Tumgik
#おしゃれな外壁
kmnmscat · 7 months
Text
拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
291 notes · View notes
nmtn-kobi · 6 months
Text
久しぶりに、日中に時間ができて、いつもの店に来た。入場料を支払い、タオル一式を受け取り、ウケを表すバンドを嵌める。ロッカーに行くと、一斉に視線が絡んでくる。けっこう賑わっているな。こちらも瞬間的に品定めをする。
一通り準備を済ませれば、さぁ、始まりだ!いつもの妖しい照明に、雄達の体つきが浮かび上がる。何人もすれ違い、そのたびにゴクリと喉を鳴らす。今日は当たり日だ。
その中に、一際目立つ雄がいた。涼しい顔をして壁にもたれている。相手していただけるだろうか。迷っていたのも束の間、不意に目が合う。お互いに視線を外さない。どうやらお眼鏡に叶った様子。近付いてそこに手をやる。え?このデカさはマジっすか?
そのまま、その手首を掴まれ、個室に連れ込まれる。首根っこを押さえつけられ、目の前に差し出される。あまりの嬉しさに、よだれを垂らしながら、しゃぶりつく。愛おしくなり、喉奥まで目一杯開き、御奉仕させていただく。どうか気持ちよくなってください。意識をそこに集中する。
そうだ、と気付き、両手をタチ様の乳首に伸ばす。感じてくださるだろうか、と少し心配していると、そこがビクンと反応して、さらに大きくなってくる。そのうえ、腰も振り始めてくださる。嬉しい。益々行為に熱がこもる。
「おぉ………………!」
洩れ出る声に、俺のも硬くなってくる。それに気付いたらしく、足で踏み付けてくる。そんなことされたら、余計に…。
「変態やなぁ…」
そう言いながら、ねっとりと犯してくださる。もう蕩けそうだ。
その体勢のまま、少しずつ寝転がらせられ、上から覆い被さってくる。雄の匂いがさらに強くなる。たまらなくなり、自分の穴に手を伸ばしてしまう。腰の動きに合わせて、解す指も増えてゆく。
そのとき、上から引き抜くと、ローションを塗り付け出した。俺の入口にも付けてくださる。その音がこのあとの展開を想像させる。あっ!ナマの亀頭の先が触れた。おぉ、少しずつ、押し拡げられてゆく。おぉぉ、やべ、気持ちいい。あぁぁ、亀頭が…入っ……た!おぉぉぉ、幹が入って…くる……あぁぁぁぁ…………あっ………!
まるで頭の中で火花が散るようだ。そうされるたびに、真っ白になる。中を奥まで擦られ、全身がゾクゾクとして、弾けるような快感に震える。
「いいケツマンだ」
誇らしい。思う存分味わってください。気持ちいいと感じる通りに、扱ってください。タチ様の悦びが俺の悦びです。
「気持ちいい!」
再び、タチ様の乳首に手をやる。
「おぉ、気持ちいい、やべぇ、イきそう」
ガツガツと段々腰つきが強くなる。奥をえぐられるたびに、そのデカさに歓喜して、尚更開いてゆく。
「あぁぁ、イクぞ、イクイクイク…イク…イク」
また一段ヌルっと入り、俺も思わず、何だかわからない液体を噴き出す。擦りこむように腰を動かす。あぁ、精子をいただくことができた。嬉しさのあまり、あらためて疼いてくる。
あぁ、抜ける。柔らかくなって自然に。そ���まま隣に寝転がる。もちろんそこに手を伸ばす。そしてその手についた精子の匂いを堪能する。またそこに手を伸ばし、ゆっくりとシゴいてみる。
すると、雄は再び覆い被さってきて、その先端を、俺の乳首に擦りつけてきた。おぉ、気持ちいい。柔らかかった雄は、その状況に、再び硬くなってゆく。
「足開け」
もう一度あてがうと、まだ濡れたそこは、前より簡単に銜え込む。種にローションが混ざり、いい具合に絡んでゆく。ぬちゃぬちゃとした感触にあらためて欲情する。
「おぉ、またイきそう、イク…イクイク………イ……ク!」
おぉ……やべ…俺もイク、イクイクイク………
精子の香りに包まれながら、嵌めたまま、覆い被さってくる。
「あぁ、仕事戻りたくねぇ…笑」
どうやら休憩時間に来ていたらしい。そんな時間に会えたことがなんだかありがたいし、このあとも仕事頑張ってほしい。そう思いながらギュッと抱きしめてみる。
175 notes · View notes
こちらに向けてミサイルが発射されていることをお知らせするシステムを批判するバカは日本特有ではないか?イスラエルでもウクライナでも同じことを言ったら、「頭大丈夫?」と白い目で見られる。 後、ミサイルは爆発だけで人を殺すと思っている無知さを絶対に正すべき。命に関わることだから。 爆心地から少し離れた所なら、爆風で割れて飛んでくる窓ガラスの欠片が一番危険。外にいたら、凄いスピードで飛んでくるレンガや石、鉄屑など。 シェルターがない、もしくは間に合わない場合でも、しゃがんで身を小さくするだけで生き残る確率がだいぶ高まる。家にいたら、一番真ん中、窓からなるべく離れ、2つ以上の壁に守られているところに隠れる。 これは毎日ミサイル攻撃されている国の常識。人の血で書かれたルール。
ナザレンコ・アンドリー🇺🇦🤝🇯🇵さんはTwitterを使っています: 「こちらに向けてミサイルが発射されていることをお知らせするシステムを批判するバカは日本特有ではないか?イスラエルでもウクライナでも同じことを言ったら、「頭大丈夫?」と白い目で見られる。 後、ミサイルは爆発だけで人を殺すと思っている無知さを絶対に正すべき。命に関わることだから。…」 / Twitter
308 notes · View notes
kinemekoudon · 1 year
Text
スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ
Tumblr media
―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
Tumblr media
それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
Tumblr media
上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
Tumblr media
また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
Tumblr media
出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者らが数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
