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#lgbtqさんと繋がりたい
skyecoaiart · 4 months
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sakurajiman · 2 years
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studio-b-witch · 2 years
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gupaooooon · 11 months
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日本語圏のオタク界隈の、トランス差別/LGBTQ+差別について、憤りの吐き出し、雑記。🤮
日本語圏のMoonKnightのファンダムのTransphobiaの酷さについても、吐き出し🤮
Twitterで何度か書いてきたことだが、Tumblrにも投稿する。長いし、雑だし、纏まりがなさ過ぎるが、こちらでも吐き出す。
日本におけるトランスジェンダー差別。LGBTQ+差別。
右翼/極右/宗教右派やアンチフェミの差別主義者の糞共だけでなく。所謂“左派”や“リベラル”と言われる人達や、反差別を表明している筈の人達が、続々と、トランスヘイトをぶち撒けて、“極右”と合流し始めている。陰謀論を鵜呑みにして、LGBTQ+差別を拡めていっている。
差別主義者の屑どもの与党政治家達(とそれに追随する一部の野党気取りの只の与党傘下政党)も、著名人達も、大々的に差別を煽っていく。“素朴な疑問”“ただの議論”の体裁で、続々とその差別扇動に、あらゆる人々が加担していく。
有名なクリエイター達、イラストレーターや漫画家や小説家やアニメイター達も、続々と、(ただでさえ、日本のオタク界隈の有名クリエイターは、その大多数が、右翼かつアンチフェミニズム/女性差別主義者/セクシストの糞だらけであるのだが)transphobeとして本性を現していく。
フェミニズムに対する理解があると思われていた一部の人達も、デマや陰謀論を信じてトランス差別に加担していくばかり。
「女性スペース」「防犯」といった用語をキーワードにして、マイノリティの属性そのものを犯罪者と同一視して、排除し、偏見を拡めていく……典型的な差別言説を鵜呑みにし、同調し、続々とトランスヘイトをぶち撒けていく。
(まともな性教育もない日本では、いつまで経ってもマイノリティを「消費対象」としてしか見なしていない人々が“クリエイター”として影響力を持ち続ける日本では、SNSによる差別の影響力の酷さと、その差別に“対抗”する人々の“少なさ”が圧倒的で、つらい)
(大多数の著名なクリエイター達は、反差別の表明などは一切せず、現実のマイノリティにはまるで興味がない……どころか、ノンポリ気取りに、毎日のように、SNSでは差別をぶち撒け続ける/差別主義者(特に「表現の自由戦士」なるものを名乗るコミックスゲート/ゲーマーズゲートと同じような、セクシスト/インセルの集団による差別扇動、それに賛同する最低最悪な有名クリエイターがうじゃうじゃいる)の取り巻きとして差別扇動に貢献するばかりである。彼らの作品がさも“クィア”や“フェミニズム”で“反差別”であるかのように、国内外から無批判に評価されたり消費されたりしてるのをみると、そのギャップに目眩がする)
二次創作界隈/ファンアート界隈でも、どこもかしこも、トランスヘイトがどんどん蔓延って、それに周囲の人間もどんどん加担していく。
Twitter上の日本語圏のMoonKnightのファンダム、fanart界隈も酷い状況で、しんどい。
数年前から、ずっと、トランスジェンダー差別やLGBTQ+差別をぶち撒け続けて、Twitterの有名な日本語圏トランスヘイターによる差別発言や陰謀論を拡め続けているアカウントが……ムーンナイトのファンアカウントとして運用してるヘイター/transphobeがいる。
そのアカウントは、「トランス差別に反対しています“しかし”一部に過激派がいて、陰謀があり、自分達はその過激派な“TRA”や陰謀を批判しているだけ……」という手口で、反差別を唱えながら、典型的な藁人形論法と陰謀論をぶち撒けて……トランスジェンダー差別/LGBTQ+差別/陰謀論をずっと拡散し続けている。
「トランス差別に反対しています」という言葉を書きながら、ずっとトランスヘイト/陰謀論を拡散し続けている。
酷い手口に、反吐が出る。
(そして、この手の、一見すると……“反差別”を訴えているようでいながら、実態は全く違うアカウントが。「“TRA”“トランスジェンダリズム”“TGism”“性自認至上主義”“トランスカルト”」などの酷い差別語/デマに基づいた酷い単語を用いて、トランスヘイト/LGBTQ+差別を繰り返して……陰謀論の拡散を続けるアカウントが、この1年くらいに日本語圏のオタク界隈にどんどん増えていると感じる)
(「差別ではなく区別!」 「ただ過激派を批判しているだけ!」 「“身体性”を無視しない“議論”をしてるだけ、“素朴な疑問”を言っただけなのに差別と言われた!」 などという醜悪な言い訳を述べれば、何年間も酷い差別言説を拡めていても、日本語圏で有名なトランスヘイター/transphobe達や酷い極右の差別主義者をRTし続けていても、ミスジェンダリングや差別語使用を続けていても、「〇〇さんがやってるのは差別ではない!」と、周りもヘラヘラ同調して、同じように差別をぶち撒けたり、差別行為を擁護したりする。本当に、反吐が出る光景だ。)
MoonKnightがMCUドラマ化されたことで、案の定そのヘイター/transphobeのアカウントがフォロワーを増やし。多数のMoonKnightのファン/二次創作作家が、その差別主義者と無批判に繋がっており、その一部はどんどん差別言説と陰謀論に共感し、そのアカウントが拡散する差別扇動などをイイねやRTをしているのがわかる。
信頼できる人達(差別反対を表明し、かつ何がどう差別なのか理解している人)以外、日本語圏のファンダムにはもう近付きたくない。
日本語圏以外でも差別的なアカウントはいるかもだろうが。自分が理解できる言葉/それに気付ける範囲である以上は、差別に加担したくないし、あまりの酷さに、もう、本当に無理だ。
この1年だけみても、そしてここ数ヶ月だけみても、どこもかしこも、オタク界隈におけるトランス差別拡散が、本当に悪化している。
あのトランスヘイター/transphobeのアカウントと、無批判に積極的に繋がっている周囲のアカウントも、“差別行為に気付いてない”……というのは無理があるし、無関心が過ぎる。
差別言説や陰謀論に共感しているか、気付いたとしてもオタクとしての繋がりの楽しみや情報共有が“最優先”なんだろう。以前から、あのトランスヘイター/transphobeと繋がっているアカウントに対してはミュートを使っていたが、もう、ブロックに変更した。
(あのヘイター/transphobeと仲良く交流しながら、自分のことをフォローしているアカウントも数人いたが、一体どういうつもりだったんだろうか。反差別記事をRTしたり、差別的なアカウントの手口を批判する自分を、滑稽なありさまだと眺めていたのだろうか。差別を、ちょっとした意見の違い程度と思ってるんだろうか。まあ、此方のツイートなんてまるで見ていなかった、自分はただのお絵描きマシン扱いされてたんだろうなと思いますが)
今の日本語圏Twitterのトランス差別/LGBTQ+差別の酷さ、本当にこわいし、しんどい。(この二つは当たり前に異なる用語ですが、決して切り離せるものではなく、当たり前に地続きの差別問題であること、強調したい。ここを切り離した語りで、「LGBとTは別である」などと言いながら、自らのマイノリティ属性を強調しながらも差別を拡げていく差別主義者のアカウントが本当に多い。怒りしかない)
プロのクリエイターが差別をぶち撒け続けるその影響力とは、また別に
