。シェアボックスにもあまり入っていなかった。
再び嵐を見上げる。うーん、このまま戦場に行くのかな。でもそれなら、前回と同じように事前に武器をくれるはずだよね。
なので、まだ小屋で話を聞くだけだと思う。マウンテン・ノットシティの周辺でまた巻き込まれる気がする！
途中で見かけたファーストプレッパーに行きたい気持ちを押さえて、BBとデッドマンの待つ場所へ。
距離が近付き、嵐がどんどん激しさを増す。ぼちぼちいったんセーブでもするか。そう思っていた頃、ムービーに入った。
まさか、小屋の中で何かが起きている！？ 嵐もそのせい？ デッドマンは無事なのか…！？
小屋の中からデッドマンが姿を現したものの、
え、え、
ええええええええ
これ死ぬのでは！？ ていうか、このままリザルト画面に入るんかい！ 配達人グレードとか表示しとる場合か！
めちゃくちゃグロい戦車が通って行った。見てるこっちの心臓がもげるかと思った。
まさか、デッドマンまで戦場に来てしまうなんて……ビーチにはDOOMS以外も来られるんだね。
しかも、BTっぽい敵なのに頼みのBBはデッドマンのもとに😭
ここぞとばかりにスクショめっちゃ撮る
エピソード7 “クリフォード”に入った……！！
（この時点でリアル時間が深夜だったので、今からこの展開はしんどい！となり、一度セーフハウス辺りからやり直そうかと思っていたが、その後ロードしたら戦場からスタートになっていたのでこのまま進めた）
銃撃が止んだところを駆け抜け、暗い地下水道をオドラデクで照らしながら通る。ここでｳﾜｯとなるようなホラー的なものは勘弁だぞ！！！(プライベートルームの悪夢)
特にそういうこともなく、明るい場所に出ると、そこでようやくデッドマンとBBに再開できた。ああ、良かった！
サムが来る前や地下水道で声が聞こえていた時、それか今この瞬間にも目の前で酷い目に遭ってしまったら、自分はどうしようかと……😭
けれども、もちろんまだ終わりではない。前回と同じなら、クリフを倒さなければならない。
オドラデクのセンサーは上を向いていた。
ここぞとばかりに（2回目）
今度は第二次世界大戦が舞台であるためか、景色は前とだいぶ変わっていた。そして、通路ではないので個人的には戦いやすい！
何より、テロリストとの交戦経験が活きる！ トラックで突っ込んでただけとか言わない。
ちゃんとこまめに遮蔽物に隠れて、一体ずつ確実に。状況不利な場合は即撤退、距離を取って立て直す。むやみに突進しない！
前回の戦場での立ち回りとは大違いだ……個人的所感。
サウス・ノットの時とは違って、準備もろくにしてなかったというのに……まあ落ちている武器や装備が拾いやすかったというのもある。
クリフに勝った瞬間
ここのスロー演出が良かった
ちなみに評価はCでした。こっちが命懸けで戦ってたってのにー！！(前と同じこと言ってる)
その後、次々と明かされる真実。これを小屋の中で話すのだと思っていたんだよ。
ルー、そして、序盤から映っていた写真、そうだったのか……。
デッドマンがビーチに行けたのは、もしかして普通の人間とは出生で異なる部分があるから？
1回目の戦場で、アンガーって誰！？って言ったけど、クリフの苗字のことだったんだな。
クリフの生きていた時代が第一次世界大戦として、なら第二次世界大戦が舞台になるのはおかしいだろうという話。確かに……
ただ、ビーチそのものが時間とか過去とかそのへんごちゃってる感じがするので（解釈ぼやぼや）
戦場が兵士の無念が集まった場所なら、クリフのそういった強い未練や想いが、彼をそこに引き寄せた。あるいは彼のもとに集まった、とかそういう感じなのかなあ。ぼやぼや。
このあと久々にめいっぱいあやした。
おかえり、ルー。
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目の前が真っ白になった
登山家で受けた依頼はスピリチュアリストへの配送。ちょうど北中継センターの南方面になる。
クラフトマン南のミュールエリア近くから便利そうなジップラインが点々と建っているが、回り道も面倒そうなので今回はまっすぐ向かうことにする。
（RiskにBTのマークもないし）
ロックネwithママーからの情報によれば、マウンテン・ノットシティにかつてのサウス・ノットの時と同じ嵐の気配が近付いてきているという。
また戦場へ行くことになるのか……！？ 前回とは異なり、こうやって事前に先の展開を知らせてくれるのはありがたいが、さすがに2回目ともなれば前回以上に苦戦は必至のはず。寒さとは別の震えを感じた。
ていうか、依頼を受けたらスピリチュアリストまでの天候が変わってしまったんだが！ ずっと雨になっとるやん！(指名依頼の宿命)
行きますよ行けばいいんでしよ！！ あっ、でもさすがにバイクは無理そう……発電機そばに置いていくしかないか。
ロープと梯子とついでにジップラインを建てたいから建設装置を2個！ 地図でいつも通り線を引いて、よっしゃ行くぜー
ここで、まちがいさがし
①バイクは無理そう →○
②ついでにジップライン →×（初見ジャンク屋でもやらかしたが、カイラル通信接続外には建てられないのでただのお荷物）
③地図で線を引く →◎（このあとメールで登山家も勧めていた）
RiskにBTの表示がない理由を存分に理解した。スピリチュアリスト方面に向けて歩き出すと、程なくして降り始めた雪。
それはあっという間に猛烈な勢いの吹雪となって、視界一面を白く覆った。
何も、何も見えない！！ 確かに、BTどころじゃない！！！ これがホワイトアウトかーーーーっ
しかし、いつもの癖だったのでセンサーはこまめに打つし、地図は頻繁にチェック。今いる場所を逐一確認。
幸いなことに、天候以外の脅威はなかったため、マ��ュアルセーブもこまめに取ることができていた。