Tumblr media
おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
Tumblr media
僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
Tumblr media
メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
Tumblr media
それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつもりでいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
Tumblr media
検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
#フィクション#エッセイ#大麻#大麻取り締まられレポ
156 notes · View notes
shunya-wisteria · 1 month
Text
Tumblr media
沖縄Trip - 恩納村・読谷村中心に
はじめての沖縄旅に行ってみた。
座喜味城跡
Tumblr media Tumblr media
読谷村の小高い丘の上にたつ城跡。世界遺産「琉球王国のグスク及��関連遺跡群」の1つ数えられる。曲線上の石造りの城壁とアーチ門が美しさに惹かれて訪れてみました。どこに行ってもやっぱり城跡は外せないね。城壁の一部は登ることも可能で、豊かな自然に囲まれた読谷村の眺めを楽しむことも。
併せて隣接するユンタンザミュージアムも見学。読谷の歴史・文化・信仰を触れられる興味深い内容でした。
屋嘉田潟原・恩納の浜
Tumblr media
海なし県出身故に、海をみるというイベントは外せない。本土、特に都会の海とは違う透明感、エメラルドグリーンに輝くの水平線にテンションがあがります。訪れた中でもこの屋嘉田潟原と恩納の浜は、人が少なく豊かな自然を感じられるスポットとして印象に残りました。
Tumblr media Tumblr media
琉球村
Tumblr media Tumblr media
沖縄の伝統的な民家等を移築された観光スポット。小学校時代の社会の教科書でみた沖縄を体験できます(もうおじさんなので、最近の教科書にのっているのかは不明ですが)。ネーミング的にもっと観光客にこびた俗っぽい施設(言葉がよくないですね。。。)をイメージしていましたが、そんなことはなくちゃんとしていた印象。この手の建物系展示によくありがちな時代錯誤な建物が横並びになり違和感しかない、みたいなこともなく、広いエリアを上手に分けた表現で雰囲気抜群。訪問期間中で最も天気が良い日だけあってシーサーの乗った赤い屋根が映えますね。
その他スナップ
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
見知らぬ地では何でもない光景のスナップも楽しい物。まだ骨折した左腕が完治していない都合上、35mm単焦点レンズ1本 + スマホのみとなりましたが、それでも十二分に楽しめました。
Tumblr media Tumblr media
25 notes · View notes
moment-japan · 2 months
Text
youtube
Las adolescentes,1975 (新・青い体験)
お久しぶりです。
金沢日帰りで、能登地震関連のボランティアで金沢駅前のコンサートホールの修復現場に後輩とヘルメット持参で行ってきました。
駅でひとりヘルメット4個持って佇むおっさん。
(過激派か)
結構、壁とか崩れていて少々驚き。
客席の椅子があまりにも重くて、筋肉痛が尋常じゃないくらいひどいですが、詳細は後日にでも。
(4人で客席の椅子全部外して移動したんか?笑)
地獄ですわ・・。
今日の映画音楽は「新・青い体験」。
スペイン、イギリス、アメリカ合作のエロティックムービー。
ロンドンに留学した女子高生がいろんなことを体験するんです。
(青い体験シリーズの女子版か?笑)
しかし、このテーマ音楽が所々、誰かの曲になんとなく似ていませんか?
(中森明菜の「セカンドラブ」!)
正解です。
ずーっと誰かの曲に似ていると思っていたのですが、最近やっと気付いてすっきりしました。
(似ているというかほぼ、おなじじゃないか。良く気づいたな。こういうのをツイッターXで紹介しろよ)
あそこはダサいので、そういうのはオタク庶民に任せます。
(いや、しかし完璧、中森明菜やんこの曲。笑)
音楽も含めなんと、センスのいい映画なんだ!
19 notes · View notes
yourinishi · 3 months
Text
Get to know you@シムズスタイル日本語Ver.
@yorithesimsさんよりタグいただきました。ありがとうございます!
・あなたが気に入っ��るシムの死因は何?  できるだけ死なないようにプレイしてるので好きなのはないですが、たまに天候変更しようと天候を変更するマシーンをいじって感電死させちゃう時もあります。
・アルファCCとマキシスマッチならどっち派?  どっちも好きです。髪の毛だけは、アルファ髪全盛期からデフォシムと一緒にいても差がないようにと粘土髪探してましたね。拘りはそれくらいかな?
・シムの体重をごまかす?  シムによっては他の世帯お世話してる間にモリモリ太る子もいるので、無理やり戻したりはします。体重の増減は隠し設定でもあるのかと思うくらい個人差が激しい気がします。
・オブジェクトを動かしますか?  ばんばん動かしますね。シムが通れるか通れないかギリギリの ラインでオブ沢山設置するの大好きですw
・お気に入りのMODはある?  お気に入りというか、なければうちのシム世界が成立しないのはTwistedMexi's TOOLとTwistedMexi's BuildMode FreeCam あとはやっぱposeplayer!
・あなたにとって初めてのゲームパック/スタッフパックは?  3は多分ジェネレーションだったかな…?  4はたぶんcity living
・ライブモードは「aLIVE」または「LIVing」と発音しますか? (日本語ではなんて言ってる?また質問の2つならどっちがしっくりくる?)  自分生活モードとか建築モードって言ってるかな?
