Tumgik
#ちはるふぁーむ
hatoyamacm · 1 year
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本日のランチはSobaテラス吞鈴涼さんの『季節彩々手挽き石臼海老天ぷら細打ち田舎御膳¥1100』です🍤 準備ができていますよー   新鮮採れたて野菜も入荷しております。イチゴもありますよ〜🍓 #埼玉県 #比企郡 #鳩山町 #コミュニティマルシェ #鳩山町 #カフェ #コーヒー #スイーツ #ランチ #元氣パートナーズ #Sobaテラス吞鈴涼 #かんちゃんファーム #ちはるふぁーむ (鳩山町コミュニティ・マルシェ) https://www.instagram.com/p/CnN8x-JP60A/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pikahlua · 7 months
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MHA Chapter 403 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 なんのためえにぃうーまれて nan no tamee nii uumarete What are you born for and
book cover あんぱんまん anpanman Anpanman
2 なぁにをしぃてえいきるのかぁ naani wo shiitee ikiru no kaa what are you going to do? (Note: The above lines are the opening lyrics to the Anpanman theme song.)
tagilne オールマイト幼き日の記憶ーー オールマイトおさなきひのきおくーー OORU MAITO osanaki hi no kioku-- All Might's childhood memories--
C (copyright) やなせたかし Yanase Takashi Takashi Yanase
3 思い返せば おもいかえせば omoi kaeseba If I think back,
4 誰もが通る道にあったモノだ だれもがとおるみちにあったモノだ dare mo ga tooru michi ni atta MONO da it's something that was on the path everyone walks.
5-6 原点と呼ぶにはあまりに柔らかな記憶 オリジンとよぶにはあまりにやわらかなきおく ORIJIN (kanji: genten) to yobu ni wa amari ni yawaraka na kioku A memory too soft to call my origin.
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1 私がした事といえば わたしがしたことといえば watashi ga shita koto to ieba If we're talking about what I did,
2 ふとその道を振り返っただけだ ふとそのみちをふりかえっただけだ futo sono michi wo furikaetta dake da I only happened to look back down that path.
3-4 それがとても大事なものに見えただけだ それがとてもだいじなものにみえただけだ sore ga totemo totemo daiji na mono ni mieta dake da [What was there]* just looked like it was very important. (*Note: Literally the word here is just "that.")
tagline No.403 The End of An Era, And---- 時代の終わり、そして  堀越耕平 ナンバー403 ジ エンド オブ アン イアラ、 アンド---- じだいのおわり、そして----  ほりこしこうへい NANBAA 403 JI ENDO OBU AN IARA, ANDO---- jidai no owari, soshite----   Horikoshi Kouhei No. 403 The End of An Era, And----  Kouhei Horikoshi
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1 だから dakara That's why.
2 英雄らしく えいゆうらしく eiyuu rashiku "Like a hero."
3 キュウ…ン KYUU...N (Note: This is a sound effect for the drills destroying the gauntlet.)
4 死に方を選べると? しにかたをえらべると? shinikata wo eraberu to? "Choosing how to die?"
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1 やっと yatto "Finally"
2 出し切ったな! だしきったな! dashikitta na! "got that out!"
3 「凝血」 「ぎょうけつ」 「gyouketsu」 Bloodcurdle
4-5 手負いのヒーローの恐さは散々教わった ておいのヒーローのこわさはさんざんおそわった teoi no HIIROO no kowasa wa sanzan osowatta "I've learned well how terrifying an injured hero is."
6 君には何も果たさせはしない きみにはなにもはたさせはしない kimi ni wa nani mo hatasase wa shinai "I won't let you execute anything." (Note: He means he won't let All Might do anything like a trick or a plan to fight back.)
7 その表情を待ってた そのカオをまってた sono KAO (kanji: hyoujou) wo matteta "I was waiting for that face [expression]."
8-9 君が最も嫌がる時だ きみがもっともいやがるときだ kimi ga motto mo iyagaru toki da "The moment you can't stand the most."
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1 ジェントル‼︎ JENTORU!! "Gentle!!"
2 ああ‼︎雄英は安定した‼︎ ああ‼︎ゆうえいはあんていした‼︎ aa!! yuuei wa antei shita!! "Ah!! UA has stabilized!!"
3 行くぞ!行ってやる いくぞ!いってやる ikuzo! itte yaru "Let's go! I'll go for it."
4 わあああ‼︎ waaaa!! "Waaaah!!"
5 撮るのを止めるな! とるのをやめるな! toru no wo yameruna! "Don't stop taking video!"
6 ぐぅ!!! guu!!! "Ggh!!!"
7 雄英に吸われて狙いがズレたか… ゆうえいにすわれてねらいがズレたか… yuuei ni suwarete nerai ga ZUREta ka... "Perhaps my aim was off because it got absorbed by UA..."
8 まァいい…善性に抑えられていろ飛田 まァいい…ぜんせいにおさえられていろとびた maA ii...zensei ni osaerarete iro Tobita "Well, it's fine... Stay restrained there by your good nature, Tobita." (Note: He means basically "Get stuck holding up UA because you have a soft heart.")
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1 レーザー一斉照射用意‼︎ レーザーいっせいしょうしゃようい‼︎ REEZAA issei shousha youi!! "Ready for simultaneous laser fire!!"
2 オールマイトに当たっちまう‼︎ オールマイトにあたっちまう‼︎ OORU MAITO ni atacchimau!! "[But] I'll hit All Might!!"
3 彼は かれは kare wa "He"
4 スターの憧れだ! スターのあこがれ��! SUTAA no akogare da! "is Star's aspiration!"
5 スターと共に弔を追い詰めたXー66ーー…! スターとともにとむらをおいつめたエックスーダブルシックスーー…! SUTAA to tomo ni Tomura wo oitsumeta EKKUSU-DABURU SHIKKUSU--...! "The X-66s that cornered Tomura together with Star--...!"
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1 FIRE ファイア FAIA "FIRE"
2 スターは不在だろ スターはふざいだろ SUTAA wa fuzai daro "Star is absent, you know."
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1 あやばい a yabai "Ah, crap."
2 え e "Eh?"
3 オールマイト逝くっ オールマイトいくっ OORU MAITO iku "All Might will die,"
4 オールマイト逝く! オールマイトいく! OORU MAITO iku! "All Might will die!"
5 うん終わり うんおわり un owari "Yeah, it's over."
6-7 そんな…ダメだって! sonna...DAME datte! "Something like this...is hopeless!"
8 オールマイトが OORU MAITO ga "All Might is..."
9 わしゃ…昔たすけられたんじゃ… わしゃ…むかしたすけられたんじゃ… washa...mukashi tasukeraretanja... "I...was saved by him a long time ago..."
10 どんな姿であれ…彼の死は どんなすがたであれ…かれのしは donna sugata de are...kare no shi wa "No matter what form he takes...his death"
11 おじさまっ ojisama "Uncle."
12 俊典… としのり… Toshinori... "Toshinori..."
13 時代の節目になる じだいのふしめになる jidai no fushime ni naru "will be the turning point of the era."
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1 嫌だ いやだ iya da It can't be.
2 嫌だ--- いやだ--- iya da--- It can't be---
3 ---誰か--- ---だれか--- ---dare ka--- ---someone---
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1 No.403 ナンバー403 NANBAA 403 No. 403
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1 The End of An Era, ジ エンド オブ アン イアラ、 JI ENDO OBU AN IARA, The End of An Era,
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1 And------ アンド------ ANDO------ And------
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1 The Beginning ザ ビギニング ZA BIGININGU The Beginning
tagline 想いは今一つにーー‼︎ おもいはいまひとつにーー‼︎ omoi wa ima hitotsu ni--!! Their feelings* now [become] one--!! (*Note: This word has MANY meanings: "heart, mind, thoughts, feelings, desires, wishes, hopes, etc.")
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kmnmscat · 10 months
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ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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1003zr · 2 months
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【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけです。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
���今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツの後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケアピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯されてる気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、ははは(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話ししだして、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて冷静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
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nmtn-kobi · 6 months
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その店には久しぶりに立ち寄った。サウナが付いているので、遅くなった日には、特にありがたい。さすがにこの時間は人が少ないなぁ。そんなことを考えながら、洗い場で体を洗う。
ふと気付くと、男がシャワーを浴びている。サウナに入るには、そのすぐ横を通らねばならない。何気ない風を装いながら、サウナへ向かう。すれ違いざま、その股間に釘付けになる………。
サウナには、そのとき、誰もいなかった。シンとしている。熱過ぎず、ゆっくりできそうだ。腰を下ろし、じんわり汗をかき、さっき見たブツを思い出しながら、待ち伏せをする。
そのときドアが開く。入ってきた!ゆっくり歩くと、俺の真向かいに座る。OKの合図と思っていいんやろか?見透かしたように、男は、覆っていたタオルを外し、ゆっくりとシゴき始める。蒸気で少し見づらいが、あらためてその大きさに唾を飲み込む。その手つきが艶めかしい。応えるように、俺は穴が見えるように腰を少しずらし、片手はシゴきながら、もう一方の手は解しながら、誘ってみる。
しばらくすると、男は立ち上がり、隣に移動してくる。真近で見るブツは、初め思っていた以上だ。ゆっくりと頭を押さえ付けられ、そこに導かれる。口を開く。既に透明の液体があふれた鈴口を丁寧に咥える。あぁうめぇ。舌先を這わせる。カリ全体を銜え込み、喉の奥へといざなってゆく。じっとりと頭を上下に動かし、竿全体を味わい出す。
「あぁ…………」
洩れ出る吐息に興奮する。首筋をさすられる。その指の感触にまた高揚する。その想いを舌の動きに、頭の動きに乗せてゆく。なんて責め甲斐があるんや。シゴきながら、解しながら、ご奉仕に熱を込める。
おもむろに引き抜かれ、俺の両足の間にやってくる。そそり立つのをそこにあてがう。メリ…ズルッ…うぉっ…あぁぁぁぁ…入ってく…る…あぁ、熱さからくるのか…少しぼぉーっとする…気のせいか……いつもより開いち…まう…あぁ…気持ち…いい……おぉぉぉ…亀頭が入っ…た……あぁ、スゲェ…圧迫感がたまら…な…い…太ぇ……ズブっ……!
「おぉ、気持ちいいなぁ?」
ゆっくり腰を前後させて、奥を擦りながら、見下ろしてくださる。じっくり味わってくださっている。やべぇ…その加減が益々俺を開いてゆく…あぁ…嬉しいっす…少し締めて絡みつかせ、それに応えてゆく
「種欲しいよなぁ?」
おぅ…もう一段奥をえぐられる…すげぇ気持ちいい…亀頭の形が思い描ける…頭の中をそれで犯されてる気分だ…あぁ…ゾクゾクして、涎から先走りから垂らしてしまう…
「すげぇ姿やなぁ、アガるぜ」
タチ様に喜んでいただけて、ほんまに嬉しい。思わずさらに奥まで導いてしまう。ゆっくりだが、その大きさを示すようなストロークで、引き抜いては奥に、引き抜いては奥に、少しずつどんどん嵌め込んでくださる。たまんね…動きに合わせて全体を包み込むようにまとわりつかせてしまう
「おぉすげぇ…気持ちイイ…やべ…いきそう…やべやべ…イっちまう…イクイク…イクイクイクイクイク…!」
熱い!奥に迸りを感じる…あぁ…一際奥に嵌まる…擦りこまれる…おぉぉ…やべ……なんか出るっ………………………!