SNSのオタク仲間/二次創作作家というコミュニティ、ファンダム側における差別扇動もどんどん常態化して。「オタク活動の楽しみ、繋がり」優先に拡がっていくさま、差別主義者が影響力を増していく様を見せつけられること。繰り返される差別扇動に“寛容”でい続ける人々の姿。本当にしんどい。
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psyetz · 3 months
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スティグマ(一般と異なるとされ、差別や偏見の対象として使われる属性や特徴)って、人間はお互いに他の集団に対して抱いてしまうんですよね。なかでもマジョリティが持ってるスティグマは、社会の基本的な価値になってしまう。障がい者や外国人やLGBTQ+は怖い、とか。  そうするとその社会の中で暮らしてる当事者にもそれが内面化されてしまって、自分は恥ずかしい存在なんだとか、自分は駄目なんだと自己肯定感がどんどん下がっていき、社会に出る気力が削がれてしまう。本当は社会に出て他の人と接触をすることで偏見は解消されていくはずなんですが、その機会も失われて、さらに偏見が強まって固定化してしまう。
(中略)
 当たり前なんですけど、いろんな人がいると認識すること。相手に変な期待を持つことは、自分が好意だと思っていても、相手にとっては不本意だったりする。そのことはマナーとして知っておくべきだと思います。
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latinvideosoficial · 8 months
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MY VERY CUTE TAIL. FOR MORE CONTENT, WRITE ME...✍️🖥️🫢
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gyohkou · 1 year
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26/11/22
ザベストメニューオブ近所のタイ料理屋がTOM YUM FRIED RICE に決定しました。かなり辛&ちょい酸っぱの水分多めトムヤムソース炒飯で、具材はでっかいミドリイガイ(ムール貝の貝殻に綺麗な緑が混じっているような貝)×2、いか、マッシュルーム。£9.00だから円換算だとちょっとお高めだけど、他メニューよりもはるかにわたし好みの味だから明日も食べちゃうかも。旨辛な味付けによわい。
月曜日に突然英語の流暢さがアップして、先週よりも少し長く喋れるようになった。気がする。ある言語を喋るっていうのは、文法が理解できるとか読めるとか聞こえるとかとは全く別のベクトルの技術であるらしい。(わたしはギター弾けないけど、)コードのことは全然わからないけどギターが弾けるアーティストがいると聞いたことがあり、構造としてはそういう話なのかなと思った。スピーキングっていうのは多分、もちろん基礎練習は大事だけれど、勉強というよりかはもっと身体的なこと、運動や楽器を練習するのに近い。ヨーロッパ系のクラスメイトはtenseもままならないくらい文法が不出来なのに、めちゃくちゃぺらぺらと長い文章を喋る。対してわたしは、文法や語彙はかなりできる方だが、雑談とかディスカッションには弱い。イタリア人に、あなたは文法ができないのによく喋る、わたしは文法ができるのに喋りは下手、なんでなんだろうね?と言ったら、同感だがわからないとのこと。
スピーキングは身体運動だからそれにまつわる全てが楽しい。わからない���とはそのままにせず発言する欧米文化に倣って、授業進行を中断する形になっても質問を投げかけたり、自分の意見を言ってみたりするのも楽しい。わたしは多分喋ることがもともと好きなんだけど、英語はリズムがあるから喋ってて気持ちいい。リエゾン(単語と単語の音が繋がること)や、シラブル(一単語に含まれる、一度に発音する音の最小単位)がうまく再現できて、口の中で音が響く感じがすごく好き。中学生の時、英語の授業をやってくれた教育実習生がすごく綺麗に教科書を読んでいて、「発音するのが楽しくて英語教師を目指すようになった」と言っていたのを覚えているが、おそらく同じバイブス。
先週末にワールドカップが開幕してからフットボールの話が頻繁に持ち出されるようになり、ついにPubの大スクリーンでブラジル-セルビア戦を観た。ホールのように広い店内で、グラス片手に立ち見をする客に溢れてライブ会場のようだった。色んなタイミングで大きな歓声が上がったり、(店内はブラジルサポーターが多かったので)ブラジルの応援歌が歌われたりと、自由で、エネルギッシュでよかった。歓声と怒号と、厨房で割れるグラスの音が響いていた。グラスが割れたのは厨房内だけではなくて、隣の席の興奮したサポーターがビールグラスを床に叩きつけて割っていた。すぐさま箒と塵取りを持った店員がやってきて、やれやれ、とでも言いたげに、そそくさと掃除をして消えていったので、Pub観戦茶飯事みたい。ブラジルのリシャルリソン選手が決めた回転ゴールがめちゃくちゃかっこよかった。でも実はこの時、ちょうどお手洗いに立っていて、ゴールの歓声を聞いたのはトイレの中で、実は実はゴールの瞬間を見逃したんだけど...(なぜか見栄?張って、一緒に来ていたクラスメイトに「(ゴールの瞬間)観たよ!すごかったねー!」とか言っちゃったんだけど......)。わたしは昔からこういうところがあって、アルバイトしてた居酒屋の店長のお誕生日会に出席した時、お手洗いに立っている間にケーキが運ばれてきていて、席に戻ったらハッピーバースデーは歌い終わって店長の話も終わってた、という思い出がある。聞くにしのびないね。
属しているコミュニティが学校しかないから学校の話ばかりになるんだけど、先日の宿題で、継続的でネガティブなトピックをひとつ選んでプレゼンする、というものがあった。(海洋汚染、大気汚染、原子力発電、ファストフード等。)興味深かったのは、カタールで開催されるワールドカップの裏側についてのプレゼンで、会場建設に携わった多くの人が亡くなっていること、移民労働者がLGBTQだった場合はカタールの法律に則り違法とされ懲役や罰金が下されること、暑いカタールの会場を冷やす空調設備のための莫大な資金と環境汚染、が問題だという。(英語で聞いたからもしかしたら事実と異なる部分があるかもしれない、ご容赦。)このプレゼンを聞いた日にPubでフットボールを観たんだけど、ワールドカップ開催の影とは裏腹に、純粋に試合観戦を楽しむ人たちで溢れていて複雑だった。2021年に開催された東京オリンピックにも様々な批判が集まったけど、莫大な資金が投じられていて、世界規模で、メディアの注目も集まるイベント(プレゼンしてたクラスメイトはスペイン語が母国語で、mediaticと言ってた。mediaticは英語の辞書には無いらしく指摘を受けていたが、スペイン語でmediatico?はメディアに関係していること表す形容詞みたい。)を簡単には中止できないという意味で、構造が似ているなと思った。
このプレゼン関係で交わされたトピックトークで色んな史実が持ち出され、世界で起こった非人道的な事件は人類が共通して持つべき記憶であるという気づき、それらに疎いがゆえに感じるもどかしさ/恥ずかしさから、この歳にしてようやく世界情勢や歴史に興味が湧いてきた。パリの同時多発テロ事件がどのくらいの規模だったのか知らなかったし、テロとは何なのか説明できなかったし(政治的、宗教的なイデオロギー上の目的達成のために行われる暴力や犯罪のこと)、福島の原子力発電所で何が起こったのか詳しく説明できなかったし。地下鉄サリン事件もテロだよね。昨晩はパリ同時多発テロ事件のwikipediaを読んで夜を過ごした。物事に興味を持つ時は、その物事がある程度のリアリティを持って自分と関係することがきっかけになる。