・あなたが作ったお気に入りのシムは誰? 「真名ちゃん」  こもれびの一軒家用に大江戸を作ったあと、一人だと寂しいので作ってみた子ですが、この子がいたから彼等やこもれびの町の住人にまで話が膨らみ、何年も大江戸家を追い続けることになったんだろうと思います。  いなかったら大江戸の写真数枚撮って終わってたかも?
Tumblr media
・自分自身をシム化した?  ないです。自分は壁であり空であり、傍観者のスタイル
・お気に入りのEAのヘアスタイルは?  これかな?大学生パックの髪型。ボブと短い前髪萌えなんで
Tumblr media
・あなたの好きなライフステージ(年代)は?  どの年代も好き。でも一番自由がきくのはやっぱり成人ですね。
・あなたはビルダー?それともゲームプレイがメイン?  ゲームプレイがメイン。建築は自分が使いたいものしか作ってないです。
・あなたはCCクリエイターですか?  たまにポーズやリカラーを配布してるくらいかな~
・Simblr(Tumblrをやっているシムズプレイヤー)の友達や、シムズ仲間はいる?  ながくお声かけやいいねをいただいてる方が少しばかり。本当感謝しきれません、いつもありがとうございます(*´Д`)
・シムズのグッズを持ってる?  そういや持ってないですね。何かでてるのかな?
・長年のプレイを通じて、あなたの「シムズ・スタイル」はどのように変化しましたか?  初期は最初の世帯から子供の成長、その子供が成人してと普通にプレイ。途中からはポーズ制作や建築なんかも頑張ってました。  そして今、また複数の世帯のお世話を楽しんでます。もとに戻りましたね。4世代目に到達するまで頑張りたい…!
・あなたのお気に入りのCCクリエイターは誰?  もう何年も交流していただいてる方で絞ると  pocciさん(@serenebluesims)。彼女の作るオブや写真は芸術的で、私のシムワールドに沢山のインスピレーションと華やかな色を与えてくれた方。
Tumblr media
 妙子さん(@myouko)。作るものがどれもマニアックで、それが私のツボを押してくる(≧◇≦)他にこんなの作ってる人おらんやろ~なオブを作る唯一無二な方ww
Tumblr media Tumblr media
・Simblr(Tumblrをやっているシムズプレイヤー)になってどれくらい?  今年の6月で5年…5年!? ちょっと確認してビックリしました(;´∀`)
・スクリーンショットはどうやって編集してる?  最近はGshadeも使ってますが、サクッと撮る時はずっとGeforceに頼りっぱなし。  あとはPCの簡易フォト機能で微調整。ガッツリ修正とか編集するときはクリスタ。
・あなたのお気に入りのEP/SPは何?  3だとやっぱジェネレーションズ。あと再活動したときに導入したショータイム  4はペットと、やはりスノーエスケイプになるかな。ペットがなければシムズじゃないってくらいどの世帯にもペットがいますw動物最高!! あと日本パックはずっと欲しかったパックでもあり、予想外にはやく訪れたゴール地点でもあり…
こんな感じかな?長々と失礼しました!
19 notes · View notes
dokushoclub · 13 days
Text
I've already started another book in Japanese that I will post about soon, but the 本を守ろうとする猫の話 book hangover is real, so I'm posting a longer quote for you that stuck with me over the last month.
Context: Rintarō was raised by his grandfather who has just died. While he is still grieving, he starts going on adventures with a talking cat to save the books. On those adventures Rintarō is able to change some hearts by reflecting back on lessons his grandfather taught him when he was still alive. This is one of those lessons:
林太郎が学校を休みがちになり、がむしゃらに夏木書店の書棚をあさっていた頃のことだ。学校に嫌気がさしていた林太郎は、本の壁の中に閉じこもり、しだいに外界に対して興味を失って活字の世界だけに没入していった。そんな孫に、無口な祖父は珍しく言葉を重ねて告げた。 ”ただがむしゃらに本を読めば、その分だけ見える世界が広がるわけではない。どれほど多くの知識を詰め込んでも、お前が自分の足で歩かなければ、すべては空虚な借り物でしかないのだよ” 難しい言葉の連なりに首をかしげる孫を、祖父は静かな瞳で見返しながら、 ”本がお前の代わりに人生を歩んでくれるわけではない。自分の足で歩くことを忘れた本読みは、古びた知識で膨らんだ百科事典のようなものだ。誰かが聞いてくれなければ何の役にも立たない骨董品に過ぎない” 祖父は孫の頭をそっと撫でながら付けくわえた。 ”お前はただの物知りになりたいのか?[...]読むはよい。けれども読み終えたら、次は歩き出す時間だ” 夏川草介:本を守ろうとする猫の話 p47f
I though it was a very kind and gentle way for a grandfather who manages an antique book shop himself and who certainly is a book worm just as much as his grandson to reach out to a young boy who was on the verge of shutting himself off completely.
I also think it's generally good advice: Read your books and then walk with the new knowledge and experiences for a while. See were it will lead you and give it space to influence how you see the world around you.
