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#青髪色
ichigo-ramune · 1 year
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Cobalt blue hair 🎇
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haiyamakashi · 1 year
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1番失敗が多い青髪の作り方!ブルーヘアカラーのやり方について! https://youtu.be/PBttX7Kdh_U #青髪 #青髪ロング #ブルーヘアー #ブルーヘアカラー #ブルーヘア #髪色チェンジ #髪色 #インナーカラーブルー #ブリーチケア #ケアブリーチ #ケアブリーチカラー #ブリーチ #ブリーチ失敗 #モモンガトリートメント #オニヤンマジェルソルト #ムササビクリアコート #スタッフ募集 (HAIR Esthetic SALON Haiyamakashi) https://www.instagram.com/p/Cmpm9PlPhjf/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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eikapon · 2 years
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空はなぜ青いのか。 海はなぜ青いのか。 みなさん、理由を知っているでしょうか?☺️ 同じ青でも、青く見える理由はまったく違う。 リアルサイエンスで見た色彩論、東京で学んできました! 鉱石やパワーストーンが人体や精神に影響する理由は科学で完璧なまでに説明できます✨ サロンでも鉱石療法を取り入れてて ホントにみんね変わっていくからねー🔮✨ 学びを深めれば深めるほど、なにもかも一つの真実に繋がっていることがわかるよ。 人は説明のつけられない現象に出会うと、ついついスピリチュアル思考に傾いていく…これは太古の昔から人間がくりかえしてきたこと。ある意味ロマンチック💖 そういうのも嫌いじゃない☺️ 良いことは素敵な勘違いも大歓迎!←言い方🤣 でもサイエンスを無視することでたくさん残念なことが起こっている現状もあるよね。 なぜか元気なひと、 なぜか病気なひと。 ヴィーガンなのか肉食なのか。 マスクつけるのか、つけないのか。 ワクちん打つのか打たないのか。 自分軸の人生を生きるのか、 他人軸の人生にを生きるのか。 みんなが二元性で見ているものはすべて二元ではない。 すべてにおいて、その根源に波動があり、色があり、光がある。 繋がっている。 サイエンスで切り口を入れると、バラバラに見えてたものが一気に繋がり出すんだよ! これこそ私の中での 最大のロマンチックな事件😍 ちゃんと講座でサイエンス語らないと 投稿とかじゃ結局精神論みたいになるな🤣 あー、みんなに知って欲しいわこのロマン。 この絶景は屋久島にて。 まさにここは波動の島だったよ。 感動ポイント多すぎてアップが追いつきませぬ〜😂 #鉱石療法 #エネルギー療法 #リアルサイエンス #色の波動 #空が青い理由夕日が赤い理由 #バイオレゾナンス #波動医学 #パウルシュミット式バイオレゾナンス #振動療法 #メタトロン #振動医学 #波動測定 #毛髪ミネラル検査アドバイザー #栄養療法 #ヴィタジュエル代理店 #ヴィタジュエル波動測定 #vitajuweljapan #ドクタークレンズ #ビタミンベイビー #赤ちゃんのスキンケア #統合医療セミナー #栄養学セミナー #栄養カウンセリング #妊活セラピスト #重金属デトックス #プラセンタドリンク激 #なでしこさぷり #なでしこさぷり取扱店 #雪美人化粧品 #雪美人化粧品取扱い店  (Yakushima, 屋久島) https://www.instagram.com/p/CiuFf50v4gx/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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animepopheart · 1 year
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★ 【ノーコピーライトガール】 ☆ 青髪をクールに見せたがる黄色い壁。 ✔ republished w/permission ⊳ ⊳ follow me on twitter
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yoga-onion · 5 months
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (25)
R for Ruis (Elder) - November 25th - December 21st
“Season of fog and darkness – The Celtic Tree Calendar (Ref), Thirteenth Month”
colour: black, dark green; Star: Venus; Gem: olivine; Gender: female; Element: water; Patron: Hel, Hera, Huldra(Red2), Valkyrie; Symbols: judgement + transformation, death + rebirth, fate + inevitable event
Elder trees can grow almost anywhere and are a visible reminder of the changing seasons. The young leaves herald the return of spring, the white, bubbly, sweet-smelling flowers usher in the start of summer, the ripe berries mark the end of summer, the leaves turn red and eventually fall off, and the cold winter brings a rush of illness and discomfort, the time when the medicinal properties of the elder tree come into their own.
The ancient Britons and other Celts used to boil the elder berries in wine to make a black dye for grey hair. It is still used in the Hebrides as a dye to dye sheep black. The bark also makes a black dye. When alum is added, the leaves produce a green dye, while the berries produce blue, purple and violet dyes.
Almost all parts of the plant have medicinal properties, but today it is mainly the fruit and flowers that are used, such as elderflower wine and cordials (Ref3) flavoured with elderflower flowers, as well as jam and wine made from elderflower berries. Because, elderberry root from North America is toxic and the leaves and bark of elderberry are very dangerous to use in lay therapy.
The Elder Mother (Ref4) was believed to reside within the Elder Tree. She was said to inflict vengeance magic on anyone who harmed the tree and punished anyone who used any part of the tree for selfish purposes.
Across northern Europe, Elderberry is associated with death, rebirth and witchcraft, and is the tree most often used to break evil curses. The ancient Celts believed that how people saw and remembered them for the way they lived in this world would determine their reputation after death in the underworld. That is why the most important thing for them was to die with pride and dignity, and to respect others after death.
On a dark winter's day, the Elder tree holds up a mirror to us that reflects our true selves. Can you die with dignity and without regrets, it asks.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (25)
RはRuis (ニワトコ) - 11��25日~12月21日
『霧と暗黒の季節 〜 ケルトの木の暦(参照)、13番目の月』
色: 黒、深緑; 星: 金星;  宝石: カンラン石(オリビン); 性: 女性; 要素; 水; 守護神: ヘル、ヘラ、ホルダ(参照2)、ヒルデ; シンボル: 審判+変身、死+再生、運命+不可避なできごと
ニワトコの木はほとんどどこにでも生え、季節の移り変わりを目に見える形で知らせてくれる。若葉は春の訪れを告げ、白い泡のような甘い香りの花は夏の始まりを告げ、熟した実は夏の終わりを告げ、葉は赤く色づいてやがて落葉し、寒い冬とともに病気や不快感がどっと押し寄せると、いよいよニワトコの薬の成分が本領を発揮する季節になる。
古代ブリトン人はじめケルト人はニワトコの実をワインで煮出して白髪染めの黒い染料を作っていた。今でもへブリディーズ諸島で羊を黒く染める染料として使われている。樹皮もまた黒の染料となる。明礬を加えると、葉からは緑の染料が、実からは青、紫、スミレ色の染料ができる。
ニワトコは殆ど全ての部位に薬効を持っているが、今日では、ニワトコの花で香りづけをした、エルダーフラワーワインやコーディアル(参照3)、またニワトコの実のジャムやワインなど、主に果実と花がよく使われている。北米産のニワトコの根には毒性があったり、ニワトコの葉や樹皮は素人療法に用いるのはとても危険だからである。
「ニワトコの母(参照4)」はニワトコの木の中に住んでいると信じられていた。彼女は、この木を傷つけた者には必ず復讐の魔法を下すといわれ、この木のどんな部分であれ利己的な目的に使ったものには罰を与えた。
北ヨーロッパの全域でニワトコは、死、再生、魔術と関連づけられ、邪悪な呪いを解くのに最もよく用いられる木だ。古代ケルト人は、この世での生き方が人々にどう見られ、どう記憶されるかが、死後冥界に行ってからの自分の評価を左右するのだと考えていた。だからこそ彼らにとって最も重要なのは、誇り高く威厳をもって死ぬことであり、死んでからも人を尊重することだった。
冬の暗い日に、ニワトコは私たちに本当の自分の姿が映る鏡を突きつける。あなたは、威厳を持って悔いのない死を迎えることができるのか、と。
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upfunnow · 2 years
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しばらくやってなかったんだけど、10月に入ってから再開して毎週末変態してますw
それにしてもハーフで4って…値上げやばい
さすがに高すぎる!と思いながらもやるんですが、どうにかならんのかねー
ここ数週間は一人でAV観ながらキメオナしたり、素面のタチを呼んだりするくらいで大人しく遊んでました。
しかし今週末は派手にハメ外して狂いたいなぁと思い、危険なのは重々承知の上でハッテン場に行ってきました!!
予め道具にネタを詰めておいて入店後すぐにトイレで…
20入れてからケツワレに履き替えコックリングをしてトイレを出る。
既に疼いて���方ない。誰でもいいから生チンポぶち込んで欲しいと思いながらフロアを一周。
やたらとウロウロするのはあれなので個室にて待機することにしました。
早速一人目、40代くらいのマッチョな方。
ささっとしゃぶって生チンポ挿れて下さい。とお願いしてさっそく挿入。
気持ち良すぎる…突かれるたびに我慢汁が溢れてくる。
しばらくガン掘りされてから奥に種付けしてもらった。
二人目、20代くらいのガチムチくん
上反り太マラだったので丁寧にしゃぶって、挿れていい?と聞かれたのでお願いします!と即答。
もちろん生で挿入。ケツめっちゃ気持ち良いね。と褒められた!
