Tumgik
#MCU
cinemanohimitsu · 2 years
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第百五十三回に紹介するのは、2022年製作のアメリカ映画【ソー:ラブ&サンダー】 暑さと眠気の中、まとめきれないといった話しもしております 監督:タイカ・ワイティティ 製作:ケヴィン・ファイギ 製作総指揮:ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、ブライアン・チャペック、トッド・ハロウェル、クリス・ヘムズワース 共同製作:デビッド・J・グラント 原案:タイカ・ワイティティ、ジェニファー・ケイティン・ロビンソン 脚本:タイカ・ワイティティ 撮影:バリー・イドワーヌ 美術:ナイジェル・フェルプス 衣装:マイェス・C・ルベオ 編集:マシュー・シュミット、ピーター・S・エリオット、ティム・ロッシュ、ジェニファー・ベッキアレッロ 音楽:マイケル・ジアッキノ 音楽監修:デイブ・ジョーダン 視覚効果監修:ジェイク・モリソン ビジュアル開発監修:アンディ・パーク キャスト:クリス・ヘムズワース、クリスチャン・ベール、テッサ・トンプソン、ジェイミー・アレクサンダー、タイカ・ワイティティ、ラッセル・クロウ、ナタリー・ポートマン、クリス・プラット、ブラッドリー・クーパー、ヴィン・ディーゼル、デイブ・バウティスタ、カレン・ギラン、ポム・クレメンティエフ 原題:Thor: Love and Thunder 製作年:2022年 製作国:アメリカ 配給:ディズニー 上映時間:119分 映倫区分:G 上映方式:2D/3D
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toripoposannnn · 6 years
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アメコミ系ログ
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wiittyrepartee-blog · 7 years
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              “I N E E D TO DO THIS ON MY OWN. I need to prove him wrong - if that’s working-- a lot, and living in an area FORTY-FIVE MINUTES away - then I need to do it... ”  she stopped for a moment. She offered a smile - even if she scared and realising new york city wasn’t affordable - the best place she had currently found was in the BRONX - she knew she would be fine - she knew where Eli’s grandparents were - that was about it, but she’d get used to it - she was a superhero after all.  “I’ll make you a deal. If things get really bad, then I’ll let you help me, but only then. I’ve even managed to get myself an apartment --- just gotta sign some things, plus I got the money my mom left me, that’s paying the deposit - and I already have a couple of job interviews --- see, I READ THE READING MATERIALS -- I have a plan. ”
@hisgirlfriiday : cont 
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koge12ban · 5 years
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スマブラにダンテ参戦・・・夢物語だと思ってたけど 最近スイッチに初代DMCが来たことでついに現実味が増してきたよね・・・ 頼む・・・頼む・・・!!!! というわけでここ最近のこげの近況。 前回ぐらいの日記で映画のスパイダーバースにハマったって言ってたけど ちょうど世間はその頃アベンジャーズ、エンドゲーム公開に沸いている頃。 というわけでこげもこれを機にMCUを観るか!!!!と決意。
MCUとは? 通称マーベル・シネマティック・ユニバース(Marvel Cinematic Universe) アメリカン・コミックの「マーベル・コミック」を原作とした スーパーヒーローの実写映画化作品を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う作品群 日本でいうとナルトとか悟空とかルフィとかがそれぞれ同じ世界観で 活躍している映画群・・・という説明でいいのかな。
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こげは過去作どれも見たことがなかったので 約1か月半かけてMCUマラソンして、なんとか 最後は無事に映画館でエンドゲーム観れたよ・・・ ありがとうヒーロー達・・・って胸いっぱいになりました。 いや・・・本当映画館で観れてよかった・・・。 その後MCUの感動を抱えながら友達と一緒に
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屋内動物園に行ってきた。 動物との距離が近くて、触れる動物もいて大満足だったんだけど 個人的に楽しかったのがこれ。
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パネルの前に立つと、その人の手の動きに反応してパネルの中で 次々と魚が生まれてくるちょっとしたアトラクション。 この手の動きに連動してるのがおもしろくて、ノリノリでやったよね
MCUヒーロー、スカーレットウィッチの真似を