ちなみにわたしは、核融合発電の問題点をプレゼンした。今世界中にある原子力発電にはウランの核分裂が使われていて、うまく管理しないと核分裂の連鎖反応が起き、福島原発のようにメルトダウンを起こして放射性物質が外に漏れ出たりする。対して核融合は連鎖反応が起こることはなく、安全性が高いエネルギー供給法と言われている。ただ、核融合に使われるトリチウムという物質が全く足りてない問題 / トリチウムを作り出すためにはウランを核分裂させる必要があるけどちょっとずつしか作れない問題 / てかクリーンなエネルギーのためにまた核分裂させるのかよ問題 / トリチウムは半減期が短いから作っても取っておくのが難しい問題 などなど、燃料供給に潜在的な問題ありらしい。ひとつの記事しか読んでないから事実とは異なるかもしれないけど、絶対実現むりじゃん。ウケた。ところで、授業の先生が物理学部卒でロケット自作したり、種子島にロケット見に行ったりしてる人で、宇宙ってロマンチックでいいよね、物理ってかっこいいよねの気持ち思い出してる。(That's why 核融合について真面目に喋ってみた。)
仕事したい。Pubで3パイントもビール飲んだから翌日まで酔っ払ってて、どうしてもお米とお味噌汁を体が欲っして、高いお金出してお寿司とお味噌汁をランチにしたんだけど、日本人としては納得いかないクオリティ。おいしい日本食を出すレストランへ気兼ねなく行くためのお金が必要だし、賄い目当てで日本食レストランでバイトするのもいい。タイ料理はおいしいけどタイ料理は日本料理ではない。
オフィスワークもやりたいから現地エージェントに登録したんだけど、「ご角煮おねがいします」とか、メールの誤字がすごすぎて楽しい。角煮持っていって、わたしがエージェント代わろうかな。
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ここからが本題で、日記を読んだ友人がくれた感想を引用させてもらうんだけど。
"あなたという人間から見える世界の在り方自体は何も変わってないのに、舞台がロンドンになった途端、あなたの生活にストーリー性や瑞々しさが生まれているかのように見えてくるの、おもしろい"
わたしが思っていることをとても上手に言語化してもらった気分だった。わたしは世田谷からロンドンに引っ越したみたいな感覚で、自分の生活が、人生が、場所を変えて継続していくだけで、生まれ変わったとか、輝くものを手に入れたような感覚は全くない。渡英前も、わたし本人よりも、渡英するという選択を聞いた周りの人の方がよほど嬉しそうに、感慨深そうにしていて、不思議だった。(安定と変化を天秤にかける人はいても変化を実行に移す人はそうそういない、すごい、とか、海外へ行くと決めたわたしを見て勇気と元気をもらえた、とか。)
自己認識と他者認識の相違をふまえて、
・自分が経験したことのないことに対して抱く感情は幻想、過度な美化だという可能性 ・客観的に自分の立場や能力の特異性、稀有性を捉えることの難しさ
のことを考えている。わたしは羨ましがりで、SNSで人の生活を垣間見ては落ち込み、友人の近況を聞いては焦り、つまり比較ばかりしていた。しかし、羨ましいという気持ちはわたしが頭の中で作り出した幻想や過度な美化によるものではないか?当人には当人なりの地獄、そして天国。人には人の乳酸菌。追及すべきは自分なりの幸福の形であって、羨望や嫉妬に支配されるのは間違っている。ロンドンでの生活に対する印象が自分と他者で大きく異なるという実体験から、他者を羨むことって実はあんまり中身がないんじゃないか?→過度に羨んで落ち込む必要ない、の回路が形成されてちょっと楽になった。とはいうものの、海外へ行くなんて大したことじゃないよ、と平坦に扱うことは違うとも思う。長期で海外へ行くという選択が容易にできる程恵まれた環境、タイミングであったのは事実だと思うし、それに加えて自分の適性もプラスにはたらいているだろう。わたしは新しい環境に対する適応能力が高くて、異なる価値観を"受け止める"力があるらしい(友人談)。たしかにそうかもしれない。人には各々なりの価値観に至るバックグラウンドがあって、好ましいか否か以前にそれらは全て尊重されるべきだというスタンスが根底にあって、それが異文化の人と接する上で潤滑剤になっている気がする。(好ましくなければ否定はするけど。)このような自分の特異性、稀有性に自覚的でいたい。さもないと他者を傷つけかねない。もう傷つけているんだろうか。
自分からみた世界の在り方はあまり変わっていないけど、大きな変化があったとするならば、時間が正しく流れるようになった。以前は、ひどく綺麗な夕日がとっぷり暮れた後にひとりで夜を迎えるみたいな毎日で、そういう日々の中で流れる時間というのは一方向に規則正しく進んではくれず、途方もない。ところが今は、決まった時間に起きて決まった朝ごはんを食べ、学校へ行って授業を受け、帰宅して夕飯を食べ、勉強して、ゆっくりして、眠る、ことが、無理なくできる。正しく時間が過ぎていく。
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ちょっとポエティックになっちゃったけど、いや、なっちゃったとは言いたくない。大学のサークルの先輩がわたしのTwitterを見て、ポエマーだよね(笑)と言ったのをずっと根に持っていて、今思い返しても腹が立つんだが、ポエティックな言葉はうつくしいだろうがよ。
文脈を忘れたけど、クラスメイトが授業中に Live like your last day. と言い放って、お〜ポエティックでいいね〜、てなったのよかったな。
今週はあんまり写真を撮っていないから、お寿司とお味噌汁の写真を載せる。
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theatrum-wl · 4 months
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【アンケート企画】 「ふりかえる私の2023年」
WLでは恒例のこの1年に見た舞台作品の中で印象に残った3本を観客のみなさんから募るアンケートを実施しました。WLスタート以来毎年行っているこの企画、9回目の今回は6名の方にご参加いただきました。ご参加いただいたみなさん本当にありがとうございました。 舞台芸術を取り巻く環境は今激しく変化をしているように感じています。ここでは今一度2023年の名演を振り返り、2024年の新たな観劇のスタートにしていただければと思います。
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谷岡健彦(教員) 2023年の観劇本数:60本 文学座『アナトミー・オブ・ア・スーサイド』(文学座アトリエ)) 東京乾電池『十二人の怒れる男』(ザ・スズナリ)) 新国立劇場『エンジェルス・イン・アメリカ』(新国立劇場) 1はもともと2021年の国際演劇協会のリーディング企画から出発した上演。断続的ではあれ、かれこれ2年にわたる準備期間を経て、完成度の高い舞台に仕上がっていた。 2は東京乾電池には珍しい現代の翻訳劇の上演。劇団ならではのアンサンブルの緻密さが目を引いた。 3はとにかく主演の岩永達也が素晴らしかった。全役をオーディションでキャスティングしたのが奏功。
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kiki(地方公務員) 2023年の観劇本数:116本 イキウメ『人魂を届けに』 パルコ・プロデュース『笑の大学』 萩島商店街青年部『未開の議場 2023』 こう並べてみると、やはり会話劇が好きなのだと思う。歌もダンスもアクションもなくただ人と人が言葉を交わす、それがこんなに面白い。 イキウメ『人魂を届けに』:深い森の奥の一軒家に吹き寄せられるように集まった人々。その家の主に届け物を持ってきた男。寓話性の強い作品だが、物語の持つメッセージとともにその中で生きる一人ひとりの息吹を感じた。 『笑の大学』:言わずと知れた名作のリメイクだが初演は未見。映画版でストーリーを知ったが、劇場で観る面白さはひとしお。それも東京公演からツアーへと回を重ねた仙台公演がいっそう素晴らしかった。 『未開の議場 2023』:2020年3月に上演されたオンライン版がとても面白かったので、今回の劇場公演をとても楽しみにしていた。戯曲の良さとキャスト陣の実力に加えて、「分断」と「連携」をテーマにしたさまざまな工夫と準備が観客にも物語への主体的な関わりを促すように感じられた。
