Tumgik
#シュロ
negmo-photograph · 3 months
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枯葉と新芽
Dead leaves and sprouts.
Dec.2022
OM SYSTEM OM-D E-M5MarkIII
M.ZUIKO DIGITAL 40-150mm F4.0-5.6 R
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amiens2014 · 1 year
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須崎市中央商店街【ウォーキング後編】須崎港〜川端シンボルロード〜発生寺〜糺鴨神社〜大善寺〜柳屋〜丸共味噌醤油醸造場
須崎港 2022年12月14日、この日はつばきでランチを済ませた後、すさきまちかどギャラリーを見学した。 須崎市中央商店街【ウォーキング前編】須崎八幡宮〜つばき【ランチ】〜すさきまちかどギャラリー そこから、須崎港に歩いてきた。 須崎魚市場の前の海に、鵜がいる。 川端シンボルロード 川端シンボルロードまで戻ってきた。 JR須崎駅に近い須崎のメインストリートで、遊歩道が整備されている。 JR須崎駅から程近く、東西約800メートル、幅20~30メートルの須崎のメインストリートです。 平成5年に整備され、小川が流れ、散歩道もあり、市民の憩いの場となっています。春は桜並木でお花見を楽しめ、冬は並木にイルミネーションが灯され、幻想的な空間を作り出し、須崎市内外から人々がやってきます。 川端シンボルロード – 特定非営利活動法人暮らすさき…
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igcloset · 1 year
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🏡弟宅の🌴🌴シュロの木は、 専門業者さんにより、数時間で🪚伐採が完了しました。 見通しが良くなった🚪玄関先…北風が吹く今日の様な日はぁ… ちょっと寒々しく🌬️ 寂しい感じがします…😔 40年以上…🏡実家の庭で見守ってくれたシュロの木…🌴 ありがとうね🙏🏻😌 ・ ・ ・ #memory #思い出の木 #実家 #40年以上育った木 #シュロの木伐採 https://www.instagram.com/p/CoJj3rih-1A/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kazasita · 2 years
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植物たちとの共同創造… 草木染めの衣をつくったり フラワーエッセンスを 出会った素敵なお花たちからわけてもらったり… 花たちをチンキにしたり… あますところなく… 植物多次元研究所✨笑笑 ・ お友達のお誕生日プレゼントに フラワーエッセンス と セイタカアワダチソウクリームを いれるのに シュロを伐採したのを あんでみたら ちびまるこちゃんにでてくる 永沢くんみたいな形になった 最初はパイナップルみたいだったんだけど 散髪したら永沢くんだった☺️ #ヘンプ #草木染め #フラワーエッセンス #シュロで永沢くん笑笑 #植物多次元研究所 #神植物人共同創造 #リンギングシダー #アナスタシア https://www.instagram.com/p/CeYI9iZPyUw/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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orion3sta · 2 years
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2022/05/01 小嶋さんのボンネットバス脇を通り抜けながら、親戚宅の裏山から石清水が迸る池には、大きな鯉がたくさん! 子供の頃に、奥座敷に従兄弟と枕を並べて寝てると、水の流れる音が心地良かった思い出が蘇ります。 アボガドの種を花壇に植えてから、こたろうを連れてコナラ林から、地元の小学校周辺を散歩しながら、iPhone撮り🐕 「那須のごほうび」という完熟トマトを頂いたので、ジントニックで乾杯🥂 #iPhone日記 #ボンネットバス #親戚宅の池 #鯉 #アボガド #こたろう🐶❤︎ #コナラ林 #シュロの実 #那須のごほうび🍅 #ジントニック #セコマ鮭とばコーンチップス #餃子 #筍 https://www.instagram.com/p/CdD5aKdpoSH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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nirelmart · 5 months
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シュロ
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lanubiscuit · 5 months
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シュロちゃんの頭ナデナデしたい
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dai-mori · 8 months
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Megurohoncho, Meguro, Tokyo / Sep. 2023
「シュロ景」という視点、唐突な違和感の存在、わかるわかる。更に踏み込んで調べてて面白い。
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lokh · 1 month
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the japanese name for laishuro is シュロ+ライ i think? i saw few artist ja/cn posted arts with it on x
yep シュロライ!