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MCU、色んなヒーロー達がいる中このスカーレットウィッチは手の動きが かっこよくて・・・画像の通り手を動かすと赤いエネルギー派をだす。 んでこげもあのアトラクションを見た途端 うっひょ~~~~!! スカーレットウィッチの真似をしよう!!と思って ガンガン子供達に混じってポーズ決めてた。 それで、ある程度満足した後その光景を観ていた友人に ガチ目のトーンで言われたよね。 「こげさ・・・、子供達が先に楽しんでるんだからそれが 終わったら自分の番楽しみなよ・・・」 はいここで写真をもう一度
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おわかり頂けただろうか・・・
この満面の笑みで画面の中で手を広げてるのがこげなんだけど、 しっかり子供達の後ろに陣取って楽しんでる・・・
これ言われた瞬間 あ・・・こげってば、ヒーローにはなれねぇ・・・・
って実感したよね・・・。なんか素で我に返ってその後その友達に そうだね・・・って返して終わった・・・ ヒーローになれるよう、がんばりてぇ・・・って思いました。 ほいというわけで最近同時進行でハマってるコンテンツが多かったので 最近描いた絵とか漫画色々
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DMC5、無限コンテニューするバージルの図
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ダンテに着て欲しいスカジャンナンバーワン
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歴代スパイダーマン主役三人。蜘蛛三兄弟 みんな幸せになってくれ・・・
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スマブラ短髪ゼルダちゃん。 ブレスオブザワイルド・・・続編・・・楽しみ・・・楽しみ・・・
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アマプラのオリジナルドラマグッドオーメンズの2人。 はちゃめちゃかわいい二人組だった・・・。
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a13then · 6 years
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HEROES|MCU || BELIEVER alt: RAGNAROK
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happytime-en · 2 years
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「エターナルズ」
みなさん こんにちは。
結婚相談所 ハッピータイム桐生相生
婚活アドバイザーの金子です。
毎年、数々の新作が公開されているア
メコミ映画は「ヒーローが人類を救う
ために悪と戦う」という基本的な要素
は不変ですが、各々の映画ごとに個性
的なキャラクターが登場しオリジナリ
ティ溢れるストーリー展開や世界観が
見る者を飽きさせません。
今年のアカデミー賞で作品賞と監督賞
を受賞した「ノマドランド」のクロエ
・ジャオ監督によるMCUの新作「エ
ターナルズ」は人種、性別、障害者と
いった多様性に関するテーマをヒーロ
ー達に取り入れ、彼らの苦悩や葛藤を
描き、更に人間の愚かさや良心といっ
た事柄にも触れられていました。
日本でかつて実際に起きた歴史上の
「あってはならない出来事」等も、
物語に組み込まれており、想像を超
える予想のつかない壮大な物語と
なっていました。
全宇宙の人口を半分にするという
「サノス」の陰謀は「アベンジャー
ズ」の活躍により阻止され、平和が
訪れると思われていた地球には新た
な脅威が迫っていました。
そこに登場したのは、数世紀にも渡
り人類を見守ってきた
「エターナルズ」
全宇宙最古の種族という「セレステ
ィアルズ」から作り出された種族
「エターナルズ」は、邪悪な種族
「デヴィアンツ」から人類を守るた
めに7000年前の地球へ送り込まれた
不老の守護神。
彼らには「デヴィアンツ」が関与し
た脅威以外には一切干渉できないと
いう掟があったので、「サノス」出
現の際にはアベンジャーズを助ける
ことができなかったのです。
全世界に散らばり密かに人類を見守
っていた10人の「エターナルズ」達
は、「アベンジャーズ」が「サノス」
を倒した際に発せられたエネルギーに
より活動を再開した「デヴィアンツ」
から地球を守るために再結成されたの
です。
出演はアンジェリーナ・ジョリー、
ジェンマ・チャン、リチャード・
マッデン、マ・ドンソク他
アクションだけでなく、登場するキャ
ラクターたちの心の葛藤、5000年に
も及ぶ恋愛なども描かれ、マーベル
の映画なのになぜかDCのヒーロー
である「バットマン」や「スーパー
マン」も会話の中に登場します。
デートにも、おすすめの映画です。
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結婚相談所 ハッピータイム桐生相生  婚活アドバイザー 金子 薫
http://www.happytime-en.com/local001_21.html
群馬県桐生市相生町5-536-1 ネプチューン2-A
電 話:0277-32-5314
連絡時間:午前10時から午後9時
定休日:年中無休
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婚活   結婚相談はお近くのハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 前橋・沼田・みなかみ・渋川・高崎・藤岡・伊勢崎・桐生・太田・邑楽・館林・足利・佐野・真岡・深谷・熊谷・本庄・牛久・下館・筑西・長岡・新潟西蒲原までお問い合わせください。
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sakekangame · 3 years
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【皆さんはあのMCUさんを自由に操れたでしょうか?】 #2021年8月29日 #今週の更新 #3DS #ニンテンドー3DSパッケージゲームコンプ...