9 notes · View notes
kennak · 6 months
Quote
20代で貧乏だった頃、毎食チキンラーメンを食べていたことがある。実家が微妙に健康志向であったので、子供の頃から袋麺やインスタント食品自体を口にする機会があまりなかったからだろうか。大学生の頃、自分で稼いだ金で食べるインスタント食品やファストフードがめちゃくちゃ美味しかった。会社勤めを始めた後も、零細に勤めてたのと、そもそも薄給で若者を働かせることが常態化していた業界だったので、慢性的に金がなく、それが不健康な食生活に拍車をかけた。なけなしの給料は、社会保障費と家賃と光熱費で消えていき、その残りで書籍を買うような生活だったから、夕飯を抜いたりすることが常態化していた。そんな生活の中で、すごく重宝したのがチキンラーメンだ。当時、袋麺は5つセットで200円台、セールなら198円とかで買えたので、安い時に買いだめて、しょっちゅう食べていた。ある時、ひょっとしたら、毎食チキンラーメンでもいけるんじゃないか?と思って、本当に毎食食べるようにしてみた。朝昼晩チキンラーメン生活の始まりだ。基本的に、食へのこだわりがなく、昨日の晩ごはんが今日の晩御飯と同じでも気にしない性質だったので、チャレンジ開始後は順調に家にあるチキンラーメンを消費していた。でも思いの外、終わりはすぐにやってきた。5日目の昼、14食目のチキンラーメンが美味しく感じなくなったのだ。そしてチキンラーメンを口に入れること自体を身体が躊躇し始めた。まずあの濃厚な香りが美味しそうだと感じなくなった。そして無理矢理口に入れても、飲み込むことができなくなった。麺をすすっても喉を通らないのだ。その時は無理矢理食べ切ったが、次の15食目、その日の晩はもう無理だった。あんなに好きだったものが目の前にあるのに、どうしても食べられないのだ。空腹を感じているのに、目の前のチキンラーメンを食べることを身体が拒絶するのだ。もっと空腹になれば、食べられるかもしれない。そう考えて、水以外は摂らないようにしてみた。空腹は最高の調味料というではないか。ましてやチキンラーメンは調味料ではない。食事なのだから、もっと美味しく食べられるはずなのだ翌朝は頭痛と空腹で目が覚めた���チキンラーメンの袋を開けると、あの濃厚な香りが、頭痛を悪化させ、吐気を感じさせた。まだ身体はチキンラーメンを受付ないらしい。つまり空腹が足りないのだ。水で空腹を紛らわせることにした。その晩、身体の震えが止まらなくなった。熱はないのに悪寒と頭痛がする。水を飲めば落ち着くが、チキンラーメンの匂いが少しでもすると、頭痛が悪化した。布団にくるまって寝ようとしたが、コメカミが脈動するほどの頭痛で寝られない。心臓の音が部屋に響く。安いワンルームの壁の向こうの生活音が鮮明に聞こえてくるような気がする。なんでこんなに苦しまねばならないのだろう自分は、ただ、チキンラーメンを食べたかっただけなのに思いたったように始まったこの生活は、唐突に終わりを告げた。学生時代から付き合っていた、県外に住む彼女が、翌朝訪ねてきたからだ。どうも前の晩、電話をかけてきた際、電話口の僕の様子があまりにもおかしいので、様子を見にきたらしい。僕はあまり覚えていないのだけれど、あとから聴いたところによると、耳元で喋られると、頭に響いて、頭痛が酷くなるとか、空腹でチキンラーメンが食べられないとかいって、泣いたり怒ったりしていたらしい。僕の部屋にやってきた彼女は、酷い顔で布団に包まる僕と、ゴミ箱に突っ込まれた大量のチキンラーメンの空袋と、食べるのを断念して流しに放置されたどんぶり、散乱するミネラルウォーターのペットボトルを見て、何かを感じたのだろう。とりあえずコンビニに走り、スポーツドリンクとゼリー飲料とプリンを買ってきて、少しずつ僕の口に押し込み、寝かしつけ、流しに放置されたチキンラーメンを片付け、部屋の空気を入れ替えた。夕方に目を覚ました僕は数日ぶりに頭痛から解放されていた。空腹は感じていたので、彼女にそういうと、とりあえずシャワーを浴びて服を着替えるように言われた。浴室の鏡に写る自分の顔は、眼だけギョロッとしているように見えた。僕たちは、ゆっくり駅前商店街を歩いて、普通のうどん屋に入って、僕はたまごとじ、彼女はキツネうどんを注文した。先に運ばれてきたのはキツネうどんだった。彼女は七味を手にとったけど、なぜかうどんにはかけず、そのまま僕から1番遠いテーブルの端においた。僕と彼女は、あまり話すこともなく、ゆっくりとうどんを食べて、店を出た。その足で駅に向かって、彼女はひとこと「また来週」とだけ囁いて改札をくぐって帰っていった。今でも年に数回、チキンラーメンを食べる。けれど、なぜあの時チキンラーメンだけでイケると思ったのかは思い出せない。スーパーで「完全食」という文字を見るたびに、これなら5日目を超えられるかもしれない、という思いが頭をよぎる。でもいまさらそれに挑むほど、僕は若くはないのだ。
毎日チキンラーメンを食べていた……
21 notes · View notes
kmnmscat · 9 months
Text
ドラゴン→デストラ その1
ドラゴンがまだ全盛期だった頃の過去話。いつも週末になると夜8時位に行ってヤリまくってた。
そこはシャワーとトイレがユニットバスになってるので、個室に入り鍵を閉める。そして鍵を閉めたらポーチから、あらかじめ用意していた詰10の中に水を入れて溶かす。その間シャワーを浴びてケツを洗う。入念にケツを洗った後、最後のすすぎのお湯をケツに入れた状態で、横にある様式便所に腰掛ける。そして腕にタオルを固く結び、一発でプスっと探り当てる。そのまま引くと筒の中が赤くなり、器用にタオルを外してズズズっと押し込んでいく。箇所を抑えたまま腕を上げ、深呼吸をするとスーっと頭ん中が冷たくなっていく。きたーーーー!って思うと同時にケツからお湯をブシューっと漏らす。一時期これにはまっていた。
