Tumgik
#塩まんじゅう
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花より団子
どれにする?
@蛇ヶ谷公園
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iwillbemother · 2 months
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『緑水庵』さんの【桜まんじゅう】と【桜便り】
白い桜まんじゅうと桜便りはこし餡で、ピンクの桜まんじゅうは粒餡でした。桜の塩漬けの塩気が美味しさを倍増させていて、本当に美味しい御菓子でした☺️
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aizumin · 1 year
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今朝のごはん。
黒酢ラフテー丼、春キャベツと春雨とわかめの蒸しサラダ、千切りきゅうりと大根の大葉和え、おくらとしめじと油揚げのお味噌汁。
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昨日の厚揚げと千切り大根の蒸し煮が上手くいったので、今朝は同じ手順で春キャベツを蒸し煮にしてみました。
乾燥わかめと春雨とピーラーで削った🥕も一緒に。少量の水とお酒を振りかけて弱めの中🔥で8分。
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わかめとキャベツはちょっとクタクタになっちゃいましたが、春雨はお店で出てくるレベルの出来😊💕いつもだともっとべっちょりひっついちゃうのは、水分入れ過ぎてたのかな💦💦
ごま油と塩少々と、桜えびの代わりに粗びきガーリックで香り付けをしてます。あっさり気味で箸が進みました。
もうひと品は、千切りにした🥒と大根を浅漬けにして、大葉とうめこで和えました。こちらは塩抜きが上手くいかずに、ちょっと塩辛くなっちゃった😥き
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春キャベツが薄味だったから多少は味が濃くても何とかなりましたが、本当にこのテの浅漬けは下手くそなんですよねぇ😩粗塩を使ってる所為もあるかな。成功率は4割以下だと思います。取りあえず後から味を中和させる為に、いりごまを振りかけてみました。
🍚は買ってきた黒酢煮のラフテーを使って丼に。たれは黒酢がかなり効いてて、ラフテーのこってり感と甘さを抑え気味。
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🍚にかける前に、少しだけたれを飲んだら噎せちゃいました💦💦でもとても🍚に合ってる味。最後肉が足りなくなりましたが、黒酢たれのお陰で無事に完食。
お味噌汁の具は全て悪くなりかけ😨おくらは一部黒ずんでましたし、しめじもちょっと水分を含んじゃってて。
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その為に少し長めに、クタクタになるまで茹でてから麦みそをいれて仕上げました。でもそれはそれで、おつゆの染みてほろほろとした食感がいい感じでしたが。まぁ、今朝もよほど不味いものはなかったなぁと。
野菜もお肉もたっぷり摂れて満足です。
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kaiji-udon · 1 year
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毎度ありがとうございます⚓︎ 令和五年三月四日土曜日⚓︎ミシンの日⚓︎ 其の壱其の弐営業致します⚓︎ 画像は昨夜の#琴平 #まぁちゃんラーメン の#塩バター #らーめん ⚓︎ 久々に食べたけど、美味しかったです⚓︎ #おでん があるのもうれしい⚓︎ お近く通ることがあれば是非寄ってみてください⚓︎ #うどん県それだけじゃない香川県 #さぬき #香川県丸亀市 #飯山町 #海侍 #うどん大好き #うどん好き #うどん好きな人と繋がりたい けど#らーめん好きな人と繋がりたい #らーめん大好き#きゅうり の#わさび漬け が#うまい #お店 #古代魚#水槽 のある#お店 #旧車 もある#店 #坂出市 #加茂町 にも#其の弐 #開店 しました。#御来店お待ちしております 。 #金比羅 (手打ちセルフうどん 海侍) https://www.instagram.com/p/CpWBgO_vTiQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yosikawa1962 · 2 years
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あんこ、ぎっしり #今日の甘いもの #あわしま堂 #塩バターまんじゅう https://www.instagram.com/p/CjXxAKsrfta/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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xxvansxx · 2 years