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りいちろ(無職) 2023年の観劇本数:205本 ルサンチカ『殺意(ストリップショウ)』(アトリエ春風舎) あんよはじょうず。『蟲』(新宿眼科画廊地下) #Q『紫にリボン結び』(スタジオ空洞) 閉塞から解かれ豊かな表現が劇場に溢れた一年。他にはない印象を持った3作を選んだ。 ルサンチカは12月の『SO LONG GOODBYE』などにも新たな取り込まれ方が残る。 あんよはじょうず。は12月の『なるべく強く踏みつけて、』の尖り方にも捉えられる。 #Qは5月の『無地にしかみえない』10月の『セルフカバーVol1』も含め久保磨介作劇から滲む温度に嵌った。 その他、avenir`e、猿博打、海外戯曲をやってみる会、エンニュイ、東葛スポーツ、月間根本宗子、紙魚、あるいはエナメルの目をもつ乙女、ムニ、waqu:iraz、妖精大図鑑、かるがも団地等々、書ききれない程の作り手の様々な彩に日々異なり染められる。劇団普通、ロロ、MCR、鵺的など実績の上に更に良作を作り続ける団体にも繋がれた。 座・高円寺での視点『SHARE’S』8団体の公演に圧倒された。ムケイチョウコクの公演も新たな体験だった。
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片山幹生(教員) 2023年の観劇本数:65本 名取事務所『慈善家─フィランソロピスト』(下北沢「劇」小劇場)「劇」小劇場) 演劇集団円『孤児のミューズたち』(スタジオ円) 前進座朗読劇『或る「小倉日記」伝』(吉祥寺シアター) 俳優が発声することばの魅力と文学性の高い戯曲の面白さを堪能できるオーソドックスな新劇スタイルの台詞劇が2023年の私のベスト3となった。 名取事務所『慈善家─フィランソロピスト』はカナダの劇作家ニコラス・ビヨンの書き下ろし新作。アメリカの製薬会社のスキャンダル事件から敷衍された美術館を舞台とする台詞劇だった。感嘆し、唸らざるを得ない見事な戯曲、そしてその戯曲をテンポよく明瞭に提示する俳優の演技も素晴らしい。 円の『孤児のミューズたち』もカナダの劇作家、ミシェル=マルク・ブシャールの作品。LGBTQの主題を織り込んだ繊細な家族劇の魅力を丁寧に引き出した演出、演技だった。 前進座『或る「小倉日記」伝』は松本清張の芥川受賞作を朗読劇にしたもの。緊張感に満ちた声の応答によって、観客の頭のなかにリアルな物語の風景を描き出してた。
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薙野信喜(無職) 2023年の観劇本数:99本 太陽劇団『金夢島』(東京芸術劇場) SBS『ブロードウェイミュージカル シカゴ』(ブルースクエア-ソウル-) 博多活弁パラダイス『澤登翠独演会 第七天国』(福岡市美術館ホール) 中劇場規模の舞台の福岡への来演数が減った。地元劇団もまだ本格的には回復してはいない。 そんななか、能楽協会の「日本全国 能楽キャラバン!」で多くの能楽公演を観られたのはよかった。なかでは特に、喜多流能楽公演 ろうそく能で観た大蔵流「二人袴」の茂山千之丞がすばらしかった。 手塚夏子「あなたにしか見えないダンス 2023」、真山隼人浪曲会「青山殺人事件」が楽しめた。
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小泉うめ(観客発信メディアWL) 2023年の観劇本数:100本 akakilike『15:00(静かに)電子レンジを壊す』(NEUTRAL・Gallery PARC) 餓鬼の断食 戯れその1『近代能楽集より 班女』(THE SITE 4Fギャラリー) ルサンチカ『殺意(ストリップショウ)』(UrBANGUILD) 大活躍中の倉田翠(akakilike)はファンもプロデューサーも舞台人ではない人を舞台に上げることに期待が集中しがちだが本作はがっつり踊れる3人のパフォーマーと組んだ意図がしっかりと見えて彼女のダンスと演出を存分に楽しませてくれる作品だった。 餓鬼の断食の取り上げた作品は戯れシリーズと称しての上演だったが川村智基の力の疑いの無さを感じさせてくれた。関西の演劇は向こう10年大丈夫だと思えた。 ルサンチカは策略にも仕掛けにも河井朗の「らしさ」が溢れていた。演じた渡辺綾子も彼女のこれまでのBest Actだったのではないかと思う。もう一度言っておく。関西の「アヤ」には要注意だ。 3団体とも会場選択もとても良かった。 時に辛辣なことも言ってはいるが舞台芸術を取り巻く環境は少しずつ良くなっていると思っている。
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tobiphoto · 4 months
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2023年のゲームあれこれ
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 私はゲームに時間とお金をかけるゲーマーだと思っています。だからこそ、2023年のゲーム作品はなんだか「辛い…」と感じる時期にありました。年末に発売され、期待していた作品が私の想定するクオリティからはほど遠く、もう一つ、ゲームコミュニティに対する「呆れ」が理由の一つです。
■インディーゲームの情熱に支えられている状態  インディーと呼ばれるゲーム作品には良作・話題作が多���ありました。『鳥類弁護士の事件簿』(2022年12月15日発売)『恐怖の世界』『DAVE THE DIVER』『BACKPACK HERO』、Nintendo ONLINEでは『Spiritfarer』『天穂のサクナヒメ』などがトライアルとして遊び放題となり、2021年発売の『スイカゲーム』がその良さを見いだされヒット作となりました。また『8番出口』が話題になっています。  同時に私は『スイカゲーム』のブームになんというか、儚いものを感じています。一つは「価格の安さ」もう一つは、プレイヤーたちが「複雑な操作に疲れているのではないか?」という昨今のゲーム用語と操作への要求がプレイヤーが求めるUI・用語の単純さとかけ離れているということです。  『スイカゲーム』などは誰にでも遊び方を説明でき、すぐに遊べる利点を有しており、またそれが次から次へと「遊んでみよう」という流行に繋がったと感じています。プレイヤーにしてみれば、みかんか柿かなんてのは些末な問題なんです。くっつけば「オレンジの果物になる」というわかりやすさの方が大切で。
■期待した大型ソフトがことごとく外れる  今年、11月12月は『Fashion Dreamer』と『Dragon Quest Monsters3』の大型ソフトが2本発売になり、購入したのですが、この二つの作品は私が想定していたクオリティに到達しておらず、『DQM3』はDSでは上手くいっていたUIが、Switchになり上手く機能せず、『Fashion Dreamer』も後にアップデートされたオンラインイベントをこなす気になれずにいます。アプデ配信のアイテムが『胡蝶の夢』なのですが、年末、特に日本発売のゲームなら着物、和柄のアイテムをイベントに用意しておくべきだろうという、この胡蝶の夢はいつ配信する予定だったの? という公式の制作状況も見えて嫌な感触です。  それから今年遊んだ『トライアングルストラテジー』『ドラゴンクエスト トレジャーズ』も「とても面白かった」とは言えず、今年は有名ディベロッパー(開発)作品のフラストレーションが溜まった一年でした。