男がそのまま覆い被さってくるので、その胸に目がけて、白濁の汁を飛び散らせてしまう。
「エロッ!」
男がまた腰を動かす。また出る。動きに合わせて、絞り出される。両足を絡みつかせ、さらに奥に引き込み、絞り返す。
「おぉ…出る………:…っ!」
奥までぶっ刺され、熱気と精子の匂いに包まれたまま、余韻に浸っている。ポタポタと汗がたまらない。
「口を開けろ」
従うと、唾を垂らしてきた……………ゴクっ
「いい子だ」
そのまま唇を貪り合う…やべ…またデカくなってる…?
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1way2mars · 17 days
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Pazuribe Event Translation - “Decisive battle! Aquatic fight! ~Hanemiya Kazutora edition~” — Part 1
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There's an aquatic festival going on! Kazutora asks the rest of them to join a fight inside a maze. Battle between Kazutora and Takemichi vs. Chifuyu and Baji. Click on Read More to find the translation!
─────────────────── ⋆⋅☆⋅⋆ ────────────────────
☆ Please give credit in case of use.
☆ I'll do my best to update the second part of the event once it's released on May 2nd!
☆ I'm not a professional translator and I'm still learning Japanese. That's why some things might not match exactly/could have been better translated/there might be mistakes. This is a great way for me to learn. I put a lot of effort into making the translation as good as they can be!
☆ If you have any comment, question, correction or suggestion, please let me know! (I'm still very new to translations, so anything is welcome! Please bare with me).
–Opening–
松野千冬:おぉ~!ここがアクアティックフェスか!
Chifuyu: Wooow~! So this is the aquatic festival!
花垣武道:水上スポーツ体験 海の生き物のふれあいコーナー・・・色々あるけどどこに行く?
Takemichi: Aquatic sports experience, sea creature petting corner… There’s so many things, but where do we go?
松野千冬:悩むなぁ・・・
Chifuyu: I can’t decide…
場地圭介:イルカショーまで結構時間あるし。
Baji: There’s plenty of time until the dolphin show.
場地圭介:好きなことから回ればいいんじゃねぇの?
Baji: Why don’t we go around from what we like?
松野千冬:場地さんは行きたいとこないんすか?
Chifuyu: Is there anywhere you want to go, Baji-san?
場地圭介:あぁ~ そうだな・・・
Baji: Aahhh~ Let’s see…
羽宮一虎:よぉ!行きたいとこねぇならココ一緒に行こうぜ!!
Kazutora: Yoo! If there’s nowhere you want to go, let’s go here together!!
場地圭介:うぉ!よんだ、一虎か
Baji: Woah! If it isn’t Kazutora.
羽宮一虎:マイキー達はフード食いに行くっていうしさ・・・
Kazutora: Mikey and the others went for food…
羽宮一虎:ココ!行こうぜ!巨大迷路!!
Kazutora: Here! Let’s go! To the huge maze!!
花垣武道:巨大迷路ですか?
Takemichi: A huge maze?
羽宮一虎:そうそう!迷路だけど対戦型ゲームになってるんだってよ。面白そうじゃね?
Kazutora: Mhh mhh! It’s a maze but it’s supposed to be a fighting game! Doesn’t it sound fun?
花垣武道:えーとなになに・・・「迷路を駆使しながら頭、肩、腰に紙風船をつけて水鉄砲で狙い合う2人1組の総当たりマッチです。」?
Takemichi: Eeeeh, let’s see, let’s see… “It’s a round-robin match where pairs of two have to aim with water gun pistols at each other to the paper balloons attached to their head, shoulders and hips while making full use of the maze”?
松野千冬:へぇ〜そういう感じなのか!面白そうすね
Chifuyu: Eeeeh~ So that’s how it feels! Looks fun.
羽宮一虎:だろだろ?な!一緒に行こうぜ!
Kazutora: Right, right? Then! Let’s go together!
松野千冬:どうしますか?場地さん
Chifuyu: What do we do? Baji-san.
場地圭介:いいんじゃね?行くとこ悩んでたし面白そうだしな
Baji: Isn’t it good? I’m troubled about where to go, but it looks interesting
羽宮一虎:よっしゃ!じゃあしゅっぱーつ!!
Kazutora: Woohoo! Then, let’s go!!
・・・
羽宮一虎:チームはこれで決まりか~ 場地と組みたかったな~
Kazutora: So these are the teams~ I wanted to go with Baji~
花垣武道:(一虎君とチーム・・・不安しかねぇ!!)
Takemichi: (Kazutora-kun and the team… I’m worried about them!!)
松野千冬:頑張りましょね!場地さん!!!
Chifuyu: Let’s do our best! Baji-san!!!
場地圭介:おー やるからにはぜってぇ勝つぞ!
Baji: Oh, if we’re gonna do it, we should win!
花垣武道:あ、そうそう 始まるみたいっすよ
Takemichi: Ah, I see, I see. Seems like it’s about to start.
羽宮一虎:!いいこと思いついた♪ 負けたチームは罰ゲームな!じゃ!負けねぇから~
Kazutora: ! I came up with something good ♪ There will be a punishment game for the losing team! Then! I’m not gonna lose~
花垣武道:え!待ってください!一虎君!!
Takemichi: Eh! Please wait! Kazutora-kun!!
場地圭介:お、おい!言い逃げしてんじゃねぇ!!
Baji: O, oi! Don’t run away without hearing what I have to say!!
松野千冬:オレたちも行きましょう!場地さん!
Chifuyu: Let’s get going too! Baji-san!
場地圭介:はぁ〜そうだな、行くぞ千冬!
Baji: Aahh~ That’s right, let’s go Chifuyu!
松野千冬:はい!!!
Chifuyu: Yes!!!
・・・
松野千冬:クソッ!場地さんと逸れちまった・・・!
Chifuyu: Shit! I lost sight of Baji-san…!
松野千冬:思ってたより迷路が複雑だな 早く場地さんと合流しねぇと!!
Chifuyu: The maze is more complex than I thought. I’ve got to join Baji-san quickly!!
???:ばーん!!
???: Paang!!
松野千冬:おわっ!!あぶね!!!
Chifuyu: Woaaah!! That was close!!!
羽宮一虎:相恋わらず反射神経やべーな千冬♪
Kazutora: Your reflexes are crazy as always Chifuyu ♪
松野千冬:一虎君こそ相恋わらず奇襲っすか
Chifuyu: Is it Kazutora-kun’s usual surprise attack?
羽宮一虎:サバゲーの時と同じだと思うなよ!?
Kazutora: Don’t you think it’s the same as when we play airsoft!?
松野千冬:それはこっちのセリフっすよ!!
Chifuyu: That’s my line!!
–After defeating Kazutora in Easy Level–
羽宮一虎:オラオラ!どうした千冬!そんなもんか!?
Kazutora: C’mon! What’s up, Chifuyu! Is that so!?
パァン!
Pang!
松野千冬:クソッ!
Chifuyu: Shit!
羽宮一虎:結構息上がってんなぁ?もう限界か?
Kazutora: You’re quite out of breath, aren’t ya? Already at your limit?
松野千冬:なめてもらっちゃ困るぜ 今から大逆転決めてやりますよ!
Chifuyu: Don’t underestimate me. I’m gonna make a big comeback from now on!
羽宮一虎:そうでなくっちゃなぁ!!
Kazutora: That’s the spirit!!
松野千冬:オラァ!!
Chifuyu: Damn you!!
パァン!
Pang!
羽宮一虎:おっと!
Kazutora: Whoops!
松野千冬:(一虎君の風船は1個潰せた・・・けど足場のせいか消耗がすごい)
Chifuyu: (I was able to smash one of Kazutora-kun’s balloons… but due to the scaffolding the waste was a lot)
羽宮一虎:1個潰されちゃったか・・・でもまだまだな!!
Kazutora: One of them was managed to be smashed… but it’s not over yet!
松野千冬:あぶね!!クソ・・・まけねぇぞ!!一虎君!!!
Chifuyu: That was close!! Damn… I ain’t losing!! Kazutora-kun!!!
羽宮一虎:やってみろや!!!
Kazutora: Go ahead and give it a shot!!!
–After defeating Kazutora in Middle Level–
羽宮一虎:イェーイ!オレの勝ち!
Kazutora: Yaaay! It’s my win!
松野千冬:クソッ!すみません・・・場地さん!!
Chifuyu: Shit! I’m sorry… Baji-san!!
羽宮一虎:でもギリギリで風船残り1個にされちまったな・・・
Kazutora: But I just barely got one balloon left…
羽宮一虎:場地さんが3個風船残ってたら流石に相手するのきちぃかも
Kazutora: If Baji-san has three balloons left, naturally he might be a dangerous opponent.
花垣武道:あ!!一虎君こんなところに!探しましたよ!!
Takemichi: Ah!! Kazutora-kun you are here! I’ve been looking for you!
羽宮一虎:おせぇよタケミチ~ ってオマエ2個も風船潰されてんじゃん
Kazutora: You’re running late, Takemichi~ Wait two of your balloons were smashed.
羽宮一虎:何してんだよ~ 
Kazutora: What are we gonna do~ 
花垣武道:え!一虎君も一緒じゃないすか!
Takemichi: Eh! Isn’t Kazutora-kun in the same situation!
羽宮一虎:オレは千冬相手にしてたんだから仕方ねぇだろ
Kazutora: I was dealing with Chifuyu so it couldn't be helped…
花垣武道:千冬相手にって・・・え!千冬風船全部潰れてじゃん
Takemichi: Dealing with Chifuyu… Eh! All of Chifuyu’s balloons were smashed.
松野千冬:うっせ!!
Chifuyu: Shut up!!
羽宮一虎:うし、場地探すか
Kazutora: Well, let’s find Baji.
花垣武道:今度は置いてかないでくださいよ!
Takemichi: Please don’t leave me behind this time!
羽宮一虎:着いてこれねぇのが悪りぃんじゃん?
Kazutora: Isn't it a bummer that you can't keep up with me?
花垣武道:うっ・・・
Takemichi: Ooof…
ピュン!パァン!
Pum! Pang! 
花垣武道:え・・・?あ!!!風船潰された!
Takemichi: Eh… AH!!! The balloon got smashed!
羽宮一虎:そこか!!
Kazutora: From there!!