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oka-akina · 7 months
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棕櫚の姫
 そのコンクリートの塀を城壁と呼んでいた。広い広い敷地を囲って、高さもあり、壁の上には有刺鉄線が張り巡らされいかめしい。書道教室の行き帰りにいつも通る道で、城壁の作る影は湿っていた。苔が生え、蟻や蜘蛛が這っていた。蟻を��で追い、歩いていると、足元がぼこんぼこん鳴った。壁とはちがう色のコンクリートで蓋がされており暗渠だった。かつて川だったところにかけられた蓋で、ところどころ揺れる。城壁だなんて巨大に感じていたのはわたしが小さかったためだろう。
 城壁の内側は二階建ての細長い建物で、庭が広いのでぽつんとして見える。クリーム色の壁がくすんでいた。そんなに豪華な建物ではないのでかえって城だった。余計な華美は避け、質素に屹立している。ほんとうの城はこうでなくっちゃと納得し、庭の芝生がかなり禿げていてそういう滅びの気配も城だと思った。どうやらどこか大学か会社の寮であるらしく、何々寮という文字が見えた。といっても、城門はめだたないつくりで奥まったところにありそっちへ行くのはこわかった。どんな寮だか、どんな人が住んでいるのか、ちゃんと見たことはなかった。
 わたしが見ていたのは壁と棕梠シュロだった。お城の庭には一本だけ、背の高い棕梠の木があった。灰色の壁の向こうですっくと伸びている。壁よりも建物よりも高く、ぼさぼさの幹が風にしなっている。棕梠という名を知ったのはもっとあとで、わたしはあれはヤシの木だと思っていた。あの揺れ方は南国だなあと、南国のことを知らないのに感心していた。雪の降りそうな寒い低い雲の日でも、冷たい風に手の甲が痒くても、壁の向こうのヤシの木だけ南の島で、お城の中だから当然だと思った。壁の外から見上げる葉はいつも影になり、動物の毛みたいにぎゅっと密集して見えた。
 この木の下にどんな人が住んでいるのだろう。なんとなく、人魚姫の姉たちを想像した。絵本の話、もっとわたしが小さかったころの話。母が、人魚姫の姉たちが泳ぎ回るページを開いて、「この中だったら誰が好き?」とわたしに選ばせた。深い意味はなかったと思うが——人魚の姉たちは色とりどりで、きっとわたしに色の名前を言わせたかった——、わたしは青い髪のお姉さんを指した。彼女の髪の毛はそんなに長くないがAラインにふわふわ広がっていて、ひたいに垂らしたアクセサリーが大人っぽく、いちばん素敵だと思った。そうして青い髪の人魚はその一ページだけの登場で、人魚姫に短刀を渡すシーンにはいなかった。それもよかった。きっと海の底で静かに悲しんだ。悲しみはするが彼女にはその後の人生があり、死なない。青い髪の姉についてわたしは幾度も想像した。棕梠のお城にいる誰かを想像すると、彼女になった。
 やがて暗渠の町からは引越して、わたしは川に挟まれた町に住むことになった。両親が離婚し、母と二人の家になり、近くに祖母と伯母が住んでいてちょくちょく行き来した。蓋のない、どころか、おおきなおおきな川で河川敷もだだっ広い。二つの川はカーブし、町はレモンの形をしている。アーケードの商店街があり暗渠の町よりだいぶ騒がしい町だったが、学校は小さかった。わたしの学年はそれまで三十九人で、わたしが引っ越してきたことにより四十人になり、あなたのおかげで一クラスだったのが二クラスになったのだと春休み明けの転校初日に先生に言われ、自分が福音なのか災厄なのかわからなかった。
 新学期早々ずっと休んでいる子がいて、盲腸で入院しているとのことだった。クラスみんなでお見舞いの手紙を書きましょうと先生が言った。色画用紙が配られ、一人一通、工夫してメッセージカードを作るよう言われ、まだ一度も会ったことがないのにわたしも書くんですかと先生に尋ねたら、「みんなクラスの仲間でしょう」とたしなめられた。でも知らないんだよな、となりのクラスの子たちは書かないのかな、わたしが来なければひとつのクラスだったのにな……と思った。
 どうせ知らない人に書くのなら棕梠のお城にいるはずの彼女、青い髪の人魚に宛てて書きたかった。棕梠のお城の人魚たちには足があり、城壁の外では完璧に人間のふりができる。王子に恋をせず生き続け、芝生の上を駆けたり寝そべったり、真夜中、お城の中でだけ人魚に戻る。庭に水をまいて海にするかもしれない。そうか、だから芝が禿げていた。棕梠の葉ずれの音を聞きながら足の使い方を練習し、人魚の下半身がいらなくなったらお城——寮から出て行く。でも彼女たちは人間のふりも人魚でいることも好きだから、のらりくらりお城に住みつづけ、出て行かない。棕梠はどんどん伸びてゆき、葉の重さで腰が曲がる。青い髪の彼女はぼさぼさの幹をやさしく撫でてくれる。それなら手紙を書けるのだ。書けるか? わたしはなにを書くだろう?