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久々。 用事で福島 絵葉書に出来そうなくらい完璧に絵になる快晴。 磐梯山と 強清水で美味しいお蕎麦と お水でチャージ。 暑つ。 #福島#猪苗代#北塩原村 #諸橋近代美術館 #ダリ#強清水#あげまんじゅう #社蓄#社蓄の休日 (諸橋近代美術館 ダリコレクション) https://www.instagram.com/p/CgoLjVpPA6q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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choco322 · 2 years
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昨日の2次会🥂 ・ #サンドイッチストア #sandwichstore #池尻大橋カフェ #池尻大橋ランチ ・ #ロゼワイン #2次会の量じゃない 🤣 #豚のリエット #金華鯖の塩焼き #三元豚の煮込み #ゴールデン玉子 #キューバサンド #てりやきチキンサンド #デジャブじゃないよ #おかわりキューバサンド 🤣 ・ #時々写り込んでたよ #あざと王子 #よう食う夫婦 🙋🏻‍♂️🙋🏻‍♀️ #美味しゅうございました ♡ ・ #Japanesefood #food #foodie #instafood #instafoodie #foodgasm #foodpics #yummy #foodstagram #foodporn #2次会 #二次会 (Sandwich store) https://www.instagram.com/p/CdRng67PJrV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shimanomoyou · 5 months
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こないだの賄いご飯。
蒸した新じゃがとさつまいもに塩ぱらり
それだけでめっちゃ美味しい〜
白菜と春菊の柿サラダもうま。
引き続き1日があっちゅうま〜
パソコンに向かってるとすぐに2時間3時間経ってるんよな
明日も早起きして
ちゃっちゃと家事終わらせて〜からの勝負やわ。
今日はピカタ作ったのに
食べる前にケチャップ買い置き無いことに気づいて
(買い置きがマヨネーズばっかやんパターン)
ケチャップをマヨネーズでかさましする
オーロラソースにしましたとさ。
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onigiriforears · 1 year
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日本の歴史366 Day 11
1月11日 Summary:
Have you ever heard of the Japanese proverb "Give salt to your enemies?" No? Well, neither did I until today. This phrase comes from the time that Uesugi Kenshin (daimyo of Echigo Province during the Sengoku period) delivered salt to his longtime rival, Takeda Shingen, (daimyo of the Kai province) after everyone else had blocked him from salt imports. Uesugi says that wars are to be fought with bows and arrows, not salt. Uesugi doesn't believe in using such underhanded tactics to win war (supposedly lmao).
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Vocab beneath break:
上杉 謙信 うえすぎ けんしん Uesugi Kenshin (daimyō who ruled Echigo Province in the Sengoku period)
敵に塩を送くる てきにしおをおくる lit. send an enemy salt/give salt to your enemies (to help an enemy in need)
卑怯な手を使う ひきょうなてをつかう to play a dirty trick; to use underhanded methods; to hit below the belt; to play foul
許す ゆるす to forgive; to pardon; to excuse; to tolerate
武士 ぶし samurai; warrior
弓 ゆみ bow (weapon)​; archery
刀 かたな sword (esp. Japanese single-edged); katan
戦う たたかう to make war (on); to wage war (against); to go to war (with); to fight (with); to do battle (against)
敵 てき opponent; rival; adversary​; enemy
今川氏 いまがわし Imagawa clan
北条氏 ほうじょうし Houjo clan
止める とめる to prevent; to suppress
苦しい くるしい painful; difficult; tough; hard