これは昔、TELセク系の掲示板で知り合った人に聞いた体験。なんでもその人が相手の子に量を教えずに詰15渡したら、入れてパッキーーーンってなったと同時にションベンと糞を同時に漏らしたんだって。オレはスカトロも好きだからやれるときはやるが、さすがにハッテン場だと迷惑かかるからお湯で疑似体験。
準備もできたので腕を抑えながら外に出て通路をうろうろ。こわばった顔に息が上がってると、それだけでわかるやつにはわかる。175cmくらいの���肉質なやつにケツを触られ、手を引かれて個室にいく。鍵をガチャと閉めたらオレの両乳首をつまんでコリコリさせながらベロチューしてきた。オレは自分のヘニャチンと相手のギンギンの勃起チンポをいじっていると耳元で「キメてるだろ?」と低音でボソっとささやかれた。それで膝がガクガクしてしまい、ゆっくり座った。「あー、これガン堀りコースだな~」とか、「最初から飛ばされるとケツきついんだよな~」とか思っていたら、彼はローションを出して丁寧にケツをほぐしてくれた。いや、ほぐすというよりは指で犯されている感じだな。慣れた手で指を2本、3本と少しずつ増やされてRを吸い、乳首を軽くかまれるとケツがドンドン緩んでいく。それを見越して、生チンを入れて来た。14~5cmくらいで一人目だとちょうどいいサイズで、オレの呼吸に合わせてゆっくりズブズブっと生チンが入ってくる。途中で騎乗位に体位を変えて、オレのペースに合わせてくれた。根元まで全部入ったのを確認すると、ローションを足しながら徐々に動き始めた。こんな丁寧にやってくれるなんておそらくリバだろう、受けの状態がよく分かっている、本当に見事な流れだったんでうっかり惚れそうになる。騎乗位、正常位、最後は松葉崩しで奥の奥にくっせぇザーメンを種付けしてもらった。
彼は「ありがと」と言うと扉をあけてシャワーに行った。オレは鍵をわざと閉めずにケツマンに指を入れて、ザーメンを自分の腸壁にこすりつけるようにまんずりしてた。すぐにガッチビ体型の40歳くらいのやつが入って来て、オレの種マンに指を入れて確認。
「種マンなら大丈夫よな。」と言うと生チンをケツに突っ込み、勢いよくケツを掘り出した。さっきの彼がいなかったらヤバかったかもしれないくらい、激しくパンパン打ち付けて来た。きっと受け未経験のバリタチだな。Rを出し「ほら嗅げよ」と言われると、ケツに生チン入ったまま、鼻に小瓶当てて来た。
オレは片鼻を指で押さえ「すーーーーーーーーーーっ」と勢いよく吸い込んだ。そして反対の鼻には自分のRをポーチから出して、2種類の違う色のRを「すーーーーーーーーーーっ」と吸い、5秒くらい息を止める。はい、変態マンコの出来上がり。そのまま獣のように声出しながら汗だくになって交尾した。
「おらおらおら、種上がってきたぜぇ」と言うとケツを掘る速度が上がってきた。
「ほら、種付けるぞほらほらほら!」と言うと一瞬動きが止まり、ケツの奥にドピュドピュと種が打ち付けられるのがわかる。すげー勢いで結構な量がケツの中に出されているんだろう。
汗もかいたのでシャワーを浴びに部屋を出た。ケツの中の種はもったいないからそのまま残し、軽くシャワーで汗だけを流してから中央のブランコ部屋に行った。ブランコに乗ってるバリ受けが何人ものやつに掘られていた。ガンギマリになってる彼はアヘアヘ言いながらよだれを垂らしてる。そんなのを見ると、こっちもあがる。オレもその中に混ざり、チンポしゃぶったり、生チンケツに突っ込まれて掘られたりした。何人かのタチがオレやブランコくんに種付けすると、なんとなく人が散っていった。その後オレはブランコくんの駆け寄った。そのままケツマンに顔をうずめ、穴からジュルジュルっと種付けされたザーメンを吸い取ると、生臭くてツンとした味が口の中に広がりった。そのまま受けの顔をじっと見ると、ブランコくんもわかったのかヘロ顔しながら口を開けた。ダラーっと口の中に垂らし、そのままザーキス。口の中であっち行ったりこっち行ったりさせながら、最後は半分こしてごっくんって一緒に飲み込んだ。
時間は1時を回ったところ。ここの店は営業時間がオールじゃないので、次の店に移る準備をした。 
つづく
380 notes · View notes
nmtn-kobi · 3 months
Text
そこは、明るい部屋から続いている。周りより薄暗い区画に、風呂が用意されている。先客が何人かいる中に、その男はいた。浴槽のへりに腰掛け、目を瞑って休憩している様子。湯船につかると、ちょうど俺の目の高さだ。ダラっとしているが、すでにデカい!
一人二人と上がってゆく。その時、男と目が合う。射抜くような視線に、雄を感じる。が次の瞬間には、また目を閉じている。今の視線は気のせいだったのか?確かめようもなく、時間が過ぎてゆく。
少しのぼせてきたので、俺も腰掛ける。俺のことがタイプではないのかな?さり気なく、男の顔を視界に入れる。まだ休憩中なのか?もう少し待ってみるか。
しばらくして、男が立ち上がる。風呂から移動するようだ。どこに向かうんやろ?少し間を空けて、その後を追う。さらに奥へと向かっている。この先にあるのは、確か、サウナだ。水風呂の前を通り過ぎ、男は、その扉の前に辿り着く。そして扉を開ける瞬間、ギラリと視線をこちらへ寄越した!