奥をガンガン突かれて我慢出来ず潮吹き…
さらに激しく掘られてまた潮吹き…気持ち良すぎる…
潮吹いてる姿に興奮したようでそのまま種付け。
イッた後もしばらく掘られ続けてたらイキそう…!と二度目の種付け
2発もらって中に種擦り込まれて俺はビクンビクンしてた。
ありがとう!めっちゃ良いケツ。気持ちよかったです!と言い彼はその場を後にした。
三人目、20代前半くらいの短髪髭ムッチリくん
個室に入るとすぐに「挿れていいすか?」と聞かれ「挿れて下さい!」と言い
履いていたビキニを脱ぐとデカマラでケツが疼いた。笑
即ハメからのガン掘り。種マン気持ち良い〜と言いながら俺はケツマンコを容赦なく犯され
気持ち良すぎてすごい喘いでたと思う。w
掘られつつ自分で乳首をいじってたらまた潮吹いちゃって更に激しくガン掘りされて
種付けていい?イキそう…!と言うとすぐに やばいイクッ!!と奥に種付け。
すごいドクドクと脈打ってたので大量に出してもらったと思う。
彼がイクと同時に俺はトコロテンしていた。
さっきのガチムチくんと同様にイッた後も掘られ続けて種を擦り込まれた。
俺は擦り込まれてる間もずっとトコロテンしていた。
めっちゃエロいですね!また後で掘らせてください!と言い残し彼は暗闇に消えて行った。
連続で三人、合計4発もらって良い感じ
種マンのまま続けて待機。
今度は目隠しする事にした!
四、五、六人目とコンスタントに即ハメ種付けされた。
目隠ししてるのでどんな相手かもわからない男に次々と種付けされまくり大興奮w
完全に種壺となった俺は一旦休憩しようと思い個室を出ようとすると
30代くらいのガタイ兄貴が入ってきて扉の鍵を閉めてマットに寝かされ生チンポぶち込んできた。
レイプっぽくてそれはそれで興奮してしまい、ガタイ兄貴に色々な体位で犯されまくり種付けされた。
ブランコ行かない?と誘われそのままブランコへ連れて行かれて2回戦。
扉を開けたまま目隠しした状態でブランコに乗せられて掘られた。
ギャラリーも集まってきてるようで、兄貴が2発目を種付けすると
すぐに違う生チンポを挿れられて種付けされた。
この時にはもう何人に掘られたのかなんてわからず、ひたすら生チンポを挿入されては種付けされるのを繰り返すだけの性処理便器になっていた。
久々に性処理便器になって犯されまくり興奮が冷めない。
時々潮吹きやトコロテンをしながらとにかく掘られ続け種付けされまくった。
とにかくどのチンポでも気持ち良すぎてやばかった笑
どのくらいブランコで犯されていたのかわからないが、同じ体勢でいるのがしんどくなってきたのでブランコを降りてシャワーへ。
時計を見るととんでもなく時間が経っていた笑
効き目も落ち着いてきたし、人も少なかったので
もう一発仕込む予定だったが帰る事にした。
帰宅する前に一発出したいなぁと思い大部屋で変態オナニーする事に。
乳首いじりつつ完全に勃たないチンポをしごきながら声を押し殺すように喘いでいると
一人の青年?が近寄ってきたので見せつけるようにチンポをしごいた。
すると青年は俺のチンポを咥えてくれた。
チンポも感度抜群なのでフェラされるのも気持ち良すぎる…
一人で感じまくっていると「あ、もしかしてキメてます?」と聞かれたので頷いた
「めっちゃ変態っすもんね。」と言いながらケツマンコを触られ
「挿れて欲しいです」と言うと青年は生チンポを挿れてくれた。
自分で乳首いじりながら、チンポをしごかれ、ケツにはP17ほどの青年の生チンポ。
掘られながらチンポをしごかれていると段々と勃ってきて
「中に出していいすか?」と言いながら青年に種付けされ、俺もイキそうになってきて青年は続けて種を擦り込むように掘り続けてくれて
やばいやばいイクっ!!と俺もイッてしまった。
同時に青年も「もう一発出そう!!あーー中に出すよ。イクッ!!!」と二発目を種付けしてくれた。
俺はしばらく放心状態だったのだが、チンポは挿れたままで青年はまた腰を振り出し三発目を種付けしてくれた。
短時間で三発も種付け…絶倫か…!
一先ずスッキリしたので彼にお礼を言って帰る事にした。
無事、帰宅後。
さてどうするかーなんて思いつつ、あれだけやったのにまだヤリタイと思ってしまうのがコレの恐ろしいところである。
アプリを開くと「目隠し待機で即ハメ種付けしたい」と20代前半のP16のご近所さんからメッセージが。
よし!やるか、と追加用に用意していたペンを取り出し追加。
すぐ着くと連絡があり追加して15分後にタチくん到着。
指示通り目隠し待機。タチくんがベッドにきてプレイ開始。
三連リングマラでガチガチのチンポを咥えて、そのまま生チンポ挿入。
すげー気持ちいい…当て掘りされて思わずトコロテン…
我慢出来ず、突かれる度にドクドクとザーメンが溢れ出てくる。
構わず掘られ続け「イキそう。出すよ」と言い種付け。
「もう一発出そう!出していい?」「中に出すよ!」とそのまま抜かずの二発目種付けされて終了。
二発目種付けされた後もチンポビンビンで軽く掘られた笑
目隠しを取ると写真よりイケメンだった。
気持ちよかったー!と言ってくれて嬉しかった。
そして入れたばっかなのもあり、まだビンビンのチンポをケツマンコに当てておねだりすると
「変態すぎるw二発中出しされたのにまだ欲しいの?」と言いながら再び挿入して掘ってくれた。
挿れてるだけで我慢汁ダラダラ…
このままだと終わらないのでご近所さんとの即ハメセックス終了。
帰る間際「今度はタチ連れて来て廻してあげる」と言われたので次回にも期待!
せっかく追加したしまだ時間あるし、誰かいないかなーと思いながらアプリを開くも見つからず
もったいないけど終わりにしよう!と安定剤飲んで終了。
潔く諦めて終了するのはとても大事笑
来週末も変態しちゃいそうだなー笑
#20221016
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ranchstoryblog · 8 days
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Igusa Matsuyama Interview #2 Original Japanese correspondence
Below is our original e-mail correspondence with Igusa Matsuyama in Japanese. This is provided for the benefit of Japanese readers and fans wishing to translate Igusa Matsuyama’s words on their own. The text is presented mostly as-is, though Tumblr ate some elements like emoji. Sorry about that.
If you missed our English translation yesterday, you can find it here:
Ranch Story の皆様へお待たせいたしました。まずは質問の答えを順番にお返事しますね。
Anonymous asks: 牧場物語幸せの詩の女神様とリオンはどのような関係ですか?
リオンは確か妖精という扱いだったと思います。
女神さまと接点があるかどうかは、私もちょっとわかりません。ごめんなさい。
Tomato asks: 牧場物語ワンダフルライフforガールの主人公の衣装なんですが、I love Kumaのコーデを見ると、Mezzo Pianoというレディースアパレルブランドを思い出しますが、どこからインスピレーションを受けましたか?
春らしい色合いにしよう!と思っていただけだったと記憶しています。(それぞれ春夏秋冬のイメージで作っていました。)いろいろなイベントが予定されていたダーちゃんが、ほとんど活躍しないと知って、せめてマスコット的存在をアピールできればと、シャツのデザインに入れました。
Pansy Asks: まつやまさまがもし、制限無しという条件で、自分の牧場物語の作品を作る機会があれば、どのよう作品にすると思いますか?
私は犬が大好きなので、犬だらけの世界が舞台の牧場物語を作ってみたいですね。
おそらく、叶わない夢ですが。
Anonymous asks: 牧場物語は昔からあるゲームで、時間が経つほど大きく変わりますね。昔のベーシックなデザインと、最近の密度が高いデザイン、どちらの方が作るのが難しいですか?
昔はゲーム上では再現できないことが、とても多かったです。
髪型や服装に関しても、色数や模様の制限などがありました。その制約の中でやりくりするのは難しかったですが、同時に楽しかったです。
最近はその逆で、ほぼそういった制限なくデザインできるようになりました。そして昔とは違って、模様や飾りのようなパーツを増やして欲しいと頼まれます。
ただ、欲張りすぎると、イラストの作成を頼まれた際にとても苦労します。どちらもそれぞれに難しさがあるなと思っています。
Anonymous asks: まつやまさまのイラストのおかげで、牧場物語がすてきなゲームになったと思います。 まつやまさまからすごく刺激を受けています! 牧場物語のキャラクターで、ワンダフルライフのロックが1番好きです。 21年前のロックのデザインと、リメークしたロックのデザイン、インスピレーションはどこからきたか教えていただければ嬉しいです!