立場 たちば position; situation
武田 信玄 たけだ しんげん Takeda Shingen (daimyo of Kai Province during the Sengoku period of Japan)
救いの手 すくいのて helping hand; help; support; aid
差し伸べる さしのべる to offer (e.g. aid, help, etc.)​
長年 ながねん long time; many years
宿敵 しゅくてき old enemy; longtime enemy; arch-enemy; arch-nemesis; longstanding foe
貴公 きこう you (primarily used by males when addressing their male equals or inferiors)
争う あらそう to compete; to contest; to contend
弓矢 ゆみや bow and arrow
あらず not​
泣かせる なかせる to make someone cry; to move someone to tears​
当時 とうじ at that time; in those days
人々 ひとびと people; men and women; everybody; each person
命 いのち life; life force; most important thing
保つ たもつ to keep; to preserve
命を保つ いのちをたもつ to preserve life
大切 たいせつ important; precious; valuable
手紙 てがみ letter; missive
必要 ひつよう necessary; needed; essential; indispensable
約束 やくそく promise; agreement; arrangement; one's word;
ライバル rival
宿命 しゅくめい fate; destiny; predestination
大事 だいじ important; serious; crucial; valuable
流通 りゅうつう circulation (of money, goods, etc.); distribution
困る こまる to be troubled; to have difficulty; to be in a fix; to be in straitened circumstances; to be badly off
何たる なんたる what (e.g. "what rudeness")​; what (something) is like​
白黒をつける しろくろをつける to determine whether something is right or wrong; to make something clear; to settle a matter​
苦しめる くるしめる to torment; to pain; to inflict (physical) pain; to hurt; to harass; to cause (emotional) pain; to afflict; to distress; to bother; to trouble; to stump; to baffle
ひきょう cowardly; unfair
きわまりない extremely; in the extreme; knows no bounds (e.g. rudeness); unparalleled; boundless; limitless
心配 しんぱい worry; concern; anxiety
いくらでも as many as one likes; as much as one likes; great many; plenty (of)
正々堂々 せいせいどうどう fair and square; open and aboveboard
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elle-p · 6 months
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
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料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、炭水化物や蛋白質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······ったく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味ぇ!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を真似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。���うやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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oka-akina · 5 months
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1207-1211