しかし、盲点が一つ。荷物ケースの損傷を知らせるアナウンスが鳴る。そう、ケース・リペアスプレーをすっかり忘れて来ていた！
雨の時はあれだけ劣化率を意識していたのに……！！ あわてて安全な道を探して、雪をかき分け走り出す。
そして、ケース劣化率85%で、どうにか到着。
なんてところに住んでるんだ……
スピリチュアルなものを貰った。
遥々ここまで来たので何かしら依頼を受けたいとも思ったけど、嵐のことでｿﾜｿﾜしているし、よく考えたらカメラマンの依頼でテロリストとバトってからまっすぐ来てるのでスタミナもピンチ！
それに、BT……お迎えに行かないと。
いったんゲームを終了したところ、デッドマンのエピソードが100%になっていたので、おそらく間も無く次のチャプターに入るのだと思う。
次の目的地であるデッドマンとの合流地点の小屋は、前にカイラル・アーティストと温泉を目指してなぜか雪山を登るプレイ動画で、偶然辿り着いているのを見かけた覚えがある。多分あの場所だ。
youtube
デッドマンって、悪夢でBBになったりするし、やっぱり何かしらBBと縁というか関係がありそうな気がするよなあ……小屋に付いたらそのへんも語られるのかもしれないな。
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千里眼のチャールズならメタ発言も思いのまま。
はじめての…！？
さて、登山家でカメラマン宛の荷物を預かる。
今度はBTとテロリスト、どちらも避けて進めそうなルートがわかりやすい。特にBTの場合、雨が降っていない場所を進めばいいのだ。時間もあるし。壊れものでもないし。
ジップラインをどこから建てようか。とはいえ、そうなるとバイクを置いていくことになってしまう。
しばらくバイクで下山していると、テロリスト拠点の東側にセーフハウスが見えたので、そこで荷物整理がてらにバイクを預けてひとやすみ。
目的地までのルートを辿ってみると、そこでふたつのジップラインが目に留まった。そうだ、あれに続くように建てれば、���からでも使える！ このセーフハウスに来るのも便利！
さっそく他人の建てたジップ目がけて、うおーーーこれ便利ーーーーって、あれ？
2個見えてたけど、ここから次に行けんやん!!!!
他人同士が建てたジップだから、必ずしも繋がっているとは限らないのだなあ🫠 仕方なく徒歩で崖を降りて、届きそうなところに自分でもう1個建てた。
カメラマンまでの道のりは、山向かいにBTエリアがあるためどうしても時雨に降られてしまうがその他は問題なく。
しかし、到着してやはり、先ほどの登山家と同様、すぐにはカイラル通信を繋げてはくれないようだった。
クラフトマンやジャンク屋みたいに思うところがあるわけではないようだけど、まずは目先の問題を解決しないといけないんだよな、ウンウン。
それが「テロリストからカメラを奪還」とかでなければ、なお良かったんだけど……いや、BBいないから座礁地帯から回収とかより1000倍マシか。
何より、あそこのテロリストは一度全滅させてるからな。
やるぜ俺はやるぜ。
トラックでの突っ込みはバッテリー切れが最大の難点。自分が前に建てた発電機を使っていたら、テロリストのトラックが次々と水辺に沈んでてさすがに笑った。
例に漏れず、今回もトラックで突進！ 次々とヒット！ 機銃は引っかかるものの、敵がうおっと離れるのでそこを狙うか降りてボーラガン💪
（ていうか初めて気付いたんだけど、この機銃ってサムも使えるんだね）
残るはあと一人！ くらえ！ トラックアターーーーック
💥
😨 ⁉️
実はこの前にきちんと判明していたことなのだが、今回の荷物はテロリストの拠点に落ちているわけでもポストに入っているわけでもなく、
テロリストのうちの一人が持ち歩いていたのだ。
そんな相手に思いっきりトラックでぶつかったら、それは……まあ……こうなるよね。
多分、はじめてのゲームオーバー。
サムがクラクラしながらセーフハウス上で目を覚ます。こうなるんだなあ……そして、ほぼ全滅させていたのでかなり惜しいことをしたと思った。
今度は慎重かつ大胆かつ確実に行こう。
とか言いながら、懲りずにトラックに乗り、先ほどと同様、荷物を持つ敵以外をトラックとボーラガンで撃退した。
それと、これ！ パワーグラブ！！🤜🤛
パンチ力が上がって、前より気絶させやすくなった！ あと、音がなんかカッコいい👊
倒したテロリストの落とした荷物が偶然、梯子に乗っていた（このあといつの間にか流されていた）
このあとテロリストのポストを漁っていたら、使用済みの予備弾倉が出てきて「捨てろーーーー」って思った。リサイクルした。
セーフハウスでバイクに乗り換えてカメラマンに配送＆カイラル通信の接続が完了！
ハートマンも早くカイラル通信を接続してほしそうだけど、どこにいるんだろう……まさか西部？
それと、急に壁画の話題が出てきて何かと思ったら、はるか昔にもデス・ストランディングの現象を紐解く手がかりが残っていたという。すごい……。
BBの回復まではあと一歩。もう一箇所だけカイラル通信を繋いでほしいと言われた。このへんまだまだプレッパーズあるっぽいもんな。
返してよぉ！
次の指名依頼のために、ジップラインで登山家へびゅーん！
※実際にはセーフハウスまで飛んで、そこからバイクに乗った。
登山家が言うには、オカルト研究をしている人がここよりさらに高い山に住んでいるという。ええ……。
しかし、オーパーツという響きは好きだ！ 古代のロマンを感じる！
早くBBと再会したいよ〜。
追記：よく考えたら、はじめてのゲームオーバーは戦場だった気がする。
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雪山をつきすすめ！！🏔🏔