 たとえばいつも棕梠を見上げていたこと。黒い葉。風。書道教室は畳の部屋で薄暗かったこと。流しの水がいつも細く、冷たくて、お湯は出ず、わたしは手についた墨汁をきれいに落とせなかった。黒く染まった指先をきつく握って、すれちがう人たちから隠した。なぜ隠さなければと思ったのか、わたしがあらゆる視線をおそれていたためだが、そそりたつ棕梠にはぜんぶばれている気がした。人魚を見守る南の島の木は、わたしのことだって知っていたはずだ。墨汁はいつも風呂で落とした。浴槽で足を伸ばし、そのころにはもう一人で風呂に入るようになっていた。墨の溶けた湯だからほんとうは透明ではない、目に見えない黒色の混じった湯なのだと思った。そういうことを書く。書いた。学校から帰ってきて便箋につづり、糊をなめて封をした。でもこれでは、わたしが思っていることを書いただけで、受け取る相手、青い髪の彼女に向けてなにか発信しているわけではないなとも思った。
 盲腸のクラスメイトには、画用紙を切ったり貼ったりして「飛び出すカード」を作り、おだいじにとか当たり障りのないことを書いた。
 レモンの町では書道教室に通わなかった。伯母はフラダンス教室の先生をやっており、招かれたので何度か見学したが、自分にはできる気がしなかったので(踊るのは恥ずかしい)、見学しただけだった。伯母はフラをやるからこまかいウェーブの髪がすごく長くて、想像の人魚よりも長かった。教室はおばあさんが多く、ハイビスカスの造花がたくさん飾ってあり、でもヤシの木はなかった。
 盲腸のクラスメイトとは友だちになれた。退院してすぐ話しかけられ、飛び出すカードすごくかわいかった、どんな子が転校してきたのだろうと楽しみだったと言われ、わたしはちょっと申し訳なく思った。
 だからというわけではないがかなり仲良くなった。すみれちゃんという名前で、しばしば自分の名前をSMILEと書いた。たとえば授業中に回ってくる手紙、ノートの切れ端にぎっしり書かれたいろいろの最後にSMILEとあり、それは署名だけども、受け取ったわたしには「笑って!」というメッセージにも見え、わたしはすみれちゃんの手紙がけっこう好きだった。
 きのうみた夢とか、好きな音楽とか、誰々が雑誌のインタビューでこう言っていた、ラジオでこんな話をしていた、いますごく眠い、親とケンカしてすげえムカついてる、そういう日記みたいな手紙で、いや日記でもないようないろいろで、思っていることを書くだけでもちゃんと手紙になることを知った。わたしが手紙を読むときすみれちゃんはもう眠くないし、すげえムカついた気持ちもいくらかおさまっている。その時差こそが手紙の肝だと思った。
 手紙ではたまにシリアスな悩みも吐���され、そういうときはSMILEの下に「読んだら燃やして」と強い筆跡で書かれていた。わたしはすみれちゃんの手紙を一度も燃やしたことはなかった。うちにはマッチもライターもなく燃やし方がわからなかったためで、ガスコンロで火をつけるのもこわかった。父親がいたらライターがあったろうか。ないな。たばこは吸わなかった。うちに小さな火がないのは父とは関係ない。父にはときどき会った。父も暗渠の町から引っ越したので暗渠の町に行くことはなくなった。
 中学に入り、すみれちゃんの家が建て替えすることになった。古い家をぜんぶ取り壊すからラクガキしていいよということになり、友だち何人かで誘われた。すでに家具はぜんぶ運び出されからっぽになった家の壁や床だ。油性マジックとか書道の墨汁とかカラースプレーとか、みんなでいろいろ持ってきて、こんなことは初めてだったから最初わたしたちはおそるおそるペンを握ったが、だんだんマンガの絵を描いたり好きな歌詞を書いたり、家じゅう思い思いにラクガキした。腕をぜんぶ伸ばし、肩がもげるくらい大きなマルを描いてみた。マルの中に顔も描いた。すみれちゃんの妹が壁いっぱいの巨大な相合傘を描いた。片側に自分の名前、もう片側はいろんな人の名前で、芸能人もマンガのキャラクターもあったがやがて尽きたのか、後半は「優しい人」「うそをつかない人」「趣味が合う人」と理想を並べていた。すみれちゃんは最後、床に大きく「ありがとう」「SMILE」と書き、このラクガキは家への手紙だったのかと思った。
 あとになってGoogleマップで暗渠の町を見たら棕梠のお城はなくなっていた。見つけられなかっただけかもしれないが、区画整理にひっかかったのか、暗渠の道もないように見えた。お城を取り壊すさい誰か壁にラクガキしたろうか。しなかったろう。だからすみれちゃんの家はとても幸運だったろう。そうして道の形が変わっても、地面の下にかつて川だった跡は残っているとも思った。
