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#大熊町
fukko-youth · 10 months
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7月8日 KUMA・PRE&大熊視察
 7月8日に、福島県大熊町にあるKUMA・PREさんに伺い、手作りモルックを用いた交流企画を開催しました。
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 モルックの作成に必要な、材料等を事前の準備を通して確認し、それをもとに住民の方とコミュニケーションを取りながら、モルックの作成をし、それを用いて実際にモルックで遊びました。
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 モルック(Mölkky)とは、木製の器具を用いたフィンランド発祥の投擲競技です。「さらば青春の光」の森田さんが日本代表に選ばれるなどと話題になった、近年、日本での人気も高まりつつある老若男女が楽しむことができるスポーツです。
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 事前の活動への申し込みの数が少なかったことなど多少の不安はありましたが、KUMA・PREのスタッフさんや大熊町の住民さんなどがお越しくださり、モルックの作成などを通しながら、参加してくださった方々と大熊町の今のことや、現在行っている復興に向けた活動など私たちにとって大変貴重な話を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
 手作りモルックは作っている間も楽しい、そして、それを使って遊ぶのも、もちろん楽しいというのが醍醐味です。参加してくださった方々、福興youthのメンバー共々、モルックを使った交流で、大変盛り上がりましたチームメンバーのファインプレーに皆でハイタッチをし喜ぶ姿からは絆の深まりを感じることができました。
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 モルックで盛り上がった後、福興youthメンバーはKUMA・PREのスタッフの方にガイドしていただき、大熊町内にある「linkる大熊」、「学び舎ゆめの森」、「大熊インキュベーションセンター」、おおくまキウイ再生クラブの第2圃場の視察をしました。
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 「linkる大熊」は大熊町民だけでなく、大熊町を訪れたすべての方が利用できる場所となっており、音楽ルームや卓球、カラオケなど様々なことが楽しめるそうです。住民さんが体を動かしに来たり、大熊町に来た大学生も利用していたりととても温かく活気がある場所だと感じました。福興youthでも、カフェ活動やプライベートで使ってみたいなと思いました♪
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 「学び舎ゆめの森」は今年の2学期から保育園児から中学校3年生までが一緒に学ぶ学校であり、対象年齢がこんなにも広い学校は日本初だそうで、大熊町に日本で唯一の施設があることが誇らしいなと感じました。大きな畑もあり、子供たちが体験しながら成長することができ、のびのびと過ごせそうな良い学校だと思いました。
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 この2つの施設は歩いて回ったのですが、道中に復興公営住宅と再生賃貸住宅があり、全室満室と聞き意外と多くの方が大熊町に住んでいることを知りました。しかし、大熊町で働く人が少ないためスーパーやコンビニの営業時間が短かったり、ATMがゆうちょ以外の人は隣町まで行かないとお金をおろせなかったり、まだまだ住みやすくできると感じました。現地に住んでみないとその土地の住みやすさは分からないので、福興youthが大熊町民の声を行政に届けることのお手伝いができればなと思いました。
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 「大熊インキュベーションセンター」は旧大野小学校の建物を再利用して教室などの場所に企業を誘致し、現在多くの企業が入居しています。ガイドさんの1人が大野小学校に通っていらっしゃったので、思い出話を聞いたり、母校が閉校しても残されたままなのが嬉しいともおっしゃっていました。
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 おおくまキウイ再生クラブの第2圃場では震災前から作られつつあったキウイが、人の手をあまりかけずに育つことから震災後特産品として再び作られることとなりました。キウイの苗の周りにたくさんの雑草が生えており、私も何か手助けできればと感じました。
 本日のKUMA・PRE、大熊町視察の活動を通して、KUMA・PREのスタッフさんや大熊町の住民さんと交流を深めることができました。改めて、スタッフさんの優しさや住民の方の温かさを感じることができる、また、大熊町の復興の実態などを知ることができる貴重な経験ができる素晴らしい交流活動��ったと感じます。これからも、KUMA・PREのスタッフさんや地域の方々と活動をしていきたいと強く感じました。また私たち福興youthも広報活動などを通して、地域の復興の一助になりたいと感じます。
 この活動は、公益財団法人ウェスレー財団様の2023年度「ソーシャルジャスティス活動助成金」及び、一般社団法人東北地域づくり協会様の2023年度「みちのく国づくり支援事業助成金」の助成を受け、実施いたしました。厚く御礼申し上げます。
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以下、今回訪れた施設の詳細です。
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Sean bienvenidos japonsistasarqueológicos, a una nueva publicación en esta ocasión nos trasladamos a prefectura de Akita una vez más para hablar de la tumba de Ono no Komachi una vez dicho esto comenzamos. - Fue famosa como poeta, si no también tenía una belleza incomparable: ¡Fui a cubrir la tumba de Ono no Komachi en la ciudad de Osaki! ! La ciudad de Osaki, fue donde se refugió tras, ser expulsada del mismo, tuvo que regresar a Akita