フラジャイルジャンプでマウンテン・ノットまで戻り、ロープと梯子2個を背負って、いざバイクで！ 登山家のもとへ！
今回も先に予報をチェック👀 やはり最短ルートは危険な香り……
一番安全なのは北中継センター方面から？ あそこからなら雨が止むタイミングがあるぞ。
ちょっとまた遠回りになるけど行ってみるか→いや待って、このテロリストの縄張りの手前からでも行けそう。開幕険しい崖だったので、バイクはセーフハウスに預けた。
相手は登山家だからなー。パイルスケルトンも貰ったし、本格的な山登りだ。ワクワクするぜ。
さっそく高所で「絶景！」の看板を立てた。
しかしまあ、楽しいのは最初のうちだけなんて、わかりきっていた ことだけどね 🥶
あちこちで滑りかけ、さすがにここをそのまま登るのは無理だと判断。寝るな！寝たら死ぬぞ！！
いや、梯子のかけかたよ……。しかもここで2個とも使ったし、はみ出したところからジャンプして飛び降りたら痛い目に遭った。
でもおかげで、この先のメモリーチップを回収できた。雨宿りならぬ雪宿りができそうな場所だったので、そこにも看板を立てた。
その後、ちょっと高さのある場所を降りようとして転んで怪我をした。
BBがいたらきっと泣いてしまったと思う。そうしてあやしながら、苦労をわかちあえていたのだろうな……
「だらしないぞ」と自分を叱るサムの声を耳にしながら、そんなことを考えていた。
ヒィヒィ、雪が深い……やっと着いた〜！
ここには登山家のほかに妊婦さんがいて、母親とお腹の赤ちゃんのために、続けて医者から至急で機材を運んでこなければならなかった。
えっ！？ この道を急いで、しかも往復……！？
おそらく最適解はジップラインなのだと思う。しかし、普段から使っていなかった自分はもちろん建てておらず……
ちくしょーーー急いで、やるしかねぇ！！！
あわてて飛び出して雪をかき分けて突き進んでいたところ、Tipsがフローターを使うよう勧めてきた。さっき貰ったな！ こういうときに便利、ｳﾜｰｰｰｯ（岩に衝突して転倒）🪨🏂
ジップラインもフローターも使わずに果たして間に合うのか。焦りを滲ませながら、必死に雪山を駆け降りる。
BTやテロリストに構っている暇はないので、来た道を戻ろうとして、より安全なルートに出られた。というか多分こっちが正解。
テロリスト前まで来たら、セーフハウスからオンラインのバッテリー強化バイクをお借りして、医者まで全力ブースト！
荷物を背負ってブースト！ バイクで登山家に向かおうとした時、
NPCの建てた看板に応援された気分になって、ちょっとだけ胸が熱くなった。雪山は寒いけど。
間に合ったぞ、オラーーーーッッッ（意外と余裕あった）
複製不可能なものは現物を運ばないといけないとはいえ、それがカイラル通信で遠隔操作できるというのは本当に技術的に素晴らしいことだな……
BBのこともあったから、妊婦さんと赤ちゃんというところにとてもソワソワしてしまった。サムも何かしら思うところがあったんじゃなかろうか。
次はカメラマンのところへ！ ついでにジップラインを建てるぞ💪
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雪山をつきすすめ！⛰🏔
BBのため、このあたりのカイラル濃度を上げるために、マウンテン・ノットシティから医者とロボット工学者への配送依頼を受けることになった。
まあ、マウンテン・ノットシティに初めて来たときに、周辺でその2箇所への落とし物を拾っていたのでついでにもなるな。
あとは、小説家の息子というプレッパーズの落とし物もあるが、こちらも追々……（実はDC版ではまだ東部のミュージシャンにも出会っていない）
近かった医者の方から先に荷物を持っていく。ここに橋かけてくれた人、神すぎる……！！
医者と一緒にいるのは誰だろうと思ったら、助手ちゃんだった。
水筒がLv.2になった！ 雪山はめちゃめちゃ疲れると思うから助かるー！
BBのホログラムめずらしい気がした。
さて、次はロボット工学者になるが……
めっちゃこれBT出るだろ絶対😬
BBがいない中でのBT戦を経験させようとしているのだろうが、こんなに丸わかりなら、こっちにだって手はあるぞ！
予報を見るに、マウンテン・ノット〜ロボット工学者はずっと雨が降っているが、その反対側なら雨が止む時がある。つまり、気象観測所から向かえばいいのだ！ めーっちゃ回り道することになるけどね！
何より、攻略をﾁﾗ見するに誰もやってなさそうといのが良きだ。フフフ😼 いや、この記事はタイトル詐欺になるけどな。
マウンテン・ノット手前のテロリストを避けて走るのにも慣れたものだと思った頃に、
まあ、やらかすわけですね（バカなのか？？？）
ここからはTwitterにも上げた通り、沈みかけたバイクは足場になるという学びを得て、諦めて徒歩で近くの荷物を拾いつつ向かおうとしたところ引き上げられたというお知らせが出て
いや、そんなんなる？？？（なっとるやろがい）
何気にテロリストのエリア、ギリギリの場所だった。
復旧した国道で北中継センターからクラフトマンの間にある座礁地帯をドキドキしながら駆け抜けたり、他にも色々あった気がするけど……
無事に着いた！ 俺の勝ち！✊✌️🖐
屋根の下でも寒がるのか……（雪が降り込んでくるので当たり前である）
ロボット工学者も医者も普通にカイラル通信を繋がせてくれてよかった！ ジャンク屋みたいになったらどうしようかと思っていた。
BBはまだ戻ってこない……でも、頑張ってるらしいから俺サムも引き続き頑張るぞ💪
この頃に、千里眼のチャールズから以前触れた西焼却所にあるメモリーチップのメールが届いた。
あと、ロックネがUCA加盟を拒否した理由も……ｳｯ、双子（唐突にぶり返す）