 あのとき人魚に宛てて書いた手紙が、このあいだ本棚のすきまから出てきて、なにを書いたかだいたいおぼえていた。恥ずかしいなと思いつつ封を開けたら、しかし便箋は白紙だった。文字はどこかに消えてしまったのか、書いたというのはわたしの思い込みだったのか、ぜったい後者なんだけど、後者なんだけど……と思う。すみれちゃんはマスカラを塗るとき、ビューラーをライターの火であたためる。小さな火を持っている。
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ペーパーウェルというネットプリントの企画に参加します。
セブンイレブン【24438044】 10/8 23:59まで
ファミマ・ローソン【DA5W82BGB9】 10/9 16時ごろまで
これは4年くらい前に書いたやつ。読んだことある人もいるかもしれない(覚えていてくださる方がいたらうれしい)。
今回のペーパーウェルのテーマが「時間」だったので、時間のことを考えながら書いた小説にしました。いやどこらへんが?って感じなんだけど、自分の中では…。過去のことを語るときの距離感、時間の長さとか流れを探りたかったというか。
つい最近読んだ川上弘美のインタビュー記事ですが、「年をとって記憶がいっぱい自分の中に貯まっているせいか、ある時期から、一瞬にフォーカスして書くよりも時間の流れを書くことが多くなってきた」とあって、なるほどなあと思いました。そして「でもコロナのもとで生活しながら小説を書いていると、なぜだか自然に、今この瞬間にフォーカスした書き方に回帰していくことになりました」と続き、とても興味深かった。
『群像』のweb記事で、「物語るために遠ざかり、小説全体であらわしていく」という題の鴻巣友希子との対談です。
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rggtattoos · 2 years
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島袋 力也, Shimabukuro Rikiya
ハブとシュロの葉 - “Habu and Windmill Palm Leaves”
Type: Traditional,
Artist: Eye by Utabori
Features: 
Habu Viper - Protobothrops flavoviridis, aka the Okanawa habu, is a species of venomous pit viper native to the Ryukyu Islands of Japan.
In Japanese legend snakes represent wisdom, and are messengers of the gods. They protect sacred places and bring curses to those who disturb them. It is considered to be bad luck to see a dead snake, and harming a snake can bring misfortune to entire villages.
Habu vipers are also used in Habushu, an alcoholic spirit consisting of a Habu Viper submerged in Okinawan awamori, a distilled rice liquor. Habushu is said to help with a number of health issues, such as arthritis and male virility.
Unfinished Eye - Blindness in Japan has historically been associated with magic and the ability to foretell the future. In Eastern countries, the eyes are crucial to conveying expression, even more so than the mouth. 