場地圭介:おっと!
Baji: Oops!
松野千冬:場地さん!!
Chifuyu: Baji-san!!
場地圭介:あと風船1個じゃねぇか一虎 すぐ終わらせてやるよ
Baji: You only have one balloon left, Kazutora. I’ll get it done real quick!
羽宮一虎:まけねぇぞ場地!!
Kazutora: I ain’t losing Baji!!
–After defeating Kazutora in Highest Level–
You can read Part 2 here!
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maristelina · 8 months
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Milgram Side S
⚠️100th Post, wowwie.
⚠️This is secret content available only through purchase of physical Milgram Novel 2 + Milgram manga books from Animate. You will get a username and a password to enter on the site to access the secret PDF. Please buy the novels to support Milgram! Please don't reblog or share if you can!
「ジャッカロープ、ミルグラムは様々な形式で行われているといったな」
"Jackalope, you said that the Milgram experiments have been carried out using various methods, correct?"
看守エスは膝に乗せた私を、少し青みのかかった瞳でまっすぐ見つめる。私の操る身体はとても小さくか弱い。160センチ弱のエスであっても、そこそこに圧迫感を覚えるものだ。
Sitting on the Warden Es's knee, they stare straight at me with their slightly bluish eyes. The body I inhabit is tiny and weak. Despite Es being just under 160 cm tall, I feel an immense sense of pressure from their gaze.
「あぁ、そうだぜ。常にあらゆるパターンを試行してきた。その集大成が今のフォーマットだ」
"Yeah, that's right. We've tried all sorts of patterns. The culmination of that is the current format."
「ふぅん……」
"Hmm…"
「なんだぁ、その冷めたリアクション。光栄に思ってくれてもいいんだぜ。そんな最高なタイミングでミルグラムの看守に選ばれたこと」
"What's with that lukewarm reaction? You should feel honored, you know. You've been chosen as Milgram's warden at such an opportune time."
「あぁ、そうだな」
"Yeah, sure."
いまいちピンとこないようで、私の言葉にもつれない素振りだ。
My words don't seem to resonate with them. Their reaction remains unenthusiastic.
「それより今興味があるのはこれまでのミルグラムについてだ。以前のフォーマットは何が駄目だったんだ? その理解は何かのヒントになる気がする」
"More than that, I'm interested in the previous Milgram experiments. What was wrong with the earlier methods? I feel like understanding that could offer some insight."
「はー、勉強熱心だこと」
"Haー, you're quite the eager learner, aren't you?" (TN: Studious is the word exactly used but I changed the phrase to eager learner since the idea comes across better in English.)
「茶化すなよジャッカロープ。これだって看守としての仕事だろう」
"Don't tease me, Jackalope. This is part of my job as the warden."
「まぁ一言でいうと『美しくないから』だ」
"Well, to put it simply, they were not beautiful." (TN: Elegant is also a good alternate)
「……それ、真面目に答えてるか?」
"… Are you being serious?"
「何言ってんだ。大真面目さ」
"What are you talking about? I'm completely serious."
数えきれないほどのミルグラムを脳裏に浮かべる。幾千の看守、幾万の囚人――そして幾億の苦悩。思い返すだけで、口角が上がる。
I recall the countless Milgram experiments in my mind. Thousands of wardens, tens of thousands of prisoners— and hundreds of millions of torments. Just thinking about it brings a smile to my face.
「言えばキリがねぇけどなぁ。とにかく最適な形を探すために色々やった。男限定のミルグラム、女限定のミルグラムなんてのを試したこともあったな」
"I could go on and on. Anyway, we tried various methods to find the optimal one. We even experimented with Milgram prisons that were exclusive to men or women."
「……それは、思想に偏りが出るから駄目なのか?」
"…So, is it bad because it leads to a bias in the thought process?"
「まぁ、そんなトコ。あとは看守が2人なんてのも試したことがある」
"Well, something like that. We've also tried having two wardens before."
「……へぇ、それは良さそうな気もするが」
"Hmm, that actually sounds like it could be a good idea."
「いーや、全然ダメだね。選択を相談して決めやがるもんだから、ぬるっーと進んじまった。もっと看守自身の、罪に対する感性が影響してこそミルグラムだ」
"Nope, it was a total failure. They'd consult each other on decisions, making the whole thing lukewarm. Milgram should be influenced by the warden's own sense of sin."
「そういうものか?」
"Is that how it is?"
「そりゃそうだろうよ! 人間の罪だぜ! ひとりの人間として判断しなきゃあよ!」
"Of course it is! It's about human sin! Each person needs to make their own judgment!"
「……言わんとすることはわからんでもないが」
"……I get what you're trying to say, to some extent." (TN: The phrase "言わんとすることはわからんでもないが" is a nuanced way of saying that the speaker understands what the other person is trying to say with some reservations. The "でもないが" part indicates some level of understanding, while the "わからん" and "言わんとする" parts indicate the subject matter.)
私の言葉に戸惑いの色はあるものの、深く考えこむエス。
Although my words confused Es, they gave it some deep thought.
今回のエスは模範的なまでに真摯な看守だ。私の言葉の真意を深く考察し、意図を読もうとしているのだろう。この姿勢こそミルグラムを体現している。
In this current Milgram, Es earnest nature has proven themself to be the ideal warden. They appear to be carefully considering the underlying meaning of my words, possibly trying to discern my intentions. This attitude embodies the essence of Milgram.
「あとはそうだなぁ。例えば看守と囚人が全員友人知人、というフォーマットもあったな」
"Another example would be a format where all the wardens and prisoners were friends or acquaintances"
「全員ヒトゴロシなのか……?」
"So they all knew each other beforehand…?"
「あぁ、ウケんだろ。記憶を消去する処理を入れて、まるごとミルグラムに持ってきたんだが……ありゃあオレ様に言わせりゃダメだった。元々の関係性があると、ヒトゴロシだけに焦点を当てて見ることができねぇ」
"Yeah, pretty crazy, right? We tried erasing their memories and throwing them into Milgram. But in my opinion, it didn't work. If there's a pre-existing relationship, you can't focus solely on the crime itself."
「そのバイアスが不要というわけか」
"So you're saying that bias is undesirable."
「そう、やっぱり看守と無関係の他人じゃなきゃならねぇよ」
"Exactly, ideally the warden and the prisoners should be unrelated strangers."
――そうだ。人間が罪について思想するには、無関係である方が好ましい。
――That's right. When contemplating human sins, it's preferable to be uninvolved.
ミルグラムの前の関係性から判断するのは美しくない。それは不純物だ。 
Judging based on previous relationships in Milgram is not elegant. It's an impurity.
罪だけに純粋に向き合うためには、無関係の人間をアトランダムに集めてくるのが美しい。
To purely face the sin, it's elegant to randomly gather unrelated individuals.
ふと、エスから向けられている視線に気づく。
Suddenly, I notice the gaze directed at me from Es.
「――記憶を消去する処理といったな」
"—You mentioned a memory-erasing process."
「あぁ、それがどうした」
"Yeah, what about it?'"
「僕にも、それを施しているのか?」
"Did you also apply that to me?"
「…………」
"…………"
気分が良くなり、思わず口が滑ったことに気づく。エスになんらかの不信感を持たれるのはあまり良い結果を生まない。しかし、ここに来ての虚偽は逆効果だと判断する。
I realize my mood has lightened and I've inadvertently said too much. Es developing any distrust towards me would not lead to good results. I consider the possibility that lying now would only make things worse.
「あぁ、その通りだ。ショックか?」
"Yeah, that's right. Are you shocked?"
エスの返答は私の想像と違っていた。
Es's response was different from what I had imagined.
「それがミルグラムの判���ならば従うよ。どうせなら僕は美しく看守でありたい。看守にとって記憶が不純物だというのならば不要だ」
"If that's Milgram's decision, then I'll comply. I want to be a beautiful warden if that's the case. If memories are impurities for a warden, then they're unnecessary."
「…………おいおい、最高じゃねぇかよ」
"……Hey, hey, isn't that just great?"
目の前の看守エスは歴代でも最高の仕上がりであることを強く確信する。
I'm strongly convinced that of all previous wardens, the Es before me now is the most finely crafted.
私が長い時間追い求めたミルグラム史の集大成である今回の大仕掛け。その『器』として完璧と言って良い程、真摯であり、責任感があり、看守適正があり――絶望的なまでに自分がない。
This grand undertaking, the culmination of the Milgram experiments I've pursued for so long. As the "vessel" for it, they are as close to perfect as one can be - sincere, responsible, qualified to be a warden - and hopelessly devoid of self.
「くくく、エス。オレ様気分がいいからよ。勉強熱心なお前のためになんでも答えてやるよ」
"Heh heh, Es. I'm in a good mood so I'll answer anything for a diligent student like you."
「それはなにより。そうだな、じゃあ逆に今までのミルグラム。お前が言うところの最も美しくない形は何だったんだ?」
"That's great. Alright, then on the flip side - in the Milgram experiments up until now, what was the least elegant form, as you put it?"
エスの問いは、とても簡単に答えることができるものだった。
Es's question was one that could be answered very simply.
「一度だけ、囚人経験者から看守を選んだことがある」
"There was one time we selected a warden who had been a prisoner before."
「……二度ミルグラムに選ばれたということか?」
"……So they had been chosen for Milgram twice?"
「あぁ、オレ様は反対だったんだがな。当時の部下が強く押してな。OKしちまった」
"Yeah, I was against it but one of my subordinates at the time pushed hard for it. I ended up giving the OK."
「結果は、どうだったんだ?」
"What was the result?"
「そりゃあ、もう。ミルグラム史上最悪の結末を迎えたよ」
"Well, it was the worst ending in Milgram's history."
「最悪の……」
"The worst…"
「――あぁ、今でも後悔してるぜ。やっぱミルグラムは一度きり。ネタバレ禁止なのさ」
"Ah, I still regret it to this day. Milgram should only be done once. No spoilers allowed."
END
90 notes · View notes
sillysaurus · 2 months
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agere/cute picrews!
i will continue to keep adding more so check in!
skin color + hair texture friendly!