■Nintendo作品は楽しい、でも…  Nintendoに関するソフトは『ピクミン4』『Super Mario RPG』『SUPER MARIO BROS. WONDER』は間違いなくすばらしいクオリティでした。特に「おしゃべりフラワー」はステージをこなしていくうちに「次は何を話してくれるんだろう?」とワクワクする仕組みでしたし、アクションが苦手なプレイヤーのためにヨッシーやトッテンの存在もすばらしいです。  過去作ではプレイヤーが苦手ステージは「クリアしてあげる」というシステムになっていましたが、そうじゃなくて、プレイヤーとしては「クリアしたい」んですよね。それを満たしたよい仕組みだと思いました。  ただ、Nintendoはオンライン加入者に「ニンテンドーカタログチケット」を用意しており、他媒体よりもソフトウェアを販売しやすいというアドバンテージから、手放しでほめにくい状態があります。
■ゲーマーの問題  ゲーマーコミュニティの問題。12月には「スプラトゥーン甲子園」と「Nintendo Live 2024」が脅迫行為により中止となり全国的なニュースとなりました。  また、今年、「日本デジタルゲーム学会」の2023夏季研究発表大会で張佳さんの『デジタルゲーム文化におけるミソジニー課題 - 中国女性ゲーマーの語りから - (jst.go.jp)』が学生発表で奨励賞を受賞し、フェミニズムコミュニティで話題になっていました。アジアの女性ゲーマーに対する研究は珍しく、ぜひ読んでいただきたいです。女性ゲーマーがオンラインコミュニティに参加しにくいこと、ハラスメントの問題をゲーム界の問題として受け入れられていないこと、ゲーム内のキャラクターが現実の女性像、ファッションでの選択の違和(このスカートにこの色のタイツは選ばないなど)など指摘されています。『ペルソナ』で「恋愛に違和感がある。(女の子を口説く主人公を見て)女の親友がブサ男に口説かれてる気分」という辛辣な指摘も。   2020年の記事ですがThink with Google『世界で最も女性ゲーマーが増えているアジアで、ユーザーに楽しんでプレイしてもらうために重要なこと(https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/consumer-insights/consumer-trends/apacreport-c1/)』も読んでおくと良いと思います。
 ロシアでLGBTQ+に対するプロパガンダ禁止法(同性カップルによる幸せを描く作品も宣伝とされ禁止とされる)が制定され、ゲームも漏れなく規制リストに入ります。この中には私が愛している『Miitopia』『トモダチコレクション新生活』、それに『Sims』も含まれるでしょう。ロシアにこれらのゲームを持ち込む→逮捕される可能性があるという事です。BL作品を描いている私などはもう、極刑に近い措置じゃないかなと思います。  トモダチコレクション新生活10周年でのブログの方では書きましたが、LGBTQ+の現状に関して日本はロシアと近い政治状態にあります。これがいかなることか、多くの人に考えていただきたいです。  最後、若年女性団体を攻撃する人々のゲーム的参加が問題視されています。12月に起きたNHKでの情報流出事件もこの女性支援団体への攻撃に関連したもので、日本版ゲーマーゲートに近い事案としてサイバー上で、人権問題として負の記録を残すだろうと思います。
■私の一年 最近、パブリッシャー(SteamやNintendoなど)が「あなたが今年遊んだゲームは?」という情報を公開してくれるのですが、今年はとにかく『Wingspan』を遊んでいた年だったようです。ワタクシはスマホ版も遊んでおりますので、毎日いろんなトリさんと会っています。今朝もカラス(多分ハシブトガラス)とゴミ捨て場でバトルして敗北してるし…。  『Wingspan』はドイツボードゲーム大賞を受賞したボードゲームを元にデジタル化した作品で、今年はDLC『大洋の翼』としてオセアニアに棲息する鳥たちが登場した追加コンテンツがアップデートされ、遊び方も大きく変化、オセアニア(オーストラリア,キリバス,クック諸島,サモア,ソロモン諸島,ツバル,トンガ,ナウル,ニウエ,ニュージーランド,バヌアツ,パプアニューギニア,パラオ,フィジー,マーシャル,ミクロネシア 各諸島、外務省より)の鳥さんは他の鳥と共生する場合も多いので、エサを分け与える代わりに○○する、という条件が増えているので、今までのWingspanとはまた違った戦略が必要になります。私の今年の一本は『Wingspan』になると思います。  最後に、今年オススメの作品をまとめて2023年のゲーム感想を終わりたいと思います。
【2023年遊んで良かった作品】 ■恐怖の世界 日本版公式 https://playism.com/game/world-of-horror/ ■Wingspan DLC込みで(個人的にはいつでも遊べる携帯機がオススメです)  公式 https://www.monstercouch.com/wingspan/ ■鳥類弁護士の事件簿 任天堂紹介ページ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000047532.html ■幸運の大家様 公式 https://trampolinetales.com/ ■TOEM 公式 https://www.somethingwemade.se/ ■The Wandering Village 公式 https://thewanderingvillage.com/ ■Autonauts 日本版公式 https://digitalbards.jp/games/autonauts/  Steam紹介ページ https://store.steampowered.com/app/979120/Autonauts/ (私はSteam版で遊びました)
■スイカゲーム 任天堂紹介ページ https://store-jp.nintendo.com/list/software/70010000043363.html
あと任天堂関連の大型作品。
※2023.12.28 追記 オセアニアをオーストラリアと書いてしまった失礼と無学を反省します。申し訳ない。(しかも当初オーストリアとも書いてたし…😞)
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skyecoaiart · 8 months
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pataphysiquerecords · 8 months
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現象告発2023 
肉弾666勇士!今晩の出演者、川島誠と浦邊雅祥について
本日のソロサックス奏者二人のうち最初の出演者、川島誠はイタリアの哲学者ジョルジョ・アガンベンの書物に由来する“ホモ・サケル”(「剥き出しの生」の意)というレーベルを運営している。その川島が大ファンを公言し、共演を求めてやまなかったのが、リアルな「剥き出しの生」そのものの男、浦邊雅祥に他ならない。
では、ホモ・サケル、剥き出しの生ってなに?よーく見てみな、そこら中に転がっているじゃないか?「殺害が処罰されなく犠牲が禁止されている」人間の法からも神の法からも外に置かれている者…もともと例外状態を維持しようとする権力の下いたるところに姿を表すようになり排除される聖なる者…つまりは搾取され続ける者ということだよ。
あれれ「例外状態」ってよく聞いたな、ついこの前(まだ進行中か)のウイルス騒ぎの時にも…排除しても排除しても増殖して行くって…それってもしかして我々皆すべて、生きている人間すべてということ?人類皆兄弟?