1207 たくさん洗濯をした。朝から暖かかい日だった。キムチ鍋の残りにごはんと卵と餅を入れておじやっぽいものを食べた。この餅は母が仕事のお客さんからもらったもので(毎年餅つきするらしい)、食べきれないからと毎年わたしのところにもやってくる。わたしも食べきれなくて冷凍していたやつ。いや母はとっくに退職している。これはいつの餅だろう。いつのかわかんないけどふつうに食べられた。スープジャーにこれを入れてお昼にし、入りきらないぶんを朝食べた。
角川ふざけんなとバチぎれた日記を書いた。バチぎれた日記を書くとソワソワしてしまう。わたしはいろんなことをのろのろのろのろ考えているタイプで結論を遅らせがちなんだけど(意図して遅延させている面もある)、この件の差別的な宣伝文に関しては言える人がすぐ言わないとだめだと思った。「伝染する」はひどい。今後いろんな価値観や常識は変わっていく可能性があるけど、いま、この瞬間、「伝染する」にショックを受ける(受けた)人たちがいることを無視しちゃだめだと思った。どのような本も出版を妨げられるべきではないというのはそれはそうなんだろうけど、と同時にNOは言わなきゃと思った。このあいだの日記でも書いたけどわたしにはひどいミサンドリーがあり、自分のあたまで考えたつもりのことはまちがいだらけなんじゃないかと不安でたまらないし、実際しくじりも後悔も多い。でもそれはそれとして「伝染する」はありえねーわ。そう思ったいまのこの気持ちを大事にしたいと思った。
なんかいろいろ終わらなくて観に行きたかった映画を観に行けなかった。しょんぼりしながら帰って寝た。
1208 今日も暖かい。寒さに慣れてきたのもあるかもしれない。デニムのセットアップで出かける。セットアップって好き。太ってからメンズのセットアップをよく着るようになった。 甥の誕生日プレゼントを買う。妹にリクエストをきいたら絵本がいいとのこと。「からすのパンやさん」と「スイミー」が気に入っているからそれ以外のかこさとしかレオ・レオニとの指定。五歳になる。絵本の読み聞かせは書いてある文字をぜんぶ読んであげないと怒るそうで、奥付も音読しているらしい。偕成社、東京都新宿区市ヶ谷砂土原町…とかそういうの。わたしも親向けの解説とかぜんぶ読んでたな。
ブックファーストに行ったら絵本はほぼシュリンクされていて、中身が見られなくてちょっと困った。汚損防止だろうけど表紙しかわかんないんじゃネットで買うより不便だ…。 「どろぼうがっこう」、「だるまちゃんとてんぐちゃん」、「おんがくねずみジェラルディン」、「さんびきのやぎのがらがらどん」をチョイス。中身がわからないから自分の好きなものになる。ジェラルディンはえものおすすめ。だるまちゃんとてんぐちゃんだけシュリンクされてなかったのでぱらっと読んだ。こんないい話だったっけ…ちょっと泣きそうになった。
だるまちゃんがてんぐちゃんの持ち物をつぎつぎほしがり、お父さんに相談して近しいものを手に入れていく。天狗の下駄とか帽子とか。似ているものを探し、自分用を作り出していくさまがかわいくて面白い。あるときてんぐちゃんの鼻にちょうちょがとまって、だるまちゃんも長い鼻をほしがる。最初お父さんは蝶がとまるなら花だと思って色とりどりのお花を並べてみせるんだけど、ちがうそうじゃないんだ、花じゃなくて鼻なんだ、自分は長い鼻がほしいのだとだるまちゃんは訴える。お父さんはお餅をついて鼻を作ってあげて、だるまちゃんは立派な鼻を手に入れる。鼻の先に小鳥がとまって、てんぐちゃんも一緒によろこんで、めでたしめでたし。 めっちゃいい話だな。こういうのって、他人の所有物や身体の特徴をうらやましがるのはやめましょう、自分のあるがままを愛しましょう的なメッセージにしちゃいがちだけど、ほしいものをなんとかこしらえ手に入れるっていうのがいい。めちゃめちゃいい。飛躍しすぎかもだけどこれFTMの話だなって思った。
お昼はピザ。ドミノピザがブラックフライデーで600円というのをやっていて、ブラックフライデーってもう終わってないか?と思ったんだけど(一応ネットでも調べた、12/3までのキャンペーンと書いてあった)、店の窓には600円ですと書いてあるのでこれまだやってるんですかとたずねたらやっていた。一人で昼間からピザ食べるの浮かれてて面白いな。食べたらとても眠くなりやるべきいろいろが捗らなかった。夕方、通販とか書店さんへの荷物を送った。 夜ごはんはかぶと豚の炊き込みご飯。インターネットで見かけたレシピ。あとじゃがいもの煮物と、ほうれん草を炒めたやつ。ほうれん草はナムルかごまあえにしようかと思っていたけどめんどくさくなって塩胡椒で炒めた。炒めただけなのにやけにおいしくて、なんだか感心してしまった。それで(っていうのも意味わかんないと思うけど)久しぶりにヘミングウェイの『老人と海』を読み返した。
1209 甥の誕生日会。妹と妹の夫の勤めている会社の保養所みたいなところですき焼きを食べた。旅館みたいな畳の個室。甥が卵を割ってかきまぜてくれた。駅から保養所への道で父が転んで血だらけになり、店の人にばんそうこうをもらった。何やってんのと母は呆れ、父はばつの悪そうにしていた。これ以上言ったら機嫌が悪くなるからさっさと手当てして話題を変えようという連携プレーがあった。うちの父はいつも威張っていて口が悪く、その一方で信じられないくらいうっかり者で、離れて暮らしていると困った奴だなーとやや笑えるけど毎日一緒にいると扱いづらくて大変だろうなと思う。ただ母も言動に軽はずみなところがありわたしはしばしばぎょっとするので、まあちょうどいいんだろうなと思う。ちょっと飲みすぎた。瓶ビールを何本か飲んだあと、妹と父とわたしで日本酒の四号瓶をあけた。甥がどんぐりをたくさん拾った。一個ちょうだいと言ったら二個くれた。すべすべした立派などんぐりだった。すごく眠かったけど帰り道だったので新宿アルタ前のスタンディングにちょこっとだけ参加。STANDING DEMO QUEERS FOR PALESTINEっていうやつ。人多かった。帰ってから少し寝て、起きて小説を書いた。夜になっておなかがすいたのでコムタンを食べた。