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kinemekoudon · 1 year
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【13話】 留置官に「ブチ殺すぞ」と言われたので弁護士にチクっておいたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
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――逮捕から6日目。いつものように、頼んでもいないのに朝食が出てくる。ベトナム人はいつものルーティーンのように、味噌風味のお湯が入った容器にソースと醤油を入れて啜っている。
僕は昨日、自弁のカツ丼を食べて舌が肥えてしまっていたので、味噌風味のお湯を啜る気にはならず、もはや視界に入っているのも煩わしく感じたため、味噌風味のお湯の入った容器をゴザの上から床の上に移動させて食事を続ける。
すると、ヤクザ風の留置官が「オイ5番! ゴザの上に置いて食えよ? こぼしたら床が汚れるだろォ?」などと恫喝めいた口調で僕を叱ってくる。僕は一瞬頭にきたが、(たしかにコイツの言い分は一理ある)と思い、素直に「はい」と答えて、その容器をゴザの上に戻した。
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朝食後、この日は留置場内にある風呂場に入れる日であったので、順番を待ち、留置官に自分の番号を呼ばれてから風呂場へ向かう。
風呂場の前に立っている留置官からリンスインシャンプーを借りると、その場で少し待つように指示される。留置官は風呂場に向かって「19番、あと3分~!」などと言って、早く風呂場から出るように催促している。
19番が出てくると、留置官から入場の許可がおりたので、脱衣所から風呂場に入ると、髪を洗っている男の背中に彫られた般若と目が合った。
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僕は和彫の刺青を生で見たのは初めてだったし、そもそも浴場で大きな刺青を見るのも初めてだったので、これにはなかなか面を食らった。和彫の男は隣の居室でよく騒いでいたギョロ目のじじいで、目が合うと、「おう5番!!」などと完全に音量を間違えている大きな声で挨拶をされた。
風呂場は6人分程の身体を洗うスペースと、3人程入れそうな大きさの浴槽があり、定員は3人に絞られていたので、割とゆとりのある空間だった。
僕は悪臭を放っていた頭皮と髪を洗い、石鹸を泡立てて手で体を洗ってから浴槽に入る。浴槽は垢が浮いていて気色悪さはあったが、そんなことはどうでもよくなる程、熱い湯に全身が浸かる気持ちよさに蕩けてしまう。
時間も忘れて蕩けていると、タイマーで入浴時間を計っていた留置官が「5番、あと3分!」などと急かしてきたので、しぶしぶ風呂場を後にする。
風呂場から出ると、留置官から綿棒を2本提供されたので、その場で耳掃除をし、耳糞のついた綿棒が多く捨てられているバケツに綿棒を捨てる。
入浴後、同じ居室のベトナム人と筋トレやヨガをして、漫画の続きを読み、昼食を終えてうたた寝をしていると、ヤクザ風の留置官とギョロ目のじじいによる、完全に音量を間違えている会話が聞こえてきて、目を覚ます。
「なあ6番、三浦春馬って知ってるか? 俳優の」「あ、よく知らねっすけど、知ってます」「あぁ…じゃあやっぱ有名なんだなあ」「おれはそういうの全然興味ねぇんですけど…それで、三浦春馬がどうしたんですか?」「自殺したんだって、首吊り」
寝ぼけ眼で寝��がっていた僕はそれを聞いて仰天し、膝立ちになり、ヤクザ留置官の方を見て「え!?」と声を発する。するとヤクザ留置官は「あ゛?」と何故か威嚇をしてきたので、僕は無視してまた寝転がった。
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それから仰向けの状態で漫画の続きを読んでいると、首が痛くなってきたので、長袖のスウェットを脱いで、それを枕にし、再び漫画を読んでいた。
すると、しばらくしてヤクザ留置官が「何やってんだこらァ!」と急に大声で怒鳴ってきた。僕は目を丸くしてヤクザ留置官の方を見ると、ヤクザ留置官は「てめぇ枕にしてんじゃねえぞ!」と怒鳴ってくる。
僕はムカついて反射的に舌打ちをし、「うっせーな…」と小声でぼやきながら、枕にしていたスウェットを手に取って着ようとすると、ヤクザ留置官は鬼のような剣幕で「てめぇ…! 次やったらブチ殺すぞッ!!」と場内に響き渡る大声で怒鳴ってきた。
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僕は大声で露骨な脅迫をされたことで、急激に心拍数が上がり、身がすくんだ。しかしこれは好機だと察知して、「…あ、今ブチ殺すぞって言いました?」などと震えた声で聞き直す。
すると、ヤクザは若干ひるんだ表情で、「……ブチこむって言ったんだよ!」などと言うので、僕が「ブチ殺すって言いましたよね?」と再度聞き直すと、ヤクザは「日本語分かんねえのかァ!? ブチこむって言ったんだよ…! 刑務所に…」などと咄嗟に出たらしい言い逃れをしてくる。
僕は負けじと「ブチこむでも脅迫ですよ? それにここにいる人たちは全員ブチ殺すぞって言ったのを聞いてると思うんで、言い訳しても無駄ですよ」などと平静を装って言い返す。
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すると、ヤクザ留置官は見事に何も言い返せなくなったようで、わなわなと顔を震わせて立ち尽くしていたので、僕は手元にあった便箋とペンを手にとり、「すみません、あなたのお名前を教えてもらえますか?」と尋ねる。
ヤクザ留置官は「…教えねーよ」と言うので、僕が「なんで教えられないんですか?」と尋ねると、「教えちゃいけない規則なんだよ」などと言い返してくるので、「その規則見せてくださいよ」と言うと、「見せちゃいけないことになってるんだよ」などと幼稚な返答をしてくる。
僕は埒があかないと思い、「ええと…16時25分。50代くらいの、暗いレンズのメガネをかけて、髪を七三分けにした男性警官に「ブチ殺すぞ」と大声で脅迫をされました…」などと、わざとらしく声に出しながら、声に出した内容を便箋に書く。
さらに補足として、ヤクザ留置官の特徴をメモに取り出すと、ヤクザ留置官はおもしろいくらいにシュンとして、事務机のある椅子に無言で座った。
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僕は既にヤクザ留置官の特徴を十分にメモしていたが、ヤクザ留置官を虐めるのが楽しくなっていたので、「ええと…肌はやや赤黒く、耳は若干潰れており、ええと…よく見えないな……あ、一重まぶたで…」などと言って、ヤクザ留置官の特徴を執拗に記録する。
ヤクザ留置官は、さすがに僕の挙動に不安になったのか、帽子を深く被ったり、マスクを鼻の付け根が隠れるほどに覆ったりし始めたので、僕は「私が男性警官の特徴をメモにとっていると、帽子を深く被ったり、マスクで顔を隠したりしていました」などと記録しながら実況をしてやる。
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すると、ヤクザ留置官は顔をうつ向かせて体を丸めだし、とうとう玉のようになってしまったので、「これだけ特徴書いておけば誰だか分かるか…よし!」などと台詞じみた独り言を言って、ようやくペンを置く。ふとベトナム人の方を見ると、ベトナム人は隅っこのほうで気まずそうな表情をしていた。
夕食後、弁護士がやってきたので、今日の一連の騒動を報告すると、弁護士は「それはいいネタを掴みましたね!」などといつになく興奮した様子で、「検察も人間ですから、勾留している被疑者が警察から脅迫されたとなれば、身内の弱みを握られているようなものなので、起訴に踏切りづらくなるものですよ」などと言う。
弁護士は続けて、「私からは担当の検察官宛に抗議書を送付しますが、これから警察や検察の取調べの際には、留置担当官から脅迫をされて、警察や検察を信用できなくなったので、取調べに協力はできませんと言って、黙秘と署名拒否をしてください」と僕にアドバイスをする。
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僕は普段の悪態が幸いして、思いがけない武器を手にしたことに胸が高鳴っていたが、弁護士は水を差すように、「ただ、次の検察の取調べは注意してください。そろそろ共謀で捕まっている友人や売人がなにか自白しているかもしれませんから、検察が知り得ない情報を語っていたら、忘れずに覚えておいてください」と忠告する。
弁護士が帰り、自分の居室に戻ると、しばらくしてヤクザでない留置官が「5番、明日地検入ったから」と伝えてきたので、少し不安になりそわそわしていたが、就寝前にデパスを飲んだら、そんなことは忘れてぐっすりと眠ることができた。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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hatoyamacm · 2 years
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本日のランチはちはるふぁーむさんのネギカレーです😊テイクアウトもできます。 ネギの販売もしておりますので、ぜひどうぞ。 #埼玉県 #比企郡 #鳩山町 #コミュニティマルシェ #鳩山町コミュニティマルシェ #鳩山ニュータウン #ちはるふぁーむ #ネギカレー (鳩山町コミュニティ・マルシェ) https://www.instagram.com/p/Ci_mVC6LOlt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pikahlua · 2 years
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MHA Chapter 363 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
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1 決めてンだよ俺ァ! きめてンだよおれァ! kimeteNda yo oreA! “I’ve decided!”
tagline 倒れた爆豪ーー… たおれたばくごうーー… taoreta Bakugou---... The fallen Bakugou---...
2 勝負は必ず完全勝利! しょぶはかならずかんぜんしょうり! shoubu wa kanarazu kanzen shouri! “In [this] match, [I will] definitely [have] a perfect victory!”
3 4−0無傷!これが 4−0むきず!これが 4-0 mukizu! kore ga “4-0 no injuries! This”
4 本当に強ぇ奴の"勝利"だろ! ほんとうにつえぇやつの"しょうり"だろ! hontou ni tsuee yatsu no “shouri” daro! “is how the truly strong win!”
5 おいウソだろう…! oi USO darou...! “Hey, it’s gotta be a lie...!”
6 ダメでしょそれはぁ…‼︎ DAME desho sore waa...!! “That can’t be...!!”
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1 それはダメだろォオオ!!! sore wa DAME daroOOO!!! “That just can’t beee!!!”
tagline No.363 禦ぐ者と侵す者  堀越耕平 ナンバー363 ふせぐものとおかすもの  ほりこしこうへい NANBAA 363 fusegu mono to okasu mono   Horikoshi Kouhei No. 363 Those who attack/invade and those who defend/protect   Kouhei Horikoshi
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1 脈が無い… みゃくがない… myaku ga nai... “No pulse...”
2 心臓をやられた… しんぞうをやられた… shinzou wo yarareta... “His heart was hit...”
3 せめて緑谷くんがくるまで皆を守りきろう せめてみどりやくんがくるまでみんなをまもりきろう semete Midoriya-kun ga kuru made minna wo mamori kirou Let’s at least protect everyone until Midoriya-kun arrives.
4 こんな…畜生…! こんな…ちくしょう…! konna...chikushou...! “Something like this...you bastard...!”
5 今度は死んだ こんどはしんだ kondo wa shinda “This time he died.”
6 今度は委ねたからだ こんどはゆだねたからだ kondo wa yudaneta kara da (Literal) “This time was because you entrusted it to him.” (Contextual) “This happened because you left everything to him.”
7 だからガッカリしたんだイレイザー dakara GAKKARI shitanda IREIZAA “That’s why I was so disappointed, Eraser.”
8 さて sate “Now”
9 こんな…… konna...... He’s such......
10 化物がーーー ばけものがーーー bakemono ga--- a monster---
11 次は⁉︎ つぎは⁉︎ tsugi wa!? “[Who’s] next!?”
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1 誰か緑谷出久のプレゼントになる⁉︎ だれかみどりやいずくのプレゼントになる⁉︎ dare ka Midoriya Izuku no PUREZENTO ni naru!? “Who will become Izuku Midoriya’s present!?”