遊び人風の青年とのことだったので、なんとなくああいうデザインになりました。リメイク版では元のイメージはあまり変えずに、更に遊ぶのが大好きな人に見えるよう、服をゆったりめにしました。日本のスタッフの中にも元のロックらしさを好きな人がいて、私もなるべく変えたくなかったので、お互い意見を交換しながらあのようなリメイクになりました。
Jerome asks: Special Comicの130ページに、そこ以外見たいことのないスーパーファミコンのキャラクターが出場すると思うんですが、全身のキャラデザインが気になっていまして、Marvelousかまつやまがなもし立ち絵などまだ手元にあれば、見せていただけないでしょうか? 彼らについて何か教えていただけることがあれば聞きたいです https://i.imgur.com/Sh5nvqm.png
ニーナの両親、エレンのお母さん、アンのお父さん、マリアの両親(町長夫妻)など、全員スーパーファミコン版の『牧場物語』に登場するキャラクターたちです。
スーパーファミコン時代のイラストは、ただいま行方不明になっておりまして・・・ごめんなさい。
Raven Bloom, Ryan, and Moth ask: 原作の牧場物語ワンダフルライフのマシューは、若い時のBruce Campbellという有名なアメリカ人の俳優に似ていて、いいなと思っていたのですが、まつやまさまはリメークした男性結婚候補はどのように思われていますか?もともと結婚候補じゃなかった男性たちがそうなった時、どう思われましたか? https://i.imgur.com/FAQGmOz.jpeg
マシューは、日本の『ワンダフルライフ』での名前はマッシュとなっております。この名前を初めて聞いた時、真っ先に浮かんだのが『EVIL DEAD』シリーズの主人公であるアッシュ。
そう、ブルース・キャンベルさんをイメージしてデザインしました。
私は今も、ブルース・キャンベルさんが大好きです。
最初の『ワンダフルライフ』制作当初は、女性主人公のバージョンは作らないと聞いていたので、彼は恋愛対象ではなく個性的なキャラクターとしてデザインしていました。
リメイク版では男性結婚候補として登場することが分かった状態での再デザインだったので、幅広く好かれるようなデザインに変更しました。
懐かしさ以上に、パワーアップした新作として楽しんでいただければ嬉しいです。
Salmon Axe and Anonymous ask: 個人的にドラえもん版の牧場物語が大好きなんですが、将来牧場物語以外で、コラボでも、イラストを担当してみたいなと思う作品がありますか?ゲストアーティストとして出たいなと思う作品はありますか?(もしかしてポケモンとか?)
『ドラえもん』の漫画は、子供時代から大好きです!
ゲストアーティストをやりたいか?と言われれば・・・ゲストではなくメインの仕事の方がありがたいので、特にないです。『Fallout』『Far Cry』『Border Lands』など、プライベートではいろんなゲームを楽しんでます。
Anonymous asks: 噂のワンタタンの隠されている顔なんですが、着ぐるみなしのデザインはあったりしますか?
ワンタタンはワンタタンという生き物だと思いながらデザインしたので、着ぐるみなしのデザインはありません。
Idris asks: まつやまさまが流行に敏感で、今のデザインは昔のと大きく変わったように感じます。牧場物語の新しい作品で、昔みたいなベーシックなデザインを使おうと思われたことありますか? まつやまさま的に自分のデザインの魅力はなんだと思われますか?
『牧場物語』の仕事におけるデザインのこだわりは、作品内容に合った頭身と雰囲気のキャラクター作りだと思っています。まずクライアントの希望を聞いて、それに沿ったデザインを考えます。
最近はゲーム内のビジュアルも豪華になってきたので、なかなか頭身の低いキャラクターが登場できないですね。
私にとってデザインのこだわりは「遊び心」でしょうか。
綺麗やかっこいいというものよりも、親しみやすかったり楽しかったり、そんなキャラクターを生み出すことに喜びを感じています。
MacGyver asks: わださまが前に一番最初に出たスーパーファミコンの牧場物語の開発がどれほどケオスだったかの話し聞いた事あるのですが、まつやまさまはあの時の思い出話はありますか?
今となっては、笑い話ですが・・・どこまで話していいのか分からないので、ご容赦ください。
あの時、和田さんがいなかったら、『牧場物語』シリーズは生まれなかったと思います。
Toyherb asks: 牛のデザインが豊かになりましたね。 どれを描くのが1番楽しいですか?
私は子供の頃から、動物の絵を描くのが大好きでした。
なので、どの牛の絵も大好きですよ。
描きやすいのは鼻の大きな牛ですけどね。
Anonymous asks: 主人公と異性のキャラクターデザインは、描いたけど最終的に使われなかったのはありますか? 例えば、牧場物語3・牧場物語シュガー村とみんなの願いの女性版の主人公とか、牧場物語ワンダフルライフまで、ノンバイナリーの主人公などです。 よろしければ、その絵も見せていただけたらすごく嬉しいです!
ボツになったデザインは山ほどありますが、設定自体がボツになったようなキャラクターは、特になかったように記憶しています。(後述の親指姫を除きます。)
Koharu asks: スーパーファミコンのエレンが牧場物語2に出たように、他の作品に出るつもりだったスーパーファミコンのキャラクターはありますか? 例えばですが、牧場物語2のマリーは髪の毛が黒ですが、青色のマリーが載ってるマガジンも見たことあります。 もともとスーパーファミコンのマリーが64に登場するつもりだったのかなと思って、聞いてみました!
他の作品のキャラクターを登場させるなど、シナリオや設定を作る立場にはないので、私にはわからないです。でも昔のキャラが登場したら、私も楽しいなと思います!
Bunbun asks: 最近発表されたクレアのねんどろいどがすごく楽しみです! 牧場物語2のキャラクターのねんどろいども出たらいいなと思います。 まつやまさまのブログに、フィグアよく見かけますが、自分がデザインしたキャラクターをうちのコレクションに入れるのはどんな気持ちですか? クレアの他に、このキャラクターがフィギュアになれたらいいなと思うキャラクターはありますか?
クレアのねんどろいど!
私もとても楽しみにしているんですが、いつ発売されるのでしょうね?
可能であれば、ぜひワンタタンをお願いしたいです。
Chickee asks: 牧場物語2の噂の紫色の髪の毛のお姫さまなんですが、最終的に登場はしなかったけど、もしかしてまつやまさまがそのキャラクターをデザインしましたか?
おそらく「親指姫」だと思います。
とても小さなキャラじゃなかったですか?
一応デザインはしたものの、最終的には登場しませんでした。『牧場物語2』のキャラクターといえば、ペットに亀を入れて欲しいと無理なお願いをしたのですが、最終的には置物として登場。
『ワンダフルライフ』の際に、再度お願いしてスカーフ付きのリクガメをデザインしたのですが、ペットにはなれなかったものの池のそばを歩く野生の亀として登場しました。
いつかゲーム中で、カメをペットとして飼える日が来て欲しいものです。
Emery Flower 147 asks: 牧場物語ワンダフルライフの女性たち3人がチームを組んでいて、ムームーが銃声を持っていたりするマンガが目に入って、オーマイガー!!と思いましたが、他に誰かチームを組んでかっこよく活動しそうなキャラクターはありますか?
『ミネラルタウンのなかまたち』の攻略本の時には、ポプリ、マリー、ラン、エリィ、カレンの5人をコロボックルにして活躍してもらいました。あとは
ピート(昔の男主人公)とサラ(ゲームボーイ版の女主人公)、そしてクレアの3人は、攻略本の時に好き勝手に描きました。かっこいいかどうかはわかりませんが、この3人を動かすのは楽しかったです。
Ixur asks: 私が住んでいる地域で、牧場物語 オリーブタウンと希望の大地のキャラクターの多く、例えばベス、みさき、クレメンス、ラーシュ が結構人気です。 それ、まつやまさま、Marvelousも認識していることですか?
マーベラスとはそういったお話をあまりしないので、先方が認識しているかは知りません。私はSNSをやっていないので、どのキャラが人気なのかは知りませんでした。でも、どのキャラでも気に入っていただけるのはとても嬉しいです。ラーシュのシャツの模様は私の愛犬がモデルなので、彼のシャツも気に入ってもらえると更に嬉しいです。
Anonymous asks: まつやまさまがデザインしたキャラクターをコスプレされるのはどんな気持ちですか?
とても嬉しいです!私は裁縫がとても苦手なので、自分で服を作ってしまう人を尊敬しています。私がデザインした服を実際に作ってもらえるなんてとても光栄ですし、皆さんがキャラクターを演じて楽しむのも素敵だと思います。
Afro Fae asks: キャラクターデザインする時に、色選びはどうやってしてますか? 色の雰囲気をキャラクターの性格に合わせるか、なんとく選んでいますか?
クライアントからイメージカラーを伝えられた時は、それを意識してデザインします。こんな色の方が似合うのでは?と思った時は、こちらから提案することもあります。遠くから見てすぐにどのキャラかわかるように、色もそれぞれに特徴が出るよう気をつけています。ただ、家族などは逆に共通のカラーを入れたりして、まとまりを持たせたりする時もあります。
また質問に答えてくださるのは本当に嬉しいです。 何を聞けばいいか分からないけど、とにかくまつやまさまの絵が好きだ!!と言っているファンたちもいて、それも伝えたかったです。 今までデザインしたキャラクターが好きだし、これから制作するデザインもお楽しみにしています!!