1210 原稿を提出。ちょっとすっきりした気持ち。日記祭に行く。望月柚花さんと待ち合わせ。新しい下北沢にいまだ慣れないという話。ずっと慣れない気がする。バインミーを食べた。レバーペーストがこってりしていてパンがしっかり固くて、これだよ〜!というバインミーだった。 日記祭、わたしの探し方が悪いのかもなんだけど委託?の本がどこにあるのかよくわからなくていくつか見つけられなかった。売り切れもあった。うろうろ歩きまわって見つけらんない感じにきのうの父を思い出した。似てんのかな。口ばかり達者でうっかり者。でもいい天気であたたかくて、見つからないのもしょうがないなという気持ちになった。外でやるイベントいいな。隙間さんの『うつわ日記』と図Yカニナさんの『沖縄に六日間』を買った。 柚花さんと文章の話とか着物の話とかしながらビールを飲んだ。ミントマイナスマイナスのことを覚えていてくださってうれしかった。そしてしゃべっている途中、ネプリにしているステッカーのPalestinaのつづりがまちがってませんかと糸川さんがDMで教えてくださって、自分はほんとにうっかり者だな…と反省した。父はわたしの名前の漢字をしょっちゅうまちがえるのを思い出す。
ドーナツを買って柚花さんとバイバイし、国会前のデモへ。この日は黒のオールインワン(ツナギ)を着ていて、最近イベントとかスタンディングに行くときよく着てる。どこでも座れるしポケットいっぱいあって便利。日記祭行ってビール飲んでドーナツ持ってデモ行くのどうなんだと思いつつ、そのくらいで参加するおっちょこちょいがいてもいいような気もする。あとやっぱりこういうのにぶらっと行けるのは関東民の特権なんだろうなとは思うので、行けるやつは行っとくほうがいいかなと思っている。そこそこ元気で、子育てや介護やぜったい抜けられない仕事とかもないし。 国会前のデモは年齢層が高くてちょっとびっくりした。ナクバを生き延びたパレスチナ人のお孫さんという方がスピーチしていて、胸が詰まった。警察がすごく多かった。地下鉄の出口を出たところで「イベントに参加の人ですか?」と道案内されかけ、イベントではなくないか…?と思った。
日比谷公園でドーナツを食べ、さっき買った日記を読む。隙間さんの日記、写真(LINEの画面のスクショ)がたくさん袋に入っているもので、公園でこの束をカサカサめくる時間がすごくいいなと思った。内緒話みたいな感じ。futouさんのツイッターから流れてきてなんとなく日記を眺めたことが何度かあって、すっかり忘れていたんだけどちょっと前にツイッターをフォローしてくださってああそういえばと思い出した。日記祭でお話してみたかったんだけどfutouさんから来ましたとか意味わかんないことしか言えなかった。このあいだ角川にバチギレた日記を書いたとき、「毎日書いてる日記だけど、怒っていることについて書くと日記ではなくなるな…。でもこの日これを考えていたという記録だからまあいいかという日記。」というツイートにいいねしてくれてうれしかったの。でもわざわざ言うことでもないなと思った。『沖縄に六日間』は旅日記的なものが読みたくて買った。装丁がすごくいい。国会前の時点でスマホの充電はだいぶ少なかった。電源のあるカフェとかに行けばよかったんだけど天気がよくて思わず公園でぼーっとしてしまった。『ピュウ』を読みすすめた。 体力的にきついかなーと思ったんだけど渋谷ハチ公前のプロテストレイヴをちょっと見に行った。すごくよかった。スピーチがパワフルなのもよかったけど、音楽がすごくよくて…。赤と緑のスモークもよかった。渋谷駅前、スリバチの底に煙と音と声が溜まり、うねっていた。通りすがりに足を止める人も多かったように見えた。これ何やってるんですかと聞かれたのでちょっと説明。ステッカーをあげた。つづりまちがってないほうのやつ。帰って肉を焼いて食べた。
1211 何も捗らない一日だった。きのうおとといと活動的に過ごして疲れているんだと思う。そりゃそうだよなと思う。労働の電話がかかってきたのを無視した。「こわいよお」とか言って布団にもぐった、部屋に一人でいるのにかわいこぶって。メールは返した。春菊とキムチでチヂミを作って夕飯にした。食べながら蘭たんの動画を見た。8番出口のやつ。夜になっても洗濯物はあんまり乾かなかった。今度参加するアンソロの小説を書き進めた。
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kaoru-gohan · 6 months
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【11月10日(金):ばんごはん@実家】
・実は今日は60回目の両親の結婚記念日。お祝い企画的なモノもしないの薄いこどもたちでゴメンナサイ😓
・せめてちょっと手間かけたごはんを。
・とかいいつつお買い物もいかんとあるもんで作る…
・実家では「もうこれでええねん」といわれだしの素(顆粒)が常用されてるんやけど、今日は昆布と鰹節でおだしとって。
・青のり入れただしまき。
・れんこん蒸し。下味つけたブリの切り身と銀杏をレンコンすりおろし卵白片栗粉混ぜたので包んで蒸してあんかけてわさびちょこん。
・だしがらこんぶとにんじんおあげできんぴら。
・ラディッシュきゅうり間引き小蕪しょうが千切りを塩モミモミ
・でっかい椎茸の薄切りとわかめをおだしで煮てブリの下味調味料あんの残りいれたらわりといい味になったのでいただきもののくたびれた水菜ばっさー