2 あの時…てめ〜をぶっ殺せてりゃ… あのとき…てめ〜をぶっころせてりゃ… ano toki...temee wo bukkoroseterya... “Back then...if I could have freakin’ killed you...”
3 私があと…一歩速けりゃあ……! わたしがあと…いっぽはやけりゃあ……! watashi ga ato...ippo hayakeryaa......! “If I could have been...one step faster......!”
4 気にするなよ兎山ルミ! あの時は…まだヒーローが沢山いた きにするなようさぎやまルミ! あのときは…まだヒーローがたくさんいた ki ni suruna yo Usagiyama RUMI! ano toki wa...mada HIIROO ga takusan ita “Don’t fret about it, Rumi Usagiyama! Back then...there were still many heroes.”
5 君だけがしょうもなかったワケじゃない きみだけがしょうもなかったワケじゃない kimi dake ga shou mo nakatta WAKE ja nai “You weren’t the only one who was helpless.”
6 ヒーローが減って…あんな青二才すら前線に立たざるを得ない状況の時点で ヒーローがへって…あんなあおにさいすらぜんせんにたたざるをえないじょうきょうのじてんで HIIRO ga hette...anna aonisai sura zensen ni tatazaru wo enai joukyou no jiten de “The number of heroes decreased...even a young novice like that* had no choice but to stand on the front line in that situation” (Note: *I think he’s talking about Katsuki.)
7 死ぬさそりゃ一人や二人 しぬさそりゃひとりやふたり shinu sa sorya hitori ya futari “and one or two like that will die.”
8 君らは先制を仕掛けベストを尽くした きみらはせんせいをしかけベストをつくした kimira wa sensei wo shikake BESUTO wo tsukushita “You tried your preemptive gambit and exhausted your best.”
9 それでも足りなかっただけさ それでもたりなかっただけさ sore demo tarinakatta dake sa “Even so, it just wasn’t enough.”
10 人も… ひとも… hito mo... “Your people” (Note: He means their human resources in this fight.)
11 備えもね… そなえもね… sonae mo ne... “nor your preparation...”
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1 結果的に… けっかてきに… kekkateki ni... “It turns out...”
2 先にお前と闘れて良かったのかもな さきにおまえとやれてよかったのかもな saki ni omae to yarete yokatta no kamo na “maybe I should have fought you first.”
3 ハハ…!やっぱ直に触れると違うんだな… ハハ…!やっぱじかにふれるとちがうんだな… HAHA...! yappa jika ni fureru to chigaunda na... “Haha...! It really is different if you touch it directly...”
4 コツが直感でわかるっつーか… コツがちょっかんでわかるっつーか… KOTSU ga chokkan de wakaru ttsuu ka... “I figured out the trick intuitively...”
5 焦凍くん逃げて‼︎ しょうとくんにげて‼︎ Shouto-kun nigete!! “Shouto-kun, run away!!”
6 氷を打ち込まれる前に…一か八か真似してみた こおりをうちこまれるまえに…いちかばちかまねしてみた koori wo uchikomareru mae ni...ichi ka bachi ka maneshite mita “Before I got hit by the ice...I took a gamble and tried to imitate you.”
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1 これで合ってるよな? これであってるよな? kore de atteru yo na? (Literal) “With this, it’s correct, right?” (Contextual) “This is how you do it, right?”
2 焦凍 しょうと Shouto “Shouto”
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1 オニマーさん ONIMAA-san “Onima-san”
2 ……火力だけじゃなかった…! ……かりょくだけじゃなかった…! ......It’s not just firepower...!
3 そうだ…‼︎ sou da...!! That’s right...!
4 燈矢兄はほとんど独学でここまで"個性"を高めたんだ…! とうやにいはほとんどどくがくでここまで"こせい"をたかめたんだ…! Touya-nii wa hotondo dokugaku de koko made “kosei” wo takametanda...! Big Brother Touya was mostly self-taught and improved his quirk this much...!
5-6 努力に裏打ちされた"センス"が しゅうれんにうらうちされた"センス"が shuuren (kanji: doryoku) ni urauchi sareta“SENSU” ga A good sense backed up by training (read as: effort)
7 燈矢兄には とうやにいには Touya-nii ni wa Big Brother Touya has that
8 スケプティイック‼︎ SUKEPUTIIKKU!! “Skeptic!!”
9 今忙しいんだ話しかけるなファザコンめ‼︎ いまいそがしいんだはなしかけるなファザコンめ‼︎ ima isogashiinda hanashi kakeruna FAZAKON-me!! “I’m busy right now, so don’t talk to me, you damn Father Complex!!”
10 エンデヴァーなら ENDEVAA nara “If [you wanna know about] Endeavor”
11 群訝山荘跡地AFOと交戦中だ ぐんがさんそうあとちオール・フォー・ワンとこうせんちゅうだ Gunga sansou atochi OORU FOO WAN to kousenchuu da “he’s currently warring with AFO at the former site of Gunga Mountain Villa”
12 "敵"に準備させちゃいけないと "ヴィラン"にじゅんびさせちゃいけないと “VIRAN” ni junbi sasecha ikenai to “Don’t let the villains prepare”
13 事を急いた緑谷出久は正しかったんだよたとえそれが… ことをせいたみどりやいずくはただしかったんだよたとえそれが… koto wo seita Midoriya Izuku wa tadashikattanda yo tatoe sore ga... “and rush things was right on Izuku Midoriya’s part, even if...”
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1 徒労に終わると決まっていたとしても とろうにおわるときまっていたとしても torou ni owaru to kimatte ita to shite mo “even if it was decided that it would end in vain.”
2 弊社め私を損切りしたつもりか⁉︎ へいしゃめわたしをそんぎりしたつもりか⁉︎ heishame watashi wo songiri shita tsumori ka!? “Are you planning to cut me off from our company!?”
3 相変わらず脳ミソの詰まっ���いない連中だ! あいかわらずのうミソのつまっていないれんちゅうだ! aikawarazu nou MISO no tsumatte inai renchuu da! “As usual these guys have miso clogging their brains!” (Note: This is an idiom for calling someone stupid.)
4 このネットワークは私が構築したんだぞ? このネットワークはわたしがこうちくしたんだぞ? kono NETTOWAAKU wa watashi ga kouchiku shitanda zo? “I’m the one who built this network, wasn’t I?”
5 権限を取り戻すなど容易に決まっているだろう‼︎ けんげんをとりもどすなどよういにきまっているだろう‼︎ kengen wo torimodosu nado youi ni kimatte iru darou!! “I can easily decide to do something like regain my authority!!”
6 国外に逃げてまで頭脳を失った会社を存続させて何になる⁉︎ こくがいににげてまでずのうをうしなったかいしゃをそんぞくさせてなんになる⁉︎ kokugai ni nigete made zunou wo ushinatta kaisha wo sonzoku sasete nan ni naru!? “What is the use in keeping a company that’s lost its brains even after fleeing the country!?”
7 保守も度を越せば思考停止の泥人形だ‼︎ ほしゅもどをこせばしこうていしのどろにんぎょうだ‼︎ hoshu mo do wo koseba shikou teishi no doro ningyou da!! “If even maintenance goes too far, it’s just a doll made of mud that’s stopped thinking!!”
8 私は違う!私は死柄木弔を擁立しながら わたしはちがう!わたしはしがらきとむらをようりつしながら watashi wa chigau! watashi wa Shigaraki Tomura wo youritsu shinagara “I am different! While I am supporting Tomura Shigaraki”
9 リ・デストロの本懐を遂げる!遍く人々は平等に能力を活かし リ・デストロのほんかいをとげる!あまねくひとびとはびょうどうにのうりょくをいかし RI・DESUTORO no honkai wo togeru! amaneku hitobito wa byoudou ni nouryoku wo ikashi “I will achieve Re-Destro‘s true longing! People everywhere impartially make the most of their abilities.”
10 それによってのみ権益を勝ち取る… それによってのみけんえきをかちとる… sore ni yotte nomi ken’eki wo kachi toru... “Only by doing that will they win and take their own interests...”
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1 そこにはヒーローも敵もいない真の自由秩序が在る そこにはヒーローもヴィランもいないしんのじゆうちつじょがある soko ni wa HIIROO mo VIRAN mo inai shin no jiyuu chitsujo ga aru “That is where there will be an order of true freedom without heroes or villains.”
2 さっきからシステムエラーが……‼︎ sakki kara SHISUTEMU ERAA ga......!! “For a while we’ve had a system error......!!”
3 何者かがシステムに侵入しょうとしてる! なにものかがシステムにしんにゅうしょうとしてる! nanimono ka ga SHISUTEMU ni shinnyuu shou to shiteru! “Someone is trying to break into the system!”
4 AFO…お前は好きにやれ オール・フォー・ワン…おまえはすきにやれ OORU FOO WAN...omae wa suki ni yare “All For One...do as you like”
5 私も好きにする! わたしもすきにする! watashi mo suki ni suru! “I, too, will do as I like!”
6 革命の後に旧態の残滓を残してはならぬ かくめいのあとにきゅうたいのざんしをのこしてはならぬ kakumei no ato ni kyuutai no zanshi wo nokoshite wa naranu “Leave not the remnants of old after the revolution”
7 とりわけ toriwake “Above all”
8 前時代の言葉に賛同し縋った者たち… やつらのことばにさんどうしすがったものたち… yatsura (kanji: zenjidai) no kotoba ni sandou shi sugatta mono-tachi... “Those who agreed with their (read as: previous era) words and clung to them...”
9 アレらは ARE-ra wa “Such things are” (Note: He’s referring to those people as objects rather than people.)
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1 新たな世界に不要な者たちである あらたなせかいにふようなものたちである aratana sekai ni fuyou na mono-tachi de aru “those who are unnecessary in the new world.”
2 あーもーおとなしくなさい! aa moo otonashiku nasai! “Ah, come on, be quieter!”
3 敵が来たらどーするの! ヴィランがきたらどーするの! VIRAN ga kitara doo suru no! “What will you do if the villains come!”
4 大丈夫だよ先生! だいじょうぶだよせんせい! daijoubu da yo sensei! “It’s okay, Teacher!”
5 だってゴチんコと datte GOCHINKO to “Because Five Weenies and”
6 バクゴーたちが! BAKUGOO-tachi ga! “Bakugou and the others!”
7 絶対勝つからね! ぜったいかつからね! zettai katsu kara ne! “They'll definitely win!”
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1 群訝山荘跡地 ぐんがさんそうあとち Gunga sansou atochi Former site of Gunga Mountain Villa
2 前回の戦いでは防戦一辺倒で ぜんかいのたたかいではぼうせんいっぺんとうで zenkai no tatakai de wa bousen ippentou de “In the last battle, they were completed devoted to defense”
3 何もさせてもらえなかったと聞く なにもさせてもらえなかったときく nani mo sasete moraenakatta to kiku “and you wouldn’t let them do anything, so I heard.”