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humax-cinema-009 · 3 years
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《アイアンマン3》
3Dなんてあまり変わらないし、字幕で観たいのに吹替ばっかり……と思っていた過去の自分が人生初IMAXで選んだ作品がアイアンマン3でした。
どうしても字幕の3Dが観たかったので、終業後に車で片道2時間をかけて来たものの…当初は前売り券も通常料金分まで上乗せされてからIMAX料金を取られ、ちょっと後悔したのも束の間……あまりの迫力に感動し、今までの奥行きを感じる3Dではなく…手を伸ばしたら届きそうなほど目の前に見える雪や火の粉!!そして音の良さ!
あまりの感動にIMAX信者となり、それ以降のMCUシリーズは毎回コチラで鑑賞させて頂いていました。
他のIMAXシアターも数件行った事がありますが、画質と席の配置などを含めると成田が一番お気に入りの劇場で、もう余所には行けないです!
大好きな作品が忘れられないIMAXとの出会いとして選べる事が誇りに思います!
(女性 30代)
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nuts-hotchpotch · 6 years
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2018年上半期の映画のこと
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2018年上半期の鑑賞映画のリストと良かったもの10本です。新作・旧作混ざっていて、鑑賞順。リンクが貼ってある作品は、ネタバレ感想に繋いであります。
『花様年華』★ 『リチャード二世』★ 『キングスマン:ゴールデン・サークル』 『嘘八百』 『パーティで女の子に話しかけるには』 『エンドレス・ポエトリー』 『夜明け告げるルーのうた』★ 『勝手にふるえてろ』 『パディントン2』 『嘘を愛する女』 『ガーディアンズ』 『デトロイト』 『マルホランド・ドライブ』★ 『スリー・ビルボード』 『殺人者の記憶法』 『エンジェルス・イン・アメリカ 第一部 至福千年紀が近づく』 『RAW〜少女のめざめ〜』 『コララインとボタンの魔女』★ 『悪女/AKUJO』 『アウトサイダーズ』 『マンハント』 『スリー・ビルボード』(2回目) 『グレイテスト・ショーマン』 『サニー/32』 『シェイプ・オブ・ウォーター』 『犬猿』 『blank13』 『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』 『ブラックパンサー』 『サーミの血』 『15時17分、パリ行き』 『ブラックパンサー』(2回目) 『聖なる鹿殺し』 『リメンバー・ミー』 『エンジェルス・イン・アメリカ 第二部 ペレストロイカ』 『パプリカ』★ 『ネバー・エンディング・ストーリー』★ 『シェイプ・オブ・ウォーター』(2回目) 『ちはやふる 結び』 『ハッピーエンド』 『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 『それぞれのシネマ』★ 『レッド・スパロー』 『ブラックパンサー』(3回目) 『BPM ビート・パー・ミニット』 『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』 『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』 『パシフィック・リム:アップライジング』 『修道士は沈黙する』 『レディ・プレイヤー1』 『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 『バーフバリ 伝説誕生』★ 『バーフバリ 王の凱旋』 『君の名前で僕を呼んで』 『女は二度決断する』 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2回目) 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(3回目) 『アイ��トーニャ 史上最大のスキャンダル』 『ナチュラル・ウーマン』 『孤狼の血』 『リズと青い鳥』 『フロリダ・プロジェクト』 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(4回目) 『ピーターラビット』 『モリーズ・ゲーム』 『犬ヶ島』 『ゲティ家の身代金』 『デッドプール2』 『名もなき野良犬の輪舞』 『デッドプール2』(2回目) 『レディ・バード』 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』