こちらこそ、本当にありがとうございます。皆様に喜んでいただけるのが、なによりも嬉しいです!感謝のイラストを添付しました。これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。 まつやまいぐさ
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myscrap · 6 months
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Xユーザーのナギさん: 「ヤンデレ【永吉昴 あなただけ見つめてる】出来ました 事務所のアイドル達が順番にプロデューサーへ色目を使うのでハラハラする。 今度は一番気をつけねばならない事務所で一番人気の青く短い髪の女だ。 読書を話題に距離を詰めようとしている。彼女とは親友だが、彼だけは譲れない。 (近すぎ……) https://t.co/m0wgAFbRx9」 / X
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yorithesims · 5 months
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壁越しに会話するシムたちすごすぎんw
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Win11になってフォトショを再インストールしたせいでブラシ類を入れないままだったから煙草のケムリとか加工でけへんやんって完成するころに気付いたwキムラ家は青い瞳の遺伝が娘の芙蓉に遺伝してうれしい♡黒髪に青い瞳も良き♡(画像の髪色はダンサーのJin Lee嬢まねっこバージョンw)
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kinemekoudon · 1 year
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【13話】 留置官に「ブチ殺すぞ」と言われたので弁護士にチクっておいたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
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――逮捕から6日目。いつものように、頼んでもいないのに朝食が出てくる。ベトナム人はいつものルーティーンのように、味噌風味のお湯が入った容器にソースと醤油を入れて啜っている。
僕は昨日、自弁のカツ丼を食べて舌が肥えてしまっていたので、味噌風味のお湯を啜る気にはならず、もはや視界に入っているのも煩わしく感じたため、味噌風味のお湯の入った容器をゴザの上から床の上に移動させて食事を続ける。
すると、ヤクザ風の留置官が「オイ5番! ゴザの上に置いて食えよ? こぼしたら床が汚れるだろォ?」などと恫喝めいた口調で僕を叱ってくる。僕は一瞬頭にきたが、(たしかにコイツの言い分は一理ある)と思い、素直に「はい」と答えて、その容器をゴザの上に戻した。
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朝食後、この日は留置場内にある風呂場に入れる日であったので、順番を待ち、留置官に自分の番号を呼ばれてから風呂場へ向かう。
風呂場の前に立っている留置官からリンスインシャンプーを借りると、その場で少し待つように指示される。留置官は風呂場に向かって「19番、あと3分~!」などと言って、早く風呂場から出るように催促している。
19番が出てくると、留置官から入場の許可がおりたので、脱衣所から風呂場に入ると、髪を洗っている男の背中に彫られた般若と目が合った。
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僕は和彫の刺青を生で見たのは初めてだったし、そもそも浴場で大きな刺青を見るのも初めてだったので、これにはなかなか面を食らった。和彫の男は隣の居室でよく騒いでいたギョロ目のじじいで、目が合うと、「おう5番!!」などと完全に音量を間違えている大きな声で挨拶をされた。
風呂場は6人分程の身体を洗うスペースと、3人程入れそうな大きさの浴槽があり、定員は3人に絞られていたので、割とゆとりのある空間だった。
僕は悪臭を放っていた頭皮と髪を洗い、石鹸を泡立てて手で体を洗ってから浴槽に入る。浴槽は垢が浮いていて気色悪さはあったが、そんなことはどうでもよくなる程、熱い湯に全身が浸かる気持ちよさに蕩けてしまう。
時間も忘れて蕩けていると、タイマーで入浴時間を計っていた留置官が「5番、あと3分!」などと急かしてきたので、しぶしぶ風呂場を後にする。
風呂場から出ると、留置官から綿棒を2本提供されたので、その場で耳掃除をし、耳糞のついた綿棒が多く捨てられているバケツに綿棒を捨てる。
入浴後、同じ居室のベトナム人と筋トレやヨガをして、漫画の続きを読み、昼食を終えてうたた寝をしていると、ヤクザ風の留置官とギョロ目のじじいによる、完全に音量を間違えている会話が聞こえてきて、目を覚ます。
「なあ6番、三浦春馬って知ってるか? 俳優の」「あ、よく知らねっすけど、知ってます」「あぁ…じゃあやっぱ有名なんだなあ」「おれはそういうの全然興味ねぇんですけど…それで、三浦春馬がどうしたんですか?」「自殺したんだって、首吊り」
寝ぼけ眼で寝転がっていた僕はそれを聞いて仰天し、膝立ちになり、ヤクザ留置官の方を見て「え!?」と声を発する。するとヤクザ留置官は「あ゛?」と何故か威嚇をしてきたので、僕は無視してまた寝転がった。
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それから仰向けの状態で漫画の続きを読んでいると、首が痛くなってきたので、長袖のスウェットを脱いで、それを枕にし、再び漫画を読んでいた。
すると、しばらくしてヤクザ留置官が「何やってんだこらァ!」と急に大声で怒鳴ってきた。僕は目を丸くしてヤクザ留置官の方を見ると、ヤクザ留置官は「てめぇ枕にしてんじゃねえぞ!」と怒鳴ってくる。
僕はムカついて反射的に舌打ちをし、「うっせーな…」と小声でぼやきながら、枕にしていたスウェットを手に取って着ようとすると、ヤクザ留置官は鬼のような剣幕で「てめぇ…! 次やったらブチ殺すぞッ!!」と場内に響き渡る大声で怒鳴ってきた。
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僕は大声で露骨な脅迫をされたことで、急激に心拍数が上がり、身がすくんだ。しかしこれは好機だと察知して、「…あ、今ブチ殺すぞって言いました?」などと震えた声で聞き直す。
すると、ヤクザは若干ひるんだ表情で、「……ブチこむって言ったんだよ!」などと言うので、僕が「ブチ殺すって言いましたよね?」と再度聞き直すと、ヤクザは「日本語分かんねえのかァ!? ブチこむって言ったんだよ…! 刑務所に…」などと咄嗟に出たらしい言い逃れをしてくる。
僕は負けじと「ブチこむでも脅迫ですよ? それにここにいる人たちは全員ブチ殺すぞって言ったのを聞いてると思うんで、言い訳しても無駄ですよ」などと平静を装って言い返す。
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すると、ヤクザ留置官は見事に何も言い返せなくなったようで、わなわなと顔を震わせて立ち尽くしていたので、僕は手元にあった便箋とペンを手にとり、「すみません、あなたのお名前を教えてもらえますか?」と尋ねる。
ヤクザ留置官は「…教��ねーよ」と言うので、僕が「なんで教えられないんですか?」と尋ねると、「教えちゃいけない規則なんだよ」などと言い返してくるので、「その規則見せてくださいよ」と言うと、「見せちゃいけないことになってるんだよ」などと幼稚な返答をしてくる。
僕は埒があかないと思い、「ええと…16時25分。50代くらいの、暗いレンズのメガネをかけて、髪を七三分けにした男性警官に「ブチ殺すぞ」と大声で脅迫をされました…」などと、わざとらしく声に出しながら、声に出した内容を便箋に書く。
さらに補足として、ヤクザ留置官の特徴をメモに取り出すと、ヤクザ留置官はおもしろいくらいにシュンとして、事務机のある椅子に無言で座った。
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僕は既にヤクザ留置官の特徴を十分にメモしていたが、ヤクザ留置官を虐めるのが楽しくなっていたので、「ええと…肌はやや赤黒く、耳は若干潰れており、ええと…よく見えないな……あ、一重まぶたで…」などと言って、ヤクザ留置官の特徴を執拗に記録する。
ヤクザ留置官は、さすがに僕の挙動に不安になったのか、帽子を深く被ったり、マスクを鼻の付け根が隠れるほどに覆ったりし始めたので、僕は「私が男性警官の特徴をメモにとっていると、帽子を深く被ったり、マスクで顔を隠したりしていました」などと記録しながら実況をしてやる。
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すると、ヤクザ留置官は顔をうつ向かせて体を丸めだし、とうとう玉のようになってしまったので、「これだけ特徴書いておけば誰だか分かるか…よし!」などと台詞じみた独り言を言って、ようやくペンを置く。ふとベトナム人の方を見ると、ベトナム人は隅っこのほうで気まずそうな表情をしていた。
夕食後、弁護士がやってきたので、今日の一連の騒動を報告すると、弁護士は「それはいいネタを掴みましたね!」などといつになく興奮した様子で、「検察も人間ですから、勾留している被疑者が警察から脅迫されたとなれば、身内の弱みを握られているようなものなので、起訴に踏切りづらくなるものですよ」などと言う。
弁護士は続けて、「私からは担当の検察官宛に抗議書を送付しますが、これから警察や検察の取調べの際には、留置担当官から脅迫をされて、警察や検察を信用できなくなったので、取調べに協力はできませんと言って、黙秘と署名拒否をしてください」と僕にアドバイスをする。
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僕は普段の悪態が幸いして、思いがけない武器を手にしたことに胸が高鳴っていたが、弁護士は���を差すように、「ただ、次の検察の取調べは注意してください。そろそろ共謀で捕まっている友人や売人がなにか自白しているかもしれませんから、検察が知り得ない情報を語っていたら、忘れずに覚えておいてください」と忠告する。
弁護士が帰り、自分の居室に戻ると、しばらくしてヤクザでない留置官が「5番、明日地検入ったから」と伝えてきたので、少し不安になりそわそわしていたが、就寝前にデパスを飲んだら、そんなことは忘れてぐっすりと眠ることができた。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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m12gatsu · 7 months
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無題
帰宅者で混み合う電車に乗り込んだ時、背後からヒックと吃逆する甲高い声がしきりにきこえてきたから、さりげなく振り向いて見ると、高校生くらいの男の子たちが談笑していた。
地毛の色素が薄いらしい自然な茶髪の好青年と、硬そうな黒髪を短く刈り込んだ、精悍な感じもするけどなんとなく垢抜けない男の子。俺が立っている場所からはその二人しか見えず、どうやら吃逆の声の主は黒髪の方らしい。恥じらう様子はない。生理的な横隔膜の痙攣というより、それは不随意的で病的な特性のようで、多動気味でやや落ち着きのない様子も見てとれた。俺は前に向き直って、読みかけの文庫に目を落としつつ、耳では彼らの会話が気になって集中できなかった。
主に茶髪の子が話柄を提供しているようで、声変わりを終えたばかりという感じの嗄れた声で、「さすがにえぐすぎた」みたいなことをいいながら、学校生活の四方山話をやりとりしている。この年頃の、特に体育会系の男子特有のどこかなげやりな親密さには、俺にも覚えのある気がした。茶髪の嗄れ声に対してもう一つの声が、低い落ち着いた声で短く応答している。その二つの声の合間で、ヒック、ヒック、と何度も甲高い吃逆の声が差し込まれた。
一駅毎に立ち替わり乗り込��でくる乗客たちが、ヒックと発せられるたび、彼らの方へ無遠慮な視線を投げかける。俺はそれらを軽蔑しながら、その実もう一度彼らの方を窃視した。やはり二人しかいなかった。二人の高校生が、スマホに目を落としたりしながら、ごく自然に会話していた。低い方の声の主もまた黒髪の彼で、顎を前に突き出すようにヒックと吃逆する甲高い声との対照が、俺や他の乗客の好奇の目を集めていた。
彼らが実際どんな関係性で、内面でどんなことを思っているのかは知る由もないけれど、俺は少なくともその場における彼らの自然な振る舞いに、多様性の理想形を見た気がした、ということが書きたくて書いた。美しかった。正しいかはわからない。
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svtminji · 11 months
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❪ 👜 ❫ WHAT’S IN MY BAG ->
WHAT’S IN MIZUKI’S BAG? | PRADA X VOGUE JAPAN
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こんにちは、ヴォーグ!こちらはSEVENTEENのミズキです、そしてこれが私のプラダのバッグの中です。こちらはCELESTE/BLACKカラーのTERRY TOTE BAGです。
[ENG] Hello Vogue! This is Mizuki from SEVENTEEN and this is inside my Prada bag. This is a Terry Tote Bag in the color Celeste/Black.