4 今回は違う こんかいはちがう konkai wa chigau “This time is different.”
5 ………オール・フォー・ワン…‼︎ .........OORU FOO WAN...!! “.........All For One...!!”
6 ヒーローとは禦ぐ者であり ヒーローとはふせぐものであり HIIROO TO wa fusegu mono de ari “Heroes are those who protect/defend,”
7 敵とは侵す者 ヴィランとはおかすもの VIRAN to wa okasu mono “and villains are those who attack/invade.”
8 僕らは夢に向かって突き進む‼︎ ぼくらはゆめにむかってつきすすむ‼︎ bokura wa yume ni mukatte tsuki susumu!! “We push forward towards our dreams!!”
tagline 敵、攻勢‼︎ ヴィラン、こうせい‼︎ VIRAN, kousei!! Villains, on the offensive!!
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kmnmscat · 7 months
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拡張 その2
トイレの個室に入り追加のツメ10・・・のつもりがちょっと入れすぎて12・・・3くらい?。溶かしている間にケツの中の種を、自分の手の平にブリブリ出す。白濁のきれいなザーメンだったので、自分のローションボトルの中にその生種を入れた。キャップを閉めてシャカシャカと振り、変態ローションを作った。手の平に残ったザーメンはベロベロと舐めて飲み込んだ。
紐で腕を縛り、血管めがけてプスっ。シリンジを引くと筒の中が赤くなる。それを確認して紐を外し、押し込む。この時は興奮していたので息を止めるのを忘れ、普通に呼吸をした。スーハー、スーハーと呼吸に合わせてじりじりとゆっくり押し込むと、体のゾクゾクゾクゾクっていうのと合わせて自分の歯がカタカタカタカタとなった。そしてドリチンが熱くなり、気づいたらチョロチョロとキメションを漏らしていた。トイレの個室で良かった、床を汚さずに済んだ。
針を抜き、水を引いて道具を置き、腕を抑えて深呼吸。すーーーっ冷えていく頭とチョロチョロと漏れ出すションベン。もったいねぇと思いつつも体のジワジワ感だかビリビリ感だかよくわからんものを全身で感じていた。その後、はっ!っと気づいて辺りを見渡す。あ、オレ一瞬オチてた?あぶねぇあぶねぇ。慌ててポーチをロッカーにしまい、移動しようとしたらエレベーター前に外人がいた。白人で30代くらいか?腹は出ていないがマッチョでもない、普通体型。エレベーターが開くとオレも一緒にエレベーターに乗り込み、オレを見るとニヤニヤ笑いかけてきた。エレベーターは8階だか9階だかにとまり、ついて行くと個室。
扉を閉めると、ローションやラッシュ、スプレーなんかをごそごそ用意して錠剤を飲まされた。青い色してたから勃起薬かな。
その外人はズルンと長いチンポにローションを塗りたくり、チンポをしごいた。オレもそれを見ながら種ローションでまんずりを見せた。その外人はビニール袋の中に、ラッシュをしみ込ませたティッシュを入れてエアーダスターをスプレー。そのままそれを吸い込むと、今度はケツに手を入れてまんずりを見せつけて来た。いきなり3本、それを4本と増やし、ラッシュスプレーを吸い込むと5本目を入れてセルフフィストをした。すげぇ。ズボズボとケツの中をかき混ぜてる。グポっと腕を抜くと、オレを手招きする。そしてオレの右手、いや、右腕までをローションを付けて、にやっと笑うとそのまま自分のケツの穴にオレの腕をねじ込んだ。
「おおー、フィストだすげぇ・・おおー、ケツん中あったけぇ・・ぐねぐね動いてる」ゆっくり腕を動かしたりケツの中の奥をグリグリついたりしてると、その外人がラッシュスプレーを吸い込んだ。オレも一緒にそれを吸い込むと、一呼吸あった後に視界がぐにょにょ~~とゆっくりになる。外人は白目をむいてでけぇチンポをしごきだした。しごく手に合わせてオレも腕を動かすと、チンポの先からションベンを漏らし始めた。そのチンポに吸いつき、口の中に垂れ流されたションベンをゆっくりと飲む。腕をグリグリしながらチンポのションベン飲んでると上の方でプシューーーと音がしてすーーっと吸い込んでる音が聞こえる。チンポから口を離すとその外人がキスをしてきて、吸い込んだラッシュスプレーをオレの口の中に吐き出した。それをオレが吸い込みオレも意識がぐにゃりとなり腕を動かしチンポを吸った。
ションベンを出し切った外人はオレの腕を持ち、ゆっくり引き抜くと、今度はオレのケツにローションを塗り始めた。
「いやいや、無理無理!NO!I can’t!」とかなんだか怪しい言葉を発してしまったが、外人は「OKOK,ユーックリ。ユーックリ」と片言の日本語でオレのケツに指を2本入れる。種やローションでグチョグチョになってるところに、外人が持ってるローションをドブっと出し「コレ、スペシャル、トクベツ」だかなんか言いながらケツの奥に流し込むとケツがキューーっと熱くなりグッと閉まった。「あ、これなんか混ぜられてる!」と思っているとジワジワとまたケツが開き始め、腰を振っていた。そのまま3本に増やされ、袋とスプレーを持たされた。自分でプシューっと袋の中にスプレーをし、ラッシュスプレーを思いっきり吸い込んだ。ぐぐぐぐぐっと周りがゆっくりになり視界がゆがむと4本目が入ってくる。ぬっぽ・・ぬっぽ・・・ぬっぽ・・・とゆっくり手がオレのケツを出し入れしてる。うーーっ、ぐーーっと低いうなり声のようになって口の周りがべたべたになる。あ、今よだれがダラダラでてる、チンポがケツが気持ちいい、あ、チンポ触らなきゃ、あぁ、乳首も・・・。と頭の中は変に冷静になりチンポと乳首をいじくりながらケツを振る。
「キモチイイ?」と聞こえたのでうんうんと首を縦に振る。周りは良く見えてないから多分白目になってる。「ホント?コカ、キモチイイ?」と聞こえたので、↑じゃなく違うものがケツに塗り込まれてるのが分かった。そして親指がぬめり込んだとき、あ、これ以上は無理だ。「無理、無理ぃぃぃ」と絞るように声を出すと、袋を嗅がされた。「・・・・・・・・っ!」と声を出したいのをこらえてぐっと力むと、腹の上が温かくなった。ションベンがジョバーーーっと噴水のように噴き出した。そして一瞬目の前が真っ白になった。いや、真っ黒になった?
ホワイトアウト、意識が一瞬飛んだ。
確実にオレの動きが止まった(とオレは思った)のを見て限界と思ったのか、親指を抜いて4本に戻してくれた。動きを止めてくれたので呼吸を整えた。
大丈夫、ケツは切れてない。ふっと我に返ると目の前の外人がちょっと焦ったような顔でニコっと笑った。オレも慌てて笑顔で「大丈夫大丈夫。ちょっと意識が飛んだ。気持ちいい。気持ちいい」と言うと安心したような顔になった。
その3に続く。
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ak0gare · 5 days
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0428 大窪さんと東山へ行く。フリマを適当にひやかして、午後は坂本龍一のインスターレーション?のチケットを買ってもらった。流石、満員御礼だったがお昼をいっぱい食べたので眠かった!なんとか目を開き続けたけど彼は寝ていたらしい。わたしも睡魔に応じて寝てれば良かった。 学生もしくはニートとばかり遊んでいるので、ひさしぶりに、一切財布出さないデートして、そういえば本来のわたしってこっちだったな、と思う。 祇園で夕方から軽く食べた。そのあとゆいと落ち合って、今度はルインズで飲む。まぶたに金を載せて、ゴールドベージュのセットアップで最高可愛い、と思っていたらその格好が原因でパートナーと喧嘩したそうだ。早く離婚しな〜! ガボールでお茶して、一旦出町柳に帰宅したのち大窪さんに電話して「今から友人と家に行っていいか」と打診した。勿論承諾されたので買い出しして訪問、結構しっかり飲む。離婚した時の話を聞いた。帰り際ゆいに「大丈夫彼とは寝ないよ」と言われたんだけど、本当にそう済んだらいいのだが。 あの家住みたいなぁマジで。滞在費用減るし。 大窪さん曰く「ちゃんとした友達がいると知って安心しました」とのこと。そう見せたいだけであってさして尖った人間ではないしゆいはゆいで結構偏屈な変わり者なんだけどわたしといるとどうしても、社会とわたしをつなぐ架け橋役をやらせてしまうことが往々にしてある。
0429-0501 彼氏来訪、ずっと雨。去年も彼が来た時は雨だったな。可哀想ではあるのだけれど人と予定立ててる時に雨被ってくれた方が若干助かる。じゃないと家出ないことになりかねない。 バスを乗り継いで京都中のありとあらゆる建築物を見る。 ・福山美術館(嵐山) ・丹(東山) ・ロクジアンギャラリー(同上) ・源光庵(北大路) が良かった。 つまるところこの人はわたしに興味ないんじゃないかなと思った。でもそれはわたしが彼に興味ないことを示すことでもあるから、本人にはぶつけられなくて、京都駅で別れたあと、ちょっぴりほっとして、バスに乗って帰った。遠距離恋愛がしっくりくるような相手は、もう、その人じゃないってことなんじゃないのか。逆にこの人なのか?よくわからない。
0502-0503 富田さんとレンタカーで間人へ行く。のつもりだったが結局1日目は「出町からでも近いじゃん」とのことで滋賀に行った。2日目は天橋立・伊根・間人へ���大阪→京都→滋賀→福井→京都→兵庫→大阪と大移動した。 連休らしからぬ、寒いくらい涼しい日で、本当なら野宿の予定だったが断念して車中泊した。寝れないんじゃないかなぁと思っていたら気がついたら燦々と陽が差していて、普通に爆睡していた。まぁ、悪かないけど何回もするもんではないな。と思う。 告白に対する返答をしていなかったので詰められるのではないかと思っていたが全く詰められなかったので拍子抜けした。急いで画集の頁をめくっているみたいに、立て続けにいくつもいくつも綺麗な景色を見て、そのたびに車から降りてしばらく茫然とするのを繰り返した。 舟町では、澄んだ海底にウニがたくさんいて、ほしいなーと言ったら「貝盗むのって結構な犯罪だよ」と諭されてしまった。この町の人は、この欲求とどう折り合いをつけているんだろう。 車を返す時間に余裕がなかったので出町に寄らないで一緒に石橋まで帰宅した。銭湯に行ったあと、新聞配達までの時間までさまざまなことを話した。かっとなって、かなりきつい言い差しをなんどか差し込んだ。あなたは、神様を挿げ替えたくてわたしを選んだんだけでしょうと思ったけれど取り返しがつかないのがわかっていたから言わなかった。 傷ついたわけでもないのに涙がだらだら流れた。新聞配達のために彼が1時半に出勤して、1時間くらい、部屋の明かりをつけたままぼんやりしていた。 3日一緒にいて、ずっと楽だった。
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0504 7時になって富田さんが帰宅した。手紙をもらって、その場で読もうとしたら止められたので鞄にしまった。 いくつもラブレターを書いてきた人生だったが、男の子から恋文をもらったのは初めてかもしれない。とても綺麗な字だった。2日ぶっ通しで運転した挙句徹夜でバイトに行ったので、ぱたむと気絶するみたいに寝入っていてしばらく眺めて家を出た。 また会うんだろうけれどもうこの駅には来ないなと思ったから商店街の角っこにある珈琲館かたすみに寄ってアイスティーとたまごサンドを頼む。もらった手紙を読んで、まただらだら泣いた。やってること昭和の歌謡曲みたいだなぁと思う。何がしたいのか自分でもよくわからない。ふかふかのたまごサンドをぱくぱく食べた。 京都に帰宅。しばらく仕事して、夜、祇園まで自転車を走らせたけれど人でごった返していて、出町柳に戻ってkatharsisに入った。バーテンの男の子が一人いるだけで、「やけ酒っぽいカクテル作ってほしい」と無茶を言った。普段、本当にお酒を飲まないので、カクテルグラスをゆっくり傾けるだけで緊張した。だらだらと話して、0時半に帰った。3月に京都に来た時はこの街で泣く可能性のことなんて、ぜーんぜん考えてなかったなとふと思う。
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hopeandjoy9 · 3 months
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Go! Team Bidoof! English translation
Since I was too impatient to wait for a translation, I decided to translate it myself. Standard disclaimer than my Japanese skills are kindergartener at best, so take everything with a grain of salt. I'm open to correction in replies/reblogs.