su ciudad natal. Después de eso, realizó una visita de 100 días para orar por la recuperación de su enfermedad, pero falleció el día en que se cumplió su deseo. Se dice que cuando los aldeanos la vieron, se apiadaron de ella y erigieron una lápida por su triste muerte. - ¿Quién fue Ono no Komachi? Fue una poetisa del periodo Heian, se desconocen cuando nació y murió, pero se la conoce como "Rokukasen", se baraja la posibilidad de que viviera en Kioto, además de la prefectura de Akita, como la prefectura de Kioto y la prefectura de Kumamoto, sobre dónde se dice que nació. - Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones, ¿Conocían esta historia y a la poetisa?. 今回も秋田県に場所を移し、小野小町の墓についてお話しします。 - 歌人として有名な小野小町だが、その美しさは比類ない。大崎市にある小野小町の墓を取材した!!大崎市から追放された彼女が避難した大崎市は、故郷の秋田に帰ることになった。その後、病気の回復を祈願して百日詣りをしたが、その願いが叶った日に亡くなった。その姿を見た村人たちが憐れみ、悲しい死を悼んで墓石を建てたという。 - 小野小町とは?平安時代の歌人で、いつ生まれ、いつ亡くなったかは不明だが、「六歌仙」の名で知られ、京都のほか、秋田県、京都府、熊本県などに住んでいたと考えられている。 - この物語と歌人をご存知でしたか? Welcome to a new publication, this time we move to Akita prefecture once again to talk about the tomb of Ono no Komachi, so let's begin. - She was famous as a poet, but she also had an incomparable beauty: I went to cover the tomb of Ono no Komachi in the city of Osaki! ! Osaki City, where she took refuge after being expelled from Osaki, had to return to Akita, her hometown. After that, she made a 100-day visit to pray for recovery from her illness, but died on the day her wish came true. It is said that when the villagers saw her, they took pity on her and erected a tombstone for her sad death. - Who was Ono no Komachi? She was a poetess of the Heian period, it is unknown when she was born and when she died, but she is known as "Rokukasen", and it is thought that she lived in Kyoto, as well as Akita Prefecture, Kyoto Prefecture and Kumamoto Prefecture, where she is said to have been born. - I hope you liked it and see you in future posts. Did you know this story and the poetess?
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crazyfox-archives · 10 months
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The Nachi Fire Festival (那智の火祭り), also known as the Nachi Fan Festival (那智の扇祭り), at Kumano Nachi Taisha Shrine (熊野那智大社) in Nachi Katsuura, Wakayama Prefecture, held in full for the first time in four years
Photo from the shrine's official twitter account on July 14, 2023
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まだまだ、これから満開を迎えるところもある
@昭和園
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tsurogi1999 · 2 years
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おはようございます。 台風心配ですね。 明日の夜は池側のガラスに防壁板取り付けないといけないかも。 #パフェ #つろぎ #和カフェ #熊取カフェ #泉佐野カフェ #ぷりん #カフェ巡り #retrip_cafe_osaka #retrip_cafe_大阪 #熊取町カフェ #泉佐野ランチ #熊取ランチ #南大阪カフェ #和歌山カフェ #retrip_cafe #カフェタイム #カフェ好きな人と繋がりたい #カフェスタグラム #古民家カフェ #お取り寄せスイーツ #おつかいもの #通販スイーツ #シャインマスカット #おうちでカフェ気分 #泉州カフェ (つろぎ) https://www.instagram.com/p/CioU7iaJAgZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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khrbuild · 2 months
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よく降る雨!
