【第一種電気工事士解説】本当にエアコン取付DIYは無謀? ニュース等で家庭用エアコン取付のDIYについて注意喚起がなされたみたいですがそれがどうもおかしい。そのおかしな場所を私国家資格の第一種電気工事士のトキが解説していきます。そもそも無謀なDIYなのか爆発事故や発火事故はDIYの問題なのか国家資格及び民間資格30種類以上所持している貧乏資格者・・おっとプロのトキが指摘していきます。ちなみにアメリカでは普通にDIYは主流です。ちなみにエアコン取付以外で家の電気工事は第二種電気工事士でも出来ます。 【第一種電気工事士解説】本当にエアコン取付DIYは無謀?動画はこちら An electrician explains the reckless DIY of an air conditioner https://youtu.be/lItvBpDysA4 An electrician explains the reckless DIY of an air conditioner It seems that there was a warning about DIY air conditioners in the news, etc., but that is strange. I, Toki, a first-class electrician, will explain the strange place. In the first place, is it a reckless DIY or an explosion accident or a fire accident is a DIY problem? By the way, DIY is the mainstream in America. By the way, other than installing an air conditioner, electrical work in a house can be done by a second-class electrician. 【第一種電気工事士解説】本当にエアコン取付DIYは無謀なの? An electrician explains the reckless DIY of an air conditioner #エアコン取付 #DIY #電気工事士 #エアコン #第一種電気工事士 #無謀なDIY #国家資格 #第二種電気工事士 #エアコン工事 #暮らし #ナチュラル #リフォーム #プチリ フォーム #リノベ #リノベーション #プチリノベ #DIY工具 #DIY材料 #リメイク #工作 #簡単リメイク #DIYアイデア #日曜大工 #リメイク #セルフリノベーション #livstagrammer #interior #mygoodroom #instahome #資格取得 【第一種電気工事士解説】本当にエアコン取付DIYは無謀なの? An electrician explains the reckless DIY of an air conditioner https://www.instagram.com/p/CgssAqpPv_j/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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NETFLIXで話題になってたドラマ『セレブリティ』
現代的でセンセーショナルで、めっちゃ面白かった。
トップインフルエンサーで結成されたセレブグループ・カビン会の面々と、高卒の化粧品訪問販売員から突如人気インフルエンサーに成り上がったソ・アリ。
両者の間でかなりヒステリックな戦いが繰り広げられます。
友達に見せかけて実はみんなライバルで、誰が一番綺麗で誰が一番お金持ちで、誰が一番フォロワー数が多いか、常に画面を睨みつけながら競ってる。
何か事が起きるとそこに群がる大勢の人がいて、状況が変わると一瞬で手のひら返しが巻き起こるネット社会。
本気で共感してるのか、ただ扇動されてるだけなのかわからなくなります。
スマホの画面越しでは虚像だったり匿名だったりしても、実際は生きてる人間同士のやり取りだということを忘れがち。
ある登場人物がSNSのセレブ達に対して放った言葉が印象的でした。