・たきこみごはん。ごぼうにんじんおあげ干し椎茸芽ひじき。
・たいそうよろこんでくれたのでヨシとする…ええんかそんなんで。
・60年。とんでもない時間。いろいろ、いろいろあったやろうけどそんな長い時間夫婦で居続けることはスゴイことやと思う。
・どうかできるだけ長く、元気でなかよくいてください。
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aizumin · 1 year
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今朝のごはん。
チキンカレー、ブロッコリーとおつまみキャベツの塩麹和え、わかめ入り博多華味鶏の水たき卵スープ。
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今朝も、3品とも出来合いのものにちょっと手を加えた🍚です💦
🍛食べたかったんですよ。人と会うとかお医者さんに行ったりする予定があったり、胃の具合や残りの🍚があったりとかで延び延びになってまして、ようやく食べれました😂
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ベースはいつものアマノフーズのひきわり豆のトマトカレー。ファミマのチキンステーキを添えました。ところが、このチキンステーキが……購入したのが13日なんですが、何故か冷蔵庫ではなく階段横のお菓子保管スペースに焼き菓子と一緒に入っていたという😰
匂いも変じゃないし、この時期なのと階段横は基本寒いので、グリルで良く焼いて。多分大丈夫……な筈です😅(8時間以上経過しましたが、今のところ体調に異変はありません💦)
もうひと品は🥦が食べたくて塩茹でしたのですが、冷蔵庫にそろそろ食べておきたいおつまみキャベツ(こちらはちゃんと期限内です!!)もありまして、ちょうどいいから合わせて食べてしまえと。
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おつまみキャベツにはごま油がたっぷりまぶされているので、少しだけ味を整える感じで塩麹といりごまを加えて和えました。マヨネーズで和えるより、ヘルシーなんじゃないかな?少し🥦を茹で過ぎたんですが、キャベツがパリパリしていたのであまり気にならなかった。
そして汁物は、カレーのチキンステーキに合わせて、華味鶏の卵スープ。
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こちらも単にフリーズドライにお湯を入れるだけなので、せめてもの抵抗でわかめを足しました……どちらにしてもお湯を入れるだけ。手抜きもいいとこになっちゃいました😰
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kaiji-udon · 1 year
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毎度ありがとうございます⚓︎ 令和五年一月十三日の金曜日⚓︎たばこの日⚓︎ ジェイソンを思い出す笑 昨夜はやっと落ち着き始めた事務処理の疲れを癒すべく漁師料理を食べに行ってきました〜⚓︎新鮮な魚と丁寧な接客で落ち着いて食べれる良いお店さんでした⚓︎ #youtuber #塩飽の漁師たいち さんのお店です⚓︎ 自然の恵みに感謝して今日も元気に頑張りまっしょい⚓︎ #うどん県それだけじゃない香川県 #さぬき #香川県丸亀市 #飯山町 #海侍 #うどん大好き #うどん好き #うどん好きな人と繋がりたい けど#らーめん好きな人と繋がりたい #らーめん大好き#きゅうり の#わさび漬け が#うまい #お店 #古代魚#水槽 のある#お店 #旧車 もある#店 #坂出市 #加茂町 にも#其の弐 #開店 しました。#御来店お待ちしております 。 (手打ちセルフうどん 海侍) https://www.instagram.com/p/CnVJVvghdud/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yosikawa1962 · 2 years
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あぶない、あぶない 今日までだった #今日の甘いもの #あわしま堂 #塩バターまんじゅう https://www.instagram.com/p/Chy1i86OC6q/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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daysonme · 5 months
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2023.11.23
フェタ入り山盛りサラダ、さつまいもスティック
ブロッコリー、かぼちゃ煮、納豆チャーハン
たくさんの食材をいっきに消費すべく作る。
サラダは7種の野菜(レタス、かぶ、にんじん、パプリカ、アルファルファ、アーリーレッド、きゅうり)に、フェタチーズも入れて、オリーブオイルとバルサミコ酢と黒胡椒と塩でまぜまぜ。
雑に作った納豆チャーハン、これが外食だったら絶句するけどまぁ家メシならこんなもので。幼児向けだし。
油少なめにして、ひきわり納豆と卵と青ネギ、調味料は醤油、胡椒、塩分無いかつおだし顆粒。
野菜11品目とタンパク質2品目、合計13品目になったのでとてもえらいおれ。
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