貝塚市水間寺境内さくらのテラスの1階リフォーム工事
貝塚市水間民泊の家
貝塚市水間集合住宅リフォーム工事
泉南郡熊取町自由が丘 床の間から仏壇工事
貝塚市水間町 新築 リフォーム坂口建設
しかし最近降り出した雨がやまない。
ほんまによく降る。
明日は雨やから毎日室内を工事、
今日は昼間は雨が一時的にあがるみたいやから、あの現場の材料と道具を運ぼうなんて日々 仕事の段取りが目まぐるしい。
大工なら そんな形でだましだまし工事を進めれるが、
屋根屋さんやブリキ屋さんといった業種は大変。
そしてどんどん工期が後にずれ込んでいく。
なんとか現場にきてもらおうと、多分どこの工務店も必死やろね。
そんな中でも都合つけて駆けつけてくれる業者さんには感謝しかないです。
ありがとうございます。
昨日も熊取町のあるお宅に昨年から依頼されていた、床の間を仏間に変更するという工事!
綺麗な本床!
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これを解体して仏間に
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大工工事としては2日もあれば完了する工事、
しかし2日で完了するために、先程の話ではないですが、
材料や道具の搬入そして解体した廃材の搬出と現場をでたり入ったり、
雨が降ることでうまいこと作業がはかどらないんですよね、
なので効率を考えて月曜日と今日はあけて、明日また工事をして完了!
そうなると今日はまた水間の民泊の現場にと道具の移動となかなか大変(-_-;)
まぁ、自然のことですからね、こればかりはこの職業をしている以上は逃れられない(^_^;)
明日完了して、木曜日また貝塚市の木積で仏間の工事と、重なるのよね(^_^;)
と言ってる間にもう3月に入ってお雛様も終わりましたね。
おっちゃんやけどいただきましたよ、ちらし寿司w
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そして3月に入ったという事は、末には水間春フェスタが開催されます。
その時にオープン予定のさくらのテラス1階のレンタルスペース。
完成しました。
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透明のアクリル板なので、パーテンションわかりにくいですかね。
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来週消防署の検査を受けて引き渡し、
いろんな人が使えってもらえると嬉しいですね。
さぁ、まだまだお仕事めじろ押し!