さて、マウンテン・ノットシティでまた配送依頼を受けるために、いったん気象観測所近くのセーフハウスまで戻ろう。ここ意外と使うし、修復して強化依頼も付けておこう🙏
道中見つけたもの↓
完全にハマったらしい誰かのトラック
温泉があったけど、雪が降ってて入れなかった🥲
次はきっとBBと来るよ♨️
この看板、めっちゃイイね！👍
気象観測所の親密度を上げていたところ、てるてる坊主を貰った。
素朴でかわいい……。銀色なのは、やはりカイラル物質で時雨から守られる作りになっているから？
BBのために付けていた風車をはずして、てるてる坊主を付ける。貰うタイミングよ……
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便利そうだな〜と思ったら、えっ……デカ……
それと、荷物カタパルトが建設できるようになったので使ってみたいと思った。楽しそうー！
千里眼のチャールズ ←かっこいい
ていうかこの近く？に温泉あるのか♨️ 👀
君がいない世界
サムとBBは長い配送の旅を通して、互いに助け合って生きる相棒のような絆を深めつつあった。
けれども、あくまでBBは装備品と周囲からも幾度となく諭され、また、脳死した母親から摘出された胎児であるBBに未来はない。
プライベートルームに戻った時、いつの間にかいなくなっていたBBはデッドマンが預かっていた。って、BBが成長している……？
この台詞、ちょっとウッとなった。
デッドマンが喋りながら急に何気なくこちらの手錠端末を外してくるものなので、何かと思えばシャワー室でふたり……
いや、近い近い近い。
デッドマンはBBの出自や経緯についてあれこれと調べてくれていた中で、ダイハードマンを勘繰っているようだった。これは聞かれてはまずいためであって、シャワー室はプライバシーが保護されるとかなんとか確かに序盤に聞いた気がするけどさあ！ 近いのも、読唇術を避けるためだけども！
ヒェー、ドキドキした。しかし、それ以上にやはり色々ときな臭い感じになってきて……
BB、本当に大丈夫なのかな。また無事に戻ってくるのかな🥺
ここからはBBがいない配送をこなすことになる。最序盤のように。
一番恐れるのはやはり、座礁地帯だ。できるだけ避けて通りたい。
しかし、ここまで長らく突き進んできて、そろそろ国道の劣化率が気に掛かっていた。どこかのタイミングで引き返して、修復に勤しまなければと思っていたところだった。いったん、レイク・ノットまで戻る。
プライベートルームから出るエレベーターのシーンがあまりにも寂しい……。ひとまず諸々をこなそうと、荷物を背負って意気込んでいた。
「ルー」
と、サムの声が聞こえる。最初は聞き間違いかと思った。が、レイク・ノット周辺のミュールを全滅をさせ、クラフトマン辺りまでの国道を修復し、エルダーの荷物を運ぶまでの間にも、
サムはBBのことを「ルー」と呼び、ずっと心配していた。何度もその名前を口にしていた。
寄り道して、ごめん……😭
エルダーはDC版では初見以来久々に来たので、まだUCAに加盟してくれない。
よく見ると、左上のエピソードのBBのところの書き方がちょっと気になる（ルーと呼ぶようになっているから？）
多分、周りからはあまりよく思われないのがわかっていながらも、サムはBBのことを装備の通称ではなくルーという名前を付けて、密かに大事にしていたんだよな、たぶん……。
以前(Twitter)、クラフトマン付近からミュール拠点に向けて無理やり建てた橋。今見たら割といいねが入っててﾆｯｺﾘ。
BBがよろこぶ看板を癖で通るけど、反応がなくてやっぱりめちゃくちゃ寂しいよーーーー
というわけで、マウンテン・ノットまで戻ってきました😭 早々に再開するぜ！ 待ってろよ、BB！(まだルー呼びに慣れない)
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何でもっと早く言ってくれなかったんですか
ママーに双子の妹がいるって！
もっと、早く知っていたら……いや、それでも何も変わらなかったかもしれない……
いや、せめて、もっと掘り下げがあったら、自分は……
わかる……。えっ、いや、待って、好き……
自分は「見た目に差異や個性があるものの」「実は似ているところがあり」「元は一つだったので」「離れていても繋がりを感じる」という双子がとてもとてもとても好きで、そこに当てはまらずとも片割れが死ぬというシチュエーションがとても辛い(すき)という性癖を密かに持っている。
えっ……あのさ、
あの、ママーが実は双子だったって、自分が気付いていなかっただけで、どこかで語られていた……？
ねぇ、だれか…… だれか……
はい。まずは、ママーのところへ向かうぞということでね、自分が前に建てておいたセーフハウスがこんなところで役に立つとはね（いいね0だけど）
ついに臍帯切りができるように……でもその最初が、まさか……😢
ママーは後ろにおるが……。いやしかし、前に見たフラジャイルの時と同じ、レア台詞な気がする。
ここからの展開マジで知らなかったのでめちゃくちゃチビったどうしてくれる
ヒッグス貴様ああああああああ
でも確かにそういえばこの直前に読んだメールの中に、ポート・ノットシティの人から「あの巨大BTの弱点は金の仮面だ。それか口の中だ」という内容があって、何で今更？と思っていたら、こういうことだったのかーーーーーー
血液グレネードは少し持っていたものの、さすがにママーを背負った状態では満足に戦えない。
逃げながら時折グレネードを投げてみるも、やはり敵は硬い。どうにかコスプレイヤー方面まで逃げきり、雨は晴れた。ひどい目に遭った……。
さて、ここからどうするか。山の上のジップラインでセーブしながら考える。
普通は一番近い道で、コスプレイヤーあたりで休んで気象観測所を経由して雪山を越えることになるかなと思った。