「たくさんの服やブランド品や高級車をいちいち自慢して暮らしてる。見せびらかさないと生きていけないわけ?」
自慢したい、羨ましがられたい、不特定多数の人に自分の経済力や幸せな生活を見せたいと思う人の気持ちと、他人の成功や幸せが鼻につく、引きずり下ろしたい、不幸になればいいのに、と反発しながらも見るのがやめられない人の気持ち。
これらがうまく折り合って平和的な状態に落ち着くことなんてありえないだろうな。
よく知らない相手を罵ったり叩いたりすることは異常だけど、よく知らない相手に憧れたり応援したりすることも異常なことなのかもって、最終話を見て思いました。
最終話ではないけど、「ただの侍女なのに友達気取りで有名人にコメントを書いてる」 みたいなセリフも出てきて、うわぁ…って思ったよ。
ちなみにこのドラマにはインフルエンサー役で何人もの美女が登場します。(怒ってる時はめちゃくちゃ怖いけど)みんな美人でお人形さんみたい。身に着けてるものもヘアメイクもゴージャス。
そんな中でもパツッと潔い黒髪ボブにナチュラルな白つや肌の主人公アリが圧倒的に可愛くてスタイリッシュでした。
そしてシヒョンさん役の女優さん、ほかのドラマでも見たことあるけど、上品な色気があって白いユリの花のように美しいお方です。
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3stepで、北欧ナチュラル・コーデ。
カーテン選びを、たのしくやさしく。
そんな気持ちでつくったのが、オーダーカーテン『COORDE(コーデ)』です。
1 お部屋の床や家具などの木の色を確認する。
2 その木の色に合うインテリアスタイルを知る。
3 そのインテリアスタイルに合うカーテンをコーデする。
の3stepで、お部屋に合うカーテンが見つかる。
そして、すべてのアイテムがわかりやすい価格であることもポイントです。
そんな『COORDE』から、明るめのナチュラルウッドにおすすめの #北欧ナチュラル に合うカーテンをご紹介します。
無垢材の家具や淡いトーンの小物など、自然の温もりがあふれるスタイルの、北欧ナチュラル。
長い冬が訪れる北欧だから生まれた、お家を明るくやさしい空間にする工夫がいっぱいです。
インテリアグリーンなどにも合う、ナチュラルな印象のカーテンをコーデしました。
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カタログ:COORDE edit1
インテリアスタイル:北欧ナチュラル
品番:S1062
機能:ウォッシャブル、遮光2級
くわしくはお近くの #インテリア専門店 またはプロフィール @aswan_jp のリンクから『COORDE』へ
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今日もアスワンのインスタグラムを見ていただき、ありがとうございます。
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【Heartlands】曲解説
Heartland というアルバムタイトルを考えていたのですが、複数形だとしっくり来ました。まあ、全部解説してしまうとつまらないので、理由は各自感じ取っていただければと…(遠藤)
以下、作曲者による曲解説です
2.Tetetete(原)
海外のボーイ・バンドの曲をイメージして作りました。スーパーボールのハーフタイムショーのような会場で、途中からドラムラインが出てくるような壮大な妄想のもと、、笑
自作の中では一番ポップな曲になったような?気がします。
アコーディオンが刻む「てててて」の響きが好きなので、タイトルもそのまま「tetetete」に。
3. 足の裏(遠藤)
斉藤友秋さんのイベントで遠藤里美ソロをやる際に作った曲。この時は、ライブまで時間的(&精神的)な余裕がないため、演奏するのが容易かつ、しっかりした構造にするために「曲の構造から作曲する」というスタイルをとりました。
当時は変なコード進行する曲ばかり作っていたので、世の曲って結構ワンコード…と思い作った曲。
当初はトリオ編成(Sax × 2, Bass)のために作ったので非常にシンプルでしたが、バンド用に少しゴージャスにアレンジしなおしました(FlとObのカウンターメロディーなどを追加)。構造は2管のユニゾンの対決、その後全員ユニゾン、というシンプルな流れになってます。