吸い込まれるように、俺もその扉の中へ入る。蒸気にむせ返る。中には、男と俺以外、誰もいないようだ。ちょうど扉から死角になったところに男は陣取ると、俺の頭を押さえつけて、俺をしゃがませる。目の前には、ダラっとしたデカいブツが。
「しゃぶって硬くして。」
口を大きく開け、喜んでむしゃぶりつく。先走りで既にヌルヌルや。
「シコりながらしゃぶれ。」
「硬いの欲しいやろ?」
サウナの熱気を感じて、ぼぉーっとしながらうなずく。
「もっと舌使え…そうそう…喉の奥まで開け…おぉ…」
だらしなく喉奥を開き、亀頭をまるっと咥えこむ。
「中に孕まされたいやろ?」
もちろんと伝えるように、大きくうなずく。舌を這わせ、竿全体をねぶり回しつつ、頭をゆっくり上下させて丹念にご奉仕させていただく。それだけでもすげぇ嬉しい。と思っていると、みるみる内にさらに大きく硬くしてくださる。もっと嬉しい♂
「立て。」
一旦、体を引き上げられ、後ろを向かされ、壁に上半身を押し付けられ、ケツを突き出す姿勢をとらされる。あ…唾まみれのナマの亀頭が触れる…あぁ…それだけで気持ちよくて力が抜ける…あうぅぅぅ…
「声出すな。」
うぐぅ…開いちまう…あ………デカい…うおぉ…押し拡げられ…る…はぁ…はぁ…あぁぁぁ…やべぇ…入っちま…う…トゥルン!
「おぉ…亀頭が入ったぜ。」
うぐぐぐ…あ…中がえぐられてゆ…く…おぉ…ぐちゃ、ぐちゃ、と腰が打ち付けられるたびに音がする…やべ…口から涎垂れてきてる…
「このままシコってイッてみろよ、変態!」
言われるがままに自分のをシゴき始める。ケツに刺さったナマデカマラの感触がたまん…ねぇ…あぁぁぁぁ…気持ちいい…タチ様にも気持ちよくなっていただきたい…あぁ…勝手に腰が動いちまう…
「だいぶいい具合になってきたな、変態!」
あぁ…嬉しいッス…どうぞこのまま気持ちよくなってください…あ………………………っ!
「おぉ、奥までガッツリ銜え込みやがって。いいケツだ!望み通り、孕ませてやるぜ」
そう言うと、さらに腰の動きを速めてくる、やっべ、さらに開いちまう…………………っ!
「おぉ…そろそろイきそうや………イクぞ…イク、イクイクイク…イクイクイクイクイク……………………っ!」
あ、やべ、俺もイきそう…あ、イ………ックイクイク…イクイクイク…………!
たっぷり注がれた液で、また一段奥に入る。腰のスピードを落として、丁寧に擦りこむように動かしてくださる。やべぇ、下半身が気持ち良過ぎる上に、精子のいい香りだ。
余韻にひたっていると、ゆっくりナマデカマラが抜かれてゆく。あ…まだ抜かないでください…と腰で追いかけてしまう。と、ズドンとまた嵌め込まれ、後ろから覆い被さられながら、耳許でささやかれる。
「良かったぜ、変態 笑」
87 notes · View notes
remnorlia · 4 months
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
リクエスト(2/7) ②777 and SHO MINAMIMOTO (funny if they're friends) +α ②777と南師猩(友達だったら面白い)+α
When thinking about the illustrations of 777 and ZETTA, I thought that the main thing would be a live performance. 777とゼタのイラストを考えるにあたって、メインはどうしてもライブ系したいなと思っていた。
At first, I was thinking of doing a live within A-EAST, including the members of Death March. 最初はデスマーチメンバー含めてA-EAST内でのライブを考えていた。
But I didn't know which instrument Tenho and BJ were playing, so I changed it to an outdoor live. でもテンホーとBJの担当楽器が分からないので野外ライブに変更。
The request said, "It would be fun if we were friends." So the invisible feet are opus. リクエストに「友達だったら面白い」とあったので、すごく仲良くなったらオブジェの上でライブさせてくれるのではと思って月を背景に立ってもらった。ということで見えない足元はオブジェだったりする。
The live on the opus is good, but the pork city rooftop is also good. オブジェ上のライブも良いけど、ポークシティ屋上も良いよね。
If we get along well, I want you to perform live in various places. You can also make your own venue (in the sense of an opus)! 仲良くなったら色んな所でライブして欲しいな。会場も自作(オブジェ的な意味で)できるし!
Since ZETTA is the self-centered type, I think it would be difficult to be friends with ZETTA in the true sense of the word. ゼタが自分本位なタイプなので、真の意味でゼタと友達になるのは難しいんじゃないかと思っている。
But I feel like I can get closer to a certain extent...Even so, in terms of power, it's ZETTA >>>>>> a wall that can't be overcome >>>>>>>>>>> 777, but... でも、ある程度までは近づける気が…といっても力関係的にどうしてもゼタ>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>777になってしまうけど…
ZETTA is an image that only gets involved in 777 when there is something to do. ゼタは何かしら用事がある時だけ777に絡んでくるイメージ。
If 777 happens to see ZETTA, he can see that talking to her will cause trouble, so I have a feeling that she will leave it alone. 777はもし偶然ゼタを見かけても、話しかけると厄介なことになるのが見えているので、そっとしておく気がする。
Since there was a mic incident, everyone in Death March seems to avoid ZETTA. マイク事件があったのでデスマーチ全員ゼタ避けてそう。
Speaking of the mic incident, W2D4! マイク事件といえばW2D4!