鈍いねー、ようやく気がついたの?何があったかまだまだ鮮烈じゃないの…緊急事態宣言だの、接触禁止アプリだの、強制在宅リモートワークだの…まさに「例外状態」だから…宇宙からトレースされ続けて位置を特定管理されて、何処までもつけ回されて… あ、ポケモンGoなんかもすぐそこに居るかもよ!緯度、経度、座標の高さなんかもバッチリで!でも、俺が特に嫌いなのは急速に普及したスーパーなんかのセルフレジだね…最も日常的に必需品を購う場、そんなところまで客自身の身体運動そのものを動線として設計し直し「セルフで外部な」労働力として搾取するかって!しかもバッチリ監視カメラ付きで…で、その御大層な「搾取」とやらはまだまだ続いているのかって?はあ?もう一度書くが御本家アガンべンさん本人が言っているよ「権力は例外状態を維持しようとする」って。
そうだ…この冬なんかも凄かったよね、フィリピンはマニラ辺りから特殊詐欺だか連続強盗殺人だか知らんけど、日本のそこら中直接に「お宅の玄関に繋がっています!還付金のためカードを取りに来ました」ってね…で、テレビにネットは騒ぎまくるは、「犯罪人」達はSNSやらに写真上げまくって万札バラバラと「はーい、ブランド品のゴージャスなバックでーす!闇バイトいかがですか?」とかって!確かに下品極まりないことではあるが、こいつは見事に現実社会の鏡像、まるっきりの二重写しじゃないですか?これもまさしく例外状態?で、やっぱり悪いウイルスは増殖するってね…果てまで行ったらイスラム国で首チョンパ?はたまた今時大流行りのウクライナ戦争やジャニーズ騒動? 今にはじまったことじゃないが、この社会や世界、惑星そのものがまるごと収容所じゃないのかい?で、そいつはどんどんどんどん酷くなり続けているんじゃないのかい? 資本の神の楽園だけが大賑わいのうちに…そして誰もがそいつと訣別できぬうちに…
イヤー、もう本当に俺はウンザリしきっているのさ…世界と「多様性」で繋がってますとかってね…皆そのうちゴーグルレスのホログラムなんかで延々と恍惚としているんじゃないの?「差別反対!LGBTQはじめみんな“多様で同じ”人間万歳!」とかって…影では本当は無理を重ねてて、異質なやつのことを、バイキンとか、それこそウイルス扱いしたりもしながらね…けどさ、ウイルスは変異もするんだよ…善も悪も両方、排除されても排除されてもね… で、ここにこそ2つの「特異性」を持ったウイルスの集合体たる川島誠と浦邊雅祥の身体がようやくお出ましするのさ… はあ、長かったね、ここまで…
「僕には僕がいる」かつて浦邊雅祥本人はそう言い放ったが、それに加えてアルトサックスも、鉄のグリップも、さらにはそれを握る37兆の細胞分子も彼とともにい続ける。
n (未知数) × n =?…
無限の僕だ!
が、あくまでも「たった一つ」の身体存在としてだ。
晩年の川仁宏曰く「20世紀最高のアルトサックス奏者は浦邊だ!」とのことだが、今や21世紀も23年目だ。当然今世紀もそうなるに決まっているさ!ロマン派真っ盛りの19世紀に生まれてからまだたかだか200年に満たずの金管楽器…今まで誰が、何処で「様式」や「技巧」とやら(つまりはCode、規範)にとらわれず身体を使いサックスを吹いた奴がいる?ブラックやヨーロッパのフリージャズ?ああ、あれ等は「フリー」を僭称したただのジャズだ。阿部薫?ああ彼も申し訳ないが、結局はたかだかのジャズだ…浦邊雅祥は全く違うよ。ましてや「サックス奏者」ですらないよ… じゃ一体どういった御仁?
さあ、ここで皆さんの大好きな言葉を一つ出してあげるよ! 彼、浦邊雅祥こそ、 無限の僕=「器官なき身体」以外の何者でもない。 そして彼はいつでも「此処、Here」に居続け、生まれ起こり続けるだけさ。光速で振動しながら、とても陽気な光・・・・の輝きを滲み出させながらね。
アントナン・アルトー〜川仁宏〜浦邊雅祥〜そしてそれら先達を憧憬持って追う川島誠…
どうだい?19世紀末1896年から21世紀の今日2023年までのそれぞれ「たった一つ」の特異な身体存在者達と、その生の流れがすっきりと見渡せるじゃないか? いいかい、もう一度言うが間違わないでくれよ!「多様」じゃないんだよ「特異」なんだよ!ただそこに在るだけであらゆることを産出し続けるそれぞれの特異な「器官なき身体」。それこそが真の剥き出しの生、汚辱に聖別され戦い続ける変異したホモ・サケルそのものなんだよ。
皮膚の下の身体は加熱したひとつの工場である そして、外で、 病人は輝いて見える。 炸裂した そのすべての毛穴から 彼は輝き出す。
アントナン・アルトー (宇野邦一訳)
本人達は何もそんなことを考えても感じてもいないかもしれないが、電子と遺伝子に直結した「生政治」生命そのものの搾取と戦うには、そんな身体存立平面を非物質的に変異変形させ続ける細胞分子の流れとやり方もある。 いや、もうこんなにも窒息したウルトラ管理監視社会に抗うにはこの「ただ此処に居て、生まれ起こり続ける」でいながらも高速な細胞分子の奔流を放ち続ける行為、この浦邊雅祥のやり方しかないとまで私は真剣に考えている。そしてその「器官なき身体」はまるで動いていないかのように見えながらも激しく振動している身体存立平面そのもの、そこからこそ「聖なる子供」トム・ソーヤーやハックルベリー・フィンが見たような新たな地平を次々と獲得して行く。ある哲学者にならってモナド的と言っても良いけどね…SNSやリモートやらセンサーやらで人工衛星に直結し、常に監視され多様に繋がっている場合じゃなくね… Oh!浦邊の大好きなLou Reed “Satellite Of Love”とは全く話が違うけどね…
望むべきはそれぞれが一つ一つの特異点の集合たる「到来する民衆」(アガンベン、これこそモナド)そのものだ。 そして、その集う様、その来るべき民の前に存在する2つの肉弾、川島誠と浦邊雅祥を新たに繋げ、彼ら各々の身体行為を今こそ確認したく、私はこのライヴ(生)を主宰した。
だから、 肉弾666勇士 こいつは不吉だよ…6 6 6…なんせ「悪魔の数字」または「獣の数字」だからな… (あ、浦邊雅祥のアルバムにも「獣」ってのがあります)
さあさカーニヴァルが始まるぜ。陽気なカーニヴァルをおっ始めるぜ。ちょっとは愛嬌をふりまいてもやるさ。でもまちがっちゃいけない。ここは地獄なんだ。地獄のかまどを開くにゃにぎやかさと笑いというものが必要なのさ。さあ、どんどん入ってくれ地獄というのは相手を選ばないのが上品なエチケットなんだ。
間章 べガーズバンケット(貧者の宴)ライナーノーツより
この駄文をここまで読んでくださったご来場の方々、どうもありがとうございます。 どうぞ川島誠と浦邊雅祥二人の在り方そのものにお立ち合いください。
そして、最後にですが、会場内での録音、写真、動画の撮影、並びにSNSへの投稿等々はご遠慮下さい。スマホはおしまいいただけましたら幸い���す。 よろしくお願い申し上げます。
2023年10月18日 Pataphysique Records 福岡林嗣
Doctor, Purifiva, Pataphysique Records, eyeliner Presents 6bodies60minutes6months vol.12 2023.10.17(TUE)18(WED)19(THU) 各日開場19:00 / 開演19:30 料金¥2000+drink 3日間通し券¥3000
10月17日(火) Bottom of Underground Rock! 出演 川口雅巳+Akira+ヴァロン 1980の皇帝ペンギンパラダイス
10月18日(水) n x n = ?… 肉弾666勇士! 出演 浦邊雅祥 (alto sax, etc)ソロ 川島誠 (alto sax, etc)ソロ
10月19日(木) Collapsing Space Rock! バラナンブ Galaxy Express 666(junne、Rohco、Risa)
各日開場19:00 / 開演19:30 料金¥2000+drink 3日間通し券¥3000
club Doctor 〒167-0043 東京都杉並区上荻1-16-10ローレルビルB-1 Phone 03-3392-1877
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gupaooooon · 9 months
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先日のNoBarbenheimerの件について。
大事なフェミニズムの視点も込みで、��メリカのエンタメにおける“原子力爆弾”の歴史を解説したハフポストからの記事。