Windmill Palm Fronds - Trachycarpus fortunei, a variety of palm native to China and Japan. Its fibers are used to make coats, brooms, brushes, and doormats; wax is collected from the fruits; and a drug used to stop hemorrhaging is extracted from the seeds. This species is also cultivated as an ornamental in more urban areas, as well as in the west. Palm trees in general are often associated with beachy locales like Okinawa
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hibikore-archives · 2 years
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.86 (2022/7/20 + 7/27)
2022  20th + 27th  july  
M1 朝のひとしずく (金延幸子)
  M2 アサガオ (さねよしいさ子)     M3 pua mana (Na Leo)
  M4 5/4 samba (Ann Sally)     M5 water dance (Giovanni Allevi)     M6 Dissonanze (Filippa Giordano)     M7 23人の王が散歩している (Szaloki Agi)       M8 サマタイム (キセル)
        < 好日の素 …モビールをながめること >  
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  モビール、なるものが どういうものか、ということを インテリアショップなどで 見かけたり プレゼントでいただいたりして なんとなくは知っていたけれど、   今回気になって 調べてみたらば… 「動く��刻」なるワードが登場して なるほど!とうなずいたわたし。   北欧では昔から お部屋の装飾として 親しまれてきたそうで、 それなら…と ちいさなシュロの葉を編んでできた カタマリを、 旧宅の片付けで出てきたアレコレと共に モビールよろしくぶらさげてみたのです。   ちょっとのことで バランスが崩れてしまうところは 繊細というか、むずかしいのだけれど それだからこそ いい塩梅になったときの 謎の達成感があり(笑、 また 軽い素材なので 室内の空気の流れや 窓から吹いてくる風で ふわふわと揺れて 予想できない動きをするのが なんとも ユニークでたのしい!   そういえば 赤ちゃんのベッドメリーも モビールの一種と思うと、 そのたのしさやおもしろさに 人生のずいぶんと早い段階で 触れているわけで、 それだからでしょうか、 どこかほっとする感じもあり ずっとながめていても 飽きないのです。 風鈴やカーテン、また木々の枝など  風で動くもので 視覚的に涼しさを感じたりもする季節。 わたしにとっては モビールもそんな 選択肢のひとつになりつつある、この頃です。       * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *      < 日々是食べたい! …カポナータ>  
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  夏になってうれしいことと言うと 洗濯物が早く乾くことと 夏野菜を堪能できること、でしょうか…。 毎年、夏のあいだに 一度はつくる、カポナータ。 イタリア生まれの煮込み料理です。   大好きな夏の定番料理なのに 今までこのコーナーで ご紹介していなかったとは!というわけで 今回ピックアップしました。   世界の料理が紹介されている本を読んで 初めてつくってみたのが このカポナータだったのですが、 夏野菜のトマト煮込みなら、 フランスのラタトゥイユと 同じなのかな…というのが 当初の印象でした。   しかし、いろいろと調べながら つくっていくうちに、 どうやら全く別の料理なんだ、ということが 分かってきました。   もともとのカポナータは ナスを素揚げして バルサミコ酢やワインビネガーを用いた 甘酢で煮たもの、だそう。 野菜だけでなく魚介を加えることもあるのだとか。   それを知ってからは、 今までつくってきた ラタトゥイユ的なカポナータに エクスキューズかもしれないと 思いながらも(笑、 バルサミコ酢を必ず加えることにしています。   それではわたしたちの知る、その ラタトゥイユ的なものは、というと トマトが加わったものは パレルモ風カポナータ、と呼ばれるそう。   夏なのに煮込み?と 思われるかもしれませんが、 冷やしたカポナータが これまたとてもおいしいのです。 ごはんにたっぷりかけて、 丼のようにしていただくことも。   暑くてごはんをつくる気にならないような日に 冷蔵庫にこれがあれば…という 救世主的な一面もある、 夏のおいしい、うれしい一品です。
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chunmori · 1 year
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草花と小鳥を愛でる京都さんぽ⑤ NHK文化センター現地講座 京都府立植物園 2/14
雪がふったり晴れたりの日、セツブンソウに会えました。フクジュソウも!ほとんどの植物が休眠している早春に花を咲かせるSpring Ephemerals(春の儚きものたち)。そのあと、かわゆい冬芽を見ていたら、つぎつぎと顔をだしてくれた小鳥たち。アオジやシロハラ、ジョウビタキもね♡ 特設会場ではチューリップなど春の花がいっぱい!ひと足早い春に出会えました。Hello, Spring! It was the day of snowing time to time, yet Kyoto Botanical Garden welcomed us with plenty of the early spring flowers, the white beauties of Snowdrop, Wild Daffodil, and some sweet little flowers native to Japan just coming out on the ground. Thereafter, right in the middle of observing the winter buds, lucky enough, the flapping wings of Black-faced Bunting, Migratory Thrush and Daurian Redstart came to see us one after another; So friendly aren’t they? And our tour happily wrapped up in the Special Exhibition Tent in the bloom of Tulip, Canola flower and many others. Hello Spring!