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財布の代わりにこのトートバッグを手に入れたのは、私が自分に必要なものはすべて持ち歩くという信念があるからです。言うまでもなく、私のメンバーは 13 人いますが、その中で私が最も機知に富んだメンバーです。青という色もとても気に入っていて、とても落ち着く色です。
[ENG] I got this tote bag instead of a purse because of my belief that I carry everything I need with me. Needless to say, I have 13 members, but I am the most witty member. I also really like the color blue, it's a very calming color.
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iPhone XSから始めるのが良いと思います。それは間違いなく誰にとっても、特に私にとっては毎日の必需品です。人々は私に iPhone を変えるように言いましたが、私はそれが問題だとは思いません。より良い美学。でも、近いうちに携帯電話を変えようと考えています。私の携帯電話が故障したり、メンバーの携帯電話が故障したりした場合に備えて、彼は充電器を 2 つ持ち歩いています。
[ENG] I think I should start with the iPhone XS. It is definitely a daily essential for everyone, especially for me. People have told me to change my iPhone, but I don't see a problem with that. Better aesthetics. But I'm thinking of changing my phone in the near future. I carry two chargers in case my phone breaks down or the member's phone breaks down.
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3つ目はヘッドフォンです。多くのメンバーがいるグループに所属するということは、騒々しいグループに所属することも意味します。私は内向的なので、騒がしい環境よりも静かな環境を好みます。
[ENG] The third is headphones. Being in a group with many members also means being in a noisy group. I'm an introvert, so I prefer quiet environments to loud ones.
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次は財布です。最近は携帯電話で支払いをしていますが、財布は常に持ち歩いていると便利です。家族、メンバー、そして私自身の写真が何枚かあります。それはPRADA SAFFIANOのピンクのカードホルダーで、私にとってはとてもうまくいきました。
[ENG] Next is the wallet. I pay with my cell phone these days, but it's convenient to always carry my wallet with me. I have some photos of my family, members and myself. It's a Prada Saffiano pink card holder and it worked great for me.
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ああ、これはちょっと面白いですね。 1つは使い物にならないので、メガネを3つ持っています。それは私にとって間違いなく最良の買い物ではありませんでしたが、それは多くの点で私の見た目を良くしてくれました。どれが一番いいと思いますか?それは黒ですか、それとも金ですか?黒いものは...大丈夫です。お願いします!何てことだ..
[ENG] Oh this is kind of funny. I have 3 glasses because one is not enough. It's definitely not the best buy for me, but it made me look better in many ways. Which one do you think is the best? Is it the black one or is it the gold one? The black one it is...! Oh my god..
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最後はヘアゴムです。残念ながら私は他のメンバーのように髪が短くないので、ヘアゴムを持ち歩かなければなりません。紫色のプラダのヘアゴムで、ご覧のとおり、私のバッグはすべてプラダです。ファンは私をプラダガールと呼んでいますが、私はその名前に恥じないで生きてきました。
[ENG] The last is a hair tie. Unfortunately, my hair isn't as short as the other members, so I have to carry around a hair tie. A purple Prada hair tie and, as you can see, my bag is all Prada. Fans call me a Prada girl, but I've lived up to that name.
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そうですね、プラダのバッグをみんなに見てもらうのはとても楽しい時間でした。 SEVENTEENの美月です。以上、『VOGUE JAPAN』のWhat’s In My Bagでした!さよなら!
[ENG] Well, I had a great time showing everyone the Prada bags. This is Mizuki from SEVENTEEN. That's all for What's In My Bag from "VOGUE JAPAN"! Good Bye!
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i used google translate for the japanese… i felt like adding the japanese would be a nice touch.. heh 🤓☝️
@svtminji est. 2023
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maristelina · 10 months
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Milgram Novel #2 Preview Translation
So the MILGRAM Novel Preview released. Here's a very rough TL. It seems that Dark Triad / Justice Alliance is mentioned in it. I haven't finished translating it yet because I'm not used to reading this kind of orientation.
プロローグ Prologue
青空がどこまでも、どこまでも広がっていた。 The endless blue sky stretched as far as the eye could see.
背の高いビル群が立ち並ぶ街並みの中から見上げても、その空だけは全く窮屈さを感じさせず、深い青色で穏やかに世界を包み込む。 Even when gazing up from amidst the cityscape lined with tall buildings, the sky imparted no sense of confinement and peacefully enveloped the world with its deep blue hue.
天気予報では、明日も同じ空が見られるという。 The weather forecast predicted the same sky to be seen tomorrow as well.
けんそう ボクはゆっくりと視線を落とす。繁華街は日々の喧騒であふれていた。 Amidst the hustle and bustle of the city, I slowly lower my gaze.
往来する人々はそれぞれの目的のためにどこかへと向かっていく。 People were heading somewhere, each with their own purpose.
複数人で笑い合っている学生たち。疲れた表情をしたスーツ姿の中年男性。髪色の明るい若い女性がスマホで通話をしながら、ボクの目の前を通りすぎていく。 Students laughed together in groups, a middle-aged man in a tired suit and a young woman with bright hair walked past me while talking on her smartphone.
この街には多くの人がいる。多すぎるほどの人がいる。きっと、ボクたちが置かれている境遇なんて生ぬるいと感じるよう��、想像もできない過酷な現実を生きている人もいるだろう。 There were so many people in this city. Too many people. Surely, there were those who were living in unimaginably harsh realities, making our own circumstances seem lukewarm in comparison.
それでも。 Nevertheless.
他の人に比べたらまだマシだなんて、ボクは思うことができない。 I can't bring myself to think that I have it better than others.
つら この世界のどこかで、知らない誰かがもっと辛い思いをしていたとしても、彼女が今感じている痛みは確かに本物だから。 Even if somewhere in this world, someone unknown is going through even more difficult experiences, the pain she is feeling right now is undeniably real.
学校では見せない笑顔を浮かべて、ボクの少し前を歩いていく彼女の背中を視界に入れると胸がかすかに痛む。他人の痛みに共感するなんて、少し前までなら考えられなかったのに。 As she walks ahead of me, donning a smile she wouldn't show at school, I catch a glimpse of her back, and my chest twinges faintly. Empathizing with someone else's pain is something I couldn't have imagined just a little while ago.
また明日。平日が始まれば、彼女は吐き気がするような、悪意の連鎖の中に戻っていボクにはそれを止められない。学校の屋上を彼女の心の支えにすることしかできない。 Tomorrow will come again. Once the weekdays begin, she will return to the chain of malice that makes her nauseous. I can't stop that. All I can do is be her pillar of support on the rooftop of our school. ふっと自嘲気味な笑みが自然と漏れた。 A wry smile involuntarily escapes my lips.
ボクは人間の命の尊さを理解できない人間だ。その辺に転がった無機物も、繁華街を埋め尽くす人間たちも、その価値は本質的に同じだと思っている。 I am a person who can't comprehend the value of human life. Be it the inanimate objects scattered around or the humans flooding the bustling streets, I believe their worth is inherently the same.
冷たい人間だ。……そのはず、だった。 I am a cold person. …Or so I thought.
自覚している。彼女と出会い、多くの時間を共にしたことで、ボクの価値観は少しずつ変わっていった。戸惑いがないわけじゃない。でも、それでいい。 I'm aware that meeting her and spending time together has gradually changed my perspective. It's not without confusion, but that's okay.
おも 今のボクは彼女のことを大事に思っている。その想いに気づかないフリをしても仕方がない。ボクはすでに深入りしすぎた。 Right now, I care deeply about her. There's no point in pretending not to notice those feelings. I've already gone too deep.
なら最後まで突き通すしかない。 If that's the case, I have no choice but to see it through until the end.
―彼女がどんな結末を迎えようとも、ボクは最後まで彼女のことを守ろう。 No matter what fate awaits her, I will protect her until the very end.
大きな商業ビルが目に入った。そのビルの壁面には巨大なディスプレイが埋め込まれており、ニュースの映像が流れていた。 I caught sight of a large commercial building. Its walls embedded with massive displays were broadcasting news footage.
画面に映ったキャスターが原稿を読み上げる。 The caster on the screen reads the script.
「現在、インターネット上にアップロードされた動画群が物議を醸しています。その発信元アカウントは『正義同盟』と呼称されており――」 "Currently, a group of uploaded videos on the internet is causing controversy. The originating account is referred to as the 'Justice Alliance'—"
ひもり 「氷森くん」 Himori 「Himori-kun」
不意に名字を呼ばれて視線を戻すと、彼女が立ち止まってこちらを振り返っていた。ボクがニュースに気を取られていたことが不満だったようで、彼女は頬を膨らませている。 Suddenly called by my last name, I turn my gaze back and she stops, looking back at me. She seems displeased that I was preoccupied with the news, and she puffs up her cheeks.