ベースラインはほとんど同じ音型のまま進行して強固にキープ(そのせいで弦の演奏者は指が異常に疲れる)その上でメロディーがユニゾンするというものです。
単純な構造ではありますが、「ナチュラルではないリズムやメロディーを2人以上で完璧にユニゾンすればなぜかユーモアが生まれる」というプログレ的なねらいもあります。
曲の情景としては、さまざまな地面の形状や景色に対応する、足の裏から見た世界を描いてます。
中尾さんへの演奏指示としては「歩きながらオナラをする感じでお願いします」と言ったところ、一瞬で理解していました。
リスナー側から見た音楽の面白さや快感とはどういうところにあるのだろう?と考えた時、反復や、リスナー側のメモリーと一致した感触なのかなと思うこともあり(初めて曲を聴いた時の喜びはまた別のものでもありますが)反復と、反復への裏切りに関しては、作曲する上で考えるポイントです。
4. abandon obsession(原)
執着を捨てるという意味のこの曲。
日々窮屈さを感じている時に、ビオパタにファンクなダンスナンバーを…と何故か思いたち、うまれました。
色々捨て去って、兎にも角にも踊ろうぜ!踊っとけばなんとかなる!という、普段あんまり思わない事を、逆にかたちにしたような曲です。
6. かめめぱやし(古池)
この曲は、単音の楽器が(当時は)6本もいるビオパタのために、
6声で、変拍子で、絡みつくようなフレーズの曲が書いてみたいなぁと思って作った曲です。
曲名は特に考えてなくて、初めて合わせた後にメンバーそれぞれに一文字づつ言ってもらって、それを繋げてタイトルにしました。
自分で演奏しようと思ってもなかなかに厄介な曲を、見事に形にしてくれました。
とても嬉しいし、聴いててとても楽しいです。どうもありがとう。
7. 草原境(遠藤)
実家で飼っていた犬の「ゆきちゃん」が亡くなった時にできた曲。身近な命がなくなると、曲ができてしまいます(以前作曲した「五十嵐川」は祖母が亡くなった時の曲)。犬のゆきちゃんは雑種で自由な女の子でした。動物たちが、周りからの視線を気にすることなく生きている様は、癒やされるということを通り越して元気づけられます。
進んでいるようで進んでいない、同じところをずっと回っていながらも景色は少しずつ変わっていく感じを出したかったので、それほどドラマティックな展開はありませんが、ユニゾンのメロディーは自然に出てきたもので、意外に気に入っています。
曲の全体のイメージとしては、まったく悲壮感のなかった、あっけらかんとした「ゆきちゃん」という存在を表せたのではと思います。
8. 消失(遠藤)
円盤から発行されていた雑誌「Comicミツザワ」のために作曲した曲。
1ページに納めたので短い曲です。また演奏にチャレンジしやすいようにとても単純で美しい曲を作ったつもり。
コード進行重視で作った曲です。シンプルながら楽譜から音が立ち上がった時、不思議な響きになったりギャップがあるのは個人的に嬉しいものです。
(読者が演奏してくれるのを期待しましたが、そういう交流は生まれなかった���すね)
9. 雲間(原)
隙間というものが気になるのに、暮らしの中でちょっとした隙間(ドアがちょっと空いてたり、棚が少し開いてたり)を生み出しがちです。
その隙間から何かに見られてるような気がしてつい目がいってしまう。同じ様に、雲の間から見える月にもつい目がいってしまいます。でも、ずっと見てるわけではなくて、チラチラみて、違う事考え出したら忘れてしまう。そういう感覚を曲にしてみました。
10. 村の掟(遠藤)
2020年に、某バンドで演奏するために作曲した曲。
簡単で楽しい曲を作るというミッションのもと、15曲くらい作ったうちの一つをビオパタ用にアレンジしました。後から適当にタイトルをつけたのですがなかなか他と毛色の違う良い曲になった気がします。
自分としては、メロが単純すぎるので無意識に何かのパクリみたいになっていそうなのが気になっています。
一度加藤休ミさんの絵本ライブで「かんなじじおどり」という本にBGMとしてつけたのですが、何だか合っているようでした。
「日本人しか作れない曲」というのは確かにあると思うので、日本人らしさを作曲に活かせれば良いなと思ったりします。