I miss the compulsory missions that I had to complete when I went to Udagawa-cho... 宇田川町に行く時にこなさないといけない強制ミッションが懐かしいね…
At that time, Joshua was annoyed, so I thought that he would do something as sarcastic as this, so I made it into a mission without permission. あの時ヨシュアがムッとしていたので、これぐらいの嫌味はやりそうだなと思って勝手にミッション化してみた。
There are ZETTA objects, cars, and vending machines, so it must be difficult to find a single mic. ゼタのオブジェ、車とか自販機も混ざっているからマイク1本探し出すのもきっと大変だろうな~それにしてもマイク事件の犯人と動機を知った時は思わず笑っちゃったね…
I definitely want to draw one Death March trio, so I drew the story about the mic incident. デスマーチ3人組は必ず1枚描きたいな~と思って描いたのはやっぱりマイク事件ネタ。
Every time I see a public phone in front of Morco, I feel like it would be interesting if they were messing around with that incident. モルコ前の公衆電話を見かけるたびに、例の事件のことをいじられていたら面白いな~という感じ。
I couldn't draw it here, but it would be nice if Nek and the others remembered the mic incident when they saw that payphone, and told everyone about it. ここには描けなかったけど、ネク達も例の公衆電話を見かけた時にマイク事件を思い出して、皆に話してたらいいな。
There was no story where forbidden ZETTA met Death March, but if they did, what would it be like? And I tried to make it a battle style of POK●MON. 禁断化ゼタはデスマーチと出会うストーリーはなかったけど、もし出会っていたらこんな感じなのかな?とポ●モンの戦闘風にしてみた。
Since I have never fought 777, I set Pteropskaner's HP of 4000 in W3D2, and ZETTA (forbidden) with HP of 5926 during battle in W3D6 as a reference. 777とは戦ったことがないのでW3D2のプテロプスカナーのHP4000を、ゼタ(禁断化)はW3D6の戦闘時HP5926を参考に設定。
Actually, the one in front is the target of the command, but I wanted to mainly use 777, so I changed it a little. 本当は手前にいる方がコマンド対象だけど、777を主にしたかったのでちょっと変更した。
I managed to find Mic from the opus, but if ZETTA finds it, it's likely to be targeted again... マイクはオブジェからどうにか探し出せた設定だけど、ゼタに見つかったらまた狙われそう…
777 is tormented by the feelings of "what if my mic is stolen" and "how am I going to get out of this place". 「マイクを奪われたらどうしよう」「どうやってこの場を切り抜けよう」という気持ちに苛まれる777。
And what if we meet...? log. そしてもし遭遇したら…?なログ。
The forbidden MINAMIMOTO appeared! ▼ Attack of MINAMIMOTO!▼ "What, you're just going to ignore me?" (禁断化したミナミモトが現れた!▼) (ミナミモトの攻撃!) 「おいおい俺様を無視かよ」▼
777 tries not to make eye contact...▼ (777は目を合わせないようにしている…▼)
Attack of MINAMIMOTO!▼ "This mic is zetta sexy!" "Perfect for my opus!" (ミナミモトの攻撃!) 「こりゃ…ゼタイカすマイクだぜ…」 「俺のオブジェにふさわしい…」
777 quietly hid the mic▼ 777 covered his face! ▼ (777はマイクをそっと隠した▼) (777は顔を覆ってしまった!▼)
14 notes · View notes
chisasarasa · 3 months
Text
Tumblr media
231101
健康診断へいく。 名前は合っていたものの、生年月日が間違っていて、わたしが、ゆらいだ。 わたしが、あの年あの月あの日に産まれたということは、わたしがわたしである証のひとつであるらしかった。
-
231102
朝、起きられず、立ち込める憂鬱。 思いつきでナスを切って、ベーコンと炒める。塩こしょう、ちょっとしょうゆ。 小説を読む。にげたかった。 束の間、小説の世界を泳いで、少し、うるおう。 小説を書くこと、たぶん、できないだろうけど、書けたとしても、絶対、書かないと決める。 にげ場がなくなる。
今日の夜は外食、と決めていた。 マックを食べに行く、と言っていた社員さんを誘って、サイゼリアに行く。 年下のはずだけれど、そのことを感じられない。すらすらと話をする。 性質が似ている。 小エビのサラダ、ミラノ風ドリア、ポップシュリンプ、同じものを食べて、デザートを交換こしながら、食べた。 仕事をやめたら会わなくなるのがかなしい。 友達になってくれたらいいのに。
-
231104
ひとりで大丈夫って思えるのは、ひとりじゃないって分かったから、とドラマの人が言っていた。 昨日と、今日と、ずっと本をつくっている。 来週末のイベントのため。 でも、思いつめたようではなく、これは、今までのわたしにしては珍しいことだった。 自分の身の丈に合った重さで進められている。 生活も、おざなりにせず、浴槽に湯を張って、浸かった。気持ちよかった。 晩ごはんは実家から分けてもらったステーキ肉。 じゃがいもを炒めて、ほうれん草を茹でて、一緒に食べた。 最近、唯一困っているのは、食後の眠気。気絶しそう。
---
・お知らせ
ひとり暮らしにまつわる絵と詩と日記を、飾ります。 新しく、詩と日記の本もつくりました。
「ひとひらのくらし」 at ユメノギャラリー吉祥寺 2024/1/25(木)-1/29(月) 12:00-19:00(最終日18:00迄) Tumblrにのせている日記の絵の原画なども壁にはっていく予定です。
8 notes · View notes
chibiutsubo · 6 months
Text
Tumblr media
#おでかけ #松本
松本駅〜松本城付近には、観光客がぶらつけるようなエリアがいくつかあるようです。ビルの建ち並ぶ大通り沿いに少しあるくと、飲食店とお土産物屋中心の「なわて通り商店街」を発見。お土産物屋は海外の観光客向けの雰囲気、飲食店は若者向けな雰囲気という感じですかね。
正直いかにも観光地というところを巡るよりも、私は何てことのない街中や路地をウロウロしている方が好きだったりするのですが、さすがに誰かと一緒の時はそんな無計画なこともできず。大人しく観光地���回ります。
観光地も、観光地というだけあって見所はあるから良いんですが、多分松本城周辺を歩いている時よりも、こういった路地を覗いている時の方が目の輝きは増しているはずです。
と、そんな放浪癖を持っているので、私は国内旅行でツアーにお世話になることはないだろうな、と思います。観光地を短時間で点つなぎに周っていくツアーと、私の旅の好みは多分対極に位置するだろうなと思うのです。
Tumblr media
軽くぶらついて、松本城方面に戻る途中で見つけたカフェ「小昼堂」さんで休憩。通りに面した壁面はガラス張りで、おしゃれなコーヒースタンド的な雰囲気のカフェですが、おやきもいただけます。私は茄子ふき味噌のおやきにしてみました。
Tumblr media
松本のマンホールは、伝統民芸品の松本てまりの柄。色も幾何学的な模様もとてもきれい!