「何見てたの?」 "What were you looking at?"
「あそこの、街頭ニュース」 "The street-side news over there."
いちべつ She glances at it briefly, and her expression darkens ever so slightly.
7月が始める。 July begins.
そうだ。この世界のどこでどんな事件が起きたとしても、悲惨な出来事が誰かを苦しめても、ボクは目の前の彼女のことだけ考えていればいい。日までは。 That's right. No matter where or what kind of incidents occur in this world, no matter how tragic they may be, as long as I keep thinking about her in front of me, it will be enough. Until the day…
少なくとも、一緒に高校を卒業して、彼女が悪意の呪縛から解放されるその… At least until we graduate from high school together, and she is freed from the curse of malice…
「『正義同盟』、か」 "'Justice Alliance,' huh?"
正義のヒーローみたいな名前。 A name like that of a hero of justice.
だけど、この世界に救いの手を差し伸べてくれるヒーローなんていない。純粋な正義な ゆが んてものも存在せず、どんな行動の裏にも歪んだ欲望と打算が隠されている。 But in this world, there are no heroes extending a helping hand. There is no pure notion of justice. Behind every action, there are hidden desires and calculations.
もし本当に正義の味方がいるのなら、彼女はとっくに助けられている。その��、ボクがそのニュースを思い出すことはなかった。 If there were truly allies of justice, she would have been saved long ago. After that, I never recalled that news.
翌日に起こった悪夢が全てを吹き飛ばしたからだ。血塗れの彼女の姿が脳を満たしたからだ。「正義同盟」が本格的に世間の話題の中心になっていっても、放心状態のボクは全く興味を持たなかった。 The nightmare that occurred the next day wiped away everything. It filled my mind with the image of her covered in blood. Even as "Justice Alliance" became the talk of the town, I, in a dazed state, had no interest at all.
だけど、それで良かったのだ。 But that was for the best.
もしあの時、「正義同盟」の思想に触れていたら、のめり込んでいた可能性がある。女を死に追いやったクラスメイトたちにその歪んだ思想を突きつけていた可能性がある。結局、ボクは「正義同盟」の思想に取り込まれることはなかった。 If I had been exposed to the ideology of "Justice Alliance" at that time, there's a possibility I would have been drawn into it. There's a possibility that I would have confronted the classmates who drove the girl to her death with their twisted beliefs. In the end, I never became consumed by the ideology of the "Justice Alliance."
そして今、ここにいる。 And now, I'm here.
囚人を裁き、粛清を与える監獄。 A prison to judge prisoners and administer purges.
その中にあるメインルーム「パノプティコン」。 Within it lies the main room, the "Panopticon."
何度も見てきた。 I've seen it many times.
粛清が執行され、囚人たちが鮮血に浸る姿を。 The purges being carried out, the sight of prisoners drenched in fresh blood.
命と存在が消える瞬間を。 The moment life and existence disappear.
だが、目の前で繰り広げられている光景はその性質が根本から違った。塔のように縦に長いパノプティコン、その上層から高速で落下してくる人影が一つ。 But the scene unfolding before me is fundamentally different in nature. The Panopticon, tall and elongated like a tower, with a figure descending rapidly from its upper level.
周囲は無音だった。その信じられない光景を目にしている囚人たちも、落下する人影も、そしてボクも声を出さなかった。 The surroundings were silent. The prisoners witnessing this unbelievable scene, the descending figure, and even I, none of us uttered a word.
いや、出せなかった。 No, we couldn't.
だって。こんなことが起こるなんて、いったい誰が予想できる? Because who could have predicted that something like this would happen?
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percivallorraine · 5 months
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碎裂
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art by@patheticnapoleonicfanggirl0521
*缪拉在死前逃亡的船上。
by Percival Lorraine
船只随着波浪摇晃,就像巨大的摇篮被顽皮的孩童大力推动,摇的人胃里翻江倒海的,很多随从都趴在船边呕吐,大概是被晃醒了,缪拉从船舱里的房间中央的床上直起身子,硬板床让他感到肩膀酸痛,他从梦中大汗淋漓的醒来,不清楚自己梦到了什么,只感觉头颅里有一团混沌的东西在晃荡着,敲钟一样敲击着他的颅骨,头涨得慌,他把放在床头的衣服穿起来,不厌其烦的一个个整理好繁缛的细节,他站起来,已经分不清自己是在摇晃着走路,还是船本身在摇晃着,房间的最前面镶着一道木门,歪歪斜斜的,和门框咬合不正,从边角的缝隙里漏出惨白的光来,一副可怜的样子。
他拉开门,门口一个年轻的侍从正侧身走过。
“请你帮我拿把梳子来…”
他感觉自己的睫毛和眼睑好像黏在一起了(分泌物),睁眼都有点困难,他的蓝眼睛看着侍从,那侍从是自己认得的,昨天还见过。侍从听到他的声音,纹满了疲惫的嘴角的肌肉挤出一个微笑,转头看着曾经的亲王,眼皮抬起来,缪拉看到他粉红的,快要张裂的内眼角,布满血丝的神经质的巩膜里,黑眼珠忽然显得如此的小,好像毕生的力气都用尽了。
“怎么了。”
那侍从嗫嚅了一下嘴唇,他张开的嘴里看得见臼齿,随后他把声音压到地上去。
“元帅…头发…”
“头发…?头发怎么了?”
他刚听到有点不解,但随即慌了神,那侍从几乎是要爬了,他像是从别人手里抢了一把镜子一样,把那个银制雕花边框的小镜子塞到缪拉手里。
缪拉把目光逐渐挪到镜子上,反光的镜子,在他身后的墙壁上投下一个闪动的光斑。
缪拉看着镜子里,他颤抖的手指触碰自己蜷曲的头发,一头乌发已经变成老妪一样的灰白。原本落在衣襟上的乌黑,一缕缕的如同撕破的灰绢一样掺杂着银线,枯槁而分叉,手指触碰了一下发尾,弯曲的指节抬起来。掀起来的发丝感觉很真实,确实嵌入了指甲下面,一阵酥麻的痒感。
好恶心,好恶心,门轴转动的嘶哑声刺激着他的神经,他居然觉得自己老了,他的面容一下子如同被拧皱的布一样扭曲起来,拉扯起来抽动的嘴角,紧握着镜子的手指上,厚重的枪茧好像一下子如同烈日下干涸的稻田一样皲裂了,他把眼皮抬起来的时候,意识到眼睑黏着睫毛的黄浊的分泌物,他站立在那里,胃液混合着胆汁好像要打开贲门一下子涌上来,舌头末端的苦和麻,这种感觉忽然一下子不真实了,他感觉自己被抽了出来,眼前不受控制的开始浮现那些令人反胃的场景,甲板上弹跳抽搐的虾,仆人在杀鱼,血红的手指,手指之间的血做的蹼一样牵扯出粘稠的鲜血和块状物,一定是抠破了鱼胆,所以鱼腥和苦的味道一下子爆开,海鱼的鳞被刀背掀起来,像是翘起来的指甲,挽起的袖子上面有暗红的血污,伴随着那只手狠狠的扎进了剖开的鱼腹,又把白花花的又缠着血红的,好比散乱的麻绳一样纠缠的鱼肠,暗绿的苦胆,泵一样收张的心脏,气球一样胀着的鱼鳔,掏出来,掏出来,太恶心了,真是太讨厌了,他深深为此感到恶心,强烈的情绪让他无法专注,他忽然又想到梳齿上的油垢,纠缠的乱发,海水的盐渍留在晾干的衣物上,咸腥的风硬的像铁,剐蹭着他的鼻腔,他想起身体里张开的贲门,趴在船缘呕吐的士兵…潮湿的泥浆让靴子地下滑腻的好比抹了油…