B! I! P! P~ A~! ビッパ! B! I! P! P~ A~! えっあ? えっ あ?
B! I! D! Double-O! F! Bidoof! B! I! D! Double-O! F! Hm, ah? Huh? Oh?
ここに せんげん する! せかいじゅうの ビッパを ひとりじめ するのだ いわくだき いあいぎり どくせん! あくみょうだかい…… われら ビッパだ〜ん!
This is our declaration! We’re going to hog all of The Bidoof in the world for ourselves! We’re hogging the use of Rock Smash and Cut! We’re the villainous team known as… Te~am Bidoof! [1]
あのいわ こわせそうだな〜(チラチラ) この きは なんだか きれそうだな はい ここらにビッパは おりません すべて しゅちゅうに おさめました かわいそう たしかに? いちり あるな
I’m gonna destroy that rock~! (Twinkle twinkle) This tree’s ‘bout to get cut down! Yes! We won’t leave any Bidoof around here They’re all already in our possession! You poor thing! Surely? The reason why is…?
Oh-
あぁ! ビッパは たんじゅんだった! ぎゃくに そういうところに ほれるぜ イーブイ キミもメロメロなのね? だよね しかも か〜わ〜い〜い〜  ……おや!? ビッパの ようすが……! B! B! B! B!  ぜったいB〜!
Oh! Bidoof’s Simple activated! But that’s its charm point! Eevee, are you Infatuated [2] too? Aren’t you? And furthermore… It’s so~ cu~te~! What? Bidoof is evolving! B! B! B! B! Mash B! [3]
キミもきょうから ビッパ! ビッパ! ビッパだん〜 なかまに なって くれるよね? のうてんきでOK しんぱいない われらも したっぱ っぱっぱー ふしぎな このせかいにおいて てんねんって あるいみさいきょーでしょ? はい! はい! まちがいな〜い!
From today on, you too are in Team Bidoof! Bidoof! Bidoof~! You’ll be part of our circle, yeah? Being laidback is OK, don’t worry! We’re also Grunts -unts -unts! [4] In this mysterious world, They say that being Unaware is the strongest reason, right? [5] Yeah! Yeah! For su~re!
ほらみてみてみてみてよくみて このビッパの かおを よくみて われらの もくてきわ〜 1 2の……ポカン!
Hey! Look! Look! Look! Look! Look closely! Look closely at this Bidoof’s face! Our goal is~ 1, 2, and…… Ta-da!
なんだったっけ?
What was it again?
おほん むだな ていこうは やめて てもちの ビッパ すべて わたして もらおうか かんたんにいえば どうたんきょひ♡ なくこもだまる…… われら ビッパだ〜ん! あそこ のぼれそうだったなー そだなー なみのりも できるのになー しつこいなー はい つぎはしんかで OKです ボスの きょかも おりましたんで え……いいの? やったぜ〜 プレゼンおねがいします
Ahem. Stop your futile resistance Aren’t you going to hand over all the Bidoof you have on you? To put it simply, DNI other stans♡ [6] Scary enough to shut up a crying kid…… We’re Te~am Bidoof! Don’t you think we could climb up there? [7] You’re right I wish that I could Surf as well You’re really insistent Alright The next evolution is OK If you’re granted permission by the Boss Huh……. Really? Yay~! Please make your presentation
おほん あ 
Ahem. Oh.
ノーマル・みずは ゆいいつむに! けんまい+ドわすれ+かげぶんしんでおにつみ! ゲンガーくんも こうふんしてるね? これは……これでかわいい……? …おや!?ビッパのようすが……!! B! B! B! B! は? ぜったいB〜! うそ〜!?!?
It’s the only Normal/Water type! Swords Dance [8] + Amnesia + Double Team for the super checkmate! Gengar, are you also getting excited? This…… This also is cute……? What!? Bidoof is evolving!! B! B! B! B! Huh? Mash B~! You’re kidding~!?!?
だってわれらは ビッパ! ビッパ! ビッパだん〜 バトルとは べつの つよさで いきするように ひとだすけできたら そつぎょう? したっぱ っぱっぱー どんな せかいせんでも おなじさ やさしさって マストな のうりょくでしょ? はい!はい!まちがいな〜い!
After all, we’re Team Bidoof! Bidoof! Bidoof~! With a power different from battling Outgrowing living to help Others? [9] We’re Grunts -unts -unts No matter which world it is, it’s the same Being kind is a must, right? Yeah! Yeah! For su~re!
でもオレ じつは ビーダルがすきだ〜! ウチは ぜったい ビッパがすきだ〜! アタシ じつは コラッタもすき〜! まじ? まえばBro? Yes ひっさつまえば!
But to be honest, I like Bibarel~! I absolutely love Bidoof~! Honestly, I like Rattata too~! Seriously? Is it the fangs, bro? Yes. Hyper Fang!
え じゃあヨクバリスも? すき〜 デデンネ モルペコ ミネズミは? すき〜 じゃあ カムカメは? すき! けど べつジャンル〜 はい げっ歯ーズに かいめ〜い! いいわけねえだろ 
Huh, then Greedent too? I like it~ What about Dedenne, Morpeko, and Patrat? I like them~ What about Chewtle? I like it! But it’s a different genre~ OK, then we’ll change the name to “Rode~ntz”! That’s just an excuse, right
まじめにやれいっ
Take this seriously!
はい!
Yes, Boss! [10]
B! I! P! P~ A~! ビッパ! B! I! P! P~ A~!
B! I! D! Double-O! F! Bidoof! B! I! D! Double-O! F!
すすめ!われらが ビッパ! ビッパ! ビッパだん〜 うちゅういち かっこいいチーム てんねん イコール ボクらのしょうめい みならうのだ びっぱっぱー ふしぎな このポケモンたちと いつまでも たびをつづけよう はい! はい! まちがいな〜い!
Advance! We’re Team Bidoof! Bidoof! Bidoof~! The number one cool team in the universe Unaware equals our command To follow the example of Bidoof -doof As always, our journey with These mysterious Pokemon will continue Yeah! Yeah! For su~re!
ほらみてみてみてみてよくみて このビッパの かおを よくみて われらの もくてきわ〜 1 2の……ポカン!
Hey! Look! Look! Look! Look! Look closely! Look closely at this Bidoof’s face! Our goal is~ 1, 2, and…… Ta-da!
なんだったっけ?
What was it again?
Translator's Notes:
[1] lit. “Bidoof Gang”. Pokemon games feature antagonistic groups known as “[noun]-dan” (“noun-gang”), translated as “Team [noun]” in the English localization [2] lit. “madly in love”, a status condition known as Infatuation in English [3] lit. “always B”, pressing B while a Pokemon evolves cancels the evolution. I felt that “mash” best portrayed the enthusiasm displayed here lol [4] lit. “underlings”, a group of NPC trainers that are the lowest members of the evil team, translated as “Grunt” in the localization [5] lit. “airhead”, one of the three Abilities Bidoof can have along with Simple and Moody [6] From what I can tell this is online slang telling other fans of a character to not interact with you? [7] Referring to Rock Climb, which Bidoof can’t learn while Bibarel can [8] It seems “kenmai” is a Japanese fandom abbreviation for Swords Dance based off its kanji (tsurugi -> ken, both meaning sword) [9] As in, Bidoof's strength isp in the number of HMs it learns lol [10] Honestly I’m going by the PV here, it seems to indicate the distorted voice through Miku’s Rotom Phone is the Boss of Team Bidoof
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nmtn-kobi · 5 months
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「店員さんイケメンで、ラストまでいたら良いことあるかも♪」
まだ行ったことがなくて、面白そうな店を物色していると、そんな書き込みを見つける。〇〇〇〇ってお店だ。ほんまかなぁ?と思いつつ、自分の目で確かめねばと、少し離れたその店へ初めて向かう。
扉を開けると、そこにはバーカウンターがあり、先客と目が合う。やべ、全員イケる。初めてだと告げると、ロッカーやシャワーの場所を案内される。マジか、店員さんほんまにイケメンや!はやる気持ちを抑えながら全裸になると、シャワー室が使用中だったので、一旦、バーカウンターへ。
「この店何で知ったんですか?」と聞かれるので、ネットで検索して見つけたと答える。書き込みのことは、黙っておく。関西の方なんですね、とか会話が進んでいくが上の空。ほんまにこのイケメン店員さんと?とか考えながらぼぉーっと過ごす。
シャワーが空いて、入れ替わりに中に入る。カラダを洗い、ケツマンコも念の為もう一度念入りに洗う。ふとシャワー室の外に人の気配がある。洗濯機が置いてあり、イケメン店員さんがタオルとか持ってきたようだ。洗い終わった俺は、そこでわざとシャワー室から出る。目が合う。そして不意に股間を見せつけてくる。え?イケメンでデカマラ様?カラダが濡れたままなのも気にせず、跪き咥える。頭に手が添えられそっと撫で回される。
「あとでヤらせろよ」
これが手口か!大歓迎だ👍
二人とも何食わぬ顔で、バーカウンターに戻る。シャンディガフを頼み、隣の客も含め談笑する。よく来られるんですか、とかなんとか。この歌、良くないですか?とイケメンデカマラ様が、かかっている曲を指して言う。良いですよね!と二つ返事でそれに乗っかる。さっきのプレイを思い出しながら、普通を装っているのが妙にドキドキする。
閉店時間が近付き、新しい客も入ってこない様子になった時、音楽を止め、入口の扉に鍵をかける。それを合図に、バーカウンター前のスペースに皆が集まる。イケメンデカマラ様が真ん中でシゴいて見せつけ、皆そこに群がる。やべぇ…やっぱデケェのたまんねぇ…あぁ…うめぇ…竿を両側からしゃぶるとかエロいなぁ…先走りも溢れてる…舌を絡ませ、玉も転がし、丹念に味わってゆく。
「後ろ向いて」
一旦放すと、俺の後ろに宛てがってくださる。嬉しい!イケメンデカマラ様の超デカマラを、俺のケツマンコで使ってくださるなんて!ズブ…ズブ…メリ…グワ…あぁぁぁぁ…たまんね…もう精子漏れそう…匂ってくる…やべぇ…あぁ…全部…入っ……た……ガッツリゆっくり犯してくださる。気持ち良過ぎて全身鳥肌が立つ。あぅ…上の口には、別のデカマラが突っ込まれる。
「いい穴だな」
あぁ…至福の言葉だ。どうぞ思う存分使ってください。心ゆくまで味わってください。
ズルッ!