悪質なミームが加速するまでと、そのミームに抗する為のNoBarbenheimerのタグも日本の差別主義者や極右の参入によって差別扇動に利用されてきている側面についても解説したシネマンドレイクさんのブログ記事。
重要だなと思うので、改めて、Tumblrにも共有。
「アメリカのエンタメ作品における核兵器や原子力の描かれ方は、同国の1950年代のジェンダー問題とも関連していると宮本さんは指摘する。
「1950年代当時、アメリカは『ソ連が持っている核は怖いけれども、私たちが持っている核はコントロールできる』と国民に思わせる必要がありました。その宣伝のために、女性が使われました。
例えば、両手を高く挙げたブロンドヘアーの女性が、コットンでできたキノコ雲型の水着を着て笑う『ミス・アトミック・ボム』コンテストの写真は象徴的です。女性性が過度に付与され、女性と同様に原子力も『使いこなせる』対象として表現されていました」」
「〜〜実際、日本における原爆へのタブー視も、相手を攻撃するための格好の材料として利用されてきた歴史があります。例えば、原爆をカジュアルに扱った人(もしくは作品)を見つければ、とくにそれが自分のもとから気に入らない人間(もしくは作品)であれば、「批判材料をゲットした!」と有頂天になってノリノリで非難する…といった感じです。
本来は「核兵器のない世界を作る」という理念を共有してこその批判になるはずなのに、単に目の前の相手を叩き潰したいだけの自己満足が動機になっており、それは理念を逸脱するどころか、理念とは真逆の反平和的な行動でしょう。
「Barbenheimer」でもその「有害なインターネット・ミーム」連鎖反応が観察できました。というのも『バービー』は、映画内にフェミニズムやLGBTQ要素が含まれていることもあって、もともと保守層(アンチ・フェミニズムやアンチ・LGBTQを含めたいわゆる「反woke(反ポリコレ)」)から嫌われていました。
なので「Barbenheimer」が日本で問題視された際、いわゆる「インセル」的な人たちがここぞとばかりに「やった!俺たちの嫌いな映画が墓穴を掘ったぞ!」とノリノリで批判に乗っかり、自己主張を展開していく姿がよく確認できました。
「#NoBarbenheimer」という原爆への適切な認識を呼びかけるためのタグも、この集団によって女性差別などの道具として利用され、今度は「#NoBarbenheimer」が「有害なインターネット・ミーム」化してしまうという残念な惨状に部分的になっています。」
(自分が先日投稿した……被爆国は「日本だけ/日本人だけ」ではないこと。日本がいかに、未だに(原爆に関わることだけでなく)戦争責任/加害の歴史に向き合っていない国であるか、核廃絶の取り組みを否定し背を向け核利用に擦り寄っている国であるかについての、記事の共有投稿も、繋げます)
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kazugoto · 9 months
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前期総括②:サブカルチャー左派の「左のオタク主義」はなぜ生まれるのか
私が近年悩まされている「左のオタク主義」はなぜ生まれるのか、ということについてもう少し考えてみます。私が考えるのは、「年長者=権力者としての自覚の欠如」と「“内輪ノリの自由戦士”としての自覚の欠如」の2つがあると考えます。
まず「年長者=権力者としての自覚の欠如」。最近も「コミケとは戦場だ」というツイートが流行り、参加歴の薄い若い世代の熱中症などが続発している、という準備会のツイートに対して「それ見たことか」みたいなツイートまであったりしました。
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しかし元のツイートから考えると熱中症云々というのは周囲による後付けではないかと思います。
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準備会の公式見解では、むしろキャッチーな言葉による扇動の危険性を述べています。しかし《昨今のSNS》の問題とする見方には違和感があります。ここにあるものの一つこそまさしく「年長者=権力者としての自覚の欠如」だと思います。
ああいった言説が求められるのは、まさに右派左派問わず“オタク”は年長者として若年者に(本人の自覚無自覚問わず)高圧的に振る舞いたい、という欲望があるのだと思います。
ただ、弊TLではそういった振る舞いに反省を促す発言も見られたのですが、これに限らず、年長者としての自分の振る舞いを見直すよう働きかける呼びかけは、弊TLにおいてはどちらかと言えば保守的な層のほうが多いように感じます。
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むしろ左派“オタク”層のほうが、「若者の右傾化」論を背景に「若者を甘やかすな」という論��が強い。とりわけ政治分野においては少しでも「若者」を擁護していると見なされた言説に対して嘲笑が飛んできます。しかし、むしろ年長者としての自覚を促すためにこそ、若者論批判が必要です。
左派“オタク”層は、「若者の右傾化」論を背景に、(本来であれば権力勾配の下のほうである)若い世代に対する被害者意識に溺れて、内輪での繋がりを強化しています。それは非常にみっともないことであると若者論批判の観点から改めて強調しておきたいです。次に「“内輪ノリの自由戦士”としての自覚の欠如」。
“オタク”には多かれ少なかれ“内輪ノリ”を何よりも重視する傾向があります。反フェミニズム、反LGBTQ+などでまとまる右派“オタク”も、彼らが「内輪ノリの自由」を侵害されていると主観的に思っているからでしょう。
私の若者論批判へのクソな批判が左派“オタク”層から浴びせかけられるのも、そもそも彼らにとって若い世代や〈普通の日本人〉に対する嘲笑が“内輪ノリ”であり、それらを批判する私が煙たがられているという、極めて“オタク”らしい振る舞いと言えます。
思えば、この手の批判が増えてきたのも、昨年半ば頃に、北守(藤崎剛人)の「日本アニメーター・演出家協会が自民党などの極右議員への支持を表明したから共産党はアニメーター支援の看板を下ろせ」と言ったことを差別的だと批判したら、その取り巻きに絡まれたこととか他にもLhasaなどのサブカルチャー左派層の若者論や〈普通の日本人〉バッシングを批判してきたことがきっかけなんですよね。前者に至ってはハンドルネームに「北守さん党」とかつけていた奴もいたし、他の奴もブロックされた恨みからか、私の批判以下の悪口を言っていたようです。
そこから私、ひいては若者論批判全体に対して嘲笑していいという雰囲気がツイッターのサブカルチャー左派コミュニティ内で醸成されたのでしょう。構造としては「呉座雄一事件」と極めて相似しています。
自民党政権や維新、そして表現規制反対派ムラを批判していたらその人が「まとも」だ、というのは大間違いです。
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例えば表現規制反対派ムラ批判でよく挙がってくるこのアカウントは、「アスペ」という精神障碍者差別的なネットスラングを使っています。他にも「こどおじ(家父長制)」を連呼する墨東公安委員会氏、「ウェイ」などの特定の〈若者文化〉差別的なスラングを使うYash氏のほか、それ以外にも「チー牛」のような男性差別(そして精神障碍者差別)用語を使うアカウントや、トランスジェンダー差別者も非常に多い。
サブカルチャー左派・左派“オタク”は、自民党政権や維新や表現規制反対派ムラを批判していることで自分は他の“オタク”(+政権を支持していると勝手に見なされている若年層)よりも「まとも」なのだ、という意識の元、他分野での差別的な内輪ノリが暴走してしまうのではないかと思います。そこに内輪ノリへの批判を攻撃と捉えるという昔から今まで“オタク”層に根強く残っている「おたく族」的な精神と相俟って、「左のオタク主義」が生まれ得るのではないか、というのが私の考えです。
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latinvideosoficial · 8 months
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I CAN BE AS NAUGHTY AS YOU WANT!!🐈‍⬛😽