今週も張り切って作業しま~す。
本日もお疲れ様でした。
貝塚市 岸和田市 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市 熊取町 忠岡町 田尻町 リボス自然塗料取扱店
天然素材スイス漆喰カルクオウォール
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askaplanning · 1 year
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株式会社アスカプランニングの
空き家管理代行についてのサービスページの紹介
対象地域
大阪府
泉大津市 和泉市 岸和田市 貝塚市 泉佐野市 熊取町
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iseshimakeizai · 1 year
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久々のともやま展望台からの夕日 #伊勢志摩 #いせしま #iseshima ⠀ #志摩市 #大王町 #ともやま展望台 ⠀ #sunset #夕陽 #夕日 ⠀ #太陽柱 #サンピラー #熊野古道 ⠀ #英虞湾 #真珠いかだ #夕焼け #伊勢志摩経済新聞 #いせ経 ⠀ #みん経 #みんなの経済新聞 (ともやま園地 桐垣展望台) https://www.instagram.com/p/CoRifHmh0ew/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ontai-sakusha · 1 year
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#インドネシア #火山 #噴火 [つд者][つдと][作дと] この国は今昔幾度となく #地震 #津波 遭難ばかりか、その度にどさくさに乗じた窃盗強盗暴動や、#レイプ #強姦 の#性暴力 #性犯罪 も続発した悲惨な歴史をもつんだよな(日本も #阪神淡路大震災 #東日本大震災 #熊本地震 に、地震じゃないが #西日本豪雨災害 最大の被災地 #倉敷市真備町 でもレイプ事件が発生)。 日本への影響も気がかりだ。例えば #白檀 (21世紀になり線香がかなり値上がりしたのは #インド洋大津波 以降この地で続発した津波のせいで白檀が激減したからと報道があった)、#マンデリン 他コーヒー以外にもインドネシアから輸入しとるものも少なくない。#グァテマラ や #トンガ も随分苦しんだ記憶がまだ新しい。インドネシアが #天災は忘れた頃にやって来る はさて #人災は24時間構えとる つーのだけはどうか免れてほしいと思うのは私だけじゃないと思う #prayforindonesia #eruption #earthquake #tsunami (Indonesia) https://www.instagram.com/p/Clu9FcmvSEh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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gilles1974 · 1 year
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. ツール・ド・九州 大分ステージ完走❗️ . 来年10月に国際プロロードレースとして新設される「ツール・ド・九州」。 小倉城のクリテリウムと福岡、熊本、大分の3ステージを走るレース。 そのプレイベントとして、今日は大分ステージをバーチャルで走りました🚴‍♀️ 大分はわたしの出生地(湯布院町)なので想いはひとしお❗️ . 写真1-2枚目: 豆田町〜松原ダム 写真3-4枚目: 道の駅せせらぎ郷かみつえ〜オートポリス 写真5-6枚目: オートポリス周回 . 日田市の豆田町から松原ダム、そしてオートポリスサーキットまでアップダウンを繰り返しながらヒルクライム、そしてオートポリスサーキットを周回。 街中からほぼ車がいないマイナスイオンいっぱいの山の中をワシワシと登り、頂上のオートポリスではジェットコースターのようなサーキットを疾走。 47.3Km/1064m↗︎、様々な要素が詰まった約2時間のサイクリングを楽しみました。 ちかれた〜(笑) . #ツールド九州 #クリテリウム #ロードレース #小倉城 #福岡 #熊本 #大分 #日田 #豆田町 #松原ダム #せせらぎ郷 #上津江 #道の駅 #道の駅せせらぎ郷かみつえ #オートポリス #サーキット #ヒルクライム #バーチャル #zwift #rouvy #strava #自転車 #ロードバイク #サイクリング #ロードバイクが好き #ロードバイク好きな人と繋がりたい #サイクリング好きな人と繋がりたい #カメラ #写真 #写真好きな人と繋がりたい (Hita, Oita) https://www.instagram.com/p/ClLttBPvieu/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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aquadrops-p · 2 years
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昨日は夏休み恒例の幣立神宮へ。 無口めの宮司さんがいらして、鈴をシャララン🎶と鳴らしてくださいました。 #幣立神宮 #熊本 #山都町 #神社 #御朱印 #大佑の夏休み (弊立神宮) https://www.instagram.com/p/CiHAPh4vUtG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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fukko-youth · 2 years
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9月2泊3日ツアー
本団体は、9/1~9/3にかけて2泊3日のツアーを行いました。