镜子反复碎裂,崩裂的镜面洒落一地,拼凑出他错位的五官,他的眼角即使不笑也有细纹了,年少时光洁的额头褶皱堆砌起来,在灰白的前髪的掩盖下,藏在它们的阴影里,嘴唇旁边的皮肤开始松弛,青白的胡茬落在嘴唇上边,高高簇拥着脸颊的领子旁边,鬓须也白了…
不…不要…我的光阴…在颤抖的手指的罅隙里逃逸走了,舌头好比被剪断了一样的,他一时间竟然说不出话,破碎的镜子随着船只的摇晃,他的脸不断的错位,睁大的眼睑以内,原本白瓷一样的巩膜要开始发黄了,只有蓝眼珠未曾褪色,也没有染上污浊。
他忽然听见铃铛咧嘴狂笑,模模糊糊的,也是在摇晃,但却是在马背上,马蹄才在干热的,垄起如同土地的乳房一样的田埂,他看到旁边的少年人笑着,诉说自己的梦想,他的脸在泪湿的眼睛里面看着很模糊,这是谁呢…他竟有点想不起来了,他感觉自己心里是东西一下子的松懈了,塌陷了,如同一排排倒下去的书架,余下一片狼藉,他看到被自己扔掉的圣经,因为撞击被累起褶皱的歪扭书角,散开的书页,边缘黏滞的胶,歪歪扭扭的字迹批注在空白页上,那些字如同爬虫一下忽而的扭动起来,在褶皱的纸面上蠕动着。忽然一转,又看见父亲离去的背影,母亲晃动的摇篮,他忽然感到一阵眩晕,颈椎不断刺痛,面前烧伤的白墙,熟的石灰被风大片大片的剥落下来,如同在尸体上剥离下沾满鲜血的衣服。
剖开胸腔的时候,张开的裂口里面,停止跳动的心脏在肋骨洁白的怀抱里,他想起那条鱼,很漂亮的鱼,黑色的眼珠因为没有眼睑圆睁着,鱼没有眼睑,不再有欺骗的眨眼,闪躲的目光也因此随之逸散了,银光的鱼鳞像是海的白沫。背景里有金属切割肉体,紧握锯子的手一下下拉锯的动作,血液干涸在衣服上,呈现出板结的褐色…失去了石灰的白墙,轰然倒塌,一地瓦砾,他听见死前的呢喃,这些像是在无中虐杀他,脚趾上愈合了的冻伤,又开始流脓,心里发酸,脏器好像要被胃酸腐蚀了,肌肉和骨骼都像是要自我溶解一般,他终是没有哭,也没什么可哭的。
他站在一地的瓦砾和狼藉的书本里面,镜子一次次碎裂,海风灌入他的衣袖,他深吸一口气,感受鼻腔后端浓厚的异味,他感觉灵魂又回到身体里了,只是幻觉更加汹涌的袭击他,他看见好多宝蓝色的蝴蝶,说不出名字,那些蝴蝶忽然充盈到一个昏暗窄小的房间里,包围了他和他所依靠的人,阴冷的冬夜里,毯子被一次次裹紧,他的朋友,他的战友,抱着哑火的枪,他的面靥忽而的清晰起来,忽然的和镜子里错位的影子重叠了,他感觉心脏停跳了半拍,那些蝴蝶飞散以后,余下有一只忽的扑到燃烧的灯火里了。
镜子的光斑灼烧在房间的天花板上,太阳一点点偏移,打在他的眼角里,只是过了一瞬,却像走完一生一样,仆从又站起来,他看见刚才满脸惊愕和恐惧的元帅,渐渐平复下来,他挤出一个微笑,老去的漂亮的脸上,嘴角勾起了一点点微笑,或许是在逞强,谁知道呢?但是他吐出一口气,然后低头,看到镜子里的自己。
“没事,我也该老了。”
船只在大海的怀抱里摇晃着,一下下颠簸着,好比母亲摇动摇篮,舵手强健的胳膊上青筋又一次跳动着,又有人趴在船沿,不知道是想看看风景还是想呕吐。
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86stagram · 7 days
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だーーーいぶ前のパシャだぞ 例によってハムスター視力とハムスター念力操作の限界さ……(´Y`)
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まさかのお揃いミックス! かわいい~すごい統一感。 髪色も合わせてあるのがさすがだよね。変幻自在!💚💙💓
ざくろちゃんはこのコーデの色違いをよく着てる印象があったけど、こっちのカラーもかわいい💐 お名前も相まって植物系コーデがすごく似合うよね! 薄緑色はさわやかな葉、水色は晴れ渡る青空みたいで春らしさ満開だ🌺🌷🌸(言ってる間に5月から夏日らしいけど……👻)
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もかちゃんを呼んだらイメチェン?(別人さん?)でびっくり! もかちゃんのつもりがぜんぜん違う容姿だったことは何回かあったので複数マイキャラちゃん説…… どの姿も可愛いから気になる💘
クールな眼差しにこのコーデが合っててかっこかわいいよね(もしかして死語だったりする???)
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キッカちゃんスピカちゃんいつもミックスがうますぎる、しかもどれも似合ってるのが本当にすごい
ポーズはランダムにしてるけど、ぼくのなかでのイメージに合っていたからめが姉ぇグッジョブだった🎆🎇✨ (ちなみにキッカちゃんは元気おねえさん、スピカちゃんは可憐なお嬢様なイメージ。 個公的なイメージだからご本人さん的には全然ちがうかも~~~´Y`)
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oka-akina · 5 months
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1130-1205
1130 うちはトイレと物置が隣にあって同じドアが並んでいて、物置に何か取りに行ったつもりが隣のトイレのドアを開けていて、あれおしっこしたかったっけ…とか思いながら用を足している。物置に何か用事があったのを忘れてしまう。こういうことはスマートフォンの上でもよくあって、メールをチェックするつもりがツイッターを開いている。 なんか��車が空いていた。べつに理由はないんだろうけどなんでだろうと思ってしまう。理由を探してしまう。窓の外の荒川が濃い色をしていて冬だなーと思う。そしてその窓に、明らかにデマというかインチキ医療の本の広告が貼ってあり、こういう本が堂々と出版されているのにどうしてわたしの小説は同人誌なんだろうなーとか思う。やつあたりみたいに思う。
ずいぶん前に買ったエッセイの本を読んでいる。とても自由であたたかい家庭の話だと思うのに読んでいるとどんどん心がささくれだっていく。夫婦でやっているお店の話で、お店の仕事は女の人がメイン。本の語り手の男の人はサポートと広報をやっていて、その流れで本を出したようす。 なんかこうなんかこう、あなたの話はいいからこの女の人の話がききたいよとか思ってしまう。この女の人がどのように考えて店をやっているのか、あなたの口からじゃなくてこの女の人の言葉でききたい。声をききたい。いやそんなのは役割分担だとは思うのに、まったく何も取り繕わない自分の気持ちとしては、こいつなんかいけすかねえな〜!と思ってしまう。仕事の役割が夫婦で逆だったら、サポートしている女の人に本を書きませんかって話はきたかな〜とか訝ってしまう。そうしてあるいは、これが女の人同士のカップルだったら、わたしはこんなふうに思うんだろうか。 じゃあつまり自分にはひどいミサンドリーがあるんだよな…。この本に限らず日常の中のほんとにいろんな瞬間で自分のミサンドリーにぶちあたり、しょんぼりする。ハッとしたときはもう遅くて、本当になにかこう、ごく自然に、嫌悪の感情がある。 自分にべったりしみついた差別心や偏見はもうどうにもならないんじゃないかと怖くなる。わたしは自分の性格をなんて意地悪なんだろうと思っているけど、意地悪どころでは済まないひどいものが自分のすみずみまでがっつりしみついていて、このような土をいくら耕したってここから生えるものはみんなだめなんじゃないか。わたしのやっていることは本当にぜんぜんだめなんじゃないか。ときどき絶望的な気持ちになる。
夕方、通販と書店さんへの荷物を送った。思ったより手間取ったし部屋もとっ散らかった。そんなにたくさん送ったわけではないんだけどたぶん要領が悪い。本の梱包とか荷造りとかがとても苦手で、何年やってんだって感じだけど本当に慣れない。引き続き腹も痛いし尻も痛い。夕飯は豚肉とチンゲンサイとえのきと春雨を炒め煮したやつとかつおのたたきと厚揚げ。
1201 今日も通販の荷物を送る。このところほとんど毎日やってるのにぜんぜん梱包うまくならないのどうなってんだ。ガムテープをまっすぐ貼るのがへたくそすぎるし本を袋詰めするのもなんかきれいにならない。手のしびれ、震えのこともあるとは思うけど、送る荷物が格好悪くてまいどほんとに恥ずかしい。お手に取ってくださった方は薄目で見てほしい…。
書店さん宛に送った荷物が届きはじめているようで、犬と街灯さん(表紙を描いてくださった谷脇栗太さんのお店)がさっそくネットショップに追加してくださっていた。ツイートを見て、ほんとにある!と驚いた。驚くって言い方はなんか変なんだけど、遠くのお店にほんとにあるんだな…と感慨深くなる。本屋lighthouseさんからも本が届いたよと連絡がきていて、ほんとに置いてもらえるんだな〜とドキドキした。書店委託はまったくの初めてではないんだけどなんかこうどうしたんだろう。 「顔たち、犬たち」関連はずっと気持ちが張り詰め��いる。新しい小説の本を出すときはいつもtumblrにステイトメントみたいな記事を書くんだけどそれも書けていない。言いたいことや話したいことがいっぱいあって、どっからどうしたらいいのか、やりたいことが目詰まりしている…。そうしてそんなに激重感情でやってるのに小説自体はほんとにしょ〜もない話で、よわよわおちんぽの〆切直前もそうだったけど、悲壮感を出すような作品ではないのでなんかチグハグしている。
でもこの「しょうもない話」はちょっといい傾向かなとも思っている。執筆の佳境とか書き終わる直前ってなんかこう気持ちが盛り上がってしまって、作品を「大層な話」にしたくなってしまいがちというか…。なんていうの、谷川俊太郎の「魂のいちばんおいしいところ」みたいに書きたいみたいな、高望みした欲がある。
私たちの上に広がる青空にひそむ あのあてどないものに逆らって そうしてあなたは自分でも気づかずに あなたの魂のいちばんおいしいところを 私にくれた