え?急に引き抜かれてポッカリ開いたままになってしまう。あぁ…抜かないでください…あっ!また別のデカマラが嵌め込まれる。イケメンデカマラ様は、違う雄に嵌めている。全員食うつもりか。その迫力ある光景を眺めながら、自分もまた串刺しにされている。どこを見ても、デカマラ交尾だ。雄同士はこうでなければ!抜き差しされるデカマラがめっちゃ尊い。誰かもう種付けしたのか、既に精子の薫りがしている。たまんねぇ…
そのとき、イケメンデカマラ様が、仰向けになった俺の目の前にまたやってきてくださった。神々しいそれをシゴいている。スゲェ、光り輝いて見える。どうやらこのままイクらしい。
「あぁ、気持ちいい…やべぇ…イクイク…イクイクイクイク……!」
その巨大な鈴口から大量の白濁の精子が吹き出し、俺のカラダに降り注ぐ。あぁ、俺もイキてぇ!すると、まだ精子が漏れているそれを、俺に嵌め込む。おぉぉぉぉっ……!種がローション代わりになって、簡単に奥まで入っちまう…あぁ、やべやべ、イキそう!その様子を見た他の雄たちも、俺に向けてシゴいている。
「おぉ、すげぇ、やっぱ今日一番いい穴ですね…種付けいいっすか?ってか、種付けるぞ…イク…イクイクイク…イクイクイクイクイク………ッ!!」
うわっ!他の雄達も一斉に射精してきた!たまんねぇ、やべやべ、俺もイクイクイク……っ!!
体中種まみれになり、皆汗だくで、精子を垂らしている。スゲェいい匂いだ。たまらねぇ。あ、ケツマンコの中で、ビクビクしている。気持ち良過ぎる。
この店、ヤミツキになりそうだ。笑
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darkscorpiox · 9 months
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Here's an extra chapter from the artist.
(The translation is a rough one (along with a few personal touches), so please tell me if I’ve made mistakes)
(Using English dub names to make things easier; also, this takes place in the anime where Kaiba had met Kisara)
@kaibanerdgang @kisara-kaiba @sapphira-mydnyte @kisaraslover @jmaxsword @emdrawsmanga @laurenelaine88 @maylikesstuff
Part 1
Part 2
Page 2 Priest Seto: At first, I was attracted to the power within her body, but before I realized it, I was taken more with the person herself than with said power. Yet…I couldn’t protect her. (最初は その身に秘めた力に 強く惹かれた けれど気がつけば 宿した力以上に その存在そのものに 強く惹かれていた なのに護れなかった)
Page 3 Kaiba: ……What is this……? (⸻…… 何だ これは……)
Page 4 Kaiba: Such dream is ridiculous. But… (ばかばかしい あのような夢 だが……)
Page 5 Kaiba: Kisara. (キサラ)
Boy 1: You’re the student that recently transferred here, right? (君 最近転校してきた子だよね)
Boy 2: What’s your name? (名前何て言うの?)
Kaiba: It’s an eyesore…to have vulgar people swarming in the morning. (低俗な輩が朝から群がっては… 目障だな)
Kisara: Seto…! (瀬人さま…!)
Boy 1: Ugh, Kaiba. (げっ 海馬)
Boy 2: Hey, let’s go. (おい行こうぜ)
Page 6 Kaiba: Hmph. (ふん)
Kisara: Um… Seto… Thank you…very much. (あ、あの…瀬人さま…ありがとう…ございました)
Kaiba: That resurging (video-like) vision…doesn’t belong to me. I just thought, why…couldn’t I protect her? Do I…want to protect her? Something that hadn’t been accomplished… (⸻蘇る映像(ビジョン)は オレのものではない ただ 思う 何故 守れなかった オレは 守ってやりたいのか? 三千年前(むかし))
Page 7 Kaiba: …back then, 3000 years ago. (果たせなかったこと)
Kisara: Good morning. (おはようございます)
Background noise: Hello. (おはようー)
Yuugi and Joey: ……!!!
Téa: Hello, Kisara, Kaiba. (おはよう キサラ 海馬くん)
Kaiba: Yeah. (あぁ)
Kisara: Good morning. (おはようございます)
Yuugi: Woah… (わ)
Joey: What…What is this? What is the meaning of this? They came to school together!!? (あれなにあれどういうこと 一緒に登校!!?)
Yuugi: I don’t know… (知らないよ…)
Page 8 Kisara: Seto. (瀬人さま)
Kaiba: Hmm? (ん?)
Kisara: Thank you very much for these. (こちら、ありがとうございました)
Kaiba: …Ah. (…あぁ) For the textbooks… (教科書か…)
Kisara: What…are they doing over there? (あれは…何をされているのでしょう?)
Kaiba: That? Ah, that’s Duel Monsters, a card game. (あれ? あぁ、デュエルモンスターズ…カードゲームだ)
Kisara: That is…! (あれが…!)
Kaiba: ……………Are you interested? (……… ……興味があるのか)
Kisara: Ah. No, uh……it must be difficult… (あ、いえその… …難しいのでしょうか…)
Kaiba: That’s not true. Even children can do it. (そんなことはない あれは子供でも出来るぞ)
Page 9 Kisara: ………
Kaiba: What’s wrong? (どうした)
Kisara: …Nothing! ...I was wondering if I can play the game too. (…いえ! …私にも出来るでしょうか)
Kaiba: ……If you’re interested… …between Yuugi and Wheeler, the victor is obvious, but…… (……興味があるなら… …遊戯と城之内相手では勝敗は明らかだがな……) …What is this? There’s a buzzing feeling in my head. (…何だ? 頭が ざわつく)
Joey: Hey, Kaiba! I can hear you!! (おい海馬! 聞こえてんぞ!!)
Téa: Kisara! And Kaiba too… How about coming closer to watch the match together? (キサラ!海馬くんも… こっちで一緒に見ない?)
Page 10 Kisara: ……!
Kaiba: As if I would get along with you guys! Don’t lump me in with you g– (誰が貴様らと馴れ合いなどするか! オレを貴様らと一緒に…)
Kisara: …… …S-Since such an opportunity is presented to me…I will go…look for a little bit… (…… …せ、折角なので…私は少し…覗かせて頂いてきますね…)
Kaiba: …………… (⸻…… ………)
Bakura: You could have just showed her a duel. (決闘(デュエル) 見せてあげれば良いのに)
Page 11 Kaiba: ……
Bakura: Though I’m glad you didn’t. You brought your deck, right? (喜ぶと思うんだけどなぁ デッキ、持ってるんでしょ?)
Kaiba: What is your purpose? (何のつもりだ貴様)
Bakura: I brought mine too. So how about it? (僕も 持ってるんだ どうかな?)
Kaiba: …… I’m asking just to make sure, but are you challenging me to a duel? (…… 一応聞くが 貴様、もしやこのオレに決闘を申し込んでいるのか?)
Bakura: So it’s no good? (ダメかな?)
Kaiba: Wasn’t your deck occult-themed? (貴様のデッキ オカルトデッキだったか)
Bakura: Oh, yeah. At that time (Battle City Tournament), you must have seen his……the Millenium Ring’s spirit’s duel, but this will be the first one you’ll have with me, right? (そっか 海馬くんはアイツの… …リングの人格の時の決闘を見てるんだよね でも 僕の決闘は初めてだよね!)
Page 12 Bakura: Come to think of it, I wonder if my favorite card had been in his deck as well… …Maybe he liked that card as well… He may had been Bakura too, but now, I’m the one who chooses and draws my cards, who decides what to do beyond this point. My way of doing things differs from his. *school bell* Woah. The first bell has rung. *to Kaiba* Please let us have another opportunity to duel in the future! (そういえば 僕の好きなカードがアイツのデッキに入ってたりもしたっけ… …同じカードが好きだったり… アイツも バクラだったけど いま カードを選んで 引いて この先を決めるのは 僕だ 技とは違う わ 予鈴 鳴っちゃったね! 決闘はまた今度お願いするね!)
Page 13 Kaiba: … (⸻…)
Kisara: … Duels are amazing. Just looking at one makes your heart race. (… 決闘ってすごいですね 見てるだけでドキドキしまして)
Kaiba: …… ……A duel with the use of a Duel Disk is not the same. (⸻…… ……デュエルディスクを使った決闘は そんなものではないぞ)
Page 14 Kisara: You’re the one who made it, right…!? Amazing…! (瀬人さまがお作りになられたのですよね…!? すごいです…!)
Kaiba: That resurging vision (of past memories)…doesn’t belong to me. What happened 3000 years ago has nothing to do with me… It’s just… (蘇る記憶(ビジョン)は オレのものではない 三千年前のことなど オレには何の関係もない ⸻ただ、) …Next time… (⸻…今度)
Page 15 Kaiba: …I’ll show it to you: my company’s finest technology and my best Monster, both of which I am most proud of. (⸻… 見せてやろう 我が社の誇る最高の技術と オレの誇る最高のモンスターをな) It’s just… (ただ、)
Kisara: Yes…! (はいっ…!)
Page 16 Kaiba: …seeing this (smiling) face isn’t so bad. That’s all. (この笑顔(かお)を見るのは悪くない それだけだ。)
Page 17 *in the Underworld (in 冥界)* Priest Seto: You’re saying that arrogant and domineering fellow looks like me!!? Where (are the similarities)!? (あの様な傲慢で高飛車な男が私に似ているだと!!? どこが!!)
Atem: I too want to reincarnate so that I can meet Yuugi again… (オレも転生して相棒に逢いたいぜー…)
Mahad: I’m with the Pharaoh. (私はファラオと共に)
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