★ リバイバル上映など、2018年公開映画ではないもの
上半期は74回、映画館で鑑賞しました。リバイバルが8本と2回以上見た映画が8つあったので、実質の新作映画は58本になるはずです。京都みなみ会館の閉館特集などで、例年よりリバイバル多めの上半期になりました。
今年上半期の映画の特徴は…といつも通りに書こうとしたんだけど、大きな特徴が思い出せなかった。 というのも、我が国の政治状況がひどかったためです。働き方改革関連法案のデータ改竄、森友学園・加計学園への過剰な融通、公文書改竄、セクハラにまつわる不見識など、ここまでの不正疑惑と暴言が続けば、内閣総辞職になると予想していたのですが、大臣のひとりも辞職せず、通常国会どころか臨時国会まで終わってしまいました。 私は政治アンテナの高い人間じゃないんですが、このレベルの疑惑で政権になんの揺らぎもないのは、ちょっと記憶にないです。 そのうえ、セクハラ問題の湧きあがった5月ごろは「安倍首相の三選と改憲は難しい」と報道されていましたが、最近は「両方とも可能では」という方向に変わっており、もう政治家の問題と呼べる段階は過ぎたように思います。
つまり、現政権が揺らがない理由は、政治家の振る舞いが国民の多数の総意なんでしょう。政治は国を映す鑑です、残念ながら。このまま行くと改憲も現実的になってきた。2018年8月現在、そういう危機感に包まれています。 基本的人権も表現の自由もなくなった自民党の改憲草案がもっと広く議論されてほしいです。
そんな半年間で見て好きになった10本です。鑑賞順。 芸術もエンタメも映画料金も、国に属している以上、政治的じゃないことなんて何ひとつないので、それぞれの感想もいつもより政治的になっています。
『スリー・ビルボード』
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初めて見るものがいっぱいだった映画。 五十代の女性が主人公というのがまず珍しく、あんなに暴力的に思いきりよく生きている女性も初めてだった気がする。ジャンプスーツは『キル・ビル』を思い出した。倫理ラインぎりぎりを攻める描写ばっかりだしテーマの越え方も大好きなんだけど、今思い出すのは比較的他愛のないシーンなんだよな。スリッパで人形劇するとか、助手席の息子のむっつり顔とか、元夫の彼女の服とか、広告屋のデスクの散らかり具合とか。神は細部に宿る映画でした。 火事がある映画、大好き!
『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』
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珠玉作ラッシュの最中に公開されたので、TLで褒めてる方をお見かけしなければ、見なかったであろう映画。 今を映す移民もの、他種との共生もののなかでも、生活と密着していた点で好きになった。「移民」と一口にまとめたけど、パキスタン系主人公はアメリカ生まれアメリカ育ちなので、より複雑に繊細な作りです。ゴミ箱を蹴るシーンが大好きです。家族は一番近い他人であり、他人だから家族になれるんだなと思ったよ。 主人公がコメディアンで「お笑い」上の取り扱いが非常にうまかった。表現の自由は批判される自由だし、ブラックジョークと差別のあわいは常に研磨されながら揺れ動き続けている。
『ブラックパンサー』
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MCUもリアルタイムで5年ものお付き合いになりましたが、こんなに公開前の世界と公開後の世界がぱっきり分かれた映画は記憶にないです。 私もたいがい無知なので、公開後に批評や出演者の声を聞いて、映画界ではこんなに黒人への無意識の差別があったのかと蒙を啓かれました。黒人、アメリカ、と一口にまとめるのもよろしくないし、作中で一番好きな絵はワカンダの部族たちが色とりどりの衣装を着て儀式にあらわれるところです。 ぜんぜん作品に触れてないんですけど、キルモンガーの来し方にはいっぱい想いを馳せていたし、ティ・チャラと話す時間がもう少しほしかった…。
『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』