長めの話に時間をかけて取り組むと自分の中のそういう…純っぽいもの…?を差し出したくなってしまうというか、自分の芯を取り出したものでありたいみたいな、そういう欲がわいてしまう。やけに体重をのせてしまう。 で、最近それを回避したくて、けっこう意識的に「しょうもない話」をやっているふしがある。単純に作品がくどくなるのを避けたいのもあるし、なんかこう自分の差別心や意地悪ってそういうとこからきてるんじゃないかみたいなことも思って。これはまとまってないのでもうちょっと考える。
夕飯はおでん。夜中、ふと思い立って虐殺反対のステッカーを作った。ネットプリントにした。
12/2 ゴルフの練習に行って洗濯をして掃除機をかけた。お昼はきのうのおでんの残りとチャーカラ(チャーハン唐揚げ弁当のこと)。きのうのステッカーをプリントアウトしてみたらいい感じだった。ロボット掃除機が壊れたかもしれない件はやっと言えた。まるでいま壊れたかも?みたいな感じで言った。えもからもらった柿をジャムにした。柿プリンも作ってみたけどあんまり固まらなかった。やけに疲れてしまって2時間くらい昼寝した。寒いので夕飯は鍋。アド街を見ながら食べた。
夜中、通販などの荷造り。本を袋に入れて送るだけのことがどうしてわたしはこんなにへたくそなんだ…と散らかった部屋で途方に暮れた。毎日同じことを思っている。
12/3 プリパラプリチャンプリマジのライブ。毎年恒例の幕張メッセでのライブで、前回の幕張がついこのあいだのように感じる。一年が早すぎる。きのうの残りの鍋を食べて車で出かけた。幕張メッセの駐車場は一日千円なので、二人分の電車代やコーヒー代を考えたらこっちの方が安い。昼公演と夜公演の間の待ち時間を過ごせる場所があるのも気楽だし。スタンレーの水筒にお茶を入れて持って行った。夜になっても湯気が立った。
今年は演出がとてもよかった。とくにプリマジの各キャラクターのソロ曲、ほかのキャラクターがうしろで盛り上げてるの最高最高最高だった。庄司宇芽香さんの演じるあまね様が本当に素晴らしくてたくさん手を振った。声出しOKライブでよかった。今日の公演のためだけに髪の毛真っ赤にしてくれたのかと思うと胸がいっぱいになる。夜公演はアリーナの花道そばだったので、一回だけ目があって本当に泣いちゃうかと思った。 プリマジは9月のリーディングイベントのときも思ったけど、女性が女性にキャーキャーいうのがどまんなかにきているので本当に居心地がいい。なんていうのかな、「本来は女児向けのアニメにいわゆる大きなお友だちのオタク男性が大挙して…」みたいな感じでもないんだよな。男オタが女の子(女の子のキャラクターだったりそれを演じる若い女性の演者だったり)を愛でてやるぜ的な感じがあんまなくて、みんながキャーキャーいいながら女の人たちの格好よさ、かわいさ、楽曲のよさを喜んでいる。本当にすごい。長いシリーズを通して作品が変化しているのもあるし、観客を育ててきた感があるなーと思う。演者も客も年齢を重ねたのもあるかも。 そしてプリティーシリーズ通してだけど、ファンにセクマイが多いのをなんとなく認知してくれているように思う。もちろん演者によって濃淡はあるのでたまーに発言にハラハラすることはあるんだけど、あなたのための席がありますと言い続けてくれているシリーズだと思う。リングマリィの「コトバブーケ」は「おとぎ話の通りじゃなくても私はヒロイン」「おとぎ話の通りじゃない方が自分らしい」と始まる曲で、まっすぐ女性同士のウエディングを描いていてすごくうれしい…。それを冷やかすような反応や百合!みたいな茶化した感じの反応が今回はあんまなかった気がして(あることはあるんだけど前より減った感じで)よかった。
そして大好きな大好きな厚木那奈美さんが本当に本当に…いつも変わらずお姫さまみたいで…本当に素敵だった…。内側から光ってるんだよな…存在が光、祝福なんだと思う。厚木那奈美さんを前にするとわたしはいつも幼稚園の子どもになってしまう。厚木那奈美さんがお姫さまの国でリスとかネズミとかコロボックルとかになって暮らしたいよ…。「ブランニューガール」はミディアムテンポのちょっとセンチメンタルな曲なんだけどけっこうしっかりめの振り付けで、でも厚木那奈美さんはニコニコ笑顔で歌って踊っていて、本当に本当に宇宙に神さまに星々に絶対絶対絶対愛されているほんもののお姫さまなんだな〜!って泣いた。厚木那奈美さんの長い手足がすらーっとすーっとどこまでも伸びていって、ほんとにもう東京湾くらいなら全然余裕でまたげるんじゃないかと思う。厚木那奈美さんが微笑めば木からどんぐりが落ちてきて、リスとかネズミとかコロボックルはそれをぎゅっと抱きしめます。 厚木那奈美さん、友だちや知り合いにわたしはこの人が好きなんだよ〜って教えると「うわ好きそー」って納得されるのすごい面白い。わかりやすくどタイプ。厚木那奈美さんとかムンビョルさんとか美少女さんとか、おかわだくんはこういうスラッとした人が本当に大好きだよね…。
あと泣いたといえば、コスモさんの「君100%人生」やってくれて! 久しぶりにライブで聴けて爆泣した。君100の何がいいって、「次は負けないよ」「取り戻せ」「自信出して 元気になって」「体 心 鍛え直すよ人生」のとこ。わかりやすく励ます歌詞ではあるんだけど、それ以上に「今回は負けたよね、いろんなもの奪われたし失くしちゃったよね、自信も元気もないよね、体も心もおしまいだよね」っていうのをまんま受け止めてくれるのがすごい好き。おまえは今回負けたよねって目をそらさず認めてくれるのとても安心する。 日記やけに長くなってるからここらへんにしとくけど、小林竜之さんのアサヒの仕上がりがやばすぎてすっげーよかった。ほんとに「マジヤッベーチョースッゲー」だった。34歳男性のあの感じ最高ですわ。小林竜之さん40歳のアサヒ役ぜってえぜってえ観たいのでプリティーシリーズを今後とも応援していこうと思った。
ライブがあまりにもよかったので、やっぱプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいな〜と思った。わたしは二次創作的なのは書けないので、「プリティーシリーズのことを考えて書いた小説」とかになっちゃうんだけど、それを本にしたい…そしてなんかいろんな人にゲスト原稿を依頼したい…すごく同人誌って感じするやつ…。いったい誰が読むんだって感じなんだけどそういう変なアンソロをやりたいよね…。 そしてウキウキの気持ちで帰ってきたらKADOKAWAがろくでもねえトランスヘイト本を刊行しようとしているのでテンションだだ下がりになった。ふざけるなよとインスタのストーリーズでキレ散らかした。
12/4 えもとなむあひさんと遊んだ。朝パン屋で待ちあわせて多摩川に行った。いい天気で冬って感じの空だった。広々していて気持ちいい。二子玉川の駅を降りてすぐこの景色なのほんといいよな。橋を渡る電車がずっとごとんごとんいっていて、遠くの橋や向こう岸で車が流れている。水や物がずっと動いている。サギがたくさんいた。白くて大きな鳥が冬の濃い青い空にたくさん舞っているのが、なんだかうそみたいにすがすがしい眺めだった。 えもから個展のDMをもらった。先々週会ったときに元の絵を見せてもらっていたけど、すごくきれいに色が出ていてほんと展示楽しみだなーと思った。あと「あいじょうぶ」ブローチももらった。「俺の愛があるから大丈夫!あいじょうぶや!」のブローチ(ナポリのすぎるのやつ)。草の上に置いて写真を撮った。 なむあひさんが「顔たち、犬たち」の感想を伝えてくださってうれしかった。なんかこうがんばって書いていきたいよな…という話をした。本を持ってきてくださったので表紙の優人さんに川を見せてあげた(?) そのあと昼から磯丸水産に行って飲んだ。トマトハイめっちゃ薄かったけど美味しかった。えもとわたしで何杯飲んだんだ…。このあいだなむあひさんと焼き鳥食べたとき、注文したはずのタコウインナーが結局来なくて、わたしはすっかり忘れていたんだけど次の日なむあひさんがそういえばタコウインナー来なかったですねって思い出していて、じゃあ今度リベンジしましょうって言ってたんだけど2週間で早くもそれが叶うの面白いな。川行って、(磯丸だけど)イカとかウインナーとか網で焼いて、実質バーベキューみたいだった。あとプリティーシリーズミリしらアンソロやりたいんですよ〜という話をした。いきなりどうしたって思ったろうな…。 夕方もっかい川に行って、あまりにも楽しくて手つないでワーイとかした。えもの手が小さくて冷たくてびっくりした。
KADOKAWAに問い合わせメール送った。刊行中止してくださいとははっきり書かず(できないだろうと思った)、なんでこういうのを出そうと思ったのか経緯を知りたかった。それで質問を送った感じ。
12/5 これぜったい乾かないよなと思いながら朝洗濯物を干して出かけた。曇っていたし寒かった。昼にチバユウスケの訃報を知って驚いた。これがきのうえもと一緒にいるときに知ったらどうだったろう。明るい川べりで知ったら、真昼間の磯丸水産で知ったらどんなふうだったろう。コンビニでコーヒーを買って小袋成彬の「Night Out」を聴いた。今日はとても寒くて、外もずっと暗かった。むかしの友だち、ミッシェルを好きだった人たちの顔がつぎつぎ浮かんだ。なんかツイートではなにも言えなくてリツイートのカウンターがまわるのをじっと見ていた。ものすごい熱心なファンとかではないけどなんかこういっぱい思い出深い…みたいな距離感だからだと思う。いま小説のあれこれでやりとりしている人や現在進行形で作品を生み出している人、みんなひとり残らずいつかいなくなるのだ…とすごく当たり前のことを思った。夜になって、長いこと連絡をとっていなかった人からチバのこと悲しいねってメールがきていた。携帯電話のキャリアメール宛で、迷惑メールかと思った。そういやこの人のLINE知らないや。そうだねみたいなことをちょっと書いて送って、それ以上はべつにやりとりしたくない気がした。これを機に旧交をあたためようなんていうのはなんかこう格好悪いだろと思った。いやこれがめっちゃ好きな人からきた連絡だったらしっぽ振って返事送るんだろうけどさ…。洗濯物は厚手の靴下がやっぱり乾いていなかった。Mリーグを見ながらキムチ鍋を食べた。
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