●出会ったすてきな生きものたち セツブンソウ,フクジュソウ,スノードロップ,ラッパズイセン,シロハラ,アオジ,ジョウビタキ,トチノキ(冬芽),オオカメノキ(冬芽),カナクギノキ(冬芽),早春の花展(以上写真)/ビオラ,メタセコイヤ,ウォレマイパイン(ジュラシックツリー),バクチノキ,バイカオウレン,コセリバオウレン,フキ,コブシ(冬芽),ユキツバキ,アリドオシ,マンリョウ,ノシラン,ヒイラギ,シュロ,ビワ,ニシキギ,ツグミ,キセキレイ,セグロセキレイ
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igcloset · 1 year
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🏡隣接地(元実家)に住む弟宅にある🌴🌴シュロの木はぁ〜 40年以上前に父が植え… 今では2階の屋根より🏡高い高木に育ちました。 毎年、数回…弟と一緒に🪜 長い梯子を掛けて✂️高枝鋏で剪定をして来ましたが… そろそろ素人の手には負えず🥺💦強風時には🌬️揺れも心配と言うことで… とても残念ですが😢伐採する事に…🌴🪚 生きている木を倒してしまう事はとても可哀想で… 実家での思い出の木が、無くなってしまうのは悲しい事です…😭 本日業者さんに伐採をお願いする前には、お塩とお酒でお清めします。🙏🏻❤️‍🩹 ・ ・ ・ #memory #思い出の木 #実家 #40年以上育った木 #シュロの木伐採 https://www.instagram.com/p/CoJEyTQhtxc/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kjh-417 · 2 years
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mes possibilites aujourd’hui.   今日のわたしの可能性。   庭の水撒きをする。   扇風機をきれいにする。     35℃ですか、そうですか…と ひとりごちながら、 ホコリをかぶった扇風機を きれいにする。   あとは放置気味のSNSに ぼちぼち投稿してみたり。   手慰みにつくった 手のひらサイズのシュロかごを 鳥に見立てて 先日の旧宅の片付けで見つけた ビーズを加えて、モビールに。 尻尾がひっかかりやすいのが 少々気になるけれど、 ゆるい動きがおもしろい。   実用的なものも大事だけど、 たのしいなぁ、っていうだけのものも ときには必要。
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azureseadragon · 2 years
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The names of the Yakuza Series tattoos, for @rggtattoos
Kiryu - 応龍 - Oryu - “Responsive Dragon” (Yinglong)
Ichiban/Sawashiro - 龍魚 - Ryugyo - “Dragonfish”
Majima -  般若と蛇と桜 - Hannya, snakes and cherry blossoms
Saejima/Shimano - 虎 - Tiger
Awano - 桃太郎 - Momotaro
Shibusawa - 青龍 - Seiryu - “Azure/blue/green Dragon” (Qinglong)
Kuze - 閻魔大王と牛頭馬頭 - Great King Enma (Yama), Ox-head and Horse-face
Tachibana/Oda - 蝙蝠 - Bat
Lee - 関羽と龍 - Guan Yu and dragons
Nishikiyama - 緋鯉 - Red Carp
Yumi - 月下美人 - Queen of the Night
Ryuji - 黄龍 - Koryu - “Yellow Dragon” (Huanglong​)
Daigo - 不動明王 - Fudo Myo (Acala)
Mine - 麒麟 - Kirin (Qilin)
Rikiya -  ハブとシュロの葉 - Habu and windmill palm leaves
Nakahara - シーサーとハイビスカス - Shisa and hibiscus
Kanda - おかめと天女 - Okame and Tennyo
Minami:
- 邦柄 - 黒豹と牡丹 - Japanese style: Black panther and peonies
- 洋柄 - 蛇と女と髑髏 - Western style: Snake, woman and skull
Katsuya - 鶴 - Crane
Aizawa - 真鯉 - Black Carp
Watase - 阿修羅王 - Ashura King (Mahabali)
Iwami - 白澤 - Hakutaku (Bai Ze)
Tendo - 昇り龍 - Rising Dragon
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