しかし……雪山にはずっと予報で晴れない場所がある。BTに遭遇する危険性が高い。
ママーのことを思うなら、最も安全なルートを選ぶべきだ。幸い、この辺りの雨は今のところ止んでいる。
引き返して先ほどのセーフハウスからバイクを取り出し、サウス・ノットシティへと向かった。
ママーと相乗り！
運が良いことに、サウス・ノットシティに着いてから10分後に雨は止んだ（誰かの建ててくれた時雨シェルターに感謝🙏）
その隙にジャンク屋を経て、南配送センターへ。手前のミュールはトラックを飛ばせばどうにかなった。
配送センターでは素材をたんまりいただき、クラフトマンから先の国道復旧に使う計画だ。ママーと国道復旧の旅。
ついでにあの辺りにある温泉も……と思っていたが、すっかり立ち寄るのを忘れていたのだった♨️
ここが第二の難所。クラフトマンから先のBTエリアは雨が止みそうになかった。国道復旧装置に素材を入れておそるおそるその先へ進むと、早々に反応が。やはりまずいか〜。
持ってきた建設装置で、だいぶ無理やり川向こうへと橋をかける。急斜面をトラックで行けるか？ 転げ落ちたら一巻の終わりだということで、できるだけ平坦な道を選ぼうとすると、どんどん上の方へ……雪も降ってきた❄️
本当に北中継センターまで辿り着けるのだろうか。まだまだ道のりは険しく、岩肌がゴツゴツしていて走りにくい。発電機もないので急がないと立ち往生することになる。
ママーが「がんばって」と応援してくれた。そうだ、ここまで来て諦めてたまるものか……！！
途中の国道も復旧しながら、北配送センターから先のテロリストは完全回避。
こうして長い旅路を終えた。
このあとのシーンがとても、とても良くて……！
というか、双子についての解釈が完全一致。小島監督への絶大な信頼感が湧いた。
監督、一体これまで、どんな双子が登場する作品をご覧になって……？
もう激しく泣いた。めちゃくちゃ泣いた。刺さりすぎてびっくりした。
ママーに双子の妹がいたなんて寝耳に水で、そんな急にって感じだったのに、実際聞いたエピソードもそこに向かうまでにママーが話してくれたことが中心で、そんなに感情移入できる要素なかった気がするのに、のに……のに……
久々に良質な双子を浴びて、自分は、もう、言葉にできない思いで胸がいっぱいになって。
しかし、こちらの情緒がどうであれ、話の展開は止まらない。
前に飛ばされた戦場が、実は第一次世界大戦という遥か昔の出来事だったことが判明した。
いや、というかもう知ってたんだよな〜。プライベートルームのフィギュアを調べると、悪夢を見られるのだけど、そこにすでに書いてあって……
あれ？ あれ！！？？？ BBどこ行った！？
（つづく）
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サム……！？
それはもう、遺体運びも必要なんじゃ……
テロリストを避けて現地に向かうと、本当に遺体とポーターの荷物が落ちていてﾋｪｯとなった。依頼の受注画面には何も書いてなかったのに！
まだ人を死なせたことがないので、拘束♾ 気絶✨ ではなく、死亡👻 マークが出ているのを見てドキリとした。すぐに焼却所に行って事なきを得た。
焼却所にはカイラル結晶ザックザクポイントがあったので回り込んで行ける場所をめっちゃ探した。あと、誰かが架けた橋の先に何もないというのがあったんだけど、これ多分メモリーチップだな(あとから条件解放)
激闘！🚚💨
さて、今度の配送荷物は超繊細な反物質爆弾！ まあ、手で持つ必要もないしトラック一択でしょ、と思ったら……
サム「うわっ！」
自分（……やらかした。ロードしよ）
トラックは意外と揺れるっぽいな。なら、背負ってバイクはどうだ！
サム「うわっ！」
自分（…………）
いや、あの、劣化率-1%よりも、サムの声にビビる。めっちゃビビる。
どうやら岩に乗っかるだけでもダメっぽいので、車両は諦めて自分の足で向かうことに決めた。そして、早々にポストに預ける羽目になった。
そう、テロリストである。
こんなんバンバン撃たれたら一発でアウトだよ……！
配送センターに戻り、防御力強化トラックに乗り込み再出発。自分が導き出した対テロリストの最適解。それはずばり、
トラックで突撃すること だった。
やってることはだいぶ外道だが、何せ相手は殺しに来ているからな。こっちは気絶させるだけだ。許せ……。
自分が乗ってきたトラックは早々にバッテリー切れしたので、相手のトラックを奪って暴れ回ろうとしたところ、面白い挙動のバグにも遭遇した。
引きずり下ろすこともできず、一瞬詰んだかと思ったが、ゴム弾で気絶させることができた。
前回の林の中にあったテロリストの拠点と違って、今回は開けた地形だったのもトラックで狙いやすくて良かったな。
何よりこっちのトラックにいれば撃たれない！！ これが楽！！！
無事に安全に道を切り拓き、あとは反物質爆弾を抱えて、えっほえっほと雪山へと歩を進める。
装備は整えてきたとはいえ、この荷物でBT戦は嫌だな……予報的に川の向こう側があやしいので、避けて進んでいった結果、道を間違えてなんか墓標のようなものが立ち並ぶ怖いところに出た。
寒がるサム（言ってる場合か）
道を間違えたかわりに、メモリーチップをゲット✌︎このあとちゃんとマウンテン・ノットシティに到着しました。
なんか浮いてる……。
次回、双子に狂う。
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クリプトビオシスを食え！！！
食えーーーーーーーﾓｸﾞﾑｼｬｱ
北中継センターから、今度は北配送センターへと向かうことになるが、緊急の依頼。そして、道中の林の中にはテロリストのキャンプ地が見える🏕
となれば、やることは一つ！ セーフハウスのオンライン車庫から借りたバイクに乗り換え、意気揚々と飛び出した！