15 notes · View notes
shunya-wisteria · 6 months
Text
Tumblr media
秋旅2023 東北散策 - 秋田市内 千秋公園・県立美術館
秋の北東北散策、2日目の朝は秋田市内からスタート。
Tumblr media Tumblr media
少し肌寒い透き通った空気をかみしめながら、久保田城址 千秋公園まで朝のお散歩。江戸時代の久保田藩主佐竹氏の居城跡に整備された公園は、紅葉シーズンということで、程よく色づいたグラデーションが見頃。比較的はやい時間帯でしたが、外国人観光客を中心に賑わいをみせています。佐竹氏の扇の家紋が描かれた本丸表門や御隅櫓等、(なんちゃって)復元ものではあるものの、雰囲気の良い場所でした。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
公園散策を終えちょっと一息、時計の針が10時を回ったので、千秋公園向かいの秋田県立美術館へ。コンクリート打ちっぱなしが代名詞的な建築家 安藤忠雄の設計。入ってすぐ、エントランスの螺旋階段がお出迎え。カメラを向けるも広角側のレンジが足りず。。。スマートフォン(Pixel7)の広角側で頑張ってみた(旅スナップには広角レンズもあったほうがよいな、と思う今日この頃)。米蔵を借りて制作された巨大な壁画『秋田の行事』をはじめ、世界を旅した画家 藤田嗣治と斎藤真一の作品を楽しめました。
Tumblr media
朝が早かっただけに小腹がすき、この日のお昼は稲庭うどんを。乾めんと生めんの食べ比べセットをいただくことに。つるっとした触感とこしのある乾麺、もちっとした嚙み心地の生めん。どちらもおいしかったですが、個人的に好きなのは乾めんかな。細いけれど弾力のある感じが好みでした。
Tumblr media
36 notes · View notes
suma10ra · 4 months
Text
2024/01/06
年が明けた。
友人との忘年会で「2024年ってキリよくない?」って言ったら誰からも賛同を得られなかった。2025年の方がキリいいって。2024年、全部偶数で綺麗だと思ったんだけどなあ。
年始は彼女の実家にお邪魔した。私が親とごにゃごにゃあって帰省しないということを知った彼女の母君が「よければうちで・・・」と誘ってくれたのである。そんなの、もうほぼ家族と同義というか、だけど、いいの!? と思いつつ、ありがたくまんまとしめしめとお邪魔した。綺麗なおせちとお雑煮をいただき、こういう年始って久々だなー本当にありがたいなーと、しみじみ感じたのであります。
今日から二日間、彼女が北海道へ行ってしまうので羽田空港まで見送りに行った。三連休だし、年始だしで混んでるかと思ったけど、案外そうでもなかった。マッサージチェアエリアもガラガラで、2回連続で受けた。きもちいー。第二ターミナルの国際線施設4階のスタバ、空いてて開放感あって最高。めちゃくちゃまったりしちゃったよ。最近のお気に入りは、パッションティー。ノンカフェインだしさっぱりしてておいしいんだよね。
マッサージチェアがあるエリアは吹き抜けみたいになってて、ガラス張りというか外の光が存分に入ってくるような壁で、すごい開放的な気持ちでマッサージを受けられる。300円で。マッサージも「無重力モード」というのがあって、椅子が仰向けになるというか、そんな感じの体勢になって、かつ顔を覆うようなカバーもついているから、まるで冬眠カプセルに入ったような気持ちになる。そんな心持ちで機械のマッサージを受けていたら、遠くからアラベスク第1番が聴こえてきて、時空がよくわからなくなって、なんとなくエヴァとリリィシュシュが浮かんだ。
心が苦しくなるような事故から4日経つわけだけど、空港内は至っていつも通りのように見えた。マッサージチェアの中で、火事が起きた時のことを思った。空港内はどんなだったかな、とか、中から滑走路が一望できるから、リアルタイムで炎上する機��を見ていた人もいたのだろうな、とか。年始早々痛ましい出来事が本当に多くて、キリがいいと思った2024年の幕開けがこんなんで、心底幸先不安だけど、不幸中の幸いといえることもあったと聞くから、その幸いを信じて進むしかないのだね、と思う。
一刻も早く多くの人が安心して過ごせるようになるといいと、言葉にするとあっさりしてしまうけど、でも祈っています。私なりにできることをしよう。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
8 notes · View notes