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新聞のスクープ、政権を揺るがす!というストーリーより、女性が意志を貫く映画、女性同士の連帯のほうが心に残りましたね。このスクショのような、働いてて自分以外全員男な状況になったこと、女なら誰でもあるはずです。メリル・ストリープじゃなくとも気弱になるよ。スピルバーグ監督は、どんな些細なシーンでもスリリングに仕立てていて、家のなかで電話してるだけでハラハラした。 森友問題すぎたし、スクープした朝日新聞は社内上映会で万雷の拍手があったそうですが、裁判所前のデモの有無が我が国との違いなんだろうな。
『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』
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これも移民ものでしたね! 「リュック・ベッソンのSF大作、本国公開で大ゴケ」っていうよろしくない前評判を横目に鑑賞したんですが、最初のデヴィッド・ボウイの“Space Oddity”と宇宙移民史が紡がれるだけで幸せな気分になれたし、テクノロジーがいっぱい駆使された未来は早く行きたいなと思えた。主人公2人の掛け合いもめっっちゃ好きで、特にカーラちゃんの凶暴さは最高でした。なんでこれがコケたのか、さっぱりわからんです。
『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
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初見時、多くの悲劇にも関わらず、わりと冷静に観察してしまって相性が良くないかなと思ったんですが、結局4回見たし「うおおお最高ーー!」て記憶ばかりが残っている。 キャラの大量死については「大きい映画では大きな悲劇が必要だからね…ある意味ファンは共犯だよね…」と。いや、私が田中芳樹やCLAMPやらでキャラの死に耐性があるのと、自分のホームのX−MENでやられたら何を言い出すのかわからんので、これも俯瞰的な感想ですが。ソーが「もう失うものは何もない」と言いながら、エイトリとロケットという友人を得て復活する過程がすごく好き。 この大博打を打てるMCUとルッソ兄弟に感服しきりなんだけど、この評価は後編の内容如何では地に落ちますので、どうぞよろしく……よろしく……
『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』
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しんどかった。見ているあいだ、ずっと歯を食いしばっていて、で��面白くて画面から目を離せなかった。 私は、貧困は自己責任よりも社会が生んだ悪!という価値観ですので、貧困ゆえに父親が離れ、貧困ゆえに母親に食い物にされ、貧困ゆえに教育が受けられず、貧困ゆえに同程度の人間しか寄って来ずというトーニャが陥った負の連鎖がつらかった。スパイラルの底は孤独ですので、このスチルのシーン、演技前に自分で自分に向かって笑顔を作るトーニャに打ちのめされた。 と同時に、誰かのファン、あるいはニュースを見るだけの一般人の立場の残酷さに打ちのめされた。誰かの人生に自分の一部を仮託するのって、正の影響もいっぱいあるんだけど、彼らの人生を自分が負うことは絶対にできない。そう肝に命じて、これからも推し活をしていきたいです。
『フロリダ・プロジェクト』
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『アイ、トーニャ』と同じく、貧困は悪!という価値観を裏付ける映画でした。 よくあるじゃないですか、現在成功した人が「子供ンときは家に金がなくて、昼飯は日の丸弁当だったけど、クラス中からおかずをもらって世界一の弁当になった」て語って「貧しさは悪いことじゃない」的なオチにつなげるやつ。私は「いや、日の丸弁当じゃないほうが良いに決まってるじゃん」としか思えなかったんで、母娘がいたずらや罵倒を交えながら笑顔で生活を営む様子をどう捉えていいのかわからなくて、つらさが蓄積されていきました。このスクショのシーンとか。 でも、花火のシーンで、「ああ、娘ちゃんは大きくなったときに(大きくなれるかもわからないけど)この花火を思い出しては幸せな気持ちになるんだな」と思えて、『アイ、トーニャ』と違って、愛が貧困を凌駕する瞬間が見られた。ウィレム・デフォー良かったね。 でもね、貧困は自己責任の枠に収まらない、社会が生んだ悪ですよ!