#porno #videos #mujer #sexy #tattoo #HermosasMujeres #parejas #sexo #webcamcolombia #LGBTQ #LGBTQさんと繋がりたい #latinas18 #viral #TENDENCIAS
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moonrhyme19 · 9 months
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LGBTQ+アジェンダとトランスヒューマニズムの起源に関して。
現代のトランスジェンダー運動とつながる古代の神。
トランスジェンダーや両性具有を人生の標準的側面として受け入れることを社会に強要している現代の動きは本質的にルシファーであり、これは歴史を通してずっと続いている。
昔、カドゥケウスは、アフロディーテ(愛・美・性の神でクロノスが父ウラノスの男性器を切り落とし、それを海に落とした時にできた泡から生まれたとされる。)を女性配偶者とした「へルメス神の杖」として知られていたが、 そこから「両性遊具」(古代の「彼と彼女」 崇拝)と言う用語が生まれた。カドゥケウスは常に両性具有の古代のシンボルだった。まさに今、医療専門家がホルモン治療や手術によって男子を女子に或いは女子を男子に転換させている。しかも彼らはカドゥケウスのシンボル(古代の両性遊具のシンボル)の下でそれを行っている。
何千年も前に、アーコン(悪霊)の影響下、ブラザーフッド・オブ・ザ・スネイク(蛇の同胞団)そしてベリアル(悪魔)の息子たちの支配下で行われた誤った行動と邪悪な行為が、現在の人類の種まきの初歩的ソースコード(元ネタ)となった。
バアル崇拝と人身御供が盛んになるにつれて、カナン人の儀式主義がオシリスとニムロッドの血統を通してエジプトのファラオ(暴君)たちとバビロンの王たちへとつながった。
タルムード主義がユダヤ教徒と悪魔(サタン)のシナゴーグを作り出した。クレオパトラとジュリアス・シーザーの密会(運命の出会い)によって彼らの帝国に種を撒く(子供たちを産む。)と同時に、アムン・ラー(エジプトの太陽神)と土星のカルトが結ばれた。
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000gwen · 10 months
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マサキチトセさんのブログに対する反論
mastodonに書いた記事の再掲です。
https://ja.gimmeaqueereye.org/entry/27272
クィア系の人にありがちな、冗長な表現が多すぎるうえに分かりにくい文章で目がツルツルすべりまくってしまい読むのがとてもつらかった。
行為ではなく性的ファンタジーにおいても、私は(今は体型的に成功率だだ下がりだけど)同い年か少し年上の人に甘えて欲情させるのが好きなので、あえてむりやり小児性愛の枠組みに入れるとしたら私自身はファンタジーにおいてはどっちかって言うと小児側だと思う(タチだけど(誰得情報…))
とかいうどうでもいい性癖情報なんていらない。 顔写真出してる人がこういうこというのは無駄に生々しいんだよ。
で、瀬戸さんにとって「人物を指す名詞としてのクィアに人物としてのペドファイルを含めるつもりは昔からゼロ」だし、(もちろん)この人自身がペドフィリアではないということは分かった。
ただ
私が名詞としてクィアを使う時(例えば「クィアの権利と尊厳」とか言う時)に、そこにペドファイルを含めて考えてはおりません。 >LGBTQ+の「Q」にも含めて考えてはおりません。 (誤解:「ペドフィリアは LGBTQ+ の Qに含まれる」とマサキチトセは主張している より)
では「Q」に含まれてないのは分かったけど、「+」にペドファイルが含まれる可能性までは否定しきれていない。
そして、彼の
「小児性愛者という人口全体を悪魔のように社会が扱うことは結果的に小児性犯罪を温存してしまうから、児童を守ることには繋がらない」という議論を支持している (■「LGBT関連の論者の中でも私はかなり突出して小児性愛擁護派」という部分について説明します より)
という意見には同意できない。 あとこの(屁)理屈はセックスワーク論者がいいがちな「買売春を犯罪化すると地下に潜ってしまう」という言い訳と非常に近似していると思う。
『マルクス主義・フェミニズム・セックスワーク論』において、この「地下に潜る論」に対する反論は
セックスワーク派が最も愛好する屁理屈の代表格がこの「地下に潜る」論である。(略)まず第一に、最初にこの北欧モデルを導入したスウェーデンにおいて、この「地下に潜る」論は具体的に反証されている、少なくとも何ら実証されていない。(略)第二に、多くの人が理解していないのは、合法化国の方が「地下に潜る」部分がよっぽど多いという事実である。
というのも、ほとんどの合法化国は公衆衛生上やその他の必要から、店舗の登録や届け出などを義務づけているが、そうした登録を嫌がって営業する違法店が合法店の数倍多く存在するからである。あるいは、買春女性の保護のためとして、買春者にコンドームの着用を義務づけている国もあるが、そうした国ではコンドームの着用を求めない違法店が増殖することになる。
つまり、売買春の廃止に向けた措置は、いわゆる「地下に潜る」部分を含めて全体として産業規模を縮小させていくものであるのに対して、合法化ないし非犯罪化は、全体としての産業規模を増大させ、したがって「地下に潜る」部分も増大させるのである
『マルクス主義、フェミニズム、セックスワーク論:搾取と暴力に抗うために』,慶應義塾大学出版会,2021,p.165-167
https://twitter.com/DangaiMisaki/status/1498459612508729346?s=20(断崖みさきさんのツイートより)
となされている。
これをペドフィリアの場合で考えると、実際に「ペドフィリアとチャイルドマレスターは違う」「ペドフィリア差別に反対します」という意見でペドフィリアを“他者化/悪魔化”しないことが推進される場合、心理的な抵抗感/ハードルが下がり、小児性愛者の絶対数が増えるのは当然のことなのでは? 現に瀬戸マサキさん自身もこのブログで「異性愛や同性愛と同様に、ペドフィリアもまた、社会的/環境的に形成される部分が非常に大きい」といっているわけだし。
ペドフィリアを擁護する人は「ペドフィリアとチャイルドマレスターは違う」「性的な感情を抱くことと、同意のない性行為に及ぶことの間には大きな違いがある」といっている。
ペドフィリアを擁護している例1)
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ペドフィリアを擁護している例2)
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あたかも相手が子どもであっても「同意」さえあれば性行為に及んでも問題がないかのような言い分だ。 そもそも成人と子どもとの間に対等な性的関係が築けると思っているのだろうか。 成人から性的な欲望を向けられた子どもの「同意」は果たして本当に「同意」といえるのか、わたしはそういったことから疑問に思っている。
当然、子どもも社会の構成員であり、その保護者たちは常々不審者情報に気を張り巡らせながら生活しているし、(特に小児期の)性被害者もいる中で、歯切れ悪くもペドフィリアを肯定的に言及するのは、そういった人たちの心理的安全性を損なうのではないか? 瀬戸マサキさんは「ペドフィリアを完全には否定しきらない言説が社会に与える影響」ついてはどう説明するのだろう。
学問としての「クィア批評」が「ペドフィリア/小児性愛」を扱うのはわかった。 しかし「LGBTQ+」の「Q」が「クィア」という解釈もあり得る以上、ジェンダーについて特に関心のない一般の人たちに対しても「クィア」とはなにか、そしてもし「ペドフィリアとチャイルドマレスターは違う」というなら、それらがどのように違うのか、「クィア」を扱うアカデミアの人たちは説明責任があるのではないか。
そして自分たちの理論がアカデミアのなかだけでなくて現実社会に影響を及ぼしたときに、どういった人たちに支持され、そして実際に子どもたちが犠牲になった場合に責任がとれるのかということも、「実際に行動に移した人が悪い」と逃げるのではなく、よくよく向き合って考えてほしい。
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