が！！ 初のテロリスト戦、バイクで突入しようかと思ったがやはり怖気付いてしまった！
実弾の痛さは戦場で十分思い知ったからな……。そんな時、キャンプ地の近くに放棄された一台のトラックが目に入った。防御力強化タイプ。
これで突っ込めば撃たれずに済むし、まだ勝機があるのでは……(`･ω･´)
誰かのトラック！ありがとう！！行くぞーーーーーあーーーーー運転が下手！！！！すごい下手！！💥🚚〰
トラックでテロリストを数人倒してから物陰に隠れて対抗する予定が、普通に避けられ、物にぶつかり前進と後退を繰り返し、あげくに電磁スタンボムでトラックを停められてしまった。お前らも使うんかーい！(ｺﾞﾛｺﾞﾛｺﾞﾛ)(飛び出すサム)
あっ、痛い。痛っ、敵も多い、どんどん来る、痛っ、ちょっ、ま……伏せるから、待って、
バッテリーがピンチ。と、ボーラガン最強説。
今回ばかりはカイラル空手も通用せず……嘘、ごめん。一人か二人はパンチキックで倒した。
とにかく撃たれすぎて血がだばだば出てTipsまで出て、戦場に比べると敵の数が段違いだし、開けた場所だし。血液袋も間に合わないので、とにかく手持ちのクリプトビオシスを食い尽くす勢いで消費した。
人のトラックをこんなにボロボロにして……
これは焼却所の近くにあった救世主。危なかったーーー😭👍👍👍👍(いいね連打)
テロリストからいただいた素材をぽんぽん国道に投入。焼却所の近くにクラゲみたいなBTが浮いてたけど、あれは害はあるのだろうか……？ 反応はするので地味に不便。
さて、今のうちにと北中継センターまで戻り、緊急の荷物を乗せて急ぎ北配送センターへ。
テロリストが気絶している間に、もう何往復かしておきたいなーと思っていたが……
「ひとまず休んでくれ」
あっ、ああ〜〜〜〜（プライベートルームへ向かうエレベーター）
そこではアメリからついにヒッグスに囚われたとの報せが。急がないとやばいのでは！？
西の方は今よりもずっとBTも過激派も多くて大変らしい……ううむ、最後のエリアになるもんな。
そんなこんながありつつも、
北中継センターまで持って行きたい荷物をトラックに乗せて向かったところ、先ほどのテロリストは無事復活していた。無慈悲な時間経過〜👊😭
死屍累々（2回目）
もう最近はね、人の作ったクリプトビオシスの山にキノコを追加する趣味ができたよ🍄
次はいよいよマウンテン・ノットへ！ テロリストなんかに屈しないぞ！！🚚
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めざせ北！
一時期、ツイッターの名前の横に付けていたが、普通に伝わりづらいなと思った。
サウス・ノットシティを繋ぎ、次はいよいよマウンテン・ノットシティを目指す！
PC版の無料配布から始めたデスストに予想外にハマり、当時はこの先の北中継センターまで到達していた記憶がある。
ついに……ついに、合流する。ちょっとだけ胸が熱くなった。
初見記事ではものすごい勢いで遠回りをしていたので、今回はトラックで堂々と真ん中を突っ切るぜ！！！ 国道復旧装置のあたりから雨が降り出して、ソッコーBTの気配！！
まあ、まずはグレネードで少しずつ蹴散らして……あっ、あっちの建物にメモリーチップ！ カイラル結晶たくさん！
しかしめっちゃ見つかる！！ めっちゃ追われて捕まる！ このやろこのやろ（足元に血液グレネードを投げ付けまくる）ｹﾞﾎｯ､ｺﾞﾎｯ
建物内でもオドラデクがすごい速さで回っていたが、慎重に近付き無事ゲット！ 国道復旧に使える素材もあるね👀
しかし、トラックがどんどん劣化しているという知らせが😭 途中で動かなくなったらいやだよー
そのためにも早くケリをつけねばと思い、挑発してキャッチャーを呼び出すも、だいぶトラックから離されてしまった。近付きながら戦わないとこれ、積んでる荷物も紛失するのかな！？
そして、やっぱり敵が硬いーー！！！ ていうかうわあ待って、さっきゲイザーやハンターにだいぶ血液グレネード使ってしまって武器が足りない。いや白いサムもくれるけど。
あまり時間もかけられないし、とにかく距離を取って……と、していたところ、初めて逃げ切ることに成功した。
そうか、今まではキャッチャーは遭遇次第、倒すか負けるかだけだったから……しかし、なんだろうこの敗北感。勝ち逃げされた気分。
複雑な心境のまま、ひとまず拾えるだけ��素材を拾い集めてボロボロのトラックに積んで、再び雨が降り出す前に急げーーーーあっ、この素材はここの国道に入れとこう。
北中継センター手前の崖をトラックで登るのにめちゃくちゃ苦戦したけど、なんとか行けたー😭💦
この近くにセーフハウスを建ててくれた人に特大の感謝を👍👍👍👍（いいね連打）
ここから先は完全に初見だ。そして、ついに奴らにも遭遇することになるぞ（プロテクター装備）
余談だけど、セーフハウスにプライベートボックスや車庫の機能まであるの、初めて知ったのが2周目のサウス・ノット直前だった。休めるだけかと思ってた🙃 めっちゃ便利やん、これ……
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DC版追加要素も楽しんでる！
どうにかこうにか戦場を乗り越え、ママーの研究所へ。廃墟地帯、この時はまだBTには遭遇しなくてこれ以降なのかな？ けれど雨が降っててバイクも劣化するしいやだなあ……と、思っていたら、抜け道を必見した。
メモリーチップがある場所。そこは研究所のそばに出られる通路になっており、バイクに乗ったままでもギリギリ潜ることができた。荷物を積んでいたら、高さによっては難しかったかもしれない。
雨宿り可能の看板を建てた☂️
一度聞いた話とはいえ、やはり泣いてしまう……。
ママーの研究所にあるベビーメリー。海洋生物モチーフで綺麗🐋