『デッドプール2』
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アンチ・ヒーローの名に恥じない、MCUでもDCEUでもX-MENでもできないことをやってくれた!デップーちゃんの身体を張った貫き方やメタな仕掛けも好きなんだけど、このスクショの辺りのみんなで「Xフォースやろうぜ!」てわちゃわちゃやってる盛り上がってるくだりが残ってます。ドミノの能力、ほしい…! 20世紀FOXがディズニーに買収されたので今後の路線は不明だし、最強の絆を「家族」に固定するのはちょっとな…という疑問は書き残しておきます。
『名もなき野良犬の輪舞』
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上半期ブロマンス大賞はこれだ!と言いたいけど、ブロマンスじゃなくて完全に恋愛映画だったでしょ…。しかも、捩じくれた恋愛ものでした。 男2人が熱烈に惹かれるお話大好きなんですが、片方が片方に女をあてがう描写も好きという微妙な性癖持ちには、ツボを突かれました。これも捻れの一環ですけど。つらいもの全部盛りにしつつも、コミカルなシーンのが記憶に…浜辺ではしゃぐ描写の普遍性とか…いや、つらいことを忘れたいからか……?見たあとに「どこで間違えなければハッピーエンドになったんだろう?」て考えまくったけど、取っ掛かりはどこにもなかったです。
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cinemanohimitsu · 2 years
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このポッドキャストは隔週木曜に配信を行なっておりますが
例によって最新回の制作に遅延が生じております
そのため、申し訳ありませんが、本日の配信は無く明日以降の配信となる見込みです
これもひとえに毎週水曜日に配信を行なっていた Disney+のMCUドラマであるミズ・マーベルを優先したためでした
しかしながら昨日、最終回を迎えましたので
次回配信分では改善されるのではないかと思っております
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yudarakks10154-blog · 7 years
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KICK THE CAN CREW完全復活wwwwwwwwwwww
1 :風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/06/19(月) 11:17:22.10 ID:W/1piEbu0.net KICK THE CAN CREW、13年8カ月ぶりアルバム発売!  3人組ヒップホップグループ、KICK THE CAN CREWのメンバーで歌手、KREVA(40)が18日、ソロ全国ツアー最終公演を東京ドームシティホールで行った。終盤にLITTLE(41)とMCU(43)が登場し、13年8カ月ぶりとなるKICK THE CAN CREWのオリジナルアルバム(タイトル未定)の発売を発表。「地に足が着いた良い作品ができました。売れたい!」と笑わせた。9月7日に東京・日��武道館公演を行うことも発表した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170619-00000014-sanspo-ent 続きを読む Source:…
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cinemanohimitsu · 2 years
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第百五十一回に紹介するのは、2022年製作のアメリカドラマ【ムーンナイト】 今回の配信分は「オビ=ワン・ケノービ」や「ウィロー」など、丸ごとDisney+の話題を取り扱っております 監督:モハメド・ディアブ、アーロン・ムーアヘッド&ジャスティン・ベンソン 製作総指揮:ケヴィン・ファイギ、ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、ブラッド・ウィンダーバウム、オスカー・アイザック、モハメド・ディアブ、ジェレミー・スレイター 製作:ピーター・キャメロン 原作:ダグ・モエンチ&ドン・パーリン 『ムーンナイト』 原案:ジェレミー・スレイター 脚本:ジェレミー・スレイター、マイケル・カステライン、ボー・デマヨ、ピーター・キャメロン、サビル・ピルザダ、アレックス・ミーネハン、レベッカ・カーシュ、マシュー・オートン、ダニエル・イマン 撮影監督:グレゴリー・ミドルトン、アンドリュー・ドロス・パレルモ 美術:ステファニア・セッラ 衣装デザイン:メーガン・カスパーリク 編集: セドリック・ネアン=スミス、ジョーン・ソーベル、アーメド・ハーフェズ 音楽:ヘシュム・ナズィ キャスト: オスカー・アイザック、イーサン・ホーク、メイ・カラマウィ、ギャスパー・ウリエル、F・マーリー・エイブラハム、アン・アキンジリン、デビッド・ガンリー、ロイック・マバンザ、ショーン・スコット、アントニア・サリブ、フェルナンダ・アンドラーデ 原題:Moon Knight 製作年:2022年 製作国:アメリカ 製作:マーベル・スタジオ 配給:ディズニー・メディア・ディストリビューション 上映時間:297分 各話の長さ:44-53分