今回のツアーでは、福島県庁の職員さんによる講演会、ゆうゆう倶楽部の方々と一緒に風鈴作り、KUMA・PREさんをお借りしてのミーティングなどを行いました。
1日目は、福島県庁を訪れました。東日本大震災による福島の原発事故や風評被害について、県庁職員の方に講演していただきました。講演内で、帰還困難地域の今後についてや、風評被害に対する取り組みについて、さらには震災復興についての話など、私たちが今まで知らなかったことについてたくさんお話を聞くことができ、とても貴重な経験となりました。各テーマについてそれぞれ担当の方が詳細を説明してくださったので、とても深い内容までお話を聞くことができました。
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2日目は、富岡町総合福祉センターを訪れ、ゆうゆう倶楽部の方々と一緒に風鈴作りを行いました。風鈴は植木鉢、たこ糸、ビーズなどを用いて作ることができます。事前準備として試作を行い、当日はとても和やかな雰囲気で作ることができました。作業中に来てくださった方々から様々なお話を聞けたことも、とても良い経験となりました。
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3日目は、KUMA・PREさんを訪れました。KUMA・PREさんは以前に地域の方々とのモザイクアート作りの活動をご一緒させていただきました。今回はそのご縁により場所をお借りして、当団体の今後についてツアー参加者を中心としてミーティングを行いました。また、以前より施設内に飾らせていただいたモザイクアートも今回で回収させていただきました。KUMA・PREの職員の方々はとても気さくで、当団体はとてもよく接していただいています。とても綺麗な施設ですので、ぜひ訪れていただきたい場所です。今後とも機会があれば、ぜひご一緒に活動ができればいいなと思います。
午後は、大熊町で開催された「なつ祭りinおおくま」を訪れました。福島大学の学生さんを中心に、とても賑やかな様子で、活気にあふれる印象を受けました。今後地域おこし、まちおこしに携わっていきたいと考えているメンバーにとって大変良い機会になりました。様々な形で、福島県の復興と発展に寄与することができたらいいなと心から思います。
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この活動は、公益財団法人大阪コミュニティ財団様の2022年度助成「東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動支援基金」をいただき活動しました。厚く御礼申し上げます。
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amiens2014 · 2 years
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草部吉見神社/熊本県高森町【日本三大下り宮】日子八井命を祀る不老長寿の水が湧く神社
草部吉見神社とは 草部吉見神社(くさかべよしみじんじゃ)は、熊本県阿蘇郡高森町草部(くまもとけんあそぐんたかもりまちくさかべ)にある神社だ。 宮崎県の「鵜戸神宮」、群馬県の「貫前神社」と並び、日本三大下り宮の一つとされる。 祭神は、日子八井命(ひこやいのみこと) 神武69年8月5日、勅命により日向国高千穂の峰から草部の郷に来られた日子八井命は、住民を苦しめていた大蛇を征伐されました。大蛇の��んでいた「吉ノ池」の水を東の谷に流し、池を埋め立て宮殿を建てられ、屋根や壁を草で葺かれた故事から地名を「草壁」と言い、後に「草部(くさかべ)」に改められたと言われています。 130の石段を降りた先に社殿があり、さらにその裏手には幹回り7.7m、樹高40mを超す御神木の大杉が鎮座し、厳かな雰囲気を醸し出しています。 草部吉見神社 |南阿蘇 高森町ポータルサイト から引用 (more…)
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crazyfox-archives · 2 years
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Shrine maidens performing a sacred dance and offering up autumn leaves to the deity of the local community during the Ujigami Matsuri (氏神祭) in November at Kumano Nachi Taisha Shrine (熊野那智大社) in Nachi Katsuura, Wakayama Prefecture
Image from the shrine’s official website
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朝ごはん
どんぶり三昧
@おべんとうのヒライ 大津室店
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tsurogi1999 · 2 years
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つろぎのカフェタイム 14:00〜17:30(17:00LO) #つろぎ #和カ��ェ #熊取カフェ #泉佐野カフェ #ぷりん #カフェ巡り #retrip_cafe_osaka #retrip_cafe_大阪 #熊取町カフェ #泉佐野ランチ #熊取ランチ #南大阪カフェ #和歌山カフェ #retrip_cafe #カフェタイム #カフェ好きな人と繋がりたい #カフェスタグラム #古民家カフェ #お取り寄せスイーツ #おつかいもの #通販スイーツ #シャインマスカット #おうちでカフェ気分 #泉州カフェ (つろぎ) https://www.instagram.com/p/CjuEk1SrYXR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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