採血の時、気になるのか覗き込むBBが可愛かった👶
ジップラインも作れるようになったけど、現状まだほとんど建設していないぞ。使いこなせたらめっちゃ便利そう。
さて、お次はいよいよ北へ！ その前に……
例の場所（流されてラッコになった報告続出）
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そして、戦場へ――
ヒッグス、貴様ーーーーーーーー
初見時には平然と受け取った荷物。サムはまだ知らないが、中身は小型熱核爆弾だった。というかご丁寧に書いてある。
各所で感想を見回っていた時、「普通にサウス・ノットに配送したら爆発してビックリした」みたいなコメントも散見されたので、必ずしもみんなここを読んでいるわけではないんだなあと思った。
で、この爆弾で検証する動画もたくさん観ては笑わせてもらったので、
今回はフラジャイルの待つ南配送センターをスルーして（スルーすることで時限イベントも発生しなくなる）タール湖へとまっすぐ向かい、
そぉい！！！！！！
ドカーン💥
こうすることで、ダイハードマンからめっちゃ褒めちぎられるのだ。ｴﾍﾍ
まあ、2周目ともなればね(`･ω･´) ついでに依頼の荷物も一緒に持って行くくらいの余裕もあるってもんよ。
そしてそして、初見記事と同様に、しかし今回は積載量強化バイクを乗りこなし……
ジャンク屋⇄カイラル・アーティスト⇄サウス・ノットシティを行ったり来たりあっちこっち🏍💨
他の荷物は一番近いところのプライベートボックスに！ セーフハウスでいくら休んでも(廃墟地帯は)雨が降らない！！ Fooo
拾った素材は国道国道リサイクル♻️ いいね！👍
まあ飽きるし疲れるので、そんなに経たずにストーリー進行に戻るわけですが(`･ω･´)
サウス・ノットシティでひと休みしたのち、ありったけの武器を背負って、さあ来い！ いやむしろ、建物の外に行くぞ！
🌪
来たあああああって待って、クリフパパって勝手に呼んでたけど、よく見たらコンバット……何！？（英語読めない）
みんなが好きなシーン（主��デカ）
誰かがFPS(実際にはTPS？)よりもその前の戦場を駆け抜けるシーンの方が難しいと言っていた気がするけど、自分もここに来てようやくそれを実感した！ めっっっっっちゃ痛い！！！
むしろ初見時どうやってここを無事に切り抜けた！？ってくらい。戦車に墜落する戦闘機にと突っ込まれまくって散々だぞ！？ ビギナーズラックだったのか！？
ムビの直前にめっちゃBBをあやした。
というか、ムビ入って交戦突入したあともめっちゃBBをあやした。あやさないといけないと思った。
そのくらいに苦戦していた。でも、どれだけあやしてもまるで効果がない。むしろ泣きたいのはこっちだと思いたい。けれど、だからこそか、こんな状況では無理もないかと思う。
結局、アサルトライフルは上手く命中させられず空になり、武器の持ち替えにも手間取り、うっかり距離を詰めるとクリフに蹴り倒された(気がする)(うろ覚え)
こんな体たらくだったので負けてしまった……。難易度を下げるか悩んだが、もう少しだけ粘ってみようと思った。幸いなことに、再開は戦場を抜けたあとの銃撃戦の直前からだった。
とはいえやはり、なかなか上手く攻撃を当てることができない。BBは自家中毒になりそうな勢いなので、よけいに焦りが生まれる。さらに言えば、せっかく持ってきた血液袋だって、いくらあっても瞬時に血液を回復できるわけではない。
いま最も必要としているのは、お前だ！！クリプトビオシス！！！(ﾑｼｬｱ
アメリカ横断を始めた頃には、クリプトビオシスもできるだけ拾い集めていた。しかし、血液袋の存在を知ってからは「なーんだ、出番ないじゃん」とあまり拾わなくなっていた（カイラル結晶はめっちゃ拾う。ランダムで楽しいので）
それがまさか、こんなに……こんなに必要になるなんて！！！😭😭😭 ていうか、2周目だから最初からできるだけ集めていたつもりがこんなに食べることになるとは思わなくて、これが難易度の違いか〜〜〜〜ッッッ
そんなこんなで、どうにかクリフパパを倒すことができた。息も絶え絶え……
途中、武器が尽きかけて補充に走りもしたが、決め手となったのは持ち込んだ「チャー��式対BTハンドガン」！
相手が相手なだけに血液グレネードで対抗したという意見も多かった。が、演習で使った時にもそうだったが狭い通路で使うと、片手で息を止める必要がある＆視界が悪くなるという欠点がある。ここで殺傷武器を威力がすごいらしいが、そもそも相手の頭を狙えない。
あと、通常のグレネード含む投擲武器は、自分が単純に下手！！！投げたつもりが壁に当たって自滅した！(馬鹿)
最後は通路の向こうからクリフパパが出てくると踏んで、MAXチャージした対BTハンドガンを構えて、土手っ腹にぶち込んだ！！💥
大変だった……本当に。キツくて、疲れ果てた。もうダメかと思った。勝てないかと。
すごく怖くて、痛くて、何度も泣きたくなったけど…………
乗り越えると、達成感がケタ違いだ。
戦場での手応えを今はじんわり噛み締める。
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中部の思い出。
初見時、サウス・ノットに繋ぐことが目標と言われていたので、そこがゴール(で次の西部に行くもの)だと思っていたこと。
その手前にテロリストがいるのかと思っていたら、実際は座礁地帯だった。
ビールが飲めるようになった〜！！ その後↓
初見でクレーターにしてしまったところ、無事な場合はプライベートボックスがある廃シェルターがマップ上に表示されると知り、涙。
誰かこの荷物の有毒ガスが漏れ出した状態のものを、ミュールやテロリストにだな……☠️
結び目への近道（だと思う）