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cinemanohimitsu · 3 years
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第百二十九回に紹介するのは、2021年製作のアメリカ映画【ブラック・ウィドウ】 東京オリンピックの開会式の話もしています 監督:ケイト・ショートランド 製作:ケヴィン・ファイギ 製作総指揮:ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、ブラッド・ビンダーバウム、ナイジェル・ゴステロウ、スカーレット・ヨハンソン 共同製作:ミッチ・ベル、ブライアン・チャペック 原案:ジャック・シェイファー、ネッド・ベンソン 脚本:エリック・ピアソン 撮影:ガブリエル・ベリスタイン 美術:チャールズ・ウッド 衣装:ジャイニー・テマイム 編集:リー・フォルソム・ボイド、マシュー・シュミット 音楽:ローン・バルフェ 音楽監修:デイブ・ジョーダン 視覚効果監修:ジェフ・バウマン ビジュアル開発監修:アンディ・パーク キャスト:スカーレット・ヨハンソン、フローレンス・ピュー、デビッド・ハーバー、O・T・ファグベンル、ウィリアム・ハート、レイ・ウィンストン、レイチェル・ワイズ、エヴァー・アンダーソン、バイオレット・マグラー、オルガ・キュリレンコ 原題:Black Widow 製作年:2021年 製作国:アメリカ 配給:ディズニー 上映時間:134分 映倫区分:G
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cinemanohimitsu · 2 years
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cinemanohimitsu · 2 years
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第百四十回に紹介するのは、2021年製作のアメリカドラマ【ホークアイ】 シネマの秘密2021年ベスト映画ワースト映画はこれだ 監督:リース・トーマス、バート&バーティ 製作総指揮:ケヴィン・ファイギ、ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、ジョナサン・イグラ、リース・トーマス、ブラッド・ウィンダーバウム、トリン・トラン 原作:スタン・リー&ドン・ヘック 『ホークアイ 』 原案:ジョナサン・イグラ 脚本:ジョナサン・イグラ、エリサ・クリメント、ケイティ・マシューソン&タナー・ビーン、エリン・カンチーノ&ヘザー・クイン、ジェンナ・ノエル・フレーザー 撮影監督:エリック・スティールバーグ、ジム・ウィテカー 美術:マヤ・シモグチ 衣装:マイケル・クロウ セット装飾:ミッシー・パーカー 編集:テレル・ギブソン、ロザンヌ・タン、ティム・ロッチ 音楽:クリストフ・ベック、マイケル・パラスケヴァス キャスト:ジェレミー・レナー、ヘイリー・スタインフェルド、ヴェラ・ファーミガ、フラ・フリー、トニー・ダルトン、リンダ・カーデリーニ、ベン・サカモト、エイバ・ルッソ、サイモン・キャロウ、アレクス・ポーノヴィッチ、ピョートル・アダムチク、アラクア・コックス、ブライアン・ダーシー・ジェームス、フローレンス・ピュー、ヴィンセント・ドノフリオ 原題:Hawkeye 製作年:2021年 製作国:アメリカ 製作:マーベル・スタジオ 配給:ディズニー・メディア・ディストリビューション 上映時間:288分 各話の長さ:40-61分
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cinemanohimitsu · 3 years
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第百三十二回に紹介するのは、2021年製作のアメリカ映画【シャン・チー/テン・リングスの伝説】 このポッドキャストを配信してもう5年 ワクチンの1回目の接種を行ないましたといった話しもしています 監督:デスティン・ダニエル・クレットン 製作:ケヴィン・ファイギ、ジョナサン・シュワルツ 製作総指揮:ルイス・デスポジート、ビクトリア・アロンソ、チャールズ・ニューワース 共同製作:デビッド・J・グラント 脚本:デイブ・キャラハム、デスティン・ダニエル・クレットン 撮影:ウィリアム・ポープ 美術:スー・チャン 衣装:キム・バレット 編集:ナット・サンダース、エリザベット・ロナルズドッティル、ハリー・ユーン 音楽:ジョエル・P・ウェスト 音楽監修:デイブ・ジョーダン 視覚効果監修:クリストファー・タウンゼント ビジュアル開発監修:アンディ・パーク キャスト:シム・リウ、オークワフィナ、メンガー・チャン、ファラ・チャン、フロリアン・ムンテアヌ、ベネディクト・ウォン、ミシェル・ヨー、トニー・レオン、ユン・ワー、アンディ・リー 原題:Shang-Chi and the Legend of the Ten Rings 製作年:2021年 製作国:アメリカ 配給:ディズニー 上映時間:132分
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