11. 深更、雪(遠藤)
円盤から発行されていた「Comicミツザワ」のために作曲した曲。
少しだけアレンジを付け足し、さらに深夜感を出しました。雪国育ちなので、「夜中に大量に雪が降っていて、朝妙に静かだなーと思ったら雪に埋もれていた」感じを表現しました。雪の降る音を聞くのは難しいですが、人間の見ていない場所に静かに雪が積もっていくイメージです。
「分断されたメロディーを自然に繋げる」が裏テーマ。とにかく1拍三連が昔から好きなのです。ドラクエ3のエンディング「そして伝説へ」で目覚めました。
12. Empty Tango(遠藤)
biobiopatataは2012年の円盤によるタンゴ企画がきっかけで誕生したバンドですが、2017年3月に再度タンゴ企画が企画され、ビオパタも懲りずに招致されました。それに合わせ作曲しました。
初演は会場は入谷なってるハウスで、対バン「LimaTango!!」には当時のなってるハウス店長のリマ哲さんがいました。なってるハウスを退職される直前とのことで、新店長・小林さんと新旧店長アドリブソロ対決をお願いしたく、ビオパタでは珍しくアドリブソロの部分を作りました。(録音では遠藤ソロになっている)
イントロは、管楽器のメロディーだけでタンゴを表現できるか?をテーマとしてバラバラに聞こえるけどお互いが支え合ってグルーヴを作ることを目指しました。タンゴはもともとドラムが入ることが少ないようなのですが、リズム楽器無しでメロディでグルーヴを作ることでタンゴらしさを少しずつ作りだしていきます。
本編はダンスミュージックとしてのタンゴを意識しました。テンポが微妙に変わったりするのも、もしダンス作品としてストーリーがある振り付けがあったら素敵だな、という妄想のもとです。
曲のイメージは、引っ越しが終わった後、空になった部屋に思い出だけが浮遊しているイメージといいますか。
13. 山2(山本)
楽譜にしたときに音の横の流れが美しいのがいいなと思い、どのパートもなるべくきれいな旋律に感じられるよう心がけました。意図したわけではないのですが、結果的にその旋律が山々の稜線を描くような曲になったように思います。
15. BBK(遠藤)
初めはどういう経緯か忘れましたが、絵本作家の加藤休ミさんの絵本「ぼーるとぼくとくも」にBGMをつけるというミッションのもと作曲した曲。
ぜひ、絵本「ぼーるとぼくとくも」をご購入の上、一緒にお聞きください(休ミさんにはこのアルバムのジャケットも担当していただいています)。
絵本にBGMをつけるというのは初めての体験だったのですが、古い友人である休ミさんのことも自分なりに理解した上で、絵本を読み解いて音をつける作業は全く違和感なくスムーズに行うことができました。
ある年齢までしか見えない幻、トトロ的なものを感じて、楽しさ、奇妙さ、ワクワク感、不安定さなどを表現したつもりです。
主人公の少年の性格が垣間見られる冒頭、まだ別の世界へ飛び立っていない時点からなんとなく不穏な空気を漂わせています。
テンポが移り変わり、浮遊感のある景色が広がります。ひとしきり空で遊んだ後は、余韻のある状態で元の場所に戻ってきます。夢だったのかもしれないけど、それは確かに彼の血肉となって残るのです。私は幼少時、外で独りでいる時に数分気を失った記憶があり、その時の体験を思い出したりしました。あれは何だったんだろうとたまに思います…。
メロディーの上下で浮遊感を表しておりますが、譜面で見ると音型は雲のようにも少年の軌跡のようにも見えて視覚的にも浮遊感があります。
ライブでは加藤休ミさんが絵本の読み聞かせをしているのですが、その時の状況次第で場面の尺が変わるため、要所要所でリピート回数の指示をアイコンタクトで行います。(ちなみに、加藤休ミさんの読み聞かせの入ったバージョンの音源も存在しますが、録音しながらなぜか感動のあまり泣いてしまったという。)
録音自体は2017年に行っており、全員での一発録音となっております(アコーディオンだけオーバーダブだったと思います)。伴瀬朝彦さんにギターを演奏していただいています。
この曲と「足の裏」はベーシックは全員で録音を行なっています。その他の曲は各メンバーが個々に録音したものをミックスしています。
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