機銃って何！？！？！？
あとから調べたら、これもDC版の追加要素であることがわかった。幸い撃たれなかったけど、当たったら痛そう。
女児だからシールをペタペタ貼るの好き
（このあと他に付けたい物ができて全部剥がす羽目になることを、この時のサムはまだ知らない）
そういえば、南配送センターの車好きの人からレース場を勧められたけどまだ行けていない。農場方面まで、なかなか足を運ぶことがなくて……DC版で気になっていた要素の一つなので楽しみだ。
都市部やセンターに出入りする時は注意だ！！！ あやうくブーストかけるところだった……。
スクショ前後してる気がするけど、初めてミュールをトラックから引きずり下ろせた時の。
というか、この一回しか成功していない。横につくのも難しいし、そもそも降りてくるし……。
放浪のMCが杉田智和と知ってから込み上げてくる笑い。いや、お前が脱ぐんかい！
あとは初めてのランキング報酬を貰ったりした。金属ウマい。余裕があったらまたランキングの演習に挑戦したいと思う(((ง'ω')و三 ง'ω')ڡ≡
次こそはサウス・ノットシティへ！ カイラル通信を！！ ……展開知ってると、二の足を踏んでしまうところがあるよな🫠
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難易度Very Easy→Normalの洗礼
を受けている。特に大型BTことキャッチャー戦！
というかあれから一気に進めすぎたので、振り返りながら書こう。
爆速。
バイクで座礁地帯に来ることにもだいぶ慣れた（と思う）
ジャンク屋の依頼を受けたら前回同様、高架下にバイクを止めて依頼された荷物を少しずつ拾い集めていった。
前回は3つか4つで一度引き返してプライベートボックスに預けるという賢い作戦をとっていたが……バイクの劣化率のこともあるし、やはりまどろっこしい。
バイクのそばに荷物を置き(蹴ってしまわないよう注意しつつ) さっきハンターに追いかけられた場所へと向かう。メモリーチップを拾いつつ、あえて声を出して挑発！ かかってこい！
獣型のキャッチャーは動きが早い！！そして予想以上に固い！！！！
白いサムが投げてくれる荷物を拾う暇すらない！これが難易度ノーマルの洗礼かああああアッ、あっ、やば
持ってきた血液袋はすっからかんになった。
だいぶ食われそうになったものの、どうにかキャッチャーを倒し、周辺の素材や落とし物を全て拾い集めたい気持ちを堪えて……ちょっとだけ拾って、さて帰るぞとバイクにまたがったところで再び雨が降り出した！ 本当に早いな！？(初見記事参照)
ガラス細工の砂時計を「でもこれ壊されるんだよな……」の思いで運ぶ⏳
カイラル・アーティストの周辺は橋に発電機にセーフハウスにと、ありがたいことに充実している。
当たり前だが、プライベートルームに一緒に入ることはできない（何やってんの）
そんなことをしていたら、悪夢を見てしまった。
しかし、一緒に温泉に入ることはできた！！！（何やってんの）
ばばんば、ばん♨️の歌を一緒にうたってくれるところでほっこりした。
遺体背負ったままバイクに乗れることをこちらの記事で知ったので、
だったら生きている人も可能では？と試してみたところ、とても便利だった。
さて、いったん、温泉のくだりは忘れて……
空気が読める男、サム・ポーター・ブリッジズ。
あらためて見ると、ここのジャンク屋にちょっとじわじわ来る。
末長くお幸せに！
次回は、コスプレイヤーを繋いでサウス・ノットシティへと向かうぞ！📦
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バイク、サイコーーーーッ🏍
南配送センターから気象観測所へ。前回は岩ボコを見て早々に諦め徒歩で向かったが、今回は違う！
岩ボコを少し抜けた先、川沿いならバイクが易々と駆け抜けることができると知っている！ ついでに国道復旧も……あっ、これコレクターのやつだ（まだ繋がってない）
川をウィリーでずばーっと駆け抜けるも、BBが泣き出してしまう場面もあり……だったら、とブーストかけてバイクでジャンプ！ 爽快！
山登りもバイクで一気に駆け抜けて、めっちゃ良すぎるなこれ……天気予報も見られるようになったのでますます配送にのめり込む。
続いては時雨農家。手前のミュールエリアもバイクでぎゅーん（事故らないよう注意）
落ちてる荷物や素材は手当たり次第に拾って、あとで可能なタイミングで配送すべく手近なオンラインポストをお借りする🙏
時雨農家から戻る頃には雨が降りしきり、ミュールエリアも楽々通過。バイクは自分が建てたセーフハウスで修復✨ カンペキすぎるな…
DC版で追加されたと思われる指名依頼もこなしていった。
たとえば、ジャンプ台！ これ決まると最高だろうなあと思った。着地の衝撃もカバーしてくれるらしい。
それと何より……時雨農家の南にある！ 国道復旧装置？ いや違う、サーキットだあああああ待ってましたああああああ
まあまだ使えないんだけどネ（誰かがずっと素材投入しているお知らせは来る）
気象観測所〜南配送センター間が晴れている10分20分の間に素材を持ち出しては国道復旧！ さらに、晴れている間にエンジニアに預けておいたクラフトマンの荷物も配送！ 帰りは持って行けるものが無かったから、シェアボックスから人の落とし物をばんばんいただいた！！
たっ、楽しすぎる……。一生、荷物配送してしまう🙃
次回はジャンク屋！ 久々のBT戦も待ち構えているぞ！
コレクターの依頼はミュールを制圧してからにしたいんだけど、他にもあの一帯のミュール基地に関連する依頼あるもんな…(`･ω･´) もうちょっと後にするか。
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